【鬼丸美輝】
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:|l::ハ:l;;リ::| ::/ |::/∨_,.,,,,,,_` "/、ノ// l_
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゚ U^Jイヾ::!.、,.ゥ-'ゝ-、 `ヽ.
、_ ''''''''"" ,ー-'、ィ''j´ l ||`ー-、、、 `:、 ゙iヽ.
_ ``ヽ、 、ー'',...-'`’:/ / ,:ィ''' ー-!!、`i ゙、 ゙、ヽ、
ヽ、 ` "ヽノ ;' / / `-ii'"ヽ、 ヽ| ゙i ヽ
\_ ,..-'´ / :t-''-、..._`、 | |
,.r-ゝ_,r'^ヽ. / `ii:、__ `´ j`;= | |
/ /o `、 / .jj _,.-ヽ ' l .| |
なんの因果か家業を手伝うことになった娘、強い、本編の主人公
スレ内の愛称として、「大戦鬼」などがある。
恒温動物に優しく、酔うと女らしくなる。趣味はブロックを擦り付けること。
ふくらはぎと膝の裏がなんかエロい
そしてハイソックスがエロい
「カブトムシさぁーん」がエロ萌え
顔射された経験あり
【鬼丸真紀子】
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,,,.::・'″ ,,,,, `'・、
/ ::::/゚゙;;;;;;;\_,,,,,;;・"ヽ`、
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/: .|; .;;/ /;;;;;/ ゙゙^ `゙゙゙';||;;;;;;;;;;i i
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../ __..._/ ll;;;;;;| /"|;;:°` ' .|;:. .`・./||;;;;;;;;;|
llー― /゙:::: l|;/;;| .;|;;;;| |;;;;| ./ ||;;,l;;;;l′
\丶./::::::,/;;/;;;| ヾ/ ヾ" .| ||; ;;;|′
~\l___/i;/ |;:| | /;;;;;/
' /゜l;l; |;|, `------' / /;;/
,..,,r'" ̄'ll /!\ ||゙''・、 ,,.,,/ /!゙゙
;;;;;;;;;i ll i,/゙゙゙\,,,,,゙`・;,,,,,,,,,,;・''"|:|-、 /
;;;;;:::;!i ll;゙゙lll,i/,_,,;; ;;/゙;;,,/゙ i|:| , ヽ
, ;;;;;;;;i ;ll、;;;゙゙;;;;---'-゙゙゙;/′ /;l/ , \
なんの因果か家業を娘に手伝わせることになった母、最強、本編のヒロイン
スレ内の愛称として、「おかみさん」、「ママン」などがある。
その力は衛星兵器に匹敵する。料理の味はかなり旨いらしい。趣味は調教。
美輝もめぐみも、おかみさんには頭が上がらない。
若い頃はかなりの美人だった様子。オーガの精気を搾り取った妄想疑惑有り
お姫様抱っこは萌える…か? ギャグセンスはイマイチ
【神無月めぐみ】
 ̄ ̄ ̄ ̄ \_ / ̄ ̄ \__
何 ぎ ぎ | _>―=ニニ_ ー_,| ! ヽ
の .っ っ !\ /⌒ヽ\ー、\! イ | !
音 た た .|ィヽY i i | ヤ ! |
で ん ん !/_}∠ヘ l | で | |
す .っ |!!!!!!!!!!| ! i 、 | す ! |
の て /!!!少!!!| | トヽ ヽ. | わ ! /
.!? ./ |ィべ!!! //イトヽ!ヽ_、ヽ| ! | /
 ̄ ̄\|{l |f fぅ' ー ´ヾ` 'r_ぅ'ト、! |ヽ/
X、! _!;:ノ !;'::ノ}.ノ\ _/!
! li ヽ_ `´ //.ハ/イ !
| l 〉, u ├‐‐ヽ lj/// / / |
ト. Y ト、 ! ! u// !ノー' |
ヾト、 ! \ ー ' _/イ i| !
`/ T ´ 〃 レリ , 个、 !
r'´ ̄ト、/{ u _, - '´ヽ ,∠ニ{__ヽ|
r''´、__ / ,ヘ { ri´ / ヾ=ァ''´ rへ
! ` //〈 ̄ || /、 ヽ/ , -{ ̄ ̄ヽ
_ノ__ /' / 〉r' |ヽ、 / _ノ }'−‐ } !
パン屋の看板娘。串を持つと強い、本編の敵役 。 スレ内の愛称として、
「石喰い」、「パンク魔」「めぐみバニー」をもつ、エロ串スパッツ生命体。
普段はお嬢だが、酔うとオッサンになる。私服は乳を強調しているもの多し。
今回、ビバ・泥!性癖と、ヘルズバニーにそっくりで、想像以上の巨乳であることが判明した。
最近辻に首輪奴隷宣言? めぐ×辻のエロエロきぼん
【茅原智香】
,...----- 、
/,.r `ヽ、
、//"´ \
xヘ、ヾ、_ ,.::::::、 ヽ
,/ ヾミ:::::::``''''彡;::::::::k⌒;、 ; l
、_ミ:、_>:::_;: -'''" ノ|:::::| .| .|
``フ´| 'lxヽ. /__|:::|K| |
〃,.|:::l.`゙`` ー=Eェァ !::/ リ_|
゙'//;|::ヽ __' ,イ/|'"」l ̄
| !'ノ:::::`ゝ、_`_,... イ//:/::::||
`'"|::::::::ハ /ヾl//://::::|'
,...!ッ'''フ,rラ=く、 /|lヾメ┴-!、
/ /.〃 ./゚ `N ./ ,.r :l
,/ / 〃__/゚__/、//,r |
___ r-:'' l/'"  ̄/ :: `'|'" /
....;::-'".._ ヽ<、.__l__l r<_ ヽ_ /
なんの因果か自殺したがる教師、精神的に弱い本編の解説役。
鬼丸飯店のラーメンを食べるときのみ笑顔になれる。
学園祭で生徒との距離を縮める事に成功。覆面プレイは消滅?
花見であんなことになったし、めぐみとの百合ネタきぼん
【遠藤敏行&若菜】
, ―.._
i|イ'゙',○Yメ ̄`ー-.、
l l゙ 〃 _.,'.li、.` ゛.` `‐-、
,! || l/./ ゙`'"'j;;― `'' ` 、
| l.l /" ゙゙゙''~`-ニ... `、◯r-- 、
!.!i"/3、 ` ‘=、 ̄ ̄○` 、` `、
U.".゙ l ,....、 ´ //'ノ/ハ` , .|
ノ i:;:ノ . /, ::::.l ///゛.//ノ /, l
. l゙ ` //.,;; | !.. / lツ" ./,/ノ
,/)、 lー- _ t:;;;ノ" /}l// / / /′
´ V´\ ´ ノレ│ / / /
゙ │`┬-v---r‐ッ´l、_,/ |│ //./
! ゙、!.,iノ .,,ノ.’ /ニ |i!i. .| ll. |/リ
| ` ,、ニニ.l ./ | .| | ll}|/|
| |、゙ 、 |´ |.| | lリ| |/l |
| |/'│) . | | |" ノノ `′
| . |ー-v`ー--ノ / ,! '" ` 、
.i-、 ..-‐''" |l | l / ゙│ | . ヽ
l入,.\/ `|、 ノゝ| / ̄´ ノ―-、_ |
. / | ヽ .\__、テ ̄..` ノ= ( ./"_, --、ヽ.ー-、ミ`-、ヽ, 、
| | .l ` (ニ..,,,.i ./,,--'" ̄!./´ Y l/lゝ | |│
|.,i|、,./ ゙‐' ̄`!.l/ミア、 "| .|r―|┴--′| .|
. ,l巛/〃 、 、 ``'.l /l.lヽl.| ハ .l゙‐-/ /
..|巛|/ ` -、 .>――''フ l i!'" . /
.|i||lii.、 l..-'二"//リッ-、 ゙ー-i--―' . /
.l, l!llll| /〈巛巛巛〈| |´ / .| .\ .,./´ (AA省略)
異常に凶暴な犬とその飼い主、犬の方は激強。本編のマスコット。
スレ内愛称として「犬」などがある。飼い主の方の愛称は「幼女」。二つ名は「魔獣使い」
非常に主人思いの犬で人語を解する。趣味は狩。最近ニャーと仲良しになった。
幼女のノースリーブ脇萌え。そしてご両親の成田アキラチックな夫婦プレイきぼん。
【権藤エツ子】
__ ....__
,. ‐ ´ `ヽ、
/ ヽ
/ ,.ィ´,、_ヽ ヽ
/ r'ノ、ヌルポ ',
r―‐- 、 ヽ、_Y__Y_ノ !__
| `\―――-- 、_,. -‐ ' ´ ! ,イィイ
_,r、 ,....、ゝ-r┬‐;--、`_ー---‐_´,..、-‐ T!T/、 !/ 彡
、 {\ `7,.ニ=/ //l ! レ-、ゝ  ̄ ̄レ-、/ !! |\Y`丶/`´ヽ 彡
ヾニ_ーY/、 __{_,.. ノ、 /| ! 〃/゙! \__}__,.イ``ー'´
 ̄ヽ'´ {`` ヽ ヽ', ! /⌒ヽ /⌒ヽ 〃/ノ / /__ノ
ヽ-ヽ、__,.へ_ ヽ_! /,イノ ノ--'
`,={_}ヽ、 、 ' , ,.ィY /`T´ヽ
/〃_}| |``ト、二 ィ´ / ,!'´ヽ !ヽ|
ト、_ハ__}! ! ヽ / /! ヽ、__} ト、!、
/ ヽ ヽ /`´}、// / ,ト、} `!
/ ト、! ヽ/l 〉-〈 /\/ !∨ー!、
i ヾ、 < ヽ ∨ > 〃 ̄` ヽ , ゥク7
l i ヽ `ヽ、 ヽ / / / ヽ- 、,、, Y /7
l | ', ヽ i / ! \ ヽ ∠、
なんの因果か花見町警察署地域課第三係に配属された、新米ホヤホヤの婦人警官。
その操縄技能+妄想と空回りっぷりで当スレでの活躍が期待されている。美輝に緊縛攻撃だ!
本スレでは(゚听)イラネ扱いされがちだが、変態的戦隊物オタクの太田の唯一の理解者として
スレ住人の希望と不安を一身に受けている。
制服に包まれた尻と太股がエロすぎ。ぜひともシネマジック顔負けの縛りを…
8 :
おまけ:2006/10/26(木) 02:39:24 ID:OD+ceA+B
【太田明彦】
_
,. -ァ''´::::、ヘv'ー┐
/:::/:::::/-┴-1l::ヽ
/::::::/::::/-\_ `、:ヽ
,':::/1|:::/ ‐-、 " '-‐´‐!:::',
l:::l什|:/ u 〉 ``' !::l:|
|:::|┘ゞ、 _,.ェェェェ_、 l::/ィ
/:::::Y ´ `` イ〃
/ァハ:::! ヽ イノ
l |乂| l `ー─ -、_,.イヾ!
ヾ || ! /|:/八レ
l| | / ∧
_,.、-‐ァ´:.! /:.:.:.〉ー-.、
/:.:.:.:.:/rー‐'r。∠、:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:`丶、
/:.:l:.|:.:.〃:.:./:.:.:.:.:.:.\/:i.:.:.:.:.:.;. -ァ-}
/:.:.:.:.ヽ!:〃:.:./。:.:.:.:.:.:.〃:.:.|レ:./:.:./:.:.:l
_r'-‐:.:.:.:./プ ̄ ̄ ̄``X:.:.:.:.j/:.:.:.:/::.:.:.l
なんのひねりもなく家業を手伝っている八百屋の息子、本編のツッコミ役 (?)
スレ内で愛称として、「オタク」、「あきちゃん」、「虚美人」などがある。
よく頼りされるが、頼りにはならないらしい。趣味はフィギュアと、美輝観察。
熱狂的な特撮ヲタクであることが判明した。 半角二次元板では
めぐみを犯そうとするが、いつも串に刺されていたのも、いいおもいで。
この板では美輝とパンパンヤリまくり。うらやましいので死ね!
最近では、原作中でさえも危険人物に。
V(ビクトリー)眉毛が萌える?
9 :
おまけ:2006/10/26(木) 02:40:36 ID:OD+ceA+B
【西山・ニャー・勘九郎】
-ッVレヘ,ノ , ―-,
‐=≡ シノノ从トヾ /挑〃 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
‐=≡ ミ;´Д`)ハァハァ /戦/' < 鬼丸美輝ー!俺と勝負しろー!!
‐=≡__r--ヾ/ /ゝ /状/ \___________
‐=≡ / ._i_ ヾV/ \ -∩'
‐=≡ ./ / / 八/\人_//
‐=≡ ⊂._/ / / .\_/
‐=≡ ノΛ_____(
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
‐=≡ / /ヽ/
‐=≡ / | /
‐=≡ ∠ /レ ダッ
‐=≡ (  ̄)
大卒フリーター男、思い込むと強い、本編の虐められ役。
スレ内愛称として、「超戦鬼」「軽量型」「ニャー」等がある。
いつも美輝と戦っているので、きっとパンツ見放題。あとぶっかけもした。
不良十数人分の戦闘力をもつ。趣味は、復讐と人助け(特に子供)。ょぅι゛ょにモテる?
めぐみに、死んだことにされてる。敏行に認められたのでコスプレはフリーパス。
現在、テッコツ堂に入職し青鮫の中身となる…最近ニャー派はマイノリティのようで悲しい(涙)
10 :
おまけ:2006/10/26(木) 02:41:24 ID:OD+ceA+B
【辻逸色】
_,.、,..、_
,...::'"::::::i::::::`ヽ、
/::::/::::ハ::、:::::::::\
/::::://:::l:::| |:|'''、:::::::::::';
j:::;;ハ|',ヾ、゙、 | |',rヾ;::i;r、|
ィ|'f'゙、〈 ●` ,リ● 〉|'〉ノ、
゙、_i, 、,....‘........,. ,!;;|
ヾヽ、 ` ´,,..;/;;;/
.,....〕ヽ、.. イ|ァ-、_
r<:::、.>r- ;ヾ//:::ゝ,_
,..-'"´r-''"´_ノ゙、j/ ``'ヽ:;;;;;`;;;,,、
/;::::::::゙゙ヽ /|´'ト、 /;;;;;:;;;;;:::l
/:::〃::::;;:::::;;゙、/_:::||::::|i、`ヽ./;;;;;;::;;;;;::;;:|
なんでか知らんが、奇術師を目指す青年、強くはないが負け知らず。
上り症で人前だと奇跡を起こしてしまう。趣味も手品?
ニャーを(一方的に)師と仰ぐ。親による虐待の事実はない。
数々の珍生物を飼っているらしい。
意外と頑丈で、犬(敏行)に噛まれても不死身。
最近は専らユエットの客引きがメイン…というか専属化
一部では女装がデフォというところも…
酔い美輝に萌え萌えで、それを見るためだけに
1年間の虐待に耐えるという、ドMの変態っぷりをカミングアウト。
| 美輝 めぐみ 太田 ニャー(注3) 真紀子 茅原
───‐|───────────────────────────────────
美輝 | 【私】 めぐみ 太田さん(注2) − 母さん 先生(注5)
|
めぐみ | 鬼丸さん 【私(わたくし)】 太田さん − おかみさん 怨霊(注6)
|
太田 |美輝ちゃん めぐみちゃん 【俺】 勘九郎 おかみさん 先生(注5)
|
ニャー |鬼丸美輝 神無月めぐみ 明彦 【俺】 − −
|
真紀子 | 美輝 めぐみちゃん あきちゃん − 【私】(注4) −
|
先生 |鬼丸さん(注1) 神無月さん 太田君 勘九郎君 おかみさん 【私】
|
若菜 |鬼丸さん − 太田さん 西山さん − −
(注7) |
辻 |鬼丸さん 神無月さん 太田さん 師匠 おかみさん −
(注8) |
注1:先生は美輝のことを一度「鬼丸飯店の娘」と呼んでいる
注2:激昂している時は呼び捨てに。
注3:基本的に「あんた」とか「お前」とか呼ばれている。めぐみには「誰か」と…(;´Д`)
注4:インフルエンザの回では「あたし」だった
注5:場面最初の一回は「茅原先生」、2回目以降は「先生」と呼ぶ傾向あり
注6:全て頭の中もしくは独り言で。ほかに「怨霊さん」がある。マント装備だと茅原さん
注7:遠藤若菜の呼ばれ方はスペースの都合上省略(基本は若菜ちゃん)
注8:辻逸色の呼ばれ方はスペースの都合上省略(基本は辻 めぐみは辻くん 真紀子は辻君)
sage進行で宜しくお願いいたします
エロ・非エロを問わず、絵描き神・うp職人・ネタ出し人、大歓迎!
皆さんカミングアウトしましょう(汗)
なお、煽り・荒らしは、ご退場願います
俺は、昔、美輝ちゃんに、悪戯してしまったことが、ある。
そのころの俺は、ちょっとした町の有名人だった。
あだ名は「みなしご」。キれたナイフさ。
誰も、俺に関わりあいたくなかった。面倒は御免なのさ。
となりの女の子だけは、なついてきたが、正直そいつがウザかった。
世の中なんて知らねっつー、純なまなざし。いつだって幸せそうな笑顔。
平和しかねえんだろうってその頭ん中。全部ぶっ壊してやりたくなった。
ちっこい体に似合わずに腕っぷしだけは強え子だったが、俺の言うことだけは素直に聞いた。
ひと気の無い神社の裏に連れてって、ふくらみかけた、うすいむねを、服の上からふれてみた。
あったけぇ。
初めて触れる、性の萌芽。少女の肉体という、不可侵。両手に伝わる、早鐘。
俺は最高に興奮してしまって、もう何もかもみえなくなっていたんだ。
「・・・、いいよ。」
ふいに声が聞こえた。
「・・・明ちゃんが、したいなら、いいよ。」
「――ッ!!」
急に俺の世界が神社の裏に戻った。
風に木々が揺れる音、鳥の鳴き声、うすら寒い空気。
馬鹿みたいに興奮してる俺の前で、いつもよりさらにちっこくなったみたいな女の子がいた。
「・・・明ちゃんが、・・・そうしたいなら、・・・明ちゃんが」
「うるせぇっ!ちょっとからかっただけだよ!!」
居た堪れなくなった俺は、その場から全力で逃げ出した。
逃げながら、美輝ちゃんの「いいよ」という言葉に、何度も何度も謝罪した。
近所ってのは因果なモンで、次の日簡単に出くわした。
美輝ちゃんは、昨日のことなんか無かったみたいな顔で、
「――太田さんっ!おはようございまーす!」
って俺に挨拶してくれた。
つらかった。
それからの俺は、「正義の味方のとなりのお兄ちゃん」になることにした。
なんてこたぁない、美輝ちゃんがテレビのヒーローに夢中だったからだ。
こんなにも屈託のない顔のできる、出来のいい妹のような女の子に、
乱暴したり、ふさぎこんだりの情け無い姿は見せたくなかった。
あの一件で、悪いこと、ってのはやってみて初めて判ることもあるんだ、と思った。
あんなに惨めな思いは、俺はもういやだった。
テッコツ堂の面々の紹介は?
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 10:12:59 ID:ztEN2CAk
改変コピペなのかssなのか判断ができんが、GJ!
続きマダー?
即死回避 &体育座り
俺だけど、今日も保守しとくわ
ここには保管庫ないんですか?
めぐみの口か太田さんの口
リスか
・・・昔。遠い昔の記憶さ。
あの頃から随分経った。
俺はすっかり牙も抜けて、美輝ちゃんは綺麗になった。
これで、奔放すぎるところや磊落なところが過ぎなければ、
いくらでも嫁の貰い手がつきそうなモンである。
でも、酔っぱらってるときの美輝ちゃんは、おしとやかな女性なんだよな。なぜか料理も出来るし。
こうやってサシツササレツ、つーの?酒を酌みあう日が来るとは、オニーサン思わなかったよ。
「美輝ちゃん、・・・カレシとかいねーの?」
白々しいかもしれないが、俺としてはごく自然に口をついた疑問だ。
一瞬、美輝ちゃんの動きが止まった。
「まっ。明ちゃんっらら、やぶから棒になに言うんですか?」
「私はヒック、好きな人と、ずぅーっと一緒にいたんですよ。」
おろろ? いま、なんて言ったんだ?
「本当に好きだった、男性がいたんです。」
??? いやな予感がします。 ヤブヘビですか?
「そのひと、実は、ロリコンで少女趣味野郎だったんですよ。」
急に俺の中の罪悪感が、積年の負い目が、色をもってよみがえる。
息が苦しい。のどが渇く。目の奥がチリチリする。
「ぅ・・・ぁ、オレ・・・」
謝りたい。心の底から謝罪したい。
本当はいつだって出来たハズだ。
俺たちは、ずぅーっと一緒にいたんだから。
先延ばしにしてきた。何にも無かったかのように、過ごして。
逃げ続けた。
彼女の顔は見えない。言葉の真意を探ろうとするが、彼女の目が見えない。
やっとの思いで声を振り絞った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、あのときは、ご免。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヒック」
「・・・」
「・・・」
「許しません。」
俺は、消えたくなった。あの世にもこの世にもいたくなくなった。
現実は違う。毛布にくるまった酔っぱらいと、顔伏せ俯く女がいるばかり。
「・・・」
「・・・」
世界の誰にも知られずに、この世の端から身を投げてしまいたかった。
俺は、絶望した。
不意に、女が俺の顔を射すくめた。反射が間に合わずに目をそらす事も出来なかった。
「・・・・・・・・・、あの頃から随分経ちました。」
「・・・ハイ」 マヌケな返事だ。
「私も貴方も、もう昔の私達じゃ、ありません」
「・・・ハイ」 許してくれるなら何でもします。
「私達は、いい大人です。分別だって付きます。」
「・・・ハイ」 お願いです。許してください。
「一緒の時間を」
「沢山過ごしてきました。」
「・・・、明彦さん、わたしのこと、・・・どう思ってらっしゃいますか。」
「私は明彦さんのことを、卑劣漢だとか、・・・兄、だとか、そう思ったことは一度たりとありません」
「改めて、一個人の男女として、お聞きしたいのです!」
「――あんた、私のこと、どう思ってんですか!!」
返事も待たずに美輝ちゃんはまくし立てた。そしてまた顔を伏せた。
俺はあまりのことに緊張が切れた。
俺は、あの一件から、努めて、「近所の兄ちゃん」であろうとした。
だが、それが、ほったらかしの気持ちが、とても長い間、彼女を苦しめていたのだ。
この娘は、いつだって美輝ちゃんだ。
今だって酔っぱらってたって、前後不覚なんかの状態じゃあないだろう。
ましてや、酔っぱらってて「あんた」だ。どんな気持ちかなんて、俺だってわかる。
想いを口にするのは難しい。
「俺は小さい頃、君のことがキライだった。あの頃、本当に俺は曲がってた。」
こんなことで他人に自分のきもちが伝わるのか。そんなことわからない。
「確かに一緒の時間を過ごした。笑ってるときも病んでるときも一緒にいた気がする」
でも、これは正直なきもちだと思うんだ。
「やっぱり俺は、惚れてるかもしれない。・・・これからもふたりで、一緒にいたい。」
声も無く美輝ちゃんは、俺の胸に飛びこんできた。
美輝ちゃんの肩はちいさかった。
うん、なんかしんみりして良いですなあ
24さん、ありがとう
普段の裏の気持ちが見えるってのは良い
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 22:48:19 ID:3Q+AGH38
age
原稿あがったぁぁぁぁぁぁぁぁ
町内の銭湯に行ったら偶然、美輝とめぐみが裸でばったりみたいな
絡まないけど体のことで競うみたいなのが……読みたい………
読んでみたい…が
そんなの描いたら拒絶反応で佐渡タソ倒れそうだなw
age
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 12:25:27 ID:TddLy4ir
美輝と太田で
妊娠&幸せ新婚生活が
もっと、もっと読みたい!
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 16:13:07 ID:SLyPMZY3
美輝×めぐみの妄想が止まらん
めぐみがなんだかんだ言って美輝を好きという妄想を
している
>>35 普段からして
あの2人の親密さは
新婚さんレベル
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 20:04:20 ID:TddLy4ir
た、たしかに。
でも読みたいんだよ!
新妻の美輝を読みたいんだよ!
ひたすら待つぞ!
あと、保管庫は?
>>31 なんですのその貧弱な胸は、ほほほ
かちーん、女の価値は胸のでかさじゃ決まらないんだよ!
じゃあ何で決まるんですの、ほほほ
ま○この締まりの良さだ!どうせおまえのはゆるゆるだろ
きー、なんですってこのお馬鹿っ!
じゃあ勝負だ!
ドドドドドド
なんだ?
太田ー!、今すぐ勃起させろ!!
ギャー
REIPUしてからSATUGAIされるがよいか
SATUGAIしてからREIPUされるがよいか
カポーン
あーら、鬼丸さん?こんなところで奇遇ねっ!シュッシュッシュ
うわっ!いきなり何しやがる!家の風呂が壊れたんだよ!
あらやだ、手が滑りましたわ〜 それに、鬼丸さんの体型じゃタオル巻いてもムダですわよ
だまれ!お前こそ巻いてるだろ!
あら、私は見られても構いません事よ?(ピラッ)
くっそーーー!
早くお見せなさいな ぷぷぷっ! シュッシュ
いでっ!あっ!タオルが!!! ―――っ!///
そんなに真っ赤になって可愛いですことー!バッ
わーっ!持ってくいなー!
いい気味ですわ〜両手で大事な場所を隠して、いつもらしさはどこに行ったのかしら〜?
(・ω・`)…
(´A `*)ハァーン いいかも…
>>40 勘九郎は?
太田さんじゃこの2人の相手は無理だろ
>>44 次の日の美輝の復讐がコワスw
駅前ロータリーに全裸で逆さ開脚張り付けかな?
美輝もめぐみも処女だけど
・美輝は負い目を感じる
・めぐみは非処女のふりをする
が一番いいと思うこのごろ。
めぐみが夜オナヌーするときは、
美輝を性的にイジめているところを想像しながらだと思うこのごろ。
13巻のサイの角で処女奪われてますよね
あれは後ろなので無問題
散々だな…
敏行って萌えキャラだよな??
可愛いからな
あたまナデナデしたい
>>56 そんなことしたらちんちんがドリルになっちゃうよ
あからさまなエロじゃなくて、普通のネタに微エロくらいのが読んでみたいな読んでみたいな
トドに求婚されたときのあのコマで、頬を赤らめながら乳首立ててるとかいいな。
美輝「ちんこってなんだ?」
美輝「ちんこってなんだ?
でも男って股間にキノコあるよな。よく太田さんが味見させてくれるんだ。
しゃぶってると白くてしょっぱい汁が出て来て美味しいの。」
書いててちょっと嫌になった。でも書き込む。
ガクガク((((゜д゜;))))プルプル
な、なんてこったい、太田さん。
美輝の新妻ギボン
みんなでなにか一つずつSSを書けば盛り上がると思うんだ!
頑張ろうぜ
美輝は太田に詰め寄っていた。ほんのり顔が赤い。
「太田さん・・・さっきめぐみがいったこと、本当なの・・・?
私の下着、盗もうとしたって・・・・・」
「あ、いや、そ、それは誤解だって美輝ちゃん。俺はただこの棒を使って・・・」
「棒!?やっぱり盗もうとしてたのか!?」
「いや違うよ!だからこの棒に引っ掛けて・・・」
「引っ掛けて!?盗もうとしたのか!」
「ちが・・・!」
「問答無用!!」
ばちこーん!!
・・・あれ?・・エロにするつもりがならなかった・・・・・・・・・
だれか続きをエロ展開にして頼む。
意識を取り戻した太田の目の前には前掛けを口に咥えつつ
上下に激しく動く美輝の姿が映るばかりであった…
・・・すまん、俺には無理だ・・・orz
なんだかんだで
太田しか嫁に貰ってくれんだろう美輝
戦隊オタの太田は耐久力もあるし。
ただな、腰がな。
騎乗位なら大丈夫かね?
美輝が騎乗位で攻めという打開策
結局太田は得してるのか損してるのかわからん
それでこそ太田明彦
得に決まってるじゃないかッッッ!!
俺も高下駄で大開脚してる美輝のスカート下から観たいよ、テレビあげてもいいから。
次週、太田に化けた辻が美輝に・・・!?
酒で酔わせて・・・・・・・・・・・・・・しとやか美輝たんが危ない!!
月の光は、愛のメッセージ・・・
ヘルズバニー閣下?
ムテカンのエロ同人を手に入れたのは手に入れたんだが、かなり笑える出来なんだ
これをどうすればいい?
決まってる! うpしろや!
いや、してください。
>>80 苺の30 コメント「無敵看板娘」dlkey「mutekan」
アリガトォォッ!
ところでdlkeyは書く必要ないんじゃないかい?
うん、盛大に間違えた。
消しました。
俺は、素の状態で恥ずかしがる美輝が見たいんだ
俺の脳内妄想を駄文で書いてみてもいいか?w
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 15:36:40 ID:CDZFtagG
美輝めぐが見たいのにムテカンサイトって全然ないな
美輝×太田マンセーなサイトなら知ってる
濃いエロ絵描いてるとこのこと?
鬼丸美輝みたいにタイプはドッチかと言うと
卑劣な罠に掛り凌辱されたりする姿を想像すると一番、興奮する
書いてみようかどうしようか
でもやっぱり無敵であってほしいからねぇ
子供を上手く使えば落とせそうな気がする。
俺筆遅くて多分結構かかるだろうから気長に待っちょって
ほら、みんなが書こうとすれば盛り上がるじゃないか
美輝は太田に詰め寄っていた。ほんのり顔が赤い。
「太田さん・・・さっきめぐみがいったこと、本当なの・・・?
私の下着、盗もうとしたって・・・・・」
「あ、いや、そ、それは誤解だって美輝ちゃん。俺はただこの棒を使って・・・」
「棒!?やっぱり盗もうとしてたのか!?」
「いや違うよ!だからこの棒に引っ掛けて・・・」
「引っ掛けて!?盗もうとしたのか!」
「ちが・・・!」
「問答無用!!」
びきちーん!!
美輝やメグミみたいな喧嘩でも親以外には負けた事が無い様なタイプが
服はビリビリに破かれ全身が白濁色の液体にまみれ絶望と恐怖から怯えきってブルブル体を震わせながらもう許して下さいお願いだから。とか哀願する姿を想像すると萌える。
漫画の性格を見ると万一に上手く捕えても↑まで精神的に追い詰めるには
かなりの仲間と時間と資金と道具とテクと根気と下調べと監禁場所が必要だけど
それを小説にするのは難しいな
>>103 メグミはしょっちゅう美輝にぼこられていますが何か?
>>86でーす。
駄文投下しまーす。
NG指定できるように名前付けといた。
背景的には、15巻くらいで
「お、今日は辻のやつ調子いいみたいだな〜」
パン屋の前に立つマジシャンに見物客の拍手が送られていた。
様子でも見てみようかと見物客の後ろの方へ向おうとすると、照れくさそうに頭を下げていた辻が手を振って声をかけてきた。
「あ、太田さ〜ん」
「おう。今日は調子よさそうじゃないか」
「ええ、今のところ全部成功してますよ!」
「その様子を見ると、もう終了したのか?」
「いえ、次がフィナーレで困ってたんですよ。そこへ丁度太田さんが来てくれて」
「おう、何でも手伝ってやるぜ!」
「いやー、お客さんに頼むわけにもいかないし、助かります」
任せろとばかりに腕まくりをする太田に、次のマジックの舞台を指し示した。
そう、ギロチン台を。
「断る!!!!」
「なんでですかぁ〜?せっかくのチャンスなのに」
「この前より色々ジャラジャラついてるし、それ以前に怖いし!」
「そりゃあそうですよ!この前は成功したといっても鬼丸さんが抜け出せちゃいましたから」
よく見れば、ギロチン台は木の枠に鉄材で補強してあり、そこから足枷まで伸びでいた。
(まあ、美輝ちゃんがいなくなって変わりにめぐみちゃんが断頭台にいれば違うマジックだけど……)
「重量約250kgです!これなら逃げ出せませんよ」
「余計に断る!」
「そんなぁ〜だって、見知らぬ人にお願いして失敗したらシャレにならないじゃないですかぁ〜!」
(…俺はいいのか……。)
とそんな時に、いつものように邪魔者が入り込んで、いや、飛び込んできた。
「つ〜じ〜!鞄の中見せて〜♪」
「いいですよ」
美輝が転んだのは言うまでも無い。
「前にも同じような事があった気がするけど本当にいいのか!?」
「ええ、ただし条件付ですが」
「………またか………」
「さて、お立会い!フィナーレを飾るのは首が斬れないギロチンです!失敗すればあの世行き!」
顔中に汗を浮かべながらつらつらと説明を述べる辻をよそに、美輝はこのシチュエーションに嫌な予感がした。
もちろん、見物客の一人である太田も。
「さあ、この帽子から取り出す斧で……斧で……ん!? ギャアアアアアア!」
ガリゴリバキッ!という擬音と共に叫び声が広がり、血まみれの手を帽子から取り出して辻がよろける。
そこへ、丁度タイミングよく、軽トラックが走って来て……。
「あーあ、またか……」
夕日をバックにパン屋の前には断頭台の看板娘と八百屋の店主がたたずんでいた。
「辻め〜!」
「あいつ本当に運も無いなあ」
結局、辻が連れ去られて1時間経っても辻は戻って来ず、客も全員散ってしまったところだった。
「美輝ちゃん、悪いけど一人で待っててくれない?」
「行くな!こんな可憐な乙女が拘束されているのに放っておくのか!」
「いや、店じまいもあるし」
「そんなの後だ!店なんて開きっぱなしでいいだろ!?」
「それが……」
時計をチラっと見る太田。
大体予想は付くけど、まさかね。
「ブツレンジャーの放送まであと3分なんだ!ごめん!」
そう一言言うと、一瞬で八百屋へと消えて、その上シャッターも下ろされてしまった。
「この前もそうだったじゃないか!!太田の裏切り者〜!!」
だが、そんな感情も一瞬で吹っ飛んだ。
とてつもなく嫌な予感が、またしたのだ。
(ここまでは以前と全く同じだ。もしかして……次は……)
……しかし、4時間も待っても例の人物の姿は見えず、鬼丸飯店の電気もいつの間にか消えていた。
商店街の通りも全く人がいない状態となっていた。
「くそ〜!あの野郎!次会ったら私がこの手で断頭してやる!」
ギリギリと歯軋りをしながら怒りを燃やす美輝。
「このまま朝を迎えるのか……こうなったら明日の朝パン屋の客を睨み付けて客を減らしてやる……」
ブツブツ独り言を言っていると、突然パン屋の扉が開き、一番会いたくない人物が辻を引きずって出てきた。
「あ〜らあらあら、鬼丸さ〜ん。どなたをお待ちですの〜?」
顔の下からライトを当てたくなるような顔で迫るめぐみ。その顔は今までに見た事の無いような極上の笑みだ。
「今回は、この前みたいなヘマはいたしませんわ。しっかしと今までの復讐をさせていただきますわ♪」
はぁ、はぁ、と息を荒たげて耳元でささやいてくる。
今すぐにでも殴りかかりたかったけれど、手どころか足まで固定されていて全く動けない。
「お客様が忘れていった雑誌なんですけど、これからヒントを得まして、今回はこんな事をやってみようと思いますの」
そう言うと、めぐみは持ってきた雑誌を広げて、あるページを美輝に見せ付けた。
そこには、「被害者恐怖体験激白!」と書かれており、強姦の被害を受けた女性の恐怖体験がつらつらと書かれていた。
もちろん生々しい部分はカットされていたが……。
「鬼丸さんは普通の方法じゃあ恐怖に落とせない。おかみさんも私には操作できない。なら、拘束された今、史上最高の恐怖と屈辱で鬼丸さんに仕返しをしようと思いましたの。おほほほほ」
動けない事をいい事に、目の前まで顔を寄せてそんな事を言われるものだから、ツバでも吐き掛けたかったが、今の状況でそんな事をすれば何をされるか分からない。
美輝はそんな状態でギリギリで平常心を保っていた。
しかし、そんな状態でも、めぐみは頬から顎にかけ手を妙に優しい手つきでなでまわしてくる。
「この憎たらしい顔が懇願と恥辱にまみれた顔になると思うと楽しくて仕方がありませんわ。もちろんカメラもあの通り仕掛けてありますし」
と言い放ち、店の入り口においてあるビデオカメラを指差す。
「……勝手な事ばかり…いいやがって!!!」
ガチンッ!と強烈な音を立ててめぐみの手に噛み付く。が、もう数ミリのところで手を引っ込められてしまった。
「鬼丸さんはご存知じゃありませんのね。こういうのは強情な人ほど面白みが増しますのよ。鬼丸さんだって一応女の子ですもの。どこまで耐えられるか楽しみですわ」
少し怒りを込めたヘルズバニーのような声と共に、鬼丸美輝の屈辱の時が幕を開けた。
「やめろ〜!」
誰もいない商店街に叫び声が響いた。
「あら、お願いの仕方が違いますわ。それに、ここで大声を出せば鬼丸さんの醜態が皆さんに丸見えですわよ」
そう言うと、美輝の顔と反対の方へ回っていためぐみが、美輝のスカートをめくりあげた。
「ぐぅっっ!!」
足で抵抗しようにもガチャガチャと音を立てるだけで、あっさりと美輝の下着が露になり、足が開いたまま。
もし、めぐみがいなかったらも「襲ってください」といわんばかりの状況になっていた。
「あら?このシミは何かしら〜♪」
下着の中央部にある少しだけ色が違うところを見つけて、めぐみがそこを指で擦りあげる。
「!!」
何も見えない不安と唐突な刺激で勝手に体が震える。
「これだけで感じますの?これからが楽しみなのに。ほら、こんな事とか……」
擦り上げた指で割れ目の上にある突起をコリコリと弄り、その状態を楽しむかのように太腿も擦りあげる。
「ぅぐっ!」
体中に快感の電気が走り、体が意思とは全く逆にビクッと震え、喉から出かかった声をなんとか抑える。
「ほぉら、頑張らないと町中の晒しものですわよ〜。今からが本番ですのに」
その言葉で、美輝は最悪の状態が待ち構えようとしていることを悟ったた。まだ、まだ誰にも……!!
そんな美輝の心の中も知らないまま、下着に手をかけて一気に下へおろした。
「鬼丸さんの秘密の場所、ご開帳〜」
めぐみの一言一言が心に突き刺さってくる。必死に悔しさに歯を食いしばるが、それでも押しつぶされそうだ。
膝まで下げられた下着には無理やり弄られて出てきた愛液が割れ目から糸を引いていた。
「見るなあ!!」
かすれた声で美輝が懇願する。
しかし、めぐみはそんな事は気にせず、糸を引いた割れ目を指で開いた。
初めて見られるのがめぐみなんて……。
「あら、鬼丸さん。処女でしたの!?」
顔を真っ赤にしているのを悟られないようにしたかったが、顔色は言う事を聞いてくれなかった。
「はじめてがソーセージだなんて皮肉ですわね〜」
めぐみが呟いた一言が偶然耳に入った。
ソーセージだって…!?
「やめろ!!めぐみ!!」
「止めてほしいのは大いに分かりますわ。でもこれは復讐。鬼丸さんに口出しする権限はありませんわ」
そう言うと、串に刺したフランクフルトソーセージを美輝の目の前に差し出した。
ソレには焼く前に切れ目が入っていたのか、無数の切れ目から皮が反りあがって表面がボコボコになっている。
「鬼丸さんのためだけに焼きましたのよ。特製のお仕置きソーセージですわ。敵のお店の商品が初めてだなんて……おかしいですわね♪」
自分でまともに触った事の無いような場所に物を入れられるというのは、普段恥を持たない美輝にとって最大の屈辱だ。
「頼む!!それだけは……」
酔ったときのような潤んだ目で訴えた。が、それは逆にめぐみの加虐心に火をつけてしまうことになった。
「鬼丸さん。これはあなたが今まで自分勝手な行動をして起こした様々な問題への償いですの。西山さんを殺したあなたは、これだけの罪では済みませんの!」
心の中でウキウキしながら演技で怒りを飛ばし、ソーセージを美輝の割れ目にあてがい、割れ目から出てきた液体でソーセージを濡らしてゆく。
「鬼丸さん。覚悟!」
その言葉と同時に、一気に奥深くへとソーセージを突き刺す。
「つっっ……!!」
一瞬、体が大きく震えて、中から愛液と混ざった血が流れ出す。
体の痛みには慣れていたが、今回の痛みは今までと違って、美輝にとっては我慢しがたい痛みだった。いや、むしろ、外側の痛みより内側の痛みが。
しかし、痛みに強い美輝にとっては今の一刺しさえ僅かに快感を感じていた。
「ぅぁ……」
一気にソーセージを引き抜くと共に今までに無かった甘い声が漏れた。
しかし、そんな痛みだとか快感だとかを判断する前に次の一突きが始まる。
「っぁ!…んっ……!」
「もう慣れましたの?意外と早いですわね」
めぐみは出し入れに回転も加えて攻撃を仕掛け、さらに快感が増してくる。
ソーセージの突起が中で擦れてかき回されているみたいだった。
手足を固定されて体位が変えられないため、蜜がポタポタと地面に滴り落ちてゆく。
美輝は頂点を感じた。今まで一回も達した事は無かったけれど、開放へ向かう感覚は高まっていった。
「ふぁっ!だめ…だっ!なにか…くるっ…!!」
まさに頂点への目前というとき、ソーセージの動きが止まった。
そう、めぐみの今回の目標地点へやっと到達したのだ。
「うふふ。鬼丸さん。私は今日、この状態のためにやってきましたの。そうかんたんに楽にはしませんわ♪」
処女を奪う事が目的ではなく、ここで哀願する美輝を見るために……。
自分の手中で翻弄され、操られる美輝を見るために……。
「うぅ……っ」
目の前で止められ、定期的に串が回される事もあって加速的に欲は高まっていく。
「た、頼む…めぐみ……」
「頼み方が違いますわ。何度でも寸止して差し上げてもかまいませんのよ?」
「めぐみ、頼む……続きを…」
「言葉遣いがなってませんわ」
キュっと串を一回捻る
「っぁあっ……!だめ、早く……もう、何でもいいから……めぐみ……」
「もう言葉もしゃべれませんのね。今回はこれで許してあげますわ。ふふっ…」
ソレと同時に、今まで以上の速度と共に突起を弄くり美輝を頂点へ導く。
「うぁっ…!はあっ…!…んぁああ!くる…なにか…んっ…!くるぅ…!」
「ほら、イッちゃいなさい〜♪」
同時に、串を一気に奥まで差し込む。
「――――――ッ……!!!!」
声にならない叫び声と共に、美輝の体はビクンッと大きく揺れ、めぐみがソーセージを引き抜くと、甘い臭いと共に大量の液体が溢れ出た。
血も洗い流れたソーセージにその液体をたっぷりつけると、ソレを美輝の口に放り込んでめぐみは店の入り口にあるビデオカメラへと向った。
「あ〜、今日は最高の一日でしたわ〜♪これがあれば今後鬼丸さんも怖くありませんし」
「ああ、そりゃあよかったな……」
あれ、妙に近くで鬼丸さんの声が聞こえる。
めぐみが振り返ると、すぐ後ろに美輝が立っていた。
「あ、あ……。ど、どうやって……抜け出しましたの……」
「いやあ、お前が色々と遊んでくれてる間に振動でビスが緩んだみたいでさあ……」
指をポキポキと鳴らしながら絵では書き表せない恐ろしい顔で近づいてくる。
「めぐみ〜。世話になったなあ。今度はお前の番だ……。3倍にして返してやるよ……」
「い……いやあああああああああああああああ!!!!!」
結局処女だっためぐみは、仕返しに豚骨で犯された挙句、8階近くイかされ、ビデオカメラも始末され、めぐみの返り討ちで幕を閉じましたとさ。
そして、次の日、パン屋ユエットから新たに一本ソーセージがラーメン屋の看板娘によって盗まれたのだがそのことについては誰も知らない。
エロい部分の文章が硬くなってあまりエロくならないのは…… orz
とりあえず終了。
GJ!よくやってくれた!
バックで責められる美輝を読んでて思いだしたが、
11巻の『わたしより長生きする人達へ』は結構実用的なコラ素材が満載ではないか。
残念ながら俺にはスキルが無いが、誰か職人はいないだろうか。
114 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 15:33:52 ID:aE/s7TKx
GJ!やっぱり美輝めぐはいいな
機会があったらまた書いてくれ
文才ってどうやったら手に入るんだろうね・・・
豚骨で犯す…
なんかズタズタになりそうで怖いな
ある冬の夜の話。
「ーーーもぉ男のいっちばん大事なもの潰された思ぅたわ」
ふとテレビから笑い声とともに流れるバラエティー番組が耳に入った。
その時鬼丸美輝はちょうどラーメンをお客さんにぶちまけ、母・真紀子(通称おかみさん)の鉄拳制裁を受けていたため、過去話をしていた芸人の台詞のその部分しか聞こえずそれが何なのかがわからなかった。
たいして気にするようなものでもなさそうだが、度重なる失敗でおかみさんにさらなる雷を浴び、閉店を迎えた後でも妙に頭に残っていた。
(男の大事なものって何だ?)
