妖怪人間べムのエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
早く人間になりたい〜の妖怪人間ベムの
エロパロスレです。旧作、新作なんでもありで!
2名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:30:02 ID:YbqecYZ5
>>1いや無理ありすぎだろ?
3名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 18:40:49 ID:vufrKcgT
おれは、当然べラをターゲットに絞る。
空は、べらに惚れてるんだろ。
4名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:48:53 ID:JCx0Sd+H
じゃあ空にベラを犯させるか。どうにかしてw
空の目の前でベラが妖怪にレイープされてその妖怪が
空にベラを犯させるよう誘導するみたいな?ベラ子供チンコに
犯されて屈辱w

5名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 23:09:40 ID:mY5JGvEh
>>4
それでいってみよう!
6名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:13:44 ID:ZBKV6ZFo
なんて実験的なスレだ・・・
7名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:23:33 ID:YdeT5Zve
ヤンジャンのベラは普通に萌える
8名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 17:31:58 ID:2o6f2WZd
第三話でべラに抱かれる
空が羨ましかった。
俺も、空みたいにべラに抱いてもらいたいんだ~~~。
9名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 17:33:45 ID:2o6f2WZd
でも、自分的には旧作のべラが好きでした。
ただベロのお母さんの設定のほうが
いいです。
10名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 21:46:08 ID:kaQnv1ZL
>>9
自分も旧作のが好きだ。スタイルも旧作のがよくないか?
ベロの母親設定だったらベムとベラはせっせと
子作りしてんだよなw家がない生活だから野外プレイが主か・・・
11名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 01:59:49 ID:o1bF7LZs
>>10
 それでおK。
旧作でさらに「ベラの鞭は痛いわよプレイ」で
 ベムが、虐げられながらも
少し頬を紅くそめるポジションに甘んじてるような
設定で 試験的に頼むwww
 できればベラが
自分も妖怪なのに「この妖怪ふぜいが!!」という台詞をだな・・・
(50レスまでつづいたら奇跡w)
12名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 21:38:41 ID:5axfjjhw
奇跡がおきればいいなw
ベラの女王様役はハマりすぎるぞ。ほのぼのSMカップル乙!
エチーの時はしおらしくなるベラも個人的には好きだけどなw
ちなみにベラは騎乗位が似あうね(^ω^)
13名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 06:19:48 ID:i3YV5Atl
奇跡が起こる事を願ってage
14ベム×ベラ:2006/11/24(金) 23:57:16 ID:8tD1kBrS
投下するぞ〜初めて書くから変なところもあるかもしれんが
頑張って書いたから多めにみてくれ。
たぶん妙に長いかもしれん(わからんが)


ベラが妖気を感じて単独行動をしていた時だった。
すでに使われていないと見える地下鉄のホームへ続く階段の前で
一層強い妖気を感じる。
「におうねぇ」
階段を下りていくと静まり返った地下に湿った空気が不気味に感じられる
「!!」
そこには触手が体中に生えた気味悪い妖怪がたたずんでいた
「女だ・・・」
「なんだいあんたは!!!」
「ひっひひひ、犯してやるぞ」
触手が先端からドロドロとした緑色の液体を溢れさせながら
うようよとベラの方に飛び掛ってくる。
「!!!!」
「気味悪いねえ!!!」
腕のムチをとりすばやく触手の動きを阻止する。
「くたばりなミミズ野郎!!!!」
触手の本体に向かって勢いよくムチをさばく。
本体はムチによって引き裂かれ液体を噴出しながら
崩れ落ちた。
「ふ〜なんだい、意外と雑魚だったね」
べムを呼ぶまでもなかったな、とその場を去ろうと妖怪の亡骸に背を向けると

ズルズル!!!

引き裂いた触手の一部がベラの太ももに巻きついてきた。
粘液が張りのある太ももを汚していく。
「!!」

ニュルッ

女の部分に入り込もうとしているのに気づき急いで触手をつかむ

ビュッビュッビュッ!!!!

