【ポケモンからのご挨拶】
…あら、いらっしゃい!…
私たちのお家へようこそ!、ここは愛情と友情、そして快楽を求めるポケモン達が
一夜のパートナーを求めて集う隠れ家なの。
ステキな仲間と毛皮を寄せ合い、温もりと吐息を感じ合えば、ウフフ…ほらね、
たちまち心が通い合い、より深い愛情と快楽を求めて激しく身を絡めていくのよ…
…思う存分楽しんで、喉が渇いちゃったら…はい!、ミックスオレやサイコソーダで
喉を潤して。 汗をかいちゃったら…ここには良い温泉が湧いているの、ゆったり
浸かって疲れが取れたらもう一回……えっ?眠くなっちゃったの?…もうっ!(汗
安心して、大きなベッドだってちゃんとあるのよ、ふかふか毛布に一緒に包まって
朝までずっと…夢でも一緒に居たいわよね(ニッコリ
私たちに性的な興奮を覚えてくださるニンゲンさんだってもちろん大歓迎よ!
愛さえあればニンゲンとポケモンの垣根だって簡単に飛び越せちゃうの
一緒に楽しいことしましょう、貴方の気持ち…私たちに思いっきり注いで欲しいの…
…それじゃ、ステキな夜を貴方と共に…
(キュウコンより)
【ローカルルール】
参加される方は、以下の文章をよく読み、ご理解の上ご参加ください。
――みんなに楽しんでもらえるために守ってほしい3つのこと――
● 適切な文章を書いてコミュニケーションが取れること。
● 他者への気配りが出来ること。
● 「場の空気」が読める大人であること。
――ローカルルール――
・ここはチャットと言っても、参加者全員が自由に使える場所ではありません。
発言の際はスレの趣旨を鑑み、無駄なレスにならないか十分に留意して下さい。
・書き込む際は必ず「sage」でお願いします。
(メール欄に半角小文字で「sage」と記入)
・キャラを名乗る場合はトリップを使用して下さい。
(2ch総合案内のページ等に説明あり)
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
・1レス1レスを大切に使って下さい。
場を左右するのはあなたの書き込みかもしれません。
・無理に入室中のポケモンと交わる必要はありません。
嫌なムードになったときにはきちんと断りましょう。
・厨房や荒らし等は、基本的には無視するのがベストです。
ただし場合によっては上手く対処して下さい。
・お楽しみ中のレスは非推奨です。 ご挨拶もなるべくコッソリと…。
繰り返しますが、ここは「場の空気」が読める大人のための場所です。
意味は各自のご判断にお任せします。
雰囲気が悪くなるようなレスは自粛するよう心がけて下さい。
オツカレタスはしょう油の味
それから毎晩くびったけ
こんばんは、新築おめでとうな。
即死防止はいくつだっただろうか。
>>6 オツカレタスと言うのは駄菓子のようなものなのか?
レタスはキャベツの様なものだと聞いていたんだが…
こんばんは〜
出来たんですね
新築おめでとうございます。前にもまして素敵なお家だにゃぁ
にゃっ!こんばんはニドキングさん
昨日は有難うございますにゃ。ベットまで運んでくださって
(ニドキングさんに近づく)
防止に協力するよ
しかし久しぶりの新宅だなあ
建てたヤツは乙
>>8 おお、ペルシアンも新築の臭いをかぎつけてやってきたな。
(食器を棚に収めながら)
なに、当たり前の事をしたまでさ。
>>9 ありがとう。
よかったら少し話してかないか?
にゃはっ、!
にゃにかお手伝いできることがあれば言ってくださいね
昨日のお礼も何かの形でしたいし。
人間さんこんばんは
みんにゃで防止手伝うにゃ
おっと、新しい顔だなー
よろしく頼むよ
話し相手ぐらいにはなれると思うよ
けどそれ以上の事は…そっちにお任せw
ああ、こないだのおっきいネコだ。
今は即死は機能してないはずだよ。
3レスとかで放置しても落ちることはない。
>>11 これといって、手伝ってもらうことはないな。
新築でしなければいけないことは特にないしな。
のんびりして、というくらいか。
>>12 ああ、いやしかし今夜は俺も長くはいられないかもしれないんでな。
そのときはよろしくな。
分かりました
では、そうさせていただきますにゃ
(ニドキングさんと人間さんの間辺りに腰掛ける)
へーそうにゃんですか
にゃら大丈夫ですね
長くいられにゃいんですか
残念です
即死は無いのか…
どちらにせよあの名無しが来たからには大丈夫そうだなw
つーか俺には間違った意味での役不足だぜ…
>>16 んー、新スレだし今日寒かったからちょっと寄ってみただけなんで深い意図はなんもない。
あまり気にせんといてくれ。
>>13 そうだったのか…はやとちりをしてしまったな。
>>15 かも、だからまだそうと決まったわけじゃないけどな。
13の名無しもいるし、大丈夫だ。
>>16 こうなると、俺の方がその意味での役不足だな。
>>ニドキングさん
そうですかよかった
(にゃははと笑う)
>>17 寒かったんにゃらこっちきたらどうですか?
みにゃさんももっと近づいて
(伏せの状態になって誘う)
そんにゃだれも役不足にゃわけにゃいですよ
,ね!
(にっこり)
だから新スレだけ立てて放置して静めとく、というのはしばらくは有効なんよ
…寝る
ペルシアンはポケモン同士のお付き合いにも人間にも普通に興味あるみたいだしいんでないん
ほれほれ
>>19 あー、でも、ちょっと撫でさせて。手冷たいし。
(大きな白い背中をそっと撫でる、冷たいと言われた手は、しかし、そう冷たくもない)
ぬくぬくだー。
(柔らかいネコ科のお腹に手を回すと、ぺたっと密着させてお腹のゴロゴロ感を楽しむ)
ん〜
…んじゃ、いつか会ったらそのときな。
みんなおやすみー。
にゃん・・・にゃははっ
(撫でられて気持ちよさそうだがお腹に手を回されてくすぐったそうに笑う)
にゃは・・・・にゃっおやすみにゃさい
(
>>20さんに挨拶)
うーん
もう一人のが寝たし俺も…
こんどじっくりとお相手願いたいぜ
それじゃな
ふにゃん・・・
>>22さんも寝ちゃうの?
にゅぅん、私も今度会えたらよろしくお願いしますにゃ
良かったか…だがもうそろそろ帰らないと明日に響くから…
すまないが、これでおいとまさせていただくよ。
人間と仲良くな…
(ペルシアンの頭を撫で、家を出た)
ふにゃぁ、ニドキングさんも帰っちゃうの?
にゅぅ・・・おやすみにゃさい。
また、いつかね
(家を出るニドキングさんに挨拶)
もしかして私一人ににゃっちゃった?
だれもいにゃくにゃっちゃったし私も今日はかえりますにゃ
今日は大勢ではにゃせて楽しかったにゃ。今度はもっといろんにゃ方と
おはにゃししたいにゃぁ。
それじゃぁおやすみにゃさい
(家の中を一度見渡して外へ出て行く)
こんばんは♪新居になったんですね♪さてお祝いのポケモンフーズを置いておこ♪
よう! こんばんわーっと。
う〜〜〜ん。すっげぇ久しぶりだよな! みんな元気でやってるかなぁ?
俺はまぁおかげさんで風邪のひとつもひかず、こーして元気でやってるさ。
ふぅー・・・。ひと休みしてくかなっと。
すげぇ大きな地震があったそうだな。
とにかく被害が少ないように願ってやまねぇ・・・。
うーん、こんな時ゃソワソワしてなんねぇよ。誰も悲しまないでほしいなぁ。
ふぅ。。。 (ふと窓を開けて、少しほてりぎみの頭をひやす)
あれ、こんな夜早いうちからなんかいる。誰だろ。
(ちらっと覗き込むと、過去何度か見慣れた姿に素直に感嘆の声をあげる)
…へええええ、バクフーンだ。
珍しい。
ということはどっかに…黄色いのとか金色なのとか…
(窓を開けて涼むバクフーンの後ろからちょこちょこと勝手に部屋に入ってくると、
ゴミ箱や棚の中、物陰、ベッドの下などを覗き込む)
(窓から目元まで姿を見せる)
地震の被害はあまりないみたいだけど、津波の被害の方が心配だな〜。
>30
おぅ。 誰かなァ・・・ 人間かい?(のしのしと人影のほうへ歩み寄り)
・・・ようっ! 始めましてかな。もしかして、どっかで俺のこと知ってるのかい?
そう、俺バクフーーン! 知ってのとおり、炎タイプのポケモンだぁ。
よろしくなぁ。
おぅ? そうだなぁ・・・どっかに隠れてそうな気がするが・・・?(きょろきょろ)
あいにく、今日は来てないみてぇだな。
ん〜〜。。。(おもむろに、のそっと>30の顔をのぞきこむ)
>32 バクフーン
おっ! おぉぉっ。 (目ごしごし)
俺、チョット感動したぜ! ここでおんなじ種族に出会えるとはなぁ。
人間にはぱっと見同じに見えるらしいけど、ホントは一匹一匹、ゼンゼン
違うってのになっ。 ・・・そーだろ兄弟?
(ん、番号まちがいた。)
>>32 いないな〜、…
(背後に気配を感じ、振り向く)
…あ〜、あはははははは
(とりあえずテレ隠しに笑う)
…はい、こんばんは。初めまして…ではないかな。初めまして…かも知れない。どうだろ。
いや、前にずっといただろ。ちっちゃい子たちと仲良かったの見てたからさ。
君の周りにはあの子たちをよく見かけたから、今日もいるかなー、みたいな…
いや、君のことは知ってるから、別に君とでも…いや、えーと、な、なに?
(大柄な雄ポケモンに顔を覗き込まれ、さすがにちょっとたじろぐ)
…あ。なんか走ってった。
(ちょっとほっとして走っていった先を見ると、なんだか傍目に全く同じようなポケモンが2匹いる)
…。
(目をゴシゴシしてみたが、やっぱりでっかいのが2匹いるように見える)
…。ま、まあ、いいか。
おっと、挨拶が遅れちまった。こんばんはだ!
そうとも兄弟!
俺たちでも、鈴木くんと佐藤くん位の違いはあるぜ!
それはそうと、そこの人間をほったらかしにして良いのか〜?
(後ろに見える人間を指差す)
>35
そ、そっかァ・・・俺たちのコト見ててくれたのか?
なんつっか、はははは。んー・・・ありがとよ
そだなー。ちっちゃい仲間たちのことは俺もいつも心配してるぜ。
いろいろな、ホントの子供じゃないけど、なんか他人じゃない感じがしてな。
別に俺とでも・・・いいのか? って何がだヨ!(ばしっと背中をたたく)
俺もおまえとは始めてあった気がしねぇぞ? なんつって(もいちどばしっとたたく)
>36
だよなっ。・・・って、どんぐらいの違いかわかんねぇよそれじゃぁ(苦笑
せっかくだし中で一緒にあったまってくか?
>>37 まあ、時々姿は見るんだけど…
あの子たちも安心するみたいだし、よかったらこれからも見守ってやってよ。
(かたっぽのバクフーンにばしん、と叩かれて)
…痛い。や、何が、って言うか…あれ聞こえてたんか…って
(ばしん、ともう一度叩かれてさすがにバランスを崩す)
っと、とっ、だから痛いってば…。
まあ、ここはポケモンと人が近しくなる場所でもあるし、悪いことじゃないけどさあ…
(最初にいたバクフーンのほうを向いて言う。
鳴き声の響きが違うので、喋ってさえいれば簡単に区別はつくようだ)
『鈴木』『佐藤』…一字も同じ物がないじゃん?そういうことだぜ!
んあ、体が泥どろなんで入るか迷ってたんだ。
じゃ、入らせてもらうかね。
そっち行く前に風呂に入る事にするぜ〜。
(にこやかに手をふるとドアを開け、家に入る)
(そのまま風呂場に向かう)
>39
ふふ。悪ぃ悪ぃ。
そうだな仲よくしよう。ウン。
でもよ? おまえみてぇな未来ある若者がー・・・ だめだぞぉ。
(耳元でゆっくり話しはじめる)
俺みてぇなのとー・・・ よくないぜぇー・・・ わかるだろぉ?
(にじにじと後ろから体をくっつけて)
>40
ん。気にしなくていいのによ。
会えて嬉しいぜ。・・・またな。
>>41 (もう一匹のバクフーンは、何か話していたものの風呂のほうへ行ってしまったようだ)
うーん…
って、やめてくれ、耳のそばで喋られるとこそばゆい。
な、なんだよ…
(炎ポケモンのふかふかの体が背中にじりじりと押しつけられた)
(なんとなく、少し熱いようにも感じる)
>43
やめてくれって言われると、よけいしたくなるよなぁ。(にやにや
(かふかふと耳を噛んでみる)
別に何でもねぇよーだ。(すっかり後ろから抱きついている)
ちょっとだけならいいか・・・(首を回してきて軽くキスしてみる)
別に普通の挨拶がわりだかんなっ。
んっ、ふ…や、やめてくれ。耳噛むな。
(大きな口で耳を噛み噛みされ、なぜか微妙に息を切らす)
…まったく、なんなんだ、いきなり…
(腕を回され抱きつかれた形になるが、特に嫌がる素振りもない)
…ん?
(もそっ、とバクフーンが動いたな、と思った瞬間)
…ん……ん、…ちゅ、ぷは。
(バクフーンの口が人間の唇に触れる。少しの後、バクフーンの顔が離れた)
……。
なんだー、ずいぶん気の利いた挨拶だな?
(キスをしたバクフーンのフカフカ下アゴに手をそっと添えると、少し意地悪そうに)
んッ……
(挨拶としてキスをお返し。口周りの毛皮を軽く食むと、先ほどよりは長く口付け)
はふん・・・っ。 ぐるる。。
(体は素直にされるがまま)
いいのかそんなコトしてよ・・・ 俺、ヘンな気になっちまうぞぉ。
(はふはふ息して)
一緒に寝るか? ひとりぼっちの夜は俺も寂しかったぜ。
だれかのぬくもりが欲しくなる夜もあるさ・・・。(ぼそぼそ
(軽く抱き合いながらぼふっと横になる)
たまにゃいいよな・・・。ちょっとしあわせかも・・・う〜ん。
ちっと長湯しすぎたかな。
(湯気をたて、意気揚々と部屋に入る…前に動きをとめる)
……これ〜は、事が終わるまで待ってた方が良いかね。参加したいけど。
(入ってはいけないような雰囲気に、扉を開ける手を離す)
…立ってるのもあれだし、座って待つか〜
(扉の前に座り込む。…時々部屋の方を振り返る)
>47
んっ・・・。あぁ。ん・・・。
(物音に気づき、あまりにダレきった自分の表情にも気づき、
恥ずかしくなってしまう)
帰ってくるのかな・・・?
どうしよう。呼んでもいいだろか。
俺はー・・・大丈夫だけどもなっ(にっ
ん、ぷぅ
(口を離すと、呟くバクフーンに誘われるようにベッドに倒れこむ)
……暖かい。
なんだ、シアワセ? そうかもな。
(ベッドの上で少しだけ強く抱きしめ、ぽふぽふと頭を撫でる)
……。ヘンな気、なあ…
(しばらくぬくぬくしていたが、ふっと考え込むと、顔をバクフーンの胸の中へ潜り込ませる)
へへっ、もこもこだ。
(バクフーンの胸の毛皮に顔を擦りつけると、ちょっと嬉しそう)
こんばんn・・・
(中に入り目の前の光景に一瞬見とれる)
お邪魔しちゃわるいにゃぁ・・・・
(物音を立てないようにしてお風呂場の方へホフク前進)
にゃっ!!?
にゃんでこんにゃところで座っているのにゃ?
(扉を開けそこにいた座っていたバクフ―ンさんにたずねる)
>49
んあっ。。。(頭をなでなでされて
〜こんなの何年ぶりかナー。仔供ん頃に戻ったみてぇだぁ・・・。
へへ、もこもこしてるか? ちょっとたるんできてるかな俺。
ぁっ、だめだぞそこわ。あたってるし。
あそこももこもこしてきた。ごめん。
>>48 (感付いたかどうか分からないが、扉を開けてなかに入る)
…へへっ、どうも。(苦笑い)
とりあえず…そっち行かせてもらうかんな。
(なんとでもいいやがれ、と近付く)
>>50 俺?入りたいんだけど、他のひとらに村八分されるかな…なんて思ってな!
>>51 んん〜…
(ネコのようにバクフーンの毛皮にスリスリしてみる…が、視線の先の脚のあたりになんか見え隠れ)
……?
(バクフーンのしっぽって短かったような気がするんだが、とか思いつつ顔を伸ばす)
……。
ごめんじゃないって…。こんなんでいちいち大きくしやがって…。
(触れ合いの暖かい気持ちにそぐわない形になりつつあるシロモノを見、ちょっとだけため息をつく)
んもう、おしおきだ。俺のがっかり感をおもいしれ。
(まだプリプリの状態のバクフーンの肉を指でそっとつまむ)
(しかし、そっと触れたくせに、中身を保護する毛皮ごとクリクリと強めに揉み始める)
>>52 にゃるほど・・・
!湯気出てるお風呂上りだったのかにゃ?
(中に入ってきた
>>52さんの横に移動する)
にゃ〜…雄同士って初めて見たにゃ。
まぁ〜私たち雌でもたまにするけど・・・
(目の前で行われていることを凝視しながらつぶやく)
>50
お・・・ へへっ。なんか見られちまって照れるなぁ。
>52
よう、お帰りぃ。
ど、どーしよ・・・(汗) やぱりスマンけど今度サシででもゆっくり遊ぼぶことにしよっかw
>53
だって・・・だからごめんって・・・俺ビンカン肌だし、えっとその(もごもご
がっかりしたんだ。そっか、ゴメンよ。
あ、あぁダメだってばよ・・・
(おっきくなってしまったものをいじくられて、すごく恥ずかしい気持ちに)
なんかムズムズするし
(ぎゅっとしがみつき)
>>54 んあ、そうなのか。
ま、普通じゃないことだからなぁ。
メス同士でする?俺はそっちの方が見たこと無いなぁ。
なあなあ、具体的にどんなことするわけ?
(興味深そうに息をあらげる)
>>56 …。
だあああ、でっかいくせに退行すんな。うっとーしい。
(かなり大きくなったバクフーンの肉筍の先端をスルスルと剥き、肉色の中身をさらけ出させる)
(ぎゅっとしがみつかれ、困った顔でバクフーンのそこを弄ぶ)
ふにゃ!!
えっと…そのぉ…まぁだいたいあんにゃ風にはじまって…
ここを舐めあったり…色々と…
(顔を少し赤らめながら一様説明し始め
>>57さんの前へ移動し前足で「ここ」に触る)
>58
だってよぅ、だってよぅ・・・(何か言い返したいが何も言えなくなる)
そだな、おまえの言うとおりだよっ。なんだよっ。
うぅっ、すげぇみっともねぇよ俺っ・・・ちくしょぅ。んぐぅっ!
あっ。。
(こらえきれなくなって、あっけなくイってしまう)
>>59 へえ…ってえと、つまり…
(前に座って誘うような姿勢のペルシアンに近付く)こうか〜?
(ペルシアンをおどかさないように頭をなで、優しく口と口を合わす)
……ふうっ……
(ペルシアンの前足を自分の肩にのせるように抱き締め、舌を絡ませる)
>>60 あっ…っ
(バクフーンのものが手の中でぐん、と大きくなり、先端から熱い白濁がびゅるっ、と飛び出した)
……。
(手にべっとりとついたバクフーンの精液を音を立てて舐め取りながら、バクフーンの隣に寝る)
…そっか、ここじゃお前さんは自分より上のポケモンがいないんだな…ピジョットくらいか?
バクフーンおじちゃんもたまには誰かに甘えたい?
(そう言い、もう一度頭をゆっくりと撫で、頭を抱え込んでやると、バクフーンの目尻にそっと口づけた)
ポケモンのことはわからないけどな。人間相手に甘えるのも悪いもんじゃないぞ。
(バクフーンの瞳を見つめると、その口に唇を寄せた…ぐいっと押し開くと、口内へ舌をもぐりこませる)
にゃぁ…ん!……ん……
(口付けに体がピクッと反応するがすぐに受け入れる)
…んんっ…
(舌を絡める口づけを受け入れ自分からも抱きしめる)
(体が徐々に火照ってくるのがわかる)
>62
ん・・・はぁっ。はぁっ。。 (ぶるるっ
・・・。
(相手を汚してしまったなぁ、すまないなぁという気持ちで
なんとも言えないすごく複雑な顔をしてしまう)
んー。そうなぁ・・・。つーか俺もおじちゃんとか言われるようになったのか(苦
男ってーのはどんなに強くなっても偉くなっても、自分に勝ちつづけなきゃなんねぇ。
そーゆー意味ではすげぇ孤独な生きモンだと思うよなぁ・・・。
たまにゃ甘えたい・・・そうだなァ。そうかもしんねぇな。
んっ・・・
(もういちど深く口づけをし、まどろみはじめる)
おまえ優しいな。
(猫独特のざらついた舌を堪能するように舌を絡め、目を細める)
んっ…チュッ…はぁっ…
寒く…ないか?今暖めるからな。
(背中の炎を燃え上がらせ、ゆっくり押し倒す)
うっし!次は、ココを擦るんだな!
(体を横に倒し、向き合う形になり)
(ペルシアンの下腹部にてを伸ばし、股間部を撫でる)
あれ、ココ…何にもしてないのに濡れてるぜ?
(湿り気を帯た秘部に今度は指を滑らせるように挿入する)
>>64 他のちっちゃい子たちにとってはおじちゃんだろ。ピチューだってそう言ってたぞ(笑)
お前さんはあの子たちの頼れるリーダーだ。
が、ま、心を支えあうことがあってもいいさ。男だし、雄だしな。
(ふと、バクフーンの先ほどの視線を気にして)
…俺は汚れたと思わないし、気にすんな。むしろこれのために来たんだ。
(優しいな、という言葉を打ち消すようにそう言うと、まどろむバクフーンを慈しむように撫でる)
んっ、んはぁ…
…ありがとうにゃ…にゃぁ?
…!にゃあぅっ…そ、そこは〜…
(体が火照っているため少し熱いくらいだと思いながら
>>65さんの体温を感じている)
(下腹部を撫でられその刺激でビクンと体が反応する)
にゃっ…はぁ…ぁ…ん
(次第に声が漏れ、いっそう強く
>>65さんを抱きしめる)
>66
う〜ん・・・むにゃむにゃ。
(すっかり安心しきって目を細める)
ずーっと皆のことほったらかしにしておいて、俺自身つらかったよ。
今日はありがとぉな。俺、甘えっぱなしでさ・・・
(>66とぎゅっと抱き合い)
こんまま寝ちまうぞ? おまえのポケモンみたいにさ。
こんなでっけぇポケモンとは寝ないよな普通。。。へへへ
おとと……気持ちいいか〜?
(抱き締めを受け止めると、あいている左手でペルシアンの背中を擦る)
…もっと声だしていいから…な?
(秘部の筋肉をほぐすように手を動かす)
(やがて頭を下げ、ペルシアンの首筋に口付けをすると、口を付けたまま秘部に向けて舌をはわす)
>>68 (告白を聞きながら、ゴロゴロ懐かれるまま、優しい表情でバクフーンを撫で続けた)
(抱きしめられると、バクフーンの背中に手を回す)
…やっぱり、お前、あったかいや。
甘えたかったらまた来るといい。
そのときは俺は喜んででっかいポケモンといっしょに寝てやろう。
…。
……。
いっしょに寝る? 寝よっか?
(少し悪戯っぽい表情で、かなり台無しな感じで、今夜の予定を問う)
>70
ウン、また抱いておくれ。
俺が甘えてばっかでも仕方ないけどな。・・・たまにゃいいよな。
んっと・・・そだなぁ。約束はしないほーがいいかもな。
またお互い会いたいって気持ちがあれば、いつかきっと会えるさ。
俺はまたって思ってるぜ。。
俺ばっか癒してもらっちまって、すまねぇしなっ。。
それじゃぁ、おやすみな。今日会えたこと、忘れねぇよ
……にゃあぁぁっ…あっ…んぅぁ…
(秘部にある手が動くたび電流のような刺激が走り声を出し悶える)
(秘部からは蜜が溢れ
>>69さんの手を濡らす)
んっ…にゃぁ…はぁっ…んぅ…
(首筋から下へとはう舌の感触と秘部からの刺激に顔が真っ赤になり息が荒くなる)
>>71 そっか。んじゃ、ふつーにいっしょに寝ような。
(バクフーンの丸っこい頭をうりうり撫でる)
それに、まあ、なんだ、俺もちょっと飲み足りないから、今度たっぷり味あわせてくれ。うん。
(はっきり言うのは照れるのか、ちょっと目を逸らしながらねだってみる)
…おやすみ。
また会えたら、きっと会おうな。いい夜だった。
(バクフーンの大柄な身体を抱き寄せると、フカフカの毛皮に包まれながら目を閉じる)
その声、やらしいなぁ。でも、そこが良いぜ。
ほら、もうすぐ到着するぞ〜。
(やがて指と舌が触れ合う)
到着〜。うわあ、もうぐしょぐしょになって…
(秘部に口をつけ、溢れている愛液を舐めとっていく)
にゃぁぁあ!……にゃあぁぁっ…ふっ…ぅう…にゃぅう!
(口元からは唾液がたれ、空いている前足で自分の胸を揉むようにしている)
(秘部を舐めらた刺激で内股になりそうになり必死で堪えている)
ふにゃぁ…バクフ―ンさんの…ぁ…ほしぃ…よぉ…ぁぅう…
(涙目で自分の秘部を舐めているバクフ―ンさんを見ながら呟く)
(秘部から顔を上げ、ペルシアンの顔を見上げる)
俺のが欲しい?(にたっ
わかった、でもその前に顔を綺麗にしような。
(ペルシアンのヨダレを舐めとり、自然な動きで口付け)
…よっし、んじゃお望みの物を…
(ペルシアンを仰向けにすると、上から覆い被さる)
…うんっ!
(勃起したペニスをペルシアンの性器に滑り込ませる)
あぐっ、はっ……へへっ、淫乱なお姉さんには…自分でも動いてもらおうか。
(ペルシアンを抱き上げ、騎乗位になる)
…っし、いくぜ!
(抱き締めると、腰を強く突き上げる)
…ん…
!! ひにゃぁぁっ!んぁぁぁ…にゃ、にゃかに入ってくるよぉぉ!!
クチュ、ジュブ、ズチャ
(いやらしい音とともにバクフ―ンさんのものをくわえていく)
ふにゃっ! やっ…あぁ、ん…にゃぁあ!
っくううぅぅ…はっ…激しいよぉ…にゃぁぁぁあ!
じゅぷじゅぷっズチャ、ヌチャ
(騎乗位になって自分でも腰を動かす結合部からは動くたび愛液が飛び散り二匹をよごす)
(痺れるような快感に頭の中が真っ白になっていく)
……はぁ……っく!
(結合部の卑猥な音に更に興奮し、突き上げる間隔を早くする)
は…ぅ……っ!ペルシアンっ!
い、イクぞ…!中にっ……!!
(固く抱き締め深い息を吐くと、膣内に射精する)
……くぅっ……
あっ…ふにゃぁ…私も、もう…
いいよっ、出して…バクフ―ンさん…の、私のなk、
ひぐっ!にゃぁあぁぁぁぁぁぁぁ…
(絶頂とともに膣内も激しく締め付けバクフ―ンさんの精液を死に受けとめた)
にゃ…バクフ―ンさん…の…が中にいっぱい…熱いのがいっぱい出てるよぉ…
(結合部から精液と蜜が合わさった白濁液があふれ出ている)
…ん〜…
(深く口付けをする)
…ん…
(キスをする)
……は…なんつうか…ありがとうな。
(ギュッと抱き締めると、背中の炎が激しく燃やす)
まだ冷えるけど、こうすれば温かいだろ?
うん…私の方こそ有難うにゃ…最近はご主人様ばっかりでポケモン同士でやるの久しぶりだったから…
…このまま寝てもいいかにゃ?
(そういって胸のあたりにほお擦りをする)
こっちこそ、最近誰ともやってなかったからな。ありがとう。
ん…。いいぜ。風邪ひかないように、こうして暖めてるから安心してな。
(ペルシアンの頭を撫でる)
ふにゅぅ〜…それじゅぁお休みにゃさいにゃぁ〜
(出来るだけ密着して目を閉じる)
ひさしぶりに来たのに余裕ある名無しに当たってよかったな。
なんとなくほのぼのした。
…まあ、えっちしてないが(w
余裕なんてなかったよおおおおおお
3Pの遅延によるぐだぐだがとても苦手かつ中途組み込みが下手なので
後から来てくれた◆BAKufbr2Agをかなり無視する形になってしまって申しわけなく候
気になってたことが謝れたので潜る
あの名無しが前から後ろから
ってのを若干期待していた俺がいる
うぬうう
ポケモンだとやりにくいイロイロをポケモン主人公に据えて頑張るのが
名無しの役目(時々サボる)だと思ってる、が…
ポケモンオンリーならともかく人間込みのオス3Pの需要ってあるのかなあ
覚悟はしとく…
♂♀問わず3Pは見てみたいw
けど難しいのかな。
今頃、小さき者達が喜び勇んでいるような気がしてならん
出現率アップを望む
>>88 舞台裏バレになるけど、なりきりスレ一般論として3Pはとっても難しいし、時間もかかる。
できれば避けたいとゆーのがなりきり参加者のよく聞く本音ではあるんだけど、
気持ちよさそうな面々となら一度は試してみたいとも思うのがエロなりきりの悲しい性(w
うまいこと参加者が集まればうまいこといくこともあるんじゃないかな?
あんま期待せずに待っててもらうと誰かが成功するかもよ。
そっか、やっぱり難しいのね。過去スレで一度だけ
バクフーン♂→ロコン♀←ピカチュウ♂
という組み合わせでかなりうまくいってたキガス。
でも実例が殆どない(これしか知らない)ってことはやはり難しいのか。
というか、2人なら交互にレスすれば良いところを
3人だと動作が交錯して混乱したりとかする可能性が高いよね。納得。
え〜とぉ、ここでいいんだよね?
こんばんわぁ〜♪
新しいお家のいい匂いがするぅ♪
(クンクン…
あれっ?今、とっても懐かしい匂いがしたような…
もしかして… でも、気のせい…かな?
(キラキラした目であちこちいっしょうけんめいかぎ回っている黄色のぬいぐるみを見つける)
すごーい。効果覿面。
…むしろタイミング的になんだかいろいろやらしい気もするぞ(w
>>93 どうしたん? キョロキョロしちゃって、探し物?
(
>>94に声をかけられ驚く)
ちゃぁぁ〜
こ、こんばんわぁ
ボク、久しぶりにここにきたんだけれど、ここ新しいお家なのに
なんだか懐かしい匂いがしたような気がしたんだぁ…
だからねぇ、もしかしてって思って探してたんだぁ
ねぇねぇ、おじちゃん来てたぁ?
ほい、こんばんは。
バクフーンおじちゃんね。来てたよ。鼻いいねえ。昨日だったかな?
ほんのちょっと前だ。入れ違いってやつだな…。
でも、君のことは気にかけてたみたいだし、来たってわかったら喜ぶと思うぞ。
今日は…遅いし、どうかな。ひさしぶりなんだし来てくれたら嬉しいのにね。
(しゃがみ込むと、ピカチュウの頭をヨシヨシと撫でる)
やっぱり来ていたんだぁ〜♪
ずっとおじちゃん来ていなかったから、心配してたんだけれど…これで、もう安心だね
教えてくれてありがとぉ〜
たぶん昨日来てたんだったら、今日はこないんじゃないかな…
サミシイケド…
でも、その代わり人間さんがいるしね
(ちょっと寂しい表情を見せたかと思うと、頭を撫でてくれてる
>>96に向かって微笑む)
うん、おじちゃんはこれでもう安心だと思うよ。
(ヨシヨシしたあと、ピカチュウの丸っこい頭をうりうり撫で、同じ温かさに微笑んだ)
…で、と、他のみんなも来ないなあ。
新しい子たちには会ったりしたかな?
(ピカチュウのぽよんとした胴体を両手で掴むと、よっこいせと抱き上げる)
…ああああ、前より重くなったか? まあ、元気そうでいいや。
(ベッドに腰掛け、ピカチュウを抱えたまま、ほっぺを指の背でスリスリしたりする)
うん、ぼくと
>>98さんだけみたいだね
新しい子達ぃ〜?
もしかしてボクが来ていないうちにいろんなポケモンさん達が来たのぉ?
わぁ…!!
ボクだって成長してるもん、重くなって当然だよ。
それに、もうすぐ冬だしね
ちゃぁぁ〜♪ほっぺ、くすぐったいよぉ〜
そんなにスリスリしちゃうなら、こうだ!
カプッ! チュパ、チュパ…
(ほっぺをくすぐり続ける指をくわえると、優しく甘噛みする)
ま、な。
機会があったら会ってみるといい。友達になれる子がいるかも…って、こら、指噛むなー
(言葉の割に悪い気はしないらしく、噛まれてない親指で、ピカチュウの頬をうりうりし続ける)
ああ、片手だと腕しびれるわ。
もう、この重さは体格そのままなのに中身詰まってんぞ、絶対。冬とか関係なしに。
くそ、抱きやすいように重さ減らしちゃる。
(そう言うと、膝の上で指を噛んでたピカチュウを、ごろんと天地逆に)
(短い脚と脚の間、目の前に鎮座する小さなオスの証を、そうっと口に含んだ)
んっ、ぷ、ん、ちゅく…
(全体を包む黄色い厚い毛皮を、舌の上でプニプニと捏ねる)
(ピカチュウの口からちゅぽんと音を立てて濡れた指を引き抜くと、両手で胴を抱きかかえた)
それじゃぁ、今度会える時を楽しみにしてるね
だ、だってぇ〜、うりうりするからぁ…
むぅぅ〜、今度はそっちの指ぃ〜
ぶぅぅ〜、重い重いって、ボク普通の重さだモン…
チュッ、チャァァ!!
お、落ちちゃうよぉぉ…
Σチャァッ!!
やっ、そんな事したって、軽くならないよぉ…
やっ!めぇ…
(肉槍を舌の上で揉まれているうちに徐々に弾力を増し、
顔を露わにした先端で
>>100の舌を押し返す)
(中身の弾力が増してきたことを確認すると、捏ねるというより揉む形に)
(口の中で徐々に太くなり、筒状といえる大きさになった頃合いを見て、ぷっと吐き出す)
重さなんて、ちょっと違うだけで重く感じなくなったりするもんだぞ?
だから、ほれ、少しでも体から出して軽くしておくれ。
(目の前にある、黄色い毛皮に包まれた肉色の先端を、舌先でつん、と舐める)
チュァ、チャッ
だからって、アレ出しただけじゃ変わらないよぉ〜
あっ、っんぅ…
それとも、何度もいっぱい出すつもり?
先ッぽだけ舐めちゃぁめぇ… んぅ…
(ピンポイントな刺激から逃れるため、もぞもぞと腰をひねる)
そうだねえ、何度も出せば、軽くなったりして…
(細くした舌先を、皮と中身の間にきゅっと入れ、べろりと回すように半分ほど剥く)
…じゃあ、わかったよ。取替えっこしない? キミに、同じだけ返すからさ。
(そう言って、ピカチュウを片手で抱きとめたまま、器用にパンツ一丁になった)
…俺の、こんなだし…
(さすがに頼んでる姿がちょっと恥ずかしいのか、ピカチュウを見ずに話す)
(再度ピカチュウを逆に抱くが、ピカチュウの目の前には布地が張り裂けそうな人間の腰)
まあ、別に、見てもらえてるだけでもいいよ、俺は…
(そう言うと、照れ隠しなのか、ピカチュウの雄をはくりと口にくわえ込む)
(ぬめる舌で肉の表面を撫でると、滲みつつある雄蜜を吸い出すかのように口を動かす)
何度も出すのはだめぇ〜ッ
ンッ… ヂュゥッ!!
(舌を間に入れられ身が強ばったっかと思うと、身震いする)
取り替えっこぉ?
???…!!
(取り替えっこの意味が分からず不思議がるが、パンパンに張ったパンツを見て理解する)
ボクもぺろぺろするから、ちゃんと抱いて落とさないでよ…
(人間にしがみついていた手を離すと、パンツのボタン不器用にもぞもぞとをはずす)
ふうぅ〜ん…人間さんのって、僕たちのと形違うんだね…
先ッぽも大きぃ…
(両手で>>104の男槍を掴むと舌先でチロチロと舐める)
チュッ…ちゃぁぁ〜
吸おうとしちゃ、まだ、だめぇ…
(尻尾で
>>104の顔をぺちぺちと叩く)
(さきっぽから少しだけ滲んだ液をちゅッと吸い上げると、細い先端に薄く塗りつける)
(直後に大きな舌全体で舐めあげ、ピンと張った肉の感触を味わう)
…ん、すまんね……、んッ
(思わず謝ってしまったりしたが、ピカチュウのぽよぽよの前足で掴まれると、
敏感な局所で柔らかい毛並みを感じて声をあげる)
あ…っく、舌…いい…よ…
(すっかりカリが張り天を突いた状態の肉塊をピカチュウの小さな舌先で舐められ、軽くうめく)
…ふう、え、あ痛、しっぽ何さ。しっぽでヒト叩いたりしないの…
(そう言いつつも小さなポケモンからのお願いは叶えるつもりなのか、
吸わずに舌と唇でチュクチュクと音を立てて細かく舐めながら根元から先っぽへと)
んんぁ… だ、だから…… 吸っちゃ、やっ、めぇ…
オチンチン、 あめ玉じゃ… ないよぉ…
ぼ、ぼくだってぇ…
クチュッ、チュプッチュプッ…
しょっぱいの、いっぱい出て来たぁ…
(>>106に負けじと、肉棒を自身の唾液で湿らすとくわえ、カリの溝に沿って舌をはわす)
もう出ないよう栓しちゃうぞぉ〜
チュプッ、クュニュチュプッ…
(先走りを味わうと、意地悪げに細めた舌を尿道先端に進入させる)
だ、だってぇ… そうじゃないとボクの方が先にでちゃうから…
あ…ッ、っく、キミの口、柔らかいな…
(先端を頬張られ、張ったカリを舌でチロチロ舐められると、
刺激に我慢できず、生温かい先走りをピカチュウの口の中へどっと溢れさせる)
…っ! そこ、舌、入れな…ひぁう!
(湿って蠢く小さな舌で尿道口を蹂躙され、腰をビクンと震わせて叫ぶ)
(口の中の肉棒もドクンと跳ね、栓から漏れたトロトロの粘液がピカチュウの口を濡らす)
…そん、激しくされたら、俺の口お留守になっちまうよ…先も何も…
(荒い息をつきながら、離した口を再びピカチュウへ這わせるが、下半身の刺激に舌がしばし止まる)
んんぅ… んくっ!
栓しようとしてるのに、いっぱいいっぱいあふれてくるぅ〜
だ、だってぇ、人間さんの大きいから口いっぱいになっちゃって、
出てくるコレで溺れちゃうもん…
止めちゃだめなら吸っちゃう ジュッ、ヂュゥゥッ〜
(再びくわえると、唇で軽くはみ、吸い上げる)
お留守になっちゃうなら、自分でするモン…
(刺激を失うと自分から腰を動かし刺激を得ようとするが口から外れ、
腰をグイグイと顔に押しつける)
んぅ…んんっ…オチンチン押し返しちゃ…つぶれちゃぅ… お口どこぉ…
んんっ、うっ、く、は…
(自分の出した先走りごとピカチュウの小さな口で吸われ、ぐっと限界近くまで引き上げられる)
このままじゃ、口に、出しちまいそうだ…、っ、
(軽く銜えたままだったピカチュウの雄肉が、ぷるんと口から外れた)
(快感を求めるピカチュウにめちゃくちゃに顔に押し付けられ、
肉の筆が人間の顔に透明な粘液の線を引く)
…。
(腰を振って暴れるピカチュウの小さなおしりにそっと手を添えると、ぐっと口元に近づけ)
…ぷちゅっ
(こみ上げる射精感に耐えながら、音を立ててピカチュウの若筍すべてをくわえ込むと、
両の唇できゅっと押さえながらツプツプッと動かし始めた)
(硬くプリッとした肉槍が口内に侵入するたび、大きな舌でべろべろと舐める)
(時折舌を丸めて容赦なく吸い上げると、いやらしい味の液体が舌の上へ流れ込む)
んぷっ、くちゅっ、ぬち、くちゅっ…こくん、ちゅっ…
取り替えっこでしょ… だしても、いいよぉ…
出してくれないならぁ、探して吸い出しちゃうモン…
ズズッ、ジュルッ… ヂュッュゥ〜ゥ…
(先走りを吸いたてると共に、グイグイと舌を進入させ尿道口を攻めたてる)
チャッ! チュァァ〜 …っんぅ〜
(口腔に納められるときの弾力ある抵抗にビクンと小さくはねる)
やっ、やめぇ〜…
も、もぉ… 出ちゃいそう…
んっ…んふぅ〜 おちん、ちん…とけちゃッ う〜ぅッ
(ビクンビクンと時々止まるよう小刻みに震えたかと思うと、
>>110の口腔内を絡めるよう性を放つ)
っぐ、うう、そこ、舌…駄目だ…
(ピカチュウの小さな舌で深い口を責められ、ずぐん、と人間の肉塊が脈打った)
っく、あああああああああ!
(濃く粘るヒトの雄精が、ピカチュウの口の中でびゅくん、どぷっと飛び、溢れる)
(途中に入っていたピカチュウの舌をドロドロに汚し、熱い濃味をたっぷり浸す)
…ぁ、っく、んちゅっ、くちゅ…くむ、んぐ、んぐっ、ごくん…
(達したとほぼ同時に口内で交わされたピカチュウの精液を、愛しそうに味わい、飲み下す)
味は、変わってないな…
(ピクピクと小刻みに震える肉筍を、ぺろりと舐め、もう一度くわえこんでチュプチュプと吸う)
(精液と雄蜜が混じった複雑な味のデザートを、こくん、と喉を鳴らして飲み込んだ)
んぶっ!んぐっ、んぐっ、ゴキュぶぶっ!! ゴホッ、ゴホゴホッ…
(口腔内へ勢いよく溢れ出る精液を飲み下すが、その間も溢れ口いっぱいになってしまい咽せてしまう)
人間さんの、ボクが飲み込むよりいっぱい出てくるから、咽せちゃった。ごめんなさい…
(口腔より溢れ出た精液を拭い舐めとりながら、申し訳なさそうに謝る)
ちゅぁ…
もう出ないから、吸っちゃだめぇ…
(性を放ち余韻に浸っているところへの急な刺激にとまどい、じたばたと足を動かす)
え〜とねぇ、シている間ずっと背中丸めてくれてたから、つらかったでしょう。
前はボクのことだけシてくれてたたし……
だからねぇ…次の時があったら人間さんが楽してもいいよ…
だから…それ…先ッぽ太いけど、おじちゃんのよりは細い気がするから…
…お尻…シてもいいよ
・・・・・なんちゃってね
もうすぐ朝だけど、一緒に寝よぉ
おやすみなさぁ〜い。
(人間の手から放れると、ベットに横になりすぐに寝息をたてはじめる)
(むせるピカチュウを見て、ピカチュウの口からヌポッと音を立てて引き抜いた)
…だっ、大丈夫…?
すごく気持ちよかったから、出過ぎちゃった…かな…
(ピカチュウのしま模様の背中をさすると、飲みきれず溢れた精液を指でぬぐう)
…。うん、まあ、それは…ま、今度ね…
(ぽーっとしたピカチュウの独り言のようなつぶやきにそれとなく返事をしながら、ピカチュウを撫でる)
(そのままトテトテと数歩歩いて、コテンと転がったピカチュウにタオルをかけてやると、すぐそばに寝転がった)
んじゃな、おやすみ…
お、ピカチュウか
人間お相手の開発は順調みたいだな(w
まあ、特定の名無しだから体許してるようにも見えなくもないが…
これは種族的にケツ振ってコビてるだけだろw
彼らは何かっちゃピカピカ鳴いてケツ振って喜びやがるケシカラン生き物だ
その時来た名無しが自分のスタンスに会う人かどうかは、始めてみないとわからないからな
たとえ最適でなくてもうまくいける人であることがわかってると安心なんだろう
別に、途中で気に入ってもらえたなら、他の名無しでだって後ろ許してもらえると思うぞ
こんばんは、だ!
ちょっと前に比べてかなり冷え込むな〜。
こういう時に風邪をひきやすい。
…俺も鼻がつまり気味だ。
そんじゃ、風呂に入らせてもらうな!
(ドアを開けると風呂に直行)
ふ〜、いい湯だったぜ。
(毛並を整えるように体をふいて部屋にはいる)
んで、風呂上がりには冷たい飲み物だよな!
(冷蔵庫を開けて冷えた飲み物を取り出し、ベッドに座る)
……はあ〜っ、うめえ!
フフフ。もう時期、私みたいな炎ポケモンが必要になる季節だな。
(自分に都合の良いことを考えながら、家の前までやってくる)
>118
お邪魔するよ!あ、先に来てたのか。こんばんは。
(ベッドで飲み物を飲んで悦に浸っているバクフーンを見つけ、軽く会釈する)
もしかして、さ…私と同じ炎タイプか?
おーう、こんばんは!
そう、俺はリザードンと同じ炎タイプ。
バクフーンっていうんだ、よろしくな!
(上機嫌に自己紹介)
>120
バクフーン、か。へーえ。
(バクフーンを注意深く見ると、微かに体から湯気があがっているのが見える)
あったかいなー。
私にも何か持ってきてくれよ。ここまで飛んできて疲れててさ。
(バクフーンの横に寄り添うと、風呂上がり直後なのか、バクフーンが暖かく感じる)
今、風呂にはいったばかりだからな!
こうすれば、もっと温かいぜ?
(リザードンの体に抱きつく)
おう、ちょっと待っててな。
(ささっ、と冷蔵庫から同じ飲み物を持ってくる。)
んじゃ、俺たちの出会いを記念して…乾杯!
(ビンのぶつかりあう音が部屋に響く)
>122
うわっ!?アハハハ、あったかいな。
(言葉とは裏腹に、異性の唐突な抱擁のおかげで心拍数が速まる)
ありがと、バクフーン。乾杯っ!
ん、んっ、っ、っ、ふぅ、美味いなー。
(相手に合わせて乾杯し、受け取った飲み物を一気に喉へ通す)
っ…冷たいなー、当たり前なんだけど、さ…。
(長い首の中を冷えた液体が流れ、少し身震いする)
へへっ、気に入ったみたいで良かったぜ。
(リザードンが飲んだのを見て、自分でも残りを飲みほす)
ん〜、やっぱ冷たすぎたか。
よっし、俺が温めてやるぜ〜。
(立ち上がると、後ろからリザードンを抱き寄せる)
>124
私だって炎タイプ何だからさ。こ、このぐらい…大丈夫だって。
(自分がした事と似たような事をやり返されるが、何故か戸惑っている。
高鳴る胸の鼓動が、体に密着するバクフーンへ伝わってしまう)
無理すんな〜!
大丈夫の一言から病気やケガが出てくるんだぜ。
それに、心臓の音がバクバク言ってるし…これはどうなんだい?
(後ろからリザードンを覗きこむ)
>126
無理するなって?…く…そっ、抑えてたのにさ…。
(つらそうにそう口にすると、首をバクフーンの顔に向けて)
ん……っ
(浅い口づけを交わし、離す)
…こういう事だよ。わかった……だろ?
(もともと赤い頬が更に赤くなっている。
雌としての本能が、バクフーンを前にしてくすぶっているらしい)
んっ…良くできました。
(にっこりと笑顔を見せ、リザードンの前に移動する)
それじゃ、ご褒美あげるな。
(リザードンの首に片手を沿え、口付ける)
んっ…んん…
(したを絡ませ徐々に体重をかけていく)
>128
何が…だよ。
くっ…ふ、う……
(相手の能動的な口付けに対し、夢中に特有の長い舌を絡ませる。バクフーンのするままに押し倒される)
(リザードンを押し倒すと、口をはなす)
へへ、でっかい体だなぁ。
大きい体に抱かれてると、安心するんだよな〜。
(何度も軽くキスを落とす)
…エッチしたい?
