>>930 ほんの一瞬だけ「デゼニランド」と勘違いしてしまった。
ある日、三人は評判の焼肉を食べに町に出かけました。
通り道に木造の古い橋が目の前にあり立て札があったのでクルは読んだ。
クル 「えっと、なんだって・・・『このはし危険。渡るべからず』だってさ。
仕方が無いから迂回して行きましょうか・・・」
フェイ 「ははは。クル姐さん。端がだめなら、真ん中を渡れば
問題無いんだって。リカもこっちに来なさ〜い」
リカ 「フェイちゃん・・・待ってよ〜」
クル 「私は先に行くからね。あれ!? 二人の姿が・・・・」
ちょwwユニットをパー着して飛んでけよw
突然のミッション・・・・
それは、プラネット・アースにおけるサーチアンドデストロイ。
出撃した私は、激戦で二人の『妹』を失いました。
しかし、それは恐るべき地獄の、ほんのプレリュードにすぎなかったのです。
・・・・私は、クル=エルティア。
チルダ所属、トリガーハートTH24・・・・
リカ
「あの惨劇を繰り返すなっ!ノーモア・フィロソマ!!」
フェイ
「違うでしょ・・・・」
937 :
936:2007/04/24(火) 08:51:58 ID:4Ah/TlEg
てか姉妹スレに誤爆してるじゃん俺orz
938 :
936:2007/04/25(水) 14:47:13 ID:99quGOwa
しかもTH24じゃなくて32じゃん
どーしよ
間をとってGH-28・・・・゚・(ノД`)・゚・ウワァァン
940 :
936:2007/04/25(水) 18:27:02 ID:99quGOwa
>>939 ググってみたんだが、GALAXIAN^3か?
最初、某「太陽爆弾抱えて黒部ダムに沈んだ28号」かとオモタのは秘密
私的正史では、宇宙に飛んで太陽掴んで果てたな、それ
核反応抑制装置を抱えて太陽に突っ込み、後に宇宙人に救出されてタイムマシン機能を身につけると申したか
リカ
「鉄腕アトムは心のパパですから」
整備班長 「…何が”心のパパ”だ…ヒック…鉄腕アトムの○○野郎!!」
整備員A 「おい、班長はどこいったんだ?」
整備員B 「班長なら、自室に篭って自棄酒あおってるらしいぜ」
フェイ「あーあ、言っちゃったね。班長さんはもう駄目かも(ry」
クル「そう言うことを言わないの。リカは反省しているのかしら?」
リカ「腹減ったよ〜。ご飯まだぁ〜♪」
フェイ「ええい情けない。卍固めで懲らしめてやる」
リカ
「整備班長は『パパ』だもん♪」
クル
「???……意味わかんないわよ」
フェイ
「あーあれね、パトロn(むぐもが)」
リカ「パパ♪この前整備してた格好って『顔騎』って言うの?」
なんかキャラが掴めなくなってきたな
リカ@本物
「なんだか、おかしなわたしがいっぱいいたみたいですね・・・・・・
まあ、ぶっちゃけ、おじさまはパパじゃありませんから」
整備班長
「ま、まあ、そりゃそうだが・・・・・・(一抹の寂しさ)」
リカ
「・・・・・・だって、パパじゃなくて恋人ですもんっ♥(抱きっ)」
整備班長
「んなァッ!?」
クル「私も整備担当のことを、お兄様って呼ぼうかしら?(///)」
整備担当「あ゙ーなんだって?」
フェイ
「だ……だんな様(ポッ)」
総司令
「…全軍、ただちに祝砲を放て!!」
リカ
「パパ、(整備)して…♪」
>>950 もちろん狙いは整備班長でありますね!サー!
18禁のドラマCD出ないかなぁ。
このスレのネタってギャグだらけだな。
>>954 無茶言うなw
ネット声優あたり雇って同人CDでも作れ
エロネタも投下されてるよ。
ログ遡ればわかるけどエロ濃度は最初の頃に比べると急激に下がってるよ
しかもエロがあってもガチなのはほとんど無いし
どっちかというとキャラスレでやるような内容がメインになってる
過去にあった補給用エネルギーが詰まったお胸とか
毎晩搾っているクルエルティアとか濃度が凄まじかったな。
職人さん達のネタ切れも考えられると思うけど・・・
まあ、楽しめれば俺はいいけどなw
次スレはどうする?980ぐらいでおk?
