落ちたみたいなので立てました。
人いないなー
あげます
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 00:35:53 ID:4S/6hBva
ジャスミン 荒くれ 負ける
頼んだ
保守
イワン クラーケン 負ける
頼んだ
メアリィ デュラハン 負ける
頼んだ
「負ける」ばっかりw
シバ ポセイドン 勝った
頼んだ
保守
ジャスミン 荒くれ 負ける スクレータ 身代わり
は、いらない
黄金の太陽寒中水泳大会 ポロリもあるよの巻
ほしゅ
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 00:35:26 ID:LHEavqY1
百合たのむ
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:38:47 ID:N8BxhaM9
前スレで
メアリィ リザードマン 負ける
あったよな。どっかに保管されて…ないよな
あることはあるけど
コピペって何か気まずいよね・・・
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 01:29:03 ID:BjVjd1XT
また立ったんだ
よかった
そして
>>17 それ書いたのたぶん俺だwwww
ほっしゅ
もう誰もいないのか?
ノシ
携帯の下書きフォルダから書きかけのジェラメアとスサクシがあったから頑張ってみる
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 21:57:06 ID:sLBE0yrM
メアリィが好きすぎて恋ができん
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 23:52:57 ID:vBs6heaR
期待age
保守
>>20 メアリィとジェラルドのカプは王道そうだけど見かけなかったから期待大
>>21 しっかりするんだ、まずは女の子と話すことからはじめてみよう
作品に期待保守
前スレでロビン×ジャスミンの凌辱物書いてるって言ってた人来ないかなあ…
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:30:39 ID:HBgn47Bk
>>17
見せてwww
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:31:32 ID:HBgn47Bk
>>17
見せてwww
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 18:33:05 ID:HBgn47Bk
>>17
見せてwww
31 :
17:2006/12/08(金) 18:56:32 ID:IGk+m7nO
32 :
30:2006/12/09(土) 17:25:15 ID:xOvHgB1y
> >18
俺からもお願いっす
作品のまとめはないですか?
メアリィに襲われるイワン希望
うはwww
触手メアリィwwww
GJ!!
37 :
>>18:2006/12/19(火) 12:54:39 ID:kNEtpQWC
>>31 あんなヘボいもんで良ければ全然貼って良いですよ
返事遅れてスマソ
その日も北のイミルには流行病に苦しむ者が大勢いた。
「お爺さんが苦しんでいる」
メアリィは白雪の舞う中、足早に村の入り口に近い家に向かった。
今日は静かな日だ、とメアリィは思う。
まるで何かが起こる前触れのように…
家の前に着く。
メアリィは扉を叩いて中に入った。
案の定老人は流行病にかかっているようだった。熱が酷く苦しそうに咳をしてい
る。
「大丈夫?お爺さん?」
メアリィは杖を床に置き老人の顔色を伺う。老人は二度咳をすると唸った。
「今楽にして差し上げますわ…」
メアリィは両手を合わせ祈った。
老人は数回苦しそうに咳き込んだ後静かになった。
「どうですか?」
「楽に…なったわい…」
心持ち顔色も良くなったようだ。
メアリィは老人に挨拶し、その妻から感謝の言葉を受け取るとその家を後にしよ
うとした。
扉に手をかけようとしたその時、世界が一瞬青白く光った。
「まさか…灯台!?」
メアリィは窓際に駆けよりマーキュリー灯台を見ようとしたが、木々が邪魔でよ
く見えない。
「アレクス……!」
メアリィは家を飛び出しマーキュリー灯台へ向かった。
まさかアレクスが…
考えが悪いほうへ悪いほうへ向かっていく。
何度か雪に足をとられながらもメアリィはマーキュリー灯台を目指した。
森林を抜けるとそびえ立つようにマーキュリー灯台が姿を表した。
メアリィは入り口に向かった。
誰かいる…
まさか本当にアレクスが…
普段は封印されている入り口の封印が解けていた。
メアリィは中に乗り込む。
しかしその時目の前にモンスターが現れた。
「そんな…灯台にモンスターが…」
メアリィはチルドを唱えモンスターを倒した。
「ごめんなさい…」
メアリィはさらに奥へと向かっていく。
しかし再びモンスターが現れた。緑色の肌と屈強な体。その手には剣が握られて
いる。
「あれは…リザードマン…?」
メアリィはその右横をすり抜けていこうとしたがリザードマンは地を蹴りメアリ
ィの行く手を阻んだ。
諦めるわけにはいかない…
メアリィは左からリザードマンをすり抜けようとしたが再びリザードマンに行く
手を阻まれた。
「お願い…私を通して…」
メアリィはリザードマンに向かってチルドを唱えた。
しかしリザードマンのほうがわずかに速く、メアリィをその拳で攻撃した。
「あっ…!」
思った以上のダメージにメアリィは吹き飛ばされた。
立ち上がろうとするメアリィの前にリザードマンが現れメアリィを2、3度攻撃
した。
「こんなところで…足止めされているわけには…いきま…せん…侵入者を止めな
くては……!」
メアリィは立ち上がり杖でリザードマンを攻撃しようとした。