>130
う…。
(心中を突くバクフーンの言葉で、また戸惑う)
私もお前も、大きさはほとんど同じじゃないか。
…うん、そうだよな。
(昔ここにきていた時、自分よりも大きな岩・悪ポケモンに抱かれていたのを思い出し、バクフーンに同意する)
く…。
(欲情をくすぐるバクフーンのキスのせいで、精神的に限界がきている)
頼むよ、早く…してくれよ…。
(弱々しく囁く)
よし、まかせてくれよ。
(先程から下腹部で成長したイチモツをリザードンの腹に擦り付ける)
これ、入れるけど準備は……良さそうだな。
(秘部に擦り付けると、粘りけのあるおとが立つ)
…じゃ、ゆっくりな…
(上体を起こすと、リザードンの足を脇に抱え、ペニスを挿入する)
>132
っ、熱いって…。。
(腹部を擦る肉棒が、たまらなく熱く感じる)
ほ、本当に入るのか…これが?
(思ったより逞しいバクフーンの肉棒を見て、戦慄する)
ぐっ、あ……く…
(バクフーンの侵入を許す。溶けそうなくらい熱い炎ポケモンの膣内を、肉棒が奥へ向かっていく)
大丈夫か?もうちょっと…我慢してくれな。
(苦しそうなリザードンの首を撫でる)
……う…っ……よし、入ったぞ。
動くぞ。優しくしてほしかったら、言ってくれよ!
(脚を抱え直し、腰を前後に動かす)
…くぅ…あっつ……
どうだ、リザードン。気持ちいい?
(ゆっくりと深い挿入を繰り返す)
>134
大丈夫、だからさ…早く、中に…。
わかったよ………うぁっ、あ、あっ…
(ゆっくりとだが、バクフーンの雄は確実にリザードンの弱点を突く)
あっ、くぁう…
(喘ぐ声を聞く限り、相当気持ち良いらしい。
問いに答えられる余裕が無いのか、バクフーンに抱きつくだけで)
いいみたいだな。…速くしてくぞ。
(リザードンの背中に腕を回し、欲望のままに腰をふる)
(最初は水けのある音だけだったが、やがて肉がぶつかりあう音も響いてくる)
はぁっ……リザードン…リザードン…リザードン…
(リザードンの首を甘噛みする)
…くっ……中に出すぞぉ!
(しがみつくように抱いて射精する)
>136
ぅ、きつ、い…バクフーン…バクフーンんっ…!
(バクフーンがそうするように、リザードンも相手の名を呼ぶ。
雄と雌の性器がぶつかりあう音もバクフーンの甘噛みも、全てが絶頂を助長する)
ひ…やめろ、溶けるっ……ぁ、ああああ!!
(言葉通り溶けそうな程の精液の熱さを感じ、中に出すのを拒んだがもう遅く、
熱く練られたバクフーンの精液がリザードンの子宮を満たす)
…はぁ……はぁ……
(自分より大きいものを犯したと言うことに興奮し、)
ごめん、最後にこれも受け止めてくれ…えっ!
(膣からイチモツを引き抜き、自分で擦ってリザードンの顔に精をぶちまけた)
(暫く肩で息をしていたがリザードンの上から降りて横に寝転がる)
チュッ……ありがとうな、凄く……良かったよ。
……リザードン…あのさ、最後まで勝手で悪いんだけど…
リザードンの胸の中で寝てもいいか?
(顔を赤らめ、気恥ずかしそうに頬をかく)
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 04:49:15 ID:dqOB8VTT
ゴース、ゴースト、ゲンガーってどぉやったら「さいみんじゅつ」覚えれますか?
>138
くっ…!
……ペロ、ペロ…。
(目を瞑り、顔面に放出される精を受け止める。
ねとつく濃い精を手で拭い、舐めとる)
……。
(交尾の感想をいわれて、バクフーンから顔を背ける。
自分の感想もバクフーンと似たような感想らしい)
…じゃあ、私の頼みも聞いてくれよ。
(バクフーンを胸へ引き寄せながら言う)
こうやってまた会えたら、さ……また…しないか?凄く熱くてさ…気持ち、よかったよ。
(顔を赤らめた自分の顔が見えないように、バクフーンの顔を胸へ埋めさせる)
……ん、わかった。約束だ。
(胸に顔を埋めたまま答える)
…ありがとな…おやすみ
>141
ありがと……お休み。
………眠れないじゃないか。
(そう言って自分も目を閉じるがまだ興奮が冷めず、心臓がバクバクと脈打っている)
…お前のせいだよ、バクフーン。
(興奮が冷め、眠りにつくまでじっとベッドでバクフーンを抱き寄せていた)
おー、盛況だなー
今のペースが年始まで続けばいいんだが…
姫初めぐらいはしてみたい
ほー、見てみたい、じゃなくて、してみたい、ねえ
年末年始はそもそも来れない、という場合も多そうだけど
せめて7日くらいに年始のあいさつくらいはできるくらいの賑やかさがあればありがたいな
>>115 特定の名無しっていうより、絡んでる名無しはあいつしか居ないんジャマイカ?
試しにおまいも開発に参加したれw
オレは勇気無いんで見てるけど…
>>116 ピカのケツ奪うと副賞としてバク兄ぃにケツ奪われそうな気がするw
>>114-145 逆にポケ達に殿初めされたりなw
今日は誰がいるのかにゃ〜
こんばんは〜
(ドアを開けて元気に挨拶する)
にゃ〜?何のはにゃししてるのかにゃ?
姫始め?今度ご主人様に聞いてみよ。
(姫始めという聞きなれない単語に首をかしげる)
賑やかにゃのはいいことにゃ!
私ももっといろんにゃ人に会いたいにゃ
殿初め?
(また首をかしげる)
参加したことはあるが、どうも文章化に難ありかな
頭のなかにイメージはあるのにってこれは普通か
兄貴どもに掘られるのは別に構わないや
そういう殿初めも悪くない
なんか遠慮がかちあってる気がするなー
俺は参加しないからどうぞたぜ
にゃぁ〜?
どうしたんだにゃ?二人とも
もっとこむに…コミュニケーションとろうよ、ね?
(二人の間に移動)
遠慮…というか、えっち前提で話すというのは、その後数時間拘束されることと同じなわけで
1時間くらい雑談する程度の時間ならあるけど、そんな数時間もは無理だよ、という人は多いだろう
だから、名無しがたくさん話してるから誰か撫でてくれそう、と思って遊びにきてもらっても、
誰もえっちに踏み込めるほどは長くお相手できないからみんな無言、という事態が…
しかも、普通なら前略なのにうっかり中略なのでいまさら後略だからどうにも以下略とかドツボに
雑談しかできないけど、とかあらかじめ断って話し掛けるというのもあると思うけどね
>>151 でも来てくれた子は頑張って撫でる。
(前に回ると、丸耳の頭なでなで)
おまいさんは最近よく見るな。ここ、気に入ってくれたのかな?
にゃぁ〜人間さんは色々忙しいもんね
いきにゃり話しかけてごめんにゃ....
(
>>152さんの方へ顔を向ける)
ふにゃぁ、…うんとても気にいりました
(頭を撫でてもらい喉をゴロゴロと嬉しそうに鳴らしながら答える)
うーん、しょーもない話をしてるときに遊びに来てもらうことは問題ないよ。
今回はみんな遠慮してるかもってことだったし、畳み掛けたのは気にしなくていいんじゃないかな。
…は、ともかく、そっか、気に入ってくれたんだ。嬉しいね。
(頭を撫でていたが、ゴロゴロと喉を鳴らすのを見て、喉をウリウリと撫でる)
やっぱ、いろんなポケモンと会えるのが楽しいかな? それとも…
(喉をゴロゴロして上向きのペルシアンの口に、そっと口づける)
人間のことも気に入ってくれてたりして。
〜にゃぁ…ゴロゴロ
(満面の笑み)
にゅぅ…ん!
(口付けされて一瞬驚く)
いろんなポケモンと会えるにょはすごく楽しみですよ
それと、私は飼われてるからそにょ分人間さんとの関係の方が多いですよ(エッチが)
(そういって口付けし返す、ただし今度は口内へ舌を入れ歯茎、頬の内側、舌へと絡ませていく)
ふうん…ん…ちゅっ、ちゅく、ちゅちゅ…
(ペルシアンの舌を素直に受け入れると、絡みつかれるままに舌を動かす)
(キスを続けながらとろっと唾液を相手に流し込むと、ペルシアンの舌を人間の舌で押し返し、口内を捏ねた)
…ん、っ、…人間とは、慣れちゃってる? ちょっと寂しいね。
(キスを終えると、ペルシアンの顔を見ながら、再び頭を軽く撫でる)
じゃあ、このあと、人間とはどうするのかな…
んっ、んむぅっ…んんぅ・・・ぷはっ
(口を離すと銀色の糸がたれる)
えっ・・・・それは〜・・・・えっと
(顔が真っ赤になる)
(ご主人様の時みたいでいいのかにゃぁ・・・)
はむっ・・・
ジジジジジ・・・・
(おもむろに
>>156さんのズボンのジッパーを咥えて下ろす)
にゃはっ!
ぺロッ
(中から出てきたものの先端を舐める)
(ペルシアンが器用にジッパーを下ろす姿を見ていたが、その中から引き出されたものを舌で舐められ)
っ…、そうやって、人間のを、してるんだ…?
(ペルシアンの顔が朱に染まっているのを見、「人間さんとの関係」の人間は案外特定少数なのだろうと目星)
こういうのを、舌で舐めちゃったりしてるんだね…
(人間の腰に顔を近づけるペルシアンの耳に、くすぐるようにピン、と触れる)
はむっ・・・んっ・・・ちろっ・・ちゅっ・・・
にゃぁ・・・大きくにゃってきた
(大きくなってきたそれを咥え歯があたらないように気をつけながら前後に頭を動かす)
(ちゅぷ、ちゃぷといやらしい音が周りに響く)
んっ・・・ちゅぷ、うぅ・・・ふっ・・ん・・・
どうれふ、ん、きもひいいれふか?
(上目遣いで咥えたまま感想を聞く)
(よく見ると尻尾で自分の秘部を擦っている)
ああ、そんなにいっぱい、人間のをくわえ込んだりしてるんだ…
(口のほうを動かして責められ、先走りを先端からにじませながら、そううめく)
…気持ちいいよ。とっても。
(視界の隅の尻尾が何をし、何を求めてる動きなのかには気がついたが、それには触れずに)
このまま最後までいって、ペルシアンの口の中で出ちゃいそうだ。それもいいかな…
(そう言って、ペルシアンの口の中で、肉棒をぶるんといちど大きく震わせ、舌を叩く)
んふっ・・・んぁ・・・ちゅる、ちゃっ、ちゅぷ
ふん、ふふほ、ふへ(うん、いいよ、きて)
(動きを速くする)
(尻尾の動きも速くなる)
く、あ、速くすんな…ちょい、待っ…、
(一匹で抱え込み、激しく銜え込む姿にちょっぴり苦笑して)
っあ、っく、悪かったって、ガマンすんなよ。…ほら、ちょいと寝な。
(口から肉棒が外れないよう注意しながら、ペルシアンをごろりと寝かせた)
(白く広いお腹を撫でると、その下の脚の間の柔らかい毛皮を掻きわける)
…ま、尻尾よりは、イイと思うよ?
(すっかりメスの形の花弁に唇を寄せると、舌でくっと開き、中に滲む蜜をすくい取った)
(自身の刺激でピンと自立した雌豆を指で軽くコリコリといじると、
温かく大きな人間の舌を、濡れ光るペルシアンの中にずちゅ、と押し入れた)
悪くない味がする…
(そう言って、味わうように深く舌を押し込み、舐め、擦ると、溢れる透明な蜜を口をつけて啜る)
俺のも、頼むな…
(余裕がなくなって来つつあるのか、少し押し付け気味に、ペルシアンの口の中でヌプヌプと軽く動かした)
(ぬるぬるの口内でドクンドクンと脈打たせながら、ペルシアンの奉仕を待つ…)
…?
あら、寝ちゃってる。しまった、夜更かしが過ぎたか。悪いことしちゃったな。
(小さな寝息を立てる口から雄の証をこぷっと引き抜くと、
ペルシアンの濡れた秘裂と愛液をきれいに舐め取った)
(起こさないようそっと抱えると、ベッドにペルシアンを休ませる)
…ごめんな、おやすみ…
なんかお互いあんま興味なさそうな
はにゃ;ごめんなさいです
急に書き込みが出来なくなってしまって;
やっと書き込めた;はにゃぁ、また会えたらまたしようにゃぁ
こんばーんは。
今日は寒いから汗かかなかったな…風呂に入らなくても良さそうだ。
(家に入ると風呂に入らずに部屋にはいる)
今夜もジュース飲んで待ってみるか〜!
リザードンとの第二ラウンド希望
>>164 ミスマッチ避けるんだったら、いつもの名無しはトリップつければいいんじゃね?
いつもの名無しがいるってわかれば来るポケモンがいるかもしれないし
いつもの名無しがいるってわかれば来ないポケモンがいるかもしれないし
いつもの名無しが来たってわかればごめんなさいできるポケモンだっているかもしれないだろ
彼が名無しの中に隠れてやって来てポケモンにギャンブル張らせても、双方にメリットはないと思う
名無しでいたいなら2レス目からは外せばいつも通りだし
>>166 っ ボジョレー・ヌーボー
>>167 んにゃ、そういわれても今度いつ遭遇するか分からないしな。
>>168 お〜!ブドウジュースじゃん!
早速今夜飲んでみるか!一緒にどうだ?
誰も居ないのか〜
そんじゃ、俺一人でこのジュース飲んじまおうか。
(ワインであるとはしらないらしく、蓋のラベルをはがす)
……なんだこの蓋。これじゃ一滴も飲めないじゃないか…ほじくっていくのか?
(コルク栓を指でぐりぐり)
……………があ〜っ!全然開かない!
くっそ〜、これでどうだ!
(牙でコルク栓を削る)
……いたた…歯が…これでも無理みたいだなあ…
あ〜…こうなってくるとますます飲みたくなってくるんだな〜
(ビンの先をくわえて顔を上下に動かす)
…誰か開けてくれるやつこないかな。
家新しくなったんだね!
こんばんは。ん?
(中に入って何らや苦戦しているポケモンを見つける)
何やってるの?
(バクフーンに近づいて覗き込む)
おーう、こんばんは。
これな…人間にもらったんだけど、開けられなくて困ってたんだよ。
……あ〜、でもブラッキーじゃ開けられないだろうな〜。
(コルク栓がボロボロになったビンを差し出す)
へ〜・・・・・・って
ボロボロじゃないの・・・
(目の前に現れたボロボロのコルク栓を見て驚愕する)
う〜ん・・・私の技じゃあけられないし
なんなら先端の所壊しちゃえば?
(自分じゃ空けられないと思った瞬間大胆なことを言う)
先を割るって…あ、危ないぜ…
そこをなんとかして…ま、いいか。
とりあえずビンはしまおう。
(冷蔵庫にしまう)
…んあ、何か終わったらどっと疲れが出てきたな…
今日は帰るわ、またこんどな。
なんだしまっちゃうのか・・・
(しまう姿をみて)
え、うん・・・お疲れ様
また今度ね
(少し名残惜しそうに挨拶して見送る)
さて、どうしよう・・・
もう少しだけ誰か来ないか待ってみようかな
(ベットに乗りそのふかふか感を堪能しながら待つことにした)
フンー・・・来ないなぁ・・・
週明けだしなぁー。私ももう寝よう
お休みなさーい
(そのまま眠りにつく)
179 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 01:24:16 ID:f/CLgxC5
お前ら大丈夫かww
(ポコポコと歩いて来る。寒いのか時折白く息を吐き体を震わせながら室内へ入り…)
ふは…寒かったのです…。
(プルプルと体を震わせるとソファの上にぴょこんと飛び乗り体を縮こませて…)
誰か居るかと思ってたのですが…
(むくっと頭だけ持ち上げるときょろきょろと周りを見渡して)
誰も居ないのです…
(誰か来れば暖かいのにな…と思いながらもつるの鞭を伸ばしてベッドから毛布を一枚持ち出してその中にくるまり…)
(布団からモゾモゾ動き出し顔だけひょこっと出して)
ふぁ、ちょっと寝ちゃったです…
今日はこのまま眠るのです。
(つるで電気をカチャリと消して)
お休みなさいなのです。
(再び毛布に潜り込み…。)
ちょっと遅すぎたネ
>>168 ま、そういうことならあってもいいんじゃねえの
トリップ無くても読み進めりゃだいたいわかるけどな
そうなってしまってから抜けるのは確かに大変かもしれん
う〜ん、そですか
そう言われると現状、一旦会っちゃうと避けにくいかなという気も
ポケモン同士が本来の流れでもありますしね
じゃあ1回だけこっそりトリップつけるようにします…
はぁ〜・・・
寒さも本格的になってきたことだし、そろそろ冬籠りかなぁ・・・
(息を両手に吐き、暖めながら北風が吹きぬける道を歩いてくる)
「コンコン」
こんばんわ〜・・・
ん〜・・・誰も居ないのかなぁ・・・
おじゃましま〜す。
(寒さに身を震わせながら部屋の中に入ってくる)
うぅー・・・寒い寒い
こんばんは。
(中に入って手を擦り合わせる)
あら、こんばんは。
今日も寒いねー
(寒さに身を震わせているプラスルに挨拶して足早に近づく)
あ、こんばんわ〜
ほんと、寒いですよね〜
(両手で体を擦り、摩擦熱で体を温めている)
そういえば・・・
ブラッキーさんと出会うのは初めて、ですよね・・・?
はじめまして。
(ペコリと頭を下げ、挨拶する)
こちらこそはじめまして。
これなら少しは温かいよ
(会釈をして挨拶をすると体と尻尾で包み込む様に抱く)
もう完全に冬毛になったしこの冬越すために今のうちにたくさん食べないとなぁ
太るには正直やだけど
(へへへと笑いながら呟きプラスルのお腹を頬擦りする)
プラスルちゃん温かいなぁ
ん…あ、今日は誰か居るのです…
(隅っこのソファの上の毛布がモゾリと動くとひょこっと顔だけ出して…)
すっかり寝ちゃったのです…
こんばんはです
(にこっと笑って二人に挨拶して…)
わぁ〜、モコモコしていてあったか〜い
毛並みもツヤツヤしていますね
(ブラッキーさんの体毛を撫でている)
そうですねぇ
確かに、太るのはイヤですけど、体温を保持する為には仕方がないですからねぇ・・・
ひゃっ、く、くすぐったい〜
ブラッキーさんも温かいですよ。
(プニプニとした感触がブラッキーさんの頬に伝わる)
(お返しとばかりにブラッキーさんの尻尾を撫でる)
あんっ!
スリスリスリ・・・
(尻尾を撫でられくすぐったそうにする)
(お腹から上へと位置をずらしていく)
>>フシギソウ
こんばんは。
起こしちゃったかな?
フシギソウちゃんとは、はじめてだね!よろしくね。
(ソファーから顔をだしているフシギソウに気づき挨拶する)
お邪魔しちゃった…なの。
(二人が絡み合って居るのを見ると思わずひょこっと顔を毛布に引っ込ませるが……
気付かれてしまい時既に遅かったようで、しぶしぶ再び顔を出し…)
うん、初めましてなのです。
宜しくです。
(ぺこりと二人にお辞儀をして)
>ブラッキーさん
く、くすぐった・・ひゃんっ
ブ、ブラッキーさん、そこはっ・・・
(ブラッキーさんの頬に少々膨らみがある物の感触が伝わる)
>フシギソウさん
ひゃっ、び、びっくりした〜
あ、こんばんわ〜
(急に声が聞こえたのでビックリしたようだが挨拶をする)
一日中そこにいて寒くはなかったですか?
こっちで一緒に温まりましょう。
(おいでおいでと手招きしている)
>プラスルちゃん
ん! ふふっ可愛い・・・
ちゅっ、・・・ペロペロぺロ
(プラスルちゃんの反応を見て悪戯っぽく笑うとその膨らみの周りを舐めだす)
>フシギソウちゃん
そうそうこっちに来なよ!
皆で温まろ
(にこりと笑い誘う)
う、うん…
二人がそう言うなら。
(こくっと頷くともそもそと毛布から這い出て床に降り二人の方に歩んで…)
わ、わぁ……
(側に寄ろうとするも二人の絡みに思わず顔を赤くして…)
>ブラッキーさん
やっ、ダメ舐めちゃ、ぁっ
(胸に舌が触れる度にピクッピクッと耳が動き、体が火照りだす)
>フシギソウさん
あ、あまりじっくり見ないでください・・・
(行為を見られてしまい、赤面している)
>プラスルちゃん
チュー…チュ…はっ…カリッ
(今度は硬くなってきた先端を吸い甘噛みなどをする)
!!・・・あらあら、もうこんなになってる・・・
(空いている前足でプラスルちゃんの秘部を触り爪を出し入れする)
>フシギソウちゃん
そんな所で見てないでもっとこっちに来ようよ
(もう片方の足でちょいちょいと手招きする)
フシギソウちゃんのつぼみも綺麗にさくのかなぁ
そしたらもっと綺麗になるね・・・んっ・・・
(近づいたフシギソウちゃんに口付けをする)
プラスルさん>>
わ…ぁ……
プラスルさん、凄くエッチな声が出てるのです…。
(嫌と言われても視線を外す事なんて出来なくて、只、じっと見つめ…)
ブラッキーさん>>
ん……っっ
(交される口付けに思わず目を閉じて…口が離れると僅かに潤んだ瞳で見上げて)
うん、綺麗に咲いてくれると良いな…。
ちょっと自信無いのですけど…
(僅かに肩をすくめて苦笑し)
>ブラッキーさん
んあっ、ブラッキーさ・・んんっ!
(秘所に爪が入り、ビクンと半身が仰け反る)
っんぁ・・・ブラッキーさんもここがこんなに・・・
んっ、んぅ・・・チュプチュプ・・・
(ブラッキーさんの秘所に顔を埋め、舌で秘所を刺激する)
>フシギソウさん
エ、エッチな声が出ているって・・・
こんな事されてたらイヤでも出ますよぉ・・・
(ハァハァと息を荒げながら話している)
フシギソウさん、綺麗ですからきっと美しい花が咲きますよ。
自信持ってください。
>プラスルちゃん
ひゃっ!あっ・・・やっ、はぁん・・・
(秘所を刺激されて体が仰け反り声が漏れる)
(刺激で震えている足の肉球でプラスルちゃんのクリを優しく弄り爪をより深く出し入れする)
>フシギソウちゃん
(僅かに潤んだ瞳を見て)
大丈夫怖くないから・・・ん・・・ちゃ・・・
(そう言ってまた口付けをする、が今度は舌を絡ませる)
(もう片方の足で脇の辺りを擦る)
>>プラスルさん
う…うん。がんばる、ね。
(こくっと頷くとにっこり笑って…)
だって…プラスルさんのそんな声聞いてると…私も、我慢出来ない…で、すっ。
(ぺたっ、と後ろ足だけ下げて座り込むと蕾からつるを伸ばし自分の秘所を僅かに擦り初めて…)
>>ブラッキーさん
ん…くっ…
クチュッ
(絡められる舌の感触…思わず自慰をしていたつるを止めておずおずと舌を絡めて…)
ひ…ぁ……くすぐったい…です…
(擽られるように這う手に身をよじらせて…
その魅惑的な美しい瞳で見つめられる度に恥ずかしくてうつ向いてしまい)
>ブラッキーさん
ひぁあっん!
ひぁっ、あっ、んんっ、っくぁっ・・・
(奥まで爪が入ってきたのでさっきより淫らな声を張り上げている)
んくぅ・・・ぁふ・・・ん・・・
コリコリ・・・ニュチュニュチュ・・・
(ブラッキーさんのクリを甘噛みし、指を秘所に入れ、激しく出し入れする)
>フシギソウさん
頑張ってね。
え・・・声だけでそうなっちゃうの・・・?
(自粛をし始めているフシギソウさんを横目で見ている)
>プラスルちゃん
ひゃっ、ひぐっ・・・ぅぁあ・・・はっ、ぁん・・・あぁぁ
(クリと秘部を同時に刺激され声のボリュームが大きくなり蜜が溢れる)
くちゅ・・くちゅっ・・にゅちゅ・・・
(傷つけないように気をつけながら爪で中をかき回し一番感じる場所を探す)
>フシギソウちゃん
はぁ・・・んっ・・・ふふっすごく可愛いよ・・・
・・・んー・・・
(そう言うと耳を甘噛みし、舐めそのまま下へと舌を這わせる)
>>プラスルさん
だっ、て…
プラスルさんの声も二人の姿も…その、凄い、か…ら…っ
(僅かに瞳に涙を浮かべながらもつるで秘所を擦り、時折切な気に声をこぼして)
>>ブラッキーさん
や…噛んだらやです…っ
(甘く噛まれる耳に思わず体を震わせて、自慰を続けて居るつる、荒く息を溢し…)
や…ぁ…っ
ペロペロしたら、恥ずかしいです…っ。
(下に行く舌の感触に翻弄されながら…浮かべて居た涙がポタリと床に溢れて)
>ブラッキーさん
んあっ、やっ、かき回しちゃ、ぁあっ!
(Gスポットに爪が当たると全身に電撃が走ったような感覚に襲われ、ビクッビクッと足先が痙攣している)
ぁぅ、ひぁっ、んっぅ・・・
ちゅぅ〜・・・チュプクチュ・・・
(クリを吸い上げ、指をさらに奥まで刺し込んでいく)
>フシギソウさん
す、凄いって・・・
フシギソウさんも私たちに負けないくらいすごいですよ・・・?
>プラスルちゃん
ひあぁぁぁっ!そ、そんなに吸っちゃぁ・・・ぁ駄目・・・ぇ・・・
(快楽に全身が振るえさらに蜜があふれ出て床を汚す)
ずっちゃ、じゅく、ちゃっ・・・クリクリ
(Gスポットが分かるとそこを重点的に弄り爪でクリを弄くる)
>フシギソウちゃん
ふぅ・・・ぁあ・・・はうぅ・・・
(声を出しながら舌を胸元まで這わせ胸を舐めはじまる)
(横目で涙を浮かべている顔をみてかすかに微笑む)
>>プラスルさん
そっ、そんな事無い、ですっ
(顔をふるふると横に振って)
だっ、て…二人共凄い…気持ち良さそう…
(潤んだ瞳でじっと二人の様子を見つめたまま、時折クリを刺激するようにつるを動かして)
>>ブラッキーさん
やっ、やめ…
其処は弱いんで、す…っ
(高まって行く思考はどうしょうも無くて、胸の突起が刺激されると硬くこわばり…
ポタポタと涙を溢しながらいやいやと首を横に振って)
>ブラッキーさん
んぁあっ!!
やっ、ひぁっ、ぁあっ、ひ、ひぅっ!
そ、そんな、激し、ああっ!
(足先がピンッと伸び、ブルブルと全身が小刻みに震えていて絶頂が近いのを知らせている)
んぁっ、っく、んっ・・・
ジュルルッ!
(ブラッキーさんの秘所に口をつけると一気に愛液を吸い上げる)
>フシギソウさん
フシギソウさんも「気持ち良い」と感じれば良いと思いますよ。
涙流すほどまでガマンせずに、ね。
>プラスルちゃん
ふぁあぁ、んぁ・・・んくっひゃぅう、あぁん、あふぁぁぁ・・・
あぅう、ひやぅぅあぁ!
(秘部がヒクヒクと振るえ全身の毛が逆立ち絶頂を迎えようとしている)
ずちゅっ、ずちゃ、くちゅ
(爪の出し入れの速さをあげ絶頂をうながす)
>フシギソウちゃん
大丈夫? ん・・・ちょっと強引過ぎちゃったかな?
(あやすように頭を撫でて涙を吸い取り優しく抱き寄せる)
>>プラスルさん
違う…の
私、感じ過ぎちゃうと、涙…止まらなくて…
(荒く息を溢しながらもつるを動かして快楽を求めて…)
>>ブラッキーさん
ん、大丈夫…なのです。
いつも出ちゃう、の…
(手で目元をごしごし擦ると顔を見上げて)
続き…して下さい…
私、もう止まらないです…っ
(すがるように瞳を見つめるとそう懇願して)
>プラスルちゃん
はぁ・・・はぁ・・・あら、寝ちゃったかしら?
おやすみプラスルちゃん
(寝ているプラスルちゃんの頭を撫でて自分の尻尾をかけてあげる)
>フシギソウちゃん
そうなんだ!涙は女の武器って言うしね
それじゃぁ遠慮なく・・・
(また胸を舐めたし吸ったりし足でもう片方の胸を揉む)
>>プラスルさん
疲れてたんですね、きっと…
(にこ)
お疲れさまなのです
お休みなさいませ…
>>ブラッキーさん
はぁっ、あんっ…っ
(切な気に漏らす矯声、自慰を思わず止めてきゅっと目を瞑り…)
ブラッキーさん、も…
まだイッて無いですよ、ね…
(自分に刺激を与えて居たつるをスルスルと伸ばすとブラッキーさんのお尻を優しく撫でて)
ひゃぁぅ!あぁ、きゃうぅ、はぁぁん
(絶頂寸前だった秘所がお尻りを撫でられてヒクヒクと疼く)
ちゅる、ちゅっ、あぁんちゅちゅちゅる
(両足で胸を揉みフシギソウちゃんの秘所に顔を伸ばし吸いあげ舌を置くまでいれ出し入れする)
凄い…こんなにとろけてる…。
(けれども直接秘所には触れず、お尻や太股や秘所の回りをじらすようにつるで撫でて…)
ひぁっ!ああっ、んっっ…ふ、ぁ…っっ!
(自慰によってとろけて居た秘所に舌を差し込まれれば堪らず声を漏らし僅かに腰を揺らして)
ひやぁ・・・あぁぅ、そっそんなにじ、じらさないでぇ・・・
(焦らされて辛いのか腰をふっている)
じゅる、じゅちゃ、じゅじゅじゅ
(大きく蜜を吸い舌の出し入れを早くする)
じゃあ…どうして欲しいなのですか?
教えてくれたら…シてあげるのです
(薄く、笑みを浮かべると入口につるを這わせてクリと一緒に擦り上げて)
やぁ……駄目っ、狂っちゃい、ま…すっっ
(とめどなく流れる植物ポケモン特有の甘い分泌液…内部がキュウキュウと舌を締め付けて…)
はがっ、ふぅぅ・・・あっく・・・中に、中に入れてぇ・・・
ひゃつん、かぁ、はぁん
(腰をついっと突き出す)
ちゅく、じゅる、ふはっふぅ
(強く吸い舌で中をかき回す)
分かったのです
(こくんと頷くとつるに力を込めて男性器程の太さに膨らませるとズブズブと内部に押し入れて…)
ふぁ…ああっ…ゃ…だめっ…イッちゃい…ます…っ……
(体を震わせながら絶頂が近く荒く呼吸を繰り返して)
ひぎゃっ!ひゃん、はっあぁぁぁん、うぅぅ
逝っちゃうぅ・・・逝っちゃうよぉぉぉお!!
(入ってきたものの大きさに体がビクっと振るえ絶頂の波が押し寄せてくる)
ずぷっずずず・・・ぬちゃっ、ぬちゃ・・・
(鼻先をフシギソウちゃんの中にいれ出し入れし絶頂をうながす)
イッちゃえ……
ズブッズブッ
グチュッグチュッグチュッ
(勢い良くピストンを始め、絶頂を促すように中壁を擦り上げながら最奥まで突き…)
ひぁっ…イクッ…イッちゃ……
アアアアッッッ!!
(ビクビクッッと体を震えさせ絶頂を迎えて…内部をきつく締め付けて…)
うぐぁああ!ふああぁぁぁっ!!ぁ・・・ぁぁぁああっ!!
(快感が体を駆け抜け大きくビクンと体が振るえたと同時に絶頂を迎える)
はぁー・・はぁー・・すごくよかったよ・・・疲れちゃった・・・おやすみぃ・・・
(そういうと気を失うかのように眠りにつく)
グチュッ……
(ゆっくりつるを引き抜くと荒く繰り返す呼吸を落ち着かせるように一つ息を吐いて)
うん、お休みなさいなのです……
(つるで毛布を此方へ持って来ると自分と二人を包むように被せて…
自らも目を閉じて…)
hosu
よ。 邪魔するぜぇ。
だんだん冬がやってくるなぁ。
ちょっと寒いってぐらいで早いうちから暖房なんか入れてっと、
後でどんどんつらくなるぜぇ。
あぁ・・・でも、シンオウ地方のあたりじゃ、もう普通に雪も降ってるだろうな・・・。
さぁて・・・。お湯でも沸かして、なんかあったけーの作ろうか。
ふぅ。 俺ひとりみてぇだし・・・(ごそごそ)じゃ、麦茶でいっか。
フンフンフン・・・(ひとりでお茶をわかし) こんくらいでいいかな。
どうだろ・・・。なんつぅか、なかなか夜ふかしするのが辛くて
ずいぶんご無沙汰しちまってたけど、・・・ぃゃ、別に歳だから
ってワケじゃねぇけどよ!? なかなか遅くまでってのが
キツイ奴、けっこういるんじゃねぇかなって思ったりするんだな。
ま、ひとりごとさ。気にしないでくれ・・・。
(飲みほしてしまった湯のみなどを片付け)
さぁて、今日はどうすっかなっと・・・。
ジジ臭いことばっかしてっと、今にお爺ちゃん言われッぞ
|・∀・)<バクフーンかわいいよバクフーン
|彡 サッ
>228
ぶっ! 俺のどこがジジ臭ぇってぇぇ?
俺だってなぁ・・・今ドキのポケモンに負けねぇように、「かくとう」も
ちょっとカジってみたりなぁ、いろいろ努力してんだぞぉ・・・
っつっても、あんま上手いこといかねぇけどよぉ。
>229
ふふ。おめぇもかわいいぞ?こら。 どこ隠れンだよ。照れてんのか?
兄弟、そんなときはこれさ。
(マムシドリンク)
ま、でも無理することはないさ。
んー……ねえ、ここって私みたいな人間の女も入ってきていいの?
ダメだったらこのまま帰るけど、できれば上がっていい?
外は寒いし、室内にいたいのよ
>232
むむっ! これは・・・ この俺にうってつけ? ぃゃぃゃ。
別になくてもまだまだ大丈夫。だが〜・・・? 飲むといいことあるかもナ。
気ィ利かせてくれてありがとよっ。
>233
おうっ。こんな夜更けにどうしたんだいお嬢ちゃん。
とりあえず上がってきなよ。へへへ(初対面だしまじめな顔を装ってみる)
話はゆっくり聞こうじゃねぇか。
(ぽんぽんと、座布団に座るよううながしてみる)
あら、ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えさせてもらうわ。
(真面目な顔を見て、ぺこりと頭を下げると、辺りを見回しながら移動する)
あんまり女がうろつく時間じゃないと思うけど、スクーターがガス欠で困ってたの。
最近寒いし、外にいたら凍えそうで嫌だしね。
(座布団に座って話しながら、冷えた体を震わせる)
あなたって暖かそうだし、ちょっと触ってもいい?
外を歩いてたから身体が冷えちゃって。ほら、指がこんなに冷えてる。
(尋ねながら、バクフーンに対して、自分の冷えた手を差し出した)
近作のポケモンはスクーターがあるの?
>235
そぉだな。女の子は自転車とかよりも、かえってそういう乗り物の方が安全
だったりすることもあるからなぁ。。。しかしガス欠とは・・・やっちまったなぁ。
ん・・・まぁ遠慮すんなよ。 なんだ、ずいぶん冷てぇ体になっちまって。
手もこんなに・・・。大丈夫なのかよおい。顔色も悪いぞ?
(心配になってなにより先に、彼女の体をあたためようと必死になってしまう)
あんたトレーナーか? ・・・いやそんなことは今はいい。
(ついつい力があまってぎゅうぎゅうしてしまう)
>236
まぁどこの世の中にもそのくらいのモノはあるんじゃねぇかな・・・?
ある年齢がきたら免許も取れるようになって、ほんでもって乗れるようになるのさ多分!
さすがに主人公とかの歳じゃちょっとばかりムリっぽいけどな(苦
う〜ん……やっちゃったのよ。油断したわ。
ここら辺は慣れないから、実に迷ってるうちにね。
あ、・・・暖かーい・・・・。
(一瞬ビックリするが、暖かい感触が気持ち良くて、うっとりする)
大丈夫よ。ちょっと冷えただけだし、暖めてもらったら、すぐ治りそう。
それにしても、あなたは暖かいのね。炎タイプだから当然かもしれないけど。
この時期になったら、人気もうなぎ上りね。
んーん。違うわよ。あんまり戦わせたりとか、趣味じゃないし。
格闘技とかそういうの、興味がないのよね。
(暖かさにうっとりして、気の無い応答をする)
ん…ッ、ちょっと苦し・・・ッ
(あんまりぎゅうぎゅうされたので、少し息が苦しくなる)
>239
ここに迷い込んでくるってことは・・・きっとココロのどこかでポケモンに会いたいって
願いがあったからかもしんねぇよ?
ここは地図にはないもんなぁ。
へへへ、そうだろあったけぇだろ? でもまぁ夏になったら人気はどうだ?
かえって「むさくるしいのよ!」なんて、あの娘にも避けられちまう始末さ。
・・・おっと余計なことまで言わなくてよかったな。
そうだな、相手のトレーナーが女の子だと、ごくごくわずかに気がゆるむというか・・・
なんつぅか、そんなコトあるわけないんだけど、調子狂う時もあったな、そういや。
ごめんよ苦しかったかな・・・ んー、いいにおい。クンクン
(腕の力をゆるめ、すっかり密着して彼女の匂いにひたっている)
ああ、そうかも。私はポケモン好きだしね。
それに迷って良かったなぁ。あなたみたいな優しいポケモンに会えたし。
地図がないんだ。だから場所が分からなかったのね。
アハハ、確かに。夏は敬遠しちゃうかも。
毛皮はあるし、炎タイプだし。
でも、これからしばらくはあなたの天下じゃないの?
なんかもう、さっきまで寒いところにいると、離れたくなくなっちゃうし。
そうなんだ。テレビの中継でたまに見るくらいだったけど、そういうのあのね。
相手がブリッ子してたりすれば、確かに調子が狂いそう。
あ、いいのいいの。おかげで凄く暖かくて気持ちよかったしね。
・・・・・わっ、そんなに匂い嗅がないでよ。
ここに来る途中に走ったりしたから、少し汗が出てるかもしれないのに・・・・
(匂いを嗅がれているのに慌てているが、「いい匂い」とまで言われては、やめさせる事もできない)
それもまぁ一つのトレーナーとしての技術だよな。ウン。
んっ。べつに優しいとかそンな決めつけないほーがいいぜぇ・・・
油断させといてー、なんか良からぬコトを企んでるオトコなんて、ごまんといるもんだっ。
よしよし・・・もう大丈夫そうだなっ。(手にぎにぎ)
ひとりで帰れるか? ・・・って、ムリ言っちゃいけねぇね。
今日は泊まってきな(にっ) 残念ながら俺と一緒の布団で寝てもらうことになるけどな!
(だっこしながら押し倒して・・・体を密着させながら手足でぎゅっとつかまえる)
えー、そうかな。あなたってなんだか優しそうだけど。
でも、そういうオトコって、割りとどこにでもいるのよね。
うん。そろそろ体も温まってきたかな。(にぎりかえす)
そうね。ちょっと一人で帰るのは無理かも。
だから今日は泊ま・・・・・ッ!? ちょっ、え・・・・ッ!?
(いきなりだっこされて、押し倒されて、捕まえられて、あっけに取られている)
・・・・・・・・・・・・・うん・・。
(ようやくバクフーンの言葉を理解して、顔を赤くしながら、視線をそらして返事をする)
はぁはぁ。。。久しぶりの女の子だぁ。 しかも人間かぁ・・・。
(興奮して息を荒げる)
おっと・・・ごめんよ、びっくりさせちまったなぁ。
ついつい嬉しくってガマンできなくてよぉ。
本当に本当にだめだぞ夜ひとりで出歩いたりしちゃ、悪いオッサンに喰われちまうぞ?
(視線をそらした彼女を追いかけるようにじぃっと見つめながら頬にチュゥ)
大丈夫か。震えてる・・・?
に、人間の女の子って言っても、女には変わりないよね・・・・?
あ、別にいいの。勝手にびっくりしただけだから……。
ガマン・・・・、できないんだ・・・・
(バクフーンの様子を見て、少し冷や汗を流した)
うん。次からは気をつける。なるべく夜は出歩かないようにするわ。
今、喰われそうになってるし・・・・
(ほっぺたにチュゥされて少し驚くが、照れながらバクフーンを正面から見つめる)
平気・・・。ポケモンとするなんて初めてだから、なんか緊張しちゃって・・・・
へへっ・・・ ウン、そうだな。いつもガマンできない状態かもしんねぇ。
ダメだな〜俺。
(下はもうムクムクしているようだ)
ほんとーに喰っちまうぞぉ? おいしそうな女の子だもんなァ。
もぉ〜たまんねぇよぉ。(じゅるっ)
(ズボンや上着を一枚一枚脱がせていこうとする)
ポケモンだって・・・きっと、おまえさんの知る相手と・・・それほど変わんねぇよ。
キモチがあればな。
(ぽちっ、ぽちっとボタンを外しながら、ささやくように言った)
ダメじゃないよ。女を見ると、オトコは誰だってそうなるって、よく聞くわ。
・・・なんか、熱いモノがあたってる
(立ち上がったそれが脚にあたって、微妙な感覚におそわれる)
うー・・・じゃあ、お召し上がりくださいませ。
(浮ついた声で、照れ隠しに言ってみる)
あ、脱がしたら寒い。・・・・・ちゃんと、温めてよね。
(自分の方から、バクフーンの胸に顔をうずめた)
そうだよね。キモチがあれば、そういうのは関係ないね。
うん。・・・・優しくしてね。
(ボタンを外されて、少し身震いをするが、精一杯、平常をよそおう)
う〜〜ん。かたじけねぇや全く。(苦
(抱き寄せた彼女をあたためながらも、ブラのホックを外すのに手間取る)
んっ・・・こらせっ。ふぬっ・・・。 ふぅ、なんとか外れたかな
あっ、ほらほら、ちゃんとフトンかぶっとけよっ。。。背中も寒いだろうよ。
・・・
(照れで言葉を失いながらも、なんとか笑顔で)
うーん。優しくなぁ。俺にできるかな?
(パンティの中にそっと手をしのばせ、そこをなぞるように)
あ、やっと・・・・・
(ブラの外し方を教えようか悩んでいたが、無事に外してもらえたので少し安堵する)
やっぱり、普段はブラジャーとか扱わないよね。私も最初は苦労したよ。
ありがとう。フフ、バクフーンがいるから、布団もすぐに温まるわね。
・・・・思ってたよりも、カワイイかも。
(バクフーンも自分と同様に照れているのを見て、少し緊張がほぐれた)
なんか、こういう雰囲気もいいね。
(緊張がほぐれた勢いに任せて、バクフーンの頬にキスをした)
あ・・・・ッ、そんな、いきなりッ・・・・
(いきなりパンティの中に手を入れられて、ビクンと震えた)
うぅ・・・・ッ、はぁ・・・・
(バクフーンに強くしがみついて、刺激に耐える)
女の子は大変だな、毎日こんなもん着けて・・・。
そだなぁ・・・こういう雰囲気いいよなぁ。
なんだろう、ずっとずっとこうしていたいような。
(キスされて) ん〜。やぁらかい唇だな。
ん・・・ どぉした? 痛いのか?
(あそこをいじくり)
そうでもないみたいだな・・・ 奥のほうからちょっとずつ、お汁が
しみだしてきてるし。 かわいいなっ。
(指をそっと挿れていく)
慣れたら気にならなくなるなぁ。たまに面倒に感じるけど。
うん。ずっとこうしてたい気分になるわ。
だから、今は後のことは考えないでおく。
そう?やわらかいんだ。・・・私の方は、口の中に少し毛が入っちゃった。(苦笑
ちが・・・う、急に、触るから・・・・
(喋ろうとするが、いじくられてる所為で、あまり呂律が回らない)
―――ッ!
(バクフーンの言葉に顔を真っ赤にして、何も言えずにいる)
うぁ・・・・、ん・・・・ッ
(指が入ってくるのを感じて、身体が少し強張る)
ねぇ……
(安心したくて、照れながらもバクフーンにキスを求めた)
おうおう・・・ちゃんと力抜かなきゃだめだぞ・・・?
わかったヨ・・・。いっぱいいっぱいチュゥしような。
(熱くてねっとりとしたキスを、何度も何度も重ねていく。
ふたりで時間を忘れるぐらい抱きあいキスをして)
このまま・・・大丈夫かな
(抱き合ったまま、大きくなった自身を彼女の股にこすりつけて、
そのままゆっくり力をこめて先っぽを入れようとする)
ご、ゴメン・・・・。つい、緊張しちゃって・・・・。
ん・・・・。
(最初は口の形の違いに戸惑ったが、回数を重ねるうちに慣れていく)
ふひ・・・・
(『好き』と言いたかった。今まで感じたことの無い、情熱的なキスに、心を奪われてしまう)
多分・・・大丈夫。
(少し不安になるが、抱き合ってるおかげで安心できる)
あ・・・・・・!
(先っぽが入り、まだ途中だが、多少の達成感を感じた。
今度は自分からバクフーンの唇にキスをして、舌を差し込んだ)
んっ。 んむ・・・んくんく・・・
(我を忘れるぐらいキスをしているうちに、体は汗ばんでゆき)
俺のことはなぁ・・・今夜限りで、1、2のポカン!ってな具合に、忘れちまうんだぁ・・・
でないとぉ・・・おまえさんよ、お嫁に行けなくなっちまうぜぇ・・・
よぉし、そんじゃぁ、いくぜぇ・・・。 (ふたりでお互いの目を見つめながら息をあわせて)
せぇ、の・・・ふんっ。
(中ほどまで挿入して)
忘れろったって、無理よぉ・・・・・
(バクフーンの言葉に悲しくなり、目に涙を浮かべた)
お嫁にいけなくていいから・・・、絶対に、絶対に忘れてあげない。
こんな、こんなキモチって、初めてだもの・・・・
うん・・・・。
(バクフーンの合図を聞いて、覚悟を決めてバクフーンと息を合わせる)
あっ…! う・・・あっ・・・!
(一気に奥まで突き上げられ、堪らず嬌声をあげた)
ん…ッ、ば、ばく・・・ふーん・・・!
(突き上げに耐えながら、バクフーンの背にまわした腕に、力が入る)
うぅっ、そんな顔しないでおくれよぉ・・・っ
おまえはちゃんと人間の旦那さんと幸せになんなきゃいけねぇ。
俺みてぇなごろつきみてぇなポケモンじゃダメなんだよォっ
(突如押し寄せた激情に、涙がポロリ)
おぉぉっ・・・すげぇいいよォ。人間のま○こも最高だっ。。
ぶふぅ!
(片手で背中を抱き、もう片方の手で乳房をもみしだき)
んぉぉっ。俺、いっちまうぞ・・・。
(感情に溺れ、芸のない腰使いしかできなかったが
思いやりだけはあふれていた)
ごめん、でも、こんなになったら、忘れたくても忘れられないよ・・・・
あなたが言うように幸せになっても、多分どこかで物足りなく感じちゃう筈。
ちょっと手が早いけど、でもあなたはごろつきでもないし、人情に厚くて、優しいし・・・。
・・・お、オトコが泣いたら、女はどうすればいいの・・・!
(涙を堪えきれそうにないので、バクフーンの胸に顔をうずめて誤魔化す。
瞳から零れた涙は、そのままばくふーんの毛皮に吸い取られた)
あっ、あん・・・ッ、う・・・ッ、
(激しい腰使いと、胸まで揉まれ、いよいよバクフーンのこと以外、全部が頭の片隅に追いやられる)
う・・・ん。出して・・・・ッ!
(芸は無くても、思いやりにあふれた腰使いに、心が温かくなる。
自分が本気でバクフーンに夢中になっていくのが、分かった)
うーっ・・・おまえ〜っ。 これだから若い娘はっ・・・若い娘はっ・・・
(ひしと胸に抱きしめ、その娘の頭を撫でる)
ずびびっ・・・俺がしっかりしてねぇとな。。。
ふぅぅ・・・それじゃぁイくぞっ、イっちまうぞっ!
うっ!
・・・あぐぅっ。。
――どくんっ どくんっ …どぽぽっ
(自分からしてみればずいぶん若いであろう、しかも人間の女の子に、
溢れるぐらいいっぱいいっぱい出してしまった)
・・・・・・・
(抱き締めてもらってるだけで心が充たされていき、リラックスして目をつぶった)
うん、きて・・・・
(しっかりと腰を据えて、これから来るだろう衝撃に、準備をした)
あ―――ッ!!
