世界各国を女体化してエロパロ

ハングル板ニホンちゃん関連スレとは一切関係ない別物。

世界の国々を女体化してエロパロで楽しむスレです。

>>2get
１死ね

日本は黒髪美女でＭ女、アメリカに調教されてる

801板に似たようなスレがあったなw

ヘタレイタリア思い出したｗｗｗ

イギリス＝女王様な感じ

ロシア＝ふたなり+受→攻

ナポレオン・ヒットラー「ロシア美少女ハァハァ」
↓
レイプ喰らう
↓
ナポレオン・ヒットラー「あれ？何かついてる？」
↓
アッー！
↓
もう2人とも廃人です

オマーンは名前で皆からいじられる

イギリスをレイプしようとして逆レイプされるヘタリアｗ

どいちゅ「こ、こんな大きいフランクフルトぉ……ら、らめぇぇぇぇぇぇ！！」

　イギリスに薬（アヘン）漬けにされた挙句、列強国に輪姦される中国少女（清王朝）。

と、そういえば昔『アフガニスたん』とかいうのもいたなぁ…。

>>12
kwsk

あー、winnyで破滅しかけたちまking御大のか。＞アフガニスたん

ドイツ、ロシア、オーストリアらに何度も輪姦されるポーランドたん

騎乗位が得意なモンゴルたん。

かたくなに貞操を守り続けていた日本ちゃんだが、押しかけてきたペリーのビックな黒船で、ついに純潔を奪われる。
その後、目覚めてしまった日本ちゃんは、イギリスやらフランスやらを、片っ端から受け入れて開花（化）していくのだった。

巨乳でおしゃれなフランス・ボンパドゥール（夫人）ﾀｿ。
貴族趣味のお嬢様、家は資産家だが斜陽の大英帝国、ヴィクトリアﾀｿ。
まじめで一本気、思い込むととまらない、ﾃｨﾝｺとﾏｿｺをアウフヘーベン、ゲルマンﾀｿ。

貧乏だけどがんばります。北方の健気っ子、ロシアン・アナスタシアたん。
ゲルマンたんに振り回されっぱなし。おどおど少女、オーストリアたん。
友達欲しいけどできないわ、永世中立だもの。深窓の令嬢、ウィーン・スイスたん。

つまらん

↑はツンデレなベトナムちゃん。喧嘩ではアメにも負けない。

サンタさん信じてる同盟、フィンランドたん、スウェーデンたん、ノルウェーたん

各国のおねいさま方と仲良し？超お金持ち幼女、モナコたん

　　　　　　　　　　　　　　　　・・・あれ？モナコって国だったよな？

>>22
モナコ「へいみんふぜいがもなこをばかにするなですぅ！！」

やべぇ…くらっと来ちゃったよ、モナコたん。

>>24
モナコ「あんたもぼさっとしてないでＳＳでもかいてすれにこうけんしろぉ！！」

了解です、モナコたん。
では既出のネタを一つ拝借して




　ガラス一枚を隔て、世界は光と闇に分かれていた。
　光の側、典雅な装飾と細工で彩られた部屋で、一人の女性が紅茶をたしなんでいた。
　その部屋に、同じくらいの年頃の女性が入ってきた。新たに入ってきた人物に向けて、最初にいた少女は紅茶を置いて、微笑を送る。
「ごきげんよう、フランス・ボンパドゥール夫人」
「ええ、こちらこそ。ヴィクトリアさん」
　完璧な笑顔の仮面。社交辞令を交わした後に、二人はわざわざ離れた場所に座る。
　仲が悪い、というのではない。少なくとも表面上は。ただこの部屋には、彼女達一人ひとりに、それぞれ椅子が設えられているのだ。
　ポンパドゥール、そう呼ばれた女性が豪奢な装飾を施された椅子に座ると、その横にワインとグラスを持った従者が現れ、赤ワインを注ぐ。
　ポンパドゥール夫人はその従者に一瞥をくれることもなく、ワインのグラスがまるではじめからそこにあったかのように、シルクの手袋を嵌めた手で取る。
「まぁ、お昼から酒精なんて…」
「これがわが国の流儀ですわ。私としては、そんなに紅茶を飲めるあなたの方が不思議よ、ヴィクトリアさん。
　それでは、早速ですがはじめません？」
「あら？アナスタシアさんやゲルマンさんがいらしてませんが？」
ヴィクトリアの言葉に、ポンパドゥールは首をかしげる。
「あら、今日はいらっしゃらないと、連絡が行っておりませんの？」

「いらっしゃらない？」
「ええ、二人ともオスマン様に夢中ですのよ」
「そういえばそうでしたわね。ですが…それは清さんに失礼ではございません」
　言いながら、ヴィクトリアはガラスの向こう側に目を向けた。

　部屋の壁一面がガラス張り。その向こうには闇が広がり、しかしその中、ただ一点だけスポットライトがともされていた。
　スポットライトの下には、拘束された少女がいた。
　東洋人の乙女特有の、黒絹のような髪と、チーズのような滑らかな肌。目鼻立ちは整っている、と思われる。
　思われる、というのは、その要望の殆どが目隠しで隠され、口にはギャグボールがかまされていて、正確な認識ができなかったからだ。
　その衣服は、年頃の少女が着るにあるまじきものだった。皮かエナメルでできた水着のような衣服は、しかし肝心な部分が隠れていない。
　胸の膨らみは、その桜色の頂点を含めてすべてさらされ、秘匿されるべき神秘の花園も、恥ずべき排泄口もすべてさらされていた。
　しかも彼女が拘束されている体勢は、その二穴がガラスの向こうからきわめて干渉されやすくなるものだった。
　その少女は、辱められているのだ。

「まあ、こないものを待っていても仕方ありません。お待たせするのも清さんに失礼。
　はじめましょう」
「そうですわね」
　ヴィクトリアは応えると、椅子の手すりに備え付けられたボタンを操作する。

　かちゃ
　闇の中の少女――清の口からギャグボールが外れて床に落ちた。その乾いた音に続いて、闇の置くからくぐもった声がする。
『ご機嫌はいかがですか、清様』
　それはスピーカー越しの、ヴィクトリアの声だった。
　その声に、清は蚊の鳴くような声で答える。
「………最悪、だ」

「まぁ！まだそんな口をきかれるの？」
　ポンパドゥールは口元に飾り扇を添えていった。口調には純粋な驚きがこめられていた。
　一方、ヴィクトリアはうれしそうに言う。
「うふふっ…さすが数千年の歴史を背負う、中国の王朝。尊敬すべき精神力です。ですが、強靭も過ぎれば無粋ですわよ？」

「黙るがよい…妾は、この程度のことでは…屈さない…！」
　闇の中で、弱々しい声で、清は言う。
　それと同時に、ヴィクトリアの操作により、今度は目隠しがはらりと落ちた。
　目隠しの下から現れたのは、強い意志の輝きを宿した、黒瑪瑙の瞳だった。
　視線に圧力があれば、自分と鑑賞者達との間のガラスを打ち砕くであろうほどの眼力だった。
　それにさらされた二人は、喜びに溢れる。
「あああっ…そう！そうですわ！それでこそ堕としがいがあるというもの。ヴィクトリアさん？」
　恍惚とするポンパドゥール。ヴィクトリアも一見は冷静そうな表情だが、その頬はわずかに上気している。
「あわてないでくださいまし」
　言いながら、ヴィクトリアはスイッチ板いじる。
「がんばってくださいまし、清さま。
　―――みなさん」
　ヴィクトリアの呼び声にしたがって、ガラスの向こう側、闇の置くから幾つ者気配が現れた。

「―――っ」
　闇の中から現れた者たちを見て、清は奥歯を噛む。
　現れたのは、屈強な男達だった。彼らはアイマスクのみを身につけ、己の肉体を誇示している。
　そしてその股間のシンボルは、怒張し猛り立っていた。
　清は知っていた。この後、自分に降りかかる運命を。
　陵辱されるのだ。

　加えられる陵辱は、多くの女性が体験する愛ある交わりとはまったく異なる次元のものだ。
　膣はおろか、口も、肛門も犯された。特殊な器具を用いて尿道や、本来絶対不可侵である、子を宿す聖域、子宮までも侵しぬかれた。
　彼女の体で、男達の劣情のほとばしりに未だ汚された経験のない場所はない。
　彼女の尊厳は、完全に踏みにじられたのだ。通常なら自我を保つことすらできない、精神の奥に及ぶまでの陵辱。
　ところが清は、未だ誇りを保っていた。
「負けん……この程度で、妾は…負けない…！」
　唇をかみ締め、並み居る男達をにらみつける清。
　だが、その不屈の意思を称えた眼光の奥に、ごく僅かだが別の光が宿っていた。
　本人ですら気づいていないであろうその光の正体は、快楽への期待と渇望だった。
　グロテスクな肉棒で犯され、汚らわしい汚液と精臭にまみれることで得られる、原始的な肉体的快楽。
　尊厳を否定され踏みにじられることで得られる、堕落的な精神的快楽。
　清は己の知らぬ間に、それを求めている。
　そのことに、ガラスの向こうの二人は気づいていた。
　女の――すでに退廃的で堕落的な快楽に堕ちた雌の、直感だった。
「さあ、みなさん。清さまをおもてなしして」
「あなた達のすべてを尽くして、清さまを楽しませて差し上げなさい」
　ヴィクトリアとポンパドゥールが言った。
　彼女達の淫らな花弁は、もうすぐガラス越しの向こうで繰り広げられるであろう陵辱劇を想像し、すでに蜜を滴らせていた。
　ガラスの向こうで、男達が少女に群がった。



　つづく（本日時間切れ）

エロいなｗｗｗ

>>30
ぼ…ぼんじんがかいたにしてはよくできてますからほめてあげますぅ……。みなのもの！>>30につづくです！！

やっぱり清子たんは薬（阿片）漬けなんだろうなｗｗ

>>33
それはちょっと読み方を間違えるとヤバイことになりそうだｗｗｗｗ

>>30エロスｗｗｗ

>>33その一件を知って内心ガクブルなんだろうなぁ。日本たんは。

阿片付けにしたのはヴィクトリアﾀｿだから……何気に邪悪キャラ！？

アメリカ＝ステーツちゃんは金髪巨乳でふたなり。Ｓ

日本＝ヤマトちゃんは黒髪美乳。Ｍ

日本ちゃんはアメリカへの想いが抑えきれずに押し倒したのかなあ？

日本ちゃん、周りが次々に欧米の奴隷にされていくのを見てガクブル。
漬込まれないように気丈に振舞いながら必死に頑張る。
↓
清ちゃんやロシアたんに何とか勝利していくもアメリカちゃんの前に敗北。
↓
調教されて隠していたＭの本性を開花させられる。
↓
ナンバー９の首輪で力を封じられてみんなの玩具に・・・

百合しかないのか

そこは想像力しだい

>>36
何気もなにも、詐欺・山賊・海賊・泥棒・強盗と大抵の事はやっとりますがな。
そのお隣も後塵を拝しながらも似た様なもの。
ロシアはそれに酒乱と品・知性のなさを付加したイメージがある。

　さて、大分盛り上がってきたところで恐縮ですが、清ちゃん陵辱ＳＳ、本番行きます！
　全てはモナコたんの為にぃぃぃっ！


「まずは、清さまにお化粧を施して差し上げなさい」
　ヴィクトリアの言葉の意図を汲み、数人の男達が清に近づき、その顔に亀頭を近づけて自慰を開始する。
　他の男達も彼女に群がり、いきり立ったその先端を、柔肌にこすり付けつ。
「け、汚らわしい…やめろぉっ！」
　抵抗するが、四肢を拘束するロープが僅かに軋むのみ。
　腕、足、胸、腹、背、髪、指…。動けぬ彼女の体中、エナメルで隠されていない部分の全を、脈打つ欲望が撫で上げる。
　やがてそれらグロテスクな器官の先端から、透明な液が染み出し始め、男達の息遣いも荒くなる。
「い、いやだ！やめろ…！」
　それらが示すことを悟った清はより一層に抵抗する。だがそれも、彼女を取り巻く男達と、そしてガラスの向こうで清を眺める二人を喜ばせるだけ。
　やがて、清の顔にペニスを向けていた男の一人が小さくうめき、次の瞬間、射精した。
　どぶゅるっ！
　濃い臭気を放つ、粘着質な液体が清の美貌を汚す。それを皮切りとして、次々と男達が絶頂を迎え始めた。
　びゅるっ！どぶっ！どびゅるるぅぅっ！ぶびゅっ！
「いやぁぁぁぁぁっ！」
　泣き叫ぶが止まらない。清らかな白肌は、同じ色の、しかし穢れきった体液で汚される。
　あっという間に清の体は、固体に近いほどのドロドロの精液に彩られた。
「うぅ…っ」
　悔しげに涙を滲ませる清。そこに、スピーカー越しにヴィクトリアの声がした。
『あらあら。涙を流すほど嬉しかったのですか？』
「だ、黙れ……そんなことはない…妾は…そなた達のような淫婦とは違う！」

　ガラスの向こうで、二人は清の罵倒を受けて笑顔を浮かべた。
「まあ、そんな言い方をされると傷つきますわね。ヴィクトリアさん」
「ええ。それに…淫らなのはそちらではございません？」
　ヴィクトリアの言葉と同時に、清の動きを封じている拘束具が動く。
『や、やめろ…』
　力のない清の悲鳴をスピーカーが伝える。
　Ｍ字開脚の状態で吊るされていた清の体は、大の字になる。そしてその花園はガラスの向こうに向けられる。
『見るな…』
　自分の一番大切な部分が他人から見られ、しかし自分はその様子が、鑑賞者がどのように見ているかがわからない。
　その状況は想像力を書きたて、清の羞恥心を倍化させる。その羞恥心と、そして自分を汚した精液や周りの男達から立ち上るオスの臭いに、すでに開発され尽くした清の肉体は反応してしまう。
　清の鮮やかな肉弁から、精液とは異なる何かが、糸を引きながら床に零れた。
「あらあら…こんなに濡らして…」
「しかも物欲しそうにひくついてますわよ。これではどちらが淫婦かわかりませんわね、ヴィクトリアさん」
『う、ウソだぁっ！』
　絶望的な悲鳴を聞きながら、二人は頬を紅潮させてコロコロと笑った。
　ガラスの向こうでは、再び男達が清に群がっていた。

　群がった男達は、清の体を愛撫し始めた。
　胸を、腕を、足を、尻を、乳首を、陰核を、その他全てを。
　全身をくまなく撫で回し、時にはつまみ上げ、ある時はスパンキングを与える。
「ひっ…や、やめぇっ…うぅっ！うぁ……」
　清はその執拗な愛撫に耐えていた。愛撫の快楽に、だ。
　かつて、この陵辱が始まった頃は嫌悪と恐怖しか抱かなかった男達の手の感触は、今や天上に上るような快楽を生み出すようになっていた。
　そして、上り詰めて絶頂に至るまで、さほど時間はかからない。
「ひぁぁぁっ！あああっ！あああああああああああああっ！」
　下賎な、汚らわしい男共の手によって、清は絶頂を迎えた。
　背筋が緊張し、伸びきった手足が神経を焼く快楽に痙攣を起こす。そして膣からは、まるで射精のような勢いと量で、愛液が噴出した。
『見てくださいな、ヴィクトリアさん。潮を吹かれましたわ』
『楽しんで頂けたようですわね。嬉しい限りです』
「あっ…うぅ…」
　否定の声を上げようにも、絶頂を迎えたばかりの肺と声帯は、うめき声を上げるので精一杯だった。
　荒い息をつく清に、一人の男が更なる陵辱を与えようと近づいてきた。
　先走り液を滲み出したペニスを、清の口に近づけ、その中に送り込もうとする。
　花のように色鮮やかでふくよかな唇を、赤黒く肥大した亀頭が通り抜け

　ガリッ

　男は、悲鳴を上げた。

「まぁ！痛そうですわね」
「ええ、本当に。しかし噛み付くだなんて下品ですわね」
　噛み付かれた男の行動が面白かったのか、愉快げに言うボンパドゥールとは対照的にヴィクトリアは不快を表情に表していた。
「清さま。ずいぶんと粗暴なのですね。まるで犬みたい」
『ふぅ…ふぅ…。く、屈しないと、言ったはずだ』
　荒い息をつきながら言う清。
　ヴィクトリアは目を細め、笑みを浮かべた。しかし、その目には酷薄な光が宿っていた。
「そうですか…。では、お仕置きが必要ですわね」
　お仕置き、その単語に清の目に初めて、反抗の意思以外の光が宿った。それは純粋な恐怖だった。
『や、やだ！やめろ！それだけは…！』
　半ば恐慌状態になって暴れる清。その姿にヴィクトリアは僅かに溜飲を下げる。だが、だからと言ってお仕置きをやめるつもりはない。
「ダメですわ。
　―――あの薬を、お願いします」

　闇の奥から、先に清を囲んだのとは、趣の異なる男が現れた。彼の手には、一本の注射器があった。その針の輝きを見て、清はより一層に暴れる。
「やだっ！ダメだ、やめろっ！」
　しかしその絶叫に何の力もなく、注射器を持った男は大の字に開かれた清の股に針を向ける。
『清さま。あまり暴れられると、針がクリトリスを貫通してしまいますよ』
　ヴィクトリアの楽しげな忠告に、清は観念したようにおとなしくなる。
「いや、やめてくれ。やめてぇぇぇ……」
　泣きながら、先ほどまでの凛々の欠片もなく懇願する清。
　清は、その薬の中身を知っていた。
　それは、アヘンから作られた強力な媚薬だった。乙女も一刺しで熟練の娼婦に変える。
　清は幾度となくそれを投与された。その度に、渇きの癒しを求めるように男の精を求めた。だがいくら口に、膣に、肛門に注がれても、その渇きは癒されず、収まらない情火が体を内から焦がす。
　投与されれば、無限の苦痛の中で男を求め続けることになる。
　その恐怖に、清は震えながら懇願する。
　だが、この場を支配するヴィクトリアは無慈悲に言った。
『ダメですわ』
　注射針が、クリトリスに突き刺されられた。

　針が抜かれた。その瞬間まるで波紋のように、クリトリスを中心として彼女の全身に熱が広がっていく。
「あ、ああ、ああああ……」
『ふふふふっ』
　笑い声の主は、ヴィクトリアかボンパドゥールか、清には分からなかった。
　呆然としている清の体を拘束し、宙に吊り下げていた拘束具が緩み、彼女の体はゆっくりと地面に降りていった。
「い、いや…」
　うわごとのように呟く清。その清に先ほど清がペニスを噛んだ男が近づいた。その口元には笑みが張り付いている。
　男は弛緩した清の足を抱え込むと、いきり立ったペニスを、ひくつく花弁に押し当てた。
　そしてまるで征服を楽しむように、ゆっくりと突きこんでいく。
　巨大な肉棒がゆっくりと差し込まる。
「あ、は、は、はぁぁっ…」
　狭い膣をゆっくりと押し広げられ、粘膜をこすり上げられ、清はその感触に口を目を見開き口をパクつかせる。
　その無抵抗な様子に男は満足したのか、迂遠な挿入をやめて、一気に押し込める力を強めた。
　じゅぶりゅっ！
「ひゃぁぁぁぁぁぁっ！」
　最奥まで突き抜けた暑く固い感触に、清は悲鳴を上げて絶頂を迎えた。

「ひぅっ…あ、あふぅ…」
　絶頂の余韻に翻弄される清。だがそんな彼女にお構い無しに、男は自分の欲望を果たすべく動き出す。
　男はそのままのペースで動き始め、いったばかりの粘膜を刺激する。
「ひぃっ！や、めっ！いった、ばかりぃぃっ！ああんっ！」
　悲鳴には色艶が含まれており、男はそれに気をよくしてさらに腰を振る。
　それは、ペニスに加えられた激痛に対する復讐だった。
　そしてその復讐は最終段階を迎える。
「あんっ！はんっ！はんっ！はうぅっ！」
　ぐちゅぐちゅと、蜜壷をかき混ぜる音を立てながら――
「きゅぅっ！いっ、いぐ、いくっ…ひくぅっ！」
　ぱんぱんと腰を清の柔らかな臀部に叩きつけながら。
「いくっ…いくぅぅぅぅうっっ！」
　男は膣底で、その欲望を吐き出した。
「あああああああんっ！」
　ドロドロとしたスペルマが注ぎ込まれる感触を最後の一押しとして、清は絶頂にまで押し上げられた。
　膣から溢れるほどたっぷりと粘液を吐き出してから、男は自分の分身を引き抜いた。
　清の女性自身はメスの本能に従って、男を引き止めるように蠢いたが、結局引き止めきれず、引き抜かれた後は名残惜しむように、引きつきながら愛液と精液の混合物を垂れ流した。
「や、やぁ…」
　口でかろうじて言う、否定の言葉。しかし体は異性を求めている。
　欲求は、すぐに満たされることになった。
　他の男たちが、床に横たわる清に近づいてきた。
　与えられるだろう快楽の予感に、清の蜜壷が軽く痙攣し、ビュルリと精液の残りが噴出した。

『はぅ、むぅっ…！ひふぅぅぅっ！』
　ガラスの向こうから、スピーカー越しに清の痴態が見える。
　清は一度に、五人の男を相手にしていた。
　膣と直腸に、一本ずつ男をくわえ込み、口では両手に一本ずつ持ったペニスを変わる変わる咥え込み、嘗め回す。
　そして一人の男が、清の胸で自分の一物を挟み込んでいた。
　その光景を見て、ヴィクトリアは淫らな吐息をつく。
「はぁ…素敵ですわぁ…」
　頬を紅潮させたヴィクトリアは、シルクの手袋に包まれた指を、自身の陰部に向けていた。
　その形のいい花弁は、すでに多量の蜜でとろけていた。
　ヴィクトリアの痴態を眺めながら、ボンパドゥールは呆れた表情で、ワイングラスを傾ける。
「ヴィクトリアさんのご趣味は理解いたしかねますわ、殿方などいくらでもいらっしゃるのに、自慰で欲求を晴らすなど」
「ンハァ…それは、あなたにも言えることですわよ。そんなものを飲むなど、常識を疑いますわ」
　ヴィクトリアがそんなものと評したのは、ワイングラスの中身だった。その中身はワインではない。それは精液だった。
「これの美味しさが分からないとは、かわいそうな人」
　ボンパドゥールはグラスの中身をチュルリと吸い、まるで極上のワインを味わうかのように口にたっぷり含んでから、白いのどを鳴らした。
　いや、彼女にとって、それは極上のワインか、それ以上の美味なのだ。肉棒から直接飲むのも良いが、こうやってたっぷり貯めて飲むのもまた格別だ。
「ああ…美味しい。取立てを頂いている清さまがうらやましいですわ」
　ボンパドゥールは頬に手を当てて、うっとりとした表情でガラスの向こうの宴を眺めた。

「しかし、このままではらちがあきませんよ、ヴィクトリアさん」
　ボンパドゥールは眉根をひそめながら言う。
　清の陵辱は大分長期に至っている。そのぶん楽しめているのは事実だが、このまま単調に辱め続けるというのは芸がない。
　そろそろ堕したい頃合だ。
　その意図を汲んだのか、ヴィクトリアは片手で自慰を続けたまま頷く。
「…え、ええ…そうですわね、ハァンッ…。
　ですが…ご心配なく。本日は、取って置きのおもてなしを用意してますわ…くぅっ！」
　言い終えると同時に、ヴィクトリアは絶頂に達したのか、軽く体を硬直させる。
　少し息を整えてから、スカートの下から手を出す。そして指に絡まった自分の愛液を舐め上げながらいった。
「…そろそろ清さまにはこちら側の快楽を受け入れてもらいたいですもの。
　そしてインディアと一緒に……うふふっ」
　遠い目で夢想するヴィクトリア。
　インディアとは、ヴィクトリア付きのメイドだ。ヴィクトリアのお気に入りであり、彼女の恋人…あるいは性奴である。
　ヴィクトリアは、同性愛の気があるのだ。
　ヴィクトリアの性癖を知るボンパドゥールは、呆れた表情で肩をすくめる。
「ヴィクトリアさん。あなたの非生産的な性癖はよく理解できましたわ。
　では、その取って置きの演出を、どうぞご披露くださいまし」
「ええっ、分かったわ
　―――聞こえるかしら？」
　手すりのスイッチを入れて、ヴィクトリアは言う。そしてその答えが、スピーカーから聞こえてきた。
『はい、ヴィクトリア様』
　聞こえてきた音声は、ガラスの向こう側以外からの声だった。それも女の声だ。
「お願いいたしますわ」
『はい。お任せください』
　自身ありげの女の声。その中に、隠し切れない色欲が滲んでいた。







つづく（時間切れ・次回で多分最終回）

【ＩＦ】幻の４ヶ国日本分割計画【米英中ロ】
激しい戦いの末、ステーツちゃんの前に敗北した日本ちゃん。
恐ろしい秘密の取り決めにより勝者４人共同の奴隷にされることに。
女王様ヴィクトリアちゃんの本格的なＳＭ調教、
ロシアノフの巨根に乱暴に弄ばれ、
シナ夫の４，０００年のねちねちした技に翻弄されながら、
ステーツちゃんのハイテクな器具で身体の隅々までを責めらる。
毎日代わる代わる行われる淫らな責めに身も心も完全なマゾ奴隷に仕立て上げられる……

ふむ。
つまり、現状は姉御肌のステートﾀｿと優等生タイプの日本ちゃんの、
超甘々の蜜月関係！　もう二人離れて生きることはできない！
かつては大喧嘩したのが嘘のよう。

うひょー。

さて、最終回。がんばりました。

　咽返るオスの臭いの中で、清は嬌声を上げてよがり狂う。
　口では代わる代わる頬張り、胸で挟み込み、ヴァギナとアナルで受け入れる。さらにその周りではあぶれた男達が自慰に励んでいた。
「むぐ、はむぅっ！んっ！んっ！じゅるっ！んぐっ！」
　射精を控えた相手から優先的に口に含み、胎内に導き、直腸を捧げるが、それでも間に合わず何本もの肉棒が彼女の体外で爆ぜ果てて、彼女の肌に汚液を振り掛ける。
「はんっ！はぁ…はかぁっ！」
　かけられた生暖かい精液が肌をゆっくりと滴り落ちる感触と、立ち上る独特の臭い。それだけで清は追い詰められる。
　淫蕩の極みの中で、しかし清は成すがままになっていた。
　薬を打たれた。
　そのことが免罪符となって、反抗の意思を放棄させていた。
　仕方ないのだと、体の内外を陵辱されている現実と、そのことに快感を得ている心の動きを受け入れる。
　全員が一通り射精を終えたのか、いつの間にか自分の両穴と口を犯している男たち以外は、清から一歩下がって彼女が犯される様を眺めていた。
　にやけた表情をしている。清はそれを目撃し、しかし何もできず犯されるままに、肉茎にふさがれた口でくぐもった声を上げる。
「むぅっ！おぷっ！うぶっ！じゅぶっ！こふぅぅっ！」
　口を犯す男は清の都合などお構いなしに腰を振る。だがすでに何百回とも口を置かされた清はそれに逆らわず、喉の奥までそれを受け入れ、求められるままに舌で愛撫し、吸引する。
　二つの蜜壷を犯す者達はもっと容赦がない。
　前の花弁は下から、後の菊座は犬のようなスタイルで、ただ自分の快楽のみを追及した動きで犯しぬく。下からの突き上げは膣底をこつこつと突き上げ、肛門からの突き込みは、腸壁をゴリゴリとえぐる。
　薄皮一枚で遮られた二本の肉棒はそれぞれの協調なく動きながら、清の腹の中をかき混ぜる。
「んんんんんぉっ！？」
　最初に絶頂を迎えたのは口を犯していた男だった。
　自分のペニスを清の喉まで突っ込んで、食道に直接精子を流し込む。
　さらに呼応して、残りのペニスも射精を始めた。二本のペニスがビクつきながらすでにヌルヌルに汚しつくされた膣とアナルに、さらなる精を注入する。
　そしてその感触と、自分があらゆる穴からスペルマを流し込まれているという状況とが、清を絶頂にいたらせた。
「んっ！ぶぅぅっ！…―――っ！」
　すべての濁流を受け入れながら、清はメスとしての快楽に身をゆだねる。
　仕方ないのだと言い訳しながら。
　やがて男達はたっぷり余韻を楽しいんでから、長大な肉塊を引き抜いた。
「はぅ…ひあ、ふう…」
　激しく息をつきながら、清は空ろな表情で虚空を見上げる。
　口からは唾液と精液の混合液が、膣からは愛液と精液の混合液が、そして肛門からは腸液と精液の混合液が垂れ流されている。それらすべての器官は混合液を垂れ流しながら、快楽にやられてぴくぴくと痙攣していた。
「まあ、すばらしゅうございます」
　スピーカー越しでない声がして、清は初めて自分の視界が人影を捉えているのに気づいた。それはごつごつとした男の肉体にはない、たおやかな曲線を描いたシルエットだった。
「そ、そなたは…」
　清にはその姿に見覚えがあった。
　抜けるような白い肌に、長い黒髪とゆったりとした物腰。
「撫子…なのか？」
「はい、おひさしゅうございます。清さま」
　獣のようなオスとメスの臭いが溢れる空間に、振袖姿の少女――ヤマト・ナデシコが立っていた。

