Seraphic Blueでエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
無かったから、立ててみた
2名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:01:00 ID:sweCxVd6
         v――.、
      /  !     \
       /   ,イ      ヽ
     /  _,,,ノ !)ノリハ    i
    i  jr三ミ__r;三ミ_   ヽ
    l  ,iヾ二ノ ヽ二 ハ   ノ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽ、.l  ,.r、_,っ、  !_,    <  >>1 糞スレ立てんな、蛆虫、死ね。
       !  rrrrrrrァi! L.     \_______________
       ゝ、^'ー=~''"' ;,∧入
   ,r‐‐'"/ >、__,r‐ツ./   ヽ_
  /  /  i" i, ..:  /  /  ヽ-、
 ./  ヽ> l    /   i     \
3名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 17:32:05 ID:ae1Ek6xb
>>1
あんたが書くの?
4名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 00:04:38 ID:oAFaoeGJ
5名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 13:02:10 ID:R5l2RA1j
ランサードと戦乙女でいっちょと思ったけど燃えないことに気がついた
自分ではなく二人が・・・
6名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 17:42:03 ID:dyc3JV2S
それだったらまだフォクシー×ミネルヴァとかの方が良いかな・・・。

いかん、男同士女同士しか思いつかない・・・。
7名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 14:53:58 ID:SJ/95ayz
画像も貼らずにスレ立てんな屑
8名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:00:08 ID:dtG7wzx5
同人ゲー板から来ますた
記念パピコ
9名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:19:20 ID:/TvgZaNC
>>1の野郎だけは許せねえッ!
おい>>1!今までこのスレに来たか!
レスの一つでもつけたのかよ!
スレ作って終わりにしてんじゃねえよ!
何とか言えーーーッ!!!

10名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:56:12 ID:zOqP9dyq
>>9
・・・やだ。


本人じゃないけど。
11名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 19:08:21 ID:3ZpX8szv
誰かエンデがヴェーネにレイク食わせるヤツ書いて
12名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 20:17:15 ID:qVqmB01D
今後の方向性が完全に決まりそうだなw
13名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 00:35:19 ID:SNC2EBAC
ヴェーネ「こんな奴に、くやしいっ・・・!!でも食べちゃう・・・パクパクッ」
14名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 22:59:39 ID:Ex72Mdt0
ふたなりヴィルジニー拷問

