レッスルエンジェルスのエロパロ 2

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1名無しさん@ピンキー
レッスルエンジェルスのエロパロ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1127697407/
2名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 00:08:01 ID:XVwxCojt
>>1
乙。
前スレ>915氏
堀さんエロGJです〜。
芝居と言いつつじつは堀さんの性的趣向が多分に反映されてたりしてw
3名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 00:28:45 ID:xyC0qLoR
>>1
乙かれ〜ヽ(´▽`)ノ
次回作も期待age (*´Д`)bハァハァ
4名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 01:16:44 ID:+3jmoHo1
>>1
まさか容量一杯で書き込めなくなるとは思わなかったぜw
初期からすると考えられん偉業だ(;つД`)

あと、オシッカー氏GJ!
5名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 01:43:03 ID:dvwZ8jNA
>>1

前>915
お前、そこのお前だ! 高みから投下していい気になってる奴!

もっとラブラブもお願いします
6名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 01:52:47 ID:SFfmjHyC
500KBオーバーになっていたとは
>>1


>オショッカー氏
GJ!! この三連休、裸で待ってた甲斐がありました。  フェクショイ
7オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/10(火) 09:11:22 ID:ZmE/JcWb
>>1乙
新スレ立ってた事に気付かなかった…
8オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/10(火) 09:18:47 ID:ZmE/JcWb
>>2
なんか最近堀にゃんこに物凄く色々な思いを寄せています。性的な意味で (*´Д`)

>>3
次回は今晩できるとイイナァ(´A`)
ええい、HDがガリガリ言うぜ!

>>4
容量限界が500だという事を今日しったっすorz
次回からあぷろだに揚げるなりしたほうがいいかな?

>>5
もっとラブラブぅ? 甘ったれるな鬼畜スキーめ!!
 だが俺は嫌がらせの為にあまあま書くぜ!!

>>6
寒かっただろう…さ。俺のケツでションベン(ry


最後になったけど、皆の感想がマジ活力になるよ(`・ω・´)
 とりあえず伊達妄想日記はもうちょい待ってorz
  次回はゆっこ越後+αになる予定! 予定は未定だけどネ!!
9名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 18:57:26 ID:+3jmoHo1
>>8
>ゆっこ越後+α

貴様は神か!!!
大好物に超期待(*´д`*)ハァハァ
10名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 20:14:55 ID:OwaS619z
前スレ915
ぜひともアフターストーリーが読んでみたいと思った。
あんた、最高だよ!

次回作期待age
11オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/10(火) 23:52:58 ID:ZmE/JcWb
 ――めんそーれ女子プロレスの寮の一室。
 104号室には今、少し現実離れした宴が催されている。
 所々に女性的な心配りがなされた部屋。
 未だに少し湯気を立てている鍋。そして…
 ベッドの上で服を着たまま絡み合う二人の女性。

「ん、ちゅ、む……」
「ふ……くぅ、い、嫌だぁ……カ、カレー臭くなるぅ……」
 柔らかい舌がしのぶの身体を這い回ると、しのぶは泣きそうな顔で必死に身をよじっていた。
 ところがしのぶの相手――祐希子はしっかりとしのぶを捕らえて離さない。
 ひたすら一箇所をペロペロ舐めていたかと思うと、ふと思い立ったかのように広範囲に渡って舐めあげる。
 その度にびくん、びくんと大げさなほどにしのぶの身体は反応し、その様子を見て悠希子は嬉しそうに目を細めた。
「も、もう、やめて! ゆっき、本当に怒るよ!?」
「ダメー。だって先に誘惑してきたのはしのぶだもーん。ワタシワルクナイヨー」
 逃れようとするしのぶの耳元で悪戯っぽく祐希子が囁くとしのぶは真っ赤になって祐希子に反論しにかかる。
「ゆ、誘惑なんかしてないでしょ!? ただゆっきがお腹すいたお腹すいたって五月蝿いからカレー作ってあげてただけじゃない!」
「にっひひ……だぁってさー。何時間も前からカレー煮込んでくれてるコイビトだよ? そりゃあ全身ペロペロしたくなっちゃうじゃなーい♪」

 ――コイビト。今の二人を表す言葉として恐らく最も近くて最も遠い言葉。
 何時頃から二人がそういう関係になったか。少し遡ってみると恐らく何年か前にしのぶが新日本女子から移籍し、その後を追って祐希子が追いかけたあたりからだろう。
 何せ祐希子はチャンピオンベルトをポイっと捨ててまだマイナーだっためんそーれ女子にやってきたのだ。
 無論しのぶはその事を問い詰める。すると祐希子は笑いながら
『んー。しいて言うならしのぶが移籍したから、かな?』
 そうあっけらかんと応えたのだ。これにはさすがのしのぶも呆れてしまった。
 ――恐らくはそこら辺からだろう。祐希子がしのぶの部屋に入り浸るようになったのは。
 しのぶはしのぶで変に面倒見がいい。その上少し甘えたがりな面がある。
 祐希子のことをゆっきと呼ぶようになるまでさほど時間がかからなかった。
 そして、性別の壁を乗り越え、お互いを求めるようになるまでも……

「ほっほっほ。しのぶちゃんは腋の下をぺろぺろされると余程たまらないと見えますな?」
「く、くすぐったいだけだってひゃぁぁ!?」
 祐希子が首筋をつつっと舐めると一瞬しのぶの身体が強張り、その後脱力していく。
 耳まで真っ赤になったしのぶを見ながら、祐希子はにやぁ、と顔を歪めた。
「おやおや〜? いっちゃったみたいですねぇ?」
「……バカ! ゆっきなんか死ね!!」
「やーだよー。しのぶのぐちょぐちょになっちゃったオマンコ弄ってあげなきゃいけないしねー」
「ゆ、言うなぁ……」
 しのぶがさっと顔を背ける。と、その一瞬の隙を突いて祐希子がしのぶのミニスカートの中に手を突っ込む。
「おー、こりゃ凄い。おしっこ漏らしちゃった? はっずかしぃ〜」
 しのぶは応えない。
「……もー。ペロペロだけでイっちゃうなんてホントしのぶはスケベだよねー」
 と、そこで祐希子はしのぶが微かに震えていることに気がついた。
 ふと、祐希子の脳裏に嫌な予感がよぎる。
「……し、しのぶ?」
「……ゆ、ゆっきのばかぁ……もうしらない! 最低! ふぇぇ〜ん!」
 しまった。弄くりすぎた……そう思うも後の祭り。
 こうなったしのぶを宥めるのは中々難しい。
 とにかくまず祐希子は――
「ご、ごめんね? その、泣いちゃうとは思ってなかったから……」
「ひ、ひっく、うえ、ふぇぇ〜ん!」
 まずい。本当にまずい。これは……完全に本気泣きだろうなぁ。
 祐希子はさり気なくすぐに調子に乗ってしまう自分に今回ばかりは嫌気がさす。
 ――本当は大好きなしのぶを泣かせるのは、冗談であってもあまり気持ちいいことじゃないから。
 祐希子はしのぶの身体を起こして正面から向き合うようにベッドの上に腰掛ける。
「……しのぶ。その、本当にごめんね……」
 しゅんと消沈した祐希子がぽつっと零す謝罪の言葉。
 しかし、しのぶは応えない。だから、もう一度謝ろうとした、その時だった。
12オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/10(火) 23:53:32 ID:ZmE/JcWb
「んんっ!? ん、んっ……あむっ」
 突然のキス。突然の事と、しのぶの香りに思わず祐希子の脳がくらくらと回る。
「……ん、ぴちゃ、れる……ぷぁっ」
 暫くしてようやっとしのぶが祐希子を開放した。
 二人の唇の間にぬら、と光る橋がかかる。
「……いっつもゆっきの責められて受けに回る人間じゃないよ。私は」
 ぺろ、としのぶが舌を出して笑う。まるで『してやったり』と言っている様だった。
 その様があまりにも祐希子の心を捉えたのか思わず祐希子はしのぶを抱きしめていた。
「……あぁー、ごめん……もう辛抱たまんないかも」
 ――今度は強引に行かない。コレはしのぶの返答を待ってからじゃないと。
(あぁー……まだ、かな? うー、むずむずするー……しのぶ、いい匂いするんだもん……しんぼータマラン!)
 不埒な手がわきわきと動き、しのぶに接近してあと少し、と言うところで動きが止まり、そろそろと離れていく。
 その手はありありと祐希子の葛藤を物語っていた。
「……ダメ」
 ――ごーん! と祐希子の頭の中で鐘が鳴る。
 極限まで我慢した挙句お預け状態にされた祐希子が今度はあまりの衝撃に泣きそうになった。
 まずい。このまま行ったら間違いなく今晩は一人寂しくオナニーコースだ。
 祐希子の頭の中で様々なチャートが浮かび上がる。今こそ普段しのぶと食事の事しか考えていない脳を別のベクトルで使うべきだろう。
「……なんてね。冗談。……その、私ももう我慢、できないし」 
 そう照れくさそうに言うしのぶは
「……あー、もうだめ。しのぶっ!!」
「あ、ちょっと待って! 私まだ敏感、あんっ」
 祐希子を爆発させるには十分な起爆剤となった。
 最近の彼女は実に女っぽくなったと祐希子は思う。
 何せ、しのぶが今穿いているチェックのミニスカートは以前のしのぶなら隕石が直撃しても穿かなかったシロモノだ。
 ――祐希子はそれを穿かせる為に様々な手段を使った。
 褒めて、先導して、拝み倒して……ようやくしのぶが渋々それを穿くようになったのだ。
 それを穿いたしのぶは祐希子には性的な意味も含めて女神に見えていることだろう。

「はっ、あはっ、しのぶ、おいしいよっ」
「ぴちゃ、じゅ、んんんっ、ゆ、ゆっきも美味しい! ゆっきのおまんじゅう、おつゆでとろとろでおいしいよぅ!」
 二人は横になり、お互いの股間に頭を埋めてお互いを愛撫する。
 もうお互いの身体など知り尽くしているのだ。
 お互いがどうすれば悦ぶか。お互いがどうすればより欲しくなるのか。そんな事は二人にとって呼吸をする事とほぼ同じになりつつある。
「も、もうだめ! しのぶ! 私、イっていい!?」
「う、うん! イこう! 一緒に、一緒にイこう!!」
 舌をねじ込み、クリを吸い、アナルへと指を這わせた。
 ただ、相手に尽くしたい。その想いが二人を強く突き動かしている。
 ――手が、舌が、一際激しく動き
「「ああぁぁぁぁ! い、いっちゃうぅぅぅぅ!!」」
 二人は、同時に達する。
 祐希子の秘所からどろりとした愛液がこぼれ出し、しのぶの秘所からは噴水のように愛液、否。潮が噴き出した。
「……勿体無い……ゆっきが、折角だしてくれたんだから……んっ」
「……あ、ん……おいしい……よ。しのぶのお汁……これ、毎日でも、飲みたい……」
 のそ、と祐希子が起き上がり、今度は69の体勢ではなく顔を見合わせるようにまた寝転がる。
 満足そうな顔の祐希子の顔を覗き込むようにしてしのぶが呟く。
「……ゆっき」
「……ん?」
 ふにゃ。としのぶは微笑んだ後、祐希子に擦り寄った。
「……大好き」
「ふふん……私は1万杯のカレーライスよりしのぶが好きなんだから」
 なにそれ。しのぶと祐希子の楽しげな笑い声が部屋を満たす。
 が、その笑い声がまた官能の喘ぎになるのに、そう時間はかからなかった。
13オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/10(火) 23:59:40 ID:ZmE/JcWb
 番外編の為注意されたし。しかも本編も入ってたことに今更気付いた俺アホスorz

ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/upload.cgi?mode=dl&file=32
14名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 00:08:04 ID:FXG+oT+r
DLKeyは何よ?
15名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 01:02:51 ID:6O/zisAW
うむ、パスがわからない。
この生殺し大王め!
16名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 01:05:30 ID:6O/zisAW
あ、リョナ絵掲示板で武藤がエライ事になってる(*゚∀゚)=3
17オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/11(水) 07:56:00 ID:9saoEL7J
……すまねぇ。物凄い勢いでDLP書くの忘れてたorz
 今回こそ大丈夫。眼蘭に書いたゾ
そして今日のわんこが今日のまんこに聞こえたのは内緒だぜ?
18名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 10:15:41 ID:3+Urekxg
落ち着け。間違ってるぞ
19名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 10:50:56 ID:18NHsgGy
DLできないよー
オシッカーさーん
20名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 11:36:53 ID:QHy4zcqI
オシッカー氏はドジっ娘だったのかw

>>19
つ 俺のメル欄
21名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 16:12:38 ID:18NHsgGy
>>20
d
なるほどw
22オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/11(水) 17:45:21 ID:9saoEL7J
>>18
――ああ。間違っていたようだorz
だって、ねぇ? aはsの隣にあるし…イヂワル…

>>19
どこまでもスマンorz
その代わりに、きょ、今日は…す、好きにして…よかばい…

>>20
補足ありがd!!
はうう。ドジッ娘だなんて恥ずかしいです!!
                    と、180cm89kgの無駄マッチョが申しておりますサー!

>>21
わかっていただければ喜ばしさ70点!!
楽しんでもらえれば100点満点!!
23名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 18:34:42 ID:FXG+oT+r
>180cm89kgの無駄マッチョが申しておりますサー!


(*´д`)ハァハァ
24名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 23:27:35 ID:e4+IC5Wd
道理でDL出来なかった訳だ…納得

そしてオシッカーさんGJですヽ(´▽`)ノ次回もよろしく〜!
25名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 10:47:26 ID:AZN98Wg1
新宿歌舞伎町…ここに、伝説を作り上げた風俗店があった。その名は――

〜ぬきぬきエンジェルス 新たなる伝説〜

在籍天使
理沙子 卓越した技術と経験、性に対する貪欲さで人気ナンバーワンを守る。そのねちっこくも豪快なフェラチオから『セックスプレデター』の異名をもつ。得意技はハイパワーバキュームフェラ。

ゆっこ 明るい性格と笑顔で最近リピーターを増やしている天使だが技術の方は荒削り。
得意技はにこにこごっくん。それはそれは美味しそうに飲んでくれるらしい。

しのむ 事務的なトーク&無愛想な態度の天使。だがいざプレイとなるとデレになるのが一部マニアの間で大人気。
得意技は大開脚ブリッジ。視覚的に大満足間違いなし!

りうりう 小さな身体をめいいっぱい使ってのご奉仕が得意で尚且つ人懐っこい性格であり、意外にも多くのリピーターがついている。
得意技はカミカゼローションプレイ。

ちあき ちょっと目つきが悪いが純真一直線。時間中目一杯ラブラブしたいなら一押しかも。
これ、と言った特技はないもののちはると一緒に可愛がると効果大。

ちはる ちあきの姉でやはりちょっと目つきが悪いが卑猥なことを囁くと真っ赤になるほど純情。
ちあきと一緒に可愛がって、目指せW昇天!

あずみ テクニックは店内屈指なのだが、少々コミュニケーションは苦手。
ちんぐり反しからのたまナメを得意としているが、おまけでやってもらえる真空手コキも素晴らしい。

ミミ 元は吉原にいたらしいが詳細は不明。ふらりと表れたら店のナンバーツーをかっさらっていった実力者だ。
シルクロード攻めを得意としているが、何よりもその癒しオーラに触れるだけでも満足できそう。
26名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 12:07:40 ID:simoKonX
>>25
えりりんがいないよ
27名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 12:16:26 ID:xDGtBDG1
>>25
理沙子さんをダブルで予約お願いします。
他の在籍天使は?
28名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 12:29:25 ID:xDGtBDG1
レイラ…自衛官に憧れていたが、マットプレイの魅力に惹かれて風俗デビュー
    持ち前の巨乳を100%駆使したパイズリは絶品!
    そのけしからん乳に埋もれるお客様が続出、当店自慢の巨乳天使です。
    
などと勝手に追加してみたり
  
29名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 12:31:28 ID:AZN98Wg1
>>26 27
他の天使達は是非来店して確かめてみて!
(言えない。投げっぱなしネタだったなんて)
30名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 13:53:27 ID:jP7l2kwJ
今日の天使 という新コーナーが出来上がりましたwww
31オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/12(木) 20:54:24 ID:jQwUStm7
 今日の天使 ソープの女王、理沙子

「はーい、理沙子ちゃん御指名はいりましたよー」
「あ、はい。すぐに準備します」
 待機室でお茶を飲んで、午後のロードショーを見ていた私ですが、ボーイさんがに声をかけられました。
 さっと香水をふり、仕事の内容をボーイさんに聞きます。
「オプションは何かありましたか?」
 ――この場合のオプションとは、俗に言う変態プレイのオプションが主です。
 たとえば、アナルファックなら腸洗浄をしておかないといけませんし、聖水ならお茶をもう少し飲んでおかないといけません。
 他にもコスチュームを用意しておかないといけない時もありますし、結構私たちの仕事は準備が大変だったりします。
「特にはなさそうです。でも、初客でダブルなんて流石ですね」
 ダブル、ですか。もしかすると結構慣れたお客様なのかもしれないですね。
 とにかく、私は私の仕事を頑張ってクリアしないといけませんね。
 私は少し自分に喝をいれて、プレイルームへと急ぎました。

 部屋に入ると、先ずフロントに連絡を入れ、次に隣の浴室に入り、湯船にお湯を張ります。
 3P4Pにも対応できるよう、かなり大き目の湯船は密かに私のお気に入りだったりして……
 と、一本目だからローションを忘れてしまうところでした。お客様によってはコレが無いと満足してくださらないお客様もいらっしゃいます。
 ソープはサービス業。お客様の満足が私の喜びでもありますから……準備は決して怠りません。
 全ての準備が整い。、これで後はお客様を待つだけ。
 私はドアの前に正座してお客様を待ちます。

 ――数分後

「……あ、えーと」
「……始めまして、理沙子と申します。本日はどうかよろしくおねがいしますね」
 ――恐らく、こういうお店は初めてなんでしょう。緊張した雰囲気の方がそこにいらっしゃいました。
ゆっくり立ち上がり、お客様の手をとってベッドへと案内します。
 ……大きいはずのお客様の手は震えていました。
 今、私のすべきことは決まっています。
「……外、暑かったんですね? ふふ、汗かいてますよ」 
 そう言いながらベッドに座っていただきました。
 私もその隣に腰掛けます。
「……あ、あの」
「……はい? なんでしょうか」
 お客様が真っ赤になったのを見て、何となくお客様が何を言おうとしているのかがわかってしまいました。
 ――ですがあくまで私は受身、とにかくお客様の言葉を待ちます。
「……む、胸、揉んでもいいですか?」
 ああ、やっぱり。入ってきてからずぅっと私の胸を見ていらっしゃったから薄々気付いていたんですが……
 ふふ。でも、男性って幾つになってもなんだか可愛いです。
 少しバツの悪そうな顔をするお客様に微笑みかけながら私はそっとYシャツをはだけました。
「……あんまり、見ないでくださいね? その、他の子ほど自信がないですし……その、陥没、しちゃってますから……」
「……あ、い、いえ、その……」
 やっぱり、乳首、見られてる……
 これ、実は私の本音でもあります。確かに他のお店に行けば自信に繋がるんでしょうけれど……
 このお店には恵理ちゃんをはじめ、マキちゃん、ミミちゃん、明日香ちゃんと、あるお客さん曰くけしからん胸の子達がいる上……陥没乳首だなんて。
 むにゅ、と胸に手が添えられます。
「そ、その、大きくて、柔らかくて……す、凄くいいです」
 たとえお世辞であったとしても褒められればやはり嬉しいものです。
「……あ、ん……あっ、乳首……勃って、きちゃいました……ごめんなさい。こんなに固くさせてしまって……」
「ハ、ハア、ハァ……す、すごい……グミみたいだ……」
 乳首、実は弱いんです。だから、少し胸全体を愛撫されると……すぐに固くなって、頭を出してしまいます。
「……あ、あの、もう我慢が」
「……ふふ。じゃあ、お風呂、行きましょうか」
 ――実は私ももう我慢ができなくなりつつあるので……