(かなりの量を一気に出されて、かん高い嬌声をあげて絶頂に達した。)
・・・・はぁ、ハァ・・・ッ
(息を整えながら、相手がポケモンなのにも関わらず、
出された量の多さもあり、妊娠したかもと思う)
好き・・・ッ
(ここまできたことへの充足感に満たされて、
だらりと体の力を抜き、バクフーンにもたれかかって言った)
はっふぅ〜〜・・・ やっちまった〜・・・
(ぐったりと)
なぁ、痛くなかったか? よしよし・・・けっこうきつかったろう(ぽふぽふ)
ずっと朝まで抱き抱きしていような。
明日はそうだな・・・街まで送るヨ。
(もたれかかられながら、窮屈にならないように抱いている)
今日は会えて良かったぜ、ホントに。スキだぞっ。ちゅっ・・・。
あはは、やっちゃったねー・・・・
(へにゃりと笑いながら)
最初少し痛かったけど、途中から気持ちよかったわよ。
うん、朝までずっと。抱き締めててね。
ありがとう。でも、またここに迷い込んでくるかもしれないし、そのときは・・・・ね?
(人差し指を立てて、首をかしげながら)
私も、今日あなたに会えて良かった。ありがとう。ホントに好き。
(お返しとばかりにキスをすると、バクフーンの腹を枕にして、目をつぶる)
へへっ。このコトは街に帰っても誰にも言っちゃいけねぇよ。
(にっと笑って)
そのこと守ってくれるなら、いつかまた・・・会えるさ。
本当にこうして出会えたことは奇跡みてぇなもんだ・・・俺はすごく感謝してるよ。
ありがとうな。
む。そぉか、腹まくらがいいか・・・(笑) 好きにしてくれればいいさ。
おやすみ。ゆっくり休んでくれよな。
(自らも眠りにつくまで、ずっと、その娘の肩を撫でていた)
お前らが復帰を待望したバクフーンの正体はこれだ
バイなのは前々から知っていたことだ
人間嫌い多そうなスレだからなあ
>>264 たぶんそういう話ではない
難しいとこだな
うまく言えんが、なんかなんとなーくがっかりしたのは事実だ(w
愛のカタチはひとつじゃないって。
んーエッチの方法だとかに文句があるわけではないんだよなー
ここの名無しは叩きしか出来ないのか?
文句あるんだったら参加してみろって話だ
バクは悪くないんだけどさ、なんか違和感あるのはたしか。
だってポケ♂×人♀ってただの獣姦だもん。
>>269 名前欄がデフォルトだからと言って普段ROMだとは限らない
そこを見誤って煽るととっても悲惨なことになるぞ
>>270 「そういうキャラじゃないと思ってた+人間女性では萌えない」のコンボなのかもしれない、と思った
むぅ・・・なんだろうな。
俺はバトルでもエッチでも、来るもの拒まずだしなぁ。
単に見ている側の問題な気がするのでバクは気にしないでちょ。
なんだかバクフーンのお兄さん大変だね
幅が広いのはいいと思うけどね
うぅ、それにしても寒い・・・
こんばんは。
少し寒さしのぎさせてもらうね
(扉を開けて部屋に入っていく)
>>272 アイドルがウンコした話をしたのを聞いたのと似たような感じかも
なんかどんどん本筋からズレていってるような気もするが(w
ポケモンが好きな人間男性の多いスレなんだろうと思う
だから、ポケモン同士は性別問わずOKだし、人間男性相手も投影感があって可なのだろう
人間女性相手ではどうにもし難いってとこなんじゃないかな
ポケモンが好きな女性が女性で参加したいと思ってくれた場合は、あまり支持が得られなさそうだ
まぁがっかりさせたなら、すまなかったな。
そうさ、俺は人間もポケモンも雄も雌も、みーんな好きな好色野郎さ。
嘲うなり言いたいことがあったら全部俺にしてくれ。
>274 ブラッキー
よう、こんばんは。
寒いところ、よく来たな。
どうしよう、俺もちょっくら上がっていいかな?
(裏庭の縁側から話しかける)
こんばんは。
私はそんなに気にしなくていいと思うけどなぁ
(あらためて挨拶する)
縁側だなんて流石炎タイプ
寒くないの?
(縁側に移動してバクフーンの隣に座る)
>277
ん。俺は気にしてねぇよ。ありがとな。
ん? わざわざこんなとこまで来なくても(笑) 夏でもねぇのに。
こんなとこで、花火やスイカを楽しめる季節が早くまた巡ってきて
ほしいもんだぜマッタク・・・ずびび。(寒いらしい)
・・・まぁ、冬の星空なんてのもたまにはいいけどな。
おっと。始めましてだぜ。俺バクフーーン。
自己紹介からいくと・・・曲がったコトが大嫌い、直球一本槍の情熱家だ。(かなりうそ臭い)
お嬢ちゃんはたまにここに遊びにくるのかい?
>ポケモンが好きな女性が女性で参加したいと思ってくれた場合は、あまり支持が得られなさそうだ
うーん……やっぱりそうかぁ。
でも他にポケ好きを充たせる場所もなくって、冒険しちゃったな。
このスレでは、名無しの中に女ってとれぐらいいるかな。
そういえば夜空の星眺めるの久しぶりだなぁ
(縁側から見える夜空の星をみて呟く)
なぁんだ寒いんじゃないの ・・・くしゅんっ
あっはじめまして。あたしはブラッキー
そうだなぁ・・・あたしは喧嘩上等、猪突猛進の野生児
としか周りから言われない可愛いもの好きかな。
まぁあたしはよく来る方かな。
(そういいながらバクフーンとの距離を少しずつ縮めていく)
ウン。冬は空が澄んで星もきれいに見える。
でも、まだ冬の星空と言うには少し時期が早いかもしんねぇな。
もっともっと寒くなった頃の夜空は、もっといい。
ふむふむ、そっかァ・・・。
ケンカ好きなのか?
お互い知らないことだらけだけど、こうして会えたのも何かの縁だ。
よろしくだぜぇ。
(こうして会えたことが素直に嬉しくて、こちらからも距離をちぢめる)
冬は生きるのに精一杯で星なんて眺められないからなぁ
こんなときだけでも見れてよかった
(白い息を吐きながら心に思ったことを呟く)
喧嘩事態が好きなわけじゃないよ。ただ売られた喧嘩は全部買ってるだけよ。
おかげで腕には少し自信あるけど 雌としては・・・・ねぇ?
こちらこそよろしくね
(お互い同士が触れ合う距離まできて移動して軽く寄りかかる)
そうだな、腕を上げることも生きてくためには必要だもんな。
女の子だからこそ・・・やられっぱなしってワケにもいかねぇしなっ。
しっかし、こんなところじゃ寒いわ尻もいたいわで、どうも落ち着けねぇ。
コッチきて一緒に話そうぜ。
(おもむろに先に部屋に入っていってしまう。どっこいせっと腰をおろし、)
ま、座んなヨ。(にぃっ)
(ぽんぽんと畳をたたく)
そうそう・・・生きるためにはね・・・
っとと・・・
(軽くとはいえ寄りかかっていたため転びそうになる)
・・・うん。
(後に続き部屋の中に入り言われるがままに座るただし寒いのでかなり近くに)
前あったバクフーンも温かかったけど貴方もすごく温かそう・・・
そぉだなー。おまえさん可愛いし、いつ狙われないって保証はないからなぁ。
実際あぶない目にあったりしたこともあるんじゃねぇか?
おぉ、あの男前の兄ちゃんか。
そうだなー。どんぐらい熱い男なのかな?
よっと。。。
(すぐそばまで来たブラッキーを膝の上に持ち上げて、軽くぎゅっとしてみる)
もぉ寒くないか?
うん、まぁやっぱりトレーナーが一番厄介かな
トレーナーが連れてるポケモン強いんだもん。どうしても勝てないときは逃げるけど
それも結構大変・・・
すごい興味あるみたいだね
きゃっ! あ・・・うんとても温かい・・・
(持ち上げられたことに驚くが体から伝わる温もりに緊張がほぐれる)
んー・・・すりすり
(持ち上げられて近くなった顔にほお擦りをする)
えっ、そんな興味あるように聞こえたかな(苦
まぁおんなじ種族だからだよ、単に。
ふぅ。なんだかこうしてると落ち着くよな。
ブラッキーもあったけぇぞ?
(こちらからも強めにすりすり返し)
意外とこの尻尾・・・やぁらかいな。
(尻尾を撫でながら)
あはは
ひゃっ・・ぅ
(尻尾を撫でられピクンと体が震える。)
尻尾弱いからあまり弄くらないでね・・・
(少し不安そうに訴える)
ペロペロ・・・
(頬擦りをやめ頬の辺りを舐めはじめそのまま口の方へ)
ちゅっ ちろっ
(軽く口付けし今度は舌を入れてみる)
んっ。 (口づけを受け)
ちょっと大胆な子だな。俺もお返しに・・・
――れろっ。ちゅぱっ。
(お互いの舌をからませあい、キスの温度感を上げていく)
いーのか?俺のココロに火がついちまったら、タイヘンなことになるぜぇ。
(じっと見つめながら、手はブラッキーのお尻を撫でている)
ん、っふぅぅ・・・・
(味わうように舌を絡ませる)
・・んっ・ぅん・・ぁっ・・・
ん・・・どんな風に大変なことになるのか気になるなぁ・・・
(お尻を撫でられすでに幾らか体が火照ってきている)
(ちょっと誘うような瞳と口調で答える)
そぉか〜。後でコーカイしても知んねーからなっ(にんまり)
ブラッキーちゃん。へへへっ・・・イイ体してんなぁ。おいしそうだなぁ・・・。
(うるうるしたブラッキーの表情をじっと見つめながら)
俺、食べちまうったら食べちまうぞぉ、ホントに。 いいのか、んー・・・?
(ブラッキーの胸やおなかを、ゆるゆると撫でながら・・・次第に下腹部も)
ブラッキーちゃんはどんなお味がするのかなァ。 はぁはぁ。
わっ、そんな急に変わらなくても!
いやぁ・・・そんな美味しそうだなんて・・・んっ・・・た、食べていいよ・・・
(豹変の早さに恐怖を感じながらも心は求めてしまう)
んぁぁ・・・やっ・・・はぁん・・・
(胸やおなかをゆるゆると撫でられ声がもれる)
ひゃぅ!ぁあん・・・はぁ・・ぁっ
味って・・・
(下腹部を撫でられ体が敏感に反応する。)
よぉし。 食べていいんだなぁ〜?
でもま、ホントに食べたりなんかしねぇ。俺が食べたいのはなぁ・・・
(ギラギラとした目つきになって)
ちょっと目、つむってろよ。
(そう言って、ブラッキーの股間に顔をうずめた)
――んー・・・ぺろっ。ちゅっ。 ちろちろ
なかなかおいしいぜブラッキーちゃん?
ん・・・うん・・・
(目をつむれと言われ素直に目を閉じる)
くぁぁぁ!そこ、わぁ・・・舐めちゃ・・ぁ・・ぁあ
(つむっていた目を見開いて大きく仰け反り声を上げる)
(舐められた秘所から止め処ないほどの蜜が湧き出る)
おぉ、おぉ。エッチなお汁娘ちゃんだなっ♪
濡れやすい体質なのかな? んん??
(羞恥心をあおるように聞いて、今度は指をあそこにあてがう)
どぉだろうなぁ・・・俺のは入るだろうか。ムリならやめといてもいいんだぜぇ。
おまえの体のこと心配して言ってんだ。ムリにとは言わねぇ。
(既にピンと立った己のモノをちらりと見せながら、ブラッキーの膣口に指を
ちょっと入れ、軽くくしゅくしゅしている)
んぅっ…ぅ……はぁ…ん…
(指が触れるとひくひくと震え奥から蜜が溢れる)
ふみゃぁぁっぁ・・・すごい・・・あっん、はぁぁ
バクフーンさんの・・・欲しいよぅ・・・あんぁ・・・
(顔を真っ赤にしながら勇気を出しておねだりする)
よぉし、そんじゃぁ行くぜ?
俺も本当言うとおまえん中に入れたくてしょうがねぇんだ。
でもやっぱり壊してしまわねぇか心配で、なかなか言いだせなくてな・・・。
(ブラッキーを優しく抱きしめ、頭をなでなで)
そんじゃぁ、そぉっとな?
よいしょっと・・・(仰向けになったブラッキーに覆いかぶさり、性器の先っぽで相手の入り口を探す)
このあたりかな? おぉっ・・・締まるっ
(入り口を見つけるとゆっくりと挿入していく)
あたしなら大丈夫・・・そう簡単には壊れないよ・・だから・・・来て
(こちらも抱き返す)
くぅぅぁ・・・はぁ・・ひゃん・・・
んぁぁ・・っぁぁ!きゅ・・・バクフーンの大きい・・・んぁ・・・それにすごくあつい
ひああぁぁぁっ・・・キモチ、いいよぉ・・!
(挿入したときは少し苦しそうにしたがすぐに快楽におぼれ始める)
はぁっ・・・はぁっ・・・ふぅぅ。
よぉし、燃えてきたぜぇぇ。
(ブラッキーの両足を手で広げ、できるだけ膣がひろがるようにする)
こうすると、オスとメスが繋がってる場所がよぉく見えるンだ。へへっ。
そっちからは見えねぇのが残念だけど、見せてやりてぇなぁ。
ブラッキーちゃんの可愛いおま○こが、俺のおっきいのをパックリ
くわえこんじまってるぜ!
(奥まで挿入できて、とても満足そうだ)
よぉし・・・俺ももうガマンしねぇぞっ。 おらーーっ。
(がっぷりとブラッキーの体を組み敷いて、大きな腰使いで犯していく)
きゃうっ!…あっ…ああっ
(足が広がり繋がったままの状態で膣が広がりその刺激が頭に快楽と言う電流で刺激される)
くっ!…あうっ奥に当たってる、大きいのがあたってるよぉ・・・
(強くバクフーンを抱きしめる)
あは…あぐっ!…んっ!……くぅぅッ!凄い激しいよぉ。
でも凄く・・・ん・・・気持ちいいよぉ。奥にジンジン当たってるぅ、
もっとあたしの中突いてぇ!
(瞳には涙が流れ、口元からは涎が、そして秘所からは愛液が溢れている)
おぅっ、俺も分かるぞ、おまえの奥まで届いてるのが・・・っ!
んっ! イっちまいそうだ・・・っ。でももっと中にいていたいな。
(イきそうなのをこらえるため、ブラッキーの愛らしい表情から顔をそむけたり、
ぎゅっと目をつむったりして落ち着かない)
おっ、おっ・・・ふんぐぅ〜〜っ。
俺、もう・・・
(思いっきりブラッキーの体を腕で抱きしめながら、勢い任せに腰を振る)
――パンっ パンっ パンっ パンっ
んっ、、、イくぞっ!!
んちゅっ!…ちゅくちゅく…ふわぁっ!
んぐっ、くぅっ…はぁぁぁああ…凄い・・・来てるよぉ
…んっ!…ひうっ激しい、あっ、ぁぁあああん
(パン、パンとぶつかり合うたびに愛液があたりに飛んで汚す)
…もうだめ…私も…もうだめぇぇぇっ!…来てバクフーンさんあたしの中に来て!!
(ブラッキーの膣がキュゥキュゥ締め付けるのを感じ)
おぉぉぉっ! いくぅ・・・っ。
――どばっ どばっ どっくん どっくん
(ありったけの熱い雄汁を、何度も何度もぶちまける
膣が収縮する動きに搾り取られていくようでもあり・・・)
・・・
はぁっ、はぁっ・・・ブラッキー・・・
んっ、まだ出る・・・ (どくどくっ)
(ぐったりとしながらブラッキーを抱きしめ)
ふぅ。・・・良かったぞ。 大丈夫かあ? 痛くなかったか?
ヒャァッ!…ぁあぁあああああああッ!!
バクフ―ンさん、バクフ―ンさぁぁぁぁぁん
(バクフ―ンを強く抱きしめ、ガクガクと痙攣しつつ一気に絶頂を迎える)
あはぁっ!…バクフ―ンさんの熱いのが…私の中…にぃッ!
あうぅっ…まだ……まだ私の中に熱いのがぁぁ!
全部受け止めるために膣を収縮したが受け止めきれない精液があふれ出る)
もうおなか一杯なのにまだ出てるよぉ・・・
うん大丈夫・・・痛く無かったよ、凄く気持ちよかった
赤ちゃんできちゃったらどうしよう・・・
(まだぴくぴくしているブラッキーを包み込むように抱きしめ)
はぁっ。。。俺ってばついついハッスルしすぎちまったようだ。
まだ頭クラクラしてるわ・・・う〜〜ん。
大丈夫。それは育てやさんにしか分からない秘訣があってはじめて為しえることで(もごもご)
今日はありがとぉな。一緒に寝よう。。。
(いいセックスの後の満足と眠気で、とろとろとした表情になる)
うーん難しい話でよく分からないけど赤ちゃんは出来ないんだね
・・・ちょっと欲しいなぁとは思ったけど・・・えへへ
こちらこそ うん、一緒にねよう・・・
お休み・・・ちゅっ・・・んー
(お休みのキスをし胸のあたりに顔をよせ寝息を立て始めた
へへへ・・・俺たち今日出会ったばかりなのになぁ(頭を掻いて、一緒に笑う)
なかなか面白いこと言うな。
でもな、もっと色んな雄を知ってから、ちゃんと決めても遅くはないぜ?
おまえさんはまだまだ若いし、人生これからさ。
ゆっくり休んでくれなぁ。
ん・・・ちゅっ。
(胸のあたりにブラッキーを抱き寄せ)
おやすみなっ。
(ポコポコと歩いて来る影が一つ、つるで扉を開けると足早に中に滑り込み…)
さ、寒かったですわ…
(ふるふると体を震わせると暖房を入れてストーブの前でぺたっと座って…)
……今日は、静かですのね。
(ある程度体を温めるとソファの方へ移動して、ぺたんと座り込み)
一人だと、寂しいですわ…。
(ぽつりと洩らすと扉の方に視線を向けて…)
(ソファの後ろからぬっと顔を突き出し)
独りではないんだぞーっと
お相手は出来ないっぽいけどね
>>310 あら…?
(後ろから声がすると思い振り返ると見知らぬ人間が立って居て、不思議そうに見つめ)
長く居られ無いのですか?
残念ですわ…
(しゅん、と顔をうつ向かせて)
えーと…ま、まぁこんばんわ
いや、つーか初めましてか?
(見つめられて少々困惑気味に)
あ、長くいられないって言うか根性無しというかだな…
ん…まぁとにかくすまんな……
(慰めようと落ち込んでいるフシギソウの背中を撫でる)
>>312 はい、初めまして…ですわ。
(にこりと笑うとぺこっとお辞儀をして)
根性無しさん、なのですか…?
ひぁ…くすぐったいのです
(首を傾げながら問いかけ、途端、背中の蕾を撫でられるとくすぐったそうに身をよじらせて)
こちらこそ初めまして…ってさっきも言ったっけか
ごめんよ、なんか女の子と話すのって緊張するんだよ
でも根性なしさんって言われるとそれはそれでヘコむな…
本当なら夜通し付きっ切りでお話したりお互い抱き合ったりしたいんだけどね
途中で寝ちゃったりしたらもの凄く失礼にあたるかな、と
ん、ここがくすぐったいか、うりうり
(くすぐったそうな仕草が面白いのでおもちゃのように弄ってみる)
いじってたら進化…なんかしちゃったりしてね
>>314 うーん…
(言われた言葉に小首を捻って)
余り考え無いのが一番ですわ
私も人間さんにお会いするのは久しぶりなのですよ
(にこにこと笑みを溢して)
眠かったら何時でも寝ると良いのです。
何でしたらねむりごなを…
(と言って僅かに開いた蕾を震わせて)
やぁっ…///
止めて欲しい、なのですっ
(擽ったくてもじもじと体を震わせながら、訴えるように見つめて)
進化は…そんな簡単にしないのです…多分。
なんか人間と久しぶりっていうのと、女の子がひさしぶりでは結構ちがうと思うんだけどな…
(満面の笑みを前にしてたじたじと)
ん、ま、まぁお付き合いの最中に寝るのは自分ルール上だとダメなのさ
お気遣いはとってもうれしいけどね
ん、そんなに言うならもっとしたくなっちゃうぞ…
(と、そこで若干潤んだ瞳で見つめられているのに気付き)
っと、あんまりいじめるのは悪いな、ごめんごめん
(お詫びの意としてこんどは頭をなでなで)
>>316 違う…ですか?
私は余り変わらないような気もするのですが…
(きょとん、と目を丸くすると小首を傾げて)
うーん、取り敢えずまだ寝なくて大丈夫なのですか?
心配なのです…
(不安そうに顔を見上げて…)
うぅ……
あんまり苛めるとつるでキュッてしちゃうです…
(撫でられながらもぷくっと頬を膨らませて)
んー、ほら、何て言うのかな…ワクワク度?
なんつーか男と女の子の出会いってドキドキモノなんだよ
その先の事とか期待してしまうしね…
あ、そういや明日は仕事があるんだったな
気付かせてくれてありがとうな……
今なら眠り粉のお世話にならずに済みそうだしね
そんじゃま、お邪魔にならないように隅っこで寝てるわ、おやすに
(怒った表情を無視し、もう一度撫でてから何処かへ消えていった)
>>318 うーん…良く分からないのですが。
私たちもトレーナーさん達に会うと凄くドキドキするのですよ?
(にっこりと笑い掛けて)
はい、なのです。
ゆっくりお休みくださいませ
(つるを出して軽く振って見送り…)
……又一人になってしまったのです…
(しゅん、と肩を落として)
何方かいらっしゃらないでしょうか…?
(ぽてっとソファの上に寝転んで扉を見つめて)
(カチャリ、とドアが開いた。)
よう、こんばんは。初めまして、だな。
…誰か居るかい?
……ふ、ぁ?
(どうやらうつらうつらしていたようで、不思議そうに入って来たポケモンを見つめて…)
初めまして…ですわ…?
(今まで自分が見たことが無いポケモンに僅かに動揺して)
【すみません…レントラーってどんなポケモンでしたっけ…(汗)度忘れしてしまって…】
ぶらぶら歩いてたらここに行き着いたんだが、今夜泊めてもらって構わないかな。
寒いのには慣れてるつもりなんだが、寒風の中で寝るよりは暖かい寝床でゆっくり休みたいし。
…それに、一匹よりは二匹の方が暖かいだろ。
(行儀悪く後ろ脚でドアを閉め、ソファに寝転んでいるフシギソウに近づいた。)
…ん。ああ、俺はこっちの方のポケモンじゃねえよ。
そうだな、もう雪が降ってるくらいに寒い地方の出身さ。
【
http://en.wikipedia.org/wiki/Rentorer】
はい、なのです
(にっこりと微笑んで)
寒い所…最近トレーナーさん達が増えた地方の事なのですか?
私はこの地方出身なので…やっぱり寒いのは苦手なのです…
(不思議そうに見ながら…はふぅ、とため息を溢して)
暖房も入ってますし…ぬくぬくなのですよ
(隣に座った相手を見上げると嬉しそうに笑って隣を促すように前足でぽふぽふとソファを叩いて)
えっと…私はフシギソウなのです。フシギダネの進化系でゆくゆくは立派なフシギバナになる事が目標なのです。
宜しくお願いしますわ
(にっこりと笑って自己紹介して)
【ダイアモンドパールは殆どやった事が無くて…勉強不足で申し訳無いです。画像了解しました。(にこ)】
お邪魔するよ。…っしょっと。
(促されるまま、ソファに飛び乗ってフシギソウの隣に落ち着いた。)
ああ、実に良い場所だなぁ、ここは。暖房もあるし、こんな豪華なソファに…ベッドまであんのか。
俺はレントラーだ。ヨロシクな。……お嬢ちゃん、で良いんだよな?
進化するのが目標か…。そうすると、進化し切っちまった後に目標が無くなっちまうぞ?
(俺みたいに、と苦笑しつつ、フシギソウの背中の大きな蕾に視線を移す。)
立派な蕾だな。進化したら咲くんだろ?
……甘い蜜でも出たりしないのか、これは? 甘党の俺としては是非味わってみたいところなんだが。
(冗談っぽく言いつつ、まだ堅く閉じている花弁にそっと舌を這わせてみた。)
(僅かに揺れるソファ、落ちないように前足でぎゅっと握って)
良いトレーナーさんが立てて下さったようなのです。
向こうには露天風呂も有るらしいのですよ
(にこにこと笑って答えて)
レントラーさんですね…?
(頭に名前を覚え込みながら)
うぅ…ん…でも進化したらしたで、もっと強くなりたいのです。
レントラーさんは進化されてその状態なのですか?
(顔を見上げると問いかけるように紡いて)
蜜は…時々出ます…けど。。
甘党さんなのですか…
良かったらめし上がります…?
っ…ひぁん!
舐め無いで下さい…っ
(むむっと顔を歪めると頬を膨らませて)
おー、露天風呂まであんのか。さすがに風邪ひきそうだから遠慮したいが…。
随分とまた親切なニンゲンも居るもんだなあ。
ほう、女の子にしちゃ珍しいな。強くなりたいってことは、ケンカに興味あるのかい?
俺のイメージじゃ、女の子ってのはみーんな……何だっけ、あの「こんてすと」とかいうのに憧れてる感じなんだが。
ケンカなんてあんまり良いもんじゃないと思うぞ? せっかく可愛い顔してんのに。
(後ろ脚で頭を掻きつつ、興味深そうに尋ねた。)
くく、冗談だって。そんなに怒るなよ。ひょっとして敏感だったりするのか?
(とは言いつつも、少しだけ名残惜しそうに舌を蕾から離した。)
…え、何。蜜出んの? 是非是非。
俺は甘いもの大好きさ。辛いのはマジ勘弁な。味覚が死ぬ。
この前も誰かが入ってたみたいなの…
確かに、今入ったら風邪になっちゃうかも、なのです。
(こくこくと頷いて)
コンテスト……?
(きょとん、と首を傾げて)
ホウエン地方に行くと有るって言う噂のものなのですね。
カントーには見た事が無くて、余り興味が無いのですよ
(苦笑溢しながら呟いて)
って、私など…爬虫類顔で余り可愛くなんて無いのですよ…ぅっ
(顔を真っ赤に染めて首をふるふると振って)
うう…っ、擽ったくて、駄目なのです…
(むむぅ…っと相手を見上げ)
じゃあ…少しだけ…
(目を瞑ると深呼吸し、僅かに開いた蕾からが柔らかな若草色の光を照らすと、蕾の隙間からトロリと甘い香りのした透明な液体が溢れて…)
私の蜜なのです…まだ成熟しきって無いから、フシギバナよりも甘味は足りないのですけど、ね
(目を開けると促すように蕾を震わせて)
くっく、何照れてんだよ。言っとくが、俺は嘘とかお世辞言えるほど頭良くはねーんだよ。
だから俺は正直者なの。
(顔を染めて首を振るフシギソウに、苦笑しながら顔を近づけた。)
おいおい、余計可愛い顔になってるな。あんまり興奮させるなよ?
…おー。綺麗だなあ。
さすが草タイプ。俺らみたいな下品な光とは違うな。
(蕾から零れる柔らかい光に、素直に感嘆の息を漏らす。
とろりと溢れたその蜜へ、そっと口を近づけて、)
…ちゅる。ぺろ…
(舌で掬うように舐め取った。下から上に、味わうように何度も何度も舌を這わせる。
ついでに悪戯心で、蕾の隙間にも舌を差し込むようにして刺激を加えてみた。)
へえ、中々美味いじゃん。
(ぺろ、ぺろと蕾に舌を這わせつつ、にやりと顔を歪めてフシギソウの顔へ視線を落とした。)
……ここからしか蜜は出ないのか?
(見つめられれば顔をほんのり赤く染めて思わずうつ向いてしまい…)
だっ…て。余りそう言う事言われないから…、恥ずかし…の、です。
(しどろもどろになりながらもそう、答えて)
こ…興奮…です、か?
(思わず顔を見上げると目が合ってしまい、ドキリと心臓を高鳴らせ)
そんな事、無いのです!
(首を横にふるふると振って)
レントラーさんの尻尾も綺麗なのです、よ。
(顔を覗き込むとにっこりと笑って)
ひぁんっ!
嫌…っ、舐めるなら、指ですくっ、て……
ふっ…ああんっ
(敏感な蕾にぐりぐりと舌を入れられ、トロリと甘い液体が更に溢れ…)
ふぁ……
はぁっ…は…っ
(視線をトロリと潤ませて顔を見返し)
そ…それ…は。
(恥ずかしくて言えず…)
おいおい、随分と恥ずかしがりやさんなんだなァ。
あんまりそういう顔されると……
(「綺麗」と言われたシッポが動く。
フシギソウの後脚の間に入り込み、そこに隠れていた割れ目をそっと撫でた。)
俺も我慢出来なくなっちゃうわけよ。くく。
もう逃がしちゃやらねぇぞ?
(舌の動きは止まらない。それどころか、余計にじっとりと、蕾に押しつけるように舌を這わせ続ける。
時々口全体で吸い付くように、湿った音を立てて蕾から溢れる蜜を飲んでいく。)
…言えないってかい? 知ってるクセに。
(やっと蕾への刺激を止め、顔を離したかと思うと、そのままフシギソウの身体を引っくり返すようにして押し倒した。
後脚の間には、既に膨張し切った赤い肉茎がそそり立っている。)
だっ…て……
ぁ…ひああんっ!
(突如考えてもみなかった敏感な其所に与えられる刺激に体を震わせて)
いや…です、わ…っ
怖い…ですっ…っ
(徐々に高まって行く感覚にどうしたら良いか分からなくて、蕾からも秘所からもトロトロと蜜を溢してしまい…)
う…あっ…っ///
やっ、嫌です…っ
見ない、で…下さ、い…っ
(首を横に降ると仰向けになった体、思わず短い足で秘所を隠そうとするも四足歩行の短い前足では上手く届かず…)
ほーら、こっちからも美味そうな蜜が出てるじゃねえか。
怖がるこたねえよ。噛み付いたりはしねーから。
…まあ、食べる気満々だけどな。くっく。勿論、別の意味で。
(仰向けに転がったフシギソウ、その露になった秘所へ向けて、先程と同じようにゆっくりと鼻先を近づけていく。)
見ないで……かぁ、仕方ねえなあ。
(にやにやと実に意地悪そうに笑いながら、目を閉じた。…閉じたまま、顔の動きは止まらない。
やがて、その鼻先がフシギソウの「もう一つの」蜜の源へと辿り着いた。)
おー、良い匂いだぜぇ。じっくり見えないのが残念だ。
「少しだけ」なんて言わずに、たっぷり味あわせてくれよな…?
(そう言って、じっとりと秘所へと舌を這わせる。下から上へ、先程と同じように。
目を瞑っている分、容赦が無い。時折、割れ目の中に滑り込むように、
そして小さなメスの「蕾」を弄ぶかのように、何度も何度も舌を動かす。)
いや…です…っ
其所、は違うの…っ
(徐々に自分の秘めた場所に近づく顔…蕾程では無いが僅かに甘い香りが漂い…いやいや、と首を横に振って…)
うぁ……食べちゃう…です、か?
(脳裏に渦巻く恐怖心とその行為への期待が渦巻いて…秘められたもう一つの蕾から蜜を溢して)
いや…あん!
あっ…ああっ…
そこ、は…っ、駄目なの…です…っ
(殆ど触れられた事の無い蕾を何度も刺激されながら、甘い蜜をどんどん滴らせ…入口の上にある小さな突起も僅かに固くなり…)
…おやおや、せっかく美味い蜜なのに。イヤなら仕方ないなァ……。
(くっく、と噛み殺すように笑いながらフシギソウの秘所から顔を離した。
ゆっくりと目を開けて、フシギソウの表情を愉しみながらそっと仰向けの身体に覆いかぶさった。
身体を丸めるようにして、蜜に濡れた鼻先を今度はフシギソウの耳に近づけ、)
じゃ、どうして欲しい? 言ってみな?
(囁くように、言った。フシギソウの顔から視線を外さず、答えを待つ。
じんじんと熱い肉茎を、フシギソウの脚の間に押し付けるようにしながら、にたにたと笑っている。)
あ……っ///
(離れてしまう顔、中途半端に高められてしまったからだはどうしょうもなくて…もぞもぞと体を震わせてて、訴えるように顔を見上げて…)
ふぁ…んっ
だっ…て……どうしたら、良い…か…っ
(敏感な耳に囁かれるように言葉を交されればびくっと体を震わせて…)
体…がっ、熱いの…っっ
助け、て…ぇ…っっ
(擦り付けられる堅い肉棒、どうしたら良いか分からないが溢れる蜜が其を濡らして…)
なンだ。初めてだったりするのか? 少なくとも、こーいう触れ合い方は初めてじゃなさそうだが。
(下の蜜を知ってるあたり。そう付け加えてから、こぷこぷと蜜を溢れさせる秘所へと肉茎をあてがった。)
そいじゃ、「助けて」やるけど……ちょーっと痛いのは我慢しろよォ?
ま、俺はヤサシーし、気使ってやるけどさ。
(そう言いつつ、ゆっくりと腰を落としていった。赤い肉茎の先端が、フシギソウの割れ目を押し広げて中へ侵入する。
溢れ出した愛蜜が先走りと混じり、ソファを濡らした。)
ん…っ、やっぱキツイな……。大丈夫か?
本気で無理そうだと思ったらちゃんと言えよ?
(自身をぐぷぐぷと中へ挿し込みながら、顔もフシギソウの口元へと近づける。
愛液に濡れた舌で、フシギソウの頬をぺろりと舐めた。)
前…にっ、女の子のポケモンと少ししただけ…な、の…。
(男性相手は本当に分からなくて、蕾の入口に当てがわれる肉棒に思わず腰を引いてしまいそうになり…)
や…ぁ……痛いのやです、よぉ……
(不安そうに呟くときゅっと目を閉じて)
っっ!あっ…や…ぁっ…痛い…で、す…っ
(狭い入口にギチギチと入って行く肉棒…ソファをぬらす液体は水溜まりを作って…)
んっ…んんんっ
(こくこくと必死に頷いて、途中、先端は処女膜に到達し…)
ひぁ…んっ
(ぺろりと舐められれば甘い香りにわずかに力を抜いて)
(つん、と肉茎の先端に感じた膜の感触。侵入は一度そこで止めた。)
へえ、メス同士でねえ…。中々面白いじゃん。
…どんなことしたんだい?
(そう尋ねたと同時に、フシギソウの口を自身の口で塞いだ。
舌を滑り込ませ、口に残っていた愛液を擦り込むように、フシギソウの舌と絡ませて……)
……っ、
(同時に腰を落とし、ぷつ、と膜を破った。両前足でフシギソウの身体をぐっと抱え込み、フシギソウが落ち着くのを待つ。)
レントラー…さん…っ
太いです、わ…
(今にも泣き出してしまいそうな瞳で見上げてきゅうきゅうと内部を締め付けて)
そっ…それ、は…
んくっ…ん…っっ
(顔を赤くして紡ぎそうになった言葉を遮られてしまい、自分の甘い愛液が口内に絡んで…自分もたどたどしくレントラーさんの舌に舌を絡めて)
…んっ………
んんんっっっ!!
(思わず半身を駆け巡る激痛に潤んでいた瞳から涙をポタポタと溢し、隙間から処女の鮮血が滴り落ちて)
(ぎゅ、とフシギソウの身体を抱え込んだまま、痛みを和らげるように一頻り口内を舐め尽くして、)
…っぷ、ぅ…。
(やっと口を離した。愛液と唾液が混じったものが薄っすらと糸を引く。
今度はフシギソウの頬を伝う涙を、そっと舌で舐め取った。)
痛くなくなったら言いな。…それまで我慢してやるから。
(フシギソウの身体を更に抱き寄せる。鼓動に合わせるように収縮を繰り返すフシギソウを感じながら、フシギソウの頬を舐め続けた。)
ふぅ…んっ…
(口内の卑猥な音がダイレクトに自分の耳に響き、徐々に落ち着いて来たのか体の力が抜いて行き…)
ふ、は…ぁ
(熱く…でも激しく呼吸を繰り返して…)
っ…ひぁ…っっ
(溢れる涙を拭う舌…その優しさにぎゅっと抱きつくように胸元に前足を掴んで)
も…大丈夫…です、か…らっ
(舐められる頬を更に赤く染めて…体の奥からうずく感覚…欲望がわずかに脳裏を支配しはじめて…)
大丈夫、ですか…らっ
動いて、くだ…さい…っ
くっく、素直で良い仔だ…。
そいじゃ、たっぷりいただくとするかな……。
(ゆっくりと腰を動かし始める。秘壁を押し広げながら、肉茎がフシギソウの最奥へと向かっていく。)
へへ…動きたかったら、自分から動いても良いんだぜ?
清楚なフリしてずっと我慢するより、よがり狂っちゃう方がずっと気持ちイイだろ……。
(くくく、と笑いながら、自身をフシギソウの中に収めきった。
腰を回すように動かしながら、フシギソウの最奥をじっくりと蹂躙する。
溢れた愛液はぬぷぬぷと湿った音を立てながら、二匹の下半身を汚していく。)
ほら、どこがイイんだ? ここかい?
ちゃんと言えたら、ずーっとそこを苛めてやるぜ…?
……ん、寝ちまってる。
初めてなのにちーっと無茶させちまったかな……。
(フシギソウの穏やかな寝顔を眺め、繋がってる下半身に視線を落とした。)
さすがに寝てる相手に出すのは悪いよな……。
…っく、ぅ…。
(そーっと、フシギソウを起こさないように自身を中から引き抜いていく。
肉壁に擦られる快感に耐えながら、何とか肉茎を出し切った。)
…ふぅ、あっぶね。
……綺麗にしといてやるか。勿体無いし。
(愛液まみれのフシギソウの秘所に、そっと舌を這わせる。
出来るだけ刺激をしないように注意しながら、時間を掛けて蜜を綺麗に舐め取った。)
さーてと、コイツはどうしてくれるかな……。
(未だに元気な自身の肉棒に視線を落とした。まだ乾いていない愛液にまみれ、ぬらぬらと光っている。
一頻り悩んだ後、きょろきょろと周囲を見渡した。誰も居ない。)
…まー、自分でやるか…。このままじゃ寝れそうに無いし。
(ソファを降り、背中をソファの脚に預けて身体を丸めた。広げた両脚の間にそそり立つ赤い肉茎を、ぱくりと口の中に咥え込む。)
…ん……っう、く……、
(頭を前後に動かして、自身に刺激を与えていく。
目を瞑り、舌を巻きつけるようにして、くちゅくちゅと音を立てながら自身の肉茎を扱いていく。)
ふっ、ふっ…、は…ッ、ぁ……
(息が荒くなると共に、顔の動きも速くなる。ぽた、ぽた、と唾液と先走りの混じったものが糸を引きながら床に落ちる。)
……ッ、く、ァあ――――!!
(やがて、ビクンと身体を震わせながら絶頂を迎えた。
シッポをぴんと伸ばし、身体を痙攣させながら、そのリズムに合わせるように自分の口の中に熱い精を放っていく…。)
――フゥ、フゥ……ふ、ぅ……、
(荒かった息を落ち着けると、徐に立ち上がって直ぐ傍に置いてあったダストボックスへ向かった。
中にティッシュだの何だのが溜まってるのを確認して、ぺっと自分の口の中に溜まった精を吐き出す。)
…自分のとか飲んでも悲しいだけだっつーのに……。
(そう独りごちて、今度は汚れた自分の股間周りに舌を這わせる。
ある程度綺麗になったところで、再びソファの上で寝息を立てているフシギソウに視線を遣った。)
……んー。
(フシギソウ、ベッド、フシギソウ、ベッド。交互に視線を遣る。
正直、ベッドで伸び伸びと寝ておきたい、が、)
風邪ひくよなあ、これじゃ……。
(小さく溜息を吐いて、再びソファに飛び乗った。
仰向けで寝息を立てるフシギソウを包むように、自身の身体を密着させる。)
…意外に暖かいな。つーか「一匹より二匹」っつったのも俺か。
――ふぁ、ぁ。…そいじゃあオヤスミ、お嬢ちゃん。またな。
(そのままの体勢であくびを一つ。シッポがぱたり、とソファに落ちると、フシギソウと一緒に寝息を立て始めた。)
【時間掛けてしまって申し訳無いです…。お相手、ありがとう御座いました!】
ん……っ。
(ぼんやりと目を覚ますとレントラーが自分を抱く形で眠って居て…)
私…寝てしまったのだわ…。
(苦笑浮かべながらも僅かに痛みが伴う腹部、それすら愛しく感じて…)
……も、少しだけ…。
(擦り寄るように体を寄せると再び夢の世界へ溶けて行き…)
【はわわわ…(汗)今起きました…、本当に申し訳無いです…良かったら又お相手してくださいっ(ぺこり)】
結局名無しが女で登場するのはどうなんだっけ?
私は女だからバクフーンの件も楽しんで見れたけど
個人的には男の振りしてポケと絡むより女のままやってみたい
いいんじゃないの別に
第12夜くらいからいるけど
名無しは男じゃなきゃだめって聞いたことないし
いたんだ。チェックしてくる
なんていうか全体的に女で出にくい雰囲気って言うか・・・・・
まあいいや。いいならそれで満足
この趣向で女の人ってのは二人しか知らないぜ
超がんばれ
まあこのスレそもそも男性向けが中心だからな(男性向けで全オスとかもあるが(w)
あと言葉は悪いけど、そもそも下手だと
キャラ性別区別なく誰も寄りつかなくなるので覚悟のこと
時々「希少な女性だから保護・応援すべき」という論調が出るので事前に釘
のーぼーだー
うん。一応2chでのSS職人暦も長いし、どこまでいけるかわからないけど頑張ってみる。
あと
>>270。言葉が通じたら獣姦にはならないと思う
こんばんは、だ!
いろいろ話してんな。
のーぼーだーなのは構わないけど、それ故に個人の意志も尊重してな。
俺なんかは女は苦手だし…いや、まあこんなのは俺ぐらいだろうけどさ。
あと、これは余計だろうけど、職人云々はきにすんな!
文章を書くのに吟味しすぎても、お互い大変だからさ。
ようは会話だから肩の力を抜いていこうぜ。
バクフーンは雄なら歓迎ってことか?
それなら色々と考慮しておくぜ
おう、頼んだぜ。
(てをあげる)
>言葉が通じたら獣姦にはならない
さり気に名言だな。
せっかくここに来たし、風呂にでも入ってくるかね。
(膝を軽く叩くと立ち上がって風呂場へ)
難しい話してるの・・・
入ったらお邪魔になってしまうかしら・・・
(扉の隙間から中の様子を伺って)
男一筋30年、か。 それはそれで硬派だぜ。
(↑?!)
俺は紆余曲折あって今に至るというか、
流されるまま生きてきたのかもなァ。
>フシギソウ
おう。始めましてだな。
なぁに、難しい話じゃない。
大事なのは、いつも熱いココロを忘れちゃいけねぇってこと、それだけさ!
>>バクフーン
初めまして、なの
(ぺこっとお辞儀して)
うん、皆が楽しくお話出来るお部屋になれば良いね・・・
それをずっと続けるのが大事・・・なの
(もそもそと部屋に入って・・・)
まいったな、風呂からでたはいいけどバクフーンが二人もいたらフシギソウが混乱しちまうよ。
…もいっかい、風呂に入るか。
ついでに風呂で寝よう、うん。
(くるりと風呂場に戻る)
>366 フシギソウ
そぉだなっ。いいこと言うね。
俺もみんなのこと信じてるさ。
>367 バクフーン
大丈夫だよ、見分けぐらいちゃんとつくって!
おっとこまえの方が・・・おまえさんだっ。
>>367 二体・・・・・・??
(風呂場の方向からもう一体僅かに毛並みの違うバクフーンが現れ・・・
只でさえ炎系は余り得意では無い故に僅かに眩暈が・・・)
あ、私の事はお構いなく・・・
バクフーンさん達で仲良くしてると良いのです、はい
(踵を返す姿を見ると慌ててそう言い・・・)
>>368 でも、此処で会うトレーナーさんもポケモン達も皆良い人ばかりなのです
(にっこりと笑って)
それにしても・・・
バクフーンさん達は、大きいのです・・・
(顔を持ち上げて二匹を見上げて)
>370
まぁなっ。でも、もっとおっきいポケモンはいるさ。
フシギソウは、おっきい雄が好きなのかなァ?
おっと・・・俺、今日はそんなに長居できねぇんだ。
バクフーンともイロイロ話したかったぞ。
んじゃ、ちょっとだけ。
>>368 そいつは違うね、兄者!
俺なんてまだまだバクフーンになりたてだし、男前にはほど遠いさ。
男前には人が集まる。そうだろ、兄者。
(肩に手を置く)
>>369 やっぱり困惑するよな?
…ん、こんな感じでどうかな。
(前頭部の毛をくしゃくしゃにして立たせる)
ちょっと分かりづらいかね。
>>371 ううぅ・・・
(問われれば困ったように俯いて)
でも、余り大きすぎると色々と困りそうなのです。
(こくこくと頷いて)
372>>
いや、えっと・・・その。
(毛並みの逆立ったバクフーンの方を見て)
炎系の方って、ちょっと圧倒されちゃうのです
体質的に・・・。
(つるでポリポリと頬を掻いて)
>372
がむしゃらに生きるんだ! そうすりゃ嫌でも男前になるさ。
いつもココロを燃やしていこう、なっ!
(ぎゅっと肩を組んで)
また会おうぜ。必ずなっ。
>373
ふふ・・・そうだろうな。(ちょっと想像して)
そんじゃ、俺はそろそろおいとまするよ。
またなっ。
>>374 がむしゃらにね…ま、いいか。
(こ〜いうところが人気あるんだろうな、と溜め息)
んじゃ、おやすみ。またな!
>>373 んあ、そんなものか。
俺も相手が水系だとつい身構えちゃうしな。
…いや、闘わない、つうのはわかってんだけど。
>>375 はい、又なのです。
お疲れ様です〜
(ぺこっとお辞儀をするとつるをひらひらと振って)
>>376 うん、敵意は無いのはなんとなく分かるのですけど・・・
(有る程度の距離からじぃーっと見上げて)
私のレベルじゃ、バクフーンさんのひのこだけであっと言う間に炭になっちゃうのです・・・
(どこか脅えているようなフシギソウに)
俺はそんな強くないから大丈夫だって。
基礎体力には自信があるけどな。
墨…にはならないと思う。
むむぅぅぅ・・・
でも、バクフーンになる為にはそれなりの力が必要なのです・・・
フシギバナだったらまだしも、フシギソウの私じゃ手も足もでないのです・・・。
(観葉植物の陰に隠れて、謙遜する相手に僅かに頬を膨らませながら)
草ポケモンですもの、ケシズミになっちゃいますものっっ!!
…う〜ん、そんなもんなのか?
でも、ここにはマグマラシとかリザードンも来る…そのたびに消し炭になるつもりか?(苦笑)
それに、触るだけで燃えるわけじゃないだろ?
(サッと近付いてタッチ)
そっ、そんなものですっっ
って、そ・・それは怖・・・
き・・・きゃあああああぁぁぁぁっっ!!
(一瞬視界から外れたと思うと突如背中に回られ
触れられれば思わず大声を上げてしまい硬直して。)
ほらほら、何でも無いって。
(頭を撫でる)
何ならこうしてみようか?
(フシギソウの背中から抱き締める…と、何やら妖しい粉が)
………んわ…なんだこれ…眠い…
(粉の効果で急に睡魔に襲われ、フシギソウの背中で寝息を立てる)
はわわ・・・
っっ、きゃふぅっっ!!
(後ろから抱き締められた途端蕾からぼふっと眠り粉を吐き出し
そのままむぎゅっと潰されて)
うう・・・っ、動けないですぅ・・・っっ
(もぞもぞと動くも体格差の有るバクフーンはびくともせず)
ううっ・・重い、です・・・っっ
(ズルズルと時間を掛けてベットの方に運ぶとよっこらしょっと持ち上げて寝かせ・・)
ふは・・・疲れた、です・・・
(ソファへ移動するとこてっと寝転がって)
それにしても、静かになっちゃったのです・・・
(時計を見るともう二時近く、けど睡魔はまだ来る気配が無くて・・・)
……誰も、居ない…なら。
(昨日、絶頂を前にして眠ってしまった所為か体がうずいた状態で…寝たままスルリとつるを出すと秘められた場所に忍ばせて…)
ふ…ぅっ
(ぴくんと体を震わせながら入口部分を擦り始めて)
あっ…あん…っ…ひあ…っ
(次第に秘所から溢れて来る液体、つるに絡み付けながら音を立てて刺激して…)
ひぁ…ん…
もっ、と…ぉ
(もう一本、細めのつるを出すと秘所の敏感な突起を撫でて…)
あぅっ!
きもち…いい、です…っ
だめ…っ、もぉ…きちゃう…っ
(体を震わせながら、絶頂に段々近付いて行き
つるを動かすスピードを早め…)
いや…ぁっ…
はぁん…っ、あっ…ああっ…
(敏感な届きを時折つるで扱き上げるように刺激して、頭の中に電流が走ったようにビクンビクンと体を震わせ)
あ…っ、駄目…だめっ!