……。
気 に な る。
瞬時にして美輝の好奇心の針はふれ、それと同時に「大事なもの→取られたくないもの→高価なもの→おいしいもの→肉か? 蟹か? ウニかっ?」「さては私に隠して独り占めしているなー」という短絡的かつ常軌を逸した思考が飛躍した。
美輝は颯爽と自室の窓を飛び越え、向かいの窓を蹴破った。
その勢いで太田明彦の部屋に飛び込み空中で身を翻すように受身を取って着地。
「な、美輝ちゃ」
太田は電気をつけたまま布団に寝そべっていたが、瞬間まるで何かを隠すようにそばの毛布を引っ張ったのを美輝は見逃さなかった。
「今何か隠したなー!」
そう言って毛布をつかみにかかる。だがそれは太田がさせない。
なぜなら彼は先ほどまで自慰行為の真っ最中だった。
毛布の下はエコピンクの裸体人形とふしだらに露出させた下半身。
たとえ不本意だろうと仮にも嫁入り前の婦女子にこんなものを見せてはいけない。ーーーーーーていうかイヤだ。なんつーか恥ずかしい。
美輝のことだ、もしかすると「純情な乙女に何てものを見せるんだコラーッ」と、サクッと殺されてしまうかもしれない。
「そらそらーウニか! 蟹か!」
「そんなもんあるかー!」
無論、どうやっっても筋力で劣る太田の健闘むなしく毛布はひっぺがされ、剥き出しの下半身はことごとく露呈された。
下半身において、一番に目がいくところは陰茎かふぐりだろう。
美輝は特に陰茎に釘づけだった。
ちなみにもう竿はうなだれている。
「…、ナマコかッ!」
「違うわ!」
太田は慌てて手で隠すが、そこに地を這うように滑空した美輝の左拳が急上昇し、太田のみぞおちにドゴン、とめり込んだ。
「……な、何が…、何で…?」
遠のく意識。
「安心せい、みぞおちじゃ」
「そ…それをいうならみねうちだっ…ていうか第一カタナですらねーうえに何かもう何もかもが違うだろそれ…」
ーーー。
飛んだ。
放たれた砲弾が体の真ん中を貫通しようと肉と内臓を潰していくような痛みだ、ツッコめただけでも勲章モノだろう。 そんな彼の陰茎を美輝はまじまじと眺めていた。
これが大事なものなのか…?あまりそうは見えない。
先程はナマコに似ていると思ったがこうして見るとそうでもなかった。
「うーん、見ためじゃどう大事なのかわからないじゃないか」
こうなると太田の復活が望ましい、これは本人に聞かねばわかるまい。
経験上、太田はタフなので失神して復活するまでの間が一般男性より短い。
今回は手加減したつもりだからすぐ起きるはず。
その前に少しだけ感触を確かめてみることにした。
まずは陰茎を下から手のひらですくうように、ーーー割とすべすべして柔らかい。
そしてほのかに熱を帯びている。
続いて陰茎の先、厚めの皮から顔をのぞかせる赤肌色の亀頭を親指と人差し指で優しく挟んでみた。
すると妙に熱が上昇し、陰茎自体が膨らんでいく。
それに伴い指で玩んでいた亀頭や竿は硬度を増していた。「すげぇ、なんだこりゃ…」
見るからに不思議なものだった。柔らかかったそれはみるみるうちに堅くなり、大きさも長さも変貌した。
皮の中で外を覗くだけだった赤肌色のそれも、今や完全にその姿を晒している。
まるで空を見上げるキリンのようにそれはそそり立ち、天井を向いていた。
指で軽くはじいても、その首を下げることはなかった。
「うわー、変だけどなんかおもしれー」
「ちょ…美輝ちゃん」
まだ意識が朦朧としているようだが、ここでやっと太田が戻ってきた。「お、太田さん起きたんだ」
「って何やってんだコラーーーー!」
颯爽と毛布を引き寄せて陰部を隠す太田。美輝はまだ遊び足りなそうに毛布の上から陰茎を触っていた。
「だからやめい」
太田はその手をつかむ。
「ちぇっ、つまんないの」
「なんだってこんなことを」
「いやー男の大事なものがどうとかってテレビでやってたからもしかして蟹かウニかな、と」
「何故魚介類にいきつくのかその頭は」
「ところでそれはどう大事なものなんだい」
仁王立ちで彼の下半身を指さす美輝。太田は
1、正直に説明する。
2、無知な子どもを諭すように誤魔化す。
3、知るか! とすぐさまズボンはいてこの話題終了。
(即決で2)
1はなんだかこれを説明している自分が変態なんじゃないかみたいな嫌悪感があるし、3なんて選べばさっきの数倍は重い鉄拳が空気を裂いて飛んでくるにちがいない。
美輝は小さな子どものように好奇心にかられたようで目を輝かせている。
一度も見たことがないのだろう。いや、存在すら知る由もなかったのか。
美輝のことだ、体育以外の授業などただのお昼寝タイムだったにちがいない。
「こ、これは…」 なぜこれは大事なのか。
「そりゃ、男としては最大の急所だし、体の一部だからな…ハハハ…」
「ふーん。急所のわりにはやたらでっぱってるな、邪魔そうだし。こんなんじゃ狙われたら終わりじゃないか」と美輝はまた毛布の上から弄りはじめた。
いまだ猛っている太田のそれ
はさらに膨らみを増す。
「ちょ、駄目だっての」
「もうちょっと遊ばせておくれよ」
そう言って毛布を引き剥がし、直で触れた。
「すごい熱い、それに硬い。さっきはナマコみたいに柔らかかったのにさ。なんか仕掛けでもあるのかい?」
美輝は陰茎を両手で包み込むようにしてその感触を楽しみ、亀頭を指でつまんだりさわさわと撫でたりした。
その手つきは無骨でありながらもまさにあの行為そのものだった。
「う…あ」
強固だと自負していた理性も翼を開き始めた。
両手で美輝の頭を押し返そうとするもビクともしない、事もあろうに今もし舐められでもすれば確実に理性は空高く羽ばたいて…、と不意に自分のそれを口に含む美輝の姿が浮かんでしまった。
常日頃成人した女の子と接していて今までそういうことを考えなかったこと自体不思議でもあったのだが…、そうなってしまったら今後今までのような関係は崩れてしまう気がした。
…やられっぱなしで損ばかりの関係だったが…。
「うっ」
彼は達した。
止めることはできなかった。その手を払うこともできなかった。
自らが体勢を変えて美輝にかからないようにすることすら。
「! うわっぷ」
無秩序に放たれた白濁のほとんどが間近にあった美輝の顔にかかってしまった。
性欲の波は引き潮によりさあっと衰退し、現れた浜ように理性は戻ってきた。「…っ、ごめん!」
すかさずティッシュで美輝の顔や髪についた自分の精液をぬぐいとってやる。
以前に風邪をひいた西山勘九朗が鼻水や涎を今のように美輝の顔にかけた時はそれはもう骨格が変わりそうなほど彼をボコボコにしたものだが、美輝は指ですくいとった精液を不思議そうに眺めていた。
どうやら汚いという認識はしていないようだ。
ーーー男がどこから小便出してると思ってんだ。
「びっくりしたなー、いきなり何するんだ。ていうか何だこりゃ」
「え…えーと、なんといいますか。触られたりするとこうなってしまうものとでもいいますか」
「おもしれー。ますます謎だぜ」
美輝はぬるぬるとぬめった陰茎を楽しそうに弄びはじめた。太田のそれも再び熱気を帯びはじめ、硬さを取り戻した。 ーーーここは、どうだろう、自信の「男」に任せて流れてみようか。こんな機会めったにないし。
そして太田の性欲は再び満ち潮に。
しかし向こうはいわゆる「その気」ではない。交わるつもりは全くない。
その前提だけは残したまま理性が性欲に飲まれていくことを期待する。
その華奢な身をかがめて自分の分身を弄る少女。いつも通りすぎて違和感を感じなかったが、まだ彼女は作業着ではないか。
体のラインを強調する純白のエプロンに見るからに手触りの良さそうでさらさらな茶色い髪。それと時折めくれ三角巾から覗けるうなじ、その強靱さのかけらもうかがえない脆そうな背中、そして重力に逆らえずにはっきりと桃尻のような臀部をかたどる赤いスカート。
それなのにその気でない以上交尾禁止。
男に関する性的知識がないだけで自分自身においての知識はあると思われるので、おそらく胸に触れるのはアウト。 されるがまま。手出し無用。
……。
(絶対無理だーーーー!!)
その後。
お互いの立場のために飛び退き、すかさずズボンをはいていまだにいきり勃っている急所を死守。
「このっ私はまだ満足してないぞ」
「勘弁してください! 大事なものなんでこれ以上は本当に勘弁してください美輝さま! ていうかそのセリフは狙いすぎだろ! さては初めからわかっててやってたのか? そうなのかオイ!」
「何言ってんだコラァ! そんなに大事なら千切って金庫にでも保管しとけ!」
「阿呆か!」
「フンっ」
美輝はわざともう片側の窓ガラスをかち割りそこから出ていく。
ある冬の夜の話。
窓全壊で過ごしたその夜は、翌日太田明彦に風邪をもたらし、さらに今回芽生えた美輝への性的な意識が頭から離れないまま悪夢の看病編(嘘)へと移行する。
ーーーー駄文長々と失礼致しました。
おお、62が現実になるとは!
超GJ!!
てめえこの野郎!!
神!!!!
乙! アンタ最高だ!
ていうか看病編を切実に希望
執筆難航中
どうか期待せず他の話題で盛り上がっちゃってくださいな
駄文失礼
美輝「風邪?」
太田「ああ、めぐみちゃん昨夜から熱が出始めたらしい
それでユエットは今日臨時休業日だ」
美輝「へぇ、めぐみがねぇw」
太田「・・・美輝ちゃん、わかってると思うけど。めぐみちゃん病気なんだからくれぐれも無茶なコト
・・・ってもういないし」
PiPi
めぐみ「38℃、思ったより熱下がりませんわね、今日は一日安静にしていましょ・・・ゴホゴホッ」
美輝「いよぅ、めぐみっ、風邪ひいたんだってw」
めぐみ「お、鬼丸さん!?アナタ何を勝手に私の部屋に入り込ん・・・ゴホッゴホッゴホッ」
美輝「あー、何やってんだよ。病人なんだから寝てろって」
めぐみ「・・・い、一体何をしに来ましたの?」
美輝「何って、見舞いだよ。み・ま・いw」
めぐみ「嘘おっしゃい、アナタこれを機に私を亡き者にしようとしてるんじゃありませんの?」
美輝「んなコト考えるかよ。アンタが大変だろうと思って、来てやったんじゃないか」
めぐみ(だまされませんわよ、この女絶対何か企んでいますわ)
美輝「風邪といったらやっぱりすりおろしリンゴだろ。ホラ、太田さんトコから1つもらってきたんだ」
めぐみ「盗んできたの間違いじゃなくって・・・」
美輝「寝たまま食うんなら私が食べさせてやろうか?」
めぐみ「結構ですわ、そのくらい自分で食べられますわ」
美輝「起きて食うと肩冷えるだろ、カーデガンかけてあげるよ」
めぐみ(気持ち悪いくらいに親切ですわね)
めぐみ「あら、おいしい・・・」
美輝「だろ、一番高そうなのを選んできたんだ」
めぐみ(すこしは、信頼してもいいのかしら・・・)
美輝「食べ終わったら、おでこ冷やして温かくして寝るんだぞ、明日にはきっとよくなっているよ」
めぐみ(私、鬼丸さんのこと疑いすぎたかしら、いくら鬼丸さんでも、病人に暴力振るうってことはありえませんわね。)
134の続き
めぐみ「お言葉に甘えて、そうさせていただきますわ」
美輝「あ、そうそう、もう一つ持って来たものがあるんだ」
めぐみ「あら、なんですの?」
美輝「じゃーん、新鮮な青ネギだー!」
めぐみ「ネ、ネギ?そんなもの何に使いますの?」
美輝「何って・・・」
めぐみ(イヤな予感がしますわ)
美輝「尻の穴に突っ込むに決まってるだろ!!」
めぐみ「断固拒否!!一体何考えてますのアナタは!」
美輝「昔の人はこうして風邪を治したんだ!さぁ、わかったら大人しく私の言うとおりにしろっ!」
めぐみ「一瞬でもアナタのこと信じた私が馬鹿でしたわっ・・・ゲヘッゴホッゴホッゴホッ」
美輝「そぅら、パンツ脱げ!」
めぐみ「キャーーーー!」
美輝「そんで、尻にネギを!!」
めぐみ「ひぃ、ちょ、おやめになって!」
ズブッ!
めぐみ「あっ・・・・・・・・・・・・ンv」
いろんなところからのパクリです、
失礼いたしました。
できれば続きを書いて下さい神様仏様名無し様
あぁ、太田さんが嘆いている。
まともなご近所+αがいないことを・・・・。
°・(ノД`)・°・
そんな太田が羨ましい
カモ(めぐみ)が尻にネギさしてやってきたら、
どんな幸せな気分になるかな?
とても複雑な気分になります
適当にw
め「祝っ!、媚・薬・弾・命・中www」
美「く、めぐみ・・・」
め「オーホッホッホ、無様な格好ですわね鬼丸さん。服やスカートが擦れる度に感じてしまって、
動くこともままならないのでしょう」
美「・・・・・・っ」
め「どうやら、図星のようですわね。ツン」
美「ひゃんっ!」
め「ホホホホホ、なかなか可愛い声で鳴きますのね、鬼丸さん。ツン、ツン」
美「ひやぁん!」
め(ああ、あの鬼丸さんが私の指先ひとつで、悶える姿。なんて、なんて愉快なんでしょうww)
美「こ、こんのー!」
め「あらあら鬼丸さん、いつもより攻撃のスピードが落ちてますわよ。ツン」
美「あン」
め「あまり焦らすのも可愛そうですわね、私のテクニックを駆使してイかせて差し上げますわぁwww」
美「く・・・そ・・・・・・」
め「そんなに心配しなくても大丈夫ですわ。
一度イってしまえば媚薬の効果もなくなりますわ。日ごろの欲求不満も解消されますわよw
さてと。まずは、おっぱいを思い切り可愛がって差し上げますわ。それww」
美「ひゃ、ああン・・・や、ダメ!あっああん・・・ひゃンっ!!」
め「可愛いですわよ鬼丸さん、乳首もこんなに立たせて感じまくってますわね」
美「や、めぐ・・・み、こ、これ以上はダメ・・・ン。あ・・・はぁんん」
め「んふ、次は下のほうもいってみましょうか」
美「はぁ、はぁ、はぁ・・・ヤだっ」
め「さぁ、鬼丸さん。天国に連れてって差し上げま・・・・ん!?」
美「ん、んんん。めぐみ、ちゅぅ」
め「ちょ、おにまる・・・ん・・さん。んんん。や・・・んんん」
美「んちゅ・・めぐ・・・み・・。んふ・・・」
め「んはぁ・・・んんんっ」
ごっくん
め「な、何ですの、いま口移しで飲ませたものは!?」
美「はぁはぁはぁ・・・、ぺっ、ぺっ、ぺっ。あ”−気持ち悪る」
め「ま、まさか」
美「そうさ、お前の媚薬さw。
油断したな、いくら私の力が落ちてるからって無防備で接近しすぎなんだよ。
おかげで、お前のポケットから媚薬ビンを手に入れることができたよ」
め「あ、ああぁ・・・」
美「私だけが気持ち良くなるのは不公平だろ。お前も天国にイかせてやるよwww」
そこへ
勘九郎「鬼丸美輝ーー!!勝負するニャー」
「太田さん〜アレない〜?」
「アレってなんだよ」
「硬くて太くて赤黒いの」
「……ある……にはあるけど…」
「ほんとか!はやくおくれよ〜」
「いや…でもそれは……」
「なんでためらうんだよ」
「躊躇うわ!!」
「ちぇー……って、ちゃんと用意してあるじゃん」
はっ、想像を膨らましたら勃ってしま……
「いただき〜!」
「っ……!」
「は〜やっぱりホクホクしてておいしいね〜」
「焼き芋かい!!」
紫を赤黒いっていうのはどういう感性なんだ……。
こんなノリなら原作でもアリじゃね?w
>>142 これいいなあw
このあと、それぞれ仕事に戻るのとかどう?
美輝は出前、めぐみは接客
>>144 たぶん、太田さんやニャーはもうタマ潰されて宦官状態なんだろうね
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 17:03:30 ID:RJl/Ynuq
茅原先生のキャラソンの
『飛び散るつゆを 胸に浴び』のフレーズで
胸射を想像したのは俺だけだよねどうせ
お前を独りにはさせないぜ。
ラーメンスマイル全快で恍惚とした表情を想像したよ
「ああ…なんてあったかくて濃いのかしら……」
↑ ラーメンのスープ?
もちろん
茅原先生とめぐみはレズになりうるか田舎
>>147 そんなタイトルなのか・・・
やっぱ原作がストイックすぎて
フラストレーションがたまってアレしちゃうんだしょうねー・・・
>>154 タイトルじゃないよw歌詞の中の1フレーズ
めぐみと先生が絡む絵が浮かばないな…
どっちがタチでどっちがネコだ?
なんとなくシャーペンでめぐみのエロ絵描いてるけど下半身が描けね
めぐみが気絶
↓
先生が襲う 先生の性格上無理
発狂しためぐみが襲う
| ↓
|「殴って成仏しないのならこちらで成仏させてあげますわ」―→先生も誤解を晴らそうと頑張る
| |________
↓ | ↓
そんなに私をからかって面白いんですの!? 半レイプ状態
こっちなら何とかアリかもw
17巻以降の設定なら普通にいけそうな気がする
めぐみが気絶
↓
倒れこんだ地面が泥状で服を汚してしまうめぐみ
部屋へ気絶しためぐみを運び込み着替えをさせる先生
↓
めぐみを脱がしていくうちにそのスタイルの良さと肌の綺麗さに見とれ
段々いけない考えが(肌の感触弾力を触ってみたい、感じてみたいと)
↓
色々触ったりしているうちに下着の中も見てみたいと…
気持ちと良さを感じつつ目を覚ますめぐみ
そこには自分を弄ぶ先生が
拒絶しようとするめぐみだが
既に与えられ続けた快感に身体は諤諤、力もでず思うようにも動けず
しかし逆に快楽的刺激には敏感に反応…
良い様に先生に弄ばれてしまう
でも、その前に気ぜt(ry
気絶しようにも
失ってしまうとこれ以上何をされるかわからない方の恐怖が上に立ち
更に既にショーツを脱がされ露にされた股間は
次々与えられる甘美な刺激に濡れてしまっており
その姿のままではいられないと必死に気を持とうと頑張るめぐみw
う〜ん、どっちが先にイクか勝負になだれ込むのか?
「イク」って単語も知らないか?
散々お互いを触りまくって後一歩ってところでの
硬直状態で、いきなり太田さんに声を掛けられてダブルノックアウトとかw
なんか絵が浮かぶなあ、誰か書いてくれないか?
それと
>>142は早く続きを書くように。
訂正
下から二行目
書く→描く
そういえば、この作品はウルッてくるのが無い
むしろそれがいい
神輿の時はそれ系統だったよな
カンナの両親がどーのってやつ
170 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 22:11:33 ID:pZT563Ju
定期age
ご利用は計画的に
ウルッではないが偽ブツレンジャー事件の話にはちょっとジーンときた
サンタめぐみ素晴らしすぎる
サンタ美輝も見てみたい
そういや去年の今頃、サンタめぐみ&美輝の絵がうpされてたな
いつも辻視点で妄想します
辻が一番まともだからな
感情移入しやすい
○○くん視点で見れニアム
辻視点でめぐみに売り上げどうのこうので縛られて、
洗脳だとか言っておもむろに……あああっ!
辻視点ならめぐみにこき使われつつ美輝に追いかけられるという
夢の両手に華状態が体験できるわけだ。
めぐみは、美輝においかけられて傷だらけになった辻の手当とかをしているのだろうか?
ああ、なんか妄想が膨らんできた
辻的にはめぐみはどんなひとなんだろうかな?
世話焼きのおねえさんみたいなカンジかな?
>>179 手当てどころか大田並にズタボロに(ry
中の人達並にラブラブ百合な美輝とめぐみってどうだろう。
酔い美輝をいたぶってる内にいじらしくなってきてたらしこんでしまう正常めぐみとか。
最近、酔った美輝をカンナがあれやこれやで襲っちゃうシチュが頭を離れません。
美輝姉の秘密を知りたい。→ 脱がす。 → ________
酔っぱらった美輝と
酔っぱらった辻くんの絡みが読みたいのは
ワタシだけでしょうか?
か、書いてなんてやらないんだから
酔わない辻=美輝に酒を飲ませようとするなら、酔い辻はどうなるんだ。
妙に理性的になって酔いを醒まさせようとするのか? それとも別のものを飲ませようとするのか?
女の子っぽくうわ何をするやあwせdrftgyふじこlp;@:
辻に期待
一応、辻は未成年だと思うので飲まないほうに一票
辻「あ〜この表情の鬼丸さんはやっぱりいいな〜(ほわ〜)」
美「いや〜たすけて〜」
め「おんどりゃ!おとなしく脱げ言うとるやろが!」
辻(ほわ〜)
め「そこのやつ!お前も飲まんかい!」
グビッ
辻「な、何するんですか!! ヒック……」
め&辻「待ちやがれ!早く脱がんかい〜!」 ドドドドド
で、酔ったら妄想辻父になるにも一票
AmazonでDVDが安いから買っちゃたわーヲホホ
191 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 01:23:47 ID:VCuW8wo1
酔っぱらった美輝に理性が飛び、
いやがる美輝を無理矢理犯す太田!
しかし、途中で酒が切れ正気に戻る美輝!
ここから分岐
・逆レイプコース
酔いからさめた美輝に主導権を奪われ
犯される太田!
最後は一緒にイクッ!
→エンディングへ
・直進コース
わけもわからず太田に犯される美輝!
次第に快楽へと呑まれてゆく。
最後は一緒にイクッ!
→エンディングへ
・共通エンディング
後日、美輝の妊娠が発覚!
太田と鬼丸 美輝の、
いや、太田 美輝の暖かく、そして血なまぐさい新婚生活が始まるのだった・・・。
・裏コース
美輝がキレて太田を調教
辻化
→M奴隷エンディング
193 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 00:02:09 ID:VCuW8wo1
age
194 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 04:16:34 ID:OaWAFSTJ
┛┗
┓┏
さあコミケだ
どもです
飛翔というより降臨って感じっすね
見れん。
再アップきぼん。
新年おめでとう(^-^)/~~
206 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 16:51:21 ID:bn+Umsgv
hoshu&age
忍研部員を世話し
回される美輝
騎乗位でエッチ
両側チンポをしゃぶるダブルフェラ
中出しされドロドロのまま痙攣し部室に放置される美輝
そういうのじゃないんだよニャー
そういえばニャーの中の人が、最終痴漢電車の主役で出てたのには驚いたな。それを知って以来変な妄想が止まらん。
勇者王は仕事厳選しすぎ
ー僕の名前は辻逸色 さすらいのマジシャン見習いと人は呼びます 北から南から日本全国を渡り歩き
ここ花見町に辿り着いて 様々な人々と出会いました 皆良い人ばかり・・・とは限りません(苦笑)
特に困ってしまうのが 中華飯店 鬼丸飯店の看板娘 鬼丸美輝さんです 彼女は事ある毎に
僕のカバンの中身を見たがるのです それも執拗に強引に マジシャンにとって手品のネタバラシは
絶対に行ってはならない暗黙のルールです そんな彼女とのドタバタ追跡劇は今日も続くのです・・・
「辻ぃぃ――カバンの中見せろぉーーー!!!」
『駄目ですよ 鬼丸さん 何があっても見せられません!!!』
「やかましい!!貴様は 鬼丸法第二十四条二項に従い わたしに中身を見せる義務がある!!!」
鬼気迫るその表情と 獣のような猛烈な瞬発力で 僕を追いつめる鬼丸さん ほとんど条件反射的に
逃げ出す僕・・ 商店街を抜け 神社の長い階段を上り やがて 境内の奥に並ぶ立木の中へ追い詰め
られてしまったのです 平日の境内は閑散として人気もなく シーンと冷ややかに静まりかえっています
「へっへっへぇー♪ もう逃げ場はないぞー 大人しくカバンの中を晒しやがれぃ!!!」
唇を歪ませて 野生と好奇に満ちた眼をつり上げ 少し狂気じみた顔つきで 鬼丸さんはジリジリと
僕ににじり寄ってくるのです もちろん僕には逃げ場も ましてや助けてくれる人すら誰一人いません
『・・・仕方ありませんね いいですよ 中をお見せしましょう ですが たった一つだけ条件があります
・・・中を見ても 決して後悔したりしませんね?』
「おぅ やっと観念しやがったな! 手こずらせやがって!! どーれカバンの中身は何じゃろな?♪」
鬼丸さんは 先ほどとはうって変わって 満足げなキラキラとした瞳で 僕のカバンを覗き込もうとします
『・・・いいですか? これが僕のカバンの中です よくご覧になって下さい』
鬼丸さんは更に顔をカバンに近づけ 僕はカバンの蓋をゆっくりと開いてゆくのです そして・・・・・
バシャァァァーーー!!! カバンから狙い澄ましたように 勢いよく水流が吹き出します その勢いと
突然の出来事に さしもの鬼丸さんも この水流を避ける事は出来なかったようです 三角巾を被った
頭から 白いハイソックスを履いた足の先まで それはそれは見事ほどに ずぶ濡れ状態になりました
「!!!っ辻ーーてめぇ何をしやが・・・ヒィック・・・アレ?・・・あたし こんな所で何を? ・・・冷たいぃ!」
どうやら僕の策は成功のようです 僕のカバンに仕掛けておいたものは 水ではなく お酒だったのです
効果はてきめん 瞬く間に 鬼丸さんは 僕の好みの 気弱でおしとやかな鬼丸さんに大変身なのです
鬼丸さんは 状況がつかめず 辺りをキョロキョロと見回して やがて濡れネズミになっている自分と
いつもは意識すらしていない 赤いミニスカート姿である事を認めると 途端に内股になってミニスカートの
端を引っ張りながら 両手で太ももの内側に挟み込んで クネクネと身をよじらせ 黄色い悲鳴を上げます
「キャァアァーー! わたし なんてはしたない恰好をしてるんでしょう 殿方の前で素足を晒すなんて・・・」
さぁ、そろそろネタバラシをしましょうか ここまでの一連の流れは僕の練り上げた作戦なんです おっと
マジシャンにとって ネタバラシはタブーなんですけどね 今回だけは特別 そう 本当に特別ですよ♪
カバンの中を見たがる鬼丸さんを 逃げる振りをして 人気のない神社の境内に誘い込み 僕と二人きりに
なったら すかさずカバンの中を見せる素振りをして 鬼丸さんを酔わせてしまう・・・我ながら完璧です♪
『あらあら すみませんねぇ 僕の手品で鬼丸さんを濡らせてしまいましたね でも濡れた衣服は身体に
良くありませんよ 早く脱いだ方が良いですね 僕もお手伝いさせてもらいますから フフフ・・・』
僕はもう 心の奥底からこみ上げる悦楽に耐えられず 自然に出てしまう卑屈な笑いを止められません
それはそうでしょう この時のためだけに 鬼丸さんの暴力にずっとずっと耐え続けてきたんですから
『さぁ、早速始めましょう そうですね まずはスニーカーとソックスにしましょうか フフフ 心配いりません
僕はマジシャンですから 手荒に女性の濡れた衣服を あまつさえ無理矢理に剥ぎ取るなんて外道な
真似は絶対にしませんから安心して下さい マジシャンは紳士ですから フフフ・・・』
僕は右手を軽く掲げて中指と親指をパチンと鳴らします 鬼丸さんの両足からスニーカーとソックスが即座
に消えます 日頃の練習の賜です 観客は鬼丸さんただ一人だけ 緊張して失敗する事もありません
「・・・ひゃあぁ! 何!? ・・・何が!!? 何が起こったの!!!?」
鬼丸さんは再び悲鳴を上げると 更に露出が増した生足を庇うように ヘナヘナとその場に座り込んで
しまいます 僕はしばらくそんな鬼丸さんの様子を楽しんでから 少しだけ考えを巡らせます さて次は
どれを脱がそうか? エプロンだけ最後に残して 漢の浪漫 裸エプロンにするか Yシャツ一枚だけに
してみようか それとも一番大切な部分を覆い隠すパンティー姿にしてみようか 選択していたのです
程なく考えがまとまりました 僕はYシャツだけの姿にしてみる事を選び 再び指をパチンと鳴らすと 赤い
ミニスカートと白いエプロンは たちまちのうちに鬼丸さんの身体から消えて僕の手の内に移動します
「・・・ィヤャアァァぁぁぁーーー!!!」
鬼丸さんは羞恥の悲鳴を上げますが 先ほどよりもずっと小さな悲鳴です 鬼丸さんは座り込んだままの
姿勢で 片手でYシャツの裾を 顕わになった大腿部を隠すようにして ズルズルと後ずさりしていきます
その度に今まで絶対に見る事が叶わなかった白いパンティーが チラチラと僕の目に見え隠れするのです
やがて 鬼丸さんは一本の神木の根本まで辿り着くと それ以上退けなくなってしまい動きを止めました
僕は一歩二歩と歩を進め そんな鬼丸さんの元へと近づきます 多分今の僕の表情は 僕のカバンの中
を探ろうとしていた 鬼丸さんのそれに似ているのかも知れません 頬の筋肉が緩むのを自分の意志では
どうしようもない事を感じているのですから 僕は歩きながら指を鳴らします 即座に鬼丸さんの頭を覆って
いた三角巾と髪留めが消え失せて 鬼丸さんのつやつやして柔らかそうな栗毛が ハラリと 幅の狭い
なで肩に垂れ下がります いつもの活動的なツインテールとは違い 軽く波打つ栗毛は 胸元まで伸びて
鬼丸さんの清楚さをより強調する事になるのです 僕は背中に悪寒にも似たゾクゾクした快感を覚えつつ
最後の仕上げにかかります さぁ いよいよフィナーレを飾る時なのです
『・・・フフフ 鬼丸さん素敵です とっても素敵ですよ さぁ 僕だけに あなたの全てを見せて下さい♪』
追い詰められた鬼丸さんとの距離はほとんどありません 僕は歩を止めしゃがみ込むと再び指を鳴らします
瞬時に僕の手には 鬼丸さんの女性の証である白い薄布が現れます シンプルで飾り気のほとんど無い
木綿製の薄布は 僕の浴びせたお酒を含んで 透明な液を滴らせ つい今し方まで鬼丸さんの桃尻を
包み込んでいた事を示す体温の温もりも同時に感じさせるのです 僕は堪らずその薄布を指で摘み上げ
ながら顔を上に向け あんぐりと口を開けます ポタポタと透明な滴が僕の口の中に・・・それは極楽浄土の
甘露の味でした 僕は喉を鳴らし 味覚だけではない身体全体で 鬼丸さんのエキスを堪能したのです
『・・・あぁ 言葉では表せないほどの美味です 今まで味わった事もない 天上天下唯一の味覚ですよ』
僕はひとしきり 鬼丸さんの秘部のエキスを味わい尽くすと 目の前の鬼丸さんに視線を戻しました
見れば鬼丸さんは まるで小動物のように 身体全体がガタガタと小刻みに震えさせているのです
恥辱と恐怖と得体の知れぬ不安が入り混じり 怯えながらも気丈な瞳で 僕を真っ直ぐ見つめている・・・
そうです 僕の見たかったあの表情です これ以上望むべくもない 僕だけに向けられた表情なのです
可愛い 可愛らしい あの時 花見の席で僕にすがり寄り助けを乞うた あの表情がそこにありました
僕は直接 鬼丸さんに触れてみたくなりました 手を伸ばし 唯一鬼丸さんの身体を隠すYシャツのボタン
に指をかけます 鬼丸さんは脱力し 抗う仕草すらしません 上から順にボタンを外すと 濡れて半透明に
なったYシャツの前がはだけて 鬼丸さんの肌が顕わになっていきます 徐々に胸の谷間とその膨らみが
姿を現し ノーブラの鬼丸さんの乳房が僕の目の前に 外見からは想像もつかないほど大きな乳房です
それとは対照に 薄桃色の乳輪と控えめな乳首が 絶妙なバランスで その存在を主張しているのです
「・・・ぁぁぁ・・・」
鬼丸さんは悲鳴を上げる気力さえも失せて ほとんど声にならない嘆息混じりの嗚咽を漏らすのみです
ボタンを全て外し終えると 僕は優しくYシャツの袖を肩から脱がせます それは何の苦もない作業です
生まれたままの鬼丸さんの裸身を目の当たりにすると 僕は呼吸も瞬きも忘れて見惚れてしまうのです
こうして間近に鬼丸さんの一糸纏わぬ裸体を拝んでみると 大戦鬼の異名をとる そのあだ名のイメージに
はほど遠い 女性的で柔らかな曲面と曲線が交差し それでいて四肢の関節の腱が引き締まり調和が保た
れ生命力が満ちあふれている見事な自然の造形 やや幼げであどけない少女の面影を残しながらも
大人びた側面も見せつける 二面性をも兼ね備えた整った顔立ち 美しい ただただ美しいのです・・・
『さて 約束でしたね 僕のカバンの中をお見せすると よくご覧下さいね これが最初で最後ですから』
僕はカバンを全開に開くと 鬼丸さんの前へと突き出します 僕のカバンの中の真実の姿 それは・・・
『中身は僕のコレクションなんです 日本全国津々浦々旅をして お気に入りの女性を保管しておく為の
コレクション・ボックス これこそが僕のこのカバンの中の最大の秘密であり正体なんです ほら 小さな
区切りで分けてあるでしょ? この区画一つ一つが僕のコレクションの女性達の聖域 彼女たちの世界の
全てなんです 彼女たちは決して老いる事も衰える事も無く この中で僕に出会った姿のまま 僕と共に
旅を重ねる・・・そうそう もちろん鬼丸さんの区画も用意してありますよ あなたは今まで出会った女性の
中でも特別な存在 僕の一番のお気に入りですからね いまや絶滅したと言える 希少種の大和撫子
ですから 大切に 大切にしますよ 安心して僕のコレクションになって下さいね フフフ・・・フフフフ』
全裸になった鬼丸さんのその眼は 生気をほとんど感じられないほど 濁った僅かな輝きしか放たなく
なってしまいました その時です 焦点の合わなくなった鬼丸さんの眼から一筋だけ涙が零れ落ちました
それは後悔の涙なのか いいえ きっとそれは僕のコレクションに加わり 僕と一つになれる喜びの涙だと
僕は受け止めています これからは僕と一時も離れず 一緒に居られるんですもの 間違いはありません
それそろ幕引きの時間のようです 僕は鬼丸さんの流した涙をそっとやさしく拭ってあげます それから
前に突き出していたカバンをゆっくりと閉じます シュパッという音と共に 鬼丸さんはカバンの中へ・・・
僕のコレクションに新たな そして素晴らしい逸品が増えました そう 鬼丸美輝さんあなたなのです・・・
ー僕の名前は辻逸色 さすらいのマジシャン見習いと人は呼びます 花見町には長居をしてしまいました
居心地が良くとても大きな収穫もありました 又これから 旅に出ようと思います 今度はあなたの住む
町でお会いするかも知れませんね・・・フフフ
烈火の炎にそういう奴がいた様な…
辻鬼畜杉w
なんとなく笑うせぇるすまんを思い出したw
地の文と台詞をすり合わせれば昭和の猟奇探偵小説になりそう。
このスレってまとめとかない?
無かったら前スレなどは諦めるんだが
221 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 10:37:30 ID:6nLsra53
513 :名無しさんの次レスにご期待下さい :2007/01/24(水) 01:13:21 ID:LFCbLKYI
>>504バトル中に瑞々しい心理描写を読みたいと申すか
美輝(…つっ…!腕力や体重じゃもう敵わないか…。でも、っ…!)
〜
(それしても…)
美輝にはいつも不思議でならなかったた
どうしてこの男は、こうも自分に付き纏ってくるのか。本来ならば買い物や映画など、
〜
勘九郎の自尊心はもはや限界であった。
子供の内ならいざ知らず、今やお互いに、とうに男の体力が女のそれを凌駕している年歳である。喧嘩には中学の時から自信があったし、なにより空手に打ち込んだ歳月があった。
それが、この失態続きである。今や勘九郎の中で、美輝の存在は一日中頭から離れないものになっていた
この愛憎にも似た執着が勘九郎の異性に対する認識を幼くしていたのだが、この心理は勘九郎自信はおろか、美輝にも明彦にも想像が及ばなかった。
〜
明彦は思わず、奇妙な情景を思い浮かべていた。
(年頃の男が年頃の女に手紙を渡して、って、これって…。まさか…な?)
本来は奇妙でも何でもないのだが、この場には場違いな自分の妄想に明彦は思わずかぶりを被った。
(台本でもあるのか?)
本スレより。
誰か続き書いてくれ
美輝ちゃんは尻が柔らかそうだ
美輝はツンツンデレデレd(大幅に省略)だと思う
デレデレっかでろでろになりそう
デレな美輝が全くもって想像つかない
いや、トドにさえ発情する女だ。一言好意を伝えればデレは一発だろう。
たしかにあの時の美輝はデレデレだった。
そう、そのまま初夜に突入しそうな程に。
というわけでトド獣姦パロプリーズ。
229 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 20:44:19 ID:fSWPWELR
「鬼丸美輝!俺と結婚するにゃ!!」と、いかんもんかねぇ。
人情な理由ならやってくれそうだ。
おかみさん再び入院→「安心出来なくてねぇ」→若菜嬢勘違い→ニャー扇動→
そこへ太田が乱入!
「勘九郎!一緒に八百屋をやろう!!」
( -_-)/)~O~)
そっちかよ
ここ、保管庫ないの?
ニャー「ぇっ…。俺…?!」
「そう…飲み込んで、俺の環境剣…」
うほっ、いいレッド。
「子供は五人欲しい。赤、青、ピンク、緑、イエロー・・・」
238 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 17:33:33 ID:hLkxC8Yq
太田「いや、レッドは俺の役だ」
勘九郎「…」
辻「・・・・・・二人とも、お幸せに」
美輝「おい、泣いてんのか?」
めぐみ「美しい愛ですわ」(ウルウル)
美輝「・・・お前、そういう奴だったのか(-_-;)」
めぐみ「狽ソょっと!引かないでくださいますか?!!」
先生「愛の形は人の数だけあるものよ。祝福してあげましょう」
何気に予言的だったなこの流れ
実は勘九郎って主人公なみにフラグ立てまくってるのな
鍋の一件でまた一本立てたし。
この漫画でストーリー進行とか、ぞっとしないね
不死の?
太田「そういえばもうすぐバレンタインだね。美輝ちゃんは誰かにあげるの?」
美輝「えっ!あたしは、その・・・、えぇっと・・・その・・・・・・太田さんに(ボソッ)////」
太田「え、なに?ごめん、よく聞こえなかった。もう一度言ってくれるかな。」
美輝「(////)なんでもない!早く仕事に戻れ!!」
太田「なんなんだよぉ、気になるじゃんか。教えてよ〜。」
美輝「だぁ〜、うるさいうるさい!」
さて、鬼丸美輝は太田さんにチョコを渡せるのでしょうか。
>>247 確かに書いたあとこんなのは違うと思ったんだが手遅れだった。
今は少し後悔してる orz
だがそれがいい
つ−か本スレでこのみちゃんは誰にチョコ渡すのか
まったく触れられていない所が意外だった
チョコも買えぬほど貧乏って事はあるまいが・・・。
チョコも買えぬほど純情。
兄貴に渡すに決まってるじゃないか
カンナ:貧乏がなんだってんだよ!私を助けろよ!役に立たない男どもめ!助けてください。おねがい。助けて。抱きしめて。お兄ちゃん。
このみ:いや!!
カンナ:わたし、あなたの心が読めるの。ふふ、うふふふ……
このみ:違うわ、私……そんなこと思ってない。
カンナ:憎い、憎いよ、クソ野郎!こんな世界滅びればいい!
このみ:違う!
カンナ:汚いの。私、汚いの。看板娘なんかじゃない。諦めてるだけ。お願い、お兄ちゃん。私に……
このみ:ごめんなさい!!
カンナ:はい、看板娘失格。……どうする?
>252
なんかコワス、元ネタあるのか?
保管庫作れる人作ってくれー
自分で作りたいが俺そんなスキルないんだ・・・
でも6からだと中途半端じゃね?
誰か1から5までのdat持ってるヤシいるか?
美輝「この巨根」
勘九郎「貧乳め」
えーと、とりあえず太田×美輝のSSを投下します。
今、投下しようとしてる人とか居ないよな?
あー・・・何でこんな事になったんだっけか…。
慣れないタキシードに身を包んだ俺は、この場の事をどこか他人事のように眺めていた。
いつもの鬼丸飯店が今日だけは俺と美輝ちゃんの友人・知人だけの貸し切りとなっている。
転勤した茅原先生や、放浪中のはずの辻まで呼び戻した。そこまでする理由とは何か?答えは一つ。
俺と美輝ちゃんの結婚式だから、だ。
悪い冗談?俺だって冗談みたいだと思うよ。
小さい頃から隣同士で、気が向けば窓を開けるだけで会話できる距離。少女漫画だったらゴールデンカップルだが、残念ながら美輝ちゃんのキャラは乙女には程遠かったし、俺は長身金髪の生徒会長でもなかった。
一生「幼馴染み」の関係が続くものだと俺は、いや美輝ちゃんだってそう思ってたに違いないんだ。それなのに
「ねぇアキちゃん、うちの美輝を嫁にもらってくれないかね」
と、おカミさんが言い出した時から話がオカシくなった。
それは俺がラーメンを食いに鬼丸飯店に出向いたときの事だった。
3時を過ぎた辺りで他の客の姿はなく、美輝ちゃんも出前に行っていて、店には俺とおカミさんの2人だけ。
そんな昼下がりの爆弾発言だった。
「はぁ…?」
カウンター席に座っていた俺は、麺を口から垂らした間抜け面でセリフの主をまじまじと見つめた。おカミさんの顔は真剣だった。
話を詳しく聞いてみると、以前に倒れて入院したときから娘の将来を気にかけていたらしい。もし自分が居なくなったら、この娘は一人で店を切り盛りできるのか、と。
結果として美輝ちゃんはロクに仕事が出来ない事を露呈したわけだが…。
「だから、早くあの子を貰ってくれる旦那さんが居ないと、あたしゃ心配で仕方ないんだよ」
「その気持ちも分かりますけど、なんで俺なんですか?
「他に誰か居るのかい?」
消去法ですか。そりゃあんまりだ。
「アキちゃんなら安心できるんだよ。性格にさえ目をつむればあの子だって私に似て器量良しなんだから、アキちゃんも満更じゃないだろ?」
美輝ちゃんのルックスに文句はない。文句なしに美少女だし、武闘派とは思えないすらっとしたスタイル、あれで実は胸の方もまぁまぁあるんだよなぁ…。おっと、変な妄想に入っちまった。
「とにかく、そんなの俺がよくても美輝ちゃんが承知しないでしょ」
そんな話をしているところに話題の張本人が帰ってきた。珍しく道草は食わなかったらしい。
「あれー?太田さん、こんな時間に食べに来てるの?珍しいね」
「ちょうどよかった。美輝、ちょっとアンタに話があるから座りな」
美輝ちゃんは不思議そうな顔をしながら俺の隣に座った。そしておカミさんの口から全く同じ内容の話が繰り返された。
話の間、美輝ちゃんの様子をうかがってみたが…意外なほど落ち着いて相槌を打っていた。そして一段落ついたところで、想像もしなかった言葉を放った。
「いいよ?太田さんだったら。他に居ないだろうし」
その後はトントン拍子だった。トントン拍子に物事が進んで…今日の良き日を迎えたってわけだ。
招かれたメンバーも最初は戸惑い気味だったが、嬉しそうにご馳走を作ってるおカミさんや、「お〜久しぶりー」などと華やかな着物姿で出迎える美輝ちゃんを見て、みんな祝福モードに切り替えた。
ただめぐみちゃんだけは美輝ちゃんとは目を合わせない。多分だけど、何を言って良いのか分かんないんだろうなー。
結婚式で花嫁を挑発するほど非常識じゃないし…っていうか、めぐみちゃんの美輝ちゃんに対するコミュニケイションってほとんど「挑発」で成り立ってたんだな。そりゃ喋る事ないな。
特に進行プログラムもない結婚式だったが、成長した辻がマジックで盛り上げてくれたり、呼んでもいないテッコツ堂が乱入してきたり、ドタバタと退屈しない内容になった。
で、もうそろそろ散会か…という空気になった頃に「では新郎新婦の誓いのキスで締めくくろう!」とカンナちゃんが言い出した。ちょっと待て!!
