1 :
名無しさん@ピンキー:
榮倉奈々ちゃん犯そう!!!!
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
3 :
放課後:2006/10/15(日) 17:05:02 ID:yV+PlqMd
放課後・・要はかしこと2人っきりで図書準備室にいた。
あの出来事があってから半月・・ずっと学校を休んでいたかしこがようやく今日登校してきた。
「あの・・かしこさん・・あの日・・」要が口ごもりながら尋ねる。
あの日泣きじゃくるかしこに、どうしたらいいかわからず、要は黙ったまま
かしこを家まで送っていったのだ。
「・・・・・」目を伏せ黙っているかしこ。
「うん・・言いたくなければいいよ。ごめんね。」要がかしこの肩を抱く。
2人が黙ったまま部屋の中は薄暗くなってきた。
どのくらい時間が経ったろう・・・その時・・
4 :
放課後:2006/10/15(日) 17:07:26 ID:yV+PlqMd
「ガラッ」扉が開き男が入ってきた。
「きゃ!だ、誰?」慌てる要。
男の顔を見たかしこの顔色が見る見る青ざめる。
「あ、あなたは・・・」
「ひさしぶりだな・・こないだはごちそうさん」にやりと笑う男。
「な、なんでここに・・・」おびえるかしこ。
「ふっ・・ようやく学校に出てきたみたいだからよ。またゴチになろうと思ってな」
「ほう・・今日はまた美味そうなのがいるじゃねえか・・・」
顔をひきつらせて立ちすくむ要に目をやる男。
「ひっ!」男の目線に要は小さく悲鳴を上げた。
「今日はお前にこれを見せてやろうと思ってな。」かしこに目をやると
男は手に持ったビデオカメラのスイッチを入れ、モニターをかしこと要に向けた。
5 :
放課後:2006/10/15(日) 17:10:23 ID:yV+PlqMd
「いやぁー!」かしこの悲鳴が響く。
「あん!あん!くふっ!」かしこのあえぎ声が部屋に響く。
そこには机に手を突き、後ろから男の肉棒に貫かれているかしこの姿が映っていた。
「な、なにこれ・・・なんでこんなものが・・」慌てるかしこ。
あっけにとられ、まばたきも忘れ画面を見つめる要。
「どうだ・・なかなか良く撮れてるだろ」男がにやりとかしこを見る。
「あ・・ああ」かしこはつぶやくと「どさっ」と床に倒れてしまった。
「か、かしこさん!」慌てて駆け寄ろうとする要。
その要の腕を「グイッ」と掴み引き寄せた。
「イタッ」悲鳴を上げる要。
6 :
放課後:2006/10/15(日) 17:13:15 ID:yV+PlqMd
「ふん・・またこいつと楽しもうと思ってきたが・・」倒れているかしこに
ちらりと目をやり男がつぶやいた。
「今日は新しい獲物が手に入ったしな・・」男は要の顔を見るとにやりと笑った。
(え・・・?獲物って・・・)おびえる要。
要の頭の中にさっき見た、かしこの姿が浮かんだ。
(う、うそ・・あんな事・・・)
「いやぁ!」叫ぶ要。
「うるせえ!」ギラリと光るナイフが要ののどに突きつけられた。
「きゃっ!」
「大人しくしねえとぶっ殺すぞ!」男に言われ息を呑む要。
7 :
放課後:2006/10/15(日) 17:15:55 ID:yV+PlqMd
(いやぁ・・・)要の目に涙が浮かんだ。
「さてと・・・」つぶやくと一気に要のブラウスを引き裂いた。
「きゃー!」要の悲鳴が響く。
ミントブルーのブラがあらわになる。
「やめてぇ・・・」要の声が涙混じりになっている。
男はかまわず要の胸に手を伸ばす。
「ぐにゅっ」男の手が要の乳房を掴む。
「痛ったぁぃ!」要の顔が苦痛にゆがむ。
「ふっ!ふっ!」男が息を荒げながら要の乳房をもみしだく。
「あう!はうっ!あん!」要の息が荒くなる。
8 :
放課後:2006/10/15(日) 17:18:34 ID:yV+PlqMd
「ふっ・・あいつに比べるとおっぱいは大き目か・・」
後ろから要の乳房をもみしだきながら、ちらりとかしこに目をやった。
「あふっ!んん!・・ん!」男は首をガクガクと揺らせている要のブラに手を差し込むと
一気に引き上げた。
「ぷるるんっ」小さく揺れながら要の乳房があらわになった。
「いやっ」要が叫ぶ。
「ほう・・きれいなおっぱいだ。」男が要の耳元で囁く。
「やめてぇ・・・」小さな声で要がつぶやく。
「くにゅっ・・くにゅっ・・」男はかまわず要の乳房をもみ続ける。
「はぁっ・・はぁっ・・」息も絶え絶えの要。
9 :
放課後:2006/10/15(日) 17:21:38 ID:yV+PlqMd
「もうやめてぇ・・・・」泣きながらつぶやく要。
「ふん・・こんなになってるのにか」男が笑う。
男の指先でころがされ、その刺激に要の薄いピンクの乳首はぷっくりと立ちはじめていた。
「いやぁ・・・こんなのいやだぁ・・・」唇をかみ締め襲ってくる刺激に
必死に耐える要だったが、男の指が「ピンッ!ピンッ!」と小さな乳首を弾くたびに
「あう!うんっ!はうっ!」と声が漏れてしまう。
「そろそろいいか・・」男はつぶやくと要の乳首に唇を近づけた。
「ちゅばっ!」
「あうん!」要の体が震える。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」みだらな音を立てて要の乳首を吸い続ける男。
10 :
放課後:2006/10/15(日) 17:24:12 ID:yV+PlqMd
「くうっ!んっ!ん!」要の体がぴくぴくと震える。
「次はこっちだ・・・」男はつぶやくと要のスカートに手を入れた。
「いやー!」体を揺すり叫ぶ要。
「くっくっくっ・・・こっちもいい感じだ。」男が笑う。
「むぎゅっ」男の手が要の大事な部分をつかむ。
「痛っ!」
「くちゅっ・・くちゅっ・・」男の手が要の股間をまさぐり続ける。
「うぁぁ・・・・いやぁ・・・」大粒の涙を流す要。
「ぐいっ!」突然男の手が要のショーツの中に入ってきた。
「あう!」要が叫ぶ。
男の手は要のヘアを撫で始めた。「シャリッ・・シャリッ・・・」
「ううん・・・いやだぁ・・・」要が小さくつぶやく。
11 :
放課後:2006/10/15(日) 17:26:49 ID:yV+PlqMd
「ふふっ・・ここはどうだ?」男の指がヘアを掻き分け、要のまだ誰にも
触られた事の無い場所に入ってきた。
「くちゅ!」音を立て男の指が要のスリットに入った。
「痛いっ!」要が叫ぶ。
「ぐりっ・・ぐりっ・・」男の指がどんどん要の中に入ってくる。
「痛いよぅ・・・痛いよぅ・・・」泣きじゃくる要。
「さて・・後はっと・・」男はつぶやくと要の中から指を引き抜いた。
「はうっ!」要の声が上がる。
「座れ・・・」泣いている要に男が言う。
「え・・・?」要が戸惑っていると男は要の肩を掴み「グイッ」と床に押さえつけた。
「きゃっ!」床にへたり込む要。
12 :
放課後:2006/10/15(日) 17:28:59 ID:yV+PlqMd
「ジーッ」男がジッパーを下ろす。
「きゃあ!」要の目の前に赤黒く太い男の肉棒が現れた。
「いやぁー!」叫ぶ要。
男が要に囁く「咥えな・・・」
「え・・・え・・・」絶句する要。
「早くしろ!」男が怒鳴る。
「う、う、う・・・」涙を流しながら男の肉棒を咥える要。
「ん・・んん・・・」うめく要。
「舌を動かせ!」男が怒鳴る。
(うう・・・いやぁ・・・なんでこんな事・・・)
要は口の中でチロチロと舌を動かし男の肉棒をなめ始めた。
「くふう・・なかなかいいぜ・・そこの女よりうまいぜ・・」かしこに目をやる男。
「くちゅっ・・・くちゅっ・・・ちゅぱっ・・・」みだらな音が静かな部屋に響く。
13 :
放課後:2006/10/15(日) 17:31:33 ID:yV+PlqMd
「頭を動かせ!」男が怒鳴った。
要は言われるままに男の肉棒を咥えたまま頭を前後に動かし始めた。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」
「もっと早く!」男が怒鳴る。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」要の奏でる音が大きくなる。
「はあっ!はあっ!はあっ!」男の息が荒くなる。
突然、要の口の中で男の肉棒が膨らんだ。
「え・・・な、なに?」・・・要が思った瞬間・・・。
「ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅちゅ!」ものすごい勢いで男が要の口の中に射精した。
「ん、ぐーっ」目を見開いて声にならない悲鳴を上げる要。
14 :
放課後:2006/10/15(日) 17:34:04 ID:yV+PlqMd
「くはーっ!」男が声を上げる。
「ぐふっ!げほっ!」のどの奥に思いっきり熱い男の精液を浴びてむせる要。
「ふぅ・・よかったぜ・・・」男がにやりと笑う。
(う、う、う・・・いやだぁ・・・)唇から男の精液を垂らしながら呆然とする要。
そんな要にかまわず男の陵辱は続く。
「立ちな!」要の髪を掴むと机に押し付けた。
「あう!」前のめりに机に突っ伏す要。
「痛いよぅ・・・」机に要の大粒の涙がこぼれる。
「いよいよだぜ・・・」男がつぶやく。
15 :
放課後:2006/10/15(日) 17:35:59 ID:yV+PlqMd
男が要のスカートを捲り上げる。
「きゃー!」悲鳴を上げる要。
ブラとお揃いの小さなミントブルーのショーツがあらわになる。
「ほう・・いいケツしてるじゃねえか・・」つぶやきながら要のヒップを撫で回す男。
「いやぁ・・・助けてぇ・・・」泣きじゃくる要。
男の手は止まらない。
「けっこうケツでかいな・・パンティからケツがはみ出てるぜ・・」
男が下品に笑う。
(いやぁ・・そんなこといわないでぇ・・)要の耳が恥ずかしさで真っ赤になる。
16 :
放課後:2006/10/15(日) 17:38:00 ID:yV+PlqMd
「ふん!」男は要のショーツに手を掛けると一気に太ももまで引き下ろした。
「いゃー!」叫ぶ要。
男の目の前に要のヒップが丸出しになる。
「うはー!」男が叫ぶ。「お前・・顔に似合わず毛が濃いなぁ!」
要の顔が真っ赤に染まる。(そ、そんなこと言わないでぇ・・恥ずかしいよぉ・・)
アンダーヘアが濃い事は要のひそかな悩みだった。「修学旅行とかどうしよう・・」
家でシャワーを浴びるたび、ため息をついている要だった。
「いいケツだ・・・たまんねえ・・・」男の手が要のヒップを撫で回す。
「う、う、う、いやぁ・・やめてぇ・・・」要がつぶやく。
男の指は要のヒップの割れ目に差し込まれた。
17 :
放課後:2006/10/15(日) 17:40:05 ID:yV+PlqMd
「あ・・あ・・だめ・・そこは・・」要がつぶやく。
「そらっ!」
「ぐうっ!」要の体が一瞬浮き上がった。
男の指が要のお尻の穴に深々と差し込まれていた。
「あ・・う・・う・・」ひくひくと体を痙攣させる要。
「ぐちゅぅー」男の指がさらに奥深く差し込まれる。
「んぁぁー!」要の悲鳴が部屋に響く。
「ぬちゅー」男の指が前後に動き始めた。
「あう!ぐっ!」歯を食いしばり痛みに耐える要。
18 :
放課後:2006/10/15(日) 17:42:13 ID:yV+PlqMd
「ちゅぽっ!ちゅぽっ!」音を立て男の指がお尻の穴を出たり入ったりするのにあわせて
要の声が響く。
「あふっ!んふっ!んふっ!」
「ふ・・だいぶいい感じになってきやがったな。」男がにやりとする。
「ちゅぷっ」音を立てて要の穴から指を抜き取ると、要はぐったりと机に突っ伏した。
「さて仕上げだ・・」男はいきり立った肉棒に手を添えると要のヘアを掻き分け
スリットにあてがった。
「はぁ・・はぁ・・」肩で息をしている要に男が囁く。
「さあ、準備はいいかい・・」
19 :
放課後:2006/10/15(日) 17:44:05 ID:yV+PlqMd
(え・・・なに・・?)朦朧とした意識の中で要は男の声を聞いた。
「くちゅ・・」要は自分の大事な部分に何かがあてられるのを感じた。
「え・・・なに・・これ・・・?」要はぼんやりと考えていたが
次の瞬間「アッ!」と叫んだ。
(犯されちゃう!)要はパニックになった。
「いやぁー!だめぇー!」要の悲鳴が響く。
「ふん!」男が勢い良く腰を振ると一気に要の中に肉棒を突き刺した。
「ぐううっ!」要がうなり声を上げる。
男はそのまま勢い良く腰を振る。
「ふん!ふん!ふん!」
「痛いっ!痛いっ!やめて!動かないでぇ!」要が悲鳴を上げる。
20 :
放課後:2006/10/15(日) 17:46:31 ID:yV+PlqMd
「ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!」要の割れ目に男の肉棒が出入りしている。
その肉棒が真っ赤に染まってきた。
「きついと思ったら処女かよ・・」男が笑う。
「んっ!んっ!んっ!」唇をかみ締め必死に痛みに耐える要。
その時、要の中で男の肉棒が大きくなったのに要は気がついた。
「あ・・まさか・・」要の背中に悪寒が走った。
次の瞬間・・・「ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!」男の射精が始まった。
「くあぁー!」男の叫び声が響く。
「いやぁー!」要の悲鳴が部屋中に響き渡る。
「あぁぁ・・・」男の熱い精液を奥で受け止めながら要は涙を流し続けた。
(いやぁぁ・・・出されちゃった・・どうしよう・・・)
21 :
放課後:2006/10/15(日) 17:48:13 ID:yV+PlqMd
「くうっ・・」男は最後の一滴まで精液を要の中に注ぎこむと満足そうに笑った。
「くちゅ・・・」男は肉棒を要から抜き取ると、放心状態の要に言った。
「いいカッコウだぜ」突き出したお尻から覗くやや濃い目のヘアーがしっとりと濡れている。
そのヘアーの奥から、ヘアをつたって赤い血と白い精液が要の足元に落ちている。
(あぁ・・・どうしよう・・私・・・私・・・)
ぼんやりと考えていると部屋の扉が開き、要の耳に聞きなれた声が聞こえた。
「要さん、いるー?」同級生の鈴木カルロス三郎太の声だった。
22 :
放課後:2006/10/15(日) 17:49:56 ID:yV+PlqMd
カルロスは日系の少年。野球部の補欠で要の熱烈なファンだ。
いつも野球部の練習が終わると、要に会いに図書準備室にやってくる。
「要さん?」部屋を覗いたカルロスは部屋の中の光景を見て息を呑んだ。
「か、要さん!」要の姿を見て叫ぶカルロス。
「いやー!こないでー!」カルロスの姿を見て要は悲鳴を上げた。
その声に一瞬ひるんだカルロスだったが、男の姿に気づくとハッとして叫んだ。
「お、お前!な、なにしてるんだ!」
男は、にやっと笑うとナイフを要の首筋にピタピタとあてるとカルロスに言った。
「この女に用か?今終わったところだ。いいま○こだったぜ」
「お、お前・・要さんに・・」カルロスの顔色が変わった。
23 :
放課後:2006/10/15(日) 17:51:23 ID:yV+PlqMd
「おっと!騒ぐとコイツの首にナイフが突き刺さることになるぜ。」
男が言った。
グッとカルロスは息を呑んだ。
「なあに俺だけ楽しむのも悪いと思ってたんだ。」男が笑う。
「こっちこいや・・」男が囁く。
カルロスはふらふらと部屋に入った。
「ズボン脱いで横になりな!」男がカルロスに言った。
「え・・?」慌てるカルロス。
「言うとおりにしないと、こいつのおっぱいにナイフがおっ立つぜ。」
男はそういうと、「ぐっ」と要の白い乳房にナイフの刃を押し当てた。
24 :
放課後:2006/10/15(日) 17:53:00 ID:yV+PlqMd
「わ、わかったからやめろ!」カルロスは叫ぶとユニホームのズボンを下ろした。
「パンツも脱いで床に寝な!」カルロスは男の言うとおりにする。
「さてと・・・次はお前だ。」男が要に声を掛けた。
「え・・なに?」
「そのままそいつの上にまたがりな。」男がにやりと笑う。
「え・・またがるって・・?」一瞬、男の言う事が理解できず要は立ちすくんだ。
「そいつの上に乗ってチ○ポを入れるんだよ。」男が笑う。
(そ、そんな事できっこない・・)青ざめる要。
25 :
放課後:2006/10/15(日) 17:54:30 ID:yV+PlqMd
「早くしろ!」男が怒鳴る。
「だめだ!やめて要さん!」カルロスが叫ぶ。
「早くしないとこの男の命が無いぜ」ナイフをカルロスののどに押し当てる。
「わ、わかったわ・・・」ゆっくりとカルロスの上にまたがる要。
「だ、だめだ・・だめだよ要さん・・」カルロスがつぶやく。
「ごめんね・・ごめんね・・・」要は泣きながらそっとカルロスの肉棒をつまんだ。
「あう!」カルロスが叫ぶ。
要がやわやわとカルロスの肉棒をさすると、むくむくとカルロスの肉棒が硬くなってきた。
「うう・・・う」カルロスがうめき声を上げる。
要は硬くなったカルロスの肉棒をそっと自分の割れ目に押し当てた。
やがて意を決したように目を閉じると要は「ぐっ」と腰を落とした。
26 :
放課後:2006/10/15(日) 17:56:14 ID:yV+PlqMd
「くちゅぅぅ・・・」音を立てながら要の中にカルロスの肉棒が入っていく。
「くうぅぅ・・・」「あぁぁぁ・・・」要とカルロスの声が部屋に響く。
カルロスの肉棒が途中まで入ったところで要の体が止まった。
「もうだめぇ・・」要がつぶやく。
その時・・倒れていたかしこが目を覚まし、目の前の光景を見て絶叫した。
「か、カルロス君!要!なにしてるの!」
男はにやりと笑い「ちょうどいいお前も手伝ってやれ」かしこに言った。
「え・・なに・・どういう事?」とまどうかしこ。
「こいつの肩を押すんだ」男が言った。
27 :
放課後:2006/10/15(日) 17:57:46 ID:yV+PlqMd
(そ、そんな事したら・・)要の中に半分ほど突き刺さっているカルロスの
肉棒を見てかしこはめまいがした。
「早くしないとこいつらの命は無い」男がナイフをちらつかせる。
かしこはゆっくりと2人に近づいていった。
「かしこさん!やめて!」要が叫ぶ。
「でも・・でも・・こうしないと・・」泣きじゃくりながらつぶやくかしこ。
かしこがそっと要の肩に手を置いた。かしこは目をつぶると一気に要の体を押した。
「ぐちゅっ!」
「くはっ!」「ああぁ!」カルロスと要の声が部屋中に響いた。
28 :
放課後:2006/10/15(日) 17:59:24 ID:yV+PlqMd
「じゅぷんっ!」音を立ててカルロスの肉棒は要の中に根元まですっぽりと埋まった。
「はぁっ・・はぁっ・・」息も絶え絶えの要。
へなへなと床にへたり込むかしこ。
「ようし、腰を動かせ」男が要に言った。
(そ、そんなこと・・・いやぁ・・・)首を振りイヤイヤをする要。
「早くしろ!」男がナイフを振り回す。
(あぁぁ・・・)要はゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
「くっ・・・う・・」カルロスの声が漏れる。
「くちゅ・・くちゅ・・くちゅ・・」みだらな音が部屋に響く。
29 :
放課後:2006/10/15(日) 18:05:36 ID:yV+PlqMd
「あ・・ふ・・うんっ・・うんっ・・」要の切ない声が漏れる。
「はぁっ・・はぁっ・・」カルロスの呼吸も荒くなってきた。
「もっと早く!」男が怒鳴った。
(うう・・・ごめんね・・ごめんね)心の中でカルロスに謝りながら要は
腰の動きを激しくしていった。
その時、要の中でカルロスの肉棒が膨らんだ。
「あっ!」とっさに要はカルロスの肉棒を抜こうとしたが、一瞬早くカルロスの
肉棒が要の中で爆発した。
30 :
放課後:2006/10/15(日) 18:07:03 ID:yV+PlqMd
「ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!」カルロスの熱い精液が要の中に注ぎ込まれた。
「あふっ!」要が叫ぶ。
「あうっ!」カルロスが無意識の内に要の腰をつかみ引き寄せる。
「ああんっ!」熱い精液を奥に注ぎ込まれ要は叫び声を上げた。
「ううん・・・」要は気を失いカルロスの肉棒を咥えたままばったりとカルロスの上に倒れた。
ダンドリスレ復活してたのか
>>3氏
拝見させていただきました。乙です
乙!性に目覚め、乱れておねだりしまくるかしこキボン!
