●　RED　GARDENのエロパロスレ　▲

ＧＯＮＺＯアニメ「ＲＥＤ　ＧＡＲＤＥＮ」の
エロパロスレです！

来たか

スレ立て乙

クチビル「あなた達は昨日処女じゃなくなったのよ！」

あー！　今、中で出した？

ルーラの唇の間に挟みたい。
フェラしてほしいんじゃなくて、挟んでもらいたい

うｐまーだ？

設定が視聴者に浸透して職人が出てくるのって五、六話くらいまでいってからじゃない？
今の段階だとゾンビに夜遊び女がレイプされる話とか、かな？

クレアがキスされそうになったところを膨らませるしかねえ。

24時になったらみんないっせいに自慰しだすとか

妄想の限界を感じる

手始めにケイトがローズ屋上に連れてﾚｲｰﾌﾟ希望

age

><>>12
＞手始めに>>12がケイト屋上に連れてﾚｲｰﾌﾟ希望


ケイト「何か…ご用ですか？」
(;';ё;`;)「フヒィッ、フヒィッ…ケイトたんマジ大好きだよぉ…」
ケイト「…！」
(;';ё;`;)「どうしたのケイトたん！黙り込んじゃって…もしかして、迷ってる？」
ケイト「…あ…」
(;';ё;`;)「ウッヒヒ、ケイトたんの髪たまんないよぉ…ハァハァ…」
ケイト「これ以上寄らないでっ！」
バシイッ！
(;';ё;`;)「ホゲェッ！　グェェェ…血が…血がとまんないよぉ…」
ケイト「気持ち悪い…見ないでっ…」
ゲシッ、ゲシッ！
(;';ё;`;)「ギッ、グェッ、痛いよ、痛いよぉ…踏まないでぇ…」
ケイト「もう二度と私に話しかけないでね…」

(;';ё;`;)「ウゥゥ…痛いよぉぉ…　　！…あっ、ちょっと待ってよぉ！」
ケイト「…まだ何かあるの？」
(;';ё;`;)「…ハァハァ…もっと踏んでよぉ…」
ケイト「…」

・・・・・・・・・・・・・・・・。

なんでキモオタになってんだよ
パロになんねーよ

夜に呼び出され、男と戦う。
その日々に恐怖心は消えないが、多少の慣れが生じてきた頃。


鉄パイプで殴ろうという考えが浅はかだったのだろうか。
男に折られた役に立たないそれを、ケイトは汗にぬめる手で握り締めた。

「ケイト！」

ローズの悲鳴に気を取られた隙に、男が一瞬で距離を詰める。
ケイトははっとして、折れた鉄パイプの片方を突き出し、男の右目に刺した。
男は苦痛の雄叫びを上げながらも少女の命を奪おうと、ケイトを押し倒す。
獣じみた生臭い息が顔面にかかり、ケイトはぞっとした。
必死に押し返そうとするが、びくともしない。
焦りが生じて力が弛んだ一瞬、男はケイトの胸に荒々しく噛みついた。

「いやぁぁっ！」
「ケイト！」

痛々しい仲間の悲鳴に少女達は立ち上がろうともがくがかなわない。
先程やられた傷がまだ治りきらず、力が入らないのだ。

「あ、あぁっ…！」

ケイトの堪えきれない悲鳴が漏れた。
苦痛よりも甘さが勝っているその声に、少女達は耳を疑う。

男に何度も乳房を噛まれ、乳首を舌で擦られ、ケイトの中で苦痛が快楽に変わっていたのだ。
ケイト自身も、化け物相手に欲情させられていると自覚し、羞恥心に体を震わせる。
体が熱くなる感覚を覚え、脚を無意識の内に擦り合わせた。





日本語おかしくてｽﾏｿ

>>17
veryＧＪ！！
続き禿しくキボン！！

再び犬男の腰がグラインドし、ケイトの膣内を激しく犯す！

「あぁぁぁんっ！！」

腰をくねらせ、ヒップを震わせながらケイトはそれを必死で抜こうとした。
が…
ケイトが暴れるほどに、犬男の陰茎は絡みつくように食い込み、膣内を
かき回してゆく。※そう…犬のペニスは「かえし」が付いていて抜きにくいのだ！

泥沼の中、ケイトは次第に苦痛が快楽に替わっていくのを感じた。

犬男が一際激しく腰をグラインドさせると、ケイトは乳房を押し付けるようにして
しがみつき、再び快楽の渦を受け止めた瞬間、犬男のペニスから
大量の仔種汁が注入されていった。