結婚する以上やる事やってんだろうと思った上での発言だろうが、オレ達は手も握ってないぞ!!当然ファーストキスだ…。
美輝ちゃんの方は何故かノリノリで「おぉー!やってやる!」と臨戦態勢、逃げられないらしい。
異様に盛り上がる空気の中で俺は美輝ちゃんの正面に立った。うぅ…改めて意識するとやっぱり可愛いんだよなぁ…。俺は意を決して美輝ちゃんの肩を抱き寄せた。お互いの息が触れ合う距離だ。
美輝ちゃんもさすがに緊張していたらしく、体に少し力が入っている。それに気付くと俺は急に気が楽になった。
「えーと…いくよ」
「あ、うん」
美輝ちゃんは慌てて目を閉じる。と、同時に俺はその可憐な唇に吸い寄せられるように口づけをした。
周囲の連中が息を呑む音が聞こえた気がする。俺の頭の中では心臓の鼓動が鳴り響いていた。柔らかい。いつも悪口雑言を繰り出す発声装置としか認識してなかった彼女の唇がこんなに柔らかいなんて。そのギャップに俺はひどく興奮していた。
その日のうちに美輝ちゃんはオレの部屋に転がり込んできた。持参金はブタのぬいぐるみとブロック。
入籍が決まってからは「通い婚」という選択肢も検討したが、おカミさんの「隣に住んでて通い婚もないだろ?」という理屈により一蹴された。
すっかり疲れきった俺はタキシードを脱いで普段着に着替えた。美輝ちゃんもすでにシャツとジャージ姿で部屋の隅に座っている。2人とも見慣れた格好に戻ると、さっきの結婚式でキスをしたことが夢だったんじゃないかってくらい遠く感じるなぁ。
「とりあえず美輝ちゃん、風呂沸いてるから入ってきなよ」
「太田さん、初夜ってやっぱりすんの?」
思わぬ切り返しに俺は絶句した。そうだ、初夜だ。夫婦が初めての夜を過ごすんだ。キスどころじゃなかった。
美輝ちゃんは照れてるようでもなく、ただ純粋に質問しただけのようだったが…情けない事に俺は激しく動揺した。
「あー、初夜ね。あー、どうする?」
どうする?じゃねぇよ。質問で返しても仕方ねぇだろ。何言ってんだ。
俺が自分にツッコんでる間にも、美輝ちゃんは「うーん」と腕組みをして考え込んでいた。そして明快な結論に達した。
「どうせ遅かれ早かれすることなんだし、だったら早い方がいいよね。よし、今夜するぞ!」
決意表明した美輝ちゃんはさっさと1階の風呂場へと降りていった。しかし俺の決心はまだついていなかった。
抱くのか?美輝ちゃんを?キスする時に間近で見た顔、薄地のエプロンを盛り上げる胸、赤いスカートに包まれていたお尻、引き締まった脚。俺の頭の中で「ただの幼馴染み」が「女」へと組み替えられていく。
いや、今までだって全然意識してなかったワケじゃないんだ。ただこんなにリアルな性の対象としては見てなかった。やばい、ムラムラしてくる。股間がはちきれそうだ。
そのとき、美輝ちゃんの声が聞こえた。
「太田さーん、シャンプーが切れてるよー」
そういえば昨日使いきったのを完全に忘れてたな。式を翌日に控えてそんな物に構ってる場合じゃなかったし。
俺は予備のシャンプーを持って脱衣所に入った。洗濯カゴの中に美輝ちゃんのジャージやらシャツやらが放り込んである。我が物顔だな…と苦笑していると、ギョッととするモノが目に入った。
ブラジャーだ。飾り気のない紺のスポーツブラだったが、俺の意識を引き付けるには十分だった。
断っておくが俺は別に下着フェチじゃない。けど美輝ちゃんでもブラジャーしてるんだ…という当たり前のことに妙な驚きを覚えていた。
俺がブラに見とれていると、シビレを切らしたのか美輝ちゃんが浴場のすりガラスの戸を開けて声をかけてきた。
「おーい、太田さーん。持ってきたんなら早く渡してくれよ」
ハッと我に返って声の方を振り向くと、首から上だけ出ている美輝ちゃんと目が合った。ほどいたロングヘアーから雫がぽたぽた垂れている。
そういえば髪をほどいた所はあんまり見ないんだよなぁ…。寝るときも結んでたりするから、たまにこんな姿を見ると新鮮で……いかん!また見とれてる!
ボーッとしている俺に、美輝ちゃんはかなり怪訝な視線を向けている。落ち着け、俺。
「ごめんごめん、はいコレ」
「さんきゅ」
持ってきたシャンプーを差し出すと、美輝ちゃんも戸の隙間から右手を伸ばしてきた。艶かしい脇のラインが目に飛び込んでくる。俺は何をトチ狂ったのか、愚にもつかないことを言い出した。
「あ、み、美輝ちゃん。俺も一緒に入っていいかな?」
「へ!?」
「じゃあ……背中洗うよ」
「あいよ」
手に握ったタオルで透き通りそうな白い背中をこする。たちまち泡だって肌は見えなくなるが、そこには確かに腰掛けに座った美輝ちゃんの体がある。
俺の提案に対して美輝ちゃんは驚いたようだったが、拒否反応を示すわけでもなく黙ってうなづいた。
美輝ちゃんの裸が見たいという助平心だけで出た言葉だったが、いざ浴場で一緒になるととてもジロジロ眺めたりは出来ない。
むしろなるべく見ないようにと目を逸らしてるんだから、何のための「一緒にお風呂」なんだか。
ただじっくり見なくても体のラインはわかる。無駄な肉が付いてない引き締まった体型だが、女の子らしくちゃんと出るトコは出てる。
俺の股間は当然もうギンギンに屹立している。腰にタオルを巻いて隠したいところだが、美輝ちゃんが隠していないのに自分だけそんな事をするワケにもいかない。
たぶん彼女も俺のムスコがそり返ってるのには気付いてるんだろうなぁ。と、思ってると美輝ちゃんが話しかけてきた。
「あのさぁ、太田さん」
「ん?なに?」
「あたしの体見て、やっぱり興奮してるのかい?」
俺は恥ずかしさで耳が真っ赤になるのを感じた。この質問は正直きつい。うなづけば「はい、あなたの裸を見て勃起しています」と答えてるのと同じだ。
しかし恥ずかしいと同時に、俺の興奮を直に刺激する言葉でもあった。俺は硬くなった男根を美輝ちゃんの尻にすりつけた。
「うわ!?」
美輝ちゃんが軽い悲鳴をあげる。
ちょっと身をよじってかわそうとしているようだが、俺は構わず美輝ちゃんの腰に手を回して逃げられないようにする。
「ちょっ……太田さん。何してんのさ!」
「何って……美輝ちゃんが訊いてきたんじゃないか。興奮してるのか、って。これが答えだよ」
俺も頭がオーバーヒートしておかしくなってたんだろう。普段なら絶対出来ない大胆な行動とセリフだった。
美輝ちゃんはこちらを振り向かないまま俯いて体を強張らせている。これ以上の抵抗はしないようだ。
調子づいた俺は肉棒で柔らかい尻をなぞった。亀頭に弾力を感じながらズリズリと我慢汁を塗りつけていく。
体を寄せてうなじに口づけをすると、美輝ちゃんは少し顔を上げた。正面にある鏡越しに様子を確認すると見た事もないくらい赤面している。
こんな顔をする子だったのか。きっと俺しか知らない表情だ。すでにタオルを放棄していた両手で脇腹をさする。
ピクンとわずかに動く反応が可愛らしい。俺はそのまま上に上にとゆっくり撫で上げていく。目指す先はもちろん一つだ。
「ねぇ…太田さん。ここでするつもりなん……くぅ……」
何か言おうとしたらしいが乳房に手を当てられると黙ってしまった。普段の傍若無人な大戦鬼の姿はどこにもない。初めての体験に戸惑う普通の処女がそこに居た。
街で不良をのしている美輝ちゃんと、俺の腕の中で顔を赤くしている美輝ちゃんが重ならない。その事が余計に俺の気分を高揚させる。文句も抵抗もほとんど無く、美輝ちゃんの穢れない体は健気に男の性欲を受け止めている。
「はぁ……はぁ……」
彼女の息がどんどん荒くなっていく。俺が乳房を揉み始めてから徐々に性感が強まっているようだ。
美輝ちゃんのオッパイは手の中にすっぽり納まるサイズで、貧乳でも巨乳でもないちょうどいい大きさだ。指を沈めれば張りのある弾力で押し返してきて楽しませてくれる。
俺は肩越しに胸を見た。男の手で好き放題に揉まれる乳房はだんだん赤みを増していく。視覚的にも最高だ。
ふと気がつくと美輝ちゃんの手が、背後にある俺の腰に伸びてきた。
最初は意図がわからなかったがすぐにその目的を察する。俺は彼女の手を取り股間へと導くと、肉棒に指を絡ませた。
意外なことに美輝ちゃんにも手コキの知識があるらしく、竿をしごいたり玉を優しく揉み込んだりして俺を気持ち良くさせようとサービスしてくれている。
「美輝…ちゃん……どこでこんなの覚えたの?」
「はぁ……は……めぐみ経由……。あとは企業秘密……」
これには驚いた。めぐみちゃんが美輝ちゃんの性知識の輸入元だったとは。俺の知らないところで2人はどんな会話をしてるんだろう。しかし手コキが出来るならやっぱりアレもやって欲しいと思うのは男のサガだろう。
「美輝ちゃん、フェラしてくれる?」
「…………………」
凄い勢いで振り返った美輝ちゃんは、鋭い視線で俺を射抜いた。さすがに贅沢を言い過ぎたか。
俺は気を取り直して美輝ちゃんの女の子の部分を弄りはじめた。
色々やり方があるのは知っている。けど、上手くやれるかは別問題だ。
薄い陰毛に触れるとすでにシャワー以外の水気で湿っている。
漫画みたいに大洪水ってワケじゃないが、そこそこ感じてくれているみたいだ。俺は割れ目に沿って指を動かした。
「くぅぅ……」
俺の竿を握っていた美輝ちゃんの動きが止まった。足の付け根から割れ目にかけて撫でると、明らかに美輝ちゃんの声音が変わって言った。
クリトリスってのはどれだ?くそ、背後から抱きしめてる格好じゃわかんねぇ。俺は美輝ちゃんにこっちを向かせると、タイルの上に仰向けに横たえた。
「え?太田さん?うわっ!」
ぐいっと両足を広げられるとさすがに驚いたらしく、美輝ちゃんは必死で閉じようとした。
普段ならその力に勝てないだろうが、今の美輝ちゃんはあまり体に力が入っていない。俺は中心に向かって顔を寄せ舐め上げた。
「ちょっと……それはぁ……」
美輝ちゃんが両手で俺の頭をどかそうとしているが、俺は梃子でも動かない。ぴちゃぴちゃと卑猥な音が浴室に響く。
美輝ちゃんは次第に抵抗を弱めていった。俺はと言うと、自分の大胆さに自分で驚きつつクンニを続けていた。
美輝ちゃんのここは…こうなってんのか……。ピンク色だし、思ったほどグロテスクじゃない……かな?
俺はもう限界だった。体を起こすと、寝転がっている美輝ちゃんの股間に自分のを当てる。美輝ちゃんの顔色が変わった。
「いくよ……美輝ちゃん…」
「あ……う、うん……」
…ぬるっ…
「うお!」
「ううぅうぅ……!!」
突然入った。入り口は窮屈だったが挿入の瞬間だけはぬるっと入った。
途中何かに引っかかる感覚があったが、あれが処女幕だったのか?膣はやはりキツイ。俺の肉棒がギュウギュウと押されている。
美輝ちゃんは歯を食いしばって痛みに耐えているようだ。おカミさんに殴られるダメージとは、やっぱり違うんだろうな。
俺は美輝ちゃんが慣れるまで、しばらく動きを止めた。
「くぅうぅうぅう……」
それにしてもこの眺めは刺激的すぎる。俺の汚いチンポが、いつも普通に会話してた美少女の股間に深々と突き刺さっているんだから堪らない。
俺は我慢できずゆっくりと腰を前後させ始めた。抜けないように気を遣いながらゆっくりと、ゆっくりと動かす。
「あああああああぁぁぁぁ……ちょ……太田さん。待って……」
このスピードでも美輝ちゃんにはキツイらしい。しかしこれが男の本能なのか、一度動かし始めた腰は何となく止められずスライドを続けた。挿入してるんだ。俺は美輝ちゃんに挿入している。その事が俺の脳にひりつくような快感を覚えさせる。
ずりゅっ……ずりゅっ…
腰をグラインドさせるときに水音が混じるようになってきた。体を守るために愛液が分泌されているんだろうな。人間ってよくできたもんだ。しばらくすると美輝ちゃんは最初ほど痛がる様子も無く、ポーッとした目で天井を見上げながら俺にされるがままに突き入れられていた。
俺は美輝ちゃんにキスをした。今度は舌を挿しいれて口内を犯す。美輝ちゃんもそれに応えて舌を絡めてくれる。初めて同士のディープキスでぎこちなかっただろうが、俺はそれで十分に気持ちよかった。
不意に昇りつめるものがあった。体の奥底から湧き上がってくる。
「あ……出る……」
「え………あ!あ!うぅぅぅぅ……」
俺は美輝ちゃんを強く抱きしめ、膣の最奥まで突くと思うさま精液を放った。ドクドクと美輝ちゃんの体の中で脈打つ。激しい勢いで射精されているのを感じてか、美輝ちゃんも口をパクパクさせながら瞼をギュッと閉じている。
俺はブルブル震えながら、一滴残らず美輝ちゃんの中に流し込んだ。
はぁ……はぁ……はぁ…。
まだビクビクと震えながら締め付けを味わおうとする肉棒をズルッと抜き出した。美輝ちゃんの花弁から少し精液がこぼれている。
「あ…ごめん。中で出しちまったんだけど…」
「はぁ……ハァ…え?あぁ……いいよ……別に。はぁ……母さんが『早く孫の顔が見たい』とか言ってたし……はぁぁ………ちょうどいいよ」
まだ快感がうずいてるらしく美輝ちゃんは荒い息をつきながら答えた。
「太田さん……子供さぁ…野球できるぐらい作ろうよ。そんで…あそこの河原で試合しようぜぇ…」
美輝ちゃんの表情から艶っぽさが消え、いつものニカッとしたスマイルが戻ってきた。試合するって…俺と美輝ちゃん含めても、あと7人も要るじゃねぇか!?
「あのさ、俺ちょっと腰が悪いの知ってるだろ?」
「なにぃ〜〜〜〜?どの腰でそんなこと言ってんだ!調子に乗ってガンガン突き動かしてたくせに!」
怒った美輝ちゃんが首を絞めてくる。うぐあぁ…いつもの美輝ちゃんだ……って死ぬ死ぬ!ギブ!!
薄れゆく意識の中で俺は今後の性生活に不安を抱いていた…。
了
あ、タイトルつけといた方がわかりやすかったかな?
とりあえずこれで終わりです。
とりあえずGJ。
美輝×太田さん多いなー
>>269 2人が幸せそうなのが微笑ましくて
エロが初々しくてGJだす。
おれも太田さんと美輝物好きだ
久しぶりに良作を、久しぶりに神を観た。
GJ!
お二人の幸せを心から願っています。
ん〜、GJ!
「はいはい、安くて美味しい野菜だよー!あっとそっちのパン屋に入っちゃ駄目駄目!クロワッサンがほこりかぶってるよ!
衝撃的な体験から一夜明けると、美輝ちゃんは完全にいつも通りだった。まぁそりゃいきなりデレデレになるとは思ってなかったけど。
美輝ちゃんは今日から俺の八百屋を手伝ってくれる事になっている。鬼丸飯店の出前の方はどうするのかと思ったけど、何故か辻が雇われていた…。何やってんだ?あいつ。
しかし業種を変えても売り口上と言うか、めぐみちゃんへの営業妨害は続行するんだな。八百屋とパン屋なんて商売敵でも何でも無いんだけど。
いつ向かいの店から怒りの形相のめぐみちゃんが飛び出てくるかとヒヤヒヤしたが、意外なことにめぐみちゃんは余裕綽々といった態度で優雅に現れた。
「あ〜ら、鬼丸さん。今日も声が大きいですわね」
「お前はまたムダに着飾ってんな。声が大きくて悪いか」
お客さんの対応をしながら横目で様子をうかがう。
美輝ちゃんのそんな無体な返事にも、めぐみちゃんは上から見たような笑顔を崩していないようだ。なんかオカシイな。
「い〜え、悪くありませんわよ?ただねぇ、声が大きすぎるのも考え物というか…あんなに大きな声であえがれると近所迷惑じゃなくって?」
なっ……!!おいおい!周りのお客さんや通行人にも聞かれてる会話なんだぞ!?
美輝ちゃんは数秒ほど呆けていたが、すぐに言われている事の意味を理解して、茹でダコのように赤くなった。俺は俺で無視を決め込みながらも、お釣りを渡すお客さんの視線が気になる。
「バッ……聞こえるわけないだろ!いくら何でも!!」
「あら失礼。わざわざ声の反響する浴室でしているから、てっきり聞かせたいのかと思いましたわ♪そうそう、自分のはしたない知識を私のせいにするのは感心しませんわよ?」
これはカマかけてるわけじゃなくて本当に聞いてたんだな。すぐ傍に潜んで耳をすませていたとしか思えない…。
めぐみちゃんの顔がだんだん邪悪な色を帯びていく。反論のしようが無いだけに美輝ちゃんは真っ赤な顔で歯を食いしばってることしかできない。
そして突然、怒りの矛先が俺に向かってきた。
「だぁぁああ!お前のせいだ、太田!お前があんなトコで押し倒すから!!」
え、俺!?ちょっと待って………ぎゃあああ!!
昼下がりの商店街に俺の悲鳴と、めぐみちゃんの高笑いと、美輝ちゃんの怒声が鳴り響いていた…。
275 :
269:2007/02/15(木) 22:01:59 ID:QZ1B7GT4
ついでに書いてみた。
GJしてくれた方々、どうもです。
>>275 黒めぐみGJ
マジ・・・いや本気でほのぼのだわ
エロいしかわいいし、良いだす。
ふたりが結婚したらお互いの事をなんて呼び合うんだろ?
・・・きもいんだけど
マジで
ライトノベルとエロゲーと腐女子と
こんな臭ういがするけど、仕方ないっちゃ仕方ない。
ここのSSは昔っからレベル低い
どうぞぜひ質の高いSSを投下してください。
>>275 ごめん!読めば読むほど先が気になる!
できれば続きをかいてくれ!
俺は良かったと思うよ。今更だがGJ!!
保管庫作ろうと思ってんだけど過去スレみれないんだよ
昔のスレが調べれるようになったら保管庫作るよ
誰か過去スレの見かた教えてくれ
にくちゃんねる、っていうのもある。
頼んだぜ
288 :
285:2007/02/18(日) 01:27:56 ID:/WVh9aJ8
まかしとけい
保管庫作成は初めてだが頑張るんだぜ!
うざ
291 :
285:2007/02/19(月) 01:25:07 ID:GM3kqJf8
>>290 やる気減った。コノヤロウ
4スレ目から前が見れないんだけど、やっぱモリタポ払うしかないのかー
>>291 御託はいいからとっととやれ
不言実行な?
ゴタゴタいわれると恩着せがましくてうざいんで
マジ
見れる分だけでもまとめて貰えたら、涙ちょちょぎれます
せいぜい乞食に施しくれて貧しい優越感にひたってくれ
>>294最近何処のスレでも保管庫とか言い出すと出て来るな。
おまいみたいな奴。
保管庫ガンガレ。モリタポは払うのが確実だが、何か手立てあるかな?
教えてエロい人。
296 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 17:04:50 ID:Od5EGMBi
うざ
しつこくうざと書く人が一番うざい人でした。
298 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 23:55:52 ID:zlr7IxaT
美輝ちゃんと太田さんとの間の子供はどんな子になるんだろうなぁ?
sage忘れてた、スマン。
凶暴で我侭で強すぎてオタクな子
では双子で
何か子沢山のイメージがある
太田の腰が耐えられるかどうかに掛かっているな
騎乗位なら問題ないだろ
>>303 何故か白髪だったり三白眼で鮫型の髪した子が混じってそうだw
うざ
今、ワカナちゃんがトシユキをバター犬に・・・・・・((((゜д゜;))))
若菜ちゃんも立派なレディーやね
青鮫に挑戦状を出すため、書き方を教わる美輝。だがそれは若菜の巧妙な罠だった。
文盲な美輝は言われるままにラブレターを書く羽目になってしまう。
ってかマジ保管庫欲しい。
だね〜
保管金庫を作る技術はない。
が、文章は書ける。
交換条件でどうだ?
では俺がその文を読んで一日十回せんずる役を仰せつかろう。
危険な任務だがやってみる!
じゃあ、あたしは
>>314をみて腰が抜けるまでクチュクチュする役をやります!
店長が汁まみれ希望ときいてとんできました!
今週は…
つまりフブキ店長は汁気たっぷりで敏感ということでFA?
仕事中なのにグチョグチョでヌルヌルなんて実にいやらしい。
けしからん!もっとやれ。
美輝とめぐみ、どっちが早くお嫁さんになると思う?
現在、美輝の優勢
>>320 美輝は太田とニャーどっちでも良いからな
太田だと店舗拡大、店広くなるか駐車場に。
ニャーだと調理人増えておかみさんの負担が減る
めぐみはなあ・・・辻は放浪癖ついたし、ニャーと相性悪そうだし
この前でた同窓生とかはどうだね。
美輝はエロい身体してるから
夜のお勤め楽しそう。
正直太田もニャーもNになって男を下げた気がする
美輝のDQN具合にも拍車がかかった上に弱体化してるし
作品自体に魅力が薄くなったんで、エロも妄想できないなあ
誰か店長を汁まみれにしてやってくださいな。
店長、お嬢様度を下げるために恥女になる日も遠くないな
店長×美輝もありだな
>>324 お嬢様描写が全くされてないのに
勝手に暴走してるあの店長は設定ミス?
だな。お嬢様というか箱入り嫁に見える。
でも店長カワユス
>>326 最早言うほどお嬢様扱いされてない気がするよなぁ
甲斐からはアホ呼ばわりまでされてるし
でもあのエロさは異常
初期設定が破綻するとこからスタートつっても、ぶっちゃけメグミも似たようなもんだったけどね。
今じゃ戦闘力もUPして、腹黒というよりただの汚れになっちまった。。
めぐみの設定といえば一時期完全に鬼丸飯店より売れてないって事になってたな
Nリニューアルで再度繁盛店になったかと思ったら
今度は出番自体が激減してしまったorz
また純粋な商売絡みの話もみたいのう
まぁともかくめぐみも店長も可愛すぎるってことだな。うん、同意
めぐ・・・み・・・ ほし・・・い・・・
なんか週刊少年漫画板の住人よりこのスレの住人のほうがきちんとした漫画の批評をしてるな。
うん、昔から
今週のカンナ激可愛い
同意
本スレじゃ萌え化だの色々言われてるが
何だかんだ言ってどんどんカンナが好きになってきてる
337 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 23:30:48 ID:wDPwZ4p7
生きてるかー
つうか全員好きだわNのキャラも
>>337 ,. -──‐- |
,.- '´:.:.:::::::::::::::::::::::j 生きてるわ
ィ /:.:.:.:.:.:.:/:.:.::::::::::::::::|
{ !_/:.:.:.:.:.:_∠-''´:.:.:./ヘ:::::\___/
〉、`ー‐´::::::::_,.ィ::/ー‐┴ミ、:::::::l:::|
、_」_::>-一フ´ // l|::::::.l:::|
`ーr‐::'7::::::/、_ //| l|:::::::|:::|
|:.:.:/ヽ/ネテミトリ ! -r=ニ工:::::l:::l
|::::{ V !1l::::::|` 1::::::「下-、!:l
l:::::ヽ_」 ` ̄ ,. └‐┴ル_i }!l
. !::::, :.lハ ムイ::!
l::/.:.:|:::l\ -_、 イ::/:|:.l
//.:.:.:|::::l;;;;;;丶、 ,..イ:::|/.:.:!:|
/:/ .:.:l::|::::|;;;;;;_」 `ー "´ |;;;|::::|::.:.:l::|
/:/:.:.:.:.|:.|::::|;;/Vj |>|::::l:.:.:.:l:|
::::/l.:::.:.:.|:.j::;イ ヽl // ヽ、:.:.:.:.!|
:/::|::::.:.::レ´ / \ / l \:.::l
:::::|:./ 厶-─‐一旦ー─‐-、」 \!
;:イ | / \
今週のカンナは先週よりヤバい。可愛い。
初めて正カプができたのかもなあ。
青鮫×カンナ。
鍋の件からも考えるにニャーは良い父親になりそうだ。
鍋の件以前にカンナとファーストコンタクトしてたとはねぇ
個人的にはアレは師弟愛や家族愛に近い物と受け止めてるが
まぁその方が妄想する余地も生まれようって物でw
しかし正体一部にバレた事で人間関係がどうなるか
美輝との関係がどうなるか気になるなあ
ここ三週の流れ
俺は好きだ
春休みで本スレ殺伐w
何か書きたい。とりあえず太田×美輝を書きたい。
シチュキボン。
いや、是非書いてくれ。
強い勘九朗に惹かれていく美輝。
それを見て、自分の恋心に気づく太田さん。
紆余曲折があり、最終的に太田×美輝。
>>347 青鮫=勘九郎と美輝にはバレた訳だし
トドにと同じように強さに惹かれるのはありうるかもw
つまり美輝が今まで恋愛に関心がなかったのは
自分より強い男がいなかったからなのか。
そういやトドに惚れてたし好きになったら一直線なタイプだな
>>349 青鮫として自分に勝ったニャーへの恋心に目覚めつつ
素体ニャーのしつっこさへのジレンマとで悶える美輝
そこで、青鮫のコスチュームを盗み、その中に入っての自慰
>>352 いや!それはカンナ嬢の役目だ!!
是非カンナ嬢にやらせてやれ!!
二人で入って仲良くやれば良い。
そしてコスを探しにニャーが来て……。
カンナにとって青鮫は家族(お兄ちゃん?)なんだろうか
お父さんかもしれん
美輝
めぐみ
琴美
若菜
全員年下、ニャーの年下キラーぷりって
だがちょっとまってほしい
タッグ組んでいた先生のことを忘れておるぞ
おかみさんにも評判は上々だったしマダムキラーでもあるな
チャンプキャラとしてのこるは少年喰いだ!
つ敏行
本スレから
>83 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2007/03/28(水) 00:06:47 ID:6TLOftUA0
>
>>78 >幽鬼のごとくソーセージを貪る大田
あまったソーセージを美輝のまんこに出し入れ太田
そして幽鬼のごとく太田のソーセージを貪る美輝
まんこに出しいれたソーセージを美輝の目の前で食べると
辻は以前はニャーのお稚児さんポジションだったが、戦争中の国をまわってるときに童貞を捨ててるかもしれん。
性的にも板垣的にも。
じゃあ辻から汁に進化してるかもな
辻汁
今週の美輝ちゃんのバストでかっ
揉みてえ
本スレが打ち切りループだね
素直に楽しめばいいのに。
終ったとしても楽しみ方あるだろうに。
それでも今週はエロかったぞ
あそこは毎週粘着が出現するだけ
368 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 23:32:22 ID:tVwOg7pT
こっちの方が本スレみたいだ
>>369 煽る気は無いがあそこは何としても
終わる方向に話題を持っていきたい人がいついてるからな…
権タン久々登場でも尻カットは無かったな
無性に尻を描きたくなる事とか最近無いんだろうか
>佐渡の人
むしろ尻から縄が出る
それなんてグルグル?
今週の嬉しそうな美輝
よかったな。
花見ネタやらんのかね?
酔った店長見たいぞ
司法解剖は茅原先生にお願いしたい。
最終回orx
f`::'ー 、,-、-、_ _,....-- 、_ _,....-=―ヽ―-、-、_ 、ミ川川川彡
,.r'‐'゙´ヽ,r' ヽ \ー、_:::::::::/,´:::::::::::,:::::::,::::::::ヽ::\`ー、 ミ 彡
,〃ィ ,rヽ'-ヽ i 、 、 ヾ,、 `'y',ィ´/::::::::/|::::::ハ_::::::::ト、::::\ \ 三 ギ そ 三
r'/〃// | i! |, \、_`ー!rf.,イ-,ィ/u ノ::::/ |::::`::::|iヽ::::::ヽ ヽ. 三 ャ れ 三
iヾ!l i /,.=ヽ i,ケ ハ,i', Y't=ラ゙,〉'|::::r'|! 彡´ ,!--、 |i!|::|::i::::::', ', 三 グ は 三
{ヾllッ-, 〃ノ'-'、||ii i|i| |-/! /^ヽ ´ ヾ|从ノ::i::::| ||三 で 三
>|゙! 0ヽ ノ' ´ 0 レノWノi |,.、!/ 0 0 ',' レ|,イ::::i,,_ | !三 言 ひ 三
',i ヽ- , _, " |i| | | ´ '´ハ',Y .!三 っ ょ 三
/l ` !| | i `´ r 'ー‐' u (-, ' | !三 て っ 三
/久 U |! i|'´'、u z_,ノ/ .i |三 る と 三
/イ |ヽ '==..‐_、 |!,'|Y´,ヽ ___ ハ_ ,/i | |三 の し 三
|ト|、',::::\ _,.-‐イ//-'´::::!\'ー‐--ニュ / ト_、 _| _!,=,|三 か て 三
〉:ヾ_'、::::`ー‐r< //イ|::::::_、:::`7i\ __,..-‐'´ .| |`゙"::"::|-"三 !? 三
'ー‐'´¨`'ー、/,rケ /,'1ノ人'-‐'`y'/::::, i| ,!, |`iiイ:::::::::| 彡 三
,〃7,‐/ { ´_,-'´ ,,‐!、=,/.〃::::i i|kハ / ,ヾ、::::::|.|! 彡川川川ミ
,ッ'、_〃'f /゙-<´ r〃 〃 /イ::::,!ッ'/ ', / / |ト、:|:リ
rir' 〃,y'、久_,.rヽ/〃 川/iケir'〃/ ,-'水´ / 〃 \
f::}'ー'〃_i| /::::f|::::', .〃 r/if |||ir' f| レ' r'o | .〃-、 〃 "i
,);'ーッ゙-. レ:::::/_|::::::',_,〃=_、!!|| !i/ ||:,ri !o ∨/_)_〃 |
とりあえずおとなしく来週を待とう
きっと第1部完となるはずだ
チャンピオン第一部完大杉www
新連載楽しみ
かなり気の早い話だけど新連載のエロパロはこのスレでいい?
新連載兼ムテムスってことでいいかな
色々あってSSという形に纏められなかったがまだまだムテムスで妄想したりねぇッス
酔いめぐなら廻しをしてくれたのに…ッ
むしろ廻しなんぞしめずにもろだ(ry
か・・・漢だ
最終回の、「あん?じゃないわよ 色っぽくない!」「そのあんじゃねえよ」
ってどういう意味?
相撲大会の後腹いせにめぐみが幹に酒飲ませまくって、乙女になった幹が恥ずかしながらも太田を誘惑してやっちゃってそれを始終見てしまっためぐみってのはどうだ?
女になったぜ。
きいいい、私も負けてられませんわ。
>>386 ×エロ漫画とかの「あん♪」
○恫喝するときの「あぁん?」 てことかと
あん あん あん
とっても大好き
ビクッ ビクン
鬼丸美輝〜
俺とSEXで勝負するにゃ〜
N4巻は辻の帽子を持っているめぐみに萌えた
思えば一番くっつく感じがしたんだよな、この二人って
>>394 少なからずそういう意識あったという読者への回答かねぇ
本当に色々妄想させてくれるぜ!
どちらかというとめぐみが辻に惚れているっぽい
辻かあ・・・
太田ヒーロースナックの回には呼ばれなかったが
単独の話があるから幸せだな
辻→酔い美輝
めぐみ→辻
美輝→源さん
でいいのか?
399 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 06:45:20 ID:WnDhtaXv
なんという一方通行・・・
太田さんと美輝は両方向な気がする
太田→キウイちゃん
美輝⇔トド(失恋済み)
カンナを鍋に誘って拉致監禁
太田さんと美輝ちゃんはお互い無意識のうちに意識してるんだろうな。あれ?日本語がおかしいな。まぁ、あれだ。好きなのだが、
それを「恋愛感情の好き」ということにまったく、それはもうミジンコほどにも気づいてないだろうということだ。
お互い「やれやれ、しゃーねーなー」みたいな感覚で
容認しあってるというかね
最終話前の万引き話での美輝の一コマは
そこいら辺り上手く表した佐渡タンからのメッセージみたいに思ってる
>>406 あんまりウエストはほっそりでない方がらしいといえばらしいかも
乳は正直な所コマによっても違うと思うので
強調されすぎない程度の巨乳ならいいのでは?
つか、うめーっスね
ぶっちゃけ思うまま描いても問題ないかと
偉そうな物言いでスマソ
>>407 コメントども。
では美輝はムッチリ、めぐはスレンダー体型にしてみますかね
カンナはペタンコ、店長はグラマラスな方向で
ある程度描けたらまたうpしてみます
wktkキタコレ
さてそろそろうpしてもらおうか
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
めぐみの表情エロすぎ
ふんふん、よくわからないなぁ。
清書してスキャナで取り込んで色塗ってうpしてみてくれ。
それと、服verと裸verを描いて一緒にうpしてくれると体のバランスとかがよくわかると思うんだ。
や、これは決して、決して下心からじゃないよ?より正しい評価のためにひ(ry
おっぱい!おっぱい!
416 :
鬼の慟哭:2007/05/30(水) 06:35:35 ID:rqcRYxlO
勢いで書いた。続きはまた書く。
美輝ちゃんが太った。正直見違えた。いろんな意味で。
断食を行っていたがどうも効果は芳しくない。
もう少し。あと少しでベストウェイトと言うところでの停滞期。
なかなか体重が落ちずにイライラ来た美輝ちゃんはまたも出前の注文品に手を付けようとした。
幸い店先だったのでおかみさんのミサイルキックで事なきを得た。
余談だが勘九郎の退院が一ヶ月延びた。
怪我をしていない腕と足でトレーニングを行っていると、疲労骨折をおこしたらしい。
元々勘九郎の体全体が悲鳴をあげていた為だとか。
話は戻るがおかみさんは極限まで来てる美輝ちゃんを何故かうちに預けると言い出した。
おかみさん曰く
「うちに置いとくといつリバウンドしちまうことか。店の残飯まであさりかねないからねぇこの子は。
あと客の安全。店にはしばらく出なくていいよ。そのかわりきっちり痩せな!」
だからなぜ俺の家。仮にも若い娘をこんな男一人の家に預けれるのだ?
聞くやいなや美輝ちゃんは俺の部屋の窓を開け、少ない部屋の物を俺の部屋に投げ込んでいた。
その時のブロック塀がよく部屋の物を傷付けずに済んだなとは思ったが。
「よろしくね。骨付き肉・・太田さん。」
「あのさぁ美輝ちゃん。一応男一人の家に二人っきりっていいのか?」
「そうかな?あたしは修学旅行みたいで少し楽しみだけどさ。」
どちらかと言うと俺が怖い。イライラきてる美輝ちゃんの事だ。些細なことでいつ顔面を潰されるか。
店を閉め、食事にしようと思うが、美輝ちゃんの目の前での食事は流石にしのびない。
いつもなら鬼丸飯店で食事したりハネ品の野菜等で適当に作ったりしてるが。
美輝ちゃんはTVを見ている。物凄い形相で・・・。
料理番組だったか。睨み一発で小動物を掻き消しそうな勢いだ。
>>416 太田が今にも骨だけにされそうだな…
そういや丸々の回の若菜ちゃんは
パフェに間違えられる為だけに登場したんだろうか
若菜パフェのさくらんぼ食べたい
じゃあ俺はクリームでいいよ
>>420 生憎、バイトと学校で糞疲れてるため、なかなか進んでないわ
新連載始まる前にでかしたいので、いい加減頑張る
>>421 乙、まあ自分のペースでごゆるりと
気が向いたら完成品ここにもうpしてやっちくり
俺も待つ
情報がないとやはり過疎るな・・・
頭身が詰まってた頃のめぐみがエロい
美輝だけで6回ほど描いたが、何か納得いかない
どう納得いかないのかな?うpしてみてくれ
添削してやるから!添削してやるから!
うお、いつのまに
乙です
美輝乳(´Д`)ハァハァ
腰のラインがエロいっすね
でも筋肉質な感じでまだ納得いかない
美輝一人にこんだけかかるとは
>>431 美輝らしい雰囲気出てて好きだなぁ〜これ
筋肉質いいじゃないか。
俺的には細いながらもガッシリした腕が美輝の魅力だ
でもこれ改めて見直すと、色々失敗な箇所が見えてくるのよね、これが
首に対する肩の位置とか襟とか
そしてくびれがなぁ…
今夜これからまた描くか
描けない身としては羨ましい限り
>>438 …やらないか?
まぁ怖いのは最初だけ、鉛筆書きからでもいくらでも応用系はあるでよ
俺も全然下手な方で一つのモノクロ絵に数時間かけたりしてるが
ムテムスファン同士の交流に随分役立ってるよ
保守
441 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 02:51:16 ID:72hSOzYd
ほ
442 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 17:43:02 ID:Sv70bMvz
筆ペン味があっていいな
テスト終わったし、やっとイラストに専念出来る
最終巻で子供を作るということだけはわかった
昨日試しに5巻まで買う→気付けば全巻揃ってる
これがムテムスの魔力か、やべぇ面白い
新連載は全く違う話なのかなぁ、無敵看板娘B(バズーカ)とかでいいじゃんもう
無敵看板娘ドッカ〜ン
無敵看板娘―性(サガ)―
『グラップラー美輝』
『ミキ』
『鬼丸美輝』
無敵看板娘ばよえ〜ん
無敵淫乱娘
久々に美輝を描いたんだが、うp出来ない
スレ違だけど、誰か携帯から画像を投稿出来るサイト知らない?
評価して欲しいんだが、愛用していたイメぴたに繋がらないもんで
何だこのたゆんたゆんでエロい美輝は、けしからん
もっとやってくださいおねがいします
いつの間にかエロ美輝が!
ええですのう
たゆんたゆん
ありがとうございました
たゆんたゆんというより、バイーン!というか、ボイーン!というか、
この気持ちよさそうなハリ具合、最高です・・・・。
お前等おっぱい大好きだな
おっぱいも好きですがムテムスでケツゾクセイに目覚めました
凝ったポーズのめぐ描いてます
挫折4歩手前です
まあまったりと
美輝ってオナニーするのかなあ
美輝たんに性欲なんてないよ
獣欲があるだけだよ
じゅうかん
・敏行と騎乗位
・サイとアナルプレイ
の実績あり
464 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 20:24:43 ID:jQo3v/nG
ほ
>>465 水着は現地調達の実績から、スク水すらないと思われ。
>>465 (´Д`)ハァハァ
ええですのう
乙です
468 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 22:27:35 ID:RqMjXXHJ
ほ
みなさん素晴らしい妄想力を持ってますねぇ。
では、私もでしゃばってなんか投下しますか。
この妄想は「無敵看板娘」17巻の、おかみさんが倒れる少し前の妄想物語です。
けなしたかったら好きにして下さい。
真紀子「美輝〜!!出前行って来な!!」
朝早くから中華料理「鬼丸飯店」では、おかみである鬼丸真紀子の声が響く
どうやら遠藤さんから出前の注文が入ったらしい
美輝 「へ〜い。ほんじゃ、行ってくるよ!」
真紀子「人ひくんじゃないよ!?」
その言葉を聞き、今出前に出かけようとしている看板娘、鬼丸美輝が顔をしかめる
美輝 「失礼な!いくら私だって人は・・・。」
勘九郎「鬼丸美輝〜!!俺と勝負だ〜!」
毎日の様に美輝に戦いを挑み散って逝く漢 西山勘九郎が、今日も変わらずやってきた
美輝 「邪魔。」
すかさず美輝の右回し蹴りが、挑戦状を前に付き出し走ってきた勘九郎の顔面に刺さる
そして美輝は何事も無かったかのように出前に出かけた
太田 「人、ていうか勘九郎をひきましたね。」
隣の八百屋「八百黒」を営む隣人 太田明彦が、鬼丸飯店に昼食をとりにきたようだ
真紀子「あの人もこりないねぇ・・・。毎日うちに来ては美輝美輝って。毎日負けてるのにねぇ。」
この妄想は「無敵看板娘」17巻の、おかみさんが倒れる少し前の妄想物語です。
けなしたかったら好きにして下さい。
真紀子「美輝〜!!出前行って来な!!」
朝早くから中華料理「鬼丸飯店」では、おかみである鬼丸真紀子の声が響く
どうやら遠藤さんから出前の注文が入ったらしい
美輝 「へ〜い。ほんじゃ、行ってくるよ!」
真紀子「人ひくんじゃないよ!?」
その言葉を聞き、今出前に出かけようとしている看板娘、鬼丸美輝が顔をしかめる
美輝 「失礼な!いくら私だって人は・・・。」
勘九郎「鬼丸美輝〜!!俺と勝負だ〜!」
毎日の様に美輝に戦いを挑み散って逝く漢 西山勘九郎が、今日も変わらずやってきた
美輝 「邪魔。」
すかさず美輝の右回し蹴りが、挑戦状を前に付き出し走ってきた勘九郎の顔面に刺さる
そして美輝は何事も無かったかのように出前に出かけた
太田 「人、ていうか勘九郎をひきましたね。」
隣の八百屋「八百黒」を営む隣人 太田明彦が、鬼丸飯店に昼食をとりにきたようだ
真紀子「あの人もこりないねぇ・・・。毎日うちに来ては美輝美輝って。毎日負けてるのにねぇ。」
すみません、ミスって一個多くなっちゃった。
続き書きます。
太田 「まぁ、いいんじゃないですか?本人の願望みたいだし?」
勘九郎「復習心と言ってほしいニャ。鬼丸美輝を倒すため、今の俺は存在しているような物なんだニャ。」
太田 「お、勘九郎、生きてたのか。」
勘九郎「人を簡単に殺すなニャ!」
真紀子「あんたもまともに働く気はないのかい?折角美輝よりいいものいっぱい持ってるっていうのに。」
勘九郎「全ては鬼丸美輝を倒すため・・・!就職は奴に一矢報いてからニャ」
真紀子「だったらうちで働かないかい?丁度人手が足りないんだよ。それなりの給料はだすよ。」
太田 「(丁度ではなく、美輝ちゃんのせいでいつもでは・・・?)」
真紀子「ん?あきちゃん、何か言ったかい?」
太田 「あ、いえいえ別に・・・。でも勘九郎、お前にとっては良い条件じよないのか?美輝ちゃんにいつでも挑戦できるし・・・。」
勘九郎「そうか!その手があったニャ!!鬼丸飯店で働けば、いつでも鬼丸美輝に挑戦できる上に、給料ももらえる・・・。これほど好条件な仕事場はないニャ!!」
美輝 「私反対だ。」
めずらしく速く出前を終えた美輝が帰ってきた
真紀子「珍しいね、速かったじゃないか。」
太田 「美輝ちゃん?」
帰ってきた美輝は、出入口から動こうとしない
美輝 「ーーその話、・・・私は反対だ。」
真紀子「なぜだい?この人を雇えば店も繁盛、アンタも出前に行かなくていいんだよ?」
美輝が顔をしかめる
美輝 「そういうことじゃないよ。ただ、私が仕事に集中できないじゃないか。」
真紀子「そういう台詞は普段から集中しているやつがいいな!」
太田 「確かに・・・。」
美輝 「とりあえず、私は反対なんだよ!!(////)」
そう言うと美輝は二階へ上がっていった
勘九郎「なんだニャ?あいつ。」
太田 「お前がいつも戦いを挑んでくるから、いい加減嫌気がさしたんじゃないか?」
真紀子「どちらにしても、うちで働きたいんなら連絡よこしな。住み込みで働いてもらうと助かるよ。」
勘九郎「任せるニャ!鬼丸美輝の三倍も働いてやるニャ!!」
太田 「美輝ちゃんの三倍って、普段のお前の何分の何くらいだ・・・?」
勘九郎「・・・さぁニャ〜?」
真紀子「はぁ〜。」
wktkを禁じえない
なにこのツンデレ生殺し
もっと書いてください、お願いします
まさか鬼にそんた感情があろうとは…
wktkしながら待ってます
めぐ投下しようかな描けたら
イイ!
こういう美輝はんも良いものですな
美輝 「(だって、あいつ雇っちゃったらアイツからの挑戦へるじゃんか・・・。あえて名前で呼ばないのも、来てほしいからなのに・・・。)」
二階の自分の部屋で美輝は独り言をつぶやく
真紀子「コラ美輝!!なに部屋こもってんのさ!」
美輝 「うわぁっ!なんだよいきなり!びっくりさせないでよ〜!」
真紀子「忙しい時間帯だってのにこの子は〜!!!!」
美輝 「わかった!するよ!します!させて下さいお母様!!(背後に魔王が見えるって!!)」
真紀子「わかりゃいいんだ。ほい、出前だよ。染谷さんトコ。」
美輝 「はぁ〜い。」
勘九郎「ぉ鬼丸美輝〜〜〜〜!!さっきの仮、返させてもらうニャ〜!!」
美輝 「うわっ!西・・・。 !!(////)」
勘九郎「!? まさかお前・・・。」
美輝 「(しまったぁ〜〜!!)」
勘九郎「『今仕掛けてきたらお前がうちに就職するのを絶対に認めない』とか言うのかニャ!!?」
美輝 「・・・はぃ?(まさかコイツ、気づいてない?)」
勘九郎「うわぁ〜!なんて奴だ!最悪だニャ〜!宿敵『鬼丸美輝』が目の前にいるというのに、復習できないなんて!!」
美輝 「(こいつ・・・、ホントにバカだな・・・。)」
太田 「えぇ!?美輝ちゃんがそんなことを!?『あの』美輝ちゃんが!?」
真紀子「そうなんだよ、あたしもビックリしたさ。」
太田 「まさかぁ〜。おかみさん、いくら俺でもそんな冗談は通じませんよ〜?」
真紀子「あたしが冗談を言うとでも思ったのかい?」
太田 「ですよね・・・。(センス最悪だしね。)」
太田 「じゃあ俺は仕事に戻りますんで。」
真紀子「あいよ、まいどあり!」
ガラガラガラ
ガラガラガラピシャ!
