ピンクハァハァ
一般性徒×ピンク
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:21:31 ID:eesncpwe
へ?
801板でないのコレ?
801板は実写版の話ばかりだからねえ…
自分は裕×亨ハァハァ
書けよ
誰かみこっちゃんエロ投下してくれないかな…
言い出しっぺの法則
もうすぐ始まります。
自分から進んで姫になったものの、姫仕事は精神的にキツイものであることには違いない。
そのストレスのおかげで、時々寝つきが悪くなることがある。こんな時は、一発抜くと
よく眠れる。だが、肝心のオカズが手元にない。姫がエロ本を所持していたとなれば、
生徒たちの夢をぶち壊す大失態に繋がる恐れがある。だから、俺たち姫への所持品検査は
特に厳しく行われ、エロ本一冊すら手に入れることは適わない。
『それじゃあ妄想すりゃいいじゃん』と言われそうだが、生憎俺は集中して一つの物事を思い
浮かべることができない。どうしても雑念が入って邪魔をしてしまうから、現実に目の前にある
オカズがないと抜けない性質なのだ。ではどうやって抜いているのか? 答えは簡単。同室の
河野亨にオカズになってもらっている。もちろん、アイツはこのことを知らない。
消灯時間を過ぎて三十分ほど経った後、俺は二段ベッドの上段から、スースーと寝息が聞こえ
てくるのを確認した。一旦ベッドから降りて、音を立てないようにハシゴをゆっくりと昇る。
亨は枕を抱きしめる格好で寝ていた。窓から差し込む青白い月明かりが、無防備な
亨の寝顔を照らしている。じっくりと眺めている内に、俺のペニスは熱を帯び、硬直していった。
俺の右手は自然とパジャマのズボンの中に潜り込み、ペニスへと向かっていた。
そのままゆっくりと右手を動かす。軽い快感が伝わってくる。
「んっ・・・・・・」
声が出そうになり、慌てて余った左手で口を抑える。
それにしても、亨の寝顔は犯罪級の可愛さだ。できることなら襲ってしまいたい。けど、姫仕事を
辞めさせられては元も子もないから、じっと我慢している。いつ我慢の限界が来るかわからないけど。
「ふぅんっ・・・・・・」
亨が甘い呻き声を上げて、軽く寝返りを打った。俺は右手を動かす速度を速めて、頭の中で亨の名前を
連呼しつつ、快感に身を委ねた。
亨がまた寝返りを打った。今度は唇を舐める。ぴちゃっ、ぴちゃっと音を立てながら。エロい仕草が目に
飛び込んだ瞬間、俺は絶頂を迎えた。ドクドクと、熱いものが右の掌に流れ込む。
「ああっ・・・・・・!」
声を押し殺すことができなかった。
「ん〜・・・・・・?」
案の定、亨がうっすらと目を開けた。俺と目が合ってしまった。まずい。
「裕史郎、どうしたんだ、何か用〜・・・・・・?」
「え、いや、その・・・・・・」
俺は言い訳を考えた。咄嗟に出た言葉が、
「あ、明日の体育って、英語リーダーと差し替えだったよな?」
「は? 何言ってんだよお前・・・・・明日は日曜だろ」
失敗した。亨は不機嫌そうに目をこすった。
「は、ははは・・・・・・そうだった、な・・・・・・すっかり忘れてた・・・・・・」
「変なヤツだな・・・・・・」
俺は後始末をするため、トイレへと向かおうとした。
「おい裕史郎」
「な、何?」俺の声は上ずっていた。
「何か喉乾くんだよな、ついでにロビーの自販機でジュース買ってきてくれよ」
「あ、ああ・・・・・・」
俺はいそいそと部屋を出た。ほっ、と安堵のため息を一つついて、
「亨、またお世話になるからな」
と独り言を呟き、姫専用トイレに入った。
待ってましたあああああ!!!!!1
姫のオナニー話ハァハァ・・・・
イエローハァハァ
緑ハァハァ
ブルーハァハァ
ピンクハァハフ
みこちゃんのおまんこれろれろり^^
藤森学園の写真部は、人気のある生徒の写真を販売している。特に姫の写真は飛ぶように売れているという。
だが噂によると、18禁クラスのきわどい裏写真も取り扱っているらしい。それを聞いた俺は早速、部員の一人を
捕まえて、袖の下をいくらか渡して、
「み、みこっちゃんのおフェ●写真とかある?」
彼は深く頷き、ニヤリと笑った。「放課後体育館の裏に来い。もっといいものが見られるから・・・」
放課後、体育館裏で俺が見たものは、手足を縛られているみこっちゃんだった。俺は目玉が飛び出しそうになった。
みこっちゃんの傍らにはガタイのいい生徒たちが六人ほどいて、ニヤニヤとみこっちゃんを見つめている。
「こ、これはっ・・・」
「よく来たな、これから公開撮影会を行うところだ」
カメラを携えた部員が嬉しそうに言った。
「い、いや・・・」
みこっちゃんは俺に『助けて』と必死な視線を送ってきた。だが俺は無視した。みこっちゃんに対する限りない性欲が、俺の正義感を挫いてくれた。
「さ、撮影会早くはじめてくれよぉ。俺のアソコ、ガチガチになってきたぜ」
「わかった」部員は生徒たちをアゴでしゃくって言った。「脱がせろ」
「うぉっす!」
「・・・やめろ・・・!!は・・・はなせぇぇぇえーーっっ!!!!!!」
みこっちゃんの願いもむなしく、学ランとワイシャツを無理やり脱がされた。白い体が露わになるや否や、俺のアソコは最大限まで怒張した。
「ば、ばかっ・・・服返せよ!」
部員はいつの間にかズボンを下ろしていた。「俺のモノ、舐めてくれたら返してあげる」
「だ、誰がやるかっ・・・あっ!」
生徒の一人がみこっちゃんのピンク色の髪の毛を乱暴に掴んだ。
「い、痛い!」
みこっちゃんはもがいたが、空しい抵抗に過ぎなかった。
「舐めてくれないと、もっとひどいことしちゃうよ?」
「・・・」
みこっちゃんは動かなくなった。観念したのだろう。
「よしよし、いい子だ」
そう言って、部員は自分の肉棒をマシュマロのような頬に擦り付けた。
みこっちゃんは嫌そうに、そして恥ずかしそうに、それをゆっくりと含んだ。
「は…ぁっ…んんっ!!」
「あぁ…俺のモノをみこちゃんが・・・気持ちいいよ・・・みこっちゃぁぁん・・・・・・ハァハァ」
俺は無意識的に、自分のアソコを扱いていた。周りの生徒たちもズボンを降ろして、次々と猿のように自慰を行っている。
部員は片手でカメラを操作し、みこっちゃんのフェ●姿を次々と写真に収めていった。
「みこちゃん・・・その可愛いし・・・舌の先っちょで・・・ぺろぺろして・・・」
みこっちゃんは涙目になりながら、舌先で亀頭をペロペロと舐め回した。
「ああっ、すごいよぉ・・・」
部員の先走り汁とみこっちゃんの唾液が混ざり合って、薄暗い体育館裏の辺りには変態生徒共の激しい息遣いといやらしい音が響き渡っていた。
「みこちゃんん・・・奥まで突っ込むよ・・・苦しいけど我慢してねっ・・・」
「・・・!!はふっ・・・!!ひゃめっ・・・ろ・・・!!」
部員はみこっちゃんの頭をぐい、と引き寄せて、自分のブツをノドの奥まで潜り込ませた。
「!!!んんぅっ!!!!苦し…んん…!!」
「あっ!!やべ俺もう出る…!!」変態生徒の一人が呟いた。
「お、俺も出るっ!」ともう一人。
「よし、ぶっかけていいぞ」
部員が告げると、一人目の変態が、一生懸命強制フェラをさせられているみこっちゃんの顔に肉棒を近付け、
「はぁはぁ・・・み、みこっちゃ〜ん・・・出すよ〜・・・可愛いね・・・ん゛あ゛ああアア゛アッー!!」
どぴゅっ!
汚らわしい白濁を思いきりぶっかけた。
「んんっ・・・!」
「あ〜あ可愛いピンクの髪が…」
二人目の変態は自身のブツをシコりながら、みこっちゃんの髪をはむはむと口に含み、みこっちゃんの身体にくっ付き始めた。
「んっ・・・んっ・・・」
「みこっちゃんかわいいよみこっちゃんんんっ!」
どぴゅぴゅっ!
二人目の変態の精液は、薄紅色の頬にかかった。
三人目の変態も無言で、みこっちゃんに顔射した。部員のチ●ポを小さい口に勢い良く出し入れされながら、みこっちゃんの顔は
徐々に白濁でぬるぬるべちゃべちゃになっていった。
部員はヨダレを垂らしながら、「俺も、そ、そろそろ出すよっ・・・全部飲んでね?」
「やっ・・・はひひゃ・・・ひゃめ・・・!!」
出しちゃだめ、と言っているのだろう。だめと言われて出さないヤツはいない。
「あああいっくうー!!」部員が叫ぶ。
「うおおおおー!」変態生徒たちも呼応した。
どぴゅぴゅぴゅっ!!
「アッアッンアアーーッ!!」
「んんーーっ・・・!」
口の隙間から、部員の白濁が漏れ出した。同時に、四人目、五人目の変態がこれでもかとみこっちゃんにぶっかけた。
「気持ちイイよみこちゃん・・・そう全部ごっくんしてね・・・いい子だ・・・」
みこっちゃんの喉が三回、嚥下音とともに大きく動いた。
「みこちゃん、可愛いおっぱいに出させて!!」
六人目の変態がブツをシゴキながら叫んだ。イキそびれたのだろう。俺もあまりの凄まじくエロティックな光景に、逆にイクことを忘れてしまった。
変態はかわいらしい胸に肉棒をすりつけた。そして部員の精液を飲み干してぐったりしているみこっちゃんのの乳首のあたりに、思いきり射精した。
まだイっていないのは俺だけである。
「す、すまないけど、お、俺も…みこっちゃんのおっぱいに・・・はぁはぁ・・・出していいか?」
「どうぞどうぞ」
「遠慮するなよ」
変態生徒たちは、また固くなったブツをシゴキつつ、俺にすすめてくれた。
「もう・・・・・・やめてぇ・・・・・・」
みこっちゃんは蚊の鳴くような声で訴えたが、構わず俺はみこっちゃんの胸にブツを擦りつけた。ただ写真を手に入れたかっただけなのに、こんな
良い目をさせてもらえるなんて。部員には大感謝だ。
「うううっ!」
俺はすぐさま絶頂を迎えた。ちょうど乳首と乳首の間に俺の白濁がどっぷりとかかった。
「ああ、いい写真が撮れそうだよ・・・」
生徒たちの精液を浴び、カメラのフラッシュを浴びたみこっちゃん。だがこれで終わりではなかった。(続)
ワッフルワッフル
ちょっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イイヨeイよ!!1
こーゆーのもうどんどんいこう
金につられて会長の秘書をすることになった亨。
しかしはじめてみると要求されるのは執務中の口でのご奉仕、セクハラ、コスプレプレイ。
性的知識のない亨は「あれ、これ何?何これ??」と戸惑いつつも日々調教されていく。
みたいなのが読みたい。
越廼先輩、春江先輩、糺先輩って、どうして年下の有定会長を慕っているのか気になりませんか?
俺はその理由を知っています。ここだけの話、是非内密にお願いしますね。バレると会長に何されるか
わからないから・・・。
一ヶ月前のことです。生徒会の仕事が長引いて、学校を出た時にはすでに陽が暮れていました。
バスを待っている間、ふと生徒会室に資料を置き忘れたことに気がつきました。そんなに重要な
資料じゃなかったのですが、バスが来るまで時間があったので取りに戻ることにしました。
生徒会室にはまだ明かりが灯っていました。
(会長、仕事熱心だなぁ)
生徒会室の戸は半開き状態でした。そこから何やらピチャピチャと水音が聞こえてきたのです。
(ん?)
俺は耳をすませました。すると水音に混じって、
「あ・・・んっ・・・」「いいっ・・・」「たまらないよぉ・・・」
悦が入った喘ぎ声が三人分、漏れ出していました。
(まさか・・・!?)
俺はそこで何が行われているのか、はっきりと想像できました。頭の中では「逃げろ!」と声がした
のですが、怖いもの見たさでつい、戸の隙間から中を覗いてしまったのです・・・。
やはり、有定会長が・・・その・・・越廼先輩たち三人の、何て言ったらいいのかな・・・大事なところを
順繰りに舐めていたんです。
(か、会長・・・)
「有定の舌使い、最高だ・・・」
「有定のおかげで会計の仕事が楽しいよ・・・」
「これだからお前のシンパはやめられない・・・」
有定会長は俺たちに見せたことのない、淫らな表情を浮かべて三人に奉仕しています。
「みんな・・・んっ・・・これからもっと、はあっ・・・忙しくなるからね・・・」
「ああ・・・も、もうイク!」「ああんっ・・・!」「うっ!」
三人分の白濁が、有定会長の顔にかかりました。俺はショックで、腰が抜けてへたり込んでしまいました。
その音を聞きつけたのか、有定会長は急に俺の方へ、白濁まみれの顔を向けてきました。
(げっ、目が合っちゃった!)
俺がパニくっていると、有定会長は色っぽい声で囁くように、
「坂 本 様 も い か が ?」
と言ってきて、ペロリと舌なめずりししました。
「うわぁぁぁ!」
俺は四つん這いで必死に逃げ出しました・・・。そこから先はよく覚えていません。ただ、有定会長の高笑いが、
薄暗い廊下に反響していたのははっきりと覚えています・・・。
翌日、有定会長は何事もなかったかのように振舞っていました。今もそうです。だけどあからさまに、
俺に意味ありげな視線を投げかけるようになりました・・・。そして事あるごとに、
「もうすぐ生徒会選挙だけど、会長に立候補してくれるよね?」
と、あの黒い笑顔で訊いてくるのです。今では、見ちゃった以上は仕方ないと思って諦めています・・・。
>>18-19続き
変態生徒が次々と果てる中、ひときわキモイピザ体型の変態が身を乗り出してきた。
「お、俺・・・実琴ちゃんの中に挿れたい・・・はぁはぁ・・・」ブツを扱きながらこれまたキモイ声で言った。
「いいぞ」
写真部員が許可を出すと、左右にいた変態生徒がみこっちゃんの両足を無理やり開かせた。
「・・・!やだやだ!!絶対嫌だぁ!!放せぇぇーーっっ!!!!!」
さすがにキモすぎて普通の生徒より更に嫌なのか、みこっちゃんは一層激しく抵抗した。だが両手両足は、
完全に自由を奪われている。
ピザ変態はキモイ笑顔を浮かべて実琴に近寄った。
「げ・・・げへへぇ・・・実琴ちゃん・・・前からシたくてたまらなかったんだよぉ・・・」
「やだ…!!ひやだあああぁぁぁぁーー!!!!!!!」
みこっちゃんは涙の粒を撒き散らしながら喚いた。だが無情にも、助けに現れるものはいなかった。
「実琴ちゃんのオマ●コ・・・綺麗なピンクだね・・・挿れるよぉ・・・♪」
ヌプヌプと、汚いブツが蕾の中に入っていった・・・。
「…っ…やああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
「ああっ・・・すごく締まるっ・・・」
醜い腹を揺らしながら、ピザ変態はみこっちゃんに覆い被さりでかい図体を揺らし始めた。
「あんっ・・・ああっ・・・はぁぁっ・・・」
「・・・っあー・・・気持ちいい・・・気持ちいいよ・・・実琴ちゃぁぁ〜ん・・・ここもぺろぺろしちゃお♪」
ピザ変態は乳首を汚い舌で舐め始めた。舌先でちょんちょんとつっついたりと、プレイも変態である。
他人の白濁がかかっていようがおかまいなしで、それどころか他人の精液と自分の唾液を絡めてぬるぬるとみこっちゃん
の乳首を刺激している 。変態の中の変態だ。
周りの変態生徒も再びブツを扱きはじめた。もちろん、俺も同じように再開した。部員はこれでもかとフラッシュを浴びせる。
「・・・ぁっ・・・ぁん・・・っ」
みこっちゃんは目をつむり快感に身を任せて喘ぎ始めた。もう頭の中は真っ白けだろう。
「実琴ちゃんのおにんにんも・・・ぼ、勃起してるよ・・・気持ちいいのかな・・・?乳首もコリコリしてる・・・可愛い・・・」
ピザ変態は粘着質な声色で言った。
「・・・やぁっ・・・あんっ・・・んっ・・・」
ピザ変態が顔を上げた。
「み、みんなぁ・・・いちにの、さんで一緒にイこうよ〜・・・」
「おうっ・・・」
「みこっちゃぁぁん・・・可愛いよ…!!!!!!!」
変態生徒たちが一斉に、ブツをみこっちゃんの方へと向けた。俺は、ちょうど顔面にぶっかかるようにポジショニングした。
「・・・んぁっ!やっ・・・!ぁんん・・・!!」
「実琴ちゃあん・・・いっくよぉ〜・・・いち、にの・・・」
「さんっっ!!」
ドピュュッッ!!!!!!
