925 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 18:19:49 ID:4/F1IVme
くれくれ厨房ばっかだな
そろそろ冬休みも終わりだからだろ
博多のおやじみたいな奴らばかりだな
めぐぎんめぐぎん
書き終わらねえよ
真紅×蒼星石
蒼星石ってチンポ何センチあるの?
OH!マイベイビーで聞いてみれ
真紅達を中学生とし擬人化すると
水銀燈 薔薇水晶達にいじめを受け・梅岡先生に見入られ2年間不登校となり 現在は復学し高校受験の為猛勉強し授業にも積極的に参加 尚復学した際に薔薇水晶に再び苛めに遭い薔薇水晶をボコボコにタコ殴りにする
金糸雀 生徒会長で外交的で成績優秀だがドジな面あり ボランティア活動にもよく参加している 高校受験で私立高校を志望し猛勉強中
翠星石 成績中堅位で芸術分野が得意で男子に人気 蒼星石と同じ高校を志望の為蒼星石に教えられ猛勉強中
蒼星石 スポーツ万能成績優秀で外交的で男子女子とも人気 高校受験で国立を志望し順調に勉強中
真紅 学級委員で現実家で外交的で成績スポーツ優秀 高校受験推薦で余裕
雛苺 劣等生だが性格が明るく女子に人気 高校受験の為猛勉強
薔薇水晶 いじめっこで水銀燈やきらきーを仲間を使い卑怯で陰湿陰険な手でいじめをし精神的に追い込み不登校・引き篭もり・自殺未遂まで追い詰めた張本人反省している様子今だ無し 劣等生だが高校受験の為授業に真面目に出る 水銀燈・きらきーを敵視
きらきー 引き篭もり不登校の中学生で謎に包まれているが復学し真紅達に遭遇
934 :
ジュンが力強い変態だったら…:2007/01/08(月) 03:09:01 ID:Thn78TMA
「おい!真紅!真紅起きろよ!」
時刻は夜の三時。ジュンは真紅の鞄を乱暴に叩きながら叫んだ
「まったくもう…どうしたというの、こんな時間に…夜は眠りの時間よ?ジュンも遊んでないで眠りなさい…」
ようやく鞄が少し開き、その隙間から眠そうな真紅が顔を覗かせた
真紅が目を擦りながら再び鞄を閉めようとした瞬間、ジュンの手がすばやくその隙間に差し込まれた
ジュンは力ずくで鞄を無理矢理全開にすると、いきなり真紅に抱きついた
「ジュンっ!?な、なにをするの!」
「違うよ…真紅…夜は眠りの時間じゃないよ……夜はセックスの時間だよッ!!」
ジュンは真紅を抱きしめたまま、ベッドに飛び乗った
「セッ…!?ジュ、ジュン!何を言っているの!?放してちょうだい!」
真紅はジュンの体の下で必死に叫んだ
しかしジュンは真紅の呼びかけなどは完全に無視し、フガフガと鼻息を荒くしながら真紅の髪の毛の匂いを嗅いでいた
「真紅っ!真紅ぅう!いい匂いだよ!こんないい匂い嗅いだことないよ!真紅の髪!真紅の髪いい匂い!サラサラでいい匂いッ!」
「ジュンっ!ジュン、聞いているの!?やめてちょうだい!こんなこと…ひいっ!や、やめなさい、ジュン!やめてっ!」
ジュンは匂いを嗅ぐだけでは満足できず、なんと真紅の髪をむしゃむしゃと頬張ったりベロベロと舐めまわし始めたのだ
絹のように柔らかい真紅の美しい髪がジュンの唾液でべとべとに汚れていく
「フヒヒ!!ちゅーちゅー吸うとなんだか甘い味がするよ!!真紅っ!真紅うぅ!真紅の髪の毛美味しいよお!」
「やめてっ!ジュン、お願い!やめてちょうだいっ!ジュン!」
必死に叫ぶ真紅の目には涙が浮かんでいた
しかしジュンはそんなことにはお構いなしで、ジュウジュウと汚らしい音を立てながら真紅の髪の毛をしゃぶってした
「じゃあ、そろそろ真紅のカワイイ唇にむしゃぶりついちゃおうかな、フヒヒ!」
「そんな!ジュン、そんなことは許さな…んぶっ!んんっ!!んーっ!ぷはぁ!やめっ…んぐ!んーっ!」