緑色の液体を出し地面に落ちた。
「汚いね〜・・・」
割れ目にしっかりとかけられてしまい顔を歪める。
「まったくなんだったんだろうねこの妖怪は」
割れ目に粘る緑色の液体を拭った。
(やっつけたのはいいけど被害はでなかったのかねえ・・・)
15ベム×ベラ:2006/11/24(金) 23:58:43 ID:8tD1kBrS
ベム達と合流し,その夜次の街に向かう山道で小屋を見つける、近くに別荘らしきペンションも見
えるのでどうやらその別荘の物置小屋のようだ。長い間使われていないのか埃臭
かったが寝るスペースは十分にあったのでその夜はこの小屋で休むことになった。
「ベラどうしたんだい??顔が赤いよ?」
「ええ?」
頬に触れるといつもひんやりとしているはずの頬がかなり熱かった
「山道で疲れたのかもしれないよ」
昼間の妖怪を思い出したがどうって事ないだろうと思いそのまま床についた。

夜中に体に巡る疼きによって目が覚めた。子宮が焼けるように熱く女の部分が
ひくついている。ドレスには流れ出る蜜のシミができていた。
(どうしちゃったんだい…)
体が発情したように興奮しきっているのに困惑し、
隣で眠るベムに相談しようかと思ったが内容が内容なのでためらった。
いつまでも冷めない体に途方にくれるがこんな事はベムに、ましてやベロには絶
対に知られたくないと下腹部の疼きを無理やり押し込めようとする。
(くそっ私とした事が情けないよ…)
ベロは隣でくーくーと寝息をたてて眠っている。
どうにもこの状態で落ち着いて眠る事もできず2人を起こさぬよう静かに寝床の
小屋から離れた。
気を紛らわすため森の中をひたすらに歩いていると小屋から大分離れてしまって
いる事に気づく。ハァとため息をつき足元を見ると踝に光る一筋を発見した。
「!!」
「な、なんで」
スカートのスリットから脚をさらけ出すとその
一筋が自分の恥ずかしい所から流れでているものだと気づき焦る。踝まで蜜が届
くほど濡れて高ぶってしまっていた。
(おかしいよ私の体・・・)
歩くのを止め木にもたれかかる、体の高ぶりは限界だった。
あたりに気配ないのを確認しておずおずと下腹部に手を伸ばす、
スリットから指を差し込むとすぐに雌の部分に到達した。
ヌルッ
「あうっ…!」
敏感になったそこは指先が少し触れるだけで強い刺激をもたらし
ベラは大きく体を震せる。
ヌリュ、ヌリュ、グリュウ
「んくっハァ…ッ」
もう片方の手はベラ自身の豊かな乳房へと伸び、揉みしだき
先端をもて弄ぶ。
「んんんっ!」
ポタポタと蜜が土の上に滴り落ちる。足がガクガクと震えだし肉芽を強くつまみ
上下に擦り上げると求めていた絶頂を迎えた。
「……っ!あひぁ…っ!あふっ!んぅっ…!」
体に巡る激しい快感に体は喜び狂う。割れ目からはますます蜜が溢れ出し
白い太ももを濡らした。もっともっと、と体は快感を渇望する。
「ふざけてるよ…なんだい、こんなっ。あんな雑魚なんかのせいで…!!したくないのに…っ」
再び手が濡れる割れ目に導かれる前に地面にへたり込む。これ以上続けてどうなるのか
も恐ろしいし自慰を続ける事は抵抗があった。
16ベム×ベラ:2006/11/25(土) 00:06:33 ID:Mv2us6yk
「…ベラ…」
「!!!!!!」
「ベム!!」
突然暗闇に現れたベムにベラは驚愕する。そして今までしてきた
恥態を見られたかと思うと恥ずかしさと情けない気持ちでいっぱいになった。
「ひどいじゃないかベム!!!いつから…あぁ、こんな情けない私を
 見られたくなかったよ!!!」
「ベラ、落ち着け。様子がおかしいから心配で見に来たんだ…。」
ベラは激しく動揺していたがしょうがないと事情を話す、ベムに事情を
語るのは非常に気まずかった。
「こんなに恥ずかしいのは初めてだよ!」
「拗ねるなベラ、事情はわかった。なんとかしてやる」
「ええ!?」
唐突に体に触れられ大きくびくりと反応する。ベムの手が
ベラの腰を撫でた時、雰囲気を悟ったのかベラの平手がとんだ。