ゲオルクはヴィルジニーの背後に回り、後ろからペニスをつかんだ。
ヴィルジニーのペニスはしごかれ勃起させられた。
「…っ!………っ!」
ペニスはしごかれガチガチになるまでに勃起させられた。
すると、ゲオルクはしごくのを止め、勃起物をユアンの方に突き出した。
ユアンは金属繊維を縒って作った何百もの糸束を右手に持っていた。
ユアンは笑みを浮かべた。そして、糸の先端がヴィルの尿道へとあてられた。
「うっ?」
ヴィルはこれから自分が何をされるかにようやく気がついた。ボールギャグを噛まされたヴィルは、必死に抵抗しようとしたが、限界まで張り広げられた体はピクリとも動かすことが出来なかった。
無防備なペニスはゲオルクによって固定され、金属はそっと入れられた。
「く、くふぅ!」  尿道に差し込まれる無機質な物質。
ず、ず、ず、と入れられる物質はペニスの中を刺していく 。尿道の中は焼けるように熱く、凄まじい痛みが走った。
「くうぅ、ふううぅぅ!」
「まだ少々入れたばかりだ。これからだというのに」
ズズ、ズズズズズ……
ゆっくりとゆっくりと、奥へ奥へ物質を挿し込んでいくユアン
性器を中心に、凄まじい痛みが生じていた
「くぁっ!ううぅぅっ!ううううぅぅぅぅ!!!」
「まだだ…まだまだ…まだ10センチくらいだ」  
恐ろしいほどの質量が尿道から奥へ奥へと入っていく。
まさにペニスの中をレイプされるような感覚だった。
15名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:00:25 ID:Ex72Mdt0
尿道責めが惨酷なのは、あまりの苦痛で失神も出来ないことである。
しかし、激烈な痛みを通り越すと、尿道の内部から不思議な快感が押し寄せてくるのをヴィルは自覚した。
ユアンが責め棒をピストン運動させると、責具が尿道を出入りする時の痒いような痛みと尿道内部を掻き回す感覚は、
外から性器を刺激されるのとは全く違い、頭が変になるほどの強烈な快感になり少女に迫った。
「そろそろだ…」  ヴィルは突然焼けるような感覚に襲われた。
「ここだな…どうだ?凄まじいだろう?」 痛みの中からひときわ高い、壮絶な快感に襲われた。
「ここは前立線の入り口…尿道のだいたい20〜30センチの所にある」
「うっ!うっ!うっ!」
「この抵抗がある部分が、尿道の処女膜みたいなもんだ」
「くうっ………くううぅぅっ…!!」
「こいつを貫くと大変だ、前立線を中から直接刺激するから、今までとは比べ物にならん刺激が襲ってくる。」
「あひぃ、ひい…ぃ…や、やべでぇぇぇ…やべ…ああああぁぁぁぁ!!!!!」
ヴィルはぐっ、ぐっ…としばしの抵抗をしたが、ユアンは容赦なく貫いた。
ズブズブズブズブズブ…
「ンンンううぅウぅぅぅぅぅううううぅぅぅぅ!!!!!」
「入っちまったな、前立線を直接、こんな異物でえぐり攻められているんだ、たまらないだろう」
「ウウウウううううヴううぅぅぅぅうウうううヴうううぅぅ!!!!!!!!!!」
16名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:00:57 ID:Ex72Mdt0
激しい尿意とともに訪れた地獄の苦しみ。先ほど飲まされた薬のせいで覚醒され失神することすら出来ない。
ズブッ、ズブッ、ズブッ…
アイシャは股間の痛みが増大するのを感じた。
ユアンは、異物を激しく出し入れを始めた。前立腺を直接かきまわされ、ヴィルは凄まじい痛みと苦しみを味あわされた。
ズキン、ズキンッ! ズキン、ズキンッ! 
「ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
ガチャッ ガチャッ ガチャッ。
ヴィルは暴れ狂ったがやはり身動き一つ取れなかった。
「尿道というのは、 入ってくる異物を排出しようとするから、よけいに入ってくるこいつが苦しいだろう。」
ヌププ… グチュッ クチュクチュ… 
ユアンは尿道のより深くまで潜り込ませ、中をこねくり回した。
「あっ……あ、!!! あああぁぁぁぁ!!!!!!」
「しかもこの拷問はこいつを抜かない限り永久に続けられる。さあ、もっともっと深く挿し込んでやる…こいつは1m以上あるからな 。これを全部入れてやる。お前の膀胱の中に溜めてやるよ。たっぷりとな…」
ユアンは容赦なく、グリグリグリグリと異物を挿入していった。
「やめ、やめ、やめ………あうあぅ…ぁぅ…」
17名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:02:23 ID:Ex72Mdt0
「このくらいまで入れば先はもう膀胱に達してるな」
「これからお前をさらに深い地獄に引きづり込んでやるよ」 そう言うと物質の挿入が止まった。
一体何をするつもりなのか。しばらくすると徐々に前立腺に強烈な苦しみが襲ってきた。
尿道の中の異物がまるで暴れているようだった。
「ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「どうだ?くるくるとねじられるのは?」
前立腺に絡みついた異物がグチョグチョと音を立てながら、全部くまなく回転しながらえぐっている。
クチュクチュ…
無残に音を立てながらも異物はまだまだひねりあげられていった
グリグリグリグリ… クチュ… グリグリ… クチュ…
「お願いやめて!!!やめてよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
「今のお前のペニスの中、すごい事になってるよ。」
さらに深く挿し込んでいかれる異物が前立線をえぐりながら通過し膀胱に溜まっていく。
ズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブ……
無機質な異物が容赦なくヴィルの中へ溜まっていく。
18名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:03:05 ID:Ex72Mdt0
「、、、むふゥゥゥゥ、、、、うゥゥゥゥゥ、、、ムウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」 
「聞こえる?」クチュ…「君の中を削り取ってる音…」グチョグチョ…
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…
前立腺にグチャグチャに絡みついた金属はいやらしい音をたてている
「ふふふ…」グチュ…「いい音だね…」クチュ… 
「ぐふうぅ、ううぅぅぅ、ううううぅぅぅぅ!!」 クチュクチュ… 
ヴィルの苦悶に歪んだ顔を眺めながら、ユアンは満足そうな笑みを浮かべた。
クチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
「フウゥー!フウゥー!フウゥー!」 ムチュ…クチュ……
「フウゥー!フウゥー!グスン…フウゥー!フウゥー!フウゥゥゥゥーーーー!!!!」クチュクチュ…
あまりにも膨大な質量の異物は尿道、膀胱、前立腺を容赦なく犯し続けている…
その後も尿道レイプは何時間も何時間も続いていく中、ヴィルは何度も薬を飲まされ、脳を覚醒させられた。
19名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 20:42:25 ID:eVVFF+Hk
レイク×フォクシーinチャイルドプレイを見てみたい。
20名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 00:59:04 ID:uhvhgZ2a
y' ,.-'"                /、__,/      イキタイのイカせてぇ!!
        _,,. -‐''''''""''''‐-、‐'" -'''""  ̄ ""''- .,,u お願いぃ   ,./
     ,. -'"           /             ヽ、 /
   /   u         ,'                u  ゙v
.   /           ,.   i               ヽ、
  /           ,ノ i l l  l, i              ヽ、
  、_       ⊂ニ -' 人 ij   l l   u            ,.-''"::゙゙'ヽ、
    ゙゙゙'''二ニ'''─‐'''''"ヽ、゙、   J            /:::::::::::::::::::::::゙ヽ、
       ̄`   ノ,. /r‐' ゙il ヽ              /:::::::::::::::::::::::::::,.-'"゙ヽ、
         __,,. J   |i、_<            /;;;:;:::::::::::::;:;:;;;/       ゙ヽ、
     u ニ二 -'" __,,./il゙、 ヽ;          ,i';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/          \
       __,,,,,,. -i''i"/、 __、' i,,.ヽ、     j      |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i'              ヽ、
   ̄ ̄`''''-.,, j ゙'J U   ij    ` - .,_      l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|             ヽ、
      :::::::::::`ヽ/      ∧    ゙゙'''‐- .,,,___i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|        >-─‐-
       :::::::::;;;/      /  \           `ヽ、;;;;;;;;;;;i     ,.-'"
       ::::;;;/     / グ ブ ゴ ヽ           `'''-ヽ-
21名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 19:02:23 ID:2ecGWLbB
>>16
アイシャどっから出てきた
22名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 06:27:35 ID:1FaN5Z2U
