[レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第7章

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409名無しさん@ピンキー
ドサリ
いかがわしいホテルの一室。
そこに置かれている巨大ベッドの上に智代の軽い身体が投げ出されスプリングを軋ませた。

「く・・・・っ」

慣れない飲酒によりわずかに赤らんだ頬と潤んだ瞳をそれでも鋭くともの叔父を名乗る男にぶつけ、悔しさに歯噛みしながらベッドに敷かれた純白のシーツを握りしめた。

「ふふふ・・・・怖い顔だな。」

スーツを脱ぎ去り、ネクタイをゆるめながらベッドの上に上がってくる30代前半ほどの男。
反射的に制服のスカートから伸びる脚を閉じ、遠ざかろうと後ずさるが白いソックスに包まれた足首を軽く握られ小さく身体を震わし後退を止める。

「わかっているんだろ?」

そう、自分は逃げるわけにはいかない。法的には親権を持つこの男からともを守るために・・・・その為に恋人である朋也を裏切りながらも、この男に身を任せることを承諾したのだから・・・・

「ほら・・・・こっちに来な」

細い腕を勢いよく引かれ、抵抗も出来ずに男の酒と煙草臭い胸の中に倒れこんだ。
手首を捕まれたまま、男の逆の手が背中から胸に回され智代のふくよかな胸の膨らみをその中に収める。

「いい胸してるな最近の女子高生はよ」

ゆっくりと掌が円を描くように動き、緩やかに刺激を加えながら柔らかいその胸をこね回してゆく。
震える瞳を閉じ、男に握られた方の手がきゅっと握りしめられた。唇を噛みしめて屈辱に耐える。腰まで伸びる髪が身体の震えに小さく揺れた。

「あっ・・・・くっ・・・・」

ゆっくりゆっくりと形を変え揉み回されてゆく胸。けっして乱暴にはしない。
女の扱いを知り尽くした男が加える胸への責めは恋人である朋也との行為で開花していた智代の性感を主人の意に反しゆるやかに目覚めさせてゆく。

――――へっ。少しは知ってるようだがまだまだガキだな。――――

男はニヤニヤと笑いながら身の内から沸き上がる情感に戸惑い懊悩する智代の顔を眺める。
少しは経験があるようだがまだまだ本当の性の悦びを知らないこの少女の身体を心を自分の色に染め上げ、絡め取り、堕とす暗い喜びに浸った。

「ほら・・・・力を抜きな・・・・」

耳元に煙草臭い息を吹きかけ囁く。手首を握っていた手はいつの間にか智代の足に伸び、ゆっくりと触れるか触れないかのタッチで太股の内側を撫でさすりながらその奥を目指していた。

「脚を開けって・・・・」

男の言葉に膝を閉じたまま震えていた智代の両足が小さく揺れる。白い靴下に包まれている足の指がキュッと丸まり、ゆっくりと開かれてゆく。

「いい子だ・・・・」
「くっ、この・・・・あっ!」

からかう様な男の屈辱の言葉に身を震わせうつむくが、首筋に舌を這わされ思わず声を上げ喉を反らす。
その間もじわじわと胸や脚からはい上がる痺れるような感覚は智代の身体をやがて熱く甘く支配していった。
時間がたち、強いアルコールに支配され霞んだ意識が智代の身体と心から抵抗を徐々に奪ってゆく。

「はっ・・・・あっ・・・・こん・・・・な・・・・あっ」

酔いと休むことなく送り込まれる甘い疼きに、切なげに身体を揺らし、何かを否定するように力なく首を振ると長い髪が背中で流れた。
恋人を裏切り、意に沿わない相手に身体を許さざるを得ない背徳と屈辱さえ今の智代の心と身体を淫らに揺さぶり狂わせる。酒に混入されていた微量の媚薬が効果を発揮し智代の若い身体を疼かせていた。

「ほら・・・・あの子を守りたいんだろ? 一晩だけ、たった一晩俺に抱かれればいいんだ・・・・」
410名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 12:24:22 ID:VtPwHFFX
耳元で悪魔が囁き、淫卑の宴に智代を誘う。胸を嬲る手がゆっくりと大きく早くなって行き、太股を撫でる手も両足の付け根を目指し上がってゆく。