しかし非力な少女の力では大したダメージは与えられない。
リザードマンの拳が再びメアリィを襲った。メアリィは倒れた。立ち上がろうと
したが、それはもう無理であると彼女にはわかった。
「父様…申し訳ありません……私の力がたりないばかりに…侵入を許してしまい
ました…」
メアリィの目からは涙がこぼれた。
しかしその時なんとリザードマンがメアリィに覆い被さってきた。
「なにを…!?」
リザードマンはメアリィが逃げられないように体を固定するとメアリィの腹部を
剣で切りつけた。
服が破れメアリィの肌が露わになった。
イミルの民は色が白い。メアリィはその中でも雪のように透き通るような美しい
肌をしていた。
興奮したリザードマンは破れた箇所に手をいれ一気に服を破いていった。
「やめ……やめて…下さい…!」
メアリィは体をよじって逃れようとしたが無駄なあがきだった。
リザードマンは服を破り続けた。
そしてついには少しの布を残しメアリィから服をはぎ取ってしまった。
リザードマンはメアリィの乳房にむしゃぶりついた。
「なっ…!」
メアリィの乳房は大きく、そして整った形をしていた。リザードマンは両手で乳
を揉みしだき、長い舌で乳首を舐め回した。
「や……や…め…」
メアリィの顔が赤く染まる。異形の者に辱められる恥辱に歯を食いしばって耐え
ようとした。
しかしリザードマンの舌に執拗に舐めまわされている乳首は徐々に硬くなってい
った。
「んっ……!」
経験したことのない快感につい媚声が漏れてしまう。
リザードマンはさらに激しくメアリィを愛撫し始めた。
「んっ…んんっ!はぁ……う…あ…!」
リザードマンの舌が乳首をなぞる度にメアリィの体がピクンと震える。
リザードマンは体を少しメアリィから離しメアリィの秘部を覗きこんだ。
メアリィの顔が一気に赤くなる。
メアリィの汚れを知らぬそこはしっとりと濡れていた。
リザードマンが舌を伸ばしクリトリスを刺激し始めた。
「!!」
メアリィの体の中を電流のように快感が走る。
「あああぁ!…あ…あぁん!はぅ…あ……あ!」
興奮したリザードマンはメアリィの秘部に口を突っ込むようにして舌を秘部に挿
入した。舌と言えど通常の人間の陰茎よりも大きい。リザードマンが強引に舌を
突っ込んだ弾みでメアリィの処女膜は破れた。
「あ…!ひゃああああぁぁぅ!い…!た…!あ!」
メアリィの秘部から赤い血が滴る。
それを舐めとるようにリザードマンは舌を動かした。
メアリィに激痛と快感が同時に走る。
「はぁあ…あ…ひっ…んああ……つぅっ…あっ…」
リザードマンは狂ったようにメアリィを責め続ける。本当に少しずつではあった
が処女膜を破られた痛みも引いてきていた。さらにリザードマンの唾液が大量に
溢れだし潤滑油のようになっている。
「あっ…あ……あぁ!……ひぁあ…!…う…ぅ……あ!……ふ……ふぁあ!」
リザードマンが舌を突き出す度にメアリィの体はピクッと硬直し、だんだんと彼
女の言うことを聞かなくなってきた。
早くなんとかしなければ…
頭ではそう考えていてもこの状態では上手く体が動かせない。さらには痛みが引
いてくるにつれて考えることさえもままならなくなってきていた。
もう…今しか…
メアリィは覚悟を決めると最後の力を振り絞って集中し始めた。リザードマンは
メアリィを責めるのに夢中で気づいていない。
「チルドアース!」
氷が噴出され油断していたリザードマンに命中する。
リザードマンは大きく仰け反りメアリィから手を離した。メアリィは出口に向か
った。
一度態勢を整えなければ…
もう少しで出口に達しようとしたその時激昂したリザードマンがメアリィの髪つ
かんだ。リボンがほどけ、緑がかった長い髪が広がった。
「きゃあっ…!」
リザードマンは乱暴にメアリィを四つん這いにさせると、いきり立った自分の陰
茎を秘部に突き立てた。
「あああああああああああぁ…!!」
メアリィを先ほどよりもさらに強い痛みが走った。
「あっ…あ……んああ!…はっ………あ……あぁあっ!!まっ……て!……お…
ねが……い!…ぁあっ!……んっ……!…ひゃあっ…あ!」
メアリィの瞳からはとめどなく涙が流れている。その瞳はだんだんと虚ろになっ
てきていた。
「んああっ!んっ!んんっ!…っは!」はぁっ…!…あぁう…!あっ!ああっ!
くあっ……!ふぅ……あああ!!」
何も…考えられなくなる…!
もはや痛みよりも快感のほうが大きかった。快感がメアリィの中から外に向かっ
て突き抜けて体の自由を完全に奪っていく。さらにはリザードマンの腰が振るス
ピードも徐々に上がっていった。こらえようのない淫声が灯台に響きわたる。
「あふっ……!あっ!あぁっ!…ああああぁ!……は…あっ!…あぁん!!…ふ
ぁっ……はっ……ひぁあっ!!」
……………
リザードマンの巨大な陰茎がメアリィの中をかき乱し続けている。メアリィはす
でに20分以上もリザードマンに突かれ続けていた。か弱い体には限界だった。
「はぁ……あ…っ………っ…ああぁ…あ……うぅ…」
そして遂に彼女にとって永遠にも思えた快感は絶頂に達した。
「はっ…あ…うぁ…あ……あ!…や!あああああぁぁぁぁああ!!!…あ……」
メアリィの体が硬直した。そして小刻みに震えると力無く倒れ込んだ。
同時にリザードマンの体がビクっと震えた。メアリィの中にかなりの量の精液が
注ぎ込まれる。
メアリィは自分の中を何か熱いものが満たしていくのを感じた。リザードマンは
陰茎をメアリィから引き抜いた。メアリィの秘部から白い液体が流れ出る。そし
てリザードマンは一瞥もせずに灯台の奥へ去っていった。
メアリィは立とうとしたが力が入らずへたり込んでしまった。側にあったほどけ
たリボンを手にとり髪を結い直そうとしたが、やはり指が上手く動かなかった。
メアリィは嗚咽を漏らして泣き崩れた。
終了
ごめんねコピペしかできなくて
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 00:11:21 ID:xDN17IjL
GJ!!