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 02:21:36 ID:+poMS3MT
最高!!!続編期待あげ
34 :
放課後:2006/10/16(月) 08:16:52 ID:z2m0zWeL
レス有難うございます。この作品は現在「有名人官能小説」スレに投稿中の物です。
向こうでは「かしこさん(特別編)」というタイトルです。
「かしこさん」を主人公として他に二つほど書きました。
ここの話はその別バージョンとして要を主人公にして書きました。
この話はもう少し続かせる予定です。
取り合えずこの話の終了まで、あちらと平行させていき、今後は「ダンドリ。」を
ベースにする時はこちらで・・・と考えております。
よろしければあちらで後の二つも読んでやってください。
つい最近続けて書いたので、すぐわかると思います。
ただ二作目は、かしこの知り合いで、ドラマにはいない人物が出てきますので
ご了承下さい。
それでは宜しくお願いいたします。
35 :
かしこさん:2006/10/16(月) 15:55:42 ID:z2m0zWeL
すいません訂正です。向こうに書いたのは特別編の他に三つです。
>>596から始まってます。
三作目の「縁日編」にオリジナルキャラが出てます。
とりあえず、この「放課後編」の続編が浮かびましたので書いてみます。
よろしくお願いします。
36 :
放課後:2006/10/16(月) 16:33:45 ID:z2m0zWeL
>>30から続き。
「うう・・・ん・・」
しばらくして声が聞こえ、要は目を覚ました。
声のするほうに目を向けると要は叫んだ。
「か、かしこさん!」
要の目にかしこのあられもない姿が映った。
「あふっ・・あうん・・」かしこがあぐらを掻いて座っている男の上で切ない声を上げている。
男は後ろから、かしこの白い小さな乳房を両手で下から持ち上げ揉みしだきながら荒い息を吐いている。
「うんっ!あっ!んんっ!」かしこの口から吐息が漏れる。
「か、かしこさん・・・」息を呑む要。
37 :
放課後:2006/10/16(月) 16:35:28 ID:z2m0zWeL
かしこがこちらを向き、男の上で足を大きく開きあえいでいる。
「くふんっ・・んふっ・・」
かしこの割れ目には男の肉棒が深々と突き刺さっている。
「いやぁー!」要は思わず叫んだ。
「ふん・・お目覚めか。ちょうどいい、よく見とけ。」男は、かしこの乳房を
掴んだまま、かしこの体を激しく上下に動かし始めた。
「ふんっ!ふんっ!ふんっ!」男の息が荒くなる。
「あう!くんっ!ん!ん!」かしこの息が漏れる。
「ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!」パックリと開かれたかしこの足から見える
薄いヘアを掻き分け、男の肉棒が激しく出入りしているのが要の目に映った。
38 :
放課後:2006/10/16(月) 16:36:53 ID:z2m0zWeL
「いやぁ・・・」
おもわず要は目を背けた。
男がかしこを貫きながら要に言った。
「ほら、そいつが待ってるぜ・・」
「え・・?」気がつくと要の中に肉棒を差し込んだままのカルロスが下からじっと
要を見つめていた。
「か、カルロス・・・」戸惑う要。
「か、要さん・・」カルロスがかなめに声を掛ける。
「要さん・・ごめんね・・こんなことになって・・」
「ううん・・・私こそごめんね・・・」目に涙を浮かべ要がつぶやく。
39 :
放課後:2006/10/16(月) 16:38:32 ID:z2m0zWeL
「ふっ・・その様子じゃ、おめえまだ童貞だったのか?」男が笑う。
「よかったじゃねえか、その女の事が好きだったんだろう?
好きな女に童貞食ってもらって中出し・・最高だったろ。」男がにやりと笑う。
「うっ!」男の言葉に真っ赤になってうつむくカルロス。
「まあいい・・俺はこれでも結構優しいんだ・・」男は笑うとカルロスに言った。
「もっとやっちゃえよ」
「えっ!」驚くカルロス。
「いやっ!」要は悲鳴を上げとっさにカルロスの体から離れ、しりもちをついた。
「いやぁ・・だめぇ・・カルロスぅ・・」涙を浮かべ要がカルロスを見つめる。
40 :
放課後:2006/10/16(月) 16:40:18 ID:z2m0zWeL
「う・・う・・う・・」カルロスのうめき声がする。
カルロスの目が一点を見つめている。
カルロスの視線の先には足を開いたまま、ペッタリとしりもちをつき
しっとりと濡れている濃い目のヘアを見せている要の割れ目があった。
「いやぁ!」カルロスの視線に気づき、とっさに足を閉じる要。
だが、カルロスは要の濡れそぼった濃いヘアの奥から、精液がドロリと流れていた
のを見逃さなかった。
(あ、あれが要さんの・・僕のがあの中で・・)要のアソコから流れていた精液を
思い出し、カルロスはうめいた。
「ぷつんっ」カルロスの頭の中で何かが切れた。
「うぁぁぁ!」カルロスは叫び声を上げると要の体を突き飛ばした。
「きゃぁ!」要は悲鳴を上げると床に倒れた。
41 :
放課後:2006/10/16(月) 16:41:49 ID:z2m0zWeL
カルロスが要の体にのしかかってくる。
「いやぁ!だめぇー!」要の悲鳴が響く。
だがカルロスはそのまま要を押し倒すと両手で「ガバッ」っと要の足を開いた。
「きゃー!」叫ぶ要。
(あぁ・・要さんの・・きれいだ・・)じっと要の股間を見つめるカルロス。
「見ないでぇー!」泣き叫ぶ要。
カルロスはかまわず要の足を広げ体を押し込んでくる。
「ううっ!」要は必死にカルロスの体を押し返すが、カルロスの力は強く
要は床に押さえつけられてしまった。
42 :
放課後:2006/10/16(月) 16:43:19 ID:z2m0zWeL
「んふっ!」要の息が詰まる。
「はあっ!はあっ!はあっ!」カルロスが荒い息を吐きながら自分の肉棒を
つかんで要の割れ目にあてがう。
「いやぁー!やめてぇー!だめぇー!」要が叫ぶがカルロスは止まらない。
「くちゅっ・・」スリットに肉棒が当たる感触に要はパニックになった。
「だめぇー!」要の悲鳴が部屋中に響く。
「ずりゅんっ!」カルロスの精液で濡れていた要の割れ目は見る見るうちに
カルロスの肉棒を根元まで咥え込んだ。
「あうんっ!」要の声が漏れる。
「うう・・ん」カルロスのうめき声が聞こえる。
43 :
放課後:2006/10/16(月) 16:44:54 ID:z2m0zWeL
次の瞬間・・・「ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!」ものすごい勢いで
カルロスの腰が動き始めた。
「あう!あんっ!あんっ!あんっ!」要があえぐ。
「要さん!要さん!」叫びながら激しく腰を要の股間に叩きつける。
「パン!パン!パン!」二人の体が激しくぶつかる音が部屋中に響く。
「ん!ん!くうっ!」歯を食いしばり激しく体の中を出入りする肉棒の刺激に耐える要。
「ぷるんっ!ぷるんっ!」カルロスの肉棒が出入りする動きにあわせ要の白い乳房が前後に揺れる。
両手で要の腰をつかんで激しく揺さぶっていたカルロスが、揺れる要の乳房に吸い付いた。
「ちゅーっ」要の小さなピンク色の乳首を吸い上げるカルロス。
44 :
放課後:2006/10/16(月) 16:46:14 ID:z2m0zWeL
「あうーっ」強烈な刺激に思わず大声を上げる要。
「ちゅーっ!」さらに強く乳首を吸い上げるカルロス。
「んぁー!」体をガクガクと痙攣させながら悲鳴を上げる要。
カルロスは要の乳首から口を離すと、再び激しく腰を動かし始めた。
「はうっ!あうん!くうん!」要のあえぎ声が大きくなる。
「くっ!はっ!はっ!はっ!」カルロスの息使いが激しくなる。
要の中でカルロスの肉棒が大きくなってきた。
「あ・・あ・・」要は次になにが起こるのか本能的に感じ目の前が真っ暗になった。
45 :
放課後:2006/10/16(月) 16:48:15 ID:z2m0zWeL
「ぶしゅっ!」ものすごい勢いで要の中にカルロスの熱い精液が注ぎ込まれた。
「あうー!」要の悲鳴が響く。
要の奥にカルロスの精子が叩きつけられる。
「あうん!」要の悲しい声が響く。
「あ・・あ・・あ・・・」要は涙を流しながらそっと目を閉じた。
「くはあ・・・」カルロスが息を吐く。
呆然としている2人に男の声が聞こえた。
「ふっ・・お互い気持ちよさそうだったな・・・」
46 :
放課後:2006/10/16(月) 16:49:55 ID:z2m0zWeL
「さて・・こっちもそろそろだ・・」
2人が男の方に目をやると男のひざの上でかしこがあえぎ声を漏らしながら
上下に揺らされている。
「あふんっ・・くうん・・」かしこの目はうつろになっている。
「ふっ!ふっ!ふっ!」男が、かしこの乳房を掴んだまま激しく腰を振る。
「あっ!」突然かしこの悲鳴が響いた。
次の瞬間「ぶちゅちゅ!」と音を立て男の肉棒を咥えこんでいたかしこの割れ目から
ものすごい勢いで精液があふれ出してきた。
「いやぁー!」叫び声を上げ、思わず要は目を背けた。
47 :
放課後:2006/10/16(月) 16:51:28 ID:z2m0zWeL
「くはぁ・・あいかわらずいいま○こだぜ・・」男がつぶやいた。
男の肉棒を咥え込んだまま、がっくりと首をうなだれているかしこ。
要とカルロスは声も出せず、ただ見つめていることしか出来なかった。
「さて・・行くか・・」男はつぶやくとひざの上で気を失っているかしこの
体を持ち上げると「ちゅぽんっ!」と音をさせ肉棒を引き抜いた。
どさりとかしこの体を床に落とすと男は立ち上がり、ズボンを上げながら
要とカルロスに言った。
「今日は楽しかったぜ・・またな・・」男はにやっと笑うとビデオカメラを
2人の前でぽんっ!と叩き、静かに部屋を出て行った。
窓の外には静かな闇が広がっていた。
48 :
か:2006/10/16(月) 16:55:34 ID:z2m0zWeL
以上で「放課後編」終了です。有難うございました。
引き続き「放課後編」の続編に行きたいと思います。
「プルルルル・・・」携帯の着信音が鳴る。
要はちらりと携帯に目をやるとつぶやいた。
「双葉・・・ごめん・・・」電話をかけてきたのは親友の末吉双葉だった。
要が携帯を見つめたまま動けずにいるとやがて着信音が止んだ。
しばらくして、要がそっと携帯を手に取り再生ボタンを押した。
留守番電話から双葉のメッセージが聞こえた。
「もしもし要?いったいどうしたの?なにがあったの?
要が学校を休んでから、かしこさんとカルロス君も学校に来てないの・・・
なにがあったの・・電話をちょうだい・・」
双葉のメッセージを聞いた要はそっと目を伏せ涙を浮かべた。
「ごめんね、双葉・・今は言えない・・」要がつぶやく。
要はベットの上でひざを抱え肩を震わせ泣きじゃくっていた。
その時不意に携帯の着信音が響いた。
「びくっ」と要が震える。携帯に目をやり、おもわず叫んだ。
「か、かしこさん!」電話の主はあの晩別れたきりのかしこからだった。
急いで携帯を手に取る要。
「も、もしもし!かしこさん!」要が呼びかける。
電話の向こうから消え入りそうな声でかしこが答える。
「・・・もしもし・・要・・あの・・」かしこが口ごもる。
「どうしたのかしこさん!」呼びかける要。
「・・あの・・お願いがあるの・・」かしこが消え入りそうな声で答える。
「なに・・どうしたの?!」要が問いかける。
「・・あの・・今夜私といって欲しいところがあるの・・」かしこが答える。
「え・・どこに・・?」戸惑う要。
「ごめん・・今は言えない・・黙って私と一緒に来て・・」泣きじゃくりながら
かしこがつぶやく。
泣きじゃくるかしこの声に、ただならぬ気配を感じた要は思わず答えた。
「わかったわ・・今夜ね・・一緒に行くわ」
電話を切った後、要は携帯を見つめながらつぶやいた。
「いったいなにがあったの・・かしこさん・・」
気になる・・!!