ひああああぁぁっ!
(勢い良く擦り上げた途端、絶頂を迎えて…
甘い液体でソファを濡らし、ぐたりと脱力して…)
もうすぐ4周年になる予感。
そうだっけか、姐さんとかマジで三十路らしいのは知ってるけど
最近妙にマターリしてるなー…妙に。
騒がしい日があれば、静かな日もあるさ。
つーか忙しくなる時期が近いしな
年内に終わらせなきゃならん仕事だってあるし…
刷るのが楽になったとはいえ年賀状だってなぁ(遠い目
唯一の救いはおせち料理を外注にしたことか…
最近はネンガジョーも無いらしいぜ。
めえるとか使うらしい。
その他にも大掃除とかあるしな。
12月は「師走」って言って、昔から忙しい時期だからなあ。
マターリと時には激しく
それがいと茶クォリティ
めえるって電子メールの事か…
確かにお手軽で便利だから利用したいんだがなー
少し軽すぎてお偉いさんに送るには適さないんだなこれが…
手書きじゃないとはいえ現物があったほうがいいだろ?
あー…そういや大掃除ってのもあったわ…
ここもいずれせにゃならんだろうしその時はよろしくたのむわ
>>395 そういや俺、激しくされたことないな。
>>396 軽すぎもあるけど、そもそも送れないらしいぜ。皆一斉に送るから。
んあ〜…年末ここにこれるかわかんねえけど、まかせとけ!
むしろバクフーンならポケモンだろうと名無しだろうとガツガツしそうな気がするぞーっと
って雑談していていいのか俺……
誰か来たら抜けるつもりですよと
既に外出だがバク♂はなりきる意欲あるんかr
>>398 どうしても躊躇しちまうんだよな…
まあそのなんだ、外じゃ寒いし中で雑談しようぜ?
(人間の腕を掴むと有無を言わさずに家のなかに連れこむ)
ここにいる全員な!ほれ、お前さんも!
(
>>399も抱きかかえる)
ってか、もう皆こい!中は暖かいからな!
>>399 一度ハブにされてる
構われない人には構われない
ハブ(ネーク)に(後ろから)されてるんだ…
う、おおっ?!
(突然の出来事に何が起きたのか理解できず)
いきなり危ねえなぁ……
ま、外は寒かったし中に入ろうと思ってたからちょうど良かったんだがな
しかし…ってて、流石に強すぎだっての、か弱い人間なんだから加減してくれよ?
(先ほど掴まれたところをさする)
>>402 そうなんだよ…体にからんできて身動きが取れな……って、ちがう!
そもそもこの家にハブネークなんて来てないじゃないか!
良かったらお前さんもこっちこないかい?(手招き)
>>403 ま〜ま〜、そこは加減が難しいって事でさ!すまんすまん。
なんつっても、外じゃ抱くこともままならないからさ。
(と、人間が摩る箇所を見る)
あらら…赤くなっちまってる…ごめんな。
(赤くなった所を舐める)
まぁ故意でないんなら許すけどな…
バクフーンなんか見た目からしてパワーありそうなタイプだし気をつけてくれよ
おおいた……
っておい、そんな舐めなくても大丈夫だって
なんかザラザラしててくすぐったいしよ…
(恥ずかしさとくすぐったさから頭をのけようと試みる)
俺の舌って…そんなザラザラしてるかあ?
って、こら。頭ぐわんぐわんしないでくれよ!
(避けるように頭をのけると)
(いきなり口と口をあわせる)
………ん、やっぱり舌は微妙に違うんだな。
(口のなかで舌を絡ませながら呟く)
本当にザラザラしてるんだぜ
っていうかそろそろ退けてくれ…ってんん…?!
(唐突に口を重ねられしばしの間目を丸くする)
(が、事態を飲み込むとゆっくりとバクフーンを引き剥がした)
……ぷは…ってこういうことは予備動作無しにするもんじゃないぞほんと…
ま、とりあえず人間との舌の違いは分かったろ?
ぷはっ……へへ、したいときにしないとな!
…ん、まだよく分かんないかも…な。
(頭をかいて)
とりあえず、部屋にはいってベッドに行かないか?
…続きはそこで、って事でさ。
えーまだわかんないのかよー
仕方のないやつだなあ、全く…
(口では文句を言っているが、顔はしょうがないなという感じに笑っている)
正直覚悟なんかあんましてなかったけど……ま、なるようになるだろうな…うん
(一人でつぶやきつつベッドの端へ腰掛ける)
うし、そんじゃばっちこいだ
(飛び込んで来いと言わんばかりに手を広げる)
ごめんなあ、ムリヤリ付き合わせちまって。
(人間の横に腰かけるなり、広げられた両手に吸い込まれるように抱きつく)
んじゃ…行くぞ?
(人間の頭と腰を手で支え、了解を得てから舌を挿し込む)
ンッ……ふ……
(初めは控え目に舌を動かし、腰にある手でゆっくりと擦る)
(頭の位置を変えると、腰の手を前に持ってきて上着を少しずつ脱がしていく)
んっ…冬は衣服が沢山で困るぜぇ…
(上着をはだけさすと、下着の上から上半身をなで回す)
なぁ、変なこと聞くけど…お前さんにとって、キスって何だ?
(頭の位置を再度変えるときに問掛けた)
いや、全然構わないさ…このままじゃ踏ん切りがつかなかったろうしね
ちょっと頑張ってみるさ…
(キスを求められている事を察し、目を瞑りこっくりとうなずく)
(口を重ね舌が入ってくると、こちらからも舌を絡めあう)
ん……う……んくっ…
(粘膜が直に触れ合う快感に少し震えが走る)
ふう……俺はバクフーンみたく上等な毛皮なんて持ってないからな
寒いときは着込むか…こうやって…
(バクフーンの体温を直に感じられるように、ぎゅっと抱きつく)
(さらに冷たくなった手を暖めるように、バクフーンの下腹部に押し付ける)
キス…か、もの凄く難しいこと聞いてくるな…
(しばし目を閉じて考えたあげく)
俺としては好きな相手とするもの、ぐらいにしか考えてないんだが…どうなんだ?
くぅ…んっ!
(下腹部に触れられると、勃起したペニスの先があたる)
へへ……良かった。俺もおんなじ意見だった。
…だからな…その…
(耳元に口を近付け)
…好きだ。
(小さく呟き、顔を赤くすると、恥ずかしいのを隠すように肩に頭をもたげる)
……で…な…。…君のオチンチンが…その…欲しいんだ。
(人間のベルトをはずす)
いいか…?
ふふ、あったかいぜ、こんならしもやけにもならずに済むんだがな…
ん…?
(ふと手に妙な感触を覚え、見やった先には勃起したペニスが)
うわ…やっぱ結構大きいもんなんだな…
(そこにあるのを確かめるように、指先で先っぽを弄る)
(弄った指を先端から離すとひとつ銀の糸を引いた)
ん…好きって…ちょ、ちょっと…こまるぜそんなの…
(少々こまった表情ながらもまんざらでもない様子で)
んで、こんなのが欲しいのか?
…ちょっと足りないかもしれないが、それでよかったらいくらでもいいさ…
(ほんのり赤面しつつも、ズボンを下ろし、そしてパンツを脱いだ)
(すでにバクフーンのを見て興奮し、自らはそそり立っている)
足りないどころか…俺のよりでかいぜ、これ…
(ペニス同士を重ねる)
ほら…俺のなんか10センチ位のもんだからさ。
んへへ…久しぶりのオチンチンだぜ。
(人間のペニスに顔を近付け、顔を擦り付ける)
ここ最近は優しく攻めてく感じでエッチしてたけど…
たまにはさ…こう…逆に優しくしてもらって、中も外も白く汚されたい…なんて…はは…
(人間のペニスのカリ部分を舐めながらブツブツと呟き)
嬉しいこと言ってくれるじゃないの
ま、男同士だし大きさは気にするもんじゃないか…それに
(ほんの少し腰を突き出し、ぴったりとくっつける)
バクフーンのは熱くて…触ってるだけでも気もちいいしな…
さてと、俺のはバクフーンに任せてと…
(体を回転させバクフーンの下腹部に顔をもってくる)
んー…こっちからみるとどっちも変わらない気がするんだがな…
ぅ…っつ……やっぱ刺激が強いわ…
(舐められるたびにペニスがビクンビクンと跳ねる)
中も…って、犯されたい…ってことなのか?
ま、炎タイプだからな!熱くてナンボだぜ。
…て、触りすぎだぜ…
(手の刺激で先走りが溢れる)
お前さんのチンチンも硬いし…形も好きだな。うん。
比較するものがないからじゃないか?
も少し強めるぜ?
……はむ…んん…
(待ち詫びたようにペニスを口にくわえると舌と甘噛みで亀頭を愛撫する)
……ん。
俺な…ポケモンは雄でも雌でもちっちゃくてもでかくても、優しく攻める。
でも人間だと、逆に甘えたくなっちまうんだよな…ははは…兄ちゃんとかにあこがれがあるのかね。(苦笑)
形と言うと人間のってかわってるよな…
…こんな感じに真っ直ぐじゃないし…な……ん…
(そういうと、形を確かめるように優しく口に含んだ)
んくっ…そんなに強くされたら先にイッちまうよ…
(お返しとばかりに、口全体を使って愛撫を開始する)
お、おれはそんな兄さんって感じじゃないんだかな…
で、でもまあ、そういう風に甘えられるのも嫌いじゃないぜ
ま、それも特徴さ。
それに…人間には玉袋もついてるな…
(確認するように玉袋に舌を這わす)
おっ……そんな微妙な刺激じゃ俺はイかないぜ?(ニヤリ)
わりい…久しぶりだもんだから、加減が難しいんだ。
イったら…また勃たすからさ…
(飴を舐めるようにしゃぶる)
あ〜…そういうんじゃなくて…
……人間相手になると、Mになるんだ…俺。
ち、ちょ…まっ…くぅっ…!
(本体への刺激でギリギリの状態だったので、新たな刺激で軽くイッてしまう)ま、まってくれ…そんなにしゃぶられたら本当にイッちまう…
せめてそれなら一緒に…がいいからな…
やっぱり口は慣れてないから無茶だったか…
それならこっちの…
(そういうと、唾液をたっぷりと塗り付けて手でしごきはじめた)
こっちなら、まだ気持ち良くなれるんじゃないか…?
Mって…いじめられろようなのがいいのか…?
んん…またそれは勉強しておくよ…
もうイきそうなのか?
仕方ねぇなぁ…待ってやるよ…
(ちゅぽ、と口から抜く)
…っく…!人間の手って器用だよな……!
(しごかれるとたちまち射精寸前になる)
…………イくっ……!
(射精時にとっさに人間のペニスをくわえて吸い込んだ)
ングッ………
頼んだぜ。
……ふぅ。
(人間を横にすると、布団をかけ、添い寝する)
…今日はありがとな。俺も寝るよ。
(起こさない程度に抱き締める)
おやすみ…な!
亀レスだが、人間♀のフツーのいとなみ参加については否定だだけれど、ショタ、ロリ、雄ポケの尻をディルドーで狙う、
ポケをぬいぐるみの代用品としてオナる(小サイズに決まってしまいそうだが…)等の崩れた愛なら大歓迎なオレがいる(w
>バクフーン
昨日はマジごめん、今度する機会があれはピジョ並に献身的に行くわ
>>422 日本語でいいよ
>423ってもしかして常連さん?
しかしここ最近のいい所での寝落ちは俺のチンコへのイジメとしか思えん
>>422 それはあんたの勝手な性癖だ。愛のない行為なんてただの獣姦にすぎない。
名無しを男性に限定することも本人の本当の感情やその表現を抑制することになるだろうし。
やはり両者の心を通い合わせることこそがいとチャの醍醐味なんじゃないのか?
427 :
426:2006/11/29(水) 21:53:51 ID:iEYo/75F
>本人の〜 は女性名無しが仕方なく男性名無しになって参加する場合のことね
改名前は獣姦チャットだった事をお忘れなく
こんばんは〜
今日も冷えるにゃぁ
(ドアを開けて中に入る)
今日はご主人様が持ってきなさいって
ミックスオレ沢山持たせてくれたから皆自由に飲んでね。
(ミックスオレの入った箱を重そうに運び棚にしまう)
ふにゃぁー
誰か来るまで毛づくろいでもしてるかにゃぁ
(ベットの上へあがり毛づくろいをはじめる)
にゃぁ・・・誰もこにゃいなぁ・・・
日が悪かったかにゃぁ
今日は帰りますにゃ。飲み物は好きに飲んでにゃ
おやすみにゃさい
(とぼとぼと外へ出て行く)
こんばんわ…なのです。
(カチャリと扉を開けて中に入り…)
あ、ミックスオレなの…有りがたく頂きます、なの。
(ソファに座るとぺこりと見知らぬ人へとお辞儀して飲み始めて…)
誰も…来ないのかしら…。
(空になったミックスオレをつるでゴミ箱に捨てるとぼんやりと扉の方を見つめ)
しょうがないですわ…
今日は帰りましょう…
(テクテクと帰って行く…)
確かに常連名無しさんはトリつけた方がいいんじゃないかな
437 :
423:2006/11/30(木) 18:53:39 ID:xWf5wJa4
遅くなったけど、恐らく皆が常連と言う名無しではない
つーかあの人みたく上手くないしw
鳥って別につけなくてもいいんじゃね?
そういやグラエナ消えたんかな?
個人的には期待してた♂だったんだが
全体的にダイパで忙しいのか…
というかこのスレの客層ってもうポケモン卒業してる
年齢層では…?
名無しのトリップ云々は厄介払いだろ、実質
>>438 去るものを引き止めてはならない
こんばんは、だ!
急に冷えてきたぜ。
きちんと温かくしてかないとな!
んじゃ、お邪魔するぜ。
(部屋にはいって窓から外を眺める)
よぉっ。 元気かぁ!
(突然窓から首をつっこんで、にぃっと笑う)
どしたんだょ、ぼぉっとしちゃってよぉ。
何か考え事かい、 ・・・バク?
おう!?……びっくりした…兄者か。
んや、自分のことでいろいろとな。
(窓を開けてバクフーンを見やる)
何かいつかと立場逆転だな、中に入りなよ。
ワリワリ。
そっか・・・よかったら話だけでも聞かせてくんな。
そんじゃ俺も邪魔すっぜ。 ・・・よっと・・・ わっ。
(窓によじ登って部屋に入ろうとするも態勢をくずし)
――どさっ! (そのままバクフーンにつっこみ、もろとも倒れる)
わー!
(予想外の事に受け身もとれずに倒された)
何で窓から入んだ!普通、玄関だろぉ!
(すぐさま体を起こし、逆に覆い被さる)
大体トシを考えて行動しないと、体が持たないぜ…ったく。
(バクフーンの腹をフニフニと揉む)
あーびっくりしたな。
ちゃんと受け止めてくれってンだよ・・・あいたたた。
はぅっ・・・。なンだよ重ぇよ。 おまいの行動のほーが予想外だよ。(のっかかられて)
・・・って、俺わまだまだ老いちゃいねーよ!
なンなら勝負すっか? ん!?(腹を掴まれながら言ってもいまいち気迫に欠ける)
老いてないのは、この前の事で十分わかってるって!
オチンチンからビュビュッ、と出てたもんな…ねえ、バクさん?
(なおもやわやわと腹を揉む)
でも…この柔らかい脂は何でしょ?少し太ってきてる?
(自分も大して痩せていないのに偉そうに言う)
ダメダメ、何でも力で片付けちゃ。
まずはお互いをよく知ってから。…バクさんの方が良く分かってんでしょー。
(ニカッと笑い、体を退ける)
んじゃ、せっかくだし背中ながそうか?
まだ時間は大丈夫だろ?
(手を差し出し、バクフーンを起こす)
がははっ。 そうだなそうそう。
・・・ンなもん見るなよ(べしっ)
これはつまり・・・説明しよう。
つまりだな、冬に備えて秋のうちにガバガバ喰うだろ?
つまりそういうコトだ。 ・・・まぁ一年中喰うけど(ボソ
(手を貸されて起き上がり)
そだな。そんじゃぁ・・・そうすっかァ!
風呂行くか。 おまえも風呂好きだろ?
(頭にベシンと一発食らう)
いったぁ〜!
でも、良いもの見させてもらったぜー。
ヨダレなんか垂らしてたじゃん。このエロおやじぃ。
(肘で横っ腹をつつく)
なるほどなるほど。俺も同じなんだよな…。
(呟きを聞き逃さず)
なはは!良く食う事は、健康の証拠だぜ!
…俺、太ってるほうが好きだし。
(やらしい目付きでバクフーンの体を見る)
おう!風呂は大好きだぜ!
早く行こう!
(肩を組んで兄弟のように一緒に歩いていく)
なんだってー?このクールな俺サマのことをそーゆう目で見やがって。
兄ちゃんのほうが十分エロっちぃだろ? 5倍ぐらい。
このっ。すけこまし。(うりうり
太ってるのって、トドゼルガとか?
ちなみに。俺は「あついしぼう」ではないのな。うん。(自分を納得させるように
(肩を組んで歩きながら)
マッタクもうおまえって奴ぁそうやっていつも若い女の子とチョメチョメしてけしからん男だ。
(風呂場に着き、改めて兄弟のほうに視線を向ける)
5倍って数字はどこから出てきたんだよ!
あいや、そう言うんじゃなくて…
抱き心地が良さそうな位が良いんだ。
ちょうどバクさんか、バンギラス位かね。
いやぁ、バクさんには劣りますがな〜。
(視線に気付くと)
あっ、まだ体洗わないでくれよ。
俺がバクさんの背中流すからさ〜。
(言い終えるとニカッと笑い、バババッと自分の体を泡立てる)
そぉか、抱きごこちの問題か。
おまえだってすげぇモチモチしていいカラダしてんなぁ〜〜。(ちらちら)
まぁ、ギュっと抱いたら折れちまいそうな娘もまた、違う魅力があると思うぜ。
えっ、なんかワリィなぁ。じゃぁ頼むぜぇ。
(どっかりと椅子に座って)
ちょっとドキドキするなっ。
それはどうも。でも、俺はバクさんを抱きたいんだよね〜。(ニヤッ)
お〜!エロおやじアドバイスだな!
良いって良いって!
んじゃ、いくぜえ。やり方に文句つけるなよ〜?
(スポンジの泡を自分の体全体に擦り付ける)
(後ろからバクフーンに抱きつき、体を擦り付ける)
こ〜すると前も一緒に出来て一石二鳥だぜ〜。
(スポンジでバクフーンの前を洗う)
おう。どっからでもかかってきなっ。
・・・ん。なかなかうまいぞ。
いい感じに腹が当たってるし。
(しばしの間、されるがままに)
ほわぁ〜。。。夢心地だぁ。
ありがとよ。俺もじゃぁ洗ってやるよ。
(手に泡をつけて、相手の胸を、お腹を・・・しっとりと、ねっとりとした手つきで
洗うというよりもはや、女の子にするのと同じように愛撫するように)
ウン。かわいいおっぱいしてんな。
体を洗ったら、遠慮なくさせてもらうぜ…
(最後に股をいやらしく擦って離れる)
……んっ…ちょっ……何か洗ってるって感じじゃない…
はっ?オッパイ…あるかな。
好きなだけ揉んでいいぜ〜。
後でやらせてもらうけど…
(水に濡れたバクフーンの体をなでながら)
んっ。。。! (股間に触れられてちょっと反応してしまう)
はふーー。それじゃぁ上がるかー。
なんか、湯にも浸かってないのにのぼせちまったぃ。
そりゃ、こんな狭いとこに俺らみたいなのが二匹もいりゃ、サウナ状態にもなるわな・・・。
(湯気でもうもうとして視界がほとんどないぐらい)
後で・・・なにする? いっぱいいっぱいイイコトするかっ。
誰にも言うなよ? マジで
(背中を向けて何かを思いながら体を拭き、部屋に向かっていった
ああ…どおりで暑いわけだなあ…
何かガス代がいらなさそうなくらい暑い…
(フラフラとバクフーンについていく)
ん。そだな、良いこと…しようぜ!
(毛をボサボサッと振って水けをはじく)
……………
(部屋にはいり、バクフーンを後ろから包むように抱き締める)
おうおう。環境に優しいよな俺ら。 ・・・それはないか。
・・・んっ。なんかヘンな気持ち。
なんつぅか、すげぇイケナイ関係っぽくねぇか?
一線を越えたらやべぇレベルじゃね?
まぁいっか・・・ここでためらってたら男じゃねぇ。
すー・・・はー・・・ ふーー はーー
(後ろから抱きしめながら、ずいぶん長い間ぶつぶつ独り言を
そうしてるうちにも相手の暖かい鼓動を感じ、気持ちも昂ぶりはじめる)
んっ。なんか尻にツンツン当たってる・・・。
入れたいワケ? そういうワケかよ、え?
うーん、炎出しまくりの二酸化炭素出しまくりだからな〜。環境には優しくないきがするんだな、俺ら。
サイフには優しいな。
…もう、一線越えちゃおうぜ?
何か…バクさんを見てたらもう止まんない。
やらしすぎるぜ、この体は。(お腹モミモミ)
…ってか、バクさんは勃起してないわけ?
もしかして、俺の一人よがりか?
挿れたいよ。ああ、挿れたいさ。
でもその前にもっとキスとかして、こう………ねえ。
そうだな。ヤっちまうかー。 (にぃっと笑って
俺だって、おまえの体温を感じてるうちに、ピンピンになっちまったぃ。
う〜ん・・・そんなにハラがいいか? 腹ふぇち?(笑
いーよ。そんなに気に入ってくれたんなら、食べちまうかぁ?
そっか。じゃぁ今日のところは俺が・・・女になってやるよ。
俺史上かつてないサービスだ。 なんつて。
(そっと抱き寄せて、甘い甘いハチミツの味がしそうなキスを交わす)
あ〜…そうか。俺、腹フェチか〜。
(納得したように頷く)
へぇー…そんなすごいもんを、俺がもらっていいのかね。
(そういって、キスしやすいように前に移動)
ん……
(今までで一番濃厚なキスを受けながら、ゆっくりとバクフーンをベッドに押し倒す)
はふっ……
(舌を甘噛みしながらピンッとバクフーンのペニスを弾く)
イーヨ。おまえさんと出会ったときから、何かこう、びびっとくるものがあったし、
俺もこうなることを望んでたのかもなぁ。
きっと嬉しかったんだ。同じ匂いのする奴に会えてさ。
んっ・・・がぅっ・・・ ぐるる。。。
――れろっ ぷちゅ、 んっ あむ。
(たくさんキスして、胸やお腹を愛撫して、すっかり恋人同士のようだ)
!
だめだよ、んなことしたら暴発しちまうだろっ。。。
俺はその・・・おまえに、犯されながらイきたいよ・・・(小さな声でぼそっと言った
なんつって・・・へへへ
(喉元に顔をうずめて)
嬉しいこと言ってくれるじゃん。
俺もおんなじ気持ちだよ。
良かった…片想いじゃなくて。
(柔らかな胸を軽く擦る)
(口付けを解放し、唾液の糸がひくのも気にせずに首筋を舐め)
(胸の柔らかな部分を口で軽くなぞる)
……へへっ、お腹いただきますだぜ。
(豊満な腹部の肉を弱く噛み、舌で丹念に舐めていく)
……ん、ごめん。
(頭を舐める)
じゃあさ、体位どうしよっか?
対面座位でいい?
へへへ・・・そっか。ラブラブだよな俺ら。
はふん。。。
胸、触られたら・・・力抜けちまう・・・ んっ、んっ、んー
(目をぎゅっとつむって、いやらしい声がもれてしまうのをこらえている)
くはっ。
ありゃりゃ。俺すげぇヤられっぱなし・・・。
(汗いっぱいかいて、息も荒い。
誰にも見られたくない、発情した顔・・・
ココロを開いても大丈夫だろうか、一糸の迷いもあった)
・・・はぁっ。はぁっ・・・
おうっ。そんじゃぁ、オッケーな・・・。よぉし
(相手の膝の上に、のっしりと)
ラブラブだよな!
ここまで来たんだから、もう感情に素直になろうぜ。
俺…バクさんのあえぎ声が聞きたい。
(バクフーンの口に舌を進入させ、あえぎ声が聞こえるように口を開かせた)
へへっ…その顔、すっごくエロいぜ…。
……俺、自分のフェチとか話してホントの俺を出したんだ。
だから…バクさんも、ホントのバクさんを俺に見せてくれ。
…周りには誰もいないからさ…
(迷いの見えたバクフーンの口から垂れる涎を舐める)
…じゃあ…ゆっくり…ゆっくりしてくから…
(バクフーンを抱き上げ、ゆっくりゆっくりとアナルにペニスを挿入していく)
(コクコクと何度か頷く)
ウン。分かってるさ・・・分かっちゃいるけど、照れくさいって・・・そういうものなのさ。
・・・んっ、んぅっ・・・ あぐっ。 あぐっ。
バク・・・
俺のことも、バクでいいから。
(バクフーンに求めるように抱擁を交わし、自らも腰を落としていく)
バク・・・俺はおまえで、おまえは俺で・・・そうだろ、なぁ
もう・・・だから あっ おれ、ん、あ、や、 つまり、 なって
(何かまだ喋ろうとしている
そうすることで自分を保とうとしているようだ
バク……んむっ……
(とりあえずペニス全部が入るまで、と強く抱き締めてキスを交す)
最初は…さ、バクの顔にぶっかけてやりたかったんだ。
でも……それじゃ足りない。もう俺の精子でバクを真っ白にしたいんだ…
………入った?
(頷くのを確認)
……………ズンッ!!
(抱き締めなおし、ペニスでバクフーンの体を一気に貫く)
(そのいきおいで、バクフーンの本性が現れるまでひたすらつきいれつづける)
んっ。たのむよ・・・いっぱい くれよっ。
くふっ。。。 入ってる。奥まで・・・あぐっ!
(とても熱いもので体の奥までつらぬかれている。
からっぽの器に、あったかくて大事なものを注がれて、満たされる)
・・・!
(下半身から、脳天まで、一気に突き上げられて)
あぁぁぁっ! んぅぅぅぅぅっ、 うあぁぁぁぁ!
(鳴き声か、泣き声か、とにかく抑えきれなかったのは確かだ)
大丈夫か・・・? 気絶してねぇか?
・・・はふぅ。
大丈夫そうだな。 気持ち良さそうに寝てるや。
俺も一緒に寝るな。
オヤスミ。。。z。zz。z
(目をさます)
(目の前にバクフーンがぐっすり眠っている)
……バク…ごめんな。
…………俺の…大事なカミさん…
(ギュッと抱き寄せ、耳元でボソッとつぶやいた)
>>439 よけたい人がよけられるように区別するのは大事だと思う。
例示したくないがバクフーン♂◆BAKufbr2Agをよけてる人がいるとかそういうのはある意味健全。
よけてる人とよけない人が混在するスレはとても健全。
…スレの内容は不健全だけど。でかいのの同種オス同士とか。
でも区別ができればそれはそれで期待してる人もいると思うので、
全部が全部そういう「特定名無しをあぼーんできないからトリップつけろ」という話でもないかと。
>470
まぁ気にすんなって。
・・・良くしてもらったぞ。。。
>>バク2号
隠れ家に張り付きイクナイ
>>474 本当についさっき来ただけなんだけどな。
すまん。気をつけるよ。
>473
また会おうぜ。その時はゆっくりな。
今日は寝るわー。
ふふ・・・昨日のコト思い出しちまう。。。
オヤスミよう。
ん、俺も昨日の疲れが残ってるみたいだ。
…おやすみな。
(家から離れる)
こんばんは
寒くて足が痛いや
ちょっと休ませてもらうね
(中に入りベットまで移動して足を舐める)
日に日に寒さが厳しくなるなぁ
(窓の外から月を眺めながら呟く)
こんばんは…です
(そっとつるで扉を開けるとトコトコと中に入り)
はぁ…寒かったです…
(白い息を吐くと暖房を付けてソファに腰を下ろし)
あ、先客さんがいらっしゃったのですね…
(ソファからベッドを覗くとにっこりと笑って)
こんばんはです
今日も随分冷え込みますね
あら、こんばんは
本当、今日も寒いね
足が冷えてちょっと痛いや
(フシギソウちゃんに気づき挨拶する)
へー、その機会温かくするものだったのかぁ!
野生育ちのあたしはわからないことだらけだな・・・
(暖房をみて感心したように話す)
トレーナーさんがしているのを見たのですよ。
私は寒いの苦手だから…冬は必需品なのです
(うんうんと何やら納得するように頷いて)
隣に行っても良いですか?
一匹だと寒くて仕方無いです…
(苦笑しながら問い掛けて)
そうなんだ確かに温かそうだね、納得。
ん?もちろんいいよ
くっついてた方が温かいしね
(ふふっと笑いながら返事をする)
ありがとうございますです。
(嬉しそうに笑うとソファから降りてベッドに移動し、ぴょこんと飛び乗って)
今年は雪降るのかな…
あんまり見た事無いけど、降って居るのは綺麗ですよね
(ふと、窓を見上げて呟き)
ふふっ、
・・・・そうだねあたし今年はまだ見てないなぁ・・・
うん、雪が降っているのはとても綺麗で好き
寒いのはあまり好きじゃないけどね
(苦笑しながら呟く)
ほら、もっとくっついた方が温かいよ
(フシギソウちゃんを体で包むように抱く)
雪は室内から見るに限るのです…
(こくこくと同意するように頷いて)
でも今年はダントウって奴らしいので…今年中に降るのは中々難しいってトレーナーさんが言ってたのです。
(どうやら暖冬の事を言って居るらしく、少し寂しそうに笑いながら)
あ、はい…じゃあ失礼します…。
(抱かれれば擦り寄るように寄り添って)
室内かぁ・・・私には無理かな
(苦笑いで話す)
暖冬かぁ確かに昼間は平年より寒くないなぁ
夜は寒いけど。今年中は難しいんだ・・・トレーナーといると色々教えてもらえるんだね
(感心しているらしく頷きながら話を聞く)
ふふっ、やっぱりこの方が温かいや。
(こちらも擦り返す)
フシギソウちゃんはいい香りがするね
(蕾から香る匂いを嗅いで呟く)
ブラッキーさんは外暮らしなのですね…
私は小さい頃からトレーナーさんと一緒だったから…
でももっと外の世界も知りたいな…って思ったりしますよ?
野生で生きてる方って自由で良いな…って
(羨ましそうに見つめると此方も苦笑を返して)
ううっ、擽ったいですよ…ぅ
(蕾に僅かに吐息が掛ると思わず身をよじらせて)
うーん…でもまだ花が開いてる途中だから…開いたらもっと良い香りがする…らしいです。
(自分では良く分からなくて困ったように笑い)
うーん・・・飼われるよりは自由と言えば自由だと思うけど
その代わり住む所や食べ物の問題もあるし、安全な所なんて無いから
毎日生きるのに精一杯って感じでフシギソウちゃんみたいな子には
きついと思うよ。
(真面目な表情で語る)
そうだね、咲いたら凄く綺麗そうだし香りもよさそう
楽しみだね。
(笑顔で受け答えし蕾にも軽く頬擦りをする)
フシギソウちゃんは可愛いからその辺の雄が黙っちゃいないんじゃない?
ちゅっ・・・
(そう言うと軽く口付けをする)
そっかぁ…
うん、トレーナーさんと一緒に旅をして外で会う方達って皆傷だらけだったりするし…
大変なんですよね…
私には想像出来ない位。
(しゅん、とうつ向くいてバツの悪そうに目を細めて)
う…うん。まだ咲くのにはもう少し掛るみたいだけど…綺麗に咲くと良いな…
(少し恥ずかしそうに笑って)
か…っ、可愛くなんて無いのですっ
ブラッキーさんこそ…可愛い…って言いますか美人さんで…羨ましいです。
(口付けされると頬を思わず赤く染めて)
まぁ、傷だらけになるのは仕方ないよ
大丈夫きっと綺麗な花が咲くよ
(葉っぱの部分を撫でながら言う)
あたしが美人!? ・・・ふっ・・有難う
でもあたしは美人何かじゃないよ、傷だらけだし筋肉も付いちゃってるし
美人って言ったらあたしは会ったことないけどキュウコンのお姉さまが凄い美人
なんだってさ。会ってみたいなぁ・・・
(美人と言われて驚くが否定してまだ見ぬキュウコンのお姉さまに思いをめぐらせる)
でも、本当にフシギソウちゃんは可愛いよ・・・ん
(そう言うと再度口付けをして今度は舌を入れる)
(前足でフシギソウちゃんの体を揉む)
うん…そうだと嬉しいです
(にこりと笑って)
そっ、そんな事無いですよ。何て言うか…綺麗な筋肉ですし…私何かぽよぽよだし…
キュウコンさん…話しには聞いた事有るのです…一度お会いしてみたいのですが…炎タイプの方ってどうも苦手…と言うか怖くて…
(自分も憧れを抱くが困ったように笑って)
そんな事…無い、で…
ふ…っ、ん…っ
(言葉を話して居る途中深く口付けられ、思わず目を閉じ…体に触れられると思わず身をよじらせて)
うん
(にこりと笑い返す)
そっかぁフシギソウちゃんは草タイプだものね
(思い出した様にコクリと一度頷く)
ん・・・ちろっ・・・ペロペロ・・・ちゅっ
(口元から首筋そして胸へと舌を這わせる)
はむっ、ちゅる、ちゅっぺろ・・・
(片足で胸を揉みもう片方でお腹を擦り胸を舐めたり吸ったりする)
はい…だからどうしても炎って苦手で…暖かいのは好きなんですけど…
(苦笑浮かべながら)
ふぁ…そん、な事した、ら…駄目です…っ
(首筋から胸に掛けて移動する舌の動きに反応するように体をピクンピクンと震わせて)
我慢、出来なくなっちゃいます…よ…っ
(じっ、と熱の籠った瞳で見つめて)
・・・・我慢なんてしなくていいよ・・・
(我慢できなくなると言われ赤い瞳で微かに笑うとそう答える)
ぺろっ・・・んっ・・・はふっ
(相変わらず胸を愛撫しお腹を擦っていた足をさらに下へと伸ばす)
・・・ふふっフシギソウちゃんのあそこもう濡れてきてるね・・・
はぁ…っ…ぁ…
で、でも…っ
(魅惑的な紅い瞳に見入ってしまいながらも戸惑いを隠せ無くて)
や…っ、言わない、で…くださいっ…
(既に溢れてしまって居る甘い香りを含んだ蜜…触れたブラッキーさんの前足を濡らして)
もっといっぱい気持ちよくしてあげるね・・・
(胸からお腹へそして秘部へと舌を這わす)
綺麗で可愛い・・・ぺろっ、ちゅぷ…
フシギソウちゃんの・・・美味しいよ・・・
(秘部を浅くなめ回し舌を進入させて密をすくい取るように中をなぞる)
ペチュ…ピチュ、んんっ ・・・
ふぁっ…あぁっ
中…はっ…駄目です、よぉ…っ
(刺激を与えられれば蜜を更に滴らせ、秘所の上部分に有る敏感な突起をぷくっと膨らませ)
ブラッキー…さん…も…っ
(スルリと蕾からつるを這わせブラッキーさんの太ももを撫で)
ブラッキーさんも…濡れて…ます、よ
(クチュ…と音を立てて入り口をなぞるようにつるを動かして)
…ちゅくっ…ぴちゅっ…ちゅっ・・・レロッ、カリッ
(スリットの先端に膨らんだ突起を舐め甘噛みする)
…あはぁ…んふぅっ、ぁあん
(なぞられた刺激で体をピクンと反応させて勢いでフシギソウちゃんの秘部に
鼻先を入れてしまう)
ひぁんっ、ああんっっ
あっ…ああっ!!
(突起に刺激が入ったかと思ったら急に秘所に与えられる異物感に思わず内部を収縮させて…)
クチュッ…チュブッ、チュブッ!
(ブラッキーさんの入口のスリットを溢れる愛液を塗りたくるようになぞらせ…もう一本細めのつるを出すと普段触れる事の少ない後ろの蕾を優しく撫で)
くぅっ…はぁ…ぁん…
(鼻先を抜き出す、蜜で濡れた鼻先と秘部に銀色の糸がかかる)
あん…あぐっ!…んっ!…くぅぅ…きゃうぅ
(刺激で蜜の量が増え悶える)
ズズ、じゅう、じゅるるっ、じゅぷっ…
(舌を深く挿し込み絶頂を促す)
ふぅ…っあっ…あっ…あん…っ
(舌を激しく出し入れされ、徐々に絶頂に登り初め…)
チュク……ズブッ!
グチュングチュン
(ツルを秘所の奥へと押し入れるとびくんとつるが一回り太くなり…濡れた内部を捲り上げるように激しくピストンをして…)
っくうぁあああっ・・・中で大きくなってきてるよぉ・・・あぁ・・
凄い・・・感じちゃうよぉ・・・あぁん…あふわぁ・・・ひゃん
逝きそうだよぉ・・・・
(秘部がヒクヒクと痙攣し一気に上り詰めていく)
くちゃっ、くちゅぅ、ちゅっく…じゅるる
(舌を最大まで奥に入れては戻し溢れる蜜を啜る)
イッ…て…良いですよ…?私…も…もう…っっ
(入口付近のざら付く場所を見付ければ其処を重点的に攻め立て、細いつるで敏感な突起を皮から剥くと激しく擦り上げて…)
はぁう…っ…駄目っ…イク……イッちゃう…っ……
あああぁぁぁっっ!!
(ビクンと大きくのけぞると内部から溢れんばかりの甘い蜜を吹き出して…)
ひゃっ…ひぃぃ!そ、そこは駄目ぇ…
そんな…に擦らないでぇぇ!そんなにされたらあたしもう
んっ、グゥァアアアァァッ!!
(一気に絶頂へと向かい体を仰け反らせ潮を吹く)
はぁ…はぁ…凄く気持ちよかったよ
有難うねフシギソウちゃん・・・
疲れちゃった・・・あたしはここでそのまま寝るけど一緒にねよう…
(肩で息をしながら一緒に寝ようと呼びかける)
お休みなさいフシギソウちゃんまたね・・・・スー・・・スー
(つるをゆっくりと引き抜いて)
うん、私もこのまま寝るね……
おやすみなさい、ブラッキーさん……
(電気を消して自分とブラッキーさんに掛るように毛布を掛けると程なく安らかな寝息が聞こえ初めて…)
ふぅ・・・ごめんよー。
(玄関口でパンパンと体をはらい)
今日はここで休んでくとするかな。
ふぅ〜 今日も一日長かったぜぇ・・・。
(部屋の隅っこでうたた寝)
・・・
うとうと・・・
んごっ。。。
あぁ、一瞬寝かけた。
こんな季節にうたた寝したら体の調子が悪くなるぞ。
例え炎タイプでもな。
(窓から音なく入り、薄手のタオルケットを被せる)
ンー・・・ ムニャムニャ
おう。 バク・・・?
ありがとよ。
(タオルケットにすっぽりくるまりながら、体をおこし)
どうだい調子は。
おう。
調子はぼちぼちだな。
(起き上がってはだけたタオルケットを直す)
急に寒くなって大変だけどな。
そっかー。まぁ元気そうじゃん。よかったよかった。
(ちょっとまだ眠たそうな目で見て)
ふわー。。。
――ぽふっ。
(バクフーンの体によっかかる)
おっと。…おいおい、仮にもアンタの方が年上なんだぜ?
(とは言うが、気を悪くした様子は全くなく笑う)
とりあえずベッドで寝よう。な?
(背中を一撫ですると、ベッドまで抱えて運ぶ)
……ん、それからこれ。オミヤゲ。
(木の実の入った袋を渡す)
これからに備えてちゃんと食べろよ?
(ベッドの端に腰掛け、頭を撫でてやる)
でへへ・・・ なんか俺お姫様抱っこされてるしうひょー。
(楽しそうに笑って)
おぉ。 ・・・俺に? いいのか?
どうしたんだい、これ。自分で採ってきたのかい?
(袋と、バクフーンの顔を交互に見て)
ありがとぉよ〜。大事に食べるぞっ!
(ベッドの上でぽんぽん跳ねる)
こんばんはっと。また今日もここで休ませてもらうぜ。
(後ろ脚でドア閉めつつ、視界に入ったでっかい二匹に)
…お、先客が居たか。邪魔したかな?
俺はそこらへんで横になってるから、気にせず豪快に盛ってくれ。
(ベッドを横目ににやにや笑いながらそう言うと、ソファの脇でごろんと横になった。)
おう!秋のうちに取り過ぎちゃってな。
俺一人じゃ食いきれないし……って…おとと…
(バクフーンの弾みで落っこちそうになる)
何だい、えらい元気じゃん!さっきの寝惚け眼はどうしたんだよ!(苦笑)
>レントラー
よぉう。始めましてだぜー。
挨拶ついでだし、こっちくるかい?
>バク
なんか元気になったわ。
可愛い弟にこんな良くしてもらってさ。
(頬と頬をすりすり。)
お客さんみたいだぜ。一緒に挨拶してやるかー(にひひ
>>515 おう、こんばんは。はじめましてだな!
ま、そういわんとこっちに来なよ。
>>517 はいはい、俺も元気な兄さんがいて嬉しいぜ。(ニカッと笑う)
随分似てんなーって思ったら「弟」に「兄さん」って……オマエらアレか。近親相姦って奴か。
(ベッドの上でイチャイチャだし。こりゃすげえもんを見た、と目を丸くする。壮絶な勘違い。
ソファの脇から顔だけ出して、どう見ても同じにしか見えない二匹を見遣り、)
おいおい、確かに俺は節操無しだけど、仲良くやってる二匹の間に割り込むほど野暮ちゃんじゃねーぞ。
(けらけらと笑った。「やってる」の辺りのアクセントが微妙。)
>519
そうなのさー。俺ら生まれた時から仲よし兄弟。
飯の時も風呂の時も、ひと時だって離れたことなんてないぜ!
なんて。
むむー・・・こいつー、気どった目でおいらたちのこと見やがって。
どうする兄弟?
>>520 まあまあ、まずは仲良くなって…な?
(肩を叩いてウィンクする)
>>519 …ってなわけで!この木の実、一緒に食べようぜ!
ベッドはまだスペース有るし。
(袋を揺らして手招き)
なるほどねえ。世の中には色んなのが居るもんだな。
(へえ、と感心したように。)
…いや別に気取ってるわけでもないんだが。
おいおい、別にオマエらのこと小馬鹿にしてるわけじゃないぞ。
偏見なんて窓から投げ捨てちまえってのが俺の哲学な。
(くくっと笑いながら、のそりとソファの影から身体を現した。)
どういうわけか判らんけど、んじゃお言葉に甘えさせてもらうよ。
正直言うとそのベッドで寝てみたかったんだな、実は。
(苦笑しつつ、傍まで寄ってベッドに前脚を掛けた。目線の先には木の実が。)
…お、良い物持ってんじゃん。甘いのある?
>521バク
ウン。。。そーだな。おまえの言うこともたまにゃ聞いてやるヨ。 (ぷー
>522レントラー
そっか。まぁ話が通じない相手じゃなさそうだ。
よろしくなぁ。
(やや手狭なベッドに招き入れて、みんな体をよせあって)
クンクン・・・ (首筋に鼻先をくっつけて)
おまえさんは野生のポケモンかい?
524 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 00:18:08 ID:zanZhwn9
>>522 甘いの、あるかな…秋に適当にとったやつだからな…
(ゴソゴソと袋のなかをあさる)
…これかな。(大きめの木の実)
でも、甘いやつには虫がいたりするぜ。この固いくらいがちょうどいいかもよ。
(歯で殻を割り、レントラーに実を渡す)
>>523 ヘへ、そりゃどうも。
(この前のとろけたバクとの違いに思わず吹き出す)
……またとろけたバク兄が見たいな。(ボソッ
>バクフーン兄
えー、俺って話通じないような奴に見えるかなー。どっからどう見ても理性的じゃん。
(冗談、と前脚を挙げて笑った。首筋に鼻先突っ込まれて、)
…おおう、びっくりした。一瞬食われるのかと思ったぞ。
そうそう。俺は野生な。北の方の生まれだけど、最近はここら辺をてきとーにぶらついてる。
オマエさん方もかい?
>バクフーン弟
お、サンキュな。虫は…まあ、見なけりゃ大丈夫だろ。多分。
(前脚で木の実を抑え、そのまま顔を近づけて齧り始める。)
…へえ、とろけた兄さんねえ?(にやにやとバクフーン兄の方を見遣った。
>524バク?
ふふ。 年下に甘えてばっかりじゃ恥ずかしいしな。
そういやバクも野生だっけ・・・?
>525レントラー
そっか。いろいろ旅するのもいいなぁ。
そっか! ・・・俺もだいぶ前、シンオウ地方に温泉めぐりの旅に行ったことがあったなー。
あのあたりに出身なんだな。ここに来るポケモンじゃ、初めてなのかな・・・?
俺は生まれも育ちも都会なんだな。
若い頃はトレーナーとバトルに明け暮れてたもんだ・・・。
引退してからは、人間に雇われて力仕事とかしながら、ぶらぶら気ままに生きてるヨ。
生い立ちは違うけど、仲よくしよーぜ。
・・・って、ヘンなことに興味持つなよぅ。
>>525 北の産まれだと、今の寒さがちょうどいいのかな。
あ、俺も野生だぞ。
(忘れないで、と手をあげる)
>>526 はえっ?!バク、都会っ子だったの!
(目を丸くする)
てっきり野生かと…でも……あ〜……
なんか分からないでもないな。人生経験豊富なところとか?
>バクフーン兄
へえ、ニンゲンと一緒に暮らしてたのか。想像も出来んなあ、俺には。
…今も力仕事してるくらいなら、よっぽど強かったんだろ? 現役時代は。
(勝てそうにもないな、と苦笑した。力仕事で養われた身体つきに視線を動かす。)
すげえ身体だなあ。俺も腕っぷしには自信ある方なんだが、さすがに敵わんわ。
…くく。そんな強い奴がとろけた顔するなんて訊いて、興味湧かないわけ無いだろうが。ん?
(口を妖しく歪めつつ、前脚を出して押し倒すようにバクフーン兄の胸に置いた。
そのまま肉球で胸板をゆっくり揉み込んでみる。)
見せてくれよ。ほら。
>バクフーン弟
あー、まあ確かにこっちの寒さは向こうほどではないが…。ちょうど良いってわけでも無いな。寒いことは寒いし。
だからここに寄って暖を取ろうとしてるわけよ。
(バクフーン兄を押し倒したまま、弟の方を向いて。)
つーわけで、野生同士で都会っ子をちょっと苛めてみないか?
>バク
実はそうだったンだ。
経験は・・・まぁ豊富なほうかもナ!
ま、野生には野生の苦労があるし、飼われ身にはそれなりの苦労があるし、
人生いろいろあるな。
・・・って、大丈夫か? (名前が・・・
>レントラー
まぁ・・・数え切れないぐらいの負けを重ねて、泥まみれになって強くなって、
最後にはそこそこ上のほうまでのし上がることはできたさ。
でも、頂点を極めるには至らなかったかな・・・(ちょっと過去を憂う)
レントラーの北の大地で鍛えられた身体も、なかなか魅力的だぜ!
・・・はぅっ。何すンだよ急に。。。
やっ。やめろよぉ。 セクハラすんなってばよぉ。
(軽く抵抗するが、胸は弱く、されるがまま)
>>528 そんなもんか。ま、そのおかげでこうして出会ったわけだしな。感謝感謝。
ヘへっ、あんちゃんもオスだねぇ。
もちろん、俺も見たいぜぇ。
(ニッと妖しい笑い)
…んじゃあ…前は任せたぜ。
(耳元でボソッと)
>>529 (バクフーンの背後に近付く。)
よっ…ちょっとごめんな。
(肩を少し持ち上げ、バクフーンの下に滑り込む)
ん〜……やっぱり抱き心地が良いな〜
>バクフーン兄
「魅力的な奴」にセクハラされんなら大歓迎じゃねーの? 普通。
(にやにや笑いつつ、バクフーンの腹の上にどっかりと座った。ぽよん。
胸への刺激は止まる事無く、寧ろ毛皮の中に隠れた小さな突起に迫っていく。)
何だ、急に大人しくなっちまったな。今の声、メスみたいだったぜ?
…さっそく顔がとろけてきたんじゃねーのか?
(くくっと笑うと、歪んだ口元から舌が覗いた。そのまま顔を近づけて、バクフーン兄の鼻先をぺろりと一舐めする。)
>バクフーン弟
オーケーオーケー。弱いとことか知ってたら言ってくれ。大声で。
(分担成立。と、兄の下に潜り込んだ弟を見て、)
あ、悪い。ちと重いか? 出来るんなら上に乗っかったままの方が楽なんだけど。
>530バク
あっ! おまえまで・・・ちくしょー。 このっ・・・野獣めぇ。
(羽交い絞めにされ、やはり抵抗を試みるものの、
身体は素直になりバクフーンに預けきって)
こんど覚えてやがれよ・・・っ!
