女にお尻を犯される男の子3

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563名無しさん@ピンキー
彼女が後ろから覆いかぶさると、耳元でこう囁かれた。
「キミを女の子にしてあげる…」
同時に肛門の外側からメリッ、と何かを押し込まれる
ような圧力が加わった。
「イタイ、イタイ、イタイ!」
「ほら、ウンコする時みたいにお腹に力を入れて肛門を
 ぐっ、と開かないと痛いわよ?」
逃げ場の無い自分は慌てて彼女のなすがままに、
息んで肛門を開いた。
同時に肛門の外側から、更に肛門を押し広げて、
太くて弾力性のある物体が入ってきた。
彼女のペニスバンドで貫かれた瞬間だった。
まるでウンチが逆流してきたかのようだった。
「あー、あー、あーっ!」
肛門をマッサージされた時以上の奇妙な感触に、
あられもなく女の子のような声を上げた。
「ふふ、いい声で鳴くのね、仔猫ちゃん」

直腸の奥までペニスバンドを入れられて一杯になる。
直腸の満腹感と開きっぱなしの肛門は、間違いなく
彼女に貫かれている事を実感させた。
肛門を閉じたくても閉じられない。
まるで硬いウンチを尻に挟んだまま、にっちもさっちも
いかない状態みたいだ。

今度はゆっくりとペニスバンドが抜かれる。
「あ、あ、あーー」
今度はまるで強制的にウンチを抜かれるかのような
排泄感覚を味合わされる。
今の肛門では、ペニスバンドの排泄感覚も、
ウンチの排泄感覚も区別が付かなくなっていた。
彼女がペニスバンドを抜いてしまうと、
そのままウンチも一緒に出してしまいそうな
感覚がした。
「や、止めて、抜かないで!」
「そうなの、そんなに私のペニスバンドがお気に入りなの?」
「ち、ちが、」
彼女は抜ける寸前で止めると、また奥深く挿入してくる。
先程のウンチが逆流する感覚が肛門から伝わってくる。
ペニスバンドを拒もうと必死に肛門を窄めるが、
かえって、肛門のゴリゴリした排泄感を強めるだけだった。

強制的に味合わされる排泄的快感に、愚息がムクムクとまた
勃起し始める。