相変わらずエロチックだな。お互いの気持ちの変化がいいね。GJだ。
GJ!!!
キャラが原作と違和感なく
とても良いです、GJ!
947 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 19:18:00 ID:Eyu/6OsQ
あげ
プニッシャーの小説かよ。すげー嬉しい。二人の初々しさがたまらんな。
しかも実際にありそうな話だ。ごちそうさまでした!
保守
他所で投稿したぷにSSがあるのですが
宜しければ細部に修正を加えて投稿したいかと
ん?プニッシャーありなのか?
大歓迎
太田と美輝はいつも一緒のふとんで寝るよ
ノーブラだからエロいよ
我慢できなくなった太田がシャツの中に手を入れて
オッパイ揉んだり、乳首コリコリしたり
「んんっだ・駄目だよ太田さ・・んっっ」
「何言ってんだよ、ここもこんなにしといてよ」
下半身にまで及ぶ太田の手
クチュクチュと美輝まんこを弄る音が
プックリと勃起したピンクのクリトリス
「そ、それ駄目ほんとにっ・・・あんっっっ、くっっ」
「何だいっちゃったのか美輝ちゃん」
と耳元でささやく太田
「バカ・・・」涙目美輝ちゃん、顔が真っ赤で息も荒く
ちょうだいモードに
カチンコチンの太田のちんこをさわり
ちいさいおくちでかぶり付きます
「ん・・」
「お、いいぞ上手くなったな」
亀頭のかり裏までペロペロする美輝ちゃん
尿道口に舌先を入れ夢中
右手は自分のまんこをいじって大洪水な愛液
白く泡立ちシーツがグチャグチャです
そんな美輝のエロ液の香りに太田も限界
「んっだ、出すぞ」
美輝の頭を抑えてのどの奥までザーメンをぶちまけます
「んっんんんーーっ」苦しそうで嬉しそうで真っ赤でトロンとした目の美輝
全部飲みます「太田さんの・・・美味しいよ」
太田の精液の湯気と美輝の唾液の湯気、そして上気した顔の美輝
太田の固さは衰えません、さあ第2ラウンドへ。
>>949 次スレまで待った方がいいと思うがどうだろう。
954 :
949:2008/03/17(月) 03:04:17 ID:Y8HFPTHt
おお…、返信下さった方ありがとうございます
>>953 一応再投稿物ですし丁度埋めるのにもいいかなと思ったのですが
どうせですし、新スレまで待たせて頂いた方がいいですかね
期待の言葉をかけてくださった方々、すんドメぽくてすいませんです。
んじゃとりあえず埋め立てを
埋め
本スレが最近エロいよね
折角の妄想なんだからこっちでやってk貰いたいけどね
それをネタにSS書いたことあるし
これからネタが増えそうで何よりだ。イリリアさんとか王女様とか。
上のミルキィ小説もご馳走さまでした。また新しいの読みたい。
960 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 20:48:50 ID:9StA2R3J
めぐが足りない
美輝が好きでたまりません。人生が終わる時は美輝に優しく抱かれて逝く
イメージを浮かべて死のうと思ってる。そんなことを考えるようになったら死ぬのが怖くなくなった。
おかげで人生が楽しくなりました。実生活で誰にも言えないからここに書いた。
…とりあえず早く埋めちゃおう。
ミルキィ可愛いッス
西山が好きです。
先生とセックスするときに先生先生って呼びながら抜き差ししてたら
ボソっと「私の名前は先生じゃないわ」って言われて
でも結局イくときに先生先生先生って30回くらい連呼してイきたい
埋め埋め
ところで次のスレタイと立てる人間は決まってるのか?もしスレタイが決まってないなら
【無敵看板娘】佐渡川準作品でエロパロPart7【パニッシャー】
長いな
カンナは貰ってく
埋めるのは980以降か次スレが立ってからでいいんじゃね?