　撫子は、古くからの朋友だ。その友がこの背徳の闇の中にいる。
「どうして…」
　理性を焼き焦す刺激で酩酊状態にある清の頭は、状況が示す意味がわからなかった。
　なぜここに彼女がいるか？
「助けに…来てくれたのか？」
　絶望の中にいた清は、冷静に考えればありえない希望に縋る。
「こんなにされて御可愛そうに…」
　撫子は問いに答えず清の前に跪いて白い穢れを気にした様子もなく、清の足を持ち上げた。
　その段になってようやく気づいた。
　目の前にいるのは新たな陵辱者に過ぎないと。
「だ、だめ…やめろ…」
　しかし反抗は声だけ。力の入らない体は、撫子の細腕によってあっという間にマングリ返しにされる。撫子の顔の前は、淫臭と性交の結果をあふれ出させる蜜泉が晒された。
　撫子は小さく微笑んでから、
「いますぐ、きれいにして差し上げますわ」
　そう言って、何のためらいもなく、口をつけて吸い上げる。
　じゅるるっ！ずぞぞじゅじゅぅぅぅぅっ！
「ひぃぃぃっ！ひあああっ！やぁぁぁぁぁっ！」
　甘露を吸うかのように混合液を吸い上げる撫子。その感触に快感を得て、その魔様しい音に羞恥を得る。
　撫子は膣を飲み干し、淫核や肉弁に突いた粘液もすべて舐め上げた。だが、それにあきたらず、さらにもう一つの泉に目をつける。それを知り、清は悲鳴を上げた。
「だ、だめぇっ！汚い！それ…だめぇっ！」
「ふふふっ、こちらも…」
「いやぁぁぁぁぁっ！」
　懇願にも取り合わず、撫子は不浄の窄まりに口付けし、一気に吸い上げた。
「あっ！はぁっ！は、はぁあああ……あ、あぁぁぁっ！」
　本来内側から押し出す器官を外から吸い出されるという異様な感覚に、清は体全体を痙攣させる。
　幸い肛門の糞便は、この場に引き立てられる前にすべて処理されていた。だがそうであったとしても、吸い出されるのが腸液と、外から注入された精液の混ぜ物だったとしても、排泄の羞恥心には変わらない。
「おいしい…」
　ひとしきり吸い終えた撫子は、今度は舌を入れて丹念に中まで舐めあげる。
　男達のそとはことなる、柔らかな舌によるやさしい愛撫に、恐怖に近い快楽が襲い掛かる。それは友と信じていた相手に陵辱されているという事実と一緒に、清の意識を激しく揺さぶる。
「どう…しっ！…て…？信じてっ、た、のに！…ひぃん！…そなた、を、信じてたの…に…」
「ふふふ…何を勘違いなさってるの？私は助けに来たのですよ」
　清の問いに、撫子は愛撫を止めて立ち上がり、そして帯を解き始める。
「たす…ける、だと？」
　呼吸を整えながら、問い返す清。その時、撫子の着ていた着物が脱げ落ちた。
　撫子の曇りのない白い肌に包まれた体が闇に晒され…そして清は息を呑んだ。
「ええ。清さま。あなたを、不要な拘りや矜持から解き放ち、助けるために」
　微笑む撫子の股間には、彼女を構成する他全ての要素に不釣合いな肉塊…ペニスが生えていた。

『い、いやだ…近寄るな…』
『酷い…。せっかく助けて差し上げようと思っておりますのに』
　顔を引きつらせ首を振る清に、撫子は本当に悲しそうに言いながらにじり寄る。
　その光景をガラス越しに見つめながら、ボンパドゥールは驚きと好奇と、そして陶酔した表情で撫子のペニスを見入っていた。
「まぁ…大きくて硬そうで、そして歪で…すばらしいですわ。
　ヴィクトリアさん。あれもあなたが？」
「ええ、改造して差し上げたの。ちゃんと精液も出ますのよ？」
　ヴィクトリアもうっとりとした様子で、ペニスを生やした撫子を見つめる。その脳裏に思い出すのは、あのペニスを使って撫子と繋がったときのことだ。
「最高ですわよ。インディアたち何人かにもつけて差し上げて、みんなで楽しもうかと思ってますの。
　後でご一緒に楽しまない？」
「ありがとう。考えさせてもらうわ、ヴィクトリアさん。
　ああ…あの異形のチンポからどんな味のミルクが出るのかしら？どれほどの量が噴出すのかしら？」
　ガラスの向こうにいる男達の一物より、さらに太く、長く、硬そうで、血管の浮き出まくったグロテスクな肉塊。それを眺めながら、ボンパドゥールは淫らな笑みを浮かべる。
「すばらしいですわ。ヴィクトリアさん。コレがあなたのおっしゃってた、演出ですのね？」
　ボンパドゥールの言葉に、しかしヴィクトリアは首を横に振る。
「いいえ、本命は別ですわ。実は―――」
　ヴィクトリアは、ボンパドゥールに演出の内容を告げた。
　それを聞いたボンパドゥールは「まぁ」と驚き、そして笑顔を浮かべた。
「それは最高ですわ」
　言いながら、潤んだ瞳でガラスの向こうに目を向ける。
　ガラスの向こうでは、撫子から逃げて引き下がろうとしていた清を、男の一人が後から捕まえていた。そして胡坐をかき、そのペニスの上に清のアナルを宛がった。
『あ、ああああんっ！』
　両腕を下に引っ張られ、撫子の口で清められた直腸に、男の杭が刺し込まれた。

清の尻を犯す男は、彼女の足首を掴んで持ち上げ、足をＶ字にする。正面に立つ撫子に物欲しそうにひくつく花弁と、男との結合部がしっかりと見えた。
「み、見るでない…見ない…でぇ」
　後から犯す男は激しく動かず、ぐりぐりと円運動を繰り返す。その激しくももどかしい感覚に、清は顔を赤くして悶える。
　それを愛おしそうに見つめながら、撫子は清に話しかけた。
「清さま？どうして素直になれないのですか？」
「すなお…だと？きゅぅっ…！」
　清は、体を跳ね上げる。
　理由は撫子だ。撫子は精液まみれの清の柔肌を愛撫し、舌を這わせる。
　そくに色鮮やかな胸の先端は念入りに嘗め回し、吸い付き、甘くかむ。
「ひっ！…はう…はにゅっ！？」
　肛門から腹をかき回され、胸をやさしく刺激され、清はじっくりといただきに押し上げられる。だが、果てる前に、撫子はその愛撫を止めてしまう。
「あっ…」
「あら、かわいらしい声」
　思わず切ない声を上げてしまった清は、撫子に指摘されて、赤くなって顔を背ける。だがそうしている間にも腹腔内は脈打つ剛棒でかき混ぜられている。
　果てるための止めとしては温く、しかしその刺激のせいで絶頂寸前まえ高まったうずきは収まらない。
　逝きかけた体は新たな刺激を―――最後の一撃を求めて激しくうずく。
　すべては薬のせいだ。
「ふぅっ…くっ……お、お願い、だぁ…ら、楽にして…逝かせ、て…ぅぅっ…」
「そう。そういう風に素直にヴィクトリア様たちの求めに応じて体を開き、快楽に身を任せればいいのに。そうすれば、そんな苦痛を得ることもないし、こんな素敵な物だっていただけるのに」
「だ、誰が…そんなものは、いら…んっ」
「ですが…清さまはそんな物で、逝かされてしまうのですよ？」
　言いながら、撫子はその不自然な器官の先端を、愛液を垂れ流す秘所に押し当てた。
「あっ…」
　清の瞳に恐怖とも歓喜ともつかない光が揺れ、
　じゅぬぷっ！
「はああんっ！」
　次の瞬間、撫子の肉棒が差し込まれた。

「はっ、はぁっ…はああぁぁぁぁっ！？」
　一気に奥まで突きこんだ肉棒の亀頭は、膣内壁をコスリ上げて膣底に到達、突き上げた。その衝撃で、清はエクスタシーへと突き上げられた。
　一方、清の中にペニスを埋没させた撫子も、清の膣の感触に酔いしれていた。
「はぁぁぁっ…。
　気持ちいいです、清さま。熱くて、ぬるぬるで…。きついのに柔らかい…。
　それに、自分の意思でもあるように蠢いてます。まるで射精を求めているよう…」
「そ、そんなわけ…ない…」
　絶頂感に打ち震えながら、清は否定の言葉を告げる。
　だがその顔は、緩んだ笑みを浮かべている。
「かわいらしい…」
　撫子はつぶやくと、精液交じりの唾液がこぼれる口にキスをして、ピストン運動を始めた。それに応じて、アナルを犯していた男も動きを円から抜き差しへ変える。
「くぅっ！ひくぅっ！ひん、はふっ！はあっ！あああん！」
「はぁっ！すごいです。清さまのお腹の中で、陰茎同士がごりごり言ってます！
　膣と不浄の門が繋がってしまいそう！」
　撫子は動きながら、清の唇や首筋にキスを降らし、あるいは乳首を摘みあげる。
「あきゅっ！ひふぅっ！だ、だめ！ま、また…またぁぁぁっ！」
　強姦しか経験のなかった清の体は、繊細な愛撫に対しての抵抗がまるでなく、あっという間に二度目の絶頂を迎えさせられる。二つのペニスはここぞとばかりに動き回り、清の体を快楽の頂からから頂へと放り投げ続け、けして休ませない。
　やがて清は、それらの快楽の更に上の、もっと大きな波の到来を感じ取った。
「ひぐっ！ひぐぅっ……！ひっ、来る、お、大きいのが……く、るぅっ！」
　特大の絶頂に備えて、目の前の撫子の体を強く抱きしめる。だがあともう一息というところで、撫子は動きを止めた。
「な、なんでぇ…なんで止まるの！」
　悲鳴じみた声を上げる清。更には肛門を犯していた男も動きを止めてしまった。
　ならば自分で動こうとするが、男と撫子二人の腕力で、それすらとめられる。
　清は半狂乱になって泣き叫ぶ。
「動いて…逝けないの！逝かせて、動いてぇっ！」
「……逝きたいのですか？淫乱ですね、清さま」
「違うのぉっ！それは、薬のせいなのぉっ！動いて、出ないと妾……妾ぁ…！」
『お薬？何をおっしゃってますの？』
　スピーカーから、ヴィクトリアの楽しげな声がする。
『お薬とは、先ほどお仕置きにうったあの注射のことではないの、ヴィクトリアさん？』
　惚けた調子のヴィクトリアにボンパドゥールが、やはり惚けた調子で言う。ヴィクトリアは楽しさを隠そうともせずにいう。
『ああ、そのことですか？ですが、それが何で清さまが淫乱な原因になるのです？
　だってアレはただの生理食塩水―――水ですわよ』

『うっ、うそ……』
　ガラスの無効から、清の呆然とした声がする。
　その声に含まれる震えを聞きながら、ヴィクトリアとポンパドゥールは愉快そうに言う。
「そう、そうですわよ、清さま。アレはただの水。打たれたからといってふしだらになるわけがありませんわ。ねぇ、ヴィクトリアさん」
「ええ、そうです。つまり清さまがあそこまで狂ったように男を受け入れたのは、男に犯されるのに抵抗しなかったのは、ご自身の意思です」




『淫乱なのは、あなた自身ですわよ』



　言ったのはヴィクトリアかボンパドゥールか？
　清はわからなかった。ただ呆然と告げられた事実に打ちのめされていた。
　違う、そんなのは嘘だと、否定しようとするが自分の中で黒くてどろどろした何かがささやく。
　何ヲ言ッテイルノ、アノ人達ガ言ッテイルノハ本当ノコトヨ
　反論が思いつく前に、闇の中に清の三方を囲むようにスクリーンが下りてきた。
　そして、そのスクリーンに清の姿が投影された。
『あああんっ♪』
　それはかつて陵辱された自分の姿。
『イイ…良い♪』
『深い…深いよぉっ…！』
『イク、イク、イクゥゥゥゥゥッ！』
　一斉に放たれた精液を浴びて恍惚とする自分。
　カテーテルで子宮内を探られて悶える自分。
　犬に犯されて達する自分。
　これが私。これがわたし。コレガワタシ。
　清の目から、光が消えていく。
　矜持も、誇りも消え去り、空虚になっていく。
「さあ…」
　耳元に唇を寄せて、撫子がささやく。
「素直になって、清さま」
　気がつけば自分の腰は自由になっていた。
　いつでも動ける。いつでも快楽を得れる。


　何かが、壊れた。

　清は腰をそろそろと上げると、一気に下ろした。

　じゅぷっ！
「ああんっ！」

　それが始まりだった。
　清は盛りのついた猫のように腰を振り、嬌声を上げる。
　それを見て、撫子も尻を犯していた男も運動をさいかいした。
「あうっ！はふっ！おうっ！うあぁぁぁぁぁぁっ！」
　獣じみた絶叫を上げる清。動きはだんだんと加速してゆき、最後に一撃、重力に従って力強く腰を落とした。
「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ！｣　
　放蕩な笑顔を浮かべて、清は叫んだ。それと同時に、犯し手達もその欲望を解き放った。
　清の目からは一切の輝きが消え、体はなんの躊躇いもなく、二本の肉棒をくわえ込み、精液がどくどくと注ぎ込まれるのを促す。
　それが、女がメスへと堕ちた瞬間だった。
「ああ、そうです。そうですよ、清さま」
　撫子は我がことのようにそれを喜ぶと、清に口づけをする。清はそれを受け入れるどころか、積極的に舌を絡ませてくる。
　やがて、すべて注ぎ終えると、撫子と尻を犯した男は清から離れようとする。だが清は、離れようとした撫子に抱きついた。
「いやっ！離れちゃいや！抜いちゃいや！欲しいの！妾、おチンチン欲しいの！
　精子ないとしんじゃうのぉっ！犯して、犯してぇぇぇっ！
　おマンコもおシリもじゅぼじゅぼ犯してぇぇぇっ！」
　端も外聞もなく、卑猥な欲求を叫ぶ清。撫子は困ったような、しかしうれしそうな表情で清をたしなめる。
「清さま。取り乱すのはよくありませんよ。大丈夫、殿方なら沢山いらっしゃいます」
『そうですとも』
　スピーカーからヴィクトリアの声がした。
　それと同時に、闇の中に気配が増えた。
　先ほどの男達に加えて、さらに同数の男達が現れ、清と撫子を取り囲んでいた。
「あ、ああ♪」
　並み居る男達のいきり立った下半身の群をみて、清の顔に蕩けた微笑が浮んだ。
『さあ、皆さん。
　清さまが堕ちられたお祝いです。清さまがお許しになられる限り、好きなだけ犯して差し上げなさい』
　ヴィクトリアの言葉が終わるや否や、男達は一斉に清に群がった。
　そして清は、それを蕩けるような笑顔で受け止めた。

「ぁ………ぁ……」
　闇の中、清が倒れていた。
　体中は異臭を放つ白い粘液で覆われ、肛門と秘所からはそれと同じものが絶え間なく流れ出ている。
『さすが清さま…アレだけの滾りをすべて受け止めるなんて…』
『何人もの男がもう二度と使い物にならなくなってしまいましたわね、ヴィクトリアさん』
『ええ。ですが、清さまを堕とせたのですもの。安い出費ですわ』
『そうですわね。ですが、コレからが大変ですわ。
　殿方を喜ばすすべや、同性を相手にする方法を教えて差し上げなくては』
『ええ、このままでは性欲があるだけのお猿さんです。
　―――清さまをお運びなさい』
　ヴィクトリアの声に応じて、闇の中から冥土姿の少女達が現れた。彼女は男の体液にまみれた清の体を抱き上げて、闇の奥へと運んでいった。
　その時、清の力ない微笑みに歪んだ頬を精液が一筋、まるで涙のように伝っていった。




完

とりあえず、完結。
モナコたんに言われてノリではじめたシリーズがこんなになるとは思わなかった。
何はともあれ…モナコたん
　つ つ ぎ は お ま え だ !

職人さん超ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
いろんなスレ覗いてるけど清ﾀﾝの話が一番お気に入りでした
完結したのが寂しい…

GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!
清ﾀﾝの妹、コリアﾀﾝが撫子ﾀﾝに屈服する話も読んでみたいなぁｗ

超GJ！！！
最高ですた清ﾀﾝ凌辱。

そしてお次はモナコﾀﾝに迫る危機!?
モナコたーん後ろ後ろ〜。超逃げてー

>>61
ようやくかんけつしたですね。こんなだぶんをさいごまでよんであげたんですから、モナコにかんしゃしろですぅ。
へ、へいみんがかいたにしてはたしょうはおもしろかったですよ……じ、ＧＪ……///
こ、これからもモナコのきたいにそえるようにがんばりなさいです！！



……はいごになにかけはいがするですぅ？

モナコ公家は１３世紀から続いているらしい。
つまり、モナコたんも外見幼女で中身は年寄（ｒｙ

それを言っちゃあ撫子ﾀﾝなんて超おばあちゃ（ry

ということは金髪巨乳のステイツﾀﾝが外見に反して若いという事だな

東ティモールは名実共にロリだろう。



黒い肌にスジとピンクのサクランボー（´Д｀）ﾊｧﾊｧ

いいなこのスレ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

清ﾀﾝの先祖の元がまだロリロリな撫子を犯すが、途中神風という美青年に助けられそのままラブラブエッチィな和姦物をキボン


……神風は国じゃないかスレ違いだな

無料携帯アダルトwebゲーム
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=sexmode

>>70
なんだその純愛ｗｗｗｗ



萌えたぜ！

神風擬人化ありじゃねぇ？
要は女の子に擬人化した国が出ればいいんだから

修道着が破られても十字架のペンダントを握りしめて
「いくら身体を汚そうと…心を堕とす事はできないわ！」
とか気丈に振る舞うバチカンﾀｿ凌辱ものが見たい
体は誰よりも小さくて犯され続けても締まりはバツグン

いっそイスラエルはいかがか？
古くはバビロン捕囚、最近ではパレスチナ問題。
ありとあらゆる方々から、奪い合われて犯されて…。

モンゴルのやりまくりは見たいが、神風はいらないと思う。

後に神風様を崇め奉るカルト宗教に嵌って
世界中に喧嘩売り始める撫子ちゃんもとい撫子おばさん

モンゴルたんから撫子たんを助けて、その色技で篭絡した後、壷を売りつけて去っていく神風

身持ちの固いﾄｸｶﾞﾜたん。
どの国も寄せ付けない淑女。

でも蘭たんにはちょっとだけ触らせてあげる

混血美人のトルコさん

撫子ちゃんと仲良し

仲良しというより――
カッコよかった撫子たんに憧れて近代化したトルコたん。
でも最近はヨーロッパに興味津々なの。

>>79
明ﾀﾝと琉球ﾀﾝにもね。

琉球ﾀｿが撫子ﾀｿに凌辱され、その末に食われる……というのは女の子が捕食されるスレ行きかな

ロシアノビッチ君とチューゴ君を手下にして各地で乱暴を働くモウ子タン
人付合い（国付合い？）が思い通りに事がいかないと
「天に意を受けたわたくしに逆らうとは生意気な。
　ロシアノビッチ、チューゴ、やって御しまい！」が決り文句。
最近モウ子タンの人使い(国使い？)の荒さにすっかり参ってしまっている
ロシアノビッチ君とチューゴ君・・・・見合って「・・犯るか？」

漢族最後の王朝、明。
優美典雅な麗人であったが清の父・後金、祖父・モンゴルからの陵辱を計四度、撫子との協力体制が完成するまでは和冦からの襲撃を幾度となく受ける。
それらにも決して屈せず高貴さを失わなかった明だが、出自卑しい李自成に陥落させられてしまう。
汚辱に堕ちていく己を静かに諦観しながら、明は最後の力を振り絞り、中華の誇りすら捨てて、蛮族と蔑んできた異民族の清に助けを求める。
清が李自成を破り駆け付けたときには既に、明は自害し、果てていた……







っていう作品がこのスレに投稿される夢を見た。

ロマーナたんとカルタ子ちゃんの陵辱合戦まだー？

トーガを纏っただけで、いつでもプレイ可能な希臘さま

降り注ぐ太陽の光の下から
白く輝く月明かりの下まで屋外ならまかせてよ
豊満で奔放で複数でも男でも女でも子供でもいただくわよ

見られることには慣れたわ。放置・羞恥も大好きよ
ちょっと気だるいマダムなの

さて、予告どおりやってきたよモナコﾀﾝ（＊´д｀）ﾊｧﾊｧ

感覚的には>>65の続きということで

？後に何か気配がするですぅ？

あなたは誰です？私はモナコです。

へえ？可愛いね、どこの国の都市って？
ぶ、無礼ですぅ！モナコは立派な『しゅけんこっか』です！
十三世紀から続く由緒正しい王朝のある国ですよ！

そ、そーです。自立した大人のレディなのです。解ればいいです。……って、な、何をする気です！頭をなでるなぁ！

はいはい良い子ですね？…ふ、ふざけるなぁ！モナコは子供じゃないですぅ！
昨日の夜会だって他の国の方々と大人な付き合いをしたんですよぉ！


…お、大人な付き合いってなにかって…そ、それは…。


ち、違いますぅ！ただの夜更かしとかじゃないです！エッチなことです！

―――あっ

そ、そーです。モナコは大人の女性なのです。そのくらい当然です。あなたのようなどーてーとは訳が…


え、ど、どーてーじゃない？う、嘘つけです。あなたみたいなキモヲタさんが


えっ？証明をみせてやる、だからそっちも証拠を見せろ？それはどうういう…きゃん！


や、何を……え、えっちぃ！だ、誰か！……むぐぅっ！？


はむっ、あ、むぅ…くちゅ…ちゅ…ん！


ぷはぁ！き、きす、されちゃったぁ…。
…！ふ、ふん！ま、まあキスの腕前だけは認めてあげますぅ。って、きゃっ！やめ、ドレスの中に手を入れちゃダメェ！

はふっ、や、やめて…いやっ、か、感じてなんかぁ…はふんっ！き、気持ち悪いだけですぅ…、だから、調子に……ああん！
お、おっぱい…乳首、摘まないで！敏感なのぉっ！はぅっ…かはぁっ…
あっ！そ、そこ、触らないでぇ…、いや、そんな…ああん！

はぁ…はぁ…ぶ、無礼です…。不敬ですよぉ…。ぼ、凡人の癖にぃ…平民のくせにぃ…。
ぬ、ぬれて、なんか…ぁっ！
はあんっ、ふぅぅっ…指、だめぇっ…いれちゃぁ！も、漏れちゃう！だめ、おしっこ、漏れちゃ……あ、ああっ！




ああああああああっ！だめぇぇぇぇぇっ！





は、はぁ…で、出てるぅ…モナコ、おしっこしてるぅ…おもらし、しちゃったよぉ…。

ひっく……ぐすっ…
お漏らししちゃったぁ…。
ううっ、えぐっ……

な、何を……な、撫でるなですぅ…子ども扱いするなぁ…！

ご、ごめんって…い、今更謝られても困るですぅ。
あん、だ、抱きしめるな…え、いや、ど、どうしてもというなら、そのままでも……

ふ、ふん。離れなさいです。もう落ち着いたです。
平民に無様なところを見せてしまったです…だから、責任を取ってもらうです。

け、結こ……！ば、ばかぁっ！そ、そんないきなり…じゃ、じゃなくて！お、お前ごときがモナコと結婚するなんて身分をわきまえよですぅ！
そ、そうじゃなくて…その…、モ、モナコの、た、昂ぶった体の責任を…と、取りなさいということです…。

だ、だから頭を撫でるなっていって…はみゅっ！

んっ…むぅ…ちゅっ…んん…くちゅ…ぅ、んっ…ぁっ…ちゅる…んっ……

あ、ああ…、お、お上手です…。合格点をあげますぅ…。
え、ま、まって、いきなりそんなとこに口を…！
きゃん、あ、いやぁ…だめ、舌、気持ち良い…！
えっ、す、スジマン…！そ、そんな卑猥な言葉で…きゃぁん！
あ、あふっ…あ、ああああっ！

はひっ…はふっ…い、逝か、されちゃった…平民の凡人に…逝かされちゃった…。

あ、い、入れるのです？い、いいですよ。
だ、大丈夫。これでもあなたの貧相なのより太いのを何度も…って、ええっ！？なななっ、何ですそれぇ！？
おチンチン…これが、男の人の…、嘘……こんなにおっきくて…ぴくぴくしてる…。

本当に大丈夫かって？う、疑ってるのです！？モナコが未通女だ…と…え、な、舐めたとき処女膜を確認した？
そ、そーですか……だ、だいじょーぶですぅ…。そのくらい……けど、ゆ、ゆっくり、お願いしますぅ。


んあっ…さ、先が…先っぽが入って…あ、ぁあっ！……んあああああああっ！？


はっ、はぁぁっ…こ、これが、男の人のぉ…す、すごい…バイブと、違うぅ…。
な、何ですか？ほ、本当は男を受け入れるのは初めてなんだろ、って？
……そ、そーですぅ。白状しますぅ。モ、モナコの初めてはボンパドゥール夫人に貰われたです。
それから、いろんなヴィクトリアお姉さまやステーツさんと肌を重ねましたけど、男の人は…その…あなたが…。
ご、ごめんなさいですぅ…騙して…

えっ？う、うれしいって…そ、そんなっ…いえ、その……と、とにかく！あなたはモナコをはじめて味わった男です！光栄に思うで…ひゃん！

う、動いたぁ…中で、ビクンって…え、もう、我慢が限界？う、動くですか？
……い、いいですぅ。モ、モナコを満足させて御覧なさいですぅ…。

ああんっ！い、いきなり強い…あん！はんっ…はあん！だ、だめ、あ、ああん！
な、なんでぇっ…！こ、これよりすごいバイブ、いいん、入れたこと、あるの、にぃっ！？
か、硬い、熱い、凄い…、か、んじるぅ…感じるですぅ！
やん！あん！ああん！きゃん！はぁん！ひゃん！いやん！ぅん！きゅん！はうぅっ！
来るっ！来ちゃうぅっ！逝っちゃう！モナコ、いっちゃうですぅ！イクゥゥゥゥッ！
りゃ！りゃめてぇ！…モニャコ…逝ったのぉっ！う、動くの…きゅぅぅっ！きゃふん！
ま、また、逝く…いきゅぅぅぅぅぅっ！
と、止まらりゃにゃいぃっ！逝くの、止まらないぃっ！止まらないのぉぉぉっ！
く、狂う！モナコ、狂うよぉ…狂っちゃう…はむぅぅっ！
ん、くちゅっ、ちゅりゅっ…はむぅっ……ぷはっ、キ、キスだめ！もっと気持ちよくなって…ああん！
駄目！駄目！ダメェッ！戻れなくなるぅ！戻れなくなるくらい絶頂しちゃうですぅ！
モ、モナコ…モナコは…モナコはぁぁぁっっ！あああっ！ダメェッ！

あああああああああああああああああああああああああああん！

あ、な、中にぃ…で、てる…。これ…精液？子宮…いっぱい…。
モナコの…小さ…くてぇ、溢れて…来る、ですぅ…。

へ、平民の凡人にしては、よ、よくやったって褒めてあげるです。
ふえ？モナコも可愛かった？
あ、当たり前です！モ、モナコが可愛いのは言われるまでもなく…きゃんっ！？
えっ、か、可愛いからもっとしたいって……お、お尻ぃ！？
や、やめ、汚い、です、そ、そんなぁ…あ、だ、駄目、だめぇぇぇっ！





あん♪




完



てなもんで、満足してくれたかい、モナコﾀﾝ？

モナコたんではないがGJ
ポーランドとかパリとかどうだろう。
那智たんの電気按摩でＧＯ!
今ならドヂっ子イタリアさんもついてくる

>>87
トーガはローマでは？

＞十三世紀から続く由緒正しい王朝のある国ですよ！
公爵領の癖に勝手に王朝を名乗って、宗主国様（フランス）にメタメタにさ
れるモナコ・・・。主権国家というか、今でも軍事・外交権は仏のもの。

だから平仮名で『しゅけんこっか』
だから初めてはボンパドゥール夫人に奪われた、と

>>97
GJ〜〜！　『ポンパドゥール夫人に初めて奪われちゃった』SSも
読んでみたいので機会があったら書いてみてオクレ。

それにしても可愛いなモナコたん（*´Д｀*）ﾊｧﾊｧ
世界史を勉強しながらちょっと妄想してくる。

世界史かｗｗｗｗ

清楚可憐、鴉の濡れ羽色の長い髪にどこの国よりきめ細かな白い肌の撫子ちゃん、
愛ある言葉責めが得意な万事軽いノリで世慣れた遊び人のイタリアちゃん、
軍事力は世界一！軍服が誰より似合って思いこんだらどこまでも、一途で一本気でちょっと狂気なドイツちゃん。

日独伊三国同盟トリオ見参！

イタリアちゃんは帰れ！

つかよく考えれば即死回避。
来た頃は志望寸前だったのに…よかった（涙）

>>104
えーっ、なぜに？　Σ(ﾟДﾟ)

うぅぅ……まだなにかはいってるかんじですぅ……///

>>105
これもあなたをふくむへいみんたちのていしんがあったからです。>>1もくさばのかげでよろこんでいるでしょう。
これからもがんばってスレをもりあげるですぅ！！

>>106
え、いや、お約束として

どうもモナコﾀﾝの喋り方が
某コテの喋り方と似てるせいで
萌えられないorz

我がナチスドイツの科学力はァァァアアアッ世界一ィィィイイイッ!!!!(かなりうろ覚え)

ここって絵投下していいの？

歓迎

>>103
イタリー君を男にすれば、撫子ちゃんとイタリー君の純愛やらドイツちゃんとイタリー君の純愛やらがみれそうですね！

イタリーおいしすぐる

各国、男女いるのかね？

妄想こそ正義。
男だろうが女だろうがフタナリだろうが、らんま１/２だろうがOK

絵師様の降臨に期待！

もなこたん考えたらただのF１娘になってしまったから書かない

ごめん今から妄想書き散らす。

大和撫子
http://p.pita.st/?m=gqwpnxzt

独特な文化を誇る。艶やかな黒髪と絹の白肌が自慢。
睫重そう。黒目がち一重。
習字と俳句とお琴が上手。風流が大事。平和を愛する。
鉄壁のガードを誇っていたがステーツちゃんに崩される。現在はステーツちゃんに守ってもらってるけど複雑な状態。

>>118
PC許可たのむ

ごめん今から妄想書き散らす。

大和撫子
http://g.pic.to/6qrzw

独特な文化を誇る。艶やかな黒髪と絹の白肌が自慢。
睫重そう。黒目がち一重。
習字と俳句とお琴が上手。風流が大事。平和を愛する。
鉄壁のガードを誇っていたがステーツちゃんに崩される。現在はステーツちゃんに守ってもらってるけど複雑な状態。

あーピクトに直したら二重投稿orz
今ピタ表示されないみたいなんだ。
ちょっと弄ってくる。

PC許可出してきたけどどう？見れる？

>>122
この時間帯はＰＣアクセス規制で見れないけどたぶん大丈夫じゃね？

見れたｗｗ

いいかんじぃ

萌える絵ではないけど、
こういうのも味があっていいな

イタリア・トスカーナ
http://p.pita.st/?m=53iokql1

色っぽさはピカ一。巨乳。緑白赤の三食旗は譲れない。
陽気な酒が大好き。楽しい事大好き。
ナンパの得意な遊び人だけど裏を返せば本気にさせるのが難しいってこと。
移り気だけど日独伊とは仲良し。
お料理と芸術が上手。

見（ｒｙ

ドイツ＝ロマンティスチェ
http://p.pita.st/?m=5mg39slu
萌え系目指して玉砕。

戦争大好き病的軍オタ。思いこんだら突っ走る。軍事力は世界一。の割に負けまくりで悔しい。
かつてポンパドゥール夫人とヴィクトリアに国土をめちゃくちゃにされたのでその二人のことは嫌い。でもフランスのワインは好き。
堅物だけどフランクフルトとビールが大好き。実は結構医学に秀でてたりもする。
西と東に別れたり、いつもふらふら不安定。日と伊のことは好き。
好きなものは全力で愛して嫌いなものは全力で潰すが信条。

つーか勝手な設定つけまくってすいませんでした。

ttp://p.pita.st/?xiskuvf
落書きろしあたん

ttp://2chart.fc2web.com/itaria.html
いたりーたんの恥ずかしい所がいっぱい

っとごめん、こっち
ttp://p.pita.st/?m=xiskuvfg

モンゴル男に陵辱されるケレイトちゃんタタールちゃんナイマンちゃんにワンヤンちゃん。
ホラズムちゃんはなんとか魔の手から逃れるも結局つかまって湖に散る。
さらにゴル男の息子であるハーンコク兄弟も陵辱の限りを尽くし、
欧州っ子たちや南宋ちゃん、撫子ちゃん(未遂)まで犯しつくす。

でも最後は子孫の娘たちがモスクワ大公とかティムールくんとかに犯される。

とっとと股を開けと言われるシチリアちゃん。泣き崩れるフランスちゃん。
モンゴルの覗き行為を気にするイングランドちゃんとドイツちゃん。
一月に犯すこと４０人、鉄杭を打つが如しと称される。

モナコﾀｿ書いてみた
皆のモナコﾀｿのイメージぶち壊したらゴメン
モナコﾀｿどんな格好かよくわからんので体は描けなかった
http://b.pic.to/8nyvf

今思い出したけどモナコって王国じゃないし、金髪でも無かった気がする
学が無いな俺…

萌えた。てか俺のイメージそのまんま。GJ。

>>134
可愛いなぁＧＪ！

撫子たんも描いてくれ

見てくれた方�dです
急いで撫子ﾀｿ描いてみた
着物が手抜きでｽﾏｿ
http://i.pic.to/6nssi

>>138
ＧＪ！！！

戦勝国ステイツﾀｿに全裸になる事(武装解除)を要求される撫子ﾀｿ。
彼女が身に付けることを認められた衣服は、
ステイツﾀｿが用意した露出度の高いレザースーツだけだった･･･



と言う妄想が頭に浮かんだ。

それより、ステーツﾀｿとラブラブの撫子ﾀｿに嫉妬するニダーﾀｿが見たい。

>>140
それまで貞淑だったのがそれか。燃えるな。

>>140
レザースーツじゃなくて
下手くそな平仮名でなでしこと書かれてるスクール水着のほうが萌える

撫子ちゃん、という名前とは合わないけど、
大日本帝国なら世間知らずで粋がってたスケバン娘というのも――

良スレ発掘あげ

絵紙GJ

一時期盛り上がってたのに寂れちゃったね
カナシイ

清ﾀﾝとモナコﾀﾝが支えていたようなもんだからなぁ…。

ここで新作投下↓

>>149の新作投下ﾏﾀﾞｰ?