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 00:14:05 ID:xDN17IjL
GJ!!
保守
ネタが出ないなー
また消えるのも時間の問題か・・・
リア厨ですけども
もしよければ持ちうる技術を結集させて頑張りますが
書いても良いですかね?
勿論
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/31(日) 00:08:42 ID:59yUOxct
年末だが誰か書いてくれねーかなー?
なんでリア厨がここにいんの
>>51 そういえばエロパロ板って21禁でしたっけ
2ちゃんねる検索で「黄金の太陽」って入れたら出てきたんで
普通に入って来ちゃいました
とりあえず頑張って書かせて頂きます
どんな経緯で入ってきたかはどうでもいいが
リア厨ならカエレ
む、さいですか
じゃ、リア厨らしく妄想してオナってますね
ご迷惑おかけしました、では
はいわろ
なんか落ちそうだな
書いてみようかな
保守
なかなか上手く書けない…
ほ
黄金の太陽のエロといえばメガエラだよね
黄金の太陽は萌えキャラがいっぱい
ジャスミンは妹キャラ
メアリィは腐っていますわ萌え
シバはツンデレ(ツン9デレ1)
メナーディはDQNカワイイ
カーストはツンツンカワイイ
ハモ様は熟女エロイ
ジェラルドはキエェー!!エロい
コウラン、ラヤーナ、チャウチャ、クシナダも萌える
召喚では、やっぱりメガエラとフローラか?
ユリシーズたんとコアトリーたんを忘れんな
あとネレイたんも
道具屋のお姉さんとイズモ村のよろず屋さんもお忘れなく
イリスとサッキュバスも!
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 01:31:27 ID:aoFs3ael
投下しますね(まだ途中だけど)。
73 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 01:33:12 ID:aoFs3ael
月が見えている。
なかなか寝付けなかったガルシアは気分を変えるために宿から外へ出た。
蒸し暑い夜だった。本来ならばいつも着用しているはずの防具も、この日ばかりは外していた。
「ふぅ、さすがに宿の外は涼しいかな。まあ今は夜だけど・・・」
誰も人影が見えない。ガルシアは井戸の所まで行き水差しを握って口に運んだ。
冷たい水が喉につうっと通る。 汗で湿った体に潤いが行き渡った感じがした。だがすぐさまその潤いも過ぎてまた同じ渇きが、ガルシアの喉に舞い戻ってくる。
「ロビン・・・」
ガルシアはだれともなしに、幼馴染の名をよんだ。
三年前、あれほど仲がよかった彼。しかし今はその彼に追われる身になっている。
あの頂上で和解していれば、ロビンたちと共に母さんたちを救いにいけていたかも知れないのに。だがサテュロスたちのこともあってか、それは叶うことのない話になった。
だがロビンたちは自分たちのしようとしていることを必ず止めるはずだろう。そうなってはやはり戦いになる。
それでもいい。力ずくでもロビンたちを足止めさせて、俺だけでも母さんたちをたすける。ジャスミンやシバにも、スクレーターやピカードにも迷惑はかけたくない。いやかけさせない。
すこし俯いてまた水を飲む。 水差しを井戸に置いて宿に戻ろうと立ち上がった。
「はぁ・・」
ガルシアはベッドにおもいっきり寝転がると、毛布を被った。
気分転換にはなったかもしれない。でもまだ眠れない。
ガルシアには本人こそ気づかないが、妙なストレスが溜まっていた。
なんでもかんでも一人でやりきろうとする自分の性格を、ガルシア自身が気づいていないからだ。
ふと自分の手元を見やる。 なにかの力が無意識に湧き上がってくる感じがしたのだ。
74 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 01:58:26 ID:aoFs3ael
掌を見ると水のエナジーの波動が伝わってきた。 それもかなりの力が。
「これは・・・」
ガルシアが確認するようにつぶやいた。
「コアトリー?」
白色と水色が重なり合ったようなエネルギーをまといながら、水の召喚である精霊コアトリーがベッドの上に舞い降りた。
無意識のうちに呼び出してしまったのだろうか・・?いや、それにしては・・。
コアトリーはいつ見ても、綺麗だった。 おそらくあらゆる人がコアトリーを見ても、一言で「美しい」と断言してしまうほどだろう。戦闘で傷を癒されるときなんかはなおさらそう思ってしまう。
コアトリーはガルシアの前にじっと座っていたが、いつもよりも様子がおかしいと気づいたのだろうか、右手をそっとガルシアの頬に当ててつぶやいた。
「!こ、コアトリー!?」
驚いたガルシア。しかしコアトリーはおかまいなしに言った。
「・・・疲れていますね。休息が足らないのでしょう。もっと寝てないとだめですよ。」
さすがは生命の流れをつかさどるほどあってか、ガルシアの疲労をすぐに見当てた。
「・・・・ああ、ここしばらくあまり寝ていないんだ。」
「それはいけませんよ。体の状態を良くするには安静にするのが一番ですから。」
コアトリーは微笑み優しくガルシアに囁く。その笑顔は女神の名にふさわしかった。
「判っているんだ。もっと休養を取らないといけないのは。だが・・・俺にはやらなきゃいけないことが山ほどある。守らなければいけないものがたくさんいる。そう休んでいられる余裕がないんだ。」
コアトリーはガルシアのやつれたような表情を見ながら話しを聞いている。
実際ただガルシアが一人で突っ走っているだけのことではあるのに、ガルシアは
それが自分を苦しめている原因だとわからなかった。
75 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 02:27:40 ID:aoFs3ael
