それもそうだね。
(もっともな事を言われて落ち込む)
仕方ないか。
ぐぅっ。(ボフッ)ぱぁ……
(ソファが柔らかく、押し付けられ、反動で口を開く)
ゲホッ!ゲホッ!
あー、ごめんなさい。
ちょおっと強くくわえちゃったかも…
(深呼吸を数回すると、かんでしまった箇所を舐める)
いやゼンゼンちょっとじゃねえだろ。ッたく……。
(やっと離してもらえた耳、にはくっきり歯型がついていた。
ヒリヒリした痛みと、カラカラの小さな舌で舐められるくすぐったさを感じつつ、
ごめんなさいと謝るカラカラの顔を目を細めて見上げる。)
ふぅー……。
(やっと痛みも引いてきたのか、落ち着いたように深く息を吐いてから、)
――やっぱり許さねえぇッ。
(耳を舐め続けるカラカラをいきなり仰向けに押し倒した。
片足でカラカラの胸を押さえつけ、もう片足の肉球で股間をぐりぐりと擦り回す。)
れろれろ…
(舌を動かしながら、どうやってこの前の続きに持っていこうか考えていた)
……!
(怒号の声が響くと視界がぐるんと回る。
それが、自分の企みを見透かされたように感じる)
えと……んっ…
(目の前にあるレントラーの目を見つめる。股間の刺激に素直に反応しながら)
…兄ちゃん?
…おまえよ、今ゼーッタイ「ごめんなさい」じゃなくてヘンな事考えてたろ?
傷を舐めるよーな舌の動きじゃなかったもんなァ…?
(顔を近づけ、金色の目で骨の中のカラカラの瞳を覗き込む。
段々と強張りを帯びてきたカラカラのそれをするすると撫でながら、)
この前はやってくれたよな、全く。
あの後おまえスグ眠っちまったし、今度は俺の番だろー?
(にぃっと顔を歪めて、カラカラの白いお腹から胸にかけて大きく舌を這わせた。
唾液を擦り込むように、下から上にじっとりと舐め上げていく。))
違う、違うよ!
ちゃんと反省してた!
(見つめられチラチラと明後日の方をみながら)
ンッ……あ、あれは…
(弁明をはかろうとするが、普段舐めることのない箇所の刺激に打ち消される。)
兄…ッ
(口数が少なくなり、刺激にゾクッと素直な反応を見せ始める)
くく、嘘吐くの下手だなあ。すげー目が泳いでたぞ?
(身体を震わせるカラカラの、その反応を楽しむように腹部に舌を這わせ続ける。
一頻り白い部分を唾液で汚してから、やっと口を離した。)
…何だ、ちゃんと可愛い顔も出来るんじゃねーか。
こっちも随分元気になったみたいだしな…。
…普段、おしゃぶりばっかしてんだろ? 今日はされる方にまわってみな。へへ。
(そう言って口を歪めると、両足でカラカラの脚をぐいっと開かせた。
大きく口を開けて、そこに天井を向いて立ち上がっていた雄に向けてゆっくりと口を下ろしていく。)
――あむ、ちゅ、ちゅる…。
(そっと口を閉じて、カラカラの肉茎を、根元の膨らみごと一気に口の中に収めてしまった。
そのまま口内全体で肉茎を締め付けながら、舌でカラカラの先端を撫で回していく。)
ううっ…
(直接に触れずに、ただ腹部を舐められるだけで雄は大きくなっていく。)
はあぁぁ…
(その様子に、レントラーの技術に関心し、今度はオレが、と密かに決心)
かわっ!?…可愛くないぃ。…何でこんなときに…
(自分の顔を隠すように両手を交差させる)
あっ…ぁうんっ!?……ふああ…
(足を開かされ、雄が生暖かいものに包まれ、さらに舌が絡み付いてくる。
自分の雄をくわえ、音を立ててしゃぶるレントラーに罪悪感を感じ)
…オレの…ちんちん…き、汚くない?