だれもなにもやらないからひまなのですぅ〜！！！
>>149はさっさとしんさくとやらをとうかしなさい！！
ほかのへいみんどももなにかしてモナコをたのしませるですぅ！！

正直ウザイよ、お前
何様のつもりか知らんが
あんまり調子に乗るなよ

ここで颯爽とイタリア軍がモナコたんを助けに三個師団で登場

ヘタレのイタ公に何ほどのことが出来ようか
いいからお前もすっこんでろ

よろしい、わが力がどれほどのものか味あわせてやるからちょっと待ってろ飯食ってくるから

ああ、タップリ３時間掛けて喰うんだろ、お前らイタ公はｗ

因みに俺様は、空気が読めずにヨーロッパ中から嫌われているオランダッチ様だよ

ダッチワイフかwww
と、ここで腰振り世界ナンバーワンのブラジルが参りますよwww

あの盛り上がりを再び！！支援age

「ああもー、あんたって子は！」
今日も今日とて響くのは、ゲルマンちゃんの怒声です。
「ふぇぇ、だってぇ」
怒鳴られて泣いているのは、お友達のいたりぃちゃん。
妙にぼろぼろなんですが、なんかそれ以上にビビってる感じです。
そりゃ貴方、少女とはいえ軍服も似合うゲルマンちゃん。
喧嘩も強い彼女に怒鳴られては、いたりぃちゃんでなくてもへこむもんです。
「言い訳しないの！……全くもう、なんで貴方はいつも勝手なことばかりするのかしら？」
「だって、私だって役に立ちたいんだもん」
「身の程を知りなさいっていってるの！私が来なきゃ、貴方大変なことになってたのよ……もう良いわ、今日は帰りなさい」
「はぁい……こんどは、もっとがんばるね？」
肩を落としたいたりぃちゃん、去り際にそんなことを言っちゃいましたので、
「良いから帰れ！！」
ゲルマンちゃん大激怒。「……いっぺん痛い目見ればいいのよ」

そんな二人に、思いも寄らぬ悲劇が待ち受けていたのです……

↓誰か続けて

「ゲルマンちゃん……なぁに？手に持ってるそれ。ゲルマンちゃんのすきなソーセージ？」
「違う（ぽちっ）」
「きゃ！すごい、ソーセージがウネウネしてるぅ……」
「すごいでしょう。わたしが新しく開発した新性器……もとい、新兵器よ」
「すごいすごぉい！！さっすがゲルマンちゃん！」
「フフ、私の科学力は世界一ぃぃだもの。これぐらい朝飯前よ」
「すごぃねぇ……で、これ、なににつかうの？」
「それはね……いたりぃ、ね、ここに足を開いて座ってごらんなさい」
「へ？ここ？」
「そう……それでいいわ……」
「やっ、なに？ゲルマンちゃん、そのソーセージを、どう……」
「いいから、黙って」
「んにゅ





↓

↓
↓　　　このスレの一時の隆盛と衰退っぷりはまるでティムール帝国
↓
↓

>>162
ティムール帝国が
ティールーム帝国に見えたため、
一瞬エゲレスのことか? と思ってしまった。

保守

保守

このスレを盛り上げるために何かやろうと思う

>166
がんがってくれ
思うに、性別を固定すると、間口が狭くなるんじゃないかとおも
同じ国でも中の人を男女で分けて

がしがし植民地（ハーレム）を広げるパックス・ロマーナ（男）とガリア美女、キプロス美女、フェニキア美女、エジプト美女
マッチョゲルマンに犯される西ローマ帝国末期の退廃的美女

思いついたネタで短編



「あっ……」
ガリアの両脚は無残にも広げられ、征服者の前にさらされる。
白いシーツに広がった長い金髪と同じ色の繁みが揺れて、男の欲情を煽る。
「うまそうな木の実だ」
彼は舌なめずりをして、赤く色づいた彼女の突起を舐める。
「んん……、あ、…あ、……っや……はぁん」
たくさんの愛人を持つ男の絶妙な舌使いに、ガリアの体は否応なく反応する。

「やめ……て、おねがいです。やめてください！」
「本当にやめて欲しいのか？」
彼は傲慢さと残酷さをにじませて笑い、一冊の本をガリアの頬に押し付けた。
「いやっ……それは……！」
羞恥に体中が燃え上がるように火照る。
ガリアはその屈辱の日々を思い出す。
男が彼女の体を隅々までまさぐり、陵辱するさまを、彼は部下に命じて詳細に記させたのだ。

その本が彼の手にある限り、彼女は彼に逆らえない。

「言え。ガリア。命じた通りに」
「……く…だ……さい」
男がくっくっと笑った。
「聞こえないなぁ」
「あ…なたの、たくましいものを、……わたしの、なかに、くださ…はぁあああん！」
男は乱暴な動きで彼女の中に侵入する。
「んん……んぁ………ぁ、……ぁ、……あん」
彼女の中をかきまわして、すべてを掠め取ってゆく。
「ぁああ、……ああん、ぁん、…あん、…あ、ぁあああ！」
絶頂を受け入れ、注ぎ込まれた白い液体を膣から溢れさせつつも、
彼女はぐったりとした体で復讐を誓う。

――今は、私は彼のものだ。だけど、いつか……。

男の名はインペリウム・ロマニウム。
後の世において、彼の娘が、彼女の従兄弟に犯され、破滅させられるのを、彼はまだ知らない。

巧い！

久々にスレに動きがwktk!!

マリア・オーストリーナ

超名門の娘でプライドが高いが、慈愛の心もあわせ持つ
隣国のプロイセス（♂）とは長年のライバルで、再三、強引な求婚を受けるも
ことごとく拒絶し続ける。しかし、内心ではどこか惹かれるものを感じている。
だが、プロイセスを破り、急速に台頭した成り上がり者のアドルフ・ナチによって
ついに陵辱され、屈従を強いられる。

一応、七年戦争〜ナチス・ドイツのオーストリア併合を意識して考えた

面白そうだけど、まだSS書けるまでには至らないな

思いついたネタで短編……の続編



「お待ちしておりましたわ」
細かいドレープのついたトーガを揺らして、ロマーナは嫣然と笑った。
黒檀のような黒髪も、血のように赤い唇も、まるで彼を誘っているように艶やかだった。

「俺をか？」
ゲルマンは近づいて、毛の生えたごつごつした手で、彼女のトーガを引き裂く。
「もちろんですわ」
「……この嘘つきの、淫乱女め！」
彼はかっとなり、彼女を掴んでベッドに放り出す。
「いき、なり……このようになさるとは……、さすがに野蛮人の、あなたらしい行いですわね」
「……うるさい！」
這いつくばらせて腰を引き寄せ、後ろからまだ乾いているそこに無理やり入れる。

かつて、彼女は彼の恋人だった。
彼が凍えている時に迎えてくれ、暖めてくれた。
一緒に東方からの陳入者を撃退したこともある。

だが、彼女は嘘つきで、淫乱だった。
口では貞節を説きながら、その体はたくさんの男達と戯れる。
彼と袂を分かった兄弟たち、或いは彼女の血の分けた兄とすらも躊躇せずに寝る女だった。

その証拠に、彼女のやわらかい場所はすぐに濡れ、彼を咥えて包み込む。
彼の腰を叩きつける音と、それに応じた彼女の嬌声が部屋中に響く。
「あ……、ぁあ……、あん、もっ、とお、もっとおぉ」
律動を速め、思う存分彼女の体を犯しつくして、精液をぶちまける。



「これで最期だ」
ゲルマンは起き上がって、彼女の細い首に手をかけた。
「お前はもう滅びるのだ。何か言い残すことはないか？」
ロマーナの答えは、父親そっくりの傲慢さと残酷さをにじませた笑いだけだった。

「何が可笑しい！？」
筋肉をふくらませて、力をこめる。
「そう、私は滅びるでしょうね」
彼女はヒステリックに笑い続けた。
「でも、私に触れた男たちは、決して私の体と私の心を忘れない。
誰も彼も、あなたも、その胸に私の刻印――《二つのＨ》が穿たれているのよ」

それは、彼女の残した偉大なる遺産。
彼女に触れた男たちを支え、纏め、時には呪縛する《二つのＨ》。
ヘレニズムという名の彼女の体と、ヘブライズムという名の彼女の心。

微妙な解説

ヘレニズムというのは、ギリシャ・ローマ文化の神話や芸術や、
「イリアス」「オデュッセイア」のようなラテン語ラテン文学のことで、
ヘブライズムというのは、キリスト教のことです。

この二つのＨがＥＵ統合の基盤となっていると大昔に聞きました。
（だから、トルコはどんなに先進国になってもＥＵには入れない）

他にも小ネタいくつか入れてみました。

>>173
ＧＪ！そして彼女の子孫は愛すべきヘタリアに……

>>172ナイス！歴史好きとしてはこういう史実と歴史的意味を利用した作品は待ってましたというところです。
東方からの陳入者＝アッチラ大王率いるフン族ですな？
彼と袂を分かった兄弟たち、或いは彼女の血の分けた兄とすらも躊躇せずに寝る＝分裂と統合を繰り返したこと？


なお妄想源として注釈。
ローマ帝国は戦争奴隷の不足による小作制導入により地方の自立、分権化。
ゲルマン人の流入によりテオドシウス帝を最後に完全に395年東西分裂。
東ローマは首都ビサンチウムの名を冠するビサンツ帝国として、一度はかつてのローマ帝国の領土のほとんどを回復するが、イスラム勢力によって放逐。
緩やかな衰退の果て1453年にオスマン帝国スルタン、メフメト2世により滅ぼされる。
西ローマは476年ゲルマン人の傭兵隊長オドアケルにより滅亡。
西ローマの領土は、北アフリカとイベリア半島は東ローマ統治の後、イスラム勢力下に。その他は200年かけてカロリング朝によってフランク王国としてまとめられる。
やがて二百年以上の後、フランク王カール大帝が教皇からローマ皇帝の冠を与えられる。その後フランク王国は後のフランスである西フランク、ドイツとなる東フランク、そしてイタリアとなる中フランクにわかれる。
冠は東フランクに渡り、オットー大帝が皇帝を名乗る。これをもって神聖ローマ帝国が誕生したのだった。

って感じ。妄想の助けになればいいのだが。

うわあっ、むちゃくちゃ惹かれるスレを発見したよ。

>>26さん
すごい興奮させていただきました。
なんか、あんまり暗喩が効いていて、のめり込んで読ませていただきました。
しかも、エロエロだし……感服です。
ごちそうさまでした。

>>168さん
この、ドレッシーな感じがいいっすねえ。
知的でかつエロい雰囲気が溜まらないです（流唾
ぜひぜひ、このセンスで小気味よく投稿していただければ幸いです。
自分勝手ながら、とても楽しみにしております。

>>175
オスマンは征服した国々を次々と後宮に入れていくのだろうか。

次々と友人（周辺国達）が屈服していくなかでただ１人立ち向かうビサンツ…

ここはエロく世界史が学べるスレですね

良スレ発見。

　　☆ ﾁﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　>166 まだー？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

イスラム以降の中東は、
征服→繁栄→衰退→征服の連続、それもゴチャゴチャだからなぁ。難しいですよ。

>175
彼と袂を分かった兄弟たちは、ヴァンダル人ゴート人とかあの辺で、
彼女の血の分けた兄は、東ローマ帝国を想定していました。

でも、自分の知識はwikiあたりで仕入れた付け焼き刃も多いので、
あまり深く追及しないでいただけると嬉しいです。





思いついたネタで短編……その３



わらわの名はビザンティナ・ローマニア。
インペリアム・ロマニウムの真の後継者にして、地上最後の帝国じゃ。
わらわは美しいであろう？
ギリシャ・ローマの装飾も、キリスト教の十字架も、ペルシャ風の意匠も
これら全てに似合うのは、才色兼備のわらわだからこそじゃ。

わらわは、ゲルマンとの情事に溺れ、自らを忘れた愚かな妹とは違う。
なに？　報酬を払って、ゲルマン諸族をロマーナの元に差し向けたのは、お前だろうと？
ふふふ……、これは異なことを。
だが、否定はすまい。
東西文明の交じり合うこの要衝で、このくらいの知恵を働かせることが出来ねば、
わらわのように一千年も永らえることは不可能じゃからな。

もちろん、最近小うるさくわめき立てるバチカンとやらとも違う。
あれは神の代理人と僭称しておるが、ただの幼女じゃ。
だが、利用できるものは利用させてもらうぞ。
あれを騙して、東方から来る生意気なこわっぱを撃退させることなぞ、
猫をてなずけるより簡単じゃ。

さあ、神の十字架を持つ騎士たちよ。ヨーロッパのさまよえる男たちよ。
わらわの足元に跪いて、供物を捧げよ。
異教徒の血。乳と蜜の流れる土地。東西交易による富。金銀の財宝。
それらは全てわらわのものじゃ。

あー、でもその騎士達にえらい目に合わされたりしたよね。＞ビザンティナ・ローマニア

そもそも騎士のおじちゃんたちが建てた国って軒並み飲み込まれてるよね…

GJ！

思いついたネタで短編……その４



ビザンティナは十字架を持つ騎士たちを前に、一歩後ずさりをした。
彼らは同じ神を信仰する兄弟のはずであった。
策を弄して呼びつけたのは、彼女を傷つけた異教徒を追い払うためであって、
その矛先が彼女に向かうはずではなかった。
「なにをしやる。敵はわらわではない。異教徒たちじゃ」

ビザンティナはこぶしを握り締めて歯軋りをする。
「お下がり。わらわをなんと心得る。
インペリアム・ロマニウムの真の後継者にして、地上における神の代理人ぞ。
天から下る神罰を畏れぬか」
男たちは彼女の精一杯の威嚇を、下卑た笑いでいなした。
「俺たちは、あんたを神の代理人だと認めない。ロマニウムの後継者としてもな。
俺たちはバチカンに従う。彼女はロマニウムの後継者にフランクを指名した。
あんたはただのギリシャ人だ」

誰かが後ろから近づき、彼女の両腕を縛って、紺碧の衣をはいだ。
それは、地中海の制海権。ビザンティナの富の源泉。
肩越しに振り返り、それがかつて仲の良かったヴェネツィアであると知り愕然とした。
「そなた、裏切ったのか？　それはわらわのものじゃ。返しや」
「いやーよ。だって、これずっと欲しかったんだもん」
ずっと遠くでバチカンが、困ったようなふりをしていた。

「よせ。よかぬか、……うぐっ」
縛られて素っ裸になったビザンティナに抵抗するすべはない。
最初に彼女の口におぞましいものを突っ込んだのは、彼女の臣民たちであった。
「はぅっ、……むぉぐ、……ぉぉぐ、んぐ、んぐ、むむん……げふっげぼっ」
大量の白濁液を注ぎ込まれ、むせ返るような臭いに咳き込む。

「あたしのことも忘れちゃやーよ」
ヴェネツィアがくすくす笑いながら、ビザンティナの恥部を突付いた。
「んっ……、いっ……いやじゃ！」
ビザンティナの中に入り込んだ指が、彼女を責めたてる。
「やぁっだぁー。ビザンティナちゃんったら、…発・展・家・さん」
ヴェネツィアはわざとぐちゅぐちゅと音を立てるように指を激しく動かした。
「こんなによだれをたらしちゃって。欲しいの？　欲しいの？
……ハイ、みんな順番に行っちゃおーか」

ヴェネツィアの合図で、男たちが彼女に襲い掛かる。
ビザンティナは彼らに、なすがままにされ三日三晩にわたって何度も何度も犯された。
「許せ。許してたもれ」
インペリアム・ロマニウムの後継者としての誇りは、ついに地に堕ち、
何人もの精液にまみれながら、ビザンティナは跪いて情けを請うた。

だが、権威も栄光も財産もない彼女を誰が助けようか。

男たちが去った後、東から様子をうかがっていたオスマンが、
てらてらと黒光りする陽物をさらけ出して、彼女に近づきつつ笑った。
一人で取り残されたビザンティナは、それを絶望的な目で眺めていた。

戦後日本のマゾ度は異常

侵略されまくりのシチリア島に萌える

このスレのせいで「侵略」って言葉が妙にエロいと思えてしまう

侵犯ってのもな

思いついたネタ……が切れて短編でもエロでもないその５


　　　　　　　　　　　　　寝る虎は背中を餡のように丸くす
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. ''´.:;.
　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　,.:'' 　 　;.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,:'' 　 　 　:;.、 _,,, ,,..　., ,,.
　 　 　 　 　 　　　　　　　,. .:'':´.::′　　　　　　｀'::,. 　 .;:'´
　　　　　　　　　　　　,.::''.::.: .: . 　　　　　　　　　　':, ,:'
. 　 　 　 　 　　　　,.:'::.::.: . : 　 　 　＊　　｀ヽ 　　.;:' 　 　 　 _
　 　　　　　　　　,:'::.: .: .　　　　　　:,　　　　　　.:.:,:' 　 　,. ''´　｀':,
　 　 　 　　　　,;'::.: . 　 　　　　　　　';;. .,, 　 　 ,,::'ﾞ':;.　 ;'　　. .:.:.;:'
. 　 　 　　　　.;:.: .:　,　　 　　,:',.: '' ´ 　　　｀ '";:　 ,.:'　;' 　　. .:;:'　 　_
　 　 　 　 　 .;::.:　　:,.　　　 '" 　　　　_ 　　　,;' ''" 　,;' 　 .:.:.;:' ,. ''´ 　｀':;,.
　　　　　　　:;: : .　　':,.　　　　　,.;'' ´ 　 ｀'' '"　'' .,. ,;'　　. :.:;',.'' 　　. .::.;::'
. 　 　 　 　　;:.: .　　　 ':､ 　　.,:'　':,. _ ,, . , 　　　　.:'':,　　.:.:;'′ 　. :.;: '´
. 　 　　　　　;::.: : 　　　　ﾞ ''",. '' ´　 　　　｀'' ,.　　　.::';　.::;　 .: :.; ''
.　　　　　　　:;.:.: .　　　　　,:'" 　　　　　　　　　';.　　: .:';.:.;'　. ;:''
. 　 　 　　　　:;.::.: . 　 　　' 　　　　　　　　　　　';.　　.:.:::';ﾞ　.;:′
. 　 　 　 　　　':;:.:: .: . 　 　 　　　　　　　　　　　;. 　 . .:.::;'ﾞ"
　　　　　　　　　':;.::.: . .　　　　　　　　　　　　　,:'　　. .:.:.;
　. 　 　 　 　　　　'::;.::.: . . 　 　 　 　 　 　　　,:'′ 　.:.:.;:'
　 　　　　　　　　　　' :;:.:: .: : .　　　　　　　,.:'′　 .:.::.;::'
　 　 　 　 　 　 　 　　　ﾞ' ::;,::.:: .: .: . 　　''" 　. .: .:.:,::''
　 　 　　　　　　　　　　　　　ﾞ '' :: : :;.: _: :_;;.: .:: ''"


寝る………ネルヴァ
虎…………トラヤヌス
は…………ハドリアヌス
餡…………アントニヌス・ピウス
丸くす……マルクス・アウレリウス・アントニヌス
大昔に聞いた五賢帝の覚え方です。

トラヤヌスはTraianus、ハドリアヌスはHadrianus、ついでに五賢帝の前のドミティアヌス帝も
けつにアヌスがついて、実際にも（以下数字板

なんか妙に和むなｗ

>>190
ホモスレにする気か？ｗｗｗ

いやいや、五賢帝時代に積極的に征服していたガリアﾀﾝをケツ穴奴隷に調教していったんだよ、きっと

カルタゴはローマによって廃人になるまで…

801板の世界情勢スレのようだｗ
中世イタリアタンは輪姦されまくりなのでそれでSS希望

むしろ30年戦争で諸外国に輪姦されるドイツタンを

　　j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;; 　　数字板は性別で迷う必要が無いから
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　 　　うらやましい
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f 　　　　漏れにもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

メジャーどころはもう向こうでやってたりするから、
ネタ探すのﾑｽﾞｶｼｽ



というわけで、ここらでまともな書き手さんカモ――屮ﾟДﾟ)屮 ―――ン！
つか166はどこ行った？

まともなｓｓきぼんしといてなんだが
思いついたネタ……はただのネタその６



フランス王国日記
　ブルボン朝末期
【7:12】母后アンヌが摂政となりルイ十四世即位。まだ五歳。歯はみがかない。朕には歯がない。
【7:22】神聖ロマーナ陵辱のため、重税を課す。フロンドの乱。イヤになる。「”朕は国家なり”って逝っておいで」マザランの言葉だ。うるさいんだよ。朕はただの王じゃない太陽王なんだよ。「商売！商売！」うるせぇんだよこのコルベールが。
【8:00】諸地域ハーレム化戦争開始。庭ではうるせぇ新教徒がわめいている殺すぞ。
【9:43】「助けて〜！」鉄仮面が叫んでいる。朕にどうしろっていうんだよ。
【9:45】鉄仮面救出。ミレディーに海上の大要塞に閉じ込められたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【11:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早くヴェルサイユへ帰りたい。
【11:46】ダルタニャンがニヤニヤしている
【12:03】カナダ子奴隷調教終了。最盛期。
【12:15】お腹がゲリピーで臭い。鼻に香水を染み込ませたハンケチを詰める。またカツラが大きくなる。
【13:11】ルイ十五世即位。ポンパドゥール夫人の笑い声にみんながいらつく。
【14:27】ジョン・ブル男 登場。
【14:28】「よ〜く来たな、ルイ十五世！」 相変わらず元気な奴だ。「やめろ〜！アメリ子ちゃんを離すんだ！」本当はどうでもいい。ジョージ・ワシントン斧持って早くこい。
【15:40】天然痘ウイルスに襲われる。臭い。顔が腐って力が出ない。
【15:41】「ルイ十五世ー大丈夫〜！」デュ・バリー夫人だ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ？
【15:42】「新しい国王よ〜！」さようなら、ルイ十五世、こんにちはルイ十六世。オスカルがニヤニヤしている。
【16:00】「いくぞ〜！バスティーユ襲撃！！」ただのフランス革命だ。「国民議会！憲法制定！」このセリフには飽き飽きしている。
【16:58】バスティーユ陥落。「パンが無ければお菓子を食べればいいじゃない」格好だけ言ってみる。
【18:31】フェルゼンが来た。「ルイ十六世！助けに来たよ！」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【20:30】ヴァレンヌ逃亡事件。雇った兵士が勝手に帰っていた。オスカルがニヤニヤしてこっちを見ている。いやがらせか？殺すか？
【21:56】マリー・アントワネットの部屋が烏賊臭い。
【21:57】フェルゼンの部屋も烏賊臭い。
【22:19】マリー・アントワネットがロザリーに食い物を分けて貰っていた。オスカルがニヤニヤして見ている。
【0:35】あーまた明日もギロチン地獄だ。永眠。

微妙な解説

ルイ十四世は歯が無くて、おなかの調子が悪くなりやすくて、いつもトイレの住人で、服にその臭いが染み付いていたそうです。
そのため、家臣たちは香水を染み込ませたハンケチを鼻に当てて閣議に臨んだそうです。
また、ルイ十四世は香水好きで有名で、「最もかぐわしい帝王」と呼ばれていたそうですが、
思うに、本当のところ、香水でかぐわしいという意味ではなく、げｒｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ

他にも、ヴェルサイユにトイレが少なくて、臭かったので、香水が発達したという話は有名ですが、
思うに、本当のところ、ルイ十四世がくｓあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

このスレ好きだけど、俺日本史専攻だったから世界史かなりイミフなんだ……ora
履修漏れではなかったけど…

つうか「履修漏れ」はどこも確信犯でやってんだから「漏れ」という言葉はおかしいと思う。





くそっ、こんなことになるならもっとマジメに受けとくんだったぜ世界史A

世界史はすげえよ？
妄想力しだいで教科書と資料集がおかずになる。授業中なんてエレクトしっぱなし。

地理専攻だった俺もここ眺めてるとちょっと寂しいぜ･･･

世界史さえやって置けば地理や政治も自然と覚えられるぜ！

>>199
よく頑張った。エロはないけど思わず微笑みのこぼれる一品ですよ?
「新しい国王よ〜！」に新鮮な不意打ちの喜びを感じた。
さあ、早く一銭にもならないエロSSを書く仕事に戻るんだ。

ポンパドゥール夫人って鼻持ちならないフランス臭溢れるいい名前だよなあ…

ポンパドゥール夫人と最初に言い出した>>18のセンスに敬礼！

フランス「折角ブーツ履いてるのに踏む人がいないんです」

次スレがあるとすればスレタイは『世界史でエロパロ』だな

ユダヤ人のシオンさんはバビロニアに誘拐監禁されてあんなことやこんなことを……

↑　誘拐→拉致の方が表現が正しいかな

そろそろ圧縮が来そうなので保守

イギリスの圧政に立ち向かうアルゼンチンのエヴァたんは黒髪巨乳の元女優。
その妹は野心家のイザベルたん。お姉ちゃんに負けたくなくてついツンツンしちゃう。

ほす

２８０円牛丼が食べたいほす


撫子「ちゃんと検査してくれたら、アメリカさんの牛のような乳をまたしゃぶり倒せるのに、
いつになったら嘘つかないで全身検査してくれるんだろう。」

アメリ「世界の法律である私に対してその言い草はないだろう撫子。黙って私の胸に飛び込め！」

ラリア「ふふふ…もう貴方の危険な雰囲気に気づき始めたんでしょう？
ねえ♪撫子ちゃん……ああん♪意外と甘えんぼさんなのねぇ。」

撫子「あ……オーストラリアさん、アメリカさんより少し甘い…」

アメリ「よくも撫子を…後で覚えてろ、ラリア…」

まったりほす
>>213さん、悪いことはいいません、
回線切って首吊って死になさい、
このスレの品位を汚した罪は重い。

エロパロ板で品位も何もないと思うけどな。俺は>>213も嫌いじゃないぜ！

実は去年オーストラリア大干ばつだったんだねえ。
最近世界情勢が記憶に残りやすくなった。
そんな意味では有意義なスレだと思う。

良スレ緊急あげ

なあ、最近の世界情勢を反映してエロパロしたらいかんのかな？
なんかスレの流れからして無理そうな気がするので……

最近の世情をやるのはかまわない、というか、大歓迎。
ただ中には自分の主張を押し付けて
「アメリカマンセーｷﾓｽ」
とか言う奴や、自分の知識との齟齬を指して
「ろくに世界情勢も知らない厨房は氏ね」
とか妙な電波を受信して
「このスレの品位を汚した罪は重い」
とか言うような、荒しが出てくる可能性がある。
そんな荒しはスルーっていう方針なら、いけると思う。

スレが過疎化するよりはじゃんじゃんネタを投下してくれた方がいい。大歓迎なのでお願いします。

おｋ、ネタが浮かんでもエロパロにならないので無理だ保守

ちょっと覗いて大もうけｗ　保守あげぃ

保守

閉鎖記念にみんなで投下しようよ。保守、あげい

ここはBBSPINKだから閉鎖は関係ないんだぜ

>>225
そういやそうか！ちょっと安心した

ほす

hosyuhosyuhosyu!

