カオスウォーズでエロパロ

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212名無しさん@ピンキー
感動作品の後に出していいものか迷ったが……
気分を害したらすまない。

シルヴァネールはろくに立つこともできずに尻から精液を垂れ流し続けていた。
逆流する白濁液はシルヴァネールが小さく震えるたびに容赦なく尻穴からドピュッと飛び出していく。
ロイヤルガードの女軍人が尻だけを剥かれ犯し尽くされた光景は余りにも無惨で淫靡だった。
シルヴァネールに溢れ出る涙を止める術はなく、ただただすすり泣くだけだ。
「あはは…すごい光景。…ね、ディアーナ、ディアーナのケツ穴マンコ最高だったよ。だから次は口マンコに
私のチンポ突っ込んであげる。」
シルヴァネールは髪を掴まれ、強制的に上を向かされ、枷をされた口にモニカの肉棒を受け入れた。
天使の姿をした化け物に容赦はない。自分勝手に動き、卑猥な言葉を投げかけ、呻き、恍惚とした表情で達すると
大量の白濁液をその肉棒の鈴口から吐き出す。
口から枷を外される事には舌を噛む力さえシルヴァネールには残っていなかった。
白い手袋はモニカの手コキ射精により、両手ともベトベトにされ精液特有の強烈な臭いを放っている。
「ふぅ…あは……そろそろディアーナも限界?私のペットになるって誓うなら優しくしてあげるわよ?」
「…れが…な…んかに…」
「ん?聞こえないよ?」
「だ…誰が…貴様などに…!」
ディアーナはキッとモニカを睨みつけた。
「あははははっ!じゃあ次は〜ディアーナの膜、ぶち抜いてあげる。ね?」

『ココロノナイテンシX』

「ディアーナ…とっても綺麗よ…」
モニカはシルヴァネールの頬についた精液を舌で舐め取りながら囁く。
「…化け物め…私はどれだけ犯し尽くされても貴様に屈したりはしない…必ずこの手で」
「…モニカのチンポ、イかせてくれるの?」
「−−−−−っ!?」
シルヴァネールの双眸がモニカを射抜かんばかりの勢いで睨んだ。