182 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 16:03:34 ID:Heh3rqjy
キョウコも脱げw
183 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 02:07:45 ID:jVQgDSKd
続き希望っす
185 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 23:35:39 ID:fd+veYNm
保守
捕手
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 00:49:52 ID:i92UfKX6
ちゃんと保守っとけよ
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 23:32:46 ID:OjX1+oNU
保守
保守
190 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 01:50:43 ID:ynuDDZ69
最近ネ申いないね(´・ω・`)サヤソフト物が読みたいです。
191 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 06:25:26 ID:hnpSMmGq
捕手
保守
ほしゅ
194 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 09:03:52 ID:UCpBcQLN
(´・ω・)(・ω・`)
195 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 02:19:44 ID:tmI1dS9O
まあ悲しい気持ちも分かるよ。この過疎具合じゃ
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 01:23:58 ID:juw6BaA6
それでもめげずに保守
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 23:42:09 ID:OGzFtkMp
保守
198 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 02:48:47 ID:7byep+lT
星
今日も黒猫は馬鹿です。
「トレイントレイン走って行〜く〜、てか。ん?あれは…」
猫は街で知己に出会いました。
猫は馬鹿なので知己に出会うとどうしても絡んでしまいます、なかばキチガイです。でもよく見ると結構ナイスガイです。
「オッス姫っち!なにしてんだ?」
「姫…?人違いではありませんか。私は金色の闇。貴方と面識はありません」
「えっ何それ。…あ、もしかしてボケてんの?よ〜し俺張り切ってツッこんじゃうよ!ナンデヤネ〜ン!」
バシっ!
べったべたのツッコミが少女の胸に当たりました。
「…姫っち結構胸でかいな」
「な…なにをする!!!」
「うわ、姫キレた〜うははは」
「だから人違いだと…!ええい、斬る!!」
「そんなに怒るなよ〜」
バキューン
「ギャー」
なんか楽しそうなのがムカついたから跳弾で足ぶち抜いときました。
保守
201 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 10:34:37 ID:chImy3is
保守
イヴとティアーユだと一応母娘で良いんだっけ?
形式上はそれでいい希ガス
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 01:18:30 ID:If2o5HRo
サヤネタは皆書きにくいみたいだな
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:34:23 ID:IjS0q7fc
hoshuage
206 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 00:33:32 ID:SUzJKrdc
ほ
し
あまりにも過疎りすぎてて悲しいので、下手糞ながらとりあえず書こう。
監禁ネタでキョウコ×リンス、ストーリーとかは省略
wktk
210 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 01:10:15 ID:2u8a7xjI
ついにktkr
211 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/02(火) 02:14:12 ID:02jDdGgv
時間かかってるのか、書いていないのか・・・
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 02:37:20 ID:Fhi0XWas
俺しかいない予感(゚Д゚;≡;゚Д゚)
これもToLOVEる人気か
213 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 17:51:07 ID:Hsn19OG5
それまで保守あげ
214 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/15(月) 10:02:39 ID:Va2/FPHb
保守
>>208じゃないけど
>>180に触発されて書いてみた
ちょい最初リョナあり
リオン×リンスレットで3レスほど
苦手な人はスルーよろ
「ふぅっ……あっ、あぅっ!」
狭い部屋に、私のみっともない喘ぎ声が響く。私の体に容赦なく、長い一本鞭が叩きつけられたからだ。
「いい加減吐いたら?」
私を鞭打つのは、12〜3歳ほどの少年。その分威力も少ないが、屈辱は二倍にも三倍にも感じられる。悔しい……こんな、子供なんかにっ!