向こうも見てきましたよ的支援
54 :
かしこさん:2006/10/17(火) 18:02:02 ID:mN55MKk/
読んでいただいて有難うございます。
あちらも読んでいただいたようで感謝です。
今日は少し追加します。明日以降はもう少し多めにかけると思います。
その日の深夜、要はそっと家を抜け出すと、かしこと待ち合わせた公園に向かった。
公園の入り口に近づくと、街灯の下に、ぽつんとたたずんでいるかしこの姿が
あるのを要は見つけた。
「かしこさん!」要の声に「ぴくん!」と体を震わせ、かしこが要の方を向いた。
「かしこさん・・いったいどうしたの?」要が尋ねる。
「う・・うん・・実は・・」口ごもるかしこ。
その時、通りの向こうから一台の車がゆっくりと近づいてきた。
「キーッ」車は2人の横まで来るとぴたりと止まった。
「スーッ」とゆっくりと車の窓が降り、中から男の声がした。
「よう・・久し振りだな・・」車の中の男が2人に声を掛けてきた。
「あ!あなたは・・」街灯に照らされた車内にいる男の顔を見て思わず要は叫んだ。
「ふっ・・覚えててくれたかい・・」要の顔を見て、にやりと笑う男。
車の中には10日前、要とかしこをレイプした男の姿があった。
「ど、どういう事?」かしこの方を向き、問いかける要。
「ごめん要・・こうするしかなかったの・・」うつむくかしこ。
「え・・どういう事かしこさん?」戸惑う要。
「おい!いいから早く乗れ!」男が怒鳴る。
「あの人の言うとおりにして・・」かしこが目に涙を浮かべて要に言った。
要は、かしこの様子に戸惑いながらも「ガチャリ」と車のドアを開くと
かしこと共に後部座席に乗り込んだ。
走り出した車の中でじっと押し黙る要とかしこ。
男は黙ったまま車を走らせる。
20分ほど走ると車はゆっくりと大きな倉庫の前で止まった。
「降りな」男が車のドアを開けて要とかしこに言った。
「こ、ここはどこ?」おびえながら、きょろきょろと周りを見回しながら
男に要が尋ねる。
「なに・・ちょっと女優が必要なんだ・・」男がにやりと笑いながら言った。
「な・・どういう意味?」戸惑う要。
かしこはずっと黙ったままうつむいている。
「入んな」男はガラリと扉を開くと二人に言った。
「い、いや・・」立ちすくむ要。
その時・・「はい・・」小さな声でかしこがつぶやくとゆっくりと倉庫の中に入っていった。
「か、かしこさん!」びっくりして声を上げる要。
「お前も来るんだ・・」じろりと要を睨むと男が言った。
「ま、待ってかしこさん!」あわてて要はかしこの後を追った。
2人が倉庫の中に入ると、男は静かに扉を閉め「カチャリ・・」と鍵をかけた。
思わず要はびくりと扉の方を振り返った。
倉庫の中はいくつかのダンボールがあるだけでガランとしていた。
「か、かしこさん・・」思わず要はかしこと抱き合った。
「ごめんね要・・」かしこがつぶやく。
抱き合ったまま震えている2人に向かって男が声を掛ける。
「さて、今日はお前らに女優になってもらう」
(ど、どういう事?いったいなにをするの?)おびえる要。
「お前らのビデオ、評判がよくってなぁ・・もっと無いか?って言われるんだ」
男が笑う。
ひらひらと手を振ってみせる男の手に一枚のDVDが握られている。
「な、なんなのそれ・・」要が尋ねる。
「これか?お前らの記念すべきデビュー作だよ。」男はDVDをビデオカメラに
セットすると再生スイッチを押した。
「いやぁー!」要の悲鳴が倉庫に響く。
そこには髪を振り乱しながら後ろから男の肉棒に貫かれあえぎ声を上げている
かなの姿が映っていた。
61 :
かしこさん:2006/10/17(火) 21:13:16 ID:mN55MKk/
すいません、
>>60はミスりました。 書き直します。
「いやぁー!やめてぇー!」要の悲鳴が倉庫に響く。
そこには髪を振り乱し、後ろから男の肉棒に貫かれあえぎ声を上げている要のみだらな姿が映っていた。
「あふんっ!うんっ!くうんっ!」要のあえぎ声がビデオカメラのスピーカーから流れている。
「やめてぇー!」要は悲鳴を上げると両手で耳をふさぐと地面に座り込んだ。
63 :
ラッキーストライク:2006/10/18(水) 01:38:30 ID:kPPqdVLQ
最高〜!!
はまっちゃいました〜!!続き期待!!
「要・・」要の肩にそっと手を置き、かしこがつぶやく。
「ごめんね・・私のせいで・・」
「え・・どうして?」要がかしこの方を見上げて尋ねる。
「う、うん・・それは・・」口ごもるかしこ。
その時、要にむかって笑いながら男が声を掛けた。
「ふっ・・そいつはな、お前をはめたんだよ。」
男の言葉にびっくりして、かしこの顔を見つめる要。
「ど、どういうこと?」
要の問いかけにすっと目を伏せるかしこ。
かしこの脳裏に昨日の光景がよみがえっていた。
「ピピピピッ」
あの日以来、家族とも顔を合わさず、ずっと部屋に閉じこもっていたかしこ
の携帯が突然鳴り響いた。
思わずかしこはどきっとして携帯を見つめた。
「だ、誰?」相手の番号は非通知になっている。
おずおずと携帯に手を伸ばすかしこ。
「も、もしもし・・」電話の向こうから聞こえてきた声に思わず叫んだ。
「あ、あなたは!」
「久し振りだな・・」電話の向こうからあの男の声が聞こえた。
「な、なんで私の・・」かしこの顔が見る見る青ざめる。
「ふん・・なんで携帯の番号を知ってるかって?」男がくすっと笑いながら言った。
「なぁに・・お前の処女を戴いた時、ちょっとお前のカバンの中を見させてもらったのさ」
「えっ!」慌てるかしこ。
「そんなに慌てるなよ・・さつき高校3年の渡辺かしこさん・・」
「な、なんで私の名前・・」真っ青になりながらかしこが聞いた。
「なに・・カバンの中に入ってた生徒手帳をちょっとね・・」
「ま、まさか・・」慌てて机においてある通学カバンの中を確かめるかしこ。
「な、無い!」かしこは思わずへなへなと床にへたり込んだ。
電話から男の声が響く。
「ふっ・・家はさつき市の・・」男の声をさえぎる様にかしこが叫ぶ。
「やめてぇー!」頭を抱えて、かしこが涙を流しながら叫ぶ。
「お、お願い・・返して・・返してください・・」
男はふふっと笑うとかしこに言った。「まだ他にもあるんだぜ・・」
「カチャッ」電話の向こうでスイッチの入る音がすると、かしこの耳に何かの音が聞こえ始めた。
「いやぁー!」思わず耳をふさぐかしこ。
「あうん!くんっ!んんっ!」電話から、かしこの切ないあえぎ声が流れている。
「な、なにこれ・・」絶句するかしこ。
「よく撮れてるだろ・・お前がいい声で鳴いてるのがバッチリ映ってるぜ。」
「映ってるって・・ま、まさか・・」かしこがつぶやく。
「そうさ・・お前がケツを振りながら俺のチ○ポを根元まで咥えてるのがバッチリ映ってるぜ」
「う、うそ・・」男の声に絶句するかしこ。
「お前のビデオ評判が良くってなぁ・・ご指名が多いんだよ・・」男が笑う。
(う、うそでしょ・・あれがビデオに・・)
かしこはがっくりとうなだれると大粒の涙を流した。
「さて・・そこでお前にやって欲しいことがある・・」男が言った。
「な、なんですか・・?」おびえるかしこ。
「なに簡単な事さ・・ちょっとお前さんの友達を連れてきてくれりゃあいいんだ。」
「そうすればビデオも生徒手帳も返してやる・・」
「と、友達って・・」戸惑うかしこ。
「あいつだよ・・こないだお前と一緒にいた・・」
「えっ!」かしこが叫ぶ。
「か、要を・・?」
絶句するかしこ。
男がささやく「そうさ・・そうすればすべて返してやる・・」
「ほ、本当ですね・・」かしこがすがるようにつぶやく。
「ああ・・約束する・・明日午前0時、さつき公園に来るんだ」
「は・・はい・・」かすれた声でかしこが返事をする。
「それから・・明日は・・」男が最後に言った言葉を聞いてかしこは困惑した。
(ど、どういうこと・・?)
「ごめんね・・要・・」かしこはつぶやくとそっと携帯を手に取りボタンを押した。
「そいつはな・・自分が助かりたくってお前をここに呼んだんだぜ。」
男がにやりと笑う。
「そ、そんな事・・」かしこが要に向かって何か言おうとするがうまく言葉が出ない。
「わかったわ・・」要はそっとつぶやくと、かしこの肩を抱いた。
「ごめんね・・ごめんね・・」かしこが泣きじゃくりながら要に言った。
「あのね・・私、あいつにビデオ・・それから・・生徒手帳も・・」
「いいの・・かしこさん・・もうわかったから・・何も言わないで・・」要がそっとかしこの涙をぬぐった。
「さ・・そろそろはじめるぜ・・」にやりと笑うと男は2人にビデオカメラを向けた。
「いやぁぁ・・」要とかしこのすすり泣く声が響く。
「いいぜぇ・・いい感じだ・・」男がにやりと笑いながらカメラを回す。
「やっぱ女子高生は制服に限るぜ・・」男がつぶやく。
あの日、かしこに電話をした男が最後にかしこに言った言葉はこうだった。
「必ず制服を着てくるんだ・・あいつにも伝えておけ・・いいな・・」
あの時、男の言った意味がわからず、戸惑っていたかしこだったが、男のつぶやく声を聞いて
ようやくその意味がわかった。
「さあ・・そいつの制服を脱がすんだ・・」かしこに向かって男が言う。
「そ、そんな・・」ちらりと要に見て目を伏せるかしこ。
「早くしな・・」男がひらひらと手に持った生徒手帳をかしこに見せる。
「うう・・要ごめんね・・」かしこはそっと要のブラウスに手をかけボタンをはずし始めた。
「いやっ!やめてかしこさん!」要が叫ぶ。
「ごめんね・・でもこうするしかないの・・」目に涙を浮かべ、つぶやくかしこ。
かしこは「ぷつん・・ぷつん・・」と一つずつ要のブラウスのボタンをはずしていく
「ああ・・いやぁ・・やめてぇ・・」泣きながら体を震わせる要。
やがて、すべてのボタンがはずされ、するりと要のブラウスが落ち、かしこと男の目の前に
レモンイエローのハーフカップのブラに包まれた要の乳房があらわになった。
「ああ・・」顔を伏せ泣きじゃくる要。
「いい眺めだ・・」男がつぶやく。
「見ないで・・」要の切ない声が聞こえる。
だが男はかまわずかしこに言った。「ブラをはずせ・・」
「もうやめて・・」懸命にかしこに頼み込む要だったが、かしこは首を振っていやいやをすると
要のブラに手をかけた。「ぷちんっ!」と小さな音を立ててフロントホックが外れると
「ぷるんっ」と震えながら要の白い乳房があらわになった。
「いやぁー!」要の悲鳴が倉庫に響く。
「おっぱいをなめるんだ・・」男がかしこに言った。
「もうやめてぇ・・」泣きじゃくる要。
だが、かしこは要の白い乳房にそっと顔を近づけ、小さく舌を伸ばすと
「ちゅるんっ!」と要の小さなピンク色の乳首をなめ上げた。
「はうんっ!」思わず要は声を上げた。
「ぺろっ・・ぺろっ・・」小さな舌で、かしこが要の乳首をなめ続ける。
「あうんっ!・・くうんっ!」かしこの舌が小さな乳首をなめ上げるたびに
要の体がぴくぴくと震える。
「ん・・ん・・うんっ・・」
要のあえぎ声を聞きながら、かしこは自分の舌先に触れている要の小さな乳首が
だんだんとふくらみ、硬くなってくるのを感じた。
「はあっ・・はあっ・・」徐々に要の息遣いが荒くなってくる。
「ふっ・・いい感じだ」ぷっくりとふくらんだ要の乳首に目をやり
男はにやりと笑うと、かしこに言った。「おい、そろそろ下の方もやってやんな」
目をつぶり、ひたすら要の乳首をなめ上げていたかしこは「はっ」と顔を上げると
ゆるゆると要のスカートに手をかけた。
「いや!やめて!」要が叫ぶ。だが、かしこは黙ったまま要のスカートの
ジッパーを降ろし始めた。
「だめぇ・・」要が小さな声でつぶやく。
「しゅるっ・・」衣擦れの音がして、ぱさりとスカートが要の足元に落ちた。
「いやっ!」とっさに要が手で下半身を隠そうとする。
「隠すんじゃない!」男の怒鳴り声が響き、要はびくっと震えると両手を離した。
ブラとお揃いの薄いレモンイエローのショーツがあらわになった。
その生地を通して要の濃い目のヘアがうっすらと透けている。
「くはぁ・・たまんねぇ・・」男がつばを飲み込む。
「いやぁ・・」思わず要がしりもちをついた。
「痛っ!」要が小さな悲鳴を上げる。
「あそこをなめるんだ」男がかしこに向かって言った。
(えっ・・)地面にへたり込んだまま唖然とする要。
ゆっくりとかしこが要に近づいてくる。
「だめ・・やめて・・かしこさん・・」手を伸ばし、かしこを止めようとする要。
だが、かしこはうつろな目で要を見つめると、ゆっくりと要のショーツに手を伸ばした。
「だめよ!かしこさん!やめて!」要が叫ぶ。
「しゅるんっ・・」小さな音を立て要のショーツが抜き取られていく。
「あ・・あ・・あ・・」要は涙を流しながら、かしこの手の中で丸まっている自分のショーツを見つめた。
黒々と生い茂った要のヘアがあらわになる。
「ひゅー!あいかわらず顔に似合わず濃いヘアだぜ!」男が口笛を吹きながら叫ぶ。
その声に要の顔が真っ赤に染まる。
(いやぁぁ・・また見られちゃった・・)うつむく要。
「さあ、お次はなめてやんな」男がかしこに言った。
「は・・い」かしこは小さな声で返事をすると、要に近づいていった。
「だめ・・いやぁ・・やめて、かしこさん・・」要の願いもむなしく
かしこは横たわる要の足を両手で開くと、ゆっくりと要のスリットに顔を近づけた。
(すごい・・要のってこんなになってるんだ・・)
要のスリットを覆う濃いヘアを見つめてつぶやいた。
(私のと全然違う・・)
かしこは自分のスリットが見えそうなほど薄いヘアを思い浮かべ、つぶやいた。
「ぴちゃ・・」かしこの舌が要のヘアを掻き分け、要の中に入ってきた。
「あうぅ・・ん」要の吐息が漏れる。
「ぴちゃ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・」かしこが要の中で舌を動かしはじめる。
「あうんっ・・ううんっ・・はあっ・・」要の切ない声が響く。
「くちゅっ・・くちゅっ・・くちゅっ・・」かしこが四つんばいになって
制服のスカートを揺らしながら要の股間をなめ続けている。
「ふ・・どれ・・」男はカメラを持ったまま、かしこの後ろに立った。
男の目の前で、かしこの丸いお尻が揺れている。
「それ!」男が、かしこのスカートを捲り上げた。
「きゃっ!」かしこが悲鳴を上げる。
かしこの淡いクリーム色のショーツがあらわになった。
男がショーツに包まれた、かしこの丸いお尻を撫で回す。
「さて・・」男が、かしこのショーツを引き摺り下ろした。
「いやぁ!」かしこが悲鳴を上げる。
むき出しになった、かしこの小さなヒップを揉みながら男がにやりと言った。
「ほら、これはどうだ」
「ぷちゅんっ」音を立てて男の指が、かしこの割れ目に差し込まれた。
「あうんっ!」かしこが小さな声を上げる。
「ほら、口がお留守になってるぜ・・」男は言いながら、ちゅぽんちゅぽんと
かしこの割れ目に指を出し入れしている。
「あぅぅ・・」かしこは体を襲う刺激に耐えながら、再び要の割れ目に舌を差し込んだ。
「くっ!・・うぅ・・ん」再び差し込まれた、かしこの舌の動きに歯を食いしばりじっと耐える要。
「ぴちゃ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・」かしこの舌の動きにあわせて要の白い乳房が揺れている。
その先端の小さいピンクの乳首が、ぴんと硬く立ち、ぴくぴくと震えている。
しばらくすると要の中に差し込んだ、かしこの舌先がじんわりと温かい液体で濡れてきた。
「なにこれ・・?へんな味がする・・」かしこが戸惑っているとその液体は要の奥からどんどん溢れてくる。
「うぅ・・なんなの」舌を濡らす温かい液体に吐き気を覚えながらも
かしこはじっと我慢して舌を動かし続けた。
「あぅぅ・・はぁっ・・はぁっ・・」流れてくる液体の量が増えるにつれて
要の息がどんどん荒くなってくる。
「くっ・・!うんっ・・!うんっ・・!」さらにかしこが舌を動かし続けていると
ますます要の息遣いが短く荒くなってきた。
要の額に苦悶の表情が浮かぶ。
(おっ・・こりゃあひょっとして・・)男は、かしこの中に指を入れたまま
カメラをかまえ要の顔をアップで映し始めた。
「うんっ・・!うんっ・・!うんっ・・!」要の首がガクガクと揺れている。
「カリッ・・」かしこの前歯が要の一番敏感な部分に触れた。
その瞬間・・「あうーん!!」要の叫び声が倉庫の中に響き渡った。
「くうーっ!」うなり声を上げると要は長い足を広げたまま「ぴんっ」と
天井に向けて突き上げると、つま先をぴくぴくと震わせた後
「はぁ・・ん・・」と切ない声を出して、がっくりと気を失った。
職人さん短期間のうちに飛躍的に文章レベルアップしてるよ〜〜!!
がんがって!!