>>955 アウトフォクシーズの人間大砲はかなりの威力だった気がする
おっぱい補給ネタの仕掛け人ですw
いきなりネタはなかなか思いつかないので、誰かシチュを投げてくれるとアリガタス
>>960 おk
>>962 毎晩絞ってるクルのSSを書いた者です。ふとこんな電波を受信したので(ry
「哨戒完了しました」
「姉さん、お疲れ様」
「あ、リカ…今晩、そろそろいつものを」
「うん、わかった」
クルエルティアが哨戒任務から帰還し、エグゼリカと交代間際に交した何気ない会話。しかし、フェインティアは
それを聞き逃さなかった。エグゼリカと共に発進したフェインティアは、P2Pモードでエグゼリカに通信を入れる。
「…ねぇ、リカ」
「なぁに、フェイ?」
「さっき、クルと話してたことなんだけどさ、”いつもの”って何の事?」
「ぶぷっ!」
フェイの言葉を聞いた瞬間、突然機体の制御を乱したリカ。複雑なキリモミ挙動に陥った彼女の身体は、大型の
デブリへ吸い込まれるかのように急接近していく。
「ちょ、ちょっとリカ!!」
「あ…」
フェイがリカの身体をしっかりと抱き、デブリに激突する寸前に二人の飛行軌道が変化した。デブリをぎりぎりで
掠め、なんとか通常の機動を取り戻す二人。
「何やってんのよ!」
「ご、ごめん」
互いに向き合い、胸を突き合わせたまま抱き合う二人。フェイが自分の胸元にふと目を落としてみると、胸部装甲に
リカの胸が丁度当たっている。、その小さな膨らみは装甲の形に合わせて変形し、小振りだがその存在を主張して
いるかのようだ。
(小さいくせに…弾力が…)
フェイの身体に、リカのジェネレータの鼓動が伝わってくる。そのリズムの早さは、危機に直面しただけではない筈だ。
顔を少し赤らめながら、リカがぼそりと呟く
「フェイちゃん…そろそろ離してくれないかな」
「あっ、ご…ごめんっ!」
慌ててリカの身体を突き放すように離れるフェイ。
「哨戒任務、 このまま続けていいかな」
両胸を手の平で軽く抑えながら、リカがフェイに問い掛けた。
(リカの胸の感触が…まだ残ってる…)
フェイもリカと同じように胸を抑えている。装甲を介してるとはいえ、間近で見たリカの胸のイメージがリンクし、リアルな
イメージがフェイのメモリに残っていた。
「フェイちゃん…フェイちゃんってば!」
「あ、うん、このまま続けるから!」
「変なフェイちゃん」
何事もなかったかのように、リカは予定のコース通り進路を変更した。フェイもそれを追い掛けるようにスラスターを
吹かしていく。
(でも、リカ…あなたの秘密、かならず突き止めて見せるわ)
後方で不敵な笑みを浮かべるフェイの表情を、リカは知る由もなかった。
「今日も皆、お疲れ様」
「じゃ、また明日ね」
ブリーフィングルームからトリガーハートの3人が姿を現す。リカが機動を乱した事については、特に珍しい事では
ないので話題にも上らなかった。
「じゃ、リカ」
「うん、姉さん」
二人が身体を寄り添わせ、リカの部屋へと向かって行く。この二人の仲が良いのはチルダの中でも周知の事実であり、
手をつないだりすることがあったとしても、それは日常茶飯事のこととして片付けられている。
「…」
二人の姿が廊下の曲がり角で見えなくなるのを確認したフェイは、小走りで自室に向かった。
(今日という今日は、あの二人が何をしているのか突き止めてやるんだから!)
自室のドアが閉まったのを見計らい、ロックをかける。そのまま机の前に座り、端末の電源を入れた。端末が立ち
上がるのさえもどかしく思うフェイ。
端末が立ち上がると、彼女は素早くメニュー画面を操作した。端末の画面が切り替わり、カメラの鮮明な画像が映し
出された。そこに移っているのは、ベッドに寝巻き姿で寝ころんでいるクルの姿だ。フェイは端末を素早く操作し、
リカを探した。リカの部屋に仕掛けられた十数個の隠しカメラが、様々なアングルから彼女の部屋を映し出していく。
『じゃ、始めるから』
ベッド下から天井を見上げるように仕掛けられたカメラが、リカの寝巻き姿をしっかりと捕捉した。
「何をする気…って、ちょっと!」
フェイは思わず両手で顔を覆い隠してしまった。何故なら、リカが寝巻きをいそいそと脱ぎ始めたからだ。
指の隙間越しに端末のモニターを覗くフェイ。リカがTシャツを脱ぐと、いきなり小さな乳房がカメラに晒された。
(ちっさ!!)