バチィッ

「何すんだいいったい!!!」
「しかし…辛いだろう」
「でもいくらなんでもベムとこんな事できるわけないじゃないか!!
ベムは私を女に見れるってのかい!」
動揺で激しくまくし立てる。気遣っての事だとわかっていても
受け入れられない行為だ。しかし感情とは裏腹に体はベムを求めている。
ベラの子宮は疼きベムからの射精を望んでいた。
早く中を男で満たしてもらいたい・・・
「…」
「…ベム、やっぱり…」
懇願の言葉が出そうになったがとっさに口を紡ぐ。
「大丈夫だ、すぐにすむ」
「…!!!!」
体を押さえつけられ口に舌を差し込まれる。
「うう"っぅぐぅ"!」
豊満な尻の割れ目をなぞられそのままスカートの
スリットから女の縦筋に指が擦り込まれる。

にぢゅっにぢゅるっぐちゅうっ

「んー!!!うぐぅぅぅぅうぅっ!!!!」

ぐにゅぐにゅっにゅるぅっちゅぶぅ

口淫も休むことなく続けられ睡液が顎を伝う。
舌で舌を上顎も喉も犯され次第に力無くされるがままになっていく。
幾筋もの睡液の糸を 引きながらようやく口が開放される。
17ベム×ベラ:2006/11/25(土) 00:13:29 ID:Mv2us6yk
続きはもう少しちゃんと書いてからまた投下します。
奇跡を願って〜
18名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 09:23:28 ID:7CCIOIQ/
GJ!!!!
ベラたまてらえろす(;´Д`)ハァハァ・・・
19名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 18:45:12 ID:aIiBnYtQ
(´^ิu^ิ`)フヒヒ
20ベム×ベラ:2006/11/28(火) 00:32:01 ID:G24PxPpZ
16の続きだい


「心配しなくても楽にさせてやる」
快感に支配されたベラはもう力無く行為を受け入れるしかなかった。
割れ目を遊んだ指でドレスの肩紐を外しこぼれ落ちたベラの乳房にむしゃぶりつく、
「はぁぁ!!」
肌から直接乳首を吸われ、のけぞりその弾けんばかりの胸を
揺らした。チロチロと舌先で責め尖る乳首を甘噛みする。
手で胸全体をマッサージすれば指が乳首に触れるたびビクビクと
良い反応をし、官能的な表情を作る。

「くふぅっんっも…お、胸ぇ、しないでおくれよぅ…」
「じゃあこっちはどうだ」
スカートをたくし上げ脚を開かせる。あぁっ、とあえぎ声のような悲鳴を上げ
脚を閉じようと抵抗をするが、潤みきった体のベラにはそれはもう形だけのものだった。
脚を閉じさせないよう固定し、淫裂をパックリと広げる、
ピンク色のそこは濡れてテラテラと光っていた。
(いやだ・・・見られてる)
これからも見せることはないだろうと思っていたそこをじっくりと眺められ
ベラは羞恥心に悶える。しかしそれも快感を増させる材料にしかならず、
奥のほうから熱いものがとろけでるのを感じた。
「綺麗だな・・・欲しがってひくついてるぞ」
「!!!いや・・・」
いつものベラからは想像もできぬしおらしい反応にベム自身も股間を熱くさせていた。
ズボンを押し上げるイチモツをこらえ、ひくつくそこを舌で舐めまわす。
クリトリスの周辺を重点的にじっくりと。
指は、太股から脚の付根へと、ゆっくりと触っていく
「!!!やだよ!よしとくれよ!!!!ううぅっ」
ジュルジュルといやらしい音を立てながら蜜をすする、花弁を押し広げ
丁寧に舌と指を使って奥を刺激する。