それはガルシアの辛そうな表情を見ていれば、コアトリーにはすぐに分かってしまうものであった。
コアトリーはすくり と半立ちになって、ガルシアのすぐ目の前に来た。そして両腕を広げてガルシアを自分の胸に抱き寄せた。
「!!」
「あなたが辛いのはよく分かります。でも、それはあなたが何もかも、すべて自分で
抱え込もうとしているからではありませんか?」
「!・・・・・、」
「なぜ誰にも相談をしないのですか?あなたは一人なんかじゃありません。仲間がいます。
いつでも見守って、支えてくれる人たちがいます。」
「・・・」
「それを、忘れてはいけないのです。一人で抱え込んでしまうことのほうが、
仲間にとってはきっと迷惑なのでしょう。」
「・・・コ、コアトリー・・」
しばらくしてコアトリーはガルシアを胸からそっと放した。
「分かりましたか?」
ガルシアはすこし俯いたがすぐに、
「・・ああ、分かったよ。もう一人で抱え込まない。俺には・・
仲間がいる。 大事な仲間が。」
ガルシアはまっすぐにそう言った。
「良かったです・・・。」
コアトリーは心底ほっとしたような表情を見せた。
「? 何が・・」
「いつものガルシアさんらしく、ありませんでしたから。」
ふふ、とコアトリーがすこしいたずらっぽく笑う。ガルシアはすこしムッとして、
「い、いつもの俺とはなんだよ・・・!」
と反論する。
「もっと活き活きとしているほうが良いと、いったまでのことですよ。」
と微笑んで、ガルシアの頭を撫でた。
「・・・・!」
ガルシアはコアトリーの美しくて柔らかいその手の感触を、ひそかにしっかりと
感じ取った。
76 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 02:28:23 ID:aoFs3ael
気持ちが良かった。おそらくコアトリーに触られているこの時間が、愛しかった。
寝ていることよりも、もっと二人で話していたかった。 この時間こそが、自分にとっての癒しの時間・・・。
ガルシアはまるで何かに惹かれるかのように、そっとコアトリーの頬に手を差し伸べる。
さきほどコアトリーにされたように、頬に手を当てて、少し小指で首筋をなぞった。
「・・ガルシアさん・・?」
「コアトリー・・・」
ガルシアはそこまで言うと、何も言わずにコアトリーの唇に自分の唇を押し当てた。
「!ん・・・・」
ガルシアにとって、初めてのキスだった。とても柔らかい、温かった。素直にそう思った。
「んっ・・・・が、ガルシアさ・・」
コアトリーの言葉を遮るかのごとく、ひたすら彼女の唇を味わった。舌を口内に入れて無探るようにかき回す。
「んぅ・・・!ふぅ・・、ん・・!・・」
しばらくしてガルシアはコアトリーの唇を離した。
「ぷは・・・はあ、・・はあ・・」
「・・・すまない・・、乱暴にしてしまった・・」
ガルシアは申し訳なさそうにコアトリーの肩から手を離す。
しかしコアトリーはすぐに首を左右に振って言った。
「いいんです、ガルシアさん。ガルシアさんの疲れや痛みが癒えるならば、私達精霊は召喚士であるあなたの為につくします。」
「コアトリー・・・」
そういうとコアトリーは、いつも纏っている大きい鈴が付いた浴衣のような(それでいてやけに下半身に露出が高い)衣服をゆっくりと脱ぎ始めた。
(!)
ガルシアには顔にこそ出さなかったが、その行為だけで心臓は跳ね上がった思いがした。
「ガルシアさんも長旅でしばらくしていないとおもいます。 ですから私の体で・・・」
ガルシアは高鳴る心臓の鼓動を抑えながら、聞いた。
「し、し、・・・してないとは・・何を・・?」
77 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 02:28:55 ID:aoFs3ael
「あら、・・ガルシアさんは経験が無いのですか。ひとりで自分を慰める行為を?
それとも仲間内さんにも妹さん以外の女性の方がいましたよね? もしかして・・・」
ガルシアは顔を真っ赤にしながら答える。
「ち、違う! い、今コアトリーと・・その、するのか!?」
無意味に大声が出た。コアトリーは何のためらいもなく頷く。
「ええ。そう思えませんでしたか。私の最初の唇を奪っておいて、このまま終わるのですか?」
ガルシアはコアトリーがまだキスをしていなかった事実にも驚いたが、それと同時に困惑していた。
「あ、・・・あのときは咄嗟の行為で・・」
「咄嗟にしてしまったなら続きも咄嗟にしてください。」
「俺には経験が・・・」
「私もそれは同じです」
「仲間がおきてしまうかも・・」
「別にきにすることではないじゃないですか」
「・・・」
ガルシアは何かを観念するかのように、シャツを脱ぎ取った。自分からキスをしておいて、このまま終わるのも申し訳ないだろう。童貞を捨てることなるが特に困るわけでもない。
すでに一糸纏わぬ姿になったコアトリーがベッドにいた。
ガルシアはコアトリーの美しい身体に覆いかぶさった。
GJです!!
続きがすんごく気になりますな
GJJJJJJJJ!!
続きwktk
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
続きまだー?
コアトリーではないが書かせて貰う。
ガルシアにムーブをしてもらいヴィーナス灯台を抜けることに成功したジャスミン。
目の前にいる荒くれ共はアレクスに頼み、スハーラ先の交通ゲートにいる荒くれはジャスミンが倒す。
「シバ様はどこだー!お、女の子一人だ。こりゃ楽勝!」
「ヒューム!」
ヒュームで難なく荒くれを倒した。
このままいける・・・!
だけどゲートを抜け、出島に行く寸前に荒くれが3人いた。
当然勝負になる。
このままヒュームをしたら倒せる。
ゲームならヒューム3回で簡単に倒せる。だが・・・
「ヒューム!」
荒くれを一人倒した。
「ふふ・・・作戦成功!!」(このまま死ぬ)
後ろから荒くれが2人現れた・・・!
