>>692 高さ5m、フライorレビテーション必須のパン喰い競争。
下から見上げるアングルが(ry
>>692 女だらけの大騎馬戦大会!ポロリもあ(ry
いやすいませんかいてみただけですごめんなさい
うわやめてるいずさんつえこっちむけなidfこあphvjfiおぁぁっぁ・・ぁ・・
(動かない、ただの屍のようだ)
698 :
純愛センター:2006/11/20(月) 23:03:55 ID:6mw2skMb
とりあえずサイト等変態達の会議を設定してみてはどうだろうか
「諸君!これからトリステイン魔法学院大運動会運営会議を始める。まず議長のサイト君概要を頼む」
「運動会とは大玉転がし、玉入れ、綱引き、パン食い競争、騎馬戦、借り物競争など色々な運動をし、体を動かしながらついでに女の子達とも仲良くなちゃおうという素晴らしい模様し物です。」
「ハイ!議長!!」
「どうしたね、ギーシュ君!?」
「騎馬戦とは何でしょう!?」
「騎馬戦とは表向きは相手を組み伏せるという競技だが、女の子と組めば太ももの感触を味わえ、なおかつ崩れた時のアクシデントで、どこを触ろうがやりたい放題という素晴らしい企画であります!」
「ハイ!議長!!」
「なんだね?マリコルヌ君!」
「使用後のブルマはどう…」
「もちろん学校で回収し…(ry
おいオレ…受験生だろうが…orz
受験生かw
がんばれ!
まあ俺もだが
700 :
205:2006/11/20(月) 23:20:01 ID:Sq8ZKsfg
皆運動会で盛り上がってるところに全然関係ないSS投下する俺マジ外道とかやろうとしたけど
さすがにアレなんで折角だからネタ投下。
「という訳で運動会が開催されることになった訳だが」
「一応僕らは騎士団という立場だから他の生徒に負ける訳にはいかないな」
「ここはやっぱアニエスさん辺りに特別教官をやってもらうか。いや待てよ」
「ぐべっ」
「どうしたギーシュ・ド・グラモン。貴様の根性はその程度のものか」
「くぅ」
「さっさと寮に戻って貴様の大好きなモンモンとやらに泣きついたらどうだ」
「も、モンモランシー」
「もっとも、貴様のような(ピー)なしが好いている女のことだ、さぞかし救いようのないアバズレなのだろうがな」
「モンモランシーを馬鹿にするなあ! ぐべっ」
「何度でも言ってやる。モンモンはアバズレだ。違うというなら貴様の根性を示してみせろ」
「ぐぅぅぅ」
「行け。残りあと十周だ」
「うおおおお! 愛してるよモンモランシィィィィィィィ!」
「やっぱ止めとくか」
でもこんなのしか書けない俺マジ無能orz
まあいいやってことで流れに乗り遅れた幼児化SS投下しようと思ったら合計サイズ20KBで不安すぎて投下できねえ!
という訳で今夜中に新スレが立つことを願って待機。
あと
>>276がネタに乗ってくれなかったら単なるひどいコメントで終わるところだった。
ありがとう
>>276。超愛してる
>>276。あんたのために一本SS書いてもいいぐらいの気分だ。
ここエロパロ…?
年齢…制限……?