「いくぅぅぅぅっ！！！」
びゅっ、びゅっ、びゅっと大量の遺伝子が輸精管を通って少しずつ、少しずつ、
確実にケイトの胎内を満たしていき、

ケイトぉ！！

>>14がなんかリアルでおもしろいｗｗ

>>21
自演乙

ケイトの輸卵管まだ？

ところで俺が>>14みたいな事されたら骨折れちゃうお

つーか、ケイトって
「気持ち悪い」なんてはっきり言うタイプか？

言ってたじゃん。２羽で。

>>19の続き

ケイトは孕みますた！！

そして俺は…ケイトの胎内に精を放った…

うっ

ケイト

ポーラ×毛糸きぼぬ

ジェシカに虐められるケイトで

ケイトに初バイブ

ローズの腹筋をさすりながら言葉責めするケイト・・・

「ふふ。これが腹筋五回のおなかなのね。かわいい」
「えへへ」
「丸くて、ぽっこり膨らんでいて……ふわふわだわ」
「ぽっこり？」
「タヌキさんみたい」
「む〜〜〜、ローズ、タヌキじゃないよ〜」
　腹部を撫でていたケイトの手が下へと移動していく。
「ちょっと、ケイト、そんなとこっ」
「ね、ローズ。あなた夜の招集ではいつも逃げ回ってばかりね」
「え？　あの……ごめんなさい」
「いいの」
　ケイトの指がスカートの上から敏感な突起を捉える。
「あのっ、あのっ、ケイトっ」
「私たちがいなかったらローズ、きっとここを犬男にこんな風にされて――」
　楚々とした微笑みとともにケイトの指がローズの突起を摘み上げる。
「ひっ」
（以下省略されました）

ちょｗｗｗ
わっふるわっふる！！

「のびるーのびるー」
「ダメよローズ…そんなに伸ばしちゃ…ぁあんっ！」

ワッフルワッフル

誰かケイトきぼん

アニキャラ個別板のケイトスレ覗いてる？

たまに絵師さんが投下してくれるけど、かなりかわいいよ？

もっとがんばれ

やっぱケイト×ポーラだよな


並び的にはポーラ×ケイトなのか？受け攻めの順番とかはよくわからん

攻め×受け・・・ということは、
今後、ポーラ×ケイトやケイト×ローズ・・・などが予想されます。

いっそのことポーラ→ケイト→ローズ三つどもえか。

「ケイト、わたしが触れるのと同じようにローズに触れてごらんなさい」
「んはっ。こ、こうですか」
「んんんんっ。ケイトぉ、ちょっときついのぉ」
「ごめんなさい、ローズ。でも、ポーラさんが。はぁんっ」
「おしゃべりしている暇はなくてよ、ケイト。そうねえ、ローズはこんなところも弱いんじゃないかしら」
「んあっ」
「あら？　ここはローズじゃなくてあなたが弱かったのね、ケイト」
「しがみついたら苦しいよぉ、ケイト」
「ほら、わたしのする通りにローズにもしてあげなくちゃ」
「ああああんっ。ポーラさん、んっ、そんなに激しくされちゃ、ローズを攻められないですっ。あんっ」


壁｜_･､）ｸﾞｽﾝ
「懲罰委員会を招集してやるわ……。見てなさいケイト」

百合は無理だけど、エルヴェとケイトがもう少し絡んだら書いてみたいなあ。
純粋にエルヴェを想うケイトと、あくまでもクールを装うエルヴェ（少し揺れる感じ）で。

>>44
ガチで読みたい
待ってる

>>44
そいつはたまらんなぁ…
期待して待ってるよ

まだ？

これからだろ

44さんのを待ちつつ、エルヴェにいたずらされるリーズを妄想

「シャワー浴の許可、まだ出ないんだって？」
「ええ、体の具合が落ち着くまでだめだって、先生が・・・」
「タオル持ってきたから、これで拭いたら？」
「ありがとう、エルヴェ」
「じゃ、むこう向いて」
「・・・え？」
「え？って・・・そうしなきゃ拭けないだろ？」
「私、自分で拭けるわ・・・だから・・・」
「体調良くないんでしょ？病人が無理するなよ。」
「でも・・・あの・・・」
「背中だけじゃなくてこっちも拭こうか。どう？気持ちいい？」
「あの・・・あっ、そこはっ」
「どうしたの？（くすくす）」
「っ・・あああっ」

>>44
ワクテカ

俺も大いに期待しておく！！

RED GARDEN嫌い=キモ萌えヲタ=クズ
RED GARDEN好き=オサレなイケメン=勝ち組だな

ケイト姉×エミリオ

会長と毛糸のガチレズが見たい。

ケイトもまんざらじゃなかったな

愛してる

ほす

ポーラさんあげ

赤庭おわた

>>53>>54
激しく同意

>49
イイ！こういうのもっと見たいなぁ。
こういうイタズラも良いけど、本編の「うらやましい？」
の時みたいなSっ気全開のイジメも見たい。

ケイト「ハァハァ。ポーラさんもう許してください。おしりはもう嫌です。」
ポーラ「どうして嫌なの？理由次第によっては許してあげる。」
ケイト「･･･そんなの言えません･･･。」
ポーラ「フフ。おしりで感じるようになってきたのが恥ずかしいんでしょ？」
ケイト「！」
ポーラ「バージンのくせにおしりで感じるなんていやらしいコ。」
ケイト「そんな･･･。」

>>63
汁出た。もっと書いてくれ

ケイトとポーラのエロイの誰かお願い

保守

ローズが好きだけど､お相手が妄想できねー

サラで

ほしゅ。

保守

保守

hosyu

エミリオ

hosh

ho

しゅーまっは！

ほほほほほしゅ

夏が待ちどおしいぜ