「はははは!いきやがった!」男が大声で笑う。
「いい画が撮れたぜ・・」満足そうに男が言った。
要は両足を広げたままぴくりとも動かない。
むき出しになった黒々と生い茂った要のヘアがしっとりと濡れそぼっているのがわかる。
「たまんねぇ・・」男は、要のしっとりと濡れているヘアをアップで映しながらつぶやいた。
しばらくして要は物音で目を覚ました。
「あん!あん!あうん!」かしこが壁に手をつき、制服のスカートを捲り上げられ
白いヒップを丸出しにしながら男の指に貫かれている。
「くちゅっ・・くちゅっ・・くちゅっ」男の指が出入りするたびに、かしこの割れ目から
みだらな音が聞こえる。
「か、かしこさん!」要が叫ぶ。
その声にカメラでかしこの中を出入りする自分の指を映していた男が
くるりと要の方を向きにやりと笑った。
「お目覚めか・・」
「ちゅぽん!」音を立てて男の指が、かしこの中から引き抜かれると
「つつーっ」と、かしこの割れ目と男の指の間を透明な液体が糸を引いた。
「ああ・・かしこさん・・」目に涙を浮かべ、つぶやいた。
「くふぅ・・」かしこは壁にもたれてぐったりしている。
かしこはしばらく壁にもたれていたが、やがてのろのろとひざまで下ろされていた
ショーツを引き上げると、ぺたりと床にへたり込み顔を覆って泣きじゃくった。
「さあ・・今度はお前の番だ・・」男はにやりと笑うと要を見た。
「え・・?」おびえる要。
男は床にへたり込んでいる要にカメラを向けた。
生まれたままの姿で震えている要がカメラに映されている。
「やめてぇ・・」うつむいて涙を流す要。
男はかまわずカメラを向け続ける。
「手で足を広げろ・・」男が要に言った。
「いやぁ・・」泣きじゃくりながら首を振る要。
「言う通りにしないとこいつをお前の学校に送ってもいいんだぜ・・」
男がひらひらと手に持ったDVDを見せた。
「うう・・」要は目に涙を浮かべながらゆっくりと両手で足を広げ始めた。
「いいぜ・・顔を上げてこっちを向け・・」男の言葉にそっと顔を上げカメラを見る要。
「ああ・・」要が切ない声を漏らす。
男のカメラに長い足を両手で広げ、体を震わせている要の姿が映っている。
要の体が震えるのにあわせて白い乳房が小さくぷるぷると震えている。
「ようし・・そのままだ・・」男のカメラは震える要の乳房をアップで映すと
徐々に要の開かれた股間にカメラを向けた。
「いやぁ・・もうやめて・・」要の声が震えている。
要の濃いヘアが溢れた液体でしっとりと濡れて光っている。
「きれいだぜ・・」男がつぶやく。
「あそこを広げて見せるんだ」男が言った。
(え?なに・・?)要は男の言っている意味がわからず、戸惑いの表情を浮かべた。
「ま○こを広げろって言ってんだ!」男が怒鳴る。
(え・・ひょっとして・・?)要がちらりと下に目をやった。
「そうだよ・・お前さんがひいひい鳴きながら汁垂れ流してたとこだよ」
男の言葉に要の全身が真っ赤に染まる。
(そ、そんな事・・さっきは・・)自分の体を襲った快感に要は戸惑っていた。
「早くしろ!」真っ赤になってうつむいている要に男が怒鳴った。
「うう・・」要がそっと両手をヘアに当てる。
「あぁ・・」要の指が濡れたヘアを掻き分けていく。
ゆっくりと要の指がスリットを押し開いていく。
やがて、ぱっくりと開いたピンク色の割れ目が男のカメラに映った。
要の白い指で開かれた割れ目から透明な液体が流れている。
「見ないでぇ・・・」大粒の涙を流しながら要がつぶやく。
wktk!!
「いいかっこうだ・・」要のパックリと開いた割れ目をアップで映しながら
男が笑う。
「あぁ・・やめて・・」つぶやく要。
要の割れ目を映していた男は、足を開いている要の全身を嘗め回すように映し始めた。
カメラを持ったまま男がゆっくりと要に近づいてくる。
「いやぁ・・」要の体が震える。
男の手がゆっくりと要の股間に伸びる。
「やめてぇ・・」思わず足を閉じようとする要。
「動くんじゃない!」男が怒鳴る。
びくんと震えた要は閉じかけた足をもう一度ゆっくりと広げた。
男の手が要のヘアに伸びる。
「ああっ・・」要の切ない声が漏れる。
男の指が濡れたヘアを掻き分け要の割れ目に差し込まれた。
「くんっ!」
要が小さな声を上げると、かしこの舌で受けた刺激で熱い液体を溢れさせていた
要の割れ目にずぶずぶと男の指が飲み込まれていった。
「あうん・・」要が声を漏らす。
(ふっ・・すげえ濡れてやがる・・まったく顔に似合わずスケベな女だ・・)
男は要の奥まで差し込んだ指を激しく抜き差し始めた。
「あふっ!くんっ!うんっ!うんっ!」
要がガクガクと首を揺らしながら激しくあえぎ声を上げる。
「はうっ!はうっ!んっ!んっ!」要の声が倉庫に響く。
要の体がびくん、びくんと震えている。
要の震えが激しくなり、要の奥から温かい液体がどっと溢れてきた。
「ぴちゃっ!ぴちゃっ!ぴちゃっ!」要を貫いていた男の指が要の温かい液体で
びっしょりと濡れて光っている。
その男の指を要がきゅんきゅんと締め付けてくる。
(ふっ・・あのかしことかいう女もそうだったが、この女もなかなかいいま○こしてやがるぜ・・)
男の指に要のひだが絡み付いてくる。
(ひゅう・・たまんねぇ・・今日も味見してえ所だが・・お客のリクエストだ、ガマン、ガマンっと・・)
男は息を吐くと「ぷちゅっ」っと音を立て、要の中から指を引き抜いた。
びっしょりと濡れた男の指先から長い糸を引いて要の液体が光っている。
「ううん・・」要はがっくりとうなだれている。
「さあ本番はこれからだぜ」男が言った。
ゆっくりと顔を上げ男を見上げる要。
「な、なにをするの・・?」尋ねる要に男がにやりと笑いながら言った。
「お前だけが気持ちよくしてもらったんじゃお友達に悪いだろ、今度は
お前があいつを気持ちよくしてやんな」
うつろな目で床にへたり込んでいる、かしこをちらりと見て男が言った。
「ま、まさか・・」絶句する要。
「そうだよ・・お前さんがあいつにやってもらった事をやってやればいいんだ・・」
(あ、あんな事・・)要は自分の中で、かしこの舌が動いていたのを思い出し
息を呑んだ。
「さあ・・お友達が待ってるぜ・・」男がちらりとかしこに目をやる。
「・・・・」要が黙ったまま、かしこに目をやると、かしこがうつろな目で
要を見つめている。
「かしこさん・・」要がつぶやく。
「早くしな」男の声に、はっとして要がびくりと体を震わせた。
「は、はい・・」要は小さな声で返事をするとゆっくりとかしこに近づいていった。
「ごめんね、かしこさん・・」要はかしこに声を掛けると、そっとかしこの
ブラウスのボタンをはずし始めた。
かしこは黙って目をつぶり唇をかみ締めている。
やがて、かしこのブラウスがするりと床に落ちて、淡いクリーム色のブラが
あらわになった。
ブラに包まれた、かしこの胸が小さく揺れている。
「ブラを取れ・・」男が言った。
要はおずおずとかしこの背中に手を回すと「パチッ」とホックをはずした。
ぱらりとブラが外れると、かしこの小さな乳房が「ぷるんっ」と揺れてあらわになった。
「ああ・・」かしこのため息が漏れる。
「さあ、なめてやれ・・」男がささやく。
要はそっと、かしこの乳房に顔を近づけると小さなピンク色の乳首を口に含んだ。
「ちゅるっ」要の舌が、かしこの乳首をなめ上げた。
「あうっ!」かしこが声を上げる。
「ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・」要が、かしこの乳首を吸っている。
「んっ・・んっ・・はあっ・・はあっ・・」かしこの吐息が漏れる。
要の舌先で震えている、かしこの小さな乳首がだんだんと硬くなってくる。
(あ・・かしこさん・・)かしこの反応に戸惑う要。
「ほら、下も気持ちよくしてやんな・・」男が2人の姿を映しながら言った。
「そ、それは・・」思わず要が言った。
「これをお前の家に送ってもいいんだぜ・・」男がひらひらとDVDを振ってみせる。
「ごめんね・・」要はつぶやくと、かしこのスカートに手を伸ばしジッパーを下ろし始めた。
「あっ・・」かしこの声と共にスカートがするりと抜き取られた。
薄いクリーム色のショーツがあらわになる。
「あぁ・・見ちゃいや・・」かしこが目に涙を浮かべている。
期待してるよ!
「ごめんね・・こうするしかないの・・」要はつぶやくとかしこのショーツを
「するっ」と引き降ろした。
「あぁ・・」かしこが目をつぶる。
要の目の前にかしこのヘアがあらわになる。
(かしこさんのヘアって薄い・・)
要は自分の濃いヘアを思い浮かべてつぶやいた。
(アレが見えちゃいそう・・)
その時男の声が聞こえた。「早くなめろ」
「は、はい」小さくうなずく要。
要はゆっくりとかしこのヘアに顔を近づけると、そっと舌を出し
ちょろちょろとなめ始めた。
「あうっ!」かしこが声を上げ体を震わせる。
「ぴちゃ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・」要の舌がスリットをなめ上げるたびに
かしこの切ない声が上がる。
「はうんっ!くんっ!」かしこの首がガクガクと揺れている。
四つんばいになり、かしこの股間に顔をうずめ必死になって舌を動かしている
要の白いヒップが上下にゆさゆさと動いている。
(こいつのケツ、結構デカイんだよな・・)
白いヒップを高々と突き出して、かしこの股間に顔をうずめている要のヒップを
眺めながら男がつぶやいた。
四つんばいになり、足を開いて突っ伏している要の股間から
要自身の液体によってしっとりと濡れたヘアが見えている。
(くはぁ・・まったくたまんねぇぜ・・ぶちこみてぇ・・)
濡れて光る要のヘアをアップで撮りながら男がつぶやく。
その頃かしこは全身を襲ってくる刺激にプルプルと体を震わせていた。
「ううん・・はうん・・くうっ・・」かしこの肌がピンク色に染まってきた。
(あ・・これって・・)その時要も、かしこの変化を感じていた。
「ぴちゃ・・」要の舌先が温かい液体で濡れ始めた。
「あ・・はぁ・・ん・・」かしこが吐息を漏らすたびに、かしこの中から
温かい液体が溢れてくる。
(う・・変な味・・)口を濡らす液体に思わず顔をしかめる要。
(これって・・ひょっとして・・)
要は以前、女の子向けの雑誌で読んだ記事を思い出していた。
(Sexの時感じると女の子はこうなるって書いてあったけど・・)
(かしこさん・・もしかして・・?)戸惑う要。
(でも・・私もさっき・・)要は、かしこの舌や男の指を入れられたとき
自分の体に起きた出来事を思い出し、真っ赤になった。
(いや!そんな・・私・・)自分があんなところをいじられて感じていたなんて・・
「いやぁ・・」思わず涙を浮かべ、つぶやく要。
かしこの体の震えはますます激しくなってくる。
「あうぅ・・」かしこの顔に苦悶の表情が浮かぶ。
かしこの足がぴくぴくと痙攣し始めた。
(おっ!そろそろか・・?)カメラを構えていた男がにやりと笑う。
「くっ!うんっ!はうんっ!」かしこのあえぎ声が激しくなる。
(ようし・・いいぜぇ・・)男が、かしこの顔をアップで映す。
その時要の舌が、かしこの敏感な部分をなめ上げた。
「かはぁ!」かしこが悲鳴を上げると「ぐいっ」と足を閉じた。
「あふっ!」要はものすごい力で、かしこの股間に顔を挟まれた。
「ぐうっ・・」要は、かしこの股間に顔をうずめてうめき声を上げた。
かしこが要の顔をはさんだまま、ぴくぴくと震えている。
(うひょー、すげぇ・・コイツはいい画が撮れたぜ・・)男がにやりと笑った。
「う・・う〜ん・・」かしこはうめき声を上げるとがっくりと気を失った。
しばらくして、かしこが目を覚ますとかたわらで全裸の要が泣きじゃくっている。
「か、要・・」かしこが声を掛けると要は顔を上げ小さな声で言った。
「かしこさん・・私・・」
かしこは要をそっと抱き寄せ、目に涙を浮かべて言った。
「いいのよ・・何も言わないで・・」
その時2人の背後から男の声がした。
「今日はご苦労だったな・・いい画が撮れたぜ。」
要は男に向かって言った。
「約束通りアレを返して下さい・・」
男は要のほうをちらりと見るとにやりと笑いながら言った。
「何の事だ?」男の言葉に思わず絶句する要とかしこ。
「そ、そんな・・」
にやにやと笑いながら男が言った。
「お前らにはもっと稼いでもらわないとな・・」
「ぽんっ」とカメラを叩いて男が言った。
(あぁ・・)がっくりとうなだれて泣きじゃくる2人。
「また連絡する・・必ず来い。来なかったら・・わかってるな・・」
男は扉を開け静かに出て行った。
車の走り去る音がして静かな倉庫の中に要とかしこのすすり泣く声だけが響いている。
「これは夢だわ・・悪い夢なの・・」
以上で「悪夢(続放課後編)」終了です。
読んでくださった方有難うございました。
かしこさんと要でずっと書いてきたので、今度書くときはちょっと変えて
「けだまちゃん」が予備校で犯られちゃうとか、「双葉ちゃん」が巫女さん姿で
犯られちゃうなんてどうかな?とか考えてます。
また書き始めたら宜しくお願いいたします。
読まさせて頂きました。お疲れ様です。
想像力の豊富さには脱帽です。
ここらで、脅し無しの和やかなものなんてどうでしょうか?
生意気にも意見してしまいましたが、ご気分を害されたら申し訳ございません。
次回作も期待しております。
105 :
かしこさん:2006/10/21(土) 13:42:15 ID:z0D2iHRV
>>104さん、読んでいただいて有難うございます。
ご意見参考にさせていただきます。
確かに脅迫、レイプ物はダメ・・と言う方も多いようなので・・ちょっと考えてみます。
乙です!楽しませてもらいました!
百合が見れるなんてオモってなかったからうれしい!
次作品も期待していますね!
あなたのおかげで更新楽しみに毎日来てしまいます!
108 :
かしこさん:2006/10/22(日) 18:52:44 ID:SDR3dftC
読んでいただいて有難うございます。
次回作も待っていただいてる方もいらっしゃる様で・・
今「えっち板」の「有名人官能小説」スレにちょっと出張中でして(笑)
あちらがひと段落したら、こちらに戻ります。
こちらのネタも考えておきますので少しお待ち下さい。
ここもROMっていますので、いいネタがあったら教えてください。
>108ゆっくり待ってるからからだ壊さないようにね!
期待
111 :
かしこさん:2006/10/26(木) 16:12:35 ID:XCr27AM5
お久し振りです。別板で書いていた作品が終了したので、またこちらに戻りました。
今度の作品は暴力的な描写を避けるようにするので、そういう表現が苦手な方も
よろしければ読んでやってください。
それでは、はじめます。タイトルは「2人の夏」です。
112 :
2人の夏:2006/10/26(木) 16:30:25 ID:XCr27AM5
夏休みに入って10日が過ぎた。
今日もダンスドリル部の練習を終えた要たちがにぎやかにおしゃべりをしながら
校門を出てきた。
要が一人の少女に声を掛けた。
「けだまぁ!みんなでお茶してこうよ!」
「けだま」と呼ばれた少女はくるりと要のほうを振り返り、すまなそうに首をすくめた。
「ごめんなさい・・今日は田舎からいとこが来るの」
「そっか・・じゃあまた明日ね」
「うん、また明日」
手を振ると「けだま」と呼ばれた少女・・「池田まゆ実」は家に向かって歩き出した。
113 :
2人の夏:2006/10/26(木) 16:53:17 ID:XCr27AM5
まゆ実が家に着くと、リビングにはすでにいとこの優がジュースを飲みながら
まゆ実の母とおしゃべりをしていた。
優はまゆ実がリビングに入ってきたのに気づくとにっこりと笑ってまゆ実を見た。
「久しぶり!まゆ姉ちゃん!」
まゆ実もにっこりと微笑み返す。
「久しぶりだね・・優くん」
一人っ子のまゆ実にとって、父の弟の子供である小学校六年生の優は弟の様な存在だった。
「前に来たときは優くん、まだ三年生だったよねぇ・・」まゆ実の母が笑いながら言った。
「もう六年生かい・・受験するんだって?大変ねぇ・・」まゆ実の母が優の
ジュースを注ぎながら言った。
「うん、それでまゆ姉ちゃんに勉強教えてもらおうと思って・・」
優がまゆ実のほうをちらりと見て微笑んだ。
114 :
2人の夏:2006/10/26(木) 17:19:02 ID:XCr27AM5
「いいよ、まかせて」まゆ実は軽く胸を叩くとにっこりと笑った。
「じゃあ、夕飯食べたら私の部屋で勉強見てあげる」
優を交えて、にぎやかな夕食が終わった後、2人はまゆ実の部屋で教科書を広げていた。
「さ、はじめようか」まゆ実はペンをとると優の教科書に目を落とした。
「はい」優は返事をするとちらりとまゆ実に目をやり、あわてて教科書に目を移した。
(まゆ姉ちゃん・・)
優は目の前に腰掛けているまゆ実の白いTシャツの胸元をちらりと見てあわてて目をそらした。
(お姉ちゃん・・)
優の視線の先にはまゆ実の小ぶりだが、形のいいバストがふっくらとTシャツを盛り上げていた。
115 :
2人の夏:2006/10/26(木) 17:35:24 ID:XCr27AM5
まゆ実の呼吸に合わせてTシャツの膨らみが静かに上下している。
その膨らみのてっぺんに小さく突起が見える。
「どうしたの優くん?」まゆ実がけげんな顔で優を見る。
「な、なんでもない・・」真っ赤になってうつむく優。
(まゆ姉ちゃん・・下着つけてないのかな・・?)