  反応恐いからちょっと様子を見させてママン!!
32名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 20:57:11 ID:L5bwYgOK
>>31
OKOK、GJでございますわよ。
でも問題は、しょっぱながあんただと、他の人が気遅れして書きこまない可能性がw
33名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 21:03:04 ID:xOCw+/Ga
>>31
――実は俺ももう我慢ができなくなりつつあるので……続きを
34オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/12(木) 21:13:13 ID:jQwUStm7
>>32
ナ、ナンダッテー!? み、皆でスレを盛り上げようよぅ……orz

>>33
続き……OK。風呂>マット>本番まで書けたら書いてミル
35名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 21:22:22 ID:jP7l2kwJ
風俗モノをマジで書いてくるとは思いもしなかったぜwww
恐るべし、オシッカーの罠。
GJ!
36名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 21:27:17 ID:L5bwYgOK
>>34
あ、俺が書いたことの半分は洒落なので、あまりお気になさらぬようw
俺も含め、このスレのみなのいっそうの奮起を期待したいところ。

……奮起って、よくよく見るとエロい字面だよな。
37名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 23:23:34 ID:/vyAL0B/
漢字で感じるとは敏感な奴め!
38名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 00:56:02 ID:Yd9mc5jY
>>31
くそぅ…放置プレイとはやりやがる
その分期待させてもらおうとしますか…d(`・ω・´)
39名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 08:03:01 ID:crjyRGYn
>>31
GJです。
理沙子さんの本番・・・ああなんて甘美な響き
うおお、読んでるほうも我慢ができなくなるっす〜
続き期待してまっす〜
40名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 10:03:38 ID:vq1W5t29
書店を十数件は巡ったが、コンプリートガイドが見つからん・・・

微妙にスレ違いでスマソ、俺はエロ板しか来たことないもんでね!エロだから!!
41名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 10:42:45 ID:IDPAOCaO
>>40
コンプリートガイド買わないでぬきぬきエンジェルスに行くといいと思うよ!
42オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/13(金) 17:57:59 ID:bZtyRrW2
「……それじゃ、お洋服よろしいですか?」
 興奮からか、恥ずかしさが薄れているのでしょうか?
 私に全てを委ねてくださいました。
 シャツ、ジーパンと手早く脱がすと、トランクスの下で元気に自己主張をしているペニスが目に飛び込んできます。
「まぁ……こんなに元気にしてくださったんですね」
「……理沙子さんの胸、凄かったから、つい……」
 ああ、本当になんか嬉しくなってしまいます。
 はやる気持ちを抑えながらするっとトランクスも下げてしまいました。
 びぃんっと雄雄しく上を向くペニスは……
「あ、あの。包茎なんですけど、大丈夫ですか?」
「ふふ。こんなに立派なんだから大丈夫ですよ。……じゃあ、私も脱ぎますので、少し待っていただけますか?」
 自分のYシャツに手をかけながらお客様の顔を覗き込みました。
 ……じっと私の目を見つめ……いえ。私のYシャツに目がいっているようです。
「……じゃあ、お客様。脱がせてくださいますか?」
 そっとしなだれかかると、お客様は少し震えた手で私のシャツに手をかけました。
 ぶるっと身体に軽く電気が走ります。
「……よ、よぉし。こ、今度はパンツを……」
「……あ、は、恥ずかしい……」
 言いつつも脚は閉じません。
 ――でも、こんな近くで見られると少し恥ずかしいです。
「よ、横のヒモを引っ張れば、脱げますから……」
 私の言葉にぶんぶんと頷きながらお客さまは私のパンティのヒモをしゅっと引っ張りました。
 ――ふぁさっと重力に従いパンティが床の上に落ちました。
「す、凄い……これが、これがマンコ……」
 うわ言のようにそう呟きながら私のお尻を撫でて、顔をあそこにくっ付きそうなぐらい近づけられます。
 ――ああ、臭いを、嗅がれている……
「すぅーーーーーっ あああ、なんていい臭いなんだろう……」
「あの、お客様。そろそろお風呂に行きましょう?」
 名残惜しそうにするお客様を促し、お風呂に入っていただきました。
 ――今の内にマットを出しておかないと。
手早くマットを出すと、一言断ってから私も湯船につかります。
「お湯加減の方は大丈夫ですか?」
「は、はいっ」
「良かった……それじゃあ、まず潜望鏡をやらせていただきますね」
 言い終わるか否かという時にはもうお客様の両脚を軽く持ち上げてしまいます。
 すると当然腰も浮かんできて……
「あ、あああああの、そ、お粗末なんで、あんまり見ないでくれると」
 ぴょっこりと少し小ぶりなおちんちんが水面から顔を出しました。
 この様子が潜水艦の潜望鏡に見えることから、この技の名前になった。と誰かが仰っていましたが、なるほど。言いえて妙です。
 と、言ってもこれでオシマイという訳ではありません。ここからが腕の……いえ。口の見せ所です。
「うっひぃあぇぇぇぇぇ!?」
 びゅくん! と口に含んだそれが熱い精液を吐き出します。
 びゅくん! びゅくん!! という脈動が無くなってから、ようやく私は口を離しました。
「んっ……じゅるっ」
「あ、あの、すいません! その、お店に行こうって決めて、い、一ヶ月くらい自慰を我慢していたので……」
 ――なるほど。道理でこんなに濃い訳です。
 ちろっと舌を出して、まだ固いままのおちんちんに舌を這わせます。
 ――今度は悲鳴がありません。ちらっと視線だけで表情を窺うと……お客様が歯を噛み締めて我慢しているのが見えました。
 ……そんな表情をされると、つい……意地悪したくなってしまいます。
 涎をたっぷりとおちんちんに塗して不意打ち気味におちんちんを口いっぱいにほお張ると、一瞬悲鳴らしい声が漏れました。
 口の中の唾液をたっぷりとおちんちんに塗して、舌でたっぷりと亀頭を刺激します。
「んっ、じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅ」
 ――まるでセックスをするように、私の口をおまんこのようにしてお客様のおちんちんを扱きました。
 びくん!! と腰がふるえ、また大量の精液が発射されそうになりました。私はタイミングを見計らって尿道から一気に精液を吸いとります。
 ――これが、私の得意技。
 他のお客様が仰るには、睾丸が吸いぬかれたかと思った。と良く言われます。
「ふあああああああああああああああ!!」
 ……これだけ出しても、まだ固い……
 このお客様に満足してもらいたい。その一心からもう一度私はフェラチオを再会しました。
43オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/13(金) 18:21:28 ID:bZtyRrW2
>>36
奮起と勃起って似てるからなぁ。
奮起と勃起〜は〜……二文字違い〜♪

>>37
漢字で感じる……OK
伊達「あ、あぅ……孕む……孕む……性交……あ、あぅぅぅ……(国語辞典読みながら)」

>>38
すまねえ。寝ちまったんだorz

>>39
こ、これも焦らしの一環だと思ってクレ!!
 すまねぇorz

44名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 21:53:04 ID:gurH0BqO
>>43
妄想スレから帰ってこれたかー?
45名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 21:54:55 ID:9/dm8lqN
カミカゼローションプレイ、ダブルで
46オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/13(金) 23:35:22 ID:bZtyRrW2
>>44
手間をとらせてすまねぇorz
ちょっとひょっこり脚を伸ばしてみたら失敗したみたいだ(´・ω・`)

>>45
 ――ちょっとだけぬきぬきエンジェルス りうりう編
「んっと。ちょっと待っててくださいね?」
 そう言いながらりうりうはマットの上たっぷりとローションを垂らす。
 ローションがちょっとした膨らみのようになると、ローションの上にりうりうは腹ばいに寝そべった。
「すーい、すーい……のびろー、のっびろー」
 ……何故かローションを伸ばすりうりうの姿が少し楽しそうに見える。 
 ふと、そんな事を考えてりうりうに尋ねてみた。
「ふぇ? うーん。楽しいですよっ♪ ぬるぬるしてるし、それにこれみかんの匂いがするんです」
 ――オレンジじゃないのか?
 そんなくだらない事を考えていると、マットのひまわりのようにりうりうがにぱっと笑う。
「……はい! それじゃあマットの上にうつ伏せになってくださいっ。あ、マットの上すッごく滑るから気をつけてくださいね?」
 ……確かに、マットの上はかなり滑る。その上足場が柔らかいから気をつけないと転んでしまいそうだ。
 恐る恐るうつ伏せになると、丁度正面に鏡があることに気付く。
「……えーと、それじゃ、カミカゼローション、いきますよぉ〜っ」
 正直あまり凹凸のない身体に、よりたっぷりとローションを塗りたくる。
 ローションが塊のようになって、まるで新しく生まれた生き物のような様相だ。
 少し不思議な光景に目を奪われていると、りうりうもまた、そろそろとうつ伏せになる。
 と、浴槽を蹴って体の上を滑り始めたではないか!
「ひゃんっ、く、くりが擦れて……んんっ!」
 今度は逆さまになって鏡を蹴る。
 ぬるるるっ、ぬるるるっと小さな身体を一杯に使って奉仕するその姿は――ある種圧巻だった。
 と、尻の辺りで突如りうりうが動きを止める。
「んっ、おしり、ペロペロしますね……」
 言うが早いか小さな舌が尻の上を這い回った。
 ちゅっ、ちゅっとまるで乳を吸う子供のように時折尻へのキスを混ぜながらの愛撫が続く。
 無論、全身を使っての奉仕もおろそかにはならない。
 そして、りうりうが顔を尻に押し付けたかと思うと、脊髄を焼くような快感が全身を駆け巡った。
「れろっ、んにゅぅ〜……」
 肛門に小さな舌が入り込んでくる。
 さらには細い腕が腰の下にもぐりこみ、既に期待でガチガチになっているそれに襲い掛かった。
 ムニムニとペニスを揉まれ、さらには肛門まで愛撫される。
 ――そうそう、耐えられるはずもなかった。
 びゅっ、びゅるっ
「……え、えと。気持ちよかった、ですか?」
 少し振り向くと、りうりうの方も振り返って、こちらの顔をじっと見つめている。
 気持ちよかった。そう、伝えると、りうりうはまた、にぱっとひまわりのように笑った。




OK。どこら辺がカミカゼなのか良くわかんなかったが、まあ浴槽蹴ったりなんだりがカミカゼだと思ってくださorz
47名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 00:25:23 ID:0oVPqo/p
むらかみ丼純情派、つゆだくで。
48名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 00:34:58 ID:tWbWw7Gm
>>46
GJ!!!

つーか、書くの速いよ
抜くのが追い付かんww
49名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:31:26 ID:S682dfxN
カンナとライラで、最初は普通に仲良しだったのにある夜
突然カンナさんに襲われて散々イかされた挙句に双頭バイブで
処女喪失させられてしまい性格歪んじゃって今に至るそんな話が
見たいけど、問題は自分しか喜ばなさそうな点。
50名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 02:08:37 ID:0oVPqo/p
いや、俺もそれは断じて嫌いじゃない。
>>49、頑張って書いてくれ。
51名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 12:28:40 ID:moR8qGM5
次回作はソープランド経営SLGとなります。
理沙子…体力8、器用度A、回復力7、フェラE、マット9、アナル舐め6、接客S
寸評…ソープ界の女帝 
52名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 13:00:02 ID:KTZYfcN5
>40
昨日の見た時はamazonにまだ残ってたよ。
5351:2006/10/14(土) 13:11:51 ID:moR8qGM5
流れに便乗してソープ体験記的なSSを書いてみようと思います。
登場泡天使(パラにベッド追加、ベッド…天使のベッドテクニックになります)
霧島レイラ…体力A、器用度5、回復力8、フェラ8、マットE、アナル舐め9、ベッド6、接客7
寸評…マットの覇者
5451:2006/10/14(土) 13:12:45 ID:moR8qGM5
毎度お馴染み風俗探訪、今日は良い娘に出会えるかな?
今日は最近話題の「ぬきぬきエンジェル」に突撃、もちろん予約無しのフリー。
こういうフリーの客に対して、どういった応対が出来るかで、そのお店の経営に対する本気度が伺える。
ふむふむ、ボーイさんやフロントの接客態度は素晴らしく、細かい気配りが行き届いている。
待合室もテーブルごとに間仕切りがしてあり、客同士が気を使わなくて済むのも嬉しい配慮だ。
う〜む、ここの社長は出来る人だな。噂では以前女子プロレス団体の社長をしていたらしい。
席につき、ウーロン茶を啜っていると、ボーイさんがやってきて在籍嬢のアルバムを見せてくれた。
「お客様、どういった感じの娘がお好みでしょうか?」
「そうですね、おっぱいが大きくてサービスのいい娘がいいなぁ」
ボーイさんがアルバムをめくって、こちらに差し出す。
「ではこの娘なんかいかがでしょう?パイズリがお好きなお客様から評判がいいんですよ」
写真に写っていた女性は下着姿でその豊満なバストを強調するような挑発的なポーズを取り、微笑んで
いる。
(名前は……霧島レイラさんか…いいなこの娘、お姉さん系で綺麗だし、それになによりこのおっぱいは
スゴイ!少々垂れてるっぽいけどそこがまた気に入った!)
「じゃ、そのレイラさんでお願いします」
「はい、かしこまりました。準備に少々お時間かかりますのでこちらの番号札をお持ちになってお待ち
下さい」
ボーイさんがうやうやしくお辞儀をして退出する。
ソープはなんと言ってもこの待ち時間が堪らない。
もどかしくてムズムズする。
期待に早くも海綿体に血が流れ出す。
(こらこら、まだ臨戦態勢に入るには早いぞマイサン)
レイラさんか…写真では凛々しい感じのお姉さん系だったけど、こういうお店はいわゆるパネマジが
あるからなぁ、いざ会って写真とは別人みたいな人が出てきたらどうしよう…。
などど、不安に駆られている間に準備が出来たのか私の番号が呼ばれる。
「ごゆっくり、お楽しみください」集まったボーイさん達が声を合わせて私をエレベーターに送り出す。
ええい、今更不安がっていても始まらない、賽は投げられた。
どうやらこのお店はエレベーターのなかで女の子とご対面する方式らしい。
通路からエレベーターの中は窺い知ることが出来ない、おそらく通路側からは死角となる位置に
エレベーターの操作盤があり、中に入って初めて拝める演出なのだろう。
ドキドキしながらエレベーターに乗り込む。
そこには、アルバムの写真と寸分違わぬ美女が佇んでいた。
「いらっしゃいませ、本日はご指名ありがとうございます」
想像通りの声だった、少し低音で凛々しく媚びた感じのない声。
写真で見たとおりの豊潤な肉体をドレスで包んでいる、そのドレスの胸元はこれでもかと言わんばかりに
大きく開き、双丘の間に出来た深い谷間を見せ付けていた。
「お荷物お持ちします」
レイラさんに荷物を渡す際、豊かな丘を覗き見る。
その柔らかで男を夢中にさせるであろう乳房はレイラさんの動きにあわせるかのように揺らめいていた。
5551:2006/10/14(土) 13:17:00 ID:moR8qGM5
とりあえず冒頭だけ
内容もひねりもオチも無いSSになりそうな予感w
56名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 18:07:47 ID:0oVPqo/p
エロければ許すぜ><
57オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/14(土) 21:57:56 ID:4JM7UZUc
>>48
ぬふぅ、なるべくリボルビングエロス的にぽんぽこ行きたいとオモッテイル。

>>47
 久し振りにあぶく銭が入ったので、この日僕は久し振りにぬきぬきエンジェルスを訪れた。
 ――ちなみに僕はここの常連客だったりする。と、いっても、ある天使にゾッコン、という感じなんだけど。
 ボーイにいつも通り天使をを指名する。が……なんと言っても今日の僕は小金持ちだからね。
「畏まりました。W天使ショートコース、オプション1ですね。それでは――」

「……そんなに睨まないでよ。一応お客さんなんだけど?」
 ……部屋の中にはそっくりの顔が二つ。少しだけ機嫌が悪そうなのが何となくソソる。いや、悲しい。
「……別に睨んでねぇよ」「……生まれつきだっつぅの」
 ぷいっとそっぽを向くちあきちゃんとちはるちゃん。うーん。怒った横顔はやっぱりイイね。
 それになんだかんだでちゃんと正座して待っててくれてるし。
「……ホラ。飲みモン」
 ちはるちゃんがそう言いながら僕にコーラを差し出します。
 勿論僕は受け取らないけど。
「うーん、いつもみたいに飲みたいなぁ〜?」
 あ、真っ赤になった。くぅっ、こういう所が可愛いんだよなぁ〜。
 ちはるちゃんがぷしゅっと缶を開けてそれを口に含む。
 よし。そろそろ頃合かな? 僕が顔を近づけると目を瞑ったちはるちゃんが近寄ってきて
「んっ……ちゅ、る」
 これ。口移し。ちょっと舌を入れて悪戯するとぴくんっと反応する。うう、もうそろそろ辛抱タマラン。
「な、なに二人で出来上がってるんだか! あー、ヤダヤダ。寒い寒い!!」
 ……ちあきちゃん、素直じゃないよなぁ。自分は飲まないのに地味ーにコーラの缶持ってるし。
 チラチラこっち見てるし見てるし。っと。コーラ終わっちゃったか。
 にしてもちはるちゃん。まだ離してくれないなぁ。どうするかなぁ。――あ、でも、そろそろちあきちゃんも構ってあげなきゃかわいそうだなぁ。
「ぷぁっ……あ……な、なんだよ……もうちょっといいじゃねーか」
「ちあきちゃん。今度はちあきちゃんがのませ」
 言い終わる前に僕の口はちあきちゃんの柔らかい唇に覆われた。

 ベッドの上。
 今僕の股間の上にはとろんとした目のちあきちゃんとちはるちゃんの顔。
 女同士、というのも相まってかなんだか物凄く卑猥に見える。
 と、いきなり二人がキスを始めた。ちゅっ、ちゅっとまるで小鳥が啄ばんでいるかのような可愛らしいキスだけど、僕の興奮を盛り上げるには十分だ。
「ねぇ。二人でディープキスしちゃいなよ」
 言われるまでもない。という様に二人はお互いを愛撫しながら舌を絡め始めた。
 と、ぬるっとした感触が僕の陰茎に触れた。二人の口の間から零れた唾液が降り注いでる。
「……お楽しみのところ、悪いんだけどさ。僕も気持ちよくしてくれないかな?」
「ん、あん、わかったよ……じゃあ、んっ、あたしとちあきで一杯舐めてやるよ……」
 胸を揉んでいた手を離して、僕の乳首をちはるちゃんが弄る。ちあきちゃんのほうは指をたっぷり舐めてから睾丸をそっと揉んでくれた。
 ……ぬるっと舌が僕のモノを這う。ああ、何てキモチいいんだろう。
「んっ、れろれろ〜……キモチいいだろ……?」
「……ち、ちはるばっかズルイ……あ、あたしだって先っちょ舐めたいのに……」
 微妙に姉妹喧嘩勃発。あ、でもちあきちゃんが焦れてちょっとお尻振ってるのはまたいいかも知れない。
「……ね、ねえ。じゃあさ。こうしたらどうかな?」
 僕の提案に……二人は渋々了承してくれた。
 