(いつも他人のものをしゃぶるものの発言とは思えないような発言をする)
……ふぅぅん……
(両手を握り締め、射精を耐える)
んっ…。
(ちゅぱ、と音を立てて、一度カラカラのモノから口を離した。)
…自称「おしゃぶりマシーン」が言う台詞じゃねえだろうよ。くく。
汚い、とか思ってるんならちゃんとキレイにしてやるから安心しろ。
(カラカラの身体を抱え直して、ソファの背に上体をもたれさせた。)
…折角なんだから、顔隠さねーで良く見とけば良いだろ。
どーせ骨被ってるからおまえの可愛い顔は見れないけどなー。
(そう言って一度口周りを舐めてから、再びカラカラの肉茎を咥え込んだ。
口先の方で嚢を揉み込みつつ、今度は舌を竿全体に絡めるようにしてカラカラを扱き上げていく。)
んっく、ちゅく、ちゅる、ちゅぷ…
(リズムをつけて顔を前後に動かし、絶頂を促すように先端から溢れ出る粘液を啜っていく。
自分の口の直ぐ下に前脚を忍ばせ、頃合いを見計らってカラカラの門渡りをぎゅっと肉球で押した。)
『おしゃぶりマシーン』…
そ、それは事実じゃない…架空だよっ!
(その単語を改めて聞くと、どうしようもなくはずかしくなり頭をふる)
…ふわあ…
(まるで夢心地の状態でもたれる)
あぁ……あ…あん…もう無理っ……ひぅああっ!!
(絡み付く快感に我慢が出来ず、さらに門渡りを押されて押し出されるようにレントラーの口の中に射精した)
あっ……あぁ………ああー……
(雄の脈動は数回起こり、溜った精液を遠慮なく放出した)
ん――ぐっ、んぐ、んぐっ……
(口全体でカラカラのそれを包み込み、強く吸引を施しながら先端から飛び出す精液を飲み込んでいく。)
…………。
(精を粗方飲み干し、脈動が止まった肉茎を口の中に含んだままカラカラの顔を見上げ、にやりと口を歪めてから、)
――ちゅうっ、ちゅ、ちゅぅぅッ…
(カラカラの腰に前脚を回し、身体をがっちりと抑え込んでから、脈動の止まった肉茎に再び吸引を施した。
尿道に残っていた僅かな精液が無くなった後も、舌で先端をちろちろと舐めながら数回音を立ててカラカラを扱き上げる。)
……っぷぅ…。へへ、随分気持ち良さそうだったな?
(やっとカラカラの雄を口の中から解放して、ぺろりと口周りに付いた粘液をを舌で拭き取った。
にやにやと笑いながら、再びカラカラの顔を覗き込むように顔を近づける。)
はぁはぁはぁ……うっ……
(ドプッと精液を吹き出すと、からだが震える)
…え、……ひ、ひひゃああ!!
(とどめ、とばかりに尿道の精液をすいだされた)
…だ、だって…気持ち…気持ち良かった…もん…。
(素直なきもちを返事とする)
(そして戸惑いながらもレントラーの首に腕を回して抱きつく)
くく、そりゃ良かった。俺も約束が果たせて満足さ。
――さて、と。一緒に寝るかー。俺もこんなことすんの久しぶりだし、疲れたわ。
(首に抱きついてきたカラカラを、そのまま背中に乗せるようにしてソファを降りた。
カラカラを落とさないように気をつけながら、のそのそとベッドの上に攀じ登る。)
…今度は落ちんなよ?
(そう言い、ゆっくりと脚を折ってからごろりと寝転がった。
ごそごそとカラカラの身体を胸に抱き寄せてから、目を閉じた。)
んじゃ、おやすみな。
…一応言っとくけど、あんまヘンな事考えんなよ? くく。
(にやにやと笑ったまま、やがて小さく寝息を立て始める。)
そろそろ新スレかね
そうですよね…そろそろ新しいお部屋を立てませんと…
(ひょっこり顔を覗かせると部屋に入ってソファに腰を下ろして)
…なんだ、この中途半端にちっちゃくないサイズの緑ぃの。
(ソファの上にいるクッション大の丸っこい物体を見つけると、すたすた近づく)
フシギダネ…じゃないか、もういっこ上かな? フシギソウだっけ?