酔い美輝に迫るカンナ。
「ん!んんーっ…!や、やめてください!何をするんですか!?」
「エヘヘ。美輝姉のお口はお醤油の味なんだねー。凄く美味しかったよ?」
「伊原さん、あなた何を…?あっ、やめて!恥ずかしいです!」
「美輝姉、乳首はピンク色なんだー。チュッ…んっ…。あはは。乳首が硬くなっちゃったよ?」
「い、伊原さん…。わ、私達女同士なのに…こんなこと…もうやめてくださいっ…!」
「でも美輝姉のここグショグショだよ?感じてるんでしょ?」
「そ…そんな…。」
「嘘ついてもダメだよ〜。息を荒くしてるくせにー。ほらここ。指がズブズブ入っちゃうよぉ。」
「あんっ!い、伊原さぁん…!指を抜いてください…!わ、私…恥ずかしいですぅ…!」
「美輝姉、凄いよ。はあはあ…。どんどん櫁が溢れてくるよ…。そんなに気持ちいいんだあ?」
「ヒック…うう…や、やめて…もう許してください…!」
「美輝姉…泣くほど嫌なの?やめてほしい?」
「はい…!お願いだから…もう…!」
「うーん…。やっぱりダメー。こんなチャンス滅多にないし、美輝姉がいやらしい顔するんだもん。えーい!」
「やん!ああっ…!そんなに激しくかき回したら…あん!私、もうダメですっ…!」
「すごい…。美輝姉がこんな顔するなんて…。いいよ。気持ち良かったら、いつでもイってね?」
「はあう…!伊原さぁん!あううー!ダメ!イクっ!イッちゃう!ああん!」
「ハアハア…。美輝姉、イッちゃった?気持ち良かったかな?今度は私も気持ち良くなりたいなあ。」
「ハアハア。い、伊原さん…。」
「ね?美輝姉お願いだよ?」
「……はい…。」
本スレの欲望をぶつけにきた。満足だ。
ムテムスメンバーで何度抜いたか分かんないや…
カンナ「美輝姉〜!酔っちゃうと可愛い女の子になっちゃうんだね〜」
美輝「伊原さんっ!くっつき過ぎです……ちょっ…そこは……」
カンナ「美輝姉の体暖かくて気持ちいいんだモン〜ほら胸も柔らかくて気持ち良いよ?」
美輝「んっ……恥ずかしいから…やめっ………」
カンナ「エヘヘどうしようかな〜?」
カンナは背後から美輝を抱き、片方で胸を揉み、片方は美輝のスカートの中に手を入れていた
美輝「伊原さんっ……!そんな…とこっ……汚い…」
カンナ「美輝姉の事好きだから全然汚いなんて思ってないよ?」
下着の上からなまめかしい指で美輝の割れ目をなぞる
美輝「んっ……!はぁはぁ…何でこんな事…」
カンナ「だって美輝姉の事が大好きなんだモン!そうだ!美輝姉は誰を想いながら一人Hするの?」
美輝「そんな事っ……しません…」
カンナ「あ!そういう事言うかな〜?」
クチュッ!
キュッ!
カンナは美輝の服の中に手をつっこみ乳首と割れ目に刺激を与えた
美輝「あっ……!は…ぁん」
カンナ「ほら誰を想ってシてるのか白状しないと」
美輝「……それは」
カンナ「太田さん?」
美輝「違います」
カンナ「青鮫?」
美輝「……違います」
カンナ「美輝姉〜素直過ぎるよ〜!青鮫っていった瞬間ここがキュッて締まったよ?」
美輝「そんな違っ……あっぅ!伊原さんが…いじるから…っ!」
カンナ「美輝姉?青鮫って言ってからここが溢れてるよ?乳首もこんなに硬くして…」
美輝「違っ…ぅ!だから伊原さんがいじるから……はっぁ!」
カンナ「でも青鮫の名前を出してから美輝姉の胸こんなにドキドキしてるよ?正直に言ってよ」
美輝「(コクっ)」
美輝は赤面した顔でうなずいた
カンナ「前クィーンに聞いたんだよね商店街・学校関係者以外は半殺しにするのに青鮫だけ例外だったって」
美輝「そ…それは…あっ……あぁはぅ…んっ!」
カンナ「今青鮫の事で頭が一杯なの?なんだか妬けちゃうな〜」
グイッ
美輝「んッ!ん〜〜!」
カンナ「んっ……はぁ…美輝姉の唇って美味しいね」
美輝「もうっ……あっ…ん…やめ…」
カンナ「美輝姉?イッちゃいそうなの?いいよイッても…」
美輝「…はぁ…はぁ……ぁぁんぅっ!」
カンナ「美輝姉?イッちゃったの?」
美輝「スースー…」
カンナ「寝ちゃった……あたしも…なんか眠いな……スースー」
青鮫なのか
中身カワイソス
今週号のミルキーの可愛さは異常
ミルキィは俺も大好きだ。
パニが好調で良かったね
ところで次スレはどうするんだ?
スレタイすら未決定だし
>>980はどう見ても立ててくれそうにないぞ?
だな
そろそろ次スレか
987 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 17:34:17 ID:Z0UAgT01
in2006のスレだしな・・・
作品が終わったってのによくここまで持ったよ
職人さんたち乙。
次スレも一丁頼むよ。
ここってエロ抜きって有り?
ありじゃないの?
エロパロでエロ無しってのはどうかと思うよ。
そんな談義より次スレは誰が立てるんだ?
さあ?