 ――場所をお風呂に移して、今僕の目の前には花園が広がっている。
 所謂オチンチンのポーズ。恥ずかしそうな顔の二人が物凄くソソる。
 それにしても、あれから結構時間が経ってるから、多分そろそろだと思うんだけどなぁ。
「……あ、そろそろ、来たかも……」「……あ、あたしのが、先だっ……」
 ぷるぷるっと二人が震えて、殆ど同時にその現象が起こった。
 ちょろろろっ、ぷしゃぁぁぁぁぁぁ……
「あ、でたでた。あはは、ちあきちゃんは黄色、ちはるちゃんは透明かぁ。なんか二人の雰囲気が出てるね」
「「ば、馬鹿……変態!」」


 こんなかんじで、ドウデショカ?
58オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/14(土) 21:58:51 ID:4JM7UZUc
>>51
頑張って! 頑張って続きを書いて!! ……っていうかレイラさんエロいねハアハアハア……
5951:2006/10/14(土) 23:20:16 ID:moR8qGM5
一通り身体を洗ってもらって湯船に浸かる。
やはりソープの風呂は良い、足を伸ばしてくつろげる。
レイラさんのボディ洗いは中々の迫力で、柔らかい乳房と、肉の詰った尻を存分に活用したものだった。
これはマットプレイも期待できそうだ。
「失礼します」
俗に言うスケベ椅子を片付け終えたレイラさんが湯船に入ってくる。
湯船の中で初対面特有の当り障りの無い会話、レイラさんは少し接客トークが苦手なのか言葉使いが
堅苦しい、何やら公務員と話しているみたいだ。
しかし、向かい合って湯に浸かっているのでどうしても胸に目が行ってしまう。
レイラさんのおっぱいが浮力を得てぷかぷかと浮き、自由奔放にゆらゆらとお湯の中で揺らめく。
私の視線に気付いたのか、レイラさんが営業トークを切り上げ浴槽プレイに入る。
うむ、中々空気が読めますな。
まずはDキス、レイラさんが私の肩に腕を回し積極的に唇を求めてくる。
こちらも負けてはいられない、重ねた唇の隙間から舌を滑り込ませる。
さぁレイラさんのお手並み拝見だ、やる気の無い娘なら適当にお客の舌を吸うだけでDキスは終了だ。
だがレイラさんはためらいも無く私の舌を貪るように吸い、自らの舌を積極的に絡めてくる。
それどころか、今度は返礼とばかりにレイラさんが舌を私の口内に滑り込ませて来た。
その積極的な口吻にすっかりのぼせ上がり、思わずレイラさんとの唾液交換に夢中になってしまう。
唇を離した時お互いの口唇を唾液の糸が繋ぐ。
「ふぅ、すごいね、高級店みたいだ」
感嘆の声をあげるとレイラさんはほんのり頬を赤らめて言った。
「お客様に満足して頂きたくて…任務…いえ、サービスは完璧にこなさないと」
ううむ、レイラさんはかなりプロ意識が高いと見た、これはいい娘に当たったぞ。
レイラさんが私の腰を抱え上げ、自分の膝の上に私の腰を乗せる。
ちょうどレイラさんの顔に向かって腰を突き出した恰好になる。
怒張した我が息子が水面にひょっこり顔を出す。
「お客様…大きいですね、逞しいです…」
レイラさんが逸物をまじまじと見つめて、吐息交じりに囁く。
お世辞だろうが、女性から大きいを言われて悪い気はしない。
レイラさんが大きく口を開けて、愚息を咥えこむ。
「うっうぅ…」思わず呻き声をあげてしまうほどレイラさんの口内は暖かかった。
口内を真空状にするバキュームフェラですか…これは中々効きますな…。
レイラさんは頬を窄ませながらゆっくりとストロークを始める。
いいねぇ、ソープ特有のゆっくりとしたフェラ、男をいかせる為ではなく昂ぶらせるための口唇愛撫。
レイラさんの柔らかい上唇がカリに引っ掛かるたびにビクビクと痙攣してしまう。
浴室内に卑猥な口唇奉仕の音が響くのがまた情緒があって良い。
「ちゅぽん」と音を立ててレイラさんが我が息子を口内から解放する。
愚息はまだまだ暖かい口内粘膜に包まれていたかったのか、抗議するように脈動している。
「続きはマットでさせて頂きます」
言葉は事務的だが、上気した面持ちは何とも言えず色気があり、レイラさん自身がマットプレイを愉しみ
にしている風に見えた。
6051:2006/10/14(土) 23:21:09 ID:moR8qGM5
レイラさんが馴れた手つきで洗面器の中のローションとお湯を攪拌している。
ローションとお湯は分離しやすく、慣れるまで混ぜるのは難しいらしいがレイラさんはさも当然の様に
マットプレイ用のローションを作り上げた。
湯船から眺めるレイラさんの裸身は眩しく、マットを準備する姿が劣情をそそる。
床に敷かれたマットに大量のローションを垂らし、レイラさんは自身の身体を使ってマットに塗り広げる。
マットの上をリズミカルに滑る姿からは、全身を用いた肉体奉仕への並々ならぬ意気込みを感じる。
「マットの上にうつぶせになって下さい。滑らないよう気をつけて下さいね」
レイラさんが私の手を取りマットへと誘ってくれる。
空気の詰ったマットの感触は、自分が今まさにソープに来ているのだと実感させてくれる。
「では、失礼します。力を抜いてリラックスして下さい」
興奮で身体が強張っていたのかレイラさんに優しく諭される。
そう、マットではリラックスが大事なのだ、下手に力が入ると足がつったりしてしまう。
背中にローションがかけられ、手で塗り広げられる。
レイラさんが背中に身体を密着させてくる、重たげに実る乳房が背中に当たった。
レイラさんは身体をローリングさせ自慢の乳房を私の背中、肩、首にヌルヌルと押し付けた。
動きに合わせて自由に形を変える柔肉と、その中央にある先端の固い突起との感触の差が心地よい。
これはかなりのマット巧者だ…下手な娘は体重をかけすぎて気持ち良くないのだが、レイラさんは
背中に人が一人乗っているとは思えない程巧みなのだ。
客に自分の体重を感じさせず、女体の柔らかさのみを客に提供する。
この体重のかけ方一つでマットが出来る娘なのかそうでないのかが窺い知れるのだ。
レイラさんは紛れも無くマットの天才だな。
柔らかな感触が背中から腰、そして尻へと移動して行く。
ローションでぬめった双丘が離れ、右の太股にレイラさんが乗る。
女性器と繊毛の感触が何とも言えない、二度三度腿の上で腰をグラインドさせ、脛を抱える。
足の裏に乳房を押し付け、そして足の指を一本一本丹念に嘗め回す。
同じ行為を左足にも施し、私の足を広げ後ろからの責めに転じる。
ローションに塗れた手で私の尻を撫で回しながらレイラさんが問い掛ける。
「お客様、アナル舐めはお好きですか?」
おお、この娘はアナル舐めが出来るのか。
「もっ、もちろん。してくれるの?」思わず声が上ずる。
「はい、私アナル舐め得意なんです。良かったお好きで、ご奉仕が私の責務ですから全て堪能して頂き
たいのです」
昨今はアナル舐めをしない嬢も居ると言うのに、自ら進んでやってくれるとは…。
レイラさんの粘膜で熱くぬめった舌が菊座に触れる、ビクリと身体に電流が走る。
皺の一本一本まで丹念に舐めまわし、少しずつアヌスの中央へと舌が運ばれる。
レイラさんは舌先を尖らせ、舌を肛門の中へと侵入させて行く。
「おっうおぉぉ!これは…」
時にはドリルのように舌を回転させ、時には頬を窄めてちゅうちゅうと吸い付く。
ほ…本気だ、レイラさんのアナル舐めは本物だ。
妥協を知らないアナル責めは快楽と同時に排泄口を舐めさせているという心理的優越感をもたらしていた。
もはや私の男根は触れられていないにも関わらず爆発寸前だった。
私にめくるめく快美を与え続けていたレイラさんの舌が肛門から離れる。
「さ、仰向けになって下さい。あ、腰の下にタオル敷きますね、これだとアノ時滑らずに済みますから」
絶品のアナル舐めに未練が残るが、あのまま続けられていたら確実に射精していただろう。
まだレイラさんのマットプレイは折り返し地点に到達したばかりだ、こんな所で無駄撃ちは出来ない。
6151:2006/10/14(土) 23:24:31 ID:moR8qGM5
とりあえず今日はここまでで
しかし、けしからん霧島さんのキャラやセリフ回しが分からん。
バカンスや写真集があればなぁ…
62名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 23:00:05 ID:lnYzWhKz
gjです!

けしからん人はややつっけんどんな軍人口調かなぁ?
続き楽しみにしています(゚∀゚)=3
63名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 23:07:34 ID:T6SlqU2e
(*´Д`)b!!
6451:2006/10/16(月) 00:10:50 ID:PMtlPl4+
仰向けになった私の体にレイラさんがローション塗れの肉体を密着させ、柔肉を擦り付けて来る。
側面から抱きつき、足を私の腰に巻きヌルヌルと前後運動を繰り返す。
手は男根添えられ、優しく手コキを施していた。
「お客様、パイズリさせて頂いて良ろしいですか?」
おおおおお!待ってました!巨乳娘を買ったならこれをして貰わないとね。
興奮で茹だっていたので上手く言葉が出ず無言で頷く。
レイラさんが私に覆い被さるようにして身体を密着させる、大迫力の巨乳を胸板に押し付けられ
興奮で鼻息が荒くなる。
柔らかい感触を残しながらゆるゆると身体をスライドさせ、レイラさんの豊乳が愚息に押し付けられる。
しばらくレイラさんは身体を前後左右にローリングさせ、私の下腹部に変幻自在の乳房が踊る。
レイラさんがおもむろに私の両腿を抱え上げる、浴槽で潜望鏡をしてもらった時と同じ体勢に移行する。
股間にレイラさんの量感たっぷりの巨乳が乗せられる。
天を衝くがごとく怒張した息子が、完全にレイラさんの双丘の谷間に隠れる。
「おっ、おほっ、すごいこの肉感」
「まだまだ、これからですよ。私の任務はこれからが本番です」
任務?そういえばさっきもそんな事言ってたな…いや今はそんなことよりも…。
レイラさんが自身の両乳房を両手で鷲掴みにし、激しく上下に揺する。
その柔らかな感触とローションのぬめりが愚息の性感を高めて行く。
時に強く挟み、時には優しくゆくっり包み込むように挟む。
ビクビクと腰が震え、声が出てしまう。
「気持ち良いですか?私も頑張り甲斐があります」
そういって今度は握り拳を作り、左右から拳で両乳房をより一層強く寄せる。
握りこぶしを上下に揺すると、それと共に乳房が激しく上下する。
タパタパと柔らかい肉が愚息のつけ根に当たる音がする、今まで味わったことの無い肉圧が愚息を襲う。
谷間から覗いた亀頭がレイラさんの口唇に捉えられる。
ジュルジュルとわざと卑猥な音を立ててるのか、レイラさんが熱心に亀頭を吸い込む。
男根の軸は柔肉によってゴシゴシと揉み洗いされ、亀頭は口内粘膜で洗浄される。
そういえばソープって特殊浴場なんだよな…レイラさんは全身を使って日夜男の汚れを洗浄しているん
だなぁ…。
6551:2006/10/16(月) 01:08:18 ID:PMtlPl4+
「お客様、大丈夫ですか?そろそろ任務最終段階ですね」
た…確かにこれ以上刺激されたら昇天してしまいそうだ。
どうせ射精するなら、膣でしごいて欲しいのが男心というものだ。
一旦私から身体を離したレイラさんが私の上に跨る。
え?スキンは?も…もしかしてNS?
一応確認しておこう。
「えっと…レイラさんはNSプレイOKなの?」
「はい、勿論です。中でお出しになっても問題ありません」
な、何と!生中サービスOKなのか!?素晴らしい!
「す…すごいね、ここ大衆店でしょ?サービスがまるでVIP店並だよ」
今まで少し事務的な印象があったレイラさんが可愛くニッコリと笑う。
「任務は完璧にこなす、それが私の信条なんです」
吉原のVIP店に在籍しててもおかしくない程のソープ嬢がリーズナブルなお値段で買えるなんて。
ぬきぬきエンジェルは最高のお風呂屋さんだ!!
レイラさんが愚息に手を添え、女陰へと誘導する。
ローションと分泌液でぬめったお互いの性器が接触する。
「んっ…」
レイラさんが小さな声を漏らしながら腰を落す。
愚息が熱い秘裂に侵入して行く、粘膜同士が触れ合う感触が全身を駆け巡る。
レイラさんの腰使いは巧みで、上下運動だけでなく前後左右にグラインドさせ、膣の中の愚息は翻弄され
っぱなしだ。
「あっああっ、おっきぃ…大きいです…あっあふっ」
耳にはレイラさんの艶やかな喘ぎ声が届き、眼前では乳房が激しく揺れている。
最初はマグロ状態でレイラさんの腰使いを楽しんでいたが、レイラさんの喘ぎ声に触発され、こちらも
負けじと腰を突きあげる。
おりゃ、おりゃ、おりゃ!
「ひっ!ああっあっあっあっ、すごい!すごいです!ひああぁっ」
肉と肉がぶつかり合う音とローションがぬめる音が混じり、パチュンパチュンという音が浴室に響く。
愚息を絞り込む膣内の感触と男を狂わせるレイラさんの肉体美が、私の射精感を限界まで高める。
「おっ、うおぉっ!出る、出るよ!中に出すからね!」
「あっ、あはぁっ、出して!出してください!私もイキそうです!一緒に、一緒にイって下さい!!」
お互い狂ったように腰を使い、絶頂へと上り詰めようとがむしゃらに求め合う。
愚息の射精欲が限界に達し、レイラさんの胎内で獣欲を爆発させた。
「うおおおおおおおおおっ!!!」
「あはあああああああああぁぁっ!!!!!」

激しく求め合った後は、身体を密着させ恋人気分を味わう。
ふぅ、こんなに激しいプレイは初めてだ。
恋人気分を味わいながらローションを洗い流してもらい、帰り支度を済ませると丁度上がりの時間となった。
時間配分も完璧だ。
エレベーターに乗り一階につくまで、ディープキスのサービス。
むむ、こんなことされたらまた愚息が固くなりそうだ。
そうしている内にお別れの時間だ、名残惜しいな。
「次回の任務楽しみにしています」にっこりとレイラさんが微笑んで手を振ってくれた。
上がり部屋でメンバー登録し、帰途に着く。
霧島レイラさん、裏を返したくなる素晴らしい泡天使だったな。
また来ようっと。
それにしても任務って何だったんだろう?
                                     <終わり>  
6651:2006/10/16(月) 01:14:18 ID:PMtlPl4+
以上です。ありがとう御座いました。
ぬきぬきエンジェルを勝手に大衆店クラスのソープにしてしまいましたよ
しかし、スキンはちゃんと付けろよ霧島さんwけしかん、けしかん。
6751:2006/10/16(月) 01:16:10 ID:PMtlPl4+
うはw「けしかん」ってなんだよ俺orz
連投失礼、以降名無しに戻ります
68オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/16(月) 22:14:53 ID:o2AbzE5K
>>51
良く、良くやってくれたッッッ!!
褒美にウチに来てブライアンコーチをファックしてくれ!!


っていうかいいよなぁレイラさんハァハァ
69名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 23:18:23 ID:z3pGI5AI
>>51
GJです〜
漏れもレイラさんの膣でしごいてほしいハアハア
70名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 23:22:48 ID:SPF0t0h6
この流れなら言える( ´∀`)!


見ようによってはラズベリーも可愛い(*´Д`)ハァハァ
71名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 00:07:47 ID:FiJu5jTC
俺は南さんのサザンクロスアナルロックでギブアップ負けしたい(*´Д`)ハァハァ
72名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 01:35:46 ID:62yw+4WT
俺は鏡様からギブアップが取りたい…ハァハァ
まあ、某イラストサイトの影響だけどねw
73名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 07:15:16 ID:a9h2TsY2
>>72
くやしく
74名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 17:28:15 ID:wjDoyiuX
なぁ、ここは鬼畜物はNGかね?

ダークなエロスなら書けるんだが。
75名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 18:01:24 ID:NkHcDmv4
>>74
冒頭に「鬼畜注意」とか注意書きがあれば別にいいんじゃない
76名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 18:04:49 ID:p/NK4v+e
グロがないならバッチこいだ。
このスレはゆっこを弄りまくってリングを淫獄にした過去があるw
77名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 18:14:35 ID:XA3MwYDu
どうしてもヤバい内容(スカトロとか死姦クラスのグロ)ならば該当スレに投下して
誘導だけするという手もあるが…さすがにレッスルでそこまではないか。

まあ俺はなんでもおいしく頂きますよ
78名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 19:20:36 ID:NkHcDmv4
忘れてた、フタナリは無しの方向でよろしく
79名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 19:23:32 ID:p/NK4v+e
俺はフタナリも構わんけども。
結構フタナリ駄目って人多いから、そっち系なら投下前に断っておいた方がいいな。
そうしておけば、見る方がスルーすりゃいいだけの話だしな。
80名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 20:57:52 ID:5fs1yujJ
>鬼畜物
自分はキャラによる。
ロリっ子達は可哀想になるから…
81名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 23:17:44 ID:OtkN6SN2
>鬼畜物
相手が痛がらなければオッケーだな。

まあ、俺は市ヶ谷、石川、渡辺の尻三人衆の菊渡りコースとかやってみたいけど。
82名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 14:21:42 ID:gBbuyrUS
入団直後の、「利美ちゃん」とか呼ばれちゃう年頃の南さんをお尻ペンペンしてみたいと思わんかね?
俺はしたい。 生で。
83名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 17:50:13 ID:sVEmsJk2
それは確かにしたいな
84名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 21:58:44 ID:JnocThbk
俺はベテランの南さんにお尻ペンペンされたいぜ
85名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 22:27:39 ID:gBbuyrUS
>>84
Mだな。
俺はSだ。
86名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 00:27:20 ID:q0MNjcK2
>>84
あれ?俺がいる
87名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 04:34:05 ID:GcBoZJ4V
お尻ぺんぺんして所で、そのままヒップアタックで反撃されたい
88名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 18:35:31 ID:UHKSmSi+
http://www.uploda.org/uporg553779.png.html
こういうのってどうなんだろう
89名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 18:46:18 ID:5f2tTWDE
たまんねぇ。
そこから何か展開するなら是非お願いしたいところだ。
90名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 19:11:52 ID:W1iGUAa4
>>88
すごくいい。無理やりイカされるシチュはハアハアするっす
91名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 11:33:58 ID:oNal0+xB
く、見逃したか orz
どんなシチュだったんだ、一体…。
92名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 17:17:01 ID:HPskDzK5
オーウ、カム、カミン、マイガァーッ!みたいなメガライト
93名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 18:16:51 ID:M2quPMMP
>>92
勃った
94名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 22:25:13 ID:ckrT7pzr
>>13
再うpきぼんヌ
95名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 00:27:33 ID:Z3TiY+9U
age
96名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 22:17:37 ID:v08ZtYfn
age
97名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 09:03:13 ID:aSDOH7gT
hosyu

>>91
亀レスだが、
「ダメェ、もうやめてまたイッちゃう。やぁ、嫌ァあっ」
と無理やりバイブでイカされる素顔のライラさん
98名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 10:35:41 ID:vSZNxZvu
オシッカーでいい。帰ってきてくれOTZ



と大学でニヤニヤできなくて死にそうな俺シャウト
99名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 11:56:14 ID:s13eGBbx
つか、むしろオシッカーさんにご降臨願いたい
妄想遥タンハアハア
100オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/24(火) 21:45:36 ID:kgMvmTo0
みなさんこんばんわ。調教の秋、変態の秋を堪能していらっしゃいますか?

ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/upload.cgi?mode=dl&file=36

変態度がチト高いかも。注意シテ。
あと、読んでドン引きだけはしないでやってクダサイ。
ド変態も人間なんだッ!!
101名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:14:47 ID:bgA/GneA
>>100
貴様は俺を怒らせた(何
102オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/24(火) 22:39:43 ID:kgMvmTo0
>>101
その反応を見て勃起した!!
103名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:42:48 ID:Vvy6OW+/
>>100
これまでに増してひどい狂いっぷりだ。
感動すら覚えるw
104オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/24(火) 22:53:11 ID:kgMvmTo0
>>103
だがしかし、薬をやってるわけでも病気になってるわけでも酒によってるわけでもない。


――残念だったな! これが俺のニュートラルだッ!!
105名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 22:59:44 ID:vSZNxZvu
オシッカーよ…そなたのニュートラルは常人にしてみればサードかトップだと心得よ…


オッキオッキ
106名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 23:22:37 ID:EkrUociY
過疎化したスレに救世主キタ━(゚∀゚)━!
107オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/25(水) 00:10:29 ID:/4BPxYcQ
>>105
ちょ、ちょっと待ってくれ。
じゃあ俺のトップ、サードがニュートラルだと!?

純愛なんて恥ずかしくて出来ません><

>>106
こ、ここは是非
過疎化したスレに変態キタ━('A`)━!
でお願いしますor2
108名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 01:32:46 ID:JvLE9OIH
ガッデムッ!
ロダどころかサイトが落ちてやがるっ……!

おのれ、これがオシッカーの罠か!
悔しくて寝れねぇwww
109名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 02:19:23 ID:qqe+wPiw
無料携帯アダルトwebゲーム
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=sexmode
110名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 06:40:00 ID:N1xpqbkd
そういえば、淫獄7番勝負のあとのゆっこってどうなったの?
海外or地下でさら...(ry
111名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 09:57:32 ID:s0Nr/YE6
>>100
こんな時間帯なのに鯖落ちしてまふ
112名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 12:13:14 ID:/Qj/9lti
>>110
移籍して金網おっぱいうp


ネタは考えてあるにはあるのだけどね。。。。
113名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 15:02:28 ID:JvLE9OIH
>>111
まだ鯖死んでまふ

>>112
妄想投下
114オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/25(水) 16:12:39 ID:/4BPxYcQ
見れない人ゴメンナサイ。
ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/upload.html
ここの柳川鍋って奴がソウデス。パスは上と一緒ですにょろん
115名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 17:16:36 ID:pZxf+YnQ
>>114
普通だと思ってしまった俺は変態だな
116名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 19:18:31 ID:OwX7SYyw
パスは上と一緒とのことですがでこでしょうか?;
すみませんが教えてください(><;)
117名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 19:20:41 ID:OwX7SYyw
すいません「どこ」でしたww;
118名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 19:22:46 ID:JvLE9OIH
>>114
二度手間スマンかったGJ!

感動した。
そのまま幻の6速までシフトアップする事を承認する。
119名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 19:23:29 ID:JvLE9OIH
>>116
hajime4471.txt だべさ
120オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/25(水) 19:57:12 ID:/4BPxYcQ
>>115
――いや。きっと貴方は俺と同じ種類のナマモノなんだろふ。こんばんわセックスプレデター。

>>116
パスは目蘭に書いておきますた。これで大丈夫なはず

>>118
幻の6速はウホになっておりますがよろしいk…ウホッ
121オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/25(水) 19:57:42 ID:/4BPxYcQ
sagoってなんだorz
スマネ、逝ってくる
122116です:2006/10/25(水) 20:04:34 ID:y8DrwwQJ
すいませんありでした〜おかげさまで見れました
123オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/25(水) 21:05:28 ID:/4BPxYcQ
「寒い…な」
 椅子に腰掛けた美冬がぽつりと呟く。
 外はざあざあと雨が降り、先日までの暖かさが嘘のようだった。
「寒いときは走るといいっス」
 そっと机のうえに盆を置き、美冬の隣に椅子を持ってきてどすんと腰を下ろしたのは真
田美幸だった。
 彼女にしては珍しく、髪を解いていて、普段とは違う印象の美幸に美冬は少し驚く。
「…歳をとったからな。走るのは億劫だ」
 なんとか絞りだしたのはそんな言葉。
 美幸はその言葉を聞いて楽しそうに笑った。
「二十歳でそれならお婆ちゃんになったら大変っスよ」
「ふっ…そうだな。そうだろう」
 美冬も連られて笑う。
 二人でひとしきり笑うと、また静かになった。
 ざあざあと降りしきる雨の音以外何も聞こえない。

「…美冬は明日から何するっスか?」
 不意に雨のふる外を見ていた美幸が切り出した。
 わずかな沈黙の後、美冬は答える。
「…わからない。里を飛び出しては来たが…よもやこんな形で放り出されるとは…愚かな私は夢にも思わなかった」
 順風満帆のはずだった。いつか故郷の両親に楽をさせてやりたかった。
 しかし、現実は決して甘くはない。
 ――彼女達の所属していた団体は経営破綻し…潰れてしまったのだ。
 彼女がただの女なら里に帰ったかもしれない。――だが、彼女は柳生美冬だったから――

「…身を売ることにも耐えられん…なればいっそ腹を割って死ぬほうがいいやもしれんな…」
 里でも、そして団体でも、己を磨くこと以外は全て周りに任せていた美冬は、生活能力というもの無い。
自分でもそれがわかっている美冬は本気で死を受け入れようとしている。
その事が――美幸には悔しかった。
「…な、なんて事を言ってるっスか! 自分は…自分はそんな事許さないっスよ!」
知らずに語気が荒くなっていた。
「…ならどうしろと言うんだ! 働くための知識もなく、義務教育すら殆どこなしていない私は…どうすればいいんだ!?」
ここまで美冬が感情を顕にするのは初めてだ。だが、美幸の顔に怯んだ様子はない。
「…なら、自分が美冬を養うっス!」
「ふざけるなっ! 私は施しなど受けぬっ! 柳生の誇りと」
 がちっと二人の歯がぶつかった音がする。
 美冬が全てを言う前に美幸がキスで言葉を止めたのだ。
「…施しなんかじゃないっス! …自分は…自分は美冬と一緒に居たいッ!」
同性の、しかも友人からの突然の告白。
「好きな人を守ろうとするのは変な事っスか? 好きな人が死にたいなんて言って辛くなるのは変な事っスか!?」
美幸の目は本気だった。
美幸の思いも、本気だった。
――何も言わずに、美冬は美幸にキスをした。
「…証を、くれ」
「…え?」
「…お前のモノだという証を」
「…証…?」
「…気の効かない奴だな…お前は」
「…わっ!? ぬ、脱い――!?」
「お前の香りを、お前の声を、お前のぬくもりを…私に刻み付けてほしい」
「…わ、わかったっス。経験なんかないけど、真田美幸、全力でいくっスよ!」
 二人は誰も居ない部屋で絡みあう。
「痛っ」
「あ、す、すまねっス…」
「…胸はもう少し優しく揉め…こういう風に」
「は、ふ…な、なんか変なキブンになるっス」
「あぁっ! ち、乳首っ、もっと強くっ!」
「ひ、引っ張っちゃっていいんスか!? い、痛くないっスか?」
「ち、乳首は…痛いくらいがぁっ…」
          妙技、寸止め
124名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 22:20:08 ID:5hClJ8Vn
GJ!!!
だか難易度8の技のダメージを受けたようだ。
おそるべし!妙技、寸止め!
125オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/26(木) 00:23:43 ID:VM9begp+
>>124
実は……最近なんか股間のデリンジャーの調子が悪いニコフ。俺はもう駄目かも試練
126名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 01:32:14 ID:dmGGur+Y
>>125
溜めの時代に入ったと心得よ。
小川に浣腸すること許すから続きかけGJ!wwwww
127名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 06:29:24 ID:jHogqK8h
オシッカー殿にはスカ系エロパロスレに是非ともおいでいただきたく存知まする
128名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 07:04:14 ID:fyzcqE68
えぇい!真田のバカっぷりが返ってエロイぞ!
129名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 07:56:47 ID:lG3KMSPR
前スレの過去ログ持ってて、晒してくれる神はいませんか?
130名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 15:22:51 ID:/tqDN6UT
リアル「レッスルエンジェルスのエロパロ」
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=06401006_wrong_wrestle.wmv
131名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 18:04:15 ID:dmGGur+Y
132名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 18:08:47 ID:dmGGur+Y
うわ、目欄が字余りしてる…

waeroparo

です。
133名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 19:04:25 ID:qdiP5iGJ
>>82
入団直後の、「利美ちゃん」とか呼ばれちゃう年頃の南さんをお尻ペンペンしてみたいと思わんかね?
俺はしたい。 生で。

…イイネ(*´Д`*)
そんなんで書いてみたよ。激しくチラシの裏な内容なんで、
読みたい殿方だけ下記から
いらない人はスルーで(Pass flash)

ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime4529.txt.html

長い上に、フレイア様責めの調教話になっちまった…Orz
134名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 19:19:03 ID:wPVvUJKD
GJ!ていうかスレに投下しようっぜ
135名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 19:48:55 ID:dmGGur+Y
>>133
GJ!!!
まさか拾ってくれるとは思わなかったw
続きに超期待してる。
136名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 20:21:35 ID:b0vjWLtQ
辺りを照らす街灯に蛾がたむろししている。
静まり返った夜の公園。
人影まばらなこの公園に似つかわしくない女が訪れる。
身の丈170cmを超える長身、その身の丈に見合う豊満な肉体をしている。
豊かな双丘から流れるような曲線を経て大きく丸い臀部に至る肢体。
その豊潤に実った魅惑的な曲線美に、ぴったりとフィットした生地の薄いミニのワンピース。
ピンヒールが脚と尻に程よい緊張感を与え、美を演出していた。
だがその妖艶な出で立ちとは裏腹に女は辺りを気にしたり、マイクロミニのスカート丈をしきりに気に
している素振りを見せている。
男ならば誰もが振り返るであろう、豊かな美尻を左右に揺らしながら歩いていた女が立ち止まる。

女の名前は朝比奈優香、普段はオーガ朝比奈というリングネームで活躍している女子プロレスラーだ。
反則も辞さない荒々しいファイトスタイルと、その恵まれた体格から繰り出される迫力満点の技の数々、
オーガ朝比奈は貴重な本格派ヒールとして女子プロレス界に無くてはならない存在だった。

一人の男が朝比奈に声をかける。
「言いつけどおりの恰好で来たみたいだな。どうだ、着心地は?」
にやにやと厭らしく口元を歪ませて男は朝比奈の見事な肉体に熱い視線を浴びせる。
「ち…小せぇよ…何だよこの服…歩いただけでケツが見えそうだっての……」
もじもじと身体をよじらせながら、朝比奈が不平も漏らす。
「小さいのは当然だ小さめのサイズを用意したのだからな」
「んだよ…嫌がらせかよ…」
「いやいや…今日はお前の魅力を最大限に引き出してやろうと思ってな。良く似合ってるぞ」
男の視線が朝比奈のつま先から脚線美、艶かしい腰周り、豊かな乳房を経て、頬を赤く染めた顔で止まる。
「ん?今日は化粧してるんだな」
このような恰好をさせられて唯でさえ赤面していた朝比奈が耳まで赤く染める。
「こ……これは…えっと…ミミ先輩に……して貰ったんだよ…俺化粧とか苦手だからさ…。…へ…変か?」

うつむき加減で男の様子をチラチラと伺いながら朝比奈は口を尖らせ問い掛ける。
「いや、良く似合ってる。こんなイイ女が歩いてたら男どもは放っておかないな」
朝比奈は虚をつかれたようで言葉を返すことも出来ず、蕩けた面持ちで男を見つめていた。
その潤んだ瞳はプロレスラーオーガ朝比奈ではなく一人の男を求める女の双眸だった。
137名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 00:55:09 ID:plWMBIgl
>>133
こういうのを待っていた!GJ!
138名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 01:10:54 ID:mJLwCS9a
>>136
新機軸に期待してみる。
139名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 03:55:42 ID:P9EyNXx3
せめて朝比奈優香にして欲しい。
オーガってあるとどうしても地上最強の生物が頭に浮かぶから。
140名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 04:27:59 ID:t4ObXDHO
俺は浦安鉄筋家族のあの人を連想してしまう。

オーガ+女だと。
141名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 02:00:56 ID:WYzvsP6o
∩( ・ω・)∩
142オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/29(日) 22:25:40 ID:DskIALTZ
>>123ツヅキ

 あれから、6ヶ月が過ぎた。
 美幸は建設現場で働き、美冬は家事を必死にこなす日々が続いている。
 始めは気合が空回りし、大失敗を繰り返していた美幸もようやく一端になり、美冬もようやく人並みに家事をこなせるようになってきた。
 忙しさに埋もれる日々。だが……二人は間違いなく幸せだ。
 何せ一番大切な相手と一緒なのだから。

「……美冬、も、もうちょっとおまんこ開いてくれなきゃ見えないっス」
「ば、馬鹿……は、恥ずかしい、んだぞ……」
「そんな事言って……美冬、自分のおまんこ食い入るように見てるっスよ」
 ぼひゅっと美冬の顔が真っ赤になった。実は一般的な性の知識こそ持っていた美冬だったが、少しでもアブノーマルな方向に行かれると物凄い恥ずかしがる性質を持っていたのだ。
 そして、始めこそ無知そのものだった美幸のほうは男だらけの職場でどんどんと性の知識を手に入れていった(主に事務所などにあったエロ本が情報源













































143オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/29(日) 23:37:22 ID:DskIALTZ
 あれから、6ヶ月が過ぎた。
 美幸は建設現場で働き、美冬は家事を必死にこなす日々が続いている。
 始めは気合が空回りし、大失敗を繰り返していた美幸もようやく一端になり、美冬もようやく人並みに家事をこなせるようになってきた。
 忙しさに埋もれる日々。だが……二人は間違いなく幸せだ。
 何せ一番大切な相手と一緒なのだから。

「……美冬、もうちょっとおまんこ開いてくれなきゃ見えないっス」
「ば、馬鹿……は、恥ずかしい、んだぞ……」
「そんな事言って……美冬、自分のおまんこ食い入るように見てるっスよ」
 ぼひゅっと美冬の顔が真っ赤になった。実は一般的な性の知識こそ持っていた美冬だったが、少しでもアブノーマルな方向に行かれると物凄い恥ずかしがる性質を持っていたのだ。
 そして、始めこそ無知そのものだったものの男だらけの職場でどんどんと性の知識を手に入れていった(主に事務所などにあったエロ本が情報源)美幸はそういった方向に多大な興味を持ってしまったのだ。
 ちなみに、昨日はキスだけでイくまでの耐久マラソン。そして今日はお互いのマンコの鑑賞会と美幸の性は地味に歯止めが効かなくなりつつある。
「はぁ、はぁ、はぁ、あ、ああ、すごい、美幸、美幸のあそこからお汁がこぼれて……」
 次第に美冬の指が自分の穴の周りを擦り始める。
 しかし、決して穴や淫核へその指を這わせない。律儀に約束を守っているのだ。
「ふ、ふふ……美冬はほんとに……ほしがりマンコっスね……もう、したくてたまらなくなったっスか?」
「あ、ああ! も、もう我慢できない……欲しい、欲しいんだ……!」
「……ダメっスよ。……えっちな子のお約束、忘れた訳じゃないっスよね……?」
 えっちな子のお約束。それは美幸が勝手に作ったルールだ。
「あ、ああっ! や、約束1ぃ……その日にオナニーした回数を、申告すれば……セックスできるぅ……」
 真っ赤になりながら美冬は言葉を搾り出す。
「約束2ぃ……せ、せっくすするときはぁ……お、おしりのあなをぉ……き、綺麗にしておくぅ……!」
「今、変だったっスね? もう一回、ちゃんと言うっス」
「あ、あぁ……や、約束にぃ! せ、せっくすするときはけつアナルを……き、綺麗にしておくぅ!」
 腰がモゾモゾと動いている。段々と我慢の限界が近づいているようだ。
「や、約束3んん!! お、おな、オナニーを6回以上したらせっくすなしぃぃ!!」
「……そうっス。6回以上したらセックスは無しっスね? ……美冬は何回オナニーしたっスか?」
 途端に喘ぐだけで美冬は喋らなくなった。
 ――そう。彼女は――
「六回以上したっスね?」
 小さくこくんと美冬は頷く。
「だ、だって……仕方ないじゃないか……き、昨日は……キス、だけだったし……」
 必死に誘惑を打ち払い、手を秘所から遠ざけると、完全に目を逸らしながら言う。
 そのどこか子供っぽさが見え隠れする横顔が美幸は大好きだ。
 自分にしか見せてくれない顔。だからつい、えっちな子のお約束なんてどこかへ吹っ飛んでしまう。
「もう、しょうがないっスねぇ。じゃあ……おちんちん用意するから、おねだりの構えで待ってるっス」
 ――六畳一間の狭い部屋だ。準備もへったくれもあったものではないが、美幸はたんすの奥にしまわれたダブルディルドーを取り出す。
 皮のパンティをディルドーで貫いたような形をしているのだが、美幸曰く抜けたりなんだりしない分これが中々に高性能らしい。
 もはやぐしょぐしょに濡れそぼったソコはぬるりとディルドーを飲み込んでしまう。 
 天を突かん勢いの張方の感触に軽くイきながら、美幸は美冬の方へ振り返った。
 美冬は両脚を持って、所謂V字開脚の状態で美幸を待っている。
「……おねだりの構え3じゃダメっスね」
 無論嘘だ。今にも子宮が爆発してしまいそうになっている。
「そ、んな……おねだりの構え3が一番好きだって言って」
「わかってないっスね。御飯と一緒で毎回食べたいものが変わるっス」
「じゃ、じゃあ、こ、これはどうだ?」
 尻を高く突き上げてゆらゆらと左右に揺らす。
「おねだりの構え6も気分じゃないっス」
 ころんと寝転がり、指で秘所を目一杯広げスマイル。
「……ダメっスねぇ」
 何度も何度もポーズを変えるが、美幸は決して首を縦には振らない。
 そして、その時は来てしまった。
「う、あぁ、だめ、ダメだ! 我慢できないぃぃ!!」
 背中を丸め、激しく痙攣して、痴態を見られ続け、その視姦によって……美冬はイってしまったのだ。
 
            続く!
144名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 23:44:43 ID:iOjh5c9p
オオオオオオシッカーーーーーーー!
145名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 00:56:20 ID:3z+A0l6C
寸止めだがGJ!
146名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 07:09:20 ID:RlbgbpM1
真田が!あのアホの子真田が・・・悪女になってる!Σ (゚Д゚;)
こいつは予想外だぜ!オシッカーGJ!
147名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 08:49:43 ID:m+oWGbvk
無駄な改行も容量喰ったっけ?
148オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/30(月) 11:04:09 ID:OMkry4di
>>144
オオオオシッカーーーーー! ですだよ!

