にゅっ
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 13:58:51 ID:029JaDP+
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 20:57:45 ID:SjqRj9L+
肝っ玉母ちゃんといえば、ジャイアンの母ちゃんだな。
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 22:51:24 ID:4sI/V+a6
♪ おふくろの味〜 蕎麦の味〜 肝っ玉〜母さん〜
他人が犯すのか?息子が犯すのか?
どっちも重複っぽいが
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 01:42:39 ID:TvX4bDg8
「かつおっ!」
「いたい、いたいよねえさん」
「生意気いうな、おとなしくなさい、ほら」
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 22:32:58 ID:x8dnox+0
どんな脅しにも屈しないで
居座り続ける肝っ玉かあちゃんキボン
んで怖いお兄さんが
「おもしれぇ、どこまでその厚いツラの皮続けられるか
試してみっかー」と肝っ玉かあちゃんの服を
ビリビリに剥いじゃう展開きぼん
下着姿一枚にされてもなお動かないかあちゃん
その太い脚を無理矢理M字開脚させて煽るお兄さん
そんな状況でも眉ひとつ動かさずに腕を組み続けるおかあちゃん
果たして怖い人たちから騙し取った権利証はどこに?
みたいな流れでかあちゃんが悪徳から耐える展開キボン
これってデブオンリ-?
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 19:05:58 ID:HoIO7tL5
地学ね? 例えば樹もが座ってるなら若妻でもいいわけだし
肝っ玉かあさんったら、京塚昌子だろう。
「吐け!おら、この肉団子」
「うちの権利証とっとと返せと言ってるだろこのこそ泥が」
顔をはたかれまくって真っ赤になっても
依然として寡黙を貫く肝っ玉かあちゃん
そのうち、叩き続けた怖いあんちゃんの手の方が
先にガタがきてしまう展開キボン
顔じゅう腫れて目が見えないほどに
なっても動じなかったみたいな展開
で権利証はかあちゃんが居座り続けた畳の下だったのだみたいな
『ひっ・こぉ・し、 ひっ・こぉ・し』
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 00:10:55 ID:K/CIAq+m
バンジージャンプで落とされてもまばたきひとつしないおっかさん
思いっきりビンタしても眉ひとつ動かさず鼻血を出すおっかさん
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 02:31:07 ID:qV/+DKny
漬け物石のように桶の上にじっと座るお母ちゃん
雨が降ろうと吹雪になろうとあぐらを崩そうともせず
ずっと山の向こうを見続けて動かないみたいな感じがいい
家賃はどんなに迫られても絶対に払わない
むしろ、機をうかがってこの借家と土地を
自分のものにしようと企んでいる
17 :
母VS悪徳業者:2006/11/03(金) 18:38:43 ID:+MYQOLQS
>>7を参考に書いてみる
俺の嗜好上、母は若い美形でスレンダー系の設定で
あと父親はどういう位置付けすればいいか分からないから母子家庭ってことにしておk?
俺が小学四年の頃
自宅で寝ていたが隣の部屋からの声で目が覚めた
時計を見ると深夜の二時だ
「オイ、例の権利証アンタが持ち出したのは分かってんだぞ?」
聞こえた声は俺の知らない男だった
フスマの隙間から覗いてみると男は二人の連れと一緒に母ちゃんを問い詰めていた
「・・・知りません」
母ちゃんは無表情に横を向いた
「こっちがおとなしくしてっからって調子に乗ってると痛い目見んぜぇ?」
「ふぁあ〜あ・・・もう随分遅いですし・・・お帰り願いますか?」
母ちゃんはアクビをしながら座り込んだ
「おい、この部屋から探せ」
「・・・しょうがないですね・・・だったら気が済むまでどうぞ」
男たちは部屋のあちこちを開けて探してる
振る舞いや身なりからしてカタギでは無いだろう
そんな男たち相手に母ちゃんは怯えるでもなく
「どうです、ありましたか?」
呆れる様にたずねた
しかし権利証を持ち出したと男は言っていたのが気になった
書類がどういうものか知らないがもし本当だとすると一般の女としては随分とんでもないことをしたもんだ・・・
「そうか・・・アンタが持ってやがんのか・・・」
「あぁ、そうか!舐めやがって・・・」
「何度言ったら分かるんです?私はそんなもの持ってません」
「んなこたぁ、調べりゃ分かるこった」
男たちは母の服に手を伸ばした
「知りません!これ以上は警察を呼びますよ!」
振り替えれば普段も今回も人より冷静であまり物事に動じない母ちゃんだがさすがにこの瞬間は慌て気味な気配を感じた
「・・・・」
母ちゃんは数秒でブラジャーとパンティだけの姿にされた
18 :
母VS悪徳業者:2006/11/03(金) 23:35:38 ID:+MYQOLQS
男の一人が母ちゃんから剥ぎ取った服を調べた
「兄貴、ありませんよ・・・」
「だから言ったでしょ、寒いから早く返してください」
「その前に下着の方も調べねえとな」
「あ!ですよねぇ兄貴」
男はブラジャーに手を伸ばした
「どれどれ・・・」
男はブラジャーに手を突っ込み母ちゃんの胸を揉みはじめた
「ねえなぁ、へへへ・・・」
「やめてください!」
母ちゃんは男の手をブラジャーから取り払った
「胃袋の中にでもあるかもしんねえぞ」
そう言った別の男が顔を近付けた
「だから口から吸えば出てくるんじゃねえか?」
「ん・・・んぅ・・・!」
男は母ちゃんの唇に自分の唇を無理矢理あてた
おそらく母ちゃんは父ちゃんがいないこのとき、何年もキスなんてしてなかっただろう
「あ?そこに誰かいんのか!」
「なんだ、あんたのガキか奥さん」
「・・・」
ダッ!