優の心臓がドキドキと鳴る。
そんな優の気持ちも知らず、まゆ実は教科書を見つめていた。
116 :
2人の夏:2006/10/26(木) 18:03:03 ID:XCr27AM5
「えっと、この数式は・・」教科書に目を落とし、ペンを走らせているまゆ実を
ぼんやりと見つめていた優が思わず息を呑んだ。
(あっ・・)
白いTシャツの襟元が緩んでまゆ実の胸元がちらりと見えた。
Tシャツの中のまゆ実の乳房はとても白くやわらかそうだった。
(まゆ姉ちゃんのおっぱい・・)
優は見てはいけないものを見てしまった気がして思わず目をつぶった。
その時・・(あ・・まずい・・)
優はあわてて股間に手をやった。
(硬くなってきちゃった・・)
117 :
2人の夏:2006/10/26(木) 18:50:58 ID:XCr27AM5
「どうかした?」まゆ実が不思議そうに優の顔を見つめ聞いてくる。
「べ、別に」あわててズボンから手を離す優。
「ふ〜ん、そう・・?」
「じゃあ、この問題解いてみて」まゆ実は教科書を指差すと椅子から立ち上がり
横にあるベッドに腰掛けた。
ちらりとまゆ実に目をやった優は目を丸くした。
(ま、まゆ姉ちゃんの・・)
ベッドに腰掛けたまゆ実のミニスカートの奥にパステルピンクのショーツがのぞいている。
118 :
2人の夏:2006/10/27(金) 09:23:34 ID:0mRxdVtk
(ま、まゆ姉ちゃんのパンツ・・)
優の股間がむくりと膨らんだ。
(ど、どうしよう・・)
優は足をもじもじと動かしながらうつむいた。
まゆ実はそんな優の様子に気づく事もなく、ベッドに腰掛けたままパラパラと
教科書をめくっている。
「できた?」不意に教科書から顔を上げてまゆ実が聞いた。
「あ、う、うん・・ま、まだ・・」優がうつむいたまま答える。
「そう、どの辺がわからない?」
まゆ実は立ち上がると、うつむいて教科書を見つめている優の顔にくっつくように
顔を寄せてきた。
優の心臓がバクバクと鳴る。
その時、階段の下からまゆ実の母の声が聞こえた。
「ふたりともそろそろお風呂入りなさい」
119 :
2人の夏:2006/10/27(金) 09:44:20 ID:0mRxdVtk
「はあい!」まゆ実は大きな声で返事をすると「じゃあ、今日はここまで。
優、お風呂入っちゃって。私は宿題してから入るから」
まゆ実は微笑むと教科書を閉じた。
「う、うん。わかった」
優はうつむきながら返事をするとまゆ実の部屋を出た。
風呂に入り床に就いた優は、さっき見たまゆ実の白い乳房とピンクのショーツを
思い出していた。
(まゆ姉ちゃん・・)
優の手は自然にパジャマの中に入って硬くなったモノをさすっている。
(ああ・・まゆ姉ちゃん・・)
「あっ!」優が思わず声を上げた。
120 :
2人の夏:2006/10/27(金) 10:33:22 ID:0mRxdVtk
優のパンツがべっとりと濡れている。
(うわぁ・・これって・・)優はぐっしょりと濡れているパンツを見てつぶやいた。
(アレ・・だよな・・)保健の授業で習った男子の精通の事を思い出していた。
優は初めて自分の体に起こった出来事に戸惑っていた。
(ど、どうしよう・・こんなのみんなに見られたら・・)
優はあわててパンツを脱ぐと、そっと寝室を出た。
(お風呂場で洗えば・・)優はそろそろとお風呂場に歩き出した。
お風呂場のドアを開けると、擦りガラスの向こうからシャワーの音がする。
(あっ!誰かいる!)びくりと立ち止まった優だったが、ふと横を見ると
ランドリーバッグの中にパステルピンクのブラとショーツが入っているのが目に入った。
121 :
2人の夏:2006/10/27(金) 11:09:43 ID:0mRxdVtk
(ま、まゆ姉ちゃん・・)
シャワーを浴びているのがまゆ実だと知って、優はますますあわてた。
(こ、こんなところ見られたら・・)
あわててお風呂場を出ようとした優は擦りガラスがほんの少し開いているのに気がついた。
優はそっと扉に近づいて中をのぞいた。
(あっ・・)
優の目にまゆ実の一糸纏わぬ姿が映った。
まゆ実はシャワーを浴びながらタオルをゆっくりと動かしている。
左手から首筋、そしてふっくらと膨らんだ小ぶりな乳房へとタオルを動かす。
「くにゅ・・」タオルがまゆ実の柔らかい乳房を押しつぶす。
小ぶりな乳房の先には小さなピンク色の乳首がタオルの動きにあわせて小さく震えている。
122 :
2人の夏:2006/10/27(金) 11:34:53 ID:0mRxdVtk
やがてまゆ実の手が下の方に伸びて、ゆっくりと足の付け根をこすり始めた。
(あ、あれがまゆ姉ちゃんの・・)
優は思わずごくりとつばを飲み込んだ。
まゆ実の手が黒々と生い茂ったヘアをこすっている。
(あんなになってるんだ・・)
はじめて見る、まゆ実のヘアに優の目は釘付けになった。
まゆ実はそんな優の視線に気づきもせずにシャワーを浴び続けている。
ボディシャンプーの泡が胸元から流れ、まゆ実のヘアをつたって足元に落ちる。
「はぁっ・・はぁっ・・」優の息遣いが荒くなる。
優は片手で自分のモノを握り締め、もう片方の手でまゆ実のショーツを
握り締め口元にあてがい、まゆ実の香りを吸い込んでいた。
123 :
2人の夏:2006/10/27(金) 12:05:16 ID:0mRxdVtk
その時・・「誰・・?」まゆ実の声が聞こえた。
あわてて優はショーツを放り出すと外へ出た。
「ん・・お母さん・・?」ガラス戸を開け、脱衣所を覗き込んだまゆ実だったが
そこには誰の姿も無かった。
「誰だろ・・?」首をかしげるまゆ実だったが、そのまま体を拭くと
バスタオルを体に巻き、部屋へと戻っていった。
寝室に戻った優は硬く盛り上がったままの下半身を見つめて戸惑っていた。
「ど、どうしよう・・お姉ちゃんに見つかっちゃったかな・・?」
「ごめんなさいって言った方がいいのかな・・」優はつぶやくとゆっくりと
階段を上り、まゆ実の部屋へと向かった。
まゆ実の部屋の前に来ると優は目をつぶり、小さくドアをノックした。
「はい・・」中から声がして、カチャリとドアが開いてまゆ実が顔を出した。
124 :
2人の夏:2006/10/27(金) 12:18:36 ID:0mRxdVtk
「あれ・・優くん・・どうしたのこんな時間に?」
バスタオルを体に巻き、髪の毛をタオルで拭きながらまゆ実がドアを開けた。
「ま、いいや・・とりあえず入って」
優はまゆ実の言葉にうつむきながら部屋の中へと入っていった。
「座って」
まゆ実は優に椅子を差し出すとちょこんとベッドに腰掛けた。
「なにか用?」微笑みながら尋ねるまゆ実の顔をちらりと見て優はうつむきながら
口を開いた。
「あ、あのね・・まゆ姉ちゃん・・」
そこまで言うと優は黙ってしまった。
「どうしたの、いったい・・?」
まゆ実が優の顔を覗き込む。
125 :
2人の夏:2006/10/27(金) 12:46:47 ID:0mRxdVtk
「じ、実は・・」優がそっと顔を上げるとバスタオルを巻いたまゆ実のバストが
優の目の前でふっくらと盛り上がっていた。
「なぁにー、変だよー」まゆ実は笑いながら「ぼんっ!」と勢い良くベッドに腰掛けた。
ふわりとバスタオルの裾が捲くれ上がり、太ももの奥の黒いヘアがちらりと見えた。
次の瞬間・・「うわぁぁー!」と叫び声を上げると優がまゆ実をベッドに押し倒した。
「きゃっ!」小さくまゆ実が悲鳴を上げながらベッドに倒れこんだ。
「パラッ・・」倒れた拍子にまゆ実が巻いていたバスタオルがはだけた。
「いやっ!」
あわてて手で体を隠そうとするまゆ実だったが、優にのしかかれて身動きが取れなくなった。
「ちょっ・・ちょっと優!やめて!」
必死に優の体を離そうとするまゆ実だが、優はものすごい力でまゆ実を押さえつけてくる。
126 :
2人の夏:2006/10/27(金) 13:06:44 ID:0mRxdVtk
「だ、だめ・・優・・やめて・・」
まゆ実が目に涙を浮かべて優の体を押さえるが、優はぐいぐいと体を押し付けると
まゆ実の乳房に手を伸ばした。
「痛いっ!」すごい力で乳房をつかまれ、まゆ実が叫ぶ。
「はぁっ・・はぁっ・・」優が荒い息を吐きながら小さな手でまゆ実の乳房を揉んでいる。
「まゆ姉ちゃん・・まゆ姉ちゃん・・」うわ言のようにつぶやきながら
優がまゆ実の小さなピンク色の乳首に吸い付いてきた。
「あうっ!」
まゆ実の体がびくんと飛び上がった。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」
優は、まるで赤ん坊が母親の乳房に吸い付くようにまゆ実の乳首を吸い続けている。
「あうんっ!んんっ!くうんっ!」
優の唇が小さな乳首を吸い上げるたびに、まゆ実は切ない声を上げて体をのけぞらせる。
127 :
2人の夏:2006/10/27(金) 13:22:48 ID:0mRxdVtk
「ゆ、優・・もうやめて・・」まゆ実が肩で息をしながら優に声を掛けるが
優の手はまゆ実の股間へと伸びてくる。
「ちょっ・・そこはだめ・・」必死に足を閉じようとするまゆ実だったが
優の手はぐいぐいとまゆ実の股間に入ってくる。
「痛っ!」優の手がまゆ実のヘアを掻き分け割れ目の中に指を入れてきた。
「痛いぃ・・」まゆ実がぽろぽろと涙を流す。
まゆ実の涙を見て優がはっとして、まゆ実の中から指を抜いた。
「ご、ごめんなさい・・まゆ姉ちゃん・・」優の目に涙が浮かんでいる。
まゆ実は顔を上げると優に言った。
「な、なんでこんな事・・」
128 :
2人の夏:2006/10/27(金) 13:34:07 ID:0mRxdVtk
優は泣きじゃくりながらまゆ実に言った。
「ぼ、僕、まゆ姉ちゃんの事が・・」
「えっ・・」戸惑うまゆ実。
「好きだったんだ・・・ずっと・・」
「な、なに言ってるの優くん・・」
「僕、本気だよ・・今日来たのだってまゆ姉ちゃんに会いたかったから・・」
優の言葉に驚くまゆ実。
「だって私は優のお姉さんみたいなもので・・」
「まゆ姉ちゃんはそうかもしれないけど・・僕はずっとまゆ姉ちゃんの事・・」
優がぽろぽろと涙を流しながらつぶやく。
129 :
2人の夏:2006/10/27(金) 13:50:22 ID:0mRxdVtk
思わぬ優の告白にまゆ実は言葉が出なかった。
2人の間に沈黙が流れる。
やがて何かを決意したかのようにまゆ実が優を見つめる。
「わかったわ・・」まゆ実はぽつりと言うと、そっとベッドに横になった。
優の目の前に生まれたままの姿でまゆ実が横たわっている。
白い肌にふっくらと膨らんだ乳房がまゆ実の呼吸に合わせて静かに上下している。
すらりとした足の付け根には黒いヘアが白い肌と絶妙なコントラストを見せている。
(きれいだ・・)
目を閉じて横になっているまゆ実の裸身に優は思わず息を呑んだ。
130 :
2人の夏:2006/10/27(金) 14:10:13 ID:0mRxdVtk
優はぐっと唇をかみ締めると、ゆっくりとまゆ実の上に体を重ねた。
優の体がまゆ実に触れた瞬間、「ぴくんっ!」とまゆ実の体が震えた。
優が硬くなった自分のモノを握り締めると、そっとまゆ実の割れ目にあてがった。
まゆ実がぎゅうっと目を閉じる。
次の瞬間・・「ぐうっ!」まゆ実の悲鳴が上がった。
「あっ・・んんっ・・」まゆ実は歯を食いしばり痛みに耐えている。
「う・・くっ・・」まゆ実の中に自分のモノを打ち込んだ優の口からも声が漏れる。
「ま、まゆ姉ちゃん・・」優がつぶやくと同時に激しく腰を動かし始めた。
「痛いっ!あっ!あっ!痛いっ!優・・動かないで・・」
首をガクガクと揺らせながらまゆ実がつぶやく。
だが優は、はぁはぁと荒い息を吐きながら夢中でまゆ実に腰を打ち付けている。
「うんっ!んっ!んんっ!」
まゆ実の口から切ない声が漏れている。
131 :
2人の夏:2006/10/27(金) 14:24:44 ID:0mRxdVtk
やがて優の背中にビリリと電流の様なものが走った。
「くうっ!」
優がうめき声を上げるとグイッとまゆ実の腰をつかんで引き寄せた。
次の瞬間・・・「ぶちゅっ!ぶちゅっちゅっ!」優がまゆ実の中で激しく爆発した。
「あーっ!」まゆ実が悲鳴を上げて、びくんとのけぞるとがっくりと気を失った。
「ちゅぽっ・・」
優がまゆ実の中から小さくなったモノを引き抜くと、まゆ実の中から血で染まった
優の精液がとろりと流れ出してきた。
「こ、これって・・」赤い血の混じった精液を見て優はつぶやいた。
(もしかしてまゆ姉ちゃん・・)
132 :
2人の夏:2006/10/27(金) 14:36:35 ID:0mRxdVtk
(もしかして、まゆ姉ちゃん・・初めて・・?)
優は雑誌で見た記事を思い出して驚いた。
自分の下半身に目をやると小さな自分のモノが血で真っ赤に染まっている。
(やっぱり・・)
優が目を伏せ、うつむいているとまゆ実の声がした。
「優・・どうしたの・・」
はっとして優が顔を上げるとまゆ実が起き上がって優の顔をのぞき込んでいる。
優はそっと目を伏せ、つぶやいた。
「まゆ姉ちゃん・・俺、まゆ姉ちゃんの・・」
「いいのよ・・私は後悔してないよ・・」
まゆ実はそっと優の体を抱きしめるとにっこりと微笑んだ。
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 14:38:21 ID:0mRxdVtk
以上で「2人の夏」終了です。
どうも有難うございました。
ショタが大好物の俺にとって最高でした。
ぬけました
読まさせていただきました。ご配慮、感謝です。
お疲れ様です。
乙!!
137 :
かしこさん:2006/11/01(水) 08:47:59 ID:S4Bkca0K
おひさしぶりです。 又、お邪魔させていただきます。
今回の作品はちょっと好き嫌いが分かれるテーマです。
最初の方を読んでいただいてご判断下さい。
では宜しくお願いいたします。
138 :
双葉、2001夏:2006/11/01(水) 09:38:41 ID:S4Bkca0K
「いやーっ!」
叫び声を上げて双葉はベッドから飛び起きた。
パジャマがぐっしょりと汗で濡れている。
(またあの時の夢・・)
双葉はベッドから起き上がるとパジャマのボタンをはずし始めた。
ぱさりとパジャマが床に落ち、ショーツ一枚の双葉が立っている。
姿見に映った自分の姿を見つめ、ゆっくりと胸元に手をやる双葉。
白い乳房に痛々しく残る傷痕を指先でそっと撫で、双葉がつぶやいた。
(あれから五年・・)
139 :
双葉、2001夏:2006/11/01(水) 09:59:17 ID:S4Bkca0K
2001年夏。末吉双葉、小学校六年生。
双葉は林間学校で山間のキャンプ場を訪れていた。
(ん・・・)
双葉は深夜、ふと目を覚まし、ちょこんとテントから顔を出して夜空を見上げた。
(うわあ・・すっごいお星様・・)
夜空には宝石を散りばめたような星たちが輝いていた。
(すごいなあ・・)
双葉はつぶやくと隣で寝ているクラスメートを起こさない様に外へ出た。
双葉は外へ出ると足音を立てぬようにゆっくりとそばを流れる川へと降りる道を歩きはじめた。
140 :
双葉、2001夏:2006/11/01(水) 10:22:57 ID:S4Bkca0K
川べりまで降りると、双葉は河原の石に腰かけて夜空を見上げてつぶやいた。
「きれいな天の川・・」
微笑む双葉。
そして10分ほどが過ぎた頃、双葉の背後から男の声がした。
「なにしてるんだお嬢ちゃん・・」
びくっと体を震わせて双葉が振り向くと、そこには2人の若い男が立っていた。
「い、いえ・・」
双葉がうつむいて男たちのそばを離れようとすると男の一人が双葉の腕を掴んだ。
「きゃっ!」
双葉が小さな悲鳴を上げると同時にもう一人の男が双葉のお腹にゲンコツを放った。
141 :
双葉、2001夏:2006/11/01(水) 10:36:50 ID:S4Bkca0K
「ぐっ・・」
双葉が短い息を吐き、ぐらりとよろめいた。
男の一人がよろめいた双葉の体を受け止めると、ひょいと抱え上げた。
「まさかこんな獲物が手に入るとはな・・」
「まったくだ・・今夜は楽しくなりそうだ・・」
男たちはにやりと笑うと闇の中に消えていった。
「う・・ん・・」
双葉の目に小さなランプが天井からぶら下がっているのが映った。
(こ、ここはどこ・・?)