ピザ変態が仰け反り、中に熱い白濁を放った。
「みこっちゃぁぁぁん!!!!!!!」「みことちゃぁぁぁん!!!!!」「みこっ!みこっ!!」
ドピューーーーーッッ!!!!!!
変態生徒たちの白濁一斉射撃である。
「ああああああ!!」
みこっちゃんの身体はローションプレイをしたかの様にぬるぬるになった。
ピザ変態は、まだ白濁を全部出し切れていないのか、痙攣を続けている。
「実琴ちゃんのオマ●コ気持ちいい・・・っ♪ンァァッ!!いっぱい出しちゃおっ♪」
その時である。みこっちゃんのかわいいナニから精液がピュッ、と飛び出してピザ変態の顔にかかった。無論、
ピザ変態はベロベロとみこっちゃんの蜜を堪能した。
「実琴ちゃんのおせーしおいしいよぉぉ・・・!!」
「ぁっ・・・!ぁあ・・・!!はぁ・・・はぁ・・・」
ぐったりと大の字になっているみこっちゃんの顔に、俺はとどめの一撃を放った。
「あううう!」
どぴゅっ!
目の周りにかかった俺の白濁は、涙と一緒に流されていった・・・。
部員はティッシュでブツを掃除しながら、俺に言った。
「キミは幸運だったね。撮影現場に居合わせることができたんだから」
「本当に感謝したい気持ちで一杯だよ・・・」
「おっと、礼ならば実琴君に言えよ。みんなもだ」
変態生徒たちが手を合わせたので、俺もそうした。
「ごちそうさまでした」
ベトベトに汚されたみこっちゃんは虚ろな顔をしたまま、ピクリとも動かなかった。(終)
>>27 GJでした。
ただ気になったのが、みこっちゃんはふたなり設定なの?
それともKOUMON=OMANKOってキモピザの脳内で変換されてるの?
そこで801穴ですよ
なるほど、夢の801穴ね
でもみこちゃんはあくまでおとこのこだから可愛いんだ!
蕾の中…って書いてあるから、俺は尻だと思った。
まぁココは各自のお好みでw
うほっ
ピンクちゃんはぁはぁ・・・
四方谷キュンのおにんにん保守
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 02:08:39 ID:vnUX/pmJ
亨タンのお尻の穴 hoshu
イエローの髪の毛に顔を埋めたい
10秒以内にイク自信がある
実琴ちゃんのおにんにんをさわさわしながらの保守です。
姫専用風呂を覗き見オナニーしつつ保守
38 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 16:28:21 ID:jli73AAe
祐ちゃんの枕に顔を埋めつつ保守
801板行けよ腐女子死ね
多分プリプリ関係のスレにいるの殆ど男ww
さーて今日も口紅を塗る亨姫で一発ヌくか。
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 13:46:27 ID:uLMoA3Kz
祐ちゃんを視姦しつつ保守
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:46:02 ID:GVbAS51l
落ちてゆくスレに乾杯おっきage
>>38>>42 兼ねてから裕ちゃんでは?と思っていた
もしかしてハンカチ王子か?とも思ったが、彼はニンベンだった
四方谷キュンとエッチしたい!!!!!!!!11
スク水ネタ 挿入なし みこちゃん
姫専用風呂 挿入有 裕史郎
>>49 すまん自己レス
>>47じゃなくて
>>46へでした
裕史郎さまは挿入する側の(中身の雄雄しい)イメージが強いもので俺じゃ力不足だ
スク水みこちゃん触りまくりたいハァハァ
というかみこたんのブルマに発射したいです
乙女な裕史郎が見たい(*゚∀゚)=3
>>50 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
>>50です、コメントありがとうございました。
ご期待に応えるべく頑張ります。
ただ、現段階でエロパートに入るまでがかなり長くなりそうなんですが大丈夫でしょうか…?
おkwwwwwwwwww
よろしく!!
どんだけ長くたっておkだぞ!みこたんみこたん待ちきれない!
おっきしながら待ってるw
>>54 横槍ですが楽しみにしてますー!!
てか今月で「プリ+」がずばっと終わっちゃってショックorz
元々その予定か、それとも別の理由でもあるのかわかんないけど。
59 :
※スカネタ注意:2006/12/04(月) 01:16:29 ID:JyrQn5U6
「強制女装少年エネマ」スレからのコピペ転載。
この作品を知って、何となく思い出したので。
↓(ここからコピペ内容)
全寮制男子中学に通う男の子が、特別委員という名の精液処理奴隷にされてしまうというもの。
・有名な私立男子校。入ったばかりの可愛い少年は特別委員に選抜される。
・委員は全日女装が規則。長髪のかつらを着け、下着も女の子のものを着用。
・寮内の服装も女性用のみ可。そればかりか、在学中は外出する時ですら女の子として過ごす事が要求される。
・もし違反すると、特別委員管理委員会のお仕置きが待っている。
・委員のお仕事1:教師の出した問題に答えられた子にご褒美のフェラ。
・委員のお仕事2:休み時間は早いもの順にフェラ。この時おしっこを飲ませても可。
・委員のお仕事3:週一度の特別授業では全員にご奉仕。浣腸してお尻の穴をお掃除。むろん他の生徒が見守る中で。そして乱交。
・委員のお仕事4:放課後は特別委員全員が職員室に行き先生たちにご奉仕。宿直の先生には一晩中虐められる事も。
・委員のお仕事5:寮に帰ったあとは寮生にご奉仕。ただし全員は無理なので舎監が割り当てた生徒のみ。
・委員の心得1:装いと心は女の子になりきらなければならない。
・委員の心得2:身体は学校のものであって自分のものではないことを自覚しなければならない。
・委員の心得3:射精や排泄は許可を得てから行う事。
・違反者は管理会によって処罰される。
・処罰の例1:排便停止。鍵付アヌス栓により肛門を閉鎖する。その期間は3日間、1週間、一ヶ月、無期と様々。
・処罰の例2:カエル腹。妊婦腹とも言う。死なない程度に大量浣腸し、反省文を原稿用紙で100枚書くまで排泄させない。
・処罰の例3:学校公開処刑。朝礼で、全校生徒の前で浣腸、排便。そしてその姿を校庭で全日晒しつづけさせる。
・処罰の例4:学校外公開処刑。とりわけ美少女に装わせたあとで媚薬入り浣腸を施す。そして繁華街を引きずり回し、精液と大小便を粗相したら目立つ所に放置。
(↑ここまでコピペ内容)
このスレに合うんじゃないかと思って転載したけど、気分害した人がいたらスマン。
俺はこの作品の姫達に変換して萌えたんだけども。
途中まではハァハァしたが後半で吐き気した
姫は一般の生徒の手の届かないところにいるのが萌ポイントだと思ってたぜ?
姫と女装した肉奴隷とは別なんだアッー!
うん、なんか違うな…。やっぱ姫はほんのりエロとか、
エロにいきそうで中々いかないくらいが丁度いいかもしれん
だから…このスレ過疎なのか?w
>>63 大丈夫、今は神降臨を待ってるだけだから。
それだけだから…!
よし、某みこたんスレのように神が来るまで保守しようじゃないか。
さやかに備えて、キス以上のことを練習しようとブルーに迫るイエロー保守
こんばんは。
>>50です。
なんだか大変お待たせしてしまいそうなヨカーンなのでとりあえず序章部分だけうpってみます。
アニメの微妙な雰囲気を目指しましたが、結果ビミョーウな感じです。すみません。
藤森学園独自の「姫」制度。
選ばれれば数々の特典を受けられるが、引き換えに諦めなければならないものもかなりある。
…いや、羞恥心とか男のプライドとか、今言いたいのはそういうんじゃなくてさ。
(ちなみに、おれまだ諦めてないから。絶対辞めてやるから。絶対辞めてやるからな!)
今回諦めなければならないものは、例年にない猛暑も手伝っておれをかなり打ちのめした。
そう、おれが今回諦めなければならないもの。
…それは。
「体育のプール授業参加禁止だとぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
豊実琴、16歳。
おれの学園生活、涙なしには語れない。
* * *
放課後の校舎にこだまする絶叫も、亨には全く効かなかったようだ。
すっかり慣れた様子で指で耳に栓をしたまま、
「そうなんだよ、参ったよなあ…あ、でも公欠扱いにしてくれるんだからラッキーかも」、なんてどこかのほほんとしている。
「いやいやいや、よくないだろ!会長に抗議しようよ!なんでそんなすぐ順応しちゃうんだよ!?」
「俺はただ人生を肯定的に生きていこうと思ってるんだよ」
だから実琴も前向きに考えよ?、なんて言われてしまった。…駄目だ、亨はすでに納得済みでファイナルアンサーだ。
のほほんというか、それはすでに悟りの境地にいるんじゃないの?おれとタメのくせに悟りの境地ってどうなの?
まあ、それは置いておいて。
「あああ、おれのプール…ぷーるー…」
あんまり悲しくって、おれはその場にしゃがみこんでしまった。だってプールだよ?夏のプール授業。
まぶしい太陽、ぬけるような青空、灼けた肌で馬鹿みたいにふざけながら夏休みまで過ごす青春の1ページ!
憧れてたのに…といじけるおれの頭を、亨が慰めるように撫でてくれる。ううう…悟っていても心の友よ。
おれも亨を見習って前向きに考えようかな。そうだよな、公欠扱いだもんな。
その時間好きに使えるもんな。そう考えれば悪いことじゃないかもな。
何しようかな。漫画でも持ち込もうかな。いっそ悟りを開くかな。
うん、希望が湧いてきた…!ありがとう、心の友よ!
おれは某国民的アニメの音痴よろしく真の友情に感激して顔を上げた。亨の手をしっかり握る。
「亨、おれやっぱr」
「あらこんなところにあしおきがー」
ガツッ。
完全に棒読みな台詞が聞こえて、同時におれの脳天が衝撃を受ける。
話してる最中だったから、舌、噛んだんですけど。痛いんですけど。涙が出ちゃいますけど。
こんなことするの、学校では一人しかいない。
「裕史郎…さすがにそれはやりすぎじゃない?」
相変わらずどこかのんびりとした亨の呆れ声が、おれの予想を肯定した。
どうやら裕史郎がおれの頭に踵を落としたらしい。しかも後ろから。しかも不意打ち。
頭に足の重さを感じたまま振り向けば、四方谷裕史郎が無駄にきれいな顔で微笑みながらおれを見下ろしている。
そもそもなんでおれこんな目にあってんの?理不尽!おれ可哀相!
「ないすんらよ!」
「廊下のど真ん中でめそめそしてんじゃねえ。通行のジャマ」
生徒が帰宅したガラガラの校内で通行のじゃまって何それどこのジャイアンですか。
「そうやって凹んでんのもどうせプール参加出来ないの知ったからとかなんだろ?」
「それは…そうだけど。で、でも!おれもういいんだ、諦めたし!公欠バンザイじゃん!」
だよなー?と手を繋いだまま賛同を求めれば、亨もにこっと微笑み返してくれる。
「え、諦めたの?そんじゃ金曜の合同体育はいっしょに堂々サボりだなー」
…きゃっきゃっと盛り上がるおれ達の、一体何が裕史郎の逆鱗に触れたのか。再び、頭に載ったままの足に重心がかけられた。
「ちょっちょっと!やめ!縮む縮む縮む!!!」
「よし、やってみろ」
「 ! …いやー! ! ! ! 」
重さに耐え切れず床にへばりつくような格好になったおれの頭を、裕史郎は押し続ける。
靴の裏ではなく踵で押されている、という点に優しさを感じるべきだろうか。でも根本的な優しさが足りてないよね、人として。
…なんてことを思いつつ、そろそろ頭蓋骨陥没を心配しだしたおれの頭上に救いの声が届く。
「裕史郎、いい加減にしろって…」
サンキュー亨。心の友よ。今日はこればっか言ってる気がするけど。
同じくおれの上から、少し憮然としたような声がそれに答える。
「……亨。お前も悪いんだぞ」
「…え?」
「実琴にまだ言ってないことあるだろ」
「だって、あれは、」
亨は反論しようとして、でも言葉に詰まったみたいに言い澱んだ。
隠し事をするのが相変わらず上手い亨が、今度は一体どんな秘密を持っていたのかとおれはかなり不安になる。
ふだんにこにこしてるくせして、ごく稀に爆弾運んでくるのでたかが内緒といえどあなどれない。
フ、と息だけで笑いながら裕史郎はおれの上から足をどけた。
やっと開放されて体を起こしたおれと、居心地悪そうな顔をした亨の顔を交互に眺めながらニヤリと言い放つ。
「せっかく会長がプール授業を受ける秘策を教えてくれたのに、それを実琴に知らせないのは卑怯だよな??」
マ ジ で す か ?
「ええええええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
放課後の校内に再び、おれの絶叫が響いた。
とりあえずいったんここまで。
専ブラ使いですが、それ以外の方で読み辛い場合指摘して下さい。
あ、あとタイトル募集です。何か良いのありませんか?
自分じゃしょうもないのしか思いつかない。
(ex:「夏とプールとピンクの姫様」「みこちゃんの夏、スク水の夏」)
72 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 00:42:39 ID:lBZ8HkwY
期待上げ
姫はプール禁止って確かにそうなるよな。
これからどうエロパロになるのやら、楽しみ。
ミコミコ、キテター!
ミコミコも亨も裕史郎もいい感じで激しくGJ!!!
続きも激しくワクテカ!スク水!スク水!
74 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 16:49:07 ID:WCBwNygc
神(・∀・)GJ!!!!!
脳内でアニメ再生しながら読めました。
全然違和感ないクヲリティ!
GJです!
キャラの特徴と関係がアヌメのふいんき(←なぜか変換できない)
のまんまで感動した!
あとタイトル候補ワロスwwwww
乙一とキンチョウだよね?
ここは一つ
「スク水のミコちゃん」(日ペンの美子ちゃん)
を推薦しますw
連投スマソ
自分のお気に入りスレ回って今ごろ気付いたんですが、
>>50さん他にも連載してるんですね!
向こうもマイナー(プリスレほどじゃないけど)なのに…
運命感じたwwww
ついて行きますwwwwww
>>75 ふんいき、だからだろ 厨は去れ
つか、ここは腐女子の巣窟になってしまったのか?