「はぁ・・・・とも・・・・を・・・・まも・・・・る。あ、ああ・・・・」

チクチクとした無精ひげが首筋に当たり、耳たぶが甘噛みされ、細く窄めた吐息が耳の奥に吹き込まれる。
制服のリボンに指がかかり解かれた。白い半そでの制服がゆっくりと捲り上げられてゆく・・・・

「はぁ・・・・あっ・・・・だめ・・・・あ、あ・・・・」

捲り上げられた制服の中へ男の無骨な手が侵入した。
節くれだった指で胸の形が変わるのが見て取れるほど揉みしだき、こね回す。

「柔らかい・・・・それにいやらしい胸だな。智代の胸は・・・・」
「いや・・・・あっ・・・・言うな。そ、そんな・・・・事・・・・ん・・・」

ぬめぬめとした舌がゆっくりと耳朶を這い。細められた舌先が智代の小さい耳の穴をまるでレイプするようにゆっくり抜き差しされ、くちゅくちゅと唾音を響かせた。

「そうか? その割には・・・ほら」
「はっ・・・・あっ・・・・」

クチュリ・・・
制服のスカートに隠された脚の付け根から小さく粘ついた水音が響き、大きく背中を反らせる。
いつの間にか男の手はスカートの中、智代のもっとも秘めやかな奥までその魔手を伸ばしていた。
反射的に脚を閉じようとするが背後から男の両足が智代の細い足に絡みつき、閉じることを許さない。

「ほら・・・・とものためだぞ?」

男の誘惑。自分の大切な存在を守るためと巧みに免罪符を突きつけ、智代の意識と理性の抵抗を崩してゆく
震える両脚から力が抜け、ゆっくりと両膝が開いた。それを確認してからスカートの中へ侵入した手が動き始める。
アルコールと薬、なにより巧みなテクニックと心理誘導が性の悦びに目覚め始めた智代の身体を開かせ、男の責めを受け入れはじめたいた。

「あっ、あっ・・・・あああ・・・・」

背後から男に抱きすくめられ、衣服の中に侵入した手になすがままに胸を揉みし抱かれ、スカートの中では男の手が恥ずかしい水音を響かせる。

――――わたし・・・・私は・・・・――――

アルコールに意識が霞み、体と心に力が入らない。
首筋を男の唇が這い上がるに任せ、憎むべき中年男の肩に後頭部を預けたままぼんやりと潤んだ瞳で虚空を眺め、熱く乱れた吐息をはき出し、切なく甘い囀りをあげさせられた。

「ほらほら・・・・どうだい? 気持ちいいだろ?」

ベッドに横たえられ、男の手を枕にした顔をのぞき込まれ囁かれた。いやらしく笑う男を見上げ、濡れた瞳が大嫌いな男の顔を映すが怒りが沸かない。スカートの中で男の手はゆっくりと蠢くと喉を反らして甘く喘いだ。

「いや・・・・だめ・・・・だ。こ、こんな・・・・こんな事やっぱり・・・・」

開いた胸元に男のキスが降り、キス跡をその白い肌に点々と刻んでゆく。熱に浮かされたように喘ぎ、それでも小さく首を左右に振って拒もうとするが男は意に介さずさらに強く肌を吸って所有痕を刻んだ。

「何言ってんだい・・・・ちゅ・・・・ほら・・・・ん・・・・こんなに濡らして・・・・」
「はっ・・・・あっ・・・・やぁ・・・・」

脚の間に差し込んだ男の手がゆっくりと蠢き、湿った水音を響かせ、智代の背中を仰け反らせる。
男の太い指がその無骨な外見からは想像もできないほどの繊細で巧みな指戯をもって性に未熟な智代の身体を慣らし、開かせ、目覚めさせていった。