まだぼんやりとしている意識の中で双葉は考えていた。
その時・・「お目覚めかい、お嬢ちゃん・・」
男の声にびくりと飛び上がる双葉。
「いやぁー!」
双葉が悲鳴を上げると同時に双葉の口にタオルが詰め込まれた。
「ふぐっ・・ぐっ」
双葉は手足をバタバタと動かして暴れるが、男にがっちりと後ろから羽交い絞めにされ
身動きが取れなくなった。
「うーっ!うーっ!」
タオルを口に詰め込まれたまま涙を流す双葉。
だが男たちはにやりと笑うと、もう一人の男が双葉の前に回りこんだ。
「ふっ・・いい眺めだ・・」
男はニヤニヤと笑いながらつぶやく。
男の視線は双葉の捲くれ上がったスカートの奥を見つめている。
(あ・・いや・・)
双葉は男の視線を避けるように足をもじもじと動かして足を閉じようとする。
「ふん・・」男は鼻で笑うとゆっくりと手を伸ばし、双葉の足首を掴むとがばりと開いた。
「んーっ!」
双葉の声にならない悲鳴が上がる。
ふわりとピンクのスカートが捲くれ上がり、白い太ももがあらわになった。
「んー!んー!」
泣きながら首を振ってイヤイヤをする双葉。
男は大きく広げた双葉の股間にゆっくりと顔を近づけていく。
「ぺろり・・」
男が双葉の白い太ももをなめ上げた。
「うーっ!」
双葉の体がびくんと震えた。
「ぺろっ・・ぺろっ・・」
男が太ももをなめ上げるたび双葉の体がびくんびくんと飛び上がる。
「たまんねぇ・・」
男はにやりと笑うと双葉の股間に鼻先を近づけた。
男は双葉の淡いピンクのショーツに顔をうずめると「すぅーっ」と息を吸った。
「ふぁっ!」
双葉が悲鳴を上げてのけぞった。
「ぺろっ・・ぺろっ・・」
男がショーツ越しに双葉の股間を刺激する。
「くうっ・・」
タオルをかみ締め、襲ってくる刺激に耐える双葉。
「そろそろこっちも見せろよ」
双葉を羽交い絞めにしていた男が双葉の白いTシャツを捲り上げた。
「ふぁっ!」
双葉の悲鳴と共にショーツとお揃いの淡いピンクのブラがあらわになった。
あらわになったピンクのソフトブラは双葉のまだ小さなふくらみを覆って
双葉の呼吸に合わせて静かに上下している。
「ふっ・・なんだお前いっちょまえにブラジャーなんかしてっけど
おっぱい小せぇじゃん」
男たちの言葉に真っ赤になってうつむく双葉。
(いやっ・・そんなこと言わないで・・)
双葉は家で母と交わした会話を思い出していた。
「なぁに双葉・・ブラジャーなんか買うの?まだ早いわよ・・」
「いいのっ!だって林間学校の時、要もみんなもしてくるって言ってたんだもん」
「しょうがないわねぇ・・」母は苦笑いをすると双葉をデパートのランジェリーショップに
連れて行きジュニア用のブラとショーツを買ってくれたのだった。
(うぅ・・ちょっとみんなに見せるだけのつもりだったのに・・)
クラスメートだけに見せるはずの下着姿を見知らぬ男たちになめるように見つめられ
双葉は全身を恥ずかしさで真っ赤に染めながらうつむいて涙を流した。
じろじろと双葉のブラを眺めていた男がにやりと笑った。
「さて・・そのかわいいブラジャーの下を拝ませてもらうとするか。」
双葉を羽交い絞めにしていた男がすうっとブラの下に手を差し込むと
ぐいっと上に持ち上げた。
「あっ・・」
「ぷるっ・・」小さなふくらみが震えながらあらわになった。
(見ないでぇ・・)
必死に体を縮め胸元を隠そうとする双葉だったが男に押さえつけられ動けない。
まだ薄い胸板にぷっくりと小さく膨らんだ乳房の先には小さなピンク色の乳首が震えている。
「ほうっ・・」
男たちの息が漏れる。
「いいねぇ・・たまんねぇな・・」
「・・ところでお前、いくつだ?」
男が双葉を見つめた。
「・・・・」うつむく双葉。
「答えろよ!」男が双葉の口からタオルを抜き取り、あごをつかんで怒鳴った。
「じゅ・・12才・・」
双葉が目に涙を浮かべながら答える。
「うはぁ・・12かよ・・」
男たちが手を叩いて喜ぶ。
「こいつぁいい・・小学生か・・さすがに俺も小学生はやった事ねえな」
「俺もだ・・楽しませてもらうぜ・・」
顔を見合わせニヤニヤと笑う男たちの姿に双葉は目の前が真っ暗になった。
「さてどんな味だ・・」
男はつぶやくと双葉の小さなふくらみに顔を近づけてきた。
「あ・・あ・・」
双葉は恐怖で声も出ない。
「ちゅーっ」音を立てて男が双葉の小さな乳首に吸い付いた。
「あうんっ!」
双葉が思わず声を上げる。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」
音を立てて男が双葉の乳首を吸い上げるたび双葉は体をびくんびくんと震わせて
小さな声を上げる。
「はうっ!くうっ!んんっ!」
双葉の首ががくがくと揺れる。
男の口の中で双葉の小さな乳首がぷくりと膨らんで来た。
(ほう・・ガキでも女は女だな・・)
男はにやりと笑うと舌先をつぼめ、ツンととがってきた双葉のピンク色の乳首に
近づけるとツンツンとつつき始めた。
「んんっ!!」
双葉が声を震わせると同時に、男に掴まれている足がぴくぴくと痙攣している。
「だいぶいい感じだな・・」
男は双葉の乳首から唇を離すと双葉の股間に目をやった。
(こっちもたっぷりと味わせてもらうぜ・・)
男は双葉の足首を掴んでいた手を離すと太ももに手を掛け、グイッと開いた。
「いやっ!」
双葉の悲鳴と共にピンクのショーツがあらわになった。
「見ないでぇ・・見ないでぇ・・」
涙を浮かべて男たちに懇願する双葉だったが、男たちはかまわず双葉のショーツを
なめ回すように見つめている。
「さて・・こっちはどうかな・・」
男がつぶやくと双葉の体を軽く持ち上げ、するりとショーツを抜き取った。
「いやーっ!」
双葉の悲鳴と共に抜き取られたショーツがくるくると男の手の中で小さく丸まった。
「うひょお!」
あらわになった双葉の股間に目をやり男たちが叫ぶ。
「すっげぇ!おま○こ丸見えじゃん!」
男たちの声にとっさに足を閉じようとする双葉だったが、男たちに足を押さえられ
ぱっかりと足を開かされてしまった。
「やめてぇ・・見ちゃいや・・」
うつむいた双葉の目から大粒の涙が落ちる。
大きく開かれた足の間から双葉のスリットが見えている。
双葉のそこは、まだ薄っすらとしたヘアが生えているだけで割れ目もあらわに
男たちの眼前にさらされていた。
ごくり・・と男たちがつばを飲む音が聞こえる。
「すげぇ・・たまんねぇぜ・・」
「くはぁ・・早くぶち込みてぇ」
「とりあえず・・」男の一人が双葉のスリットにゆっくりと顔を近づける。
「いや!いや!やめてぇ!」
泣き叫ぶ双葉にかまわず、男がべろりと双葉のスリットをなめ上げた。
「あうーっ!」
双葉が悲鳴を上げてのけぞる。
「くうっ!・・んんっ・・あふっ!」
男の舌がスリットをなめ上げるたびに双葉は体を震わせ、切ない声を上げる。
「ガキのくせにいい声で鳴きやがる・・」
男はにやりと笑うと、ゆっくりと立ち上がり、ジッパーを降ろした。
ぼろりと双葉の目の前に男のいきり立った肉棒が突き出された。
「きゃー!」
いきなり目の前に赤黒い肉棒を突きつけられ双葉は悲鳴を上げた。
(これ・・オ○ンチン・・?)
昔、一緒にお風呂に入った時に見た、父親のソレとは似ても似つかない男のソレに
双葉はおびえた。
「咥えな・・」
男の言っていることがとっさに理解できず双葉は戸惑った。
「早くしろ!」
男にせかされ、双葉は男の肉棒を手に取ると、おずおずと口元に持って行った。
(うぅ・・・)
双葉はぎゅっと目をつぶると小さな口を開け、男の肉棒を口に含んだ。
「くふう・・」
男が思わずため息を漏らす。
目をつぶり、肉棒を咥えたままじっとしている双葉に男の声が飛ぶ。
「何をしている・・頭を動かしてしゃぶるんだ」
びくりと体を震わせ、双葉がゆっくりと頭を動かし始める。
「ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・」
肉棒を咥えた双葉の口元からみだらな音が漏れてくる。
「くっ・・たまんねぇ・・小学生のフェラチオか・・」
男が双葉の頭を抱えたまま、うっとりと目を閉じている。
「ようしもっと早く!」
男の怒鳴り声に、あわてて双葉は激しく頭を振りはじめた。
「ちゅぱっ!ちゅぱっ!ちゅぱっ!」
双葉の口元から漏れるみだらな音が大きく激しくなる。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
男の息使いが激しくなる。
双葉の口の中になにか苦い液体がにじんできた。
(うぅ、なにこれ・・?気持ち悪いよ・・)
それでも吐き気をこらえながら必死に頭を動かし続けていると
やがて双葉の口の中で男の肉棒がむくりと膨らんだ。
(え・・な、なに)
双葉の目に恐怖の色が浮かんだ。
次の瞬間・・・・
「うおーっ」
男は叫び声を上げると双葉の頭をつかみ、股間にこすり付けるように引き寄せた。
「ぶしゅっ!ぶちゅちゅっ!」
凄まじい勢いで双葉ののどの奥深く、男の熱い精液が注ぎ込まれた。
「んふっ!げほっ!げふっ!」
いきなり口の中一杯に精液を注ぎこまれた双葉は激しくむせ返った。
「ふぅ・・」
男は双葉の口から肉棒を引き抜くと満足そうに息を吐いた。
双葉の唇からドロリと男の白い精液が溢れて床に落ちた。
「うぅ・・」
ポタポタと唇から精液を垂らしながら泣きじゃくる双葉。
床に崩れるように突っ伏して泣きじゃくる双葉の姿を背後から見ていた
もう一人の男がにやりと笑った。
「今度は俺の番だな・・」
男は泣き崩れている双葉に近づき、お腹をむき出しにして捲くれているTシャツを
剥ぎ取り、同じように太ももをあらわにして捲くれているスカートに手を掛けると
「あぁ・・いやぁ・・」
消え入りそうな声で双葉がつぶやくが、男は黙ってファスナーを降ろすと
するりとスカートを足から引き抜いた。
「うぅ・・やめて・・」
全ての服を剥ぎ取られ真っ白な裸体をさらした双葉が泣きじゃくっている。
「たまんねぇ・・」
男の視線はうつぶせになって泣いている双葉の小さく丸いヒップに注がれている。
(あいつが口なら俺は・・・)
男は双葉の小さなヒップを見つめたままゆっくりと双葉に近づいた。
「きゃあっ!」
いきなり後ろからヒップをつかまれ双葉は思わず飛び上がって驚いた。
「こっちは俺が貰うぜ・・」
男はもう一人の男にささやくと双葉の腰を掴んでグイッと引き寄せた。
160 :
双葉、2001夏:2006/11/01(水) 17:38:34 ID:S4Bkca0K
「いやーっ!」
双葉の悲鳴が響く。
だが男はかまわず双葉の体を引き寄せるとヒップに手を回した。
「やめてぇー!」
男はにやりと笑い、ぺろりと自分の中指をなめると、すうっと双葉のヒップにあてがった。
次の瞬間・・・
「ぐはぁっ!」
双葉の悲鳴がテントの中に響き渡った。
「入ったぁ・・・」
男が満足そうにつぶやく。
男の中指が深々と双葉のアナルに突き刺さっていた。
161 :
双葉、2001夏:2006/11/01(水) 17:52:40 ID:S4Bkca0K
「あふぅ・・」
男に抱えられ、がっくりと首を折り天井を向いたまま口をパクパクとさせている双葉。
双葉は体をぴくぴくと震わせ必死に痛みをこらえている。
「んっ・・くうっ・・うぅ・・」
男は双葉のアナルに突き刺さっている自分の指を見て、にやりと笑うとゆっくりと
指を動かし始めた。
「痛っ!痛いっ!やめてぇ!」
体を襲う激しい痛みにパニックになって泣き叫ぶ双葉。
だが男の指の動きはますます激しくなる。
「ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!」
「あぁぁ!やめてぇ!動かさないでぇ!」
双葉の悲鳴が響き渡る。
162 :
双葉、2001夏:2006/11/01(水) 18:52:43 ID:S4Bkca0K
男の指が激しく双葉のアナルを出入りしている。
「ぐうっ・・かはっ・・」
双葉がガクガクと首を振りながら吐息を漏らす。
「この辺にしておくか」
男はつぶやくと双葉のアナルから指を引き抜いた。
「くうっ!」
指が引き抜かれた瞬間、双葉はぴくんと体をのけぞらせ、がっくりと気を失った。
「うぅ・・・ん・・」
がっくりと床に倒れた双葉を見下ろしながら、男たちはお互いの顔を見てニヤリと笑った。
163 :
双葉、2001夏:2006/11/01(水) 19:09:09 ID:S4Bkca0K
「さて・・いよいよだ・・」
一人の男がうつぶせに倒れている双葉のひざを立てさせ、小さなヒップを持ち上げると
双葉のむき出しになった割れ目を見つめた。
双葉のまだ男を知らぬそこは、先ほど男の愛撫を受けたとは言え
まだぴったりと硬く閉じ、その周りをやわらかそうな産毛と
言っても良いほどの薄いヘアが彩っていた。
164 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 09:25:23 ID:2Vr1s2m6
持ち上げた双葉のヒップをねっとりとした目で眺めながら男がつぶやく。
「すぐ入れちまうのはもったいねぇな・・」
もう一人の男が笑う。
「お前ほんとにケツ好きだな」
「へっ・・うるせえ・・」
男は笑い返すと双葉の小さなヒップに顔をうずめ、ぺろぺろとなめ始めた。
「あうっ・・くうん・・」
双葉が首を振りイヤイヤをしながら腰を振って男の舌から逃れようとするが
男はがっちりと双葉の腰を掴んで離さない。
「ううん・・あはっ・・」
男の舌がヒップの割れ目をなめ上げるたび、双葉の口から切ない声が漏れる。
そんな双葉の前にもう一人の男が立っている。
「掃除しな」
男はぼそりとつぶやくと、先ほど双葉の口の中に射精した精液でドロドロに汚れている
自分の肉棒を再び双葉の口に押し込んだ。
「げふっ!」
双葉が激しくむせる。
「「舌を使って丁寧にしゃぶるんだ・・」
涙ぐみながら小さな舌を出しぺろぺろと男の汚れた肉棒をなめ続ける双葉。
165 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 09:41:46 ID:2Vr1s2m6
(うぅ・・変な味・・気持ち悪いよぉ・・)
双葉は目をつぶりじっと耐えている。
「くうっ・・たまんねぇ・・小学生の竿なめだぜ・・」
男がうっとりとつぶやく。
双葉のヒップに顔をうずめていた男が顔を上げ、にやりと笑って言った。
「ふん・・お前だって相当な口好きじゃねぇか・・」
双葉はあぐらをかいて座っている男の股間に顔をうずめ、必死に頭を動かしている。
うつ伏せになって男の肉棒をなめ続ける双葉のヒップが高々とつき出され
なまめかしく動いている。
166 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 09:58:35 ID:2Vr1s2m6
妖しく動く双葉の小さなヒップを眺めていた男がつぶやく。
(まったくコイツのケツと来たら・・もうガマン出来ねぇ・・)
双葉に肉棒をしゃぶらせていた男に向かって言った。
「おい、もういいだろ。ガマン出来ねぇ・・」
「しょうがねぇな・・もうかよ・・まあいい、今日はお前が先だったな」
男は苦笑いをする。
「こないだの高校生はお前が先だったんだ。今日はもらうぜ」
男はにやりと笑うと肉棒を掴んで双葉の割れ目にそっと押し当てた。
167 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 10:13:22 ID:2Vr1s2m6
(せっかくの小学生だ・・たっぷり楽しませてもらうぜ・・)
男の肉棒を咥えていた双葉は、自分の大事な部分に何かが押し当てられたのを感じて
びくりと体を震わせた。
(な、なに・・)
ぷるぷると体を震わせる双葉に男がささやく。
「さあ・・準備はいいかい・・」
男の言葉に本能的に恐怖を感じた双葉は咥えていた肉棒を離すと悲鳴を上げた。
「いやーっ!やめてぇー!」
だが、男はにやりと笑うと一気に肉棒を双葉の割れ目に突き刺した。
「ぐうっ!」
双葉の体が大きくのけぞる。
168 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 10:29:05 ID:2Vr1s2m6
「ふーっ」男が息を吐く。
男の赤黒い肉棒が双葉の小さな割れ目に半分ほど埋まっている。
「あうっ・・くうっ・・んんっ・・」
歯を食いしばり必死に痛みに耐える双葉。
「ちっ・・まだ半分か・・」
男は舌打ちをすると双葉の腰を勢い良く、ぐいっと引き寄せた。
「痛っ!痛いぃっ!」
ぶちぶちと音を立てながら男の肉棒が双葉の割れ目にめり込んでいく。
「あぁっ・・痛いよぉ・・やめてぇ・・」
ぼろぼろと大粒の涙を流す双葉。
169 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 10:43:11 ID:2Vr1s2m6
「くふぅ・・」
男が満足そうに息を吐く。
男の肉棒が双葉の割れ目にずっぽりとめり込んでいる。
「あ・・う・・」
双葉は声も出せずにパクパクと口を開けて呆然としている。
「まだ終わりじゃないよ・・」
男はにやりと笑ってつぶやくと腰を動かし始めた。
「ぐっ・・ああっ・・や・・め・て・・」
肩を震わせ、息も絶え絶えに双葉がつぶやく。
170 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 11:01:37 ID:2Vr1s2m6
(くーっ・・さすがに小学生のま○こはきついぜ・・)
男は自分の肉棒を締め付ける双葉の感触を味わっていた。
「はぁっ!はぁっ!」
男は双葉の小さなヒップにさらに激しく腰を打ち付ける。
「パンッ!パンッ!パンッ!」
「あうっ!んんっ!くうっ・・」
男が激しく腰を打ち付けるたびに双葉は首を振りながら、切ない声を上げる。
「いいぜぇ・・きゅんきゅん締め付けてきやがる・・」
「はぁっ!・・はぁっ!・・はぁっ!・・」
男の息が荒くなってくる。
双葉に打ち込まれた肉棒がむくりと膨らんだ。
次の瞬間・・・