みこちゃんエロが読みたいだけなのにスレの雰囲気についていけないお…
>>77 ちょ、おまwww
おまいが空気読めよww
>>77 ふいんき←(何故か変換できない)
そのとうり←(何故か変換できない)
がいしゅつ←(何故か変換できない)
しゅずつ←(何故か変換できない)
ほっぽうりょうど←(何故か返還されない)
童貞←(何故か卒業できない)
見つめあうと←(素直におしゃべりできない)
自衛隊←(何故か派遣できない)
せんたっき←(何故か変換できる)
空気←(何故か読めない)
確信犯←(何故か誤用だと言われる)
Romantic←(止まらない)
リアルに男がスク水着たらえらいことになるもんなあ。
股間は言うに及ばずだが、足の毛を完全に脱毛しても足自体がごつかったら
台無し。みこっちゃんは大丈夫だと思うが、そうか〜再度脱毛されるのか。
みこっちゃん剃毛プレイでつね
つづきいきます。
「亨、裕史郎の言ってるのは本当なのか!?」
おれはずんずんと亨に詰め寄った。はっきり言ってブチギレだ。
やっぱり両耳に指を突っ込んでいる亨がどんなにしおらしい顔をしていても許せない。肩を強く揺さぶる。
「おい、返事しろよ!」
「…」
「亨、ちゃんと答えろよ!!!!」
「…………本当だ」
カッとなって、思わず胸倉を掴みかけた。
「はいはいストッープ!」
裕史郎が気付いて左手で間に入る。(ちなみに右手の指は指に入ったままだ。こいつも慣れてる)
構図が2対1になった気がして更に腹が立った。
「なんでだよ!ってゆーかなんで止めんだよ!」
止めんなよ!とおれは亨と裕史郎に噛み付く。
「まあ落ち着けよな、実琴」
「…実琴、ごめん」
「え」
二人に下手に出られておれは戸惑う。なにこれ珍しい。
更にその戸惑いを助長するように、裕史郎がおれの肩に手を置いた。
「実琴、落ち着けって。よく考えてみろよ、亨がお前に嫌がらせするわけないだろう?」
優しい声でなだめられる。確かに、考えてみればそれは非常にありえない気がするけど、じゃあなんで。
「亨はさ、黙っているほうがお前にとってはいいだろうと思ったんだよ」
「いいんだよ裕史郎。どんなことであれ、実琴に教えなかったのはフェアじゃない」
亨が覚悟を決めた目でおれをまっすぐ見つめた。
「プール授業に参加する方法は、ある」
ごくり。おれは音をつばを飲む。
亨は深く息を吸って、厳かに言った。
「スクール水着を着ればいいんだ」
真剣な顔をして告げた亨の横で、裕史郎が鞄の中から「豊」の白いゼッケンがついたスクール水着を取り出した。笑顔で。
寮の自室でおれはひとり、水着と向き合っている。無機物と向き合うなとか、そのわりに腰が引けてるぞとかいうツッコミは受け付けない。
何せ相手はスクール水着だ。
おれは真っ白になって上手く機能しない頭で、さきほどの遣り取りを振り返った。
裕史郎も亨も、プールに参加出来ないことに大いに悲しんだそうだ。
告げられたその場で有定会長に抗議した。
そんな恐ろしいことをやってのけた裕史郎達もすごいが、やはり会長のすごさはその遥か斜め上を行っている。
『じゃあね、これを着てなら参加していいよ』
と、キラキラした笑顔で3人分のスクール水着が渡された。
しかも既に名田庄先輩お手製ゼッケンつき。最初からこれを見越していたということだ。
渡された裕史郎と亨は、ちょうど今のおれみたいにしばらく頭が働かなかったらしい。すごい破壊力だな、スクール水着。
とにかくそんな状態でも、「とにかく実琴に言うのはやめよう」という結論を出してくれた辺りに仲間の愛を感じてしまう、って、あれ?
タイミングよく、裕史郎がおれの部屋を訪ねてきた。
「よお、み」
「じゃあなんで最後まで内緒にしていてくれなかったんだよ?」
そうだ。あそこで裕史郎が変なこと言い出さなければ、おれはあっさり公欠を選択していたはずなのだ。
「ああ、そのこと」
どっこいしょ、と裕史郎がおれの横に座る。おれ達の視線の先には、相変わらずスクール水着。
男二人でスクール水着の観賞って、考えるとかなりアレだ。
「オレさあ、亨と話し合った後で考え直したんだ」
まっすぐスクール水着を指して言う。
「面積の多いただの水着じゃねえ?」
「!」
なんて発想の転換だろう。エウレーカ!ニュートンの林檎、ハンニバル将軍、サルも木から落ちる。って全然違う。
「ああ、あれだな。コペルニクス的だな」
「ミコっちゃん馬鹿にしてる?だって良く考えてみろよ?ピチッピチの男子用水着なんか着たら『姫』的にはアウトだろ。
でもこれならその心配はなくなる」
「でも女装!体育の授業に出たいだけなのに女装だよ!?」
「プールなんだからかつらは被らないし化粧もしない。一般生徒のものよりも面積の多い水着を着るだけだ」
……あれ。そうなのかな。俺の心がぐらつく。
「じゃあ、裕史郎は授業に出るのか。裕史郎んところ明日体育あっただろ」
「残念ながら、プール開きは明々後日からだ。お前の授業が先だな」
「…参加する意思はあるのか?」
「お前の様子を見て決める」
「おれ実験台にされるわけ!?」
がーんがーんがーん。ひどい、と思わず呟いてしまう。
「なんでそんなネガティブに考えるんだよ」
「だって、そういうことだろ」
「あのなあ、オレたちはじめはお前に言うのさえ内緒にしようと思ってたんだぞ?」
「…………あ」
「亨なんか、お前にあんなに怒られても秘密を守ろうとしていたんだし」
「………………うう」
それを言われると心が痛い。
「別に無理にやれ、なんて言わねえよ。オレたちは元々休むつもりだったしさ」
ただ、と裕史郎が続ける。
「実琴がもし参加するのならオレたちに感想を教えてくれないかな、と思ったんだ」
それじゃあオレ行くわ、おやすみ、と裕史郎が返事も待たずに去っていく。
「………………………………」
オレはしばらく考え込んだ後、再びスクール水着と向き合った。
つづきおわりです。まだ着ていなくて申し訳ない。
スク水着ちゃうのかああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁああ!!!!!!!!!!!11
89 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 02:04:27 ID:KI0G+fi6
クソつまんね
書くのやめろボケ
言い回しがちょっと気持ち悪い部分もあるけどね
言い回しのホモ臭さはわざとなんじゃないの?
アニメの感じを狙ったんだと思ってた
作者さんGJです
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 04:08:49 ID:KI0G+fi6
うふ〜ん
なんだ、ただ荒らしたいだけだったか。
巣に帰れ
うふ〜ん
うふ〜ん
反応してるやつも悪い
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
このスレ完全に終わったな…
続き読みたいのにスレ終わったら嫌だなぁ・・・
元々腐ってる
作者さんは戻ってきてくれるだろうか…?
つか皆変態承知で来てんだろ?ww
荒らされたり何言われようが読めればいい。
みこっちゃんの脳内ではプールで泳ぎたいという欲望と
スク水姿をさらすというリスクがせめぎあってます。
全部セリフで表したのを見てみたい。
スク水みこちゃん(妄想)で抜いてしまった・・・
生徒達はもちろん、水泳教師にまでハァハァエロい目で見られるみこちゃんハァハァ
>>50です、ご無沙汰しております。
ここ数日私事で忙しくスレを見られない状態だったのですが、
その間にコメントを下さった方、ありがとうございました。
また、自分の書いたものが荒らしを呼ぶ原因になったのだとすれば
本当に申し訳ありません。
作品は完結させてから去ろうと思います。
ただ、現在アクセス規制にかかっているので少し時間を下さい。
また作品に対し助言もいくつか頂きましたが、
よければもう少し具体的に伺いたいです。
・言い回しが気持ち悪い
他の方の指摘にもありました通りアニメの微妙なホモ感を狙っていたのですが、
それ以外での気持ち悪さなのでしょうか?
・会話だけのが読みたい
これは三人称視点ということですか?
それとも完全に会話だけ?
謝罪と質問でのスレ汚しスマソ
実琴は亨と裕史郎の事は苗字呼びだろ
呼んでて違和感あった
>>112 アニメの終わりあたりで実琴も名前呼びにならなかった…っけ?
確認不備でスマソ
(亨×裕史郎(最終回寄り))
カコーン…
姫専用風呂に、使用中のシャワーの音や桶の音が鳴り響く。
裕史郎「はぁ…今日も一日お疲れさん、オレ…」
理性を失うであろう生徒達から姫を守る為に設置されている“姫専用風呂”。
一人ずつの交代制で使用するこの風呂に、東の姫・四方谷裕史郎が入浴している。
裕史郎「ふぅ…気持ちいい……」
一人で気持ち良く湯船に浸かりながら呟いていると、脱衣所に人影が見えた。
裕史郎「な〜んだ、実琴かぁ?今はオレが入ってるっつの。もう少しであがるから待ってろよ」
裕史郎がわりかし大きな声で話しかけているというのに、
人影は聞こえていないかの様に裕史郎の声を無視して近づいてくる。
裕史郎「おい!まだ入ってるって言ってるだろ!」
男同士だから、恥ずかしいとか裸を見られたくないなんて事はないが、ここは一人専用の風呂場だ。
気持ち良く入浴している所にもう一人入ってこられたらたまったもんじゃない。
そもそも二人一緒になんて入りたくもないし…
ガラガラッ
人影はとうとうドアを開けて風呂場に入って来た。
裕史郎はその無神経な男の顔を見てやろうと(どうせまた追い掛け回されてぶすくれた実琴だろう)
目を向けているが、湯気が立ち込めてなかなか確認出来ない。
裕史郎「はぁ…解ったよもう出るよ」
裕史郎が入浴中という事を目で確認しても引き下がろうとしない男の様子に、
裕史郎はあきらめて湯船から上がろうとした。
その時、湯気が消えてそこに立っている人物の顔がはっきりと見えて裕史郎が固まる。
裕史郎「と、とおるっ!?」
裕史郎は驚いて大声をあげた。
そこに立っていたのは、裕史郎が密かに思いを寄せる相手、河野亨だったのだ。
お互い全裸同士。
恥ずかしくなんて無いはずなのに、相手が好きな亨と解ると裕史郎は急に恥ずかしさが込み上げて来て、
急いで湯船に戻って亨に背を向けた。
裕史郎「な、なななんでお前が入ってくるんだよっ!!俺の声聞こえなかったのかよ!!」
風呂の熱気か恥ずかしさの為か、裕史郎の顔が耳まで真っ赤になる。
亨「聞こえてたよ。」
裕史郎「じゃ、じゃあ俺あがるからっ!!」
裕史郎は完全に動揺してしまい、急いで風呂から出ようとする。
亨「待てよ。出なくていいって。裕史郎と此処で、したい事があったからさ…。」
俯いて早く風呂場から出ようとする裕史郎の腕を押さえ、無理矢理湯船に戻す。
脚を伸ばせる広さの浴槽に自分も一緒に入ると、裕史郎の腕をしっかりつかんだまま自分の方を向かせ、キスをした。
裕史郎「んっ…んんん!!」
そしてすぐに放すと亨は意地悪な笑みを浮かべて、呆然としている裕史郎に質問をした。
亨「お前、俺のこと好きだろ?」
裕史郎「…っ!!」
裕史郎は再び真っ赤になる。
裕史郎「そっ、そんな訳…!!」
明らかに動揺する裕史郎の様子を見て予想通りと嬉しくなった亨は、今度はディープキスをした。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
乙女なイエローktkr続き頼む!!!!
うひょ
ここは原作系の話もおkなのかな?
例の坂本様の女装話とか書きたいんだけどw
>>127 原作もOKじゃない?正直是非読ませて頂きたいw
>>127 坂本様それは読みたい!!是非
実は坂本様も好きなんだが今個別スレないから。坂本様の話も見たかったんだよ
職人さんが来るまで保守
132 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 11:48:45 ID:KI+/ftpv
ほす
133 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 12:53:18 ID:5brU/JT8
ブルーの穴めがけて保守
もうちょっと待ってね
136 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 11:12:01 ID:gqEB09G3
イエローの白くてスベスベの背中に向けて保守
138 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 07:14:25 ID:/Hhg9eZq
裕ちゃんの恥じらいの表情に萌えつつほす
慎之助「にーちゃにーちゃ、おちんちんっておいしいの?」
裕史郎「ばっ…バカだなぁ、おちんちんは食べものじゃないでしょ」
慎之助「でもね、きのうのよるみちゃったの。にーちゃがとおるにーちゃのおちんちんたべてたところ」
裕史郎「…(赤面)」
>おちんちんは食べものじゃないでしょ
ハァハァゆうじろう可愛いよーっおあうゆうじろうハァハァ!!!1
萌えパワーが浮上したので一気に仕上げてくる
祭典前保守
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 00:45:20 ID:X3R7n83B
あけおめ保守
145 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 20:34:27 ID:kFRtrVzN
__○ノ゙ ま、まだか・・・
浴室中に響き渡る激しい口付けの音。
裕史郎は、のぼせているのと今までの行為への戸惑いから頭の中がわけのわからない状態だ。
裕史郎「…んっ…ぅ………とお…る……」
亨「裕史郎……好きだよ。」
裕史郎「っ……!」
ずっと欲しかった言葉を耳元で優しく囁かれて、亨の腕に強く抱かれていた裕史郎の身体がビクン、と震えた。
可愛い反応ばかりする裕史郎を見て、亨も我慢が出来なくなってきた。
裕史郎は嬉しさと自分の身体が反応してしまった事への恥ずかしさで、亨とは目を合わさず、俯いている。
亨は向き合っている状態で裕史郎の背中に回していた手を、少し下にずらした。
裕史郎「ぁっ……」
亨の手が、裕史郎の柔らかなお尻を触る。
亨「すべすべで綺麗だな♪」
裕史郎「ばっ、ばかっ!……あんまり…触るな…。」
口では跳ね返す様な文句を言っているが、本当は大好きな亨に身体を触られて、
裕史郎は感じ始めていた。
亨「じゃぁ…目の前にある、これを頂こうかな」
お尻を揉んでいた亨の手が、裕史郎の乳首へと移る。人差し指をそっとあてがうと、そこは
ツン、と硬く立っていた。
裕史郎「…ぁ…!…ぃ…やだ……」
亨「乳首、もう立ってる…。裕史郎、これ気持ち良い?」
言いながら当てた指先をクリクリと回して乳首を刺激する。裕史郎は何も言わず、目をつむって
亨の身体にしがみついた。
裕史郎「…っ…んっ…ん……」
裕史郎は小さく喘ぎ声を洩らしながら、弄られる度に身体をビクビクさせ、素直に感じている。
そんな裕史郎を見て、亨も行為をだんだんエスカレートさせていく。
亨「こっちはもっと気持ち良いかな…」
玩んでいた指を離し、裕史郎の胸元に顔を近付け、今度は舌でぺロリと舐める。
裕史郎「ぁっぁぁ…!…そ…れ…だめ…!」
円を描くようにグルグルと舐め回したり、舌を尖らせてツンツンと突付いて刺激する。
裕史郎「…んっ……ぁ……と…お……る…!!」
裕史郎は顔を赤くして、押し寄せる快楽に身を委ねた。
149 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 04:13:09 ID:mQy5bAr1
ほす
ミコほしゅ
151 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 07:05:12 ID:ZOLWdRYV
裕たん保守
声が性的な亨ほっしゅ
誰か裕×亨書いてくれ! 書かないなら俺が書いちゃうぞ
頼む
任せたぞ
チンポのでかさ予想
裕史郎>>>>秋良>亨>>>>実琴
全くもって同感だ
裕史郎きゅんは絶対デカマラ
156 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:59:18 ID:jl5nIP/Q
P1030934.JPG
ここ、絵のうpはあり?まだ描いてないけど
ほしゅ
>>157 ありあり
描いちゃえ描いちゃえ
うpっちゃえうpっちゃえ
そういえば今日、とらのあな行ったら男性向けフロアに裕史郎×実琴本置いてあった
読んだやつだから買わなかったけど
でも男性向けでいいのか…?
>>157 カモーン。
>>159 ちょっと幼い感じの絵の奴かな?俺持ってるよ多分、某エロ漫画家のじゃないかとオモ。
絵が苦手ならお勧めできないけど、裕次郎にナニされちゃう実琴見たいなら…。
あれは抜ける。
読んだ。ナニされちゃう実琴は良かったけど…実琴が巨根すぎだった。
可愛い顔なのに巨チンポ
そのギャップもまた楽しめばいいじゃないか!
164 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 07:29:57 ID:EWbiHpZC
ほすあげ
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 01:55:13 ID:JBRBYqO0
まだ誰かいる?
いるよ。俺はずっとここに。
もうない
170 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 23:44:51 ID:l4N0XGb2
>>167 見逃した・・・orz
再うpお願いします。
171 :
167:2007/02/01(木) 00:19:50 ID:payrXrwx
流れるの早いんだなスマソ…どこにうpしたらいいだろうか
同じとこでいいからお願いします
すみません本当にお願いします
もっと早く来てれば良かった……
173 :
167:2007/02/01(木) 00:43:19 ID:payrXrwx
>>173 うっほほほほほほ!!!!!!!!!!!!!
神!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ブルー×イエロー、単体ピンク萌えの俺にとってストライクたまらない4コマでした…
出来ればまた書いて欲しいです。スレと俺の心に潤いをありがとう!!
こ、この夜ピンクはもちろん情景を思い出して眠れない一夜を過ごすんですよね?(;´Д`)ハァハァ
175 :
167:2007/02/01(木) 01:05:16 ID:payrXrwx
眠れない一夜を寮長が過ごさせるんだお(´・ ω ・`)
寮長×ピンクでしたかorz
覗き見でうっかりおっきピンク(;´Д`)ハァハァ
間違いでしたら失礼、
この間キャラスレにもブルー×イエローのキス絵投下してませんでした?