『 ビザンティンハード 』

キリスト教世界を守るために篭城するビザンティン。
だが、それはオスマンの巧妙な罠だった。

「ビザンティンのテオドシウスの城壁は　私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな蛮族なんかに…！」
「よかったじゃないですか　援軍をくれないキリスト教諸国のせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「へへへ　おい、イェニチェリ軍団を用意しろ。みんなで周りを包囲やる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「ビザンティンの生コンスタンティノープルゲ〜ット」
（いけない…！金角湾の山越えに弱いことを悟られたら…！）
「生ビザンティン様の生ハギア・ソフィア大聖堂を拝見してもよろしいでしょうか？」
「こんな奴らに…くやしい…！　でも…感じちゃう！」（ビクッビクッ

>>229
>>「へへへ　おい、イェニチェリ軍団を用意しろ。みんなで周りを包囲やる」
噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実に擬人化ｗ
ＧＪＧＪＧＪ！

オスマントルコ
↓
オストルマンコ
↓
牡（を）獲るマンコ

つまり一度入れたら離れられない名器のことだったんだよ！！

>>232
ΩΩ Ω＜(ry

だから遷都したのか。

>「ビザンティンのテオドシウスの城壁は　私に崩される為に築いてきたんですものね」

元ネタうまく使いすぎｗｗｗ
今日はあたたかくて良い日ですねｗｗｗ

ハギア・ソフィアって名前いやらしいな

モザイク壁画はなんとなくエロそう

保守するべし

age

イタリアっていうとへたれた優男のイメージが強くて女体化しずらいな

イケイケの金髪碧眼女はアメリカのイメージだもんな。

金髪碧眼女はドイツなイメージもあるけどな。

美味しいもの大好き・昼寝大好きの母性本能豊かな黒髪黒目は……
と書いてスペイン系と被ることに気が付いたorz

モロッコは間違いなくニューハーフ美女

切除前のマグナムでヨーロッパ各国を撃ちまくりｗ

むしろふたなりで

あのさ、中国って王朝とか変わりまくりなんだけど一体どれを基準にすれば
いいの？

いっそ多重人格で

だから王朝ごとに違う娘なんだよ。
王朝が変わるたびに前中華娘が新中華娘にフタナリペニスで処女を奪われたり、馬やら奴隷やらに輪姦させたり…。

全員姉妹で。清と元だけは腹違い

むしろ種違いでは？
五胡十六国とか五代十国あたりにも片親違いが多そうで。

ドイツはプラチナブロンドにグリーン系の瞳
んでもってナチの制服着こなしたドＳ女王蜂(´Д`*)ﾊｧﾊｧ
スペインは情熱的な海賊で世界各地に種を植え付けるふたなり

オマーン子マダー？


ｽｲﾏｾﾝ…スレタイ見て真っ先に思ったんで

ベナン共和国はどんなのだろう

ベナン……あの人が最初に出てきてしまうorz

ベナン＝新一

マジでバーローｗ



アイルランドとイングランドはリリスとモリガンみたいなもん…なのか？

>>254-255
アノアノアノアノアノネ、ワタシハヒジョ〜〜〜ニカナシイノネ

生き別れの双子・西ドイツ子ちゃんと東ドイツ子ちゃん。

イングランドちゃんに虐め倒されて飲んだくれるスコットランドちゃん

シーランド公国は？

大和「うーん？世界丸見えで見たけど、あれはネタでしょ？」
独逸「国連ではそのような国家は認知されていない、
　　　他国の外交記録にもこのような国家との国交は現時点では存在しない、
　　　ゆえにその様な国家は存在しないと規定できる。」
伊太利「誰それ？可愛いの？美人なの？それならぜひ俺とお茶でも……」
シー「足元！足元を見てー！私はここにいるーーー！！！」

な妖精サイズの幻の国家

シーラちゃんは売りに出されちゃったからな

ちょ、西川きよしが伯爵てｗ
日本と接点あることはあるんだな。かろうじてだけど

このスレ世界史知らないとつらいな

世界史は必修科目だから大丈夫だぜ？

必須じゃなかったが取った。
センターで助けられてそれっきりの関係だとばかり思っていたら、
その知識のお陰でこのスレで抜けること当社比1.3倍！
アリガトウ、世界史の先生！

hosyu

初めて自分に牙を向いた時、まさかこれほどまで気骨のある奴だとは思わなかった。
アメリ「もう勝負は決まった、さっさと立て、雌猿！」
撫子「…………」
かつてない戦いを行い、一時は自分と互角以上に渡り合った敵にアメリは声をかける、
しかし傷つき敗者の烙印を押された撫子に、答える力は残されていない。
そして彼女はもうじき、自分を含めた4人に、その運命を決定される。
多数の兵を率いていても御しきれない、しかし野心だけは人一倍の中華。
自分より小さなものを人形のように弄ぶソビエ。
つい最近まで目先の平和のために腑抜けきっていたヴィクトリア。
いままで同盟を組んでたのが不思議なくらいの面子である。
そして、どうして私の周りには真の味方と呼べるものが居ないのだろうとも思う。
それが国家の宿命であるということはわかっているつもりだ。
けれどももし、自分と共に歩んでくれる者が傍に居たら……とも思う。
この３人に弄ばれるかつての好敵手を想像すると、少し胸が痛くなる自分がいることに気がついた。
そんな考えが心を揺らしている間に、３人が現れる、
「イヤー、見事なお手並みアルネ！アメリ様ならやってくれると私信じていましたヨ」
「あらぁ、もう終わっちゃたのね、でもこの子よく見たらかわいいわねぇ……。」
「まあまあ、そんなにお急ぎになられて、よっぽど撫子さんがお気に入りのようですね皆さん……」
「…………」
なあ撫子よ、屋敷で一人外を眺めていたお前を、最初に連れ出したことを覚えているか？
そんなことを頭の中で思っていたら、自然と次の言葉が口から出ていた。
「私が完膚なきまでに叩きのめしたのだ、こいつだけは私の戦利品としていただくぞ。」
その後、撫子が私の中でかけがえの無い存在になることになろうとは、この時の私には知る由も無かった。

最初の２、３行目にツッコミ入れたら負けかなと思っている。

久々に良作ｋｔｋｒ

〔早く誰か投下して、エロパロして、俺エロが好きなの。〕



……で、その場のなりゆきで私の下で働かせてみたのだが、撫子がしていた遊びで将棋があったが、正にその動きそのものだ。
一旦屈服するとどこまでも素直で、一種病的ともいえる雰囲気で私に世話を焼く。
「アメリ様！これ！どうですか、私が改良してみたんですけど……」
最初は怪我と不慣れな道具で仕事は苦戦していたが、持ち前のノウハウで今では私から買ったものを大事にしながら魔改造し始める。
「えへへ、ハンバーガーって、すごくお洒落な食べ物ですよね。」
「最近脂っこいものばっかり！だめじゃないですか、もっと健康に気を配った食生活しないと！」
「ポテトチップスもいいですけど、えびせんなんていかがでしょうか？」
私の生活も様変わりした、私が居るところに撫子が当たり前のように居る。
「今回も！どうあっても！私はアメリ様の味方なんです！」
「少しは主体性を持ったらどうだ、自分の旗を少しは見せろ。」
そういうと早速旗を用意する、これこそ主体性が無いということなのだが、この際黙っていよう。
で、家に帰ると撫子はそそくさと和食の調理に取り掛かる。
「あの……今日はエプロン変えてみたんです、どうですか？」
「それは裸エプロンであって、エプロンそのものは昨日とまったく同じだな。」
「きゃぁ！嬉しい、憶えててくれたんですか！」
で、女どうして絡むな、エプロンが脱げる！
「もぅ、私と貴方の仲じゃないですか、そうですか、今夜は猫耳モードで
部屋へ突入しますから！今夜こそアメリ様の胸の中で夢の一晩を過ごすんです！」
変な漫画の影響でさらに混沌としている撫子、私はあの時の気高かった撫子と、今の撫子の姿を重ね合わせる。
「なあ…撫子、昔に戻りたいと、思ったことは無いか？」
口をついて出たなにげないその言葉、私はすぐに後悔することになった。
「え？……何を言っているんですか、あの……」
あんなに無邪気にじゃれ付いてきた撫子が、今度は泣きそうな顔で私を見上げるのだ。
「……いやいや、何でもない、何でもないんだ！だから今のことは水に流せ、私の失言だった。」
「…………」（スッ）
まったく返事が来ない、それどころか次は身を背けて沈黙しだした。
「なあ、機嫌を直せ、中華の相手をして稼いでいるのも別に私は何も気にしてない、むしろ私の資金をかなり肩代わりしているお前に感謝しているくらいだ、だから機嫌を直せ。」
私が本格的に焦った時に、撫子はいきなり顔をあげて納得した表情で私を見た。
「……そう！中華の台頭で、私がアメリ様を守るんですね！」
「…は？」
何を言っているのか一瞬わからなかったが、次の一言で理解した。
「己が思想を賭けてソビエと戦ったあの日々、今度は軍拡と経済台頭著しい中華を相手に、そうですよね？」
「……そうだな、その通りだな撫子。」
なんとまあおめでたい頭をしているのか、先ほどの私の自責の念が軽く吹き飛んでしまった。
「それはよかったです。では早速、身も心も日米同盟強化のために今夜は熱く燃え上がって　　」
「それは流石にやめてくれ！」
これでいいのかもしれない、私がもっとも信頼する世界でたった一人の平和ボケした隣人、そんな撫子であり続けてほしいと、今は思えるから……

笑えないｗ

良くも悪くも対米協調外交で逝かざるを得なくなってしまった戦後ジャパンを思いつつ
笑うに笑えずしかし笑う

アメリたんには他にもいろいろ妹分がいたが・・・
最近は、大きなヒップのラテン娘や素朴なインディオの娘たちが
公然と反旗を翻すようになっているからな

俺は結構こういうの好き。これであとはエロがあれば完璧だな。

まったくだ、エロパロという主砲を付け忘れいてる。

>>272
GJｗ
裸エプロンに猫耳モード…撫子たんはやはりヲタなのかｗ

>>274
アメリって最近は撫子とヴィクトリアくらいしか友達いなくね？

チャイナちゃん「ｶｰﾈｰﾖｰｺｰｾｰ」
撫子「……この前あげたじゃない」
チャイナちゃん「ﾓｰﾂｶｯﾀｰ」
撫子「何に？」
チャイナちゃん「……ﾖﾉﾀﾒﾍｲﾜﾉﾀﾒﾖｰ」



この手のネタって敬遠されてる？

萌えがないからな

>>279
は至言　かもしれん

萌え、か･･･。確かに国際情勢を萌え挙動化するのは難しい。
そう考えるとアフガニスﾀﾝってすごかったんだな。

あふがにすたんのロシアンお姉さまはガチ
小国フェチ、つまり略してショコ萌えなお姉さま

遼に脅され、西夏に嘗められ、金に犯され、元に殺姦される宋たんに萌えろ。

>>283
彼女は本当に不運な娘

西夏関係は自業自得だけどなｗ

他の姉妹達と比べて彼女は影薄いな

思いついたネタで短編……その７
少し分かりにくいかも。歴代王朝×中華。



涼しげな目元を上げて、彼女は覇者を見詰めた。
今度の男はたいそう野蛮だ。
前の男たちが彼女を守るために建てた巨大な壁――万里の長城を越えてやってきた。
遠い草原に君臨する男の息子らしいが、今まで彼女をものにしてきた男たちが
そうであったように、彼もまた、彼女の影響を受けて、すぐに漢化するだろう。
彼がどれだけ彼女を蹂躙しようとも、彼女の本質は変わらない。
覇者が己を保とうと無駄な悪あがきを見るするのも楽しいから、
彼女は含み笑いをしながら、見せつけるように帯を解く。

職人の粋を凝らした頭飾りが、ちりちりと音を立てて揺れる。
上等の絹のガウンが散らばって、色とりどりの模様をつくる。
覇者が彼女を押し倒し、輝く白磁の肌を舐め、熟れた陰部を曝け出した。
ぬらぬらと光る胎内に分け入れば、そこは暗黒の大陸、淫靡な底なし沼。
絡み付いて離さない肉襞は、果てのない悦楽。
男たちを虜にし堕落させる器に、覇者は侵入し、うめいて達し、子種をばら撒く。
彼女の芙蓉のかんばせは、人々を惹きつけて止まない甘い蜜。
だが、朱色の唇にのっているのは酷薄さ。柳の眉に秘められているのは傲慢さ。
濡れ羽色の黒髪が流れ、ほんのり色づいた薄桃色の頬を覆う。

黄色い大河のほとりで、彼女は生まれた。
名を中華。世界の中心に君臨する女王、ただ一つの華。
男たちは彼女と交わって、支那となる。
最初の男は、もう覚えていないくらい古い幼馴染。
次の男は強引ではあったが、よく彼女に尽くし、その後の彼女の原型を作った。
その次は卑しい出の男で、彼女に広く世界を見せてくれた。
彼らが彼女を巡って争うたび、覇者が生まれるたびに、彼女は肥え太る。
西域を、江南を、蒙古を、満洲を、ヒマラヤ山脈を呑み込み、版図を広げる。

覇者は彼女を繋ぎとめるため、様々な策を凝らした。
だが、彼はすぐに老いてその王座を追われた。
それは、何度も繰り返された歴史。
空位になった王座を巡って男たちが争うのも、いつものこと。
彼女は欠伸一つして新しい覇者を待つ。
毛色の変わった男。海から来た男。亡命先から帰ってきた男。
彼女を獲得したのは、赤い表紙の本を掲げた、皇帝を名乗らなかった皇帝。

そして今、彼女は再び、覇者が老いつつあるのを見詰めている。
男たちは騒ぎ出し、群雄割拠の兆しが見える。
これもまた、繰り返される歴史。

微妙な解説（簡単中国史）

統一　　　………………（殷・周）
↓
分裂　　　………………（春秋・戦国）
↓
統一　　　………………（秦・漢）
↓
分裂　　　………………（三国・晋・五胡十六国・南北朝）
↓
統一　　　………………（隋・唐）
↓
分裂　　　………………（五代十国・北宋・南宋・遼・西夏・金）
↓
統一　　　………………（元・明・清）
↓
分裂　　　………………（アヘン戦争あたりから）
↓
統一　　　………………（中華人民共和国）
↓　←いまここ
分裂？



中国が将来、分裂すると言われている理由の一つは、統一と分裂を繰り返してきた歴史から。
……というおはなし。
（区分については諸説あります）

中華なSS、エロさよりかっこよさが引き出されてていいなぁ
私は最近の世界情勢しか興味ないし知らないから
新鮮な印象だよ

ＧＪ！
エロも良いけどクールもねって所でした。
センスを感じましたです。

これは本当にいいね。なんとも言えない優美さ感じる。

今日も世界一優秀な私の朝は早い、起きたらすぐに仕事に取り掛かる。
「ははー！仕事道具と材料をお持ちいたしました！」
撫子という卑しい女が全てお膳立てをする、だがしかし私が最終的に組み立てる、
高貴なる私が手を加えたこの商品が売れないはずが無い！
聞こえてくる！世界の人々からの激励と感動の声が！
「いやはや貴方様の製品は素晴らしい！世界を席巻していくのも時間の問題だ！」
「高付加価値の極み、洗練されたデザイン、全てがパーフェクト！」
そうだろうそうだろう、パーフェクトなんだよ。
「全ての文明の出発点！全ての尊敬の集約点！まさに貴方は未来永劫の繁栄！」
その通り、屈辱の歴史から奇跡の復興を自力で成し遂げ、かつての強大な敵ソビエ
から資本主義陣営の強固な盾となったこの私、ソビエ無き今、私はその優秀さを
産業、金融、外交、諸国平和維持活動に如何なく発揮されている！
「過去への反省をし、撫子は我の立て直した新しい歴史を学ぶのだ！」
「ははー！かしこまりましたー。」
ふふふ………私は……世界一……








「うん？夢ニカ？」

萌え……いや……萌えなく…も…ない……かどうか…








困るｗｗｗｗおもしろいけどｗ

最後の一言に一抹の萌えを感じてしまったぞ、どうしてくれる！
ＧＪ

韓国はあれだな。
午前中に家出して夕飯の時間には帰って来る。
そんな感じ

いちばん手のかかる娘、そして自分が長女であると頑なに主張

保守

　職人さんがなかなか来ないので、つなぎとして投稿します。
　初ＳＳなので、ものすごく下手ですが、そこは御容赦下さい。

「ああっ、あっ、んん、やあっ、んん！」
　艶声が清閑たる茶室に響き渡った。
　やや甲高い、女と言うよりも少女と言ったほうがシックリくる声だった。
　しかしその声には幼さだけでなく、生まれついての気品の様なものも内包されていた。
　それもそのはずだ。その声の主は、約二百六十年もの歴史を誇る江戸幕府の主、徳川家現当主たる徳川・大和・撫子その人なのだ。
「ふん、ほんの数日前までは男の手を握った事すらなかった未通娘が、今では尻穴で感じる淫婦に成下がるとはな」
　撫子の体だけでなく心までも犯そうと、少女をさらに言葉でなぶっていく男。
「ぅぅうううあ、ハぁ、ハぁ、だ、だまれ。妾はそのような所で感じてなどおらぬ」
「ふむ、だったらこれはどうだ？」
　男はそう言うなり撫子の菊門にそのごつごつとした武骨な指を一息に突き入れた。
「……っつ、んはぁぁ、ああああああああああああああ」
　撫子は生まれて初めての絶頂を菊門で味わうことになった。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……、くぅぅ」
　撫子は今まで感じたことのない甘い虚脱感に襲われていた。
　「ペリー提督、失礼します」

　撫子が絶頂の余韻に浸っていると、まだ年若い米軍兵が入って来た。すると、撫子をなぶっていた男、ペリーは、撫子への凌辱の手を止めて兵士に向き直った。
「なんだ？せっかく人が楽しんでいた所を」
　ペリーはやや怒気を孕んだ声で質疑した。
「はっ、本土の大統領からの指令です」
「なに？ステーツたん…じゃない、ステーツ様からだと？」
　ステーツ、その名を聞いた瞬間ペリーの表情が変わった。
「はっ、徳川撫子の処置は全て提督に委任する、との事です」
「そうか、分かった。報告はそれだけか？」
「はい」
「ならもう下がってよいぞ。というか早く出て行け」
　最後に本音がこぼれたペリーだったが、命令されるまでもなく撫子は好きにする腹積もりだった。
「うぅぅ、何を勝手に…… 」
　侵略者達の会話を聞いていた撫子がたまらず言った。
「ああ、申し訳ない。放ったらかしにしてしまったな。安心してくれ、またすぐに可愛がって犯るから」
「ひっ……やっ、やめっ………」
　ペリーはニヤリと嫌らしく笑うと撫子に手を伸ばすのだった………





　

　スレ汚しすいません。エロくないしめちゃ文章下手ですね。
　これからもっとエロいＳＳかけるように精進します。

GJ！

いやいや、超ＧＪだとも。

下がりすぎだったので緊急上げ！

保守

>>295
何て言うか、家出してても相手が１日三食とおやつ持って来ないとヒステリーみたいな

>>306
それはそれで可愛いな

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
「撫子？お腹減ったから今すぐカレー持ってきなさいカレー。トッピングはキムチね。あ、あとおやつにペペロもお願い
早くね！」
「ついさっき家出したばかりじゃない……。家出した奴が何言ってるのよ」
「何言ってんのよ!!
あなたこの前私に何したか覚えてるの！？あんな酷い事を私にしたくせに！？
ああっ！私は暴行を受け、処女を奪われ、混血児を孕まされ……」
「何年前の話よそれ。」
「うん？たった70年前！私の半万年の歴史をあなたはその汚い足で踏みにじり、心に深い傷を負わせた！」
「いや、私多分そんな事してないし、処女奪ったどころかあんたとっくの昔に中国に『どうか私めをお受け取り下さいましー』なんて感じだったし多分あなたベトナムとかで同じどころかもっとひｄ」
「うるさいうるさいうるさーい！
私が持って来いって言ったら持ってくんの！
撫子はあたしの奴隷で子分で家来なのー!!」
ガチャ

「ﾊｧ……まぁこれで大人しくなるなら持ってってあげるか……」


その晩
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ
「はい、もしもし日本ですけど……」
「寒いから寝袋持って来いや」
「………………」



特定アジアネタとかは人によって考え方が違うからやりにくいな

>>308
知れば知るほど嫌いになる国だからな……。
中国に遊びに行った友人の話では、北朝鮮の人間のほうが親日っぽいらしいぞｗ

核実験もテポドンも、皆に構って欲しいから。
すげえツンデレだ。

ツンデレというより、幼い頃大人たちによって無理矢理姉妹離された
ために、世間での立ち居振る舞いが分からないという感じか。
あまりにも皆が相手にしてくれないから、悪いことやれば相手して
くれるという幼い考え方してる娘。

中華！　大日本帝国！　アメリカっつーかCIA！／ソ連と、
西欧以外のDQN親をコンプリートでたらい回しの歴史だからな……

中華王朝から根拠の伴わない無意味なプライドを、
大日本帝国から事実と願望の区別がつかないキ印妄想癖を、
アメリカの俺様は正義だから何やってもいいジャイアニズムを受け継いだ、
いわばDQNのハイブリッド！

東京の一画で。
米英ソ仏蘭中豪加比、新西蘭
の十カ国から輪姦される撫子。

一通り事が終わると印から同情されてストロベる。

日本に色々されたと被害妄想のコリア
その怒りをベトナムちゃんに間違った方向へぶつける

南「お前なんかな！お前なんかなぁ！」
北「心も体も滅茶苦茶に犯して肉奴隷にしてやるんだからなっ」
南「我らが描いた同人誌みたいに『らめぇぇぇ！』とか『いきましゅぅぅ！』とか言わせてやるんだからなっ」
北「まずは将軍様から頂いた私のテポドンを食らえっ！」
南「うりゃっ！わが国伝統文化『BUKKAKE』を食らえっ！」

撫子「（うぜぇ……）」

2人揃ってきっちゃん、なっちゃん。

>>315
アホ姉妹に一抹の萌えを感じてしまった俺を許してくれ

>>317
取り敢えず俺は君を責めない

朝鮮姉妹見た目はアホな幼女？

幼女がアホなのは当たり前。
いい年してアホなんだと思う。

よく知らんが朝鮮の歴史って長いの？

外見は思考レベルに合わせちゃって良いんじゃないかとか思ってみたり

王制や君主制のように、○代目でいいと思うけどな。

>>320
ウリナラは5000年歴史を有し、
最盛期にはユーラシア大陸の中原を縦横無尽に駆け回り、
近隣諸国との群雄割拠に華を咲かせていた。
さらに特筆すべきなのは、
ウリナラは歴史上一度も侵略を行っていないということである。

モンゴル「（;＾o＾）‥‥わ‥‥私は？」
撫子「（＾o＾）‥ん？気にしない気にしない。‥」

蒙娘ちゃんは……いや、何でもないｗ

ここ女体化だけなの？
男体化するのはダメなの？

やおいじゃないならいいんじゃね？

>>325そっか　百合はやりにくいなーと思ってたから
もうちょっと勉強して、世界史詳しくなってから書きたいと思います

ゲルマンとか蒙古は男性的な感じ

個人的にはイタリアとロシアも男なイメージがある

残影拳とスクリューパイルか

イタリア→ヘタレ優男
ロシア→ガチムチ兄貴

ロシア兄貴に拘束されたバルト三国(女の子)とかどうよ。

香港と台湾は萌えるな

このスレ的にはオスマントルコちゃんとか
チンギス四姉妹とか
そういう過去の国はアリなの？

>>331
ラトビア　リトアニア……　　　　……三姉妹かうんうん　

>>334エストニアもお忘れなく。


あと、皮肉でロシアに特大コンドームあげたはいいものの、
逆に、小さすぎｗってお返しに辱められちゃうアメリカたんがみたいです。

世界此全姉妹。　　　これ国連に投稿しようか。
国連加盟国萌え女子キャラ化した後、安全保障理事会で採択。
拒否権発動キャラはツンデレ。
その後は、国連パンフとかに採用。
国連改革の一環として、国連の財政健全化の為にもいいかもしんない。

ある程度キャラを固定化、それをエロゲ化、それを国連本部に

そしてユネスコにぶっ叩かれるっと〜。

>>334
その三姉妹が餌食になっていくのを横目で見ながら
五分の戦いを果敢に繰り広げるスオミンがいた・・・

レズッ気のあるロシア娘が瑞々しい肢体を持ったフィンたんを蹂躙しようと、
他国の嫉妬も無視してやったあの事件か。

スウェーデンたんは無情にも中立を宣言。
ノルウェーたんは、ゲルマン娘に脅かされて這い蹲っている時期だな。

フィン「力ずくで自分の物にしようとしたってそうはいかないんだからね！！」

ある意味、ツンデレ以前の、気の強い女の子がフィンたん。
ロシア娘は、メタメタに逆レイプされましたとさ。

フィン戦争

フィンたんはすごかった。
戦いが苦しくなると「敵の敵は味方」理論でゲルマニアと手を組むという奇策に出、
戦いが終わってからも見事に立ち回って
アメリたんやヴィクトリア相手にもナシをつけることで、
ソビエにはちょっとパフパフさせてやっただけ（領土一部割譲）、
後はカネでカタを付け、操を守り通してのけた……

小さいのにあれほどファイトがあって知略に長けた娘は希だった……

今は違うのかよっｗ
手練れの萌え娘フィンたんは健在なりや健在なりや！

次、生れも悲しい一卵性双生児のチェコたんとスロバキアたん。
昔はチェコスロバキアとしてケンカもしたが案外仲の良い姉妹だったのにｗ

>>344
お隣同士で民族・宗教・言語もほぼ同じなチェコ・スロバキアだが、
中世以降近代までの歴史は全然違うぞ？
二卵性のほうがしっくり来ると思うがなー。
スロバキアたんがちょっとチェコたんのことを嫉妬してんのなｗ

>>345
じゃぁ、その設定でｗ
>スロバキアたんがちょっとチェコたんのことを嫉妬
互いに素直になれないツンツン姉妹か。

元々は姉妹仲良く一緒に暮らしていたのに父親のモラヴィアさんが死んだ後、スロバキアたんだけ
マジャール家に養子に出されて姉妹離れ離れになる。
その後も姉妹揃って彼方此方たらい回しにされた挙句、行き着いたハプスブルク家で再会を果たす。
しかし、そこでも弱い立場の姉妹は周囲からいびられながら苦難の生活を送る。
この頃の２人の気持ちは１つ。また昔のように姉妹仲良く幸せに暮らしたい。その日が来ることを
願いながら姉妹支えあって辛い毎日を過ごす。

時は流れてハプスブルク家の衰退と共に姉妹は自立することを許され、念願だった姉妹２人だけの
幸せな生活を取り戻す。
しかし、幸せは長く続かなかった……美しい姉のチェコたんは当時近所でも評判の悪であったゲルマンに
目を付けられてしまう。周囲へ助けを求めるも冷たい世間は見てみぬ振りを決め込んで遂にチェコたんは
ゲルマンの家に連れ去られ、スロバキアたんも軟禁状態にされてしまう。
しばらくしてようやく助けにやってきたロシアンはゲルマン以上の暴漢で、助け出した姉妹をまるで自分の
物の様に扱い、姉妹は再び苦難の日々を送る。
元は仲良く支えあってきた姉妹だったが、長い年月は２人の間に大きな溝を生み出すことになった。
ロシアンの手から開放された後、スロバキアたんはチェコたんに決別を宣言し、姉妹は別々の暮らしを始める……

このようにチェコスロバキア姉妹の人生は涙なくしては語れない波乱万丈な物語なのです(;´ω⊂

>>347
世界史板住人だが泣いた｡･ﾟ･(ﾉД‘)･ﾟ･｡　分かりやすいねｗ

>>347
それなんて昼ﾄﾞﾗ？
(つω；)

新ドラマ『スラブの花園』にご期待ください。

モスクワ娘ぅ国　キエフ娘ぅ国　ロシア娘　三代に渡っての大河ドラマかな。

>>347
GJ
これはこれでいいなぁｗ

>>347
次の世界名作劇場はこれだなｗ

各国をＳとＭに分類したらＳの国が圧倒的に多いような気がする

波蘭たんの林間ぶりは最高。
DQNの制裁は面白い。

旧姓ホラントたん、ネーデルラントたん、オランダたんと、
姓がころころ変わるオランダたんのお話かｗ

>>353
そりゃ、Mじゃ、国家として成り立たん

Sでも、根っからのSと
奉仕型のSがいるからな

ＳとＭというか責めか受けかで言ったらイギリスとかアメリカとかアングロサクソン系は根っからの責めキャラで
フランスとかイタリアとかスペインとかのラテン系はなんとなく受けキャラな感じがする

ゲルマンが奉仕型Mってのもありかと
厳格さ故に被虐性があったりして

>>359
撫子ちゃんもその系統だな

>>359つまり有能なくせにわざとミスをしてお仕置きされたがるメイドさん、ってわけだな？

神聖ローマ皇帝「また粗相か…」
ゲルマンちゃん「も、申し訳ありません！ご主人さま！罰を…罰をお与えください」
神聖ローマ皇帝「そう言いながら、本当はわざと罰せられるためにミスを犯したのではないか？」
ゲルマンちゃん「そんな！めっそうもございません」
神聖ローマ皇帝「ふふふ…そう言いながら、鞭を見ただけでこんなに濡れて…」
ゲルマンちゃん「い、いやぁ…お、お許しくださいぃ…」
神聖ローマ皇帝「ふん。淫乱なメイドだ。もうこれは、鞭で打つでは仕置きにならんな。この棒でたっぷり突き殺してやらねば…この私のフランクフルトでな…」
ゲルマンちゃん「あああ…ご、ご主人様ぁ…」