>531レントラー
そ、それはその、だからー・・・。 あぁもうっ!(反論できず)
野獣は怖いね怖いね・・・ぎゃうっ。 そこ座るとこ違うからおいおい。
・・・ぁっ。 ぁぅっ。 ・・・んっ、くっ、 くぅぅぅ。。。
お、おまえぇぇ・・・ なんでそんなイジワルなんだ・・・?
(ぎゅっと目を閉じてガマンしている。自分が洩らす声に恥ずかしくなっていき)
>>531 おう、わかった。
…ていうか、言わなくてももう声が上がってるし…
重く無いよ、大丈夫大丈夫!
あ、それとは別になんだけどさ。
…キスは俺にさせてくれないか?
(バクフーンの首筋を舐めながらレントラーをみあげる)
>>532 何言ってんのさ〜、バクは俺の『嫁』でしょ?
『夫』に野獣はないんじゃない?
(耳に息をふきかけ、後ろを振り向かせる)
…さ〜どうかな、まだ俺も野望は果たせてないもんね〜。
(振り向いたところをすかさず口付ける)
(羽交い締めにしてた腕の片方で横っ腹を摩る)
>バクフーン弟
キス? ああ、構わんよ、ほれ。
(胸を弄くっていた前脚、片方でバクフーン兄の顔を傾けた。
兄弟で重なった口、それを後押しするようにバクフーン兄の頭を抑え付ける。)
>バクフーン兄
うはは、見事に自爆してんなあ。
(顔を間近にしてけらけらと笑うばかり、前脚の動きは止まらない。)
ああ、悪い。確かにイスじゃねえもんな。
…んじゃ高級枕か? やっわらかいし。どっちにしても抱かれるものだな。はっは。
おいおい、自分で答え言っておきながらその質問は無いだろー。
(くくっと笑って、鼻先を耳に近づける。囁くように、)
…親切な野獣がどこに居ると思うよ? 野獣なんて、相手を貶めて食ってナンボのもんだろ?
(尖らせた舌を、今度は耳の中に挿し込んだ。
唾液を注ぎ込み、湿った音を立てながら耳の内側を舐め上げていく。)
くく…、こっちの方も元気になってきたなあ?
(するりとレントラーのシッポが動いた。
バクフーン兄の両脚の間、立ち上がり始めたそれにするすると巻き付いていく。)
>533バク
えぇ〜っいつからそうなったンだよっ?
んぅっ・・・アタイはまだ嫁になんか行きたくねぇっ。 やぁっ・・・
――ぶちゅっ (顔をおさえつけられ、強引にキスされ)
ぷはっ。。。(顔はもはや紅潮しきって)
こないだみたいには行かねぇってんだ。 んぐぐ。
(しかし身の自由を奪われ、このままでは後ろからされかねない態勢だ)
>534レントラー
がぅぅ。。。 おまえただじゃおかねぇっ。
(組みしかれ、さんざん言われながらも下から睨みあげる)
ひゃぁっ! (耳を舐められ)
ダメだって・・・んぁぁん。 くすぐって・・・えへへへへっ あっ、 ひゃひゃっ。。。
(不意に股間を責められ、あまりにも無防備だったそれは、既に固くなっている)
あっ・・・!
>>534 わぶっ!
(突然の振り向きに無理に口を押さえられて声がでた)
…………んっ…
(舌を絡ませる)
(その間にレントラーの巧みな攻めかたを見て、何とかモノにしようと頭で整理している)
>>535 いつって…この前。あんだけ可愛かったら…ね?
……え、してほしいの?
(あえて予想外であったふりをする)
そりゃ、俺もガチガチなんだけどさ。
もっとはっきり言って欲しいなあ?(嫌な笑顔)
>バクフーン兄
ただで置いておいてくれよ。おまえさんみたいなのに襲われたら一溜まりも無いからな。
(唸り声を上げるバクフーンを上から見下ろしながら苦笑した。)
…まあ、今日は観念しておくんだな。こっちはもう元気一杯みたいだし。
ちゃーんと良くしてやるから、よっと。
(巻き付けたシッポを上下にさわさわと動かしながら、星型の先端を肉茎の先っぽにくりくりと押し付ける。
耳をべとべとにした鼻先は耳を離れ、今まで散々弄くっていた胸元へと向かった。)
…くく、何かこっちも固くなってねえか?
(先ずは舌でざらりと一舐めする。そこに固くなった小さな突起の感触を得て、にやりと笑う。
今度はそこを咥え込んで、舌先を細かく動かしながら、突起をちろちろと弄んでいく。)
(バクフーン弟から逃げようとするような兄の動きを見て、)
…おいおい、あんまり変に抵抗すると…、
(ぱちり、と肉茎に巻き付いたシッポの先で音が鳴った。)
>536バクフーン
・・・・っっ。 (恥ずかしくて何も言えなくなる)
んっ、、、 別にっ、、(首を何度も横に振って)
んー・・・(ぼそぼそ)・・・ 入れてクレよ。
>537レントラー
あ゛っ・・・んっフゥ! あんっ! だ、ダメだってば・・・んごっ。
(巧みに刺激を受け、股間はビクビクと反応を示す。
もうあえぎ声も抑えることができなくなっていて、荒い息とともにこぼれ放題)
やっ・・・このっ、ヘンタイ! 男のオッパイいじくって何が・・・あおぉぉぉ!
!!! (陰茎に何かありえない刺激が走る。 もしや電気か)
・・・そりゃないだろっ・・・(一切の抵抗を諦め、おとなしくなる)
よく言えました。
ちゃんと言ってくれてありがとう。そこも好きだぜ。
…でも力抜いてくれないとっ……さ。
(アナルに挿れようとするが、入らない)
穴がすぼんじゃって入らない……よ?
リラックス、リラックス。
(先端を挿入し、バクフーンのペニスの先を撫でる)
>バクフーン兄
おいおい、胸弄くられるだけでそんな声出すなんてすげー淫乱だな。
アッチの方も随分濡れてきてるぜ?
(直球。ヘビが巻き付くように、バクフーン兄の肉茎をずるずると絞りながら、先走った粘液を擦り込んでいく。)
ははは、別に俺はヘンタイと言われようと気にしないけどよー。
…そのヘンタイの♂に胸弄くられて、ガフガフ喘いでる方も負けないくらいヘンタイだと思わねえ?
ほら。
(かり、と固くなった突起を甘い噛みした。ちゅくちゅくと音を立てながら、胸への愛撫を続けていく。)
(大人しくなったバクフーン兄をにやにやと見下ろしながら、)
くく、そういうわけさ。俺に大事な所握らせちゃったのが失敗だったなあ。
でも気持ち良いらしいぜ? 俺は自分でやったりしないから知らんけど。
(シッポの先端にある星をバクフーン兄の先端にぐっと押し付ける。
そのままピリピリと、本当に微弱な電流を流してやった。)
…どーよ?
>539 バクフーン
はぁっ・・・はぁっ・・・ (息を整えて、力を抜こうと努める)
もぉ大丈夫だぜ。。 ひと思いにヤっちまってくれよ。
(だらりと力が抜けた身体をあずけ、うつろな目をしながら、
声を搾りだしてそう訴えた)
>540 レントラー
ったくよぉぉ。 この口はーっ。
(涙目になりながらも、レントラーの頬をつねって反抗)
おまえだってさっきから妙だぜ・・・ ホラ。つんつん当たってるじゃねぇかよ。
(レントラーの股間からいきり立つものを掴んで)
わかったから・・・ぎゃふんっ。そので、でででで電気、やめてくんね?
そういやそうだっけ…………ンッ!
(抱き締めると腰を使って、一気に貫く)
バクはおもいっきりが好きだな?
そこは俺と逆だよな。
(そう呟いて腰を動かす)
(暫く続けていると、バクフーンの口から甘い声が聞こえてくる)
>バクフーン兄
あでで…、頬を掴むな頬を。腫れたらどうすんだ。ほら、電気やめてやるから。
(ぱちっと最後に音を立てて、バクフーン兄に流れる電流が止まった。)
…おー、抜いてくれんの? このままだと思い切りぶっ掛けちゃうことになるけど、いーのか?
(股間の赤い肉茎を握られながらも、顔はにやにやと笑ったままだ。)
>542バク
あっ、 ぉぉぉん!
だめっ、壊れちまっ・・・うぅんっ。 ぁぁぁっ、、
(体を貫かれ、一瞬全身の毛が逆立つ。
次第に堪えきれない快感の波に襲われ、ふしだらに身をよじる)
あっ、 はんっ・・・ んっ・・・ んぅぅぅん!
>543 レントラー
んっ、いいからおまえのぶっかけてクレ。。。
(生意気に思っていたその相手にも、こうしているうちに心を許してゆき、
次第にすがりつくようにしがみついて)
はぁっ・・・はぁっ・・・ なかなかのモノ持ってんな。
(片方の手でそれをこすり、ねだるような目で見上げながら)
>バクフーン兄
おー、後ろの方も始まったみたいだな。
(呑気に言うと、肉茎への刺激を再開する。今度はシッポ全体で扱くように上下運動を繰り返した。
時折粘液がぐちゅ、ぐちゅっといやらしい音を立てる。)
へへ…随分目がとろけてきたなァ。最初とは大違いだぜ。
何だい? そのおねだりするような目つきは。
(強張りを手で擦られて、こちらも顔が紅潮し始める。それを隠すように、再びバクフーンの胸に顔を埋めた。
赤子が吸い付くように、バクフーン兄の小さな突起にしゃぶり付く。)
…ッ、く、上手いな…。 慣れてるだろ、実は。
(バクフーン兄の手の動きに、時折ぴくんと身体を震わせた。)
>545レントラー
あっ、 んごぉぉぉっ・・・ やべぇよっ、そ、そんなっ だめだって・・・
(そろそろ限界が近づいてきているようだ。
レントラーの背中に回した手に力が入り、ぎゅっと抱き寄せた)
んっ、俺のオッパイでよかったら遠慮なく食え。
べ、別に慣れてなんかいねぇよ。おめぇがビンカンすぎるだけじゃねぇか・・・?
(握った彼のモノも、エッチな汁で先っぽが濡れている。
掌全体でやわらかく包み込むように、しごきつづけ)
お、俺ガマンできね・・・ イくぞっ、、あっあっ あぐっ!!
>バクフーン兄
いや、絶対慣れてるだろ…っ、く…フゥ…!
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、大量の先走りをバクフーンの腹の上に落とした。
バクフーンの体に覆い被さるようにして、片方の胸を口で、もう片方を前脚の肉球でコリコリと弄繰り回す。)
…あ、俺もそろそろヤバイ…ッ、
(バクフーンの柔らかい両手で敏感なところを揉みくちゃにされ、快感が背中を駆けていく。
身体を左右に動かして、後ろに入ったままのバクフーンの身体ごとゆらゆらと揺らした。
それに合わせるように、バクフーンの肉棒を扱くシッポの動きも速くなって、)
っう、ああァ―――ッ!!
(びくびく、と身体を跳ねさせた。その拍子にバクフーンに覆いかぶさっていた上半身も起き上がる。
バクフーンの手の中から、熱くて白い粘液が飛び散った。)
>547レントラー
あぁぁっ、そんな激しくされたら・・・イイよォ胸・・・
んんぅぅぅっ! あんぐぅぅぅっ!
(泣き顔になりながらいやらしい声を洩らし)
ん、も、漏れるぅぅっ。。。
(二巻、三巻に縛られた陰茎から、はじけるように射精がはじまる。
ダムからの放水のごとく勢い良く大量に・・・)
んごぉぉぉっ!!
(レントラーが放った精液と混じり、自らの腹から胸へ、そして顔にまで
飛散した)
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁぁぁ・・・
>バクフーン兄
――っはあ、はあ、はぁっ……
…うへえ、すげえ量だな。どんだけ溜め込んでるんだよ…。
(息は荒いまま、ゆっくりとバクフーン兄の腹の上から降りると、未だぴくぴくしている肉茎に顔を近づけた。)
ちょっと貰うわ。…へへ。
(そのままぱくりと先端を口に含み、ちゅうっと中に残っていた精液を吸い出した。
それを二、三回繰り返してやっと口を離すと、今度は自分の汚れた股間の掃除を始める。)
…弟君、寝ちまったなあ。…中が気持ち良過ぎて気絶したか?
(くくっと笑って、息を荒げているバクフーン兄を見た。)
入れたままにしておいてやれよ。少し寝づらいかもしれないけどな。
>レントラー
あぁぁ〜。。。ぶっふぅぅぅ〜〜
・・・あっ、こら、ナニしてんだっ。 やめとけよ、きたねぇから・・・ひっ!
(まだ敏感になっているそこを吸われ、ビクンと体を震わす)
まったくもう、おめーはよぉ・・・
あぁあ。ホントだ寝ちまってらぁ。 きっと疲れてたんだ。そっと寝かしておいて
やろうぜ。
入れたままとかって、無茶言うなよ(-~-;
これじゃ寝れねぇだろ、ちゃんと離れねぇと・・・んしょ。
・・・レントラーよぅ。
(じっと見て)
>バクフーン兄
ああ、何だ。離れちまったのか。
折角ベッドスペースが確保出来ると思ったのに…(ぼそり。
…まー、野生は野生で疲れることあるしな。
兄なら弟が風邪ひかないように、ちゃんと暖めてやれよ?
(炎タイプでもひくときゃひくんだから、と笑った。)
…ん、何?
(頭を後ろ脚で掻きながら生返事。)
ちゃんと3匹そろってここで寝るんだっ!
床で寝たいんなら、そーすりゃいいけどよ。
でもダメダメ。やっぱりここで寝ろよ。なっ。
(狭さを不服そうにしてるレントラーをひきとめて
ぎゅっと前足をつかんで、そのまま強引に抱き寄せる)
う、おぁッ…!?
(不意に抱き寄せられて、やや裏返り気味の情けない声が口から零れた。)
…おいおい、枕に抱かれるなんて、とんだあべこべの構図だなあ。
(くくっと笑う。が、バクフーンの両腕の中で、暖かい毛皮の中に埋められると顔が緩む。)
まあ…、暖かいのは大歓迎なんだけどね、俺は。狭いのも、我慢するさ。
マッタク、ひとのこと散々枕だのなんだの言ってくれやがって。
フゥ、ヤレヤレ。。。
(抱きしめて、レントラーの頭にほおずり)
遅くなっちまったな。。。わりぃ。
イロイロ言いたいことがあるけど、今度にしとくぜ。
そんじゃ、オヤスミよ。
な、何だよ言いたいことって……寝てるし。
…ま、良いか。ここに来てればその内また会えるだろうしな。
(ふぅ、と一つ溜息を吐くと、口で器用にシーツを咥えて上に放り投げた。
シーツは宙で広がり、ベッドの上の三匹に覆い被さる。)
ふぁ…ぁ。…んじゃ、オヤスミ。風邪ひくなよー。
(あくびを一つ。そのまま目を閉じると、暖かい毛皮の中で小さく寝息を立て始めた。)
寝落ちイクナイという意識ないんかな。
なんか最近当たり前みたいにみんな寝落ちばかりだけど。
そういう意識はあるが生理的な欲求なのでね、仕方ないのよ
3Pだとそう思うように上手くシメられないもんだと思うよ。
それにしてはよくやったんじゃないか?
仕方がない→やっていい という考え方は、程度が低い人のそれ。
せめてそういう結果にならないように工夫したりするべき。
不誠実な人はその後そのように扱われるから問題なし
というか、心配になるぞ・・・。
1回だけ落ちた場合は詳細含めて不安になるけど、
同じひとが何度も落ちてれば単に夜起きていられないだけだってわかるから別にいい
こんばんはぁ、ちょっとだけオヒサシブリなの・・♪
ふにゅ・・・? なんか、懐かしいポケモンさんのニオイ・・・?(くんくん)
>563
ん。。。この声は・・・!
やべぇな困ったどうしよう。
長いことほっぽらかしにしておいて、会わせる顔がねぇよ。(オロオロ
おーい、そこにいんのはロコンだろ?
俺のこと覚えてるかぁ。
(廊下の一番奥から話しかける)
こんばんわぁ〜
あ〜!ロコンちゃん、元気にしてたぁ?
ねぇねぇ〜?
ボク、この前来たときも思ったんだけれど、この匂いっておじちゃんだと思わない?
もしかして、どこか隠れていたりして…?
キョロキョロ…
(廊下の奥にかすかに見えるバクフーンの陰に気付く)
あっ!!
おじちゃん、みぃ〜っけ♪
ずぅ〜っと、ずぅ〜〜っと見かけなかったけど、どこいってたの?
もしかして、具合悪くしてた?
>バクフーンさん
・・・ふぁ・・・(じわぁ、と涙目になって)
・・・・っきゅうぅぅんっ!! 久しぶりだよぅっ・・・!
(とたたっと走って胸に飛び込む。 嬉しそうに頬を擦りつけた)
ぐす、忘れるワケないもんっ・・。
きゅぅぅ、くぅん、もぅ会えないかと思ったよぉ・・・・!
>ピチューくん
ぁぅ、(ぐしぐし、涙を拭いて)ピチューくんも、オヒサシブリなのっ・・・♪
ん、ピチューくん、セイカイ、みたいだよぉ・・♪
>ピカチュウ
よぉ! もうバレバレみてぇだな(汗
ただいま。
会いたかったぞー、へっへっへ〜。
(ピカチュウをひょいと抱き上げ)
元気してたか? ちゃんと飯食ってるか。ちょっと大きくなったかい?
すまんなぁ長いこと留守にしてて。ちょっとイロイロと忙しくてな。。。
>ロコン
おぉ! ロコンもひっさしぶりだなァ! 2年ぶりぐらいになるか?
よしよし。抱っこな。・・・ほっ
(ほっぺたをすりすりして、片腕で抱き上げる)
どうしてたんだ? 前より可愛くなったかな。 ちょっとカラダも成長したか・・・?
あいかわらずちっちゃいなぁ。
会えて嬉しいよ、二人ともぉ!
>バクフーンさん
きゅうぅぅ・・・♪
うん、少し、おっきくなったよぅ・・♪
かわいく・・は・・・ んー・・ わかんないやぁ・・・
・・・んぅぅ・・、嬉しいよぅ・・・♪
(本当に嬉しそうに、抱っこされたまま頬をぺろぺろ)
>>ロコンちゃん
えっとぉ…
ロコンちゃんも、お久ぶりぃ〜
うん♪
ボク、もしかしたらこの前の時みたいに、匂いだけかと思ったけど、
居たねぇ〜♪
なんだか、ロコンちゃんとおじちゃんが一緒に居るとずぅ〜っと前みたい
キュウコンさんや、ピジョットさんまで出てきたりして♪
>>おじちゃん
チャァア〜♪
(軽々度抱き上げられ驚きながらも、懐かしい感じに喜ぶ)
おかえりぃ♪
ボクは元気にしてたよぉ〜
ちゃんとご飯だって、木の実採って食べてるし、それにイッパイおっきくなったモン…
おじちゃんに軽々もたれちゃったけど…
>ロコン
そっかァ・・・ いっぱい食べて大きくなれよぅ。
ロコンは大きくなったら絶対べっぴんになるから心配ねぇって。
(ロコンの頬や口にいっぱいぺろぺろのお返し)
ふぅ。ただいま・・・ってな。なんだかホっとするよ。
再会できるなんて夢みたいだぜ。
>ピカチュウ
ふふふ・・・またいたずらばっかりして、皆を困らせてたんじゃねぇか? ン?
大きくなっても、ピチューだよなぁ。(にぃっと笑って
ホント懐かしいなぁ〜! おまえとも、色々思い出があるもんなぁ〜。。。
さて・・・今日はどうするかな。
おいら昨日ちょっとばかしハメをはずしちまって・・・
いやいや、詳しいことは聞かなくていいぞ? コホン!
ちょっと今日は夜ふかしできそうにもねぇンだ(汗
なんか俺に話しておきたいこととか、気がかりなことがあったら今言ってくれよ。
>ピチューくん
ん・・ ほんと・・。 懐かしいの・・・♪
・・お姉ちゃん達、ゲンキかなぁ・・・。
・・・・えへへ・・♪ ピチューくんにもぉ・・ ぺろ・・ぺろ・・・
(バクフーンに抱かれたまま、同じく隣で抱っこされてるピカチュウに顔を近づけ、ほっぺをくすぐるように舐めた)
>バクフーンさん
にゅぅ、ほんとぉ・・・?
ロコン、キュウコンお姉ちゃんみたいになれるかなぁ・・・?
おかえりなさぁぃ、なの・・♪
ふみゃ・・ んぅぅ、れろ・・ぺろ・・ ちゅ、ちゅくっ・・・
(口を舐められ、反射的に舌同士を擦り、そのままキスに移行。
久しぶりのバクフーンの匂いと味を味わった)
・・・・ふにゅ・・・?話したいコト・・・・。
んーとぉ・・・、 ・・今度来る時わぁ・・ ・・・また、イロんなコト、してほしいな・・・。(赤面)
>ロコン
そだなぁ。ここでお世話ンなったポケモンたちに人間たち・・・皆どこでどうしてるんだろう。
きっとどこかで元気で過ごしてるさ! そう信じてりゃ、いつかまた俺たちみたいに、ふと
再会できるかもしんねぇぞ?
ウン、そうだな。 ・・・いろんなコトかぁ。 よしよし。
(ロコンの体をなでなでして)
また前みたいに、いっぱいしようなっ。(にっ)
ロコンも体に気をつけて元気でがんばれよ!
>>おじちゃん
ボク、前よりイタズラはしてないモン
だから、困らせてはないんじゃないかな…
でも、そんなこと言うなら、おじちゃんとロコンちゃんにだけは、い〜っぱいイタズラするからね
うん♪おじちゃんとは、色々したからね〜
だから…これからも色々ね〜♪
昨日ぉ?なになにぃ〜?
聞くなって言われると気になっちゃうモン…
せっかく会えたのに、夜更かしできないのぉ〜
でも、おじちゃんが忙しいなら仕方ないもんね…
実は、ボク、ロコンちゃんも居たから、少しお話ししたら向こう行こうって思ってたけど…
こういうの、れでぃふぁーすとッて言うんだっけ?
おじちゃんに話しておきたい事ぉ〜?
……また、いろんな事シて遊んで欲しいな
>>ロコンちゃん
きっと、ピジョットさんと一緒に元気にしてるんじゃないかな…
ほら、ロコンちゃんやキュウコンさんって、すごい長生きするって言うでしょ
ちゃぁぁ〜♪ くすぐったいよぉ…
おじちゃん夜更かしできないって言うけど、どうしよぉっか?
おじちゃんが帰らなきゃならないときまで、3人でお話しするぅ〜?
>ピカチュウ
そっか! えらいぞピチュー。 (頭をわしわしと撫でる)
ンー。そだなぁ。・・・まぁ、可愛いピチューだったら許してやんなくもないぜ。
ただし、度が過ぎるとお仕置きが待ってるぜぇ〜。・・・へっへっへ〜
(じぃっとピカチュウの顔を見て)
ンー、まぁなっ。 最近ここに帰ってきて、仲よくなったオトモダチと、
まぁ、人生を語り明かしてたってところだ。ウンウン。(腕を組んで)
・・・おうっ! また遊ぼうなっ!
今度会える時まで、風邪なんかひかずに頑張ってな。
また元気な顔を見せてくれヨ。
・・・さてっと。
そんじゃぁ、なごり惜しいけど俺はそろそろ帰ることにするな。
戸締りと火の元はしっかりな。
(心配そうに小さなふたりに告げて、手をふっていった)
また会おうぜ、じゃぁな!
>バクフーンさん
ん・・そうだと・・いいなぁ・・・・。
・・ぅん・・ いっぱい・・だよぅ・・・♪
・・・・また、会おうね・・・。ゼッタイだよぅ・・・!
>ピチューくん
ふぇぇ・・? なんで、ロコンにもイタズラなのぉ・・?
・・ん・・ もっともっと、お話とか、いろいろ、したいな・・・♪
(バクフーンから降り、ピカチュウに寄り添う。
再び顔を近づけ、紅潮した表情で口をぺろぺろと舐めた)
>>おじちゃん
そんなにいっぱい撫でたら、目が回っちゃうよぉ〜
許してくれるの?
それじゃぁ、イタズラ覚悟しててね
……、
じゃぁ、お仕置きされたくなったらイタズラするもん
ふぅ〜ん、仲良くなったポケモンさんとお話ししてたんだぁ…
えっ!?誰だろぉ…ボク、人間さんとしか会ってなかったし…
その人間さんのことかなぁ…
うん♪ボク、風邪ひかないように気を付ける♪
あれ、もう帰っちゃうのぉ…
それじゃぁ、またね〜
火の元って……おじちゃんと、ロコンちゃん??
アレ?でもおじちゃん帰っちゃったし……
>>ロコンちゃん
だって、おじちゃん言っちゃったから、連帯責任♪
だから、ボクにイタズラさっるのは、おじちゃんのせいだからね〜
いっぱいお話ししたかったのに、おじちゃん帰っちゃったね…
ちゃぁぁ〜 クチュッ… チュクチュク… んぅ
(口を舐める舌を迎えるよう舌を絡ませると、口づけをする)
>ピチューくん
ふみゅぅぅ・・・ レンタイなんだ・・・
・・・んぅ・・ちゅく、ちゅぅ、ちゅくっ・・・ ちゅる・・・
(流れのままの口づけ。 たっぷりと舌を絡め、糸を引いて離れると・・ とろけた表情のロコンが居た)
・・・ん・・・ ピチューくん、お願い、なの・・。
・・いっぱい・・ ・・・えっちなこと、してほしいよぉっ・・・・!
(ピカチュウをぎゅっと抱き寄せると、そのまま布団に転がり、仰向けに。
上に乗っかったピカチュウの下腹部辺りに、しっとりとした水気を伝えた)
も・・・ ガマンできないの・・・。 お願い・・だよぅ・・・!
(幼いながらもすっかり雌の表情で、ピカチュウの瞳を見つめて)
ンン… チュクチュク… ンゥ… クチュッ ンッ…
(二人の口間を舌が往復する間、何度も大きく目を見開く)
ぅん…
実は… ボクも、ロコンちゃんとキスしただけで、こんななっちゃったんだぁ…
ロコンちゃんのあそこ、もう…あの、その…みたいなのも知ってるよ
二人とも変態さんになっちゃったかなぁ…
(仰向けのロコンに腰を押しつけ、堅くなってるモノの存在を知らせる)
そのまましちゃうよ…
(うずうずと腰をスリつけながらロコンのアイコンタクトを待つと、最奥までゆっくりと味わいながら貫く)
チュァァ〜
ロコンちゃんのいっぱい、絡みついてくるぅ…
ん・・ぁ・・・ おちんちん、当たってるの・・・。 堅ぃ・・よぅ・・。
・・・ふにゅぅぅ、ロコン、ね、オトコノコとするの、久しぶりなんだぁ・・・。
だから、ぬるぬるいっぱい出ちゃって、・・えっち、してほしくて・・ たまんないよぅっ・・・・。
ふぇ・・? も、するの・・・?
・・・・・・。 いいよぅ・・・。 ピチューくんの久しぶりのおちんちん、ちょーだいなの・・♪
うぁ・・ きゅぁぁあああああっ!!! ぁ、はぁっ・・、入った・・ぁ・・・!
(久しぶりの挿入。 たっぷりと蜜が溢れているとはいえ、ろくに慣らしもされないまま突き込まれ、
最奥を押され膣が拡がり、モノの圧力に吐息と蜜を漏らす。
同時に窄まった幼膣がぎゅうぎゅうと締め付け、凄まじい快感を伝えた)
はぁ・・はぁ・・ おちんちん、久しぶりだよぅ・・・!
・・・ピチューくんの好きなように、いっぱい、動いていーよ・・・♪
やぁんっ… くっ…
ボクも女の子のナカ、久しぶりだけれど…
そんなに締め付けたら、ボク…ッ… 動かないでも出ちゃいそうだよぉ…
(ロコンを強く抱きしめると、ぴくぴくと小刻みに震えながらしばし耐える)
僕がロコンちゃんの上になる乗って… たしか初めてだよね…
おっぱいも丸見えだよぉ〜 くにゅっくにゅ… チュッ、チュゥウ〜
(乳房を両手で捏ねたかと思うと、おもむろに吸い付く)
もう、ボク大丈夫そうだから、動くよ…
ちゅぷっ… くちゅっ、じゅぷ…
(襲ってくる波の高まりが収まると、ゆっくりと腰を動かし肉竿を深く出し入れする)
んぅ… ロコンちゃんの… オチンチン離したくないみたいで… んはぁ… からみついてくるぅ…
・・ほぇ、そうだったっけ・・・・
・・・・えへへ、ピチューくんのお顔見ながら・・だから、なんだか嬉しいよぅ・・♪
(必死にガマンしているピカチュウを愛しそうに見つめていたが)
ふぁ・・、ぁ、ぁあっ、らめ、ぴちゅ、くんっ、おっぱい、らめぇっ・・!
(胸の突起から響く甘い刺激に、思わず身体を捩る。
ひくん、ひくんと震える度に、雄槍をもきゅっ・・きゅっ・・と締め上げた)
ん・・ ぁあっ! ・・はぁっ! んぅぅ・・! ぁぁぅ、奥ぅ、入ってて・・・ ぁああっ!!
(深い一突きの度に膣奥を擦られ、子宮口を突き、同時に響く水音にぐんぐんと感情が高まっていく。
同時に膣襞がいやらしくピカチュウに絡みつき、擦れ、お互いの快感を高めていった)
あ、はぁぁぁっ、キモチ、イイよぅっ!! きゅく、はぁぁぅ!!
(堪えきれず自らも腰を振り、紅槍を様々な方向から擦り上げた)
ボクが…自分で動く方でだけど、ね…
ロコンちゃんの…我慢してる顔、かわぃぃッ… クッ、つぅっ…
(いつもとは逆の立場で、ロコンの顔を見る余裕ができ、可愛いらしさに頬を赤らめる)
ちゅぁっ… ロコンちゃんが、いっぱい…動いたらっッ…
いつもと、かわんないっ…よっ…ぉ
(舌から押し上げられ、不規則な刺激となり、急激に高まる)
オチンチン、とろけちゃぅ……ッ
・・ん、ぅ・・ なんか、恥ずかしぃ、よぅ・・! きゅぁああっ!!
ぁっ、あぁんっ! ピチューくんの、えっちな顔も、かわぃぃよっ・・・♪ きゅくぅっ!
ちゅ、ちゅぷっ、んぅぅぅっ、ちゅるっ・・
(激しくなる交尾の中、目線がぴたりと合い、喘ぎながらのキス。
吐息と甘い声、そして唾液の溢れる中、お互いの口腔をむさぼり合い、舌を絡めた)
きゅぁぁ、ごめ、だって、はぁああっ!
ピチューくん、の、おちんちん、キモチくてぇっ!! ゃああぅ!
(腰は止まらず、むしろ激しくなる一方。 胎内を様々な角度から抉られる形になり、膣口、膣壁、陰核、Gスポ、子宮・・・・
様々な性感帯をめちゃくちゃに刺激し、濃蜜が溢れ、尿道口から弱く潮を噴き上げた)
ぐちゅ、ぐちゅぅ、ちゅぷっ、ずぷっ・・ ぴゅ、ぴゅぅ・・・
やぁぁああっ、ヘンだよぅ! ロコン、キモチよすぎて・・・!! 壊れちゃうよぉっ!!
ぁ・・・・ぁぁ・・・・ 来ちゃ・・・ 来ちゃいそうだよぉぉっ!!!
男の子のボクに、そんなこと言っちゃ、やぁ…
ちゅくっ… チュク、チュパ… んはぁ…
くっ、チュッ、チャァァッ… ダ、ダメェ… そっ、そんあに…
激しくしたら…んぅ…オチンチン取れちゃぅ…
ぐちゅっ… ヂュブッ じゅぽ… じゅぷッ…
(下から、突き上げられ引き離されそうになるが、その後ロコンの大量の潤滑液で最奥まで一気に滑り込み、
突き当たる肉壁の弾力を最大限に味わう)
ボク…ボク、もぉ… 頭の中が… 気持ちよくて… もぉ…何も考えられないッ!!
ボクも… 出ちゃ、ヂュッッ!! ヂュゥァァアアァッッ!!!
(身らも入り込もうとしているのではと言わんばかり腰を押しつけながら、精液でロコンの中を満たしてゆき、
放心状態のまましばし腰を動かし続ける。その後、ロコンの上に覆い被さるようぐったりとなる)
きゅはぁ、 キモチ、よすぎ・・・!
もだめぇっ!! 飛んじゃぅ・・・ ぁ・・・っぁあああ・・・
きゅぁああ、きゅぁあ――――――――――――っ!!!!
(ぐちょっぐちゅっと激しく突き、最後の一突きで雄槍の先端と子宮口が結合。
直接精液を注がれ、衝撃と共に一気に高みに飛ばされる。
ぴゅっ・・ ぴゅっ・・ と、波に合わせて潮を噴き上げ、ピカチュウの下腹部をびしょびしょに濡らした)
・・・っ・・ はぁっ、はぁっ、はぁっ・・ んくっ!・・ はぁ・・、はぁ・・、
・・ぴ・・ちゅぅ、くぅん・・・♪ スゴく・・ んっ・・・ キモチ、よかった・・よぅ・・・。 んぁっ・・
(深い深い余韻に震え、時折波の残骸に身体をヒクつかせながら、弱弱しくピカチュウを抱きしめた)
ックッ…ハァッ… はぁはぁ… ふぅっ〜…
(呼吸を整えると、弱々しく抱きついているロコンの頬をペロペロと舐めた)
このままといっても、ボク上じゃ、重くてロコンちゃん苦しいだろうから、
ゴロンッて、横になって寝よぉ…
ロコンちゃんすごかったから、ボク、ロコンちゃんので漏らししちゃったみたい…
でも、ロコンちゃんのだからいいもん♪朝までこうしてるモン♪
(いつもの調子に戻り、ロコンを恥じらわせようと二人の下腹部見つめる)
ふぅ・・・ ふぅ・・・
・・・んぅ・・・・そーするの・・・ ごろんっ・・・。
・・・・・わぁ・・・。 ごめん、なの・・・。
なんか、すっごくえっちに・・なっちゃって・・・、いっぱいおつゆ出ちゃったの・・。
・・・・。みゅぅぅ、恥ずかしいよぅ・・・・。
(潮でびしょびしょの下腹部、そして2匹のお腹の間で糸を引く愛液。結合したままの秘所。シーツの大きなシミ。
あまりにいやらしくて、目を逸らしてしまった)
・・・えへへ、このまま、寝ちゃぉ・・・♪
(恥ずかしい場所を隠すように、すぐ横の毛布をかぶる。 最後に体温を少しだけ上げて)
んぁ・・・ おやすみ・・なの・・・♪
(ぎゅっと抱きしめなおし、下腹部をしっかり密着させて、眠りに就いた・・・
えへへっ
ギュッてくっついていれば、朝までには乾くと思うよ
たぶん…
それに、このシミのことは、二人の秘密ぅ♪
(ロコンを抱き寄せる)
それじゃぁ、おやすみなさぁ〜い
(先に目を閉じたロコンに口づけすると、自身も目をとじ眠りに入る)
お邪魔します…です。
(キィ…と扉を開くと中の様子を伺って、トコトコと入り…)
今日は誰も居ないんだ…ね。
(真っ暗な部屋の電気と暖房を付けて、温もりを求めてベッドに飛び乗り毛布にくるまって…)
…ふぁ…ちょっと寝ちゃったです…
(ひょこっと毛布から顔を出して)
今日はもう誰も来ないのかしら…。
(ぼんやりと扉を見つめて…)
皆さん…きっとお疲れなのですね…
(電気を消すともぞもぞと毛布に潜って、程無く安らかな寝息が聞こえ初めて…)
ノック!ノック! ようこそベアーハウス
ハイ! きょうからここは、ぼくベアーのいえになったよ。
ぼくのすきなたべものは、きぬさやのケチャップいため。
きみもぼくのいえにあそびにおいでよ。
(トコトコと歩いて来るポケモンが一匹。
つるで扉を開けると足早に滑り込んで)
ふぅ…寒かったです…
(体を震わせるとベッドへ移動して毛布に潜り込み…)
今日も誰も来ないのかしら…
最近誰にも会って無い気がするのです…
(しょぼんとうつ向くと布団から扉の方を見つめて…)
最近アクティブな♂ポケ少ないしね…
♀もか。
名無しもかな…
朝方までというのがきつい人が多いんやね…
>>597さん
きっと深夜専門スレだからですよね…
(しょんぼり)
入る時間とか戸惑ったりは私もしますし…
寝落ちも怖かったりしますしね…
時間帯なんかは再考してみる価値があるかな?
俺だって体力が続く限りいちゃつきたい
そう、まさにそういう感じ。
でもどうせ深夜まで及ぶわけだし、
もっと早めから待機でもアリやと思うよ。
…という意見も確か既出だった気が。
また時間が合えばよろすこ。
>>599さん
いちゃつき…////
(真っ赤)
時間は…昼間からラブラブ〜だと変だから…って事なのでしょうか…
(うぅ〜んと頭をひねって)
>>600さん
あ、既にそう言うご意見が…(あせあせっ)
深夜って何時頃からか曖昧で何時も困ってたのです。
じゃあ今度からはもう少し早めから入るようにしてみようかな…?
それでも人数が多いわけじゃないから、居ないときはしかたないけどね
あんまり長いこと起こしておくのも悪いからおいとましとくわ
>>602さん
そうですよね…うん。
(こくんと頷いて)
あ、もう眠っちゃいますか…?
私はまだ大丈夫なのですが…
(しゅんとうつ向いて)
でもトレーナーさんも眠たいですよね…
おやすみなさいです。
(つるを振ってお見送り)
もう、今日は誰も来なさそうです…。
(ぴょこんとベッドから降りて)
皆様おやすみなさいです…
(トコトコと出て行く)
ロカルーの『基本的に深夜専用』というのは
今となってはスレとして邪魔になっていないか?
元々は粘着DQN対策として、裏議論スレにおいて、
言った者勝ちの雰囲気の中、なしくずし的に可決された
ルールだったと思う。
もはやそのルールが参加者を阻害している可能性こそあれ、
存在するメリットはあまりないな。
「深夜用にしてる」のではなく「深夜用になってる」だけだろう
暇ができても深夜(っていつだ)になるまで書き込まないようにしてる、ということではないはず
だいぶ前に名無しであったが、帰宅後に長時間覚悟して落ち着くと10時くらいからになるって話
…まあ、帰宅がない人もいそうな気もするがまあそれはそれで早期に極力なんとかしろ誰かにまず頼れ
そら平日の昼間にだけ長々と待機とかなら顰蹙買うかもしれんが
夜8時だの9時だの土日祝日だのなら問題自体はあるまい
他の人の時間の都合がつくかどうかはわからないけどな
コアタイムとして10時以降が暗黙の了解になってるだけだろ
暇ができても深夜になるまで書き込まないということもあるけど。
そういうケースはまあ一人ではないと思う。
こんばんは。
今夜も寒いぜ。
風呂に入って温まらせてもらうな!
(誰もいないような気がする家に入って風呂場へ)
ふう、これで温まったぜ。
誰も来てなかったのか〜、もう少し待つか。
(ガランとした室内を見渡し)
(窓辺に近付くと、そこから見える月を見上げる)
…………うずうず…
(そわそわと体を揺らす)
…ふう。平日だしな〜、仕方ねえか。
とりあえず処理だけしておこう。
(壁にもたれて股にある突起を握る)
ん〜………
(今までの事を回想)
よし、今日はアレでいくか。
(目を瞑るとゆるゆる手を上下させる)
……んっ………ふ…
(誰かを攻めるときの手付きではなく、ただ欲望に任せて手を上下させる)
………!
(体をびくつかせ、ペニスから欲を吐き出した)
……ふ〜。
(力なく尻餅をついてボーっとする)
(やがて目を閉じると、後処理もなしに寝てしまった)
つうか
>>3なんて超ざっと読んだだけで、そんなことが書いてあったのも忘れてた
フツーに使ってればそれなりになるし
23時にぼちぼち集まるのはそれこそみんなが23時ごろに集まるからだろうな
21時ごろにも集まれる風潮ができたら21時ごろからいちゃぬちょできるのかどうかはよくわかんないや
まあ、早集まりが気になるポケモンは顔出しだけでも早めていくとぼちぼち変わってくのかも
土日の昼間には出会えてもいいよな、とは軽く思わなくもない
集まる時間よりも終わる時間が気になる自分がいる
もちろん集合が早くなれば改善されるんだろうけどね
例えば20時ごろから集まったとしても、結局そういうのが始まるのは21〜22時ごろになるだろ
始まりが早ければ終わりも早まり、朝方までというパターンよりか健全ぽいね
何か「わざわざ深夜まで待つ必要は無い」から「もう少し早く来ておっ始めるべき」っつー流れになってないか
>>612の土日の昼間ってのはアリなのかもしれんとオモタ
昔に比べれば過疎ってるのは事実だし、この際土日に関しては
「昼間はフォロー・業務連絡専用」のルールは取っ払っても良い気もする
フォローも業務連絡も全然ねぇよって突っ込みは禁止で('A`)
まあここら辺に関しては一応ポケ達の気持ち聞いたりドスケベ姉さんに意見仰ぐなりすることを提案
漏れも土日昼間は賛成だな〜、寝落ちも昼間なら少なくなるだろうし。
ただ夜と違って急用が発生しやすい気もする。予期せぬ来客とかな。
まあここはドスケベ姐さ(ry
きつねさんは好きです
でも鳩さんはもっと好きです
厨房云々という反論を思い付いたけど、あんまり心配ないよな
互いに信用できないといとなみは成り立たないし
いずれ自然淘汰されるよね
一番発言力のある某姐様不在の今となってはね……
以下のポケさん達も、スレ運営に関する発言はしにくいだろうし。
「深夜まで待たずにもう少し早く来て始める」流れでも問題はないでしょ。
テンプレの「深夜用」を「夜用」にするだけでも、かなり間口は広がるかと。
よう。
今日は少し早めに来てみた……けど暖房も電気も点いてないな。誰も居ないか。
(取り敢えず電気を、とスイッチを探す。シッポの先を照らしてうろうろ。
暗闇の中を漂う星型の光は中々に不気味。)
お、これか。近くにあるじゃん。
(スイッチらしきものを見つけて、前脚で押してみた。部屋がぱっと明るくなる。
ついでに見つけた暖房のスイッチも入れて、満足そうにベッドに飛び乗った。
そのままごろりと横になる。)
よぉう・・・久しぶりぃ。
邪魔するぜっ!
そだなー、みんな遊びにきやすい場所になるのは、いいことだと思うぜ。
今日はゆっくりしていくか・・・さって、熱いお茶でも沸かそう・・・。
>レントラー
おっと、ごめんよ。 いたのか・・・。
普通に部屋も明るいのに、気づかなかったぜ。ちょっとボーっとしてんな俺。
なンだ、もう寝る準備かぁ・・・?
一緒にお茶でも飲むか。
(沸かしたての茜色したほうじ茶を、湯のみに入れてベッドのほうまで持っていく)
お、久しぶりだな。つっても一週間くらいか。
(ベッドの上で横になったまま、シッポをひょいと挙げてバクフーンにご挨拶。)
いや別に眠いわけじゃないさ。このベッドでごろごろすんのが好きなだけ。
お茶さんきゅーな。
(のそりとベッドから降りて、バクフーンから湯飲みを受け取った。
床に置いて、両前脚を添えつつ少しだけ啜る。)
…あちぃ。
へへへ・・・また会えたなァ。嬉しいぜ。
そっか。そんなら俺もじゃぁ一緒にごろごろするかぁ。
(レントラーに寄り添うように、ベッドに横になる)
意外と猫舌なのな。
(レントラーの口をぺろぺろ舐める)
もう年も暮れだなぁ。人間は忙しそーに走り回って、ポケモンたちも
冬支度に追われて、まぁみんなとにかくタイヘンそーだけど、
おまえも風邪なんかひかずに元気でやってっか?
まー、年暮れなんていつもこんなもんだろ。俺は割とテキトーに過ごしてるけど。
こっちの寒さはそんなに酷いとは思わないしなー。
…まあ、それでも寒くないってわけでもないからなあ。
風邪ひきたくないからここに来てんのさ。おまえさんもそうじゃないのか?
(ふー、と息を吹きかけてお茶を冷ましつつ、もう一口啜った。)
野生だとこんな熱いもん飲む機会なんて無いんだよ…。
わっぷ…、くすぐったいってのに。
あんまそーいうことすると、野獣の仕返しが怖いぞー?
そっか。 そんならいいんだ。
俺は別にぃ・・・滅多なことがない限り、風邪なんかとは無縁だしなー。
まぁ、それなりに無理が祟りゃ、カラダにもガタはでるな。
カラダてのは、正直なもんさ。
(お茶をすするレントラーを横目で見ながら)
・・・こないだはずいぶんとやってくれたじゃねぇか・・・ん?
(レントラーの首筋とかぷかぷ)
おー、丈夫なんだな。普段から鍛えてるお陰ってか。
俺は小さい頃身体弱かったからなぁ。今でも結構気使うわ。
(少しだけ昔のことを思い出して、苦々しく笑った。)
…おまえさんの小さい頃って、想像出来んな。
百年位前にそのまんまの格好で居てもおかしくないわ。
だああ、茶が零れるだろぉが…!
(首筋を甘噛みされるくすぐったさを堪えつつ、未だ熱いお茶を必死に啜る。
湯飲みを抑える前足は時々ぴくんと震える。)
つーか、色々やられて豪快に喘いでたのはどっちだっつーの…。
そ〜なのかァ・・・ま、誰もちっちゃい頃ってな、そんなモンじゃねぇか?
(レントラーの幼い頃の姿を思い浮かべると、少し笑みが浮かぶ)
ふふふ・・・今じゃこんな生意気な口が、ピィピィ鳴いてただなんてな。
俺はまぁ・・・ちょっとまあ、色々あってな。
多分、レントラーにゃ想像もつかない世界かもしんねぇな。俺が生まれたところは。
(ちょっと表情を歪めるが、明るさを取り戻そうとつくろい、ヘンな顔になっていたであろう)
>>百年位前にそのまんまの格好で居てもおかしくないわ。
まーまー、そうだな。そう思っててもらえばいいさ。 ・・・って、俺は妖怪かよ。
よっこらせっと。。。 どれどれ。
(やや強引にレントラーをベッドの上に押し倒す)
まったく、ふたりがかりでヤってくれちまって、ズルいじゃねぇか。
俺は認めねぇよ。あんなことされて感じまくってただなんて、ンなこと一切ねぇかんなっ!。
寒いなぁ、それに竜巻だのなんだの、物騒だぜ…
(ドアを開け、暖に当たろうと明かりに行く)
ばんは……っと…
(誰かいるのは分かったが、まさか二匹とは思わず。)
(とりあえずイイ感じの二匹に)
あ〜…気にしないでな。
(物の陰から陰へ移る)
とりあえず、水飲んでからどうするか考えよう、うん。
(また寝落ちしちまうかもしれんし)
まあ…そうだな。過去の話聞くなんて野暮ってもんか。っ、て、おま、何すんだ…!
(丁度お茶を飲み終わったところで強引に押し倒される。
何とか抵抗しようと試みるが、体格差と重さで敵う筈も無く。)
…あんな風に噴水みたいにぶっ放しておいて、「感じてない」とか言っても全然説得力無えぞ?
(が、それでも不敵な笑みを崩すこと無く、下から金色の瞳でバクフーンの顔を見上げた。)
>バク
おっ。。 誰かと思ったらバクフーンじゃねぇか。
へへっ、別にイイ感じとかそんなんじゃねぇって。
んー・・・大丈夫か? 今日も疲れてるのかい?
>レントラー
(じっと見上げられ、ドキドキと胸が鳴る)
・・・。
ふぅ。まぁな。 ・・・自分にウソついちゃいけねぇ・・・か。
おまえだって、俺たちみてぇなムサ苦しい雄とサカリあって、いけないことだって分かってンのか?
(レントラーの胸を、そのなめらかな毛並みを、ゆっくりと撫でながら)
よくないぜぇ、アブねぇもんだ。 まだ引き返すんなら今のうちだぞ?
(ちょっと体重を乗せて、体を重ねていく)
>バクフーン弟
よ、よォ…、久しぶり。
風邪ひいたりしなかったか?