見つかった俺は母ちゃんの唇に力づくで押しつけた男に向かっていった
「あぁ?」
しかし当然適わずに取り押さえられた
「お楽しみの邪魔だ、縛っとけ」
「〇〇(俺の名前)!」
「母ちゃん!権利書こいつらに早く渡しちゃえよ!」
縛られながら俺は母ちゃんに促した
「・・・」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 肝っ玉!肝っ玉!
⊂彡
20 :
母VS悪徳業者:2006/11/04(土) 10:25:09 ID:9NZGQVyy
だが母ちゃんは権利証を渡す気は無かった
「ほら、子供も心配してんだろ?はやいとこ教えろよ」
(ピチ、パチ)
言いながら男は母ちゃんの頬を軽く数回叩いた
「〇〇、お前には関係無いの。大体何でこんな時間に起きてるの!?」
「ハァー・・・、俺たち完全に舐められてるよ」
「しょうがねぇな・・・」
男たちは母ちゃんの下着を剥ぎ取った
「ガキが騒ぐとマズい、口塞いどけ」
「ぐっ・・・」
母ちゃんは素っ裸にされた
権利証を身につけてはいなかったようだ
「じゃ、やっぱ別の所か・・・」
男たちはズボンのチャックを下ろした
成人コミックやAVのパッケージをときどき隠れて見ていた俺は男たちが何をしようとしてるか分かった
かあちゃ―――――ん!!!!
車の後ろにひもで括り付けられ、吐くまで
町を引きずり回されるおっかさん
下着姿の肌が血で赤くなっても依然として
肝っ玉だけは動じないみたいな
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 12:30:05 ID:bX1p8x96
万国びっくりカーチャン大集合的ななにかが。
24 :
母VS悪徳業者:2006/11/04(土) 12:36:57 ID:9NZGQVyy
「もう一度聞くぞ、権利証はどこだ!?」
「知りません!」
この状況にあっても母ちゃんはキッパリ答えた
「じゃあ何されたって文句は言えねえよなあ・・・」
「!むぐっ・・・」
母ちゃんの小さい口に男の見るからに不潔そうなモノがねじ込まれた
「じゃ、俺も」
もう一人の男は母ちゃんの乳首を指で摘みはじめた
「へへ・・・大してデカくねえけど張りがいいじゃねえか」
五分くらいすると母ちゃんにしゃぶらせてた男が射精した
男は母ちゃんの口から精液の糸を引いたモノを出した「・・・ケホッ、ケホッ!」
「今だけ口から抜いてやったぞ。権利証はどこだ?」
(ペッ!)