どっちにしろもうどんどん描いて頂きたい、
絡んでる絵が色っぽくて綺麗で二人とも幸せそうでもう何ともすごく好きです。
177 :
167:2007/02/01(木) 01:18:26 ID:payrXrwx
投下してましたwwむしろみこスレでも描いてたw
今回のはようつべでアニメ見ながらなるべく似せようと描いたんだけどクセでるな…
>>168も
>>176もコメントありがとう!またなんか描いてみるお!
みこたんに生ハメ中出し
する夢を見た。みこたんピクピク震えて可愛かったよハァハァハァハァ
一番前:ピンク
真ん中:ブルー
一番後:イエロー の三連結プレイが見たい…
うだああああああああ見逃したorz
出来れば再うpおながいします_|\○_
前略
恵さん、お元気ですか?おれの方はあいかわらずです。
いつも電話で話しているのに今回手紙を書いたのは、きちんとお礼が言いたかったからなんだ。
ありがとう、恵さん。
文化祭であんな格好をしたおれを見たのに、それでもおれのこと…すきで、いてくれて。
恵さんはなんだそんなことって言うかもしれないけど、でもおれは本当に嬉しかった。
隠しごとををしているのはすごくすごく心苦しかったけど、
でも女装しているなんて告白したら変態だと思われるかもしれないと思って、言えなかった。
…だから、ありがとう。
おれ、もう恵さんには隠しごとは絶対にしない。誓うよ。
文化祭ではきちんと説明できなかったから、この手紙でおれの学園生活を紹介したいと思います。
藤森学園には「姫制度」っていうのがあってさ、今年の姫は、おれと遠野と四方谷。姫が3人いるって
いうのは割と多いらしいんだけど、でもこいつらと一緒で心底良かったと思うよ。
仲がいいっていうのもそうだけど、姫の仕事ってすごく多いしそれにかなりハードなんだもん。
一人じゃとても体がもたなかっただろうな。
姫の仕事は簡単に言うと、校内イベントへの参加と学生の志気を高めること。
たとえばおれは、主に体育会系部活動の生徒を激励したり表彰したりする。
表彰の対象になるのは必ず大会優勝者だから、その機会はあんまり多くない。
多くないけど、いざするとなると大変なんだ。個人戦ならいいけど団体だと人数がハンパないからね。
だからうれしいんだけど、「優勝おめでとう!」なんて校内新聞に出るとちょっとゲンナリしちゃうよ。
(ちなみに激励はオリンピック強化選手に選ばれた場合と甲子園出場が決まった場合。
オリンピックはわかる気がするけど、野球部は甲子園出場でいいのかな。うちの野球部全部で50人
くらいいるんだよ?おれ、野球部が県大会で負けた時本当に安心しちゃった)
優勝者の表彰は一日がかり。というか一晩がかり?
大抵はいつもの名田庄先輩お手製のゴスロリ衣装なんだけど、優勝者のリクエストがあればその衣装で参加する。
たまに、「裸の上に刺身をのせる」ってリクエストがあるんだけど、生温くなった刺身って美味いものなの?
まあ、それはアブノーマルな場合。
基本的にはおれは選手のまん前に三つ指をついて出迎える。
団体の場合はおれを真ん中にして選手達がぐるっと回りを取り囲む。
おれが頭を下げて「おめでとうございます」って言えばはじまり。
これはあんまり信じたくないんだけど、四方谷曰くおれっていじめたくなるらしいんだ。(恵さんもそう思いますか?)
だからなのかもしれないし、部員が体育会系だからなのかもしれないけどむちゃくちゃにいたぶられる。
穴という穴にザーメン注ぎ込まれるのはもちろん、すごくいやらしい言葉でおねだりさせられたり、他にもいろいろ。
いちばん酷かったのはラグビー部が花園で優勝した時。股の部分に穴を開けた豚の着ぐるみを着て、
その穴からチンポ出してそれを擦りながら「ぼくのポークビッツ、イっちゃう!」って言わせられたヤツ。
「淫乱なメス豚におちんちんちょうだい」って言うのも言わせられたし、あの後しばらく凹んだよ。
そもそもおれはオスだし、ラグビー部でなんでポークビッツなのかよくわかんないよね(笑)
四方谷はおれとは逆の文科系部活動や、成績優秀者を担当してる。
こっちは大会とは別に毎テストごとにご褒美をしなくちゃいけんないんだけど、四方谷のキャラが幸いしてなのか、
あんまり最後まで犯されたりはしないらしい。対象者にチンポしごかせて自分はそれを罵倒しながら見てるだけとか、
イかせる時もブーツを履いたつま先で軽く踏むだけとか蹴るだけとか。他に用事があると「放置プレイ」の一言で終了
させちゃったりしてるし、おれと較べてすごくおざなりっていうか手抜きな感じがするんだけど気のせいじゃないよね?
それでイっちゃう対象者もどうかと思うけど、サドっ子って得だよなあ…。
でもこの間、おれが柔道部に輪姦されそうになった時(おれが公式に表彰するのはさっきも書いた通り全国大会優勝者
だけなんだけど、普段でもたまに襲われたりする。四方谷や遠野はそんな目に遭ったことないって言うし、
やっぱりおれっていじめられっこ体質なのかな?)には四方谷が通りかかってそいつらを目覚めさせてくれたんだ…女王様の奴隷になる快感に。
すごいよね、180度の方向転換だよ?ムさい柔道部員が虐められて
悦ぶ様子はかなり気持ちの悪いものがあったけど、おかげでおれは助かった。四方谷は優しいんだ、わりと。それに意外と純情。
四方谷は自分が犯されることよりも遠野が誰かに抱かれた時のほうが辛そうな顔をするんだ。
遠野のこと好きすぎるんだよ、あいつ。
遠野は人の頼みに弱いから一番簡単にやらせてくれそうな気もするけど、バックに生徒会がついているから誰も恐ろしくてそんな真似しない。
遠野の担当は生徒会と来賓のメイン接待係。おれは別に遠野がいいなとは思わないよ。
遠野くらいにしか生徒会の変態プレイの相手は出来ないだろうし。来賓っていうのは理事とか、藤森学園の内部事情に精通した人ばかりだからね、
こっちも筋金入り。遠野は自分は性欲が薄いのに他人の役に立つのが好きなんだ。
だから根本を縛られてイけないようにされた状態で1日中ケツの穴で会長にご奉仕し、なんて無茶も平気でする。
他にも夜中に呼び出されて会長主催の乱交パーティーのメインディッシュにされたりとか、
理科部から押収した妙なクスリ(猫化するとか幼児になるとかいうヤツだって四方谷が言っていたんだけど、現代ってそんなに化学が発達してるの?
おれが知らないだけかな)の実験台にされたりしてもぐったりするだけで全然怒らない。
たぶんおれ達の中で一番働かされてるんじゃないかな?でも特別手当が出るから、なるべく早く自立したい遠野のためになっているのかな?
心配だけど、どうすればいいのかわからないよ。
おれの学園生活はだいたいこんな感じです。やっぱり正直になるのっていいね。
なんだか書いてスッキリしました。
それでは、そろそろこの辺で。
来週のデート、楽しみにしています。
追伸:
書き忘れたけど、おれ、童貞だけは死守してます。
いつか…もしよかったら、大好きな恵さんにもらってほしいです。それじゃ。
実琴より
…すみません、妙な電波を受けてやってしまった。
もうちょい細かく改行すれば良かったなとか、色々反省。
遠野・・・・・
>>181-183 GJ!!!!!!!!!!!!!ハァハァした。
何の電波が彼を活性化させたのかは知らんが、w
いい具合に執筆者の暴走が表れてて読んでて気持ち良かったよ。
しかし藤森学園の性奴隷日常を淡々と語るみこたんはちょっとしたホラーですね。
再うpちょっと待ってもらえませんか?
上の恵さんへの手紙に触発されて思い付いたものがあるから、それと一緒にうpするよ
いつになるかわからないけど、ついでに流れにくいロダあったら教えて!
というわけで
>>183ちょうGJです!!
設定がマジでナチュラルwwそんな奉仕とか無茶苦茶だけど納得してしまうwwww
しかも亨姫を想う裕姫にキュンとしつつもみこたんの優しさが文面から感じられる!
是非また書いて下さい!!
188 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 00:30:30 ID:p856CF1t
>>183 GJすぎて、読みながら爆笑したりホロリとしたりの大忙しですた。
特に、ポークビッツのくだりはヤバい。
みこちゃんの間違ったツッコミがヤバい。
今晩の風呂は一番最後だ。風呂待ちの間に宿題を片付けてたら、
「うわあああ!」
実琴の部屋から叫び声が轟いた。
様子を見に行くと、亨が実琴にエビ反り固めをかけている。なかなか風呂から帰って来ないと思ったら…。
それにしても、何を思って実琴とプロレスごっこしているんだ?
「あ、裕史郎! 今実琴を懲らしめてやってるんだ。こいつ俺の入浴剤勝手に使いやがってさ」
「さっきから謝ってるだろ! つーかどうせ、俺の後に入るんだったから別に良いじゃないかー!」
「バカヤロー! 明日俺が一番風呂で使うはずだったんだ、俺の一番風呂返せ!」
「痛い痛いいたーい! ギブギブ!」
実琴は床をタップしているが、亨は力を緩めない。以外と大人気ないことするんだな、亨…。
ま、俺も便乗して宿題の憂さ晴らしさせてもらうとするか。実琴が相手だし。
「よし亨、俺と替われ」
手を差し出す。
亨が「おう!」とタッチを交わすと、実琴から離れた。俺はすかさず、実琴を仰向けにして両足を掴んで開く。
そして、俺は実琴の股間をグニグニと踏みつけた。電気アンマ。一度やってみたいと思っていた技だ。
「ホラホラホラ〜」
「わっ…ちょっと…や、やめっ…あぁっ…」
実琴は俺の足から逃れようともがくが、いつの間にか亨が両腕を抑えて自由を利かなくさせていた。さすが亨。
タッグマッチの基本を心得てるな。
「気持ちいいか? ん?」
「いやっ…ぁ…っ…」
おいおい、そんな色っぽい声出されたら、余計にイジメたくなっちゃうじゃないか。
俺は足に力を入れた。
「はぁっ…し、しほうだに…っ…マジ、マジヤバイからっはなして…やああああん!!」
嬌声ともとれる叫び声とともに、実琴の体がピンと仰け反った。
「げっ…!」
俺と亨が同時に声をあげる。
実琴のジャージの股間部分に、うっすらとシミができていたのだ。
「わ、悪い実琴…やり過ぎた」
俺と亨は実琴を離す。実琴は涙をポロポロと零しながら、俺を睨みつける。
「四方谷なんか…四方谷なんか嫌いだ…」
そう言い捨てて、実琴はヨロヨロと、内股で部屋を出て行った…。実琴に対して申し訳ない気持ちで一杯になった
のは、この日が始めてだ。
後で亨と一緒に頭を下げて、どうにか許してもらったものの、その夜俺は実琴に電気アンマを喰らわされる悪夢を見て
うなされるハメになった。
>>190 GJ!!姫3人の戯れ微笑ましいな(;´Д`)ハァハァ
ピンクは部屋を出た後、ちゃんと自分で処理出来たのだろうか?ハァハァ
>>190 ktkrGJ!!憂さ晴らしにやられるとか天性のいじめられっ子ww
かわいいよ、かわいいよみこたん(*´Д`)
むしろこれはみこたんを輝かせる裕姫に感謝だなww
ありがたく頂戴いたしやした_|\○_
エロうp、キテター!!
>>192 うほおおお!!!!!!すげえ!!
みこたんがエロい事に…!('Д`;)ハァハァ
萌えましたありがとう、大感謝です。
そしてこれからもどんどん書いてくれ!!おっ勃てて待ってる!!
196 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 09:51:43 ID:7Mn5umMn
ほしゅ
「姫制度」って何?
宮城とおこの「白桜の園」のトレース?
制作者はこんな堂々とパクって恥ずかしくないのか
今さらアンチが現れても、ねぇ
というかそもそもエロパロスレで言われても、ねぇ
というかネットで調べたら、ねぇ
『白桜の園』 コバルト連載開始 02年8月
『プリンセスプリンセス』 Wings連載開始 02年1月
これはこれは、お笑いですな
みこたーーーん!!
おしりにINするよーーー!!!!!!!
プリプリで同人サイトってあるのかな?一個も見つからなくてショボーン
サーチとか無いのかな…
作るしかない
サーチ見つけたが、同盟以外全然登録されていない・・・orz
いろいろと辿っていくしかなさそうだな。
ナース姿のピンクちゃんにフェラされる夢見た。
夢精した
久しぶりに来たら、投稿キテルーーーーーー!
>>183 最高です。神認定です。
あるわけない設定なのにあるような気がしてくるから凄い。
黄×青好きとしては非常においしくいただけました。どこまでもぼけぼけなピンクも可愛いです。
よかったらその設定で続編お書きになりませんか?
>>190 これはリアルにありそうだなあと思いました。
ピンクは素晴らしい弄られキャラで、黄色は素敵なイジリー担当ですな。
お二人とも、GJです!
>>192 消えんの早いな
しかし何だこのロダの更新スピードは?
神様こないかな(´・ω・`)
手紙の神様が再び素敵な受信をしますように…
∧_∧ 電波撒いてやんよ
( ・ω・)ノ>゚+。:.゚
C□ / ゚。:.゚.:。+゚
/ . |
(ノ ̄∪
ピンクの神様こないかな…(´・ω・`)
212 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 04:17:21 ID:JuFajm1x
ピンクちゃんのおちんちんをぺろぺろしながら保守ageします^^
×月○日
明日は休日だから、たっぷり裕史郎と愛しあった。裕史郎のテクニックは相変わらず抜群で、前戯だけで
イキそうになった。ぶっとい裕史郎の自身が俺の中に入ってきた時の快感といったら言葉に
表すこともできない。思わず大きな声出しちゃったけど、実琴に聞かれていないか心配だ。
×月●日
今日の裕史郎の機嫌はどういうわけか最悪だった。当然、ストレスのはけ口として俺の体が使われる。
「気持ち良いだろ? もっと鳴けよ!」などと言いながらガンガン俺を突き上げてきた。ようやくイッたと
思ったら、「まだ終わりじゃねーぞ」と言い、今度は体勢を変えてバックでズンズン突いてくる。明日の朝イチ
は体育なのに体大丈夫か? と気づかいつつも、昇天してしまう俺がいた。
×月△日
そういやこの頃、タチをやらせてくれていない。最初は一回ずつ交替していたのに、今じゃすっかりネコ役に
収まってしまっている。「たまには俺と替わってくれよ」と裕史郎に頼んだが、これがやぶ蛇だった。裕史郎
に押し倒されて、そのまま本番突入。「十年早いんだよ」とかのたまいながら激しく突いてくる。で、いつもの
ように裕史郎の熱いモノが俺の中にぶちまけられた。
□月▲日
タチをやりたい。一人寮のロビーで悶々としていると実琴に出くわした。「悩んでるなら力になるぞ」って言うから、
俺は魔がさして実琴の部屋に連れ込み、押し倒して服を破いて…ほとんどレイプだった。泣き叫ぶ実琴に俺の
自身を入れると、これがまた凄く気持ちいい。ギュッと締め付けてくる蕾。裕史郎より遥かに具合が良い。俺は
もう興奮して、あまり良く覚えていないけど、四回ほどイッたんじゃないだろうか。当然、事が終わった後は実琴に
ぶん殴られてしまった。ごめんな…実琴。
□月◇日
最悪な一日だった。実琴のヤツ、裕史郎にチクったらしい。朝起きた途端、裕史郎にトイレに連れて行かれ、
「どういうことか説明しろよ?」と怒り心頭の様子で訊いてくる。俺は「タチやらせてくれないから欲求不満で…」と
正直に話したが、許してくれるはずもなかった。「お仕置きしてやる」そう言って俺の髪を掴み、自身を無理やり口に
ねじ込んできた。乱暴に手と腰を動かすから、俺は何度もえづいた。そして便座に座り、俺に「乗れよ」と命令する。
言われるがままに、俺はズボンとパンツを脱いで、裕史郎の上に乗る。
「ブチこまれてる方が良いだろ?」裕史郎は悪魔の笑みを浮かべながら、上下運動を繰り返す。しかも律動に合わせて
俺の自身を手で擦り上げてくる。俺はもう喘ぎ声を出すことしかできなかった。幸か不幸か休日だったから、朝食抜きで
3時間ほど掘られイカされ。「二度とふざけた真似するんじゃねーぞ」と通告して、ぐったりしている俺をほったらかしにして
部屋に戻っていった。ごめんなさい。もう絶対に浮気しません。けど、せめて汚れの後始末だけはして欲しかったな。
ゆうしろうきちく…
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 02:07:27 ID:maYEyluj
坂本様の話うぷるっていってた人はもうこないのかなー
兄と絡んでホスィー
ファミコン面白いよファミコン。
あは〜ん
坂本様のお話はまだなのでしょうか
クレクレいくない
218 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 15:21:03 ID:dWt/Fodp
マターリ待つお^^みこたん^^
ほしゆ
221 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 01:19:12 ID:3GFvKZ7G
坂本様女装描こうかなー過疎ってるからなー
流れそうだ(´□`;)
自信もないんだけどさ
222 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 01:20:22 ID:i3LFUBz2
書き込んだからには描くんだろうな
223 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 01:40:37 ID:tqtYN9AX
期待age
224 :
3GFvKZ7G:2007/03/14(水) 03:26:22 ID:3GFvKZ7G
すまん今レスに気が付いた;
描いてくるかも…
気長に待っててクレー
225 :
3GFvKZ7G:2007/03/14(水) 04:21:15 ID:3GFvKZ7G
227 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 21:35:32 ID:tqtYN9AX
>>225 グジョーブ!!