「さあ、これから辛い拷問だ」
 モーガンは水の浸した細い革ひもで、ヤンシーの睾丸と陰茎の根元をきつく縛り上げる。
「革は乾くと収縮する。拷問を続けるうちに革が乾いて大事なところを締め付けていく。」
 性器を緊縛した革ひもは体温のよりやがて乾いてくる。ギシギシと革が縮み、睾丸と陰茎を締め付ける。
ドスッ ドスッ
モーガンは股間を蹴り始めた。
蹴りやすいようにさらされた玉をヤンシーは守る術がなかった。ガチガチに拘束された体はわずかに股を内に曲げることすら適わなかった。モーガンは、容赦なく、蹴った。
何発も蹴られると、ヤンシーは、目に涙を流し、口元から白い泡を流していた。
「つ、つぶれる・・・・」
「こんなことくらいで潰れはしない、さぁっまだまだいくぞ、覚悟しろ!」
ヤンシーがどんなに泣き叫び哀願しようと、モーガンは、情けをかけるとこがない。
こんなことを何時間かつづけ、ヤンシーのふぐり玉は、ソフトボールくらいに膨らんでしまい、脈打つように痙攣していた。キックは失神するまで、つづけられた。
ヤンシーが気を失うと、男は、たばこを1本吸った。
ヤンシーの性器は、まだ白かったが、大きさ、機能とも、十分なものをもっていた。
ヤンシーは、冷水を浴びせられ気を取り戻した。
「お、お願い…助けて……」
男は何も言わず、再びふぐり玉を嬲りはじめた。
「んんううぅぅ…くふうぅぅ……」
ヤンシーのふぐりを弄びながら、苦痛に歪む整った顔を鑑賞した。
「ふふふ、大きくなったな」
玉を覆っているラバーが伸び、テラテラと光っていた。
「ちんちんの方も、大きくなったところを見たい。」
そう言うと陰茎のラバーをとり、ペニスは外気にさらされた。 
シュッ! シュッ! シュッ!
「んっ…、……!」
快楽は時が経つにつれ、耐えられないほど強いものに変わっていった。
「うぅぅ…ふう、ううううぅぅぅ……」
モーガンは強制的に勃起させたヤンシーの亀頭を蝋燭で責め始める。
「精液が出ない状態で、センズリに掛けられて苦しいだろう。蝋燭の火で炙りながら責めてやろう…!!」 
蝋燭の裸火がヤンシーの剥き上げられた亀頭を炙る。
固く結ばれた唇と目元、全身に玉となっている汗、
ときたまその裸身を走る痙攣が彼女の受けている苦しみを物語っている。
「ハァっ、ハァっ、ハァーっ!!!!!!!!!」
ガチャッ ガチャッ ガチャッ 
ヤンシーは股間の苦しみにのたうち回った……。
23名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 06:29:22 ID:1FaN5Z2U
「そろそろ次の拷問だ」
まち針を1本、玉に刺した
「うぐぅっ!」
ヤンシーは、吐き出すようにうめいた。
男は、指でまち針の頭を円を描くように回しながら、押していく。
「あ、あああああっ」
ヤンシーは、ふぐり玉の内部をかき回され、舌を痙攣させた。
モーガンは、1本目のまち針を頭までさし込むと、2本目を手にした。
「ふっふっふ。さて、何本まで耐えられるかな?」
2本目は、一気にさし込んだ。
「あうっ!ぅぅぅ・・・・」
3本目はゆっくりと、4本目は釘を打つように指で頭を叩いた。ヤンシーは、失神した。
覚醒させられたヤンシーは、5本目、6本目と打たれていった。
「あ、ああぁぁ…!」
ズプッ
グリグリ
ズプッ
そのまま十本、二十本と打たれていきヤンシーの太ももは痙攣していった。
「ううぅ、グスン、う、ううぅぅぅ…」
モーガンは、ヤンシーの勃起した一物をしごきながら、二十四本目の針を刺した。
二十八本目にヤンシーが、失神した。
モーガンは、直径五ミリ程度の丸みを帯びた金属の棒を手にとった。
それはそのままの少女の尿道にさし込まれた。
「!!!!!!!」
凄まじい股間の痛みにヤンシーは、目覚めた。
性器拷問は、いよいよ過酷さを増し、尿道責めが始まった。
モーガンは、異物を上下させながら尿道をさらに掘り進んでいくでいく。
グプッ
「ムウッ!!」
ヌププ… グチュッ 
「クゥゥッ、ぐふぅぅ、ムウゥゥ……!!!」
クチョクチョ…
モーガンは、金属棒をこねくり回した。
「尿道を責められて、切なくて苦しいだろう。鷲はここの拷問が一番好きなのだ…
時間をかけてじっくりと責めてやろう」
ヤンシーは尿道の激痛に震えながら耐えるしかなかった。
グリグリ…
「あ、ああ、ああああ…」
クチョクチョ…
クチョクチョ…
男は長い時間、黙々と尿道内をいじくり回していた。
この拷問は25分から30分も続けられ、少女の性器は腫れあがって出血した
24名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 06:30:00 ID:1FaN5Z2U
「おどろいたか?失神ばりしていると、こういう目に会うのだ」そう言うと金属は抜かれた。
その後も一本一本、あわれに晒された肥大したふぐり玉にまち針はさされていった。
ズプッ
「いやぁあ、もういやあぁぁ……」
プスッ
グリグリ
ズブッ
グ、グプッ
プスッ
グリグリ
ズブッ
「ううぅぅ!」
その後も幾度となくヤンシーは失神をしたが、その度に尿道をかき回され、覚醒させられた。
「グヒッ、う、ううぅぅぅ、グスン、ぐうぅぅ!!」
そのまま百本のまち針をふぐり玉に打たれた。ヤンシーのふぐり玉は、いろいろな色のまち針の頭で覆い尽くされていた。
「もう、勘弁して下さい・・・・」
「何をいっている。貴様のペニスは、まだまだ元気じゃないか」
モーガンは固定されたペニスを再びしごき始めた。
クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ クチュ 
ボロボロのペニスをしごかれ、凄まじい痛みにヤンシーは、白目を剥いて、口から泡を吹きながら、悶え続けた。
やがて、少女の勃起した一物がビクンビクンと大きく痙攣すると先端からビュッビュッと体液を吹き出した。
血が混じりピンク色の液体だった。
痛みが極限を超え、神経が快楽と混同したために起こる異常な反射運動だ。
ヤンシーは疲れ果てぐったりした。
25名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 06:30:55 ID:1FaN5Z2U
ヤンシーは目隠しされ、ボールギャグを噛まされた。
モーガンの手には注射針があった。
「今から、貴様のペニスを薬漬けにする。」
そういうとモーガンは注射針をヤンシーの尿道に刺し込んだ。
「んん!!」
そして針の先端から強力な媚薬が注入された。
「ううううう!!!!!!」
「どうだ、堪らないだろう。これは軍の拷問用の媚薬だ。性的な快楽を凄まじい程の力で引き起こす。
もはや快楽と呼ぶのもおこがましい。苦痛としか感じられないレベルのものだがな。
この媚薬は、凄まじいほどの即効性。吸収力がある。注入された瞬間から苦しさが襲ってきたはずだ。」
二本目の注射針がヤンシーの中に入ってきた。
「ぐうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
「媚薬が効いた状態で尿道を刺激されるのはつらいだろう、さっきの挿入の数倍は苦しいはずだ。」
そういうと媚薬は注入された。
「むううううう!!!ぐうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
媚薬に侵食される際の苦しみが一気に二倍の膨れ上がった。
「苦しいうううぅぅぅぅ、苦しいよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
「普通の人間なら耐性の強い者でも4本が致死量らしい。故に普段の尋問の際に使用するのは一本又は二本程度だ。
それだけでも口を割らない程強靭な者は今まで一人たりとも存在しなかったが…」
「がああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
二本目の注入の後、ヤンシーのボールギャグはとられた。
「今、隣の部屋でドリスが同じ拷問を受けている。」
「!!!!!」
「嘘ではない、今媚薬を20本うたれて、尿道をいじくり回されてる。とても切なそうな顔をして愛らしいことだ。」
「お願い!!ドリスだけは逃がしてあげて!!!」
「もちろん逃がすような事はせん。貴様はドリスの為に体を張っているのだろう。
そうだな、…30本打ってやろう!!」
「無理よ、お願いやめて!!もう限界なのに!!!!」
「馬鹿が、これくらいで根をあげてどうする。これから尿道が苦しくて苦しくて仕方がなくなるというのに」
そういうとヤンシーに3本目が打たれた。
「ぐひいいいぃぃぃぃ!!!!!!!ぐおおおぉぉぉおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」
ヤンシーは口からアワを流し、目の焦点が合っていない失神状態になっていた。
「ふふふふ、堪らんな…一本打たれるごとに、鷲には想像もつかないほどの性的苦痛が蓄積されていくのだな…」
「助けて!!!!助けてぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
「鷲はあまり五月蝿いのは嫌いなのだよ」
ヤンシーの口に再びボールギャグが噛まされた。
そして、4本目が刺し込まれた。
「ぐふうううううう!!!!むううううううう!!!!!!!!」
「もう、尿道内に針が挿入されるだけでも耐えられないのだな。しかしまだまだだ、貴様には更に苦しい性地獄に落ちてもらう」
そしてこのまま、ヤンシーの性器には何十、何百もの媚薬が注入されていった。
26名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 06:31:41 ID:1FaN5Z2U
数時間後、ドリスを拷問していたゲオルクがやって来た。
ゲオルクはモーガンと何か話しているようだったが、
数分後、ゲオルクはヤンシーの背後に回り、後ろからペニスをつかんだ。
ヤンシーの薬漬けのペニスはしごかれ、ヤンシーは激しい苦痛を味合わされていた。
「…っ!………っ!」
ペニスはしごかれガチガチになるまでに勃起させられた。
すると、ゲオルクはしごくのを止め、勃起物をモーガンの方に突き出した。
モーガンは金属繊維を縒って作った何百もの糸束を右手に持っていた。
男は笑みを浮かべた。そして、糸の先端がヤンシーの尿道へとあてられた。
「うっ?」
ヤンシーはこれから自分が何をされるかにようやく気がついた。ボールギャグを噛まされたヤンシーは、必死に抵抗しようとしたが、限界まで張り広げられた体はピクリとも動かすことが出来なかった。
