ギャグマンガ日和でエロパロ

ラーメンの精さんやめて！
そこはラーメンを食べるところじゃないわ！！

ふっふっふ、じゃあ何を食べるところなんだい？（キャラ違

くま吉×うさみを思い付いたんで投下できるスレ探してたら
ずばりそのものがあってｸｿﾜﾛﾀｗスレ立てた人ＧＪ！ＧＪ！
和姦とか女体化が多い気がするけど、陵辱系は需要ありますか？

自分はカムオンだが、とりあえずタイトルに書いておけば大丈夫じゃない？

>>475
需要あるよﾉｼ

>>475
お前との出会いを待っていた
さあ来い

とりあえず最後は連行されるんだろうな　クマ吉

連行されなきゃクマ吉じゃない

>>423
曽良×うさみちゃん
曽良×ラヴ江

曽良・・攻めか　・・・・受けか・・

小松×愛子
バンパイア×夢子
曽良×♀芭蕉

裸婦像を描きたいおませさんＭＡＸルノワール×女セザンヌ

>>484
そうやってノーマルの作品を投下させないつもりか？
腐はスレ違いだから帰れ483てめえもだ
クレしてる奴も自分でかけやカス
それと投下する奴、する気もねえくせにアホみてえな前置きウゼーからやめろ

>>485が大作を書いてくれるそうだぞ！！

>>４８５
あと　は　たのんだ　ぞ

焦らしプレイしてみた
というのは冗談で、ちと忙しくて来れんかったｺﾞﾒﾝ
>485の超大作を待ちたいがとりあえず俺が投下するな

ﾋﾞｽﾞｱﾙは擬人化でも獣耳でも獣姦ｗでもお好みでﾄﾞｿﾞ


＝＝＝

「何をするつもりなの、くま吉くん」

うさみの少し眠たげな眼が、冷ややかにくま吉を見つめた。
後ろ手に縛られて、自分が置かれている状況を判っていない筈はない。
それでも乱れぬ口調が腹立たしくて、くま吉はやや乱暴にうさみを押し倒した。

「何って、ナニするつもりだけど？」

切れ者で、平生の落ち着いた物腰はむしろ老成しているとも言えるような「名探偵」のうさみだったが、こうして床に押し付けてしまえば、悲しいほどに普通の少女だった。
覆い被さるくま吉を押し退ける事も出来ずに、ひたすら身を捩るだけ。

「ふざけるのもいい加減にして。通報するわよ！」
「出来るんなら、してみたら？」

うさみのあまりにも弱々しい抵抗に、くま吉は烈しい高揚を感じた。
今なら、勝てる。支配できる。
この強かで、正しくて、頭の良い彼女を、好きなように出来る。
興奮に任せて、うさみのブラウスを引っ張った。
生地がひきつれてボタンが飛び、うさみの胸元が露わになる。
痩せ型の彼女の膨らみは少なく、滑らかな肌に薄赤い飾りが控えめに並んでいた。