太田 「はぁ〜まさか美輝ちゃんが勘九郎のことを、ねぇ。」
若菜 「ですよねっ。」
若菜が鬼丸飯店の前で聞き耳を立てている
太田 「!!!!?」
若菜 「どうしたんですか?太田さん。」
若菜は目を輝かせていた
太田 「若菜ちゃん。」
若菜 「なんですか?」
太田 「あ〜。いや、なんでもない。」
そういうと太田は八百黒の中に吸い込まれていった。
太田は「臨時休業」と書かれた貼り紙をしたシャッターを閉め、鍵をしっかりと掛けた。
電球の明かりを一つだけ灯し、独り言のように喋りだす太田。
「聞いてたか。残念だな、美輝ちゃんは、お前の「師匠」のモノになるようだな。」
暗闇のなかにスポットライトを当てられたようにして浮かび上がる、拘束された辻がいた。
太田は「だが…お前は俺のモノだ。」
と言い──柱へ後ろ手に縛られて、身動きの取れない辻の目隠しを取った。辻の指には錠がかけられ、五本すべての指が固定されている。よって、指を「パチン」と鳴らすことで発動する辻の魔術は封じられている事になる…。
「そう…俺だけの…」
続いて猿轡も解いてやる。
「鬼丸さn───んっ…」
一瞬の隙を突いて助けを呼ぼうとした辻の口を、太田は覆い被さるようにキスをして塞いだ。
「なぁぜ逃げようとする。もっと俺を愛してくれよ。」
「ひどいですよ…もう……早く…解放…」
威圧され、辻の声は消え入りそうなほど小さく、か細くなった。
「そうか…、それなら先ず…しゃぶれよ」
エプロンを捨て、下半身を露にした太田が迫る。
久々にスコンルートか
>>480、481さん
つなげるのうまいっ!(^~^)/
つ、辻が!!ww
・・・でもこれで私のは不要になりましたねー・・・。
>>284 了解しました♪
引き続き書かせていただきます。
でも284さんの続きも気になる・・・。
284さんも気まぐれに続きかいてくださいよ〜。
>>285さん
そう言われると緊張しちゃいますね(////)
>>279の続き〜♪
美輝 「・・・何で付いてくるんだい?」
勘九朗「鬼丸飯店のお得意さん家をおぼえるためなのニャ!」
美輝 「そうかい、てか、アンタまだうちで働く気満っ満だな!」
勘九朗「当たり前ニャ!『鬼丸美輝に何時でも挑戦が出来、鬼丸美輝の鍛え方を一番近くで観察出来る』唯一の職場だからニャ!!」
美輝 「(か、観察!?(////)嬉しいような、嬉しくないような理由だな・・・。)と、とりあえず、私は許可はしないぞ。」
勘九朗「ん〜そこまで拒否し続けるならしかたないニャ・・・。『ユエット』にでもするかニャ。」
美輝 「!!! それは絶対に駄目だぁ!!」
振り向きざまに振り回したオカモチが、勘九朗の顔面を直撃する
勘九朗「なにするニャ!? あそこはお前との敵対勢力の神無月めぐみがつとめてる店だから問題はないだろ!?」
美輝 「大アリだ!」
勘九朗「どこがだ!!」
美輝 「そ、それは、・・・言えないよ・・・。」
美輝は顔を赤らめ、うつむいてしまった
勘九朗「なぜだニャ!!」
美輝 「・・・言えない・・・言えないもんは言えないんだよ!!!(////)」
美輝は勘九朗を殴り走り去ってしまった
勘九朗「な、何なのニャ〜。」
若菜 「ーー西山さんの、バカ〜〜!!」
次の瞬間、遠藤家のガーディアンが勘九朗に襲いかかった
勘九朗「!? 敏行!?と、・・・若菜ちゃん?一体コレは何なのニャ??」
敏行が勘九朗のに噛み付き(甘噛み)、ぶら〜んとぶら下がっている。
若菜 「西山さんのバカバカバカバカバカバカ〜〜〜〜!!」
勘九朗「? 一体何なのニャ??」
若菜 「鬼丸さんの気持ちがわからないなんて、何年アタックやってるんですか!?」
グサっ
若菜 「それでも『男』ですか!?」
ドスっ
若菜 「あなた今は鬼丸さんに挑戦するどころか、『話しかける資格』さえないですよ!?」
ガァァ〜〜ン
若菜 「ホントに10年以上も一緒にいるんですか!? 全く・・・ってあれ?西山さん?聞いてますか!?」
勘九朗「・・・では、俺はどうすればいいんだニャ・・・?」
若菜がふんぞり返る
若菜 「鬼丸さんの気持ちに気付くことです。ーそれまで、鬼丸さんへの挑戦は愚か、鬼丸飯店および鬼丸さんへの接近は、私と敏行が許しません!!」
敏行 「グルルルルルルル」
勘九朗「ーー若菜先生、お願いだニャ。教えてくださいニャ・・・!」
若菜 「鬼丸さんは、西山さんの事が好きなのよ!!」
勘九朗「・・・ニャ?」
アホ面丸だし
勘九朗「は、はは、ははは、あはははははははは!!若菜ちゃん!それはないニャ!!」
若菜 「私が嘘をついているとでも・・・?」
勘九朗「普通好きなひとをオカモチや拳で殴るかニャ!?」
若菜 「では聞きますが西山さん、正直に答えてくださいね。」
勘九朗「はいニャ。」
若菜 「今まで鬼丸さんのパンツ、何回見ましたか・・・?」
勘九朗「!!!!! あ、あれは不可抗力だニャ!!(/////)」
若菜 「では鬼丸さんのパンツを見て、少しでもオカズにしませんでしたか・・・?」
勘九朗「それは・・・。」
若菜はにやっと笑った
若菜 「なら話は早いです!今夜、鬼丸さんに夜這いをかけてください!」
勘九朗「なぜ俺が鬼丸美輝を襲わなきゃいけないんだニャ!? 第一、俺は奴に悲しいがまだ一回も勝ったことがない。力も鬼丸美輝の方が上ニャ!そんな奴に夜這いなんか掛けたら返り討ちにあって殺されてしまうニャ!!」
若菜 「いえ、今の鬼丸さんなら絶対に抵抗はしません!むしろ受け入れるはずです!」
勘九朗「でもニャ〜若菜ちゃん?」
若菜 「口答えしない!!わかりましたか!?決行は今夜ですよ!?」
勘九朗「はいニャ〜・・・。」
>>490のss読んでたらまたコミックス集めたくなった
ツマンネ
>>491さん
それはマジで嬉しいっす!
もっと頑張ります♪
ーーその夜ーー
勘九朗「(2:00に鬼丸飯店前集合って言った張本人の若菜ちゃんが来ないニャ・・・。)」
若菜 『ーこんばんは、西山さん。』
勘九朗「若菜ちゃん!?遅いニャ!もう3:00ニャ!!」
勘九朗の声が響いた
若菜 『し〜〜!!おかみさんが起きちゃいますよ!!』
勘九朗『!! 危ないニャ〜。』
若菜 『いいですか?西山さん、手順は説明道理にしてくださいね。』
勘九朗『わかったニャ、じゃあ時間がないから行くニャ!』
若菜 『いってらっしゃ〜い。』
勘九朗『!? 若菜ちゃんは来てくれないのニャ!?』
若菜は顔を赤らめて話し始めた
若菜 『私はまだ18歳未満ですから。それに、これから鬼丸さんの部屋はちょっとしたアダルトコーナーになりますし。』
この説明で、勘九朗は理解したらしい
勘九朗『そうか。じゃ、行ってくるニャ!!』
若菜 『いってらっしゃい〜。』
若菜 『(さて、西山さんの監視をしなきゃ)』
そういうと、若菜も勘九朗の後を勘九朗に気付かれないようについていった
じつはみたいけど見てることを知られたくない年頃らしい
ーー数時間前ーー
真紀子「美輝〜!もう店じまいだ!のれん片づけてテーブルふいて床掃除して鍵締めて電気消してとっとと寝な!!」
美輝 「台詞長いよ・・・。あいよ〜!!」
真紀子「んじゃ母さんは先寝るよ。おやすみ。」
美輝 「あいよ。おやすみ!(ったく、毎日先寝ちゃうんだから・・・。)」
真紀子は二階へ上がっていった
美輝 「誰だい?そこにいんのはわかってんだ、でてきなよ。」
若菜 「どうも〜こんばんは〜鬼丸さん。」
テーブルふきの最中、思わぬ来客に、さすがの美輝も驚きを隠せない
美輝 「!? 若菜ちゃん!?どうしたんだい!?こんな時間に!」
若菜 「実は貴方を、私より長く生きてる『お姉さん』と見込んで、聞きたいことがあるんです・・・。」
美輝 「んっ。よろしい。何でも聞きなさい。」
美輝はうれしそうにテーブルに座り、ふんぞりかえる
若菜 「ホントに!?『何でも』!?」
美輝 「おぅ!『何でも』だ!」
若菜 「では聞きます・・・。」
美輝 「うむっ」
若菜 「鬼丸さん、」
美輝 「うん?」
若菜 「西山さんの事好きですか!?」
ド〜〜〜ン!!
ドンガラガッシャ〜ン!
スッテ〜ン!
パリ〜ン!
ツル〜ン
美輝 「な、な、なななななななななななななななななな何言ってんだよ、わか、若菜ちゃちゃん〜!♪ そ、そそそそんなわけないだろ〜!?(////)」
若菜 「図星ですね?」
美輝 「!!!!!!!!(////)」
このとき美輝は、自分の声の限界を越えた
若菜 「(わっかりやすい反応〜!)」
美輝 「(なんで!?何でバレた!?まだ誰にも相談してないし、第一話すらしてないのに!?もしかして若菜ちゃん、超能力者!?)(////)」
若菜はにやっと笑った
若菜 「なら話は早いですね。」
美輝 「?(////)」
若菜 「今夜、というか数時間後、西山さんが鬼丸さんを夜這いしに来ます。」
美輝 「は!? そ、それはもしや、私が西山と・・・するって事か!?」
若菜 「はい♪」
美輝 「ちょっとまて!そりゃぁ、あいつのことはす、好きだけどさ、いきなりHとなると、・・・その、・・・。(/////)」
若菜 「なんですか?」
美輝 「こ、心の準備が・・・。(/////)」
若菜 「(鬼丸さん、可愛い!なんかこっちまで恥ずかしくなるよ・・・。)」
若菜 「いいですか!?鬼丸さん!!正気に戻ってください!!」
美輝 「ハイ。」
若菜 「西山さんは今夜くるんですよ!?早く寝ないとサンタさんは来てくれませんよ!?」
美輝 「ハイ。」
若菜 「わかったら早く準備してください!!西山さん来ちゃいますよ!?」
美輝 「ら、らじゃー!」
急いで仕事を終え、美輝はすぐに布団に入った
美輝 「(嘘だろ!?西山が私の部屋に!?しかも私を襲いにくるなんて!!・・・まだ心臓がバクバクいってる・・・。 緊張しちゃって眠れないよ!!!)」
土曜の朝っぱらからアンタときたら、なんてGJなんだ
やばい、明日試験なのに続きが非常に気になって勉強出来ない…
>>500さん
えへへ(><)>”
ごめんなさい、世間にうといもので。GJって何の略なんですか?
>>501さん
す、すみません!!続きが気になる切り方しちゃって!
すぐに更新します!
テスト勉強頑張ってください!!(;=;)ノ
【沈黙】物音一つしないこの部屋に、ぴったりのー
勘九朗「おい。」
美輝 「うわぁ!?なんだよいきなり!?大体今何時だと・・・。」
勘九朗「御託はいい。黙ってこれを読め。」
美輝 「?」
渡された包み紙には、見慣れた『挑戦状』の文字が
美輝 「またこれかい?」
勘九朗「またってお前、毎回ほとんど読んでなかったじゃないか!」
美輝 「いや、全部とっといてあるよ。」
勘九朗「は?」
美輝 「いや〜あんたがわざわざ日付書いてくれるからまとめるの楽だったよ。あ、今は全部机の引き出しの中だよ」
勘九朗「そうだったのか・・・。」
美輝 「うん。」
勘九朗「とりあえず、読め。」
美輝 「あいよ。」
カサカサカサカサカサカサ パラ
美輝 「・・・・いいよ。私は。(/////)」
勘九朗「え?」
美輝 「いいっつってんだろ!?(//////)」
そういうと美輝は勘九朗に飛びつき、唇を合わせた。
勘九朗は飛んできた美輝を抱き止め、優しく返した。
美輝 「んっ・・・ん。はぁ。あーあ私のファーストキスがあんたとはね。」
勘九朗「してきたのはお前だろうが!」
美輝 「やっぱ、私なんかじゃ嫌だよね。」
勘九朗「嫌だったら来てないニャ!」
そういうと勘九朗は美輝を布団にそっと降ろし、美輝の服を脱がせていった
勘九朗「ラーメンのにおいがするニャ〜。」
美輝 「な! わ、悪かったな!中華料理店勤務なんだyーんっ・・・。」
騒いだ美輝をキスして納める。美輝もまんざらでもない様子。そうこうしているあいだに、美輝の肌は露わになった。後ろからそっと乳房をなで回す・・・。すると、だんだん先端が固まってきた。
勘九朗「お前、意外と大きいんだニャ」
美輝 「バ、バカ!軽々しく恥ずかしいことを言うな!!」
勘九朗もいつの間にか裸になっていた。そして片手を乳房から下腹部へとのばしていった
くちゅ・・・くちゃ・・・くちゅくちゅ・・・
美輝のおま○こから、恥ずかしい音がでてくる
勘九朗「もうこんなに濡れてるニャ!?」
美輝 「あ、当たり前だろ!?・・・き、気持ちいいんだから・・・。お前のもやらせろよ。やられてばっかじゃ嫌だ・・・(////)」
美輝が勘九朗の性器全体をなめ回す
美輝 「これをしゃぶればいいのか?」
勘九朗「そうらしいニャ。」
美輝 「んっ・・・んっ・・・ん?んんんんん!?なんか出てきた!?」
勘九朗「お前のが気持ちよすぎてもうイッちゃったニャ〜。」
美輝 「お前、ずるいぞ!人に変な液体かけといて、自分だけきもちい思いしてるなんて!!私はどうすればいいんだ!?」
勘九朗「じゃあ布団に仰向けになるニャ・・・。」
美輝 「これでいいのか?」
勘九朗「じゃ挿入るぞ。」
ズブズブズブ
美輝 「あっ!ちょ、ちょっとまて!な、なんか、痛い!」
勘九朗「すぐになれるニャ〜。 全部入ったぞ。」
美輝 「はぁ、・・・はぁ。 ま、待て!痛いから動くなぁぁぁぁぁあああ!あっ・・・!あっ・・・!」
ずりゅ・・・ずりゅ・・・
だんだん中に愛液がでて、美輝にも快楽の表情がうかびあがってきた。
美輝 「確かに・・・はっ・・・気持ちいな・・・」
勘九朗「も、もうイキそうニャ・・・!」
美輝 「わ、私もだ!!いいよ西山!中に出せ!!」
どぴゅどぴゅどぴゅーー
美輝 「はぁっ・・・!なんか・・・!中があったかい・・・。」
勘九朗「はぁ〜きもちよかったニャ〜!」
美輝 「オイ西山・・・。明日からうちで働けよ!」
勘九朗「いいのかニャ!?」
美輝 「ただし、条件がある!」
勘九朗「なんだニャ!?」
美輝 「1!私を今から美輝と呼ぶこと! 2!私の名字を西山にすること!3!明日からお前は私の部屋で暮らす事だ!」
勘九朗「相変わらず理不尽だニャ・・・。」
美輝 「嫌か?じゃ、諦めるか?」
勘九朗「のぞむところだにゃ!!」
美輝 「よっしゃぁ〜!そうこなくっちゃ!」
おまえらそんな妄想して悲しくないのか?
>>507 あなたのようにしっかりと内容をよみつつ、ルールを詳しく知っていながら、人をけなしている人の方が、悲しいと思います。
太…田さん?おーい…
おかしいね。いつもは10カウント以内に起き上がる筈なのに。
これってまさか…死んでる?
やべぇ!?今まで辛うじて殺人未遂に押さえてこれたのに!
そうだ!小学校の体育館に何かあったね。ABCだっけか?よし、花見小までおぶって行こうか。
これこれ。このAGFを…ってAEDかい!(つっこみで機器粉砕)
ぬが〜ッッッ!!今のつっこみは自分に入れるべきだった!
よし、かくなる上は心臓マッサージだ
じゃあ…人工呼吸を…
すぅ〜
フウー… んっ… ぷはっ
太田さん頼むよ生き返って!
いっ痛い!美輝!ちゃんっ!むね!力!つよい!
おお生き返った!よっし、私の勝ちだ!!
誰との勝負だよ。だいたい動いてる心臓に心臓マッサージするなよ…
太田さん大丈夫だったの?
ああ、なんか美輝ちゃんにおぶさってる時に揺さ振られて目覚めたんだ。
じ、じゃあ私をからかってたのかい?
美輝ちゃんが助けてくれるのを見たくなってね。ハハハこやつめ、目に涙など浮かべおって。
…太田のアホーっ!心配かけやがって!ひとの唇まで奪いやがって!次やったら母さんに心臓マッサージしてもらうからな!!
それは勘弁!アーッ!今度こそ死ぬ!お助け!
助けない!死ね!
こんな所まで来てデートなんて、やっぱりあの二人がお似合いなのかしら…。どう思う敏行?
太田は半殺しの刑に処せられましたとさ。
ああもう妬けるな
じゃれ合いはこの2人の醍醐味
何書こうが
>>13の人には一生適わねぇな
なんか、イイんだよな
>>513 そういうなら貴方がかなう作品作ってくださいよ。
でも私もそう思う。
>>13に勝には
>>13の人がまた書いてくれるしかない気がする。
ちなみに私は
>>13見てからバイトに手が付かなくなりました。
あ、でも
>>510の【AED】を【ABC】って言ったのには、噴きましたwww
ツマンネ
>>13も良いんだが、おいらは
>>259を推したいなぁ…
いや、個人的にはニャー×美輝なんだが
せっかく投下してもらった作品を比べて批評するのだけは止そうよ・・・
ど根性保守
立てば保守
座ればボタン
歩く姿はフキノトウ
「おだまりっ!」
アニメ板の738です。
とりあえず続きを考えたので投下してみます。
あぁ…文章がうまくなりたい…
「なあ。お前って私のこと苗字でしか呼ばないけど何なの?」
「当然ですわ。下の名前なんぞで呼びたくありませんことよ!」
「何言ってんだ。下の口はこんなに素直なくせに」
「ひゃんっ!」
「鬼丸さんの…腕力には…逆らえませんわ…」
「なに言ってんだい、逆らう気なんてさらさらない癖に」(はむっ)
「(///)」
真っ赤に赤面し、硬直するめぐみ。
「まったく…大体最初にこーいう勝負を仕掛けてきたのはそっちじゃないか」(さわさわ)
胸に手を回しつつ、半ば強引にめぐみの体を押し倒す。
「ふ…不覚…ですわ…んっ…不器用な鬼丸さんなら…はうっ…こういう勝負は…あんっ…苦手だと思ってたのに…」
「へっへ〜、甘いよ、ちょっと修行すればこれくらい朝飯前さ」(もみもみ)
そうしている間にも、少しずつめぐみの衣服を脱がしていく。
「ど〜した? まさか、気持ちよすぎて声も出ないのか?」(ぺろり)
「あんっ…!い…いい加減におしっ…!」
ぱしっ!思わず平手打ちを食らわす。
「…強がってても力は入らないみたいだね」(にやり)
「大体卑怯ですわよ!いきなり襲い掛かるなんて…んっ…」
「なんだよー油断してるお前が悪いんじゃないか」(ころころ)
「それにこれは腕力勝負じゃないんだからさ、反撃したけりゃいつやっても良いんだぜ?」(ころころころ)
「ここまで追い込んでおいて…どの口が言いますの!」
「ま、正直言うと前回はメロメロにやられたからな、でも要領さえつかめばこんなもんだよ」(くちゅくちゅ)
「んっ…あん…あぁっ…それにしても…要領よすぎですわよ…」
「まーいろいろ研究したからな、負けたまんまじゃ悔しいだろ?」(はむはむ)
(お…鬼丸さんが…研究!?)
「さ、おしゃべりはここまでだ、ここからは本気で…いっくぜぇ!」
「く…ひゃぁんっ!?」
言うが早いが美輝は全身でめぐみの局部を攻め立てはじめる。
胸、うなじ、局部、おへそ、内股、ふくらはぎ、耳たぶ、おしり、わきの下…
あまりにも早く、それでいて優しい愛撫がめぐみの全身にこれでもかという勢いで加えられていく。
「そーれそれそれそれぃっ!」
「な…なんですのこれは…ぁん…早すぎて…んぅ…何も考えられない…」
「これで…とどめだぁ!!」
「も…もう…だめっ…ですわ…っ! イッちゃう…!! は…あぁぁんっ!!!」
「へ…へへっ…どうでい、さすがに疲れたけど…これだけやれば足腰も立たないだろ」
肩で息をつき、息を荒らげながら美輝が呟く。
「これで、1勝1敗だ、文句は無いだろ、めぐみぃ…」
あまりの疲労感に思わず体を横たえる。
「…甘いですわよ、鬼丸さん!」
「んなっ!めぐみ!?」
「足腰は立たなくても…手は動く!寝転がったのが運の尽きですわよ?」
「く…まだやる気か!?…って、ひゃあん!!」(み…耳の穴…!?)
「お互い疲労は五分と五分、条件が同じなら…経験の差でこちらの勝ちですわ!!」
こうして花見町の夜は更けていくのであった…
以上です。駄文失礼しました。
_| ̄|○ アア..アナガアッタラハイリタイ..
>>527 朝から・・・
ゴチでしたw
やっぱエロいいわあこの2人
そして穴とはふたりの肉穴ですかな?
あ、余計な事ですが本スレは木曜過ぎるまで
行かないのが吉です
ネタバレ廚が暴れてるんで
護身よろしく
>>528 思いつきと勢いだけで書いた駄文ですが、
気に入っていただけたなら幸いです m(_ _)m
>>530 なにやら消えてるっぽいです
>>530 かわいいが大戦鬼っぽさがない。
普通の店員のねーちゃんに見える。
他人の絵の改変なんだ。すまない(´・ω・`)
その内ちゃんと創作できるよう精進する
535 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 21:23:54 ID:shZ/92oW
原人ピクルが花見町にいらっしゃいました〜
花束贈呈者は鬼丸飯店の看板娘鬼丸美輝さんで〜す
・・・
>>535 ピクルさんがボコボコにされてる絵が浮かんだ
意外と互角の勝負になって延々殴り合いを続けてるところに、
おかみさんのラーメン登場で一気に和解
(美輝はおかみさんのパンチでダウン)
そんな展開が浮かんだ
>>536 その前に野生の直感でエレクチオンしないんじゃまいか
>>538 むしろ、美輝からにじみ出る野生臭を察知して全力で襲ってくる可能性も…
なんせ、トドに求愛されるくらいだし
>>539 巻き添えを食って
ニャー、重体
太田、「いてえ」で直ぐ回復
>太田、「いてえ」で直ぐ回復
おやっさんかよw
あの美輝をして「遊び相手としてかなり頑丈」と言わしめたくらいだからなぁ…
勘九郎の場合は
初期勘九郎→1発KO→重症
後期勘九郎→数発耐えてから美輝にやられる→重症
青鮫モード→それなりに耐えるがスーツを脱がされる→(青鮫として)死亡
って感じじゃないかと
めぐみにニーソ履かせて足コキさせてみたい
>>543 さぁ、その妄想力を文章に変えてこのスレにぶつけるんだ!
絵でもいいな
絵でもいいぞ!
546 :
ヘルズ・バニー:2007/09/24(月) 16:53:12 ID:mjfVlmuZ
ぬゥオオ!!魂ごと持ってかれそうだ
鬼丸美輝を現実化すると西山勘九郎と神無月めぐみを倒すぐらいの力は
男勝りじゃないとムリに近い
ということはビリー・ブランクスの娘さん並みにムキムキのコブが腕にある
ということか
かなり怖いポロシャツに赤いミニスカートそしておかもちを振り回しそれでぶん殴られる
でも敏行と母親は倒せない神無月めぐみがかわいいならば
鬼丸美輝は普通の母親譲りのブス?
神無月めぐみの高笑いはサーペント・ナーガそのまんま
面白い場面は
敏行との格闘でボコボコにされ母親に「聞いておくれよちがうんだって」
巨人に踏み潰されるところで「グゥァ、グゥァ」絵が出目金みたいです
あと神無月めぐみとの小学校の場面で神無月めぐみとのかけあいで
「パンなんてスカスカだろ」「スカスカ」「スカ」クソガキぷりな顔で
「スカスカ」
神無月めぐみに下心出したらフランクフルトの串で頭ブスブスなるぞ
結局いいキャラいねーしヘルズ・バニーも案外怖いSM女だ
唯一まともキャラは遠藤若菜の友達ぐらいか
>>543の願いを叶えてやりたいんだが上手いシチュエーションが思い浮かばない
ということで、なんか良いネタ無いかねぇ…
ちなみに、絵は無理なのでSSのネタでひとつ
548 :
ワシが瀬戸島燦八じゃあ:2007/09/24(月) 21:26:53 ID:mjfVlmuZ
>>543 めぐみなんてスカスカだろスカスカスカ
書き損じの「ヌ」と「ちから」に見えますが
あァ美輝ちゃんか今俺の心に中ではヘルズバニーの悪の心と
スターレンジャーの正義の心が戦っている
>>543さんワシが瀬戸島燦八じゃあい
オカマは黙って男の10歩後ろを歩けえ〜い
めぐみの膣内はスカスカのガバガバのユルユルですと?
前が駄目なら後ろに挿入れればいいじゃないの。
このスレの常連の方々、お久しぶりです。
前に投下した作品が、あまりにも中途半端(その場の思いつきで書いたから)だったので、新しくしっかりと台本を作成し、投下したいと思いまして、再び戻って参りました。
美輝×勘九郎以外に公認カップリングならなんでもいいので、先着数名様までリクエストを募集します。
つきましては、このスレに書き込んでくだされば結構ですので、お気軽にどうぞ。
あ、「お前なんかいらん、帰れ」と思う人がいるのなら、このスレから姿を消しますので、思う方がいらっしゃるのでしたら、そう、書き込みください。
リクエストに答えますので。
長文、大変失礼しました。
>>550 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
リクエスト、可能であればめぐみと辻の話をお願いできないでしょうか?
シチュエーション、その他はお任せします。m(_ _)m
俺543だけど
>>551に便乗して、めぐみ×辻ーんで、ニーソで足コキもお願いします
>>550さんの投下に時間が係りそうなのでお先に投下させてもらおうかな
あくまで前菜代わりに
>>550 大丈夫、「お前なんかいらん、帰れ」とか言うのは荒らしとか煽りだから
気にしないで
と言うか消えないで
マジ・・・いや本気で
リクも律儀に全部じゃなくて
マイペースで良いと思うだすよ
と言った所で太田さんのPSPを食べて
性的おしおきをされる美輝を読みたいです安西先生
555 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 02:25:38 ID:vSeRKBPm
>>550 アンタ誰
2チャンにプロの作家が書き込み?!!アリエナ〜イ
同人の先生だったら別の話だが・・
それにちょっとだけナゲヤリぽいのは気のせいか
帰れ帰れなんか胡散臭いぞ
>>552 お前も串刺しパン屋でヤッテロ
なんでヘルズバニー以外は全員乳ブスなんだ
こんな乳ブスばっかじゃ無敵看板娘エロ妄想スレに合わない
この調子じゃ鬼丸美輝の胸元は一生ペッタン子の子
西山勘九郎に愛をドンドン防虫
557 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 07:39:22 ID:vSeRKBPm
>>551さん
お早い返答ありがとうございます。
みなさまのリクエストの中、最も多かったのが、
「めぐみ×辻」
でしたので、これを書かせていただきます。
リクエストありがとうございました。
>>552さん
ニーソで足コキ・・・。
ごめんなさい、考えつかないのでまたの機会に。
>>553さん
前菜が主食になりそうな予感が・・・!!
そして私のはデザート程度の味に。
プレッシャーですね・・・。
>>554さん
ありがとうございます〜。
なんせ、小心者なもので。
荒らしとかですぐに傷つくんですよ・・・。
おもしろいテーマですね♪
次あたりにかければいいなと思います。
>>556さん
>>558さん
ありがとうございます。
がんばらさせていただきます。
560 :
553:2007/09/30(日) 23:36:20 ID:Pgcw6oyk
まさかひょっとして俺待ち?
やっぱ俺いいのでお願いします。すんません
>>560 えっマジですか!?
楽しみにしてたのに・・・。
んじゃ書きますか・・・。
あ、また質問ですが、みなさん「辻×めぐみ」が好みですか?それとも「めぐみ×辻」ですか?
明後日までにご返事を。多数決で決めますので。
では、自分はめぐx辻で
あ、あと間繋ぎにオツマミでもどぞ
12巻顔相撲の時の話の改変で
------------------------------------------------
「なんとかしないと…負ける! 駄目だ ちくしょー吹き出しちまう! 口から…!!
口から…?そうだ、この手が!!」
(んぢゅー)
「ぶほっ! げほごほげへっ!何考えてますの鬼丸さんっ!!!
ひひひ人の口からジュースを吸いだすだなんてっ!!」
「んむーむ(ゴックン)、勝った――!私の勝ちだ!! 結果として口から吹いたのはおまえだからな!」
「ぬぁんですってー! いえ、それより人のファーストキス…」
「ほー、勝負に負けたのは認めるんだな♪」
「いえ!そっちも… あ――もうっ!!」
「よーし、この戦法で大会も優勝だーい」
「いやいやいや、それはマズい! 反則以前に色々とマズいっ!!」
「…何太田さん赤くなってんだよ?」
>>563 ニャー「良い事聞いたニャ」
「勝負ニャ!鬼丸美輝!」
全員「お前・・・・」
ニャー「へ・・・・俺とした事が・・・甘い夢を見たものだな・・・」
>>561 んじゃ、おいらもめぐ×辻で
>>563 色々自覚の無い美輝もいいが、
それ以上に取り乱すめぐみに萌えたわぁ…
>>564 ちょwww勘九郎wwwwww
566 :
蛇足スマソ:2007/10/01(月) 21:09:53 ID:WJKiaMD7
>>564-565 一回戦結果 ○茅原智香vs鬼丸美輝●
決まり手:舌入れ(返し技)
「ふ…お姉さまが『学園の黒い彼岸花』と呼ばれていたのを知らなかったのね…」
「誰、あんた」
きっと、茅原先生は伸びたラーメンを口の中で超結びにできるに違いない…!!
>>563 超笑いましたwww
はい、それでは、「めぐ×辻」を書かせていただきます。
名前も「めぐ×辻 大好き生物」に変更しますので。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
みなさま、大変おまたせいたしました。
ご希望道理、「めぐ×辻」を書かせていただきます。
シュチュは、無敵看板娘17で、辻が旅に出る直前の話ーー
めぐ「辻くん、大分マジックが様になってきましたわね」
辻 「そうですか!?ありがとうございます!」
めぐ「これからも『ユエット』の為にがんばってください」
辻 「たまには公園や鬼丸飯店の前でも・・・はい、よろこんでユエットの前でやらせていただします・・・」
辻の眉間にフランクフルトの串が突きつけられた
めぐ「ありがとう、辻くん♪」
辻 「・・・は、はーい・・・。では僕はこれにておいとまさせて・・・」
めぐ「今夜はもう遅いですわ、うちに泊まっていったらどうかしら?」
辻 「えええ〜悪いです〜〜・・・はい、ょ、よろこんで〜」
そして辻はユエットに泊まることにした。
571 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 13:18:52 ID:YANBqLox
最近読み直してはまってしまった
週刊だとぬるく感じたけどコミックで読むと面白いな
>>570の続き
正確に言うと泊まらされたの間違いだが・・・
とりあえず家の中に連行された
辻 「あの〜神無月さん?」
めぐ「・・・辻くん!」
辻 「は、はいっ」
めぐ「ご飯とお風呂、どちらがよろしくて!?」
辻 「え、あ〜。・・・じゃあお風呂をお願いしてもいいですか?」
めぐ「ではこちらへどうぞ。突き当たりを右に曲がればお風呂場ですわ」
辻 「あ、ありがとうございます。」
かぽーん
辻 「あ〜気持ちぃ〜・・・」
めぐ「湯加減はいかがかしら?」
辻 「あ、丁度良いくらいです〜」
めぐ「では私も・・・。」
辻 「・・・へ?(私もってまさか!!)」
かちゃきぃいいいいい パタン
そのまさかだった。
普段は後ろにまとめ、くるくると渦を巻いている髪の毛をおろし、何の抵抗もなく入ってきた
辻 「!! ちょっ!か、神無月さん!?」
めぐ「? 辻くん?どいうかしまして?」
辻 「僕は男ですよ!?」
めぐ「そんなの知ってますわ、だからどうかしまして?」
辻 「いや、だって、そんな付き合ってもない男女が一緒にお風呂に入るだなんて・・・!!」
めぐ「まぁ、そんな事をきにしてたんですの?辻くんならかまいませんわ」
>辻君ならかまいませんわ
あのめぐみにここまで言わせるとは…
ところでさ、美輝の無知ネタ多いけど
「どうせアンタの事だ、私に夜這いでもかけようとしたんだろ?」
「いやソレは無い」「それはそれでなんかムカつく」
ってやりとりを見た覚えがあるんだが
つパンチドランカー
>>574 おそらく詳しくは知らないんだろう
しかしあの「うっふん」は可愛かった
無碍な太田さんはインポなのか?
>>571 本スレのほうにも顔を出してやってください…
>>574 俺も基本的な知識はあると思うし、個人的には無知ネタよりも
それなりに分かってるネタの方が好きだなぁ…
ただ、無知ネタは無知ネタとして楽しめば良いんじゃないかと
>>575 それなら太田さんのほうが(ry
>>572 素直なめぐみってのは珍しいかも…ちょっと萌えた
578 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 22:56:24 ID:MPgkz6Ce
はじめまして!
ずっとみてたんですが、めぐ辻の続きはまだですか!?
そうそう
でもなんか手も乳房だから
予想でも
予想1
辻が一歩並みの巨チン
予想2
めぐみが素で性的な意識ゼロ
めぐみが最初ドSで手コキ足コキしまくるが、辻が一転攻勢に出る
━━華やかな舞台裏でのパワーバランス@━━
男の名は辻 一色、普段は女の子に殴られ、実力はあるが冴えない三流マジシャンである
そして女の名は神無月 めぐみ、割と仕事の出来るパン屋「ユエット」の店員である
普段はいいようにコキ使われ、仕事道具を投げつけられ、タダ働き同然の立場の辻、
しかし彼は待っていたのだ、千載一遇の・・・「チャンス」を
「ハァ・・・今日はお店も定休日、鬼丸さん達は仕事でどこかに、
西山さんは修行で山篭りに、太田さんは・・・」
網膜の中に昨日の、戦隊モノのグッズを振りかざす輝いた「彼」の姿が蘇る
『明日からスターレンジャー追悼ツアーをやるんだ(輝)
ヘルズバニーの所為でそっちは殆ど構ってやれなかったからな!!来るか?』
0.11秒の世界━━光速のインパルスを駆使して断った
「うーん・・・やることが無くて暇ですわねぇ・・・辻さんのマジックでも・・・
また断頭台に乗せられたら堪ったもんじゃありませんわ、却下」
しかしそれを聞きつけたマジシャンが暖簾をくぐって後ろへ現れる
「あ、呼びましたか?」
「ア・・・ア・・・アナタいつの間に後ろへ!?」
「え、さっきからいましたけど
非道いなぁ・・・僕のマジックの協力って嫌なんですか?」
「え?あ、あらそんなことはありませんわよオホホ」
この展開は━━マズい
「それより辻さん、何かテーブルマジックでも見せてくださらない?なんだかヒマですの」
「え、ああ いいですよ」
おもむろにカウンターの上にハンカチとトランプを並べ始める
「まずはこのトランプのAの空中浮遊〜」
手をトランプの上にかざすと、Aが4枚他のカードを散らして空中を駆け巡る
しかし4つのカードが交錯した瞬間━━カードはめぐみの顔の周囲5センチほどに4つとも突き刺さった
「ヒィッッ!!」
顔を取り囲むように4つのカードが木に深々とめりこんでいる
「・・・・・・・・・・・・」
パクパクと口を動かしながら絶句するめぐみに、いつものように軽く笑いながら謝る
「あ、スミマセン。ちょっと失敗しちゃいましたね、もう少し安全なのにしましょう」
放心状態から我に返り、怒鳴りたてる
「あ、アナタ大丈夫なの!!おかしいんじゃなくって!?」
「いやたまには手元がミスる事もありますよ・・・まだ見習いなもんで・・・」
普段とどこか口調が違うことに気付く、なんにしろコレは・・・断頭台のときより━━危険だ
「もういいですわ!帰って頂戴、一晩頭を冷やしてきなさい」
普段の気弱なマジシャンなら少なくとも一週間はこの言葉を引きずるはずだ・・・が、彼の台詞は
「めぐみさん・・・僕のマジックをもう少し見てくださいよ・・・」
いきなり首の横スレスレに二つのトランプが深々と突き刺さる
そしてもう一枚・・・今度は首の正面でクルクルと脅すように回っている
「ね・・・いいでしょう?」
普段いいように使ってきたはずの男のただならぬ気配を感じ取る
どうにか反撃したいが、今の状態、彼ならば自分が串に触れるより先に喉を貫けるだろう
「わ・・・わかりましたわ、あと一つだけですわよ・・・」
最早これはマジックの域ではない、なんだか分からないが一刻も早く状況を打開しなければならない
「じゃあ・・・次のマジックは・・・」
部屋中に撒き散らされたトランプが目の前で重ねられていく
「このトランプに白いハンカチをかぶせます・・・ワン━ツー━スリー!!」
なにやら白い書類の束のようだ、それの一番上を見てみる・・・
「キャアアアアッッッツ!!!」
あっ、ヤベ、ここまで書いて疲れが限界、とりあえず気が向いたときとか不定期に投下してみます
い…いったいナニが出てきたんだ…!?
今風引いてネットができないじょうたいなので、もう少しお待ち下さい・・・
587 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 22:27:28 ID:tpMygmcH
本スレどこだったっけ?
589 :
586:2007/10/12(金) 22:26:18 ID:yT8zZwkC
━━華やかな舞台裏でのパワーバランスA━━
「トランプはなんと54枚のパン屋の資料になりました〜♪」
それはユエットの闇に葬った筈の記録だった
賞味期限を改竄、表示していない材料の使用、鬼丸飯店への迷惑行為etc
「どうぞ全て見てみて下さい」
こちらへ押し出された書類の束を手にとって確認する
不正の記録だけではなく、私生活の隠し撮り写真もある
寝顔、ペット、呪術儀式、風呂、自慰行為、実に様々な写真があった
これらを公開されれば修復不能な被害を被る事は明らかだった
この男をこのままにしておくわけにはいかない、どうにかしなければ
是が非でもこの書類・・・証拠全てを隠滅しなくてはならない
「辻さん・・・単刀直入にお聞きしますわ、何が望みですの?」
男の顔にニッコリと・・・いつものような笑顔が広がる
「いやァ、神無月さんは頭の回転が速くてラクですね〜」
やはり・・・目的は恐喝のようだ
「まァ簡単に言えば・・・絶対服従ですね♪出来ますか?」
あっさりと言い切る
両親と共に営んできたパン屋、そして町の人たちとの信頼・・・
選択権は・・・無い、今はこの男の言うなりになる、それしか道は無い
「仕方ありませんわね・・・わかりましたわ、
その代わりに、このことは秘密ですわよ」
目の前から書類がいきなり消え、辻の手の中に収まる
「ええ、分かってます・・・が、少しでも反抗的な態度を取ったら・・・」
言うことを聞くのは悔しい・・・が、最早奴隷のようなものだ
決定的な弱みを握った彼には逆らうわけにはいかない
「じゃ、まずは最初の命令でもしてみますかね」
来た・・・
「う〜ん・・・そうだな・・・じゃあそこでオナニーしてください♪」
「ハァッ!!?」
一瞬耳を疑ってしまった、そっち方面が先に来るとは・・・
「簡単でしょう、毎晩やってるみたいにすればいいんですよ、さぁ、早く」
・・・・・・何かがプッツンと来た
簡単だ、今すぐこの男を殺ればいいんだ
マジックは凄くても所詮体のなまった男一人、
足には睡眠薬入りの串がある、隙を突けば反応できるはずがない
「わ・・・わかりましたわ・・・」
かがんでスカートをを降ろしながら串を手にとって・・・・・・今だ!!!
やっぱりそう来たか、分かりやすすぎて張り合いが無い
投げた串をマントで受け止める、
予想外の行動に驚いている隙にトランクを投げつける
生きているようにトランクは動き出し、ロープで縛りながら女を飲み込む、
これでパン屋の店員はトランクの中の世界で縛られているはずだ
音も届かない世界で煮るのも焼くのも好きに出来る、
近所は留守、この女が一日いなかろうと、気にする人間はいないだろう
続くのか?
めぐみ(素面)×美輝(素面)希望
続きはまだか
>>591 どぞー
、,
ξ○ オニマルサンモ コッチハ ヨワイ ミタイデスワネ
/|
_|| ̄|○ ラメェ..メグミナンカニ イカサレチャウ....
594 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/22(月) 03:00:12 ID:VqB7RFy1
、,
ξ○ オニマルサンモ コッチハ ヨワイ ミタイデスワネ
/|
_|| ̄|○ ラメェ..メグミトカンナニ イカサレチャウ....
カンナは勿論あのバチみたいなので責めるんだよな?
つ「フランスパン」
599 :
593:2007/10/23(火) 03:55:02 ID:ycEJsSjg
>>596-597に触発されて書いてみた、後悔はしていない
−−−−−−−−−−−−−−−−−
「ちょ、まて、そんなの入るわけが…」
「だーいじょうぶだよ、美輝姉なら…そぉれ!!」
ずぶ
「んがっ!?っくぅ…き…きつい…」
「さ〜すが美輝姉、初めてなのに痛くないんだ?」
「ばかやろ…お前…痛く無いわけ…ひゃんっ!!」
「そっか、それじゃすぐに気持ちよくなってもらわないとね♪」
そう言いながらもカンナの手は止まらない
服の隙間から差し込まれた腕は、シャツの下で艶かしくくねり、
股間にあてがわれた手は、太鼓のバチをゆっくりと動かしながら、同時にクリトリスを責め立てていた
(こ…こいつ、何気にうめぇ…)
「伊原…お前こんな技どこで…んっあぁっ…はぁん」
「そりゃ、女王様(クイーン)仕込みだからね♪…美輝姉の弱点もしっかり聞いてるよ♪」
「め…めぐみ仕込みかよ…」
そうしている間にも、カンナの責めは激しさを増していく
気がつけば、シャツもスカートも脱がされ、身に着けているものは
エプロンと三角巾、靴下だけしか残されていなかった
600 :
593:2007/10/23(火) 03:55:54 ID:ycEJsSjg
つづき
ずぶっにちゃっ
無理やり差し込まれたはずのバチ、血にまみれていたそのバチに
いつの間にか、愛液がからみついていた
「おやおや、美輝姉ってばや〜らしぃ、やっぱり感度は良いんだね♪」
「んなっ…てめっ、あとで覚えてろよ!!」
真っ赤に赤面しながら、カンナをにらみつける美輝
「駄目だよ〜美輝姉、強がってても体は正直なんだから♪」
美輝の眼光をスルーしつつ気の抜けた返答を返すカンナ
だが、その気抜けっぷりとは裏腹に、その責めの速度と精度は上がっていく
「粘るなぁ…さすが美輝姉、でもそろそろ限界でしょ?」
「な…なめるんじゃ…あぅん…ねぇ…くぅぅぅっ!!」
強気な発言と同時にバチの動きが激しくなる。
思わず強がってみるものの、その声も自分のあえぎ声でかき消されてしまう。
「やっぱこっちも責めなきゃ駄目かな?」
そうつぶやくと、空いてるほうの指を美輝のアナルへと滑らしていく
「ひゃぁ!!な…、ど、ど、ど、どこ触ってんだ、おまえ!」
「うん、効果覿面だね。コレなら早く勝負がつきそう♪」
「や…やめ…、こんな変態的な…あぅう…」
「それで感じてるのは美輝姉だよ?意地張らずにイっちゃいなよ♪」
「そ…そんな、んぁうっ…感じてなんか…」
そういいながら、カンナは深々と指を沈めていく…
美輝はというと、先ほど以上に真っ赤になり、目を潤ませて反論するが
アナルへの未知の刺激と倒錯的な感情から来る快感には逆らえないようだ
「ん…駄目だ…はぁ…んぁう…あぁぁ…!」
「やっぱ、こっちは弱いみたいだね♪」
「それじゃ、そろそろ最後の仕上げにいくよ。それそれそれ〜」
威勢のいい掛け声とともに、よりいっそうバチを激しく動かしていく
「あぁぁ…はぁ…!…だめ…イっちゃう…んっあぁぁぁぁぁぁっ!!」
601 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 23:30:03 ID:Qv/Y3Q4O
やっぱ美輝カンサイコーだわー(^O^)
ありがとうございます。
602 :
591:2007/10/25(木) 01:12:30 ID:nQ+EC2AM
>>599 GJそしてありがとう!アンタ最高だよ!!
>>599 素晴らしい作品をありがとう
次は店長×美輝を…
604 :
593:2007/10/28(日) 01:26:34 ID:0V2hlrB/
>>601-603 読んで下さってありがとうございます
気に入ってもらえたなら幸いです
それにしても、今にして見直してみると色々直したいところもいっぱい…
特にラストは深夜に煮えた頭で書いたんで、ちょっと尻切れ気味になっちゃった気がするなぁ…_| ̄|○
もう少し膨らませることも出来たかも
てんちょ×美輝については…
いま妄想中なので気長に待ってやってくださいな
新連載はまだ始まらないのか
カンナ「なんか青鮫急に太った気がしない?」
甲斐「あぁ…まるで中に二人分入ってるみてぇだな。ところで店長はどこ行ったんだ?」
マリ「んッ…ふぁ…はぁぁ…ッ!」
勘九郎「声たてちゃ駄目ですよ…店長…」
マリ(AOZAMEと繋がったままテッコツ堂を歩き回るなんて…頭がフットーしそうだよぉ…ッ!!)