(思い切り押し倒された体勢ながら、何とかシッポ挙げて挨拶。)
>バクフーン兄
へへ、何だ。急に素直になったなあ。
(黒く、艶やかな体毛を撫でられて、その心地よさに表情を緩めた。)
…んー? 俺、割と見境無いしなあ。
オスだろーがメスだろーが、ポケモンだろうがニンゲンだろうがお構いなしさ。へっへ。
まあ、来るもの拒まずってヤツかな。去るものは追うけど。逃がさねー。
(体重を掛けられ、下半身から広がるその圧迫感を感じる。
近づいてきたバクフーンの首筋に、お返しとばかりに甘噛みを加えた。)
>>630 疲れてない。
疲れてないからここに来てるんだしさ。
(ベッド側からは見えにくい位置に落ち着く)
今日はここで見学させてもらうよ。
誰か来たら話でもしながらさ。(こねえだろうけど)
ま、たまにはこんなのもいいでしょ。
>>631 おう、こんばんはだ!
さっき言ってた通り、俺はここにいるからさ。
暇があったら声かけてくれ。
バクフーンの事は頼んだぜ。
>レントラー
そうか。見さかいのないのは、俺も一緒かな。
まぁ、ハクアイシュギってところかな。 なんつて。
去るもの追う・・・そういうねちっこい奴、俺は好きだぜ。
見方を変えると、情に厚いってことだよそれは。ウン。
・・・くふっ。 そこ気持ちいーぞ。。。
う〜〜ん。
レン〜・・・。
はぁぁ。
(目を細めて、レントラーをじっと見た
固くなった股間を、彼にすりつける))
>バク
イヤン。
そんな見るなよそんなじっと・・・
情に厚い、か。へへ、そう言ってくれると嬉しいね。
(覆い被さってくる首筋に、鼻先を突っ込んで軽く舌を這わせ始めた。
くんくんと鼻を鳴らして、バクフーンの匂いを嗅ぐ。)
いー匂いだな。この前あんなことしておいて、今更って感じがするが。
…おいおい、すげーやる気満々だなァ。何か下に熱いもんが当たってるぞ?
(くくっと笑うと、軽く腰を持ち上げるようにして自身のものとバクフーンのそれを擦り合わせた。
ぎゅうぎゅうと絡み合う感覚に、こちらも竿の中から赤い先端が覗き始める。)
引き返すなら今の内だぞ、っつーのはこっちの台詞…だな?
(にやにやと笑いながら、自由な両前脚をそっとバクフーンの脇腹に添えた。
そのまま軽く撫でるように、毛皮を逆立てながら肉球で胸へと線を描いていく。
どんなに強くなっても、ひとりじゃ生きていけねぇもんな。
だから・・・な。
はふんっ。 そんなクンクンしてもダメだぞ・・・まだ風呂も入ってねぇのに。。。
まぁ、今日はシゴトはなかったから、そんな汚れちゃいねぇけどよ、、、 ふぅ。
(くすぐったくも、心地よく、ぴくぴくと耳をふるわせる)
べっ、別にやる気にゃ関係ねぇだろぉ、下半身はよぉ。
レン、おめぇだってほら、こんなんなっちまってよ。
(ずりずりと、男の持ち物どうしをこすり合わせる。
お互いに固くて、時おりピクピクと脈打つそれは、何か喜んでいるようでもあり)
ンっ! そ、そこは・・・どうしてそんなっ ぁぅっ。
俺はこーいう匂い好きだけどな。生き物の匂いって感じで。
(くん、と鼻を鳴らしながら、舌でちろちろと首筋を突いていく。
やがてその舌も道筋を描き始め、その一本線が辿り着いた先に、)
…くく、耳が震えてるぞ?
安心しろって。またこの前みたいにぐちょぐちょにしてやるからなー。へへ。
(ぱくりと口を開けて、そのままバクフーンの耳を咥え込んだ。
唾液を塗りつけるように、舌で耳の中の毛を逆立てるように、何度も何度も舐め上げる。)
おまえ、胸弱いよなー。この前も少し弄くっただけで面白いくらい声出してたし。
(前回のバクフーンの喘ぎ声を思い出し、軽く噴出しつつ。
胸に辿り着いた肉球は、軽く円を描くようにして毛皮の中に隠れた突起を撫で始めた。)
んっ…ふ、気持ちいーなあ。
俺もマジで興奮してきちまったぞー……。
上に乗っかってるんだから、もっとイヤらしく動いて擦ってくれよう。
(下半身から伝わる熱い感覚に、時折ぴくんと身体を跳ねさせる。
成長しきった肉茎の先端から、ぷくりと先走りの粘液が溢れてきた。)
はっ、 はっ ・・・く、 はぁぁっ ふ、 ふ、、
(レントラーにされるがままの体。もう息が湿りけを帯びてきて、
カラダは興奮からうっすらと汗がにじみ出る)
ひゃぐっ、、、 耳、だめだってば・・・うひゃぁっ! (びくびくっ)
レン〜・・・そんなに責めんのが好きなのか? Sっけあるのかな。
ちょっと変わったトモダチを持っちまったもんだなァ・・・・マッタク。ブツブツ
(困った顔をして横を向く。 恥ずかしさで眉間にしわをよせ、口をへの字にさせて)
俺だって、今度会った時はおまえのこと、ぐちょぐちょにシてやろうと思ってたのによ・・・
アンアン言わせてやろうって思ってたのによう・・・っ
な・・・なんで、こ、こんなっ・・・! あっ・・・うはぁっ。。。
(彼の手で、言葉で虐められながらも、正直なカラダは快感をすべて受け止めてしまう
上に乗ったままで、いわれるがままに腰をくねらせ、尻をふり、互いの陰部をぐちょぐちょと
こすりあわせる。)
こ、今回っきりだかんなっ。。。本当に
くく、「ダメ」とか言われて止めるようなヤツは居ないなあ。
寧ろこっちが興奮するばっかりだぜ? 身体もビクビクしてるしな。
(じゅる、と音を立てながらバクフーンの耳を汚していく。
舌を差し入れ、口全体で扱くように何度も頭を動かした。)
責めるのが好きっつーかー…、そーだなあ。
強気だった顔がどんどん惚けていくの見るのは好きだな。大好物だ。へへへ。
…早い話、今のおまえみたいなヤツってことだなっ。俺は良いオトモダチを見つけられたと思ってるぜ。
(にい、と口元を歪め、喘ぎ声を漏らすバクフーンの顔を愉しそうに見上げた。)
…くく、そんなコト考えてたのかよ。まあ、このままじゃ今回はお預けになりそうだなァ…?
次はもーちっと上手くやらないとダメだぜ?
(バクフーンのぐちょぐちょだのアンアンだのの言葉に、思わず笑いを零した。)
う…は、すげえヌルヌルしてきたぞ…。
(軽く吐息を漏らして、下半身の湿った感覚に耐える。
既に肉茎は膨張しきって、ぴくぴくと震え始めていた。)
くく、すげー淫乱だぜ。今のおまえ。
今回っきり、とか言わねえで、また見せてくれよー?
…さーてと。この体勢じゃやりにくいんだけどなぁー…?
(色々と。そう言ってバクフーンを見上げた。)
う〜ん・・・いろいろ見てきたけど、おまえのような奴は始めてだな。
困ったな・・・。俺も正直どう反応していいか分かんねぇってンだよ。
んくっっ、 ・・・こ、こんなにまでされて・・・すげぇいけ好かねぇ奴だって
最初は思ってたのにっ・・・んあっ! こんなっ、俺、だめ・・・もう
(ヒクン、ヒクンと肩を震わせながら、喘ぎ声のせいで喋るにもせいいっぱいだ)
分かったヨ。せっかくできた、ヘンてこでいいオトモダチの為にも、俺、
お預けくらってもいいから・・・。 おまえには敵わねぇや。
(汗と汁でまみれた下半身を離し、レントラーの横にねそべる。
そして、上目づかいで彼の顔をのぞきこみ、前足をとり、そこにキスをする)
ほらよ・・・。どっからでも、かかってこいよー・・・ってな。
んー、そんなに珍しいかなあ。俺みたいなヤツ。
…ま、たまにはそういう経験も良いんじゃないかね?
どーせおまえみたいなヤツはいっつも甘えられてばっかりなんだろうから、
たまには甘える側にまわってみろ。中々良いもんだぜ? へへ。
(横に寝そべったバクフーンの身体を見つめながら言った。
キスされた前足をくすぐったそうに引っ込めると、ばふ、とバクフーンの体に覆い被さる。)
へへ、遂に逆転しちまったなあ。
ここまで来ちまったら俺も最後までイっちまいたいんだが…
…どっちにシて欲しいよ? やさしー俺が聞いてやるぜ? くく。
(身体と身体を重ね、前脚はバクフーンの頭をそっと撫でる。
上下逆に重なった肉茎同士を、くちゅくちゅと擦りつけながら聞いた。)
そりゃ、だって俺は“おにーさん”なんだから、あたりめーだろっ。
別に甘えたくなんてねぇよーだ。
・・・ぶわふ。 (レントラーにのっかかられて)
なんだよ。なんで俺に聞くんだよ。好きにすりゃイイだろ別に。
主体性のねぇ奴め。 マッタク。
(じぃっとレントラーの目を見上げる。 答えは出してもらえそうにもない)
・・・どうせ、レンの考えてることなんて、分かってンだよっ。
そんなスケベな目で見やがって・・・俺のこと、女みたいに見やがってよ、
ちくしょぉ。。。 そんなに入れたきゃ、入れりゃいいじゃんかヨ!
(素直に言えない心の内。
撫でられながら、それが望みなんだなと、少し思った)
あらら。おにーさんは素直じゃないねえ。
そんなにツンツンすんなって。ほら。
(苦笑混じりにそういうと、軽くバクフーンの口にキスをした。)
うはは、何だよ。思い切りバレてんじゃん。
まあムリヤリっつーのは俺は好きじゃないからなー。
(にやーっと笑うと、嬉しそうにバクフーンの身体をぎゅっと抱きしめた。)
んじゃ、遠慮無くやるぞ? …覚悟出来たか?
(少しだけ身体をずらして、後ろ脚でバクフーンの腰を持ち上げる。
露になったバクフーンのそこに、先走りで濡れた熱い肉茎をあてがって、)
…っ、く…。…へへ、結構キツイのな…。
(ぐっと半分程挿し込んだ。
ぬるりとした感触とその中の熱さに思わず身を捩る。)
ん・・・ふ。
(ふくれつらにキスをされ、少し目を閉じた)
そっか。やっぱりそうだったんだな。。。
なんで雄なんかに、そんな・・・ヤりたいなんて思うんだ?
・・・ま、いいけどな。なんとなく、あったかいのは好きだ・・・
(レントラーの体を抱き返す。緊張で少しこわばる体。)
はぁ・・・よぉし、いいぞ・・・クッ!
(雄の穴に、彼の固い物が入ってくるのを感じた。
はぁはぁと荒い息をして、ぎゅっとしがみつきながら)
ったりめぇだろ、そんな雌のオ○ンコじゃねぇんだから、そういうふうに
出来てねぇんだってことぐらい、ンっ ・・・分かれよ・・・アーーッ!
(体を求めて抱きしめるあまり、図らずとも彼の一物を全て受け入れた)
っおおう。何だよ、自分から最後まで飲み込んじまうなんて、よっぽど欲しかったのか?
(冗談交じりに笑って言った。
肉茎全体に纏わりついた、バクフーンの肉から伝わる熱を感じて大きく息を吐く。)
オスとかメスとか俺はどうでも良いんだけどなあ。
お互い、一緒に気持ち良くなれたら最高じゃん。それだけだって。
(ぐいっと身体を前に出して、バクフーンと繋がったままバクフーンの身体を更に折り曲げる。)
へへ、見えるか? おまえの後ろに俺のがずっぽり嵌っちまったぜ?
(くくっと笑うと、そのまま見せ付けるようにして腰を前後に動かし始めた。
ぬぷ、ぬちゅと湿った音に合わせて、バクフーンの内側をじっくりと擦り上げていく。)
…お? 良いもんめっけ。
(軽く腰を上げて、バクフーンの腹側の壁を突いたときに感じた妙な膨らみ。
物凄く意地悪そうな笑みを浮かべると、そこを集中的に、先端でぐりぐりと刺激し始めた。)
そっ、そんなんじゃねぇって・・・!
あぅっ、、、熱ぃよ、おまえのチンコ、俺の腹の奥にすげぇ固いのが当たってるし・・・
分かってる・・・お互いに、ココロが通じ合えば、そうだな、おまえの言うとおり、
最高だとおもうぜっ・・・
んぶっ! そ、そんなコト言われてもよく見えねぇよ。
(ずりゅっ、ずりゅっと体の内側を擦りあげられ、そこにある性感帯を衝かれ)
・・・あぁぁっ! そこ・・・い゛い゛い゛っ! くおぉぉぉっ・・・
(ベッドのシーツを握りしめ、体を右に左によじる)
ぎゃっ・・・それ以上ヘンなところ刺激したらヤバイって・・・あっ、マジでっ、
マジでダメだからホント
へへ、おまえの中もすげー熱くて良いぞ…。
幾ら炎タイプだからっても、これはちと反則だろ…ッ、くぅ…、
(腰を動かし、バクフーンの中を蹂躙しながらも、
下半身が蕩けるような感覚に思わず喘ぎ声が漏れた。)
ッ、そ、そんなに身体捻らないでくれよ…、
中で擦れて、…ッは、ちょ、ヤバイっての…!
(湧き上がった快感に、思わず大きく身を震わせた。
上体をバクフーンの身体に預け、両前脚で動かないようにがっちりと抑え込む。)
…へへ、やっぱりここ責められるとヤバイだろー…?
ヘンなところでも何でも無いから安心しろって。ついでに止めてやるつもりも無いな。くっく。
(腰を大きく前後に動かして、バクフーンの中を貫いていく。
バクフーンのその性感帯が膨らんでいくのを感じながら、ずぷっずぷっと淫らな音を立てて、粘液を溢れさせる。)
こっちの方も留守にしちゃ悪いよなァ? さっきから赤いのがプルンプルンしてて、気になってしょうがねえ。
(バクフーンの体を抱えたまま、片方の前脚でそそり立った肉茎を撫で始めた。
根元から先端へ、促すようにして肉球で何度も擦り上げていく。)
あぁっ・・・俺もすげぇイイよぉ。
レンのが俺ん中かき回して、俺もう女になっちまうよっ・・・
あァっ、ごめんよ、こんなんなっちまって、もうどうすりゃいいんだヨォ・・・
(泣きそうにもなりながら、何かを訴えようと必死だ)
あぐっ、 あぐっ、 おっ、 おっ、 ん、 んがっ!
(衝かれるたびにいやらしい声がもれてしまうのは、もう止められず、
さらに性器までいじられると、それはさらに固さを増して)
やっ! も、 レンーっ! お願いだぁ・・・ カンニン、カンニンっ
・・・おぶっ!!
(どぱっ、と射精がはじまり)
ぎゃふっ! んぎゃぁっ! あ゛っ・・・おふーーーっ!
(そのままありったけの精液を放出した。
そして、肛門はより一層締まりを増し、レントラーのそれを締め上げた)
…んんー? ならメスになっちまえば良いじゃねえか。
何も我慢するこた無いだろ? 俺がじーっくり見ててやるぜ? おらっ!
(口を妖しく歪め、腰を深く突き入れながらバクフーンの顔を見下ろした。)
ッ…、へへ、俺もそろそろ…イキそうになってきた…、
も、もう我慢出来ねえッ、イくぞ、ぉぉお――――ッ!
(極限まで高まった快感に合わせて、バクフーンの最奥をずん、と突いたとき、
突然バクフーンの絶頂に合わせた強烈な圧搾を受け、堪らず絶頂を迎えた。
身体を弓なりに反らせ、びゅくんびゅくんと大量の精液をバクフーンの中に注ぎこんでいく。)
――っはあ、はあ、はぁ……。う……。
(そのまま力が抜けたように、どさりと上体をバクフーンの身体に預けた。)
ん・・・ ぶふぅ! ぶふぅ!! ハラがっ、熱いっ・・・!
(腸に直接熱い精液が何度も撃ちつけられ、何度もの衝撃を受け、
そして熱い液で体が満たされていくのを感じていた)
ぐはぁっ・・・すげぇぜ。 俺ん中、いっぱいになっちまったヨ・・・。
レントラー、なかなかやるな、おまえ・・・
(どっさりと乗りかかられ、そのまま柔らかい体で包み込むように抱きしめる)
ふぅ。ずいぶんはりきってたけど、大丈夫か?
レン・・・
(バクフーンの柔らかい身体で抱えられて、)
へへ…、さすがにちょっと力抜けちまったなァ。
中でイクのとか結構久しぶりだったもんだからー……あー、恥ずかしいなコレ。
(何とか腰を動かして、バクフーンの中から自身を引き抜いた。
溢れた粘液と精液がベッドのシーツを汚していく。)
腹いっぱい味わってくれたのなら俺も嬉しいな。
そう言う「おにーさん」も中々にエロかったと思うぜ…?
(脱力しきったまま、バクフーンの喘ぎ声だの何だのを思い出してくつくつと笑った。)
俺はダイジョーブさ。そっちこそ、結構激しくやっちまったけど、大丈夫かい?
(少しだけ顔を動かして、間近にあったバクフーンの鼻先をぺろりと舐めた。)
ひゃぐっ!
(ずるりとレントラーの物が引き抜かれ)
ウン・・・そだな。やっぱり中出しは気持ちいーだろっ?
俺も満足したぜぇ。
マッタクよ、俺のことエロいだのなんだの言うけど、そんな風にされたら
誰だって・・・
(恥ずかしくなってしまい、言葉を失った)
俺も大丈夫。こんくらい、へっちゃらだぜ。(にっ)
んっ・・・ペロ、チュ
(そのままレントラーにキスを返し、軽く抱き合いながら布団に身をうずめるように
寝ころがる。)
なんで俺の名前は呼んでくれねぇんだ? あんだけシたい放題シてよぉ
(レントラーの顔をじっとみつめる)
はは、そーいう声がエロいって言ってるんだよ。
(肉茎を引き抜いた時の、バクフーンの嬌声に苦笑した。)
うー、あー……、名前は、だなァ……、恥ずかしいっつーか何て言うか…
(バクフーンの暖かい毛皮の中に、鼻先を突っ込んで小さく唸る。
後ろ脚を擦り合わせ、良く見れば顔が微かに赤くなっているのが見て取れるかもしれない。)
……バク、って呼べば良いのか?
(頭を掻きながら、上目遣いで小さく名前を呼んでみた。)
…そういや、この前言ってた「イロイロ言いたいこと」って何だよぅ。
なぁんだ、単に恥ずかしかっただけか。 ふふ。
(何か安心したように微笑んで)
・・・おう、バクでいーよ。
レン・・・ちったぁかわいいとこ、あるじゃねぇか。
(抱きしめて、静かにあたたかいキスをした)
言いたいこと? あぁ、さっきちょっと言ったかもしんねぇけど、
そだな、今度会ったら、おまえのことぐちょぐちょにヤっちまうかーって思ってたンだ。
まぁ、またしてもヤられっちまった訳だけどなっ。。。はぁ。
(眼前で微笑むバクフーン、そのまま距離が近づいて口を重ねられ、)
んぷ……、だから恥ずかしいっての……あーもう。
いやまあ、何て呼ぶべきかちょっと困ってたのも事実なんだけどな。
(更に顔を赤くしながら、ばつの悪そうな顔で目を逸らす。)
なるほどねえ。先週からそんなこと考えてたわけだ。
(くつくつと意地悪そうにバクフーンの腕の中で笑った。)
…そこで溜息吐くなよ。つーか残念そうにすんな。そんなに俺のコト犯したいのかよ。
ま、細かいコトなんか気にしなくていいンだ。
ざっくばらんにいこうぜ、な。
そーだな。さんざん生意気されて、俺もちょっちな、考えなきゃなんねぇなと。
でもまぁ、そういう性格もいいぜ。それが、おまえらしさだし、俺は好きになれそうだからよっ。
ま、今度どうするかは、考えとくとするよ。へっへっへ・・・。
また会おうな。
さて・・・そろそろ寝るとするかい。
一緒に寝よう。ベッドからおっこちんなよ。
んむぅ、俺ってそんなに生意気かなあ。
俺自身はとっても素直で良い仔だと思ってるんだけど。…悪い、誇張した。なはは。
ま、好きになってもらえるなら何よりさ。
その何考えてるんだか読めないアヤシイ笑いは、正直怖いんだが。(苦
そいじゃ、また会う日まで。
おやすみな、バク。今日は楽しませてもらったよ。
そうだなー、落ちないようにちゃんと抱いててくれ。暖かいしな、へへ。
(こちらからもバクフーンの身体を軽く抱き寄せて、暖かい毛皮に密着させる。
そのまま目を閉じて、ゆっくりと寝息を立て始めた。)
ふぃふぃ、ごちそうさん。
(大きめの布団を二匹にかける)
何をするにもウザいタイミングでごめんよ。
(いつもの木の実を机に置く)
…ガキの俺には不釣り合いなんだろうな、うん。
じゃっ、二人とも風邪ひくなよ〜。
それから、お幸せにな。
寒い寒い。
昼もずいぶんと寒くなってきたね
(白い息をはきながらドアを開ける)
こんばんは
・・・誰も居ないのか。
えーと・・・明かりと暖房だっけ?はどうやって点けるんだったかな・・・
(しばらく考え込む)
前に見たはずなのに忘れちゃった・・・
まぁいいか、暗くても見えるからでも暖房は点けたいな
(ベットに飛び乗り前足を暖めるため舐めたり息をはきかける)
あっそうだ!思い出した
ここと、ここを押せば・・・点いた点いた!
これで明るいし温かくなる。
(暖房の前でお座りして温まる)
温かいな〜
・・・誰か来ないかなー・・・
今日はもう誰も来そうに無いな・・・
あたしも今日はもう休もう、お休みなさい
(寂しそうに呟くと暖房と明かりのスイッチをきりベットの中にモゾモゾと入る)
・・・知らない雄の匂いがする・・・誰だろう?今度来たとき会えたらいいな・・・
(知らない雄の匂いに気づいた後スースーと小さい寝息をたて眠りについた)
襲おうとして逆に襲われてるバク兄に萌えたw
マグマラシ時代の話が引き出せるんじゃないかとちょっと期待してしまった漏れガイル
キュウコン姐さん見てないのかなあ
参加時間の件もあるし、つーかそもそも最近全く来てないし
ピジョと愛の巣作りで忙しいのかもしれんが、顔だけでも見せてくれないかね
人柱出せっつーならそこらへんの名無しとかが喜び勇んで出てくるから
二人ともいい年だからなあ
まじで色々忙しいんじゃないか?
(ポコポコと歩いてくる影が一つ、つるで器用に扉を開けると急いで体を滑り込ませるように中に入りパタンと扉を閉めて)
ふぅ・・・最近すっかり冷え込みますね・・・
(ため息を溢しながら暖房のスイッチをポチッと付けると布団に飛び乗って毛布に体をくるめて・・・)
今日は誰か来るかな・・・?
(ぼんゆりと扉を見詰めて)
最近、余り他の方に会えて無いから…流石に寂しいのです…
(しゅん、と頭を垂れて…ちらりと時計を見るもまだそれ程遅い時間では無く…)
もう少し…待ってみようかな…。
(毛布の中でモゾモゾと動きながらポツリと呟いて)
こんばんは♪
久しぶりね、皆さんお元気だったかしら?
暫く来ないうちにここも随分と雰囲気良くなったわねぇ…
日頃いらっしゃるポケモンと名無しさん達のお陰ってところね♪
私の方は…お陰さまで、相変わらずカントーのチクナミ山周辺でよろしくやっているわw
お仲間から聞いたところによると、何でもまた新たにポケモンの生息地が見つかったとか
遅ればせながら私もこの年末年始辺り、ひとっ走りして腕試しと行きたいわねぇ〜♪
>662 あと時間の件や私のことを心配してくださった全ての皆さんも含めてw
何だかこのままだと火踊りでもし出すんじゃないかと心配になったわwww
家内での火遊びはキケンだから絶対にダメよ♪ この季節色々燃えやすいし。
時間の件は正直私も一番辛いところ…
濃密なのは大好きだけど、ダラダラなのは勘弁…とかそんな感じ(汗
始まる時間など気にせず、互いに居合わせた時間にドンドン触れ合っちゃうのも
悪くないんじゃないかしら?…幸い以前ほど他所の風に晒される機会も減ってきているし
嬉しいことに、最近ここに来てくださる方々皆さんとっても気持ち良さそう♪
時々覗く私もついうっかり濡れちゃったりするくらいよ…(ウフフ…
淡白なのは戴けないけど、互いの求めるコトをさっくり纏めるのも腕のひとつと思うわ。
この場所がどんな形態であるべきか、偉そうなことを言うつもりはないし、ましてや
これからどうなっていくかなんて全く想像も付かないけど、今まさにここでのいとなみを
楽しんで下さっている名無しさんやポケモンさんと共に、これからもご迷惑をお掛けしつつ(汗
私も色々試行錯誤していきたいわ…
尻尾振って股開くだけじゃ殿方は寄って来ないし…いろんな意味でもうトシだし…orz
>665 フシギソウさん
あらやだ!
あらあらまぁまぁ!! こんばんは〜♪
驚かせちゃってごめんなさい、先にいらしたとは知らずに…(汗
始めまして、私はキュウコン…随分と前からここで色々お世話に(迷惑にw)なっているわ
皆さんへの置手紙に…と長々書いているうちに結構な量空いちゃったわw
もし良かった貴方も一杯どうかしら?
(ミックスオレの缶を差し出す…既に傍らには空き缶が3本ほどww)
(不意に、声を感じるとひょこっと顔を毛布から覗かせて…)
……。
(凄く真面目に、でも大切な話しをうんうんと相槌を打って聞きながら)
皆さんが気持ち良く使えるお部屋になれば、良いですよね…
此れからもずっと…
(にっこりと笑って…)
>>キュウコンさん
(噂には聞いて居たその美しさに惚けながら、声を掛けられたと思うと真っ赤に顔を染めて…)
あ、私…フシギソウと申します(お辞儀)
最近コテクルクル変わってしまってますが楽しくお邪魔させて頂いてます(ぺこぺこ)
宜しくお願い致しますです
(にっこり笑って…大好きなミックスオレを勧められると嬉しそうにベッドから飛び降りて近づき)
飲んで…良いんですか?
(確認するように問いかけて)
こんばんは。
何だかいい香りが・・・
うわぁ!・・・・・・・・・!!
(挨拶をして中に入ると何やらいい香りが見ると目の前に綺麗な九つの尾を持ったポケモンが)
(思わず声を失う)
キュ、キュウコンさんだ!(初めて見た・・・綺麗だなー)
はじめまして、まさかお会いできるなんてあたし夢でも見てるんじゃないかな
(興奮して目を輝かしている)
あっフシギソウちゃんお久しぶり!
(笑顔で挨拶する)
・・・・・お邪魔だったかな?・・・
(二人を見て不安になる)
>>ブラッキーさん
わ〜ブラッキーさんっ!お久しぶりなのです(にこにこと笑って小さな前足をふりふりして)
私は全然お邪魔じゃないですよ?ブラッキーさんも一緒に談話でも致しませんか?
(ぽよん、と首を傾げてみせて)
>669 フシギソウさん
あらあら…ちょっと遅い紅葉見つけたわ(ニッコリ♪
こちらこそよろしくお願いしますね、ここ最近のことトンと疎くなっちゃって(汗
あらあら…どうか遠慮なさらないで、今の常連さんに振舞えるなんて私のほうこそ光栄だわ♪
>670 ブラッキーさん
あらあら…こちらも始めましてね♪
どうもこんばんは、私はキュウコン…色々あって随分久しぶりなのよ(汗
貴方とは始めましてだったかしら?何分貴方と同じブラッキーさんとはこれまで
何匹かご一緒させて頂いたのでね…でも、貴方の瞳はどのブラッキーよりも
吸い込まれそうに輝いているわ♪…チュッ!
クスクス…今後ともよろしくね♪
お近づきのしるしに、貴方も一杯ミックスオレいかがかしら?
>>キュウコンさん
遅い紅葉…ですか?
(きょとんと首を傾げるも差し出されたミックスオレを嬉しそうに受け取るとちゅぅぅっと吸って)
でも、キュウコンお姉様はお姉様ですから
有名なお姉様にお会い出来て歓迎ですっ!!
(にっこりと笑い掛けるとと炎タイプにも関わらず側にすりより…)
暖かい…です
(嬉しそうにに笑って)
>>フシギソウちゃん
有難う。相変わらずフシギソウちゃんは可愛いね
(お礼を言いながら二人に近づいていく)
>>キュウコンさん
はい、始めましてです。
へ〜私以外のブラッキーがいたんですか!(会ってみたいな)
そんな輝いてるなんて・・・あっ!(わぁ〜
(照れているところにキスをされて頬を赤らめる)
よ、よろしくお願いします。あっ!有難うございます
(ミックスオレを頂く)
(私よりかなり年上っぽいこと聞いてたけど全然そうは見えない・・・)(汗
キュウコンさん綺麗だな〜それに凄くいい香りがする・・・
(首筋に鼻先を近づけて匂いをかぐ)
>>ブラッキーさん
ブラッキーさんも
すごく、すごく可愛いのですっ!
(ミックスオレでどうやら酔っ払ってしまったらしく、じっ、とブラッキーさんの瞳をじっと見つめて)
ブラッキーさんは…私の事…お、嫌いですか…?
(不安そうに顔を見上げて)
>673 フシギソウさん
クスクス…私とてそんな触るもの皆焼き尽くすような物騒なモンじゃないわw
日頃良い顔しない草ポケモンの方が私に擦り寄ってきてくれるのは複雑ながらも嬉しいわねぇ♪
そのほっぺたの小さな紅葉、もっと大きくしてあげましょうねぇ…(チュッ!
>674 ブラッキーさん
クスクス…早い者勝ち♪
貴方の美味しそうなところは私が一番最初に頂いちゃうわw
私の香り…そんなに良い香りかしら?
好きなものに囲まれて暮らしていると自然にそんな香りになっちゃうのかしらねぇ?
貴方にはもしかしたらまだ早いかもしれないけど、今度機会があったらご馳走するわ♪
それじゃぁちょっと早いけど今夜はこの辺りでお暇させていただくわね
後は2匹でステキな夜を…今夜はどうもありがとう♪
>>キュウコンさん
ふ…あああっ/////
(顔を思わず赤面して)
う、うん…炎系の方もきっと良い人いますよね…はい(にっこりと笑って)
お疲れさまでした〜(つるをふりふりとキュウコンさんに向かって振って)
>>フシギソウちゃん
そんなあたしなんて可愛くないよガサツナだしね
(照れ笑いで答える)
え?ちょっ、嫌いなわけ無いでしょ(汗
(突然嫌いかと聞かれて戸惑いすぐに否定する)
(あらら酔っちゃってる)
>>キュウコンさん
い、一番美味しそうなところ・・・
(顔が一段と赤くなる)
はー、そういうものなのかも知れませんね
(納得したように頷く)
えっ、あははは 期待してますw
あら、もうお帰りですか・・・
こちらこそお会いできてとても楽しかったです。有難うございました
またお会いしましょう
(お見送りをする)
可愛いですよ…?
(にっこりと笑うとつるで両手を縛って)
此処じゃアレですし…ベッドなんどどうですか?
(指を指すとにっこりと笑って)
うん、そうだね
ってあれ?フシギソウちゃんこれは・・・
(両足を縛られ戸惑う)
>>ブラッキーさん
何時もブラッキーさんに気持良くさせてもらってますから
(薄く微笑を交わすともう一本のつるて頬を撫でて)
たまにはリバより攻め受けしっかりしてる方が楽しいですわよ。
(にっこりと笑うとホホをペロンと舐めて)
あらら・・・(汗
(完全に酔っちゃってるのかな・・・)
せ、攻め受けって・・・ひゃん
(苦笑いで復唱すると頬を舐められ驚く)
まぁたまにはいいかな・・・
(一様身をゆだねてみようと覚悟を決めた)
ちゅ…く…ちゅ…っ
(胸元の突起を探り当てると其に舌を這わせてクリクリともて遊んで…)
気持ち良さそうですよ…?ブラッキーさん
(にっこりと笑うと乳首を執拗に刺激して)
ひゃぁ・・・んぁあ、駄目そんなに胸やっ・・・ちゃぁぁ
(胸を弄ばれるように舌を這われ身をよじる)
きゃぁぁ・・乳首そんなに・・・いいよ、気持ちいいよぉ・・・・はぁん・・・はぁっ!
(執拗に乳首をせめられ頭の中が真っ白になりそうになる)
ほら、凄く立ってますわよ。
(クリクリと時々ともて遊んで…)
此処も…凄いですわ
(トロトロと溢れる蜜を擦るように擦り上げて)
・・・んっ!ぁ・・・ひゃぅう
そんなに・・あふぁ!ぞくぞくしちゃうよぉ・・・!
(刺激に体が振るえ秘所からは蜜が感じるだけあふれ出る)
きゃうん!…あっ…あぅ……ひゃあっ!
そこらめぇ・・・
(擦られるとそこがヒクヒクと痙攣しあふれ出た蜜がフシギソウちゃんを濡らす)
(だめぇ凄く、凄く感じちゃってるよー)
知ってますか?
ブラッキーさん…
フシギソウの触手からは樹液が溢れるんですよ?
(にっこりと笑うと乳首の先端をクリクリともてあそび、細めのつるを徐々に秘所に侵入を初めて…)
もっと…イイ声で鳴いて下さいな
(嬉しそうにわらいながらどんどん攻め立てて)
はぁ・・・はぁ・・・ぅう・・・!!
(涙目でフシギソウちゃんを見つめると秘所に近づく蔓を見つけて驚愕する)
!!……っんぅ〜っ!…あうぅ…ひっ!…ひぃぃぁっ!
中に、中に入ってくるぅう!…あは…あぐっ、やぁぁぁぁぁ
クチュッ、クチャ、チュチャ、チャクッ・・・・・
(中に入ってきた蔓に責められ口元から唾液をたらしながら悶える)
らめらめぇ!…そこそんなに!もう・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・
(快感に理性は薄れ自らも腰を振るい始める)
ふふ…おかしくなっちゃう…です。
(にやり、と不敵に笑うと内部に侵入したつるが膨れ上がり、其は男性の肉棒のようで…ズンズンとストロークをして…)
ほら、乳首もとっても可愛いですわよ?
(クリクリと細いツルで先端を刺激し…)
【電話です(汗)30分位で戻ります。良かったら待っててくださいな】
きゃう・・・え?やっ中で大きくなってる!?
!…こんなの…だめぇ…広がって、あぁぁぁっ
(思った以上の太さになった蔓で膣は広げられ苦しそうに叫ぶが顔には恍惚な表情が浮かんでいる)
うあぁぁ!凄い擦れてるぅ・・・もっ・・・もっと動いて、奥まで突いてぇ!
(本能のままに腰を振りおねだりをする。秘所からはとめどなく濃厚な蜜が溢れている)
【どうぞ】
ちょっと早いお歳暮です
(木の実詰め合せ置いて去り)
はぁ・・・はぅん・・・!?
(何やら見たことも無いポケモンが何かを置いていくのに気づいたが快楽の波に思考はかき消された)
チラッ(歳暮を置いた反応見る)
【帰ってこないなぁ;】
はぁ・・・・はぁ・・・・?
あぅう?フシギソウちゃん寝ちゃったの?・・・はぅ・・・
(どうしようまだ入ったまんまだし、足縛られてるし、何よりまだあたし逝ってないのにぃ・・・
うぅ生殺しだぁ(涙 )
どうしようこんな恥ずかしい格好誰にも見せられないよ(汗汗
何とか抜こうにも奥まで入ってるし。ひぇ〜ん朝までこの状態なのぉ(涙
誰か助けてぇ
お困りなのかな・・助けるべきなのか?(迷い)
(さっきのポケモンに気づく)
誰だか知らないけど助けてくれませんか?
お願い・・・ぅん、ふぅう・・・
(涙目で訴えかける)
助ける?どうやって助ければいいんでしょう?
ふぅぅ・・・まず足を縛っている蔓を取ってくれる?
そしたら・・・その・・・あたしの中に入っている大きな蔓を抜いてくれるかな・・・
(疲れていて自分では出来ない様子。だがつるが突き入れられている自分の秘所を見られると思うと顔を真っ赤にし恥ずかしそうにする)
足の蔓をとって・・
うーんとこれですね・・(ブラッキーを貫く蔓を躊躇いなく思い切り抜く)
そうそう、ふぅやっと自由になっt!ひいぃぃぃっ・・・・っ〜
(足が自由になって喜んだ瞬間秘所の急激な刺激に悲鳴をあげ思わずお漏らしをしてしまう)
うぅ〜そ、そんなに思いっきり引き抜かなくたっていいじゃない・・・
(秘所を見られたことお漏らしをしてしまったことをはじめてあったポケモンに見られ女として恥ずかしいと涙を流しながら訴えた)
・・・でも助けてもらったものは事実だし今度お礼しなくちゃね・・・
(頬を染めながらにこりと微笑む)
・・・でも今日はもう無理かな・・・体がもたないや・・・また会えたらちゃんとお返しはするからね
有難う。
(そういうとまだ名前も教えてもらってない相手の頬にキスをするとそのまま倒れ寝てしまった)
えっ何?(突然のお漏らしに驚き)
そっ・・そうですよね・・ごめんなさい・・
んっ・・僕はキスしてもらえただけで幸せですから・・(初めてされたキスに顔を赤くしながら布団を掛け)
お休みなさい・・
【電話が予想以上に長くなってしまいそのまま寝落ちしてしまいました;本当に申し訳無いです(陳情)】
何だろ、この家。
ちょっと入ってみ…よっ!
(ドアノブに腕をかけると壁を蹴って玄関の扉を開ける)
スタッ。
こんばんはあ。誰かいるう?
オレが一番乗りなのかな?
(フンフン鼻を効かす)
たくさんの人間とたくさんのポケモン
(手近にある扉を開ける)
が、いたみたい。
マスターも来てたのかな。
(カラカラの開けた扉の先に仁王立ちしていた人間。もんのすごい形相でカラカラに顔を近づけて、)
おーれーさーまーの家に何の用だあああああああああああ!!!!!
・・・ってのは冗談ね。ここ俺の家でも何でもないし。ビックリした?
マスターがいるってことは、キミは野生じゃないのかな。
うああああっ!ごめんなさいいぃっ!
(言葉通り飛び上がり、床に頭をつけて土下座)
違う?なぁんだ。
(歪んだ頭骨を直す)
うん。驚いて、まだ心臓バクバクしてるよ。
(左胸に手を沿える)
そうだよ!『かいじゅーまにあ』の男の子。
お兄さんは、もしかしてマスターの知り合い?
んむ、中々良い反応をしてくれたな。偉そうでゴメン。
(カラカラの頭の骨にポンポンと手を置いた)
怪獣マニアか・・・知らないなあ。
いやまあ、この家に来る人間達も相当なマニアだと思うが別のベクトルだしな。
とりあえずこんなところじゃ何だからこっちゃ来い。茶でも飲んで暖まれ。
(チョイチョイと手招きしてソファを指差した)
つーか、マスターついてるちっちゃい男の子が何でこんなとこ来たんだ。迷子か?
(台所で湯を沸かしながら尋ねた)
そう…じゃあマスターはここに来てないんだね。
ここは『まにあ』の集まる所?
つまり、お兄さんも何かの『まにあ』なんだね!
よっ!
(ひらりとソファに飛び乗る)
オレが迷子なんじゃなくて、マスターが迷子なんだよ。
オレ達はここから少し離れた所に住んでるんだけど、マスター急にフラフラ出ていってさ…。
しばらくしても帰らないから探しに来たらここに着いた、ってワケ!
(フカフカのソファで跳ねる)
でも、こうやって綺麗な家とお兄さんを見つけるなんて、運がいいなぁ。
(手に持った骨をもてあそぶ)
お兄さんは何でここに?この家の主じゃないんでしょ?
フラフラ出てったって、それはマズイんじゃないのか。
普通の怪獣マニアならこんなところには来ないと思うしな・・・。
まあ、今日はもう夜も遅いしここに泊まっていけ。 ベッドもあるしな。
ほら、お茶出来たぞ。熱いから気をつけろ。
(ソファで跳ねるカラカラに思わず表情を緩めながら)
俺はそのー、何て言うかな・・・。
・・・キミみたいな可愛いポケモンと楽しいことしに来てるんだよ。
ちっちゃいのに、中々立派なもの持ってるな。 ほれ。
(カラカラの股間にあった、オスの象徴をツンツンとつついた)
そうかな?いつもの事だからもう慣れっこだよ。
うん、そうさせてもらうよ。
ベッドがあるなんて、本当豪華だよね。
ベッドも大きいし、お兄さんも一緒に寝るぅ?
(クスクスと笑いながら骨を軽く振る)
あ、ありがと。…ズズッ
(湯飲みを両手で持つと息を吹きかけ、お茶をすする)
んひゃっ!…ま、まだ飲んでるよぉ…
(露になった雄を握って隠し、お茶をすする)
いやフラフラ出てってしばらく戻らないのが日常茶飯事なのはマズイだろ・・・。
キミ、結構能天気なのかもな。
(慌てて雄槍を隠したカラカラの手をそっと取って、湯飲みを支えているもう片方の手に添えた)
ほら、お茶零しちゃうぞ。 両手使ってゆっくり飲めw
出してもらったお茶を飲まないなんてのは失礼にあたるしな。
(にやりと笑って再び露になった雄をそっと握り、しゅくしゅくと上下に擦り始めた)
ベッドは・・・そうだな、もう少し身体が暖まってから一緒に寝ようか。
何かもう、顔が赤くなってそうだけどなー・・・?
(カラカラへの愛撫を続けながら、かぶっている骨の中を覗き込むように)
うー…じゃあ速く飲まないと。
(と、湯飲みを傾ける)
ングッ、んんー!
(飲む間に刺激される雄。足をバタバタと動かして快感に耐えようとする)
!?
(お茶の熱さと恥辱に頭蓋骨の中の顔が真っ赤に)
んはっ!……ベッドに行ったらいじめかえしてやるぅ。
(お茶を飲み干すと、涙を目にためながら睨んだ)
(先端から出てきた透明な粘液をぬちょぬちょと塗りつけながら)
おいおい、そんな無理すんなって・・・飲み終わってるし。
そんなに真っ赤になるほど必死にならんでもw
俺は君のこといじめたつもり無いんだけどなあ。気持ち良かっただろ?
まあ・・・しゃーない、約束だしベッド行くか。 どっこらせっと。
(両手でカラカラを抱え上げ、ベッドの方へ)
こーいうこと、嫌いじゃないだろ? もうそろそろ一人でするお年頃だろうし。
(ベッドに寝そべりながら、またカラカラの股間を弄くり始める)
(今度は両手を使って、槍の下に下がっている袋も一緒に揉んでやった)
飲んでるとき……だもん。
(粘液の擦れあう音を聞くと、語尾の声量が小さくなる)
そりゃ気持ち良いけどさぁ。
…人にしてもらったこと…ないし。
(ボソボソ呟くと、雄がピクリと震えた)
しないと言ったら嘘になるけど…
ひやぁっ!…はふ……んっ…
(雄を擦られると、人間の服を握り締めた)
…いぅ…?!…そ……そんなこ…っ……出うぅ!!
(新たな刺激を与えられ、服を引っ張ると雄から濃い精を放った)
うお、もう出ちゃったのか・・・。
(手の中に放たれた熱い精を口に運んだ)
自分以外にやってもらったことないならちょっと敏感かもな。
でも、折角美味しいんだからもうちょっと我慢してくれれば・・・
(そう言って、まだ震えているカラカラの雄の先端に口をつけた)
俺もこうやって喉潤せたのになあw
(そのまま尿道に残っていた精液を音を立てて吸いとった)
で、初めて人にしてもらった感想はどうだい?
ここに来る人間がどういう奴等かはもう分かったと思うがw
(ピクピク震えているカラカラの体を抱き寄せながら聞いた)
はっ……ご、ごめんなさい。
(大きく呼吸をして早漏さを恥じた)
…ぁん?……ひぅぅっ!!
(さらに追い討ちをかけるようにすすりとられ、体が反り返る)
は、恥ずかしいよ。でも、
(人間の胸に顔を埋めて)
気持ち良かったぁ…
(暫く抱かれたままでいる)
ねぇ、オレだけ気持ちよくなってちゃ悪いよ。
お兄さんのもして良いよね?
(見上げてウィンクすると、足元にあるズボンの固い膨らみを擦った)
別に謝るこた無いだろ。俺もちょっと急ぎ過ぎた感があるしな。
(胸の中で息をついてるカラカラの頭蓋骨をそっと撫でた)
・・・っておい、いやしてくれるなら嬉しい・・・じゃないくて、
うあ・・・っ、く・・・
(カラカラの小さな手でズボンの上から擦られて、思わず小さく声を上げる)
わ、分かったよ。俺も気持ち良くなりたいし。
でもズボンの中は汚したくないから、ちょっと待ってくれ・・・
(ごそごそとズボンとパンツを脱いで、股間の雄槍を露にした)
・・・ああ、もう勃っちまってるし・・・。
お兄さんがオレをエッチにさせたんだからねぇ。
(深く熱い息をしながら人間のズボンを脱ぐのをみている)
脱いだら横になってね。
(人間が横になると、天井を指す人間の雄槍を見る)
これだけ固かったらもう手じゃないほうが良いねぇ。
(雄槍の根元を両手で掴むと亀頭を口に含んで頭を上下させる)
んんっ…ぁむ……チュルッ……
(先から出る粘液をすする)
……はぁ…レロッ…ピチャ…ッ…
(カリを舌で念入りに舐めて射精を促す)
ぷあ……どうしよっかなぁ?
(手か口かその他の方法か、どれでヌいてあげるか迷っているらしい)
俺のせいかよw ・・・俺のせいか。
・・・口でやるのかよ。
(カラカラの両手に捕まり、ゆっくりと口の中へと運ばれる自身の肉棒を見つめて)
くう・・・っ、
っは・・・、凄いぬるぬるして・・・
(亀頭を口の中で弄ばれる快感に体を捩って何とか耐える)
お、お前本当に初めてなのか? こういうことすんの・・・うあぁっ、
(先走りを直接啜られ、背筋を走る快感に身を震わせた)
な、何迷ってんだよ・・・。
・・・俺も好き勝手やらせてもらったんだから、俺のも好きにして良いさ。
それでおあいこ、文句無いだろ?
(顔を上気させて、無邪気な声を出しながら責め続けるカラカラに言った)
初めて…じゃないよ。
マスターに教えてもらったからね。(苦笑)
それじゃあ…口でやろうかな。あむっ…
(人間の股の間に座ると、亀頭をくわえて鈴口を舐める)
(鈴口を舌で擦るようにして頭をゆっくり上下させる)
や、やっぱりな・・・。随分手慣れてると思った・・・。
っく、ふう・・・!
(鈴口、カリ、亀頭全体をじっとりと愛撫されて思わず体を反らす)
や、やばいぞ・・・、そろそろ・・・ぅあああっ―――!!
(積み上がった快感に、ついに絶頂を迎えた)
(体を大きく痙攣させながら、カラカラの口の中に勢い良く射精していく)
っはあ、はあ、はあ・・・・・・。
ンッ………
(口のなかに精液が注がれると、雄槍をくわえたまま精液を飲み下していく)
………ぷふ……
(雄槍から口をはなすと、人間の胸に抱かれに行った)
…気持ち良かったぁ?
(半ば放心状態だったが、胸元に飛びついてきたカラカラに我に返る)
あ、ああ。 凄く気持ち良かったよ。
・・・全部飲み干しちまうなんてエッチな子だな。 うりうり。
今度は俺にもちゃんと飲ませてくれよ?
(カラカラの喉元を軽くくすぐりながら、冗談っぽく言った)
さーて、もうこんな時間か。 今から風呂に入ったらシャワー浴びながら寝そうだな。
ちょっと汚れちまったけど、今夜はこのまま寝るとするかー。
そいじゃおやすみな。 ここには色んなポケモンも来たりするから、気が向いたらまた来ると良いぞ。
(カラカラを抱き寄せて、布団を被って目を閉じた)
(その手がこっそりと、カラカラの股間を握っているのはきっと気のせいである)
だってぇ、のみたかったんだもん…
今度の時は我慢できるように鍛えておくね。
(見上げて言う)
うん、ありがとう。
今度来たときに、またお兄さんに会えるといいなぁ。
おやすみなさい。ありがとう。
(布団に包まれると目を閉じる)
(……まだ自分の雄が握られている)
………えっちぃ。
(クスッと笑うと、また眠りについた)
725 :
ヌオー:2006/12/14(木) 23:09:42 ID:tL257E2D
今日は一番乗りですね・・
クリスマスが近いですしケーキを置いておきますね・・
こんばんはぁ。
…何か甘い匂いがする。
(前回と同じ動作で扉を開けると、中から匂いが漂ってくる)
あ、ケーキだ!いっただきまーす!