そしてその荒くれは有無を言わずジャスミンの両腕を掴んだ。
今、ロビンたちはまだ、サテュロスたちと戦ってません。
ジャスミンの状況は・・・
隣にいたスクレータは恐くなって逃げ出した。
なので見方はジャスミン一人だ。
当のジャスミンは荒くれに服を脱がされていた。破かず丁寧に・・・
ジャスミンは心の中でこうつぶやき始める。
(兄さん・・・ロビン・・・早く助けて・・・)
男勝りで強気なジャスミンが女の子らしい弱音を吐いた。
そして荒くれは担当して一人が胸、もう一人が秘部を揉む。
これが荒くれ達にとって、かなりの刺激と快感を得た。
そして二人で、ジャスミンを抱え上げ、一人が胸の突起を。もう一人が秘部を舐め始めた。
彼女は耐え切れず声を上げる。まだ漏れては無い。
ジャスミンの白い液体が出るまで、二人の荒くれは胸と秘部を舐めた。
そしてジャスミンから白い液体が流れ出た。
荒くれの・・・はもう絶頂に達していた。
「お前、挿したいか?」
「当然だ。じゃんけんしようぜ。」
ジャスミンはその声をかすかな意識で聞いていた。不安になり・・・
「じゃんけんポン!!」(一人はチョキ、もうひとりはパーを出す。)
「まけた・・・ちっ!!・・・ん?」
ジャスミンが逃走した。
裸の状態で・・・必死に・・・
疲労はピーク状態だ。
だが、よろめきながら走るジャスミンを、荒くれは簡単に捕まえる。
だが、弱ってるジャスミンを、簡単に荒くれは捕まえた。
ジャスミンはこの場で倒れこんだ。
「よし・・・やるか・・・」
一人の荒くれはズボンを脱ぎ始めた。
荒くれは、自分の肉棒をジャスミンの秘部を差し込んだ。
ジャスミンは快感を得る。
そして荒くれは腰を揺らす。
ジャスミンの中で何かが熱く感じる。
そして血迷ったのか荒くれは出そうなときに肉棒を引き抜いた。
そしてジャスミンの胸を使い肉棒の皮を剥いたり戻したり。
ジャスミンは既に気絶していた。
それをかまわず荒くれは自分の肉棒を刺激する。
そして荒くれは白い液体を出した。
それがジャスミンの顎に飛ぶ。
荒くれは、一息ついてズボンを着る。
自分はズボンを着終わるとジャスミンの服をゆっくり丁寧に着せる。
そしてジャスミンを出島に運ぶ。
一方ヴィーナス灯台ではガルシアが海に飛び込んだ所だ。
もうすぐだ・・・
ジャスミンは気絶したまま何も憶えてませんでした。
(完)
もう一個。
さっきのはジャスミン 荒くれ 負けるだった。
次は過去にあったスレのコピペだ。
ジャスミンが灯台に火をともす目的、それは両親の命を救うことに他ならない
しかし、ジャスミンの兄であるガルシアは
それ以外にも灯台に火をともす目的があるという
どうやら学者のスクレータに教えてもらったらしいが、
どういうわけかジャスミンには教えてくれない
そして教えてもらえないのはシバも同じであった
「兄さんったら、なにさ」
そう言ったのはジャスミン、シバとともに宿屋の一室で寝ている最中であった
「ちょっと、あなたガルシアの妹なんでしょ、何とか聞き出せないの」
シバがジャスミンにつっかかるが、そんなこと言われても・・・
「私だって・・・、それに兄さんが私にそこまでして言わないことなんて・・・
何か、とっても大事なことなのよ、きっと」
「それは分かってるわよ、だからこそ聞き出したいんじゃない」
「ちょっとシバ、そんなに私につっかからないでよ」
「へえ、ジャスミンったら兄さんに秘密にされて悔しいのかしら」
「そ、そんなこと無いわ、何いってるのよ」
本当は悔しかった、兄の秘密がどうしても聞き出せない・・・
エロ本を隠してた時でさえ、しつこくあたれば白状したのに・・・
「ジャスミンが聞きだせないんじゃ、私が代わりに聞き出しちゃうかもよ
いつもはしれっとしてるけど、結構色気には弱かったりしてね」」
「ちょっと、何いってるの、年上をからかうのはおよしなさい」
「うふふ、冗談よ、ジャスミンったら本気にしちゃって」
しかし、シバの一連の言動は冗談ではなかった、次の日の夜、
ガルシアが宿屋の一室に一人になったところへとシバがしのび寄る
「ねえガルシア、この前の秘密のことだけど・・・」
「まだ言ってるのか、それだけは絶対にだめだ、もう寝る時間だ、お休み」
ガルシアが厳しくシバを追い返す、しかしシバも容易には引き下がらない
ガルシアが背を向けた瞬間、そっと近づきガルシアの身体に腕を這わせる
「ねぇ・・・お願い、いいでしょう」
求めるような視線で、ガルシアに寄りかかるようにして話しかける
しかしガルシアはシバに対し一向に心を許そうとはしない
シバの腕を振りほどきさらに厳しく突き返す
「だめだ、絶対にその話だけは秘密だ、悪いが部屋に戻って寝ていてくれ」
しかしシバはまだあきらめてはいなかった
再び、今度は正面からガルシアに近づき、片方の手のひらをガルシアの胸へとあて、
そして、もう片方の腕をガルシアのズボンの中へともぐり込ませた
さすがのガルシアもこれには驚いて抵抗する気が起きない
「ねぇ、いいでしょう・・・だから、教えて」
そういわれてもガルシアは答えない、かたまったままだ
ガルシアは別にこの手の趣味を持っている訳ではない、しかしどう対処していいやら・・・
とりあえず、と言うよりかは、なんとなく、胸に当てられたシバの腕をどかそうとする
すかさずシバがその手を自分の胸へと持っていく
「どう、悪くはないでしょう・・・」
自分の片手はシバの胸へ、シバの片手には股間をまさぐられる・・・
シバに見つめられ、ついにガルシアも感覚が狂ってきた
思わずシバをベッドに押し倒し、唇を奪うのであった
と、その時、突然部屋のドアが開いた、そこに立っているのはジャスミンだ