647(残留思念)
とまあこのスレの残留思念となってしまったが…
>>694氏に触発された結果…
「じゃ、じゃあ早速きばせ…」
「ダメよ!騎馬戦は最後にしなさい!」
とか言いつつも、もうベッドの上で裸になってて、
「じゃあ何からするんだよ」
「それは…玉入れとか…」
「玉入れ?」
んで、サイトが勝手に解釈しながらルイズを押し倒して
「あ、こんなとこに赤玉が」
「え、それは私のクリ…」
「ちゃんと入れないと」
言いながらサイトがぱくっとくわえちゃって、
「ひゃあ!」
「玉入れは結構最初の方のプログラムだから…」
「だ、ダメ、最後まで持たないわよ!」
「でも、始まったばかりだし…」
「な、な…」
「?」
「何回でもすればいいじゃない!玉入れでも、パン食い競争でも!」
「パン…?」
「わ、私の胸にだってついてるんだから…パン…だから?」
「だから?」
「だから…すぐに…」
「…」
「…たくさん、騎馬戦しましょ…」
なんて想像した俺は成仏が難しいorz
どうみても年齢制限板には見えないわけだが
706 :
純愛センター:2006/11/20(月) 23:57:04 ID:6mw2skMb
別にエロネタじゃなきゃだめって法も無かろうに。
しかし運動会ネタとは…。くそう、すげぇ視てみたい。
やっぱりへんたいさんは天才だなぁ
708 :
1/2:2006/11/21(火) 00:01:27 ID:WiVTbQJa
「以上がこの件の概要です、お姉さま」
夕闇に紛れる様に、黒いコートを羽織ったケティと……
「サイトめ……なんて破廉恥な」
闇を切り裂く銀の五芒星シュヴァリエの証たるマントを羽織った……
「アニエスお姉さま……いかが致しましょうか?」
「こちらで手を打とう、お前は何も心配する必要はない。」
そう言うとやさしくケティを抱き寄せた。
ケティが小さく悲鳴を上げるほど強く抱きしめる。
「そもそも、あんな男が……いや、男がこの学園の園長など勤めるから……」
自分の子猫達の学び舎を、あんな男に委ねているのが我慢できなくなる。
「この機会に更迭してやろう……」
若くしてシュヴァリエに序され、学園に駐留中に少し摘み食いした結果、学園にはいまや密かに、アニエスの派閥が出来上がっていた。
「あと……言い出したあの男なんですけど……」
サイトか……
「あれには手を出すな。」
仮にも陛下の思い人だった。
そうとは知らず、不服そうなケティ
「でも……わたし、お姉さまがいるのに……あんな男に色目使うのいやですぅ」
ルイズと気まずくしくれるだけで効果は十分なんだが……
「分かっている……次の休暇は、お前の為に一日明けておくから……な?」
ぱっと表情が変わる。
「約束ですよ?他の子呼んじゃ嫌ですからね?」
「あぁ、分かっているよ、可愛いケティ」
マントを広げ、ケティを中に招き入れる。
「ひっ、お、お姉さま、外でなんてっ」
「誰も見ていないさ……声を出さなければな」
ケティが自室に帰ったのは……翌日の早朝だった。
<翌日・女王の執務室>
「陛下、こちらをご覧下さい」
午前中いっぱいを掛けて仕上げた書類をアンリエッタに差し出す。
「なぁに?アニエス、……これ学園……使い魔さんの?」
冒頭に学園とサイトの名前を入れたかいは有った……
他の重要書類には目もくれず、黙って最後まで読みきる。
『以上の行事により、学園内において幾多の男女が不適切に親しくなるものと思われます』
……ふふふふ、この結びは完璧だ。
これで陛下も……
「アニエス」
「はっ」
アンリエッタは素早く何かを書き付け、手ずから封をする。
「これを、オールド・オスマンに」
思わず頬が緩みそうになる。
今日もお楽しみを味わえるようだ。
「確かに承りました」
すぐに学園に向かおうとするが……
「アニエス」
急に呼び止められる
「あまりおいたが過ぎないように、早めに戻りなさいね?」
……ばれてる
「しょ、承知いたしました」
流石わが陛下……
<夕刻・学園長室>
「オールド・オスマン、勅書である、謹んで受け取るが良い」
……貴様の破滅が書いてあるに違いない。
そんなサディスティックな思いに浸りながら、オスマンに手紙を届ける。
「こ、これはぁぁぁぁぁぁ」
読んだ途端に絶叫、ざまぁ見るが良い、糞爺、私のものを汚らわしい目で見やがって。
「運動会は……運動会は……天覧行事となったかぁぁぁぁ」
は?
「ま、まて何の話だ?」
709 :
2/2:2006/11/21(火) 00:02:21 ID:WiVTbQJa
おおはしゃぎのオスマンから手紙を取り上げる。
『面白そうな企画ですね、当日はわたくしも見に行きたく思います。
……使い魔さんの参加する競技教えて頂けたら、ユニフォーム着用の上
近衛隊を参加させてもよろしいですよ?
追伸
こっそりわたくしに『真実の鏡』使わせていただけたら、近衛の中から好きな隊選んで結構ですよ?