部屋中にぐちゅぐちゅびちゃびちゃとジュンの大量の唾液が織り成す卑猥な音が響く
ジュンはふがふがと鼻息を荒げながら真紅の小さな唇を吸い取らんばかりに激しくしゃぶった
真紅は固く目を閉じて、震えながらジュンの変態接吻に耐えていた
「ぷはあ!真紅の唇サイコーだよ!ハァハァ!真紅かわいい!真紅かわいすぎるよ!じゃあ洋服脱ごうね!服脱ごうね!」
「ホーリエッ!」
真紅の鋭い召還に応え、赤く輝く真紅の人工精霊が現れた…その瞬間にホーリエはジュンにあっけなく叩き落とされてしまった
「フヒヒ!無駄な抵抗はしないでよ真紅!僕は真紅を犯すために毎日腹筋して体を鍛えたんだ!今の僕は真紅よりずっと強いんだよ!」
なんとジュンは毎日腹筋をしていたのだ!さすがの真紅もこれには絶望を隠せなかった
「そ、そんな…腹筋を……う、嘘よ…だってあなたは…」
「嘘じゃない!もう真紅は僕に強姦されるしかないんだ!思い切り抵抗していいぞ!そのほうが興奮するからな!ハァハァハァハァ!」
「ジュン、お願い…もうやめて…こんなの酷すぎるわ…うっ…う…」
「泣いてもダメさ!もう僕は真紅を強姦したくて強姦したくてしかたないんだ!お前が悪いんだぞ!そんな綺麗で可愛いから!」
「こんなの嘘よ…ジュンは優しくて…」
「うるさい!いいから早くセックスするぞ!弱気な真紅が可愛いからますます勃起しちゃったじゃないか!」
真紅の涙も懇願もジュンの興奮に拍車をかけただけだった
ジュンは真紅を片手でベットに押し付けながら、興奮した落ち着かない手つきで服を脱ぎ始めた
ついに露になったジュンのペニスは凶暴に反り返り、太さも長さも常人のペニスとは比較にならないほど怒張していた
「おい見ろ、真紅!真紅があんまりにもかわいいからペニスが今にも破裂しちゃいじゃないか!責任取ってもらうからな!」
ジュンは巨大なペニスを真紅に突きつけながら、大声で理不尽極まりないことを叫ぶのだった
フヒヒwwwwサーセンwwww
>933
どっちかーてっと、水銀燈ときらきーがいじめる方で、不登校は薔薇水晶の気がす
>934
ハァハァGJ!
できれば犯っちゃうとこまでお願いします
936 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 06:14:18 ID:3NTcblsM
>>934 JUMは腹筋スレで鍛えすぎたのか?www
チャーハン作るよ
`∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒)
/ o━ヽニニフ))
しーJ
アッ! 。・゚・
`∧,,∧て 。・゚・。・
(´゚ω゚)て //
/ o━ヽニニフ
しーJ 彡
∧,,∧ ショボーン
(´・ω・)
c(_U_U ・゚・。・゚・。・
━ヽニニフ
よしバレてない
クルッ ∧,,∧
ミ(・ω・´)つ サッサ
c(U・゚U。彡・。・゚・
━ヽニニフ
できたよ〜
`∧,,∧ 。・。゚・。゚・
(´・ω・)つ\・゚・。・/
次スレは?
次スレから920立てだから
俺は関係ない
まだこのスレは950立てのはずだ
冬休みが終わればこの中学生のような稚拙な文と気持ち悪い妄想とも夏休みまでおさらばか
それはそれて寂しいもんだ
確かに、最近はちょいとへたり気味ぽい。
このスレでの良作はやっぱ水星とかか
>>934 ちょっと興奮しちゃいましたよ
蒼星石ヴァージョンも書いてくれ
>>940-941 だってエロパロってのは2chの中で一番平均年齢低いんじゃないかと言われるぐらいなんだぜ
この季節にこうなるのはもともと目に見えてたことで
質の高い作品なんて見たことないよ私は。
随分と雰囲気が悪いな。
リアルでなんか嫌なことでもあったのか?