「通報？すれば？うさみちゃんの恥ずかしいとこも見られちゃうけどね」





＝＝＝

出掛けちゃうんで、続きは夜にでも。

あー、携帯からなんでID変わっちゃった。
ﾄﾘとか付けた方がいいですか？
そんな長くならないから要らないとも思うけど。

とりあえず期待する

次回作を書く気があるのならつけたほうがいいんじゃないか。
つか焦らしプレイはまだ継続中なのか…？

>>488期待してます

>>485の超大作早く見てえｗ

妹子攻めがいい
もち　太子受けで

誰か頼む。

厨ばかりのスレですね

>>493
８０１板があるからそっちで

ここって百合はＯＫなの？

注意書きさえすればいんじゃない

百合か…。
（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ

>>496期待してます

ここは
画集院×春野というか春野の片思いみたいな感じのを
投下してもいいんだろうか。
まあ、まだ書　い　て　ね　え　け　ど　な！

完成楽しみにしてるんだぜ！

ソードマスターヤマトの作者が今度はエロマンガ業界に入って、
女担当による誤植の嵐に遭う。というネタが浮かんだ。

「えーどこどこぉー？」
「ヒロインの夢子が触手に絡まれるシーンで、
　いやああああって叫ぶシーンですよ！」

『ひゃめええええええ！』

「あ、まちがってる…やっちゃった♪」
「やっちゃったって！　あーもう！」

>>501
ちょｗ女担当ヤメレｗ

北島×サキ　等どうか。

松山あい×牛山サキpush

牛山サキ ニューシングル
『実家の肉屋が潰れて肉奴隷にされた』作詞作曲:ネバー泥沼
近日発売予定！

にょたおｋだった頃は人が沢山いたんだなここ
外とか寒かったけど懐かしいな…ｗ

今はにょたダメなんだ？

女体化は専用スレ、「ギャグ日」で検索汁

過疎り過ぎだお

>>508
こんなとこあったのか！さんきゅ

過疎りすぎて死にたくなってきたお

職人さんカマン！！

なかなか職人さんが現れないなあ
ニャン美ちゃんの陵辱モノとかよみたいのにな…
やっぱり自分で書くしかないのかな？
でも、僕文才ないんだよね…

仕方ない、またニャン美ちゃんの縦笛でも舐めに行こうっと。








…と、クマ吉くんが言ってました。

米原×望月です
拙いけど…

――ピンポーン・・
東京へ戻る前日の夜。
インターホンを聞き、望月は荷物をまとめていた手を止め、玄関へ向かった。
「あっ」
戸を開けると、そこには米原が立っていた。
「こんばんは…ごめんな、こんな時間に」
米原は何だか落ち込んでいる様に見えて、望月は心配になる。
「別に大丈夫よ。どうかしたの？」
「いや…用がある訳じゃないんだ。ただ、望月明日帰るんだろ。最後にちょっと話そうと思って…いいかな」
「うん、構わないわよ。今荷物まとめてたから、ちょっと散らかってるんだけど」


望月は、二階の自室に米原を招き入れた。
暗い雰囲気に堪えられなくて、望月はそわそわと立ち上がる。
「えっと…何か飲むもの持ってくるわ。米原君、何がいい？」
「…望月、盆おどりの事…ごめんな」
「えっ」
不意をつかれて、望月はきょとんとする。
「折角東京から来てくれたのに、何にもならなかったよな…」
うなだれる米原を見て、望月は吹き出してしまった。
「なんだ、そんな事で落ち込んでたの？まあ実際楽しくもなんともなかったけど…むしろ不愉快だったけど…。私ももっと手伝えば良かったんだし、米原君だけの責任じゃないわ。気にしてないよ。」
「も、望月…！ありがとう…ありがとう！」米原はテーブルに突っ伏して、嗚咽をもらす。
「ちょっ米原君！？泣かないでよ…気持ちの入り様が怖いよ…。その鼻水ふいて…」
「あ、ああごめん…」
ティッシュで鼻をかむ米原を、望月は何だか和やかな気持ちで見つめる。
「…ふふっそういえば米原君って昔からそうだよね。何事にも一生懸命で、いつもちょっと空回り気味なの」
「なんだよいきなり。ひどいなー」
「でも私、米原君のそういう所好きよ。何だか元気が出て来るもの」
「…っ！」
米原は望月を少し見つめ、ぱっと目をそらし急に何も言わなくなった。
軽口で気分を害したのだろうかと、望月は慌てる。
「ごっごめん、私馬鹿にしてるとかじゃなくて、あの、そんなつも…んっ！？」
突然、米原が望月の唇を奪った。
言葉を途中で遮られる。
そのまま望月は押し倒され、米原は強引に口腔内に舌を入れた。
「よっ米、原く…ふ、…んっ！」

ｷﾀｰ----!!!!!

ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ktkrktkrktrk^fpjkl;asd~~~~
超ガンガレ

マネージャー×サキお願いします

保守あげ

ウォォォオォォォオォオォォオ！！！！！

このページの下に猪八戒の擬人化がある
よかったら見てみ
http://asame6.web.infoseek.co.jp/mimpmagf3.html

補足　もし見れなかったら朝目新聞で検索、ギャラリー、月刊ジャンプ
・マガジン特集、そのほかパロディから見ろ

前から順にな

これだろ？!
http://jggj.net/fbi/
http://jggj.net/7878/
http://jggj.net/papapan/