無防備なペニスはゲオルクによって固定され、金属はそっと入れられた。
「く、くふぅ!」  尿道に差し込まれる無機質な物質。
ず、ず、ず、と入れられる物質はペニスの中を刺していく 。尿道の中は焼けるように熱く、凄まじい痛みが走った。
「くうぅ、ふううぅぅ!」
「まだ少々入れたばかりだ。これからだというのに」
ズズ、ズズズズズ……
ゆっくりとゆっくりと、奥へ奥へ物質を挿し込んでいくモーガン
性器を中心に、凄まじい痛みが生じていた
「くぁっ!ううぅぅっ!ううううぅぅぅぅ!!!」
「まだだ…まだまだ…まだ10センチくらいだ」  
恐ろしいほどの質量が尿道から奥へ奥へと入っていく。
まさにペニスの中をレイプされるような感覚だった。
尿道責めが惨酷なのは、あまりの苦痛で失神も出来ないことである。
しかし、激烈な痛みを通り越すと、尿道の内部から不思議な快感が押し寄せてくるのをヤンシーは自覚した。
モーガンが責め棒をピストン運動させると、責具が尿道を出入りする時の痒いような痛みと尿道内部を掻き回す感覚は、
外から性器を刺激されるのとは全く違い、頭が変になるほどの強烈な快感になり少女に迫った。
「そろそろだ…」  ヤンシーは突然焼けるような感覚に襲われた。
「ここだな…どうだ?凄まじいだろう?」 痛みの中からひときわ高い、壮絶な快感に襲われた。
「ここは前立線の入り口…尿道のだいたい20〜30センチの所にある」
「うっ!うっ!うっ!」
「この抵抗がある部分が、尿道の処女膜みたいなもんだ」
「くうっ………くううぅぅっ…!!」
「こいつを貫くと大変だ、前立線を中から直接刺激するから、今までとは比べ物にならん刺激が襲ってくる。」
「あひぃ、ひい…ぃ…や、やべでぇぇぇ…やべ…ああああぁぁぁぁ!!!!!」
「この拷問は媚薬を一切使っていなくても死ぬより辛い苦しみを味わえる。薬漬けの貴様の股間ではどれ程残酷なものになる事か…」
ヤンシーはぐっ、ぐっ…としばしの抵抗をしたが、モーガンは容赦なく貫いた。
ズブズブズブズブズブ…
「ムウゥゥ!!!くううぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「入ってしまったな、前立線を直接、こんな異物でえぐり攻められているんだ、たまらないだろう」
「あ、あう、ああううぅぅあぁぁっぁぁあぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」
27名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 06:32:52 ID:1FaN5Z2U
激しい尿意とともに訪れた地獄の苦しみ。先ほど飲まされた薬のせいで覚醒され失神することすら出来ない。
ズブッ、ズブッ、ズブッ…
ヤンシーは股間の痛みが増大するのを感じた。
モーガンは、異物を激しく出し入れを始めた。前立腺を直接かきまわされ、ヤンシーは凄まじい痛みと苦しみを味あわされた。
ズキン、ズキンッ! ズキン、ズキンッ! 
「ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」
ガチャッ ガチャッ ガチャッ。
少女は暴れ狂ったがやはり身動き一つ取れなかった。
「尿道というのは、 入ってくる異物を排出しようとするから、よけいに入ってくるこいつが苦しいだろう。」
ヌププ… グチュッ クチュクチュ… 
モーガンは尿道のより深くまで潜り込ませ、中をこねくり回した。
「あっ……あ、!!! あああぁぁぁぁ!!!!!!」
「しかもこの拷問はこいつを抜かない限り永久に続けられる。さあ、もっともっと深く挿し込んでやる…こいつは1m以上あるからな 。これを全部入れてやる。お前の膀胱の中に溜めてやるよ。たっぷりとな…」
モーガンは容赦なく、グリグリグリグリと異物を挿入していった。
「やめ、やめ、やめ………あうあぅ…ぁぅ…」
「このくらいまで入れば先はもう膀胱に達してるな」
「これからお前をさらに深い地獄に引きづり込んでやる」 そう言うと物質の挿入が止まった。
一体何をするつもりなのか。しばらくすると徐々に前立腺に強烈な苦しみが襲ってきた。
尿道の中の異物がまるで暴れているようだった。
「むうううう!!くふうぅぅぅぅぅ!!!!!!」
「どうだ?前立腺をえぐられる気分は?」
モーガンは異物をひねり始めた。
前立腺に絡みついた異物がグチョグチョと音を立てながら、全部くまなく回転しながらえぐっている。
クチュクチュ…
無残に音を立てながらも異物はまだまだひねりあげられていった
グリグリグリグリ… クチュ… グリグリ… クチュ…
「お願いやめて!!!やめてよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
「今の貴様のペニスの中、すごい事になっているぞ。」
さらに深く挿し込んでいかれる異物が前立線をえぐりながら通過し膀胱に溜まっていく。
ズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブズブ……
無機質な異物が容赦なくヤンシーの中へ溜まっていく。
「、、、むふゥゥゥゥ、、、、うゥゥゥゥゥ、、、ムウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」 
「聞こえるか?」クチュ…「貴様の中を削り取ってる音だ…」グチョグチョ…
「ふふふ…」グチュ…「いい音だね…」クチュ… 
前立腺にグチャグチャに絡みついた金属はいやらしい音をたてている
「ぐふうぅ、ううぅぅぅ、ううううぅぅぅぅ!!」 クチュクチュ… 
ヤンシーの苦悶に歪んだ顔を眺めながら、モーガンは満足そうな笑みを浮かべた。
クチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
「フウゥー!フウゥー!フウゥー!」 ムチュ…クチュ……
「フウゥー!フウゥー!グスン…フウゥー!フウゥー!フウゥゥゥゥーーーー!!!!」クチュクチュ…
あまりにも膨大な質量の異物は尿道、膀胱、前立腺を容赦なく犯し続けている…
その後も尿道レイプは何時間も何時間も続いていく中、ヤンシーは何度も薬を飲まされ、脳を覚醒させられた。
28名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 14:50:05 ID:KJuBJzQi
チンコ付ヤンシー
29名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 23:43:36 ID:jjpXp2Z8
あげ
30名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 14:40:33 ID:60Glh9Th
ふたなりヤンシー鬼畜チンコ拷問
31名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 16:29:32 ID:DTKwpr0c
ノーマルの悶え苦しむ姿が見たかったくせに
めっさアブノーマルじゃないすか
32名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 07:35:59 ID:y/7Ur1IS
これを書いた奴は本物の変態
33名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 06:53:02 ID:ifjVEkDM
34名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 09:44:00 ID:psMir0Uc
凄まじい過疎っぷりだな
信者多いのに未だチンコ付きしか無いのか
俺はこれでふたなりに目覚めたけど
35名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 16:01:51 ID:9J/JLR79
フツーの書いていい??
36名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 21:04:04 ID:kiFWKdQq
是非に
37名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 14:46:50 ID:LVhhzPWM
どうぞどうぞ
38名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 17:16:54 ID:kCdsj5Gi
wktk
39名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 17:04:32 ID:Uy9bsFHp
早く書けよ
土曜からパンツ脱ぎっぱなしなんだけど
40名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 19:09:57 ID:kyw6VlfI
>>39
ロリサード乙
41名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 20:39:23 ID:EtWAUxKE
>>39
ゲルトラウト乙
42名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 20:42:46 ID:Uy9bsFHp
ドリスたんの学園レイプかレイク×フォクシーで頼む
43名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 18:12:11 ID:nd1wBAgR
チャイルドプレイとか俺には書けない・・・。
なので今週中にはドリスの学園レイプ(まぁ寸前でイヤボーンだから途中までとなるが)でも書こうと思います。
44名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 18:22:23 ID:pMoHQgRN
あそこで魔力暴走しなかったシチュで書けよ
45名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 21:10:28 ID:NL6McBde
>>43
寸前でイヤボーンじゃ原作通りだろw
46名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 18:01:48 ID:fXtMZXuc
挿入寸前でドカーンにしようかと思ったのだが・・・
最後までやったほうが良いのだろうか・・・。