』
「ば、ばかなぁぁぁぁぁ」
へ、陛下ぁぁぁぁ
「ぐへへへへ、シュヴァリエ・アニエス……えぇ身体してまんなぁ〜」
舐めるようにアニエスの身体を眺めるオスマン。
余りのおぞましさに、背筋が凍った。
「な……ま、まてぇぇぇえ」
「陛下には、す〜ぐに返事いたしますゆえ……と、お伝え下さい」
ヤ、ヤバイ
「い、今返事をいただこうか」
に、握りつぶす、近衛が参加するのは……ヤバイ、やばすぎる。
「いえ、結構、途中で握りつぶされてはかなわぬゆえ、信用の置ける使いに任せますんでな」
ちっ、ばれてやがる……ならば、途中で切るか……
「失礼した」
後ろも振り返らず、学園の正門まで戻る……
どこに行くにしろ、ここを通るはず。
……それが、使者の最後だ。
平日昼間の学園の正門を通るものなど少ないはず……来た。
足音が……靴の癖に……はやいっ
抜刀し、そちらに向き直る。
「ここは通行止めだっ、他をあたれっ!!」
高速で突進してくる人影に声を掛ける。
「うるせぇぇぇぇぇ、今の俺の心の震えは誰にもとめられねぇぇぇ」
なぁぁぁぁ、ガンダールヴの伝令は……
「は、反則だろぉぉぉ」
「女の子たくさぁぁぁぁん」
7万の大軍を止める男、サイト。
その全力が今、明かされた。
「も、もう見えない……」
近衛が……参加してしまう……
冷や汗が止まらなかった。
「ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ」
当日はよほど上手く立ち回らねば……
「学園の子猫と、近衛の小鳥が……接触してしまうぅぅぅぅ」
シュヴァリエ・アニエス、手の早く、気の多い女であった。
フルメタよりも伝説のゲーム、ダウンタウン熱血行進曲や熱血新記録を
想像した自分は何歳だ!?
とはいえ、あのノリでの続編期待なんだな
712 :
261のひと:2006/11/21(火) 00:06:39 ID:9TvbsGF/
続き書かずに何やってる自分……導入編、参加です。
次スレはこのネタでずいぶん引っ張れそうな(というか、このネタで埋まるかな?)
>>700 205さん……読みたいです……自分も自分の書きあがったら、
容赦なく投下するつもりですので、読ませていただけると嬉しいです。
……いえ、書かずに上の書いてたんですけどね。
714 :
205:2006/11/21(火) 00:10:55 ID:J0Zz/K6a
715 :
205:2006/11/21(火) 00:12:49 ID:J0Zz/K6a
>>713 ごめん、先に立ててしまいました。早漏に同情して許してくだされ。
>>715 いえー。スレたて乙ですー。
#向こうでもそう書いたら2getしちまったい :-p
運動会ネタサイコー!
まだ始まってもいないのに、なにこの高揚感w
この先が楽しみだ
さすがせんたいさんGJ!
職人の皆様方もどうぞよろしくお願いします
と、ウメを兼ねて書いてみる
718 :
276:2006/11/21(火) 01:48:33 ID:fWg843MB
>>700、もしくは205…むしろ礼を言うっ……
ありがとう…
蛇でいてくれて…ありがとうっ…!
>>698 純愛センターさん、あなたの投下を首を長くして待っております
運動会もいいですけど純愛モノの続きもお願いしますw
720 :
276:2006/11/21(火) 03:08:12 ID:fWg843MB
>>700 おまえ……205…ていうのか?
なあ…205よ
っ「八巻ラストから九巻中盤までの間、才人とルイズがΧΧΧしちゃうIfSS」を書け…
「勘弁してくれ」…って叫ぶなよ…
おまえの「養分」は今…ほんの少しだけ残しといてやってる…
命だけは助けてやるよ…早く書けよ。
SSの「養分」と引き換えのギブ アンド テイクだ…
書けよ…早く書け!
721 :
純愛センター:2006/11/21(火) 07:38:22 ID:id+BY6ci
ありがとうございますm(_ _)m
新の方に更新しといたのでそちらをどうぞ!
調子のったことを書いているのは無視して下さい…
UmeTateついでに運動会ねたに一つ言いたい。
ブルマは紺色だけでは無いはずだ。
赤とか青とかバリエーションが広がるぜ!