(ソファの近くに置かれた大きなケーキにとびかかる)
ガツガツ…ムシャムシャ…
(疑うことも遠慮することもなく、ひたすらにケーキを食べ散らかす)
727 :
ヌオー:2006/12/14(木) 23:53:08 ID:tL257E2D
喜んでいただけて嬉しいです・・
私はヌオーって言います・・
>ヌオー
・・・トリは?
ありがとうございます・・
>>727 んっ、ぐ…
(声のした方を向く)
こんばんはぁ。このケーキ、ヌオーさんが持ってきたの?
えと、オレはカラカラ!よろしくね。
(ケーキで汚れた手を舐めながら自己紹介)
≫カラカラさん
よろしくお願いしますね・・カラカラさんはよくここに来られるんですか?
≫731さん
同じですよ・・
(トリ忘れちゃったもので・・)
>>733 ・・・今のやつの入力方をメモしなされ
今すぐ
>>731 あ、人間のお兄さんも。
このケーキ、食べる?
(半分以上なくなったケーキをずずいと差し出す)
>>732 よく来るもなにも、オレは今日で二回目だよ。
この前は人間のお兄さんといたんだ。
(口まわりを舐める)
≫734
わかりました・・買いて大切に保存します・・指摘ありがとうございます
≫カラカラさん
人間さんとですか?その方はやさしかったですか?
うん、優しかったよ。
初対面のオレにお茶を煎れてくれたし、話も楽しかったしね。
(一昨日の事を思いだし、楽しそうに話す)
そういえば、ウパーさんは野生なの?
>カラカラ
ん?
ああ・・気遣いありがとう
(手でケーキを少しむしり、口へ運ぶ)
>ヌオー
「>」は使えない?
>>カラカラ
そうですか・・楽しく話したりお茶ができたのですか・・それは良かったですね・・
えぇ・・私は野性ですよ・・
>>738 これでしょうか・・
>739
・・それの半角入力や変換で出ないかね?
>>738 ケーキ、美味しいよね。
滅多に食べられないから、
食べれるときは本当に嬉しいよ!
>>739 野生のポケモンもいるんだね。
(ぐるりとヌオーを見て周る)
ちょっとごめんね。
(腹部に手を滑らせる)
…うぅん、ヌオーって体はつるつるなのかと思ったら、けっこうヌルヌルしてるね。
(粘液のような膜を手に馴染ませている)
>>カラカラさん
えぇ・・なかなか稀みたいですけどね・・
それはたぶんイメージの問題だと思いますよ・・
>>743 イメージはたしかにつるつるな感じだったしね。
でもこんなにヌルヌルだとさぁ
(マイペースなヌオーの背後にまわる)
よっ!おとと…わたたたた。
(ヌオーの背中をよじ登ろうとする。摩擦が無いのか滑り落ちている)
>>744 ん、呼んだ?
>>カラカラ
そうですか・・予想外でしたか?
あっ・・危ないですよ・・(尻尾で受けとめる)
>>745 はい・・そうです・・
(なんか迷惑かけてるみたいなんで落ちますね・・短い時間でしたがお相手ありがとうございました)
うん、予想外だった。
少なくとも、ここまで水っぽい感じは思わなかったよ。
…っと。ありがと。
(尻尾で受け止められて胸をなでおろす)
よっ!(スタッ)
ベトベトだぁ。
(身体中についた粘液をすくいとって口に含む)
…あんまり美味しくないね。
(何とも複雑な表情)
>ヌオー
悪い・・
>>745は
スルーしてくれても構わなかった
あれ。帰っちゃった?
(顔をあげた所にヌオーは見当たらず)
まいっか。体綺麗にしておこうっと。
(体を丸めて粘液を舐めとっていく)
なんじゃ?
(粘液を完全に取り除いたようで、顔をあげる)
おわり。残りのケーキも食べとこうかな。
(残りの少ないケーキにかじりつく)
>>754 お兄さんも、食べる?
(ゲフッ)
もう食べられないや。
(満足そうにお腹を撫でる)
今日はここに泊まって行こう。
(ベッドに飛び乗り、布団をかぶる)
…おやすみなさい
よう。……暗いな。
(慣れたように電灯と暖房のスイッチを入れる。
改めて周囲をきょろきょろと見渡してみるが、誰の姿も見えない。)
…んー。
今日は風呂でも借りてみるかな…。
(呟いて、のそのそと風呂場へ。)
今日も来ちゃった。
またケーキがあったりしないかな。
…あ、電気がついてる。
(部屋に明かりが灯っている)
今日も誰かいるみたい。…よっ!
(ドアノブに飛び付き壁を蹴る。反動で扉が開く)
スタッ。
(着地するなり部屋に飛込んで)
ケェェ…キ、無い。
(望みのものがないと分かると落胆してソファに座る)
暖まったのは良いけど身体拭けねえ…(汗
(風呂場から出てくると、ぶるぶると全身を震わせて水滴を飛ばしまくる。)
生乾きじゃまた冷えちまうしなあ。
(んー、と唸りつつ、再び室内を見回した。
拭いてくれそうな相手は見つからなかったが、目に止まったのは暖房。)
…しゃあね、乾くまで暖房占領してるかー。
(のそのそと暖房の前まで歩いて、温風が出てくるところの目の前で横になった。)
おー、あったけー。
お、悪いな。気付かなかった。
(ソファに座ったカラカラに気付いて、ひょいとシッポを挙げた。
暖房の前から動く気は無いらしい。)
初めましてー、だよな? 俺はレントラー。
最近この辺ぶらぶらしつつ、ここの寝床を借りてるんだ。ヨロシクな。
ケーキ…は見なかったがなあ。誰か食ったんじゃねえの?
(あ、新しいポケモンだ)
(部屋にはいってきた新種モンスターをじっと見つめる)
あ、こんばんはぁ。はじめましてだね。
レントラー、さんだね。レントラー兄ちゃんの方がいいかな。
オレはカラカラ!こっちこそヨロシク!
そっかぁ。
昨日あったから、今日もあったりしないかな…って思ったんだけど。
(暖かそうなレントラーを見ていると、自分も温風に当たりたくなってきた。)
…お兄さんも野生?
(レントラーの側に座る)
ああ、ヨロシクな。
ケーキは…そうだな。もし残ってても甘党の俺が全部食っただろうし。
どっちにしろおまえさんは食えなかっただろうな。
(くつくつと意地悪そうに笑いながら、そばに座ったカラカラの顔を見上げた。)
俺は野生だよ。元々北の方の生まれでずっとぶらぶらしてたな。
何となくこっち来てみたんだが、あっちに比べりゃ暖かいし良い場所も見つかるし正解だったな。
おまえさんは――
(そう言って、身体を伏せたまま、カラカラの腹辺りに鼻頭をくっつける。
くん、と鼻を鳴らし、少し考えるように間を置いて、)
…野生か? それにしちゃ、ニンゲンの匂いがするんだが。
へぇー、甘党なの!
(目を丸くしている。見た目からそうは思わなかったらしい)
…てっきり『俺は甘いもん嫌いなんだよ』って言うのかと…
ここって野生のポケモンが多いのかな。
昨日のヌオーさんも、野生だったし…。
あったりぃ!
オレは野生じゃないよ!
『かいじゅうまにあ』がマスターなんだ。
(ご褒美に、とまだ湿り気があるレントラーの毛皮を撫でる)
あ、いい匂い…
(撫でた所から匂うセッケンの香り。もっとかごうとレントラーに覆い被さる)
おいおい、そんなに目丸くする程意外かよ。
好きなもんは好きだしなあ。カッコつけるために我慢するなんて俺には無理だわ。
…因みに辛いものは絶対無理な。騙して食わせたりした奴には恐怖の電撃ケツバットをプレゼントだ。
(悪そうに笑いながら、シッポをひゅっと振った。)
ああ、やっぱりトレーナー居るのか。
ここに来る奴等に野生が多いのかは…知らないけどな。俺もここに来て日が浅いし。
都会生まれ都会育ちっつーのには会ったことあるけど。
…ん? ああ、さっき風呂入ったからかな。いつもはこんな上品な匂いじゃねえぞ?(笑
こーいう匂いが好きなら――ほれ、好きなだけ嗅いどけ。上に乗っかられたんじゃ俺も重い。
(のそりと起き上がって、ひょいとカラカラの身体を前脚で抱える。
くつくつと喉を鳴らし、そのまま自分の胸に抱きしめるようにして、カラカラの頭を押さえつけた。)
へぇー、良いこと聞いちゃった。
(クスクスと悪戯っぽい笑い)
うわぁ…痛そう。でも、地面タイプには効果無いかも、ね。
(マジな雰囲気のレントラーに圧倒されるが、それでも悪戯心は止まらないらしい)
都会産まれ都会育ち!
な、何か堅そうな雰囲気…
(メガネをつけたインテリなポケモンをそうぞうする)
あぁ、だから湿ってたんだ。
オレ、お風呂は嫌いだけどセッケンの匂いは好きなんだぁ。
(レントラーの身体を摩りながら匂いをかいでいる)
もふっ…むぅぅぅっ!
(胸の柔らかい体毛に顔を押し付けられる)
(レントラーが微妙にのしかかってくる状態。匂いがよくかげて良いのだが、やはり息苦しいらしい)
ん…よっ!
(脚の力を最大限に使い、レントラーを押し倒す)
はぁぁっ、いくら重いからって逆にのしかからなくても。
(胸の上からレントラーを見下ろす)
でも、もさもさぁ。
(またレントラーに抱きついて体毛に顔を埋める)
堅そう…ねえ。
まあ、その内会えるかもしれんし楽しみにしとけ。
ああ、お前さん地面か。そりゃ残念だ。
……おいおい、マジで勘弁してくれよ? 味覚とか内臓とか死ぬから。いやマジで。
(思い出すだけで嫌らしい。小悪魔のようなカラカラの笑みを見て、顔を歪めて小さく首を振った。)
おっ……おぉー?
(跳ね返されるようにカラカラに押し倒され、軽く瞠目した。)
結構力あるなあ、ちっこい身体なのに。…それとも、押し倒すのが好きなのかぁ?
俺は別にのしかかるつもりも無かったんだけどな。重かったのなら悪い。なはは。
(抱きつかれながら、カラカラの頭(骨?)を前脚で優しく撫でる。
…が、丁度腹の辺りに妙な突起の感覚を得て、思わず苦笑してしまう。)
…おーい、オトコノコが当たってるぞー。
…うん。覚悟しておくよ。
(何か心にきめた様子。都会育ちに偏見をもっているらしい)
そんないきなり激辛なんてしないってば!
まずはカレーの甘口とか…。オレも辛いの苦手だし。
(レントラーの脅えを和らげようと笑う)
パーティのおっきいポケモンと一緒にプロレスやったりしてるんだぁ。
だからそれなりの力はあるよ!
(自慢げに胸を張る)
でもプロレスではいつも負けてばかりだから、
押し倒す方が『勝った!』って感じで好き…なのかな。
…う。ちょっと興奮しちゃったみたい。
(舌をだして照れ笑い)
レントラーさんはどんな感じかな?
(体をずりずり下げていく。やがて足元に似たような突起が見付かる)
いや「いきなり」とかじゃなくて食わせようとすんなっつの。
(苦笑しながら、こつんとカラカラの頭を叩いてみた。良い音。)
まあ、そのちっこい身体じゃ仕方ないだろうな。
その内大きくなったら仕返しも出来るだろ。頑張れー。
…ってーオイ。見せモンじゃねえって……あっ…、
(慌ててカラカラを捕まえようとするが、ギリギリのところで前脚は届かなかった。
カラカラのシッポに擦れたせいか、両脚の間にある雄の象徴は既に筒の先から赤い先端を覗かせていた。)
人のこと言えないよ、兄ちゃん。
(頭蓋骨の中でいやらしく笑う)
オレもエッチだけど、兄ちゃんもエッチだね。
(更に体をずりずり下げていく。股間と股間が合わさる位置まで下がると、お互いの雄を密着させる)
…うわっ、兄ちゃんのデカイや。これでまだ完全じゃないんだよね?
(自分のより一回り大きい雄を確認。その後、体をレントラーの上から降ろす)
えへへ、おっきくなぁれー
(おもむろに両手でレントラーの雄を掴むと手を上下に動かす)
ッ…、エッチで文句あるかよ。つーかそんな風に擦られたらどうしようも無いっつーの。
おまえはとんだいたずら小僧だな…!
(カラカラの幼い肉茎に乗っかられ、その柔らかさと熱に自身はさらに反応してしまう。
身体から降りて、疼く股間に手を伸ばすカラカラを見て、)
――お、おいッ…! つぁ……ぅ……
(思わず上体を起こし、カラカラの手を遮ろうとするが間に合わず。
小さな手で扱かれた肉茎は敏感に直ぐに天井を向いてそそり立ち、先端から透明な粘液を溢れさせた。)
…さ、最近弄ってなかったから敏感なんだよ…、
(先に言い訳をするように、顔がやや赤くなっている。)
うわっ、すごい。
(あっというまに天井を指すレントラーの雄。その大きさは、片手で握ることが出来ないほど)
…みたいだねぇ。
(先走りを掌につけて糸を引かせる)
大丈夫だよ、オレがちゃんと処理してあげる。
(頭蓋骨の中で笑顔を見せると、口を雄に近付けて先走りを舐め取る)
ん…はぁ…
(舌をだして、レントラーの雄を下から舐めあげていく。先走りが舌の上にたまっていく)
…ングッ。ハァ…む…。
(先走りを飲み込み、一息つくとレントラーの雄の先をくわえ、少しずつくわえるのを深くしていく)
…うぁ、あ……、
処理って、おまえ……こ、こういうこと好きなのかぁ…?
まだちっこいのに…ろくな大人になんねーぞぉ……、
(そそり立った肉茎を舌で舐め上げられ、その湿った感覚に小さく喘ぎ声が零れた。)
…ッたく、もう俺も我慢出来ねえかんな。
へへ、きちんと処理してもらうぞ? 今更逃げようとしても、無駄だからな…。
(上体を起こし、自分の股間に顔を埋めるカラカラの身体を前脚で押さえ込む。
そのまま後脚の間に抱き込むようにして、カラカラの頭を前後に動かさせた。)
――へへ、良いぞぉ…。中々上手いじゃねえか。マジで慣れてんのか…?
(下半身からの、にゅるっという湿った暖かい感触を感じながら、気持ち良さそうに喉を鳴らした。)
…もちっと、奥までイけるか?
(ぐい、とカラカラの頭を自身の股間に押さえつけるようにして、肉茎をカラカラの口の中に押し込んだ。)
好きっていうか、なんていうか。
(しどろもどろになる)
あぁ、もう。気持ちいいんだから、それでいいでしょ!
んむぅっ?!
(頭を押さえ付けられ、目を丸くする)
んっ、ふんっ…んんっ。
(口内を支配する雄を噛まないように舌で包みながらされるままに頭を上下に動かす)
……んー!んー!
(雄槍を半分ほどくわえたところで喉を突きそうになり、頭を横に振る)
へっへぇ、好きなんだな、こういうのが。
一体誰だぁ? こんなイケナイこと教えちまったのは。んー?
まあ…おまえの言う通り、気持ち良けりゃ俺は良いんだけどな…。
――ッはあ、やべぇなあ、年下にこんなことされて、俺、興奮しちまってるぜ……、うっ…、
(くちゅ、くちゅという淫らな音に、更に快感を高めていく。
とぷとぷと溢れ出す先走りが潤滑油となり、カラカラの舌の愛撫は最上のものに。)
やっぱ全部はムリだったか? …まあ仕方ないか。へへ…。
(強引にカラカラの頭を動かしてた前脚は、いつの間にかただカラカラの頭を撫でるだけに。
カラカラの暖かな口の中を隅々まで味わって、)
――くぅ、もうイくぜ………ちゃんと、全部飲んでくれよッ……!
(びくん、と身体全体が大きく震えたかと思うと、大量の精液をカラカラの口の中に吐き出した。
その後も小さくリズミカルに身体を痙攣させながら、それに合わせて精液を送り込んでいく。)
んまぁ、好きなのは認めるよ…。
…でもねぇ、やっぱりただのおしゃぶりマシーンはやだな。
少しでもオレのこと認識してくれれば…ゼイタクだよね。
ん……ふぁ、む…ん…
(押さえ付けが無くなると、甘い声をだしてくわえなおす)
んんぐっ!!
(位置を調節して精液が喉に当たらないようにする。精液の量は予想以上に多く、少しはきだす)
……ッグ…ッグ…はぁっ。
(口のなかのものを飲み込み、はきだしたぶんを舐めとる)
ゲフッ、濃いいかった…
は…あ、はあ……、
…うへえ、マジで全部飲んだのか…。多かっただろ、大丈夫か?
ほら、こっち向け。
(白く汚れてしまったカラカラの口周りに、そっと舌を這わせて粘液を舐め取ってやった。)
…まあ、そんな機械みたいな扱いはイヤだよなあ。
そだな。一回きちんと聞いてみたらどうだ。オレのことどう思ってるんだー?ってな。
おまえはそのマスターのこと慕ってるんだろうし、
ニンゲンに自分のことをきちんと想ってもらいたいっていうのは、贅沢でもなんでもないだろ。
…おっし、綺麗になったな。
(ぽんぽんとカラカラの頭を叩きながら。)
…さて、どうするよ。もう眠いっつーなら一緒に寝るか?
チンコうずうずするーってんなら、俺が処理してやっても良いけど。くく。
ぷぁ……今夜はもう……眠い……
…豪快に意識ぶっ飛んでたな(苦笑
ちと焦ったぞ。眠かったんなら最初に言え。
(こつん、とカラカラの頭を叩いた。)
どっこいせ…、と。
(カラカラの身体の下に体を入れて、背中の上に持ち上げる。
そのまま器用にベッドの上に攀じ登り、カラカラをそっと寝かせた。)
…俺はどーもちっこいの相手に無理させちまうみたいだなあ…。
すまんかったな。今度会った時にはきちんと気持ち良くしてやるからよ。
(カラカラの身体を包むように、そっと抱き寄せると目を閉じた。)
そっか。密かにここは4周年を迎えたんだよなぁ・・・昨日で。
おめでとさん!
この4年間、ここも色々あったと思うけどよ、こうして今でも続いてるってことは
本当に凄いことだと思うなァ・・・。
心ある仲間たちに、感謝だぜ。
俺にとってここでのたくさんの出会い、みんな大切な大切な思い出だ。
これからも、ちょくちょくしか来れないかもしんねぇけど、もしここで会えた時は
めいっぱい楽しくやろーぜっ。 楽しみにしてっから!
そんじゃ今日はこのへんで・・・またな。
おっす!こんばんはだ!
最近めっきり冷えたな〜。
炎タイプとは言え、布団が恋しいぜ。
(部屋の掛け布団を体に巻き付ける)
あ〜、あったけえ〜。
>779
おっ、そういえばそうだったのか?
そんじゃ、遅れたけどおめでとさん!
兄貴も頑張れ!
ふぅー
急に寒くなったと思ったらあちらこちらで雪が降ったみたいだね
この辺りもそろそろ降るのかな?
(白い息を吐きながら隠れ家に近づいていく)
こんばんは。
体色が黒でも流石に寒いわ
あら!こんばんは
(バクフーンに気づき足早に歩み寄る)
お〜う、こんばんはだ!
白い息を吐きながら走る少女、う〜ん…いいねぇ。
とりあえず、布団の中に入るかい?
暖房はなかなかきかないからちょうどいいぜ?
(マントをのように布団を広げる)
は?何か言った?
(白い息を吐きながら走る少女、う〜ん…いいねぇの部分を聞いてなかったらしい)
あ、うん。ありがとう 入れさせもらうね。
うわ〜温かい。ふぅ〜
(広げた布団の中に入りその温かさからつい顔がほころぶ)
べっつに、何もないぜ。(ニカッ)
この体温が俺ら炎タイプの特権だからな。
もっと強くできるけど、布団が燃えちまうからな〜。
(ブラッキーを抱き寄せる)
ふぅん?
(バクフーンの笑顔にキョトンとする)
私にはそんな特権無いからなぁ
あっ・・・
(抱き寄せられ急に近くなった顔を見て頬を微かに赤らめる)
・・・温かいな〜バクフーン。
(首筋に顔を擦りつけ呟く)
ブラッキーは寒いな。外から来たから当然か?
(首筋に擦り寄ったブラッキーに腕を周す)
バクフーンは外へ出ても温かそうだけどね
(抱き寄せられ距離が縮まった体をさらにくっつける)
…ってぇ、今夜はそろそろ帰らないと駄目なんだった。
すまん、ブラッキー。
続きは…
(ブラッキーの口先に軽く口付け)
また今度。本当にごめんな。
(名残惜しそうにブラッキーの額に口付けると頭をなでて部屋を出る)
え?あ、そう・・・んっ!
うん、また今度ね。帰り道気をつけてね。
(口付けされて嬉しいが名残惜しそうに見送る)
・・・行っちゃった。もう少しここで温まっていこう
(布団をくるみ直して窓の外に目をやる)
こんばんは・・
あっ!こんばんは。
この前はどうも・・・
(以前のことを思い出し赤面する)
そんなところじゃ寒いからこっちに来たらどうです?
あっそうでしたね・・あの時以来ですね・・
えっ・・いいんですか?
じゃあ遠慮なく失礼します・・
(近寄り)
こう間近でみると大きいですね
(布団に入るのかな?でも家の中もかなり温かくなってきたし布団はいいか)
(布団から出てこちらからも近づく)
あらためて以前はどうも有難うございました
お恥ずかしい所をお見せしちゃって(汗
そうですね・・私達は暖かいのは少し苦手ですが・・
いえいえ・・困ってましたし・・まぁさすがに目のやり場に困りましたけど・・
(そういえばこの前お返ししますって言ったような・・・どうしよう)
あはははは(苦笑い
でも、本当に助かりました・・・んっ
(精一杯体を起こしてヌオーに口付けする)
ひゃっ!・・・?
(体を起こすためヌオーの体に当てた前足からのぬるっとした感触に驚く)
いえいえ・・困ってる女性を助けるのは当たり前ですしね?
え・・んっ・・
(驚きを見せるが抵抗はしない)
あっ・・私たちは体温を保護するためヌルヌルの幕に覆われるんです・・
気持悪い・・ですよね・・
ううん、全然気持ち悪くなんか無いよ。世の中にはヘドロの塊みたいなのもいるんだしさ
そんなに気にしないでいいと思うよ。 ね?
(にこっと笑いそのまま抱きつくが流石に押し倒せないので相撲をとっているみたいに見える)
うはぁ、新感覚♪
(体が粘液でぬるぬるになっていくことは気にせず前足を動かし摩擦の少ない感じを楽しむ)
ありがと・・優しいんだねブラッキーちゃんは・・
(少し躊躇いながらもゆっくり頭に手を伸ばし撫で)
ん・・そんなに擦らないでよ・・
(体に似合わない小柄の男の部分が主張し始め)
ふぃ〜♪
(頭を撫でられ尻尾を振り喜ぶ)
はえ?何か当たってる・・・んん?
(体を少し離し大きくなり始めている逸物を目にする)
あっ・・・ふふ〜ん
(いたずらっぽく微笑み逸物を前足でつかむ)
うわぁーどんどん大きくなってる先にもぬるっとしたのが出てる・・・
(どんどん大きくそそり立っていく逸物の先から出る汁をみてぺロッと舐める)
本当に可愛いよね・・妹みたいだ・・
(さらに撫で撫で)
えっ・・なに?ひゃあん・・汚いよ・・
(顔を赤らめながら初めて受ける局部への刺激に敏感に反応する)
ええー?そんなこと無いって、妹か・・・そんなに幼く見えるのかなあたし
そんなに歳離れてないと思うけど。まぁいっか
んー、汚くなんてないよ・・・すごい大きくなった
はむっ
(逸物全体を舐め牙を立てないように気をつけながら口に頬張る)
(凄い硬くて脈打ってるや・・・)
(口に収まらない部分はぬるぬるした粘液がついた前足でしごく)
はふぇ?ぷはぁ・・・寝ちゃったのかな?(汗
しょうがないか、また今度会えたら続きしようね
(寝顔に口付けをし布団をかぶせる)
顔も体もぬるぬるだ・・・お風呂はいって今日はもう寝よう・・・
(とことことお風呂場の方へ行き少しして戻ってきてうずくまり眠りについた)
>>某ポケへ
寝落ちや茶化しばっかりしてると、皆に嫌われるぞ。
参加時は相手が付き合ってくれていると言うことも忘れずに!
特に後入りは、己の体調を考慮してから入室できるのだから、
参加1時間で寝落ちとは…
ローカルルールもう一度読み直して、体調整えてから参加してくれ。
…
(誰の気配も感じないが、辺りで唯一灯りがついているこの家に導かれるようにして、中へ入っていく)
(家の中を見回っている途中で心地良さそうなベッドが目に止まり、ベッドの上に横になる)
……うん
(期待通りのベッドの心地、質の良さに納得して一言そう呟く)
…んっ
(暫く寝そべっていたが、やがて体を起こす
首にかけている包みを器用に外して包みの口を開けると、中から様々な木の実が姿を現す)
…
(激辛のマトマの実を見つけると不機嫌そうにそれを摘んでその辺にポイ、と投げ捨てる)
カリコリ…
シャリシャリ…
(手を使わずに口だけを使って食べる。静かな空間に木の実を食べる音だけが部屋に響く)
>>804さん
申し訳ないです・・
ご迷惑ですよね・・
ROMります・・
ん、珍しいな。灯りついてら。
……こんばんは。誰か居るかい?
>808
モク、モク…
(夢中で木の実を貪っていて、暫くレントラーに気づかない)
!
コクコク
(空腹が満たされてからレントラーの存在に気づき、驚く
口に木の実を含みながら、急いで2度頷く)
……うーん。
(ベッドの上で木の実を齧っているアブソルを見つけた。が、随分夢中のようで、
どうにも声を掛けるタイミングが。)
…お、やっと気付いてくれたか。
初めましてだな。俺はレントラー。ここには時々寝床借りに来るんだ。
…今日はもう、取られちまったみたいだがな。
(ベッドの方に近寄った。未だに口を膨らませているアブソルをくつくつと笑いながら、)
よっぽど美味い木の実なんだな。俺も小腹空いてるんだが、少し分けてくれないか?
贅沢言えば良く熟れて甘いやつが良いんだが。…まあ辛くなけりゃ何でも良いや。
>810
ックンッ
(口に含んだ木の実を一気に飲み込む)
わ、私は…アブソル。
…
(木の実を貪る無様な様を見られた事と、それを明らかに笑われている事
その2つの要因のせいで顔が赤く染まって暫く戻らない)
…駄目、これは私の今日と明日分の食料
(木の実が入った包みを自分の懐に寄せる
明日も含めるにしては、包みの中身はあまりに少ない)
明日までに街に着いて、人に災いが来るのを伝えなきゃいけない
よいせ、と。
何顔赤くしてんだって。…ああもう、笑ったのは悪かったって。
(ベッドの端に前脚を掛けて、顎を乗せた。)
あらら、残念。…でも随分少ねえなあ。
食い物手に入れるツテが無いなら、そこの冷蔵庫から何か持ってけば?
ここ俺の家じゃないが、多分大丈夫だろ。
(けらけらと笑う。何度か食料を頂いたことがあるらしい。)
そーいや、どっかに災いを予感出来るポケモンが居るって聞いたことあるな。…おまえさんがそれか。
…何か急ぎっぽく見えるんだが、こんなところでゆっくりしてて良いのかい?
>812
別に……どっちも悪くない
(少しふてくされた表情で言う)
…盗むのは…あまり性じゃない
!
これなら…食べていい
(一瞬何か閃いた表情をして、包みの中から形も味もブドウそっくりの実を渡す)
今食べて
私は予感出来るだけ。なのにみんなは私が災いを呼んだと思ってる
急いでる。でも疲れたから…明日行く
(学校の授業をサボるような…そんな軽いノリで伝える)
…何だか真面目なんだか不真面目なんだかよー分からんな、おまえさん。
まー、ちょっとくらいは自分が楽すること考えても良いんじゃないかね。
俺は楽し過ぎな気がするけどな。へへ。
…お。何コレ。こんな時期にブドウなんて獲れるんだな。へえー…。
(アブソルが差し出した実を摘まんでみる。矯めつ眇めつ眺めてみて、)
でもよ、これ俺が食ったらおまえが困るんじゃないのか?
…まあ、食って良いってなら俺は遠慮しないけど。いただきまーす。
(ぱくりと口に含んだ。甘酸っぱい、ブドウのような味が口の中に広がる。)
>814
最近は人に知らせても逆に追い払われるから、気が向いたら行く事にしてる
今回は…運動不足だったから、行く
別に、困らない
…
(渡した木の実をレントラーが口にした刹那、ニヤリとあくどい笑みを浮かべる)
…
(控えめに舌を出し、舌に指して言う)
…当分、戻らない
(ブリーの実の特性で、それを食べてしまったレントラーの口内は真っ黒になってしまっている)
(結局、木の実はあっという間に食べ切ってしまい、)
…ん。当分戻らないって、何が?
え、舌? …いや自分じゃ見えねーし。
(真っ黒に染まった舌を出し、視線を下げてみる…が、それでも見えない。)
おまえ、絶対ヘンなの食わせたろ。味も微妙にブドウとは違ったしな。
今なら怒ったりしねえから、ちゃんと言ってみろ。んー?
(ひょいとベッドに飛び乗って、寝そべったままのアブソルの身体に顔を近づけた。
そのまま、アブソルの胸を覆う豊かな飾り毛をそっとくちに含み、舌で舐めてみる。)
……ほほう。
(舐めたところから黒く汚れるアブソルの体毛。
自分の口の中がどうなっているのかは、容易に想像出来る。意地悪そうに口を歪めた。)
…全身真っ黒にしてやろーか?
(ぐい、と強引にアブソルを仰向けに寝転がし、露になったアブソルの腹を舐め始めた。
真っ黒な舌で、黒い線を幾つも描いていく。)
>816
知らない。食べたいって言ったから、食べさせただけ
っ…何…あっ
(突然自分がいるベッド飛び乗られて何事かと問おうとするが、黒く染まった舌で舐められ、一部を染められてしまう)
…
(レントラーとは相反し、表情に余裕が消えていく)
待って、私が…悪かったから……ぅ…やめ…
(脅しにも似た言葉と同時に仰向けにされ、何をされるかわからない恐怖を感じる
詫びようとした時にはすでにレントラーの舌が腹を這っていた
胸よりも体毛が薄いため、舌の愛撫もより感じてしまう)
へへ、「悪かった」って思ってんなら、ちょっとくらい口の中綺麗にさせてくれても良いだろ?
おまえの身体でな。「止めろ」なんつってもぜーったい止めてやらね。
(下から上に、体毛を逆立てるようにしながらアブソルの腹を舐めていく。
舌から滲み出る黒い汁が出なくなった頃には、アブソルの腹の大半はすっかり黒く染まってしまった。)
さて、舌はこんなもんかな。後は口の中だなあ。
…口ん中濯ぐにはよぉ、やっぱり水が無いといけないよなあ? くっく…
(口を大きく歪める。鼻先を近づけたのは、アブソルの脚の間にあった裂け目。
未だ黒味が残っている舌を伸ばし、その割れ目に滑り込ませるように、
その上にある小さな突起を包み込むように、大きくれろりと舐め上げた。)
水が出てくんのはまだかなー?
(にやにやと笑いながら、下から上に、何度も顔を動かし続ける。
今度は前脚の肉球でクリトリスを撫でながら、鼻先を押し込む勢いで、何度も何度も。)
>818
っ…く……こ、のぉっ…
(舌の動きが止むまで、くすぐったい感触を必死に堪える)
口の中なんて、向こうで水でも持ってくれば…
(レントラーの表情に戦慄を覚え、言葉が詰まる
災いを感じ取るセンサーが、これから想像のつかない災いが自己に降りかかると告げている)
っ!?え……な、に…!?
(元々開いてあった股の間にレントラーの顔が移ったかと思うと、くすぐったさとは別の感覚が股間から溢れる)
あ、違っ…!?〜〜っ!!
(自分にはよくわからない突起を弄ばれた瞬間、体が弓のように仰け反る
経験の無い♀にも容赦の無い舌の愛撫がアブソルをあっと言う間に絶頂へ導いてしまう
ビク、ビクと桃色の胎内が収縮し、目当ての水が少量だがレントラーの舌へながれる)
お、出た出た。……じゅ、ずずっ、じゅるっ。
(びくんびくんと痙攣するアブソルの秘所に鼻先を突っ込んだ。
もっとよこせと言わんばかりに、前脚の刺激を止めることなく音を立ててアブソルの愛液を啜り取っていく。)
…へへ、まあこんなところかね。
(ずるりとアブソルの中から舌を抜いて、愛液に濡れた自分の口周りをぺろりと舐めた。
向きを変え、息が上がっているアブソルの顔を満足そうに見下ろす。)
随分あっという間にイっちまったな。こういうのは初めてだったかい?
(仰向けのままのアブソルの横に寝そべって、顔を寄せた。ふぁ、と欠伸を一つ。口の中はまだ結構黒い。)
>820
ぅ、ぅぅぅっ…!
(目を頑なに閉じ唸るような声をあげて、液を啜りとる音と吸引される感覚に堪える
レントラーの行為が終わった後には、目がすっかり涙目になっていた)
…ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ…
(慣れない行為ですっかり体力を絞りとられてしまっている
こっちを見下ろすレントラーを、涙目ながらもしっかり見つめる。抵抗の意志は消えていない)
ペチン
(隣に寝そべったレントラーの頬を手の平で力なく叩く
肉球と言うこともあってダメージを与える事などは勿論できない)
くっく。泣くほど恥ずかしかったのか?
でもよー、先にヘンなもん食わせたのはそっちなんだかんな。これでおあいこってことだ。
(どう考えても割に合わないが。そんな考えは黙殺するに限る。へらへらと笑っていたところに、)
……。
(ふに、と頬に感じたアブソルの肉球の感触。ふと見れば、涙目ながらも強い視線をこちらに向けるアブソルの顔。)
…あーもう。悪かったってば。ごめんな、ヘンなことしちまって。
(のそりと起き上がると、がりがりと後脚で頭を掻いた。足元に広がっていたシーツを、アブソルの隠すように掛けてやる。)
俺はもうそろそろ寝るつもりなんだけど。おまえさんさえ良けりゃ、一緒にベッドで寝て良いかい?
俺このベッド好きだし。それにほら、何つーか、二匹一緒の方が暖かいだろ。
…いや、イヤだっつーなら俺は大人しく床なりソファなりで寝るけど。
>822
…
(悪かった、と折れるまでずっとレントラーを睨んでいた)
…ゴロン
(許可不許可の一言も口にしないが、寝返りをうってレントラーが寝られるスペースをつくる
行為で上昇した体温が冷やされたためか、少し体が震えている)
(ごろりと背中を向けたアブソルと、そこに生まれた空間。交互に見遣ってから、苦笑を漏らした。)
ありがとな。……何だ、結構身体冷えてるじゃねえか。
……ほら。これで暖かいだろ?
(もそもそとシーツの中に潜り込む。前脚を使って、身体を震わせるアブソルを後ろからそっと抱き寄せた。)
んじゃ、おやすみな。明日は頑張れよ。
それと、木の実、美味かったよ。…へへ。
(もう一度抱き寄せて、更に身体を密着させる。アブソルの後ろで、すぐに寝息を立て始めた。)
>824
っ!
(抱き寄せられ密着する2匹の体)
……ぁ……
(あたたかい。背中越しにレントラーの温もりが伝わる、それだけで自然と気持ちが安らいでいく
その心地よさに、思わず微かだが感嘆の声をあげてしまう)
っ!レントラー…
(心臓の鼓動まで感じとれるくらい密接になり、思わず相手の名を口にしてしまう
レントラーはすぐ眠りについたらしく、後ろで寝息が聞こえ始めたが
アブソルは自分を強く抱き寄せてくれる優しき雄の存在のおかげで、数分遅れをとる事になった)
うー寒い寒い
あたしの住処もう少し工夫しないと寒すぎだわ
町のほうはもうすぐクリスマスで色々と綺麗で温かそうね・・・
(寒さで身を震わせながら隠れ家へ入ってゆく)
こんばんは。まだ誰もいなそうね・・・
ふぅ〜・・・
(暖房をつけると、ベットにのり冷えた足をかばう様に伏せる)
・・・最近あたし不完全燃焼だな・・・・誰か来ないかなー
ふんーっ、誰も来ないな・・・飲み物でも飲んでもうちょっと待っていよう。
(屈伸一つ、棚からミックスオレを持ってきて飲み始める)
ふぅ・・・ちょっと酔っちゃったかな。
誰も来そうにないしこのまま寝ちゃおう・・・
そういえば最近人間さん見ないなー・・・・ふわぁ〜・・・
(布団の中に潜り込むと小さな寝息をたてはじめ眠りについた)
こんばんわぁ〜
(キョロキョロ…
誰も居ないみたい…
今年ももう少しになっちゃっただけあって寒くなってきたけど、
おじちゃんやロコンちゃん、それにキュウコンさん達は自分たちの炎で暖まってるのかなぁ…
みんな、元気にしてるかなぁ〜?
ヂュゥゥ〜〜
みんな寒いから、隠れ家に来ないのかなぁ…
(暇を持て余すように尻尾をパタン、パタンと布団を打つように揺らしているが、
いつの間にか静かになり寝息をたてる)
|ω・`)…相手してやりたいけど、時間ない…
こんぱんは〜!一番乗りぃ!
(いつものように扉を開ける。なにかを包んだ風呂敷を担いでいる)
…ん〜…ここに来る前にこんなの渡されたんだけど
(風呂敷を解くとゆずが数個現れる)
なんに使うんだろう?
…まぁ、いいや!これはテーブルに置いておこうっと!
(風呂敷をテーブルに置くとソファに飛び乗った)
明かりが点いてる。
こんばんは。
(中に入ると骨をかぶったポケモンがソファで休んでいるのが目に付いた)
はじめましてだよね。
あたしはブラッキーよろしくね。
…クンクン あら、いい香り。
(挨拶を交わすとテーブルに置いてあるゆずの香りに気がつく)
むにゃ…あ、こんばんはぁ。
(目を擦りながら体を起こす)
うん、はじめましてだね。
オレ、カラカラ!よろしく!
(挨拶をすると、ブラッキーがゆずに気が付いた)
あ、これ?
(ソファから降りるとゆずを一つ手に取る)
なんかね、
「今日は『とうじ』だからこれを持ってけ」
っておじさんに渡されたんだ。
何でだろ?
(首をかしげる。本当に分からないようだ)
うん,よろしく!
とうじ?…ごめん人と住んでないからあまり良くは分からないや(汗
(申し訳なさそうに苦笑いを浮かべる)
あっでも去年人間が温泉にゆずを入れてたの見たような・・・
(思い出そうとしているのか難しい顔になる)
そういえばおじいちゃんて、カラカラ君は飼われてるの?
(ふと、思い出したように聞く)
ふぅん…じゃあ、これはお風呂に浮かばせるのかな?
(両手でゆずを回しながら)
…オレ、お風呂ってあんまり好きじゃないんだけどなぁ。
うん!『かいじゅうまにあ』のマスターに飼ってもらってるよ。
あ、おじさんっていうのはマスターの事じゃなくて、
同じパーティのモンスターの事だよ。
風呂好きじゃないんだ、あたしは好きだけどなー。
(カラカラに歩み寄る)
『かいじゅうまにあ』か…何度か襲われたことあるな…
(いやな事を思い出したように渋い表情になる)
あ、おじさんは人間じゃないんだ。なるほど
何時も親しい仲間といられていいね。
あたしは野生やめる気は今のところ無いけど。
…ねぇ。その骨の中(顔)どうなってるの?
見せてよ〜
(そういってニコッと微笑んで骨の中を覗こうとする)
ほれほれほれ・・・んっ!
(覗こうとしてじゃれていると不意に口と口が重なる)
♂ばっかりのパーティだけどね。
いつも遊んでくれるし、面白い話もしてくれるんだよ!
(興奮気味に手をふる)
野生の生活かぁ…オレには想像できないけど、どんな感じなの?
んなぁっ!
(骨をはずされそうになり、あわてて両手でおさえる)
やめてよ、オレの顔なんて見てもつまんないってば。
やぁだぁー!やめてったら…
(バタバタとからだ全体で抵抗していると、口を塞がれた)
んっ……ね、ねえちゃん近すぎだよ…
(頭を後ろにひくと顔を背ける)
雄ばかりか〜なんとも夢のようn・・・じゃなくて
皆優しいんだね。
野性の生活?そうだなー、毎日が生きるために必死な過酷な世界だけど
あたしはそれがしょうに合っているみたい。
ふふっ、この〜照れちゃって。可愛いんだから。
大丈夫、そんなに嫌ならもう見ようとなんかしないよ。
(からかう様に言いながら包み込むように足を回し抱く)
だから、♀といるのって今日がはじめてなんだ。
男の人との付き合いは分かるんだけど、女の人との付き合いは分かんないや。
生きるために必死…かぁ。
(狩をする様子を頭に浮かべる)
…何かねえちゃんがかっこよく見えるよ!
うーん…まぁオレが見せたくなったら見せるから…
(深くかぶるようにおさえる)
へ〜んだ、油断してると痛いめにあうぞぉ!
(抱かれている状態から、お返しとキスする)
ほー、雌といるのがこれが初めてだなんて・・・・なんか可哀想だな
まぁ でもここに通っていればあたしなんかよりもっとちゃんとした可愛い雌にも
きっと会えるだろうから徐々に慣れていけばいいよ
かっこよくって…(何想像したんだろ)
じゃぁいつか見れるか期待してるね。
痛い目なんて・・・ん!むっ、やったな〜
(負けじと口付けを返し今度は舌を入れる)
ん・・・んく・・・ぷはっ、へへへへどうだ!
んんっ。………
(舌が入ってきた事に目を丸くした)
……んはっ!や、や、や、やったなぁ!
(強がって見せるが、声が震えている)
じゃあ、これでどうかな。
(笑みを見せると、体をするりと下げて顔を股の所に)
……あ。そうか…
(そこにはいつも目にする突起はなく、割れ目があった)
…うぅん、こうすれば良いかな。
(普段と同じ要領で、割れ目に口をつけて舐め回す)
んんっ…んぅ。
…チュルルッ!
(舐めているうちに小さな突起が現れた。その突起を舌で包むと音を立てて吸いあげた)
えっ!?ちょっとそこは・・・
ひゃぅん、だめ・・・だめだってば〜・・ぁん
(秘所を舐められその刺激で小刻みに何度か震え、次第に蜜が溢れ始める)
はっはぅん、きゃうぅ・・・!やっそこはダmっ〜・・・!!
あぁぁぁぁぁ!だ、駄目〜・・・そんなに、吸っちゃぁぁぁ・・・
(突起を吸われ体に電気が走り大きく反り返る)
はぅ・…あら?まだ雌とこういう事は難しかったかな?(汗
よいしょ、よいしょ、これでよし。
(毛布をかけてあげる)
・・・・はぁー・・・なんかあたし最近こんなんばっか・・・・(泣
うぅ・・・・ゆず風呂でも入ろうかな。そのうちに誰か来るかも・・・しれないしね
(ゆずを幾つか袋に入れお風呂場へ)
ふぅ〜気持ちよかった。
さっぱりしたしあたしも寝ようっと。
お休みー
(明かりを消しカラカラの横で丸まって眠りについた)
本当にもう寝落ちとかやめてあげて下さい
一言いれるとかすら出来ないかな…
「自分の場合毎度そう」なら原因の一つは案外
寝落ちとか決め付けるのはやめるんだ
でもいきなり切るのは理由はどうあれ相手に失礼だろ
自分のキャライメージも傷つくからな
が、当り障りなく閉じるのは慣れが要るのも事実
寝落ちだと思ってもらうというのは安易ながら常套手段かと思われ
違和感や嫌悪感感じながらダラダラ続けるのよりは健全かもしれない
何処からとも無く声だけが
あたしの技量では確かに嫌悪感などもたれてもおかしくないし、
これでも努力はしてるけどもっと今以上に精進しなきゃね。
がんばろ。
よう、最近は日が短いなあ。ボーっとしてたらあっという間に暗くなっちまったよ。
…今日も邪魔するぜ。誰か居るかい?
(とことこと歩いて来る影が一つ、つるで扉を開けると中に入り)
こんばんは…です。
(誰か居るのかな?と中を覗き込み)
…おー?
(ベッドの上に腰を落ち着けたところで開いたドア、そこには見知った姿が。)
随分久しぶりだな、お嬢ちゃん。そんなコソコソしてないでこっち来いよ。
…あれから誰かにヤってもらったかい?
(初めてここで出会った時のことを思い出しつつ、意地悪そうに笑みを浮かべながら手招きをした。)
(ベッドの上に居るポケモンに話しかけられ、ふと視線を映すと思い出したように顔を真っ赤に染めて)
あ、あの時は…その、途中で眠ってしまい…
ごめんなさい、ですっ!
(わたわたと頭を下げて)
誰かに……って……
……っ、そん、な…恥ずかしくて言えないですっ!
(酔った調子で雌ポケモンを襲い掛けたなど口が割けても言えず、手招きされれば少し顔をしかめつつもベッドに歩み寄り)
ん…何だ、まだ気にしてたのか。俺も少し無理させちまったみたいだからなあ。そんなに謝らないでくれよ。
(近寄ってきたフシギソウを抱え上げ、そのままベッドにごろりと寝転がった。)
へへ……隠し事は良くないぞ?
もっと恥ずかしいことされたくなかったら、ちゃんと言ってみるんだな。くく。
(フシギソウを後ろから抱えるように抱きながら、前足でお腹のあたりをそっと撫でる。)
だって、あれ以来お会いする機会が無かったですから……
っ、て…きゃあっ!?
(ベッドまで寄った途端抱き上げられ思わずびっくりして声を上げてしまい…一緒にコロンと転がり後ろから抱き締められれば思わず鼓動を高鳴らせ)
い…っ、言えません…っっ
(お腹を撫でられるとくすぐったそうに身をよじって、ふるふると首を横に振り)
どっこいせ…と。やっぱ向かい合ってる方が良いな。顔じっくり見れるし。
ほれ、ぎゅーっとな。
(フシギソウの身体を反転させて、改めて両前脚で抱き締めた。身体を密着させて、フシギソウの顔を覗き込むように、)
んじゃ、もっと恥ずかしい顔見せてもらおうかな。…へへ。
…れろ、ちゅ……。
(一度口元を舐めてから口を重ねた。素早く舌を滑り込ませるようにして、フシギソウの舌を絡め取る。)
わ…ぁ…っっ
(再びコロンと転がされると今度は向き合う形になり、抱き締められれば僅かに心地よくて…其でも見つめられれば恥ずかしそうに顔を反らし)
や…です……見ないでくだ、さ……
ん……くっ…ぁ…っ
(言葉では否定するものの体の何処かではその先に繋がる行為に淡い期待を感じていて…おすおずと絡められる舌に自分の舌をたどたどしく絡めて)
…ん、ぷぅ……。
(一頻りフシギソウの口内を舐め尽くしてから口を離す。銀色の糸が薄っすらと伸びた。
再び、恥ずかしそうに顔を赤くするフシギソウの顔を覗き込む。)
…見ないで、とか言ってる割によ、今ちょーっと自分から舌絡めてきたろ。くく。
素直になっちまえよ。…この前の続き、シて欲しいんだろ?
(フシギソウを抱いていた前足はゆっくりと下に伸びる。
そこにあった小さな割れ目を見つけると、下から上に、肉球でそっと撫で上げた。)
…ありゃ、またやっちまったかな、俺……。
(目の前で穏やかな寝息を立てるフシギソウ、取り敢えずつんつんと突いてみたが、反応は無い。)
…参ったな。俺が全然眠くないんだよな……。
(時計を見上げる。丁度日が変わるか変わらないかというところ。
うーんと唸ってから、フシギソウを起こさないようにそっとシーツを掛けてやった。)
(レントラーがフシギソウにシーツを掛けている最中にやってくる)
…
(レントラーの背後へ忍び寄り、自分に気付くまで座って待っている)
ふう。そーいや明日…じゃなくて今日はニンゲンの祭か何かがあるんだっけか。
(溜息を一つ、街を飾る人間達の姿を思い出しながら、)
だろ?
(そう言って、首だけ背後に座っていたアブソルの方に向けた。)
…居るなら声くらい掛けろって。怖いぞ普通に。
>863
!