しかし何だか一番最初の苛めのシーンかいてるだけで鬱になってきてしまった・・・。
まあ、頑張ってみる。
47名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 19:43:02 ID:HS7PXGyw
鬱になるようなら題材変えたらどうだ
書いてて自分で抜けるくらいじゃないとつまらんだろう
48名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 20:53:03 ID:Fpyl4GfP
それ位で鬱とかこのスレに向いてないんじゃないか?
49その1:2007/02/17(土) 09:27:21 ID:3EykuOuN
途中までは書けました。
文章の未熟さには目を瞑って頂けると幸い。


人気の無い校舎脇に、罵声が響いていた。
10代前半か、中旬の男子生徒二人と、女子生徒一人が、小柄な女子生徒に怒鳴りつけている。

「ムカつくのよアンタ!何で知恵遅れの分際で私達より上なのよ!」
完全な言いがかりながら、その声に含まれている嫌悪と嫉妬、なにより怒りが、小柄な女子生徒―ドリス・シュテンダルを
怯えさせていた。
「オマケに学長にまで気に入られて!その子供っぽいのを利用して取り入ってるんでしょ!最低ね、知障の上に腹黒なんて!」
「ち、チガう・・・」
ドリスは大きな瞳に涙を溜めながら首を振った。彼女の声は、たどたどしい上に普通よりツーテンポくらい遅い。
「だからその喋り方を止めろってんだよ! ウゼーんだよ!マジ殺してェ!」
ドリスに怒鳴りつけていた黒髪の少女が連れてきた男子生徒二人のうちの、金髪の少年が言った。
「俺達は必死こいて此処に入って来たんだよ。フェジテのトップエリートとしてな。
それがこんな知障に劣るなんて、冗談じゃねーぜ。」
もう一人の、銀髪の男子生徒のほうが冷たく吐き捨てた。
ドリスは、くぐもった喉に詰まったような短い悲鳴を押しこめて、のろのろと俯いた。
「ごめんなさい・・・・・・」
女子生徒が苛ただし気に舌打ちをした。
「ふん。謝って済む問題じゃないわ。別に責任取って自殺する訳でもないんでしょ?」
「ジ、サ、ツ・・・。」
その言葉を反芻さして、ドリスは更に身をすくめた。
「本当はそれが一番なんだけどね。アンタなんか生きてても邪魔なだけだから。」
「いや…。死にたくない…。」
一筋の涙が、ドリスの頬に伝う。女子生徒はふん、と鼻で笑った。そして、楽しそうに顔を歪める。
「ま、そう言うと思ったわ。だから今日はアンタをシメてやるのよ。二度と表を歩けない位…!生きる気力の欠片も無くなる位に…!」
「ナニ…するの…。」
混乱する頭で、ドリスはつぶやく。女子生徒はにたりと笑う。
「公衆便所よ。
身包み剥いで全裸にして。身体縛って股広げて。男友達連れて来て、代わる代わるアンタのアソコに肉棒突っ込んでやるんだよ!
で、写真を撮ってバラ撒く!ちょっぴり頭の弱いドリスちゃんはザーメンがお好きってね!」
それに、二人の男子生徒はゲラゲラと声を上げて笑った。
「ヒャハハハ!オメー、相変わらずエグいよなー。」
「そんな事したら、コイツマジで自殺するんじゃねーの?」
「ていうか初めからその心算。目障りだからこの世から消えてってね。」
50その2:2007/02/17(土) 09:28:02 ID:3EykuOuN
「私たちは正しいの、あんたが間違ってるの。さあ、覚悟しなさい・・・・・・!」
「う・・・あ・・・」
ドリスは身体がすくんで動けない。これから何が起こるのか、それははっきりとは理解できていない。
ただ、恐怖に怯えていた。