「シバがいないと思って兄さんのところに来たんだけど・・・
どうなってるのよ、これ・・・」
突然現れたジャスミン、疑いをかけられ慌てふためくガルシア
そこにシバがジャスミンに対し得意げに言う
「どうなってるって、例の秘密を聞きにきたのよ
もう少しで聞きだせると思ったのに、邪魔しないでよ」
「そ、そんな・・・どういうこと、兄さん・・・」
ガルシアがあわてて口を開く
「ご、誤解だ、ジャスミン、ほんの・・・これはほんの間違いであって・・・」
自分は何をやっていたのか、自分でもよくわからない
それゆえ口がまるで回らない、そこにシバが
「あら、いいじゃない、ジャスミンはロビンが好きなんでしょう、
あたしはガルシアを愛してるのよ、邪魔されたくないわ」
「そ、そういう問題じゃないでしょ・・・」
ならばどういう問題なのか、ジャスミンは自分自身で理解できていなかった
そう、私はロビンが好き、なはずなのに、兄を奪われる場面をまざまざと見せられ
ジャスミンははじめて気がついた、自分の中の兄へのとどまることのない愛を
逃げ出したいとも思った、しかしここは立ち向かわなくちゃ、そう思い兄の元へと歩を進める
「ねぇ・・・、兄さん・・・、私のこと・・・好き?」
そう言いながら兄によりかかり、兄の目をじっと見つめるジャスミン
これにはガルシアも戸惑う、好きといえば好きなのだが・・・
「あらやだ、ジャスミンったらブラコンなの」
シバがからかう、がジャスミンは真剣だ
「兄さん・・・好き・・・だよねぇ」
しかしシバはガルシアの股間をまさぐり続け、勝ち誇ったかのように言う
「あらあら、ガルシアってば私の事、嫌いじゃないみたいよ、もうこんなに硬くなってるわ」
「そんな・・・兄さん、しっかりして・・・」
「もう、ジャスミンったら邪魔しないでって言ってるでしょ、
私はガルシアを愛してるの、その証拠に今からガルシアのために御奉仕させてもらうわ」
そういってシバはガルシアの肉棒にしゃぶりついた
「んっ、んっ、んっ」
シバが小さな口でガルシアの肉棒をくわえ、前後に動かしつつなめる
はっ、俺は何をやってるんだ、そう思ってガルシアは
シバの頭を手で抑え、フェラをやめさせようとした、しかし
「ふんだ、兄さんがそんな程度でイッちゃう訳ないでしょ
兄さんはね、おねーさんモノが好きなのよ、あんたみたいな幼女に興味はないの」
ジャスミンにそう言われて引くに引けなくなってしまう
さいわいシバのテクニックは未熟で、何とか逝かずに済みそうだ
そう思ってシバの愛を耐えに耐える
「んっ、んはっ、ふぬっ、んんっ」
3分ぐらい経っただろうか、まだガルシアは耐えていた
「どうよ、兄さんはね、あんたの事なんて興味ないのよ、残念だったわね」
今度はジャスミンが勝ち誇ったかのように言う
「・・・んっ、んっ・・・んっ」
それでもシバはあきらめない、しかしガルシアはもうシバは飽きた
といった感じだ、が気を抜いたのがまずかった
シバはもう舌が限界だと感じると苦しまぎれに
陰茎の筋を舌の先でちろちろと丹念に素早くなめにかかったのである
「うっ」
一瞬の気のゆるみからガルシアは逝ってしまった
「ちょ、ちょっと・・・兄さんってば、どうしちゃったのよ」
「げっ、げほっ、んっ、はっ・・・」
シバが口内の精液の処理に困りながらも勝ち誇ったかのようにジャスミンに視線を向ける
(そ、そんな・・・私だって、私だって・・・)
そう思った瞬間、ジャスミンは兄の肉棒に勢いよくしゃぶりつく
「んぶっ、ふむっ・・・はっ、んはっ・・・」
精液と唾液でべっとりした兄の肉棒、それを一気に根元までくわえ込み
側面に舌を這わせ、ほおの皮膜をも使って丹念になめ上げる
前後だけでなく大きく顔を回すようにひねりを加え
唇はしっかりと肉棒を締め付けている
シバなんかに・・・シバなんかに・・・
ジャスミンはそう思いながら一生懸命なめ続けた
2発目とはいえ、これだけやられるとガルシアも耐え切れない、ついに
「うあっ」
ジャスミンの口内に精液が充満する
ジャスミンは勝ち誇ったようにシバを見つめ、
のどの動きを見せつけるかのように口内の精液をのどに通してみせる
「どう、兄さんは渡さないんだから」
そういわれてもシバはひきさがらない、負けじと口内に残っていた精液を飲み干す
「私だって・・・、私だって・・・ちょっとジャスミン、そこどいて」
そういってシバはガルシアに近寄り、ガルシアからジャスミンを無理やり引き離す
そしてガルシアの後ろに回りこみ、手でペニスをしごきながらお尻の穴をなめはじめた
「ちょっと、あなたばっかりずるいわ」
ジャスミンが口を開く、そして何か思いついたように
「そうね、じゃあこの砂時計の砂が全部落ちたら交代よ」
そういって砂時計をセットする
「んむっ、いいわ、れろっ、やって、やろうじゃないの」
シバは強気だ、それでもジャスミンは余裕の表情で兄を見守る
「やれるもんならやってみなさい、私が勝つって決まってるんだから」
ジャスミンにひやかされてもシバはひたすらになめ続ける
お尻の穴を小さな舌を素早く動かしちろちろとなめ、
陰茎は小さな手のひらでぎゅっと握り
細い指に握り具合に変化をもたせながら前後にひたすらしごき続ける
1分経過、まだ大丈夫、ガルシアは一向に苦しい表情を見せない
3分経過、ちょっと厳しくなってきたが、いまだに絶頂には程遠い
5分経過、大丈夫、このままなら何とかなる
そして砂時計の砂はすべて落ちた、ガルシアは大丈夫だ
「ほらっ、どきなさい、私の番よ」
そういってジャスミンはシバをどかす
「ふんだ・・・、私にできないんだから、ジャスミンにだってできないに決まってるわ」
シバはいまだに強気だ、しかしジャスミンはそこにつけ込んできた