ぐずっぐぷぐぷ

三本の指が入り激しくピストンを繰り返す。
「いぁっふぅっううん!!!!はぁっっくぅん」
「はぁぁぁっいく…も、もう…」
「いいぞ、いけばいい」
指を深々と突き差したままクリトリスに吸い付く
「あぁぁぁぁぁぁ!!!はぁうっうぅぅ!!!」
激しいあえぎ声を漏らしながら指をぎゅうと締め付け何度も絶頂達を迎えた。
「はぁ…はぁ…」
ぐったりともたれていた木から地面に崩れ落ちる。
「ベラ…」
肩を抱き仰向けに寝かせる、ベムはズボンのチャックを下げ己のイチモツを取り出した。
笠が開ききった巨大なそれはドクドクと脈打ち、先走り液を滲ませている。
21ベム×ベラ:2006/11/28(火) 00:33:58 ID:G24PxPpZ
「・・・!!!駄目だよ!」
挿入の準備を始めたベムにベラは我にかえる、これ以上はいけない、
仲間として一線は越えてはいけないという理性が挿入を拒んだ。
「もういいよベム!!これ以上は・・・」

身をよじろうとするが腰をがっしりと掴まれ身動きがとれない。
増幅した男の欲望を止める事はできなかった。
「・・・すまんベラ・・・」

メリメリメリッ!

「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
凄い勢いで剛直がねじ込まれる。肉壷は大きすぎる異物に収縮し、きつくベム
を締め上げ愛液を飛び散らせた。

ジュボッジュボッジュボッ

ベラはやめて、と悲鳴を上げるが男の腰は止まらない。
子宮口まで何度も挿送をくりかえす、
開ききった笠は膣から抜くたびに内壁にひっかかり
ベラに「かき出された感」を感じさせるのだ。
理性をたもとうとしても耐えきれない快感だった。
「はあっはぁっおううっふうううぅっいくっいくぅぅぅぅぅぅっ」
感度が上がっていた体には強すぎる刺激に悶絶する。
中をかき回されるたびに頭が真っ白になり何も考えられず
体をくねらせ淫らに喘ぐ。

「もう出そうだ・・・」
ベムの腰の動きが一層激しくなる、子宮をこじ開けるがごとく
思いきり打ちつけリズムの間隔も短くなっていく。
「中で出すぞ・・・いいな?」
返事はなくただ喘ぎ声だけが辺りに響く。
もはやベラには聞こえていなかった。
ただかき回される快感だけがそこにあった。
「ベラ・・・出すぞ・・・っで、でる・・・!」

ドクンッドクッドクッドプッ

「ひいいいぃぃぃっっっっ!ぎぃぃ・・・・うぐぅっぅうっうっ」
大量の精液が子宮に叩きつけられる。
ドバドバと膣内に注がれ、下腹が熱く満たされていくのを感じてベラは気を失った。
22ベム×ベラ:2006/11/28(火) 00:44:16 ID:G24PxPpZ
翌日小屋を出た三人は山を下り街の近くまで訪れる
明るい街の様子に妖怪の気配はない。ゆっくりできそうだ。
街の入り口を発見したベロは元気よく飛び出していった。
「おいらが一番乗りだよ!」
無邪気な様子に大人二人は微笑を浮かべる。

「悪かったねべム」
ベラは申し訳なさそうに昨夜の事を謝る。
あの後ベムは失神したベラの体を拭い小屋へ運んだのだ。
「俺の方こそ謝らないとな」
中にだしてしまって、と言うとベラは顔を赤らめる。
「とんだスケベおやじだね!」