金髪の男子生徒が右側から近寄り、ドリスの服の肩紐を引きちぎった。
質素な繊維であるそれは、ぶちっと音を立てて千切れる。
「うっ・・・」
ドリスは思わずずり落ちかけた服を腕で押さえる。しかし、その細い腕は銀髪の男子生徒に軽々と解かれた。
「押さえてるから、早く脱がせちまえよ。」
「分かってる。そんな顔すんじゃねェよ、これからもっと痛え目に遭うんだからよ。」
金髪の男子生徒がドリスに笑いかけた。肩からかかっているストールを取り払うと、黄緑色のワンピースに手を掛ける。
「いや・・・ハナして・・・!」
ドリスが足をじたばたと動かして抵抗しようとするが、まるで抵抗になっていない。その間にも、金髪の男子生徒は
ワンピースの後ろのファスナーに手を掛けて、一気にずりおろした。
ほっそりとした上半身のラインが露になる。胸のところだけが厚くなっているだけの簡素な白い下着を一枚だけ身につけている状態だ。
「結構小さいわね・・・ま、そのテの趣味の連中には大ウケかもだけど。」
女子生徒は銀髪の男子生徒のところに歩み寄ると、
「腕、縛っちゃうからもう離して良いわよ」
「ああ。」
用意してきたらしい目の細かいロープを取り出して手際よくドリスの腕に巻きつけていく。
銀髪の男子生徒はドリスのか細い首筋に指を這わせた。
「・・・っ!?」
ドリスがビクリと肩をすくめた。その指は首筋から淡いピンク色をした唇にまで這っていく。
そして、優しさの欠片も無いキスをした。唇を無理矢理割って、中に粘液で濡れた舌を入れ込み、中をすべて吸い出すつもりかと
いうほど強く、ぐちゃぐちゃと掻き回す。
「・・・ひぐっ・・・んっ・・・!!」
ドリスが苦しげに声を上げるが、銀髪の男子生徒はまだ続ける。
ぐちゅっ・・・ぐちゅぐちゅっ・・・
30秒近くそうしていただろうか、ようやく銀髪の男子生徒はドリスから顔を離した。
ドリスは酸欠気味にでもなったのか、ぜえぜえと浅い呼吸を繰り返している。そのままにしておくと倒れかねなかったので
女子生徒はドリスの小ぶりなお尻を膝で蹴り上げた。
「座り込むんじゃないよ。」
「へへ、じゃあこれも脱がすぜ。」
金髪の男子生徒が腰でとまっていたワンピースを下から引っ張ってずり下ろした。
可愛らしい白と水色のショーツの下に伸びる、細く白い脚。所々に痣や擦り傷が見られるが、それは他の誰かにやられたものだろう。
「いや・・・っ!」
ドリスは細い脚をぴたりと閉じる。金髪の男子生徒は、その太腿に手を這わせてゆっくりと撫でた。
「うゥ・・・ヤだ・・・やめて・・・!」
ぞわぞわと、くすぐったさとおぞましさがこみ上げて、ドリスは小さく呻いた。
銀髪の男子生徒は、上から簡単な作りの肌着をビーッと音を立てて引き裂いた。ドリスがびくっと大きく震える。
緩やかな曲線を描く胸元、その頂点にある小さな桃色の突起。そこから腰元まで、少女独特の緩やかな曲線が描かれている。
「や・・・!」
ドリスが腕を動かそうとするが、腕は既に高く固定されている。おまけにさっきから血が通わないので痺れて動かない。
51その3:2007/02/17(土) 09:29:16 ID:3EykuOuN
「ヤだ・・・こんなの・・・!ハナして・・・ッ!」
ドリスがぼろぼろと涙をこぼして泣き出した。それに女子生徒が、
「今更泣いたってどうしようもないでしょ!アンタが悪いのよ!?それとも・・・ここで死ぬ、っていうなら勘弁してあげても良いけど?」
その言葉に、またドリスがビクリと震えた。
「死ねないんだったら大人しくしてなさいね、そうすりゃそこまで痛くは無いわよ!!」
「・・・・・・・・・?」
ドリスが訳が分からず首をかしげる。
銀髪の男子生徒が、次は首から鎖骨にかけてゆっくりと唇を這わせる。その後には、くっきりと赤い跡が残っている。
力を入れればすぐに折れてしまいそうな、繊細な鎖骨のフォルム、その窪みを埋めるかのように舌を這わせる。
「・・・あっ」
無意識に声を出したことを恥じたのか、ドリスは急に顔を紅潮させた。女子生徒がドリスのあごを掴み、ぐいっと上へ持ち上げる。
「感じちゃったのかな?ドリスちゃん?」
「ナ・・・ニ・・を・・・」
「気持ちよかったのかって聞いてるのよ。」
「チガ・・・!ワタシは・・・ナニ・・・も・・・」
「は?ナニがどうしたって?」
女子生徒がケラケラと笑い出した。
「流石ドリスちゃんは淫乱だね〜ッ!もう入れて欲しいわけ?でもまだ!まだだからねッ!」
52名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 09:38:27 ID:NQBiYPWQ
>>49
中旬って表現は年齢に使えるのか?
53名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 09:47:23 ID:NQBiYPWQ
出だしで不安になったがメインに入ってからは結構よかった
54その4:2007/02/17(土) 17:39:14 ID:3EykuOuN
>>52
あ・・・確かにおかしいな。スルーしてもらえるとありがたい。
>>53
それは良かった。