「ふ〜ん、じゃあシバは兄さんの前に来なさい、
顔をおちんちんの前に持ってくるの、負けたらどうなるか、わかってるわね」
「やってやろうじゃないの、あたしが負けるわけないんだから」
強気の発言をしてしまった以上、挑戦を受けない訳にはいかない
シバはガルシアのペニスの目の前に顔を据える
「じゃあ、はじめるわよ、途中で逃げたりしないようにね、シバちゃん」
そういってジャスミンは砂時計をひっくり返し、兄のお尻の穴をなめにかかる
最初から中心をなめるのではなく外側をゆっくりとなめ回し
あいている方の手を使って穴を引き伸ばし中心を舌先で突く
さらには内側の皮膜を舌を立てて舌先でなぞるようになめる
そうやってしばらくなめ続けたとかと思うと
内側にのめりこませた舌先を機敏に動かして
内側の皮膜と舌を激しくこすり合わせる
こんなことが3分も続くとガルシアも厳しくなってくる
それが表情に現れ、シバの視界に入ってくる
しかし、ここで逃げる訳にもいかない
ぐっと、自分が負けないことを信じて顔を動かさない
5分近く経っただろうか、砂時計の砂はあと少しで流れ切る
おねがい・・・、おねがい・・・
シバは願い続けた、しかし
ぷしゃぁぁぁぁ
あと少しというところでガルシアは耐えられなくなり
精液がシバの顔面めがけてほとばしった
シバは顔中精液まみれだ
「どう、敗北のお味は」
ジャスミンがシバを挑発する
シバは精液まみれの顔を上に向けジャスミンをにらみ返すのが精一杯だ
「うふふ、もう反撃する気力も残ってないようね
でも大丈夫、快感が欲しいんだったらいくらでもくれてやるわよ」
そういうとジャスミンはガルシアに目を向ける
「それもそうだな・・・」
「やっぱりその気だったのね、うれしいわ、兄さん」
そう言うとジャスミンはガルシアの道具をあさり、中からホネを取り出す
一方のガルシアは弱ったシバをベッドの上にロープで大の字に縛りつける
「うふふ、今から2人で気持ちよくさせてあげるわ」
ジャスミンがシバの秘部にホネをねじ込む
「さあ兄さん」
ジャスミンがそういうとガルシアはホネに対してエナジーを注入する
とたんにホネが激しく振動し始め、シバの膣を激しく擦り付ける
「あがっ、いっ、いっ、いやぁぁぁっ、こんなっ、こんなあっ、こんなのいやぁぁぁ」
シバが激しく悶絶する
「あ〜ら、すっかり感じちゃってるんじゃあないの、うれしそうじゃない」
「そっ、そんなっ、私の負けだからっ、ねっ、許してぇ、あっ、あぁぁん」
シバが必死に助けを求めるがジャスミンはただにやつくだけで助ける気などみじんも無い
「あら、兄さんにこういう姿を見られるのも悪くはないんじゃあないの」
とめどなくわき上がる快感にシバの思考回路はますます狂ってゆく
「はぁぁ、もうっ、もうだめっ・・・あつっ、熱くなっちゃってぇ・・・
んはぁぁぁ、もう・・・もう・・・んあぁぁ・・・ガルシアァァァ、ガルシアァァァァァ」
シバは腰をいやらしく動かしつつ、顔を左右に激しく振りながら悶える
「あらあら、シバったらもうこんなになっちゃって・・・
兄さん、私も、私そろそろ限界よ、ねぇ、おねがい」
「ああ・・・」
ガルシアが返事をするとジャスミンはガルシアに背を見せるように四つん這いになる
「兄さん・・・」
妹の求めに呼応するかのようにガルシアはゆっくりと
ジャスミンに覆いかぶさり陰茎の先端で秘部をさぐる
ジャスミンの陰部は肉棒を待ちわびているかのごとく愛液であふれている
その入り口を肉棒が探し当て、ゆっくりと中へと進入してゆく
「あっ、はぁぁ、兄さんのちんちん、太くて・・・いいっ、もっとぉ、もっと奥までぇ」
膣は肉棒に飢えていたらしく、膣壁は激しく肉棒に吸い付いてくる
吸い付くたびに愛液と肉棒とがこすれていやらしいぬめりが生まれる
「んっ、はっ、奥が・・・奥が突かれてぇ・・・あっ、あああっ」
奥まで挿入し終えると、肉棒をゆっくりと前後に動かし続ける
「あはっ、すごいっ・・・兄さぁん・・・あっ、もっと激しくぅ
もっと・・・んはぁ、もっと激しくお願いぃぃっ・・・」
だんだんと動きが激しくなるにつれて、ジャスミンの息も荒くなってくる
「いっ、おちんちんが・・・んっ、おちんちんが、
こすれて・・・はっ、気持ち・・・んんっ、いいっ」
「はぁぁ・・・にいさぁん・・・私も、私もよぉぉぉ」
そして2人は最後の瞬間、仲良く天国へと向かった
「はぁぁ、はぁっ・・・兄さん・・・」
「ジャスミン・・・」
2人は見つめあい唇を重ねあう
「兄さん、今日は本当に、本当に・・・
なんていったらいいかな・・・うん、よかった」
「俺もだよ・・・ジャスミン」
お互いに素直になった2人が互いを見つめあう、と
「んあぁぁぁ・・・はっ、ちょっ、ちょっと・・・
んっ、私っ・・・私のこと、あはぁ・・・忘れては、んっ・・・
いない、はぁぁん・・・わよ、んっ・・・ね」
2人はシバのことなどすっかり忘れていた
「ごめんごめん、すっかり忘れてたわ」
そう言ってジャスミンとガルシアはシバのロープをほどいてやる
ホネに幾度となく絶頂へといざなわれたシバは汗びっしょりで息も絶え絶えだ
「あらシバちゃん、きれいになったじゃない」
ジャスミンがシバをからかう
シバは悔しくて悔しくてしょうがなかった
「ジャスミンの・・・バカッ」
そういってシバは素早く着替えて部屋を飛び出していってしまった
部屋に残ったのはジャスミンとガルシアの2人だけだ
「ねえ兄さん・・・、今夜は一緒に寝よう」
「ああ、ジャスミン」
そして2人は朝まで一緒に幸せな時間を過ごすのだった(完)
コアトリーに愛を込めて保守
(´д`)メアリィたん……
黄金の太陽の半分は萌えでできています。