>>397の続き
この小説は陵辱、人外との絡みを含みます。
注意してください。
五日前の夜と同じ時間に、宮廷に呼び出された。
王の間には誰もタバサとジョセフ以外には誰も居ない。
「この五日間どうだったかの?シャルロット」
タバサは答えない。
無表情のまま、王の前に佇む。
「そろそろ丁度五日の時間が過ぎるが、体に変化はないか?」
タバサは答えない。
表情こそ変わりはないが、呼吸が少し荒くなっている。
よくよく観察してみると、無表情ではなく、ぼんやりと遠くを見ているような目つきだ。
虚ろな瞳は、焦点が定まっておらず、何かを考えているようにも見える。
「まぁ、そろそろであろう」
そう、ジョセフが言うや否や、タバサの体に異変が起こる。
正確にはタバサの体ではなく、腸内のワームが激しく暴れだした。
「……………ぁ、………ふっ……………」
切なげに吐息を漏らし、倒れてしまわないようにと杖にしがみ付いて体をくの字に折り曲げる。
足をかくかくと震わせ、それはまるで生まれたばかりの子鹿を思わせた。
ワームは、自分が生まれる為の準備を開始した。
滑りがよくなるよう、体液を大量に放出し、己の体を使ってタバサの腸壁に塗りたくる。
その体液がタバサの体の芯を熱くさせる。
一日中自慰を受け入れていた秘所から、じゅんと蜜が溢れてくる。
こんな場所でするわけにはいかない、と己に言い聞かせて平常を保とうとするが、腸内のワームの動きはいっそう激しさを増して、タバサを追い立てる。
そこでジョセフが行動を取った。
穿いている物を脱ぎ、生殖器を取り出したのだ。
何度自分の杖を使って自慰をしようとしたことか。
それだけではない、机の角やドアノブ、果ては立てかけてあるモップの先端までもが、自分を慰める道具に見えてきていた。
そんなタバサの前に出された肉棒。それを見た瞬間に、『欲しい』と思ってしまった自分を恥じた。
「シャルロットよ、これが欲しいのではないのか」
タバサはそれを見ないよう目を瞑り、ブルブルと頭を振るう。
それでも悪魔の誘惑はとまらない。
「なぁに、これで痒いところを掻くだけのことだ」
「かゆい、ところを………かくだけ……」
ジョセフの言葉は、すでに正常な思考ができていないタバサを追い詰める。
次に目を開けたときには、ジョセフの姿は目に映っておらず、彼の生殖器のみがタバサの心を捉えていた。
杖を手放し、おぼつかない足取りで一歩一歩ジョセフに近づいて行く。
「物足りなかったのであろう。奥までしっかり掻けば気持ちよいぞ」
「おくまで、きもいい…………?」
白いタイツと共に下着に手をかけ、ずり降ろす。
足を抜けてくしゅくしゅに丸められたタイツと下着を床に投げ出し、スカートのホックに手をかけて、それを外した。
ストン、とスカートは床に落ち、タバサは自らの股間をさらけ出した格好になった。
マントと上着のみを着けたその格好は、ひどく扇情的だ。
玉座の目の前までたどり着いたタバサは、ジョセフに促されるまま玉座にまたがる。
膝を折り曲げ、互いの秘所を合わせる。タバサの視点は肉棒にしかない。
「そのまま腰を下ろすのだ」
タバサはゆっくりと腰を落としていく。が、互いの性器が触れ合った瞬間、弾ける様な感覚が訪れ、足の力が抜けた。
重力に従い体が落ちる。そのままワレメはジョセフの生殖器を飲み込んで深く繋がった。
「ふぅっ!あぁ――――っ!ホントに、奥までっ!!」
ブツッと膜が裂ける感触があったが、痛みよりも快感が勝っていた。
指では届かなかった部位まで届く。
自ら、より感じる部位に生殖器が当たるように腰を動かしていく。
「はぁぅっ……あぁっ………あぅっ……んぁぁっ!」
腰を上下させるたびに艶やかな喘ぎ声を漏らしていた。
声だけではなく、肉棒でかき混ざるグチュグチュという卑猥な音も室内に響く。
その二つの音を聞きながら、ジョセフは満足そうに目の前の姪を見つめていた。
タバサの腰の動きが活発になり、だんだんと絶頂へと向かっていった。
それを手伝うかのように、腸内のワームも激しくうねりだす。
二つの穴を自分ではない者に攻められる感覚で、徐々に上り詰めてゆく。
「あ、………ああ、あぁあああああ!!」
ワームが肛門から姿を現したと同時に、タバサは悲鳴にも似た声を上げて、体を弓のように反らしながら達した。
ふと、振り返ると、肛門からワームが出てくるのを視界に捉えた。
これで、全部終わる。そう安堵し、今はただ、絶頂の快楽に身を任せていた。
それが後に悲劇を呼ぶとも知らず。
「っふぅ…………」
しばらく経ってようやく絶頂の痙攣から開放され、ほっと一息ついたタバサをジョゼフは抱え上げる。
絶頂に達したばかりのタバサを気遣うこともなく両手でお尻を鷲掴み、腰を動かし始めた。
「んはっぁあ!?だ、だめ!」
「次は余も満足させてもらうぞっ」
「やっ、―――――おかしくっ、なっちゃうっ!!」
タバサの制止を振り切り、ジョセフは腰を突き上げ続ける。
その時だった。タバサの肛門に前に感じた感触が蘇る。
恐る恐る振り返ると、そこにはワームの先端から伸びた透明な管が肛門に繋がっていた。
「う、うそっ………なんで、そんなっ!?―――――お尻っ!」
「ほぅ、よほどお前のことが気に入ったようだな」
「いやぁ!もう卵はやだぁぁ!!」