思わず呟いてしまったフェイは、顔を覆うのも忘れてカメラのズームボタンを連打した。リカの乳房をしっかりとズームアップ
したカメラ画像には、小豆のような桃色の先端をはっきりと捉えていたのだ。小豆のようにいきり立ったそれを見たフェイの
メモリーから、昼間のイメージが引き出された。
「…っ!!」
自分の両胸の先が、何かに擦れたかのような感触が突如として彼女を襲った。同時に彼女の下腹部が、何か熱いものに
掴まれたように疼く。
(く…あぁ)
椅子に座りながら、思わず前かがみになってしまうフェイ。片手で胸を抱き、もう一方の手で下腹部を押える。ジェネレータの
鼓動が大きく脈打ち、素体内部のセンサーがそれを彼女の頭脳へ伝えていく。
「こ、今度は何?」
苦悶とも快感ともつかぬ表情を浮かべながら、フェイは端末のモニターを見直した。するとモニターには、前かがみで何かを
しているリカが映っているではないか。
カメラをズームアウトし、リカの下半身を映し出すようにカメラを操作する。
「…エグゼクマ?」
特徴的なクマの顔が描かれたパンツを脱いでいるリカ。ピンク色で要所要所にフリルがついているそれに手をかけ、するりと
下ろす。
「!!!」
モニタの中に、リカの”作られたままの姿”が映し出された。彼女の股間が、スーツにも邪魔される事なく…その割れ目が
くっきりと見えている。フェイが無言のままズームアップボタンを連打すると、カメラはリカの股間を大きく映し出した。
「これが…リカの…」
フェイは身を乗り出し、モニタを凝視した。よく見ると割れ目の周囲が、部屋の照明をきらきらと反射している。
「何? ひょっとして」
突然、画面に大きな指が割り込んできた。その指先は、割れ目を奥からゆっくりをなぞり…手前まで来るとゆっくり離れた。
「濡れ…てる?」
割れ目から透明な糸を引き、指が画面外へ出ていく。割れ目から透明の液体が、とろりとあふれ出たのが見えた。と、いきなり
割れ目が画面から消え、部屋の天井が映し出された。
『じゃあ、今度は姉さんの番ね』
『うん、お願い』
無意識の内に両胸をまさぐっていたフェイは、慌ててカメラを切り替えた。彼女の予想通り、リカはベッドにいた…姉の上に
馬乗りになり、寝巻きの胸元に手をかけている。
「なな…何やってるのよ!?」
リカの手元が見えるようなアングルへとカメラを切り替えると、クルの寝巻きのボタンを外しているリカの指が映し出された。
『姉さん…また大きくなってない?』
『だって、ここ1週間、全然してもらってなかったのよ』
『前もそんな時があったけど、それと比べても…』
ささやくような会話を交わしながら、リカがボタンを外し終えた。パジャマが独りでに左右にはだけ、クルの胸が画面内に弾ける。
(で、でかっ!!)
自重にも負けない、”たわわに実った”という表現がぴったりな彼女の胸の先端には、ルビーのような乳首が手を仰いでいた。
『次は下っと…やだ、姉さん…もうこんなになってるよ』
リカの姿が画面から消えた後、クルの胸がぶるんっと震えた。同時にクルの艶めかしい声が、フェイの聴覚を刺激する。
彼女は下唇を噛み、止まるどころかどんどん熱くなっていく疼きに耐えつつ、カメラ画像を見つめている。
『あーあ、また洗濯物増えちゃうよ』
『…後でまとめて洗う…から…早く…』
クルが言うのが早いか、リカの腕がカメラのフレームに映し出された。彼女の手が、ゆっくりとクルの胸にかけられる。
思わずフェイがモニタに顔を近づけた瞬間、リカの手がクルの乳房を揉みしだく。
『あっ…んんんっ!!』
大きく喘ぎ、震えたクルの乳房の先端から、白い液体がびゅっと噴き出した。
965 :
963:2007/04/30(月) 12:41:24 ID:ymnLiKyY
悶々として書いた。反省は(ry
|彡サッ
わっふるわっふるわっふるわ(ry
ところで、
>リカが機動を乱した事については、特に珍しい事ではないので話題にも上らなかった。
あかんがなリカ(´・ω・`)
ここのスレって、ネタ投下されると人が減るな。
討論ぽくなれば増えるな(藁
サイレント魔女☆リティがそれだけ居るってことだな。
職人をネタ供給装置としか考えてないんジャマイカ
それはないと思いたいが……
まあ、俺もネタ投下係の一員だが、何か反応があったほうが張り合いがあるのは事実だな。
まぁそれでも、書きたくなったら書くので…
ネタ投下しても無反応はよくないな。
投下する人がいなくなってスレ自体が終了しちゃう罠。
ネタが悪くても「こういう風にしたらどう?」とか助言してあげるのが筋だと俺は思う。
リカ「あはは、お腹すいた〜おっぱいちょうだい」
フェイ「赤ちゃんか(ごつん☆)
敵地にて孤立し、エネルギーも残り少なくなったクル。
何か意を決したような表情を見せる彼女。
・・・そして、彼女はスーツの胸をはだけ、両手でその乳房を抱え、
桜色の頂を自らの口元へ・・・・・・
うわなんだなにをするやめ
>>975の後日談
整備担当 「…全く、貴様ともあろう者がエネルギー残量計算をミスするとは」
クル 「面目ないです…」
整備担当 「ふ、そう落ち込むな。こんなこともあろうかと、貴様のために開発しておいたものがある」
クル (え、私のために…?)