何時完成まで持っていけるかちょっと不明になってきたが、随時上げていくことにした。
な訳で続き。


金髪の男子生徒の掌が、ドリスのショーツの中にもぐりこんだ。彼女の小ぶりなお尻は、緊張のせいで固くなってしまっている。
その掌で小さなふくらみを撫で回した後、浅い割れ目に指を這わして前の方へと移動させる。
「ひィっ・・・!?」
未知の感覚にドリスは小さな悲鳴を上げる。
同時に銀髪の男子生徒が、緩やかな弧を描く胸の頂上にある桃色の突起に指先を触れた。
その表面を軽く撫でると、薄い桃色だったその色が見る間に赤く凝縮した。
「ははッ、知障でも感じるところは感じるんだな。」
銀髪の男子生徒がにやりと笑った。
「栄養が頭に行ってない分、当然といえば当然でしょ。」
女子生徒がドリスの耳元で言う。
「ねェ?」
そしてその柔らかい耳たぶを軽く舐めてみせる。
「やっ・・・」
短いドリスの喘ぎ。続いて、銀髪の男子生徒が隆起したドリスの乳首を軽く噛み、舌で転がした。
「ひっ、ひぅっ・・・や・・・あッ!」
その声に、少しだけ甘い色が入り始めた。止まっていた抵抗を、再び始める。
恐らく初めて味わうであろう性的な快感に戸惑っているのだろう。混乱の色が見て取れた。
「風のエレメントよ、ここに集まり目の前の生意気なガキにお仕置きしちまえ。」
金髪の男子生徒が適当な呪文を詠唱し、最小出力の魔法がドリスの背中で爆発した。
「・・・イタッ!な、ナンで・・・!」
ドリスは、背中から血が流れる感覚を覚えた。
「抵抗するからだろ?ほんっとに自分の立場が分かってやがらねえのな。」
金髪の男子生徒が笑った。アカデミーでの規則で、正当防衛を除いての他人に向けての攻撃魔法の行使は固く禁止されている。
ところがドリスには「正当防衛を除く」としても自分には相当な力があることをなんとなく理解していたので、
絶対に魔法を使おうとはしなかった。最も、その正義感と優しさがこの3人に好きなようにされている理由でもあるのだが。
ドリスのお尻を這い回っていた指が、更に奥へと進む。
「ヘええ、少しは生えてるのか。」
指先に薄い陰毛の感覚を覚えた金髪の男子生徒は少し興奮した口調になる。
「そろそろ脱がすか。」
金髪の男子生徒がドリスのショーツに両手をかけた。すると弛緩していたドリスの両足に急に力が戻りぴたりと閉じてしまう。
金髪の男子生徒は大きく舌打ちをすると、
「炎の・・・」
「イヤ・・・マホウはやめて・・・!」
「だったら脚を少し開けよ!それくらい理解できるだろ!?」
「う・・・」
ドリスはその声にしたがって脚の力を抜いた。
55名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 22:03:38 ID:NtIdgzzX
いいところでイヤボーン発動して打ち切られそうで心配なので
小出しにしないで結末まで書き上げていただきたい
56名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 19:10:32 ID:z5nnLk4V
栄養が頭に行ってないって体にはもっと行ってないのに・・・
57名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 21:43:51 ID:Ms2pb0ay
つまり全部ウンコに流れてるんだな
58名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 21:35:56 ID:n2UVN8Tl
続きまだー?
59謝罪:2007/02/25(日) 20:20:40 ID:2FncdMEG
すいません。今週末までには書き上げたいと思います。


言い訳がましいけど、こういう文章書くの初めてなので、拙い点も多いし、見苦しい点や意味不明な点も多いと思います。おまけに遅い…
本当に申し訳ない。
60名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 21:31:10 ID:o4aRzKa9
いつ死亡フラグ立つかハラハラするぜ
61名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 00:17:41 ID:FKyNnov+
続き見たいんだが・・・これが過疎か・・・
62名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 14:31:08 ID:1q415srC
あァ・・・そうだな・・・
63名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 13:51:27 ID:+7SQ+o6E
すごい過疎ってんじゃん。ドリスの続きはもう無理?
誰かレイク×フォクシーのチャイルドプレイ書いて。
マジ頼む。
64名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 15:06:59 ID:UoD2m34r
じゃあボクはニク×ランがいいです!
チャイルドプレイならフォク×レイじゃないですか><
65名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 13:19:55 ID:23mFh2Qp
ケイン×レイクとか・・・
二人で仲良くアナルの研究を
66名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 17:06:55 ID:NTWgGx8b
じゃあ俺はゲル×バルを希望
67名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 22:31:08 ID:k+872Gni
ドリス書いてた人いないんだったら勝手に続けていい?
68名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 00:18:22 ID:yB+oa4SQ
>>67

た の む
69名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 07:52:44 ID:sbchEEV1
エル×オーファとかも欲しい。

所で絵師は居ないのこのスレ?
70名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 18:36:06 ID:Ues4pXK5
絵師どころか誰もいないぜ・・・
71名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 18:40:34 ID:xvIc92Qs
誰かなんか書こう?
67ドリス書くなら書いてくれ。楽しみにしてるのに
72名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 22:08:53 ID:ku3PAuHG
明日中には書き上げるからもうちょい待って
73名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 23:08:05 ID:FSmniCne
>>72
楽しみに待ってる!
74名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 00:43:14 ID:DEj+1HG2
エル様物を見たいです
75名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 13:31:56 ID:QXxjjR/q
まだ?すげぇ楽しみなんだけど・・
76名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 01:31:40 ID:mtILT3av
遅くなってすいません
>>54から続きです