子供の様に叫ぶタバサ。快感に没頭し、成虫を近くに放置したのがまずかった。
先ほどワームが産まれた時に、自分から引き離しておけばよかったのだ。
「また卵が入っていきおったわ」
ワームの管が離れるのを確認したジョセフは、繋がったままタバサを抱き寄せ立ち上がった。
タバサは、振り落とされないようにと本能的にジョセフにしがみ付く形になる。
「のう、シャルロット。覚えておるか?昔お前がまだ幼い頃に、こうやって抱いて散歩させたことを」
タバサの耳元でジョセフは囁く。
「あの頃はまだ、お前の父親も母親も元気だった」
両親の話を持ち出されて、タバサは我に返った。
「父、さま………母さま……っ!いや!やぁぁ!離して!わ、私、何でこんなっ、抜いて!!離してぇぇ!!」
両親の敵である男に体を委ねている自分に気がつき、暴れだした。
ジョセフは、半狂乱になって逃げようとするタバサを強く抱きしめ、繋がりを深める。
「どうしたシャルロット。つい先程まで余の胸にしがみ付いて、気持ち良さそうによがっていたではないか。今も余のチンポを咥え込んでいるではないか」
「ちが、う!こんなのちがう!!」
「自分から余のチンポを求めたではないか。余にまたがり、自分で腰を屈めて挿入したではないか」
「うっく………ちがっ……グズッ……」
終には泣き出してしまったタバサを、ジョセフは容赦なく壁に押し付ける。
「ふん、では、そろそろ余もイクぞ」
「だ、だめ!抜いて、ぁあっ!外に、中はだめぇぇ!!」
「ふふ、正統なガリア王家の血筋同士だ、なんの問題がある」
「っ!いやぁっ!いやあぁぁぁぁ!!」
ビクビクと脈打つジョセフの生殖器が爆ぜる。
白濁の液体が体内に注がれてゆくのをはっきりと感じ取り、タバサはそこで全てを失った。
「子が出来たら何と名づけるかの、シャルロット」
その声は、もうタバサに届いてはいない。
四話終わり
スレはぎりぎりまで使わないと勿体無いオバケがでる!ってばっちゃが言ってた!
相変わらずの陵辱風味です。
運動会ネタで陵辱は難しいですね。
考えたのですが、しっくり来なかったので、諦めます。
とりあえず、チアガールの格好をさせて応援合戦をさせるべきだと。
もちろん性的な意味で。
test
このスレ何度再取得しても、一旦消してもう一度取得しても
壊れているんだけど俺だけ?
ノートンとかアンチウィルスソフト入れていないのに・・・
ウィルスコードも無いみたいだしなんでだろ。
埋まってんのか?
732 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 13:51:25 ID:sUdEHBmV
1000
-‐‐'´ `ヽ、
/ \ /.〉
/ / ヽ \ //
/ / / i ヽ ヽ //
| / / / / | i } //
| | | / / /| _L | //
| | -:十卅十|ト、/ /レ ィi「 /| リ //
| | |ィ厂テトミ 从.{ f爪}「 〉| ィリ //
| | |i {.辷リ {心リ イ/ィ //
/ ∧ i| 、 `¨ / |\ //フ
/ i| ', ,. - :ァ ∧ |ヽ \ /}/} } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ∧ \ ` -' イ| \ \∧ } //_^Y < 埋めるわよっ
/ /⌒| \` ー r<ー┐ \ \| //_/,.} \_________
./ /::::::::i| i >rく \:::\. \ \ /イ/¨´/
〉:::::::/ iト、//ヽ\|::::::::\ \ | r /
/ ̄ ̄___ノ i|::::\| Tア|:::::/:::::::\ } |/ /
___ノ‐::::::: ∨/:::/::::::::::::::∧ / ∧_ノ\_
<::::::::::::::::::::::::::::::ゝ::|::/::::ー:::::::::ノ’ |/ イ |
\ \ \ー――‐:::::::::/::::\:::::::/ ∨__/ \
::::::\ \ \::::::::::::::::/::::::∧:/ / | \
:::::::::∧ \. \:::::/::::::::/| ( ( /:::\ \
::::::::::::ノ \. \:::::::::イ| | \ \ \:::::/ \ |
734 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 22:36:47 ID:gjtVcqvN
最短30秒でだから、その批判も甘んじて受けよう。(違う
ウメウメ
UME
埋め立てないとさ
キ
タ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
∧∧ 。
゚ (゚∀゚)っ ゚
(っノ
`J
100m走でぽよんぽよんなティファニアが見たい
背丈が足りず玉入れで苦労してるタバサが見たい
そんな運動会ネタplz
べったべたに
「タマ転がし」「(肉)棒倒し」
なんて言うネタも見てみたい気がするそんなな私はひひおやじー
ルイルイルイズはダメルイズー♪
イエイ!