>>145
続き書こうと思って挫折したor2

>>146
それでも所々アホの子風味を残せてたら…嬉しいですだ。

>>147
上のはほんとスマソorz
最近エンター押そうとしたらシフトを同時に押しちゃうんよ。
あと何ミリか指が細ければ(´;A;`)ブワッ
149名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 22:23:53 ID:L+bfwAVq
遥のアナルを舐めてくる
150名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 13:48:44 ID:IKilmldI
じゃあ漏れは龍子の脇を舐めてくる
151名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 18:22:39 ID:N9TwtAhq
じゃあ俺はマッキーのへそをグリグリしてくる


>>143
これ読んでて真田の口調にどこかデジャヴを感じていたんだが、
今日ふと寄ったレゲーゲーセンでやっと分かった。


「おやびん!こいつなまいきッス!おしおきするッス!」
「連打開始ッス!」
「そんな事で許せるわけないッス!おしおきッス!」


コイツカ!!Σ (゚Д゚;)
152名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 20:22:23 ID:/m05ZhQI
>>151
ぶwww茶吹いたやんけwwww
153名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 20:39:53 ID:KfteF9T9
>>151-152
おまえ等新入りだな……
154オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/10/31(火) 21:15:33 ID:UEkPoMrj
>>149.150
へ、変態っ!! でも、そんなプレイが大好きです

>>151
龍子「す、すまん……伝説のリンコスの場所、本当は知らないんだ……」
真田「おやびん! 自分トサカに来たっス!! オシオキするっス!!」
  掌底ラッシュの刑
→ 脇汗チェックの刑
真田「ボタン連打で腋の下をフンカフンカするっス! 腋の下のスッパ臭チェックっスね!!」
真田「それじゃあ、よ〜い……連打開始っス!!」
  フンカフンカフンカフンカ
龍子「う、ううう……嗅ぐなぁ……」
  フンカフンカフンカフンカ……ぺろっ
龍子「いひぃっ!?」
  ペロペロペロペロペロペロペロペロ
龍子「ふ、い、ひ、あああ!! も、もう、う、嘘、つかないからぁ……許してぇ……」
真田「腋の下の塩分濃度微量! 汗のケアはしっかりするっス!」

伊達「あ、あぅ……」
真田「オヤビン! じれったくておまたイライラしてきたっス!! オシオキするっス!!」
  まんぐり返し放置の刑
→ 菊ゲートぺろりの刑
真田「ボタン連打でアニャルをペロペロするっス! 人間ウォッシュレットっスね!!」
真田「それじゃあ、よ〜い……連打開始っス!!」
  ……
伊達「あ、あぅ……あんまり、見ないで……」
  ふーっ、ふーっ
伊達「あ、あぅぅぅ……」
  ペロっ
伊達「ひあぅっ!? ……も、もう、やだ……」
真田「ヒクヒクしてて愛くるしいっス!!」
155名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 01:50:03 ID:RkKWnLr1
とりあえず、真田には気ぐるみ着てもらうしか道はないな。
156名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 09:07:16 ID:xlvjwXah
これはホットなギミックですね
157名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 20:40:06 ID:GnbdGUaI
>>154
ちょwwwwwww違和感ねーぞwwwwwwww
次回から真田はデフォで着ぐるみプレイ必須だ!wwww


つーかこの調子でフレイア鏡とか辻香澄とかジューシーペアとかも是非やってくれ!w


158名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:10:02 ID:LTySMoIG
おい!普段は勝気とかクールに振舞ってても、
ベッドの上では途端にしおらしくなるのは誰だ!?
159名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:16:09 ID:PI1vIrmI
俺俺、俺だよ
160名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 23:47:14 ID:n+RiaD5i
>>158
北条さんに決まっておろうが
161名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:00:35 ID:Gn4gTQ8P
>>158
八島の姐さんはベッドの上だt
162名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 01:26:24 ID:HAXqgI/W
葛城さんは俎板に乗せると大人しくなる
163名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 02:24:04 ID:XHGVX460
ガチで真壁がそんなタイプな気がす。
いつまでたってもえちぃ事に慣れない純情ガール。
164名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 10:28:23 ID:+2ApQKXu
>>158
マッキーがそれっぽい希ガス
普段は男だが、いざと言う時には純情っぽそうだ
165名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 12:05:14 ID:QJLWMVNS
鏡様は襲い受けだと思うがどうよ
166名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 13:55:30 ID:vxlLaL8n
>>165
異論無
167名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 14:50:59 ID:eM06oCTb
鏡様起承転結

フレイア「うふふ…いいんですよ?もっと見ても…」

フレイア「あ、ふ…そう、指の隙間まで丁寧にお舐めなさい? んっ…」

フレイア「きゃっ!? や、やめなさい! 犬の分際でこんな事…!」
さらに転
フレイア「ひぃん! や、いや! もっと優しく…ぅっ!」

フレイア「…け、けだものぉ…」
168名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 16:01:07 ID:hMVJZwOX
真壁で妄想してたら途中で某フェティ様にorz
169名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 16:31:53 ID:R2+M9ei3
>>167
違和感ねーなw
170名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 19:32:07 ID:YbNdjqIu
宝塚男役→女子プロレス

こんな本格的レズの巣窟みたいな人生を送る滝さんに男の味を教えたいです
171名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 23:05:20 ID:DhnIOYPb
>>168
無限の魂自重しろ
172オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/04(土) 15:21:02 ID:lPLC6/qo
妹に指を折られた俺が帰ってきてしまいましたorz
>>155
牌塗り替えとかツミコミ使うととってもプリティーに真田が踊りますよ?

>>156
昔100円山積みにしてたオッチャンにこの作品を捧げるしょぞんですた。

>>158
八島さんor北条女史でイカガデショウカ?実況のファイティング原田さん

>>167
こ、これは良いフレイア様デスネ!!

>>157
フレイア「…申し訳ありません。私、伝説のリンコスの場所、知らないんです」
真田「オヤビン! また騙されたっス! それよりもこのおねぃさんがエロエロで許せないっス! オシオキっス!!」
  →ょうじょの刑
    ひとじゅまの刑
 スモックを着せられたフレイアが尻をこちらに向けている
真田「ボタン連打でクレヨンを押し込むっス!! 偽ょうじょに正義の斬馬刃っス!!」
真田「それじゃあ、よ〜〜い…連打開始っス!!」
 フレイアのパンツをずり下ろす
フレイア「…あっ…」
 つぷっ
フレイア「んん゛っ!? …い、痛…」
 ぬぷぷぷ
フレイア「く、うううううう…!! …も、もう、いいでしょう?」
 つぷっ
フレイア「あふぅっ!? も、もうや、やめて…」
真田「ケツからクレヨン出してヒィヒィよがればいいっス!!」

辻「ご、ごめんなさい…ボク、伝説のリンコスの場所…忘れちゃったんだ…」
真田「オヤビン! この幼女は絶対何か知ってるっス!! とりあえずオシオキしとくっス!!」
   スカンクの刑
 →祭りだ! ワッショイの刑
真田「ボタン連打でお神輿を揺さぶるっス!! 幼女神輿っスね!!」
真田「それじゃあ、よ〜い…連打開始っス!!」
 ワッショイ!!
辻「んぎっ!? い、いだ」
 ワッショイ!! ワッショイ!!
辻「いぎゃ、しん、しんじゃううううううう!!」
 ワッショーーーーーーーーイ!!
辻「あぐ、うああああああああああああああああ!」
真田「ハアハア、あんなにちっちゃいのが開いて…お、おまたイライラしてきたっス!!」

マッキー「あ、あーと…悪い。伝説のリンコスなんて知らねぇんだ」
ラッキー「…本当にごめんなさい」
真田「2対1だったのにそりゃないっス!! オヤビン! これはドぎついオシオキっス!!」
   アナルデイブレイクの刑(マッキ)
   通勤電車でお漏らしの刑(ラッキ)
→W導尿の刑
真田「ボタン連打でカテーテルをつっこむっス!! ホントにオシッコ大好きっス!!」
真田「それじゃあ、よ〜い…連打開始っス!!
173名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 18:45:47 ID:YpRVpoFU
>>171
これは悪いフレイア様デスネ
174名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 18:46:18 ID:YpRVpoFU
175名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 21:47:58 ID:otAyUgI6
>>172
ちょwwwwwオシッカーと真田wwww
おまいら鬼かwwwwwwwww

>真田「オヤビン! また騙されたっス! それよりもこのおねぃさんがエロエロで許せないっス! オシオキっス!!」
>真田「オヤビン! この幼女は絶対何か知ってるっス!! とりあえずオシオキしとくっス!!」
>真田「2対1だったのにそりゃないっス!! オヤビン! これはドぎついオシオキっス!!」

この辺の言いがかりがハマりすぎw
もう次回作での2Pキャラはジャンレッド真田でケテーイですね


で、ジューシーペアの部分はやっぱり寸止めですか(´・ω・`)
まぁ一歩間違うとレズレズでGo!になっちゃいそうだけど
176オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/04(土) 22:05:01 ID:lPLC6/qo
>>174
これは悪いフレイア様…なの?
じゃ、じゃあ純愛チックなフレイア様は極悪なんだな!? そうなんだな!?
             ……極悪なフレイア様も悪くないよね?

>>175
一応構想としてはこう、カテーテルで二人を繋いで
マッキ「あ、もう、出てるぅ…」
ラッキ「まきぃ、やめて、い、痛い…」
的な、うん。すまない
177オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/04(土) 23:22:10 ID:lPLC6/qo
 耳が痛くなるような重低音がフロアを支配している。
「智美ちゃん、楽しんでるゥ?」
 鼻ピアスをした男がそう言いながら渡辺の腰に手を回した。
「うん。勿論! ねぇ、ところで奥あいてる?」
 ああ、と男が下卑た顔で応えるのを渡辺の連れは苦々しい表情で見ている。
「さ、美冬ちゃん、いこ!」
その日、渡辺は後輩との交流と称してライジン美冬を連れて通いなれたクラブへとやって来ていた。
 ――無論交流など建前であって、本来の目的は他にある。
「……先輩。やはり私はこういった騒がしいところが好きではありません」
「あはは。まあ、そうかも。あ、でもね、静かな部屋が空いてるからそこ行こうよ」
 美冬は僅かな不安を抱く。が、同時に自惚れがあった。
 何かあっても、大丈夫。自分なら蹴散らすなり何なりできるだろう。
 そして、その僅かな自惚れが……この後の惨事に繋がるなどと誰が思っただろうか。

 ************ 美冬視点 **************

 目が、回る……
 出されたお茶を飲んだ後に意識が飛んで……くそ、謀られたか……
「――の? ――っちゃっても」
「――ん。ぐちゃ――イキだから」
 ――誰かが、何かを、話している。
 ぱぁん! と頬に鋭い痛みが走った。
 痛みが、私の意識を覚醒させる。
「や。目が覚めたかい美冬ちゃん」
 いかにもチンピラ風の男がそう言いながら私の顔を覗き込む。
 ――吐き気がしそうな香水の匂い。
「……目覚めは、最悪だがな」
「そうだよねぇ。睡眠薬で眠っちゃったんだから。でも凄いよね? あのお薬ならヨユーで4時間寝っぱなしなんてザラなんだよ?」
 ニコニコと笑う先輩の顔が私の視界の端に入った。
「……なぜ、このような?」
「……ムカツクんだよねー。後輩で、無愛想なクセに、いつの間にかファンクラブの人数追い抜いてるし」
 ――そんなことで、恨みを買っているのか。
「ねぇ、その顔やめてくれる? ムカツいてしょうがないから。まぁ、もうスグそんな顔出来なくなっちゃうんだろうけど」
 男が注射器を取り出した。
 ――いや、な予感がする
「……何を、する気だ?」
「ヤク漬けにしてぶっ壊してあげるよ♪ よかったねー。優しい先輩がいてさ」
 男の手が、注射器が迫る。
 私は恐怖と、嫌悪感で
「や、やめろぉぉぉぉぉぉぉ!」
 いつの間にか叫んでいた。

 この後は薬+壊系に進むはずなんだけど……続けるかどうか、反応を見たい俺をユルシテorz
178名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 02:34:41 ID:VO21hMHV
是非続けてください!
179名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 03:29:33 ID:SjcvNkE8
是非突っ走ってください。
180名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 03:50:09 ID:aUC6Xnl5
渡辺責めならおk
181名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 09:54:52 ID:5opvSeEF
黒いの大好き
いや社長にベタ惚れ系も大好きだけどな
182名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 09:55:56 ID:Dk5PwH8X
茄子と龍子

社長「ただいま」
龍子「おかえり。お風呂が先?」
社長「いや、飯からがいい」
龍子「わかった。…今日は唐揚げにサラダに…茄子の漬物よ」
社長「…漬物か。楽しみだな」

社長「…もぐもぐ」
龍子「漬物はどうする?」
社長「…そろそろ頂こうか」
 机の上に腰掛ける龍子
龍子「…うっ、くっ…あ、あとは、口で吸い出して…」
社長「じゅるるっ…ふふ、随分塩っぱいな?」
龍子「は、あんっ! だ、だーりぃん…もっと、もっとぉ」
オシッカー氏のようにはいかないね
183名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 10:08:05 ID:EgC31SrL
>>177
ぜひ続行でw
あと流れは違うかもしれんが
渡辺がピアス男にハメまくられる展開もいいなぁ
184オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/05(日) 23:21:28 ID:0IT7E/gR
 ************ 智美視点 **************

 一本目の注射を打って、暫く待った。
 ウザイ位に効果が現れないのが私の心を更にムカつかせる。
「はいはい。もう一本追加ー」
 私の言葉に嬉しそうに鼻ピアスが注射器を用意した。
「すっげー。美冬ちゃんマジイカスよ! 普通ならコレ一本でぶっ飛んじまうのに!」
 確かに。アレの威力は私も良く知ってるもの。
 一本決めればそこには満員のファンと煌びやかなステージが私を待っていた。
 なのに……コイツは歯を食いしばり、目を見開いて耐えている。
 でも、二本目にはもう耐えられないはずだ。
 ああ、早くコイツが壊れるのを見たい……
 豚みたいにコイツがブヒブヒ泣いてイきまくるのを早く見たい!

「はぁっ、はぁっ、お、うううう!!」
「ぴひぃぃぃ!! いぐ、いぐぅぅぅぅぅ!!」
 ――豚みたいに柳生は喘ぐ。
 なんて、馬鹿で醜いんだろう。とっとと、演技でもいいから感じたフリをすればよかったのに。
「あ゛ーー! ヂンボォォォォ! ヂン、んあああああああがぁぁぁぁぁぁ!!」
 そうすれば……五本も打たれて壊されずに済んだのに。
「あー、もう、うるせえッ!」
 チャラ男が柳生の顔を殴る。
 びひぃっと訳のわからない声を挙げて柳生が震えた。
「うわ! 汚ぇ! ションベンもらしやがった!!」
「あ゛ー? おじっご、でだぁ」
 濁った微笑み。
 床に広がった尿をてでぴちゃぴちゃと手で弄ぶ柳生に私は生理的な嫌悪感を覚えた。
「……なあ、智美ちゃん。俺達も気持ちいい事しようぜ?」 
 鼻ピアスが私のアソコをまさぐってきた。
 ……上手い。やっぱり何回も私をイかせているだけの事はある。
 臍とアソコの間をくすぐる様に愛撫する鼻ピアスは私の言葉を待っているようだった。
「……う、ん……一杯、ズコバコしてぇ……イきたいのぉ……」


 刻んでイキマス。ツヅキマス。
185オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/05(日) 23:49:36 ID:0IT7E/gR
 そこにいるのは一人の狂人と3匹のケダモノ。
 狂人はひたすら突き上げる雄の肉欲を受け止め、己の快楽へと昇華させる。
 ケダモノたちは本能の命ずるままに肉を貪る。
 ――肉欲の宴。
 皆気がふれ、皆正気で踊る。
 あちら側とこちら側の合間で雄と雌が交差する。
 
 次回・淫欲の果てに……



 いや、ごめん。書いてた奴が消えたorz
186名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01:46:22 ID:esWLQkvn
ちょwwwwwお前は何でそう毎度毎度超絶に引くんだwwwwwwww
GJ!
187名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 01:54:41 ID:tp5go5He
>>143の続きを早く

というか先におわらせろよ
188名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 14:03:16 ID:GSCO2d+z
>>185
続きが楽しみッス〜
189名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 22:31:31 ID:dlCGHAzS
いや…ここは>>182の将来性も期待であろう…

ガン( ゚д゚)ガレ>>182
190名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 23:11:50 ID:+knETq9g
エロ本買ったんだがヤバイなあれはw
妄想力を限界まで引き出してくれるよ
191名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 00:14:58 ID:gq3WGpkW
エロ本?
192名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 00:24:05 ID:WFRWXc8j
攻略本、略してエロ本
193名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 02:10:16 ID:xaHeoxBE
>>190
その妄想力を投下してみようぜ
194名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 02:24:21 ID:iDzVAxv4
ちょっと待ってくれ諸兄

れっする園児ぇるす

だったらいったいどうなるんだか
教えてエロい人
195名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 03:07:15 ID:bQZQkiou
>>90
俺もあれ見てゆっこ×南はガチだと思った
196名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 03:08:34 ID:bQZQkiou
上の>>190だった・・・orz
197名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 04:26:29 ID:xaHeoxBE
>>195
>俺もあれ見てゆっこ×南はガチ
南×ゆっこ だぜ。
明らかに南さんが攻めw
198名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 07:29:01 ID:sMNXoGJ9
藻前らいいな
俺は発売日から探し回ってるが、未だに手に入らん・・・誰か助けてくれ
199名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 18:47:37 ID:5FU6eoo4
>>198
もう、2版大分出回ってるんじゃない?
本屋で注文するとか、Amazonとか漫画王辺りで通販受け付けてないか確認してみれ。
200名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 23:13:52 ID:DfqYET3E
もう重版分も見かけなくなった。
201198:2006/11/09(木) 11:44:58 ID:OfRFb8g0
>>199
出版社自体の通販すらずっと品切れなんだけど・・・

サイズはB5って話だけど、厚さはどのくらい?値段からけっこうありそうだけど
あと背にはやっぱ電プレのロゴが入ってるのか?色とかは・・・

よければ教えてくれ、探すときの参考に
202名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 13:44:31 ID:WVGKAVPq
>>201
探すもなにも、ひと目でわかるとしか言いようが・・・。
<ヒント>表紙面積の大半はピンクと水色と肌色
     背表紙云々言うような厚さじゃない
     裏表紙のほうがキケン
     
203名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 15:10:20 ID:/PUsqX0j
表紙・ゆっこが鎖につながれてる
裏表紙・南が鎖で縛られてる
204オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/09(木) 16:19:54 ID:FsD66pat
>>180
頑張ったんだ…頑張ったんだけど続きが消えて引かざるを得なくなっちまったんだorz

>>187
す、すまねぇ…多分今晩続き投下するベスorz

>>188
こっちの続きも上手くいけば今晩投下するですヨ!

