なぜ立っていない
???
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 23:40:08 ID:5t1lte5j
マキナァァーー
屍姫ってマクあるのかね?
契約の時にってのがいかにもっぽくていいが
あんな激しい動きしてたらプチ切れてそうだけど
破れたらまた再生するんじゃない?
いいから誰かSS書いてみない
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 23:32:07 ID:duAGpSd5
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 21:58:47 ID:ypOG3z8C
屍姫を読んだことのない私が保守の為に短編を書きます!(マテ
とりあえず、wikiは読みました。
屍姫・星由(ほしゆ/享年16歳))は、光言宗の僧・七志坊保守(ななしぼう・やすもり)を契約僧とし、他の屍姫達と同じく屍を狩る日々を続けていた。
ただし、場所は南米の某国。政府軍と反政府ゲリラの間で内戦が絶えない国であった。
死体はいくらでも転がっている。未練のある死体はいくらでもある。
「いやぁぁっ、やだ、いやだよぉぉっ!!」
グチュグリャグチョリ
屍の腐りかけたペニスが星由の汚れなき処女を貫き、その膣内を汚れで満たす。
星由は屍を振りはらおうと体をくねらせるが、無駄な抵抗であった。
四肢はRPG7の至近弾数発を受けた時に千切れていた。戦場だけあって、ここの屍達の火力は想像を絶していたのである。
「やぁ・・・あ・・・くはっ・・・やめてぇ・・・っ・・・もう・・・」
「おいおい・・・もうこのオマ○コばっちくて、後のヤツらが使えねーぞ?」
星由の声涸れ果てて、意識が朦朧としてきた頃、挿入しようとした屍がその秘所の汚さに顔をしかめた。
「仕方ねーな、諦めて、コイツをオカズに自分でコキな」
「ちくしょーめ!」
「腐るな。いい余興を見せてやるからよ」
そう言って、ゲリラの一人はAKライフルを汚れきった星由の膣内にぶち込んだ。
「ひゃふっ・・・・あ、あ、あ・・・・」
今までと違う、冷たく硬い感触に星由の意識は引き戻される。
「・・・あ、あ、あ・・・・」
じょわわわ〜っと星由の股間か水音がする。抵抗もできない状態で銃を突きつけられている恐怖から失禁してしまったのだ。
「・・・やだ・・・やだっ・・・私・・・ひっく・・・ぐ・・・」
これで何度目の涙であろうか?
「はっは〜、オカズとしちゃあ、悪かねーな」
そう言って、星由を味わい損ねた屍達が自分のものをしごき、そして白濁液を星由に浴びせかけた。
「・・・あ・・・あふっ・・・く・・・ひゃっ・・・」
星由は喘ぎ声をあげている。AKライフルがぐちゅぐちゅと星由の秘所をかき回していたからだ。
パパパパパパッッ!
「ぎゃあああああぁぁっ!!!」
その時、AKライフルが暴発した。
「おっと、わりいなぁ・・・暴発しちまったい」
白濁液の代わりに鉛弾が星由の子宮に注ぎ込まれたのである。無事であるはずがない。
星由の体で無事なのは、もはや胸部と頭部だけとなっていた。
「・・・あっ・・・あっ・・・・ああ・・・」
だが、屍姫である星由は死ねない。
「どうするんだよ、もう使えるところがねえぜ?」
「そうだな、かわいい顔は残ってんだ、便器にでも使ってやろう」
後に傭兵達に語り継がれる戦場伝説・・・少女の生首便器でる。
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 22:59:34 ID:ud8HFwxx
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 17:41:16 ID:f9npu9Jl
>>8です。l一巻買ってきて、書き始めてみたのだけど、
なんか、エロい展開に持っていけそうになかったので、ネタになってる冒頭部分だけを保守の為に投下する。
この続き書いても、グロにしかなんねーっ。
『屍姫の匣』
ボックス席のローカル線に揺られて、うとうとしていた時、ふと向かい側に座っていた、更生しそこなった不良青年といった感じの坊さんの独り言が聞こえてきた。
「それにしても、派手にやられたもんだな、マキナ。再生が追いつかない」
膝の上に乗せた箱に向かってなにやら、ボソボソと話している。形も変だが、行動も変な坊さんだ。
「だからって、箱の中に詰めることないんじゃない? 景世」
女、いや少女の声が聞こえた。坊さんの独り言というわけではなかったようだ。
「とりあえず、人目を避けることが先決だったからな。街中からの撤収ってのは厄介なもんだ。とくに他所の街じゃな」
いや、まて。坊さんの話し相手はどこにいるんだ? 車両はそれなりに混んでいて、それで坊さんと相席になった。
が、このボックス席自体には、座っているのは俺と坊さんだけだ。
「ねえ、少しでいいから、外の空気を吸わせてよ。いい加減、この中、息が詰まりそうなの」
坊さんの隣の席は空いている。連れがいるなら、そこに座ればいい。
何か・・・言っていた。
そう・・・ハ コ ノナ カ ニ ツ メ ル・・・と。
「・・・はぁ・・・誰も見ていないよな?」
俺の意識は覚醒していたが、そのまま寝ているフリを続けた。薄目だったが、箱に凝視していた。
坊さんが箱の蓋を開ける。
そこには、胸から上だけの少女が、その長い黒髪がまるで梱包材のようになって、みっしりと詰め込まれていた。
「ほう」
しばらくぶりの外気に、箱詰めの少女は大きく一息ついた。
ああ、生きている・・・そう思った。
なんだか、酷く坊さんが羨ましくなった。
<了>
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 21:55:45 ID:iHo9OCzd
エログロ一直線なスレにならない事を祈る
>>13 原作がエログロだからなぁ。
マキナ、股開きすぎ。それでいて、パンツが見えないのだがww
>>14 景世の台詞から、マキナの穿いてるパンツは
縞パンというのは判ってるんだがな
にしても尻肉がこぼれ出ているのを考えると、
小さいサイズのを穿いてるのか、食い込ませてるのか…?
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 00:19:12 ID:d3XyTrv8
誰もいない
お前には見えないのか?
>>11 誰もツッコミを入れないのが可哀想なので入れてやろう。
京極夏彦かよっ!!
知らない人のために言っておくと、実はイツキの詠み切りでパンチラしている。
とはいってもイツキのパートナーの友達の妹がほんとにチラッとだけ。
マキナたんハァハァ
新年一発、振り袖マキナと姫始め
22 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 08:43:18 ID:5uY3rNdi
ググっても、屍姫のエロって中々お目にかかれないんよなー。
縞パンすら現在では穿いてない事になってしまったにも関わらず
エロイラストすら見つからん…作者が書いたプリントイラストが一番のエロイラストって一体(w
作者、もうちょっと絵がうまかったらな…
素直にパンツ見せてくれれば好きになれるんだけどねこの漫画。
白い水着姿でもいいんだがよ・・・
温泉あったじゃん
26 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 23:24:51 ID:A5yNl+2h
今月号を読んだ感想
乳の人は露出狂なのだろうか
動き易い服装だと脳内補完しておくんだ
従来の動きにくい法衣に対して異を唱え、宗内で孤独な服装変革運動を行う若き革命家なのかもしれん
仲間の僧達絶対煩悩溜まってるだろうなぁ
リオンに敗れた(予想)後は、更なる軽量化の為に、トレンチコート&中は褌一丁で再登場願いたい
本スレが死んでるようだな
ちょこちょこカキコしとるよ
リオン×オーリの純愛和姦キボン
純愛…
あの二人が…
ほしゅ
ほ
今月もお胸の月だったお( ^ω^)