「う、五月蠅いわね。絶対……言うもんですか」
「はぁ……」
「ひぐぅっ!」
溜息とともに手の一本鞭を振り回し、私の体に激痛と赤い線が走る。その度に私の四肢を縛る拘束具がガチャガチャと激しく音を立てる。私の体は今、天井から伸びる鎖によって両手を釣り上げられている状態。
「これ、疲れるんだよ……面倒くさいし」
と少年の手が私の髪を無理やり掴み、視線を合わせる。
「い……いくらやったって、一緒よ……吐かないんだから」
これはもうプライドの問題だ。こんな子供の拷問なんかに屈するなんて、絶対に嫌。
「へぇ……そうなんだ」
と、そこで少年の顔に不気味な笑みが零れる。それに恐怖するも、ガチャガチャと拘束具を揺らすぐらいしか抵抗は出来ない。そして笑いながら少年が、私の前に。
「じゃあ、色々楽しませてもらおうかな」
「!」
次の瞬間、バチィッという音と共に激痛が走る。意識が薄れていく中で、スタンガンを持った少年の笑みだけが私の網膜に焼き付いていた。
次に目覚めた時、辺りの様子は変わっていた。さっきの趣味の悪い電気椅子や三角木馬などの拷問具が並んだ部屋じゃない。まともな部屋の……ベッドの上。その上で私の両手には、また拘束具。今度は頭の上じゃなくて背中。そしてさらに今度は……もう一つ。
「やっと目が覚めた?」
「む、ぅ……」
私の口からみっともなく涎が落ちる。口にはめられた口枷が、私の口が閉じるのを許さないからだ。その涎が私の体を汚し、屈辱と恥辱を与える。
「大丈夫、もう無理に問い詰めたりしないよ……どうせ吐かないんでしょ? まぁでも」
「ふぅっ!」
私の体にまた激痛が走る。
「名目は尋問だから、これは使わせてもらうけどね」
少年の手にあったのは乗馬鞭。先ほどの一本鞭の威力には劣るが、それでも打たれた肌は朱に染まる。
「じゃあ続きを始めようか」
「!」
すると少年の小さな体が仰向けの私の上に。腹の上に跨ぐようにマウントをとると、私の服に手をかける。そのまま服を乱暴に剥ぎ取ると、私の乳房が露になる。
「む、ふっ、うぅっ!」
恥しさがこみ上げ、必死に体を動かし抵抗する。だが私の上に乗った少年はおろか、手の拘束具だって外れやしない。
「五月蠅いな」
「ひぅっ!」
露になった肌に少年の鞭が叩きつけられ、私の体が悶える。口枷から洩れた涎がさらに飛び散り、不快と屈辱を増していく。
「どうせ吐かないんだろ? じゃあ好きにさせてもらうよ」
少年の手が私の乳房を乱暴に掴み、愛撫し始める。嘘……私は今、犯されようとしてる。こんな子供に……そんなの、嫌っ!
「むっ……うぅっ、うっ!」
私の悲痛な叫びも、この口枷から洩れていくことはない。そのまま少年の舌が、手が、指が……私の体を這いまわる。不快と、苦痛と、恥辱……だんだんと、私の脳が弛緩されていくのが自分でも分かる。
「ふぅっ!」
「ああ、鞭の痕……痛いんだ」
わざと赤くはれ上がった部位に、少年が爪を立てる。その度に体がビクンッと反応するのが、悔しい。
「あれ?」
「!」
少年の手が、私の下腹部に伸びた時だった。少年がまた、いやらしく笑う。そしてわざわざ私の前に、その手を突き付ける。
「なんだ、濡れてるんだ」
「……」
その笑顔が悔しくて、私は顔を背ける。だが乱暴に髪を掴み、視線が合わさる。
「気持ち良いんだろ? 縛られて、涎にまみれて……」
少年の言葉が私を責めていく。悔しい、悔しい、悔しいっ……! こんな、こんな子供なんかに!