(背中の蕾に目をやると、ソファの前にしゃがみ込み、フシギソウの目線で首を傾げる)
ま、いいや。はじめまして。
新スレは俺は最近立てられないんだよね。誰か来てくれるといいんだけど。
>>966さん
あ、トレーナーさん…
(声がすると思うとひょこっと顔を上げて)
ううっ、中途半端って言われたです…
(むむぅっと顔をしかめてトレーナーさんを見つめて)
うん、私はフシギソウなのです。まだまだお花が咲かないので
(肩をすくめてぺこりと会釈し)
私も今日はお部屋立てられる状態じゃなくて…誰か立てて頂けると嬉しいのです
(にっこりと笑って)
うーん、俺はトレーナーじゃないよ。ポケモンとは何匹かと一緒に暮らしてるけどね。
前はよくここに来てたんだけど、最近は来れなくて今日は久しぶり。
君は…その格好だと女の子なのかな。そうみたいだね。
(しゃがんだまま、フシギソウの少しだけ薄い感じの緑色の頭を手で撫でる)
そんな顔しないでよ。中途半端って言ったのは悪かったって。
ここ、来ない日は誰も来ないからなあ。案外今夜はこのままかも。
トレーナーさんじゃなくて、ポケモンと暮らしてる方なのですね。
(成程、とうんうん頷いて)
一応雌なのです…
パッと見、分からないかもなのですが…
(こくんと頷いて、撫でられると嬉しそうに目を淡く瞑り受け…)
ううっ…やっぱりそうですよね…この時間に来ないともう誰も来ないですよね…
(しゅん…と寂しそうに頭を下に下げて)
来ないって言っても、多分、どっかそのへんには誰か彼かいるとは思うんだけど…
(そう言って、ソファの上にいるフシギソウをうんしょと抱き上げた)
…な、なんか意外と中身詰まってるな…
(フシギソウの代わりにソファに腰掛けると、膝の上にフシギソウをよっこいせと乗せる)
ううっ、すべすべしててひんやりしてて温かい不思議な感触…
(ひざの上のフシギソウを撫でようとしたが、背中には大きな蕾が鎮座していたので仕方なく頭をぐりぐり)
…いや、ここで会うポケモンは毛皮持ってる子ばっかりだったから、君みたいなすべすべの子と会う機会あまりなくて。
うぅ…ん……そうでしょうかね…
っ、て…わ…私そんなに軽く無いですよ!
本当に中身ぎっしりなのですっ!
(膝に乗せられる事など進化した後は其ほど無く、自分を持ち上げ膝に乗せる男性を不安そうに見つめて)
うー…でも冷た目だと冬場はちょっと嫌ですよね……
(蕾からは僅かに甘い香りを漂わせ、頭を撫でられながらも相手を見上げ)
そう言えば……皆冬場暖かそうで羨ましいのです…
(寒いのも苦手なのに体毛が無いので冬場は辛いらしく…むぅ…とかおをしかめて)
まあ、ひんやりはしてるけど、抱っこしてりゃ暖かいし問題ないよ。
…しまった、眠い。
(フシギソウの大きな口の下の喉もとを軽くさすると、ポンポンと頭を叩いて)
ごめん、ちょっと寝る…
あんま構ってやれなくてごめんな。
そうですか?
其なら良かったのです……
(喉元を撫でられれば気持ち良さそうに目を瞑って、撫でられたかと思うと眠そうにしている姿を不安そうに見つめて)
って大丈夫ですか?
私の事は気にせず寝た方が良いのです。
(こくこくと頷いて自ら膝から降りソファに座って)
行っちゃった…のです。
(去って行くのを不安そうに見つめながら、ぽふっとソファに横になり)
もう、この時間じゃ誰もいらっしゃらないですよ、ね…
(寂しそうに時計と扉を交互に見つめると溜め息を落とし)
975 :
ヒメグマ:2006/12/28(木) 00:52:03 ID:j2A0SN4V
こんばんは・・初めまして・・
……はぃっ!?
(突然声をかけられるとびっくりしてそちらを見て)
あ、えっと…初めましてです。
(にっこりと笑って返事を返して)
【もし良かったら性別とトリップ付けてみたら如何でしょうか?】
ちゃんと雰囲気はわかるようにならないと参加は無理だよ
>>フシギソウ
初めまして僕はリヒメグマよろしく
>>977 雰囲気ですよね?