すんませんでした。
うむ、ぜひ発展させて続きを書いてくれ
深夜の2時を過ぎようとしていた。明日も仕事だというのに、何故か
美輝は眠りにつくことができなかった。
美輝「くそー。眠れん。」
今日は珍しく出前もなく、雨のせいか客足も伸びず、
店内でじっとしていることが多かったせいなのか、
眠れる気配がまったくなかった。
そして真夜中の静寂の中、ふと美輝は自らの股間に右手を伸ばし始めた。
美輝「・・・・・。」
美輝は、その端麗な容姿に関わらず、色恋には縁がなく、これまでの
人生で自らを「女」として意識したことは、ほとんどなかった。
また周囲の目もそうであった。そんな自分がこれからしようとする行為に
対して、妙に恥ずかしく思えた。
美輝自身、こんな衝動に駈られた経験は何度もあるが、自らへの恥じらい
と得たいの知れない恐れから、その度に踏みとどまってきた。
しかしこの日だけは違った。日に日に強くなる、内から湧き出てくる
ドロドロとした気持ちを抑え込めなかった。
美輝「ん・・ッ。」
ズボンの上から、少し触れただけなのに、体に電気が走った。
心臓が高鳴った。経験したことの無い感覚に少し脅えながらも
美輝は更なる快感を求めようとした。
美輝「ん・・!んっ・・!はあ、はあ・・!」
荒くなる呼吸。右の手はズボンの中の下着へと既に伸びていた。
拙い動きではあったが、美輝の指はひたすらに快感を求めた。
610 :
609の続き:2007/11/10(土) 15:33:09 ID:fytBskhR
美輝「んっ!ん〜〜っ!」
美輝は漏れそうになる声を必死で押さえながら、何度も繰り返し
自らの股間をさすった。恥じらいは遠の昔に消え去り、空いていた
左手は小振りながら、形の良い胸へと伸び、乳首からの快感を
求めていた。
美輝「んっ!あっ!あんっ!」
(ダメだ。声が。)廊下を挟んだ向いの一室では母の真紀子がいる。
しかし興奮がピークに達していたせいか、自制心は効かなかった。
声を漏らすことで更に快感が増すことを美輝は理解したかのように、
次第にいやらしい声が口から漏れ出した。
美輝「あっ!ダメっ!あ〜っ!」
右手はすでに下着の中へ突っ込み、クリトリスへ直接、刺激を与えていた。
初めておとずれる快感の波。美輝はついに絶頂を迎えようとしていた。
美輝「あっ!ダメッ!イクっ!イっちゃう〜っ!」
一瞬、全てが真っ白になった。美輝が自らを女であると自覚した瞬間でも
あった。その後、言いようの無い恥かしさを胸に抱きながら、美輝は
眠りについた。
朝、目覚めると美輝はいつものように一階へと降りて行った。
下の厨房にいた母・真紀子は娘の顔を見るなり、
真紀子「おはよー。美輝、あんたねえ、昨夜どうしたんだい?」
美輝 「え?」
一瞬、美輝はドキっとした。
真紀子「えらく、うなされてねー。寝言、ここまで聞こえたよ。」
母のすっとんきょうな言葉に美輝は「うん・・。」とだけ答え、
次は声を押さえる努力をしようと美輝は考えた。 終わり
美輝のイメージが壊れた方、すみませんでした。失礼しました。
けしからんもっとやれ
なんて奴だ。
続きを書くなら許してやる。
613 :
610の続き:2007/11/10(土) 16:29:43 ID:fytBskhR
あの日以来、美輝は毎晩のように自室で自慰を繰り返していた。
今までの生活の反動なのか、日に日に美輝の性と異性に対する興味は
深まっていた。そんなある日・・。
真紀子「美輝ー。遠藤さんの家へ出前いっといでー。」
美輝 「了解!行って来るよー!」
お得意様である遠藤さんの家への出前だ。が、たどり着いたはいいが
いつもと勝手が違っていた。敏行の姿は見えず、玄関に出てきたのは
若菜ちゃんのお父さんだった。
美輝「あれ?奥さんと若菜ちゃんはどうしたんですか?」
父「ああ、妻の実家のお母さんがぎっくり腰でね。泊りがけでお見舞いに
行ってるんだよ。敏行も一緒にね。」
美輝「じゃあ、一人で留守番なんですねー。」
そう言いつつ岡持ちから、丼を取り出して、床に置こうとした時、
美輝は手を滑らし、中身を玄関にぶち撒けてしまった。派手にこぼした
せいか、若菜ちゃんのお父さんのズボンはラーメンの汁でびっしょりに
濡れてしまっていた。熱がる若菜ちゃんのお父さんを見た美輝は、
美輝「ああ!すみません!大丈夫ですか?」
と、とっさに前掛けで拭こうとした。しかし美輝も床に足を滑らせ
若菜ちゃんのお父さんを押し倒す形になってしまった。
目が合う二人。長い沈黙。以前の美輝なら、こんな場面に遭遇しても
恥じらいなどまったく感じなかっただろう。が、今は異性に触れただけで
心臓は高鳴ってしまっていた。ハっと我を取り戻し、立ち上がろうと
するが、背中で何かがつっかえたように、その動きが止まった。
美輝は抱きしめられていた。
美輝「あの・・?」
若菜ちゃんのお父さんは黙って美輝の顔を見つめていた。
若菜ちゃんのお父さんもまた、これまでと違う美輝の雰囲気に酔いかけて
いた。美輝は目をそらせなかったし、力づくで振り払う気力が沸いても
こなかった。しばらくその体勢になった後、若菜ちゃんのお父さんが
顔を近づけてきた。
美輝(私、キスをするのか・・)
美輝は静かに、それを受け入れた。
614 :
613の続き:2007/11/10(土) 17:04:18 ID:fytBskhR
美輝「ん・・はあ・・んん・・。」
唐突だった思いもよらない相手との初めてのキス。しかしそんな
考えも直ぐに消え、積極的に美輝は相手の舌を求めた。
吐息も唾液も、その場の空気も。全てが美輝を酔わせた。
美輝「ん・・あ・・はあ・・。」
一瞬、美輝の体が「ビクッ!」と反応した。美輝のシャツの中へ
若菜ちゃんのお父さんの手が侵入し始めたからだ。その手が美輝の
胸へたどり着くまでに、それほど時間は掛からなかった。
胸を揉みしだかれる感覚、乳首を摘まれる感覚。自分がする時とは
何もかもが違った。
美輝「あっ!あぁ!」
美輝は上半身を裸にされ、仰向けのまま、恍惚の表情で天井を見上げていた。
自分の胸を揉まれ、舐められ、吸われる感覚のみに集中していた。
その感覚は徐々に下半身の方へと下った。もうその頃には、
自分のスカートが脱がされ、下着すらも無い状態である事を理解するのに
少し時間が掛かった。そしてふいにこれまで以上の快感が美輝を襲った。
美輝「ああん!ああ!ダメ!」
若菜ちゃんのお父さんの指が美輝の膣の奥へとズブズブと進んでいた。
美輝はこれだけで気が狂いそうな程の快感に襲われていた。
父「もう大丈夫そうだね。・・・いくよ。」
その言葉が何を意味するか美輝は充分に理解していた。
美輝がちらっと顎を引いて見た若菜ちゃんのお父さんの性器は、美輝が
想像して以上の大きさだった。
美輝(あんな大きいのが・・。)
615 :
614の続き:2007/11/10(土) 17:29:25 ID:fytBskhR
美輝「あっ!痛い!やだっ!痛いよ〜!」
初めて挿入される男性器に対して、美輝は泣き叫んだ。
想像以上の痛みに、子供のように涙を流した。
母親に殴られるような痛みじゃない。これまでの経験に無い痛みだ。
美輝「ああっ!痛!ダメだよ〜!痛いよぉ〜!」
そんな美輝の泣声を無視するかのように、若菜ちゃんのお父さんは
腰を一心不乱に動かしている。美輝は何度も突き上げてくる感覚に
必死で耐えていた。変化が起きた。次第に美輝に襲ってくる痛みが
麻痺しだし、別種の快感が美輝を支配し始めた。
美輝「ああん!ああ!!ああー!」
父「美輝ちゃん、出そうだ。」
美輝「ダメぇっ!中はダメだよぅ!ああー!」
若菜ちゃんのお父さんは勢いよくペニスを抜くと、美輝のお腹の上に
大量の精子をぶち撒けた。いやらしく立ち込める匂いに美輝の肉欲は
収まるどころか、これまで以上に増していた。終盤の感覚をもう一度
得たいと強く心の中で思っていた。
父「美輝ちゃん、ごめんね・・。」
美輝「いいんですよ!新しいラーメンを持ってきますね!」
美輝は割れた丼の入った岡持ちをもって自転車を走らせ、
鬼丸飯店へ向かった。 〜終〜
超即興なんで誤字あったらすみません。失礼しました。
なんて野郎だ・・・
ここまでGJな事をいきなりやりやがるとは。
けしからん、けしからんなぁ。けしからんから次も期待してるぜ。
ふ、不倫だと!まったくけしからん!
もっと書いて
美輝視点いいな
恥ずかしくて読めない
俺の馬鹿
初めて抱かれてから、2日が経とうとしていた。美輝はあの日の事ばかり
考えていた。心の中は罪悪感で一杯だった。自分のした行為は若菜ちゃんや
若菜ちゃんのお母さんを悲しませることだからだ。
(私、最悪だな。若菜ちゃんの顔、もう見れないよ)
そう思ってる美輝に母の真紀子から、いつもの言葉が飛んできた。
真紀子「美輝ー!遠藤さんにラーメンの出前を頼むよー!」
美輝はドキッとした。注文のラーメンは一つ。まだ若菜ちゃん達が
帰って来てないことを意味していたからだ。不安と、その影に潜む
期待からか、美輝の心臓はまた高鳴りだした。
(私、どうなるんだ・・・?また抱かれるのか・・?)
美輝は遠藤さんの家へと辿り着いたが、やはり敏行はいなかった。
震える手によって、開かれたドアの先には、若菜ちゃんのお父さんがいた。
美輝「お、お待ちどう様です。」
美輝は若菜ちゃんのお父さんと目を合わせないように、今度は慎重に丼を
置いた。美輝が丼から手を離した瞬間、その手を若菜ちゃんのお父さんが
つかんだ。そして美輝の華奢な体を強引に自らの体へと抱き寄せた。
美輝「あ・・あの、やっぱりこの前のことは・・」
こう言い終わると同時に、美輝の口は若菜ちゃんのお父さんの口によって
塞がれた。2日前と同じキス。美輝の口内に流し込まれる唾液。美輝の
思考は麻痺しかけてた。
621 :
620の続き:2007/11/11(日) 13:43:59 ID:dTf6eK+X
美輝「んっ!・・・あっ・・。」
一瞬、若菜ちゃんの顔が脳裏に浮かんだ。(若菜ちゃん、ごめん)
湧き上がる罪悪感。しかしそれが皮肉にも美輝の肉欲をより増大させた。
長く濃厚すぎるキス。それに解放された美輝は、もはや両の足で立てない
程に消耗していた。そして正座した状態の美輝の目の前には、若菜ちゃんの
お父さんのペニスがこれ以上ない程に反り返っていた。
若父「美輝ちゃん、舐めてみてくれないか?」
若菜ちゃんのお父さんの呼吸もすでに荒かった。美輝は躊躇しながらも
恐る恐る右の手でペニスをつかみ、上下に動かしてみた。
若菜ちゃんのお父さんの表情が快感で歪んだ。ペニスの先からにじみ出る
液体を見た美輝は、遠慮気味に舌を出しながら軽く舐め、それからゆっくり
と小さな口でペニスを口に含み、慣れない動作でフェラチオを行った。
その動きは次第にリズミカルになり、射精をするに充分な刺激を与えた。
若父「美輝ちゃん!ああ!出るよ!」
若菜ちゃんのお父さんは美輝の頭を両手で押さえつけ、腰を前に突き出した。
美輝「んっ!?ん〜〜〜っ!」
美輝の口内は大量の精子で満たされ、半分以上の精子を飲み込み、残りを
むせながら吐き出した。混乱する美輝に若菜ちゃんのお父さんは一言、
「ごめんね。」と謝ると、美輝の股間へと顔をうずめた。その瞬間に
美輝の性器は熱い何かで覆われた。
「あ!ダメですよ・・っ!恥ずかしいよぉ・・っ!」
若菜ちゃんのお父さんは構わず、美輝の膣を執拗に舐め、舌の先で
クリトリスを転がし、中指で膣内をクチュクチュと音を立てて
荒らし始めた。
622 :
621の続き:2007/11/11(日) 13:47:14 ID:dTf6eK+X
美輝「ああ・・!いいですっ!それ気持ちいいですっ・・!」
恥じらいは消え、美輝は全身を火照らせて、ただただ快感に溺れていた。
美輝「遠藤さん・・!お願いです・・あっ・もう、入れてください・・!」
美輝がやっとの思いで、自らの願いを伝えると、若菜ちゃんのお父さんは
満足そうにそれを聞き入れ、美輝を四つん這いにさせて、後ろから自分の
反り返った性器を、グチョグチョに濡れた美輝の性器へと押し込んだ。
美輝「あん!いぃっ!ああっ!」
激しいピストン運動。パンパンと乾いた音が鳴り響き、美輝の体は今度は
痛みではなく、気が狂いそうな程の快感で満たされていた。
美輝「あン!遠藤さん!私・・あっ!おかしくっ・・なりそうっ!」
父「美輝ちゃん!ダメだ!イきそうだ!」
美輝「あっ!私も・・もうダメ!ああ〜〜!!」
美輝が絶頂に達した瞬間、若菜ちゃんのお父さんはペニスを抜き出し、
美輝のお尻にこれまで以上の量の精子を放射した。美輝はお尻に
ダラリと流れる熱い液体を感じながら脱力して、床に伏せた。
美輝は快感の余韻に浸り始めていた。
若菜ちゃんの顔は頭には浮かんでは来なかった。 〜終わり〜
>>615からの続きを書いてみました。この続きは考えついたら
その内に書いてみます。長い文章を最後まで読まれた方、
本当にありがとうございました。
まさか続きがあるとは思わなかった
ありがとう
美輝たん・・。
親父キラーだったんか
中華料理屋の看板娘なら、常連の親父連中はそういう目でみてそう。
美輝「辻!太田さんを見なかったか!?」
辻「いえ。見てませんけど・・どうかしたんですか?」
美輝「あいつ、スターレンジャーをボコボコにしたヘルズバニーに
制裁を加えに行くと言ったきり、もう5日も帰ってこないんだ。
八百黒の野菜も傷みきってるってのに。」
めぐみ「はっ。・・?」
唐突に眠りから覚めためぐみは今の状況が理解できなかった。
(何ですの?縛られてる・・!?それにこの格好は?)めぐみは自室の
ベッドに大の字で仰向けの状態で括り付けられ、更に衣服はヘルズバニー
の衣装にと変えられていた。自分の今の状態にめぐみはゾッとした。
太田「目覚めたようだな。ヘルズバニー。」
めぐみ「な・・太田さん!なんですの、これは!冗談では済みませんわよ!」
太田「おいおい、ヘルズバニーよ。自分の立場をイマイチ理解してない
ようだな。まあいい。俺が今から貴様に正義の制裁を与えてやる。」
めぐみ「ヘルズバニーって・・。ちょっと太田さん!・・あっ!」
太田はいきなり、めぐみの胸をつかみ、服を下へとずり下げた。その反動
で揺れながら、めぐみの豊満な胸はあらわとなった。とたんに赤面する
めぐみ。太田はそれを満足げに見ながらめぐみの胸をもてあそび始めた。
太田の股間は既に破裂しそうな程に巨大化していた。
太田「けしからん胸だなぁ、おい?まずはここからお仕置きしてやる」
めぐみ「あっ・・太田さん・・!ん・・許しませんわよっ・・んっ・・!」
めぐみは自身の全てに絶対的な自信を持っている。そんな自分の胸を唾液
まみれにして、呼吸を荒くして支配している太田が許せなかった。しかし
それ以上に許せないのが、自分の股間が既に湿りかけていることだった。
めぐみ「・・あっ・・いや・・乳首を吸わないでっ・・!・・あんっ!」
太田「おやあ?下着が濡れてるじゃないか?ヘルズバニーさんよぉ、
こっちもお仕置きしてもらいたいようだなあ?」
めぐみ「!!・・ダメですわ!そこだけは・・!あ、いや・・ああっ。」
太田「おいおい。随分とおいしそうに俺の指を食べるじゃないか。」
太田の指の侵入を許しためぐみの性器は多量の愛液を流し始めた。
めぐみ「あんっ!いや・・。あぅ・・あ・・っ・・お願い・・もう・・」
めぐみ「・・ああ・・い・・ひぁ・・っ。もう・・許して・・あ・・」
快感を感じながらも、誇り高いめぐみは泣きながらではあったが許しを
懇願した。太田はその言葉を受け取り、おもむろに下着を脱ぎ出した。
雄雄しく天に向く太田の性器を見ためぐみは、太田が行為を止めないこと
を悟り、絶望を感じた。しかし、体はそれを求めていることも分かっていた。
太田「スターレンジャーの力が分かったようだな。では最後にとどめだ!」
めぐみ「嫌!お願い、止めて!あ!あああ〜!入ってくるぅ・・いやぁ・!」
めぐみ「ダメっ・・あ!あん!そんなに・・・激しくしないで!ああ!」
めぐみ「もう・・ダメェ・・!ダメェ!イクッ・・!ああ〜〜!」
腰痛とは思えない太田の激しいピストン運動によってめぐみは絶頂に
達してしまった。めぐみは精液まみれとなった自分の姿を見て、プライド
がズタズタになり、激しい怒りを覚えた。その後、彼女は3日間店を閉めた。
そして八百黒のシャッターは二度と開くことはなく、太田さんは捜索願いを
出されたが、二度と彼を見たものはいなかった。
太田さんってやっぱり変態だな。
太田・・・
太田さん抹殺されたのか?
彼女なら殺る
めぐみは心底ワクワクしていた。綿密に立てた計画がことごとく成功し、
ついに最終段階を迎えたからだ。自室に入れば宿敵の鬼丸美輝が太い鎖
で手足の自由を奪われてる。酒を飲ませて潰し、拉致監禁を実行。
アルコールが抜けた後で、屈辱を味あわせる。
めぐみ「やっと、あの野獣に一矢報いることができますのね。さあ、
可愛がってあげますわよ。オ〜ッホッホッホッ!」
部屋に入ると、Tシャツに下着のみの美輝がこちらを睨んでいた。
めぐみ「あ〜ら、鬼丸さん。今日の目覚めはよろしく無いようですわね。」
美輝「やっぱりお前か、めぐみ!今すぐこれを外せ!」
めぐみ「そんなに怒らないでほしいですわ。ハイ、お薬の時間ですわよ。」
美輝「この、やめろ!ん・・。ゲホゲホッ!何だ、これは!?」
めぐみ「私が調合した媚薬ですわよ?効果は抜群のはずですわ。」
数十秒も経たない内に、美輝の体は熱くなり、妙な気分に囚われ始めた。
美輝「く・・・くそっ!この後、どうなるか分かってんだろうな!?」
めぐみ「後のことなんて知りませんわー。さあ、効いてきたかしら?」
美輝「バ・・バカっ!触んな!・・・!!あんっ・・・!」
めぐみ「あらあら、随分と可愛らしい声を出しますわね?乳首が気持ち
いいのかしら?ふふ。」
美輝「〜〜〜っ(クソ!声が出ちまった!!めぐみに聞かれるなんて!)
めぐみ「いいですわよぉ。その悔しげな顔。もっと拝ませてちょうだい。」
美輝「〜〜〜んっ・・んっ・・・クソ・・・やめろっ!・・んんっ!」
満足そうに、そしていやらしい表情で美輝の小さな胸を責めるめぐみ。
美輝はこれ以上ない屈辱を感じていた。しかし体のうずきはドンドン
強いものとなっていった。
めぐみ「よく頑張りますわねぇ?じゃあ、こっちはどうなのかしら?」
美輝「バカ!もうやめろ!やめろ!頼むから!」
めぐみ「やめてあげな〜い。・・ペロペロ。どうかひらぁ?鬼丸さん?」
美輝「はうっ・・うく・・んんっ・・ひっ・・うう〜っ・・!」
めぐみ「鬼丸さんも女でしたのねえ?もう下はびしょ濡れですわよ。」
美輝「んくっ・・・てめえ・・覚えてろよっ・・・はぁっ・・!」
めぐみ「まだ抵抗できますの?さすが鬼丸さん。でもこれはどうかしら?」
めぐみの手には特大の電動こけしが握られていた。
美輝「!!やめろっ!やだ!やめろ〜!!」
めぐみ「じゃあ、「めぐみ様、お許しください」と言ったら許してあげますわ。」
美輝「馬鹿言え!誰がそんなこと言うか!!」
めぐみ「そう、残念ですわね。それじゃ、ご希望通り・・」
美輝「わ、分かった!言うよ!・・・め、めぐみ様、お許しください・・。」
美輝の悔しさをかみ締めて言った言葉に、めぐみは満足そうに微笑んだ。
めぐみ「よく出来ましたわ。それじゃご褒美をこっちにあげましょうね。」
美輝「!!!バカ!!そっちは違う!そこはお尻の・・・ひあっ!!!」
めぐみ「あらあ、鬼丸さんてば、お尻の方もいけますの?さすがですわ。」
美輝「あん!ああ!ああ!やめて!痛い!痛いよ!あああ!」
めぐみ「ようやく声が出てきましたわね。じゃ、こっちにもあげますわね?」
美輝「やめて!やめてぇー!二つは無理だよぉ!壊れちゃうよぉ!!」
めぐみ「まあ、鬼丸さん。どっちの穴からも血が出てますわ。痛そうです
わねえ?もしかして初めてだったのかしら?あらあら、そんなに
泣き叫ばないで頂けません?近所迷惑ですわ。」
美輝「ああっ!やらぁ!母ひゃん、助けてよぉ!あう!・・はあ!ああん!
もうっ・・らめぇっ!ひあっ!あっ・・あん!」
美輝は体中のありとあらゆる穴から液体を分泌し、体温は異常に上昇して
いた。快感と痛みの両方を何度も何度も味わった。その後、気を失うまで
めぐみに責め立てられ、その後は裸のまま鎖でつながれ、放置された。
めぐみ「鬼丸さん。明日もまた来ますわ。私無しでは生きられないような
体にして差し上げますわ。そうしたら解放してあげますわ。
それじゃ、おやすみなさい・・・」
美輝は膣内にバイブを差し込まれたまま、その言葉をなんとか聞き取った。
めぐみは今日は一段と美しく、まぶしい笑顔で接客を行うことができた。
(つづく?)
∧_∧
( ;´∀`) グ、グッジョブ…
人 Y / 続き期待してますよハァハァ
( ヽ し
(_)_)
美輝は処女がしっくりくるなぁ。
638 :
635から:2007/11/18(日) 16:55:02 ID:d+w6tcav
美輝が監禁されている秘密の部屋に、今日もめぐみがやってきた。
めぐみ「鬼丸さーん。元気かしらー?」
美輝「・・・・・・・」
昨日、散々めぐみに陵辱された美輝は、彼女と視線を合わせずにいた。
めぐみ「鬼丸さん、今日もご機嫌ななめなんですの?あら?でも食欲はある
みたいですわね。私のシチュー、美味しかったかしら?でも、
スプーンが無いから犬食いなんて、鬼丸さんたら、やっぱり獣ね。」
食器を片付けようとしためぐみは、皿に黄色い液体があることに気がついた。
それは強烈なアンモニア臭を漂わせていた。
めぐみ「ちょっと、鬼丸さん!?お皿の中におしっこをしないでくださら
ない?誰が洗うと思ってるんですの!?」
美輝「だ、だって、鎖につながれてるんだぞ!どうやって・・」
めぐみ「おだまり!!次からはこの洗面器の中にしなさい!いいですこと?
さあ、早速私の目の前で実践してみてくださらない?」
美輝自身、実はさっきから尿意に襲われていた。だが、皿以外でする場所
も無いために我慢していたのだ。美輝は涙を流しながら、恥ずかしそうな
表情で、洗面器の上へ腰を下ろし始めた。
めぐみ「鬼丸さん、Tシャツは上へとめくって口で加えなさい。それと、
これから言葉は全て敬語で話しなさい。私が立派なレディに教育
して差し上げますわ。」
美輝「・・・ひゃい・・。・・・っ・・・・。」
美輝のおまんこから、ジョ〜っという音と共に、黄色く濁った液体が排出
され始めた。美輝は恥ずかしくて死にそうだった。もはや、普段の強い彼女
の面影はどこにも無く、弱気に涙を流す女の姿がそこにあった。
めぐみ「あらあら、本当に洗面器にするなんて。それに随分な量が出ますの
ねえ?匂いもきついですわ。日頃、何を食べてるのかしら?」
美輝「・・うっ・・ひっ・・・ふえっ・・・ふえぇ・・・」
めぐみ「それにお風呂に入ってないせいか、体臭もきついですわ。便はまだ
出てないようですわね。便秘してるのかしら?」
美輝は下をうつむいて無言を貫いた。
めぐみ「でも心配なさらないで。今日は強力な下剤を持ってきて差し上げた
んですの。鬼丸さんの匂いの元を排出しましょう。」
美輝「!!!やだっ!そんな変態みたいな真似を・・っ!!」
めぐみ「大丈夫ですわよ。ほ〜ら。」
美輝「やめろ!・・・やめて!やめて下さい!!お願いだからっ!!」
めぐみ「鬼丸さんだったら、もう一本いけますわよね?」
美輝「あっ!!ああ〜!!嫌だよぉ・・」
ギュルルルルと美輝のお腹は騒ぎ始めた。下っ腹のうずきは痛みにすら
変わり、ちょっと力を抜けば、あっという間に出してしまいそうだった。
美輝「う・・・うう・・っ・・ダメ・・我慢できないよ・・っ・・」
めぐみ「気になさらないで、全部ぶちまけなさい。汚した後は、全部
水で流して差し上げますわ。さあ、お出しなさい!」
美輝「んっ・・もう・・・あっ!ああああ!いやああああ!」
ビチャビチャと美輝の肛門から盛大に排出される茶色の物体。美輝は最悪
の屈辱感を心の芯まで味わった。所々に飛び散り、最低の匂いが部屋へと
充満し始めた。美輝のお尻は茶色に染まっていた。
めぐみ「あらあら、汚物にまみれていい様ですわ。お似合いですわよ?」
美輝「ごめんなさい・・母しゃん・・ひっ・・ごめんなさぁい・・」
めぐみ「さあ、この汚くて臭いモノを片付けますわね。」
めぐみはホースを取りに部屋から出た。美輝は自らの汚物の中で
ひたすら涙を流していた。
∧_∧
( ;´∀`) お、おれの美輝ちゃんになんて事を
人 Y / だ、だれが興奮するもん・・・うっ
( ヽ し
(_)_)
なんだかんだで美輝は純情そうだから、
変態的なプレイは苦手(というか知りもしない)とみた
個人的には、こんな妄想をしてるんだがどうだろう?
美輝×めぐみ
知識も技でも劣るが、勢いと体力で勝る美輝が攻め
めぐみはこっちの勝負でもなかなか主導権が取れない(なぜならその方が萌えるから)
ただし、基本は互角なので最終的には両者ノックアウト気味にも
カンナ×美輝
お姉さま萌えな上に、職人堅気炸裂で知識とスキルを溜め込んでるカンナが攻め
ゆるく壊れてた経験があるだけに、変態プレイも得意、むしろ好き
めぐみ×カンナ
なぜならめぐみは女王様だから
むしろカンナの方が、知識と技を磨くためにあえて受けに回って、
全力のめぐみの攻めを堪能してる傾向アリ(誘い受け)
ぜひその妄想を文章にしてくれ
俺は3番目のが一番見てみたいと思った
ウンコまみれの美輝たん・・。ハアハア・・。
人前で大便を漏らすという最悪の恥辱を味わった美輝に、勢いよく水が
かけられた。美輝はその場にへたり込んで、泣いていた。部屋には未だに
美輝の便の匂いが充満していた。美輝のTシャツには茶色のシミが点々と
していた。
めぐみ「鬼丸さん!洗う気はあるんですの?座ってないで、お尻をこちら
に向けていただけません?それとも洗わなくてもいいのかしら?」
美輝「・・・・ハイ・・・・。」
美輝は力なく立ち上がり、めぐみに背を向けた。
めぐみ「ほら。その汚れたお尻を突き出して。肛門がよく見えるように
お尻を広げなさい。もう、本当に不潔な人ですわね!」
美輝「・・グスっ・・・うっ・・・ひっく・・ううっ・・・」
めぐみの指示通りに美輝は限界までお尻の肉を引っ張った。冷たい水が
身にしみた。洗い終わると、美輝は投げ込まれたタオルで体を拭き、そして
まためぐみの指示通りに、両手を後ろに回して自ら手錠をかけた。
めぐみ「はい。よくできましたわ。ご褒美に今日のエサを置いておきますわ。
それでは、また暇ができたら来ますわね。」
目の前に置かれたパンとスープ。美輝はしばらく呆然としていたが、空腹
には勝てず、芋虫のように這いながら、なんとかパンとスープを胃に入れた。
美輝(いつまで続くんだろ・・・母さん、太田さん、会いたいよ・)
しばらく経つと、美輝はまた体が火照り始め、股間に熱を感じ始めた。
この感覚はまぎれもなく、昨日めぐみの薬を飲まされた時と同じ症状だと
美輝は思った。
美輝「んっ・・・ん〜〜っ・・ダメだ・・我慢できないよ・・・っ。」
両手を後ろに縛られてる美輝は少しでも紛らわせようと、床に股間をなすり
つけ始めた。充分な快感を得られないまでも、少しは気が紛れた。
一心不乱に美輝が床を這い回ってると、後ろからめぐみの声が聞こえた。
めぐみ「鬼丸さん。今度は床で自慰行為ですの?マニアックなプレイが本当
にお好きですのね。」
美輝「め・・めぐみ・・。頼む・・もうおかしくなりそうだ・・助けて・・」
めぐみ「分かりましたわ。じゃあ、こうして差し上げますわ。」
めぐみは美輝の手錠を一度外して、柱に腕を回させてから、手錠をつけなお
した。薬のせいか体の自由が利かない美輝は、なすがままであった。
美輝は股間に刺激を与える方法がなくなってしまった。
めぐみ「これで悪さはできませんわね。それでは、ごきげんよう。」
美輝「待って!!頼むよ!!なんとかしてよ!!」
めぐみ「なんとかって何ですの〜?具体的に言ってくださらないかしら?」
美輝「お願いだから・・・私を気持ちよく・・してくれ・・。」
美輝は体をモジモジ動かしながら、涙を流し顔を真っ赤にして懇願した。
めぐみ「敬語を使いなさいと言ったでしょう?あと、もっともっと具体的
に言ってくださらないと、私は何のことだか理解できませんわ。」
美輝「・・お願いします。昨日みたいに私をいじめてください・・・。」
めぐみ「もっと大きな声で!どこに何をするんですの!?」
美輝「お願いします・・!私のマンコに昨日のこけしを入れてください!」
めぐみはニンマリとした表情で早速、懐から昨日より更に大きい大人の
おもちゃを二つ取り出した。更に浣腸も一緒に取り出した。
めぐみ「ふふふ。じゃあ、オマンコに上げますわね?召し上がれ。」
美輝「あ!あああ!気持ちいいよぉ!!はあんっ!!あ!あうぅーー!」
めぐみ「いい子ね。じゃあ、お尻を出しなさい。お薬もあげますわ。宿便
も出してしまいましょうね?」
美輝「あっ!あん!入ってくるぅっ!いいっ・・!あああっ!」
めぐみ「じゃあ、栓をしてあげますわ。はい、もう一本。」
美輝「ひ!!ひぎぃっ・・・!ふああっ!!ああ〜!!」
美輝はもう何がなんだか分からなかった。あらゆる痛みと快感が頭の中を
次々に交錯し、恥じらいよりも、全てをさらけ出したい感覚にとらわれた。
めぐみ「イキたかったら、いつでもいいですわよ?遠慮しないで。」
美輝「あん!!ダメ!!また、うんち出るよ!!また、漏らしちゃうよ!!
ダメェ!!出ちゃう、出ちゃうよぉ〜!!ああああ!!」
美輝の肛門から「ブ!!!」という音がした瞬間に、バイブは1m向こう
に吹き飛んだ。次の瞬間には「ブビッ!!ビチャビチャビチャ!!」という
音と共に、美輝のうんちが勢いよく流れ出した。美輝の汚物は後方にいた
めぐみの膝元まで飛んでいった。オマンコからは小便が流れ出した。
美輝は悲鳴を上げ、絶頂を迎えた。
めぐみ「あらあら、またお掃除が大変ですわ。」
美輝「お願いします・・。もっとください・・もっと気持ちよくして・・!」
めぐみ「うふふ。いいですわよ。これからは、私の言うこと全部聞いて、
受け入れなさい。そしたら、もっと気持ちよくさせてあげますわ。」
美輝「はい・・・っ!」
それからしばらくして開放された美輝は、性格が180度変わってしまい、
周囲からアル中疑惑すら流れた。
太田さん「美輝ちゃん、めぐみちゃんの家に遊びに行くんだ?」
美輝「ええ。めぐみさんと遊ぶのが、私の楽しみなの。太田さん、
お仕事頑張ってね。ふふ。」
美輝は周囲を凍らせてはいたが、至って幸せな日常を送っていた。
(完)
GJといわざるをえない
なんだかんだでハッピーエンドw
洗脳系BADENDでは?
651 :
めぐみと先生:2007/11/23(金) 19:39:05 ID:qJYXaV6L
「ごめんなさい。茅原さん。私が怖がっていたばかりに・・。」
「気にしないで。神無月さんに分かってもらえて嬉しいわ。」
鬼丸飯店の出前を代行してきためぐみを出迎えた茅原先生の顔は、
ラーメンが無くても、眩しいばかりの笑顔に満ちていた。
見知らぬ土地へと転勤になり心細かった先生にとって、めぐみの存在は
大きかった。また、めぐみにとっても先生は既に大きな存在となっていた。
「茅原さん・・・私、ずっと茅原さんの顔が見たかったの。嬉しいですわ。
やっぱり私が思っていた通り、綺麗な顔立ちですわね。」
「そ、そんな・・恥ずかしいわ。神無月さんの方がずっと綺麗じゃない。」
「いいえ。茅原さんには及びませんわ。だって私、こんなに胸がドキドキ
しているんですもの。ほら、触ってみてくださらない。」
「な、何を・・。」
先生の手を掴み、自分の胸に引き寄せためぐみに対し、先生の心臓もまた
大きく鳴り出した。両者が顔を赤くし、ジッとお互いの顔を見始めた。
「茅原さん・・・キスしてもいいかしら・・・?」
「・・・ええ。神無月さんならいいわ・・・。」
軽いキスから、お互いの舌が絡み合う濃厚なキスへ。めぐみの妖艶な
雰囲気に先生の全身は火照り始めた。
「か・・・神無月さん・・・恥ずかしいわ・・・」
「茅原さんのおっぱい・・・とても綺麗ですわ。乳首もピンク色で・・・」
「あっ・・・ダメよ・・っ・・女同士なのに・・・」
「そんなことどうでもいいじゃない・・・ほら・・私のおっぱいも見て・・」
めぐみの胸は先生のと比べると一回りは大きかった。恐る恐るそれに触れる
とめぐみもまた声を上げて喘ぎだした。
「神無月さん・・・こうかしら・・・?」
「ああっ・・・いいですわ・・もっと吸ってっ・・・ああん!」
652 :
めぐみと先生:2007/11/23(金) 19:40:29 ID:qJYXaV6L
めぐみは胸を吸われながら、先生の股間へと手を伸ばし、ジャージを引き
ずり下ろし、細く美しい指でクリトリスを中心に撫で回した。
「か・・神無月さんっ・・!そこは・・ダメよっ・・あうっ・・」
「凄いですわぁ・・どんどん濡れてきて・・・嬉しい・・感じているのね?」
「ああん!・・神無月さん・・・私・・・ダメ・・・気持ちいいわ・・!」
「茅原さん・・・一人でずるいですわよぉ・・私のもいじってぇ・・」
正面を向き合いながら、一心不乱に二人はお互いの性器をいじりまわした。
乳首と乳首と擦り合わせ、舌を出しながら喘ぎ、キスをした。お互いの
性器からは愛液が分泌され、手の動きはどんどん加速していった。
「あんっ!き、気持ち良いですわぁ・・茅原さんっ・・お上手ですわっ・・」
「神無月さん・・はあっ・・・変になりそう・・っ・・ああ・・!」
「はうっ・・わ・・私もっ・・限界ですわ・・うっ・・ああ・・あんっ!!」
「神無月さんっ!神無月さん!!ダメェっ!私・・死んじゃうわぁ!」
「ダメですわっ!もう限界ですわっ!!ああっ!イク!イッちゃう!!」
二人はほぼ同時に絶頂を向かえ、重なり合った。先生の体に覆いかぶさった
めぐみはこの上ない幸せを感じ、先生もまた同じ気持ちであった。
「それじゃあ、茅原さん。今度はユエットに遊びに来てくださいね。」
「ええ、是非行かせてもらうわ。」
こうして茅原先生は性の虜となり、週末にはユエットに通うようになった。
その顔はラーメン無しでも、笑顔に溢れていた。
>洗脳系BADENDでは?
じゃあ凌辱系でお願いします
>.>651
じじぇ!
めぐみが真の女王様に…
太田が開店準備を始めていると、ユエットの前で鬼丸美輝が神無月めぐみ
と激しい口論をしていた。太田が「やれやれ、いつものこと」と思い、ため
息をついてると、美輝とめぐみが恐ろしい形相で、こちらに向かってきた。
よく見ると、辻もめぐみに引きずられてついて来た。
「ちょっと太田さん!急いで部屋に上がっとくれ!」
「え?今日は何なの?美輝ちゃん?」
「やかましい!!とっとと上がれい!」
美輝は太田の襟首を掴み部屋へ投げ込むと、今度は太田のズボンとパンツ
を剥ぎ取った。同じように横では辻がめぐみに衣服を脱がされていた。
「な・・!やめろ!どうしたんだ、美輝ちゃん!めぐみちゃん!」
「ごめんなさい、太田さん。今日の勝負はどちらが女として上かを競う
モノですの。」
「そう!即ち、どちらが男を気持ちよくさせられるかだ!さ〜あ、理解
できたら、その粗末なモンをとっとと立たせな!」
どうやら手と口で2回射精させた方が勝者らしい。しかし
太田と辻は、両者の迫力に勃起どころか、縮み上がっていた。
「太田〜〜!今すぐそれを切られるか、立たせるかどちらかを選べェ!」
「辻く〜ん!さあ、早く大きくさせなさい?さもないと・・・。」
二人は恐怖に顔を引きつらせ、その気配を一向に見せなかった。
めぐみはこのままでは埒が開かないと、おもむろに服を脱ぎだした。
「ほ〜ら、辻君・・。おっぱいに触ってもいいですわよぉ?」
「あ、神無月さん・・。」
「あんっ!そうですわ・・吸ってみてもいいですわよぉ・・あっ・・!」
辻はめぐみの生の乳房を押し付けられて、あっという間に股間を固くした。
「くっ!ほら、太田!私のおっぱいだぞ!!ほら触れ!!・・・あうっ!
馬鹿・・強く吸いすぎだ!もっと優しくしろっ・・・はあ・・!」
太田もほぼ無理やりであったが、一瞬見せた美輝の女性っぽい顔にペニスを
固くした。
「よし立ったな!いくぞぉ!!まずは手からだな!」
「ちょっと、美輝ちゃん!!うっ・・ああ!」
美輝のあまりの手の早さに、太田は10秒足らずで昇天した。
「くっ!さすが鬼丸さんですわね!・・辻くぅん、どう?気持ち良いかしらぁ?」
「神無月さんっ・・!ああ!!」
少し遅れて辻も亀頭から白濁の液を放出した。美輝は既に太田の性器を口に
含んでいた。めぐみは焦り、辻の精子がついたペニスをそのまま銜えた。
「んっ!んっ!んっ!はあっ!どうだ!!太田さぁん!出そうかい?」
「ん・・ちゅっ・・んんっ・・はあ・・どうかしらぁ?辻君・・?」
体力に任せ、激しく上下に頭を揺らして太田のペニスを刺激する美輝と
持ち前の技術に、ねっとりいやらしく辻のペニスを責めるめぐみ。
二人の口からは唾液を弾く音と、いやらしい呼吸が聞こえている。
「美・・美輝ちゃんっ・・ダメだ・・いくよ・・!」
「んっ!んっ!よし・・!いいぞっ!そのまま出して!んん!!」
「出そうです・・・神無月さん・・・もう・・!」
「いいですわ・・ん・・そのまま・・私の口へ・・あっ!!」
ほぼ、二人同時にイってしまった。精子まみれの美輝とめぐみはお互いを
舐めるように見た。
「・・・どうやら、引き分けらしいな・・。」
「・・・そうですわね。今日はこのくらいにして差し上げますわ。」
二人はそのまま八百黒を出て、それぞれの店へと帰った。太田は業務に
戻ろうとしたが、腰に嫌な音を感じた。どうやら美輝の力任せの手淫と
フェラチオで腰に負担がかかったようだ。それから1週間、太田さんの
店は臨時休業した。 (終)
GJ!
第二ラウンドも楽しみにしてます
いいですなあ
太田さんと辻のリベンジで
「先にイッた方が負け」ルールで
美輝とメグーミを逝かせまくるのはどうか
660 :
657の続き:2007/11/26(月) 20:07:28 ID:TBCOrKfw
「鬼丸さん。先日の勝負の続きを考えてきましたの。受けまして?」
「おう。どんな勝負だろうが、私が負けるわけないからな!」
「ふふ。内容は「先にイった方が負け」ですわ。シックスナインの態勢なら
どんな技も道具も使用を認める。どうかしら?」
「なるほど、おもしろそうだ。だが、私に道具は必要ないがな!」
めぐみはそんな美輝を鼻で笑い、服を脱ぎだした。あらわになる細心な
体に似合わぬ大きな乳房とくびれたウェスト。それに呼応して全裸に
なる美輝。乳房こそめぐみの大きさに劣るが、引き締まった体にも関わ
らず、なんとも柔らかそうな肌が妙な色気を醸し出していた。
美輝が下に、めぐみが上になり「レディ・・ゴー!」の合図でお互いが
目の前にある性器を責め始めた。
「あんっ!ああっ・・いいんですの・・?あっ・・そんな飛ばして・・
バテても知りませんわよっ・・・うあっ・・はあ・・ああんっ・・!」
「うっ・・くぅ・・・はっ・・お、お前こそ・・はっ・・そんなペースで
・・・くくっ・・私をイカせられると思ってんのかい・・あぅっ・・!」
美輝はめぐみの膣に舌を突っ込み、技術を度外視した責めで、激しく
出し入れした。めぐみは舌に限らず、指なども使い、丁寧にクリトリスを
中心に刺激を与えた。お互い、序盤にも関わらずにかなり消耗していた。
(くそっ・・めぐみのやつ・・!私をここまで追い込むとは・・!)
(鬼丸さんってば・・乱暴すぎですわ・・でも気持ち良いっ・・くっ!)
661 :
660の続き:2007/11/26(月) 20:10:55 ID:TBCOrKfw
二人の顔は次第に紅潮し、口から喘ぎ声を漏らす回数も多くなった。
乳首もピンと立ち、体が一瞬ビクつくことも増えた。美輝の顔は自らの
唾液とめぐみの愛液でビショビショになり、美輝の股間が当たるシーツは
、彼女の分泌する体液で拳大以上のシミが出来ていた。
「あっ・・はあっ!!やりますわねっ・・鬼丸さんっ・・んっ・・!
でも・・これなら・・・あうっ・・どうかしらぁ・・っ・・!」
めぐみは右手に特大のバイブを握り、美輝の膣へと一気に押し込んだ。
あまりの衝撃に美輝の顔はめぐみの膣から離れ、舌を出しっぱなしに
したまま、涙を流して悲鳴を上げた。
「ひあっ!!ひぐぅ〜〜っ!くそっ・・卑怯だぞ・・ああんっ!」
「ふふふ。ルールは守ってますわ。私の勝ちですわね・・。」
限界を迎えかけた美輝は最期の力を振り絞り舌を突き出して、再び
めぐみの膣を責めた。更に空いている右の手の人差し指で、めぐみの
肛門へと指を突っ込み、高速で出し入れした。
「ひぎぃ!!そ・・そこはっ・・ああ!・・そこはダメですわぁ!!」
「あっ!くふぅ〜〜!!ど、どうだ、めぐみぃ!!ああっ!あん!」
二人の限界はすぐそこまで来ていた。美輝は人の手では決してできない
細かい電気の振動に愛液は増大し、めぐみは経験の無いアナルの快感に
布団を強く握り締めた。めぐみの下っ腹が妙なうずきを始めた。二人の
限界はもう寸前だった。
「くあぁっ・・!ダメだ・・あう!は・・ああ!くそ・・限界だよぉ!!」
「ダメですわぁ!!鬼丸さん!!その指を抜かないでぇ!!ああん!
ダメぇっ!出ちゃいますわっ!!ウンチが出ちゃいますわっ!!」
「ダメだ・・イクっ!あ!ああああ!!・・な!おい!うわ!!」
美輝がイッた瞬間に指を抜くと、めぐみの肛門がビクついて大きく開き
だした。その瞬間に、美輝の顔には「ブビビ!」という音と共に茶色い
めぐみの排泄物が盛大に流れ出てきた。
「あああ!!ああ・・・。ううっ・・そんなぁ・・人前でウンチをし
ちゃうなんて・・死んでしまいたいですわ・・・うっ・・ええっ・・」
「ふざけんな!!泣きたいのはこっちだ!どうしてくれんだ!!」
「あなたがお尻の穴なんかを責めるからですわ!!あなたのせいですわ!!」
二人はしばらく睨み合ったが、お互いに疲れきっていたのか、この勝負も
引き分けということで話をまとめ、決着を次回へと持ち越した。
めぐみはこの日を境に日課のオナニーにアナル責めを加えた。
(終)
第2ラウンドGJ!!