171 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 11:12:32 ID:2Vr1s2m6
「ぐぉーっ!」
男の叫び声が響き、もの凄い勢いで男が双葉の中に射精した。
「ぶしゅっ!ぶしゅしゅっしゅっ!」
熱い精液が双葉の中に注がれる。
「いやーっ!」
双葉の悲鳴がテントに響く。
「くおっ・・」
男は双葉の腰をがっちりと引き寄せ、ベッタリと双葉のヒップを自分の股間に押し付けた。
ドクドクと男の精液が一滴残らず双葉の中に注ぎ込まれる。
172 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 11:25:34 ID:2Vr1s2m6
「あ・・あ・・」
双葉は男の肉棒を打ち込まれたまま呆然としている。
「ふう・・最高だ・・」
男はにやりと笑ってつぶやくと、ぐったりと倒れた双葉の中から肉棒を引き抜いた。
「ちゅぷっ・・」
小さな音を立てて肉棒が引き抜かれると、足を開いたままうつ伏せに倒れている双葉の
割れ目から赤い血が混ざった精液がドロリと流れ出した。
「ところで・・」
2人の様子を眺めていた、もう一人の男が声を掛ける。
「こいつ・・生理来てんのかな?」
173 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 11:36:11 ID:2Vr1s2m6
「あぁ・・そうか・・どうかな・・」
ちらりと倒れている双葉に目をやるとつぶやいた。
「どれ・・」
男は倒れている双葉の顔を掴んで持ち上げるとささやいた。
「おい・・お前のま○この中にたっぷりと俺のをぶち込んでやったぜ」
ぼんやりと男の言葉を聞いていた双葉だったが、ピクリと体を震わせると
顔を覆って大声で泣き始めた。
「ふっ・・どうやら、もうアレがあるらしいな・・」
泣きじゃくる双葉を見て男たちが笑う。
174 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 15:26:49 ID:2Vr1s2m6
「見かけはガキでも中身は女ってことか・・中出ししがいがあるぜ」
男が笑う。
「俺もたっぷりと出してやるぜ」
もう一人の男が双葉に近づき、双葉の体を抱えて立ち上がらせる。
双葉の股間から男の精液がポタポタと床に落ちる。
「もう嫌ぁ・・帰してぇ・・」
泣きじゃくる双葉の耳元で男がささやく。
「さ・・今度は俺の番だ」
175 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 15:46:56 ID:2Vr1s2m6
男の言葉にびくりと体を震わせる双葉。
男はひざまずき、立ちすくむ双葉の体にゆっくりと顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「ひゃあ!」双葉が悲鳴を上げて飛び上がる。
「ぺろっ・・ぺろっ・・」
太もも・・お腹・・首筋・・
男の舌がナメクジのように双葉の体を這い回る。
「あ・・あ・・」
双葉は声も出せず、ぶるぶると震えている。
「あうっ!」
突然双葉が悲鳴を上げた。
男がぷっくりと膨らんだ双葉の乳房に舌を這わせている。
「あ・・あ・・嫌・・」
双葉が肩を震わせながらつぶやく。
176 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 15:57:35 ID:2Vr1s2m6
男は執拗に双葉の小さなふくらみに舌を這わせている。
「うぅ・・」
双葉は目をつぶり必死に耐えている。
その時、男の舌が双葉の小さな乳首をなめ上げた。
「あぅん!」
双葉が体をのけぞらせながら切ない声を上げた。
「いい声だ・・もっと鳴け・・」
男はさらに激しく双葉の乳首をなめ上げる。
「はうんっ!くんっ!んんっ!」
男の舌が動くたび、双葉の体がぴくんぴくんと飛び上がり
その口からは切ないあえぎ声が漏れてくる。
177 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 16:18:28 ID:2Vr1s2m6
「あ・・ふ・・」
ガクガクと双葉のひざが震えている。
(おっ・・)
双葉の乳首に舌を這わしていた男がにやりと笑った。
(乳首がおっ立ってきやがった・・)
男の舌先でころがされていた双葉の小さなピンクの乳首がだんだんと硬く立ち上がってきた。
(ガキでも体は正直だぜ・・)
まだ乳房とは呼べないほど小さなふくらみの先端にあるそれは、男の舌先から
襲い掛かってくる刺激に女としての反応を示していた。
178 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 16:37:34 ID:2Vr1s2m6
「たまんねぇ・・」
男はごくりとつばを飲み込んだ。
双葉の小さな乳首は男の唾液でぬらぬらと光りながらピンとそそり立っている。
双葉の乳首に見とれていた男は立ち上がると、そばに立っているもう一人の男に言った。
「アレで頼むぜ・・」
男はにやりと笑うと仰向けに寝転がった。
男はその姿にニヤニヤと笑いながら答えた。
「お前も好きだな・・」
179 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 16:57:57 ID:2Vr1s2m6
男は双葉に目をやりささやいた。
「コイツが上に乗ってくれってさ・・」
(えっ・・・?)
男の言っている意味がわからず、立ちすくんでいる双葉に男が言った。
「あいつにまたがってチ○ポをアソコに入れるんだ・・」
(そ、そんな事・・)
双葉の体が恐怖に震える。
「早くしろ!」
男が怒鳴る。
「うぅ・・」
双葉が涙を浮かべながら、ゆっくりと足を広げ男の上にまたがった。
(いい眺めだぜ・・)
男の上で双葉が大きく足を広げて立っている。
ぱっかりと開いた双葉の股間の割れ目が男の目の前にさらされる。
(あぁ・・見ないでぇ・・)
男の視線がどこを見ているのかを感じて、双葉は真っ赤になってうつむいた。
180 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 17:08:44 ID:2Vr1s2m6
ぷるぷると体を震わせ、うつむいている双葉に男が言った。
「さあ・・チ○ポを掴んで入れるんだ」
「あぁ・・・」
双葉は涙を流しながらゆっくりとしゃがむと男の肉棒をそっと掴み、自分の割れ目に押し当てた。
「早くしゃがめ!」
男の怒鳴る声に双葉はぎゅっと目をつぶり男の上に腰を降ろした。
「ぐちゅっ・・」
小さな音と共に男の肉棒が双葉の割れ目に埋もれていく。
「はうぅ・・・」
双葉の口から吐息が漏れる。
181 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 17:16:24 ID:2Vr1s2m6
「くはぁ・・」
男がため息を漏らす。
「あ・・あ・・」
双葉は男の肉棒を半分ほど飲み込んだところで動けなくなった。
「も、もうだめ・・」
双葉は泣きじゃくりながら男たちに言った。
だが男たちは冷たく言い放った。
「ふん・・これで終わりか?」
「しょうがねぇ・・手伝ってやるよ・・」
横にいた男がつぶやくと双葉の両肩に手を置いた。
(な、なに・・?)
182 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 17:30:38 ID:2Vr1s2m6
「そらっ!」
男は叫ぶと両手で思い切り双葉の体を押さえつけた。
「ぐうーっ!」
双葉の体が悲鳴と共に男の股間に押し付けられた。
「ぐちゅーっ」
音を立てて男の肉棒が双葉の割れ目にずっぽりと飲み込まれた。
「はうっ!」
双葉の首ががくんとのけぞり小さく震えている。
男はしばらく自分の上で呆然としている双葉の姿を眺めていたが
「さあ行くぜ・・」とつぶやくと激しく腰を突き上げ始めた。
「あっ!あっ!んんっ!」
いきなり下から激しく突き上げられ、双葉はガクガクと首を揺らしながら声を上げた。
183 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 17:46:28 ID:2Vr1s2m6
「あっ・・あっ・・うんっ・・」
男の肉棒が突き上げるたびに双葉の口から切ない声が漏れる。
「ふっ・・ふっ・・ふっ・・」
男は短く息を吐きながらゆっくりと双葉の小さな膨らみに手を伸ばした。
「ぎゅっ・・」
手のひらにすっぽりと収まる小さな膨らみを両手で揉みしだきながら男がつぶやく。
(ほんの少し出っ張ってるだけのくせに、なんともいえない手触りだぜ・・)
双葉の小さな膨らみは大人の女と違って、まだ硬さを残しているが
しっとりとした肌触りの中に少女特有の張りがあり、男の指を捉えて離さなかった。
184 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 18:05:15 ID:2Vr1s2m6
(まったく、コイツはま○こもいいが、おっぱいも最高だぜ・・)
男は、きゅんきゅんと締め付けてくる双葉の割れ目と少女特有の弾力で
男の手の中で震えている乳房の感触を楽しんでいた。
「はっ・・はっ・・はっ・・」
双葉の乳房を揉みしだきながら肉棒を打ち込み続けている男の息が荒くなる。
(そろそろ行くぜ・・)
男はさらに激しく腰を動かし始めた。
双葉の中で男の肉棒が膨らみ始めた。
(あ・・・まさか・・?)
双葉は自分の中に打ち込まれている物の変化に気づいてパニックになった。
「いやーっ!やめてぇー!」
185 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 18:14:39 ID:2Vr1s2m6
双葉が悲鳴を上げた瞬間・・・
「ぶちゅっ!ぶちゅちゅっちゅっ!」
男がものすごい勢いで双葉の中に熱い精液を注ぎ込んだ。
「いやーっ!」
双葉が泣き叫ぶ声が響く。
「うおーっ!」
男は叫び声を上げると両手で力いっぱい双葉の小さな乳房を掴んだ。
「ぐうっ!」
双葉の顔が苦痛にゆがむ。
男の爪が双葉の白い乳房に深々と食い込んでいる。
186 :
双葉、2001夏:2006/11/02(木) 18:28:03 ID:2Vr1s2m6
「痛いよぉ・・痛いよぉ・・」
双葉がぽろぽろと大粒の涙をこぼす。
双葉の白い乳房に血がにじんでいる。
「かはぁ・・」
男は満足そうに息を吐くと、自分の肉棒を咥えたまま
がっくりとうなだれている双葉を見上げた。
187 :
双葉、2001夏:2006/11/06(月) 16:52:09 ID:zEFL4Jk7
「ほら、今度はこっちだ」
横にいた男が双葉を抱え上げると床に押し倒した。
男の体があっという間に双葉の上に重なった。
「あぁ・・いやぁ・・」
双葉が小さく声を上げる。
男は双葉の足を持ち上げると、まだ男たちの精液をたれ流している双葉の割れ目に肉棒を押し当てた。
「ふんっ!」
男の声と共に太い肉棒が再び双葉の割れ目に打ち込まれた。
188 :
双葉、2001夏:2006/11/06(月) 16:57:45 ID:zEFL4Jk7
「あうんっ!」
双葉の切ない声が上がる。
男たちの精液で濡れている双葉の小さな割れ目にずぶずぶと肉棒が埋もれていく。
「あっ・・あっ・・」
双葉が天井を見つめたまま悲しげに声を上げる。
「くふう・・」
男は肉棒が完全に双葉の割れ目に入ったのを確認すると満足そうに息を吐き
ゆっくりと腰を動かし始めた。
189 :
双葉、2001夏:2006/11/06(月) 17:07:52 ID:zEFL4Jk7
10分後−ゆっくりとタバコをくゆらす男の横には、高々と持ち上げられた足を
ピクピクと震わせながら、もう一人の男に肉棒を打ち込まれている双葉の姿があった。
「あんっ!・・あんっ!・・」
男が腰を打ちつけるたびに、双葉の口から切ない声が漏れている。
「ウオッ!」
男の叫び声がして、何度目かの双葉の悲鳴が上がった。
全身をぴくぴくと震わせ、双葉は気を失った。
190 :
双葉、2001夏:2006/11/06(月) 17:14:22 ID:zEFL4Jk7
気がつくと双葉は全裸で河原に倒れていた。
そばには双葉の洋服が捨てられている。
ゆっくりと起き上がった双葉は泥だらけの洋服を拾い上げ、身に着けると
ふらふらとクラスメートの待つテントへと歩き始めた。
真っ暗な空がゆっくりと明るくなり始めていた。
191 :
双葉、2001夏:2006/11/06(月) 17:18:15 ID:zEFL4Jk7
以上で「双葉、2001夏」終了です。
今回はちょっとテーマがアレすぎてまずかったですね。
反省してます。
又書く機会があったら、今度はもう少し皆さんに受け入れて貰える作品を書きたいと思います。
保守
193 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 11:55:50 ID:l9If2JNg
「要!ちょっとお茶して行こうよ」
双葉の言葉にぺろりと舌を出して要が答える。
「ごっめん!今日ダメなんだ・・なんかお母さんが頼んだ家庭教師が来るから
早く帰って来いって言われてるんだ」
「えっ、家庭教師・・?そうなんだぁ・・どんな人?」
「さあ・・?私も今日初めて会うんだ、家庭教師なんて要らないのに・・」
ぶつぶつと文句を言う要に、双葉は「良いじゃない、カッコいい男の人が来るかも・・」
くすりと笑うとポンと要の肩を叩くと教室を出て行った。
194 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 12:08:03 ID:l9If2JNg
「かっこいい男の人ねぇ・・」
要は首をかしげながらしぶしぶカバンを持つと、教室を出て自転車置き場に向かった。
「ただいまぁ!」
要が玄関に入ると母のふさ江が顔を出した。
「お帰り、もう家庭教師の先生いらっしゃってるわよ」
「はぁーい」
要が自分の部屋に行くと、そこには一人の青年が所在無げに本棚を眺めていた。
「こんにちわ・・」
「あっ・・こ、こんにちわ・・」
びくりと体を震わせ、振り向いた青年が慌てて頭を下げた。
195 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 12:24:14 ID:l9If2JNg
「は、はじめまして・・今日からお世話になる家庭教師の高田です・・」
おどおどと挨拶をする高田を見て要は苦笑した。
(確かに男の人だったけど、かっこいいっていうのは・・・)
要は自分の目の前の青年にちらりと目をやり、くすりと笑った。
確かに真面目そうな雰囲気を漂わしていたが、背は170cmと長身の要より
10pあまり低く、顔も悪くは無いが決してイマドキのイケメンと言うわけではない。
要するに要にとっては決してあこがれるようなタイプの男ではなかった。
(ま、そんないい男が家庭教師なんて話があるわけ無いって・・)
要は苦笑すると目の前で所在無げにたたずんでいる青年に話しかけた。
196 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 12:33:13 ID:l9If2JNg
「はじめまして、要です。宜しくお願いします」
ぺこりと頭を下げる要をまぶしそうに見つめ、慌てて目をそらす高田。
「こ、こちらこそ、よろしくお願いします」
これが2人の出会いだった。
「ねえ!家庭教師の人ってカッコいい人だった?」
翌日教室に入るなり双葉がニコニコと笑いながら近づいてきた。
「えっ・・う〜ん・・確かに男の人だったけど・・かっこよくは・・」
苦笑いを浮かべる要。
197 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 12:47:47 ID:l9If2JNg
要は双葉に昨日の高田の印象を話して聞かせた。
「ふ〜ん・・そっかぁ・・あんまりぱっとしない人かぁ・・」
残念そうな双葉に、要は「なに言ってるの、別に彼氏見つけるために
家庭教師頼んだわけじゃないんだから」笑いながら机に教科書を広げ始めた。
そんな会話が交わされてから三ヶ月が過ぎ、季節は冬の入り口に差し掛かっていた。
高田は週に一度要の家にやってきては、二時間ほど勉強を見ていく。
最初の内はお互い緊張してほとんど会話も無かったが、この頃になると
人なつっこい要に誘われる様に、高田もだんだんと要とたわいない会話を
交わすようになっていた。
198 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 13:02:57 ID:l9If2JNg
「ねえ先生って彼女とかいるの?」
ノートから顔を上げ、要がニッと笑って話しかける。
「ええっ・・そ、そんな人いないよ・・」
高田は真っ赤になり、手を振ってうつむく。
「ふ〜ん・・そうなんだ・・どんな人がタイプなの?」
顔を覗き込む要の視線に思わず顔をそむけた高田は小さな声でつぶやいた。
「ぼ、僕は明るくってやさしい子が・・」
高田の言葉に要はにっこりと微笑んで高田に言った。
「私の友達で双葉っていう子がいるんだけど、とってもかわいくてやさしい子だよ。
紹介してあげよっか」
199 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 13:18:10 ID:l9If2JNg
「い、いや、いいよ・・別にそんな・・・」
要の言葉に顔を赤くしてうつむく高田。
「え〜・・年下は嫌?先生22だよね・・私達17だから五つ下でしょ・・
悪くないと思うんだけどなぁ・・」
残念そうにつぶやく要。
「あ、いや、そういうわけじゃなくて・・僕は・・」
何かを言いかけて、はっと口をつぐむ高田。
「え・・なに・・?」
問いかける要をまぶしそうに見つめ、目を伏せる高田。
「さ、さあ授業を続けるよ!」
(先生なに慌ててるんだろ・・?)