>>944 狽ネに!
双剣氏の作品は質が高くないとでも言いたいのか!!
誰それ
まあ待て、ここはこう返すのが2chの華って奴じゃないか?
>>945 本人乙
上質なエロなんてものを求めちゃダメだ。
投下することに意味があるんだぜ
950 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 22:26:30 ID:SQ5HuXBu
>>948 アンカー間違えてないか?
それは兎も角ッ!
第1話のID:3j8Q9EQK、それとID:s++SWRt2 に告ぐ!
続きが…読みたいです。
2005年から今まで、有りもしない望みを俺は……。
ところで変なこと聞くけど
スレッドってどうやったら立てられる?
めんどいけど俺が立ててくる
駄目だった
誰か頼んだ
立てた
こっちにもアド貼ってくれ
>>942 ほらよ
「おい!真紅!真紅起きなよ!」
時刻は夜の三時。蒼星石は真紅の鞄を乱暴に叩きながら叫んだ
「まったくもう…どうしたというの、こんな時間に…夜は眠りの時間よ?蒼星石も遊んでないで眠りなさい…」
ようやく鞄が少し開き、その隙間から眠そうな真紅が顔を覗かせた
真紅が目を擦りながら再び鞄を閉めようとした瞬間、蒼星石の手がすばやくその隙間に差し込まれた
蒼星石は力ずくで鞄を無理矢理全開にすると、いきなり真紅に抱きついた
「蒼星石っ!?な、なにをするの!」
「違うよ…真紅…夜は眠りの時間じゃないよ……夜はセックスの時間だよッ!!」
蒼星石は真紅を抱きしめたまま、ベッドに飛び乗った
「セッ…!?そ、蒼星石!何を言っているの!?放してちょうだい!」
真紅は蒼星石の体の下で必死に叫んだ
しかし蒼星石は真紅の呼びかけなどは完全に無視し、フガフガと鼻息を荒くしながら真紅の髪の毛の匂いを嗅いでいた
「真紅っ!真紅ぅう!いい匂いだよ!こんないい匂い嗅いだことないよ!真紅の髪!真紅の髪いい匂い!サラサラでいい匂いッ!」
「蒼星石っ!蒼星石、聞いているの!?やめてちょうだい!こんなこと…ひいっ!や、やめなさい、蒼星石!やめてっ!」
蒼星石は匂いを嗅ぐだけでは満足できず、なんと真紅の髪をむしゃむしゃと頬張ったりベロベロと舐めまわし始めたのだ
絹のように柔らかい真紅の美しい髪がジュンの唾液でべとべとに汚れていく
「フヒヒ!!ちゅーちゅー吸うとなんだか甘い味がするよ!!真紅っ!真紅うぅ!真紅の髪の毛美味しいよお!」
「やめてっ!蒼星石、お願い!やめてちょうだいっ!蒼星石!」
必死に叫ぶ真紅の目には涙が浮かんでいた
しかし蒼星石はそんなことにはお構いなしで、ジュウジュウと汚らしい音を立てながら真紅の髪の毛をしゃぶってした
「じゃあ、そろそろ真紅のカワイイ唇にむしゃぶりついちゃおうかな、フヒヒ!」
「そんな!蒼星石、そんなことは許さな…んぶっ!んんっ!!んーっ!ぷはぁ!やめっ…んぐ!んーっ!」
部屋中にぐちゅぐちゅびちゃびちゃと蒼星石の大量の唾液が織り成す卑猥な音が響く
蒼星石はふがふがと鼻息を荒げながら真紅の小さな唇を吸い取らんばかりに激しくしゃぶった
真紅は固く目を閉じて、震えながら蒼星石の変態接吻に耐えていた
「ぷはあ!真紅の唇サイコーだよ!ハァハァ!真紅かわいい!真紅かわいすぎるよ!じゃあ洋服脱ごうね!服脱ごうね!」
「ホーリエッ!」