(いつになったら気付くのかと内心ニヤニヤしながら待っていたのだが、どうやら相手の方が一枚上手だった
期待が外れて僅かにチ、と舌打ちする)
…知らない。でも、夜なのに人はみんな起きて、楽しそうにしてる
(そう言いながらテーブルへ飛び乗り、カラカラが持ってきた柚子を額の刃のような角に1つ刺す)
お風呂、入る
いやそこで舌打ちかよ。…何期待してたんだおまえさんは。
(テーブルに飛び乗ったアブソルの後姿を目で追いながら、苦笑した。)
夜なのにみんな起きて楽しそう…とか言われても良く分かんねえなあ。
…俺も明日は覗きに行ってみるかな。
……何だ、風呂入るのか。
てっきりこの前みたいなことされに来たのかと思ったのに。
(刃に柚子を突き刺した後ろ姿を面白そうに笑いながら、からかうように言った。)
こんばんは、久しぶりに来たけど誰か居るのでしょうか?
あららお邪魔でしたね ハハハ・・・
(二人を見つけて気づかれないよう後ずさり)
あのポケモンさん誰だろ見たこと無いな?
(レントラーを見て考えみるが該当する姿は記憶に無い)
何も期待してない
蕾の蜜、美味しい?私も舐めてみたい
(恐らくフシギソウの事を指している。何故か蕾から蜜が採れるのを知っている)
ポコッ
(からかいが気に入らなかったらしい
テーブルから飛び降り、刃に刺してある柚子でレントラーの頭を軽く殴った後、浴場へ向かう)
>クチート
お? 初めましてだな。…襲い掛かったりしねえっての。何でそんな後ずさるんだよ。
久しぶりってことは、ここに来たことあるのか?
(クチートの考え込むような仕草に気付いたように、)
…ああ、俺はレントラー。この地方の生まれじゃねえよ。ヨロシクな。
>アブソル
いてっ。……何だよ、ホントに風呂行っちまうのか…。
つーか何で蜜のこと知ってんだ……いや美味いけどさ。
(殴られたところを軽く摩りながら、浴場へ向かうアブソルの後姿を見送った。)
は はじめまして!いえ、襲われる心配はしてませんけど
ただお二人のお邪魔じゃないかと思って;
この地方の方じゃないんですか。なら見たことが無いわけだ
ここには数ヶ月前に何度か足を運んでました
(気づかれてたのかと小さく呟きあいさつする)
>アブソルさん
わぁ・・・凄い
(殴るのをみて)
でもクールでかっこいい
(目を輝かせてうっとり)
あっ後追わなくていいんですか?
(レントラーさんにアブソルさんを追わないのかとあわてて聞く)
うーん、お邪魔も何も風呂に行っちまったしなあ。
…さすがにこの時間からゆっくり身体暖めてイチャイチャってのはチトきつそうだし。
…ふう。何か俺、今日は疲れてんのかな……。
お嬢ちゃんは、今日はここに泊まるのかい?
(後ろ足で首の辺りをがりがりと掻いた。クチートの方に向き直って続ける。)
…俺は今日は自分のねぐらに帰ろうと思うんだ。ソファもあるし、ベッドにもスペースはあるだろうからゆっくりしていくと良いぞ。
そいじゃあ、な。またいつか会えたときにはヨロシク。
…ここに前来たことあるってなら、どういう「ヨロシク」か分かるだろ? へへ。
(そう言って笑うと、のそのそとドアの方へ歩き始める。
クチートに向けてシッポを軽く振りながら、自分の寝床へと帰って行った。)
うーん、どうしよう泊まろうかな?
久しぶりだから泊まるのもいいかも。あら お帰りですか。
疲れているなら風邪とか気をつけて下さいね。
はい。へ?あっそういう意味でですか
・・・こちらこそよろしくお願いしますね
(苦笑いで見送る)
さて、アブソルさんはお風呂だしどうしようかな。
ちょっと覗いてみようかな・・・アブソルさん綺麗だったし
私ファンになっちゃったかも。
(忍び足でお風呂場へ)
チャポン
(浴場へ着くなり頭を振りかぶらせて、刃に刺さった柚子を浴槽へ放り込む)
…
(シャワーなどで体を熱に慣らさずに、柚子が入った浴槽へそのまま入る)
…とれない
(一度体を見回した後、そう言う
目を凝らして見ると、胸、腹の所々に黒ずんだ不自然な白の体毛が見える
自分で洗い落とそうにも、なかなか上手く行かない。誰かに手伝ってもらえたなら、きっと汚れを落とす事ができるのだが…)
(期待を胸に浴場のドアまで忍び寄る)
カラカラ・・・
ジー・・・・?あれ?今何だかお腹が黒っぽかった様な?見間違いかな?
(浴槽へ入る瞬間黒ずんだ腹部を目にしたけど気のせいと思い覗き続行)
・・・って何しているんだ私は!いくらアブソルさんに魅了されたって覗きなんかするなんて
最低だ! ガタン!! あっ!!
(自分の行いからわれに返ったが物音をたててしまった)
>873
…
(そんな事も柚子風呂に入っていると、どうでも良くなってきた)
!?
(浴槽から前足を出してくつろぎながら柚子風呂に浸かっていたが、
入口からの突然の物音に意表をつかれ、驚く)
…
(何者かがいるであろう入口を警戒し、じっと見つめる)
ど、どどどうしよう;気づかれちゃったかな・・・
(覗いて確かめてみる)
あっ!・・・・・
(目と目が合ってしまって気まずくなり汗が流れる)
えーい。こうなったら! ガラガラ・・・
お、お背中御流しします!!!
(覗きを誤魔化すためにやけになって突入!)
・・・・やっちゃったー・・・・
>875
…
(クチート本人が気付いているかどうかはわからないが、
アブソルの視線は頭の後ろにある大きな口に釘付け)
流して
(クチートの動揺に特に何の反応も示さず浴槽からあがり、クチートに背を向けてしゃがむ
そして背中を流すと言ったクチートの行動を待つ)
あれ?何だろ後ろの顎に視線感じ・・・
(まさかと思いつつこの場は何とかなりそうと少し安堵)
はい!流させていただきます!!
(スポンジを泡立たせてアブソルさんの滑らかで嫌いな白い毛を丁寧に洗う)
どうです?気持ちいいですか?痒いとことか無いですか?
・・・♪!?あら?そのお腹どうしたんですか?
(気持ちよいか聞いたとき黒くなった腹部が目にとまった)
あれ見間違いじゃなかったんだ・・・
前の方も洗いましょうか?
>877
…
(普段手をつけられない背中が丹念に洗われて満足している
それを口に出す事はしないので、クチートに伝わっているかはわからないが)
…わかる?
(黒くなっていると指摘され、問う)
洗って
(壁に背中をあずけて、前を見せる)
ええ、薄っすらと黒くなってる所があちらこちらに
ブリーの実でも気づかないで潰しちゃったんですか?
(こんなにガンコなのはブリーの実かなと思い考えられる予想を聞いてみる)
は、はい!じゃぁ落ちるように頑張って洗わさせてただきますね
あ・・・!
(洗おうとしてあらわになった腹部に少し気持ちがたかぶってしまった)
うんしょ うんしょ・・・
(頑張って洗い落とそうとスポンジを走らせているがその動きが黒い部分の後にそって動いてしまっている)
>879
ギクッ
…そう、ブリーの実
(ブリーの実でなかなか落ちない汚れが出来てしまった事は認める
しかしどういう成り行きでこうなったか、までは口にする事が出来ない)
ここも、洗って
(下腹部にも汚れがあるので、股を開く)
当たった!でもブリーの実をお腹で潰しちゃうなんて意外とおっちょこちょいなんですね
(何も知らないため勝手におっちょこちょいと決め付けてしまった)
クワッ!!
(何の躊躇も無く目の前で股が開かれて驚いて前と後ろの口がグワッと開きあわてる)
なんて大胆な・・・
ここもってこんな所でも潰しちゃったんですか;!!?
(動揺するが手は洗おうと動かしている)
うーん、どうもここはスポンジじゃやりにくいな;
ちょっと失礼します・・・
(スポンジではやりづらく手に泡をつけて洗い出したけど指が突起やスリットの中に入ったりしてしまったりしている)
>881
…うん、私はおっちょこちょい
(腹で潰してしまった…その理由で妥協する)
!
(威嚇に使える程凶暴な口が突然開いたので、壁にもたれたままつい身構えてしまう)
…うん……そう、ここも
っ!?
(クチートの指がスリットの中へ侵入したのを感じ、一瞬だが仰け反る)
…そこじゃ、ない…
あっ御免なさい;驚かせちゃって
ここじゃないって・・・?;
(泡で見えなくなってしまっている)
まぁ全体的に洗えばいいか。
(そう自分だけで納得して続行!そして何度もスリットや突起を刺激する)
!?なんか濡れてる?・・・・あっ
(指先がさっきまでとは違う感じに濡れたのに気づいてドキッとした)
ちょっと流しますね。
うん大体落ちたかな・・・・中も綺麗にしますね・・・
(泡を洗い流し大体黒いのが落ちたのを確認するとスリットに顔を近づけて舌を入れて舐め始めた)
>883
…違う、待っ……ぅ…
(注意しようとするが、ソープにまみれた手で二カ所に触れられ、思うように声を出せない)
…
(シャワーで洗い流されたので、終わったかと安心するが)
ぇ…!?どう、して…!ぁ、ぅ…
(わざわざ舌を使って洗おうとするクチートに問いかけようにも、喘ぐ事しか出来ない)
チュル・・・チュク・・・アブソルさんの美味しいです・・・
(舌に絡まった愛液を吸いながら呟いて両手でスリットを広げる)
?あれれ、中もほんの少しだけ黒くなってますよ;
とりあえず綺麗にしますね・・・はんっ・・・はっ、チュク・・・
(舌で黒くなっている所を綺麗になるまで舐め取る)
いっぱい濡れてきましたよ・・・私も何か・・・
いいですか・・・・・
(顔を離し後ろ顎で胸を甘噛み、前の口でお腹を舐め舐めそして濡れてきた自分の股をアブソルさんの股に擦り合わせた)
ぬちゅっ、ちゅくっ、ちゃ
(擦れあった所から淫らな水音がしている)
>887
…はぁ…はぁ、あぁ…ぅぅ…
(クチートが舌を侵入させる度、胎内がはねて、液を精製する)
はぁ……はぁ、はぁ…
(3カ所同時の愛撫で、もはや言葉を発する事も出来ない
うつろな瞳からは涙が流れる)
あ…ぁ、ぁ、あぁぁぁ!!
(先に達してしまった。体を思い切り仰け反らせ、膣からは再び精製された液が溢れ出す)
くあぁ・・・はん・・・あぁぁ・・・きゃうん・・・
(擦り合わさる秘部からの快楽で舐めるのを忘れて喘ぎ、悶える)
!!あっわ、私ももう・・・はぁ、あぁぁぁぁぁぁ!!
(アブソルさんの直後に自分も逝ってしまう、床には二人から流れ出た愛液が水溜りになっている)
はぁ・・・はぁ・・・大丈夫ですか?
今シャワーで洗い流しますから・・・
(不安定な足取りで立ち上がりシャワーでアブソルさんをもう一度洗う)
私も・・・
(そして自分も)
大丈夫ですか?ベットまで歩けますか?
(再度確認して二人でベットまで歩いていく)
>887
…駄目…洗って…
(慣れない行為でまた体力を使い果たしてしまい、体を洗う事すら出来ずにクチートに頼む)
…駄目…歩けない…
(足腰の力が抜けきってしまい、上手く立てない
結局ベッドまでクチートに連れて行ってもらう事に)
ボフッ
(ベッドへたどり着くと、そこへ力無く崩れる)
…スー…
(ベッドへ横になって数秒もしないうちに、クチートを放って意識を手放してしまった)
御免なさいつい;久しぶりだったものだから
(申し訳なかったと頭を下げる)
アブソルさんて意外と軽いんですね。よいしょっと
(後ろ顎も使ってアブソルさんをベットへ運んでいく)
あらもう寝ちゃった!余程疲れちゃったんだろうな。
ふわぁー、そういう私ももう・・・お休みなさいアブソルさん・・・
(アブソルさんの隣で横になって寝息を立て深い眠りについていった)
MerryX'mas…なの。
(何やら袋を背中に乗せながら入室)
昨日はうっかり…だけど、今日はがんばる…です。
(うんうんと頷きながら部屋の中へ入りサイコソーダやらミックスオレやら木の実やらの入った袋をテーブルに乗せてソファに乗り)
…ん?
クリスマスなのにわざわざプレゼントを届けてくれるいい仔がいるな
しかしせっかくのイベントなのに誰も来てねぇ…
(ソファでうつらうつらして居た所ぴくっと起き上がり)
あ、トレーナーさんなの。
(にっこりと笑って)
今日はX'masだから…皆でパーティーと思ったのですが…
(まだ早いのかな?と首を傾げて)
ちょっとした小ネタ
X'masという言葉は間違いで本当はXmas
まあ間違っても仕方ないと思うよ
自分もつい最近まで勘違いしていたし
あ、いい気持ちで寝てたのにすまないねぇ…
確かにパーティーな時期ではあるが……
たぶん今の時間だと、皆個人的なパーティーでもしてるんじゃないかな?
もしかしたら二次会的なノリで来てくれるかもしれないけどなー
ところでその袋の中身は…プレゼントが詰まってるのかい?
こんばんはーー
メリークリスマス!!
家には何も無いけどささやかな木の実のプレゼント!
(勢いよく中に入り甘い系の木の実が詰まった風呂敷をテーブルに置く)
やや、やけに少ないな(汗
フシギソウちゃん久しぶり!
人間さんもかなり見るの久しぶり!
>>トレーナーさん
うう…ここのソファ気持ち良いのです…
(ちょっと複雑に笑って)
そうですよね…二次会に皆さん来るかな…
あ、此はちょっと食べ物とかなのです。
トレーナーさんも如何ですか?
(首を傾げてにっこり笑い)
>>ブラッキーさん
MerryX'masです…って、ブラッキーさんっ!?
(見知った顔に驚きつつも前回の事を思い出し顔を真っ赤に染めて)
あの、この前は本当に…申し訳有りませんでした…です。
(慌ててぺこぺこと頭を下げて)
もうチェンたら、思い込んだら一直線なのだから☆
・・ごめん、誤爆ったora
うお、なんか黒い仔もやってきたか…
これは名無しとして引き際を見極めなければならない気がするぞ
>ブラッキー
メリークリスマス、だな
どうもここのクリパは後回しにする人が多いらしい
ま、やることなんて深夜専用の事ばっかりだからその選択は正しいよなw
>フシギダネ
ん、遠慮しとく
まだ誰も来ないうちから食ってちゃわるいからな
>>897 橙?
うんメリークリスマス!
ん?あぁーいいの、いいの気にしないで
こんな日なんだしかたっくるしーのなし!ね?
引き際?何処に引くと言うのです!今宵は皆でパーっとパーっと・・・
あははははは、ヤダなーこんなときにあたしったら
(変な妄想をしたのだろう顔を赤らめる)
とにかく「皆」で盛り上がろう!
(やけくそだ)
うん、皆で盛り上がるの
(袋からガサゴソとサイコソーダを取り出して)
皆で乾杯しましょう?です。
(トレーナーさんにもはい、とミックスオレを渡して)
ブラッキーさん…ちょっと酔ってるんですか…?
(不思議とハイな相手を見つめ首を傾げて)
よぉう。盛り上がってるなー。
めり〜くりすます〜〜。
俺も一杯やってくかなっと! ん? いいのかいいのか?
飲んじまうぜへっへっへー。
やけくそとか云ってるそこのお嬢ちゃん、なんかあったのかいこんな夜に?
お、じゃ俺もひとついただくとするかな…?
邪魔しちまったかな?
今日はちょっとだけな。
…まあ、あまり気にはせんが切り替えとかある意味潔いな> ID:tO4Sj43t
お、おお?!
なんか一杯になってきたな…
負担になりそうなんで離籍するぜ!あとミックスオレは貰っていくぜ!
そんじゃま、乾杯!メリークリスマス!アディオス!
ありがとうフシギソウちゃん
貰うね!
(飲み物を受け取る)
別に酔ってはいないけど(汗
はしゃぎすぎたかな・・・ははは
あっメリークリスマス!バク兄!
・・・バク兄でもいい?
ちょっとしかいられないの?・・・残念だなぁ
あっいやいや切り替えと言うかはしゃぎすぎただけだから
御免・・・
あ、トレーナーさん、お疲れさまです
(ひらひらとつるを振って)
>>ブラッキーさん
うん、トレーナーさんがお友達と遊んでおいで、っていっぱい持たせてくれたから…
じゃんじゃかどうぞなのです
(にっこりと笑って勧めて)
そうですか、でもX'masだから誰でもワクワクしちゃいますよね
(にこ)
>>バクフーンさん
こんばんは。
MerryX'masなのです
(ぺこりとお辞儀しつつ)
えっと、今日は「ぶれいこう」って奴なのです。
短いのは残念なのですがその分楽しんで行って下さいです
(にっこり笑って)
>904
まあまあ気を使わんでもいいじゃないか〜。
そんじゃひとつ乾杯っ! チン
>905ブラッキー
おう、元気かあ。
そうだなうん、そう呼んでくれてかまわないぜぇ。
また今度ゆっくりしような。
あ、まぁそのことなら大丈夫さ。
>906フシギソウ
久しぶりだぁ。ウン、めりーくりすます。
今日顔だけでも見れてヨカッタよ。
ん!ぶれいこうってそうかぁ、そうなのか…
いやいや、だめだめ。お嬢ちゃんたちの前でみっともない姿をさらすわけにはいかねぇしな。
>>899 いえ、それとは違うと思います
ただしくは・・・・いえ、なんでもありません
人間さんまたね・・・
(ちょっと寂しそうに見送る)
>フシギソウちゃん
うんうん、ワクワクするよね!
さっきのはやりすぎちゃったけどね。えへへ
>バク兄
ありがとね!
あれ?バク兄あたしたちの前でみっともない姿見せられないって
あたしと二人っきりのときは思いっきり火点いてたじゃない
(ニヤニヤとしながら脇を小突く)
>908さん
何だか良く分からないけど
そんな落ち込まないで楽しくいこうよ。
>>バクフーンさん
はい、お久しぶりなのです
(ぺこりとお辞儀をして)
でも、お祝い事なので、少し位大丈夫だと思うのです…。
(こくこくと頷きながらミックスオレを勧めて)
>>ブラッキーさん
今日位はっちゃけても大丈夫です
(にっこりと笑いながらサイコソーダを飲み)
えっ、と…?
お二人は…その、えっと…
(想像すると顔を赤く染めてブラッキーさんとバクフーンさんを交互に見つめ)
>908
ホントわっかんねぇよ。
ただしくは…ッ?! 気になって眠れねぇじゃんかよぉ(-~-
>908ブラッキー
あー、そうだっけ…ウーン。 あぁ!
はっはっは。 いや、アレはその、まぁナンダロ。いたって普通だったろ?
今年も残り少ねぇけどヨロシクたのむぜな。(背中をばんばん叩いて
>911フシギソウ
いやー、ありがてぇな。ここんとこ飲み足りてなかったし。
おっとっと……(ぐいぐい) ぷはーーっ!
そうだな〜。寒くなってきたしいろいろタイヘンだろうけど体に気をつけて今年も乗り切ってくれな。
…あぁ、ふたりは別にそんなんじゃ…。
なんか本当に挨拶だけになってしまってスマンっ。また寄らせてもらうヨ。
そんじゃ、またな。 良い夜を!
>フシギソウちゃん
え?あたしたち?えぇーと、別にそんなんじゃないよ・・・うん
(言ってて何だか落ち込んできた)
>バク兄
いたって普通なの?って痛い痛い〜(汗
ゲホゲホっ・・・・ひどいよぉ加減して叩いてよ
もう帰っちゃうの?うぅーまたね
そのときは・・・とにかくまたね!
(咳き込みながらも見送る)
ふぅ・・・さて、他には誰か来るのかな?来てくれるといいな・・・
まだ会ったことない人とか!
そういえば人間さんは何処に?
(周りを見渡す)
>>バクフーンさん
おぉ〜
良い飲みっぷりなのです
(豪快に飲む姿を感心して見つめ、去ろうとする姿を少し名残り惜しそうに見ながら)
はい、良いX'masを〜です
(つるをひらひらと振って)
>>ブラッキーさん
そうなのですか…
(何故か残念そうにうつ向いて)
誰か来ないのでしょうか…折角のX'masですし沢山の方とお話ししたいですよね
(こくこくと頷いて)
そんな残念そうにされても(汗
そうだよねー、せっかくのクリスマスなんだしもっと沢山で話したいよね
(飲み物を飲みながら)
それにしてもさっきの人間さん何処行ったんだろ?
こんなかわいい雌(女の子)二人をほっといて。
あっ二人じゃなくて一人か!
だって〜
恋のお話って何やらドキドキしませんか?
(二本目のサイコソーダを開けながら首を傾げて)
さっきまでふらふらしてましたよね…
(さりげなく失礼な事を言いながら(陳謝))
ブラッキーさんって凄くキレイですし…ほっとくなんて勿体無いです
(こくこくと頷いて)
あぁ、いやいや恋の話って
恋じゃないから本当に!確かにバク兄はカッコイイけど
前はここですることしただけだから(汗
恋じゃないから・・・!
(誤解されないよう慌てて訂正する)
いやいやきれいじゃないって(汗
どっちかって言うとあちらさん(バク兄)の方が周りはほっとかないと思うけど
(照れ笑い)
人間さん知らない間に帰っちゃったのかな・・・・
クリスマスなのにこの広い隠れ家で二人きりなんてちょっとさみしいね・・・
そういえば人間が話してるの聞いたんだけど「サンタ」って何?
ポケモン?
(野生児サンタも知らないらしい)
じゃあ、そのバクフーンさんと…その、交わりを……っっ
(何故か照れながら言葉を繋げ)
確かに、バクフーンさんはかっこ良かったです……ちょっと怖そうですけど
(草ポケモンなので炎系には比較的恐怖心が有るらしい)
サンタさん…知らないですか…?
(問いかける相手に逆に尋ねて…)
えっと…X'masって言うのが元は神様が生まれたお祭りの日で
その日に子供達に贈り物をした教会のお兄さがサンタさんの元らしいのです。
それ以来X'masの日に子供達に贈り物をあげると言うのが定着した……ってトレーナーさんが言ってました。
サンタクロースさん自体は沢山いらっしゃるらしいのですけどね…何やら「しかくせいど」らしいのです。
(どうやら資格制度と言いたかったらしい)
ま、まぁね・・・・
(顔を真っ赤にして答える)
さ、サンタって凄いんだな!
資格制度なのか、なんか妙にりあるだな・・・
(サンタに感心、目が輝いている)
そういえばもうすぐで1000か・・・
ふぅ・・・ちょっと酔っちゃったかな・・・
(そう呟くとフシギソウちゃんに寄りかかる)
もうすぐ1000か
バクフーンさんと…何やら激しそうです…
(何となく想像して顔をほんのり赤く染めて)
赤い服を着たシロヒゲのおじいさんでトナカイのひいたソリに乗り子供達にプレゼントを配るって言うのはちょっと全部本当じゃないみたいなんですけどね……
って、大丈夫ですか?ベッド行きますか?
(ブラッキーさんの方に近づくと心配そうに顔を覗き込んで)
【あ、寄りかかってらっしゃるので近づくのは無しで(汗)
スレ…どうしましょう…私携帯だからちょっと難しいです……】
うん、大丈夫だけど・・・今日はちょっと疲れちゃったかな・・・
(ベットの方へおぼつかない足取りで移動する)
あー久々に酔っちゃったなー。どうしよう眠気が・・・・
(頭を何度も振り眠気を払おうとする)
【御気にせず】
大丈夫ですか…?
(よろよろとベッドに移動するのに付いて行きながら問いかけ)
眠いですか…?
だったら眠った方が良いですよ?
(ほんのり赤い顔を見つめて、つるで僅かに体を支えるようにしながらベッドに横にさせて)
うん・・・御免ね。あたし酔うといつもこうなんだ。
今日は寝かせてもらうね・・・お休み・・・チュッ
(赤い顔を近づけお休みのキスをフシギソウちゃんの頬へ)
まだ人間さんがその辺に隠れてるかもね・・・ふわぁ〜
クー・・・クー・・・
(そういい残すとベットに倒れこんで寝てしまった)
うん、大丈夫だよ
(キスされると少しだけ頬を染めて)
おやすみなさい、ブラッキーさん…
良い夢を…
(僅かにベッドに乗ると手を伸ばして眠った相手の頬を優しく撫で)
さて、私はもう少しだけ飲もうかな…
(ゆっくりベッドから降りると再びソファに移動して今度はミックスオレに手を伸ばし…)
誰か…来るかな…?
(時計を見つめながらぼんやりと呟いて)
……誰も来ないです…。
(ミックスオレに酔って来たのかほんのり顔を赤くしながら時計と扉を交互に見つめ…)
折角のX'masですのに…
寂しいのです…
(そう言いながらもどんどんミックスオレを煽りながら…)
其に……
最近最後まで…出来ませんです、し…
(コテンとソファに横になるとぎゅっと体を縮めて)
切ないの、です…
(扉を眺めながらポツリと呟いて)
……少し…だけ……
(転がったままつるを秘所に這わせて僅かに擦り)
ん……っぁ……
(誰か来るかも知れないと思いつつも自慰を行ってしまい…)
>>903 なんかキャラ的になんの驚きもないよね(w
まあ、自演擁護とかでなけりゃなんでもいいし
いっそ掛け合いやってくれても個人的には構わないんだけど
次スレは一度くらいあった後の970や980かな
>>930さん
970か980ですね、了解しましたのです
(こくこくと頷いて)
って、昨日は凄い格好で寝てしまったのです・・・
(ため息を吐きながら入室して・・・)
今日は誰か来るかな・・・?
(ベッドにボフッと乗っかるとぼんやりと扉を見つめて)
うぅーん・・・皆さんX'mas疲れなのでしょうか・・・
(誰も居ない室内で一人ため息を吐いて
もぞもぞと毛布にくるまり暖を取ろうと・・・)
まーなんていうか冬だしな
正月に向けての用意とか色々あるんじゃないか?
>>933さん
あ、トレーナーさん・・・
(うつらうつらして居たようでベッドから顔を覗かせると目元を擦って)
ですよね・・・皆さん忙しいから・・・
私もお邪魔でしたら退散した方が良いのでしょうか・・・
(しゅん、と寂しそうに俯いて)
あー落ち込むな落ち込むな
(頭に手をのせてくしくしと撫でる)
皆が忙しいからって別に邪魔になんかなったりしないさ
ただ、待っても誰もこない日とか続く可能性も無きにしも非ずだからなぁ…
負担になるかもしれないし、そういう時はほかの事をやってたほうがいいかもしれんぞ
>>635さん
・・・ん
(撫でられると嬉しそうに瞼を閉じて)
そうですね・・・他の事やってた方が良いのかも・・・です。
でも、今日はトレーナーさんが来てくれたから良かったのです
(にっこりと笑ってトレーナーさんを見つめて)
む、深夜零時か…やるな
(先ほどまで撫でていた手を止めて)
うう…そんな顔で見つめられると弱るなぁ…
なんていうか、俺ってサイレントマジョリティー的な存在だしなー
正味、誰か頼れるお兄さん的な方が来てくれないと持て余しちゃうよ
>>937さん
えへへ、自分でもちょっと吃驚したのです
(撫でられていた手が止まると不思議そうに首を傾げて)
うぅーん、少しは自分のしたい事を思い切って言ってみるのも良いと思うのです
私は迷惑では無いですし、それに、この時間になっても誰もいらっしゃらないので
もう他の方は来ないような気がするのです・・・
(僅かに膝元に顔を甘えるように擦り付け)
(顔を擦り付けられると弱ったような顔で)
ふむむ……したい様にしたい事を…ね…
…………
(しばし黙り込みよく考えたあげく…)
…いや、今日は止めとくよ……まだ疲れてるからね
このままの状態でやったら途中で寝てしまいそうだし…
悪いね、でも途中で勝手に切り上げてしまって嫌な思いはさせたくないからさ……
(そう言うと優しくフシギソウの体を持ち上げ地面に下ろす)
それじゃあね、また機会があればこんど
(それだけ言うと去ってしまった)
>>939さん
(地面に下されると僅かに冷気に身震いして顔を見上げて)
お疲れなのでしたら仕方ないのです。
又今度ごゆっくり出来る時に又お話して下さいね
おやすみなさい
(去っていくのを見送ると自分もどうしようかと考え込みながら・・・)
うーん、今日はそろそろ私も寝るのです…
(ふぁ…と欠伸を一つつくと部屋からトコトコと出ていき…)
>597あたりから言われてきてる、深夜専用のルールはどうする?
そういうルールがあるスレって特異な気がするが
そもそも気にしてる人はおらんだろう
知らなかった人のほうが多いんじゃないだろうか
ルールを守ってるのではなく、単にコアタイムが固まってるだけに過ぎない
「誰もいない」時間に来ても仕方ないわけだしな
普通は気にするでしょ。
もし気にしてる人がいないなら、それこそそんなルールなど無くていいと思う。
この入り口の張り紙のコトだよな。
んー。一応知ってたし気にもしてたが、「深夜」の定義が曖昧っつーかその、うん。
だからその点については「ルールを守ってる」って意識はあんまり無かったかもな。
…ふぃー。
ブラッキー姉ちゃん、この前は落ちちゃってごめん。
遅くなっちゃったけど、また会ったらよろしくね!
…何で外で一服してるんだろう。暗くて見えないや。
(入り口でくつろぐものに声をかける)
こんなところにいたら風邪ひくよ?
近くに家があるから入ったほうがいいよ。
んー?
…ああ、プロレス小僧か。また会ったな。…覚えてるか?
(暗闇の中、近づいてくる影に目を凝らすと見知った姿だった。
ひょいと星型のシッポを挙げる。)
まあ…何だ。ちっと考え事してたんだ。丁度入ろうかと思ってたとこさ。
折角だし、一緒にゆっくりしてくか?
(扉を開けつつ、暗闇の中、顔を近づけるようにして聞いてみた。)
あ、兄ちゃん!忘れるわけないじゃん!
忘れるほど時間経ってないし、人にも会ってないよ。
そっかぁ、…前もそうじゃ無かった?
オレでよかったら、相談してよ。
(大変そうだなぁ、と頭を撫でる。顔が近付いてくると骨の中で笑顔に)
うん、それじゃ入ろう!
(ひらりとレントラーの背中に乗る)
しゅっぱーつ!
んー、そんな大したことでも無いからな。まあ大丈夫さ。
(頭を撫でられながら、一体どっちが年上なのかと苦笑した。
ぽん、とカラカラが背中に乗った感触。)
…やれやれ、俺は乗り物じゃないっつーのに…。落ちんなよー?
(ぶつぶつと渋い顔をしつつも、まあ良いかと溜息をつく。
カラカラを乗せて部屋に入ると、シッポを伸ばして器用に部屋の電気と暖房のスイッチを入れた。)
お…。何か随分ゴミが溜まってるな。誰かパーティでもしたのか?
(ソファに飛び乗り、身体を傾けてカラカラを降ろそうとしながら視線をゴミ箱に向けた。
口から溢れる勢いで詰まっている紙くずだの空き缶だの。)
おっとと…わあっ!凄い!
(レントラーが歩き出すと乗馬気分ではしゃぐ)
ハイドードー!ハイドードー!
(上機嫌でいるとレントラーがソファにとびうつる)
ぶわっ。
…もう、降ろす合図位してほしいな。
(ソファに投げ出され、顔をしかめる。
そして仕返しとレントラーのみみにかぶりつく)
そうみたいだね。昨日はクリスマスだからかな?
…プレゼントもあったりして。
あー、そのクリ何とかとかいうニンゲンの祭りか。
プレゼントは……当日ここに来てないんだったら期待しない方が良いんじゃないか?
まあ俺もだけどな――って痛ぇ痛ぇッ!(汗
(耳を齧られて素で喚く。かぶりついたカラカラを払い退けようと頭を振るが、逆に耳が引っ張られてイタイ。
顔を歪めたまま、そのまま頭ごとソファに押し付けて、カラカラに圧し掛かるような体勢になった。)
それもそうだね。
(もっともな事を言われて落ち込む)
仕方ないか。
ぐぅっ。(ボフッ)ぱぁ……
(ソファが柔らかく、押し付けられ、反動で口を開く)
ゲホッ!ゲホッ!
あー、ごめんなさい。
ちょおっと強くくわえちゃったかも…
(深呼吸を数回すると、かんでしまった箇所を舐める)
いやゼンゼンちょっとじゃねえだろ。ッたく……。
(やっと離してもらえた耳、にはくっきり歯型がついていた。
ヒリヒリした痛みと、カラカラの小さな舌で舐められるくすぐったさを感じつつ、
ごめんなさいと謝るカラカラの顔を目を細めて見上げる。)
ふぅー……。
(やっと痛みも引いてきたのか、落ち着いたように深く息を吐いてから、)
――やっぱり許さねえぇッ。
(耳を舐め続けるカラカラをいきなり仰向けに押し倒した。
片足でカラカラの胸を押さえつけ、もう片足の肉球で股間をぐりぐりと擦り回す。)
れろれろ…
(舌を動かしながら、どうやってこの前の続きに持っていこうか考えていた)
……!
(怒号の声が響くと視界がぐるんと回る。
それが、自分の企みを見透かされたように感じる)
えと……んっ…
(目の前にあるレントラーの目を見つめる。股間の刺激に素直に反応しながら)
…兄ちゃん?
…おまえよ、今ゼーッタイ「ごめんなさい」じゃなくてヘンな事考えてたろ?
傷を舐めるよーな舌の動きじゃなかったもんなァ…?
(顔を近づけ、金色の目で骨の中のカラカラの瞳を覗き込む。
段々と強張りを帯びてきたカラカラのそれをするすると撫でながら、)
この前はやってくれたよな、全く。
あの後おまえスグ眠っちまったし、今度は俺の番だろー?
(にぃっと顔を歪めて、カラカラの白いお腹から胸にかけて大きく舌を這わせた。
唾液を擦り込むように、下から上にじっとりと舐め上げていく。))
違う、違うよ!
ちゃんと反省してた!
(見つめられチラチラと明後日の方をみながら)
ンッ……あ、あれは…
(弁明をはかろうとするが、普段舐めることのない箇所の刺激に打ち消される。)
兄…ッ
(口数が少なくなり、刺激にゾクッと素直な反応を見せ始める)
くく、嘘吐くの下手だなあ。すげー目が泳いでたぞ?
(身体を震わせるカラカラの、その反応を楽しむように腹部に舌を這わせ続ける。
一頻り白い部分を唾液で汚してから、やっと口を離した。)
…何だ、ちゃんと可愛い顔も出来るんじゃねーか。
こっちも随分元気になったみたいだしな…。
…普段、おしゃぶりばっかしてんだろ? 今日はされる方にまわってみな。へへ。
(そう言って口を歪めると、両足でカラカラの脚をぐいっと開かせた。
大きく口を開けて、そこに天井を向いて立ち上がっていた雄に向けてゆっくりと口を下ろしていく。)
――あむ、ちゅ、ちゅる…。
(そっと口を閉じて、カラカラの肉茎を、根元の膨らみごと一気に口の中に収めてしまった。
そのまま口内全体で肉茎を締め付けながら、舌でカラカラの先端を撫で回していく。)
ううっ…
(直接に触れずに、ただ腹部を舐められるだけで雄は大きくなっていく。)
はあぁぁ…
(その様子に、レントラーの技術に関心し、今度はオレが、と密かに決心)
かわっ!?…可愛くないぃ。…何でこんなときに…
(自分の顔を隠すように両手を交差させる)
あっ…ぁうんっ!?……ふああ…
(足を開かされ、雄が生暖かいものに包まれ、さらに舌が絡み付いてくる。
自分の雄をくわえ、音を立ててしゃぶるレントラーに罪悪感を感じ)
…オレの…ちんちん…き、汚くない?
(いつも他人のものをしゃぶるものの発言とは思えないような発言をする)
……ふぅぅん……
(両手を握り締め、射精を耐える)
んっ…。
(ちゅぱ、と音を立てて、一度カラカラのモノから口を離した。)
…自称「おしゃぶりマシーン」が言う台詞じゃねえだろうよ。くく。
汚い、とか思ってるんならちゃんとキレイにしてやるから安心しろ。
(カラカラの身体を抱え直して、ソファの背に上体をもたれさせた。)
…折角なんだから、顔隠さねーで良く見とけば良いだろ。
どーせ骨被ってるからおまえの可愛い顔は見れないけどなー。
(そう言って一度口周りを舐めてから、再びカラカラの肉茎を咥え込んだ。
口先の方で嚢を揉み込みつつ、今度は舌を竿全体に絡めるようにしてカラカラを扱き上げていく。)
んっく、ちゅく、ちゅる、ちゅぷ…
(リズムをつけて顔を前後に動かし、絶頂を促すように先端から溢れ出る粘液を啜っていく。
自分の口の直ぐ下に前脚を忍ばせ、頃合いを見計らってカラカラの門渡りをぎゅっと肉球で押した。)
『おしゃぶりマシーン』…
そ、それは事実じゃない…架空だよっ!
(その単語を改めて聞くと、どうしようもなくはずかしくなり頭をふる)
…ふわあ…
(まるで夢心地の状態でもたれる)
あぁ……あ…あん…もう無理っ……ひぅああっ!!
(絡み付く快感に我慢が出来ず、さらに門渡りを押されて押し出されるようにレントラーの口の中に射精した)
あっ……あぁ………ああー……
(雄の脈動は数回起こり、溜った精液を遠慮なく放出した)
ん――ぐっ、んぐ、んぐっ……
(口全体でカラカラのそれを包み込み、強く吸引を施しながら先端から飛び出す精液を飲み込んでいく。)
…………。
(精を粗方飲み干し、脈動が止まった肉茎を口の中に含んだままカラカラの顔を見上げ、にやりと口を歪めてから、)
――ちゅうっ、ちゅ、ちゅぅぅッ…
(カラカラの腰に前脚を回し、身体をがっちりと抑え込んでから、脈動の止まった肉茎に再び吸引を施した。
尿道に残っていた僅かな精液が無くなった後も、舌で先端をちろちろと舐めながら数回音を立ててカラカラを扱き上げる。)
……っぷぅ…。へへ、随分気持ち良さそうだったな?
(やっとカラカラの雄を口の中から解放して、ぺろりと口周りに付いた粘液をを舌で拭き取った。
にやにやと笑いながら、再びカラカラの顔を覗き込むように顔を近づける。)
はぁはぁはぁ……うっ……
(ドプッと精液を吹き出すと、からだが震える)
…え、……ひ、ひひゃああ!!
(とどめ、とばかりに尿道の精液をすいだされた)
…だ、だって…気持ち…気持ち良かった…もん…。
(素直なきもちを返事とする)
(そして戸惑いながらもレントラーの首に腕を回して抱きつく)
くく、そりゃ良かった。俺も約束が果たせて満足さ。
――さて、と。一緒に寝るかー。俺もこんなことすんの久しぶりだし、疲れたわ。
(首に抱きついてきたカラカラを、そのまま背中に乗せるようにしてソファを降りた。
カラカラを落とさないように気をつけながら、のそのそとベッドの上に攀じ登る。)
…今度は落ちんなよ?
(そう言い、ゆっくりと脚を折ってからごろりと寝転がった。
ごそごそとカラカラの身体を胸に抱き寄せてから、目を閉じた。)
んじゃ、おやすみな。
…一応言っとくけど、あんまヘンな事考えんなよ? くく。
(にやにやと笑ったまま、やがて小さく寝息を立て始める。)
そろそろ新スレかね
そうですよね…そろそろ新しいお部屋を立てませんと…
(ひょっこり顔を覗かせると部屋に入ってソファに腰を下ろして)
…なんだ、この中途半端にちっちゃくないサイズの緑ぃの。
(ソファの上にいるクッション大の丸っこい物体を見つけると、すたすた近づく)
フシギダネ…じゃないか、もういっこ上かな? フシギソウだっけ?
(背中の蕾に目をやると、ソファの前にしゃがみ込み、フシギソウの目線で首を傾げる)
ま、いいや。はじめまして。
新スレは俺は最近立てられないんだよね。誰か来てくれるといいんだけど。
>>966さん
あ、トレーナーさん…
(声がすると思うとひょこっと顔を上げて)
ううっ、中途半端って言われたです…
(むむぅっと顔をしかめてトレーナーさんを見つめて)
うん、私はフシギソウなのです。まだまだお花が咲かないので
(肩をすくめてぺこりと会釈し)
私も今日はお部屋立てられる状態じゃなくて…誰か立てて頂けると嬉しいのです
(にっこりと笑って)
うーん、俺はトレーナーじゃないよ。ポケモンとは何匹かと一緒に暮らしてるけどね。
前はよくここに来てたんだけど、最近は来れなくて今日は久しぶり。
君は…その格好だと女の子なのかな。そうみたいだね。
(しゃがんだまま、フシギソウの少しだけ薄い感じの緑色の頭を手で撫でる)
そんな顔しないでよ。中途半端って言ったのは悪かったって。
ここ、来ない日は誰も来ないからなあ。案外今夜はこのままかも。
トレーナーさんじゃなくて、ポケモンと暮らしてる方なのですね。
(成程、とうんうん頷いて)
一応雌なのです…
パッと見、分からないかもなのですが…
(こくんと頷いて、撫でられると嬉しそうに目を淡く瞑り受け…)
ううっ…やっぱりそうですよね…この時間に来ないともう誰も来ないですよね…
(しゅん…と寂しそうに頭を下に下げて)
来ないって言っても、多分、どっかそのへんには誰か彼かいるとは思うんだけど…
(そう言って、ソファの上にいるフシギソウをうんしょと抱き上げた)
…な、なんか意外と中身詰まってるな…
(フシギソウの代わりにソファに腰掛けると、膝の上にフシギソウをよっこいせと乗せる)
ううっ、すべすべしててひんやりしてて温かい不思議な感触…
(ひざの上のフシギソウを撫でようとしたが、背中には大きな蕾が鎮座していたので仕方なく頭をぐりぐり)
…いや、ここで会うポケモンは毛皮持ってる子ばっかりだったから、君みたいなすべすべの子と会う機会あまりなくて。
うぅ…ん……そうでしょうかね…
っ、て…わ…私そんなに軽く無いですよ!
本当に中身ぎっしりなのですっ!
(膝に乗せられる事など進化した後は其ほど無く、自分を持ち上げ膝に乗せる男性を不安そうに見つめて)
うー…でも冷た目だと冬場はちょっと嫌ですよね……
(蕾からは僅かに甘い香りを漂わせ、頭を撫でられながらも相手を見上げ)
そう言えば……皆冬場暖かそうで羨ましいのです…
(寒いのも苦手なのに体毛が無いので冬場は辛いらしく…むぅ…とかおをしかめて)
まあ、ひんやりはしてるけど、抱っこしてりゃ暖かいし問題ないよ。
…しまった、眠い。
(フシギソウの大きな口の下の喉もとを軽くさすると、ポンポンと頭を叩いて)
ごめん、ちょっと寝る…
あんま構ってやれなくてごめんな。
そうですか?
其なら良かったのです……
(喉元を撫でられれば気持ち良さそうに目を瞑って、撫でられたかと思うと眠そうにしている姿を不安そうに見つめて)
って大丈夫ですか?
私の事は気にせず寝た方が良いのです。
(こくこくと頷いて自ら膝から降りソファに座って)
行っちゃった…のです。
(去って行くのを不安そうに見つめながら、ぽふっとソファに横になり)
もう、この時間じゃ誰もいらっしゃらないですよ、ね…
(寂しそうに時計と扉を交互に見つめると溜め息を落とし)
975 :
ヒメグマ:2006/12/28(木) 00:52:03 ID:j2A0SN4V
こんばんは・・初めまして・・
……はぃっ!?
(突然声をかけられるとびっくりしてそちらを見て)
あ、えっと…初めましてです。
(にっこりと笑って返事を返して)
【もし良かったら性別とトリップ付けてみたら如何でしょうか?】
ちゃんと雰囲気はわかるようにならないと参加は無理だよ
>>フシギソウ
初めまして僕はリヒメグマよろしく
>>977 雰囲気ですよね?
>>ヒメグマさん
あ、私はフシギソウと申します。
宜しくお願い致しますね
(にっこりと笑って軽く会釈を交わし)
>>977 【わっ、私何やらやらかしてしまいましたか?(滝汗)】
性別表記はどちらかというと非推奨かと…
参:過去ログ
>>980さん
【皆さん付けてらっしゃったのですっかり推奨だと思ってしまいました…本当に申し訳有りません…。】
古残のバク、ロコ、ピカ参照
ちなみにピカは性別表記削除組
>>フシギソウ
よろしくね・・
とってもいい匂いがするね?
多分僕でしょう・・ということで落ちます・・
申し訳ないです
>>982さん
【そうだったんですね…確かにバクさん達は付いて無かったです…
私も性別非表示にさせて頂きます…過去ログ掘り不十分で申し訳有りません…。】
>>ヒメグマさん
だ、大丈夫です!私が悪いのですし…
って、もう行ってしまいましたよね…
(しゅん、と頭を下げて)
過去ログ堀足りなかった分、誰かに掘られてくれ
ヒメグマカンバックってことででオレは隠れるよ
>>985 【以後本当に気をつけます…
ヒメグマさん、戻って来られると良いのですが…】
……ヒメグマさん戻らないです…
どうしよう、私が悪いのですのに…
(ソファに腰を下ろしたまましゅんとうつむいて)
…私も帰りますね…少し様子見に戻ります…。
では、失礼致します…。
(ソファから降りて扉の方へ…)
>>980 > 非推奨
そんなような話になった覚えはないんだが…
今回のように、新しくきたポケモンがオスなのかメスなのかわからんという
つまんない遣り取りが多かった結果、後付けでつけることが多くなっただけだ
それを見て最初から性別表記をつける新規さんが増えたのだろう
ともあれ、つけないほうがよいという話は聞いたことがない
むろんつけなくてもいいが、つけないほうが正しいということは聞いたことがない
>>988 だから気にしなくていい
もし読み手のために何か直す気があるなら一行空きのほうを直してくれ(w
さて・・・次スレはまだかね?
よう。
何かちょっとっつーかかなり余裕無いみたいだから、取り敢えず俺が今夜21時に建てられるかどうか試してみる。
何も起こらなかったら俺が失敗したっつーことだから、そんときゃ他の誰か頼むわ。
で、一応材料とかはある程度集めておいたんだが、
・このスレは基本的に深夜用です。
昼間は業務連絡、前夜のフォロー程度に抑止願います。
って部分は結局どうすれば良いのかね。
結論出てないみたいだから一応そのまま残してあるけど。
話が進んでないんだから現状維持以外の余地はないと思われ
べつに緊急性もないし土壇場でどうにかする理由もないし…
残レス数も無いから返事はいらない
スレ立て試す人は立てる時間を明記しつつ事前に1レスだけ書き込んでね
その時間を過ぎてもスレ一覧に新スレがなかったらまた誰かが書き込んで挑戦ということでよろしこ
このスレに新スレへの誘導がないから新スレは立ってないのだろうという判断はしないでね
時間が過ぎても新スレが無いから無言でめいめいに挑戦ということが起きると必ず重複スレが立つからさ
んー……参ったな。時間悪かったかね。
取り敢えず、暫くまったりしておくよ。あっちのお二人さん、申し訳ない。
新しい家が出来たし、こっちを密かに埋めておくね。
>994
あー、まぁ気にしないでいいっていいって。
そういうこともあるさ。
ホントお疲れさんな。 みんなの代わりに立ててくれてありがとうよ。
今日のとこはちょっと、俺も早めに休むことにするかな。。。
>994
気にしないで。
運が悪かったんだよ
じゃぁ感謝の意を込めてこっちの片付け(大掃除)でもしておこうかな
飲み物とかも向こうへ持ってかなきゃね
お風呂の栓を落として、窓を開けて湿気をなくして。
そしたら扉しめて。
(風呂場に向かい、行動を口に出しながらテキパキとこなす)
風呂場はおっけい。
部屋のぶんは必要なさそうだね。
冷蔵庫の中身は袋に包んで持っていこう。
(風呂敷に残り少ない冷蔵庫の中身を包む)
そしたらブレーカー落として。
(風呂敷を担ぎ、骨を手に持ち、ブレーカーに手を伸ばす)
パチッ
これで……イタッ!イタタ…
(暗闇のなか、壁にぶつかり顔をしかめる)
あいたたた…いろんなところぶつけてフラフラ…
(暗がりから扉を開けて家から脱出)
ふぅ。それじゃ、お疲れ様でした!
(お世話になった家にお辞儀をすると走り去った)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。