>>ヒメグマさん
あ、私はフシギソウと申します。
宜しくお願い致しますね
(にっこりと笑って軽く会釈を交わし)
>>977 【わっ、私何やらやらかしてしまいましたか?(滝汗)】
性別表記はどちらかというと非推奨かと…
参:過去ログ
>>980さん
【皆さん付けてらっしゃったのですっかり推奨だと思ってしまいました…本当に申し訳有りません…。】
古残のバク、ロコ、ピカ参照
ちなみにピカは性別表記削除組
>>フシギソウ
よろしくね・・
とってもいい匂いがするね?
多分僕でしょう・・ということで落ちます・・
申し訳ないです
>>982さん
【そうだったんですね…確かにバクさん達は付いて無かったです…
私も性別非表示にさせて頂きます…過去ログ掘り不十分で申し訳有りません…。】
>>ヒメグマさん
だ、大丈夫です!私が悪いのですし…
って、もう行ってしまいましたよね…
(しゅん、と頭を下げて)
過去ログ堀足りなかった分、誰かに掘られてくれ
ヒメグマカンバックってことででオレは隠れるよ
>>985 【以後本当に気をつけます…
ヒメグマさん、戻って来られると良いのですが…】
……ヒメグマさん戻らないです…
どうしよう、私が悪いのですのに…
(ソファに腰を下ろしたまましゅんとうつむいて)
…私も帰りますね…少し様子見に戻ります…。
では、失礼致します…。
(ソファから降りて扉の方へ…)
>>980 > 非推奨
そんなような話になった覚えはないんだが…
今回のように、新しくきたポケモンがオスなのかメスなのかわからんという
つまんない遣り取りが多かった結果、後付けでつけることが多くなっただけだ
それを見て最初から性別表記をつける新規さんが増えたのだろう
ともあれ、つけないほうがよいという話は聞いたことがない
むろんつけなくてもいいが、つけないほうが正しいということは聞いたことがない
>>988 だから気にしなくていい
もし読み手のために何か直す気があるなら一行空きのほうを直してくれ(w
さて・・・次スレはまだかね?
よう。
何かちょっとっつーかかなり余裕無いみたいだから、取り敢えず俺が今夜21時に建てられるかどうか試してみる。
何も起こらなかったら俺が失敗したっつーことだから、そんときゃ他の誰か頼むわ。
で、一応材料とかはある程度集めておいたんだが、
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
って部分は結局どうすれば良いのかね。
結論出てないみたいだから一応そのまま残してあるけど。
話が進んでないんだから現状維持以外の余地はないと思われ
べつに緊急性もないし土壇場でどうにかする理由もないし…
残レス数も無いから返事はいらない
スレ立て試す人は立てる時間を明記しつつ事前に1レスだけ書き込んでね
その時間を過ぎてもスレ一覧に新スレがなかったらまた誰かが書き込んで挑戦ということでよろしこ
このスレに新スレへの誘導がないから新スレは立ってないのだろうという判断はしないでね
時間が過ぎても新スレが無いから無言でめいめいに挑戦ということが起きると必ず重複スレが立つからさ
んー……参ったな。時間悪かったかね。
取り敢えず、暫くまったりしておくよ。あっちのお二人さん、申し訳ない。
新しい家が出来たし、こっちを密かに埋めておくね。
>994
あー、まぁ気にしないでいいっていいって。
そういうこともあるさ。
ホントお疲れさんな。 みんなの代わりに立ててくれてありがとうよ。
今日のとこはちょっと、俺も早めに休むことにするかな。。。
>994
気にしないで。
運が悪かったんだよ
じゃぁ感謝の意を込めてこっちの片付け(大掃除)でもしておこうかな
飲み物とかも向こうへ持ってかなきゃね
お風呂の栓を落として、窓を開けて湿気をなくして。
そしたら扉しめて。
(風呂場に向かい、行動を口に出しながらテキパキとこなす)
風呂場はおっけい。
部屋のぶんは必要なさそうだね。
冷蔵庫の中身は袋に包んで持っていこう。
(風呂敷に残り少ない冷蔵庫の中身を包む)
そしたらブレーカー落として。
(風呂敷を担ぎ、骨を手に持ち、ブレーカーに手を伸ばす)
パチッ
これで……イタッ!イタタ…
(暗闇のなか、壁にぶつかり顔をしかめる)
あいたたた…いろんなところぶつけてフラフラ…
(暗がりから扉を開けて家から脱出)
ふぅ。それじゃ、お疲れ様でした!
(お世話になった家にお辞儀をすると走り去った)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。