狽fJそ
次は「酔い潰れたら負け」対決希望
負けた方が肉奴隷だな
665 :
661の続き:2007/11/28(水) 11:55:15 ID:ZLzxkSYS
テッコツ堂の看板娘の伊原カンナは、腰痛で倒れた太田のお見舞いに
来ていた。しかし、それは建前であり本当の目的は、自らの憧れである
鬼丸美輝を超えるための調査だった。カンナが崇拝している「美輝姉」
の悶える姿は想像するだけで、股間に湿り気を感じてしまうほど興奮
できるものであり、そんな姿を見てみたいと強く思っていた。
「ねえ、太田さん。まだ腰が治らないの?」
「ああ・・美輝ちゃんの乱暴な動きのせいでな。でも大分回復したよ。」
「ねえねえ、美輝姉のおっぱい見たんだよね?どんなだった?」
「え?・・うーん。そんなに大きくなかったけど、形は良かったよ。」
太田の感想を聞いているだけで、カンナの口からよだれが垂れた。
「じゃ、じゃあ美輝姉のフェラチオの感触は!?」
「そ、そうだな。荒削りだけど、気持ちよかったよ。」
「・・・じゃあ、太田さん頼みがあるんだけど、私のとどっちが
気持ちいいか判断してみてくれないかなぁ・・?」
そう言うとカンナは衣服を少し恥らいながら脱ぎ、布団で横たわる太田の
枕元に座った。太田の目は、まだまだ発展途上であろうカンナの乳房に
釘付けとなった。
「ねえ、太田さん。私のおっぱいに触ってみて?・・・あっ・・・。
太田さん、上手だよぉ・・・あんっ・・美輝姉と比べて・・どうかな?」
「・・うん。美輝ちゃんと比べても見劣りしないよ。」
そう言われたカンナは嬉しくなり、布団をめくり、太田の股間を触りだした。
太田に右の乳首を吸われ、左の乳首は指で摘まれている。乳房に感じる
熱い舌の感覚に、感度の良いカンナは呼吸を荒くし始めていた。興奮した
せいか、カンナの太田のペニスを擦る手は次第に速度を上げていった。
666 :
665の続き:2007/11/28(水) 11:56:07 ID:ZLzxkSYS
「ねえっ・・?太田さん、出したかったら・・あんっ・・出して・・!」
「ああ!駄目だ!出るよ!!」
太田が叫んだ瞬間に、盛大な量の精子が布団へと飛び散った。カンナはそれ
を見て満足そうに、自らの右手にかかった精子を一舐めした。
「へへへ。じゃあ、次は口だったよね?いくよ?」
太田の精子が絡まった性器にカンナはむしゃぶりついた。精液の匂いが
カンナの鼻腔を刺激し、それによって股間が湿りだした。いやらしく、
しかし真剣な目で懸命にフェラチオをするカンナ。速さこそ美輝には
劣り、技術的にもまだまだ途上の最中であったが、そのカンナの純真かつ
懸命な姿に、太田は肉体的な刺激とは別のところで、ペニスを硬くした。
「ちゅっ・・ん・・はっ・・。どうかな・・太田さん・・気持ちいい?」
「ああ、最高だ・・!また、イきそうだ・・!」
「本当に?じゃあ、早くイってね・・!んっ・・んっんっ・・!んん〜!」
太田の喘ぐ声にスパートをかけたカンナ。そしてまた放たれた太田の精子。
カンナの顔がどろりとした白濁の液体に侵食された。口元からも精子が
漏れ出していた。
「ねね?どうだった?美輝姉に勝てそうかなあ?」
「そうだな。良い勝負できるかもしれないけど、美輝ちゃんは手強いよ?」
「そうだよね。でもどうしても美輝姉に勝ちたいんだ。」
カンナは顔についた精子をティッシュで拭きながら、太田に思いを
伝えた。それを聞いた太田は少しひいた表情でそれを聞いていた。
「次は前哨戦でクイーンか、それともいきなり美輝姉か?」心の中で
葛藤しながらカンナは家路についた。
カンナが帰宅した後、太田の腰の痛みはぶり返し、またしばらく寝込んだ。
(次戦に続く・・?)
最強トーナメント開始GJ!
668 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 20:30:01 ID:l10vKdm1
貴重な太田の腰が
大田マジで半身不随は覚悟した方がよさそうだな
オタオタにしてやんよ(パンパンパン
太田さん大変だな
太田さん変態だな
神降臨せんかねぇ
>>666から
美輝とカンナに腰を破壊されてから一週間。太田の腰は良くなる気配が
まったくなかった。太田が布団でボーっとしてると警察官である権藤
エツ子が見舞いへとやってきた。
「太田さん。もう3週間もお店を休んでるんですって?大丈夫ですか?」
「ああ、権藤さん・・。もう美輝ちゃんのせいで腰が・・。」
「や、やっぱり大戦鬼の仕業なんですね!殴られたんですか!?許せません!」
「いや・・違うんだ。実は・・。」
権藤は話を聞いて大きな衝撃を受けた。
(な・・せ、性行為とはそんな大っぴらにするものなんでしょうか・・?
本官は未だに経験が無いというのに・・。)
「お、太田さん・・。普段から大戦鬼とそういう事を・・?」
「うん。たまにだけどね。美輝ちゃんやめぐみちゃんが欲情する時だけ・・。」
更に大きなショックを権藤は受けた。
(う、うらやましいです!本官だって、色々してみたいのに・・!)
権藤は毎日毎日、自宅でオナニーばかりしている生活に飽き飽きしていた。
太田さんなら、私を変えてくれるのでは?権藤にそんな考えが芽生えた。
「コ、コホン・・!太田さん・・。ずっと寝たきりじゃ、色々溜まっているで
しょう?ほ、本官が、ボランティアとして、手伝ってあげます・・!」
「え・・?何をするつもり・・?」
権藤は乱暴に太田の布団を剥いだ。その瞬間に太田の腰に激痛が走った。
「ぬ・・脱がせますよ!・・うわぁ。これが男性器なのですね。感動です!」
「ちょ、ちょっと待て!何を・・!」
「ほら、早く立たせてください!あ、こうした方が立ちますかね?」
権藤は口を大きく開いて太田のペニスを口に含んだ。持てる知識を全て動員
して、権藤は舌を懸命に動かした。
「んっ・・はっ・・いやらしい匂いがしますね・・。どうですか?出そうですか?
遠慮なく出してくださいね・・。あむ・・じゅッ・・ちゅっ・・!」
婦警というシチュエーションが太田の興奮を誘い、腰の痛みをしばらく忘れ
させた。次第に太田もその気になり始めた。
「ご、権藤さん。どうせなら制服を脱いだ方がいいな。おっぱいを見せてくれ。」
「あ!そ、そうですね。脱がないと気分が出ませんよね。では・・!」
権藤は服を脱ぐと、太田の上に跨ってシックスナインの体勢をとった。
「太田さん。本官のも舐めていただけますか?本官も火照ってしまいました。
・・あっ・・すごいです・・!舌ってこんなにも熱いんですねっ・・!」
初めての性行為に権藤はすっかり興奮し、ヌトヌトした液体を次々に分泌さ
せた。そして唐突に太田の亀頭から白濁の液体が飛び出してきた。
「あ・・!なんて量なんでしょう・・。これが精子・・。感動です・・!」
権藤は顔についた精子を腕で拭った後に、騎乗位の体勢をとった。
太田のペニスも準備が整っていた。
「太田さん・・いいですか?入れますね・・?」
「ああ・・!是非入れてくれ・・!」
「では・・。んん〜〜!!す、すごぉいっ!ああ!き、気持ちいいです・・!」
普段から太目のバイブで慣らされていた権藤は予想以上の快感に溺れた。
胸を存分に揺らして、腰を激しく上下に動かした。太田は両手を伸ばして
権藤の胸を鷲づかみにして、形が大きく変わるほど、揉みしだいた。
「いい・・!太田さん!あうぅ・・!本官は・・こんなの初めてですっ・・!」
「いいぜ・・!権藤さん・・!俺も最高だ!」
「ああ!ダメです〜・・。本官・・イきそうですっ・・ああ!もう・・!」
「お、俺も・・そろそろダメだ・・!うおお!」
「はい・・っ!そのままっ・・中にお願いしますっ・・ああん!!」
権藤は絶頂に達し、ペニスを膣に入れたまま太田の体の上に覆いかぶさった。
セックスの味を知った権藤は幸せだった。太田は何故か無言であった。
そこへ、美輝とめぐみが扉を開けて入ってきた。
「太田さ〜ん!腰は治ったかい?うおっ!な、何やってんだ!?」
「だ・・大戦鬼!いや・・これは・・その・・。」
「あら?太田さんの様子がおかしいですわ・・?」
「あ!こいつ心臓が動いてないぞ!ひょっとして腹上死ってやつか?」
「た、大変ですわ!救急車!119番ですわ!」
太田はその後、病院にて九死に一生を得た。太田の退院後も権藤は
太田の家へ積極的に足を運び、ひたすら快感を味わったという。
(終)
太田・・・ムチャしやがってwww
太田ハーレム展開かよ
ここまでくるからには先生も!
太田のどこにここまでの魅力があるというのか
ハーレムのはずなのに、どこからどう見ても悲惨なのはなんでだろうw
これは先生と敏行とニャーも混ざらにゃならんなw
締めはおかみさんで
>>683 それはちょっt・・・
あと店長にも一枚噛ませようぜw
>>676から
「明ちゃんも災難だねぇ。しかし美輝の奴、すっかり淫乱になっちまったねえ。
・・・昔の私にそっくりだよ。そう言えば、最近ご無沙汰だね・・。」
鬼丸美輝の母親である真紀子は、店内で食器を洗いながら昔を思い出していた。
「鬼丸美輝ー!今日も勝負ニャー!!あ、あれ・・?」
「ああ、美輝なら出前に行ってまだ帰ってこないよ。」
いつものように鬼丸飯店へと出向いた西山勘九朗であったが、目当ての美輝
は不在であった。真紀子は勘九朗の姿を見て、少し体がうずいた。
「そうか・・。なら、ここで待たせてもらうニャ!」
「あんたねえ、無職なんだろ?まったく・・。どうせ暇なら少しウチでバイト
しないかい?ただ待つだけってのも時間の無駄だろ。」
「む・・確かにそうだニャ・・。何かやることがあるのか?」
「ああ。ちょっと我慢してくれればそれでいいんだよ。」
その瞬間、真紀子を纏う空気が変わった。勘九朗がその雰囲気に呑まれて硬直
していると、真紀子は勘九朗の上半身の衣服を一気に破り捨てた。
「な!何をするつもりニャ!」
「ほお〜・・。こりゃいい体じゃないか・・。どれどれ・・?」
「な!や、やめるニャ!どういうつもりだニャ!あぅっ・・あっ・・!」
「乳首が気持ち良いのかい・・?可愛いねえ。じゃあ下も見せてごらんな。」
真紀子は勘九朗のベルトをちぎって、ズボンと下着を放り投げた。全裸になった
勘九朗は涙目で脅えていた。
「おやおや。縮み上がってるじゃないか・・?どれ、味見を・・。んむ・・。」
「くぅ〜・・や、やめるニャ・・!あぅっ・・くそぉ〜っ・・!」
「ふふ。こっちは正直だねえ。なかなか立派なもの持ってるじゃないか?」
(くそ!なんて力ニャ!全然外せないニャ!このままでは最後まで・・!)
自分の意思とは裏腹に、年季の入った真紀子の舌の動きに勘九朗のペニスは素直に
反応した。勘九朗が真紀子を見ると、彼女は既に服を全て脱いで、裸になっていた。
真紀子は勘九朗の腕を掴み、ボリュームのある自分の胸へと誘導した。
「うふふ。どうだい?柔らかいだろう?乳首を吸ってもいいんだよ?」
「くぅ・・確かにマシュマロみたいだニャ・・。」
真紀子のふくよかな体に包まれ、勘九朗は母親に包まれているような感覚に陥った
。ずっと抱かれていたい感覚もあったが、勘九朗は心の中でそれを否定した。
(いい匂いがするニャ・・。でも、こんなとこで童貞を捨てるのは嫌ニャ・・!)
「何をボ〜っとしてんだい?そろそろ入れるよ?しっかり腰を使うんだよ!」
「な!も、もうやめろ!あ・・!ああ・・!入ってしまったニャ〜・・!」
「あっ・・いいよぉっ・・この感じ・・懐かしいねえ・・ああ〜っ・・!
ほら・・っ!もっと腰を使いなっ・・!うあっ・・!いい・・!」
店のテーブルの上でドスンドスンと音を立てて、勘九朗の上で真紀子は勢いよく
腰を上げ下げした。勘九朗は絶望しながらも、極上の快感を体験していた。
「ああ〜!もう・・!出るニャ!出てしまうニャ!」
「あう!そうかい・・!いいよっ!私の中に出しちまいな!ああ〜!」
「あう〜!ああ〜!イク・・!イク・・!うああ!!」
「ああん!!・・ハアハア・・いい出しっぷりじゃないか・・。だけど
まだまだいけるだろ?ほら・・さっさと立たせな!」
その後、勘九朗の射精の回数は12回を超え、真紀子が満足するまで続けられ
た。そして3時間後に美輝が出前から戻ってきた。
「ご、ごめ〜ん、母さん・・。途中でラーメンこぼしちゃって・・。」
「そうかい。いいんだよ、すぐに作り直すからね!ちょっと待ってな!」
「う、うん・・。あれ?こいつ、何でこんなに干からびてるんだ・・?」
「ああ、お前がいない間に私を手伝ってくれてね。ちょっと休んでるんだ。」
「ふぅ〜ん・・・。」
美輝はミイラ化しかかっていた勘九朗を興味無さそうに見ていた。
なんとか意識を保っていた勘九朗だが、もう美輝の姿を見ても無反応であった。
(殺されるかと思ったニャ・・。親子そろって化け物だニャ・・。)
勘九朗はその後の後遺症で2週間以上、不能状態となった。
回復した後も、度々おかみさんに拉致されて地獄をみたらしい・・。
(終)
おまいある意味勇者だw
太田ならいけるかも
回復力だけは異能者並みだから
そうきたかw
ああ!最終巻で美輝のわきにいる子供は
あれはニャーとおかみさんの子か!
あれは「お姉ちゃん」に甘えていたんだな
>>691 うは、新しい!謎がすべて解けた!
義父だ!義父!
>>692 おかみさん完璧だな
ニャーはおかみさんの旦那として働く
ニャーはいつでも挑戦できて満足
しかもニャーは料理の腕もいいし働き者
そうなると美輝は何時も鬼丸飯店に居る必要もないので
八百黒に嫁いでも大丈夫
オリラジの経済白書で八百屋はかなり儲かるらしいので問題無し
丸く収まるな
美輝がニャーを「お義父さん」と呼ぶのか…
なんかシュールwww
>>687から
テッコツ堂の店長である吹雪マリが事務所でデスクワークをしていると、
一匹の犬がドアを開けて入ってきた。
「あら・・?この犬は確か・・敏行くんだったかしら?」
どうやら敏行はお使いに来ていたらしく、買い物袋を銜えていた。
そんな敏行の愛らしい姿に店長はニコリと微笑んだ。
「ウチで買い物をしてくれたの?どうも、ありがとう。」
しかし敏行の様子はどこかおかしかった。表情をよく見ると、何やら不機嫌
そうで、その雰囲気に店長は少し脅え始めた。
(どうしたのかしら?このコ・・なんだか怒ってるみたい・・。)
敏行はゴソゴソと買い物袋からある物体を取り出した。鋭い牙で包装を破る
と、中からクリーム色の何かが露出した。店長がそれをじっと見ていると、
敏行は突然うなり声を上げながら店長の上半身を目掛けて飛びついてきた。
「キャッ!な、何なの・・!!いやっ・・・!何をするの!?」
敏行は乱暴に店長を引きずりまわして、衣服を破りブラジャーを引き裂いた。
抵抗する店長に敏行は、プルンと揺れながら晒された乳房を中心に、用意して
おいた物体を満遍なく塗りたくった後に、分厚い舌で嘗め回した。
「いや!何なの、この犬は・・!!あん!もう・・やめなさいっ・・!」
「グルルル〜・・ッ!!!」
「ひっ・・!」
敏行は必死に抗う店長に睨みを効かせて大人しくさせると、買い物袋から
太目のキュウリを取り出して、今度はスカートの中に潜り込んだ。
「やだ・・!そんなとこを舐めちゃダメよ・・!!はうっ!だ、誰か・・!」
敏行は器用に店長の下着を脱がせて、膣を激しく舐めた。そのあまりの激しさ
に店長の性器から唾液では無い、液体で濡れ始めていた。呼吸も荒くなり、体
は快感に支配されかかっていた。
(やだ・・!こんなところをカンナちゃんや甲斐さんに見られたら・・。)
「お、お願いよぉ・・!も、もう止めて・・!ふぐぅ・・!うっ・・」
敏行は店長の願いをそっちのけに、先ほどのキュウリを躊躇無く店長の膣内
へと突き立てた。予想だにしないショックに店長は体を仰け反らせた。
「あん!!な、何をして・・!あっ!あん!はあ・・!いやん!!」
敏行はキュウリを銜えて、顔を横に振り続けた。あまりに激しく振ったため
なのか、キュウリがボキンッと音を立てて折れた。敏行は店長の膣に顔を
突っ込んで折れたキュウリを取り出すと、今度は大根を持ち出した。
「や・・、そ、そんなの入らないわよ・・!やめて・・!」
「ガウゥゥゥ〜!!」
「ひっ!いや!ああ!!だ、大根が入ってるなんて・・!うぐぅ!!」
敏行は今度は大根を葉っぱの方から縦に銜え、顔を前後させて刺激を与えた。
店長は股を大きく開いて、胸を揺らして喘いだ。大根のあまりの太さに店長
の肉が引き裂かれて出血し、白い大根を赤く染めた。それでも痛みより快感
の割合の方が大きかった。
「ああ〜!や、野菜で気持ちよくなっちゃうなんてぇ・・!あうう〜!」
店長は金色の美しい髪を振り乱して、大きな喘ぎ声を発した。
「あん!大根が・・!大根がいいのぉ!もっと!もっと突いてぇ!ああん!」
こうして吹雪マリは犬によってイカされてしまった。店長が天を仰いで息を
整えていると、敏行の飼い主である遠藤若菜が、飼い犬の気配を察知したのか
事務所へと入ってきた。
「あ〜!こんなとこにいたのね!もう敏行ったら、ダメじゃない!鬼丸さんと
家以外ではしちゃダメって言ったでしょう!?」
「あ、あの・・この犬って普段からこんなことを・・?」
豊満な胸を腕で隠しながら店長が若菜に質問すると、笑顔で返事が返ってきた。
「ええ!敏行ったらすっかり鬼丸さんに鍛えられちゃって。私もお母さんも
敏行にいつも気持ちよくしてもらってるんですよ。」
「じゃあ、大根とかも入れたりしてるのかしら・・?」
「はい!最近ではお尻の穴にも入れたりしてるんです。アナルってとっても
気持ち良いんですよ!こんど教えてあげますね!あ、でもこれ内緒にして
下さいね?お父さんは何も知らないんですから。」
呆れて開いた口が塞がらない店長に挨拶をして、若菜と敏行は帰っていった。
事務所の外の壁には、何者かが店長のいらやしい姿を見て自慰行為を行って
いたらしく、壁にべっとりとした精子が張り付いていた。
「甲斐さ〜ん!どこでサボってたのさ!こっちは忙しくて大変だったんだよ!」
「あ、ああ。悪かったな・・。」
「あれ?なんかイカ臭いね?どっかで魚でもさばいていたの?」
甲斐は心臓をドキっとさせて動揺した。影で全てを見ていた青鮫はおかみさんとの
一件や若菜ちゃんの本性を知り、人間不信になりかけていた。
(終)
何気に普通なカンナに和んだw
人間不信ww
一点の曇りもないキャラなのに。
>>700 いや、潤ったよ
ありがとう
お酒は適量を程ほどにね
703 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/19(水) 15:19:45 ID:Xq6n8g/k
誰かいますかー?
いるお
いるYO
|
|ハヘ▼
|ワ`)
|⊂ イルヨー
| ハヘ
|∀`)
|⊂ ヽ
|
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/ `'ヽ、 `ヽ、::::::::::::: :::::::::ヽ_ ::::::::::::::/
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/ `''- ,_ `''- ,_::::::::::::::::::::::/ いるYo
`'ヽ `ヽ,,:::::::::::::l_
\ `ヽ::::::l \
レイザーさん何やってんすかwww
|,/)
| ハヘ
|ヮ^) イルヨー
|⊂ リ
|
710 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 17:37:57 ID:tZBYoA1t
保守
711 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 20:07:54 ID:FysUw1z9
角煮は陥落した模様
712 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/26(水) 21:04:31 ID:M+useQKk
hhsssh
最近は美輝で抜きっぱなしだ。たまにめぐみ。
太田 辻 めぐみ:3P
美輝:パンチラで性に目覚めた小学生に手コキ
石山観光:幼女側にせがまれてイタズラ
ゴン:その現場を見て逮捕。取調べ中に興奮して容疑者と本番
緊急保守
何か読んでて久しぶりに気合いが入ってきた。
書こうと思うがどれがいい?
・前スレの鬼の慟哭の続き
・美輝モノ
・先生モノ
・若菜モノ
みきでお願いしやす
美輝凌辱で
攻め酔い美輝で
川原でタイヤやら瓦相手に打ち込みを続ける長身の大男
そこに忍び寄る黒スーツの男
「あ、師匠〜」
「なんだ・・・辻かにゃ・・・ってうわっっ」
いきなり下からどこからともなく大口を開けたワニが飛び出す
それを慌てて後ろに避ける・・・と
どこまで続くのか分からないほど暗い落とし穴に落ちる
万国旗が網のように張り巡らされているが・・・それから落ちるとただでは済まなさそうだ
「オイ・・・これはどういうことだ・・・?説明するにゃ」
汗を垂らしながら見下ろす見習いマジシャン
「いや・・・やっぱり復讐はできてないのかなァ〜・・・って」
「うっ・・・そんなのお前に関係ないにゃ!!」
「でも一つ思うんですよ、師匠いつも体を鍛えて挑んでますよね?」
胸を張って誇らしげに答える
「ああ!武器を使ったんじゃヤツと同類だからにゃ」
「でも師匠、鬼丸さんは武器を使いますよね、本当にそれで勝てるんですか?」
「うっ」
痛いところを衝かれたらしい
「だからって・・・「師匠、不意打ちで武器を使えば僕でも師匠に勝てるんですよ」
「なっ・・・」
無機質な笑いを浮かべながら辻は続ける
「今僕の手に持ったカードでその万国旗を切れば師匠は死にますよね」
急に不安に駆られたらしく、キョロキョロと逃げ場を探すが、到底表面を上れそうに無い
「まァそんなコトはしませんが・・・僕でさえ師匠に勝てるんです
師匠より肉体的に強い鬼丸さんが武器を使ってるのに師匠は素手で挑むんですか?」
「・・・・・・ッッ!!し、しかし・・・」
「師匠、最初から考え直してくださいよ、師匠の目的は何ですか?」
「それは復讐を遂げて過去のツケを清算して・・・」
言葉を遮って容赦なく追い討ちをかける
「復讐という外道の道に足を踏み入れたんですよね、
武器を使わないとかいう美徳を捨てきれなくて何が出来るって言うんですか?
どうしてもそんな甘っちょろい事を言うなら復讐なんて金輪際考えないことです」
「ッッ!!・・・し、しかし・・・」
「師匠が鬼丸さんに復讐したいのは分かります
ただ、復讐なんてするなら手段を選ばないのが道理というものでしょう?」
勘九郎はこの辺りで折れた、今までの実らない挑戦による焦燥感もあったのだろう
誰かにそう諭してもらうことを望んでいたのかもしれない
「わかった・・・お前の言うとおりにするにゃ・・・」
「いい作戦があるので、それで行きましょう、じゃ、今降ろしますねー」
おもむろにカードを投げ、万国旗の繋ぎ目が次々と切れていく
「なっ・・・何するにゃ、辻ッッ・・・あ〜〜〜〜」
情けない悲鳴を上げながら万国旗と共に奈落へと落ちていく
「3...2...1...ハイッ」
「ぶはァっっ」
万国旗にしがみついた勘九郎がカバンから飛び出す
「おかえりなさーい」
「し、死ぬかと思ったにゃ・・・」
ニッコリと笑って歩き出すマジシャン
「じゃ、次は協力者の所へ行きましょうか」
ところかわってめぐみの家
「どうもこんにちは〜」
閉店時間を終え、部屋でゆっくりとくつろぐめぐみ
その机の下から人が這い出してくる
「あ、アナタ誰ですのッッ、警察呼びますわよ!!」
「ちょ・・・串を投げる前に言ってください・・・」
頭からダラダラと血を流しながら立ち上がる
この辺りで誰だか気づいたようだ
「あら、辻君じゃありませんの」
「どうも〜」
その後─復讐の話をするとアッサリと承諾・・・その日のうちに実行することとなった
「3...2...1...ハイッ」
辻のカバンから出てきたロープ、その輪の中から美輝が飛び出す
「いつ見ても鮮やかな手並みですわねー・・・今度ネタ教えてくださらない?」
「ダメです、それより縛ってください」
ロープが袖から出てくる
「超高分子ポリエチレンのロープです・・・表向きは」
表向き・・・?という疑問を棚に上げて縛る
手を後ろに回し、二つを縛る・・・が
かなり硬く、結ぶことは出来そうに無い
「あ、結び目はボクがやります」
「ん・・・頼むにゃ」
勘九郎と交代し、ゴソゴソとしていたかと思うとガッチリと結び
「じゃあ次は・・・」
鉄の足枷を付け始める・・・どうやら重石もついているようだ
「これでいいですね、でも少し不安だな・・・」
「辻さん、こんなものがありましたわよ、使いましょう」
どこから拾ってきたのか、めぐみの手にはテントを縛り付ける杭が1セットある
もう片方の手には鎖のついた輪っか・・・首輪の様だが動物用ではなさそうだ
「あ、いいですねソレ、じゃあ使いましょうか、師匠、そのペグをおねがいします」
正式名称が分からなかったのだろう・・・しかし杭を差し出したのを見て合点が行ったようだ
「オウ、任せろ」
やはりキャンプで慣れているのだろう
かなり速いペースで8本埋め終わり、それにめぐみが鎖をかけていく
「じゃ・・・あとは鬼丸さんが起きてから・・・ですね」
「そうですわね」
「・・・・・・」
着々と念願の復讐の舞台は整うが、なんだか納得が行かない勘九郎であった
「ん〜・・・柔らかい地面・・・身動きできない状況・・・なんだコリャァァァア!!」
「あ、お早うございます、美輝さん」
見たくない顔・・・やっぱりコイツの仕業か・・・
「覚悟は出来てるんだろうねェ・・・めぐみ」
「鬼丸さんはどうなのかしら?ねェ皆さん」
誰かが後ろにいる・・・
「アハハ〜」
「にゃ」
・・・・・・めぐみが誰かと組んだかと思えば・・・
「辻、あと〜・・・え〜〜っと・・・誰だっけ・・・まァいいや、アンタらも死にたいのか」
「一つ質問、血の気が上がって状況が見えてないようですが・・・その状態で何をする気で?」
「・・・・・・!!」
足は・・・なんだか知らないが動かしてもガチャガチャ鎖の音がするだけ・・・
手はビクともしない・・・
這って動こうにも鎖で地面に繋ぎ止められて動けそうにない・・・
「ムグッ」
どうやって逃げ出そうか考えているところでめぐみが顔を踏みつけ、
鉄製の杭に顔をしたたか打ち付ける
「ホ〜ラホラ、どうしましたの?」
「ぐぬっ・・・覚悟しろよ・・・めぐみ・・・」
全力を振り絞って立ち上がろうとするが、まったく身動きできない
「あ、一つ言っときますけど・・・」
地味で冴えない三流マジシャンが後ろから声をかける
「なんだ!?」
「僕らがこのまま鬼丸さんをほっといて帰れば・・・鬼丸さん、きっと死にますよ」
「なっ!!」
怒りでさして気にしてなかったがここは・・・どこだ?
「ここ・・・毎年何人も死者が出てるんですよね〜・・・遭難者から自殺まで」
「早い話が富士の樹海だにゃ」
・・・・・・・・目の前が暗くなる
「ここで餓死しても見つかるのは数年後・・・完全犯罪ですよ」
マジシャンが顔を近づけてくる
「分かります?生きるも死ぬも僕ら次第なんですよ」
「うぅ・・・」
ここは今だけでも何でもした方が良さそうだ・・・
頭に昇った血はいつの間にか下がっている
「さて・・・鬼丸さんも理解したようなので・・・」
おもむろにハンカチを取り出す
「3...2...1...ハイ」
ハンカチの中から出てきたのは割烹着に三角頭巾に赤いスカートに・・・
「私の服・・・!?」
まったく気付けなかったが・・・服が脱がされていた
「鬼丸さん・・・もうそのカッコじゃ犬ですわね、ワンって言ってごらんなさい」
「誰がそんなコトを言うかァっっ」
「ホントに言わなくていいんですか・・・?」
周りを見回し、諦めを付ける
「ゎ・・・わんっ」
「ホホホッ、聞きました?今犬みたいに鳴きましたわよ」
しかし辻は・・・
「あ、スミマセン、聞こえなかったんでもう一度大きな声でおねがいします」
最低の男だ・・・
「ワンッッ!!」
目から涙が垂れているのに気付く
「うぅ・・・」
「お・・・オイ・・・その辺にしたらどうにゃ」
「師匠、師匠がやられたようなことをやり返すんでしょ、まだまだ足りませんよ」
「そ、そうかにゃ・・・」
目の前でわずかな希望が摘まれたのが分かった
「じゃ、この辺りで師匠、おねがいします」
めぐみがカメラを取り出し、勘九郎がにじり寄る
「え・・・ちょっと待てお前ら・・・何をするつもりだ・・・」
「ん〜・・・凌辱?」
後ろから勘九郎がやたらとデカいイチモツを押し付けてくるのがわかる
逃げようにも動きが取れない・・・
「じゃ・・・行くにゃ」
「ちょっと待て・・・冗談だろ・・・ァ──ッッ!!」
体内に侵入してくる勘九郎の逸物・・・
今まで味わったことの無い種類の痛みが・・・
「や、やめろ・・・やめてくれっっ・・・たのむ・・・」
「人に物を頼むときはお願いします・・・じゃなくて?」
「そ、そこはっっ・・・あぁっっ」
股間から血が飛び出す・・・美輝は・・・初めてを奪われた
「んじゃあ・・・僕のお相手もお願いしましょうか」
感傷に浸る間もなく、目の前で辻が、ギンギンに反り立ったモノを取り出す
こちらも普通のサイズより数段デカい
「ハイ、これを咥えて下さい」
「なっっ・・・わ、わかった」
「わかりました、でしょ」
「ゎかりましたッッ」
「ゎかりましたッッ」
どうにか目いっぱい頬張る・・・男臭さが鼻に衝く
「ムゴッ・・・ウグ・・・グッ・・・」
「鬼丸さん、ちゃんと全部飲み込むんですのよ」
飲み込むって何を・・・
「で、出るにゃっっ」
「こっちも・・・ッッ!!」
口の中一杯に何かが広がる・・・それより少し遅れて腰の辺りに熱さが伝わる
「ん・・・ンムッ・・・くっ」
口の中に出されたソレをどうにか全部飲み込む
涙目でふと見るとカメラをかまえためぐみがなにかメモのようなものを見せている
そういやカメラで撮ってたんだっけか・・・悔しさがこみ上げる
「───!!!」
テロップの内容を見て愕然とする
「言ってくださらないと・・・」
「分かった、い、言う・・・
こ、この卑しいメス犬を虐めてくださりありがとうございます・・・
これからもご主人様の好きなようにしてください・・・ッッ!!」
テロップに書かれた内容を読み上げる、顔から火が出そうだ
─数週間後─
「あっ─あっ─」
「ケツでも感じるようになったじゃないかにゃ」
「アソコにも入れてくださいッッ勘九郎様・・・ご主人様ァーッッ」
「オラよっっ・・・」
もう完全に堕ちたメス犬の姿があった
二穴で責められるのが最近のお気に入りらしく、さかんにオネダリしてくる
そしてめぐみはというと─
「この変態奴隷、叩かれて感じてるんでしょ!!」
脇腹を蹴ったり頬を叩いたり・・・美輝にM属性があったことを発見したのも彼女だ
「イく、イきますっっ─イきますぅっっ」
絶頂に達したらしい・・・段々早くなってきたな・・・
「師匠・・・もう復讐はこの辺りでいいんじゃないですか?」
「そ、そうだな」
「どうせこのビデオがあれば好きな時に好きなようにできますよ・・・
もっとも・・・ビデオがあろうが無かろうが向こうからオネダリしてきますって」
当座の復讐は完了・・・次からは師匠にめぐみに脅される毎日が待っているのだろう・・・
そして僕は・・・また放浪の旅に戻ることにする─
思い残すことは何も無い・・・・・・多分
以上、
>>724を見て思いつきで書いてみました、
もし美輝が勘九郎やらめぐみにオネダリするのを書いてもいいという方がいましたら
できたらこのネタを使って欲しいです・・・駄文スミマセンでした
GJと言わざるを得ない
辻はあのでかい黒目で口がシュって伸ばした三日月みたいな表情で鬼畜だと思うとイイ
辻といえば
前に入院してる時にここを携帯で見たときに
辻ばかりフィーチャーされた作品があって
うっかり興奮して困ったことがある
エロパロあけおめ
皆あけおめ
あ?グッジョブしやがってこの野郎。
反省してるならもっと描けや。
美輝がイカの触手に絡まれてるとこ描けや。
敢えてこのスレで運試し
741 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 23:23:37 ID:Nht7RakE
娘同士キターーーー(°∀°)
めぐみ×辻×太田のやつを書こうとしたら
途中から辻ばっかり表現に力が入ってホモ小説みたいになったので
ボツ
>ウプってくれたのむ
殺してでもウプらせる
ウプってくれたのむ
>殺してでもウプらせる
しかし
>>731の仕事の評価少ないな・・・
美輝凌辱にしては悪くないと思うが
新年保守
♪ (ヽ,/)
♪ ) ヽ
__ メ |ノ
(,,- へ ノ
~ ‐--‐ >
↓美輝と太田の姫始めが
749 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/13(日) 21:39:36 ID:Bdf1frIr
ほしゅ
750 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/17(木) 23:24:50 ID:rHuDXEhl
美輝がイカの触手に絡まれるネタは?
触手はどこから持ってくる気だ?
つイカ娘
本スレの皆!このスレに力を分けてくれー!!
いや割と本気で
妄想力の高い奴は多そうだがな
エロくないと怒られそうだからね
ついつい躊躇しちゃう
権藤の濃そうな陰毛を綺麗にそってやりたい
剃った部分もツルツルじゃないんだよ
ゴン子の陰毛は濃いんだ
イクまでクリトリスを撫でてやるぜ
制服きたまま緊縛して片足上げて
まんこ丸見えにしてバイブズボズボ攻めてやる
白いベトベトの愛液を指ですくって舐めさせてやるんだ
権藤だから真っ赤になって泣くんだ
言葉責めでイってしまえ
アナルには小さいバイブを入れてあげるよ
乳首もビンビンに勃起するまで舐めまわしてやる
ゴン子は卑しい雌なんだ
痙攣するまでチンポをぶちこんで中出しして妊娠するがいい
結婚してやるからエツ子と
俺も文才が欲しい…
文才なんて…書いてる内に慣れてくるもんだよ
小説を全く読んだことのないってヤツは慣れとか以前の問題だけどな
>>752のレスでムテカンとイカ娘のクロスオーバーエロパロを妄想した。書いてみようかな。
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
763 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:37:24 ID:Oinp8uYb
おねがいしまーーーす(*^_^*)
764 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/20(日) 20:43:41 ID:Oinp8uYb
お願いしまーーーーーーす(*^_^*)
>>759です。とりあえずさわりだけ書いてみました。
無敵看板娘VSイカ娘(仮題)
ある夏の日。やっと取れた休みを利用して、美輝・太田・めぐみの三人はとある海水浴場海水浴に来ていた。
「めぐみちゃーん、パラソルとイス用意してきたよ。」
砂浜を歩きながら太田が叫んだ。
「お疲れ様です、太田さん。すみませんね雑用をしていただいて」
「なーに、お弁当を作ってもらったんだこれぐらい当然さ。美輝ちゃんが作るとどうなるか分かったもんじゃないからね」
「それもそうですわね」
と笑いながら答える太田にめぐみはつられて笑いながら同意する。
「…あれ?そういえばその美輝ちゃんは?姿が見えないけど」
「ああ、鬼丸さんでしたら『この大海原を見てじっとしていられか!!ちょっと10キロぐらい泳いでくる』って言って飛び出してしまいましたわ」
「ちょっとの距離じゃないよな……相変わらずすごい体力だなぁ」
太田が感心と呆れが混ざったような表情をしながら答える。
「それで、太田さんはこれからどうしますの?私はとりあえずパラソルでのんびりしますけど、泳がないんですの?」
「いやー最近腰の調子が悪くてね。それに行きたい場所もあるんだ」
「そうですの。お昼には戻ってきてくださいねお弁当用意してますから」
「ああ、楽しみにしてるよ」
そう言って太田と別れるとめぐみは、パラソルに入り読書を始めた(タイトルは暗殺の世界史)。
「こうやってゆっくるできるのも久しぶりですわね。目障りで愚かな鬼丸さんもいないし」
と腹黒い事をつぶやいているものの、秦から見るとまるで映画のワンシーンのように金髪の美少女の姿は十分魅力的だった。
しかし、めぐみ心安らかな時間は長くは続かなかった。
「………ピッタリでゲソ。ターゲットはあいつだゲソ」
つづく
すいません「の」が抜けてました。
はやく続きを
>>759です。続きを投下します。
めぐみが読書を始めて40分ほど経った時めぐみは日頃の戦いのたまものか、妙な気配を感じていた。
「これは……殺気!?」
そう呟いて、後ろを見ると先端に尖った物が付いている10本の触手がウネウネとこちらを見ていた。
「い……嫌ぁぁぁぁぁぁぁ!!」
とめぐみが叫び終わらないうちにその触手はめぐみの体中に巻きつき、めぐみを引きずり倒してしまった。
「な、何をなさいますの鬼丸さん!冗談にも程がありましてよ!」
いつもの経験からか、美輝の仕業と決め付けて叫ぶめぐみ。
しかし、岩陰から出てきたのは美輝ではなくイカの上半身を頭に被ったような姿の女の子であった。
「誰ですの?あなた?」
と自分を縛めている触手の大元に当然の疑問をぶつけると、その妙な格好の女の子は胸を張って答えた。
「私は海を汚す人間を倒すため、世界征服にやって来たイカ娘でゲソ。覚えておくでゲソ」
「イカ娘だかタコ娘だか存じませんけれど、早くこれを解きなさい!!」
「私とタコを一緒にするんじゃないでゲソ。おまえには、私の練習に付き合ってもらうゲソ」
「練習?一体何の練習ですの?」
「こないだ見た映画と、土手で拾った本から思いついた技でゲソ。これが完成すれば世界征服なんて楽勝でゲソ。」
そう言い終わると、イカ娘の触手はめぐみの水着を脱がし始めた。
「何をなさいますの!?やめなさい!!」
必死になって抵抗するめぐみだったが触手はビクともしない。
「暴れても無駄でゲソ、大人しくしてないと怪我するでゲソ」
そうこうしている内に、すっかりめぐみの水着は脱がされてしまった。
「嫌ぁぁーっ、誰か助けてー」
大声で助けを呼ぶが、不幸にも近くに人はおらず仮に助けに来ても数十分はかかる程離れていた。
「いくでゲソ。まずはそことそこからでゲソ」
そうイカ娘が言うと、触手はめぐみの乳房と乳首に絡みついてもて遊び始めた。
と同時にめぐみの股にも侵入し、クリ○リスに先端で刺激を与える。
「…うっ…くっ…あっ、はぁん…」
抵抗を続けていためぐみだったが、そのような所を責められてはどうしようもなく段々と感じ始めていた。
「どうだゲソ。これで人間の女はイチコロだってあの本に書いてあったゲソ」
などと言いつつ触手の動きは一層激しくなり、さらに触手からヌメヌメした謎の液体が出された。
「こ、これは……一体?」
「私の分泌液でゲソ。これでダメージは3倍でゲソ」
「んっ…そんな…ああっ!!」
分泌液の滑りと触手の動き、そして先端の刺激の三重責めでめぐみは寸前まで追い詰められていた。
「すっかり出来上がったじゃなイカ。では、とどめに移行するでゲソ」
そういうと同時に触手はめぐみの秘所に狙いをつけた」
(嫌っ!、まだ誰にも見せたこともないのに・・・)
と思うめぐみだったが、触手攻めで体にもはや力が入らない。
「イクでゲソー。」
「嫌ぁぁぁぁっ!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!」
めぐみの絶叫が海岸に響いた。
つづく
うおっ・・・GJ!!そしてwktk
・・・・・・・・・・・・イカ娘ハァハァ
しまった・・・名前消し忘れた・・・・・・
イカ娘頑張れ〜
花見町制覇は目の前だ
773 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/22(火) 15:59:15 ID:O2MPzbv5
次は誰を犯すんだー!?
>>773 「イカ流侵略術最終奥義! 自犯!!」
ゲソッー!
アニメ版の鬼丸飯店メニューで
「酢ダコ」が
776 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/23(水) 12:17:51 ID:9m7yRcxB
+ +
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪ ∪ +
と__)__) +
>>759です続きを投下します。
「イクでゲソー。」
「嫌ぁぁぁぁっ!!やめてぇぇぇぇぇぇ!!」
とイカ娘がめぐみの秘所を貫こうとしたその時
「こらぁぁぁ!!なにやってんだお前ー!?」
絶叫しながら一人の女の子が走ってきた。
「ゲ、まずいでゲソ。栄子でゲソ」
「どなた知りませんけれど、助けて〜」
最後の力を振り絞って叫ぶめぐみ。
「残念でゲソが、今つかまる訳にはイカないでゲソ。ここは逃げるでゲソ。運が良かったでゲソな」
そう言い残すと、イカ娘はめぐみを触手から解き放ち海に消えた。
「コラ!!待てー!戻って来いアホイカー!!」
一歩遅れたその女の子はが海に向かってむなしい言葉を言う。
「……助かりましたわ。貴女は?それとあの変な娘は一体?」
「ああ、あたしは相沢栄子と言います。アイツはウチの従業員でって……どこから説明したら良いのかなー?、あ!?大丈夫ですか?」
栄子が考えている間にめぐみは助かった安堵感からか気を失ってしまった。
「大丈夫ですかー……!?うっ、イカ臭い……」
介抱しようとして近づいた栄子が鼻を抑えて呟いた。
イカ娘の分泌液まみれになっためぐみからは、凄まじいイカの臭いが漂っていた。
つづく
場面転換ですか?早く続きを〜。
>>759です続きを投下します
めぐみがイカ娘に襲われていたその頃
「いや〜いい記念になったな〜」
などと言いながら太田はご機嫌な様子で岩場を歩いていた。
「あのシーンは最高だったから……うわっ!?」
突如海から人影が現われ太田は驚いて尻餅をついた。
「やっほー、太田さん」
海から出現したスクール水着を着た少女が声を掛ける。
「……って美輝ちゃんか。何で急にそんなとこから出て来るんだよ!!」
「泳いできた帰りに、岩場で間抜けな顔した太田さんが見えたから1つビックリさせようと思ってさ。」
「ったく、寿命が縮んだよこっちは」
「あはは、ごめんごめん。ところで何やってたの太田さん?」
「ああ…シーレンジャーのロケ地が近かったから見に行ってたんだよ」
「相変わらず好きだねぇ。ほら、手貸してやるから立って」
美輝に手を貸してもらい太田は立ち上がり、二人で歩き始めた。
「そういえばさっきは気が動転してて気付かなかったけ、どなんでスクール水着なんだよ?」
「だって内に有る水着はコレだけだったんだからしょうがないじゃん。現地調達は駄目だって太田さん言うし」
「でもねぇいい年した女性が……」
そう言い掛けた太田は美輝の方を見て言葉をなくした。
大人の肉体を持つ女性のスクール水着姿はかなり官能的で、特に胸が強調されていたからだ。
「どうしたんだい太田さん。顔真赤にして」
「な、なんでもないよ!早く戻ってめぐみちゃんの弁当を食べよう」
と言って走り出す太田。
「あ、なんで急に走るんだよ!?そんなにめぐみの弁当食べたいのかい?」
そう言って追いかける美輝。
そしてしばらく走った二人はめぐみの待つパラソルに戻ってきがめぐみは気を失っていた。
「オイ!コラ!めぐみ寝るな!弁当出せ!!」
と言いながらめぐみ全力で揺らす美輝。
「だーっ!やめんか!こりゃ気を失ってるんだよ」
「それじゃあ弁当はどうするのさ?どこにも見当たらないよ」
弁当の入ったバスケットは先程のイカ娘の襲撃で海に流されていた。
「ん〜まいったなー。めぐみちゃんもちゃんとした所で休ませないといけないし……そうだ、あの海の家に行こう」
太田が海の家「れもん」を指差す。
「あたしは空腹なんだ。食事できれば何処でもいいよ」
「よし、それじゃ決まりだな。美輝ちゃんはめぐみちゃんを背負ってくれ」
美輝がめぐみを背負うと三人は海の家に向かって歩き出した。
つづく
781 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/27(日) 00:37:57 ID:dZD+HUSn
「れもん」で犯すのか〜?(´д`;)ハァハァ……
れもんを突っ込むのかとおも(ry
783 :
名無しさん@ピンキー :2008/01/27(日) 01:49:49 ID:eAMkK4Ak
本スレでプチ祭り中
本スレじゃ分離案が出てるけど
ここは新作も共有して佐渡川準総合が無難かねぇ、
分散して過疎るのも何だし、新作が余程エロ可愛かったら兎も角。
>>785 まあ950に達した時の状況でいいんでね?