期待に応えてくれてありがとう
もうみんなどんどん描いちゃおうぜ!!保守
うお!坂本様キテター!GJ!!
3人の姫に坂本様入れて4人の姫でも良かったよな〜。
プリプリ+と画集が発売されてたな
新姫のあまあまHは激しくアリと思った
つか、画集で妄想がいっそう膨らむ・・・
>>229 あー、今日発売だったか。ウチは地方なので明日だな、買いに以降。
新姫可愛いよ、特に眼鏡。
>>230 発売は20日だったみたいだな。
まぁ俺も
>>229見て気がついたワケだが。
新姫、いいよな。俺はデレ派だ。
俺も金持ちボンボン派。
一通り読んだ時点でこの二人のエチとかはまだ想像出来ないが、かなり萌えられそう
一見おとなしそうなボンボンが一目で眼鏡の事をめちゃくちゃ気に入ってたり、
家に押しかけたりやる事がなかなか強引なのが良い
眼鏡も自分の事を好きになってくれたらきっとすごく喜ぶんだろうな。
巴タン可愛いよ巴タン
233 :
230:2007/03/24(土) 20:57:54 ID:XdGsGUQO
>>231 のようですな、てか今日買ってきますた。一応連載期間中のウィングス買ってたんで
全部読んでるんだけど描き下ろしが色々あるのは有難いですな。画集もゲトもう眼福且つ満腹。
金持ちボンボンも好きなんだけど、更に貧乏眼鏡が好き。
連載中にし、若干偏執的なボンボンがツンな眼鏡を調教して強引に惚れさせる的な妄想を抱いてますた。
俺も+読了。ボンボンすげー独占欲丸出しだw
イエローを越えるホモ臭さがたまらぬ
やばい個人的にボンボン×眼鏡かなりきてる。
家庭的な生活に憧れのあるボンボンを眼鏡が自分の家に泊まりに誘うとか、
逆に広い家に一人で居るボンボンが寂しくて眼鏡を自分の家に招くとか、
もうどっちでもいいからそんな感じの妄想で勝手においしく萌えますた。
作中でボンボンが眼鏡に「マッサージしてあげようか?」とか言ってたのも萌えた
もうボンボンは眼鏡に色々したくてたまらないんだろうな。
とりあえずこの二人の同人誌、原作者さん頼む。
二人並んだ女装姿も対比してて可愛すぎる
もうこのスレ的にはボンボン・眼鏡の呼び名で統一されたようだなw
ボンボンが、眼鏡好きが行き過ぎて調教を行うが、
「こんなことしなくても、俺はお前のことが・・・」と顔を赤らめてつぶやく眼鏡・・・
なんてのを想像したら、辛抱たまらなくなってしまいますた
どうやら、アニメ派原作未読の俺は負け組ってことですね
238 :
230:2007/03/27(火) 00:52:58 ID:cPJHGZkJ
>>237 勇気を出して「+」を買ってきてみると良い、かな?ついでに画集も(ry
女装度合い少ないんだがその分色々と…。
239 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 04:45:04 ID:r9Y1GIOx
>>237 +だけでも買ってみろ。買え。
んで気に入ったら1〜5も読んで見てくれぃ
240 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 02:08:37 ID:EWz3+Z3+
俺はこの土日休みを利用して、和泉の家に泊まりに来る事になった。
眼鏡「相変わらずすごい家だな……」
ボン「松岡くん、こっちこっち!ここ、座って!!」
眼鏡「あ、ああ……」
ボン「えへへっ♪」
眼鏡「ってお前、ちょっとくっ付きすぎじゃないか?こんなに広いのに…」
ボン「だって、せっかく松岡くんが僕の家に泊まりに来てくれたんだよ!!今日はもっともっと松岡くんと仲良くなりたいと思ってるから!!」
眼鏡「……わかったよ。ただ、もう少し自然でいてくれないか?俺、こんなにたくさん食い物出されても、全部食えないよ」
目の前には俺をもてなす為に用意したというケーキやら菓子やら、まだ夕飯の時間でも無いのに
食事等が大量に並べられていた。良かれと思ってやっているのだろうが、和泉のこういう所は未だにわからない……。
ボン「あっ、もしかして松岡くんお腹すいてなかった!?ごめんね、僕何も知らないで……中途半端な時間だもんね…」
眼鏡「ああ…こんなに食べたら、夕飯が入らなくなっちゃうから…」
ボン「そうだよね!!夕飯は松岡くんに絶対食べてもらいたい特別メニューを用意してるし…じゃあこれはどうしよう?
残しておくのはダメだから、廃棄してもらって……」
眼鏡「え!?これ全部捨てるのか!?」
ボン「う、うん……とっておくとダメになっちゃうから……」
眼鏡「……食べる!!食べるから!!」
ボン「えっ!ホント!? わ〜い♪じゃあ一緒に食べよう!!」
こんな感じで、和泉は何から何まで俺をもてなそうとする。
流石に夕飯は少ししか食べられなかったけど、和泉はそんな俺を見てずっとニコニコと嬉しそうな顔をしていた。
ボン「松岡くんの寝室は……ここ! 好きに使ってね。僕の部屋はあそこだから、何かあったらすぐに呼んでね」
眼鏡「ああ……ありがとう」
意外だな……こいつの事だから「一緒に寝よう!」とか言いだしそうな気がしてたんだけど……ま、流石にそこまでは、か。
その後俺は大浴場並に広い風呂場で終始落ち着かないままシャワーを浴びて、部屋に戻った。
和泉も風呂に行って、二階に居るのは俺一人になった。
何もかも広すぎる和泉の家。和泉が居なくなっただけで、漠然とした孤独感が襲って来る。
和泉は昔から一人でずっとこんな思いを……。
しばらく考えていると、和泉が二階に上がってくる気配がした。
俺はドアを開けて、和泉の姿が見えるまで階段を見つめる。
ボン「あ、松岡くん……」
眼鏡「……」
和泉はきょとんとした顔から、俺を見てすぐにいつもの笑顔になった。
ボン「部屋の方はどう?気に入ってもらえたかな?」
眼鏡「あ、ああ……使いやすいよ。広すぎてちょっと落ち着かないけどな」
ボン「あははっ! 今日はもう疲れたでしょ?ゆっくり休んでね!」
眼鏡「ああ」
ボン「それじゃ…おやすみなさい」
眼鏡「おやすみ」
それだけ交わすと、俺達はそれぞれの部屋に戻った。
眼鏡を外し、ベッドの中に入る。
眼鏡「な、何人寝れるんだこれ……」
両手両足伸ばしても四人は入れそうな程大きなベッド。
見上げる天井は高く、何処に荷物を置いたかも忘れそうな位広い部屋。
これじゃぁ本当に落ち着かなくて寝付けそうに無い。
眼鏡「寒いし……」
広い部屋にぽつんと一人で居ると気温まで下がってきた気がして、
布団にくるまって何とか眠りにつこうとした、その時だった。
コンコン
眼鏡「はい」
いきなり聞こえたノックの音に飛び起きてドアの方を見ると、そこには和泉が立っていた。
眼鏡「和泉……」
ボン「松岡くん……一緒に寝ても、いい……?」
眼鏡「え……?」
小さな声で言うと、和泉はドアを閉めてベッドへ近付いてきた。
ボン「最近寮での生活に慣れちゃってたから……あの部屋に一人で眠るの、恐くって……」
眼鏡「……」
ボン「ダ、ダメかな!? 松岡くんが嫌なら、へ部屋に戻るけどっ!」
俺の表情を読み取れずに一人慌てる和泉がなんだかすごく可愛く思えてきて、俺は笑いながら和泉の手をベッドへと引いた。
眼鏡「いいよ。俺も眠れなかったとこ」
ボン「ホント!?」
俺が言うと和泉の表情はパッと明るくなって、ベッドに入り俺の身体に思い切り抱き付いてくる。
眼鏡「うわぁっ!! お、お前…あんまり引っ付くなよ!!」
ボン「だって嬉しいんだもんっ! 松岡くん、大好き!!」
しばらくくっ付いてくる和泉を引っぺがすのに苦労したが、やがて疲れたのか和泉は俺の隣で眠りについた。
ボン「ま……つおか……くん……」
寝言らしき俺の名前を呟きながら、和泉はずっと俺の手を握っていた。
――和泉、やっぱり寂しかったんだな。色々しつつも俺の機嫌をうかがいながら、
どうしたら俺を喜ばせられるか一人で考えて……俺もこれからは和泉のしてくれる事に、もっと喜んでやれる様にしよう。
そしてそのうち、何もしてくれなくても俺はお前の事ちゃんと思ってるって事をわかってくれるといいな……。
綺麗な寝顔に顔を近付けると、俺は和泉の手をきゅっと握り返した。
和泉の髪、イイ匂いがする……
ってアレ?もしかして俺、和泉の事が……。
END
深夜に熱が上がりやってしまいますた。
時間も時間で頭もアレなんで設定他色々変なとこあるのは見逃してくれ!
+(と画集)買ってからもうこの二人が好きすぎてヤバイ…
>>240 うおおおGJJJ!!!!!原作通りの二人の雰囲気出てて萌えますたありがとう!
眼鏡が大好きで必死なボンボン可愛いよハァハァ
カバー裏に萌えたのは安心しろ、お前だけでなくみんn(ry
>>240,241-243
ついに新姫ネタ投下ktkr! 朝っぱらから萌えさせていただいたよありがとう!
昨日やっとで+見つけてwktkして読んだのに、最後に続きは画集で!…なんて
書いてあるから今日また探しに行くことになったorz
247 :
237:2007/03/28(水) 15:14:02 ID:MW9qoATG
原作求めてうん千里の負け組です。
+読了の方にお尋ねしたいんですが、
・+には前姫達も出演する?している場合、その後のエピソードなんかも掲載されている?
・+は今も雑誌連載中?(続きは画集で、とか上のレスで書かれていたので…)
近所の本屋では探し辛い上に置いていないので、いざとなったら密林にでも行ってきます。
248 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 15:59:01 ID:EWz3+Z3+
>>247 もちろん旧姫3人も出てくる。エピソード?っつーか直接新姫に関わってますよー
坂本様・御鷹・有定と今回は有定と同学年の元姫も出てきたんだがこいつらは本気で
ちょい役。有定に至っては5ページしか出とらんね
画集っつーのは同時期に出てる「princess princess premium」のコトで
ソレに有定と一緒に姫やってた人のエピソードが載ってるらしい…
俺は画集まだ買ってないからその辺は詳しくないがな
連載は終わってるんでプリ・プリは1〜5と+の全6巻だ
密林に行くより本屋になけりゃ通販してみ〜
+買った。
面白かったが坂本様スキーの俺としては
坂本分が足りませんでした…orz
ボンボンの偏愛がたまらんなー。「松岡君は僕だけのもの、誰にも渡さない……!」なんて
言ってくれたら最高だったんだが
イエローとブルーがデバガメした時にそうじゃなかったって言ってたけど、
ボンボンが眼鏡に抱いている感情はやっぱりラブなんだよな?
眼鏡が大好きなボンボン本当に可愛いよ
ポスター撮影の時とか姫仕事前の更衣室とかでどんだけいちゃついてるのかと
考えるともも萌える
二人の頭一個分の身長差もまた萌える
そのデガバメしてるイエローとブルーに萌えた。
あと、相変わらずいじられキャラなピンクにもww
イエロー・ブルー・ピンク・ボンボン・メガネ
戦隊物かYO!!
ハリケンジャーっぽいな3人+2人
シルバー役は誰だ?
256 :
230:2007/03/31(土) 00:16:31 ID:LlfriTP6
257 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 14:41:54 ID:gJDUJmB8
悪者は有定か
他の有定にくっついてた輩全員ショッカーなww
勝てそうに無いと思ったのは俺だけか。
ショッカーには勝ててもラスボスには勝てなさそうww
そうなると全員有定の性奴れゲフンゲフン。
巴ちゃん(*'д`)ハァハァ
前半は取り巻きがいてハーレム、後半になって石田(有定の代のもう一人の姫)が出てきて
おいしい所をかっさらっていって影の首領になる、という図式が浮かんだ。
姫のときは石田×有定?有定×石田?
石田が帰ってきてからは石田×有定だろ?
>帰ってきてからは〜
勿 論 。
石田の一番初期がめちゃくちゃ可愛い。
何をどうしたらあんなにゴツくなるんだw
265 :
230:2007/04/08(日) 21:44:14 ID:T/S5G361
>>264 成長期舐めたらアカンw
俺の高校時代、入学時ショタっ気全開で平均より頭一つチビッコかった同級生が
卒業時は皆より頭一つデカく、かつガッチリ男らしくなってた事あったよ。
巴キュンも眼鏡っコも可愛い(;´Д`)ハァハァ
ホシュ
巴ちゃんのサラサラ金の髪保守
270 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 02:08:39 ID:3kWjpRgX
坂本様分タリナイ 保守
271 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 18:11:05 ID:3kWjpRgX
まったり進行も好きだが
ただ待ってるだけじゃ詰まらんな
なんかやるか
まったり待ってて
272 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 21:48:23 ID:3kWjpRgX
273 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 22:07:47 ID:mx4Ne7XR
>>272 ぶぶブブルーたんキタコレ!!!!!
勇敢な顔がカコイイ
他のも頼む(;´Д`)ハァハァ
274 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 23:34:01 ID:3kWjpRgX
プリンス・プリンス側みたいに髪の短くなったイエローもかなりいい
黄色→青色
ボンボン→眼鏡
永遠に公式
松岡くん^^
278 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 20:18:25 ID:oyaaTEhp
金持ちボンボンはガチ
寂しいけど保守。
小説探しても夢連載しかないorz
283 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 01:25:16 ID:S+98+tfF
エロネタも少ないよな
誰かなにかおくれ(´・ω・`)
作者の同人誌で意地悪な裕次郎の話読んで
>>213を思い出した。余計に萌えたw
285 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 20:32:43 ID:VmNOtG8B
神よ来てくれ・・・・
286 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 16:26:50 ID:0hUFp7v1
神光臨待ち
287 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 05:48:37 ID:EiydFqJs
このスレ人がいるのか?もしいるんだったら投下しようと思うんだが?
wktk
289 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 18:23:38 ID:66mtxvyb
いるいるage
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 19:41:15 ID:a8VoLeUD
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294 :
287:2007/05/23(水) 19:41:30 ID:p8xslVHr
@裕×亨(レイプ) A裕×亨(鬼畜強姦) B裕×亨(媚薬強姦) この三つのうち一つを書こうと思うんだがどれがいい?