デュラハン女体化
ダイダロスも女体化
じゃあイワンも…
ピカードとガルシアも女体化。
そしてロビン相手にハーレム化するのか
101 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 19:41:50 ID:OxLRzoZJ
あ
保守
103 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 22:10:09 ID:0L2LCtUL
∩゚∀゚∩age
5〜6年前のゲームなんだよな、これって
今プレイしても古くさくないから、全然そんな気がしないわ
105 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 01:06:37 ID:SnlFkLz/
保守党
って昔あったよね
106 :
勝手に予想:2007/03/18(日) 12:49:24 ID:mKxVwPbB
メアリィは巨乳
ジャスミンは小ぶり
シバはまな板
シバの顔グラはかわいいけど公式イラストはあまりかわいくないね
シバは攻略本とかに載ってる大きなイラストとか可愛いと思う
個人的にガンボマ像に進入する時のシバの脚は少しだけ萌える
顔グラ可愛くてイラストが駄目だったのはチャウチャ
失われしの公式攻略本みて絶句した
確かに攻略本のチャウチャは、色気のないおばちゃんにしか見えなかった
>>109-110 どんな顔なのか?
俺、攻略本持ってないからチャウチャはかわいいと言うイメージしかない。
攻略本でのチャウチャ画像キボンヌ。
>>112 ありがとうございました!
でも本当に色気の無いババアだったな・・・
チャウチャにどんな執念があるのか・・・
クシナダはまあまあおk。
本当にGJ!
114 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 14:39:56 ID:Mh7v+OaE
あげるよ
コアトリーの人まだかな…
うむ
保守
ネタを思いついても書き上げるのが難しいんだよね
とりあえずメアリィを題材にして書いてみることにした
ガンガッてー!!
おはよう保守
シバに愛を込めて保守
負けじとジャスミンの幸福を祈りつつ保守
メアリィ「……私は?」
うむ
24時間以内にレスがつかなかったらメアリィは俺の嫁
127 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 21:46:54 ID:a9HxPNQA
>>126 残念!
5時間以内にレスがなければ、シバは俺の可愛いペット。
だが阻止する
こんなところにいたの?メアリィ
ほら、家に帰るよ
コアトリーの続き待ち保守
131 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 00:26:11 ID:XAMVZ0KT
ss期待上げ
(*´Д`)ハァハァしながら待とう
落ちるなよ〜
落とさせはしない…
いつになるかはわからないけど必ず投下するから、それまで待っててくれ!
135 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 16:35:59 ID:vDYOmXu9
保守
待ってるぜ!
久しぶりにやってみたけど、やっぱり召喚に萌えるな
メガエラとイリスのかわいさは異常
イリスは強い・可愛い・長い
しかもコスト高い
保守
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 02:37:44 ID:jcY+EVd8
ほしゅ
12時間以内にレスがなければシバは俺の可愛いペット。
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 11:36:22 ID:Dc4icmQk
あ〜
保守
146 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 19:29:22 ID:84ku2Ui3
保守
147 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 13:38:38 ID:6EvXCJaO
あげ
148 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 23:43:35 ID:0vVUu0h9
メアリィは格好の餌食。
封印でロビン達に食われ、アレクスに食われ、イミルで慰安、
ガルシアと合流後ロビンの入れ知恵で姦される。
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 11:06:33 ID:2ulA4obp
保守
>>148 ジャスミンとシバとの百合プレイも追加な
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 21:21:34 ID:vJHAFTfd
期待上げ
152 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 11:30:28 ID:TMIXcIW7
保守
下げ
154 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/09(日) 21:22:03 ID:Gr7cl/PN
シバは何気に美脚…というより単に可愛い脚
155 :
名無しさん@ピンキー:
上げてみる