ume
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\
私は37歳のフッジッサーンしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、/^o^\フッジッサーン
探してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡
素敵Σ/^o^\フッジッサーン!な掲示板♪を発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン
え?くれないのぉ〜?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や〜〜、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン
なってくれなかったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\フッジッサーン
☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ〜んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ〜ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\
/^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!!
素敵/^o^\フッジッサーンな掲示板♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン を発見!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ
/^o^\きゃ〜〜/^o^\フッジッサーンやられた〜〜/o^o^\o ドテッフッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン!
/^o^\←フッジッサーン。。。。・゜゜・o/^o^\o・゜゜・。フッジッサーン </^o^\>フッジッサアアアン! Σ/^o^\フッジッサーン!
なあんて/^o^\フッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン!だけど、/^o^\フッジッサーン
おフッジッサーン/^o^\になって/^o^\くださいませませフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン フッジッサーン━━/^o^\━━━━━ン
ということで。/^o^\じゃあね〜〜〜フッジッサーン♪/^o^\/ ̄ ̄ ほんじゃ/^o^\/^o^\ レッツフッジッサーン♪
それでは、今から他の掲示/^o^\フッジッサーン!板も色々見てきまーすC= C= C= C=┌/^o^\┘フッジッサー
601 名前:VIP村人h[] 投稿日:2006/11/24(金) 14:37:35.29 ID:2twNKaKp0
ドウモ〜〜〜ッ!!フッジッ/^o^\サーン♪フッジッサーン〜〜〜ッ☆☆/^o^\
私は19歳のフッジッサーンしてるのぉ〜〜〜っ♪/#^o^#\
うーんとー、私仕事がすっごくすっごく欲しくってー、/^o^\フッジッサーン
探してたら/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン!☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡/^o^\☆彡
素敵Σ/^o^\フッジッサーン!なお店♪を発見!!!!/^o^\""" フッジッサーン
え?採用してくれないのぉ〜?/^o^\そんなのフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン や〜〜、フッジッサ━━━/^o^\━━━ン
なってくれなかったら、/^o^\ 勝フッジッサ-ン! /^o^\フッジッサーン
☆○/^o^\oフッジッサーン ぱ〜んち、☆/^o^(○=/^o^\o バコ〜ン!!♪/#^o^#\フッジッサーン /^o^\=◯)^o^\
/^o^\フッジッサーン ゛o/^o^ \oo/ ^o^\)o″フッジッ!! サーン!!
マッスル/^o^\フッジッサーンな店長♪フッジッサ━━━/^o^\━━━ン を発見!!!!/ ^o^\//""" パチパチパチ
/^o^\きゃ〜〜/^o^\フッジッサーン不採用〜〜/o^o^\o ドテッフッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━ン!
/^o^\←フッジッサーン。。。。・゜゜・o/^o^\o・゜゜・。フッジッサーン </^o^\>フッジッサアアアン! Σ/^o^\フッジッサーン!
なあんて/^o^\フッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン!だけど、/^o^\フッジッサーン
おフッジッサーン/^o^\になって/^o^\くださいませませフッジッサーン♪/^o^\フッジッサーン フッジッサ━━/^o^\━━━━━ン
ということで。/^o^\じゃあね〜〜〜フッジッサーン♪/^o^\/ ̄ ̄ ほんじゃ/^o^\/^o^\ レッツフッジッサーン♪
それでは、今から他の仕事/^o^\フッジッサーン!ハロワも色々見てきまーすC= C= C= C=┌/^o^\┘フッジッサーン