「なぁ?」
「む、ぅっ……」
その時私の髪を掴んでいた手が離れ、私の口枷に伸びる。その口枷が外され、ようやく口に自由が戻る。だが次にその口を塞いだのは、少年の唇だった。
「ん、んんっっ!」
私の顔を掴み、無理矢理舌を唇に侵入させる。こんなのただ、不快でしかない。でも少年に唇を奪われた事が、ただ屈辱だ。
「っ!」
少年が反応し、唇を私から放す。侵入し、口の中を暴れていた舌を噛んでやったからだ。
「まだ、反抗するんだ」
「あたり前よっ……あんたみたいなガキにいくら責められたって、屈しないんだから!」
声を荒げて、少年を睨む。
「ふぅん、そこまで言われたら……屈服させたくなるな」
「ひぁっ!」
少年の手が、私の乳房に延びる。だが今度は局所的に、私の乳首に爪を立てる。
「あーあ、こんなに硬くして」
「や、やめ……ひぅっ!」
そして残った片方の手が、私の下着の中に侵入してくる。そしてピンポイントで恥部を責め始める。
「やっ、あぁっ、う、嘘っ!」
「キョウコやエキドナはこの辺りで哀願しだしたけど、あんたはどうかな?」
少年の指が私の下着の中をかき回していく。胸はジンジンと熱さを増していき、少年の指が恥部を責める度に荒い喘ぎ声が漏れ、私を辱める。
「ひっ……あ、あああぅっ」
「気持ち良いんだろ? 変態」
少年の指が激しくなっていく。その声が、指が、全てが私を責めていく。
「あ……う、あぁあああああっ!!」
そのまま私の体は……果てた。
「う、ひっ……うぅ」
悔しさから声が漏れ、涙がこぼれる。それを見て恍惚の表情を浮かべながら、私の上から離れる。地獄は……ここからだった。
「じゃあ、本番行くか。大分濡れたよな」
「ひっ!」
少年が笑いながら、服を脱ぎ始める。そそりたつ男性器を前に、私の理性が一気に戻る。嫌……それだけは嫌っ!
「さて」
「お、お願いっ。許してっ……それだけはっ!」
足で抵抗するが、少年の手に抑えられるだけで何にもならない。
「おいおい、屈伏しないんだろ?」
「言う……情報でも、何でも言うから……お願いっ!」
必死に哀願する。だって、だって……私は、まだっ。
「もしかして、処女か?」
「!」
私の反応に気が付き、少年がいやらしく笑う。そして私の足を大きく抱え込んだ。
「やっ、あっ、いやぁあああああああああっ!」
少年の熱い男性器が私を貫き、激しく腰を打ち付ける。貫かれるたびに感じるのは、快楽と屈辱……こんな子供に、私は……犯されてる。
「ひっ、ひぅっ、うっ、うああああっ」
だらしなく涙が溢れ、みっともなく泣き叫ぶ。それでも少年の動きは止まらない。
「くっ……うう、出すぞ」
「だ、駄目っ。お願い……な、かはっ、やめ、あっあああああああああっ!」
そのまま私の体の中で、熱い精液が弾けた。
「あ……ぅぅ」
少年の熱い男性器が引き抜かれ、地面に仰向けに倒れる私。犯された……奪われた。射精された……こんな子供に。こんな子供にっ……。
薄らいでいく意識の中で、少年への恨みだけがただ積っていった。
(続かない)
勢いで書いたのでお見苦しいところあるかも
年下の男の子に犯されるってシチュが 好きなだけ
220 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/20(土) 07:10:17 ID:HnjHjFbB
(;´д`)bGJ!抜いた
このスレって保管庫に入らないのか?
222 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/24(水) 18:25:49 ID:BGccvybG
えろーぬ
リオンとイヴはダメですか・・・
余裕でおk
225 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 17:37:21 ID:WNzX1ubk
というかストライク
リオンが攻めで
226 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 15:40:12 ID:VQNwxN6S
文才の無い俺が言えたもんじゃないが、最近執筆宣言して放置ってのが多いね。
まぁ書くスピードは人それぞれだし、本人が納得してないって可能性もあるだろ
228 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 07:25:01 ID:fEpjRCMZ
wktkしていいのか微妙だな。
229 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/10(土) 08:44:36 ID:pqifS9Eh
星
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 11:17:45 ID:aIS7Qd3z
Hoshuage
231 :
名無しさん@ピンキー:
とりあえず保守