295 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 23:21:47 ID:YEk9auTm
296 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 06:30:06 ID:g4t6ViCJ
レイポ期待age
イチャイチャはないのか…
Bでお願い
298 :
287:2007/05/24(木) 19:29:05 ID:y7fRcP6t
>>297 俺の鬼畜専用脳内妄想じゃ無理 @が多いようだからこれで書いてみようと思う。早ければ明日にでも投下できるかもしれん。
299 :
287:2007/05/24(木) 19:34:52 ID:y7fRcP6t
>>297 スマン誤爆った。@が多いもなにも一人しかいないじゃないかorz でもせっかくだから@で書いてみようと思う
>>299 リクしそびれたが、書いていただけるものに異論はない
頑張ってくれ(`・ω・´)
裸で正座してお待ちしております
302 :
287:2007/05/25(金) 18:56:37 ID:znMLKLhm
文の構造がだいたい出来てきたから今日中に投下できると思う。ただとある事情でパソコンが使えないため携帯からでしかカキコできないから読みにくくなるかもしれない。
303 :
287:2007/05/25(金) 23:48:48 ID:znMLKLhm
やっと出来上がった。 書くのは初めてだから満足させるような代物ではないかもしれない。 あとキャラの口調が変わっていたり、携帯からの投下だから読みにくいかもしれない。
みんな最初は初めてだから、そんなにエクスキューズ入れなくていいかもしれない。
携帯からの投稿は問題ないけれど、改行はもう少しこまめにしたほうがいいかもしれない。
キャラの口調が違うのは、気付いているんだから直せばいいかもしれない。
(前に呼び方が違うことで叩かれていた職人さんもいたしね)
このスレの住人が、一刻も早い投下を待っているかもしれない。
305 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 08:49:50 ID:OC/O5aJh
待っているかもしれない!
306 :
287:2007/05/26(土) 20:54:19 ID:WWE8McG+
「んふっ・・いやぁ・・・」部屋中に甘く、艶やかな声が響きわたる。その声の主は同じ部屋で共に生活している、見目麗しい親友に愛撫されていた。「すごくいやらしい声を出すじゃないか、亨」 「あぁん・・っ、ふあァ・・・もう、やめて・・・裕史郎・・・」
307 :
287:2007/05/26(土) 21:02:06 ID:WWE8McG+
ことの始まりは暫く前であった。いままで眠っていた亨は、ベッドがギシリ軋む音に目を覚ました。 「ん・・、なんだ・・・?」 ぼんやりと目を開いたもの亨は、目の前にいる人物を見て、途端に意識を覚醒させた。 「おはよう、亨」 「裕・・史郎・・・?」
308 :
287:2007/05/26(土) 21:12:07 ID:WWE8McG+
亨の目の前に目にいた人物は、学校のクラスメートであり、現在学校の寮で同じ部屋で生活している四方谷裕史郎であった。 彼は、ちょうどマウントポジションの状態をとって亨の身体にのしかかり、ひどく妖艶な笑みを浮かべながら亨を見つめていた。
309 :
287:2007/05/26(土) 21:25:12 ID:WWE8McG+
「どうしたんだ、裕・・・」 今自分が置かれている状況に戸惑いがながらも、まずは後ろに下がろうと身を起こそうとした亨であったが、その行為を亨が行うことはなかった。亨の両手首が一纏めに括られ、ベッドヘッドに拘束されていたのだ。
310 :
287:2007/05/26(土) 21:55:41 ID:WWE8McG+
「ちょ、何だよこれ!!なんのマネだよ裕史・・・んぅっ?!」 抗議しようとする享の口を、裕史郎の唇が突然塞いだ。「あっ・・いや・・ぁふぅ・・っ」
311 :
287:2007/05/26(土) 22:01:29 ID:WWE8McG+
享は何とか抵抗しようとするのだが、身体を押さえつけられ、手首を拘束されている身では抵抗らしき抵抗もできず、裕史郎のなすがままにされていた。 「んんっ、ふぁ・・・っ、ンンーっ」 身体を動かせないため、呻き声だけで抗う享の口内を、裕史郎の舌が思うように蹂躙した。
312 :
287:2007/05/26(土) 22:18:18 ID:WWE8McG+
「ぷは・・っ、ハ、ハァっ、ハァっ」 「どうだった、俺のディープキスは?」 唇を離すと、裕史郎は苦しそうに必至に息をついでいる享の顔を満足そうに見つめていた。 「裕史郎・・・何、で・・・こんなこと・・・っ」 享は未だに苦しそうな表情をしながら、裕史郎に問い詰めた。
313 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 14:43:48 ID:/tDCvnmV
>>299 @は二人だから@のほうが多いだろ
ついでに
人少ないのは寂しいがここのまったりペースは好き
いま何人居るのかな
裕×亨 期待age
314 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 17:38:09 ID:/tDCvnmV
↑スマン誤爆 期待上げも何ももう書かれてた…
287へ
GJ(・∀・)b
文章的にまだ続きそうな予感…!!
315 :
287:2007/05/27(日) 21:28:18 ID:G5YFifiL
「亨がいけないんだよ、今まで必至にアプローチしてきたのに全然気付きかないから」 「裕史郎、何言って・・」 「好きなんだよ亨のことが。お前の妹が来たときなんてキスまでしたのに、全然俺の気持ちに気付いてくれないんだから」
316 :
287:2007/05/27(日) 21:41:03 ID:G5YFifiL
「本当に何いってるんだよ裕史郎!?俺達男同士じゃないか!おかしいよこんなこと・・あッ、痛ぁ・・っ!!」 「五月蠅いんだよいつまでも!そんなこと関係ねぇんだよ!!」 亨が抗議してる途中に、裕史郎は自分の細く、しなやかな指を亨のアナルに突き入れた。
317 :
287:2007/05/27(日) 22:03:49 ID:G5YFifiL
「ぃや・・ッ、あ・・、痛い・・!裕史ろッ、・・抜いてぇ・・ッ!」 最初は関節一つぐらいが挿れられて上下に動く。そしてくすぶられた中は次第にとろけてゆるくなっていった。 「・・ッ、・・あぁっ・・」 それを見計らったのか、裕史郎は指を一気に埋め込んだ。
318 :
287:2007/05/27(日) 22:17:49 ID:G5YFifiL
「・・は、・・あッ!」 それは次に二本になって、狭い中をくるくるとかきまぜられた。「あぁんっ、はぁっ、んゃあっ!・・・裕史郎・・ッ、ああぁっ!」 最初はただ苦痛でしたなかった愛撫も、今では快楽が苦痛よりも勝って、亨の声はしだいに甘い声へとなっていった。
319 :
287:2007/05/28(月) 00:31:45 ID:s0nK5RxP
「どうしたんだよ、そんなヤラしい声出して!そんなに気持ちいいのかよ!!」 「はぁんっ!・・あぁっ!違う、そんなんじゃ・・・っ!!・・ふあぁっ!」 「そんな声出して言っても説得力ねぇんだよ!!ほら見てみろ!お前のココ、こんなに濡れてるぞ!」
320 :
287:2007/05/28(月) 00:43:10 ID:s0nK5RxP
「いやぁ・・っ!あぁんっ!あぁっ、そこは・・っ!んふぅっ!!」 裕史郎の愛撫によって、亨の思考はしだいに快楽に侵食されていき、亨はもはや自ら腰を振るようになっていた。 「ずいぶんと濡れたみたいじゃないか、この淫乱!」
321 :
287:2007/05/28(月) 00:54:26 ID:s0nK5RxP
裕史郎は愛撫をやめて、ズルリと亨の中から指を引き抜いた。 「もっと気持ちよくしてやるよ」 そう言うと、裕史郎は自身を亨のアナルへとあてがった。次の瞬間──・・・「ひぎっ!あぁぁっ!!!」 先程とは比べものにならないほどの質量が亨の中に侵入した。
322 :
287:2007/05/28(月) 01:07:20 ID:s0nK5RxP
「く・・キツ・・亨、もっと力抜け」 「っ・・・」 亨は身が引き裂かれる程の痛みに硬直して、裕史郎の呼び掛けに反応できなかった。「んぅっ・・」 「亨・・」 裕史郎は亨の唇にキスをおとした。
323 :
287:2007/05/28(月) 01:13:43 ID:s0nK5RxP
「んうっ・・ん」 クチュクチュとヤラしい音をたてながら、裕史郎は亨に深い口付けをした。すると、ようやく亨の中が溶け始めた。 「ん・・っはぁん」 長い口付けを終え、裕史郎は挿入を開始した。「亨!亨!」 「やあぁ・・・」
324 :
287:2007/05/28(月) 01:21:03 ID:s0nK5RxP
グチュッ、ジュブッと音をさせる程の激しい挿入に亨は仰け反った。 「あぁんっ!はぁ、んゃあ!」 拘束された両手でシーツを握りしめながら、亨は喘いだ。 「ああっくう・・!亨、イイよ!可愛い!はぁ・・もっとアンアン鳴けよ、女みたいにさあ!!」
325 :
287:2007/05/28(月) 01:26:26 ID:s0nK5RxP
「はぁんっ!・・ああっ!」 奥を突いてはギリギリまてま引き抜き、再び再奥を突く行為を繰り返し、行為はより激しくなっていった。「ああ、あ・・っ!っこの変態!男に無理矢理犯されるのがそんなにうれしいのかよ!・・・っく!」
326 :
287:2007/05/28(月) 01:35:13 ID:s0nK5RxP
「はあん・・んあぅ!ち、違うっ、違うゥゥ・・!んあぁんっ!!でもっ・・でも、もっとお!」 「このセックス狂が、・・・くぅっ!お望みどおりにメチャクチャにしてやるよ!!ッくぁぁ!」 「ふぅんっ・・ああん!激し・・!あぁぁっ!!」
327 :
287:2007/05/28(月) 01:46:32 ID:s0nK5RxP
滅茶苦茶に奥まで突かれ、亨の理性はもうとっくに消え去っていた。亨の両足が裕史郎の腰に絡む。 「うぁ・・イク!出すぞ!!お前の中に全部注いでやるよ!!」 前兆として、ビクンッと裕史郎の腰が痙攣を始める。
328 :
287:2007/05/28(月) 01:53:28 ID:s0nK5RxP
中出しを誘うように媚肉が吸い付くと熱が前立腺をえぐり、射精の波を広げる。「はぁっんっも、・・ダメェ!!イっちゃうっ!男に犯されてイっちゃうゥゥ・・!あぁんっ!!」 裕史郎の激しい挿入に亨は限界を向かえていた。
329 :
287:2007/05/28(月) 02:03:20 ID:s0nK5RxP
そして、裕史郎がぐっとより力強く突き上げた次の瞬間──・・・ 「あぁぁっ!!!」 「くっ、亨・・!!」 全て吐き出す勢いで白濁の液が吹き上がると同時に、裕史郎のペニスから大量の精液が亨に流し込まれる。 「はぁぁっ!!あ、熱いィィ─・・!!!」
330 :
287:2007/05/28(月) 02:04:34 ID:s0nK5RxP
そして、裕史郎がぐっとより力強く突き上げた次の瞬間──・・・ 「あぁぁっ!!!」 「くっ、亨・・!!」 全て吐き出す勢いで白濁の液が吹き上がると同時に、裕史郎のペニスから大量の精液が亨に流し込まれる。 「はぁぁっ!!あ、熱いィィ─・・!!!」
331 :
287:2007/05/28(月) 02:22:46 ID:s0nK5RxP
腸内が熱く、粘っこい液に満たされ、亨は腰を押し付けられて一滴残らず注がれた。 裕史郎は全ての欲望を出し終えた後、亨から自身を引き抜いた。「亨、今からお前は俺のものだよ」 裕史郎の宣告を聞きながら、亨は激しい情事のために意識を失っていった。
332 :
287:2007/05/28(月) 02:24:31 ID:s0nK5RxP
オチは思いつかなかった。俺の文才じゃこの程度しか書けない。許してくれ。
乙
しかしやはりもう少し改行したほうが良かったかもしれない
334 :
287:2007/05/29(火) 17:47:10 ID:ULHpvqVg
>>333スマン、携帯からの仕方の仕方がわからないんだ。それと俺みたいなヘタレに乙と言ってくれてありがとう。
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 00:33:43 ID:ibYmIO0s
GJ!!
イチャイチャも見たいんだぜ
亀だけどGJ&乙!!
確かにちょっと改行が欲しかったが久々に姫に会えて嬉しかった
初めて書いたんだろ?文才なんてこれからどんどん書いていって
身につけていけばいいじゃないか、ということで次回も期待age
337 :
287:2007/05/31(木) 21:58:39 ID:Xj1hj5wH
>>335 >>336 ありがとう、こんな俺にGJと言ってくれて。
改行の仕方も覚えたから次は見やすくなると思う。
>>338 gj
最後の部分で姫二人が食われたような気がしました。
341 :
338:2007/06/02(土) 16:46:49 ID:PvYibdO3
初めての投下で緊張したけど、GJと言ってくれてありがとう。
嬉しいあまり、調子に乗ってあと二つSSをアップした。
前掲のアドレスのpuripuriの後の数字をそれぞれ「2」、「3」にすると行けるようになってる。
内容は…
2・裕史郎&亨×竜崎理事の乱交エロ(実琴視点)
3・慎之助×裕史郎のエロ未満(裕史郎視点)
特殊な嗜好(特に2)で、読む人を選ぶ内容かもしれないけど、
それでもOKな人に見てもらえると嬉しい。
多分既に誰かが考えたであろう、投下もされたかもしれない妄想を書き連ねる
アニメしか観ていないので原作と食い違う点があるのも了承願いたい
作中で前年度の姫と亨達の絡みはなかったよな? あまつさえ名前や存在さえ臭わせることはなかった。
これは一年の任期を終えて姫ではなくなり、Proom等の護衛要素を失い無防備となった姫達が、生徒達に
輪姦され心に傷を負い、ことごとくが転校ないしは精神が崩壊するような事態が毎年起こっているからではないか?
そして任期を終えた亨達もいずれは…
有定会長それらの苦難を退けるだけの度量と有能さがあるからこそ、絶対権力者としてあの学園に君臨出来るの
ではないだろうか?
343 :
287:2007/06/03(日) 10:21:40 ID:ofyrOuan
344 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 14:57:27 ID:+Rm5HOCe
>>342 妄想を掻き消すようなことはしたくないんだが・・・
+の43P付近でP-roomの向かい側の部屋が前姫の部屋(亨&裕)
だから護衛要素はあるかも知らんよ
俺の妄想によるとだな
亨と裕次郎は普段の一般生徒転がしが上手かったから
輪姦の危惧をある程度乗り越えられただろう。
だが。組も違う上そんな器量がなかった実琴がわざわざ退寮した事に関しては
何か・・・何かあったのかも知れないよなぁ?
単純に恵さんに気軽に合いたいからじゃないのか
とマジレス
いや、まあ面白そうだけどね。
逆に原作しか見てない漏れは、オニャノコに不自由するはずがない統威が坂本様姫衣装写真(限定版フルセット)をオカズにしてないか非常にwkt…じゃなくて不安なわけたが。
そういえば
統威って話題に出てこないなこのスレ見る限り
坂本サマにくっついてんだから出てきそうなもんだが
まぁ確かに可愛くはないが
338、更新速度ハンパないな…神降臨か?
>>347 逆に大切すぎて、手が出せないんじゃないかな
原作を読んだ感じだけど
坂本様の演説会写真はネガ(没収)と保存用と使用分と携帯用とできっちり分けて持ってそう>統威
でも成長しちゃうんだよな坂本様は…。
ファミコンの裏で大学生で182cmになるって書いてあるな
しかし小?(アニメ)・中・高はふにふにしてるので無問題
てことは統威と並ぶ位か?
それはそれで良しw
>>338 GJ!
354 :
287:2007/06/05(火) 17:20:44 ID:fI32/8I2
一つ聞きたいんだが、やっぱりストーリー的なものがあったほうがいいのか?
それともただ単に純粋なエロでもいいか?
356 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 14:26:01 ID:2cEinFeJ
得意じゃないカプで書くのと一緒で、無理にストーリーをつけたり、
逆に無理にエロメインに描写したりすると読みにくくなると思うから
書き手のやりやすい方というか好きなように書いた方がいいものができると思う
秋良を愛するあまりに尻処女を奪ってしまう姉と妹キボン
358 :
287:2007/06/06(水) 22:19:37 ID:Swx6ewrO
338氏のプリプリサイトキターーーー!!
エロありプリプリサイトを、どんなに待ったことか!