「!」
「知りません・・・!」
母ちゃんは口に残った精液を男のズボンに吐き飛ばした
25 :
母VS悪徳業者:2006/11/04(土) 14:19:48 ID:9NZGQVyy
「この女!もう我慢できねぇ、挿れるぜ・・・」
「ほらぁ、お母さん!子供が見ちゃってるよ、いいのぉ?」
「・・・・」
「どうせ言わねえなら口にまた栓しちまえよ」
再びモノを口に入れられた母ちゃんの股間に最後の男が太くて長いモノを入れた
「うおっ!キッついぞ!」
母ちゃんは勢いよく突かれた
「!・・・」
母ちゃんは泣かなかったが眉がいくらか歪み汗を噴いていた
「おお・・・スゲー締め付けだ」
「ホラ、チンポ抜いてやっから何か喘げよお母さん!「あっ、あっ!お願い見ないで〇〇〜!」「あなた〜ごめんなさあい!」とかさ〜」
「ご無沙汰なんだろお?」
どうやら男たちは気丈な母ちゃんが犯されて恥ずかしがったり感じるような反応を望んでいたらしい
「フー・・・フーゥ・・・」
「お、息が乱れてきたな」
「そんくらい当たり前だろーが!」
「ああ!もう出ちまう!」
「クッ・・・!」
「ふうー・・・」
「やれやれ・・・今日はこれくらいにしてやるよ。だが次、権利証出さなかったらこんなもんじゃ済まねえからな!」
男たちは帰っていった
26 :
母VS悪徳業者:2006/11/04(土) 20:54:51 ID:9NZGQVyy
男たちが帰ると母ちゃんはゆっくり立ち上がり俺の口を塞ぐ布を解いた
「何で権利証渡さなかったんだよ!」
俺は半泣きで怒った
「あんたには関係無いって言ったでしょ?」
そう言って母ちゃんは縄を解いた
「!」
母ちゃんは俺の足の縄を解くとき俺の股間に視線をやった
さっきの光景を見て俺のモノが勃ってるのに気付いた
「ハァー・・・あんたって子は何考えてんの・・・」
母ちゃんは呆れたが俺だって好きで勃ったんじゃないという気持ちだった
その後、母ちゃんは警察に連絡し緊急避妊を受け今回の事件を話した
結局、男たちは逮捕、雇い主の会社もこれをきっかけに強制捜査を受け今までの乱暴な詐欺まがいのやり口が露呈し社長含む役員が数人逮捕された
母ちゃん自身も権利証を盗んだことに変わりなく数日拘留した
権利証は母ちゃんが座り込んで回された畳の下にあった
しかし分からなかったのは盗んだ権利証は数枚あったがどれも母ちゃんとの関係は無かったのだ
釈放された母ちゃんに聞くと関係無い権利証を危険を冒してまで盗んだのは悪徳業者への「仕返し」だったそうだ
俺は父親がいない
俺が物心つく前に死んだと以前から聞いていたがその原因は知らなかった
その原因が今回の悪徳業者により元住んでいた家を追われての借金苦による自殺だったらしい
そんなことがあったなんて俺は想像もしなかった
その後、俺は母ちゃんに連れられ父ちゃんの墓参りに行った
「でも母ちゃん、あんなことして父ちゃん喜ばないだろ。オマケにあいつらにあんなことまでされて・・・」
俺は手を合わせる母ちゃんに聞いた
「・・・あんなチンピラ連中・・・父ちゃんとしたのに比べたら全然大したこと無いわよ。ね、あなた・・・」
この頃から本当に呆れた母親だと思ったが両親はきっと俺の想像以上に熱く愛し合っていたのだろう
俺もそんな相手に巡り合いたいと思ったのもこの頃からだった
完
ジャイアンの母ちゃんがレイープされるの想像しちったよorz
28 :
パクリ:2006/11/04(土) 23:41:45 ID:bWF1c8Wa
玉川はいやらしい笑みを浮かべると、母さんに覆い被さっていった。
俺は玉川たちに母さんがやられる様をじっと見続けた。
もし薬を使ったり、危ないことをしたりするならば、止めなければならないからだ。
まずは玉川がいきなり服を全部脱がせると、前戯もなにも無しに母
さんに突っ込んだ。
「ぐぅっ」
母さんがおそらく痛みのためだろう気がついた。
「……なっ、なにを?」
母さんの手足は、玉川の手下どもに完全に押さえられている。
「やめろっ、この野郎っ……」
「あばれるなっ、もう無駄だ」
「うるせぇっ」
母さんは全身を使って暴れ始めた。
でも、何人もの男たちに押さえられていては、全く意味はない。
結局、体力を無駄にしただけだ。
29 :
パクリ:2006/11/04(土) 23:42:53 ID:bWF1c8Wa
「くそッ……あぐっ……」
「ほれっ、嫌がっててもばっちりあそこは濡れ始めているぞ」
「バカ野郎……ただの生理現象だ……」
「そうかな……」
そう言うと、玉川は母さんの乳首を摘んだ。