真紅の鋭い召還に応え、赤く輝く真紅の人工精霊が現れた…その瞬間にホーリエは蒼星石にあっけなく叩き落とされてしまった
「フヒヒ!無駄な抵抗はしないでよ真紅!僕は真紅を犯すために毎日腹筋して体を鍛えたんだ!今の僕は真紅よりずっと強いんだよ!」
なんと蒼星石は毎日腹筋をしていたのだ!さすがの真紅もこれには絶望を隠せなかった
「そ、そんな…腹筋を……う、嘘よ…だってあなたは…」
「嘘じゃない!もう真紅は僕に強姦されるしかないんだ!思い切り抵抗していいよ!そのほうが興奮するからね!ハァハァハァハァ!」
「蒼星石、お願い…もうやめて…こんなの酷すぎるわ…うっ…う…」
「泣いてもダメさ!もう僕は真紅を強姦したくて強姦したくてしかたないんだ!お前が悪いんだぞ!そんな綺麗で可愛いから!」
「こんなの嘘よ…蒼星石は優しくて…」
「うるさい!いいから早くセックスするよ!弱気な真紅が可愛いからますます勃起しちゃったじゃないか!」
真紅の涙も懇願も蒼星石の興奮に拍車をかけただけだった
蒼星石は真紅を片手でベットに押し付けながら、興奮した落ち着かない手つきで服を脱ぎ始めた
ついに露になった蒼星石のペニスは凶暴に反り返り、太さも長さも常人のペニスとは比較にならないほど怒張していた
「ほら見なよ、真紅!真紅があんまりにもかわいいからペニスが今にも破裂しちゃいじゃないか!責任取ってもらうからね!」
蒼星石は巨大なペニスを真紅に突きつけながら、大声で理不尽極まりないことを叫ぶのだった
フヒヒwwwwサーセンwwww
>>962 なんで、蒼星石がジュンの唾液を含んでたんだ?
964 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 21:30:22 ID:chu1v/EG
レッツ梅岡
>>962 つか途中ジュン混じっとるwwwwwwwww
>>962 めぐ×水銀燈
巴×雛苺
みっちゃん×金糸雀
のどれかで頼む
「ねぇ!水銀燈!水銀燈起きなよ!」
時刻は夜の三時。めぐは水銀燈の鞄を乱暴に叩きながら叫んだ
「もう…どうしたのぉ、こんな時間に…夜は眠りの時間よぉ?めぐも遊んでないで眠りなさい…」
ようやく鞄が少し開き、その隙間から眠そうな水銀燈が顔を覗かせた
水銀燈が目を擦りながら再び鞄を閉めようとした瞬間、めぐの手がすばやくその隙間に差し込まれた
めぐは力ずくで鞄を無理矢理全開にすると、いきなり水銀燈に抱きついた
「め、めぐっ!?な、なにをするの!」
「違うよ…水銀燈…夜は眠りの時間じゃないよ……夜はセックスの時間よッ!!」
めぐは水銀燈を抱きしめたまま、ベッドに飛び乗った
「セッ…!?め、めぐ!何を言っているの!?放しなさいよぉ!」
水銀燈はめぐの体の下で必死に叫んだ
しかしめぐは水銀燈の呼びかけなどは完全に無視し、フガフガと鼻息を荒くしながら水銀燈の髪の毛の匂いを嗅いでいた
「水銀燈っ!水銀燈ぅう!いい匂いだよ!こんないい匂い嗅いだことないよ!水銀燈の髪!水銀燈の髪いい匂い!サラサラでいい匂いッ!」
「めぐっ!めぐ、聞いているの!?やめてちょうだい!こんなこと…ひいっ!や、やめなさい、めぐ!やめてっ!」
めぐは匂いを嗅ぐだけでは満足できず、なんと水銀燈の髪をむしゃむしゃと頬張ったりベロベロと舐めまわし始めたのだ
絹のように柔らかい水銀燈の美しい髪がジュンの唾液でべとべとに汚れていく