たしかにフランクフルトは好物だろうなｗ

バチカンたんは小さいのに威風堂々としてるな

そりゃー世界最大のタカビーょぅιﾞょだしな。

ここ意外と勉強になるなｗ

幼女といえばモナコたんを忘れてはならない。
同じオカズは使わない主義の俺が>>88を何度も利用してしまった。

>>347
チェコたんとスロバキアたんがハプスブルク家の面々やゲルマン、ロシアンに
あんなことやこんなことをされるところを詳しくお願いします

おいおい、ポーランドたんを忘れてないかい？
１８世紀後半に、ロシア、オーストリア、プロイセンによって三回行われたポーランド分割（二回はオーストリア不参加）。
輪姦されて領土が奪われるたびに小さくなる＝幼女化するポーランドたん。
初なムチムチ女王が、調教されまくりの幼女に変わっていくその倒錯的な過程…どうよ？

>>368
採用！

そして誰もいなくなった

まて、俺もいるぜ！

俺も居るぞ

じゃあ俺も

おれだよおれ！　おれだってば！

ウリモニダ！

>>370-375
こんなにいて誰もネタを投下しないなんて！！

では歴史的幼女系の話が続いたので
今度は現在進行形お姉さん達の話をしよう。

武術と食文化に支えられたバランス最高のボディライン！チャイナ服が似合うの華僑のお嬢様。
都市部に進出して工業で成功し富を得たが、最近は発展が遅れた田舎の両親のことが気になりだした。

露出全開サンバなブラジルお姉さん。
農場のお手伝いをしていたやせっぽっちロリも今は昔。バイオ燃料市場拡大の波に乗り原材料であるサトウキビ栽培に成功。
経済も胸囲も急成長中！踊ると取れちゃうんじゃないかってくらいタユンタユンですよ！？

成長率No1はロシアのキャリアウーマン。
美しさの秘訣は最近ハマってる寿司や懐石料理など日本料理と、中東系少年達から搾り取る濃い液体（注：石油）。

眼鏡の地味っ娘ですが、人かは向けばすごいんです。大学生風韓国女。
エリート教育を受けたインテリちゃん。普段はまじめそうですが、実は隠れオタ！
いつもの地味な制服の下にある強力な物を一般参加ギリギリのコスプレで包み、今日もネットで集めたファンたちと秘密の撮影会！

こんなんでシチュを妄想してくれや。

>>377
待った。
ロシアの石油は搾り取るのではない。生み出すのだ！！

つまり濃い液体をシベリヤという名の凶器から（ｒｙ

搾乳系ｗ

>>377
この中のチャイナ娘がツボに入った

田舎に戻ったチャイナ娘に地元の男衆が
環境汚染や経済格差、女の子がみんな出稼ぎに行っちゃったことに対する不満を、
性欲に変換して叩きつけるとか？

「戦争は他家に任せておけ。幸いなオーストリアよ、汝は結婚せよ」

さてこれが意味することはなんであろうか。

byアドルフ・ヒトラー　　　　か？

>>382
独「俺、この戦争が終わったら…お前の結婚式に出席するんだ……。」
オ「まって下さい！」
独「なーに、すぐに終わる。帰ったらまた一緒に飲もう！」

世保守

>>383
マジボケなのか、ネタなのか、笑いづらいネタゆえ微妙にわかりにくいなw

>>384
死亡フラグ２個も立ててる時点でネタですなもはや。

下がりすぎのため緊急上げ

ブーたん

ボンパドゥール夫人の愛読書はやっぱり「悪徳の栄え」なんだろうか


※悪徳の栄え…サディスト、サディズム等の由来になった１８世紀フランスのド変態、マルキ・ド・サドが書いた官能小説

＞中東系少年達から搾り取る濃い液体（注：石油）
ツボったw

>>391
日本は○○○が無くなると予告されただけで過去二回発狂したし、
いやはや日本は○○○漬けですな。
もう○○○無しでは生きられない体だよ。

伏字にするだけでこんなにもいやらしいっ！

北方領土や竹島、尖閣諸島をレイプされ広島、長崎に中出しされても怒らないが、食い物には異常にうるさい撫子。

本質的にＭなんだな

ある意味お嬢様

ある意味本末転倒

西のお嬢を借金漬けにして言いなりにし、中東でオイルプレイを強要。
東の大和撫子をボコボコに犯して、犬みたいに屈服させ、腰抜けに調教して貢がせる。
その羨ましい男の名はアンクルサム。

ああ、最近レイプ中のムスリム娘から必死の抵抗を受けてるおじさまだな。

ムスリム「身体を好きにできても心までは渡さない」

>>382
某ウィーンミュージカル日本版の皇太后の台詞

……ではないわなぁ

>>400
カッコ良い……。

ムスリム「こんな奴らに…くやしい…！　でも…感じちゃう！」（ビクッビクッ

いやムスリムまったく感じてないだろ
まさにレイプだな

昔は十字軍とバトルファックしたり欧州に襲いかかったりとやんちゃだったのに…

>>404そこはほら、エロパロだからｗ

アメリカに開国させられ、ついでに肉体も開国させられ、次々に他国からどうせ弱国だからと様々なプレイを受ける撫子
このままではいけない！と頑張ってみるものの、結局は駄目で、本格的にアメリカの犬になってしまった
台湾などの親日国家の前では気丈に振る舞うが、実はアメリカ産極太バイブが突っ込まれている

つまりＡＳＥＡＮとかの会議の時は、コードレスバイブを突っ込まれたままの状態で出席。
羞恥心と快楽にもだえながら顔を赤らめながらも、ばれてしまわないように気丈にふるまっている黒髪美人、ってことかね？

やばい！そのシチュエーションすごい好きだ！

昔は凛とした女剣士としてチャイナ、ロシアと自分より遥かに体の大きな男達を倒してきたが、
アメリカに敗れて徹底的に調教された結果、マゾ化させられてしまったというわけか…

ロシアに勝ったあたりからDQN化が進んでたからね……
武道とかやる人って、いかがわしい宗教に嵌っちゃうとか多いじゃん。

あるいは、チャイナ・ロシアへの勝因となったドーピング（強権的な国力増強）の副作用が、
脳にまわったのかもしれないが。

撫子って名前通りの大和撫子那イメージだったけど、女剣士な感じもいいな

大和撫子で剣士なのがいいんじゃないか

つまり普段は大人しい大和撫子な娘だけど、いざとなると日本刀を持った凛々しい
剣士になるということか！

それがベッドでは従順なメス犬になると

ある意味、最強だな

そんな娘を好きに弄べるなんてアメ公が羨ましすぎる。

普段はお茶とかやってていざとなると刀で戦う神風使いの撫子
だが、ただただ言いようにされている自分が悔しくて、アメリカの腕の中で「国の皆さん…ごめんなさい…」と涙を流していると萌える
スイッチが入ると自虐的になってしまえば尚更萌える

ちなみに台湾は日本を姉と慕いよちよちと後を追うイメージだ

なにこのインテリエロス

今までの流れを総括すると

Name　日ノ本　撫子　（Nadeshiko Hinomoto）
Weapon　日本刀　呪符（風属性）
ability 茶道　日舞　高度経済成長　黒（DQN）化
personality　勤勉

普段は清楚な黒髪の和服美人だが、戦いとなると日本刀と神風を操る凛とした巫女さんになる。
基本的に従順かつ平和主義だが、能力値急上昇と戦闘イベントを連勝の条件を満たすと黒（DQN）化する。
イベントを起こすには黒化させたあと戦闘で勝利。それによりコマンドに『調教』が加えられ、上手に調教すれば従順なM奴隷に成長する。


　って感じか？

>>419
そのまとめ方式いいな

フランシスカをセントヘレナ島で嬲り尽くすイグレシオ

>>419
そのエロゲどこに売ってるかkwsk

質問なんだが、日本→撫子てな感じに似合う(その国だってわかる)名称があるが、アメリカ♂とロシア♂に似合う呼び名ってある？

枢軸娘は首都からとって
ドイツ→ベル
イタリア→ロマーナ
と妄想する俺

ただ、ドイツを象徴する女神としてはゲルマニアがいるんだよなあ
フランスだとマリアンヌ、イギリスにはブリタニア

クレムりん

ロシア♂→ロマノフ（帝室名より）
って自分の中ではなってるけどアメリカ♂はいいのが思いつかないなぁ

全員♀じゃないの？　スレタイ的に。

それだとレズばかりになってしまうんじゃないか？それはそれでいいけど

オスマントルコとかモンゴルは逞しいものを持ってそうだしさ…

必要に応じて都合のいいように改変すればおk

レズもいいが連合国(五人)にレイプされる撫子もいい
むしろ戦後の賠償は体で各国に奉仕(ry

誰かその設定でなんか書いて〜。俺は文才ないから…orz

韓子「撫子！」
撫子「…韓子さん」
韓子「いい加減謝罪と賠償(ry」
撫子「ですから。その件に関してはもう謝罪済み、支払い済みです」
韓子「で、でも…」
撫子「それよりも私の土地で暴れてるあなたの国の方々をなんとかしてください」
韓子「う…う…うるさい！！」
撫子「韓子さん…？」
韓子「お前なんか屈辱を受けてればいいんだ！来い、女に飢えた男ども！」
撫子「え…！？(…なんかニダニダ言ってて嫌…)離して下さい！ゃ、いやぁ！」

韓子「撫子め…今頃世界一の韓流テクニックで牝犬に堕ちてるわねホルホル」
男達「か、韓子さま〜！」
韓子「あれ？早くない？」
男達「あの女酷いニダ〜！！」

華「撫子、見てたよ。一斉に男共がいなくなったな」
撫子「華さん…あの方達大変です…！」
華「え？なに？性病だった？」
撫子「違います！…その…」
華「ん？」
撫子「小指が股間から生えてました…」

携帯からなのと韓国と中国の名前が適当でスマン

……ごめん。ナデシコよりも韓子よりも、泣いて逃げてった男たちに萌えた。

9cmの起源は韓国

イスラエ「エルサレム様はわたくしの良人だと、
　何度言えば理解して頂けるのですか？」
パレスティーナ「ちがうもん！エルサ君は私の事が好きなんだから！」
イスラエ「…生意気な人。私とエルサレム様は千年を超える絆で
　結ばれていると言うのに…」

イスラエ「貴方の大切な所にエイブラムスの砲塔を
　ねじ込んで差し上げましょうか？」
パレスティーナ「こっちにだって、旧ソ連戦車があるもん！」
イスラエ「見ていて下さいエルサレム様。すぐこの邪魔者を
　片付けてご覧に入れます。その後二人でゆっくりと…」
パレスティーナ「エルサ君といい事するのは私だもん！！」

エルサレム君（なんで俺はこういう争いに巻き込まれるかなぁ…
　ローマさんとイスラ〜ムちゃんの十字軍騒ぎも怖かったし…）

みんなに取り合いされるエルサレムはマジ色男

最近の中国は薬漬けの肉人形状態でとてもエロイ

昔は>>26の如くアヘン漬け。
今は環境汚染で化学物質漬け。ってか。

新バビロニア「ハァイ♪よろしくね」
↓
ペルシア「私とひとつになって下さい！」
↓
ｱﾚｸｻﾝﾄﾞﾛｽ帝国「好きです、貴方の事が…」
↓
シリア「問答無用…だから………」
↓
セルジュークトル子「今日から貴様は私の男だ。反論は許さん」
↓
大騒ぎ十字軍イベント
↓
サラディン「ようやく一緒になれたね…」


エルサレム君「もう俺をほっといてくれよ！」
ブリテン「よし、私の仲人で良い人を紹介してあげましょう」
>>436に続くのか

>>436
イスラエたんの名器、メルカバをスルーするなんて…

>>440
セルジュークトル子が可愛いなぁ。
エルサレムに会うために遠路遥々中央アジアからやって来たんだね

萌えるんだけど・・・どうにも各国の政治状況やら政治屋やらが思い出されて
萎えるんだよなぁ

アリエル・シャロンとか名前だけ聞くと萌えキャラなんだけどな…。

>>443
そこを無理にでも妄想するのが、我らネラーの心意気ですとも。

ペニバンで、アメリカさんを正面から責(攻)める北ベトちゃんと、背後からアナルを狙う南ベト(ベトコン)ちゃんのロリ双子姉妹。

とりあえず保守しておこう

アメリゴがちょっかい出してたベトちゃん姉妹に逆レイプされてもそれに懲りずに
ペルシャちゃんやムスリムちゃんにちょっかいを出し続けるのは撫子ちゃんを
Ｍ奴隷化して味を占めたからなんだろうか？

下がりすぎのため緊急浮上

北
ボクっ娘。
かまってやらないと、大騒ぎ。
たまにはウザく感じるがときおり見せるしおらしさに思わず胸キュン

ベネズエラ
近所に住むツンデレ娘。
「いい！？あんたになんか石油あげないからね！」
強気で睨む視線に胸キュン｡
イラン
友達以上恋人未満。
昔は結構恋のアドバイスをしあっていい親友だったが、最近お互いを意識してか、やや疎遠に。

キューバ
異母妹。
生意気な存在だが昔無理矢理、己のものにしようとして失敗した経験があり、後ろめたい意識がある。
ソマリア
散々もてあそばれ捨てられた経験があり、顔を合わせても挨拶するだけで、かなり警戒している。

よし、まずはソマリアＥＤを目指そう

じゃあ、イランは僕が貰って行きますね

百戦錬磨のビクトリアに軽く絞られてヘロヘロの腰を押さえつつ、自慢のバルチック砲で待望の撫子に挑むが、
ビクトリアの特訓を受けた撫子のテクでギリギリのところで焦らしまくられて音を上げるロマノフ

しかし嗜虐癖のあるビクトリア、変態のゲルマニー、享楽主義者のフランソワとの特訓や清とロマノフとの続けざまの激しいプレイのため、
淫乱になり果てた撫子の体は疼きを持て余すようになり…

アンクル・サムを求めだすｗ

アンクル・サムって言われると南部連合ことアメリカ連合国的な
ふさふさ髭の南部親父がイメージされる……
実際は黒人のおっさんなんだろうけど

>>455
黒人なのは「アンクル・トム」では？

>>455
アンクル・サムは、イングランド人のジョンブル同様、アメリカ人その物を擬人化したもの
検索したら、多分、絵も出てくるよ
アメリカ人と言っても、多分にWASPっぽいが

そして「アメリカンなマッチョ」というモチーフを女性化すると……

「ワンダーウーマン」になるwww……orz

待った。自由の女神はどうした。

>>459
知らんのか
あれの正体はフランスの女神マリアンヌたんだぞ

フランスからニューヨークまで押しかけてきて
120年ばかり腕を上げたまま居候してるだけだ

アメリカを女性化したら金髪巨乳のカウガールなイメージ

一応、こんなのもある
http://en.wikipedia.org/wiki/Historical_Columbia
由来はこれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2_%28%E5%8F%A4%E5%90%8D%29

同じ由来のコロンビア共和国と被るので、あんまり使われていないように思われる

こうして考えてみると、国を擬人化、女性化って、すでに歴史上何度も行われている行為だったんだなw

そもそも「擬人化萌え」ってカテゴリー自体が
人類文明発祥と同時に存在しているからね（古代エジプトとか）。

イスラム教圏は、本来「ウンマ」でひと括りじゃないだろーか。
切り張られた「国民国家」の体裁なんてものは内発的なものでは到底ないし。
長年虐め抜いたキリスト教の連中に余裕ぶっこいてカピチュレーションを恵んでやってたら、
何時の間にか袋叩きにあって骨抜きにされた感じだ。

つまり姉リカとその妹の日本、そして自称兄のテーハミングク

>>465
イスラム教といってもシーアちゃん派とスンニちゃん派で深い対立があるんじゃないか？

二人のアイドルを旗印に抗争を繰り広げるファンたちが想像できた

そのアイドルは同じグループだったりするんだな。
なんか全盛期の娘。を思い出すな
イスラムと対立するアイドルグループのカトリーナちゃんとぷろてすたん
という図式でいいのだろうか？

肝心のシオンちゃんはどうした

類稀なる色香を以て全てを手玉にとる傾国の妖女か？
ままならぬ身とそれを巡る戦いを憂う薄幸の少女か？
天真爛漫なまでに快楽を求め体を開く淫蕩の美女か？

女だとしたエルサレムはどれだと思う

>>471
俺個人の好みは二番目だが。

>>471
俺も二番目だな

もう三ケ月くらい投下がないのでは？職人さんこないかな…

ここの作品を書くには基本的な世界史の知識がいるしなぁ…職人求む！！

撫子「お願い！…国体だけは、国体だけは変えないで」
アンクルサム「それは降伏してからのお楽しみデース、さっさと股を開きなサーイ」
ピカと撫子の視界に閃光が走るかと思えばドンと衝撃が全身を震わした。
彼女の美味しい牡蛎のような彼女の性器には牛の角のように固くなったサムの大砲が打ち込まれていた。
取り返しのつかない喪失感が手足の先まで荒れ狂う波のように次々と押し寄せた。
撫子は人類の誰もが未だ経験したことがないであろう痛みに、たまらなくなって吠えた。
「ぎゃあーーー」
そんな撫子の様子に大いに溜飲を下げたサムは、容赦なく自分に歯向かった罪への制裁を加える。
「うるさいですネー、それでも大和撫子ですカ、ぎゃあぎゃあ泣くのは豚や蛙だけで十分デース」
腹の下で悲しげに泣く撫子をぼこぼこと殴って大人しくさせる。
「痛い、痛い…」
ようやく大人しくなる撫子。
サムは思う存分制空権を行使するのに飽きると、
撫子の伊勢湾―若狭湾のような細くしまった腰を掴んで、好き勝手に犯しだす。
メキシコ半島のようにそそり立ったサムのペニスは、まるで拳のようで殴られてるのと変わらない。
ただ顔や身体を殴られるのは我慢できても、
彼のけがらわしいものに自分の恥ずかしい場所を抉られ、
筋張ってて余り豊かでない子供のようなお尻を抱え込まれて犯される屈辱には到底耐えられそうに無い。
じゅうたん爆撃のように激しいグラインドに歯を食いしばって耐える撫子。
すると突然、野太いケダモノのような男の声がした。
「ウラー、撫子は何処クマか!?打ち上げられたホッケのようにさっさと出いクマー」
ウラジミールは虜にした撫子の妹分のマンジューを対面に貫いたまま歩いている。
そこかしこを探して、時折立ち止まり苛立たしげに腰を振るたびにマンジューのホオジロのようなさえずりが漏れていた。
興に乗ってきたところを急かされたようで、アンクルサムはチッと舌打ちする。
このままではあの田舎モノの熊と仲良く３Ｐということになりかねない。
こんな美味しい獲物を山分けになど誰がするものか、と考える。
「早く済ませなければなりませんネー…次はこっちデス」
サムの巨砲の照準は小さな山麓のような皺に囲まれた閉鎖的な排泄器官に向けられていた。

短編作品が投下された記念に上げ！

つくづく頭が良いのか悪いのか分からないスレですねココはｗｗ
GJ！

日経朝刊の連載小説を読んでたら、
手下を使ってモンゴル妹を陵辱させたら、怒ったモンゴル兄にお仕置きされるホラズムというネタが思い浮かんだ。

>>476
GJ

単なるエロスレではないここいいな。
化学の周期表語呂合わせもエロネタ多いし、意外と相性良いのかもね。

これより駄文を投下します

●くだらない短編
アメリカ・・・ふたなりでタカビーなドＳ少女
イラク・・・アメリカに言いがかりを付けられて虐められてる美少女
撫子・・・友人想いの優しい少女。昔、アメリカにマゾッ気を開花させられた

※描写力がないのでセリフ以外の具体的なシチュエーションは皆さんのご想像にお任せ

アメリカ「イラクさん？貴方が大量破壊兵器をもってるんだってことはわかってるのよ？
大人しく出しなさい。」
イラク「そ、そんなのもってないよぉ・・・信じてよぉ・・・」
アメリカ「お黙りなさい！さっさと出しなさいって言ってるのがわからないの！？このっ！このっ！！」
イラク「や、やめてよぉ・・・ぐすんっ・・・ぐすんっ・・・」


撫子「アメリカさん・・・イラクさんは本当に大量破壊兵器なんて持ってなかったみたいだし、
もう虐めるのはやめてあげなよ・・・」
アメリカ「まぁっ？撫子さん、貴方私に逆らうつもりなの？」
撫子「そ、そういうわけじゃ・・・」
アメリカ「ペットの分際で生意気ね？自分の立場を思い出させてあげるわ。来なさいっ！！」

アメリカさん家の調教室にて

アメリカ「いい格好ね。アソコもお尻も丸見えよ。」
撫子「こ、こんな格好恥ずかしいよ・・・私が悪かったから離して・・・」
アメリカ「ダメよ。撫子さん、最近随分生意気になってきたみたいだからもう一度しっかり躾け直してあげるわ。」
撫子「そ、そんなぁ・・・」
アメリカ「うふふっ♪これから家の農場の牛から搾ったミルクをあなたの中にたくさん注入してあげるわね♪」
撫子「や、止めてっ！？アメリカさん家の牛はＢＳＥに感染しているかもしれないのに・・・！！」
アメリカ「貴方ＢＳＥ牛は嫌だって生意気言ってたものね。さあ、覚悟しなさい。先ずは一本め♪それっ！」
撫子「あぁぁっ・・・つ、冷たいのがお腹の中に入ってくるぅぅ・・・！！」
アメリカ「まだまだよ。二本めいくわね♪」
撫子「や、やぁぁぁっ・・・！？だめぇぇぇっ！！」
アメリカ「私の可愛い牛達のミルクをたっぷり味わいなさいよ。それっ！三本め♪」
撫子「ひぁぁぁっ！！・・・はぁ・・・はぁ・・・も、もう入らないよぉ・・・」
アメリカ「ふふふっ♪妊婦さんみたいなお腹ね？次は私のペニスで漏れない様に栓をしてあげるわ。」
撫子「も、もう許して・・・これ以上されたら私・・・」
アメリカ「いくわよ。そぉれぇぇっ！！」
撫子「んぁぁぁぁぁっ！！！！お、お尻痛いよぉぉっ！！！」
アメリカ「こんなにすんなり入ったのに痛いのかしら？ここは前に開発してあげた時のままみたいね。
動かすわよ？それっ！！」
撫子「あぁぁぁっ！！！くぅぅぅんっ！！！」
アメリカ「くぅっ！！相変わらず締め付けがいいわね。それっ！！それっ！！」
撫子「ふぁぁぁっ・・・！！や、やぁぁぁっ！！」
アメリカ「んっ！もう何回もイってるんでしょ？まったく淫乱なマゾ女ね！」
撫子「んぅぅぅぅっ！！は、はぃぃっ・・・わ、私は淫乱なマゾ女ですぅぅぅっ！！」
アメリカ「判って来た様ね？ご褒美に私のミルクを注入してあげるわ！！
これに懲りたら二度と私に楯突かないことね。わかった？」
撫子「は、はぃっ・・・わかりましたぁぁっ・・・あぁぁっ・・・」
アメリカ「しっかり飲みなさいっ！！！んぅぅぅぅぅっ！！！！！」
撫子「くぅぅぅぅっ！！！！！・・・はぁ・・・はぁ・・・」
アメリカ「・・・はぁ・・・はぁ・・・思い知ったかしら？じゃあ、お腹のものを出させてあげるわね。苦しいでしょ？んっ！」
撫子「あぁぁっ・・・だ、だめぇぇぇっ！！！引き抜かないでぇぇっ・・・あぁぁぁぁっ！！！！」
アメリカ「こんなに噴出しちゃって・・・さぁ、私のペニスと貴方が汚した床を綺麗にして頂戴。」
撫子「・・・はいぃ・・・んっ・・・んっ・・・」
アメリカ「ふふふっ♪イラクさんもすぐに私のペットに加えてあげるから待っててね♪」

続かない

あげ

GJ！

『くそ☆みそ』
イタリア「う〜〜大ローマ復活、大ローマ復活」
今大ローマ復活を目指して全力疾走している僕は欧州にあるごく一般的な半島国家
強いて違うところをあげるとすれば中の人たちがちょっぴりヘタレってとこかナ
―名前はイタリア

そんなわけでアドリア海の向こうにあるアルバニアに侵攻してきたのだ
ふと見るとアルプス山脈の向こう側でゲルマンの国家が膨張していた

ウホッ！いい国家……

そう思っていると突然その国家は僕の見ている目の前で隣の国を侵略し始めたのだ

ドイツ「（第二次世界大戦）　や　ら　な　い　か　？　」

そういえばこの国家は中の人たちが好戦的であることで有名なところだった
イイ国家に弱い僕は誘われるままホイホイと第二次世界大戦に参戦してしまったのだ

彼―ちょっと悪っぽいファシスト国家でドイツ第三帝国と名乗った
電撃戦もやりなれているらしく参戦するなり僕は敗走したフランスに逆侵攻されそうになってしまった

ドイツ「よかったのか。ホイホイ参戦して。俺は中立国だってかわないで侵略しちまう国家なんだぜ。」
イタリア「世界大戦に参戦するのは２回目だけどいいんです…。僕…ドイツさんみたいな国家好きですから…」

ドイツ「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことん大ローマ復活させてやるからな。」
言葉どおり彼はすばらしい機動攻勢だった
僕はというとギリシャとエジプトで与えられる攻撃の波に身をふるわせてもだえていた

しかしその時予期せぬでき事が…

イタリア「べ、ベンガジが落ちそう…」
ドイツ「ん？もうかい？以外に早いんだな。」
イタリア「ち、ちがう…実はエジプトで中の人たちが休暇を楽しんいたんです。リビアに押し戻されたのもそのためで…」
ドイツ「そうか…いいことを思いついた。ロンメル軍団を派遣しよう。」
イタリア「えーっ！？アフリカへですかァ？」
ドイツ「男は度胸！何でもためしてみるのさ。きっとエジプトまで押し戻してくれるぜ。ほら遠慮しないで受け入れろ。」

彼はそういうと対ソ戦に備えた兵力の中からロンメル将軍と機械化軍団を僕のリビアに派遣してきた
自軍の貴重な兵力をアフリカなんかに派遣してくるなんてなんて国家なんだろう…
しかし彼の志気旺盛な兵士達を見ているうちにそんな贅沢な作戦をためしてみたい欲望が……

中略

―とこんなわけで僕の二回目の世界大戦はクソミソな結果に終わったのでした…

ってこれじゃ女体化じゃなくて男体ｋ

アホや！GJ

>287
が
>43-61
になって今は
>278

波乱万丈だな中華

帝国主義時代の中国と日本はエロい

撫子たんをもっと出してくれ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

日本人で良かったとつくづく思う一日でした。

防備宣言絡みの記事を目にしたので

撫子「わ、私は…何をされても一切抵抗しません…どうぞお好きなようにしてください…」
全裸で服従のポーズ

つまりこういうことですか？＞＜

↑無防備宣言ね

あげ

>>493
どちらかというとそれは無条件降伏の場合じゃね？

あえて男日本を考えてみる。

昔は武道もやってたがアメリカにボロボロにされ、すっかりふぬけに。現在は気弱な金持ち坊っちゃんで広く深い分野でオタク。

>>493
得物である刀を、札を投げ捨て、着衣を肌蹴させる撫子。
その顔は羞恥に赤く染まるも、凛とした表情を崩すことなく、不敵に前を見据ている。
身を自ら拘束具へと差し出しながら告げた。

撫子「好きにするがいい。だが、私の心までは折ることはできぬ
　　　　そして、覚えておくがいい。因果は巡る。貴様の所業、いずれは自身に災いを招くことになるのだ。
　　　　……どうした、臆したか？」

こうですか、分かりません

なんか唐突に終戦のローレライを思い出した

それならまだ格好いいが現実はLove Me Tenderだからな

尻尾ふりふり「愛して、もっと甘く〜甘く〜」といういやはやニントモカントモ

黒船でびびらせてから、50年越しに核爆弾で強姦、その後に本格調教か
日本のエスタブリッシュメントは本当に情けない寝取られ男だｗ

逆に考えるんだ。相手の男がエロゲの主人公もびっくりの鬼畜強姦魔だったんだと。

若干数十歳だが、脳を病に犯されているうえ、彼女を快く思っていないアンクル・サムに命を狙われる。
華やロシアンに支えられているが、彼女らは遺産目当てだった。
現在南で事業に成功した双子のサウス・コリアが彼女に援助をもちかけている。

>>501
その強姦した相手を巧みな技術で依存させることに成功して、自分の身を守っているわけですな。

フン、五胡、チュルク、キタイ、ジュルチン、モンゴル、マンジュ
屈強な牡に犯されるたびに彼らを自慢のグラマラスボディで篭絡する支那子たんに萌え。

明治期日本
必死でオトナ(列強)の真似をしたがるロリっこ

英語の勉強をしても
「あ、あいまいみーまいん…じゃなかった。…な、ないしゅちゅーみーちゅー？」
舌っ足らずな発音を笑われ、
ダンスを学んでもドレスの長い裾を踏んづけて転んでしまう
「いたっ…ううー、盆踊りならうまく踊れるのになぁ…」



二度の戦争を経て大正期になると、切れ長の目が冷たいはすっぱなモガさんに。
エロ・グロ・ナンセンスの時代を生き抜く、
WWIの間に一人だけ儲けちゃうようなしたたかな女に変貌を遂げる
「日英同盟…？イギリス流の回りくどい恋愛にも飽きちゃったから、ポイね」(死亡フラグ)



昭和期は……うーん、昭和期はなぁ……
なかなか国内政治も複雑で…
とりあえず貧乏だな。わがままな子供(軍部)に振り回される母親とか…
「母ちゃん、爆弾買ってよー」
「うるさいわね、はいコレ！」
「和紙とこんにゃく…？なんだよー、コレ」
「それで爆弾作りなさい！」
「ええー」





うん、正直世界史はわからんのだ(´・ω・｀)