>>
205名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 16:27:00 ID:99l7rbT9
……またなんかキーを押し間違えたなこのヤロウw
206名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 18:30:45 ID:E6GhboJq
オシッカー……このウッカリさんめ!w
207美幸と美冬 ◆XfsDXlyCTc :2006/11/09(木) 19:30:46 ID:FsD66pat
 美冬の絶頂は、六畳一間の小さな部屋にやはり同じように小さな潮溜りを作ってしまった。
 そして肩で荒く息をして潤んだ瞳で美冬は美幸を見つめている。
 だが、その瞳には――淫蕩なそれは殆ど浮かんでおらず、むしろ悲しそうな影が見えている気がした。
「あ〜あ、いっちゃったっスか。堪え性のないおまんこっスね……満足してない自分はどうすればいいっスか?」
 嫌らしくそう言いながら美冬を見下ろす美幸の心は躍っていた。自分だけが美幸のこんな顔を見れるんだ。
 その優越感が美幸の心を満たしている。が……美冬の心は違っていた。
 卑猥な顔で見つめている美幸からふい、と泣きそうな顔で明後日の方を向いてしまう。
「ふ、ふへへへへ……な、なんでそっぽ向くっスか? こ、こっち向いて可愛い顔を見せて欲しいっス」
「……断る……」
 ずぼーんと美幸の顔に絶望の色が浮かんだ。対する美冬は完全に拗ねてしまっているのか、半分泣きそうな顔でそっぽをむいたままだ。
「あ、え、あれ? み、美冬……お、怒ってるっス?」
 つーんとそっぽを向いたま美幸の視界に何とか潜り込もうとする美幸だが、さっさっと首を捻り、決して視界に入れようとしない。
 見るからに怒っている。
「……あ、あの、えーと……す、スマねっス……」
 ところが……そんな謝罪にも美冬は耳を貸そうとしない。
 さぁ、困ったのは美幸である。愛する女性にこうも冷たくされてしまうと……今度はどうしていいのかわからなくなってしまったのだ。
 しばらくおろおろとしていた美幸を、ようやく美冬は横目で見やった。
「……反省、しているか?」
「……猛省してるっス」
「……証拠は、あるのか?」
「う……」
「ホントに反省してるなら……キス、しろ」
「――ん」
「……うそ、ついてるな。もう、一回……ん」
「……ん……大好きっスよ……美冬……」

 座位で二人はまぐわった。
 濃厚な、先ほどまでとは違った愛のあるセックス。
 にちゃにちゃと粘膜がぶつかり合う音と、二人の喘ぎ声が狭い部屋の中一杯に響く。
「――は、は――み、ゆき、気持ちいいっ、気持ちいいッ!」
 その声を燃料としてさらに美幸は腰を振りたくる。
 だがそれは先ほどまでと違い、本当に愛し合い、相手を思いやる優しい行為だった。
「はぁっ、みふゆ、おっぱい、さきっちょきもちいいっスか?」
 くり、と乳首を軽く摘まれて美冬の頭がびくんと跳ね上がった。
 とろけそうな顔で今度は美冬が美幸のアナルへと指を這わせる。
「――ひぁっ、美幸は……アナル好き、だよな?」
 今度は美幸が飛び上がる番だ。
「んひぃぃっ!? う、後ろはダメっス! さ、先にイっちゃうっス!!」
 必死に身をよじる美幸だが……それが裏目に出てしまった。
 にゅぷん、と美冬の細い指が美幸の小さなアナルに入り込む。
「んみゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」
 身体が跳ね上がり、その拍子に思い切り美冬を突き上げてしまう。
「ふあぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
 二人の身体が一度、二度と激しく震え
 結合部からはごぽりと愛液が零れ落ちた。

 エロ薄スマソ。次はほぼエロなしで最終話ダス。
 今晩中に完結させるつもりダス。
208オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/09(木) 19:32:07 ID:FsD66pat
>>205
ええい、ケツ穴があれば潜り込みたい気分だぜorz

>>206
ちがうんだ…指が太いからトキドキやっちゃうんだよ…orz
209名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 20:17:29 ID:+OjUDBkZ
オシッカーは本当にアヌスが好きだな。
けしからん!北条さんのリンコスの黒ビキニと同じくらいけしからん!
210名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 22:13:31 ID:uvJAHIEF
>>208
理沙子のアナルで搾り取られたい
211オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/09(木) 23:13:10 ID:FsD66pat
「ふごごごご……すぷしゅー……」
 正直、年頃の娘がこんないびきをかいていていいのだろうかと思わずにはいられないが、兎にも角にも安心しきった顔で美幸は眠っている。
 そして、そんな美幸を横目に美冬の朝は始まるのだ。
「――まったく。こんな格好をしていては腹を壊すと言うに……」
 そっと美幸の健康的な腹に毛布をかけてやる。
 その顔は慈愛に満ちた母か、愛情に溢れた妻の雰囲気をかもし出していた。
 裸のままでエプロンを身に纏い台所に立つと、まな板などの調理器具を取り出して朝食の準備に取り掛かった。
 ――そしてひっそりと
「……美幸め……腰が、痛くなってしまったではないか」
 豪快な寝息をたてるコイビトに対して少しだけ文句を言ったとか。 

 それからまた数ヵ月後
 二人の元へある人物が尋ねてきた。
「二人とも、元気にしてた?」
 かつての盟友、パンサー理沙子その人である。
「ええ。ところで、今日は何の御用ですか?」
「私が新しく団体を立ち上げたのは知ってる?」
「ええ、まあ」
「――そこで、二人にはウチの団体に来て欲しいの」
「……今、美幸は仕事で出ていますので。また後ほど連絡します」
「わかったわ。ただ……次の日曜までに、考えを纏めておいて頂戴」

 夜になって若干ぐったりした美幸が帰ってくると、すぐに美冬はこの事を美幸に相談した。
 当然美幸は困惑する。一度は捨てた夢がまた舞い戻ってきた。
 それは当然嬉しいはずだ。だが――
「……入団したら、この生活、終わっちゃうっスよ……」
 それが美幸を夢から遠ざける。
 たしかにコレまでの生活は決して楽ではなかった。だが……美冬と一緒だから楽しかった。
 今更離れ離れになるなんて耐えられるはずもない。
 だが、美冬の答えは美幸のそれとは全く違っていた。
「私は、できれば今回のオファーを受けたいと思う」
 その答えに――美幸は目の前が真っ暗になった。

 日曜日

『あーー!? チームフェンリル、REKI選手に寄って集ってストンピングの嵐ッ!! これはいけません!!』
「ひゃはははは! 死ね、死ぬがいい!!」
「フォクシ、じゃない、フェンリル……ダイビングセントーン!!」
 明らかに毛色の違うレスラーがREKIに飛び掛った時だった。
 突然会場が真っ暗になって和風な曲が会場を包む。
「――多勢に無勢とは卑怯千万」
「――正義の炎が黙っちゃいないっス」
 スポットライトが花道を照らすと、そこには鎧武者が二人。
「ライジン美冬」  「バーニング真田」
 駆け出しながら二人は鎧を脱ぎ捨てた。
「「助太刀致すッ!!」」
 あっという間にチームフェンリルを蹴散らす美幸と美冬。
「う、うー! ま……グリーンフェンリル、負けた訳じゃないぞ! いつか復讐してやるぅ!! こぉーーーーん!!」
 二人のフェンリルを引き摺ってグリーンフェンリルは逃げていった。
    おい、あれ真田美幸と柳生美冬じゃねぇか?
    いや、二人とも引退したんじゃ……
「皆、聞いてくれ、私達は……ここにチームSENGOKUを結成することを宣言する!!」
 このチーム戦国こそ、後にパンサー女子プロレスのトップを守るチームになることを、今は誰も知らない。

 スマネ、ラスト1話orz
212オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/10(金) 00:16:19 ID:DhcV6Siu
 パンサー女子プロレス女子寮

「ふぃー、ひっさしぶりの興行は疲れたっスねぇ」
 部屋に入るなり服を脱ぎ、それをぽいぽいとソファにほおリ投げる美幸を見て、美冬は苦笑いをした。
「お淑やかにしろ、とは言わないがもう少し恥じらいを持ったほうがいいと思うぞ?」
 ちなみにこの部屋の戸に付けられたプレートには“みふゆ&みゆき”と書かれている。
 そう。二人は入団の条件として相部屋にする事を申し出たのだ。
「んぃー、この部屋には美冬しかいねっスから。ほれほれー。おっぱいっスよー」
 ブラも外して張りのある胸をむに、と掌で持ち上げる。
 と、徐に美冬がその胸をむにゅっと鷲掴みにしたのだ。
「……美冬、ど、どうしたっスか?」
「いや、急に、その、揉みたくなった」
「え、う、あ。ど、どどどど、どうしたっスかー!? ひ、あン」
 そのまま美幸はソファに押し倒されてしまった。
「……な、なんか積極的っスね?」
「たまにはやり返すのもいいだろう?」
 そう言い終ると美冬は美幸の唇を奪う。
 ――こうして二人の夜は更けていった。

 数時間後・隣室

伊達「……ゴクリ」
氷室「……」
真田『ふぁ、ああ! お、おしり、おしりもっと弄ってほしいっスぅぅぅ!!』
柳生『ああ、もっと、もっとエグってやるっ! 美幸のアナル、バカアナルにしてやるぞ!』
伊達「……あ、あぅ」
氷室「……アナルフィスト」
伊達「あぅ!? え、えっちぃの、ダメ……!」
氷室「……ぁん……あなるぅ……」
 ぼん! と伊達の顔が真っ赤になった。
伊達「……あ、ぅ、わ、わたし、えと、あの、といれ」(モジモジ)
氷室「……はぶあ、なーいすおなにー」
伊達「あ、あぅぅ……! し、紫月ちゃん、スケベ!」
 伊達、真っ赤になりながらトイレに逃げ込んだ。
 氷室、カギがかかったのを確認してトイレの前へ。
氷室「ん、ちゅぷちゅぷちゅぷ……あ、はぁ……ン……」
   「……乳首……スキ……」
   「ん、でも……お(ピー)のほうが……もっと、スキぃ……」
伊達「あ、あぅぅ……え、えっちなの、ダメ、ダメ、だめ、だめなのに……」
   「……あ、あぅぅぅ……も、もう、だめ、また、いけない事、しちゃう……!」
 
 翌日、妙にツヤツヤしてるSENGOKUタッグと氷室とは好対照に、妙に伊達がゲッソリしてたとか。

 おちまい?
213名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 00:23:22 ID:X4CMmCiv
よーし、ナイス伊達ニー。

……誉めるとこそこか、俺w
まあ、それはさておき、残るはもう1本でゲスな、ダンナ。
より一層の奮起を願いつつ、GJ!
214オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/10(金) 00:31:05 ID:DhcV6Siu
>>213
しかし伊達ニーに頼りがちな俺ガイル。そろそろ新境地を開拓せねば……
そしてもう一つは今晩投下ムリポorz
テラゴメン
215名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 02:57:18 ID:EwgIXbSz
最後の読んで思った。
つ【氷室のちゅぱちゅぱペロペロ 受けも…あり】

GJ!
216201:2006/11/10(金) 08:20:21 ID:mp8vULZq
>>202 >>203
表紙絵は見たことある。だいたい縦に並べてあって表紙は見えないだろうから
背表紙とかの情報が欲しかったんだけど・・・そんなに厚くはないのね

そろそろ消えるわ。教えてくれてサンクス、なんとか探してみるよ
217名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 15:14:28 ID:1HT3+xN/
jbook通販で昨日普通に買えたぜ
最後の一冊だったっぽいけど
218名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 19:05:02 ID:rH2zjvZq
エロ本の重版はもう諦めたよ……

だから、第3版の情報だれか持ってない?
219名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 08:17:36 ID:Um3XLaTx
米騒動ならぬエロ(本)騒動はまだですか?
220名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 23:27:04 ID:vuis5h4h
保守ん挙げ
221名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 05:27:30 ID:8znfVddI
>>219
既に終った。
残ったのはエロ本難民だけじゃよ(;つД`)
222名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 07:22:37 ID:hk0OYGd4
欲しい人が行けるかどうか判らんが、アキバのとらのあなでエロ本売ってたぞ。
223名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 16:41:57 ID:Yo3eFKFa
エロ本、福岡ならメロンかビックカメラに行けばあるとおもわれ
自分は、ビックで買ったが
224名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 18:55:14 ID:jeHIgRkJ
>>133

225名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 21:06:24 ID:8znfVddI
>>133の続きが読みたい。
226オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/12(日) 23:55:52 ID:PUqaRFq0
 ************ 智美視点 **************
「あひっ、いっうっ、ひぎぃぃぃぃいっぃぃぃ!!」
 ――何度目だろう。美冬が気をやったのは。
 白目を剥いて、おしっこみたいに潮を吹きながら、クリをビンビンに勃起させて。
 チャラ男が美冬のクリに付いたピアスをぐいと引っ張る。
 痛くないはずないのに、美冬は鼻にかかった声でチャラ男の腰に脚を回した。
 あんなに白くて、すらっとしてた脚には、もういくつものキスマークがある。
「……オイ! 気持ちいいだろ!?」
 ――うざい。鼻ピがなんだかウザくなってきた。
 チンポだって真珠が入ってるって言ってもそんなに立派じゃないし、テクも無いくせに態度ばかり大きいから。
 でも、なんとなく惰性で感じているフリをする。
 やっぱり、私にはクスリが必要なんだ。
 漠然とそんな事を考えて――ふと現実を見てしまう。
「えへっ、え、えあぁぁぁ……お、おちんぼさばぁ……じゃ、ざーめ、ざー、ざー」
 鼻水で顔をぐしゃぐしゃにした美冬が嫌でも私の脳を冷たくさせる。
 私も、キめてるときはあんな顔してるのかな?
 そうだとしたら――だめだ。やっぱりあんな醜態を晒したくない。
「あー、なんか締まり悪くなってきたなー。美冬ちゃーん。もっとマンコ締めろー」
「えー、あはぁ、まんこ? まんこきもぢいい、まんこまんこまん」
 チッと舌打ちしたチャラ男が灰皿の方に手を伸ばし――
「あぎぃいいイイイイdcbwぷvbcwぱいお;!?」
 火のついたタバコを内腿に押し付けた。
「お♪ キューってなったねぇ。じゃ、もう一回いこうか〜」
 じゅうッ
「ピぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」
「あ、お、おお〜〜っ! そんなに締めたら、でちまうよ!」
 ――何が、出ちまうよ、だ。とっくに出してるくせに。
 何でだろう。無性に腹が立った。
 無茶苦茶にされてるのを見て、私はほくそ笑んでやろうと思ったのに。
「おもしろそーじゃん。俺にもやらせろよ」
 鼻ピがいつの間にか私からチンポを抜いて美冬の方に行っていた。
「なんで? お前智ちゃんとヤってろよ」
「なんか今日の智美マグロってんだもん。こっちのオナホのがいいわ」
 ――なんとなく、わかった。
 私がムカついていた訳。
 変な話だけど、美冬が無茶苦茶にされてるのが気に食わなかったんだ。
「いいや。ニ穴でいいじゃん」
「んじゃ、俺ケツ行くわ」
 重い、ガラス製の灰皿を手に取ると、私は――


「ただいまー」
 ぼろっちいアパートにようやく私は帰って来た。
 場末のストリップ劇場でも、まぁそこそこの稼ぎは出切る。
「うー!」
 少なくとも、こいつを養えるほどには。
「あー、もう。わかったから、ほーら、今日はハムカツだぞ〜?」
 グリ山印のジューシーハムカツ。こいつはこれが大好物だから、多分よろこぶかなぁと買ってきた。
「あぅー♪」
 あーあー、おしっこ漏らしながら喜んじゃって……腕をまくって私の方に差し出してくる。
 ――あはは。やっぱり、ハムカツよりも、こっちがほしいみたい。

「さ、今日も気持ちよくなろうね」
 そう。世界中で私だけがコイツを壊す権利がある。
 そして、世界中で私だけがコイツを愛してやる義務がある。
 美冬が服を脱ぎ捨てた。
 切なげに股間をまさぐっている。
 私も、スカートを捲り上げて
 真珠が埋め込まれたそれを、勃起させた。
                                なんか微妙な終わり方で完
227名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:26:59 ID:KinF0z5H
>>226
GJ!!
やっぱここは何時見ても激しいなぁ…
228名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 00:39:18 ID:NaK3IOlq
>>222
マジですか。
在庫はどれくらいだったか、覚えてますか?
229名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 02:39:22 ID:7cpQvKkp
GJ!
とりあえず、同時に何本も手を出すのはオススメしないぞ、うっかりオシッカー!w
だが、君の新作を待ってる!!!w
230名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 21:43:02 ID:21rMypJT
ノエル希望ノエル白石希望!!
231オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/13(月) 22:06:59 ID:CPIguvOO
>>229
正直今自分が何をしていたのかわからなくなる俺ガイル(´・ω・`)
次回から一歩日本に絞っていくヨ

>>230
――ノエル白石がにょエル白石になっていいのならばッ!
 俺はッ!
232名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:15:05 ID:80/fSwCN
>>222
秋葉のとらは都心で一番に見に行ったはずなんだが無かったぞ?
・・・おかしいな・・・今度また行ってみるわ。
あとは池袋と新宿のとらと紀伊国屋コミック館まで探したけど無かった。
地元や細かいのも含めれば書店のべ十件以上は巡ったが見つからない・・・・・・

もうどうにもならん・・・・・・
233名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:56:28 ID:7cHh1vFl
>オシッカー
234名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:57:39 ID:7cHh1vFl
やってもうた……il||li ○| ̄|_ il||li 連投スマン。

>オシッカー
こんな俺が言うのも何だが、一歩日本って何?w
235名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 02:08:12 ID:S6cO0SFy
>>234
たぶん、「一本一本」と書こうとして、
入力の際に「N」を一個押し損ねたのだと思われ。

敗因は、Nの後が母音だったということでしょう。
236222:2006/11/14(火) 15:35:42 ID:/J97rsUo
>>232
再販が出た分が入荷されてたのかもしれん。
11日の時点での話でいいのなら、秋葉とらで1Fの画集の棚の近くに平積みになってた。
在庫は見たとこ10冊ぐらいだったはず今行ってあるかは保障できないんだが。スマン。
237オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/14(火) 17:50:37 ID:acJEGa3h
>>234
……す、全ては235氏が代弁してくれたようデスorz

>>235
代弁アリガトデス。その優しさに思わず肛門が緩む思いでござる
238232:2006/11/14(火) 18:21:35 ID:VZCgGwmZ
>>236
いえ、わざわざ教えて下さり、ありがとうございます。
実は、昨日の朝早くに行って購入しました!
結構残ってましたが、情報が提供されていなかったら、また買い逃していたでしょう。
本当にありがとうございました。
239名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 18:37:35 ID:S6cO0SFy
>>237
お礼もいらない、後ろの処女もいらないので、
次の作品に向けての精進をお願いしたい。
みんな楽しみにしてると思うよ。
240オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/15(水) 16:58:23 ID:NzwMHnhr
白石「……はっ」
八島「なンだよ」
白石「……おなか、すいた」
八島「……」
白石「たこやき……キボン」
八島「……どこでそんな言葉覚えて来んだ?」
白石「……キボン」
八島「ったく。ちょっと待ってな」
 台所で何やら調理
八島「ホレ。これやるから帰んな」
白石「……はむはむ」
八島「美味いか?」
白石「……微妙」
八島「タコがあんまりいいのじゃねえからなぁ。市場から新鮮なまま持ってこれれば別なんだが」
白石「……おかわり」
八島「帰れ」

 翌日早朝

親父「ヘラッシュ! 何をおさがしで!?」
白石「……タコ……ちょうだい」
親父「(……寝ぼけてる訳じゃ、ねえよな?)あいよっ! 一匹でいいかい?」
白石(こくん)
親父「(……まあいいか。に、してもやけにエロい腰してやがんな)はいよっ。で、お穣ちゃんはクーラーボックス持ってきてるかい?」
白石(ふるふる)
親父「いけねぇなぁ。折角のタコも鮮度が落ちたらまずくなっちまうよ? よっしゃ。なんかさがしてやっから中入んな」

(ぐふふ。頭緩そうだから一丁悪戯してやるか!)