全身を支えていた緊張が途切れ、ドリスの体は力なく崩れ落ちた。
「おっと」
金髪が素早く、脇の下から手を差し入れ持ち上げる。
「へへっ、すっかり気が抜けてんぜ」
垂れ下がった腕を上下に振って見せながら、銀髪が笑って言った。
「やっと理解出来たみたいね。この鈍い頭でも」
黒髪がドリスの髪を掴んで、顔を上向かせた。
「全く、手間の掛かること!」
吐き捨てるような言葉と共に唾を浴びせる。
その声には、ささやかな満足と達成感がこもっていた。
「最初に顔にぶっかけるのは俺だったのに」
銀髪は不服そうに文句を垂れる。
「こんなの汚したうちに入らないわ。ほら」
言うとドリスの剥き出しになった素肌に靴の裏を押し付けた。
「あうっ!」
決して強い力ではなかったが、不意に鳩尾に入れられ思わず声を上げる。
足が離れると、白い肌に鮮やかな靴の跡が残っていた。
「思った以上に汚れてたわね。丁度良いわ。舐めて貰おうかしら」
「勘弁しろよ。後で咥えさせる身にもなれ」
目の前に靴を突き出そうとするのを銀髪が制した。
「冗談よ」
黒髪は事もなげに言って身を引いた。
金髪は片手でドリスの体を傾けつつ、器用に最後の下着を擦り下ろす。
秘部を冷たい風に晒されたドリスを、今までと別の感覚が襲った。
(おしっこ…)
恐怖や混乱で意識の外にあったものの、尿意はすぐそこまで来ていた。
彼らが応じてくれるかは分からないが、ドリスは意を決して言葉に出す。
「おトイレ…」
「そうだ、テメーはおトイレだ」
金髪は目線を動かすこともなく、淡々と返事をする。
「えらく従順になったな」
少し驚いたように銀髪が言う。
「公衆便所の自覚が芽生えて何よりだわ」
黒髪はドリスのストールで靴を拭きながら言った。
(そうじゃないの…)
無下にあしらわれるならともかく、伝わらないのは想定外だった。
「おトイレ…イきたい…」
77名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 01:34:00 ID:mtILT3av
ドリスは必死の面持ちで訴えたが、銀髪は吹き出した。
「ぎゃっはっはっ! 早くイかせろってよ、ヘタクソ!」
「んだとぉ!?」
馬鹿にされた金髪は躍起になり、指を縦横無尽に掻き回した。
「ひあっ!」
強烈な刺激に神経を持って行かれ、膀胱の我慢が一瞬緩んだ。
「ああ…ダメ…!」
咄嗟に堪えようと意識を集中するが、一度漏れ出した流れは止められない。
程なく黄金色の水飛沫が勢い良く放出された。
銀髪はすかさず飛び退いたが、ドリスを抱えた姿勢から一歩出遅れた金髪には直撃した。
「やりやがった、こいつっ!」
激昂した金髪の蹴りが飛ぶ。
小柄なドリスは衝撃で壁に叩き付けられた。
「ごふっ! げほっ…はっ…ゴ、ゴメンなさい…」
理不尽な暴力に対する抗議も出さず、ひたすら謝るドリス。
しかしそれも、思わぬ反撃に怒り心頭の金髪には逆効果でしかなかった。
「ぶちのめしてやる!」
痛みで呼吸もままならないドリスの胸倉を掴み軽々と持ち上げると、握り拳を構える。
「落ち着け! 殺す気かっ!」
自分も間一髪でかわした銀髪が静止の声を上げた。
「構うものか!」
我を忘れた金髪は気にも留めず拳を振るった。
続けざまに二発、三発と所構わず打ち込んでいく。
「かはっ! あ…!」
もはや呼吸もままならないドリスの口から、血がほとばしった。
「予定と違うわ! 目的を忘れないで」
遠巻きに見ていた黒髪も慌ててたしなめる。
ようやく金髪はドリスから手を離した。
「こいつが死ぬことだろう」
荒い息をつきながら金髪が呟く。
「求める結果は同じでも、原因は自殺でなければならないのよ」
黒髪は冷静さを装いつつ、諭すように言った。
「そうそう。皆で使うトイレです。清潔に保ちましょう」
銀髪が普段の調子を取り戻そうと軽口を叩いた。
「便器が逆噴射した場合は?」
金髪が苦々しげに問い返す。
「運がなかったわね」
「ウンじゃなくて良かったよな」
諦めろという身振りをしながら黒髪が答え、銀髪がそれに合わせた。
金髪は呆れ顔で地面を蹴ると、倒れたドリスの方を向き直った。
「おら、今ヒールかけてやるよ」
時既に遅く、ドリスは事切れていた。
78名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 01:36:28 ID:mtILT3av
原作とは逆の結末を描いてみました
いかがだったでしょうか
79名無しさん@ピンキー:2007/04/22(日) 09:40:57 ID:Tgvhf85N
ちょ
最後の一行テラシュール
80名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 11:15:49 ID:jMX59ob9
ジークベルト「素晴らしい…。心踊るエロパロとは正に斯く在るべきもの…。」ジークベルト「"結末に於いて予定調和ながらも、その過程に於いて十全に…。」
81名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 18:48:06 ID:H3XiNKQT
>>80
ヴィルジニー「ダマレコゾウ」
82名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 19:25:10 ID:lBbOtQxG
ジークベルト「何だと?」
83名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 19:31:42 ID:qARWaIF+
「運がなかったわね」
「ウンじゃなくて良かったよな」

この辺に本家並のジョークを感じる
84名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 14:24:37 ID:nUQddvFw
レイク×フォクシー児童遊戯希望。
85名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 22:04:03 ID:fxyjIHqk
なにこの保全する価値のあるスレ
86名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 02:15:40 ID:6Q+maRIa
天然記念物並だな
87名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 23:34:32 ID:ZFbqui18
88名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 15:06:22 ID:cM/Vgwhw
誰もかかないの?
89名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 19:51:58 ID:fEjfi+oq
チャイルドプレイなんて無理っすよ
それ自体セラブルで初めて知ったってのに
90名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 18:00:16 ID:Dy5bK24m
お前が書け
91名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 20:54:49 ID:CpOd8nC1
俺が思うに宣伝が足りないのではないか
本スレのテンプレにこそ入ってるものの何人見てるのやら
92名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 22:25:10 ID:kSt1KXqo
ふと思ったんだがそこらのエロサイトの文章を天ぷら語に直してみると面白いかも知れん
93名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 08:45:41 ID:yqw23ETg
「以上、乱交失礼。」しか思いつかんな
94名無しさん@ピンキー