不思議そうに首をかしげながら、要は教科書を広げた。
200 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 14:17:02 ID:l9If2JNg
高田は先ほどの要の言葉を思い浮かべていた。
(五つ上でも大丈夫なんだ・・でも要ちゃんは僕の事なんか・・)
高田は教科書に目を落とし、小さなため息をついた。
「先生・・先生・・?」
慌てて顔を上げると、要が不思議そうな顔で見つめている。
「どうしたんですか・・なんか変ですよ・・」
「あ、いやなんでも・・」
高田は答えようとして思わず目を丸くした。
(ぶ、ブラが!)
上目づかいで見つめる要の白いブラウスの胸元からレモンイエローのブラジャーが
顔をのぞかせている。
201 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 14:37:29 ID:l9If2JNg
ごくり・・・
思わず高田はつばを飲んだ。
「な、なんでもないよ・・授業を続けよう・・」
平静を装った高田だったが、どうしても要の胸元に目がいってしまう。
(今までこんなこと無かったのに・・どうしたんだいったい・・
要ちゃんにあんな事言われたからかな・・)
ぷるぷると首を振り、なんとか授業に集中しようとする高田だったが
どうしても要の事が気になって集中できない。
一度気持ちが高ぶってしまうと、もう後戻りが利かない。
ほのかな恋愛対象だった要が、急に性欲の対象として高田の目に映り始めた。
202 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 14:53:16 ID:l9If2JNg
高田の目が赤く充血し始めた。
(か、要ちゃん・・・)
高田の目は要の胸元から、青いミニスカートから伸びている白い太ももへと移り
くっきりと形のわかる丸いヒップへと注がれていた。
「ふーっ・・疲れたぁ・・ちょっと休憩しましょうよ、先生・・・」
要の声に慌てて要のヒップから目をそらす高田。
「あ、そ、そうだね・・そうしようか・・」
「あ〜疲れたぁ」
要は大きく伸びをして椅子から立ち上がると、どすんっとベッドの上に転がった。
(あっ!)
思わず高田は息を呑んだ。ベッドに横たわった要のスカートの裾が捲くれ上がり
レモンイエローのショーツがちらりと顔をのぞかせた。
203 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 15:06:59 ID:l9If2JNg
(あ、まずい・・)
高田は慌てて足をもぞもぞと動かした。
(立っちゃった・・・)
そんな高田の様子にも気づかず、要はベッドの上で仰向けになって寝転がっている。
「か、要ちゃん、いくらなんでもその格好はまずいよ・・」
高田の言葉に「え〜そうですかぁ・・ごめんなさぁい」ぺろりと舌を出すと
要はひょいと起き上がった。
ひらりとスカートが舞い上がり白い太ももがあらわになる。
「か、要ちゃん!」
突然、高田が叫ぶと要をベッドに押し倒した。
204 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 15:16:05 ID:l9If2JNg
「きゃっ!ち、ちょっと・・先生・・やめて・・・」
要は高田の体を押し返そうとするが、高田はそのまま要にのしかかると
要の唇に顔を近づけ、キスをした。
「あっ・・んんっ・・」
突然の出来事に戸惑う要。
「せ、先生・・・どうしたの、いったい・・・」
高田は顔を上げると要に言った。
「ぼ、僕はずっと君のことが・・・」
高田の言葉に絶句する要。
「えっ・・?」
205 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 15:27:16 ID:l9If2JNg
「君のことが好きなんだ・・」
高田に告白に戸惑いの表情を浮かべる要。
「き、急にそんな事言われても・・」
「君は気づいていなかったろうけど、僕はずっと君の事を想っていたんだ」
「そ、そんな・・・」
顔を赤らめる要。
「わ、私なんて全然可愛くないし、性格もこんなだし・・」
「そんな事無いよ!」
高田の大きな声に要は思わずびくりとする。
「要ちゃんはかわいいよ・・それにとっても気持ちの優しい子だよ
僕にはわかる」
高田の言葉にほほを赤らめうつむく要。
206 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 15:48:15 ID:l9If2JNg
「ぼ、僕は真剣だよ!君が好きだ!」
まっすぐに要を見つめ高田が言った。
「あ、あの・・本当に私のことを・・?」
おそるおそる顔を上げ、高田を見つめる要。
「う、うん・・僕は要ちゃんが好きだ」
高田はそう言うと要に顔を近づけ、もう一度キスをした。
「あっ・・・」
要は小さな声を上げたが、今度はじっと目を閉じ高田のキスを受け止めた。
「要ちゃん・・・」
高田が小さくつぶやくと静かに要の胸元に手をやった。
「あっ・・・」
要の体がぴくんと震えた。
207 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 16:01:45 ID:l9If2JNg
「んんっ・・・」
高田の手がゆっくりと要の乳房を揉んでいる。
「あっ・・いや・・だめ・・」
要が目を閉じ、小さく首を振りながらつぶやくが、高田はそのまま手を動かし続ける。
「あんっ・・んんっ・・」
要の体がピクピクと小刻みに震えている。
高田はゆっくりと要の体をベッドに横たえると要のブラウスのボタンをはずし始めた。
「・・・・・」
要はじっと目を閉じ、唇をかみ締めている。
ぱらり・・・
全てのボタンがはずされ、要のブラに包まれた白い乳房があらわになった。
208 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 16:18:35 ID:l9If2JNg
レモンイエローのハーフカップのブラに包まれたふくらみが要の呼吸に合わせて
静かに上下している。
高田がゆっくりと要の胸元に手を伸ばす。
「あんっ・・・」
高田の手が乳房を掴んだ瞬間、要が切ない声を上げた。
「あっ・・あっ・・んんっ・・」
高田の手が要の柔らかい乳房を揉み上げるたびに要の口から吐息が漏れる。
高田の手がゆっくりとブラの中に入ってくる。
「あっ・・だ、だめ・・」
要が手を伸ばし高田の手を押さえようとするが、高田の手はそのまますっぽりと
要のブラの中に入り込んだ。
209 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 16:36:43 ID:l9If2JNg
「あうんっ・・」
乳房をじかに掴まれ、要は思わず声を上げた。
くにゅっ・・くにゅっ・・
ブラの中で高田の手が動いている。
「あっ・・・はっ・・・んんっ・・」
吐息を漏らす要の顔を見つめながら、高田は両手で乳房を揉んでいる。
ぷちっ・・・
小さな音がしてブラのホックが外され、するりと要の腕から抜き取られた。
「あっ・・ち、ちょっと・・」
あわてて胸を隠す要。
「大丈夫だよ・・」
高田は小さく微笑むと、要の手をそっと下ろした。
210 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 16:51:20 ID:l9If2JNg
(きれいだ・・・)
高田は思わずつぶやいた。
ふっくらと膨らんだ乳房は雪の様に白く、その先端には小さなピンク色の乳首が
小刻みに震えている。
高田はそっと乳房に顔を近づけると要の小さな乳首を口に含んだ。
「あうっ!」
びくっと要の体が飛び上がった。
ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・ちゅぱっ・・
高田が乳首を吸い上げるたびに要がぴくんぴくんと体を震わせる。
「あっ・・!んんっ・・!くうっ・・!」
要の切ない声が部屋に響く。
211 :
冬の始まり:2006/11/11(土) 17:04:24 ID:l9If2JNg
高田の舌先で転がされている要の小さな乳首がだんだんと固くなってきた。
(要ちゃん・・・)
高田は要の反応に驚きながらも要の乳首に舌を這わせながら、もう一方の乳房を
ゆっくりと揉み続けた。
やがて高田はゆっくりと腕を下ろすと要の青いミニスカートの中に手を差し込んだ。
「だ、だめ・・」
息も絶え絶えに要がつぶやくが、高田はすうっとスカートの中に手を入れると
要の太ももを撫で始めた。
「んんっ・・・」
ぴくぴくと足を震わせ、唇をかみ締める要。
212 :
冬の始まり:2006/11/13(月) 18:45:02 ID:9nOjdYPb
要の太ももを撫でていた手が、だんだんと上に上がってくる。
くにゅっ・・・
高田の手が要のショーツに触れる。
「あっ・・・」
要の体がぴくっと震える。
「そ、そこはだめ・・・」
要が小さな声でつぶやく。
高田は荒い息を吐きながら要のショーツを撫でている。
「あ・・・もうやめて・・・」
要が弱々しく高田の腕を掴む。
高田はスカートから手を抜くと、スカートのジッパーに手をかけた。
213 :
冬の始まり:2006/11/13(月) 19:00:14 ID:9nOjdYPb
「せ、先生・・・」
要はそっと目を開けると高田の顔を見つめた。
「要ちゃん・・・」
高田は要の目を見つめ、そっとつぶやいた。
「だ、だめかな・・・」
「・・・・・・」
じっと黙ったまま高田を見つめていた要がそっと目を伏せ、小さくうなずいた。
高田は要の仕草にうなづくとゆっくりとジッパーを下ろし始めた。
するっ・・・
高田はジッパーを下ろすと、するりと要の足からスカートを抜き取った。
214 :
冬の始まり:2006/11/13(月) 19:15:43 ID:9nOjdYPb
「あっ・・・」
要が小さな声を上げるともじもじと足を動かし、ほおを赤く染めた。
「恥ずかしい・・・」
高田の目の前に要のレモンイエローのショーツがあらわになった。
ショーツの中央に薄っすらと黒い影が透けて見える。
じっと要のショーツを見つめている高田に、要がほおを染めながら小さな声でつぶやいた。
「いや・・・あんまりじろじろ見ないで・・・」
「あっ!ご、ごめん・・・つい・・・」
真っ赤になってうつむく高田。
高田はそっと要のショーツに手をかけるとゆっくりと下ろし始めた。
「あっ・・・」
要がピクリと体を震わせ、目を閉じた。
がんば!!
216 :
冬の始まり:2006/11/18(土) 08:28:10 ID:JXG8wIcC
高田の目の前に要が生まれたままの姿で横たわっている。
すらりと伸びた長い足がまぶしい。
ゆっくりと高田が要に近づきほほにキスをすると、そっと首筋に舌を這わし始めた。
「あっ・・・」
要が小さな声を上げる。
高田はゆっくりと要の体を舐め始めた。
「んっ!・・・んんっ!・・・」
要が体を震わせ、声を漏らす。
首から腕へ、そして小刻みに震えている乳房へ。
手のひらで乳房を包み込み、ぴんと立っている乳首を舌先で舐め上げた。
「はうんっ!」
要が体をのけぞらせ、切ない声を上げた。
217 :
冬の始まり:2006/11/18(土) 08:39:01 ID:JXG8wIcC
高田は小さな乳首を口に含むと、ちゅぱちゅぱと吸いはじめた。
「あんっ!・・・だ、だめ・・・」
高田が乳首を舐め上げるたびに切ない声が部屋に響く。
高田はゆっくりと要の長い足を持ち上げると、白い太ももに舌を這わしはじめた。
「うぅん・・・」
ぴくぴくと足を震わせる要。
高田がゆっくりと要の足を開く。
「あっ・・・い、いや・・・」
閉じようとする要の足を押さえて、股間に顔を近づける高田。
高田の目に黒々と生い茂ったヘアが映っている。
(こ、これが要ちゃんの・・・)
そっと舌を伸ばし、要のヘアを舐め始める。
218 :
冬の始まり:2006/11/18(土) 08:48:37 ID:JXG8wIcC
「あっ!だ、だめ・・・そこは・・・」
舌が動くたびに要は体を震わせ、切ない声を上げる。
高田はゆっくりと体を起こすといきり立った肉棒を掴み、要の股間に押し当てた。
くちゅ・・・・
要の小さな入り口に肉棒が当てられる。
「こ、怖いよ・・・先生・・・」
要が小さな声でつぶやく。
ぎゅっと目をつぶり、シーツを掴む要。
「・・・いくよ」
高田がつぶやくと一気に肉棒を要に突き立てた。
219 :
冬の始まり:2006/11/18(土) 08:59:33 ID:JXG8wIcC
「あうっ!」
要の叫び声が部屋に響く。
高田は要の名前をつぶやきながら腰を振り続ける。
「あっ・・・あっ・・・い、痛い・・・先生、動かないで・・・」
目に涙を浮かべ、要が小さな声でつぶやく。
だが高田は要の名前をつぶやきながら、ひたすら腰を振り続けている。
高田の腰が打ち付けられるたびに要の乳房がぷるぷると震える。
「あっ・・・あっ・・・んんっ・・」
切ない声が部屋の中に響く。
やがて高田の肉棒が要の中でむくりと膨らんだ。
「くうっ!」
叫び声と同時に高田が要の中で激しく射精した。
220 :
冬の始まり:2006/11/18(土) 09:09:59 ID:JXG8wIcC
「あんっ!」
要が声を上げると、ぴくぴくと体を震わせ、がっくりと気を失った。
「ふうっ・・・・」
高田が息を吐き要の中から肉棒を抜き取ると、ドロリ・・・と赤い血が混じった精液が流れ出した。
シーツが真っ赤に染まっている。
(ぼ、僕は要ちゃんの・・・)
高田が呆然と要の顔を見つめてつぶやいた。
その時要が目を覚まし、照れくさそうに笑いながら高田に言った。
「先生、来月の今日はクリスマスだよ・・・一緒に・・・ね・・?」
にっこりと微笑むと、高田のほほにそっとキスをした。
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 09:13:07 ID:JXG8wIcC
以上で「冬の始まり」終了です。
途中、間があいてしまいましたが、読んでくださった方有難うございました。
>>215さん激励有難うございました。
また、宜しくお願いします。
222 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 02:43:48 ID:SEUdVvuM
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
乙!!!
224 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 14:23:24 ID:aIiBnYtQ
ラブラブいいね!
冬の始まりの職人様お疲れ様です。
作品投下はたいへん嬉しいのだけれど、
投下の際はまとめて一気に落としたほうがいいよ。
たとえばワードに書いて完成させておき、こちらにコピーして投下。
書きながらとか、日にちを空けてしまうと他の職人さんが投下する
タイミングをつかめなかったりするからね。
読み手さんもレスのつけようが無かったり・・。
偉そうにごめんなさいね。
では次回作期待してます!
225 :
221:2006/11/25(土) 14:33:19 ID:Xeja3jwC
皆さん、有難うございます。
今後、書き込みするときはまとめて投下するようにいたします。
「ダンドリ。」終わってから久しいのでこのスレも寂しく、まだここを読んでる方が
いると書いてみた甲斐があります。
「ダンドリ。」好きだったんで又書いてみようと思ってますので宜しくお願いいたします。
226 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 12:42:06 ID:XnwXzsx1
保守 あげ
227 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 02:13:26 ID:UmrFMwjR
投下待ちあげ
228 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 19:01:40 ID:8cs0YyLE
ダンドリSPでもやらないかなぁ
かしこがすきなんだよ!
229 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 08:08:55 ID:CKHroe2l
保守あげ
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 18:12:55 ID:ZJfEBV7m
保守
231 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 14:22:58 ID:4MF3bpaU
ダンドリで萌えって難しいのかな・・
百合はいくらでも思いつくのだけど・・
保守
232 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 00:08:26 ID:w7tvugkC
百合でも書けるだけおkじゃね?
233 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 06:23:51 ID:AmZmquwn
age
最近、映画の宣伝で榮倉がテレビによくでててダンドリを思い出す。
235 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 02:20:18 ID:QFNWbBNs
コスチュームから伸びる榮倉の美脚たまらんとです。 かしこと百合ってほしい。
榮倉か、かしこが、ダンスドリル部みんなからたべられちゃうお話かいて。
誰か!
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 06:49:39 ID:ugomWYtN
age
かしこ×かなめキボ!
保守