俺も地理を選択したから世界史はわからん
世界史Aは未ｒ（ry

>>506
そういや、こんにゃくのアレが下手に高性能だったから核兵器の実験に使われたんだよなぁ……。

>>508
ロスアラモスの電線に引っかかって爆発し、停電で原爆開発が一時的に停止したって話なら聞いたことあるが、それはしらん。

謎の山火事も数件発生したな
でも、実質的な被害はほとんどなかった
そんなものがあってもなくても、原爆は開発され、日本に落とされただろう

原爆が二度と落ちませんように
とか真面目な事を言ってみる

原爆投下の第一目標がこんにゃく爆弾の産地・小倉だったって聞いてたんだけれど、
何かと勘違いしてたみたいだ。

ttp://akm.cx/2d/src/1187058945025.jpg（放尿清たん）

ttp://akm.cx/2d/src/1187060397685.jpg（ボンパドゥールたんヴィクトリアたん）


ボンパたんとヴィクトリアたんがロリなのは年下攻めが好きだからです



出勤前に自分どんだけ＾＾

>>513
これはＧＪと言わざるを得ない！

>>513
GJ！早速保存して今夜のおかずにします

かつて私が徳川撫子と名乗っていた時、
不思議な魅力を持ったお姉さまがおられた。

長身で透き通るような蒼い目を持ち、
食べたことのない甘いお菓子や綺麗な硝子の器を私に教えてくれた。



最近久々にお姉さまに再会した。
長身に赤い髪、そしてあの蒼い眼！アムス姉さま！また会えた！！

「おお撫子、久しぶり！そうだ今回も手土産があってね・・・」
お姉さまの手には緑色のハーブとまぁるいお菓子が。ラムネかな？


「姉さま、それはなに！？」

「私の国の特産なの！飲めばすっごく良い気分になるのよ。」








その夜、二人はとても楽しい夢の世界で愛し合いましたとさ

上げ保守

不運な宋タン書いて下さい！

南宋子は遼子様に喧嘩を売り、金子に凹られ、
金子に喧嘩を売っては、蒙子に凹られると学習機能を疑う池沼

朝鮮戦争

韓姫｢金玉様、かつての同胞であるあなたが、まさかソビエ様の手下になるとは。｣
金玉｢あなたこそ、資本主義に感化されるだなんて。
確かにステイツ様は力を持っておられます。だからといって目先の利益だけを求めるのは、どうも好きませんわ。｣
韓姫｢自由のない社会主義の方が低級よ。自由がない程嫌なことはないわ。｣
金玉｢あなた、少し見てない内に随分と生意気になったわね！ステイツ様の影響かしら。｣
韓姫｢ステイツ様を馬鹿にするでない！その上生意気なのは金玉様、あなたじゃない。｣
金玉｢この欲にまみれたメス豚め！皆の者、行くのだ！｣
韓姫｢何よ！ひぇっ｣
目の前には数百万は超えるだろう兵士たちが歩み寄って来るのが見えた。
韓姫｢何のつもりだ？！社会主義の野蛮な手で私を汚すでない！｣
北の男の一人が韓姫のチマチョゴリの襟に手を掛けた。
韓姫｢放せ！｣
韓姫の叫びも空しく、美しく着こなしていたチマチョゴリが瞬く間に引き裂かれてしまった。
そして雪のように白い肌があらわになった時、韓姫の頬はリンゴのように赤く染まった。
金玉｢韓姫様、とても色っぽいですわ。｣
韓姫が｢黙れ｣と言おうとしたところ、何かで口を塞がれてしまった。
他の兵士の唇だ。それから・・・下の唇も誰かに奪われてしまった。
上の唇を占領した男は、次に舌を絡めて来た。下の唇はすでに唾液が滴っている。
兵士｢おい！この女濡れてるぞ！｣
韓姫｢嘘だ！｣
いつの間にか上の唇を塞いでいた男を振り払っていた。
兵士｢嘘じゃないよ、お嬢ちゃん。｣
そういって兵士は人差し指で韓姫の秘部をなぞり、親指につけて引き伸ばして見せた。
間違いなく愛液だった。
韓姫は絶望に近い物を感じた。唇に自分の愛液が塗られた。
兵士｢観念しろ！｣
その怒声とどうしに下半身に痛みが走った。ペニスを入れられたのだ。
｢あんっ｣
思わず声が漏れてしまう。
｢この女、強姦で感じてますぜ。淫乱ですなあ、ヒヒヒ｣
｢傍観してる暇があるなら乳でも揉め！｣
｢はい｣
そして韓姫の乳房は二人の男の玩具になった。
口からは絶えず喘ぎ声が漏れてしまう。下の唇は五本目の異物を受け入れたようだ。だいぶ長い時間が経った。５度目の絶頂を迎えた。
金玉｢東の撫子様から贈り物を授かった。これを用いて最終段階へ入れ。｣

目の前には何とも卑猥な形をしたピンクの物体があった。
バイブだ。
兵士｢四つん這いになれ｣
韓姫｢嫌！｣
アナルだけは渡せない・・・
しかし韓姫の心を満たしていたのは撫子への怒りだった。
強姦を助長するなんて。
そうこうしている内に韓姫の細い腰に手が回され、ひっくり返された。
私の臣民たちも同じことをされてしまったのだろうか・・・
彼らは今どこにいるのだろうか・・・
バイブの音が大きくなる。
勘弁してくれ、叫んだが声にならなかった。
振動の先が不浄の孔に触れようとした時だった。
｢そこまでだ！｣
韓姫｢ステイツ様！｣
ステイツ｢撫子の贈り物にはさぞ驚いただろう。だが撫子はお前を裏切ったりなどしていない。｣
ステイツの持っている箱の中にはちょうど今韓姫の汚い穴を犯そうとしたものと全く同じものが入っていた。
ステイツ｢まあ中立ってとこだろうな。｣
そう言って笑った。
ステイツ｢北のことは私たちに任せなさい｣
ステイツの率いる軍は銃を撃ちつつ北へ進んで行った。
すでに韓姫を弄んだ男の中で息をしている者はなかった。
ステイツ｢金玉よ。韓姫は私が保護した。次はお前の番だ！｣
金玉は何が起きたかわからなかった。
金玉はすぐに丸裸にされた。
ステイツ｢金玉・・・なぜすでに濡れておるのだ？｣
金玉｢撫子様からの贈り物で、自慰をしておりました・・・｣
ステイツ｢なんて淫乱な娘だ。この娘の好物で、存分に楽しませて差し上げろ。｣
ステイツはポケッとからバイブを取り出し電源を入れた。
金玉｢それは・・・｣
ステイツ｢残念だな。撫子は南にも贈り物をしておったのだ。｣
金玉｢そんな・・・｣
青い目の青年兵が金玉のクリトリスにバイブを当てた。
金玉｢ふぇ・・・｣
ステイツ｢気持ちいいだろ、金玉。さすがは日本製、高性能だ。｣
金玉｢これは強すぎます。私壊れてしまいそうだわ。あぁん！｣
兵士｢ステイツ様、この女、クリトリスだけで失神してしまいました。｣
ステイツ｢そのようだな。うん、気に入った。｣
するとステイツは軍服を脱ぎ出した。
金玉｢ステイツ様・・・｣
ステイツ｢気付いたか。なかなか感じやすい体をしているようだな。｣
ステイツは金玉を押し倒し乳房を揉んだ。
金玉｢あぁ、ステイツ様、そのようなことは・・・｣
ステイツ｢正直に申せ。ならばこれではどうだ？｣
ステイツは金玉の乳首を強く摘んだ。
金玉｢はぁん！｣

ステイツ｢可愛らしい・・・｣
今度は金玉のワギナに唇を押し当てた。
ステイツ｢まるで洪水ではないか・・・｣
金玉｢おやめくださいステイツ様｣
その時金玉の顔に白い粘液が懸かった。
ステイツ｢なにをしておるのだジョージ！｣
ジョージ｢我慢ができず、つい｣
見回すと全ての兵士が下半身を露にしている。
中には昇天している者までいる。
ステイツは構わずにことを進めた。金玉のマ○コに撫子からの贈り物をぶっさし、足を開いた。
金玉｢ステイツ様・・・？｣
ステイツ｢バイブをいれたまま、私の股を舐めよ。｣
金玉｢何を言っておられるのですか！？｣
ステイツ｢自分だけ気持ち良くなろうなど浅はかな考えは止めろ！さっさと舐めるのだ！｣
ここで舐めたら私は資本主義の前に屈することになる。
それだけはできない。だれか助けて・・・

中華人民共和国―
最近になって新国家が成立した新しい大国である。
何やら怪しい物音がペクト山の向こうから聞こえる気がする。
華子｢兵を出しなさい。｣
家来｢なぜです？争いは終わったばかりではありませんか。｣
華子｢朝鮮で何かあったに違いないわ。もし金玉様の身に何かあれば社会主義の危機よ。早くなさい。｣
家来｢了解致しました。｣
ペクト山を超えると、華子は荒涼とした景色に愕然とした。
華子｢これが、朝鮮なのか・・・？｣
金玉｢何を言っておられるのですか！？｣
ステイツ｢自分だけ気持ち良くなろうなど浅はかな考えは止めろ！さっさと舐めるのだ！｣
華子｢金玉様！｣
金玉｢華子様・・・！｣
ステイツ｢華子・・・｣
とたんに華子は裸のステイツを蹴り倒し、ほてった体の金玉に自分の上着を着せ走った。華子｢資本主義のステイツ様と気持ちいいことをなさって・・・｣
金玉｢申し訳ございません。｣
華子｢でも無事で良かったわ。｣
華子は自国の義勇軍と共に青い目の兵士を倒しながら歩いた。
金玉｢華子様｣
華子｢ん？｣
目の前には平民のようなみすぼらしい出で立ちの韓姫がいた。
韓姫｢もう、やめましょう。｣
金玉｢そうね・・・｣

北緯38度線、そこで彼女らは平静を求め、完全に決別したのだ。御粗末

あげええええ

ロリ処女嗜好強めなこのスレじゃ少数派かも知れんが
あえて小粋なが年増がオフィスでくんずほぐれつするリーマン（？）モノで妄想したら
結構萌えたヨ

>>524
じゃあそれ書けよ

いや、誤爆でない？

スマン。誤爆じゃないけど
あんまり詳しくないから貼るほどのネタは作れないんだ。

真昼間ッからガチムチの人種のルツボ・サム主任に奉仕しながら
「HAHAHAなんかお前最近バカになってきてねえか？」と頭なでられる
眼鏡の撫子たんとかその程度が限界。てか全然小粋じゃねえ。

>>527
「コレばら撒いたら面白そうですね。」と笑顔で金○を握ってる撫子ﾀﾝを想像したｗｗｗ

Ｓっ気レズアメリカの調教歴史
イギリス 昔は世界中から奴隷を集めてた貴族のお嬢様。
あたしもペットとしてさんざん嫌なことされたけどあたしが独立して事業に成功し大金持ちになって以来あたしに頭上がらなくなっちゃって笑お家は没落しちゃうしね。
最初は敬語つかうのも屈辱だった彼女も最近はヨーロッパクラスの中でえばれればいいと思ったのか、あたしに対してはイラクいじめもアフガンいじめもほぼいいなり。
首輪をつけてやったらありがとうございますっていってた笑

無粋な事いうと、イギリスはアメリカに追従しているのではなく、自身の利益と後始末のためにやってるんだけどねw

イギリスは多分今でも、自分はアメリカより格上（何が？と聞いてはいけない）だと思ってるよw

>>530
かといって追従をやめて独自路線も取れないのだ
第一次大戦で全てが変わった

もう高飛車で高圧的なドSお嬢様イギリスの姿は見れないのか…
まぁ、その方が世界のためにはいいかもしれないけどｗ

女子高教師
英島（男）をとりまく人々

米野・豪田・加山
男教師いじめ主犯のコギャルグループ

仏川
同僚にして幼なじみ。
腐れ縁のケンカ友達。
独柄
同僚で中学の同級生。
昔は気が強く英島をいじめていた
露木
同僚。30寸前。
S体質で良く英島をからかう。

>>532
国力的にアメリカにかなわないのは事実だけど、たとえば中東政策なんかに関しては
仮にアメリカが反対派だったとしても（無意味な過程だけど）、イギリスは独自に行動を起こしているよ
というか起こさざるを得ない立場にあるというか。今も、決してアメリカの言いなりでやっているわけではない
いやまあ、世界情勢にIfはまったく無意味な議論だけど･･･

まあ、最後まで反対していたフランスとかも、アメリカに国力は及ばないわけで
逆に言うと、どの国も別にアメリカより弱いから追従したり、強いから反対したりしているわけじゃないんだよな
フランスは単に、イラクに既得権益があるから反対していただけだしw

イギリスほど女王様キャラが似合う国はないな
一方のフランスは何もかもが中途半端な感じの娘

でも、昔からイギリスのライバルで、さらに大昔はイギリスのほうがフランスに憧れてたんだぜw
イギリスと違って料理うまいし

>>535
かなわないっつーか、安全保障と利益を考えると対立するような行動は取れない。
アメリカの賛同、あるいは黙認が前提よ。
スエズ戦争がいい例。

エロの前ではどうでもいいことだが。

>>539
あれはアメリカが怖くてやめたって言うより、アメリカも含めて国際世論が全部敵に回ってやめざるを得なかっただけでしょ
てか、現に最近までフランスがアメリカと対立していたわけで、国益のためなら、いくらでもアメリカと意見を対立させるでしょ、普通の大国は
フランスができて、イギリスができないという理屈はない
イギリスがイラク派兵に積極的だったのは、何よりアメリカ以上に、彼らに介入する理由があったからだし
もし、初期の段階でアメリカが撤退していたとしても、イギリスは国際世論を踏み通して、単独で断行したでしょ
無論、本当にアメリカと軍事的に対立するような事態は、どの国も避けて当然だけどね。それは、国益にならないし

ただ、日本の場合は自国の安全保障を米軍に頼っているところがあるので、ほかの国に比べれば、追従姿勢をとらざるを得ない
（言ってみればアメリカの関心を買うことが国益となる）
その辺を、この板らしく絡められるといいね

おいおいなんか香ばしい匂いがしだしたな
金髪碧眼のキツい容貌に白シャツにタイに紺色のタイト気味のスカート姿
手にするのは乗馬鞭のイギリスたんのイメージが霞み始めたじゃねーか

姉妹のスコッツたん、ウェールズ（実は蔑称）たん、アイリッシュたんは

他と合わせるとウェリッシュたんか
ちなみにスコッチたんや、パディ（＝アイリッシュ）たんだと、これまた蔑称

42 名前： マンセー名無しさん [sage] 投稿日： 2007/08/17(金) 21:51:59 ID:qY79VR+b
某スレの国家擬人化が改訂されていた

日本 ： 背伸びしたがりな12歳。背伸びしては米国にベチコンされている。 最近、身の程をわきまえるようになった。
　 　 　 手先が器用で料理好き。計画性があるようで無計画。普段はおとなしいが、キレると米国もビビるほどで、仲間は結構気を遣っている。
米国 ： 自信満々の13歳ボクっ娘。時々、「信じてたのに、ボクを裏切ったな！」とキレて世界を舞台に大騒ぎする。
英国 ： 「あらあら、まぁまぁ」な永遠の17歳。行き当たりばったりな二枚舌と微笑みでその場を取り繕い、他人に後始末を押しつける。
　 　 　 昔は夜な夜な、日本に変態床芸を仕込んでいた。 料理は絶望的に下手。
ドイツ ： 唯我独尊・仕事一筋の２４歳。別名「働きマン」　過去のツッパリ時代は忘れるように努めている。
　 　 　 　実はムッツリスケベで、過去には日本をたらし込んだ。
フランス ： 行かず後家の２×歳。ドイツより若く、英国より美しく、アメリカより強く見られたがる厚化粧。
　 　 　 　口は悪いが料理は上手。
イタリア ： 恋多きハイミス。何も考えてないようだが、実は何も考えてない。何故かいつも勝ち組。
　 　 　 　料理の上手さはフランスと双璧を成すが、本人はそれほど自慢していない。 　 　 　 　
韓国 ： 夢見がちな７歳。１０年後には日本より年上の１７歳になるのが夢。日本も同様に年を重ねることを忘れている。
　 　 　 日本のやることを真似ては「これ、私が考えたの！」と言うのがクセ。
北朝鮮 ： 韓国の双子の相方。いつもお腹を空かせている。たまにお金が入るとイエローケーキを買い漁るが何故か食べようとしない。
　 　 　 「シャザイとバイショー！」が口癖。寝るときにはテポドン抱き枕が欠かせない。
中国 ： 見た目は充分に大人の１９歳。「私はもう大人よ！」と「未成年なんだから大目に見てよ！」を巧みに使い分ける。
　 　 　 自慢の美貌とボディーは、整形ではないか？　との疑惑が広がっている。
　 　 　 年下の米国に気があるが、その米国が日本を可愛がっているので嫉妬中。
ロシア ： 寡黙な３２歳。貫禄と風格と美貌を兼ね備えたキャリアウーマン。一語千金と言うか、一語万軍の重みと迫力がある。
　 　 　昔、悪い男に引っかかって赤貧となるも、最近になって持ち直した。


↑これの国家擬人化て、どこのスレのか知りませんか？

http://www5.plala.or.jp/nakata/

>>540
ないない

まだやってるのか･･･

エロパロ板でなんというやり取りｗ
兎も角、ちょっぴりエロ可愛い撫子たんマダー？

受けキャラが撫子以外にいないってのが、やりづらいところか
ほかのキャラを受けにすると、ちょっと不謹慎な気がしてしまうし
まあ、撫子ネタも自虐的なんだが

頻繁にネタになるのは皆に愛されてる証拠だぜ
むしろネタにすらならない国の方が…

あえて各国お姉様方にいじめられる大和クン書く人はいないのか！？

男になるとどの国もヘタリアキャラしか浮かばんｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞｰﾝ!!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|∧_∧　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｀д´；>　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|_/／ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|／／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　 ∧日∧
　　　　(　´∀｀)
　　.,イ　 ゝ　ノ　| ヽ
　　|| ﾍ. 　｡　　　| /|　　
　　||　| 　｡　/　 |　|　　　　∧∧　　
　　|　 | 　｡ /　　|　| 　　 ／台 ＼　
　　|⌒|　 ｡　　　|　|　 　 (ﾟーﾟ*　)　
　　＼|｀　ヽ 　 ヽ／　　 | ヽ_/／ ）　
　　／|＼人／＼|　　　 |　|3/ //
　 ||　||　|　|　|　|　　　　 | .| / /　ゝ
　 ||／|| |　|　|　|　　　┌○○┐ヾ＼
　　 　 || |　|　|　|　　　 |-†-†- |ヽ＼　ゝ
　　　　ヽ|　|　|　|　　　└──┘＼＿ゝ
　　 　 　 ヽ|　|　|　　　　　レ'⌒`-'＼＼
　 　　　　　|　|　|　　　　　　　|-|　　　ヽ)
　　　　　　 |く＿く　　　　　 　|　|
　　　　　　＼＿＿>　　　　　 しヽ

落ちて来たから緊急上げ

ご飯にごはんですよ、かけて食べようとしてたんだが中々出てこない
しょうがないので、引っくり返したらドボッと出て、ごはんですよご飯というよりご飯ごはんですよ、になった

イミフですまん

誤爆した。すまん

>>555-556
よく分からんが、ﾜﾛﾀ。


↓以下いつもの流れ。

マスコミの分析記事では「イラク占領の失敗によって、ネオコンは力を失い、
ブッシュ政権や米政界では、軍事より外交による解決を好む現実派（中道派）が
再び強くなった」といった見方が主流だ。

いつもの流れこんな真面目だっけ？ｗ

なんか田中宇宙っぽいな>>558

>>558
それをこのスレ的に総括すると「イラクくんの籠絡失敗によって、ツンデレは力を失い、
ブッシュ政権や米萌界では、強気属性より気弱な女の子を好む甘口派（デレデレ派）が
ふたたび強くなった」という感じか？

地政学って浪漫だよね。。。

このスレの住人なら『モーティマー夫人の不機嫌な世界地誌』は当然読んでるよな？
電波過ぎて笑い死ぬかと思った。

>>563
あんな本を読んでる人間が俺以外にいたとは！

某AAを見て電波を受信したんで書いてみた。

姉妹たちは悩んでいた。
「撫子を本気で怒らせてみたいんだけど何かいい手はないかしら？」
きっかけはシーナ姉さんの何気ない一言。
「これがなかなか難しいのよ。潜水艦で領海に入ってみても怒らないし…」
どうやらいつもの悪い癖が始まったらしい。
「独島を占拠しても怒らなかったわよ」
「原爆を二発ぐらいぶち込んでみたら？」
口を揃えて答える半島の二人。
まったくあの二人は撫子のこととなると仲がいいわね。
よしなさいよ、それに原爆は私がもう試したけど撫子は怒らなかったわ。
などと思っていると鉄の女、ソビエ姉さんが呟いた。
「北方領土を返さないでも平気な顔をしているわね」
思い出したようにソビエ姉さんは更に呟く。
「でも、アメリの飼ってる牛がBSEになったらすごく怒ったわ」
、と。

「やっぱりビーフはアメリ姉さんのアメリカンビーフですねー。
コレですよ、コレ。
ハンバーグはこれがないと始まりませんっ！」
とは後の撫子談である。

ﾅﾃﾞｼｺﾓｴｽ

>>565
電波がちょっと惜しい
ニッポンなら牛丼で行くべきだった

>>565
GJ！そのままの勢いでエロを書くんだ！

ロシア人の肌が汚すぎて『黒い』にはﾜﾛﾀｗ

撫子ちゃんは食べ物にはうるさそうだなｗ


食べモノ・・・性的な意味で！！

テロ特措法とインド洋洋上補給を巡る危ない関係

262 名前： 日出づる処の名無し [sage] 投稿日： 2007/09/14(金) 00:51:17 ID:jghvX6RU
昨日の昼間に出てた、もっと怖い話ダイジェスト版。

・日本はＧ８で唯一の非キリスト教国。
・その日本が参加してることは、ムスリム諸国にしてみれば、ある種の免罪符。
・その免罪符＋給油支援が無くなると、非常に困る立場になるのがパキスタン。
・そしてパキスタンは、まごうことなき核保有国。
・さらに、隣国の純然たる仮想敵国インドも、核保有国。
・上記に加えて、テロリストやら周辺諸国への核拡散も起こり得る。
・つーか、起こらない方が不思議かも。
・さらに加えれば、日本が抜けると、キリスト教国vsムスリムの宗教戦争になっちゃう。
・そんな状態になっちゃった所に、核兵器がごろごろ・・・

オイルショック程度で済めば、大喜びってな未来になりかねないです。

つまりはオナる時のティッシュは今のうちに確保しておけという事か



はたまた予想される暗黒の未来に備えてモヒカンやらバギーやらボウガンの用意とかした方がいいという事か

>>565
乙
さぁ、今すぐエロの電波を受信する作業に戻るんだ。

保管庫があるなら俺も書くんだけどな。
DAT落ちしたら、はいさよならって悲しくね？

女王なのにいつのまにか妹ステーツに犯されてるヴィクトリア

>>572
まだ初代スレだし、総合保管庫に依頼したら？

ttp://red.ribbon.to/~eroparo/

イスラム系国家とキリスト系国家が核兵器＝ふたなり化魔改造して中東でｾｸﾛｽﾊﾞﾄﾙか。

メソ＝アメリカ家の正義の血統は未来に受け継がれる。

メソ＝由香たんの子、メソ＝真弥が編み出した太陽のエネルギー“太陽暦”は普遍の時を刻み、大地に豊穣をもたらし、太平の世の礎となった。
トウモロコシやジャガイモ、タバコにトマトがたわわに実り、人々は皆、明日の平和を信じて疑わなかった。
輝かしいインディオの黄金期――メキシコを吹く熱風、サンタナに紛れて黒い悪魔が訪れるまでの――

――時は流れ12世紀。
滅びた過去の栄華の跡。
黒いツル科の植物に覆われたピラミッドの頂に、一人の少女が立っている。
我々はこの少女を知っている。いや、この少女の瞳に宿る太陽の光を知っている。
漆黒の混沌が渦巻く大地を見つめるメソ＝アスカの頬に涙が一筋、流れた。

――太陽と月のピラミッドからはるか南の地、アンデス。
神々が住まうとされる聖なる山に、女の悲痛な叫びが響く。

アンデス家最後の生き残りであるアンデス＝音華への拷問は、三日目に差し掛かろうとしていた。
自らの身に浴びせられる好奇の目には憎悪の眼差しで応え、
下卑た野次に堪えてきた少女の精神力も、もはや風前の灯火であった。
「――ッガ！ あぁぁ、父上ぇぇヒギィ！！ 母、上……っガァァァ！」
気絶して楽になることさえ許されない。
頬が腫れ上がるほど殴られ、無理矢理に意識を覚醒させられる。
少女に与えられた選択肢はただ一つ。
生まれ育ったマチュピチュの街を破壊し尽くし、目の前で両親を殺した侵略者達の肉奴隷として生きる――

音華の両腕は荒縄によって縛られ、天井から吊られている。
天井からのびるロープにはまだ若干の遊びがあったにもかかわらず、踵を浮かせ、爪先立ちになる音華。
「何度でも叩き起こしてやるからなぁぁ、ホレ、いくぞー」
「ひぐぅ！」
音華が不自然な姿勢をとる理由は、彼女の股下にピンと張られた一本の縄にあった。
両腕の自由を奪っているものよりも、少し細いその縄は少女の割れ目にピッタリと食い込み、
表面の凹凸が敏感な肉の芽に、薄い翳りに隠された性器に、慎ましく閉じたアナルに痺れるような刺激を与える。

「おらぁ、いくぞ！」
「あひぃぃぃぃぃぃぃ！！」
男達の手によって、ゆっくりと、大きく、縄が前後に動かされる。

「あああぁぁぁぁ――！」
連続した刺激が音華の下半身を駆け巡る。
どんなに必死に爪先立ちになっても、縄は執拗に音華の秘部を追いかけ、舐め回す。
縄に染み込んだ潤滑油と、溢れ出る愛液が擦れ、混ざり合い、グチュグチュと婬媚な水音をたてる。
縄に作られた結び目が、赤く染まった音華のクリトリスと衝突――
「オごぉ！！ イグぅ！ ひぃん！ ヒグぅぅ！」
恍惚と恥辱にまみれた嬌声をあげ、絶頂への階段を登り詰める音華。
「ヒィィ！ イィィィ――！」
縄の動きは止まらない。
先程の結び目が、今度は肛門からクリトリスの順になぶり擦る。
絶頂を迎えたまま、降りてくることができない。
男達は冷酷に、淡々と腕を動かし続ける。
「――――！！！」
音華の背中が一際大きくのけ反ったかと思うと、そのまま天井からのびる縄に全体重をかけて、崩れ落ちた。
意識を手放すと同時に、音華の股間から黄金色の液体がほとばしる。
無様な失禁の水音と、男達の下卑た笑いが、亡国の王間に響き渡る――

「――ん、あぁ……」
「……気が付いたか？」
「ヒィ！」
身体への痛みではなく、時間の経過によって音華の身体に意識が戻った。
彼女に掛けられた声は粗暴な男のものではなく、若い女のものであった。
「怯えなくてもいい。私は敵ではない」
その少女は、恐怖に身を硬くする音華に、過度の優しさを込めることなく話しかける。
「私はメソ＝アスカ。北方のとある氏族の末裔だ」
音華と同い年か、一つ二つ年上に見える少女の目には暖かく、哀しい光が宿っていた。
「……あぁ、あ」
「無理に喋ろうとしなくてもいい。安心しろ。
お前の国を襲った西人はもういない」
「あ……」
音華の瞳から涙が溢れる。
アスカは震える音華の肩をそっと、抱きすくめた。
「ピサロが留守にしていて良かった。クスコで責められていたらお前も無事ではなかったはずだから……」

生の苦痛と、僅かな喜びを詠うように、
標高2500メートルの都市に、二人の少女のすすり泣きが染み渡る。

ユカタン半島、アステカ文明、インカ文明など、南アメリカのネタです。
推敲なしの一発書きで申し訳ない。
キープ責めに集中し過ぎて、クスコという絶好のネタを逃してしまった……

>>581
最初のジョジョネタ連発と最後のやっつけ感が少し気になるけど、
小ネタとエロスはデラGJ！

もえたんがあるなら、エロセカがあってもいいじゃないと切に訴えてみる
・・・売れると思うんだけどなぁ

インカのクスコは卑猥でいいんだけど、
インドのカリカットはものすんごく痛そう。
金玉がキューってなる。

カリカットは、それくらいしかねない怖い女神様の名前から付いた知名だからな

>>584
一瞬そうかもって思っちゃったじゃないか！




……本当に？

カーリーって女神様だったかと。詳細はぐぐった方がよく分かるんじゃないか？

事実だよ。カリカットには、カーリー信仰の総本山がある

カリをカットする女神さま……(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

第一帝制時代のフランスに、どんなキャラ付けをするべきか迷ってる。

ボンジュ〜ルトレビア〜ンオホホ〜ホっていう貴族じゃないし、
ヨーロッパを力で支配したくせになんか姑息なイメージもあるし、
ねちっこいサディストにしようとしても、イギリスにフルボッコにされた経験があるし、
寒さと腹ペコに弱いっていうのは決定事項なんだが……

なんか知恵を貸してください変態兄さん達。

ナポレオンを女性化するように考えればいいんでない？
とりあえず、チビで見栄っ張りかw

それだな、>>590
さらに付け加えるならブカブカの軍服にずり落ちてくる帽子。
責めるのは割と得意だけど、持久力がなくアナスタシアたんの誘いに乗って、
序盤は優勢に責めたけど、体力切れのところを氷プレーで逆に追いつめられる、と？

帝仏「りゃ、りゃめぇぇっ！そんなとこ…氷で…ひゃぁんっ！」
露「逃げちゃダメ。私の奥深くまで気持ち良くしてくれちゃった分
　　たっぷりお返ししたちゃうんだから…えいっ♪」
帝仏「！？！？！？ーーーーや、やぁ！そんな所に氷入れないでぇぇぇっ！」