「安心しな。朋也なんて小僧よりずっと良くしてやる。」
「いや・・・・いやだ・・・・ううんっ!」

弱々しく首を振る智代の唇を自分の唇でふさぎ、男は拒絶の言葉を奪いさる。
首を振って抵抗しようとする智代の後頭部を回していた手を使って固定し、無理矢理唇を割って侵入した舌が口内を舐め嬲った。舌が絡め取られ互いの口内で淫らに踊る。
411名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 12:25:13 ID:VtPwHFFX
「ん・・・・ううんっ・・・・」

智代の上の口は男の唇に、下の口は男の指に奪われ、嬲られ、湿った音を響かせた。
枕代わりに後頭部に回された手の指が耳たぶを軽く摘み、あやす様に淫撫を繰り返し、小指をその小さな穴に差し入れしながら智代の抵抗を奪い、身体をほぐしてゆく。

「はぁ・・・・やっ・・・・ううん・・・・」

好きでもない男。父親ほども年の離れた中年おやぢのキスに酔わされてしまう。下半身から休みなく吹き上がる快楽の高波、耳朶を弄ぶ指の動きさえ甘美な細波と化して脳を痺れさせた。

「・・・・・・・はぁっ」

どれだけの間そうしていただろうか?
ようやく解放される唇・・・・酸素を求めて喘ぐ智代と男の口の間を唾液が銀のアーチを繋ぐ。

「ふふふ、随分と俺の口づけに酔ったようだな・・・・そんなに良かったか?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・っ」

呆然と男の顔を見上げていた顔が恥辱に紅潮し、男の視線から逃げるように反らされた。

「へへへ・・・・それじゃあ智代ちゃんの美味しそうな身体をいただくかな」

智代から身体を離し、ベルトを外すと手早くズボンを脱ぎ去り近く似合った椅子の背にかける。
下半身のみむき出しにした男がゆっくりとベッドの上に上がってくるのを智代は逃げることも出来ず虚ろな瞳で眺めた。

「はぁ・・・・はぁ・・・・」

脛毛だらけの素足の間に隠そうともせずに屹立する黒々とした男根。アレに自分はこれから貫かれてしまうんだといやおうなく突きつけられ目の端から涙が零れ落ちる。
ソックスを履いたままの足首が掴まれ高々と持ち上げられ、足首にくるまった白い下着がその反動で小さく揺れた。

「・・・・さあいくよ。智代ちゃん」

横向きになった智代に笑いながら非情の宣告を下し、握った自分の逸物を智代の濡れそぼった秘所に押し当てる。
自分のあそこに当たる灼熱の肉の感覚に抵抗も出来ず力なくシーツを握りしめて目をきつく閉じる。かみ締められた桜色の唇から屈辱の呻きが小さく漏れた。

「いただきます♪」

ズッ・・・・
散々に嬲られ、濡らされたそこは驚くほど抵抗なく男のモノを受け入れ、それが更に智代を打ちのめし、悲しみをかき立てる。
なのに・・・・なのに・・・・

「は・・・・あ・・・・っ」

悲しいのに、悔しいのに、朋也・・・・朋也・・・・ごめん・・・・

「あっ、あああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」

男に貫かれた。抱かれた。
ただそれだけで酒と薬に乱され、男に開かれた身体はあっさりと・・・・悲しいほどあっさりと昇り詰めさせられた。
頭の中が真っ白になり横向きのままベッドの上で背中を弓なりに逸らすと浅ましく叫ばされる智代。

「おいおい、はええよ。もうイったのかい?」

智代の身体の限界などとっくに解っているはずなのに男は智代を貫いたままニヤニヤと追い打ちをかける様に笑う。

「あっ・・・・くうっ・・・・こ、こんな・・・・こんなの・・・・って」

例えようもない悔しさにシーツを引き千切らんばかりに手元に掻き寄せる。
背中はぶるぶると震え、灼熱の肉塊を咥え込んだ智代の中が熱さと締め付けを増した。
412名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 12:26:09 ID:VtPwHFFX
「大した淫乱ぶりだな智代ちゃん。俺のモノはそんなに良かったかい? それとも朋也ってガキのはそんなにお粗末だったのかな?」
「と、朋也を侮辱・・・・あっ・・・・するな。お前の粗チンなんて・・・・気持ち悪い・・・・くっ・・・・だけだ・・・・」