すでに固くなって、ツンと上を向いている。
「くうっ」
「なにかなこれは……ほれほれ……」
「やめろっ……あっ……」
「いい声だ。もっとそのいい声を聞かせるんだ」
「う、うるせえ……アンッ……変態おやじ……」
母さんは少しずつ感じ始めているようだった。
玉川は余裕を持って腰を振りながら、母さんの反応を楽しんでいる。
それを見ながら、手下どもも下卑た笑いを浮かべている。
おこぼれに預かることを期待しているのだろう。
くそッ……母さんをやられてしまうなんて……
「ふふ、じゃあ、出すよ」
「あっ……ああんっ……だめっぇ……中に出さないで……」
母さんが必死で顔を左右に振っている。
「ふふふ、出すぞ、出すぞ、中に出すぞ」
「いやぁ……いやぁ……」
玉川の腰の動きが激しくなる。
母さんは嫌がりながらも、しっかりと自分で腰を使っている。
本当に好きなんだから……
玉川が思いっきり腰を突き出すと、その動きを止めた。
腰がびくびくっと動いているところを見ると、どうやら中に出したのだろう。
「あぁぁっ……」
「ふうっ」
30 :
パクリ:2006/11/04(土) 23:46:30 ID:bWF1c8Wa
玉川は自分のペニスを抜くと、手下たちに自由にするように合図をした。
手下たちが一斉に服を脱ぎ捨てると、一戦終えてぐったりとした、母さんに襲いかかった。
集団でレイプされるうちに、母さんは自分から腰を使い、最後にはよがり狂っていた。
結局、こうなっちゃうのもわかってたんだけどね。
だって、母さんは好色で、毎日のように父さんの身体を求めているから。
まあ、父さんも嫌いじゃないから、それに応えているみたいだけど、俺には考えられないことだ。
今も母さんは、激しく腰を振りながら、何本ものペニスを口やあそこやお尻の穴にくわえ込んで離しそうにない。
あーあ……
……俺はいつになったら終わるのかと思いながら、見つめていた。
からこれ三時間は経つだろう。
周りにいた男たちはすっかりと疲れ果て、母さんの体力もかなり落ちているようだ。
でも、まだ母さんの方が少しだけ、体力が残っているようで、男たちのペニスを求めている。
玉川も呆れたようにそれを見つめていたが、いい加減飽きたのだろう……手下たちにやめる用に命じた。
すぐに俺を見つめると、母さんを連れて行くようにと指示する。
俺はさりげなく母さんの持っていた物を全て集めると、俺に当てられた部屋へと母さんを連れていった。
31 :
パクリ:2006/11/04(土) 23:50:38 ID:bWF1c8Wa
ってのもアリ?
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 02:11:51 ID:j5jLOLmn
ありありありありありありありあり・・
アリダベルーチ
肝っ玉かあちゃんをただちに包囲せよ
34 :
肝っ玉大吹雪:
建て付けの悪い腐った木の戸が開く音がした。
中から顔を出したのは夫の留吉だった。顔には不精ヒゲが胡麻のようにあった。
「おみさ、これに…」
ひびが入った汚い茶碗を弱々しく差し出す。
「……」
おみさは腕組みをしたまま、黙ってそれを見た。隙間の開いた戸口から中の様子を窺う。
「今日は、なんだべ?」
夫に聞いた。
「今日は…麦飯と…、いつもの…、ほれ」
早く入れろと茶碗をおみさの乳房に当てる。
おみさの着物から洩れる大きな谷間が茶碗を包みこみそうな具合に沈む。
「……」
おみさは、黙ってその大きな尻を浮かす。
桶の底の方まで押し込まれていた蓋が、待ってましたと
言わんばかりに浮き上がる。そのまま、おみさは一軒はありそうな漬物桶から
ゆっくりと右足から降りた。
「はいよ…」
蓋を開け、黄色に漬かった大きな沢庵を二房取り出すと、
そのまま夫の茶碗に投げこんだ。
「すまんな…おみさ…」
夫はそう言うと粉雪が家の中に入るのを嫌い、慌てるようにして
戸を閉めた。
「おまいら、またせたな。ほら御飯だべ」
隙間から夫が子供たちを呼ぶ声が聞こえた。
「おっかさは?おっかさ、今晩も入らねだか?」
五才になる長男のほうが聞いている。
「だか?」
二才の弟がお兄ちゃんの口まねしてる。
おみさは再び桶の蓋の上にあぐらをかいた。
山際にかかる重い色の雲を見据える。
「ふっ」
でも思出し笑いがでてしまった。
頬に当たる雪雑じりの北風は、刺すように痛い。
「こりゃ今晩、くるだべさ…」
こぼれかけた豊かな胸の膨らみを襟元で隠し直しながら、
再びふてぶてしい表情に戻すと、おみさは山を貫くような勢いで睨んだ。