「フヒヒ!!ちゅーちゅー吸うとなんだか甘い味がするよ!!水銀燈っ!水銀燈うぅ!水銀燈の髪の毛美味しいよお!」
「やめてっ!めぐ、お願い!やめなさいっ!めぐ!」
必死に叫ぶ水銀燈の目には涙が浮かんでいた
しかしめぐはそんなことにはお構いなしで、ジュウジュウと汚らしい音を立てながら水銀燈の髪の毛をしゃぶってした
「じゃあ、そろそろ水銀燈のカワイイ唇にむしゃぶりついちゃおうかな、フヒヒ!」
「そんな!めぐ、そんなことは許さな…んぶっ!んんっ!!んーっ!ぷはぁ!やめっ…んぐ!んーっ!」
部屋中にぐちゅぐちゅびちゃびちゃとめぐの大量の唾液が織り成す卑猥な音が響く
めぐはふがふがと鼻息を荒げながら水銀燈の小さな唇を吸い取らんばかりに激しくしゃぶった
水銀燈は固く目を閉じて、震えながらめぐの変態接吻に耐えていた
「ぷはあ!水銀燈の唇サイコーだよ!ハァハァ!水銀燈かわいい!水銀燈かわいすぎるよ!じゃあ洋服脱ごうね!服脱ごうね!」
「メイメイッ!」
水銀燈の鋭い召還に応え、漆黒の水銀燈の人工精霊が現れた…その瞬間にメイメイはめぐにあっけなく叩き落とされてしまった
「フヒヒ!無駄な抵抗はしないで水銀燈!私は水銀燈を犯すために毎日ステロイドを飲んで体を鍛えたんだから!今の私は水銀燈よりずっと強いんだから!」
なんとめぐは毎日ステロイドを摂取していたのだ!さすがの水銀燈もこれには絶望を隠せなかった
「そ、そんな…ステロイドを……う、嘘よ…だってあなたは…」
「嘘じゃないわ!もう水銀燈は私に強姦されるしかないの!思い切り抵抗してよ!そのほうが興奮するからね!ハァハァハァハァ!」
「めぐ、お願い…もうやめて…こんなの酷すぎるわ…うっ…う…」
「泣いてもダメ!もう私は水銀燈を強姦したくて強姦したくてしかたないんだ!あなたが悪いんだよ!そんな綺麗で可愛いから!」
「こんなの嘘よ…めぐは儚くて…」
「うるさい!いいから早くセックスするよ!弱気な水銀燈が可愛いからますます勃起しちゃったじゃない!」
水銀燈の涙も懇願もめぐの興奮に拍車をかけただけだった
めぐは水銀燈を片手でベットに押し付けながら、興奮した落ち着かない手つきで服を脱ぎ始めた
ついに露になっためぐのペニスは凶暴に反り返り、太さも長さも常人のペニスとは比較にならないほど怒張していた
「ほら見てよ、水銀燈!水銀燈があんまりにもかわいいからペニスが今にも破裂しちゃいじゃない!責任取ってもらうわよ!」
めぐは巨大なペニスを水銀燈に突きつけながら、大声で理不尽極まりないことを叫ぶのだった
フヒヒwwwwサーセンwwww
これはだめかもわからんね
GJ
それと脳内で
>>962の真紅を翠星石に変換した
「ねえ!翠星石!翠星石起きなよ!」
時刻は夜の三時。蒼星石は翠星石の鞄を乱暴に叩きながら叫んだ
「まったくもう…どうしたというですか、こんな時間に…夜は眠りの時間ですよ?蒼星石も遊んでないで眠りやがれですぅ…」
ようやく鞄が少し開き、その隙間から眠そうな翠星石が顔を覗かせた
翠星石が目を擦りながら再び鞄を閉めようとした瞬間、蒼星石の手がすばやくその隙間に差し込まれた
蒼星石は力ずくで鞄を無理矢理全開にすると、いきなり翠星石に抱きついた
「蒼星石っ!?な、なにするですか!」
「違うよ…翠星石…夜は眠りの時間じゃないよ……夜はセックスの時間だよッ!!」
蒼星石は翠星石を抱きしめたまま、ベッドに飛び乗った