360 :
287:2007/06/09(土) 21:59:47 ID:Er4qiMrE
ヤりたい
とにかくヤりたい
俺は四方谷裕史郎 藤森学園の一年生で、この学園特有の「姫制度」で、「姫」に選ばれた一人だ
まあ自己紹介なんてさておき、俺は今非常に欲求不満だ
なぜなら俺の恋人である亨が、最近全然ヤらせてくれない
理由を聞いてみても、
「何だかこの頃そんな気分になれなくて・・」
と言って、俺との行為を拒否してしまう。
ふざけるな 何だその理由は、こっちは犯るき満々だっていうのに
こちとらヤりたい盛りなんだぞ 性欲全盛期なんだぞ 我慢なんかできるか
361 :
287:2007/06/09(土) 22:38:43 ID:Er4qiMrE
今まで散々俺に鳴かされイかされてきたくせに
無理矢理犯してやろうか、でもどうせだったら あっちから求めてくるようにしたいな
そして俺のモノがなかったら生きていけない程犯し尽くしてやる
しかしどうやってそこまで持っていくか
そんなことを一人考えていると
有定「だったらこれ使ってみない?」
うおっ?!何だいきなりこの人!?
俺がいまだビックリしてるのに、この会長様はどんどん話を進めまくる
つーか俺声に出してなんかないよね? なに人の心読んでんの この人!?
まあそんな疑問は置いといて
で、どうやら有定会長が勧めてきたものとは、会長曰く、「人の理性という理性を破壊し尽くす」という超強力な媚薬らしい
362 :
287:2007/06/10(日) 16:13:40 ID:vXtf42uE
書いた後で申し訳ないんだが、ここ人いるのか?いるようだったら続きを投下しようと思うんだが
ノシ
次回は書き終わってから投下してくれ
364 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 18:15:38 ID:0O1sc7ku
いる ノシ
途中だったから書き込み控えてた
楽しみに待ってる
365 :
287:2007/06/10(日) 22:39:05 ID:vXtf42uE
>>333 >>334 すまない、書いてる途中でなんか不安になってきて
人もいるみたいだし早速続きを投下するよ
366 :
287:2007/06/10(日) 23:08:13 ID:vXtf42uE
しかしここで疑問が残る なぜあの有定会長が俺なんかの悩みをわざわざ解決しようとしてくれるのか?
尋ねてみると・・
「僕はただかわいい後輩の悩みを解決してあげたいだけだよ」
だ、そうだ
胡散臭い、胡散臭すぎる有定会長がボランティアで他人の悩みなんか解決するはずがない 一体何が目的なんだ?
しかしここで解らないことをいつまでもウダウダ考えてもしょうがない まずはこの媚薬が一体どれ程のものなのか試してみよう
367 :
287:2007/06/10(日) 23:32:05 ID:vXtf42uE
でもどうやって試そうか? やっぱり直接人に飲ませて試すしかないよな? でも誰を実験台にしようか・・?
実琴「あ、四方谷じゃん こんな所でなにしてんの?」
・・・いい実験台がいるじゃないか。カモがそちらから来てくれるとはありがたい 早速俺はジュースを奢ってやるという名目で実琴を連れ出し、媚薬をこっそり入れたジュースを渡し、実琴がどういう反応をするのか確かめた
368 :
287:2007/06/11(月) 20:53:50 ID:vzmcLZ1T
すまん、ネタ帳を紛失してしまった
書き直すまで時間かかるからしばらく続きを投下できない
紛失して大丈夫なのかw続きできるまで保守します
370 :
287:2007/06/12(火) 00:01:36 ID:GKS/Ne8Q
あんなものを家族に見られた日にはもう首を吊るするしかないなwww
明後日までには書き終わらせて投下するから待っててくれ
待ってる保守
見つかったかー?生きてるかー?!
それとも家族の前で正座させられてるんだろうか…
可哀想な287・・・
お前の事は忘れない
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:.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... ..
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
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.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
ここまで大げさにしちゃって287が入るに入れなかったらどうしよう。
何食わぬ顔で投入しちゃっていいのよ。別に恥ずかしいことじゃないから。
376 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 12:36:11 ID:kNBaNEv9
おいで( ^ω^)287
377 :
287:2007/06/21(木) 22:35:34 ID:gtBctX7K
どうも、287です
皆さんお久し振りですね
さて、皆さんのうち何人かはお気づきになっているようですが、今私はとある理由で再起不能の状態になっています。しかし、首を吊る前にこの不肖287、最後の力を振り絞って投下しようと思います。
それではどうぞ
378 :
287:2007/06/21(木) 22:55:30 ID:gtBctX7K
実琴がコップの中にあったジュースを飲み干した後、すぐに効果があらわれた。
頬は赤く上気して、息は絶え絶えで肩が大きく上下してる。 そして足に力が入らないのかその場にしゃがみ込んで上目遣いで見てくるもんだから もう言葉で言い表せない程色っぽい。 なる程、これは強力だ。
こうして俺は実験目的を果たし、媚薬で喘ぐ実琴を放置プレイしてその場をさっさと退散した。
ちょっと実琴には気の毒すぎたかな〜
ま、いっか♪
待ってろよ亨、今日の夜はお楽しみだぞ
ふふふ・・・
379 :
287:2007/06/21(木) 22:58:12 ID:gtBctX7K
実琴がコップの中にあったジュースを飲み干した後、すぐに効果があらわれた。
頬は赤く上気して、息は絶え絶えで肩が大きく上下してる。 そして足に力が入らないのかその場にしゃがみ込んで上目遣いで見てくるもんだから もう言葉で言い表せない程色っぽい。なる程、これは強力だ。
こうして俺は十分に実験目的を果たし、媚薬で喘ぐ実琴を放置プレイしてその場をさっさと退散した。
つらそうだったなあ〜、ちょっと実琴には気の毒すぎたかな〜
ま、いっか♪
待ってろよ亨、今日の夜はお楽しみだぞ
ふふふ・・・
380 :
287:2007/06/21(木) 23:30:51 ID:gtBctX7K
そして時が刻々と過ぎてその日の夜・・・
「亨、今日もおつかれー。ほら、ジュース持ってきたぞ 一緒に飲もう (さあ飲め飲め、あとに楽しい時間が待ってるぞ)
「お、サンキュー 裕史郎もおつかれ。今日も姫の仕事大変だったな。
ゴクゴクー…プハァっ、やっぱり暑い日にはコーラが最高だな」
亨は裕史郎から手渡されたジュースを早速飲み干す。 裕史郎は亨がジュースを全て飲んだ事を確認し、心の中でほくそ笑んだ。
そしてすぐに、亨の体に異変が起きる。
亨は突然自分の体が異様に火照り、体中の敏感な所がうずくのを感じた。
381 :
287:2007/06/21(木) 23:55:33 ID:gtBctX7K
(あれ・・何だか・・
体が・・・熱い・・?)
「どうしたんだ亨、顔真っ赤だぞ」
「えっ、い、いや、なんでもない・・・(な、なにこれ・・・体が・・疼く・・・)」
(ふふっ、もう効いてきたかな)
今の亨の状態は、頬を赤らめ、息を荒げて、昼間の実琴と同じ反応をしていた。
亨に薬が十分に効いてきたと分かった裕史郎は、早速行動に移す。
「ねぇ亨、今日エッチしない? この頃全然シテないからさ、亨ももう欲求不満なんじゃない?」
「えっ、そ、そんなことない・・・」
「じゃあここは何でこんなになってるの?」
「アァンっ・・ちょ、裕史郎?!」
亨は、媚薬によって高ぶらされた自身をいきなり撫でられ、思わず甘い声を出してしまった
382 :
287:2007/06/22(金) 01:44:16 ID:QdERgZo3
「ア、アンッ、ちょ、止め、裕史郎・・・あぁんッ!」
亨の性器をさわさわと撫でていた裕史郎は突然亨の服の中に自分の両手を侵入させて、左右の胸の突起を強くつまむ。
次の瞬間、亨は体中に電気がビリビリと流れてくるような快感を感じ、思わず背を弓なりに反らした。
「やっ、やあっ!あぁんッ!そ、そこは・・・はぁぁん!!」
裕史郎は亨をベッドに押し倒して亨から服を剥ぎ取ると、赤く色づいた胸の突起にチュウチュウと強く吸いつき、同時に空いている乳首を片手を使ってコリコリと弄ぶ。
時折、犬歯を使って甘噛みされるたびに亨はビクンッと体を震わせ、痺れるような快感を感受していた。
「あぁッ!ふぁ、やぁ、あ、裕史郎・・・くぁぁんっ!!」
ぬるりとした感触が亨の乳首を覆う。裕史郎の舌が胸の先端を押しつぶすたびに、亨は体をクネクネと官能的にくねらせた。
383 :
287:2007/06/22(金) 20:42:45 ID:QdERgZo3
「あっ、も、あ、あぁッ!ひっ、きゃッ、やぁーーー‥‥ッ!!」
一際かん高い声を出した後、亨は性器から白濁の蜜を出して絶頂を向かえる。亨は自分の体からガクンッと力が抜けていくのを感じた。
「ハァッ、ハァッ、裕史郎・・・はぁんッ!!」
イった直後特有のけだるさに襲われてる亨に、裕史郎はズブンッと勢いよく亨の蕾に根元まで指を突き入れる。
「まだまだだよ、亨。今日はたっぷりと犯し尽くしてやるからな」
「あぁんッ!裕史郎、裕史郎ッ!はぅん!」
裕史郎は中に入れた指をグジュグジュとかき混ぜる。
最初は一本だけだった指も中が蕩けていく程に、二本、三本と増やしていき、バラバラと生き物のように膣内のなかをせわしなく動いた。
「あ、あぁんッ!裕史郎、気持ちい・・・ッ!きゃああんッ!!」
裕史郎の指が亨の前立腺を擦りあげた。強烈な快感を感じた亨はたまらず一際高い声を出す。
前立腺の部分を察知した裕史郎は、そこを集中的にスリスリと責め上げた。
媚薬によって淫蕩な体になってる亨は更なる快楽を得ようと自らフリフリといやらしく腰を振り、喘ぎ声を出し続ける。
384 :
287:2007/06/22(金) 21:18:04 ID:QdERgZo3
「アァッ、裕史郎ッ、も、イく、イっちゃう…ッ!」
「亨、イイよ亨!すごい淫乱だよ!イって、ヤラしい声出しながらイって!」
「くぁんッ、はぁぁーーーーーんッ・・!!!」
亨は眉毛を八の字にさせて、部屋中に悩ましい声を響き渡らせる。
自身の性器から噴き出した白濁の液は、亨自身と裕史郎の腹や胸に飛び散った。
体中の力が抜けて、亨は裕史郎の胸板に寄りかかる。
しかし、媚薬によって淫乱にされた体はすぐに情欲の炎をたぎらせ、淫靡な快楽を亨に求めさせた。
「裕史郎ォー・・・、まだまだ足りないよぉ・・。裕史郎の太くておっきいの、中に挿れてぇ・・・。」
体中からもっと快感をとせがまされ、亨は猫が甘えるように体を密着させて、自分の頬を裕史郎の胸にスリスリと擦り寄せ上目使いで懇願した。
385 :
287:2007/06/22(金) 22:15:18 ID:QdERgZo3
そんな理性とプライドもとうに消え失せ、今はただただ快楽を求めるだけの淫魔と化した亨に、裕史郎はすぐにでも襲いかかってメチャクチャにしたい衝動に駆られる。
しかし、ここで本番に突入してしまえば目的が果たせなくなってしまう。裕史郎はひとまず我慢をした。
「亨、そんなに中入れて欲しいの?」
「はぁん・・・なりたいよぉ・・裕史郎ので中擦ってぇ・・・」
「じゃあ一つ約束してくれる?俺が体を求めてきたら、亨は絶対断らずにすぐに股を開くって。つまり俺の恋人兼性奴隷になれってこと。」
「え・・・!?」
「約束しないんならもう続きはしないよ」
「あっ、ダメェッ!する、約束するから、性奴隷にでも何にでもなるから止めないでぇッ!!」
「約束したからな、もう取り消せないぞ!」
「ふぁ・・・っ、あぁんッ!!」
言い終わるや否や、自分も我慢の限界だった裕史郎は、亨のグズグズと蕩けきったアナルに自分のいきり立ったペニスをズプンッと根元まで突き挿れる。
その衝撃で亨は自身から少量の精液を出し、本日三度目の射精を行った。
「んんぅ、あ、ああぁッ!!ス、スゴ・・・いッ、奥まで擦れて・・・ッ、ひぁッ!!」
裕次郎は亨を正常位でガンガンと激しく責める。内壁を掘り起こすように奥へ奥へ突き進む裕次郎の大きな性器を、亨の腸内はもっと奥へといざなうように締めつけた。
386 :
287:2007/06/22(金) 23:21:57 ID:QdERgZo3
「は、ん、気持ちいいよぉ!奥にまで当たって・・・ッ、はぁぁんッ!!」
裕史郎がピストン運動をするたびに、怒脹の先端が前立腺を擦りあげる。
亨はだらしなく口を開けて唾液をたらし、甘く蕩けそうな快楽に身をよじらせた。
「亨、亨!もうヤリたくないなんて言わせないからな!!俺のモノがなかったら生きられないぐらいメチャクチャにしてやる!もっと、もっと俺を感じろ!!」
「ハァッ、裕史郎・・・、あ、あァァッ!!あン!あ、ァアン・・っ!!」
ガンガンと正常位で責めまくっていた裕史郎は、亨を抱き起こして騎乗位へと体勢を変えると、今度は上へ上へとパンパンと音が立つくらい激しく亨を突き上げた。
裕史郎から与えられる悦楽に、たまらず亨は裕史郎の肩に腕を回し込む。快楽で濡れそぼった亨の蕾からは淫液が流れてシーツを汚し、結合部分が抜き挿れするたび、グジュッ、ジュブ、と淫靡な水音が部屋中に響き渡った。
「ふぁっ!あっ!裕史郎ッ・・、ぁあ、イくぅ・・・ッ!、イっちゃうっ!!あ、あっ!、ッや、アァァーーーー!!!」
「くぁっ!、亨!!!」
亨自身から勢いよく精液を吐き出して盛大に昇天し、体全体がビクビクッと痙攣する。
裕史郎は自身を一旦引き抜くと、その後限界まで怒腸をねじ込み、亨の奥に大量の精を叩きつけた。
387 :
287:2007/06/22(金) 23:45:09 ID:QdERgZo3
情事が終わった後も性交は夜が明けるまで幾度となく行われ、二人は自分達では数え切れないほど昇天し、朝日が昇る頃には部屋中に淫靡な匂いがたちこめていた。
その頃・・・
「いやー、二人ともよくやるね〜。わざわざ四方谷君にアレ渡しておいてよかったよ」
有定生徒会長はPルームに仕掛けておいた盗撮カメラで二人の情事を一部始終見ていた。
「今月は予算が姫予算でピンチになってたからね、二人には悪いけどもこの映像は売らせて貰うよ。媚薬の対価としてね。ハッハッハッ!!」
この後、藤森学園限定で売られた一本ウン十万の裕×亨のエロDVDは即完売したとか(もちろん生徒会長様の情報統制により、二人は知ることはなかった。)
388 :
287:2007/06/22(金) 23:47:27 ID:QdERgZo3
もう私は二度と立ち上がることはできません
338さん、後は頼みました・・・
素直に287GJ!!と心から叫びたいというのに
287に…278の身になにがあったというのだッ・・・!?
287あああああああああああああ!!!!
続きを書かなくてもいいから生きるんだ。
287・・・
どうして・・・
どうして媚薬を飲ませたみこっちゃんは放置なんだぁぁぁ
287さん逝かないでー!エロ描写が濃厚で素敵な287さんと、
ストーリー&斜め上を行くエロシチュの338さんでバランスがとれてたのに…!
その338さんは狙い撃ちしたかのように「らしい」作品投下したな。
>>392 決まってるじゃないか、廊下を通りかかったファンがそのままおいしく戴いたんだよ。
もしくは陰で見ていた会長が何食わぬ顔して近付いて、生徒会室でいたずら。
…いかん、マンガ絵で妄想してたはずが会長編(w)をめぐらせてたらいつの間にかDになってた
>338さんは狙い撃ちしたかのように「らしい」作品投下したな。
ん、みこっちゃんがウ○コ漏らす話のことか?
396 :
394:2007/06/27(水) 04:48:10 ID:pe99qoIg
それだけじゃなくてその前の20も。
…って今行ったらまた新作が。
女体化やふたなり化はよく見るけど、無性化とは新しいな。
338氏のサイトに、+話キターーー!!
人いるかなー
ちょっと最近思いついてかいてるんだけど、
お前ら普通に女装(男)してるのとプリンス・プリンス(女)とどっちがいい?
両方やろうと思ってたんだが体力的に無理だった
進行状況はどっちかって言うと後者が一歩リード
じゃあ俺は女装に100ミコミコ
>プリンス・プリンス(女)
上等の料理に蜂蜜をぶちまけるがごとき思想ッ!!