きゅっと胸が締めつけられる感覚を覚えたクル。
整備担当 「これがそうだ」
クル 「…椅子?」
整備担当 「地球の携帯通信端末の充電装置を参考にして作ってみた、エネルギー急速チャージクレイドルだ」
クル 「急速チャージって…?」
整備担当 「まだ試作段階だがな…とりあえず座ってみてくれ。」
クル 「(なんだか嫌な予感がするけど…私のために作ってくれたんだし) こ、こうですか?」
整備担当 「よし、それでは…素体固定装置、作動」
クル 「え、ちょっとこれって!?」
整備担当がスイッチを押すと、クルの手足が椅子に枷で固定された。
整備担当 「衝撃で素体がずれると困るのでな。次は、エネルギーチャージコネクタ接続準備だ」
クル 「あ? いや…ちょ…だめぇ!」
太股を固定していた枷が左右に動き、クルの股間が丸見えになった。更に椅子のシートから小型の
アームが飛び出し、クルのスーツの股間部分を掴んでめくり上げた。当然のことながら、クルの
割れ目が余す事なく晒される。太股を目一杯開いているので、中身も若干顔を覗かせているようだ。
クル 「ぁ…やだぁ…こんなの…んン…」
整備担当 「何を恥ずかしがっている? 今更そんな態度を取る事もあるまい」
クル 「言ってるのはそんなことじゃなくて!!」
整備担当 「続けるぞ…よし、次はチャージコネクタ接続」
クル 「接続って、ひょっとしてまさか…あ…そこは…んんぁああっ!!!」
椅子からモーターの駆動音が漏れ、椅子から突き出されたチャージコネクタがクルの股間を貫いた。
それと同時に、クルが上半身を反らして大きく喘ぎ始める。
整備担当 「ん?おかしいな…接続エラーか? よし、接続リトライ」
クル 「ぁうぅ…エラーって…そこは違…んふぅぅううっ!!」
再び響く駆動音。整備担当が接続リトライを試す度に、淫らな音をたててクルの割れ目から潤滑液が吹き出している。
クル 「あっ…ンんっ!(ピジュッ) ひぃ…あぁう!!(プジュッ) や、やめ…いぃ!!(プチュゥ)」
整備担当 「むぅ、計算ではここまで素体が過剰に反応することはない筈なんだが」
涎を口元から垂らし、身体をひくつかせているクルの股間を改めて確認する整備担当。よく見てみるとチャージコネクタは
目的の割れ目ではなく、更に後ろの穴へ挿入されていた。
クル 「…だから…違うって…いってるのにぃ」
整備担当 「…寸法を少し間違えたようだ」
クル 「こ、この…莫迦ぁぁああああああああああああああああああ!!!!」
艦全体に爆発音と振動が響いた。
新米オペレータ 「…トリガーハートメンテナンス区画で爆発発生…っと。とりあえず医療班を数名派遣して終了っと」
総司令 「何が起きた?」
新米オペレータ 「クルエルティア、ならびにクルエルティア整備担当がいつものやつです」
総司令 「…わかった、いつもの対処で頼む」
新米オペレータ 「了解、いつもの対処を実行します」
>>976 ちょwww2時間足らずで(ワッフルワッフル
しかしこれ、制式採用の暁にはコンパクト化をはかる必要がありそうだな。
ユニットから触手がぶわっと出て、素体を固定すると同時に速やかに補給をうわなんだやめ
リカ
「どーして普通に口からの補給にしないのですか、と小一時間問い詰めたいです」
>>976 新米すらすっかり慣れてしまうほど、「いつもの」は繰り返されているのか……
チルダ大丈夫かチルダ
>>975 GJ!!
いいものを見させてもらったよ
>>964 何気にエグゼクマぱんつを履いてるリカが可愛いなと思った。
トリガースカイ
ぞんでりか