涙の浮かんだ目が横目で男を見上げて必死に睨む。
悲しみに漏れる嗚咽をこらえ、気丈にも自分を犯した男に憎悪の視線と侮蔑の言葉を叩きつけた。

「それは失敬・・・・じゃあ気持ちよくしてあげないとなあ」
「や・・・・っ!」

男の宣告、その意味するところを悟り、顔を蒼ざめさせる智代の太股を抱え、一気に腰を引き寄せる。
繋がりが深まり堪らず身を仰け反らせて鳴く智代を無視し、それまで智代の中を楽しむために止めていた腰の動きを再開させ、一気に早めていった。

「あっ! ああっ! やっ! やああっ!!」

腰がたたきつけられ、制服の青いスカートがはためく。腰がぶつかり合う肉音とかき回される水音が激しく響き渡り、同時にその動きにベッドスプリングが悲鳴を上げた。

「ほら! ほら! どうだ? うん? どうだ!?」

子宮の奥を小突きあげるように乱暴に突きこんだかと思うと、回転を加えるように中を抉りこむ。
幾人もの女の身体を弄んだ男にとって未だ朋也以外の男を知らず、その経験も浅い智代の身体を高めるなど、ましてや媚薬や酒の力を借りた今、あまりに容易い事だった。

「あ、はっ・・・・や、駄目だ・・・・だ、駄目だ・・・・!」

朋也以外の男を知らない体が蹂躙される。朋也意外を受け入れ事のない奥まで貫かれる。
なのに淫らの責めに身体が勝手に応えてしまう。受け入れてしまう。求めて・・・・しまう。

「こ、こんなの・・・・違う。わ、私は・・・・ああ・・・私は・・・・あっ・・・・ち、違うんだ!!」

言葉で幾ら否定しても高まってゆく身体は止まってくれない。幾ら首を振って拒絶しても押し寄せる快楽は緩んではくれない。

「へっへっへ、何が違うんだい? うん?」

不意に腰の動きを止め、男が細めた目で智代を見下ろす。
そのままゆっくりと腰をグラインドさせながら智代の中を掻き回し始めた。

「あっ! あああっ!! や、やめ・・・・やめろぉ!!」

迸る肉の悦びに身を震わせ、背中が大きく仰け反る。
動きの変化に合わせ腰の打ち合う音が鳴りを潜め、逆に濡れた泥土を掻き混ぜるような湿った音が大きくなり、それが如実に示す事実が智代の心を追い詰めてゆく。

――――こ、こんな・・・・わ、私・・・・こんなに濡れてる。感じてる。――――

男に抱えられ天に掲げられた智代の足も激しく揺れる。
足先は伸び上がり、靴下の指先がギュッと丸まり、その足首に絡まる下着がまるで白旗のように振られた。
智代の身体の快楽への敗北を示すように、智代の心の悦楽への屈服を示すかのように・・・・

「わたし・・・・あっ・・・・わたし・・・・も、もう・・・・」

肌蹴られ開かれた胸元では、露わになった胸もその激しい動きにあわせて揺れ、フロントホックを外され両脇に垂らされたブラもパタパタと揺れる。
今だ朋也との恋人の営みすら経験は浅い。そんな恋人との行為でさえ感じたことのない壮絶なまでの快楽の奔流が智代の中の『女』を揺さぶり起こし、強制的に応えさせられてしまう。

「い、いや! いやだ! ああっ! こ、こんな・・・・こんなのは!!」

自分の両腕で自分自身をきつく抱きすくめ、身を縮め強張らせた。
ともを護るために男に身体を許し、恋人を裏切るような真似をするのは何とか我慢できる。
だけど、こんな・・・・こんな行為で感じてしまう自分の浅ましさ、そして淫らな自分を突きつけられ、この男に自分が開発されてゆく。塗り替えられてゆく。