「セッ…!?そ、蒼星石!何を言っているです!?放しやがれですぅ!」
翠星石は蒼星石の体の下で必死に叫んだ
しかし蒼星石は翠星石の呼びかけなどは完全に無視し、フガフガと鼻息を荒くしながら翠星石の髪の毛の匂いを嗅いでいた
「翠星石っ!翠星石ぃい!いい匂いだよ!こんないい匂い嗅いだことないよ!翠星石の髪!翠星石の髪いい匂い!サラサラでいい匂いッ!」
「蒼星石っ!蒼星石、聞くです!?やめやがれですぅ!こんなこと…ひいっ!や、やめるです、蒼星石!やめるですぅっ!」
蒼星石は匂いを嗅ぐだけでは満足できず、なんと翠星石の髪をむしゃむしゃと頬張ったりベロベロと舐めまわし始めたのだ
絹のように柔らかい翠星石の美しい髪が蒼星石の唾液でべとべとに汚れていく
「フヒヒ!!ちゅーちゅー吸うとなんだか甘い味がするよ!!翠星石っ!翠星石いぃ!翠星石の髪の毛美味しいよお!」
「やめっ!蒼星石、お願いです!やめてですぅ!蒼星石!」
必死に叫ぶ翠星石の目には涙が浮かんでいた
しかし蒼星石はそんなことにはお構いなしで、ジュウジュウと汚らしい音を立てながら翠星石の髪の毛をしゃぶってした
「じゃあ、そろそろ翠星石のカワイイ唇にむしゃぶりついちゃおうかな、フヒヒ!」
「そんな!蒼星石、そんなことは許さな…んぶっ!んんっ!!んーっ!ぷはぁ!やめっ…んぐ!んーっ!」
部屋中にぐちゅぐちゅびちゃびちゃと蒼星石の大量の唾液が織り成す卑猥な音が響く
蒼星石はふがふがと鼻息を荒げながら翠星石の小さな唇を吸い取らんばかりに激しくしゃぶった
翠星石は固く目を閉じて、震えながら蒼星石の変態接吻に耐えていた
「ぷはあ!翠星石の唇サイコーだよ!ハァハァ!翠星石かわいい!翠星石かわいすぎるよ!じゃあ洋服脱ごうね!服脱ごうね!」
「スイドリームッ!」
翠星石の鋭い召還に応え、翠に輝く翠星石の人工精霊が現れた…その瞬間にスイドリームは蒼星石にあっけなく叩き落とされてしまった
「フヒヒ!無駄な抵抗はしないでよ翠星石!僕は翠星石を犯すために毎日腹筋して体を鍛えたんだ!今の僕は翠星石よりずっと強いんだよ!」
なんと蒼星石は毎日腹筋をしていたのだ!さすがの翠星石もこれには絶望を隠せなかった
「そ、そんな…腹筋を……う、嘘です…だって蒼星石は…」
「嘘じゃない!もう翠星石は僕に強姦されるしかないんだ!思い切り抵抗していいよ!そのほうが興奮するからね!ハァハァハァハァ!」
「蒼星石、お願い…もうやめてですぅ…こんなの酷すぎるですよ…うっ…う…」
「泣いてもダメさ!もう僕は翠星石を強姦したくて強姦したくてしかたないんだ!君が悪いんだよ!そんな綺麗で可愛いから!」
「こんなの嘘ですぅ…蒼星石は優しくて…」
「うるさい!いいから早くセックスするよ!弱気な翠星石が可愛いからますます勃起しちゃったじゃないか!」
翠星石の涙も懇願も蒼星石の興奮に拍車をかけただけだった
蒼星石は翠星石を片手でベットに押し付けながら、興奮した落ち着かない手つきで服を脱ぎ始めた
ついに露になった蒼星石のペニスは凶暴に反り返り、太さも長さも常人のペニスとは比較にならないほど怒張していた
「ほら見なよ、翠星石!翠星石があんまりにもかわいいからペニスが今にも破裂しちゃいじゃないか!責任取ってもらうからね!」
蒼星石は巨大なペニスを翠星石に突きつけながら、大声で理不尽極まりないことを叫ぶのだった
フヒヒwwwwサーセンwwww