親父「すまねぇなぁ。クーラーボックスがねぇや」
白石「……そ(かなり残念そう)」
親父「……でもまぁ、お穣ちゃんがどーしてもっつーなら俺が特別にいい方法教えてやるよ」
白石「……?」
親父「……女っつうのはな。自前のクーラーボックスを持ってんだよ」
白石「……どこ?」

 俺はまず、このボーっとした女を引ん剥くところから始めた。
 魚をさばくのも、女をコますのも下ごしらえが大事だ。
「……まずは……お嬢ちゃん、パンツ脱ぎな」
「……や」
 なんでぇ。ちゃんと警戒心は有るンじゃねえか。
「おっと、勘違いしねぇでくれな。俺にゃあちゃーんと嫁さんいるんだからよ」
 ――脳内嫁だがな。
「で、嬢ちゃんには悪いと思うんだが、美味いタコの為だ。我慢してくんな」
 女は暫く考えたのち、のたのたとスカートの中に手を突っ込む。
 少し後に小さく丸まった木綿のぱんつが完全に主と分離した。
 ウヒッ、このパンツもなんか色々言いくるめてゲットしてやるぜ。
「……ん」
 脱いだ。とでもいいたいんだろう。女は相変らず表情を変えずに俺の方をじぃっと見てくる。
 さて、んじゃあ、おっぱじめますか!
「ホしたら、そこで……体育座り、ってわかるか? アレ、やってくんな」
 さっきの嫁話なんかを信じてか、その場でぺたんと体育座りになった。
 素直なのは中々イイ。
「おし、そのまま脚を開くんだ。開けるだけ開くんだぞ?」
 ……微妙な拒絶の色。
「早くしねぇと、タコの鮮度が落ちちまうぜ?」
 ゆっくり、脚が開かれていく……
 パイパンじゃねえか! これは思わぬ広いモンかもしれねぇ!

                     ツヅク!!
241名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 20:09:05 ID:+j+yi0bh
親父www
242名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 21:26:33 ID:z2g1yJkZ
最高だ・・・・ノエルファンにとっては最高だ!
続きを期待!!
GJ!!!
243名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 08:47:09 ID:8yb9j8UE
ノエルキターwww
グググググッジョブ!
244名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 21:45:57 ID:u7O97gV4
八島さんってばかわいいんだから
245オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/16(木) 22:55:53 ID:r5wcwP4X
>>241
この親父はド変態です。もうエロンガーオブエロンガー。

>>242
こ、この後ノエルがいろいろ大変な事になっちゃうけどええのんか? 滅茶苦茶やってもええのんか!?

>>243
グ、グッジョブなんて言われてもう、嬉しくないんだっ!
う、うー! し、しっぽなんか振ってないぞ!(真帆風)
最近アホの子株がアガッテマス。

>>244
絶対八島さん純情だよね!?
事にいたる時は「で、電気消してくれ…」っていうタイプだよね!?
でも、変態プレイ強要


しかし、アレね。
頑張ったけどイマイチ変態的な光景が浮かんでこないorz
ノエル難しいよノエル
246名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 01:50:06 ID:wrmsfZdT
俺もノエルのキャラが掴めなかったw
とりあえず、生蛸がうにょうにょ動き出してお尻を狙うってのが変態トレンディ。
247名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 09:31:45 ID:fde0PtOY
>>238
キミ232じゃなくないか?228の間違いでない?だって232は俺だもの。
でも購入できてオメデト、そんな俺はまだ秋葉には行ってないし。
>>236
具体的な場所まで情報サンクス、大体どの辺か分かったわ。
表紙絵は知ってるから平積みなら気づきやすいし・・・10冊か・・・
まだあることを願って近いうち行ってみるわ
248名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 11:04:45 ID:k4cuZlnx
奴は、奴はまだか!!
早くノエロを書いてくれ!!
249名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 01:17:25 ID:QildLW1j
期待age
250名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 02:08:09 ID:tEmCkneO
おいおいひさしぶりに来てみれば…
素晴らしいじゃないか
蛸まみれ尿まみれにょエルたん期待
251オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/21(火) 00:02:33 ID:nvwWFmcp
 寝ぼけ顔女の股を俺はじっくりと鑑賞する。
 ツルッツルで男なんざ知らない初心者マンコ。
 と、言っても俺は紳士だ。このマンコにザーメンをぶち込むなんて無粋なマネはしないがな。
「……たこ」
 おっといけねぇ。怪しまれて帰られたら元も子もねぇからな!
「まあ、待ちな。お嬢ちゃんのこんなちっこいオメコじゃあとてもマダコなんて入らねぇ」
「……うそ、ついた」
 うそはつかねぇよ。グフフフフ。
「だから……コイツを使うのさ」
 そう言いながら、俺は桶から――イイダコを数匹取りだした。
「たこ……あかちゃん?」
「いや、コイツは成長してもあんま大きくなんねえのさ。これなら嬢ちゃんのオメコにも詰め込めるぜ」
 ――しかも生きてるんだぜ?
 うにゅるうにゅるするイイダコがマン壁を擦りあげて……
 いかんいかん。勃起しちまうぜ!
「じゃ、早速入れるか! あ、そうそうお嬢ちゃん。タコをオメコに入れる時は――チークルチークルマンコッコって言わなきゃいけねえ決まりがあるんだ」
 ふるふると首をよこに振る寝ぼけ女。
 流石に恥語は言わねぇか。
 いや、変態魚屋の哲と言われた俺だ。なんとしても言わせて見せる!
「うーん、じゃあ、すまねぇがタコを分けてやることはできねぇなぁ。これは江戸時代から続く慣わしだからよ」
 その後もガツガツと屁理屈をこね、なんとかかんとか言いくるめようとする。
 コレでだめなら、天皇も代々とか言うしかねぇ。
「……ちーくる、ちーくる、まん……っこ」
 俺は耳を疑った。コイツ、今確かに!?
「……ちーくる、ちーくる、まんこっこ……」
 紅くなりながらひたすらクソ低俗な言葉を垂れ流す寝ぼけ娘。
 俺は思わず射精した!

「さて、んじゃあ今からイイダコを突っ込むからな? 我慢せずに声は出したほうがいいぞ」
 まずはただのワレメのようなマンコを指で擦る。
 ぴく、と反応をしたのが妙にソソル。今度はクリを軽くつまんだ。
「ち!? くる、ちーくる、まんこ、っこ……」
 息が荒くなってきやがった。しかもまだ律儀に痴語を言い続けるとは。コイツはほんとにアホ女だぜ!
 それにしても、コイツはとんだエロ寝ぼけ女だ。
 Mッ気があるのか、濡らしてやがる。
 さぁ、神風蛸隊突入だ! マンコにつっこめ!!
 俺は活きのいいイイダコを一匹取り出すと、女のマンコにやや荒々しく突っ込んだ。

    ツヅク(´・ω・`)
252名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:33:41 ID:PnaR4k8g
ぶっちゃけGJスギ!
253名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 00:48:29 ID:enNzGs+j
GJGJGJ!
思わずイイダコで検索かけちまったよ
254オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/21(火) 00:59:44 ID:nvwWFmcp
>>252
ぶっちゃけ感想ありガノトトス!
しかし、アレね。おっさんのセリフ考えるのが妙に楽しいw

>>253
多分あのチッこいのイイダコだよね?そうだよね?
ええい、なんて卑猥な!!


っていうか女遊びしてティンティンカユイカユイになる病を患ったかも試練。
超カユイ
255名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 01:57:26 ID:OAD5deud
で、この親父は八島の姐さんにボコされるのか?
引っ張りすぎだよオシッカー(´・ω・`) GJ!
256名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:22:08 ID:nmeAYaD5
イイダコ×ノエルという新ジャンル今ここに爆誕!
257名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 23:11:08 ID:MV6usOey
133です。
前回の続きなんぞを書きましたので、コッソリと…
尚、前にあげた物に追記しておりますので、前回分は消してあります
ご了承の程を…下記からどうぞ(Pass:flash)

ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime5823.txt.html


感想頂きまして、アリガトネー(´▽`)
258名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 00:03:09 ID:Uf10viXn
>>257




259名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 02:42:55 ID:OpgA++8J
発売から2ヶ月ちょっと・・・昨日やっとエロ本入手に成功

エロくない話題にもかかわらず、情報くれたやつに感謝
260名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 03:15:20 ID:9RfaxMtE
>>257
GJと言わざるを得んな。
堪能させていただいた。
ただ、最後はもう少し派手にイかせてもよかったんじゃないかと思うんだ。
でも、もう一回言っておく。 GJ!

よかったら、また何か頼む。
261名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 20:12:49 ID:I4MiVIV6
>>257
頼むからスレに直接書いてくれないか?
262オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/11/23(木) 20:49:42 ID:IQ8F2brz
ノエロ待ってる皆ゴメス。もうちょっとだけ時間をクレー!!


……泌尿器科に通っているぜorz
263名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 03:30:12 ID:fmgn9POf
>>262
ちゃんと直してコイヨー
それまではにょエロ妄想膨らませて待ってる
264名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 20:42:30 ID:C/0SNU2Q
自分の中での最萌えキャラであるノエルのためならば、何年何ヵ月でも待とうぞ
265名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 16:40:22 ID:SQSf2rAR
今だにエロ本が手に入らないでモヤモヤしている漏れが来ましたよ。
この鬱憤、どこで晴らそうか…


そうだ、エロ小説書こう。
どりあえず、
・ひょんなことから社長になってしまったショタッコのハーレム日記
・ロリ×ショタの純愛

のどちらかを書こうと思うんだが、どっちが見たい?
266名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 17:49:17 ID:pugnx8tK
>>265
アマゾンで通販出来ますよ。さっき見た時は在庫ありでした。
お早めにどうぞ。

社長ショタですか!?新手の発想ですね…
267名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 18:04:58 ID:G+uvssvD
確かに、斬新だなwww

>>265
ハーレムの場合、登場予定のキャラを聞こうか。
ついでに、ロリはどのキャラにする予定なのかも聞こうか。

返事次第で回答する。
どちらにしても書いてもらうつもりでwktkしだしたから構想は練っておいてくれブラザー。
268名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 20:41:31 ID:zJbHG7hZ
俺も社長がショタな妄想を日々しているが…文にできないorz
筆下ろしは霧子or理沙子さんなんだが…まず書いたりして試行錯誤すべきかな…
文書ける人に聞きたいんですが、エロゲーとか官能小説とか読んでますか?
269名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 11:40:00 ID:9vOaW52Z
>>268
エロければいい人もいれば、ストーリーやシチュを重視する人もいるので、そこはなんともいえないかと。

とにかく書いてみればいいのでわ。


オレは社長が昔マスクマンである事情で引退したレスラだとか創造してた。
しかし、過疎とはいえ、純愛から鬼畜までフォローするこのスレに嫉妬。
270名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 13:19:50 ID:8sEYgrIN
なんてカレイドスター
271265 ◆in4adWZFq6 :2006/11/27(月) 01:14:15 ID:LXmAk14K
沢山のレスアリガd

>>266
アマゾンか…パソコンが治ったら見てみるよ。
>>267

とりあえず、ハーレム物は限りなく、多くの人を出そうかなと思ってる。
今考えてるのは
・フレイヤ様と利沙子さんとの三人が寮のシャワールームで…
・真鍋や辻や夏本だちロリーずが社長にいろんないたずらを…
の二つですな。
ロリは真鍋か真壁でツンデレ要素を多めに、というのを。

>>268
本は沢山読んでますよ。
そんな堅いこと考えないで気軽に書いていきましょうぜ
272名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 03:06:52 ID:t/yPGp9d
>>271
もう、同時進行でよくね?
無理なら片方先行で両方投下してくれw
273名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 02:04:50 ID:Sa0j6dV7
>>271
紫月のエロもお願いします(;´Д`)
274名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 02:32:05 ID:7MA8xr9V
>>271
所属の娘全員をメロメロにさせちゃう魅惑のショタっ子にwktk。
275名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 14:47:47 ID:CPHjawUw
この流れなら言える。

プルプルマンゴーをかえして⇒ピクピクマンk(ry
276名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 23:36:09 ID:/IFR64hX
>>271できれば村上姉妹等ヒール系の逆リンカーンも頼みます
277名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 00:28:03 ID:MxjRl//g
>>274
そんな流れになるなら全裸+正座で待ち構えるぜ
278名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 02:10:58 ID:YnwAHHiL
>>271
そのショタっ子、相手を満足させる素敵魔羅搭載で一つw

魅了されちゃったので性の手ほどきしてあげようとするも、自分も初めてでどうして良いのか分からず、
気づいたらフレイア様&理沙子さんに仕込まれたショタ社長にイカされるむとめを頼む。
279名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 15:52:34 ID:wvIKZgXW
>>274
>所属の娘全員をメロメロにさせちゃう魅惑のショタっ子にwktk。

>>278
>そのショタっ子、相手を満足させる素敵魔羅搭載で一つw

むっ。「無限精力な素敵魔羅搭載の選手寮の寮母の息子」という電波を受信した。
さて、どうしたものか。
280名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 17:38:39 ID:OXdISxAW
理沙子ママに
「かわいい子犬ちゃん。こっちにいらっしゃい」
とか言われてーーーーーーーーー!
281名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 22:51:23 ID:Xl/OcjFF
姉スレとハーレムスレの住人である私の場合は

姉、ちゃんと経営しようよ
6人の選手の所属する団体をショタっ子が継いだ話

姉、ちゃんと経営しようよ2
経営が軌道に乗って設備拡張して選手が2人増えた頃の話

elder wrestle princess
ある日突然、あなたに17人もの(ry

っていう電波を受信した


全裸で
282名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 04:14:00 ID:Ajv/PqW1
ハーレム……いい響きだ……。

>>279
もう、書いて投下するしか道はないな。
283名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 05:32:47 ID:GRBiSDbW
>>282氏が>>279の設定で書いてくれるんだよな?
全裸で正座しながら待ってる。
284名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 05:34:59 ID:Ajv/PqW1
いや、>>279に書いてもらいたい。
285279:2006/12/02(土) 15:32:27 ID:wkBU3kDk
>>284
悪い。実は書こうと思っていたんだが、>281で別の電波を受信してしまい、

ttp://kunekune.breeze.jp/up/uploader/src/up1911.txt

なんてものを書き出してしまったので、無理になった。
まぁ、あれだ。
気が向いたら書き続けて、本格的に投下するけど……あんま、エロくない気もするw
286オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/02(土) 16:17:23 ID:AxaMWOG+
「――は、ぁ、ぐ……こっこ!」
 女が苦しげな声を出した。マンコからは薄っすらと血。
 チッ、処女だったなら俺様のチンポ突っ込んでやればよかったぜ。
 それにしても……
「マンコクーラーしっかり開けな! 五匹は突っ込んでやるからな!」
「う――ぐ、く……ち、くる、ち……」
 一匹目を完璧に飲み込んだ女を見て、俺のチンポは最高潮に固くなった。

       ―― 一方その頃 ――

真田「みふゆー……腹減ったーっス」
柳生「……全く……夕食前だというのに……ほら。オニギリでよければ……その、あーん」
真田「あーん……ンマーーイっス!! ……それじゃ、美冬もいただきっスー」
柳生「な、バカ! 何をいきな、あん」

       ――

 とうとう三匹目の蛸を飲み込んだマンコに俺はようやくほんの少し満足した。
 さて、そろそろ俺様も満足させてもらうかな。
「んじゃあ、お嬢ちゃん。そろそろ一発保冷剤を入れてやんねえといけねえんだ。いいか?」
「ほ、れざい? ちーくる、ちーくる……」
 こいつ、絶対頭おかしくなってるな。
 俺は既にいきり立ったイチモツを取り出すと、濡れそぼって、少しだけ蛸の足がはみ出たマンコへチンポを一気に突っ込んだ。
「まんっ!?」
 ――女が変な悲鳴を挙げる。しかし、なんつうニュルズポ感だ!
 蛸のぬめりとマン汁が混ざり合った上に、マン壁と蛸の脚のシンフォニーが俺のチンポを包む!
 こりゃあいい! これから新ジャンルに蛸ファックっつーのを作るべきだ!!
「ち、ひっ、ふぅぅぅぅぅっ!」
 もう痴語を言う余裕もないのか、ぎゅっと目を瞑って堪えている。
 フヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!
 これからアンアン言わせてやるから覚悟しやがれ!!


      インフルエンザになった(´・ω・`)41.6℃になると勃起もしなくなるから困る
287名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 19:15:01 ID:Ajv/PqW1
>>285
なら仕方ない。
是非とも本格投下の体制に移行してくれGJ!

>オシッカー
死ぬなよ!?
かなり混沌としたファックだが、オチを期待するw
288名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 19:52:22 ID:lm9T8oND
>>286
治ってからで良いからエロSS書いてないで寝ろw
289名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 20:01:48 ID:oSMqgPk3
>>285
全角40文字ぐらいで改行を入れてください

>>286
逝くぞ?
290名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 20:37:18 ID:IpKl+3T6
>>285
ちょっと感動系?ほろりとした。
その後に>>286のカオスを味わったわけだが。
エロもいいけど体を大切にね!
291名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 12:43:23 ID:Upzaoxrr
>>285
うわ、もう見れないorz
>>286
GJだが、まず身体を治してくれ。全裸で待ってるんで。
292名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 03:36:40 ID:Ui+KgScg
>>289
DLした後、メモ帳の右折返し機能にチェック入れればいいんじゃね?