その後二人の関係は進展したとかしなかったとか・・・


終わりです。
これを期に二人でたくさんパコパコ交尾して
くれれば嬉しいなぁ
そしてベロに弟を・・・(実質弟じゃないけど)
23名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 20:05:32 ID:EEi0mga7
GJ!!!!!!!!!
この調子で奇跡が続けばイイナ
24名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 01:20:16 ID:sEBdeA3I
GJ!!
エロなのになんかなごんだw
ベラ様妖怪だけど案外癒し系だな
25名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 00:14:15 ID:hzjhrpLv
変身後のベラ様の方がイケる自分は少数派の中の少数派だろうか
26名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 00:45:37 ID:VTOTVulP
ベラを襲う痴漢。妖艶な笑みを浮べ「じゃあ今夜は楽しもうじゃないか。」とベラ。
翌朝男は干からびミイラ化した死体となって発見された・・・・
27名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 01:01:31 ID:K7Ycjfmk
怖!ベラ様しぼりすぎw普通の人間じゃ満足できんだろ・・・
ありえんだろうが電車で痴漢されるベラがいいな(´д`*)

ベラ変身後がいけるなんて珍しすぎる人だなあ
自分はやっぱナイスバディの人間型かな。
ちなみにベラは何カップだろう、Fカップとか?
28名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 00:59:36 ID:61zTF4ue
やっぱり変身後がいける自分は少数派か。そうか。まあ当然だわな。

あのはちきれんばかりのバインバインな太股とか凄い興奮するんだがなー
29名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 21:36:40 ID:4y1zbES6
 
30名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 22:53:52 ID:7/q6rofz
今日新作のDVDを借りてみたんだが…

なんかイイなベラ
財布の中身を確認して「…また来る」に爆笑
何か書いてみますか
31名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 00:38:17 ID:GyoEGLyP
頼む!
32名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 06:34:57 ID:/d/xfvaw
彼らは全員が学生だった
家庭はそれなりに裕福、学校でも特に問題は起こしていない
何処にでも居る「その他大勢」に埋没する少年達
だがその平凡な仮面の下には獣の血が流れている
今日も「仲間の家で勉強会」の口実で集合した少年達は獲物を求めて夜の町へ繰り出した
酔っ払ったサラリーマン
路地裏のホームレス
人目につかないところで袋叩きに出来れば誰でもいい
死んだら?見つからなきゃいいじゃん
彼らに罪の意識はない
日ごろの鬱憤を自分達より弱い相手を痛めつけることで解消する
それは身勝手で冷酷な行為
少年達が街外れの河川敷に来たとき堤防の下から水の跳ねる音がした
コンクリートの護岸壁に身を隠しそろそろと頭をあげた少年達が見たものは
月光のもと腰まで水に浸かり抜けるように白い肌を露わにして沐浴をする黒髪の女性だった
33名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 19:58:28 ID:Wx3uDTnN
(;´Д`)ハァハァ
34名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 22:53:01 ID:ceTBh3hp
続きに期待
35名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 10:50:16 ID:lIPWuD5q
「いい夜だねえ…」
ベラはほぼ一週間振りに旅の垢を落とすことが出来て上機嫌だった
三人がその街に着いたのがその日の夕刻
街外れの廃屋を当面の住処にすると早速ベロは街を探検しに飛び出していった
ベムはといえば廃屋の中でソファに腰掛け瞑想でもしているのか石像のようにピクリともしない
そしてベラは夜が更けるのを待って川原にやって来ると服とマントを木の枝に掛け一糸纏わぬ姿となって川の中へ入っていったのだった
恐らくは一生体を洗わずとも平気なベムやベロと違いベラは風呂なしでは三日と耐えられない
冷たい流れに身を浸し思う存分体を洗い清めることの出来る開放感からベラは普段の注意力を失っていた
堤防の影から突き刺さる好色な視線に気付くこと無くベラは両手で川の水を掬い取り豊満な胸を、見事なくびれを見せる腰を、シミ一つ無い滑らかな背中をじっくりと洗っていく
やがて体を洗い終えたベラは川の中ほどまで泳ぎ出すとくるりと体を回転させ川底まで潜ってから勢いをつけて水面へ飛び出す
冷え冷えと輝く月光に照らし出されしなやかな肢体が宙を舞い普段は首の後ろで一纏めに括られている艶やかな黒髪が翼のように広がる
仰向けに倒れ込んだベラは興が乗ってきたのか背泳ぎの姿勢で月を見上げすらりと伸びた脚を交互に持ち上げ鼻歌混じりで一人シンクロを始めた
高く持ち上げた脚を自転車を漕ぐようにクルクルと回し
立ち泳ぎの姿勢から両腕を広げ大きく体を旋回させる
激しい動きに合わせたっぷりとしたボリュームを持つ乳房が上下左右に跳ね回り
濡れた髪が幾筋もの黒い線となってあたかも縄か拘束具のように白い肌に張り付き扇情的なコントラストを描き出す
月下の沐浴を堪能したベラが浅瀬から立ち上がり美しい裸身を露わにして服を吊るした木に向かって歩き出すと少年達はそろそろと移動を開始した
36名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 15:51:23 ID:L7GrFKgP
もうすぐ年越しだ、ベラたんには黒の着物を着てもらおうか!
・・・極妻になりそうだけど