OK把握、ありがとう。
書ききれるかどうかはわからないが、やってみる。

>>591
長身のロシア娘にアナル責めされるチビおっさんナポレオンのイメージが出てきて鬱。
だけどそれはそれでいいんじゃないかと思えてきてマジジレンマ。

ナポレオンは、あれで結構苦労人の出だから、その辺も萌え要素かもね

ボナパルト家って、イタリア出身で、ドサクサ紛れにフランス貴族になった（フランス人から見れば）お上りさんだったんだっけ？

確かコルシカ島の出身で小さい頃はいじめられてたんだよね

チビでイジメられっこだったナポﾀｿはおうちを燃やされちゃうんだよね。
大人になってからも肝心なとこでトチって、お尻に対仏大同盟ブッ込まれたりしてさ。
言うこと聞かないロシア娘を注意しにいったら、途中で冬将軍おねーさんに捕まって徹底的に調教されちゃうし。
最後は島に監禁プレイなんてハードなことされちゃってもうイヤン。
二回目の監禁プレイの時に、いやらしいおっさんに散々イジメられてついに昇天。

自分で書いといてあれだがすごい萌えてきた。
記憶があやふやだからどこまで事実かは知らんけどな。

水泳が苦手で、女王様に弄ばれたりもしたな

最後は陸でも、女王様を中心とする他多数にまわされたな

イギリスに勝ったこと、あったっけ？

英仏百年戦争はフランスの勝利だよ。
というかフランスという国家は今のイギリスにあたるものに
勝たないと成立できなかった。

もともと欧州大陸のノルマン人がブリテンを征服していまのイギリスをつくった
イギリスの王は大陸に広大な領土を所有するフランスの諸侯でもあるという
いかにも中世なカオス的状況。
その大陸の英領の大半がフランスに回収されたのが英仏戦争。

互いの区別がつかないほど絡み合ってた両者の境界がはじめて定まり
自分と相手という意識がめばえたのが英仏戦争、
それ以来母体となったフランスのほうが大陸での覇をかけて騒乱を繰り返してるうち
フランスから離れていったイギリスのほうが大成してた、みたいな。

>>600
んなこた、誰でも知ってるよ
ていうか、、ナポレオン時代に（むしろナポレオンが）、イギリスに勝ったことってあったっけ？という疑問だったんだ
小競り合いも含めれば、勝ち星もあげてるんだろうけど、あんまり知らないなあ、と思って
こっちのほうを詳しく教えていただけるとうれしいのだが

なんだかなぁ、
なんだかなぁ。

何が

もしこのスレがなくなったら、全国の高校の世界史の平均点が0.01点くらい下がる。
そんな気がする。

だが忘れてはいけない。ここは18禁だ。
たとえこのスレがなくなった後に高校世界史の平均点が下がろうとも
原則としてはそこに因果関係を見いだすことは出来ないはずである。

何を言っている>>605
教員・講師のモチベーションに著しい損害が生じるんだぞ

ひょっとしたら教科書の執筆者や出版者の社員のやる気にも著しい影響を及ぼすやもしれん

東独娘と西独野郎が交わった事で現在のドイツたんが生まれる……という電波を受信。

>>608
東狼娘と西独野郎に見えて、一瞬我が目を疑った。

東独「わ……私の……ベルリンの壁(処女膜)を……破って、下さいっ……！」
西独「勿論だよマイハニーｖｖｖ！！！！！」
東独「何人ですか貴方ー！　って、あっ……らめぇ……い、いぁああうぅ………」

ドイツたん「そうして今の私がありますのよ？　何か文句がおありで？」
ＥＵ「……嘘だろ」

西独複数人いるのか…

何人：なにじん、じゃないかな？
多分ドイツの擬人化なのに、マイハニーとか英語を使ってイタリア人みたいなこと言ってることに対するツッコミじゃないかと

ｖｖｖ ←これを人間だと解釈して、「なんにん」と読んだのはきっと俺だけ。
そして、脳内で西を女、東を男に置き換えて、ペニバン逆レイプの発想をしたのもきっと俺だけ。

>>613
ちょｗｗおまｗｗｗｗｗ


いい奴だなｗｗｗ

まぁ、ホモとマゾ男に悪いやつはいないって言うからな

近代以降のイタリアは万国の認めるヘタレ国家
しかし、イタリア男は脆弱軟派野郎だが、イタリア女はパワフルで貫禄のあるイメージなんだよな
そのイメージのせいで、近代イタリアは女体化しづらい

>601
アメリカ独立戦争後のあの時代、おもだった海戦ではイギリスはほぼ負け無し。フランスの海外植民地も攻略してます。
でも占領したフランスの港は奪い返され、対仏大同盟は単独和睦やその後の寝返りでgdgd、ロシアも嫌がらせしてくるし、ナポレオンまで発生して大変です。
とりあえず自分の身体は守ったけど、味方のオーストリアやプロイセンが美味しく頂かれちゃうのを阻止できませんでした。


…確かこんな感じ。

女帝になったとたん、周辺の国々にいちゃもんをつけられるようになった
オーストリア（ハプスブルク家）たん。必死に抵抗を続けるも、
ザクセンやプロイセンに次々とあらゆる屈辱を味わわされ、侵略される・・・。




って電波を受信した。
良かったらだれかこのネタでSS頼む。

“墺”を“土奥”と書いて減点された屈辱を僕は忘れない。

チャールズ２世をうっかりチャーチル２世と書いてしまい、
唯一飛びぬけて得意だった世界史の満点を逃したのはいい思い出

>>619-620
ワーテルローの戦いをワーラルローの戦いと書いた俺よりはましだ

イギリスﾀｿのDNAが新大陸に渡り、徐々に成長
↓
やがて自我が芽生える
↓
完全に一つの国として自立

これって体外受精じゃね？

……こんなことを、疲れて鉛のようになった脳みそで真剣に考える大人になるなんて、
学生時代の俺が知ったらどう思うんだろう。

中学の頃、アレキサンダー大王をアレキサンダー大魔王と書いたアフォが来ましたよ？

ヴァチカン教皇庁の機関名を一つ答えろて問題でイスカオリテって書いた異教徒ならここに居ますよ

※間違えた記述解答を行った者は、1人1作品世界史を題材にエロいＳＳを書いて提出すること。

教科主任：佐藤

>>625
先生！ 学生時代の世界史の平均点が赤点だった自分は、一体何本のSSを書けばいいのでしょうか？

>>622
立派な変態紳士になれたじゃないか。
もっと自信を持とうぜ！

平均点赤点って、卒業できるのかw
とりあえず、日本史の知識で書いてみてはいかがかな

>626
スレ住人がOKをだすまでｗ

それは冗談として、今はWIKIがあるし、付け焼き刃でも十分書けると思う

>>627
俺は626じゃないが、追試だと超甘い設問・採点でせんせーが助けてくれるんだぜ
そんな俺が今や大戦後のドイツたんハードを真剣に考える大人になるなんて、学生時代の（ｒｙ
「物量差さえなければこんなチート国家なんかに…くやしい…！」（ビクッビクッ

>>627
世界史30点の日本史10点。
だから撫子ﾀﾝ視点から書くなんてもう無謀もいいとこなのさ。
まぁ撫子ﾀｿ目線云々以前に、そもそも文才がない罠。

浪人時代に良い予備校講師に出会えて、それから世界史が好きになったんだ。
そしてその“好き”が歪んだ発酵をして、

「産業革命で栄光ある孤立」
↓
「蒸気機関バイブで独り遊びに耽る英ﾀｿ」

こんな風に真剣に脳内変換をして楽しんでる今の俺がいる。
こんな大人になるなんて(ry

一時間かけてこのスレを最初から読み返してみた。
馬鹿と馬鹿しか居なかった。



お前ら愛してるぜ。

馬鹿は世界を救う

仏「あっあっすごいいい！ ウィーン体制がおしりでウィ〜ンウィ〜ンってえぇぇぇ！！
飛ぶッ！ 飛んじゃうぅ！ ナポレオンも、革命もみーんな飛んじゃうのぉ！！
あっあぁん！ きた……きた来る、来るぅぅ！ ブルボン来ちゃうよ！！ いいッ、ブルボンあああッ――」

……ブルボン朝であってるよな？
〇〇朝だとか、国王の名前を覚えるのがとにかく苦手だったなぁ。

ヴァロア朝はなんとなく響きがエロい！

>>633
「wiiリモコンバイブでwii〜んwii〜ん気持ちwii〜」
っていうしょうもないギャグで友達を凍り付かせたことを思い出し、軽く悶絶した。
よくもありがとう。

>>634
サーマーン朝もいいよ
特にマーンの辺りがね

アイユーブ朝とか、どうかね？

金髪褐色アクティブ騎馬民族娘だな。騎馬といってもノルのはラクダ。
昼間はターバン姿で男勝り。
夜のイスラム系に着飾りながら
「わ、笑わないでよ！」
とか真っ赤な顔で言ってくる、と？

ウマイヤ朝はきっとぽちゃっ娘だな。

嫌っ！馬は嫌ああ！入らないよっ大きすぎるよ壊れちゃうよおお！！


むしゃくしゃしてやった。今は（ｒｙ

馬嫌とな？
エジプト第14王朝のことだな

絵心はないけれど、ちょっと書いてみた。
http://n.pic.to/igs5o


操をたてていたのに黒くておっきいのに初めてを奪われた徳川撫子たん
負け知らずでブイブイいわせていたのに
結局ステイツたんの二つの巨乳にやられる神風撫子たん

>>642
これはキタ！！特に徳川の方

保守上げ

流れが止まって寂しい今日この頃…

あ

誤送信しちゃったぜ

流れは乗るものじゃなくて作るものだって、ばっちゃが言ってた

戦後の撫子はギャル化後腐女子になったのではと主張したい。

なぜ自称神の子エチオピアさんが話題に上がらない！？

保守上げ

やっぱり女性化いいッス
てか、俺もしてみてぇ〜

「神様、俺を美少女にして淡い青春を味あわせてください」

>>648
エチオピア「わ、私は神の子なにに…パスタなんかにやられるなんて…くやしい…！」（ビクッビクッ

イタ公はパスタとスイーツの国と言っても過言ではない

何年か前にサミットの近くでサミット反対だがなんだがの暴動があったというニュースが流れた。

………脳内に浮かんだのは女体化Ｇ８が暴徒に陵辱される姿だった。
こんな俺はヤバいかも知れない。

>>653
似たような妄想をしたことがある俺はどう見ても（ｒｙ

おい、おまいら！
おまいらのせいで今後ニュースを見るときには前かがみにならなくてはならなくなったじゃないか！？
全く本当にありがとうございます！

アフリカ大陸ﾀｿの上下の唇を責める縦断政策のイギリス！
左右の乳首をねぶる横断政策のフランス！
両国の思惑がアフリカﾀｿの胸の谷間（ファショダ）で衝突するッ！！

……俺の脳みそピンク色＼(^o^)／

世界史のポーランド分割とナポレオン戦争のロシア遠征以降の場面で
１人の美女を数人で輪姦する様子が思い浮かべてた高校時代

>>368も似たようなことを言っていたな

ワールドウォーツーのはなし。




　「くらえっ！ケース、イエロー！」

黄色号作戦は、1940年５月に始まった。


　「フランスちゃん！今度こそ、キミを僕のものに！！」

　「きゃっ！？ドイツくん！？アナタにあたしを倒せるとでも？　ねぇイギリスさん？」

　「えぇ、何度やっても同じよ？また私たちの奴隷にしてあげるわ。ドイツくん？」


ドイツの攻撃は革新的なものだった。機甲部隊を軸としたすばやい攻撃。

　「そんなっ、速い！　ドイツくん、アナタいったい！？　あっ！イギリスさん！危ない！！」

あっ、という間にイギリス軍を海岸線に包囲した。その速さは電撃の如し。

　「え？あっ！嘘っ！そんな馬鹿な！　いつの間に！！？？」

そう、まさに、”電撃戦”！！

　「よしっ、もらった！」


しかし、ドイツの中には”迷い”があった。ドイツはイギリスのことが好きだったのかもしれない。

　「！！、隙あり！今しかない！　決戦はまた今度よ！さらばっ！」

その迷いは、イギリスを取り逃がす羽目となる。イギリスは撤退に成功したのである。

　「あっ、イギリスさん！？待ってぇ！」

しかし、見方を失った。フランスはもう……。

　「くっ！逃げられたか。しかし、キミは逃がさないよ？フランスちゃん？」

ドイツから、逃れるすべは……

　「あ、あ、そんな……」

　無い。

黄色号作戦に一段落のついたドイツは、残ったフランスの捕食にかかる。

　「じゃぁ、気を取り直して……　　いくよっ！？ケース、レッド！」

黄色号作戦で、ほとんど壊滅したフランスには、抵抗することなどできない。

　「まっ、まって！？もう力が……」

もう、捕食されるのみ。

　「悪いね、このまま行かせてもらよ」



　ガバッ。ドイツに押し倒されるフランス。

　「きゃっ！ああっ……、ドイツくん……」

　フランスの唇を奪うドイツ。（フランス北部の海岸線をに侵略していくドイツ）

　「んんっ、だめぇぇ、んむっっ、んん、ぅぅ、ぷはっ。　　　イギリスさん、助けてぇ」

もう、イギリスは……

　「ごめんね、フランスちゃん。ごめん、何もできないよぉ」

見えない。


　「はぁ、はぁ、あぁドイツくん、なにをっ、やっ！」

そして、徐々に下へと、舌を這わせていくドイツ。（南下を始めるドイツ）

　「綺麗な、肌だね」

ドイツに服をはがされていく。

　「綺麗なおっぱいだ」

　「やぁ、そんなこと……　　、はうっ！なめないでぇ！やぁぁぁ！」

そして、

　「もう、準備いいだろ？パンツ、脱がすからな」

パリへの扉は、

　「あっ、だめぇぇぇ、脱がさないで、あたしの恥ずかしいところが見えちゃっ、」

　開かれた。

　「やだぁぁぁ、みないでえ！」

　「ここも、綺麗だ」

　「うっ、うっ、見ないでぇ……」



　「入れるからな」

モノを入り口にあてがうドイツ。もうソコはぐっしょり濡れている。（パリ前面に展開するドイツ軍。フランスには抵抗することはできない）

　「やぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ！！」

パリ入城。一気に貫く。

　「あっ、ぅ、フランスちゃんの、中、気持ちいい……」

　「ああ、ぁぁぁぁ、痛いよう……」

　「我慢できない、動くよ！」

パリの中を我が物顔で、歩き回るドイツ軍。

　「あっ、あっ、あっ、ひゃぁっ、」

フランスの空は、ドイツのもの。

　「ダメッ、やっ、あっ、ひぅ！」

フランスの土地も、ドイツのもの。

　「フランスちゃんは、僕のものだ、もう誰にも……」

　「やっ、はぁぁ、あんっ、なんか、ヘンになってきた……、ひゃぁ！」

　「あぅ、もう駄目だ、フランスちゃんっ、いくよ！」

エッフェル塔には、

　「ひゃぅ、へっ？行くって！？あっ、やっ、私も、何か、とんじゃいそっ、」

　「うぁぁ、出るっ、このまま、イクねっ」

ナチスの旗がかかる。

　「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ！」

フランスの絶叫。

　「ぅっ、………」

びゅくっ、びゅっく！びゅくっ、びゅっ、びゅっ、…………。

　「あ……、おなかの中、熱い……」


　「フランスちゃん、もう、離さない」

そして、開放される、その日まで。


　「！！ドイツくんの、また、おっきくなってきた！？」


フランスはドイツに抱かれ続ける。

GJ

フランスは落とした。次はロシアだ

久々の数スレにわたる作品GJ！

>>664
途中から逆レイプになるわけか

ドイツくんとフランスちゃんの、その後みたいなの書いてみた。
続きがあるかは分からない。

やな夢を見て飛び起きた。
そこはいつもの部屋、自分のベット。

外は明るく、もう朝だった。

隣ではフランスちゃんが、裸のまま寝息をたてていた。

フランスを陥落させたことを思い出す。

同時に夢の内容も思い出す。

そう、夢の中で俺は、イギリスちゃんに王手をかけていたんだ。
「あっ、そっそんなっ！私がやられるなんてっ！」

勝利を確信した。

ついにイギリスちゃんが僕のものに！

しかし、ドイツの手は、あと少しと言うところで、イギリスに……届かなかった。

「残念だったね、ドイツくん！まだやられる訳にはいかないの」

待って……

「じゃあね、また今度っ」
待って！

ドイツの思いは届かず、イギリスが海の向こうへと去っていく。

「待って！イギリスちゃん！待ってよ！僕はっ、キミのことがっ……」

しかしもう、声すら届かない。

ドイツにとって海はとても大きい障害だ。

海軍が乏しいのだ。

手の届かない所へ行ってしまったイギリスをみつめる。

そして、見つける。

イギリスの後ろにいる人影を。


あれは！！アメリ……



恐怖で、現実に引き戻される。

そうか、ここで飛び起きたのか。

イギリスを取り逃がしてからもう３ヵ月経とうとしている。

上陸なんて夢物語のはずなのに、いまでも制空権獲得をねらって、空中戦を仕掛けているのは、やはり諦めきれないからだろう。


あの時、あと少し手を伸ばしていれば、イギリスは自分の物だったのに……。

行き場のない悔しさがこみあげる。

それを、いまだ寝息をたてているフランスにぶつける。

フランスを後ろから抱き締め、首に吸い付き、両胸を鷲掴みにしてグニグニといいように弄ぶ

「きゃぁ！？」

フランスが驚きの声をあげる。

「やっ！何っ？あっあっ、やだっ、何？誰！？恐いよぅ！あんっ」

いきなり起こされ、後ろからいじくり回され、混乱している。

ドイツが耳元でささやく。
「フランスちゃんは、もう僕の物だよね」

「あ……、ドイツくん……」

フランスも、自分がドイツに陥落した事を思い出したようだ。

「あのっ、ドイツくん？朝から……？」

フランスの問いにドイツは答えず、ブツブツつぶやく。

「フランスちゃんは僕の……、でもイギリスちゃんは……、アメリカ……、だけど僕にはフランスちゃんが……」

「ドイツくん？ど、どうかしたの？」

様子のおかしい事に、フランスが気付く。

フランスが首だけ回して後ろを見ると、鼻がつきそうなぐらい近くにあるドイツの顔と目が合った。

「……………」

ドイツはブツブツ言うのをやめ、見つめたまま、何も言わない。

「ドイツく……んむっ」

フランスが口を開こうとしたが、すぐに塞がれる。

「んんっ、むっ、ちゅっ……ぷはっ」

唇が離れると、そのまま俯せに押さえられ、後ろからドイツにのしかかれらる。
「きゃっ！」

フランスの尻に、ドイツの熱いモノが触れる。

それは、すーっと、フランスの中心にむかって移動していく。

入り口で一度とまって、ドイツがつぶやく。


「フランスちゃんは、僕のモノ、手放しはしない」

ずちゅっ

挿入される。

「はあぁっ、やんっ、あっ」
フランスの卑声をBGMに、ドイツが一心不乱に、腰を振る。

ドイツにはまだ野望があった。

イギリス制圧はもちろんだが、もう一つ片付けなければいけない事があった。

ドイツはロシアの侵攻を考え始めていたのだ。

あの白く輝く銀髪、起伏に富んだ豊満なカラダ、雪のように白い肌。
ロシアたんをどうにかしてわがモノにしたい！

そんな感情が芽生え始めていた。


考え事をしているうちに、ドイツに絶頂が迫っていた。

「出す」
短く言う。

「えっ！あっ、また熱いのあたしの中にいっぱい出すの？」

返事の代わりに、ラストスパートで激しく腰を打ち付ける。

「あっ、あっ、そんな激しくしたらっ、またっ、イッちゃ……」

どうやら、考え事している最中にもイッていたらしい。

「あっ、ら、らめぇぇぇ！！」

中が、ぎゅっと閉まる。

その中を無理矢理、奥まで突き上げる。

フランスの奥に、白い欲望を注ぎ込む。

身体がだるくなって、心も少し落ち着いた。


「フランスちゃん、気持ち良かった」

フランスの頭を撫でながら、ドイツが言う。

「えっ？えっ？」
急にやさしくされて、フランスが困る。

「なんかヘンだよ、ドイツくん……」

冬が来れば、戦況はほとんど凍結する。

来年までは、せっかく手に入れた、フランスちゃんと冬をこうして甘く過ごすのも悪くない。

ドイツはそう感じていた。

GJ

GJ！

GODJOB!

ＧＪ記念上げ

中東問題の種をばら撒いたくせに、しれっとした態度ですっとぼけ続けてるイギリスにムカついていたけど、
ロリ悪女の四枚舌外交に踊らされる中東諸国おねーさんズというシチュはなかなかエロスいんじゃないかと、最近思えるようになってきた。

世界中の人の脳が俺みたいに膿んだピンク色に染まれば、世界は平和になると思う。

全く以て平和な頭してるなwww（褒め言葉）

パレスチナたんの可哀想さは異常
イスラエル「出て行きなさいよ！ここはもともと私の家なんだから！」
パレスチナ「や、やだよお！急に来てそんなこと言われても知らないよ！
　ここ私のお家だもん！思い出が一杯詰まった、大切なお家だもん！
　イギリスちゃんも、ここは私のお家でいいよって、言ってくれてたもん！」
イスラエル「そんなわけないわよ！イギリスちゃんは、ここは私の家だって、
　ちゃーんとバルフォア宣言してくれたんだから！ねえ、イギリスちゃん！」
イギリス「そ、それは…」
アメリカ「あらあら、喧嘩してるの？駄目よぉ。
　じゃあこうしましょ。パレスチナちゃんと、イスラエルちゃんと、仲良く半分こ。
　それなら喧嘩にならないでしょ？フランスちゃんも、ロシアちゃんも、それがいいって言ってるわぁ。」
パレスチナ「そんな…だめだよ！ここは私のお家だもん！」
アメリカ「あら、困った子ねぇ。イスラエルちゃんはどう思う？」
イスラエル「…私は、住めるのなら、半分でもいいわ」
アメリカ「イスラエルちゃんはお利口ねぇ。それなのにパレスチナちゃんは我侭ばっかり。
　みんな、パレスチナちゃん一人の我侭で困っちゃってるわよぉ？」
パレスチナ「そんな…」

何この良スレｗｗ

>>683氏、GJ!!!
政経選択で国際政治が大好きだった俺には最高だぜ！


おまいらに１つ聞くぜ。
G8娘の陵辱、見たいか？
需要があるなら俺は書くぜ！

>>685
見たい見たい！
全裸で待ってる！

見たいに決まってるだろう

丸腰で>>685からの爆撃を待つ。

韓国「あら、あなたとてもいい物をお持ちなのね。それ、わたくしにいただけません事？
　　　べっべつに羨ましいとか･･･そんなのじゃありませんのよ！///
　　　ただその････ちょっといいなと思っただけでその･････////
　　　そっそそそんな物その気になればそんなの自分でも作れますのよ！
　　　ただその･･･今すぐ欲しく･･･いっいいえ！今すぐ必要なだけですわ!!!
　　　本当ですのよ!!!!!!!//////」

韓国をツンデレお嬢様にしてみた。

これはｗｗｗウザイ萌えるｗｗｗｗ

個人的には韓国たんは幼女なイメージ　言う事がハチャメチャでアホな所とか
韓国たん「いいですか！こりあは、半万さいなんですからね！
　　　　　　日本ちゃんよりずーっと年上の、大人のれでぃーなんですよ！」
チャイナお姉さん「そうねー韓国ちゃんは大きいねーえらいえらい（なでなで）
　　　　　　でもお姉さんは黄河文明の頃からだから、もっと大きいわよー」
韓国たん「〜〜！！　じゃあこりあは一万さいです！お姉ちゃんより大きいれすっ！
　　　　　　こりあ、大人なんだから！おっきいんだからあっ！」

このスレ的には、北朝鮮はDQNか？

>>683がすごく判りやすいなｗこれまで読んできた色々な参考書の以上の判りやすさ

極東の小国が開発した小さな小さなローターが、あのブルルンダイナマイトボディーのロシア娘を絶頂（いか）せた！
このセンセーショナルなニュースは瞬く間に世界を駆け巡り、
メキシコ、インド、トルコ、イランなどでアダルトグッズメーカーの発起を促すぅッ！！

>>691
ヤンデレでどうよ？

>>694
スクデイの言葉様みたいな感じかい？

こんな不純なスレが動機で,世界史をもっと勉強したい！
と思った俺を,おまいらはどうしてくれるんですか？

>>696が新たな職人として降臨するよう力の限り応援させていただこう

age

保守

２ヶ月ぶりに来たが皆馬鹿だなwww
このスレ最高過ぎるわw

セルビアさん家からついに自立したモンテネグロちゃんが保守上げ

やっと大国＝大人になったと思ったら隣にすむ老獪なティムールに目茶苦茶に犯されて、一気に幼女返りしちゃうオスマンたん。

核融合バイブを握り締めて睨み合うキャットファイターのインドﾀｿとパキスﾀｿ。
何が彼女達を争わせるのか？
宗教問題、イギリスの謀、ガンじいちゃんの死……

……駄目だ、まだまだ脳の変色が足りない。
インド史は悲しくて憤ってチンコも勃たないや。

>>703
そうか？
ドＳなイギリスがインドを手込めにしてるってシチュでご飯三杯はいける。

「あの……この戦いで私が勝ったら…
　みんなを自由の身にしてくれるんですよね…？」
「えぇ、勿論。女王陛下に誓ってもいいわ。
　ふふ…でも負けたらどうなるのか、わかっているわよねぇ？」

WWI終戦
「自由？平等？そんな権利があなたにあるとでも…？
　笑わせないでくれるかしら。おーっほほほ」

女王様のＳＭ調教プレイに身悶えるインド人美女を想像してフル勃起した

他の国々が大戦中に、イベリア半島に引き籠もってイチャイチャするスペインたんとポルトガルたん。

こう考えろ、>>703

　暗い地下室。光源は蝋燭だけ。
　その少女は淫蕩な笑みで足元を見下ろしていた。頭にブリテンの王家の冠を戴く白皙の少女――ビクトリア。
　その足元には、蜜のように黒く滑らかな肌をした少女が二人、身を絡み合わせていた。
　片方の着衣は服としての――裸体を隠し見る者の劣情を静めるという役目を放棄したような、卑猥な意匠のメイド服だ。
　いや、放棄どころではない。短いスカート丈や、胸を強調するビスチェとシルクのブラウスなど、見る者を煽ることが目的のようだ。
　だがまだその少女はマシと言えた。もう片方の少女の柔肌を飾るものは、その体を拘束するロープだけ。
　その少女は均整のとれた、引き締まった体つきをしていた。しかもただ筋肉質なのではなく、しっかりと年頃の娘らしい膨らみもある。
　故にその拘束された姿は少女の姿は、囚われた雌豹のような美しさと、悲哀さを備えていた。
　さらに今、この少女には別の印象も付加されている。それは淫卑さだ。
「やだ、いやだ！やめ……てぇ…っ！」
　拒絶の詞。しかしその味は甘いく溶けている。向けられる対象は卑猥なメイド服の少女だ。
　彼女は、一心不乱と彼女の体を繊細に撫で、丹念に舌を這わせ、ときに優しく歯を立て、キスの雨を降らしていく。
　その一撃一撃は囚われの少女の急所をとらえ、彼女が最も望んでいない者を、無理やりに叩き込んでいく。
　―――快楽を。
　メイドの少女の侵略は、ついに彼女の女性としての中心に及んだ。他者を知らぬ淡く美しい性器にとって、その愛撫は強烈過ぎた。
　黒肌のメイドが、桃色の真珠をそっと剥き出し、痛みに一歩及ばぬ程度の強さで吸った時
「―――――――――っ！！」
　囚われの少女の体が激しく引き攣る。花園からは、噴水のように蜜が噴き出しメイドの少女のやや堀の深い、整った顔を濡らした。
「ふふふっ…声を上げないように我慢するなんて…何と可愛らしいものですこと、ケープさん」
「だ、だま…れぇ…」
　睨みつけるケープ。身体こそ、絶頂の余韻と拘束により動かないが、その眼力は獅子に匹敵する。
　しかし獅子の眼光も、世界帝国の権威を持つ少女には効かない。
「おお、恐ろしいですわ。何と凶暴なライオンなのかしら…これは調教がまだ必要ね。
　――インディア、用意していた道具を」
「はい」
　答えたのは、ケープを責め立てていた少女だ。彼女はこの地下室に来る時に自ら運んだ小箱を開きそれを取り出す。
「ひっ…！」
　取り出された物体の異形に、ケープは喉の奥で悲鳴を上げた。
　それは張り型―――男性器をかたどった物体だった。しかもただの張り型ではない。二本の張り型の根元を逆方向に接着した双頭。
　そのサイズも太く長く、ゴムで覆われた表面には、無数のイボと棘が存在している。
　インディアは跪きながらそのディルドーをビクトリアに献上する。
　ビクトリアが鷹揚に受け取ると、インディアはケープが想像もしないような行動をとった。
　両手を床につき、尻を高くあげ、まるで盛りの付いた雌犬のようにビクトリアに向けたのだ。
　短いスカートのすその下からは、愛液を零れ落とす卑裂が見える。
「ビクトリア様…どうぞ、お情けを…」