「わ、私をこれ以上壊すな・・・・あっ、ああっ・・・こ、これ以上穢すなぁっ!!」
「もう遅いって♪」
「いやああぁぁあぁっ!!」
413神楽スキー:2006/11/26(日) 12:27:01 ID:VtPwHFFX
自分の中を男のモノで突き崩され、掻き乱される。子宮の奥を突き擦り、抉るようにこね回され中を刺激されひたすらに淫らに悶え鳴かされた。
屈服させられてしまう。自分がこんな男に・・・・今まで何人も何十人もの不良をねじ伏せてきた。こんな男など問題にもならないほど強く大きく頑強な男を自分は地に這わせてきた。なのに・・・・なのに・・・・

「ははは、強いっていってても所詮そんなものさ。智代ちゃんの身体に心に刻み込んであげるよ。一生俺には逆らえないって!」
「はっ!あ・・・・っ!あっ!ああああああああっ!!」

男の指が智代の秘所を濡らす蜜を掬い上げ、その上に息づく小さなピンク色の突起にまぶした。ただそれだけで迸る稲妻に貫かれ、打ちのめされ智代は浅ましい『女』の悲鳴を上げさせられる。

「そろそろ連れてって上げるよ。智代ちゃんが経験した事のない世界にあんなガキとのおままごとなんかじゃ一生垣間見る事も出来ない。女の悦びの園に・・・・ね」
「あっ、はっ・・・・よ、よせ! やめ・・・・ろ。やめてくれぇ!!」

突きこみは激しく深くなって行き。泡立つほどに濡らされ掻き乱された接合部は智代の愛液で白く染まり、男の指に踊らされるピンクの肉芽は包皮を剥かれ、愛液に濡れ淫らに輝いてゆく。

「そおぉれ!!」

ドクン!!

そして・・・
男が叩きつけるように腰を智代の中へと撃ち込み、深々と刺し貫いたのと同時だった。
智代の中の最奥、子宮の奥底に叩きつけるように男の灼熱の粘塊が解き放たれる。

ピチャリ!!

聞こえるはずもない粘弾の子宮奥への着音を体内深くに智代は確かに聞いた気がした。

「ああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!」

狙い定めたかのように初弾の開放だけで絶頂へと放り上げられる。
その熱さに濃さに勢いに屈服し、例えようもない法悦の境地へと突き上げられ、昇り詰めさせられた。

「あ、あ、あっ、ああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!」

当然のように一度ではすまない。立て続けに中へと送り込まれる男の精の奔流。
中で出されるとか、孕まされるとかそんな事はもう些細な事だった。足はピンと伸ばされて天をついたまま痙攣し、白いソックス包まれた足の指がぎゅっと丸まる。
男が腰を痙攣させながら智代の中へ精を解き放つたびに智代の身体は絶頂に震え、自分の体を両手で抱きしめたまま幾度となく経験したこともない悦楽の波濤に打ちのめされた。

「ああああああああああああああああああああああああああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」

ドクン!ドクン!!ドクン!!!

自分の中が奥が男の精で満たされてゆく。穢されてゆく。
なのに嫌悪よりも屈辱よりも何よりも気持ちい、心地いい、堕ちてゆく・・・・『女』の悦びを肉の悦びを解き放たれ刻み込まれてゆく。

ドサリ・・・・

ようやく全ての精の放出を終えた男が掴んでいた智代の足を開放する。うつ伏せになり力なくベッドに投げ出された両足の間からドロリと白濁が零れ落ちシーツを穢した。

「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」
「へへへ・・・・良かったぜ智代ちゃん」

にやにやと笑う男が自分の責めに乱れ狂う智代を見下ろす。思った以上の拾い物だった。
こんな上玉を一度で手放すつもりなど微塵もない。絶頂の余韻に身を震わせる剥き出しの智代の美尻をゆっくりと撫で回しながら囁く。

「まだまだ・・・・夜はこれからだよ? 智代ちゃん」

堕淫の宴はまだ始まったばかり。この少女の身も心も堕とし自分のモノとすべく男は笑った。