>>35
無防備なベラたん!続き楽しみにしてます!
37名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 23:45:04 ID:qiMBNG39
「んふ…あ、は……」
荒れ果てた廃屋の中、窓から差し込む月明かりに浮かび上がる白い裸身が淫らなダンスを踊る
ボロボロに朽ちたカーペットの上に円になってくつろぐ少年達の中心でベラは床に両膝をつき自らの両手で乳房や性器を弄りながらグラマラスな肢体を妖しくくねらせ血のように紅い唇から熱っぽい喘ぎを漏らす
川から上がったベラを待ち伏せていた少年達は全裸のベラを取り囲むとナイフを突き付け林の奥にある廃屋へと連れ込んだ
少年達に命じられるまましなやかな指で自らの性器を掻き回し
重たげに揺れる乳房を掴みあげるとツンと突き出した桜色の乳首を交互に口に含んでチュッチュと吸いたてるベラ
少年達に取り囲まれた時その目を見たベラは瞳の奥に宿る邪な光とあたりに漂う微かな妖気に気付き少年達を操っているものの正体を突き止めるためあえて言いなりになって淫らなショウを演じている
実を言うとベラが少年達に視姦されながら自慰に耽っている廃屋はベム達のねぐらなのだがベラを伴った少年達が廃屋に足を踏み入れたときにはベムはいち早く立ち去っていた
だが姿は見えずともベムがどこからか様子を伺っているのを知っているベラは自分の痴態をベムに見られていると思うと体の芯が熱く火照り全身の性感が昂るのを抑えることが出来なかった
(聞こえるかベラ)
ベラの頭の中にベムの声が響く
同じ細胞から生まれた妖怪人間ならではのマインドリンクだ
(近くに妖怪の気配がする。人間の心の闇にとりつき悪に染まった魂を喰らう妖怪だ)
(つまりこのボウヤ達はそいつに操られてるってことかい)
(奴は俺が片付ける。お前は奴が警戒しないようそのまま子供達の注意を引き付けておいてくれ)
(せいぜい楽しませてもらうよ)
ベムとの念話を終えたベラは上半身を前に倒し両手を性器と肛門にあてがうと前後の穴に深々と差し入れた指を激しく動かす
「はうっ、くうん…あはぁ!」
ヌチュヌチュと卑猥な音を立てて白魚のような指が二穴を出入りする度に悩ましい声をあげうつ伏せになった上体を前後に揺すると床に押し付けられた豊満な乳房がグニグニと潰れ歪む
「あ、ああぁーッ!!」
ほどなくして絶頂に達したベラは一際カン高い声をあげると全身を震わせぐったりと倒れ込んだ
38名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 14:13:08 ID:L75nXDv5
期待あげ!
39名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 22:48:22 ID:53lPq7C6
>>37
余裕なベラを早く屈服させてくれ!
待ってるぞ!
40名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:02:01 ID:RtSK/aP4
「んむ、ううん…ふうぅ」
少年達の輪の中で床に跪き口唇性交にふけるベラ
窓から差し込む月明かりがベラの裸身を柔らかく照らすなか