　濡れた声音で言うインディア。
　それは盛りの付いた雌犬のような、ではない。
　雌犬などとは比べ物にならぬほどの美しさを持ちながら、雌犬以下の淫らさを持った肉奴隷の姿だった。
「素敵よ！本当に素敵だわ、インディア！」
　感極まった声を上げるビクトリア。凍りついたようにその光景から目を離せないケープの眼前で、ビクトリアは渡された道具をインディアに返した。
　子供の腕ほどもあるような異形が、インディアの中に付き込まれた。
「ぉああああああああああああああっ！？」
　スカートから延びる、愛液を伝え落す太ももが震える。
　その反応を楽しむように、ビクトリアはかき混ぜるようにしながら、ゆっくりと手にした道具を、インディアの胎内に納めていく。
　その途中、ピッチリと咥えこんだ陰唇の隙間から、インディアの猥らな体液が幾度か間欠泉のように噴出した。
　それはインディアが絶頂を迎えた回数だ。
　やがて、悲惨なまでに押し広げられた陰唇が偽棒の中央つなぎ目に触れ、半分ほどがインディアの体に収まってしまった。
　その薄い下腹部が、ケープの目には内側から押し上げられているように見えるのは、果たして気のせいだろうか？
「どうかしら、インディア？」
「き、ふぃ・・・」
　虚ろな目で悶えるインディア。その反応はビクトリアの求めるものではなかった。
「お答えなさい？」
　優しく問い直しながら、その整った爪の先で、インディアの陰核を苛烈に摘みあげた。
「きゃああああああああっ！」
　激痛に体を震わせながらも、それでも四足の態勢を保つインディア。
「入って…ますっ！」
「…何が、かしら？」
　答えに、ビクトリアは攻めを緩め、代わりにディルドーでインディアの膣をゆっくりとかき混ぜ始める。
　自分の女性自身を弄られる感触に、崩れ落ちるのを堪えながら、インディアは答える。
「ビクトリア様の…お道具が…私の体。にぃ…。
　ビクトリア様に、私のイヤらしい花園を、愛でて…いただいてます、ううっ！」
「そう。じゃあ…ここはどうかしら？」
「！！？」
　インディアの体が、まるで電流を流されたかのように硬直した。
　ビクトリアの操る棒の先端が、膣の最奥にある器官の入り口を、重点的に責め始めたからだ。
　ビクトリアへの忠誠と、答えない時に加えられるであろう罰則への恐怖から、インディアは必死に口を開いた。
「し……きゅうで、すぅ。子宮の…入りぐ、ちぃっ！」
「入口がどうしたの？」
「コリコリ…って、されて…ます！子宮を…愛でていただいてま…んんん！？」
　返答が途切れたのは、ビクトリアがインディアの口をふさいだからだ、自らの唇で。
　交わされる唾液、絡み合う舌。インディアにとって、それは堪らない甘露だった。
　ガクリと、インディアの体が崩れ落ちた。その顔は、惚けた笑みで彩られていた。
　その表情を見下ろしながら、ビクトリアは満足げな顔をする。
「ああっ、本当に素晴らしいわ！私の可愛いインディア」
「あ、ありがとうございます」
　息も絶え絶えに、インディアは体を起こす。
　その股間からは彼女を絶頂に至らしめた異形が半身をさらし、まるでインディアからペニスが生えたように見えていた。
　愛液で光るインディアのペニス。それに思わず注視していたケープ。
　ケープを見ながら、ビクトリアは命令を告げた。
「さあ、インディア。その新しい一物で、今度はケープさんを気持ちよくして差し上げて」

「！？」
　ケープの顔から血の気が引いた。自分が、インディアのように犯される。
「い、いや！やめて！あんなの、無理！」
「無理じゃないですわ、私も……ほら」
　言いながら、ビクトリアは自分のドレスを脱ぎ棄てた。その裸体を見て、ケープは言葉を失う。
　ビクトリアの花園から、インディアが抱くのより一回りも凶悪な異形が顔をのぞかせいた。
「女の体は子を生むもの。このくらい、大丈夫ですわよ？」
「―――っ！−っ！」
　恐怖に声が出ない。口をパクパクとさせて必死に後ずさろうとする、ケープ。だが、その動きのさい、彼女は最大の絶望を味わう。
　足を動かそうと腿を擦り合わせた時、気づいてしまったのだ。濡れそぼった自分自身に。それも…インディアに愛撫されたからではなく――
「あら？下のお口は正直ですこと。こんなに涎を垂らして…」
　――これから自分が犯されるということへの喜びにより、新たに愛液を生産し始めた、自分の体に。
　……すでにケープの体は、ビクトリアの愛を受け入れることが出来るほどに、変革されてしまっていた。
「さあ…私自ら支配してあげるわ、ケープ？」
　涙に濡れた黒い頬に添えられるビクトリアの白い繊手。
　ケープの目から涙がこぼれるほどに、光が失われていく。
「インディアはお尻をお願いね。私は前から。ケープもあなたも、一緒に愛してあげるわ」
「はい」
　ビクトリアの命令に、インディアは嬉しそうに頷いた。

　この後、南アフリカのケープは、インディアや後に加わるエジプトのカイロと共に、大英帝国の３Ｃ政策の中心となりビクトリアの植民地調教を手伝っていくこととなるのだった。
　






久しぶりに長文書いたせいか今一だが、まあ、こう想像すれば立たんこともあるまい？

ＳＳ書く人ってすごくかっこいいと思います！ＧＪ！

これはGJ！
よろしければ次回作もお願いします！

age

西ゴート王国が完全滅亡した年と同じ713ゲット！！

リアルタイムでGJ出来なかったのが残念でならない
しかしながら相変わらず素ン晴らしい…

>>707(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>707が格好良すぎて困る

GJ

って言うか清ﾀﾝモナコﾀﾝを書いた人ｼﾞｬﾏｲｶ！
おかえりGJ

定期上げ

美人教師の口から聞きたい世界史用語
「カストロ」
「カリカット」
「珍宝島」
「陳朝」

じつにおもしろい。もっとやれ。
俺は何も思い付きませんでした><

なぜ「マンコ・カパック」を挙げないんだ！

クスコの丘もだ！

東ドイツちゃん「あなたと合体したい……」

西ドイツ君「……。」

西独ローテンションwwwww

血を分けた兄妹でも東ドイツちゃんを養うのは大変だもんね
っていうか近親相姦ｋｔｋｒ！

シャカイ家の東独くんと、シフォン家の西独ちゃん。
対立する両家に翻弄された、二人の儚い愛の物語。


最後に自殺するからダメか。
モンタギュー家のくせに貧乏だし。

シャカイ家の戒めを解き、ようやく一つになった二人。
しかし東ちゃんの背負った借金はおびただしいものがあり、家計を圧迫する。
働き者の西君でも、これは苦しい。
二人揃って「これで良かったんだろうか……」と思うことがある。

でも愛しているから、別れるわけにはいかない。
だから二人は今日も頑張っているのです……

全独が泣いた

>>727
泣けるでぇ！

女医ドイツｗｋｔｋしてまふ

英国学園２年Ａクラス
アイルランド「ちょっと、もっと静かにしてくださいと言っているでしょう」
スコットランド「っるせえな、だったら図書室にでも行けよ」
アイルランド「私はここで勉強したいの。あなたも少しは人の迷惑とか考えたら？」
スコットランド「なんだとこの陰険女！」
アイルランド「なんですってこの単細胞男！」

イングランドはあ、何やってるんだか･････おたがいもっと素直になればいいのに」

キーンコーンカーンコーン
（ガラッ）
ウェールズ「お前らとっとと席に着け！ とっとと授業始めるぞ」
スコットランド＆アイルランド「････ふん！」



どよ？

ウェールズ先生格好いい

とりあえず俺としては軍人尊大ドイツが大和君（昔漢、今オタク）に恋焦がれてるという妄想が捨てられないんだが

>>733
それ面白そうだな。kwsk

ドイツさんは日本に陸軍教育を施した、教官・お姉さんキャラで。
海軍教育をしたイギリスさんとは犬猿の仲。

オーストリア君に猛烈にアタックしてくるドイツちゃん。
昔の彼女が好きだったオーストリア君はそれを拒否する。
しかし心が否定しても体が彼女を求め、遂にはアンｓｙ…

デムパが通り過ぎていきますた。

ドイツとオーストリアの方が先に「あなたと合体したい」カップルだったな

>>737
一万年と二千年前からあ い し て る ぅ 〜 ！

ロシアとポーランドに陵辱しつくされ息も絶え絶えのプロシアたんは
「この心だけは…キミと一緒に…」ドイツさんの優しい腕の中で息を引き取るのだった

というプロイセン滅亡が脳裏をよぎって鬱

>>734
ただ単に昔（2次大戦）で唯一裏切らなかった戦友をいつの間にか恋愛対象としてみてて
でもそんな経験ないからついついヘタレ化した今の大和君に対してツンツンするというそんな毒電波ですよ

>>740
今やすっかりオタクと化した大和を矯正しようと奮闘するドイツちゃんﾓｴｽ
押し掛け妻っぽくいきなりやってきて、「あねトレ」みたいな展開に……

>>740-741
な ん と い う 萌 え シ チ ュ

ドイチュ「しっかりしろ！貴様それでもサムライか！」

大和「もう侍は時代劇の中にしかいません」

ドイチュちゃん：ツンデレ、尊大、金髪青眼、勝気

大和：オタ、冷めてる、敬語、眼鏡、優男

なイメージだ

日「ボクは二度と戦争をしない。ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ。
刀は鞘に、核は地中に封じる時代が来たんだ」
独「うんうん、そうだね。
でもチンチンはムキムキして、キレイキレイしなきゃダメですよー」
日「うぁっ…い、痛いよお姉ちゃん……」
独「男の子ならガマンなさい、カミカゼ、フコクキョーヘー、ゼータクハテキダ」
日「あぅ、ん……あぁ！」

日本人の七割が包茎だそうな。
ちなみに俺のサムライソードは、冬は鞘に引きこもりがち。

ドイチュ「貴様はいつも家の中に引き篭もって本ばかり読んでいるな。何を読んでいるんだ？」
大和が読んでいる本を取り上げる
大和「あっ！」
『世界各国を女体化してエロパロNo.2 アジア＆オセアニア編』
ドイチュ「き、貴様はいつもこんなものばかり読んでいるのか！！/////」
大和「か、返してくださいよ！」
ドイチュ「こんなものこうしてやる！」
びりぃぃぃぃぃっ
大和「あぁぁぁぁっ！！僕のタイワンちゃんがぁぁぁぁっ！！」
ドイチュ「しっかりしろ！貴様それでもサムライか！！」
大和「もう侍は時代劇の中にしかいませんよ。」
ドイチュ「うるさい！下らない言い訳をするな！こんな所に引き篭もっていては健康にも悪い。
少しは外に出て身体を動かせ！」
大和「僕の家は最近、決まり事が厳しくて勝手に家の外に出ちゃダメなんですよ。」
ドイチュ「そんな規則は破ってしまえ！さあ、私が鍛えてやるから一緒に来い。また共に彼方此方駆け回ろう♪
貴様と私が組めば向かうところ敵無しだ！」
大和「前に負けたじゃないですか。」
ドイチュ「あれはイタリーが足を引っ張ったからだ！今度はあいつ抜きでやろう！」
大和「別にいいですよ。僕は今の生活が結構気に入ってますから。」
ドイチュ「うぅ〜……何故私の言うことが判らないのだ！馬鹿者！！」


ドイチュ「私はただ昔みたいに大和と一緒に遊びたいだけなのに……」


エロくないけど電波を受信したので書いてみた

>>736で受信した電波を一部解読

「僕は今の君を抱くことはできない。」

どうしてそんなこと言うの。敗戦後のあなたの言葉は嘘だったの？
…もしかしてあいつ等の借金のせい？それともあの阿婆擦れがいじめてくるから？
大丈夫よ、私が守ってあげる。

「違うよ。僕は昔の傲慢だけど優しい君が好きだったんだ。
ナチスに支配されてからの君は変わってしまった。だから抱けない。」

私は今も昔も変わらないわ。ふふふ…それにねナチスは方法にしかすぎないの。
あなたも試してみたら？
ん、うん…ッチュパ

「う、っぷは！…何をした！？いや、何を容れた！」

何ってキスだけど。何を容れたのかはお楽しみ。
即効性だからすぐに変化がでるわよ。
ところであなたってキスが下手ね。あとで教えてあげるわ。

「何を容れたのか聞いてるんだ！」

あらら、怒っちゃって。もしかして別の部分も怒ってる？

「…まさかナチスを容れたのか？」

そう、そのまさか。でもあなた自身が猛っているのはナチスの責任じゃないわ。
さっきも言ったでしょ、ナチスは方法でしかないって。
あなたの体が私の体を求めている。ナチスはその手助けをしているだけ。

「ふざけるな！」

ふざけてなんかないわ。ただ、あなたの体が正直なだけよ。
心はうそつきだけど…ね。

「フランスが黙ってはいないぞ！」

やっぱり阿婆擦れが怖いの？わたし達の仲を裂いた奴だからね。気持はわかるわ。
でもね、大丈夫。あいつ「ドイツ・オーストリアの仲を認めなかったのは大きな過ちでした。」
って言ってくれたから。

「そんな…。まさか…。」

いまさら遅いけどね。私はあいつを許さない。あなたを酷い目に遭わせたあいつを。
ま、それでも今はそんなことどうでもいいのよ。それよりもあなたの気持ちに私が受けないとね。

「お願いだ、やめてくれ。君とこんなかたちではしたくない。」

私もあなたを縛って行為をしたくはないわ。そのような趣味もないし。
でもあなた素直じゃないもの、仕方ないじゃない。
もう、いいからあなたを私に見せて、感じさせて。

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

わっふるわっふる

ダメだ…俺のPCのスペックでは何度押しても表示されない…

>>740-741で書いてたら結構長くなってしまった
PCだとなぜか書き込めなかったのでtxtで我慢してくれ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4081.txt.html

すまん、忘れてた
パスは「paro」だ

>>751
戦艦山城の上でワクテカしてる

>>752
期待を裏切るようですまないが、もう力尽きたので続きは誰か他の人に任せるｗ

だって忙しいんだもん☆

女として絶頂期のホラズむたんを因縁つけて徹底的にレイプするモンゴるをきぼん

絶頂期＝イっちゃうぅぅぅぅぅっ！！と脳内で変換された

ちょっと前、何かのニュースで言ってたけど日本の航空自衛隊は世界のどの空軍よりも強いらしい。

永世中立国のスイスなんかも強いと聞いたことがある。
まぁ、それなりの力や金を持っていないと永世中立だなんて言ってられないのかもね。
ベルギー？ 知らん。


と、こんな事を書いていたら、
ドイツの剛直に突き破られるフランスの処女膜（ベルギー）という電波がきた。

>>756
侵略・防衛で強さが変わるからねえ。前者はないだろうけど後者はトップレベルかも？

最近ニホンちゃんの円高宣言のおかげで気が気じゃない世界の皆さん達
アメリカちゃんの景気も悪くなってきて、やばやば。イギリスさんはバブってる？
原油価格も頭がみえたのかベネズエラくんがいらんこといったり。
世界はなんだかんだいって大変です。

オーストリアがセルビアいじめたいって言うから、応援したんです。そしたらなぜかロシアさんが総動員してるんですよ。
しかたないんで、フランス刺すためにベルギーの庭を通らせてもらいました。…激しく抵抗されましたが。
そしたらスルーしてくれてたイギリス様まで喧嘩売ってきたんです。

悪いのはオーストリアですよね？

>>756
飛行時間だけ見れば圧倒的だけどね。
人的資源不足の現れとも解釈できる。
週に一回当番回ってくるのと月に一回当番回ってくるのでは
当然前者の方が回数は多くなるわな。
前者が撫子で後者はアメリ姉さんだけど
この構図は第二次大戦の時にも当てはまるわけで
負けるべくして負けたのかもね、撫子は。

>>756
どんなエースでもさすがに千機落とした人はいない。戦争は量なんだな。
>>758
そんなことよりイギリスが若返ったのかと思ったぜ。

世界中の皆が見てる前で子供の喧嘩を繰り広げるスペインたんとベネズエラくん

>>762
kwsk

スペイン国王、ベネズエラ大統領に「だまれ」と激怒 国際ニュース ...
ttp://www.afpbb.com/article/politics/2310269/2338064

スペイン国王の「黙れ」発言、ベネズエラ大統領は「聞こえなかった」
ttp://www.afpbb.com/article/politics/2311179/2346014

ベネズ「お前のここはもうこんなに濡れているぞ？」

イスパーニャ「だ、黙れ！」

ベネズ「ん？いやらしい水音が煩くて聞こえなかったなぁ」

と解釈した鬼畜な俺

頭の中でどうしても写真に写ってるキモイ親父がちらついてるところに
>>765みたいな妄想が混じってカオスになった

もう寝る

「いやらしい水音」
から
「公衆便所で並んで用を足しながら嫌味を言い合う二人のオヤジ」
というイメージが生まれた

もう寝たい

皆が見ている前で執拗に繰り返されるベネズエラの言葉責めに
イスパニアは顔を真っ赤にして「だ、黙れぇ！」と


もう寝る

ユニオンフラッグたんに自らの赤く猛る股間の竜をねじ込もうとするウェールズ君

…何か違うな

>>769
イングランドおねえちゃんの所有物だったのにいっちょまえに耐等ぶろうとしているウェールズくん

ショタウェールズと申したか！？
しかもツンデレ気味！
女体化とは外れるがイイ！

妄想混じりだがなんだかんだ言って勉強になるような気がするなぁ、このスレ。

大和爺ちゃんにドイチュおばあさんとの若い頃の大恋愛を語られるショタ日本君という妄想が。
/
「昔なぁ、爺ちゃんはドイチュ婆さんと恋仲だったんよ。でもなぁ、村長のコメ爺さま達が駄目だと大反対してなぁ」
「へえー、爺ちゃんエロゲみたいな体験してるんだな」（それもバッドエンド）
「エロゲ？ ……とにかく、ワシらの恋路を応援すると言っていたイタ公が裏切りおってのう……」
云々。

ロシアの大砲をフェラチオで責め立てつつ、籠った中国の包茎を美乳で刺激しながら、
さらに濡れ濡れマムコを仏領インドシナへ擦り付ける。

なんという極東の淫乱娘！

>>772
それはたぶん勘違いではなかろうかｗｗｗ

さらにひいじいちゃんが言っとった
「さらに昔はなあ、エゲレス家のお嬢様やロシア家のお嬢様とも仲がよかったんじゃよ」
「あれ、ロシア家とひいじーちゃん喧嘩しなかった？」
「うむ。だが仲直りをしたあとのデレっぷりは一見の価値があったぞい。」
「へえ〜。なんか想像できないなぁ〜。」
「だが、あの戦争ですべてが変わってしまった。ロシア家は崩れ、エゲレス家とは疎遠になってしまった。」
等々

>>774
いやまあ、そこはそれ、ジジイが過去を美化している感じで。
ドイチュおばあさまに聞いたら事実しか言ってくれないとかｗ

>>775
ごめ、最初の文に対してのコメだったのよ。

「じーちゃんさ、ドイツ婆ちゃんと恋仲だった割にピンチのときスルーしたよね。」
「ギクッ。…ちゃんと武器をもってアカ共の後ろで攻撃準備してたぞ。」
「でも攻撃しなかったでしょ。しかもそのせいで中立無効にされちゃったわけだ。」
「ギクギクッ。」
「で、無駄に労力使って米爺に喧嘩売ったと。じーちゃん後先考えてなかったんだね。」
「若気の至りですじゃ。」

全然エロがでない…

>>776
二重勘違いとか俺恥ずかしすぎｗｗｗ

（独逸婆さん邸）
「ドイツ婆ちゃんはさ、昔ウチのジーさんと仲良かったんですか？」
「ええ、そうね。あの頃は私も若かったから。今はお友達だけれど」
「当時のジーさん、どうだったの？」
「そうねぇ……良く言えば、アツくて、周りの人を助けるんだって頑張ってたわ」
「……悪く言うと？」
「……自分をちょっと過信してて、さらに頑張りすぎて身体を盛大に壊したわ」
「うわー、ジーさんらしい……」

駄目だ、どう頑張ってもエロにはならん……！

>>777
ガンソード見てたから三国帝國ニチドクイーロボに昔乗ってた大和爺ちゃん、ドイツ婆さん、イタ爺を思い浮かんだ。
ここロボ好きはいるんかな……(´･ω･`)

ロボは好きだがガンソードは見てないな

アメリカ姉と日本な妄想が浮かんできた

「アメ姉、アメ姉。F22僕に売ってよ。お隣さんなんか怖いんだよお。
人んちの者を勝手に盗ってったり、有りもしない因縁つけてきたり、近づいたら武器持ち出すと言ったり、平気でしてくるんだ。」
「ごめんねぇ〜、日本クンのことはとーっても大事なんだけどダディが良いって言ってくれないの。」
「えー！でもさ、台湾ちゃんのこととか考えると必要だよ！確かに僕はさ、もう喧嘩しないって決めてるよ。
それで頼りないと見られてもしょうがない。でも自分の身や、僕のことを好きでいてくれる人を守りたいんだ。
アメ姉には守られてばかりだけど、僕もアメ姉を守りたいんだ。」
「日本クン…。そう言ってくれて嬉しいわ。私も日本クンになら売ってあげても良いと思う。」
「それじゃあ…。」
「でもね、ダメなの。だって日本クン人を疑うこと知らないもの。イージスのデータがアルアル娘のとこに行っちゃったし…。」
「うっ」
「みんなでする、不審者の見回り活動を私んちをダシにして抜けちゃうし…。」
「うぐっ。ううう、僕だって続けたかったのに、ミンスの人が嫌だって言うから…。うわーん、ミンスなんて大っきらいだー！」
「…私の家のミンスもロクでもないからね。気持ちはわかるわ。」
「ぐすっ、このままアメ姉に守られて一生を過ごすのか…。ううう…。」
「私はそれでもいいけどね。日本クンならずっと守ってあげるよ。ほら、泣かない、泣かない、全然情けなくないから。
ふふ、F22のお詫びと言ってはアレだけど気持ちよくしてあげるね？」
「…えっ。アメ姉どういう…ってなんでチャック開けるの！…あ、いやそのこれは…」

誰か続きをお願いしますぜ

>>778
ロボ好きﾉｼ
それだと間違いなくｲﾀ爺さんデッドウエイトか余剰パーツ…
いや外部装甲にしてリミッター解除するときにキャストオフすれば…

>>781
ロケットパンチと一緒に飛ばしてしまえばいい

>>777
自信過剰でタカビーで再起不能はドイツ婆さんのほうが凄い

ある意味お似合いの二人だったんじゃね？

イタ爺さんがますます謎だが。

おこぼれに預かろうとしたがヘタレっぷりを盛大に披露した、でいいじゃないか

あのイカしたイタ爺さんのことだ！おこぼれなんて小ズルイこと考えるはずなかろう！




……きっとその場のノリだよ。

なんとなくプリチーな独姉さんについて行ったら知らん内に巻き込まれた（とｲﾀ君は思っている）に一票。

史実でも伊はなんでいたのかよくわからない

>>788
ファシズムに初めかかったのがイタ娘だから居たんじゃね？

>>786
史実でもそれっぽいからイタ公は恐ろしいぜ…

じゃあアレだ、ドイツねーちゃんに
「貴様のような軽薄な男と誰が一緒になるか。どうしてもと言うのならそれなりの戦火でも上げて見せるんだな」
とか焚き付けられたけど生来のヘタレ気質で断念＆肝心のドイツも大和君にオネツ、でいいんじゃない？ｗ

戦火なら上げたじゃないか。戦果は上げてないが。

駄目だ、最近の独姉ちゃんの性格が某最後の大隊指揮官の人とカブルwww

CV.ルネッサンス山田かよｗｗ

定期上げ

センター試験に向けて勉強しなくちゃ！
ああぁっ、でも教科書を開く度に股間がエレクトしちゃうぅぅひゅ！！

受験生は今こんな感じかな。
オスマン帝国やアナーニ事件でナニを想像していることやら……ﾌﾋﾋ

100年以上大変なことになってた体調が好転すると共に性欲を持て余す日本。
明の豊満な肉体をゲットしようと妹の朝鮮に口添えを頼むが、断られた日本は朝鮮を･･･

石窟寺院にﾊｧﾊｧしていたあの頃

>>795
そもそも受験生がこの板にいるはずないんだが。
っていうツッコミをしたら負けですかね。

>>798
別に現役高校生だけが受験生ってわけじゃあるまい

国の歴史=年齢にすると･･･

撫子婆ちゃんになるからヤメレｗ

皇暦って３０００超えてるんだっけ？

>>802
とりあえず自称ではそのくらい行ってるね。
最初の方は実在が怪しいから何百年か引くくらいが正しいと思うが、それでも世界トップクラスの長さだったりする。

いらん豆知識。
皇紀は西暦＋660年なんだってー

いい歳して200年ほど引き篭もった大和ちゃんか･･･。

自分が引き籠っていた間に生まれた娘にあごで使われる大和ちゃん

アメリカはどっちかつーと息子だろ。
自分の半分以下の年のクソガキに腰がぶっ壊れるまでレイプされた感想を聞きたい。

焦らしプレイに耐え切れず真珠湾を急襲したけど返り討ちか･･･

『ロシア・日本ダブルハード』
日ソ中立条約調印を期に、アジア東南部への侵攻を開始した日本。
だが、それは連合国の仕掛けた巧妙なABCDラインだった。

ドイツ･･･真面目なお姉さま。面倒見はいいがたまに暴走する。
イタリア･･･伝説のドジっ子。ドイツを慕っているが･･･。
日本･･･見た目はロリ。でも枢軸三姉妹で最年長。

こんな日本でも一応最年長なんだもんなぁ。
それがこのていたらく、アメリ姉さんの調教のすさまじさといったらもう。

和服の似合う３０代ぐらいの美人が１４、５歳ぐらいのドＳ少女に調教されて
「こ、こんな小娘に…くやしいっ！でも感じちゃう！」びくびくっを想像した

誰かあの日露戦争の時の、
「英国が、ロシア兵の焼いている栗（朝鮮）を日本兵に取りに行かせる図」を萌え絵にしてくれよ

当時の英国姉たんはマジ頼りになるぜ



あなたと、同盟したい・・・・

>>810
ロリババア最高！

>>780
誰か続きを・・・・
しかし世界史も初めの方は妄想のしようがない
授業がつまらんぜ
と言ってみる

伊「助けてドイツお姉さま！砂漠でパスタ茹でたら水が無くなっちゃった！」
独「･･･」
日「やはり、次はイタリア抜きでやるべきかと･･･」

水がないなら尿を飲めばいいじゃない

>>815
古代だって古、中、新のエジプト美人３姉妹とか、目には目をなバビロンちゃんとか、
１人だけ鉄製の道具を持った謎の美少女ヒッタイトちゃんとかがいるじゃないか！

淫蕩なソドムとゴモラとか

アーリア「世界で最も優れた民族である私たちに跪くがいいわ、おーっほっほっほ！」

なんて妄想をした、そんな日のこと

高校生がここに来れば、楽しく受験勉強できるだろうに…

>>815
古代史は国家乱立で乱交状態だぜ

そこまでの妄想力は俺には無いようだ・・・・
ただポニエ戦争はエロイと思ったよ
一回は反撃に出るも最後には服従させられるカルタゴタン

>>823
最期はローマにソルトプレイをさせられる訳だな
毛を剃られたうえに塩漬け…。萌えるかどうかは別として興奮はしますな。

敗戦後人が変わったように,冷めてオタッキーになってしまった日本君
そんな日本君を見て
「アタシが守ってあげなくちゃ！」
と,何かと世話を焼くアメリー姉さん
日本君もまんざらでもない様子で二人はなんだかいい感じ

そんな二人を遠方から見つめるドイツちゃん
「昔は私があそこにいたのに！」
と,嫉妬の炎を燃え上がらせます｡


という電波を受賞した｡
発信源はきっとこのスレ

>>825
受け取って、俺の電波！

ヨーロッパ組みの娘たちにとって今夜は聖なる夜
撫子ちゃんにとって今夜は性なる夜

>>825
>>750前後のを上手くパクって書いてくれ

>>827
中東娘たちにとっては（ry

>>825
恋と戦争においてはあらゆる戦術が許される。
嫉妬するくらいならアンシュルスすればいいじゃない

「ヤンキーなんかほっといて私を見て！」
懇ろな二人の前に薄い胸を隠すように腕組をしたドイツちゃんが立ちはだかる。女の子には無いモノをつけて。
「…えっ？何それ？」
「ドイツチャン、日本クンに構ってもらいたいのはわかるけど、ディルドはないと思うよ？」
ﾎﾟｶｰﾝな日本君と、ドイツちゃんの装備に突っ込みを入れるアメ姉。
「えっ？で、でもニホンお尻責められるのが好きだってエゲレスさんが言ってたもん。
ニホンの為におこづかいでエゲレスさんからこのちん○ん買ったのに。」
「二枚舌紅茶狂い野郎の仕業ね」
微妙に否定されて涙目なドイツちゃん。アメ姉は紳士にご立腹。
ドイツちゃんの健気っぷり思わず感動する日本君。
「ドイツちゃん。僕の為にありがとう。お尻というかH自体初めてだけど、ドイツちゃんにならお尻の初めてをあげても良いよ。」
「…ニホン。」
日本君の温かい言葉にドイツちゃんの目から涙がながれる。

こうして日本君は前方アメ姉、後方ドイツちゃんという初陣において驚異の二正面作戦を強いられることになった。


ネタは振りできるけどSS書けない('A`)

GJだがｱｯｰ

どうなるかわからんので、保守。
ついでにバルト三国てなんとなく健気。

hssh

バルト三国は、パソヲタっ子エストニアたん以外は良く知らん
ちょっと調べてくる

>>802
今年は皇暦2667年だったか。
西暦＋660が皇暦だったハズ

二次大戦中、エストニアとラトビアはドイツ系が多くて比較的優遇されたが、そうでもないリトアニアは積極的に対独協力してアピールしたとか。

親戚の2人を可愛がるドイツちゃんと、かまってほしいリトアニアちゃんｷﾎﾞﾝ。

リトアニアちゃんは丘の上に十字架を建てる。それが気に食わない赤い人
何度か撤去するもリトアニアちゃんは十字架を立て続ける。それがリトアニアがリトアニアである理由だから
1990年リトアニアちゃんは遂に自由になる。もう十字架を倒すものはいない。

何となく健気

バルト3国よく知らんが名前が可愛いことは理解した。

バルト家の三姉妹は三つ子でお隣のスオミ(フィンランド)君と仲の良いエスト、地味っ娘のラト、健気なリト。
三姉妹仲良くソビエト爺さんの元を飛び出して独立。


という所まで思い付いた。

日本　黒髪で着物を着ている。大人しそうだが実は芯のしっかりした女性
ドイツ　ブロンドでナチスの軍服を着ている美人。　気丈に振舞ってクールに装っているが・・・

第二次世界大戦終結
日独「わ、私達の負けだ・・・殺すがいい・・・」
連合軍「いや殺しはしない。これからはむしろ丁重に扱う」
日独「わ、私達を殺さないのか。」
連合軍「ああ、これからは仲良くな」
アメリカ「よーし。俺とイギリスソ連フランスでドイツの体の大事なところを
　占領して犯しちまうぞ！」
ドイツ「や、やめろ私の大事なところが・・・」
アメリカ「ぐへへへ、日本よ。お前は俺の独り占めだ・・・」
日本「や、やめて・・・でも占領されてしまいたいかも・・・」


こうですか？わかりません＞＜；

日本ﾌｲﾀｗ