それまでは共用でもいいだろうし
何にせよこっち方面も盛り上がってくれると良いな
(ヽ,/)
(ヽ,/) ヘハ レ ヽ
) ヽ ,(^ヮ^ *)ヽ ほしゅ〜
__ ,.(ノ .|つ .⊂ ⊃
(,,- .ノ レ| |'リ
~ ‐-.∪'∪ .∪^∪
新連載始まったけどどうだろう
とりあえず投げキッスがエロイ
あのヒロインも野宿時には簡易トイレで用を足すのか
簡易トイレというか、穴を掘ってその中に…
太田にエロいことされる美輝が見たい
むしろ、美輝にエロイことされる太田が見たい
エロいことをし合う二人も見たい
美輝はムキになりそう
もう、エロい美輝が見られたらそれで良いや
随分前に太田×美輝物は書くよと宣言した者だが
あまり出来ていないorz。
も少し待ってね。
美輝「太田さんのおちんちん美味しいよー」
太田「ばか、そんな事言われたら出ちまうよ」
799 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/12(火) 22:45:34 ID:iKnQ24d6
>>799 業者は帰れ
有害サイトへの誘導だから踏まぬよう
ブラクラ、ウィルスの可能性もあるから踏むな
802 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 18:22:58 ID:3A+DRu1Q
そして保守
新連載
ミルキィの足がエロい
自慢するだけのことはある
牢獄って本当は真っ暗なんだよね。
アルトは少女と二人暗闇で何をしたかね。
美輝以上にエロにし難いな
エロいくせに
鉄格子の隙間から零れる月明かりが美しい。
「ねぇミルキィってさ」
話す事もなく、ただただ目に優しい光に視線を映し、言葉にした。
「なんとも…思わないの?」
視線は黄色い真ん丸に、身体は闇に紛れるミルキィに向けている。
「何が?」
壁に体を預け、毛布を巻き時を過ごしていた。
彼女の表情は見えない。
鉄格子の隙間から零れる月明かりが美しい。
「ねぇミルキィってさ」
話す事もなく、ただただ目に優しい光に視線を映し、言葉にした。
「なんとも…思わないの?」
視線は黄色い真ん丸に、身体は闇に紛れるミルキィに向けている。
「何が?」
壁に体を預け、毛布を巻き時。多分もうちょっと夜が更ければ見廻りがくる、そこを狙うのよ。」
…少なくとも僕の生きてきた人生、牢獄で女の子と一緒になる、なんて経験もないし思いもしなかった。。多分もうちょっと夜が更ければ見廻りがくる、そこを狙うのよ。」
…少なくとも僕の生きてきた人生、牢獄で女の子と一緒になる、なんて経験もないし思いもしなかった。
書いてみた分際でミスったwww
訂正↓
鉄格子の隙間から零れる月明かりが美しい。
「ねぇミルキィってさ」
話す事もなく、ただただ目に優しい光に視線を映し、言葉にした。
「なんとも…思わないの?」
視線は黄色い真ん丸に、身体は闇に紛れるミルキィに向けている。
「何が?」
壁に体を預け、毛布を巻き時を過ごしていた。
彼女の表情は見えない。
「今の現状」
旅を生き甲斐に生きてきた自分は相室になることは屡々あった。
時たま不可抗力で女性と相室になることはあるが、船や列車はこんな閉鎖的な空間じゃないし空気が悪ければ退席もできる。
「頃合いをみて脱出するわよ。多分もうちょっと夜が更ければ見廻りがくる、そこを狙うのよ。」
…少なくとも僕の生きてきた人生、牢獄で女の子と一緒になる、なんて経験もないし思いもしなかった。
一瞬何の演出かと思ったw
この調子で・・・このペースで行けば
夏コミにはぷにしゃあ本が大量に出るぞ。楽しみだ
>>809 ミルたんのふとももをぷにぷにしゃあしゃあ(;´Д`)
812 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/17(日) 16:51:13 ID:viGwX4vC
あげ
ほしゅ
>>807の続き
「そういう意味じゃなくてさぁ」
女の子にしては鈍感な反応にアルトはため息に頬杖をつく。
その溜め息は主に『僕は男として見られていないのか』という年頃の男性としての面子に関わる事項で、現実はこれから脱獄する予定の男女に男も女も認識する意味も無いに等しいことだ。
「じゃあ何が言いたいのよ」
暗闇に慣れた眼でミルキィが顔を上げたのが分かる。とても眠そうな眼を擦り、毛布をごそごそ動かし暖をとっているようだ。
「……もういいや」
アルトは鉄格子から離れて、壁際に体を預け毛布を羽織った。
>>807と
>>814を書いた者です
なんかチャンピオンでこの作品読む度に書く気力が沸いてくるよ
とりあえずアルトとミルキィの(´Д`;)ハァハァを下手なりに目標に据えて頑張ります。
↑の投下した文はのち修正してまとめて投下しますね。
なんか勝手にやらせてもらってるけどいいのかな……
いや頑張ってくれ
続き楽しみにしてるよ
>>816どうもです。
とりあえずの修正をしたものと付けだし程度で書かれたものを投下しておきます
818 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 22:56:52 ID:Ul713Qps
鉄格子の隙間から零れる月明かりが美しい。
「ねぇミルキィってさ」
話す事もなく、ただただ目に優しい光に視線を映し、言葉にした。
「なんとも…思わないの?」
視線は黄色い真ん丸に、身体は闇に紛れるミルキィに向けている。
「何が?」
壁に体を預け、毛布を鉄格子の隙間から零れる月明かりが美しい。
「ねぇミルキィってさ」
話す事もなく、ただただ目に優しい光に視線を映し、言葉にした。
「なんとも…思わないの?」
視線は黄色い真ん丸に、身体は闇に紛れるミルキィに向けている。
「何が?」
壁に体を預け、毛布を巻き時を過ごしていた。
彼女の表情は見えない。 「今の現状」
旅を生き甲斐に生きてきた自分は相室になることは屡々あった。
時たま不可抗力で女性と相室になることはあるが、船や列車はこんな閉鎖的な空間じゃないし空気が悪ければ退席もできる。
「頃合いをみて脱出するわよ。多分もうちょっと夜が更ければ見廻りがくる、そこを狙うのよ。」
…少なくとも僕の生きてきた人生、牢獄で女の子と一緒になる、なんて経験はない。
「そういう意味じゃなくてさぁ」
女の子にしては鈍感な反応にアルトはため息に頬杖をつく。
その溜め息は主に『僕は男として見られていないのか』という年頃の男性としての面子に関わる事項で、現実はこれから脱獄する予定の男女に男も女も認識する意味も無いということ。 「じゃあ何が言いたいのよ」
暗闇に慣れた眼でミルキィが顔を上げたのが分かる。とても眠そうな眼を擦り、毛布をごそごそ動かし暖をとっているようだ。
「……もういいや」
アルトは鉄格子から離れて、壁際に体を預け毛布を羽織った。
***
カラン、と音を立て床に転がる燭台。
その衝撃に蝋燭が投げ出され、炎と共に三人の影が激しく揺れた。
「…殺しちゃったの?」
ミルキィがアルトへと困惑の眼差しを向ける。
その冷ややかな視線は余り気持ちいいものではない。「殺してはないよ、ただ眠ってもらっただけ、あと二三時間で起きるよ」
頸動脈を絞められた不幸な男を床に横たわらせ、腰に付いた鍵束を取る。
「そう…それならいいわ」するとミルキィは安心したのか、僕の近くの床に転がった燭台と蝋燭をひょいと拾いあげた。
「使うの?」
未だに火が灯る蝋燭を燭台に刺し、それをアルトへと突き出し、無理矢理右手に握らせた。
「灯りがないと先が見えないでしょうが!ほら、さっさと行くわよ」
そういうとミルキィはアルトの空いた左手を握り、冷えきった牢獄を横切り看守が来た道を逆走し、滑走する。
両目に見える景色が牢屋と一足先を往くミルキィだけ、ということはこの地下スペースが膨大な面積で出来ていることが分かる。
「へぶっ!」
鈍い音を立てて床に崩れ落ちるミルキィ。
よく見てみると目の前に影が出来ていた。
以上
みっつめは展開速すぎ気味まだまだ精進が必要な模様。
えろさの欠片もないけど反省はしてない、後悔はある。
>>818-821 乙カレーション、
2人のやりとり浮かんできていいですのぅ
ただきっちり書き込んでる分も少し読みやすいといいかも
823 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 07:25:41 ID:19UjIBdk
落とさない保守
ところで気が早いけど次スレは
佐渡川準作品でエロパロとかいうカンジでよくないか?
どうせ無敵看板娘連載終了だしこのままじゃ遅かれ早かれ過疎って終了だぜ
825 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/25(月) 21:22:56 ID:b13HjHFR
明日時間があったら何かうpするよ。
どっちを?看板娘かパニッシャーか
>>826 娘です。パニッシャーはネタが少ないからまだ無理です。
(注・ムテムス本スレのアレです。)
鬼丸美輝と戦うどころか、最近はまったく相手にすらされない。
そんな勘九郎が美輝を振り向かせるためにある作戦を思い付いた。
「そうだニャ!鬼丸美輝と結婚してしまえばいいんだニャ!そうすれば毎日
戦えるニャー!」
勘九郎は早速、挑戦状を婚姻届に持ちかえて、鬼丸美輝の元へと向かった。
「鬼丸美輝ー!」
「なんだい。またアンタかい。こっちは仕事中なんだ。とっとと消えとくれな。」
「俺と結婚するニャー!」
「な…!い、いきなり何を言うんだい!」
「お前のことが好きなんだニャ!婚姻届も用意したニャ!」
「ば、馬鹿いうな!誰がお前なんかと…!私はもう行くからなっ!」
「俺は諦めないからニャー!」
(くそ…いきなり変なこと言いやがって…!…それより何でこんなに
ドキドキしてるんだ!おかしいぞ、私…!)
こうして勘九郎の作戦は来る日も来る日も続いた。強引な勘九郎のプロポーズに
美輝の乙女心は次第に揺れ動き始めていた。そして一ヶ月が経った。
「鬼丸美輝ー!今日こそ俺と結婚してもらうニャ!」
「…そんなに私のことを想っていてくれてるのかい…?私のことを愛しているのかい…?」
「ああ!嘘偽りは無いニャ!」
「……分かったよ。私、お前と結婚する…!」
「本当か!?」
「……うん。」
「やったニャー!……ん?」
ようやく思いが実った勘九郎は喜びの声をあげたが、
美輝の様子を見てふと我に返った。
目の前に立つ美輝はうつむいて、恥ずかしそうな、
しかし嬉しそうなそんな表情を浮かべていた。
(あれ?ひょっとしたら俺は何か間違ったのか?)
美輝の雰囲気に微かにドキッとしながら勘九郎は何か道を踏み違えた感覚に
捕われた。それからの美輝の行動は早かった。
翌日には母親に報告を済ませて私物を勘九郎のアパートに持ち込み、
そのまた翌日には役所へ婚姻届を提出し、あっという間に二人は夫婦となった。
勘九郎は美輝に引っ張られて流されるように、一連の出来事を呆然と見ていた。
そして新婚生活初日の夜…。
「美輝。今日くらいは休んでも良かったんだよ?」
「大丈夫だよ。アイツも夜まで帰ってこないし。それより母さん、
これでどうかな?」
「うん…!美味しくできたねえ。やれば出来るじゃないか。
これなら喜ぶんじゃないかい?」
「本当?やったあ!」
「じゃあ、冷めないうちに早くこれを持ってっておやり。」
「え?でも閉店業務が残ってるじゃないか。」
「いいんだよ。店のことは気にしないで早くいきな。それにさっきから
そんなに横でそわそわされてたらこっちが気になって仕事にならないよ。」
「うん…。ありがとう、母さん。」
美輝は笑顔で母に礼を言うと、手早く愛用のオカモチに作った料理を入れ、
店を出た。そして勘九郎の待つアパートへと走り出した。
その頃、アパートの勘九郎は自分が取り返しがつかないことをしたことを
実感していた。そして逃げ出したい気持ちに襲われていた。
「まさか鬼丸美輝と本当に結婚してしまうとはニャ…。あんなに乙女な反応を
するとは予想外だニャ…。とにかく本当のことを言わないとまずいニャ。」
「ただいまー!」
(か、帰ってきたニャ!)
「そっちの方が早かったんだね。私も思ったより早く帰れたよ。
エヘヘ。なあなあ、夕飯はまだなんだろ?」
「あ、ああ。まだだニャ。」
「良かったぁ。あのさ、店でご飯を作ってきたんだ。母さんに新しい料理を
教えてもらったんだよ。上手くできたか、ちょっと心配なんだけどさ…。一緒に食べようよ。」
美輝はニコニコしながらキッチンに立ち、嬉しそうにオカモチから調理したものを取りだし、
冷蔵庫からは事前に作った付け合わせのサラダを皿に盛りつけ始めた。
愛らしいエプロン姿にいつものツインテール。そして眩しい笑顔。
そのあまりに可愛らしい姿に勘九郎は思わず息を飲んだ。
(く…!鬼丸美輝がこんなにも可愛らしく感じるとは!惑わされるな、勘九郎!
真実を伝えるニャ!)
勘九郎はとりあえず言い出すタイミングを待つことにした。
「ほら。美味しそうだろ?ね、アーンしてよ。」
「な!いい!自分で食べられるニャ!」
「何だよ。そんなに照れなくてもいいじゃないか?ほら、アーン!」
「ア、アーン。」
「どうだい?美味しいかい?」
「お、美味いニャ…。」
「本当かい?良かったぁ…。ちょっと不安だったんだ。なんだか嬉しいな…!」
(な、何だ!?この気持ちは?安らぎは?これが幸せってやつなのか?鬼丸美輝も
なんだか幸せそうだニャ。…俺は最悪なことをしているんじゃないか?)
勘九郎の心の中には罪悪感が生まれ始めていた。そして美輝に対しての愛情の気持ちも。
食事が終わると美輝はテレビをつけて、勘九郎が座るソファーの横にちょこんと座り、
そのまま腕にしがみついた。
「な、何でくっつくんだニャ!」
「だって私たち夫婦じゃないか。ちょっとくらい甘えさせておくれよぉ。」
美輝の猫なで声と、鼻にまとわりつく美輝の甘い香りがますます勘九郎を
動揺させた。
(何でこんなに目をキラキラさせてこっちを向くんだニャ!
これ以上、傷が広がらないうちに言うニャ!)
「お、おい!」
「なんだい?」
「あ、あの……風呂が沸いてるニャ。お、落ち着いたら入るといいニャ。」
「そうか。そんなことさせちゃって悪いな。」
しばらくすると美輝は風呂場へと向かった。一人居間に残された勘九郎考えていた。
そして自分の気持ちの変化に驚きつつも、美輝を愛しく思っていることを認め始めた。
(あれほど憎んでいた鬼丸美輝なのに…。だけど、これでますます真実を言わなけ
ればならなくなったニャ。言えば俺は鬼丸美輝に本当に殺されるかもしれん。
しかし謝らなければ、俺にはアイツを愛する資格はないニャ。)
「ふー。いい湯だった。」
風呂上がりの妙な色気をかもし出している美輝のオーラに勘九郎はまたも心臓を
高鳴らせた。美輝はそんな勘九郎の気配を感じ取ったのか、少しモジモジしながら
勘九郎に話しかけた。
「もうこんな時間なんだね…。…そろそろ寝ようか?明日も早いし…。」
「そ、そうか。じゃあ俺のベッドを使うニャ。俺はこっちで寝るニャ。」
「え?別々に寝るのかい?どうして?」
「い、いや。俺のベッドはシングルだから二人じゃ狭いニャ。だから…。」
「嫌だよ…。一人でなんて寂しいじゃないか…。…私が嫌いなのかい…?」
「そ、そんな顔をするな。分かった、一緒に寝るニャ!」
勘九郎は美輝を慰め、手を繋いで寝室へと向かった。
一人用のベッド。なるべく端に寄ろうとする勘九郎に美輝は足を
絡ませて密着した。
「あ、暑苦しくないかニャ?」
「お前の胸板って厚いんだな…。…心臓の音が聞こえる。鼓動が速いね…。
何でかな…?」
「い、いや。」
「私の心臓もドキドキしてるんだ…ほら…触ってみておくれよ…。」
美輝はそう言うと勘九郎の右の手を掴み、自分の胸へと誘導した。
「な…?鼓動が速いだろ…?」
勘九郎は美輝の胸の柔らかさに興奮し、思わず五本の指を曲げた。
「あっ……。」
ムニュッと潰れる胸の感触に美輝は蚊の鳴くような小さな小さな声を上げた。
勘九郎がその声に反応して美輝の顔を覗くと、美輝は顔を紅潮させ、
濡れた瞳でジッと勘九郎の顔を見ていた。
美輝は少し息を荒くさせながら、勘九郎の顔に近づき始めた。
そして静かに目を閉じた。
「大好きだよ……。」
(だ、駄目だニャ!)
勘九郎は瞬間的に布団を跳ね上げて美輝から顔を背けた。
「ど、どうしたんだい!?」
美輝が驚いてると、勘九郎はベッドの上でいきなり土下座をした。
美輝は何が起きているのか理解出来なかった。そして勘九郎は顔を伏せたまま
自分が何故美輝と結婚したのかを告白した。
(これは殺されても仕方ないニャ…。)
全てを話して観念した勘九郎は覚悟を決めていた。
(攻撃がこないニャ?)
勘九郎が不思議に思って、正面に座っている美輝の顔を見た。
「……ふぇっ……ひっ……うぇぇ……。ふぇ〜ん……!」
美輝は殴るどころか、顔をクシャクシャにして泣き出した。
その姿は勘九郎の罪悪感をさらに煽った。
「鬼丸美輝……。」
「い、いいんだ…。そうだよな…、私みたいな女に惚れる男なんていないよな…。
私、馬鹿みたいだ……。ゴメン。母さんの所に戻るよ…。でも、嘘でも嬉しかったよ…。
さよなら…。」
「鬼丸美輝…!」
美輝がベッドから降りようとした瞬間だった。勘九郎はとっさに美輝の腕を掴み、
体を自分の方へとぐいっと引き寄せた。
「スマなかったニャ、鬼丸美輝。俺は最低だニャ。
だけど今の俺の行動に嘘は無いニャ。」
「……本当かい?無理してるんじゃないのか?
いいんだ、私なら気にしてないから…」
美輝がそう言い終えた瞬間だった。勘九郎は美輝の唇に自分の唇を重ねた。
「ん……はあ……あむ…んんっ……ハアハア。」
「鬼丸美輝……愛してるニャ。」
「本当に…?信じていいのか…?私でいいのか…?」
「ああ、お前がいいニャ。」
「うっ……ふえっ…うぇ〜ん!」
「な、何で泣くニャ?」
「だって……だって嬉しくて…!ううっ……!」
(可愛いニャ…。俺は心底コイツに惚れてるニャ…!)
泣きじゃくる美輝を勘九郎は今度は優しく抱きしめて、再びキスをした。
「んっ……チュ……はむ………ん……!」
さらに勘九郎は美輝のパジャマのボタンを丁寧に外し、形の良い胸を露にさせた。
そして舌を激しく絡ませるキスをしながら、空いた両の手で美輝の胸を撫で回し、
ピンク色の乳首を刺激した。
「は、恥ずかしいよ…。私の胸、変じゃないか…?」
「すごく綺麗だニャ…。柔らかいニャ…。」
「本当…?あっ…はあん……。ハアハア……。いいよ…気持ちいいよ…。
乳首も吸って……あうっ!もっと優しく……。あん……いい……。」
勘九郎は一心不乱に美輝の乳首を吸って、乳房を揉みしだいた。
美輝は両の胸に次々と与えられる快感に膣をグショグショに濡らしながら、
女としての声をあげた。
「感じているのか?」
「…うん。体が熱くておかしいんだ…。」
さらに勘九郎が美輝の太もも撫で、その手を股間に当てようとしたが、
その瞬間に美輝が声をあげた。
「あ!ちょっと待って…。」
「どうしたんだニャ?」
「…私、経験が無いんだ…。少し怖くて…。だから……。」
「分かったニャ。優しくするニャ。」
「うん…。」
勘九郎がゆっくりと美輝の下着を脱がすと小さなお尻と、薄い陰毛に覆われた
性器が露になった。美輝は恥ずかしそうに少し体に力を入れて目を瞑った。
勘九郎の指が美輝のクリトリスを刺激し始めた。
「ああんっ……!ううっ……ふあ……はっ……」
次々と分泌される美輝の愛液に勘九郎の手はベトベトになっていた。そしてその
濡れた手の指を美輝の膣内へとズブズブと押し入れ始めた。
「うぁっ……!」
美輝は体を捩って、痛みと妙な快感に耐えようとした。勘九郎はゆっくりと指を
動かし始めた。美輝の膣からはグチュッグチュッと液体の弾ける音が響いた。
「ふぐぅ……!はあぁっ……ハアハア……な、なんだか私…変だよぉ…!
股間が熱いよっ…!」
(可愛いニャ!綺麗だニャ!)
勘九郎は美輝の必死で耐える姿に興奮した。そして無性に愛しい美輝を虐めたくなり、
指の動きを一段と速くさせた。
「あん!す、少し痛いよぅ!お願い…!もっと優しくしてぇ!ああっ…くうぅぅ!」
美輝は様子の違ってきた勘九郎と押し寄せる快感と痛みの波に混乱し、
勘九郎をチラッと見た。勘九郎の息は荒く、そして股間のペニスは天を向いて
反り返っていた。それを見た美輝は勘九郎に声をかけた。
「な、なあ。もしかして入れたいのかい?」
「え?」
「だ、だって…その…もうそんなに大きくなってるじゃないか。
わ、私はいつでもいいから……。」
「いいのか?」
「二度も言わせないでおくれよ…。お前になら何をされてもいいんだ…。」
美輝の言葉に勘九郎は動きだし、正常位の形でペニスをゆっくりと
美輝のヴァギナに押し込んだ。
「あ…ああっ……痛っ!」
「だ、大丈夫か?一回抜くか?」
「う、ううん…大丈夫だよ…。痛いけど…なんだか嬉しいんだ…。だから動かしてよ…。」
「分かったニャ。いくぞ。」
「うんっ……ああっ!……あ…あん!…ふあっ……あっ……!もう少し…ゆっくり…!」
「ハアハア、だめニャ!気持ち良すぎて止まらないニャ!」
リズミカルに動く勘九郎の腰の動きに、美輝の膣から血と愛液の混じり合った液体が
流れ出た。
美輝の体は引き裂かれそうな痛みと感じたことの無い快感に支配され始めた。
美輝はその快感を求めようと勘九郎の背中に爪を立てて、ただただ悶えた。
「いいっ…だ、段々痛みが…あんっ……無くなってきたよ……!
も、もっと…もっと突いてもいいよっ…あっ!ああ!」
「ハアハア!愛してるニャ!大好きだニャ!」
「ああん!私もだよっ……大好きだよっ……お願い…!
手を握っておくれよっ…!顔もっ…こっちを見てっ……!」
「ダメニャ!もうイキそうニャー!」
「いいよっ!全部出して…!私の中にいっぱい出して…!!」
「イクニャ!出るニャ!ああー!!」
「あ!あああ!…す、すごいよぉ…!お腹の中に出てるのが分かるよぉ…!
すごいよぉ……。いっぱいいっぱい出たね…。嬉しい…。」
美輝の中に出しきった勘九郎は美輝の体の上に倒れ込んで、また激しいキスをした。
美輝は勘九郎の体を力強く抱きしめ、快感と幸せに浸っていた。
その夜、二人は朝方までお互いを求め合い、貪り尽くした。そして……。
「うあ!もうこんな時間じゃないか!お店に行かなきゃ!」
「ああ?もうそんな時間か…。」
「痛っ!」
「どうしたんだニャ?」
「股間がヒリヒリするよ…。あんなに激しくするからぁ。優しくって言ったのにさ。」
「わ、悪かったニャ。」
「ウフフ…。ほらお前も遅刻しちゃうぞ!早く起きろ!私はもう出るからな!」
「ああ。いってらっしゃいだニャ。」
「あ、忘れもの!…ん〜〜チュッ!エヘヘ…。じゃ、行ってくるよ!勘九郎!」
それから二人は自業自得のトラブルや様々な事件に巻き込まれながらも、
笑顔の絶えない生活を送り、末長く幸せに暮らしましたとさ。
〜終わり〜
え、ご本人?
ホントに来てくれるとは思わなんだ。GJ!
久々にいいもの見せてもらったZE!!
本スレでニヤニヤさせてくれた人か
激しくGJ!!
ぐああ〜!デレ美輝最高だー!
美輝×勘九郎は王道だね・・・激しくGJ
予想以上にレスがついて感動した。感動したから乙女美輝の続きか、違う何かを
明日か明後日の夜にうPします。
842 :
840:2008/02/27(水) 22:06:06 ID:WmSOM7oA
質問なんですが…。少し長くても大丈夫でしょうか?前回の倍以上になりそう。
あまり長いの駄目?
少なくとも俺は歓迎する
長ければそれだけ楽しめるじゃないか!
是非うpしてください、お願いします。
照れくさくて読めない!俺のバカ!
美輝と勘九郎が結婚してから一ヶ月半ほどの月日が過ぎようとしていた…。
「やっぱり帰ってきてないや…。最近、遅いな…。」
仕事から帰宅した美輝はため息を一つついて、店で作ってきた料理をテーブルの
上に並べ始めた。しばらく勘九郎の帰りを待ってみたが、一向に帰ってくる気配
がない。
「せっかく作ったのに冷めちゃうよ…。」
仕方なく美輝は自分の分だけを食べて、残りはラップをかけて保存することにした。
深夜の1時を過ぎた。結局待ちくたびれた美輝は今日も一人で寝ることを決めた。
「まだ帰ってこない…。勘九郎…。寂しいよ…。」
ここ一ヶ月、勘九郎は仕事が急に忙しくなったらしく、美輝は一人で家にいることが
多くなっていた。そんな生活が続いていた美輝の心は不安と寂しさで満ちていた。
ほとんど無休で働く勘九郎とは最近では顔すら合わせない日も珍しくはなかった。
美輝は枕を涙で濡らしたあとに眠りについた。
そして朝。美輝が目覚めると勘九郎の姿はやはり見えなかったが、料理を平らげた
形跡と勘九郎の洗濯物が一度帰ってきたことを知らせてくれた。
「……。ご飯食べてくれたんだ…。アイツ、明日は休みだって言ってたよな。
私も休みだし、明日は一緒に過ごせるんだ。よし、あと一日頑張ろう…!」
そして美輝にとって長い長い一日が過ぎた。仕事を終えたその日の帰り道。
アパートへ向かって歩く美輝に、自分の家の明かりが目に飛び込んだ。
「勘九郎…!帰ってるんだ!」
美輝は仕事の疲れを忘れて走り出した。勢いよく階段を駆け上がって扉を開けた。
「ただいまー!今日は早かったんだねー!」
「おかえりだニャ。予定より早く仕事が終わってな。
だから今日は明日に備えてもう寝るニャ。」
「え?もう寝るのかい?ご飯は?」
「ちょっと食欲が無いんだニャ。風邪でもひいたかニャ?」
「そうか…。明日は?明日は休みなんだろ?だったら何か映画でも
借りてくるからゆっくりしようよ。」
「明日は仕事だニャ。」
「な、何で?だって明日は休みのはずじゃないのかいっ?」
「急に出勤になったニャ。だから悪いけど先に休むニャ。
風邪がうつると良くないから、俺は布団を敷いて下で寝るからニャ。」
「………。」
勘九郎はゆっくり立ち上がるとそのまま奥の寝室へと消えていった。
二人で過ごせることが何よりの楽しみだった美輝は言い様の無い絶望感に襲われた。
翌日。美輝が目を覚ますと勘九郎の姿はなく、美輝は暗い顔で今日も
また一人での朝食をとった。
「仕方ないよな…。アイツは頑張って働いてるんだから…。我慢しなきゃ。
……そうだ!良いこと思いついた!」
美輝は立ち上がりキッチンに向かうと、昨夜に勘九郎が食べなかった
自分の手料理を弁当箱に詰めだした。
「これを持っていってあげたらアイツ喜ぶかな?それとも驚くかな?」
美輝は勘九郎の反応を想像しながら悪戯っぽく笑った。美輝は買ったばかりの
可愛らしい服に着替え、そして愛妻弁当を鞄に入れてテッコツ堂へ向かった。
(まだ早いな…。先に寄っちゃおう。)
道中、美輝はとある店で買い物を済ませた。ニコニコしながら大切そうに
抱き抱えた紙袋には数種類の毛糸と編み棒が入っていた。
「エヘヘ。何を編んだら喜ぶかな?やっぱりセーターかな?
でもアイツ大きいからな〜。大変だなぁ。」
美輝が幸せな空想に浸りながらテッコツ堂に着くと、店の手伝いをしている
カンナが笑顔で話しかけてきた。
「あー。美輝姉だー。今日は可愛い服着てるね〜。どうしたの?
ウチでお買いもの?」
「ああ、伊原か。あのさ勘九郎はいるかい?ちょっと用があって。」
「え?青鮫なら今日は休みだよ?」
「え…?休み…?」
「うん。来てないよ。どうかしたの、美輝姉?」
「あ…。い、いや。私、ちょっと勘違いしてたみたいだ!悪い!」
「……変な美輝姉。甲斐さん、美輝姉なんか様子が変だったね。」
「そうだな…。」
(何で…!?だって今日は仕事だって…!)
帰り道。美輝の心は黒く重たい何かに取りつかれていた。嫌な考えばかりが浮かんできた。
なぜ嘘をついたのか?浮気してるのだろうか?自分が嫌いになったのか?美輝は
勘九郎が他の女性と一緒にいるのではと考えるだけで、涙がこぼれそうになった。
自宅に戻っても嫌な心臓の高鳴りは消えず、薄暗い部屋の中で自分の足を抱えて
座り、じっと勘九郎の帰りを待った。
(お弁当…。もう傷んじゃったよね…。…もしかしてアイツは私のことなんか
元々好きじゃないのかも……。だって……。)
一体、何度同じことを考えただろうか。そして夜も11時を過ぎた頃、
勘九郎が戻ってきた。美輝は勘九郎が帰ってきたにも関わらず、
背を向けたまま動かずに座っていた。
「あれ?起きてたのか?電気もつけずに何やってるニャ?」
「…おかえり。…なあ。お前、今日どこにいたんだ?」
「どこって仕事だって言ったじゃないか。」
「…嘘言わないでくれよ。今日、私がテッコツ堂に行ったら、
伊原がお前は休みだって言ったぞ。」
「あ…それは…。」
美輝は立ち上がり、勘九郎の方に振り向いて目の前まで詰め寄り、勘九郎の左の頬に
強烈な平手打ちを見舞った。美輝は瞳に涙を浮かべて勘九郎をキッと睨んだ。
「何で…!どうして本当のことを言ってくれないんだ!
私が嫌いなら、はっきりそう言えばいいじゃないか!!」
「な!何でそう思うニャ!俺はそんなこと全然思ってないニャ!」
「なら何で嘘なんかつくんだ!!」
「それは…。」
「それに!!それに……。お前は…」
美輝は躊躇するかのように一度唾を飲んで間を置いた。
「お前は…、私を一度裏切ったじゃないか……。」
美輝はうつむいて暗い顔でそう言うと玄関に向かって走り出した。
「ま、待つニャ!話を…!」
「うるさい!お前のことなんか大ッ嫌いだ!!」
美輝は勘九郎を振り切り外に飛び出した。
(あんな奴…!あんな奴…!やっぱり口だけの男だったんだ…!)
泣きながらどれだけ走ったのだろうか。美輝は、いつの間にかあまり馴染みの
無い町まで来ていた。ふと横を見ると小さな公園が。走り疲れた美輝は
その公園のブランコに座った。
(私…ひどい事言っちゃったな…。アイツだって気にしてたはずなのに…。
勘九郎…怒ってるよな…。)
落ち込む美輝。さらに冷たい夜の風が美輝の体と心を容赦なく凍えさせた。
(寒いよぉ…。アイツ、私を探しになんて来ないよな…。母さんの所へ戻ろうかな…。
でも…。…勘九郎……私達…もう駄目なのかな…?)
勘九郎への不信感と自分の発言の後悔とこれからのことを。
凍えながらそれらを考えてるうちに気がつくと夜は白々と明け始めていた。
「日が出てる…。一度帰ろう…。勘九郎、待っててくれてるかな…。
でも今は会いたくないな…。」
美輝が戻ると部屋には誰もいなかった。
(仕事に行ったのか…。)
美輝はホッとした反面、嫌な孤独感に襲われた。自分も今日は仕事であったが、
とてもそんな気分になれなかった。
「仕事行かなきゃ…。母さんに怒られちゃうよ…。でも、行きたくない。
誰にも会いたくないよ…!」
出勤の時間を過ぎても美輝は座り込んで動こうとしなかった。
しばらくすると家の電話が鳴り始めた。
(きっと母さんだ…。でも…)
美輝はうつむいたままじっとしていた。電話が切れた後もずっとうなだれていた。
それから電話は一日中何度も何度も鳴り響いたが、美輝が受話器をとることは
なかった。美輝は一日中何をするでもなく暗く心を閉ざしていた。
(明日になったら出ていこう…。結局、私みたいな女にこんな生活は合わないんだ…。)
そして夜になった…。外からドンドンと階段を上がる音が聞こえてきた。その足音は
次第に大きくなり、美輝のいる部屋の前で止んだ。そしてインターホンが鳴り響いた。
(ピンポーン!)
「…誰だ?母さんかな?」
しかし美輝が動くことはなかった。
「くそ!鬼丸の奴は留守か!まったく!鍵は…。」
聞き覚えのある声が聞こえると、今度は鍵の開く音がして扉が開いた。美輝が
驚いて玄関に向かうと、勘九郎をおぶった甲斐が不機嫌そうに立っていた。
「鬼丸!いるんならとっとと出ろ!今日だって何度電話したと思ってんだ!!」
「甲斐!…勘九郎!?ど、どうしたんだい!?何があったんだ!?」
「ああ!?冗談じゃ無いぜ!青鮫のやつ、今日遅刻してきたと思ったら、
仕事を始めてすぐに倒れやがってよ。そのまま病院行きだよ。」
「倒れただって!?何で!?」
「とりあえずコイツを寝かせるぞ。重くて仕方ねえ。」
ベッドで眠る勘九郎を心配そうに見つめる美輝にため息をついて甲斐は口を開きだした。
「医者が言うには過労だとよ。入院しろって言ってんのに、無理やり病院から
飛び出しやがってな。俺がここまで送ってやったんだが、車の中でまた寝ちまってよ。」
「過労…。」
「実はこいつウチの仕事の他に色々バイトやってるんだよ。金が欲しいんだってよ。」
「え…!?何でバイトなんか…!?」
「本当は口止めされてんだが、まあいいやな。こいつお前と結婚式を挙げたいらしいぜ。
その資金を貯めたいんだと。」
「結婚式…?」
「あと指輪と新婚旅行と…。とにかくお前を愛していて幸せになってほしいんだとよ。
あと罪滅ぼしとかなんとか言ってたぜ。」
「……。」
「とりあえず明日は休んでもいいってウチのバカ店長も言ってるからよ。
ゆっくり休ませてやれ。」
「うん…。甲斐、ありがとう…。」
甲斐は美輝の言葉に照れながら部屋から出ていった。
「勘九郎…。私なんかのために…。」
美輝が勘九郎の横に座るとまた電話が鳴り出した。美輝は今度は電話の方へ
向かい、受話器をとった。
「もしもし…。」
「あ、美輝かい!まったく、今日は何をやってたんだい?電話にも出ないで。」
「ゴメン…。」
「旦那と喧嘩でもしたのかい?勘九郎のやつ、昨日の夜に家に来たんだよ。」
「え…?」
「自分のせいでお前が家から出ていったってねえ。必死な顔で探してたよ。
明ちゃんやめぐみちゃんのとこにも行ったらしいじゃないか。それに朝方にも
またウチに来たしねえ。私はそんなに心配するなって言ったんだけど。」
「そうなんだ…。」
「遠藤さんの家にも行ったらしいよ。お前、大丈夫なのかい?」
「うん…大丈夫…。」
「あいつがね、今日はお前が来なくても怒らないでやってくれって言ってたよ。」
「……。」
「訳は聞かないけど、なんだか色々大変なんだろ?落ち着いたらでいいから、
ちゃんと仕事に来るんだよ。」
「…うん。ゴメンよ…。……うん。それじゃ…。」
美輝は静かに電話を切った。受話器を置いた手に涙の雫が一粒、二粒と落ちた。
(勘九郎…裏切ってなんかいなかったんだ…!私のために頑張ってくれてたんだ…。
それなのに私…。)
美輝は勘九郎が寝ているベッドの横に再び座ると
勘九郎の手を握って体の回復を願った。
(ゴメンよ…。勘九郎…。)
そして数時間後…。
「ん…。また眠ってしまったニャ。ここは俺の部屋か?
あ、美輝…。ずっと側にいてくれたのか…。」
勘九郎が疲れて眠ってしまった美輝の髪を撫でると、
美輝は勘九郎の手のひらの感触に反応して目を覚ました。
「ん、悪い。起こしてしまったニャ。」
「あ、勘九郎…。体は?具合はどうなんだい?」
「ああ。もう大丈夫ニャ。」
「…甲斐から全部聞いたよ。何で…?どうして黙ってたんだ…!?」
「…お前の驚いて感激する顔が見たくてニャ。目標額に達した通帳を見せて
びっくりさせようと思ったんだニャ。」
「…勘九郎。」
「まだ結婚式と旅行には足りないが、今まで貯金してた分とバイト代で
結構貯まったニャ。もう少しこのまま頑張れば…。」
「そんなのいいよ!」
「美輝…?」
「そんなのいらないよ…!そんな無茶して…、体を壊して…。
もし、もしも死んじゃったりしたらどうするんだよ!」
「……」
「指輪も結婚式もいらない…。ずっと貧乏だっていいよ…!お前が傍にさえいてくれれば…!」
「……」
「勘九郎がいれば何もいらないよぉ…!お前がいなくなったらどうすればいいんだよぅ!
私、生きていけないよぉ!」
「……美輝。」
「うわぁ〜ん!馬鹿!馬鹿ぁ!心配したんだから!寂しかったんだから〜!
馬鹿ぁ〜!ふぇ〜ん!え〜ん!もう一人は嫌だよぉ〜!」
美輝は今までの不安と焦り。勘九郎に対する深い愛情と罪悪感。
それらをゴッチャにして、勘九郎の胸で大声を上げて子供のように泣きじゃくった。
(美輝、こんなに思い悩んでいたのか…。こんなにも俺のことを想って…。
俺のやることはいつも裏目だニャ…。)
どれだけ泣いただろうか。美輝が落ち着きを取り戻すと勘九郎は
優しく言葉をかけた。
「落ち着いたか?…俺もお前と同じ気持ちニャ。俺だってお前だけなんだニャ。」
「…うん。今度こそ信じるよ…。」
そう言って自分の顔を見つめる美輝の美しい顔に勘九郎の胸が高鳴った。
美輝も勘九郎をこれまで以上に愛しく思った。そしてお互いが顔を
ゆっくり近づけ静かに口づけを交わした。
「ん……ふっ……う…ん…」
(勘九郎のキスだ…。勘九郎の…。)
美輝は愛しい人のキスに興奮し、激しくニチャニチャと
唾液の音をたてて勘九郎を押し倒した。
「美輝……。」
「疲れてるんだろ…?じっとしてていから…。」
そう言って美輝は自分の服と下着を脱ぎ、さらに勘九郎の服も脱がせてから、
体の上に乗った。漂ってくる美輝の甘い甘い香りに勘九郎の鼻腔は刺激され、
性器は瞬く間に硬くなった。
「美輝の胸が柔らかいニャ…。」
「ふふ。勘九郎は私のおっぱいが好きなんだよね。
今日はいっぱい気持ちよくしてあげるからね。」
それから美輝は肌を擦り合わせるようにして全身で勘九郎の体を愛撫した。
「勘九郎…。勘九郎の匂いがするよ…。大好きだよ…。」
美輝は勘九郎の頬、まぶた、顎の下、首筋、耳の中を丹念に舐めまわし、肌に
吸い付いた。美輝の舌は徐々に胴体へと移動し、やがて勘九郎の乳首へと辿り着いた。
「美輝…。そこは…くっ…!」
「男の人も乳首が感じるんだね…。どう、気持ちいい?感じちゃうかい?」
美輝はイヤらしく舌の先で乳首を刺激しながら、勘九郎の脚に自分の股間を
押し付けて快感を感じていた。興奮した美輝は空いている右の手で勘九郎の
睾丸を包み、細い指で優しく揉んだ。
「すごいね…。もうガチガチじゃないか…。」
「美輝……!き、気持ちいいニャ!」
「ウフフ。ねえ…。勘九郎のおちんちん舐めてあげるね…。」
美輝にとっての初めてのフェラチオ。ドキドキしながら
軽く可愛く舌を伸ばし、亀頭を一舐めした。
「し、舌がまとわりついて…。それに凄く熱いニャ…。」
「すごいよ…。もう破裂しそうなくらいパンパンだよ…?」
美輝は可愛らしい小さな口を大きく開けて、ペニスを口に含み、
そのまま頭を激しく上下に動かした。
「チュ…んっ…んっ…んっ…ど、どうらい…?気持ちいいかな?」
「ハアハア…。なんだかとろけそうニャ…。」
「本当かい…?もっとしてあげるねっ…んっ…んっ…んっ…んっ…!」
「は、激し過ぎニャ!出る!もう出ちゃうニャ!ああ!」
「〜んんっ!?……ん……ゴクッ…ハアハア…いっぱい出たね…。
少し飲んじゃったっ…!ちょっと苦いんだね…!」
前髪とこめかみ、額から鼻の頭と右の頬にダラリと流れる精子にまみれた
美輝は勘九郎の目の前で少量ながらも精子を飲み込み、笑顔で話しかけた。
勘九郎は白濁の液で汚された妖艶な美輝の姿にまたも興奮した。
「あれ…。まだ元気だね…。じゃあ、もう一回してあげるね…!」
「いや、次は俺の番だニャ。」
「え?いいよ。だってお前疲れてるんだろ?」
「大丈夫だニャ。それにお前のここもグショグショじゃないか。」
「あ……。」
勘九郎は強引に美輝を仰向けに寝かせると、舌を伸ばしてクリトリスを刺激し始めた。
「あんっ!それいいよぉ…!気持ちいいよっ…!あっ…!…もっとしてっ…!」
さらに勘九郎は指を使って美輝の膣をいじりながら、舌をそのまま下降させ、
美輝の肛門周辺を舐めまわし始めた。
「いやっ…!そっちの穴は違うよ…!ダメだよぉ…!そんな汚いところ
舐めちゃダメだよぉ…!恥ずかしいよぅ…!」
勘九郎は美輝の言葉を無視して肛門に鼻を突っ込み存分に匂いを嗅いだ。
美輝は羞恥心を感じながらも、そんな所まで愛してくれる勘九郎に感激し
更に愛液を分泌させた。そして勘九郎は肛門に舌を這わせ始めた。
「あうぅ〜!お尻の穴が熱いよぉ…!何か変だよぉ〜!勘九郎…!
私、変になっちゃうよ〜!」
勘九郎の指が美輝の膣を激しくかき回し、勘九郎の舌が美輝の肛門を突き刺した。
「はあん!ダメぇっ!お尻の中が熱いよぉっ!股間が溶けそうだよっ!ああん!」
「はあはあ…!美輝のお尻、おいしいニャ…!」
「なんだか変だよっ…!体が痺れちゃうよ!変だよぉ!勘九郎ぉ!ああ!ふあぁ!!」
美輝は体をのけ反らせて、シーツを強く掴み、足の指をピンと伸ばして、全身を
小刻みに痙攣させた。あまりの美輝の乱れ具合に勘九郎のペニスは一段と
硬くなっていた。
「ハアッ…ハアッ…。勘九郎…。気持ち良かったよ…。大好きだよ…。
でも、最後は勘九郎のでしたいよ…。」
そう言うと美輝は再び勘九郎の上に跨がった。騎乗位の態勢で美輝は
下の口を広げて勘九郎のペニスをくわえた。
「〜〜んっ!あんっ…!あっ!勘九郎のおちんちん、気持ちいいよっ!
カチンカチンだよぉ!あんっ!いい!」
「俺もニャ!美輝の中あったかいニャ!気持ちいいニャ!」
「もっと…!もっと気持ち良くしてあげるからねっ…!ああっ!
そうだよっ…!おっぱいもっ…!もっと強く揉んでっ…!」
美輝の乱れた姿に興奮が更に増した勘九郎は美輝の体を唐突に倒して
正常位の態勢に変化させた。
「勘九郎…!?駄目だよっ…!あんっ!私が気持ちよくさせたいのに…!」
「美輝!美輝!愛してるニャ!」
「ああ〜!また変なのがきたよぅ!またおかしくなっちゃうよぉ!」
美輝は激しい快感に泣き叫び、口からヨダレを垂れ流しながら大きな喘ぎ声をあげた。
「ハアッハアッ!俺もイクニャ!」
「ダメ!もう少しっ…!まだイカないでよぉ…!ああ!」
「駄目ニャ!限界ニャ!!」
「私ももう少しでイキそうだよっ!おかしくなりそうだよぉ!死んじゃうよぉ!」
「出る!出るニャ!うああ!」
「やだぁっ!一緒にぃ!一緒にイクのぉっ!ああん!
イクッ!イクッ!ああっ!あああ!!」
二人はほぼ同時に絶頂を迎えた。美輝は先ほど以上の快感に、激しく全身を痙攣
させて失神状態に陥った。膣からは多量の液が勢いよく漏れだし、勘九郎の睾丸を
ビショビョに濡らした。二人は体を重ねて合わせてキスをし始めた。
それから二人はいつまでも抱き合っていた。
いつまでも、いつまでも…。
そして…。
「勘九郎?」
「何だニャ?」
「甲斐がね、明日は休んでいいって…。」
「そうか。ならどこかに出かけるか?」
「ううん。どこにも行きたくない。勘九郎とこうしていたい。ずっと…」
「分かったニャ…。」
「私、幸せだよ。ありがとう、勘九郎…。」
こうして仲良しの二人は今度こそ幸せに笑顔で暮らしましたとさ。
〜終わり〜
以上で終わり。結構削ったのにそれでも長い。
また何か思いついたら書きます。ムテムス万歳!