月光を浴びて雪のように白い肌を妖しく輝かせ少年達の劣情を掻き立てるように
グラマラスな肢体をくねらせ熱っぽい喘ぎを漏らしながら
ずらりと並んだ少年達の性器を交互に口に含み
根元まで咥えては舌を絡めて濃厚なフェラチオ奉仕を行う
その間も両手は両側に立つ少年達のペニスに添えられ白魚のような指が
いきり立った男性の象徴を優しく愛撫し
豊満な乳房の間の深い谷間に押し付けられた肉棒を
柔らかな乳肉で包み込むとともに上下左右に胸を揺らし
たっぷりとしたボリュームを持つとともに弾力に富んだ乳房の感触を味あわせる
ことによって少年のペニスを絶頂に導いてゆく
「お、お姉さん上手すぎ…」
「も、もう出る!」
「出すよ、飲んで!」
口々に叫んで欲望を吐き出す少年達
勢いよく放出されたスペルマが横殴りの豪雨となってベラの美麗な顔に降り注ぐ
「ふあああぁ…」
全身に熱い精液を浴び恍惚の表情を浮かべるベラ
痺れるような快感に全身を震わせながらもピンクの靄がかかった頭の中で警鐘が鳴る
(おかしいよ、このアタシが子供相手に熱くなるなんて…)
少年達に視姦されながらの自慰
そして延々と続けられるフェラチオ奉仕によっていつのまにか被虐の喜びに目覚め始めたベラ
だが彼女はまだそのことに気付いてはいない
41名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 19:41:31 ID:COBaM2EO
キター!
ベラ様新たなる性の目覚めハァハァ
42名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 17:34:55 ID:uLfIRXKJ
50レスの奇跡までもう少し!!
43名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 15:26:06 ID:IZxKVHcK
期待期待
44sage:2007/02/04(日) 05:15:41 ID:EgJYSYdn
ハァハァ
45名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 17:13:36 ID:DJFgVNat
「さてと今度は私が楽しませてもろおうかね」いきなりベラの鞭が少年たちに絡み付いた
鞭は少年たちの口を猿ぐつわ状態にし亀甲縛り状に拘束した。両腕は後ろ手に縛られ
足は1メートル以上はある棒の両先端に縛られ大股を広げさせられた無様な痴態に放置された
「こんな無様で間抜けなカッコさせられているのに、よくもまあ勃起していられるもんだねえ」
とベラのピンヒールは少年の一人のブリーフの上から容赦なく股間の肉茎を踏み込んだ
「ほらほら恥ずかしい股間だねぇ、、ピンヒールの踵からお前のいやらしい海綿体の脈打つ
鼓動が伝わってくるよ!」
さらに追い打ちをかけるように
「そんな、いやらしいイチモツは、あたしの鞭が容赦しないよっ!」
とベラの鞭が文字どうり容赦なく少年のイチモツを打つ!
ビシィっっ!ビシィぃっっ!ビシィィッいいぃっ!
少年のイチモツは激痛と快楽で血管がパンパンに腫れ上がり今にも爆発しそうな勢いまでに
膨張してしまった
46名無しさん@ピンキー
!!!
女王様ベラGJ!!!