まぁ普通に女装だな。
399の書きたい方でいいんじゃないか、と思いつつも
俺は…女装に一票かな。
あーそんなもんなんだ
明日まで聞くけど
集計
女装:102票100ミコミコ おなご:0票
>>403 俺は両方やりたかったんだぜ
SSじゃない上エロでもないが枚数あるから時間食うけど
待っててくれると嬉しい
今更だが
>>287が生きていることを願う
過疎ってるな…皆、338氏のHPに行ってるのか?
287氏の生存と、399氏の復帰を祈りつつ、俺も行ってくる。
406 :
399:2007/07/05(木) 02:45:25 ID:CLiGt6r/
ああスマン
やっぱアニメ塗り難しい
1週間くらいで何とかして帰ってくる
>399
無理せず頑張ってくれ。
楽しみに待ってる。
408 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 04:52:06 ID:RPFDVOos
全くもってただの勘なんだが、338神氏はひょっとして
>>181-183の神ですか…?
338神サイト隈なく読んだら、なんとなく設定が似ているような気が。
両方ともすごく好きです。
違っていたら、お二方とも心の底からごめんなさい。
409 :
338:2007/07/09(月) 20:04:10 ID:JkhkyzVA
>408
私は181-183さんではありませんよー。
でも私も181-183さんの作品に萌えたので、いつの間にか影響を受けたのかもしれず、
似ていると言われて光栄です…パ、パクったつもりはないのですけれども。
隈なく読んでくれて、そしてすごく好きと言ってくれてありがとう。
181-183さんも、また書いて下さらないかな。
お久しぶりです、今晩は。
電波キャッチャー
>>181-183です。
>>408 >>409でも既に仰って頂いておりますが、私は338様ではありません。
ですが、随分以前に投稿した拙作を覚えていて下さってどうもありがとう御座いました!
>>409 おお、勿体無いお言葉です…恐縮です。
私もしばしばサイトに訪問させて頂いております。
実は、ものすごく趣味が合うんじゃないかと一方的に親近感を感じてさえいました。
(パクられたとかは全く…!お、畏れ多いです。文の格が違います)
そして、次回を期待して下さってありがとう御座います。
181-183をベースにした電波の受信はその後もしばしばあるんですが、
何故かどれもこれも、
「 や た ら 長 く て 暗 く て 可 哀 想 」なモノなので文字にするには二の足を踏んでいます。
過疎時の保守代わりになるよう、今後用意はしていきたいです。
411 :
408:2007/07/15(日) 04:52:21 ID:H9keltS9
>>409 お返事ありがとうございました!
人違い、大変失礼しました。
パクりとかは微塵も思わなかったですけど、気を悪くしたらすみません。
>>410 久々に神キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!
個人的には暗くても重くてもかわいそうでもイイので、また投下して下さい。
暗かろうが、みんな欲しているのです
どんどん書いて欲しいのです
そんな自分は触発されてた
>>192です
また触発されたいです
413 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/17(火) 21:25:38 ID:W5x2vLk6
ここ数レスの神の多さは異常
神復帰祈願保守。
話変わるけど、皆はどうやってプリプリサイト探してる?
プ/リ/プ/リ/サ/ー/チやサ/ー/パ/ラでも少ししかないし、
ググッても携帯サイトしか見つけられん。orz
姫に餓えて氏にそうな俺に、誰かヒントだけでも…!
サイト、少ないよな…
ここで紹介されてる1こくらいしか、俺も知らん。
自給自足(?)したほうが良いんだろうか…
つかー。SS書ける才能が欲しいよ。
416 :
心配しないで夢オチだから:2007/07/24(火) 22:20:05 ID:iTLLJ+01
「んっ・・・」
目をあけるとそこは見慣れた自分の部屋だった。
眩しくて良く見えないが数メートル前にはルームメイトで姫仕事をしている親友、河野亨がいるようだ
「起きたんだね・・・四方谷」
声がした。この声は美琴だ。同じく姫仕事をやっている豊島美琴。イヤイヤだが。
「美・・・琴美琴なのか?とぉる・・・なにしてんだ?」
そう言って立ち上がろうとしたが動けない。椅子にロープを使って固定されている。
(どっからこんなモン・・・。くそっジャッキー・チェンなら余裕で動けるのに)
何となく場違いな想像をしたそうがそれもすぐ頭から吹き飛んだ。
亨が何をしているか解ったからだ。今までは目が慣れずに良く見えなかった。
「!?」
亨が裸で美琴のペニスを舐めている。絶対に信じたくない光景だが事実のようだ。
「亨・・・何を?」
驚き目を丸くさせ裕史郎が言う。
「ん・・・ゆーしろー・・・。おれ・・・もうお前とはデキないよ。」
口に含んでいるものを休め虚ろな目で亨が言う。
「四方谷、河野はもうお前とはヤりたくないらしい。」
「なっ・・・何でだ!亨!」
前のめりになって裕史郎が叫ぶ。椅子がガタリと大きく揺れた
「お前が好き勝手河野をハメ倒したからさ。お前は自分ばかりが攻め、河野にはもっぱら受け専門。嫌になるのも、わかるってモンさ」
静かになった部屋にペチャペチャと濡れた艶かしい音が部屋に響く。
「んっ―上手いな・・・やっぱり。いいぞ河野。くっ・・・出るっ!」
びゅるっびゅうううううっ
白濁色の液体が亨の顔にまき散る。
「口に入ったのは全て飲めよ、河野。」
「んっ・・・」
亨がゴクリと音を立ててそれを飲み干した。
「ふふ・・・四方谷、お前も我慢ならないみたいだな。縄を解いてやろう」
美琴が裕史郎に近づきロープを解く。
「椅子に巻きついているのだけ、な。」
ドタッと音を立ててうつぶせに裕史郎が倒れた。亨が裕史郎の前に立つ。
「河野、四方谷ももう駄目みたいだ。相手をしてやれ。」
「はい・・・。」
裕史郎の髪を掴み上げる。一緒に顔も持ち上がりその直後、亨のペニスが裕史郎の口へ挿さった。
「むごっ・・・んんっ・・・ん〜〜〜!!」
「歯を立てないでくれよ・・・裕史郎。」
口の中でぎこちなく舌を動かす。裕史郎は誰かのペニスを口に含むのは初めてなのだった。
「初めてみたいだけどうまいじゃない裕史郎。んっ!」
「んんんっ・・・!!!」
亨の精が口の中へ流れ込んでくる。
「カハッ!!」
堪えきれず吐き出す。部屋中へ男の精独特のにおいが充満する。
「ゲホッゲホッ!ハァハァ・・・とおる・・・」
またうつぶせになり裕史郎が小さな声でつぶやいた。
「休むなよ、二人とも。ほら河野四方谷が欲しがっているぞ。」
いつの間にか後ろへ回った美琴がズルリと裕史郎のズボンを脱がす。
穢れを知らない白い尻が現れる。ヒューと美琴が口笛で茶化す。
「!?」
「何をするって顔してるな。河野がお前のケツにぶち込むんだ、四方谷。河野、まだヤレるな?四方谷が欲しがってる。何をすればいいかは、わかるよな?」
口元を邪悪にゆがませ美琴が言った。
「ひっ・・・やめろ!やめろ亨!!」
必死に拒否する裕史郎に普段のどこか余裕がありそうな表情の面影はどこにも無かった。
亨も後ろに回り言う。裕史郎の腰に手を回し持ち上げるようにしてお尻を上げさせる。
「裕史郎・・・俺はもうお前のおもちゃじゃあ無い・・・」
ズブリと亨のペニスが裕史郎の中へと入った。
「うわああああああああああっ!」
裕史郎が叫ぶ。
「叫ぶなよ、外まで聞こえたらどうするんだ」
繋がっている二人から少し離れた所の椅子に座り美琴が言う。足を組み頬杖を付いている。
「これが・・・裕史郎の中・・・」
恍惚の表情を浮かべ口の端から唾液を垂れ流す。
「あああっ・・・ああ・・・」
薄っすらと涙を浮かべながら裕史郎が漏らすように呻く。
前後に腰を振り始める亨。パンパンという肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響く。
「ああッ・・・気持ち良いよ裕史郎。裕史郎も気持ち良いか?どう?」
「ひぐっ・・・やめろぉ亨・・・。」
「気持ち良すぎて受け答えができないよーだぞ、河野。」
認めたくは無いが実際は美琴の言うとおり、裕史郎の苦痛は快感へと変わっていた。
(くそっ亨に・・・でも気持ち良い)
ヌチュヌチュという音が結合部から聞こえ始める。
「ううっもう駄目だ裕史郎!出るよ!ううっ!」
ビュルルルルッ!ビュウウウッ
「ひぃいいいいっやめろっ亨!あっあっ・・・ああああああああああああああああああ!!」
快楽を受け続けた叫びが部屋中に響き渡った。
腹の中が熱い。亨の精液を受け止めたからだ。疲れの為かそれとも犯されたせいか意識が遠くなる。
両方かもしれない。
「時間か・・・」
美琴の声がした。
・・・
・・・・
・・・・・
「・・・ハッ!」
布団から飛び起きる。額が汗でべっとりと濡れ、前髪がくっついていた。
「ゆ・・・夢か。」
ホッとした。しかしそれと同時に(ああゆうのもアリかもしれない)と思う自分もいた。
時計を見る。日曜の深夜1時。このまま寝ても不快感が残るだけなので亨を叩き起こし朝まで夢の中での復讐も合わせて、朝まで犯しぬいた。
その前に一応自分のお尻も確認しておいた。
月曜、美琴にあった裕史郎はその日一日美琴をいじめぬいた。
最初sage忘れてすまんかった
さらに駄文でごめんなさいネと
419 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 21:42:35 ID:wq2/M58V
まちがってるよ
420 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 01:03:13 ID:X1XeuLfF
投下したその勇気に乙
神サイト更新キタコレ
エロ薄いけどジワッとキタ。
>418
駄文とは思わなかったけど。誤字に気をつけてまたガンガレ。
338神以外の神サイトを知ってるなら教えて下さいお願いします。
エロ有りのプリプリサイトっつーのがなぁ
まず338神以外に見たこと無いからな
あっても夢小説か・・・エロ抜きか・・・
>神サイト
あ…338神のサイトのことだったんだが。分りにくくてスマソ。
>エロ有りのプリプリサイト
有定×秋良はどこか女性向けサイトで見たことある気がする。
399神は帰ってきてくれないのかな…。
427 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 00:10:03 ID:xDUKOY0K
保守にて候
428 :
399:2007/08/06(月) 03:05:15 ID:4VFAVmFR
429 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 01:29:38 ID:SxHUq7MV
>>428 みこちゃんトンクス
焦らず気長にやってくれ
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 02:29:32 ID:kLjc9obg
姫番保守
431 :
姫番:2007/08/12(日) 20:49:42 ID:fMWEQrdP
保守!
432 :
姫番:2007/08/16(木) 01:00:49 ID:tJAN6rCh
ほす
433 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 19:54:55 ID:uNS3JD7D
保守。
ここって男女はダメなんですか?
実琴×メグミ、メグミ×実琴など。
男同士は801板があるからいいんじゃない?
男×女はOK、男×姫(元姫、秋良含)もOK。
しかし男×男は801板へというカオス。
436 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 10:45:43 ID:RcB+uuN7
>>434 >>435 回答ありがとうございます。
男×男はダメだけど男×姫はOKなんですねw
女の子との絡みが全然ないので気になりました。
プリプリサーチから399神のサイトに行けて嬉しいんだが、
399神…エロパロ板に出入りしていいお歳じゃないのでは?
ネット上では年齢なんて、書かなきゃばれないのに…。
438 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 17:28:39 ID:zzivBueY
ほ
>>437 実際の年齢ではないのでは?
ネットアイドルとか女装娘はそうだし
皆さん、338神サイトの姫人気投票の結果が出ましたよ。
…予想通りというか、あまり大差はないんだが。
287氏は今どうしているやら。元気だといいんだが。
338のトコは秋良ないんだよな・・・
姫違うからなーくそー
でも選挙のときの女装は間違いなく可愛かった
異論は認めない
Web拍手あるんだし、ダメもとでリクエストしてみたら?>秋良ない
個人的には、最近プリプリサイトより別館の方が更新されてるのが気になるが、
プリプリに専念した結果、プリプリで猟奇な話書かれても困るしな。
>>443 俺は別に困らんが
嫌なのは読み飛ばせよ
俺なんか何でも食えるぜ!!
>>444 勇者現る。
338氏の別館の小説読んだことあっての発言だったら凄いな。
拷問殺人、屍姦、人肉食、臓物Fuckのオンパレードだぞ?
俺はプリプリでやられたらちょっと、いやかなりびっくりするな…。
あれらと、プリプリサイトでのちょっといい話やギャグ話を、
同じ脳が考えてると思うと人間ってスゴイなと思う。
>>445 ふははここまで言うと引かれるだろうが構うもんか
俺は拷問、カニバリズム、ヤンデレ、腐敗果ては達磨まで
手広くカバーするぜ というかそっちが本業なんだ・・・
でも俺はそういう系しか思いつかないから338氏のとこにお邪魔する訳だ
実はここにSS書いてうpしようとしたこともあるんだが
正直 そんな変態は俺くらいかと思ってやめた
ところでプリンスプリンス(カバー裏)の裕子だっけ?は可愛いと思わないか?
あーいうの好きなんだがだれかSS書いてくれないかなー
俺には・・・無理だ
>>446 それはそれで見たいかも。注意書きすれば大丈夫じゃね?
ただでさえ神に餓えてるスレなんだから、猟奇神も歓迎されるとおも。
プリンス・プリンスは口調が難しいんだよな…。
女言葉全開にして、かつキャラのらしさをだすのは俺には無理だ。
キャラらしさを出すためのネタが足りないんだよ
裏だけだからな
DVDの得点に書き下ろし漫画付いてるって聞いたが
ツタヤで借りただけだから見れず仕舞いだ
しかしながらアレ借りるのは恥ずかしかったぜ
エロDVDプラスプリプリDVDのカオスセットだったからな
DVDについてる冊子の書き下ろし漫画は、プリンス・プリンスではなくて、
原作者がアニメ見た感想を漫画にしてみた、といった感じの内容だよ。
竜崎=御鷹の変装説にワロタよ。
ひめ☆すたktkr
どこかにプリプリで動画作ってニコニコにうpする猛者はいないものか・・・
>452
いや、ここはお前が頑張れ
456 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 21:45:57 ID:2rNr8VuO
ほしゅage
実琴のパンツを洗濯籠から取り出す。至福の瞬間だ。
亨と違ってオスになりたての匂いが鼻腔をくすぐり、達しそうになる。
まずは普通に着用。少々伸びてしまうが致し方ない。
あまりのきつさに勃起。股間を締め付けてくる感触に感動。
次のステップに進むため脱衣。開放感と名残惜しさに苛まれる。
(中略)
パンツを肛門に押し込む。射精しないように慎重に奥へ奥へと導く。
すべて収納したならあわてず深呼吸。息を吐くのと同時にパンツを肛門から引き抜く。躊躇してはいけない。
頭が真っ白になり、射精、射精、射精。そして失神。
「し、四方谷・・・」
目覚めると実琴の姿があった。射精。
パロディとは承知しつつも、四方谷の肛門に雑菌が入らないか心配だ
459 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/15(木) 03:38:02 ID:Vz+S5X33
職人待ちage
プリプリ扱ってたサイトも他ジャンルに趣旨が移ってるな・・・
もう今からハマる奴は出てこないのかね
まさか、今になって風○の小次郎に神を持って行かれるとは…
きっとプリプリだってこれから神が誕生する…と、良いな!
age
でもたまーに増えてるよな >プリプリ扱うサイト
携帯サイトばっかりだけど。
しかも夢小説が多い品。
その夢小説の山から
いきなりプリプリ触手モノSSが出てきたあのときの衝撃といったら
よくそんなの見つけたなあ
夢だってだけでスルーしてるよ
なにしろ飢えてるからな
人減ったなあこのスレも
仕方がない みこっちゃんちょいとちんこしゃぶってくれ
469 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 04:11:44 ID:Rxl5AptF
俺は亨をストーキングする裕史郎について日記をつけることにするよ
470 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 01:25:32 ID:5C68BIJx
じゃあ俺は亨をストーキングする裕史郎をストーキングするよ
ええいややこしい
473 :
名無しさん@ピンキー:
hosyu