GJ!!
ナイス、グッジョブ、よーやった
ベタベタだけどそこがまたイイ
追記:ヘタレながらも元職人として、「〜だった」等の過去形は使い所を押えた方が良い
自分はどちらでも構わないが、現在進行形に過去形を織り交ぜた方が文が自然な形になる
神作品だ。美輝が可愛すぎてエロすぎて…。こんな美輝とイチャイチャできたら死んでもいい。
何だこの新婚さんは…
こっぱずかしくて、思わずブラウザを閉じかけたじゃないか!!
…ごちそうさまでした。
次回作も期待してます。m(_ _)m
新婚美輝は盲点だったぜ・・。GJ過ぎだ!!
なんだかHデレの美輝を見て辻美輝でHの時だけは飲酒状態になるという電波を受信した
美輝ちゃんと勘九郎が結婚して3ヶ月が経った。あの暴君が変われば変わるもので
すっかり新婚さんだ。毎日毎日イチャイチャしてやがる。まあお似合いの二人だな。
そんなことを考えてると後方から聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「こんにちは、太田さん。今日は暑いですねー。」
八百屋で商品の整理をしている俺の目の前に、いかにも暑苦しそうなマントを
身につけたマジシャンの見習いの辻逸色がにこやかに現れた。
「そりゃそんな暑苦しい格好してりゃ当たり前だ。」
「ハハハ。そうですね。でもマジシャンとして、これを脱ぐ訳にはいきませんから。」
まったくおかしな奴だ。いやおかしいのはコイツだけじゃ無い。美輝ちゃんもめ
ぐみちゃんも勘九郎もどいつもこいつも変人ばかりだ。まともな常識人は俺くらいだろう。
「うーん。でも中のシャツくらいは着替えたいな。太田さん、ちょっと
奥を借りてもいいですか?」
「ん?ああ、いいぜ。」
こう言うと辻は店の奥に入って行った。今にして思えばここが俺の人生の分岐点
だったのだろう。そうあの時だ。店の奥にある居間から見えた辻の後ろ姿。シャツを
脱いだ瞬間に見えた何とも言えないセクシーな背中とうなじ。
弾ける汗。そして俺の視線に気がついてこちらを振り向いて、照れ笑いを浮かべる辻。
(か、可愛い…。は!お、俺は何を考えてるんだ!これじゃまるで俺が…。)
「ふー。太田さん、ありがとうございました。」
「あ、ああ。」
そしてその日の夜。俺は日課である一人Hで日中の疲れを癒していた。
「ハアハア…。キウイちゃん…。ダメだよ…。そんなはしたないこと…。」
今日の俺のオカズは魔法生徒会長のキウイちゃんが淫らな姿で喘いでるイメージだ。
「キウイちゃん…キウイちゃん…!ああ!キウイちゃん!そろそろイクよ!」
絶頂の瞬間だった。なんと俺の脳内のキウイちゃんのイメージは消え失せ、
今日の上半身裸の辻の姿が浮かんできた。
「キウイちゃん!…!?…辻!?ああ!ダメだ!ああん!!」
俺の右手と胸部、顔面に精液が降りかかった。
「な…なぜ辻の姿が?お、俺はどうしちまったんだ…?アイツが気になるのか…?」
翌日、辻はユエットの前でマジックのショーをしていた。しかし今日は失敗続きらしい。
辻は客が退けていく様子を見て落ち込んでいた。俺はそれを見て無性に辻を慰めてあげたい
感覚に捕らわれた。
(辻…!なんて可哀想なんだ…。俺が励ましてあげなきゃ…。)
そう思ってるとユエットから腹黒が出てきやがった。
「辻君!これはどういうことですの!?また失敗したんですの!?」
「あ…!か、神無月さん!すみませんでした!」
「言い訳は聞きたくありませんわ!」
あのパンク魔!辻をフランスパンで殴ろうとしている!
そう思った俺は自分の店を飛び出してユエットに向かって走った。
「やめろ、めぐみちゃん!」
「何ですの!?太田さんには関係ございませんわよ!」
「やめろ、怖がってるじゃないか…!」
辻はガタガタと震えていた。可哀想に。コイツだって一生懸命頑張ったんだ。
それをこの性悪め!
「し、仕方ありませんわね。今日のところは太田さんに免じて見逃してあげますわ。」
「お、太田さん。ありがとうございました…。僕のために…。」
辻は涙ぐみながら俺を見ていた。その様子はそこらの女よりずっと綺麗で、
どこぞの看板娘よりも女らしかった。
(美しい…。コイツ実は女なんじゃ…。いや、女なんだ!じゃないと俺は
ホモってことに…。とにかく確かめねば。)
「辻、大変だったな。」
「はい…。」
「あーあー。めぐみちゃんのせいで泥だらけじゃないか。ウチで風呂に
入っていけよ。」
「え…?でも迷惑じゃ?」
「なーに、気にするなって。」
これで確かめられる。だが、もし男だったらどうする?
俺はドキドキしながら風呂を沸かした。
「辻ー!湯加減はどうだ?」
「はい!ちょうどいいですよー!…って太田さんも入るんですか!?」
「ああ!俺も汗かいたからな。」
「は、はあ…。」
「ほら辻!背中を流してやる!上がってこい!」
「ええ!?」
辻は顔を赤くして驚いている。俺はそんなおかしいことを言ってるか?男同士なら
当たり前だろう。なら辻はやはり女か?いや、女であってほしい…!
「ほら!早くしろ!」
「は、はい…。じゃ、じゃあお願いします。」
(ゴ、ゴクン…。つ、辻の裸…。やはり綺麗だ…。)
俺は愛用のボディソープを手の上に出し、そのまま辻の背中に塗りつけた。
「ちょ!太田さん!スポンジとか使わないんですか!?」
「ハアハア…。俺は使わない派なんだ…。」
「あっ…!お、太田さんってば!やめて下さい!」
俺は辻の言葉を無視して自分の体にもボディソープを塗りつけ、辻の背中に抱き
つくようにして全身を使って念入りに洗ってあげた。自分の体と辻の背中に挟まれた
俺のペニスはガチガチだ。
「ほ、本当にやめて下さいよっ!これって変ですよ!」
「辻…!辻…!」
ここで俺はある事実に気がついた。無い。コイツにはおっぱいが無い!
なんてことだ…!いやしかし下を触らなければまだ断定はできない。
俺は下半身に手を伸ばした。
「はっ!太田さん、それはシャレにならないです!やめて下さい!!」
「うるさい!大事なことなんだ!…ある…!お、お前、男だったのか?」
「当たり前じゃないですか!何を考えてるんですか!」
「そうか…。だが今、分かった…!俺は性別なんて関係無い!
お前が欲しいだけなんだ!!」
「ひっ!な、何を…!あっ…!や、やめて!太田さぁん!」
俺は止まらなかった。止まれなかった。辻のペニスを握った。俺が擦ると
あっという間にカチカチになった。辻も素直じゃないな。体は嘘をつけないぜ。
「はぅ…太田さんっ…そ、それ以上はっ…あ!うああ!」
「ははは。辻、いっぱい出たな。俺は嬉しいよ。」
「ひ、ひどい…。男の人にこんなことをされるなんて…」
辻が感動して泣いている。辻…。お前って奴は…。とにかく次は俺の番だな。
「よし。辻、尻をこっちにつきだしてくれ。」
「!!ま、まさか、僕のお尻に入れるつもりですか!?それだけは、やめて下さい!」
「痛いのが怖いのか?大丈夫だ。俺は短小で真性だ。」
「そういう問題じゃ!」
やれやれ。気持ち良くしてやるって言ってるのに…。
「ほら!こうして尻を向けて!」
「嫌だ嫌だ!あっ!ああ!は、入っちゃったぁ…!僕の中に太田さんのが入っちゃったよ…!」
「いい具合だ…!よし動かすぞ!」
「ああ!お、太田さん!痛いですっ!いあっ!うああ!」
な、なんて気持ちがいいんだ。最高だ!俺はあっという間に昇天した。
さよならキウイちゃん。もう君から卒業だ…。
そして一週間後…。
「太田さん…。僕、太田さんに感謝してるんです。だって太田さんは僕の
つまらない価値観を壊してくれたから…。」
「辻…。」
「僕を一番大切にしてくれる…。鬼丸さんや神無月さんには無い優しさが
あります。僕は一生太田さんについていきます。」
「分かった。それじゃ辻よ。今日もやらないか?」
「はい…!」
俺達は間違っているのだろうか?真実を知った人達の反応は様々だ。
美輝ちゃんとおかみさんはどこかよそよそしくなり、めぐみちゃんは虫けらを
見るような目で俺を見る。勘九郎は俺の前にパタリと現れなくなり、若菜ちゃんは
俺と目を合わせず、敏行は俺を見て唸り声をあげる。
だけどかまわない。性別という高い高い壁を越えられた二人の愛。
それは美輝ちゃんと勘九郎の愛に負けないくらい素晴らしいものだ。
俺は誰もが簡単には辿り着けない真実の愛を見つけたのだから…!
〜終〜
・・すいませんでした。反省してます。もう書きません。
アッー!
男×女でリトライ!w
むしろ女×女で
辻ファンとして一言、801板で書いてくれ
遠くからその様子を見て
よだれを垂らして興奮する権藤
シリーズものっぽいのに前回とのギャップがひどすぎるwあの良い話はどこに行ったんだよww
注意・・綺麗なものじゃありません。熱烈な権藤ファンはスルーしてね。
「んー。良い天気です!たまには一人のお買い物もいいですね。」
婦人警官の権藤エツ子はバスに揺られて少し大きな街へ買い物をしに出掛けていた。
いつものように一人で…。
「はあ…。大戦鬼ですら結婚してしまうんですね…。私は出来るんでしょうか…?」
そんな女としての今後を不安に思っていると、権藤の胸が妙にムカつきだした。
(ん…。何だか少し気持ち悪い…。さっきの揚げ物のせい?それとも車酔い?)
権藤のムカつきはどんどん酷くなる一方だ。顔は青ざめ、口の中は胃液で充満し、
脂汗が額から流れてきた。
(ウプッ!まずい…!こ、このままじゃ吐いてしまいます…!)
「お母さん。あの人具合悪そうだよ。大丈夫かな?」
「本当ね。あら?あの人は確か交番の婦警さんじゃないかしら?」
「あ。そう言えば…。」
青ざめた権藤を発見したのは遠藤家の母子。お互いに顔は知っていても、それほど
面識は無い。だが心優しい娘の若菜ちゃんは権藤の元へ様子を見に来てくれた。
「あのー。交番にいる婦警さんですよね?」
「へ?あ、はい。」
「どこか具合が悪いんですか?」
「い、いいえ。だ、大丈夫ですよ。」
権藤は大丈夫どころか限界間近であった。今はちょっとしたきっかけがあれば吐く。
体を動かしても、視線を移しても、何をしても吐ける。そしてついに最悪の
瞬間が権藤に訪れた。
「キャッ!ご、ごめんなさい。も〜!急にブレーキをかけるなんてぇ!
…ねえ、婦警さん!…婦警さん?」
「ウッ!ウボログゲロゲロゲロゲーッ!!」
「ひ!?い、いやあ!」
権藤は見事に自分の体に倒れ込んできた若菜ちゃんの顔に向けて半分ばかり
消化した昼飯を吐き出した。
「わ、若菜っ!」
「ふえ〜ん!お母さ〜ん!」
「ご、ごぶぇんなざい…。」
「あなた!何も娘の顔面に吐くことないでしょ!」
「ほ、本官は…。」
「わ〜ん!お母さ〜ん!気持ち悪いよぉ!」
「運転手さん!止めてください!私達は降ります!」
こうして一人でバスに取り残された権藤は周囲の冷たい視線に耐えながら、
逃げるように次のバス停で降りた。
「最悪です…!…もう帰ろう…。タクシーは…。」
落ち込んだ権藤がタクシーを捕まえて乗り込もうとすると一人の金髪の
女性が声をかけてきた。
「権藤さん!」
「あ、神無月さん…。」
「もしかして今から帰るところですの?良かったら私と割り勘で帰りません?」
「は…はい。いいですよ。」
こうして二人でタクシーに乗り込んだ。めぐみは一人の買い物を終えて上機嫌であった。
(神無月さん…。楽しそうです。私にこんなお友達がいたら…。…ん?)
権藤は吐き気は無くなっていたが、今度は強烈な尿意とオナラを出したい衝動に襲われた。
(こ、今度はトイレですか?何でこんなことばかり…!オ…オナラが出そう!ダメです!)
権藤は上手く音を鳴らさないようにガスを排出した。
「あら…?何か匂いますわね…。ひょっとして…。」
「あ、あの…。」
「ちょっと運転手さん!女性が乗っているのにオナラなんかしないでくださらない!?」
「い、いや僕はしてませんよ…!」
「嘘をおっしゃらないで!だって私達がするはずありませんわ!」
「ブッ!ブバ!」
「…え?ご、権藤さん?」
「ご、ごめんなさい…!私です…。」
車内に色んな意味で嫌な空気が流れた。めぐみは押し黙り、運転手は無言で窓を開けた。
(うう!オシッコの方も限界です!も、もう出ちゃいます!!)
「あ、権藤さん。あの今日はよろしければウチでお夕飯でもどうかしら?…え?」
「ジョ、ジョ〜〜ッ!」
「ひい!ご、権藤さん、あなた何をしてるんですの!?」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
「わ、私の買ったものがオシッコまみれになってますわ!ひぃぃ!私のスカートと
靴にまでかかってる!」
「何をやってんだアンタら!金はいいから降りてくれ!」
激怒した運転手は二人は無理やり車から降ろした。
「…か、神無月さん。後でぜ、全部弁償します。すみませんでした…。」
「…。」
「…それじゃ失礼します…。」
「…お待ちになって。…そんなオシッコの染みがついた服じゃ恥ずかしいでしょう。
服をお貸ししますわ。」
「か、神無月さん…!」
「いいんですのよ…。だってあなたはもう私のお友達なんだから…!」
「神無月さん!」
二人は異臭を漂わせながらも手を握りあってお互いを見つめ合った。
それはそれは異様な光景であった。
その様子を二人の仲良さげな男女が怪訝そうにじっと見ていた。
「アイツら…スカートに派手に染み作って何をやってるんだ?」
「なんだか二人から色々変な匂いがしてくるニャ。」
こうして、めぐみと権藤はお互いに貴重な友人を得ることになった。権藤の荒んだ
心と体は初めての友達によってこの後、思う存分に満たされた。
めでたしめでたし。
暇に任せて2作やっちゃいました。最近の本スレはネタの宝庫で
見てておもしろいです。連続で投稿すいませんした。
チラ裏・・・いや何でも無い
>>880 お前うざいわ。もう来るな!
気にしないで頑張ってまた書いてくれ。あんたの文章は好きだ。
>>881 気持ちは分かるけど、過剰反応するのも良くないZE?
荒れるのを嫌うタイプの職人だと、外野の争いに嫌気が指して、
二度とスレに来なくなることもあるし
人のカキコが気に食わないなら、自分から別の話題を振るのが吉
うーん。不評でしたか。まあ賛否はあると思ってました。
しばらく別スレで精進してきます。
>>881さんフォローどうもです。ぶっちゃけ
>>880さんみたいな
書き込みを見るとモチベーションが下がるのは確かなんで。
やる気はなくなりますね・・・。
読んでくれた人ありがとう。ではまた機会があったら。さようなら。
>>883 いや大丈夫だ
権藤らしくて良かったよ
気が向いたらまた書いて
>>880はクズ
しかし
>>883さんもスカトロ・同性愛とかも一言前置きして欲しかった
うん、綺麗なものじゃないってのは書いてあるけど
ただでさえ過疎ってるのにバカのせいで貴重な、それも良質な職人を
失うのはムカつくわ。
>>880は真性のクズだな。しかも書くだけ書いて逃げやがったし。
>>883 同性愛でもスカトロでも全然軽いし読みやすかった。また書いてくれ。
とりあえず、みんな落ち着こうぜ
なんか、当人よりも周りがヒートアップしすぎてる気がするし
そうね
かきにくくなるよ
気に入らなければスルーすりゃいいんだよ。余計なバカがいるからこうなる。
うわ。懲りずに投下しようとしたら荒れてる。責任感じてしまう。
これはしばらく待とうかな。次スレまであと100しか無いし。
お前が気にすることじゃないよ。
投下してくれる人は文句なしに偉い。
そそ、あんまり陰惨なのとかは兎も角
100人居れば100通りの愛し方があってあたりまえかと
てか、無印時代の昔に自分がここに投下したのも
権の字が漏らす話だったのを思い出す、
やっぱ皆そういうキャラという印象があるのかな…(つ∀`)
メシ食いながら「お、またなんか新しいのが投下されてるなw」とかって思いながら読んで食う気が失せた俺が通りますよっと
>>891 もう来てくれないと思ったよ。とりあえず投下してくれ。話はそれからだ。
スカでも同性愛でもいいけどそれならそれと警告してくれよ
898 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 14:12:27 ID:QUyo4EHH
次スレのテンプレはこういう警告文いれないとな
何でこんなにこのスレは読む側がそんなに偉そうなんだ?
職人がますます書きにくくなるだろうに。ちょっと気持ち悪いな。
今の空気じゃ誰も投下してくれないよ。
不快なものは不快だし嫌なものは嫌だろ
馬鹿か
まァ読み手が嫌な所があるならちゃんと言った方がお互いの為だ
書いた作品を読み返したり試行錯誤してこそ文句の付けようも無い作品が書ける
どんな作品にもただGJだけしか言わない読み手なんてROMってる方がまだマシ、
作品を貶すだけの厨にも困ったモンだが本当に良い作品ならそんな事を言うヤツはいない
(´・ω・)Φ_まァ要するに書き手がどんな扱いを受けるかはその人の力量次第だな・・・と
文句を言うやつがいるならそいつらにGJとしか言えないような作品を書けるようにガンバレ
いやいや、おかしいだろ。一番叩かれるのは
>>880みたいな奴じゃないの?
作品に合う合わないは確かにあるし、不快なこともあるだろうけど
批評する
>>880が正しい。書き手は努力しろ。みたいな書き方はやめろよ。
嫌ならスルーが一番だろ。悪意のある職人じゃないんだし。
ていうか擁護してんの、全部
>>880だろ。
こっちも本スレみたいに、荒れてもすぐにスパっと回復しようぜ
>>880はイタい子、スルー推奨、別にオレもそいつの言ってる事が正しいとは一言も言ってない
ただ文句言うだけ言って職人さんのモチベーション下げるというかなり嫌な部類の荒らし
だが・・・職人が書いた物が読み手全般のツボに嵌るワケはないだろ
特にスカ系や同姓愛モノは嫌悪感を抱く人間が多いってんだからあまり褒められた内容じゃない
しかもエロ無しとくれば多少文句を言う人間がいるのは仕方ないと思うが
もう
>>880みたいなのは無視するべき、出来ないってんなら荒らしだのが蠢く掲示板には向いてないということで
>>903 まあ俺も書きすぎたな。スレが平和なのは俺も望むところだ。
うわ・・・オレ完全にKYじゃん・・・すまん、暫くROMってくる
>>906 気にするな。ムテムスファン同士仲良くやろうよ。
時間が出来たら久々に先生に手紙出そうとイラストの練習してるが…
なんでこう少年ぽくなるやら。オリジナルのあの可愛げを微塵も再現出来ない自分が嫌だ
ってことで、何で美しく輝く鬼は可愛いのだろう
それが鬼丸美輝と名付けられた所以か
馴れ合いがスレが荒れない一番の方法。
投下する人間は神。そういう意識を持たないとエロパロはダメよ。
特にマイナーな漫画は
>>880や
>>900みたいなのは徹底的に
排除する空気を作らないと過疎ってしまうよ。
通りすがりのエロパロ歴の長い元職人からの忠告。
まあ頑張って職人が仕事しやすいスレにしてね。それも読み手の役割。
>>910 別に俺はスカや同性愛はやめろなんて書いてないよね
ただ苦手な人もいるから自重してくれってだけで。
書くなら書くで警告を入れてくれたら読まなくてすむし。
一般的なエロパロだと思って読み始めたらアブノーマルでした!!!
ってのは
トイレに行ったらハッテン場でした!!!
ってのと大差ないぞ
>>910 分かる人は分かるんだな。経験がある人は書くことが違うね。
全面的に同意だよ。排除するべきものは排除する空気を作らんとダメだよな。
鬼丸は男を描くつもりで描くとうまくいく
辻は女を描くつもりで描くとうまくいく
一応女性だから撫で肩にしたいところだけどね
雑談より何か読みたい。
次スレも近いし今はガマンしようぜ
次スレまでどうしよう…。
若菜のえんどう豆を味わいたい
>>910 誰もお前みたいな二流職人には期待してねぇよw
920 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土) 03:53:54 ID:6hE4dEKu
だから過剰反応するなと…
発端は
>>880かも知れんが、その後の流れと空気は最低だな…
もうこのスレは終わりでいいじゃん。仕方ない。
>>926 発端の人間が一番の悪なのは同意だ。そいつがこの世にいなければ
良かったね。もう適当に雑談して新スレで盛り上がるしか無いんじゃない?
このスレがこんな最後を迎えるなんて本当に残念だ。
次スレでは作品を叩く奴がいないことを願うよ。
まぁあれだ、このスレにも本スレ並のスルー力と回復力が必要だな
美輝ちゃん可愛い
を連呼してれば治癒するはず
本スレの結束力は異常。
とりあえず、アニメ板から転載してみる
_ ___
__x≦ヽ:.:{:__.:-―\
,∠二二:、:.:/⌒ヽ〉:.\:.:.:ヽ.
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-、:.\:.:.ヽ:.:.ヘ
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l//:/.:.:/:.:.:/:/.:/:.:.:.:l:.:.:!:.:.:|:!:.:.!:!:.:.:.',:!
|/|:.:/.:.;イ:/:.:.:/.:.:.:.:/:.:.:|:.:.:j:|:.:.|:|:.:.:.:.'|
|/リ厶≦、イ.:.:.;ィ:/:/.:.:l:.:/.:|.:.:|:|:.:.:.:.:|
| | 弋tり |//≧x、/:///:.:.:.:|:.:.:.!:.!
`l :::::::: , 弋tりXイレ=、:.:/:.:.:.|:.|
∧ fー 、 :::::::`tぅ/_).ノ':|:.:.:.:.|:.|
/:.:.:ヘ. ! _j /‐<.:.:.:!:.:.:.:.!:.!
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i:.:.:/ '. ト、 / / \:ヘ.
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アルトがミルキィと旅を共にしてから数週間−。二人はとある山道で野宿の
準備をしていた。
「はあ。今日も野宿なのね。フカフカの布団が恋しいわねえ。」
「仕方ないじゃないか。旅ってそういうもんだろ。」
ここ最近、アルトはミルキィに振り回されっぱなしであった。言うことは聞かない。
勝手な行動をする。ワガママな発言も多かった。
(一人の方がずっと気が楽だよなあ。)
「何よ?暗い顔をしちゃって?」
「い、いや。別に何でもないよ。」
「まあいいわ。じゃあアルト、ご飯の用意をお願いね。」
「え?今日はミルキィの番じゃなかったっけ?」
「いいじゃない。アルトの方が狩りも料理も上手だし。ね?」
上目遣いで甘えるようにアルトに懇願して半ば無理やりに了承させると、ミルキィは
茂みの奥へと消えていった。
「勝手だなあ…。」
仕方なくアルトは獲物を探しに辺りをうろつき始めた。
「ふう…。何か食料になりそうなものは……ん?水の音だ。」
もしかしたら水辺に食べられそうな魚か鳥がいるのかも…。そう思ったアルトは
息を潜めながら慎重にその音の元へ近づき始めた。
(静かに…気づかれないように…。…あれ…ミルキィ…?)
アルトの視線の先には、それほど大きくない湖で気持ち良さそうに水浴びを
しているミルキィがいた。
(やっぱりミルキィだ…。ミルキィ…。)
時間にして二十秒程だろうか。アルトはミルキィの発達しきっていない乳房と
ピンク色の乳首に、しばらく目を奪われていた。アルトは心臓の妙な高鳴りと、
下半身の不思議な熱に息を少しだけ乱した。
(女の子の裸だ…。…は!駄目だよ!これじゃ覗きじゃないか!)
アルトは我に返り、逃げ出すようにその場から離れた。その後、なんとか食料に
なりそうな獲物と木の実を手にいれ、手荷物の置いてある場所へと戻った。
「あ!アルト、いつまで待たせんのよ!お腹ペコペコよ!」
「う、うん…。ゴメン。」
「あら?元気ないわね?どうかしたの?」
アルトはミルキィの顔を見た瞬間、先ほどのミルキィの全裸を思い出して顔を赤く
して目を反らした。その様子を不思議に思ったミルキィはぐっとアルトに自分の顔を
近づけて額をぶつけた。
「わ!な、何だよ!」
「うーん。アルトのおでこ熱いわよ。風邪ひいたの?」
「だ、大丈夫だよ。す、すぐにこれ調理しちゃうから、待っててよ。」
「なーんか様子が変ねえ。」
それからもアルトは挙動不審であった。食事中も向かい合って座るミルキィが
とにかく気になって仕方なかった。
(何を意識してるんだ、僕は…!さっきまで全然気にならなかったのに…!…でも
ミルキィの足柔らかそう…。…あの前掛けをめくったら…。…いや、何を考えて
るんだ、僕は!)
「…ねえ?アルト、さっきから私のことを何をジロジロ見てるわけ?」
「え!?み、見てないよ!変なこと言うなよ!ぼ、僕疲れたから先に休むからね!」
「変なの…。」
もう寝て忘れよう―。アルトはミルキィに背を向けて横になった。しかし数時間
経ってもアルトは眠りにつくことが出来ずに悶々としていた。
(眠れない…。…そう言えば五日も出してないよな…。溜まってるんだな…。)
ミルキィと旅をするようになってからアルトは性欲の処理を満足に出来ずにいた。
今日の出来事もあって、アルトの我慢は限界を迎えていた。
(駄目だ…。どこかで出そう。)
アルトは体を起こし周囲を見回した。ミルキィは既に眠りについて静かに寝息を
たてていた。
(よし、起こさないように静かに…。あ…。)
忍び足で歩いて、その場から離れようとした時だった。アルトの目に毛布からはみ出した
ミルキィの下半身が飛び込んだ。アルトは足を止めて、ミルキィの下半身にしばらく見とれた。
(〜〜駄目だ!早くしちゃおう!)
下半身に膨らみを感じたアルトは少し足早に茂みへと入っていった。その微かな
足音にミルキィは反応した。
「ん…。アルトぉ〜…?…いない…?トイレ…?
いや、もしかしたら本当に具合が悪いのかしら…?」
しばらく歩いたアルトは木の陰に隠れて、ズボンのジッパーからカチカチの
ペニスを取り出した。
「ハアハア…。すごいや…。こんなに大きくなってる…。」
アルトは早速自らの性器を擦り出した。頭の中に今日のミルキィの姿が浮かんで
きたのは言うまでもない。アルトは目を閉じて、今日見たものを出来る限り鮮明
に頭の中に描こうとした。亀頭から透明の汁がにじみ出てきた。
「ハアハア…!ミルキィ…!ハアハア!…ああ…!ミルキィ…!
出る…!ミルキィ…!」
「あ。アルトー。ねえ、具合でも悪いの?」
「―!?」
アルトが絶頂に達しようとした瞬間だった。アルトの肩にぽんっとミルキィの手が置かれた。
(!!ミルキィ!あ、駄目だ!もう出ちゃうよ!)
もう手遅れだった―。
「うっ!あっ!ああ〜!」
「え!?や、やだ!な、何してんのよ!」
「あ…。いや、あの…!」
初めて男性の射精の瞬間を見たミルキィはひたすら混乱した。アルトが自身の
名を呟いていたことが更にそれを招いた。ミルキィは顔を真っ赤にしてその場から
走り去った。
(何よ、あいつ!?何してんの!?何で私の名前をブツブツ言ってたの!?)
ミルキィは寝床に戻って毛布を頭から被って丸まった。
(あれが男の子のなんだ…。あんなに大きいの?あんなにいっぱい出るの?あいつ、
私が好きなわけ?私としたいわけ?)
ミルキィの混乱はますます大きくなった。少し経って足音が聞こえてきた。
(アルトだ…!まさかアイツ、私を無理矢理に押さえつけるつもりじゃ…?やだ…。
そんなのイヤよ…。)
戻ってきたアルトはこれ以上無いほど落ち込んだ顔をしていた。毛布を被ったミルキィを
一度見て、ため息をついて眠りについた。
(…寝たみたいね。良かった…。でも明日からどうしよう。もう、まともにアイツ
の顔を見れないわよぉ…。…アルトが、私のことを…。やだ、私も意識しちゃうよ…。)
そして朝を迎えた―。
「あ…、お、おはよう…。」
「――!」
アルトがおどおどした様子で挨拶するとミルキィは顔を赤くしてそっぽを向いた。
(そりゃそうだよな…。名前を口走ってたのも聞かれたよな…。軽蔑されてるんだろうな…。
ミルキィ…。)
その後の二人は必要最低限の会話しかせずに数日間旅を続け、そしてようやく
山道を越えて目的の街へと辿り着いた。
「やっと街に着いたね。…宿探そうか?」
「…そうね。」
二人はなんとなくギクシャクした会話を交わした後に宿を探し始めた。
ようやく一件見つけた頃には辺りは暗くなり始めていた。
「あいにく、今は一部屋しか空いておりませんが…。」
「そんなぁ…!」
「…いいよ。僕は他を探すからさ…。」
「…別にいいわよ。その代わり変なことしないでよね!」
こうして二人は同じ部屋で一晩過ごすことになった。アルトは部屋の隅で暗い表情で
大人しくしていた。
(あれからずっと元気無いわね…。やっぱりショックなのかな?私に何かするつもりも
ないみたいだし…。アルト…。私をどう思ってるのかしら…?)
気になったミルキィはあの日から初めて自分からアルトに話しかけた。
「ね、ねえ。そんな隅にいないでこっちの椅子に座ったら?床じゃお尻痛いでしょ?」
「う、ううん。僕はこっちでいいよ。」
「そ、そう。」
ミルキィはいじけた様子のアルトに少しイラッとしたがそのまま会話を続けた。
「ね、ねえ。あの、私はもう別に何とも思ってないわよ。」
「…うん。」
「男の子はそうなんだってことくらい知ってるんだから。」
「…うん。」
「…もう!いつまでそんな態度でいんのよ!そんなんじゃ、気になるでしょうが!
それに、こっちだってトラウマになってんのよ!」
「ミ、ミルキィが勝手に見たんじゃないか!」
「だ、だってあんなことしてるなんて…。」
二人の間にまた微妙な空気が流れ始めた。しかしミルキィは意を決して一番
聞きたかったことを聞いた。
「ねえ…。何で私の名前を呟いていたわけ…?」
「そ、それは…その…。」
「私のことを考えてしたの?どうなの?」
一転して雰囲気の変わったミルキィに惑わされたのかアルトはその問いかけに素直に答えた。
「うん…。そうだよ。」
「どうして…?私のことが好きなの…?」
ミルキィは初めての感情に心臓をバクバク鳴らしていた。ミルキィ自身もアルトが
好きなのかよく分かっていない。しかしアルトが自分をどう思っているのか無性に
知りたくなった。
「よく分からないんだ…。でもミルキィを見てたら変な気持ちになって…。」
「そう…。今もそうなの?」
アルトはドキッとした。どう答えるべきなのか?当然、目の前の少女を自分の欲望の
ままに支配したい気持ちはある。しかしそれを告げてもいいのか?少し考え
葛藤したアルトは自分の気持ちを素直に吐露した。
「…うん。」
「そう…。」
アルトの言葉をきっかけにミルキィはアルトに近づいて唇を震わせながらチュッと
軽いキスをした。
「ミルキィ…。」
「ねえ…私もよく分かんないの…。でも何だかドキドキしちゃって…。
こういうの初めてで…。」
「…。」
「な、なんとか言いなさいよ!私だって恥ずかしいんだからね…!」
「ゴメン…。ミルキィ…。僕も初めてだから…。」
「…もう。今度はあなたからしてよ。」
そう言うとミルキィは少し固く目を閉じて顎を軽く上げてアルトにキスを催促した。
少し震えながら待つミルキィにアルトは緊張しながらもミルキィの小さな唇に
むしゃぶりついた。
「ん…。ん…はあ。…アルト…。んん…!ちょっと…。ベロが…。
んふう…!ふ…。」
「んん…ハアハア…ミルキィ…。」
アルトの不器用な舌の動きにミルキィは戸惑ったが、次第にとろけそうなほどの
濃厚なキスにミルキィは両の足で立てないほど消耗した。アルトはそのまま
ミルキィをベッドへと押し倒した。
「ハアハア…。アルト…。なに…?脱ぐの…?」
「うん…。ミルキィのが見たいんだ…。僕も脱ぐから…。」
「分かった…。でも私の胸、小さいよ?がっかりしないでね?」
アルトは自分の衣服を脱ぎ捨てると、息を荒くしてミルキィの服を剥ぎ取った。
ミルキィは目を瞑って恥ずかしさに耐えた。
「やだあ。あんまり見ないでよ…。あっ…。なんだか…おかしな感じ…。」
「ミルキィ…。柔らかいよ…。ハアハア…。」
「もう…アルト…赤ちゃんみたいね…あっ…。私の気持ち良いの…?はあ…!」
「うん…。ミルキィの胸が気持ち良いよ…。」
「あんっ…恥ずかしいけど…嬉しいわね…。」
ミルキィは自分の体を這い回るアルトの舌と指に乳首を硬くさせ、下着を
グショグショに濡らした。
「うんっ…!あ…いいかも…。アルト…気持ち良いかも…。」
「ミルキィ…、僕もう我慢できないよ…。」
「え…?あ…。すごいね…。こんなに…。あの…私の中に入れたいってことよね…?」
「…うん。」
アルトのパンパンに膨らんだペニスを見てミルキィはゴクッと唾を飲んだ。自分の
中にあんなのが入るのだろうか?ミルキィは少し恐怖感を抱いたが、アルトの
頼みを聞き入れた。
「ミルキィ、いいの…?」
「うん…。」
「ミルキィ、もうビショビショだよ。このまま入れるね。」
「変なこと言わなくていいわよぉ…!あっ…!ああ!痛いっ!痛いよぉ!」
「ミルキィっ!凄いよ…、中がきつくて…!」
「ふうぅ!やだあ!こんなに痛いのぉ!?やだ!抜いて!抜いてよぉ!」
「ミルキィ…!ゴメン、ゴメン…!気持ち良すぎて止まらないよ…!」
「うう〜っ!ふぐぅっ!ああ!痛っ!ふああ!」
激痛に泣き叫ぶミルキィは爪をアルトの二の腕に食い込ませた。アルトはそんな
必死に耐えるミルキィの姿にますます興奮した。
「ああん!アルトぉ〜!痛いよぉ!壊れちゃうよ!死んじゃうよぅ!」
「ミルキィ…!ミルキィ…!もう出ちゃうよ…!」
「アルト!中は駄目だよ!抜いてぇ…!中に出さないでぇ!」
「ミルキィ…!イク!イクよ!ああ!」
「ああ…!熱いよぉ…アルトぉ…!」
アルトは間一髪でペニスを引き抜きミルキィの胴体に向かって多量の精子を排出した。
その勢いは凄まじく、ミルキィの顔や髪にまでかかった。
「ハアハア…!うう…。やだ…気持ち悪い…臭いわよぉ…。なにコレ…。」
「ミルキィ…。ゴメン…、僕…。」
「もう最低…!股が痛いし、血まで出てる…。」
「ミルキィ…。」
「…何をボーっとしてんのよ。最後は優しく抱き締めるか、キスするもんでしょ?違うの?」
「うん…。そうだよね。」
アルトはミルキィの言う通りに抱き締めて、今度は優しくキスをした。二人は
疲れたのか、その後はそのまま抱き合いながら眠り、朝を迎えた。
「アルト!もうまだ寝てるの!?」
「ミルキィ、もう起きたの?」
「当然よ。こんなとこでグズグズしてらんないわ!
さあ、サンサディアを目指すわよ!」
目を覚ますとミルキィはいつものミルキィに戻っていた。違っていたのは
ミルキィが前以上にアルトにワガママを言うようになったことだ。
しかしアルトは悪い気はしなかった。
そんなことを考えてたアルトにミルキィが笑顔で話しかけてきた。
「アルト。昨日は凄く痛かったんだからね。次は痛くしないでよね?分かってんの?」
「うん。」
二人は手を繋いで街を後にした。
アルトとミルキィの長い長い旅はこれからも続く―。
完
懲りずに書いた。新スレでも書けたら書きたいと思う。多分。
おお、パニッシャーか。
まだ漫画自体話が進んでないのによくぞ想像を膨らませてくれた。
GJです
相変わらずエロチックだな。お互いの気持ちの変化がいいね。GJだ。
GJ!!!
キャラが原作と違和感なく
とても良いです、GJ!
947 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/12(水) 19:18:00 ID:Eyu/6OsQ
あげ
プニッシャーの小説かよ。すげー嬉しい。二人の初々しさがたまらんな。
しかも実際にありそうな話だ。ごちそうさまでした!
保守
他所で投稿したぷにSSがあるのですが
宜しければ細部に修正を加えて投稿したいかと
ん?プニッシャーありなのか?
大歓迎
太田と美輝はいつも一緒のふとんで寝るよ
ノーブラだからエロいよ
我慢できなくなった太田がシャツの中に手を入れて
オッパイ揉んだり、乳首コリコリしたり
「んんっだ・駄目だよ太田さ・・んっっ」
「何言ってんだよ、ここもこんなにしといてよ」
下半身にまで及ぶ太田の手
クチュクチュと美輝まんこを弄る音が
プックリと勃起したピンクのクリトリス
「そ、それ駄目ほんとにっ・・・あんっっっ、くっっ」
「何だいっちゃったのか美輝ちゃん」
と耳元でささやく太田
「バカ・・・」涙目美輝ちゃん、顔が真っ赤で息も荒く
ちょうだいモードに
カチンコチンの太田のちんこをさわり
ちいさいおくちでかぶり付きます
「ん・・」
「お、いいぞ上手くなったな」
亀頭のかり裏までペロペロする美輝ちゃん
尿道口に舌先を入れ夢中
右手は自分のまんこをいじって大洪水な愛液
白く泡立ちシーツがグチャグチャです
そんな美輝のエロ液の香りに太田も限界
「んっだ、出すぞ」
美輝の頭を抑えてのどの奥までザーメンをぶちまけます
「んっんんんーーっ」苦しそうで嬉しそうで真っ赤でトロンとした目の美輝
全部飲みます「太田さんの・・・美味しいよ」
太田の精液の湯気と美輝の唾液の湯気、そして上気した顔の美輝
太田の固さは衰えません、さあ第2ラウンドへ。
>>949 次スレまで待った方がいいと思うがどうだろう。
954 :
949:2008/03/17(月) 03:04:17 ID:Y8HFPTHt
おお…、返信下さった方ありがとうございます
>>953 一応再投稿物ですし丁度埋めるのにもいいかなと思ったのですが
どうせですし、新スレまで待たせて頂いた方がいいですかね
期待の言葉をかけてくださった方々、すんドメぽくてすいませんです。
んじゃとりあえず埋め立てを
埋め
本スレが最近エロいよね
折角の妄想なんだからこっちでやってk貰いたいけどね
それをネタにSS書いたことあるし
これからネタが増えそうで何よりだ。イリリアさんとか王女様とか。
上のミルキィ小説もご馳走さまでした。また新しいの読みたい。
960 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/20(木) 20:48:50 ID:9StA2R3J
めぐが足りない
美輝が好きでたまりません。人生が終わる時は美輝に優しく抱かれて逝く
イメージを浮かべて死のうと思ってる。そんなことを考えるようになったら死ぬのが怖くなくなった。
おかげで人生が楽しくなりました。実生活で誰にも言えないからここに書いた。
…とりあえず早く埋めちゃおう。
ミルキィ可愛いッス
西山が好きです。
先生とセックスするときに先生先生って呼びながら抜き差ししてたら
ボソっと「私の名前は先生じゃないわ」って言われて
でも結局イくときに先生先生先生って30回くらい連呼してイきたい
埋め埋め
ところで次のスレタイと立てる人間は決まってるのか?もしスレタイが決まってないなら
【無敵看板娘】佐渡川準作品でエロパロPart7【パニッシャー】
長いな
カンナは貰ってく
埋めるのは980以降か次スレが立ってからでいいんじゃね?
酔い美輝に迫るカンナ。
「ん!んんーっ…!や、やめてください!何をするんですか!?」
「エヘヘ。美輝姉のお口はお醤油の味なんだねー。凄く美味しかったよ?」
「伊原さん、あなた何を…?あっ、やめて!恥ずかしいです!」
「美輝姉、乳首はピンク色なんだー。チュッ…んっ…。あはは。乳首が硬くなっちゃったよ?」
「い、伊原さん…。わ、私達女同士なのに…こんなこと…もうやめてくださいっ…!」
「でも美輝姉のここグショグショだよ?感じてるんでしょ?」
「そ…そんな…。」
「嘘ついてもダメだよ〜。息を荒くしてるくせにー。ほらここ。指がズブズブ入っちゃうよぉ。」
「あんっ!い、伊原さぁん…!指を抜いてください…!わ、私…恥ずかしいですぅ…!」
「美輝姉、凄いよ。はあはあ…。どんどん櫁が溢れてくるよ…。そんなに気持ちいいんだあ?」
「ヒック…うう…や、やめて…もう許してください…!」
「美輝姉…泣くほど嫌なの?やめてほしい?」
「はい…!お願いだから…もう…!」
「うーん…。やっぱりダメー。こんなチャンス滅多にないし、美輝姉がいやらしい顔するんだもん。えーい!」
「やん!ああっ…!そんなに激しくかき回したら…あん!私、もうダメですっ…!」
「すごい…。美輝姉がこんな顔するなんて…。いいよ。気持ち良かったら、いつでもイってね?」
「はあう…!伊原さぁん!あううー!ダメ!イクっ!イッちゃう!ああん!」
「ハアハア…。美輝姉、イッちゃった?気持ち良かったかな?今度は私も気持ち良くなりたいなあ。」
「ハアハア。い、伊原さん…。」
「ね?美輝姉お願いだよ?」
「……はい…。」
本スレの欲望をぶつけにきた。満足だ。
ムテムスメンバーで何度抜いたか分かんないや…
カンナ「美輝姉〜!酔っちゃうと可愛い女の子になっちゃうんだね〜」
美輝「伊原さんっ!くっつき過ぎです……ちょっ…そこは……」
カンナ「美輝姉の体暖かくて気持ちいいんだモン〜ほら胸も柔らかくて気持ち良いよ?」
美輝「んっ……恥ずかしいから…やめっ………」
カンナ「エヘヘどうしようかな〜?」
カンナは背後から美輝を抱き、片方で胸を揉み、片方は美輝のスカートの中に手を入れていた
美輝「伊原さんっ……!そんな…とこっ……汚い…」
カンナ「美輝姉の事好きだから全然汚いなんて思ってないよ?」
下着の上からなまめかしい指で美輝の割れ目をなぞる
美輝「んっ……!はぁはぁ…何でこんな事…」
カンナ「だって美輝姉の事が大好きなんだモン!そうだ!美輝姉は誰を想いながら一人Hするの?」
美輝「そんな事っ……しません…」
カンナ「あ!そういう事言うかな〜?」
クチュッ!
キュッ!
カンナは美輝の服の中に手をつっこみ乳首と割れ目に刺激を与えた
美輝「あっ……!は…ぁん」
カンナ「ほら誰を想ってシてるのか白状しないと」
美輝「……それは」
カンナ「太田さん?」
美輝「違います」
カンナ「青鮫?」
美輝「……違います」
カンナ「美輝姉〜素直過ぎるよ〜!青鮫っていった瞬間ここがキュッて締まったよ?」
美輝「そんな違っ……あっぅ!伊原さんが…いじるから…っ!」
カンナ「美輝姉?青鮫って言ってからここが溢れてるよ?乳首もこんなに硬くして…」
美輝「違っ…ぅ!だから伊原さんがいじるから……はっぁ!」
カンナ「でも青鮫の名前を出してから美輝姉の胸こんなにドキドキしてるよ?正直に言ってよ」
美輝「(コクっ)」
美輝は赤面した顔でうなずいた
カンナ「前クィーンに聞いたんだよね商店街・学校関係者以外は半殺しにするのに青鮫だけ例外だったって」
美輝「そ…それは…あっ……あぁはぅ…んっ!」
カンナ「今青鮫の事で頭が一杯なの?なんだか妬けちゃうな〜」
グイッ
美輝「んッ!ん〜〜!」
カンナ「んっ……はぁ…美輝姉の唇って美味しいね」
美輝「もうっ……あっ…ん…やめ…」
カンナ「美輝姉?イッちゃいそうなの?いいよイッても…」
美輝「…はぁ…はぁ……ぁぁんぅっ!」
カンナ「美輝姉?イッちゃったの?」
美輝「スースー…」
カンナ「寝ちゃった……あたしも…なんか眠いな……スースー」
青鮫なのか
中身カワイソス
今週号のミルキーの可愛さは異常
ミルキィは俺も大好きだ。
パニが好調で良かったね
ところで次スレはどうするんだ?
スレタイすら未決定だし
>>980はどう見ても立ててくれそうにないぞ?
だな
そろそろ次スレか
987 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/31(月) 17:34:17 ID:Z0UAgT01
in2006のスレだしな・・・
作品が終わったってのによくここまで持ったよ
職人さんたち乙。
次スレも一丁頼むよ。
ここってエロ抜きって有り?
ありじゃないの?
エロパロでエロ無しってのはどうかと思うよ。
そんな談義より次スレは誰が立てるんだ?
さあ?