>>291
本原稿を投下してくれるまで待つしかないな。
293名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 10:18:46 ID:7HxwHFv+
こっちでは初めましてになります伊隅派です
今度から上原物語シリーズをこちらに書かせて頂きます
非エロで超短いですが
あとこのスレの過去ログをサイトにて保存してるので活用して頂ければと思います
ではでは
294名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 11:23:57 ID:IXHXOE8S
ぬるぽ
295名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 12:11:47 ID:sQMO0GXi
ガッ
296名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 19:13:18 ID:YO6IGgg+
>>293
非エロなら妄想スレでよくね?
過去スレ保管はgj
297オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/05(火) 20:56:10 ID:mJ7RcGFj
 腰を引いて思い切り突き上げる。
 くぅんっ! と女が甘い声をあげた。
 フヒヒヒヒ! こいつ、処女のクセに感じてやがる!!
 チンポにねっとりとマン汁がこびりついていて、これがまた俺の欲望を程よく刺激した。
「ま、ふ、ひぃっ、こ、っこ、んんん!」
 虚ろな目で快感の声と例の痴語を女は呟く。
 身の引き締まった脚がぴぃんと張って、もう限界が近いことを俺に訴えてきた。
 無理矢理唇を奪いながら俺はぐいぐいと腰を押し付ける。
 女も自分から腰を浮かせてきた。
 もう、ダメだ。我慢できねぇ。子種をぶちまけてやる!!
「ぐ、ふ! いいかッ! 保冷剤入れるぞ!! 保冷剤、保冷、おおおおおおおおおおおおおお!!」

 俺 
       は
    射
            精
  し      た

「よし。保冷剤もしっかり入ったことだし、んじゃあケツを振ってしっかりシェイクしろよ?」
「ち、くる、まんこっこ……」
 高々と上げられたケツがゆらゆらと揺れる。
 さっきまでパックリ開いていたマンコが今では元通りの肉スジに戻っていた。
 パシンとケツを叩く。
「もっとしっかりシェイクしねぇとタコがダメになっちまうぜ?」
 フリフリ振られてたケツがカクカクと前後に揺れ始める。
「……なかみ、でちゃう……」
 フゥ。バカマンコにも満足したし……今日は本当に素晴らしいマンコDAYだったぜ。



白石「……おなか、すいた」
八島「またかよ」
白石「おいしいたこ、買ってきた」
八島「ん……またタコヤキか?」
白石(こくこく)
八島「……あー、悪ぃ。小麦粉切らしちまったみてぇだ」
白石(がーん)
八島「今日は諦めろ……ってうわぁ!? な、泣いてンのか!?」
白石「……たこやき……たこやきキボン……」
八島「いや、でもな」
白石「……キボン……キボン……」
八島「……あー、もう。わかった。わかったから泣くなって」
白石「……たこやき?」
八島「今グリに小麦粉借りてくっから」
(・(ェ)・)っ(小麦粉)
八島「……あ、ああ。サンキュ」
(^(ェ)^)
八島「さ、んじゃぁタコ持ってきてくれ」
白石「……(不意に下着を降ろす)んっ……」
八島「ぶっ!? お、お前いきなり何やってんだ!?」
煤i´(ェ)`;)
白石「は、ぁ……(精液塗れのタコを手にして)……たこ」
八島「げばらぁー!? ざ、ざざ、ざーめ、いや、それどころじゃねえ! お前、コレ誰にやられた!?」
(´・(ェ)・`;)=(;´・(ェ)・`)
白石「さかなや……おいしいたこやき、できる?」
八島「それどころじゃねぇー! 畜生! あたしのなぎさに手ぇ出しやがって!! ぶっ殺す!!」

 数日後、魚屋の親父の肛門が30cmになって国道に捨てられていたとかいないとか

      おちまい
298名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 21:25:41 ID:nNzXyLZr
>>297
そらーまー、姐さんの恋人に手を出したら……って

Σ(・ε・;) 数日後!?

一体何日(((( ;゚Д゚)))
あと、グリ山さんは台詞ないのもワラタw
GJ!
そういや、インフルエンザはもう大丈夫か?
299名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 00:09:07 ID:hLQnfGsE
こんなことしていたら一週間で治るものも治らないぞ
300名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 00:44:55 ID:sXeiHxvT
エロ本見てて思ったんだが、ゆっこって南と永原とむとめと菊池どれが本命?
301名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 01:48:30 ID:5RPFTr9N
        菊池
         ↑
        愛棒
         ↓
南←恋人→ゆっこ←愛妹→むとめ
         ↑
        愛弟子
         ↓
        永原

ちなみに、ゆっこ総受け。
302名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 02:26:30 ID:o5xbmfmB
>>301 来島がいない……(涙
303名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 07:26:49 ID:30gnspDe
>>300
>>301
ゆっこはいろんなところから狙われてるし(w
304名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 14:32:54 ID:sXeiHxvT
>>302
むとめ「来島さんじゃ萌えない・・・」
305名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 20:07:17 ID:rGunsVVO
悔しいけどグリ山が最萌
306オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/06(水) 21:30:04 ID:5VY1oDwP
>>298
グリ山さんをあえてAAにすることで彼女の持つ母性をアピールしたかった。
反省した。

インフルエンザは色んなクスリをぶち込んでオナニーしたら治ったよ!!
これで俺は
オナニー>>>(越えられない壁)>>>クスリ
という新たな理論を発見、学会に売り込みたいと思う。


>>299
なんとか治ったよ!
でも、脳細胞に深刻なダメージありそう。妄想が凄まじくぱわーうpしてる。
307名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 22:09:21 ID:5RPFTr9N
>>306
>でも、脳細胞に深刻なダメージありそう。妄想が凄まじくぱわーうpしてる。

期待しちゃうぞ?
308オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/06(水) 22:20:50 ID:5VY1oDwP
 ガタンゴトン……ガタンゴトン……
 買い物を済ませ、グリズリー山本こと我らが最強の寮母、グリ山さんは山手線に揺られていた。
(お豆腐も買ったし、タラも買ったし……あ、昆布もちゃんとありますね。これなら美味しい湯豆腐が出来そうです)
 今晩のおかずを考えながら、ガタン、ゴトンと電車に揺られるグリ山さん。
 そんなグリ山さんを狙う――白い巨塔。
 彼の名はビッグ・ジュン。そのあまりにも巨大なイチモツは時にズボンに収まりきらなかったり大変な業物である。
 幾人もの風俗嬢を抱いた彼だが、皆、一様に彼を満足させることはできなかった。
 誰も、彼のイチモツを丸ごと飲み込むことが出来なかったのである。
 故に、彼は求めていた。己のイチモツを飲み込むほどの……ビッグ・マムを。
 そして、彼は出会ってしまった。グリ山さん――ビッグ・マムに。
『やりたい。なんとしてもやりたい』
 ――彼の挑戦が始まる。
      ででんででんででんででんでーーーん[プロジェクトセェーーックス] 風の中の(ry
 彼はまずグリ山さんの尻を嘗め回すように見る。
 凄まじいボリューム。外国産にすら勝るその迫力に彼の業物は激しく反応する。
 次に腰。やはりMade in Japanの規格を遥に超えている。きっとフカフカすると気持ちがいいはずだ。
 最後にオッパイ。Oh! Bigオッパオ! なその威風堂々たるオッパイにもはや勃起改めオッキオッキングである。
 そして、ついに……ビッグ・ジュンの気高き牙がグリ山さんに襲いかかる!

 背後に忍び寄ったビッグ・ジュンはまずその尻を鷲掴みにした。
 ぴょん! と飛び跳ねそうなほど可愛らしい反応を見せるグリ山さんにビッグ・ジュンの業物は最早膣を求めてメルトダウンを起こしそうになっていた。
 そのままズボンの中に手を滑らせる。むわっとした熱気がビッグ・ジュンの指先に伝わってきた。
「オイ! お前何やってんだ!」
 サラリーマンがグリ山さんを救出しようと試みる。
「AVの撮影中なんです!」
 だがそこはビッグ・ジュン。鮮やかな切り返しを披露すると、グリ山さんのアナルへと指を突入させた。
 まるで溶岩のようなアナルをビッグ・ジュン・フィンガーは突き進む。
 はやく、ここにチソポを突っ込まねば、業物・珍歩卯が暴発しかねない。
 そう判断したビッグ・ジュンはグリ山さんの身体に密着する。
「ハァ、ハァ、き、君の身体、ふにふにで、暖かくて、最高だよっ」
 アナルから指を抜き取り、それをグリ山さんの耳元でべちゃべちゃといやらしい音を立てながら舐めはじめた。
「フヒ、す、凄い臭いね。う、ウンコ、今日はしてないの?」
 かちゃかちゃとジッパーを開放しようとしたとき、異変が、おこった。
「……ィ」
「?」
 穏やかそうだった顔が、真っ赤に染まり、その顔には、ペイントが――
「グリィィィィィィィィィ!!」
 その巨体が一瞬宙を舞い、飛びつき式のDDTがビッグ・ジュンを襲う。
 なすすべなく陥没する頭蓋骨。
「グリリリリィィィィィィ!!」
 力づくで電車のドアを開けると
「グリャァァァァァァァァ!!」
 ビッグ・ジュンの身体は――宙を舞った。

 一瞬、車内が悲鳴に包まれる。
「……元気ですかー!?」
「――!?」
「それでは皆さん、ご一緒に!!」
「いーち、にー、グリ山ッサンダーーーーーーーーーーーー!!」
「……いーち、にー、グリ山ッサンダーーーーーーーーーーーーーーー!!」
「もう一丁! いーーち、にーーーっ」
「「「「「「グリ山ッッ!! サンダーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
この日、この瞬間……
              乗客とグリ山さんは一つになった。





               OK。許してくれ。グリ山さんでエロは若干無理だった
309名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 23:18:18 ID:ZrfUziqt
落ち着けオシッカー
310名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 23:18:32 ID:vVZrqrN6
>>308
随分見ない間に未知の領域まで開拓なさってらっしゃる(´・ω・`)b
これからも期待だぜww
311オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/06(水) 23:21:15 ID:5VY1oDwP
>>307
あんまり期待されすぎると、その、勃起しちゃうから困る。

>>309
おおおおおおおおおおお落ち着いてるぜボナンザ!
大丈夫! 俺大丈夫だよ!!

>>310
開拓したはいいけど、ここはどこだろう。
312名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 23:41:21 ID:FFeIkIcd
グリ山さんで陵辱は無理、と……メモメモ

……純愛ならいけそうだな。
313名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 00:28:39 ID:gQMVG4BP
ビッグ・ジュン…はて、どこかで…
314名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 02:15:20 ID:cqTiUiSh
>>311
おちつけ、オシッカー。
そこは掘っても何も出ない。
出ないんだよオシッカー 。・゚・(ノ∀`)・゚・。

南の山なら金もオイルも掘り放題だぜ?
武藤島なら現地住民がりょーじょく祭りを今か今かと待ちわびてる。
315名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 02:53:03 ID:CwWvwkq9
人工の島での石油採掘作業のようだ
316名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 05:01:05 ID:RoAs38rx
オシッカーよ、貴様には絶望した!
あの愛らしい笑みを思い出せ!
気高き彼女の職業意識を忘れたか!?
なにより、普通に反応した俺のナニを放置していくつもりか!
317名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 12:12:57 ID:I54WQATq
オシッカーよ。ここはむとめが悪戯される物を書くのじゃ
318オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/07(木) 15:05:43 ID:wnMVa+w1
>>312
純愛、か。
俺にピュアラブを求めちゃいけないぜ。脳内で済ませた初体験では某ヒロインを縛っちまう男ですよ?

>>313
――華麗な技を持つ河田は鯛。お前は鰈だ。赤木。泥に塗れろよ。

>>314
――南の山は、あまりにも遠くて――
   僕は、武藤島へと流れ着く……

>>315
OK。徒労に終わったorz

>>316
す、すまねぇ……むとめで我慢、してくれないか?
いや、それがダメなら――俺のケツ(ry

>>317
――やぁってやるぜっ!!
319名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 20:26:14 ID:k0sbw3J7
これはむとめSS投下予定ととらえていいのかな?
オシッカーさんよ。
320オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/07(木) 22:55:50 ID:wnMVa+w1
 武藤めぐみ
 入団後僅か4ヶ月で団体の次期エースにまで上り詰めた孤高の天才姫。
 が――そのあまりにも輝かしい成績ゆえに、いらぬ衝突を引き起こすこととなる。
「――どういう事だよッ!!」
 来島の怒声が選手控え室に響く。
「どうもこうもないわ。来島さんじゃ勝てない。それだけ」
 そう言い放つと選手控え室を出て行く武藤。
 後には悔しさを必死に紛らわせる来島だけが残った。



――屈辱に耐える来島。
   バラバラになりそうになる団体。
   社長の下した決断は!?


武藤「い、いや……なんで、こんな――」


 武藤めぐみ陵辱モノ、近日公開!
321名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 02:16:31 ID:BZhgTVyw
>>320
よしきた!(*゚∀゚)=3
逃げたら男色ディーノの刑だぜオシッカー!!!w
322名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 16:40:00 ID:C/LLAmvO
>>321
エロパロ板でまさかその名前が出るとは思わなかったわ。(クネクネしながら
323名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 17:27:53 ID:fppPARU3
和姦スキーな俺はどうすればいいでしょうか?
324オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/08(金) 17:54:29 ID:oP6H/OeW
 ――なん、だろう。身体が、動かない。
 頭にまるで霧がかかったようで、さっきまで何をしていたのかも、思い出せない――
 薄ぼんやりと目を開くと――そこには何故か社長が居た。
「お、目が覚めたか」
「――社長? ど、どうして私こんな格好を?」
 ようやく自分の格好に気付き武藤はやや身体を強張らせる。
 破かれかかったリンコス、普段のチョーカーの代わりに付けられた首輪。そして、拘束されて殆ど動かない手足。
「理由はお前が一番良く知ってるんじゃないか?」
 社長はそう言いながらいやらしく笑った。
 その一言に僅かに絶望しながらも、武藤は気丈に振舞う。
「くだらない。実力のない人間のやっかみに気を回すなんて」
 社長すら見下したような武藤の視線。だが、その実、もはや彼女に余裕など無かった。
 下腹にずしりと圧し掛かるような感覚――
 今、武藤めぐみは強烈な尿意に耐えている。
(あのお茶に――何か、仕込まれてたのね……)
「ところでめぐみ。お前小便に行きたくないか?」
「――っ!? 馬鹿言わないで。妄想を押し付けないでくれる?」
「そうかそうか。じゃあ、こんな事しても大丈夫だな?」
 社長は無造作にめぐみに近寄り、へそと局所の間に手を置く。
 そして――ぐっと押し込んだのだ。
「あ――!?」
「おや? 随分パンパンになってるな。可愛そうだから撫でてやろう」
 押し、撫で、押し、撫でる。
 非情に単純な行為ではあるが尿意に耐える人間にしてみればこれほど辛い事はない。
 めぐみは必死に抵抗するも、その抵抗は全く通じない。
 程なくして、めぐみの顔は真っ青になっていた。
「夢の中へ、夢の中へ、行ってみたいと思いませんかぁウフッフー」
 社長はこれ以上内ほどにご機嫌だ。鼻歌も軽やかにめぐみの下腹を撫でる。

 下腹を刺激し続けて20分が経った。

「――お、ねがい」
「アハン?」
「も、もう――トイレ、行かせて……!」
 必死に脚をすり合わせ、決壊しそうなダムを抑えるめぐみ。
 そこに孤高の天才姫と呼ばれた少女の面影は無く、ただただ迫りくる恐怖と戦う少女の姿しかなかった。
「なんだ。ウンコしたいのか?」
 ニヤニヤしながら社長はめぐみに問いかける。
「ちっ、違うっ! は、はやくトイレに――!」
 脂汗をかきながらもめぐみは社長を睨みつけた。
「ウンコかションベンか。ちゃんとどっちか言えば考えてやってもいいぞ?」
「ふ、ふざけないで! なんで、そん、あぐぅっ!?」
 ぐいっと今までよりも強く下腹を押し込む。
 初めて、めぐみが悲鳴を挙げた。
「どーっちーかなっ? ウーンコーかしょーんべーんどーっちーかなっ?」
 押しこんだ手を小刻みに振動させるとめぐみの体ががたがたと震え始める。
「……ち、小さいほうよ! もう、言ったんだからいいでしょ!?」
「小さいほうじゃわからんなぁ。ションベンかウンコかで聞かないと」
 ぎり、と唇を噛み締めためぐみは――
 やがて、搾り出すように呟いた。
「お、おしっこです……おしっこがしたいので……トイレに、トイレにいかせてくださいぃ!」
 恥を捨てても、失禁なんてするわけには行かない。
 しかし、社長はニコニコとしたままめぐみにこう宣言する。
「やっぱダメだ。お前はここでションベン漏らせ」
 ――めぐみの頭が、真っ白になった。


  ツヅク
325オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/08(金) 17:56:20 ID:oP6H/OeW
>>321
どうしよう。
男色ディーノでも
俺イケル(字あまりかも?)

>>323
――結末は、わからないって事で一つ。
326名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 18:28:00 ID:BZhgTVyw
なんかオシッカーが壊れてきたようなwww
続きwktk
327名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 18:33:26 ID:YRoQEbiF
オシッカーの作品には、必ず根底に愛があるからなぁ。

それ以上に変態性が満ち溢れているわけだがw
328オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/08(金) 21:36:50 ID:oP6H/OeW
>>326
ギアを上げていくぜッ!
いざ幻の9速へ!!

>>327
あ、愛、愛だとッ!? この俺が愛……
>>それ以上に変態性が満ち溢れているわけだが
……お、OK。この一言で自分を見失わずにすんだぜ……
329名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 22:40:47 ID:C/LLAmvO
>>323
Youが社長×むとめ物を書くんだ!
そして俺を悶え殺して(「ry
330オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/08(金) 23:01:22 ID:oP6H/OeW
ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/upload.cgi?mode=dl&file=45

はい。変態です。変態は変態らしく今度は誰をターゲットにしようか迷っています。
変態です。
331名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:07:44 ID:aiA+GA0A
おまえは、おま、お前…
オォォォォォシッカァァァァァァァァァ!





次は小鳥遊とグリ山の超肉爆タッグで一つ
332名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 23:18:03 ID:YRoQEbiF
>>330
なんだなんだオシッカー、>>328では否定するようなこと言っときながら、
書いた物は正直だな、ああ?

なんだこの愛のあふれる話は! このど変態め!
GJだ!GJだよこのやろう!w

>>331
そんなもん書かれたら俺が喜びで死んでしまいかねんw
333オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/08(金) 23:29:04 ID:oP6H/OeW
>>331
お、俺は……俺はオォォォォォォォシッカァァァァァァァァ!!
――超肉爆タッグは少し考えさせて?orz

>>332
ちがうんだ。323の和姦っていうのがどういうのかググッてみたらこんなかんじに……
ええい!もういい! 罵るがいい! 変態と俺を罵るがいい!!
334オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/08(金) 23:35:22 ID:oP6H/OeW
ソニ「うっきゅー……寒くて眠れないぉ」
 この日、記録的な寒さの女子寮でウゴウゴ動く影が一つ。
 その者の名はソニックキャット(本名結城みか)
 とにかく寒くて眠れない。なんとか防寒具を確保しようと画策したソニの脳裏に一つの妙案が浮かぶ。
ソニ「――パンツ。そうだぉ! パンツを集めて布団の上に敷けばあったかぽかぽかさね!」
 よく訳がわからないが、こうしてソニの静かな戦いが始まった。
 ちなみに
ソニ「……自分のパンツ敷き詰めてもなんか変態ちっくなだけで精神的にやるせないぉ」
 自分のパンツは何か精神的にダメだったらしい。

 vs伊達遥
ソニ「遥っちゃーん」
伊達「……なに?」
ソニ「何も言わずにパンツを渡して欲しいんだぉ」
伊達(ぽかーんとしている)
ソニ「もしくは脱ぐさね」
伊達「あ、あぅ」
ソニ「二者択一だお!!」
伊達「あ、あぅ!? あ、あの……持って、きます……」
 ソニはだてのパンツをてにいれた! とりさんまーくがとってもぷりちーだお!

 vs吉田龍子
ソニ「……これは若干命の危険を感じるお……」
龍子「……すー、すー」
ソニ「……寝てるのが唯一の救いかお? ……いざ、勝負さね」
 こっそりと眠っている龍子に近づく。
ソニ「……龍子ちゃん、寝るときはシャンプーの香りしか纏わない人みたいだお……」
 脱ぎたては断念したようだ。
ソニ「……仕方ないお。タンスから失敬するお……」
 そっとタンスを開けて下着の段を発見すると……真っ先に奥に手を突っ込む。
ソニ「……うっきゅっきゅ……勝負下着は奥って言うのがセオリーだぉ……こ、これは……!?」
 ソニはりゅうこのあぶないしたぎをてにいれた! くろにひもとかちょうでんじゃらすだお!!

 vs鏡明日香
ソニ「こんばんおー」
明日香「あら……どうなさったの? こんな夜更けに」
ソニ「っていうかアンタといい龍子ちゃんといいなんか着れ。バインバインされると切なくなるお」
明日香「あら。私、寝る時はシャネルの5番しか」
ソニ「ええい。御託はいいからとっととパンツを渡すさね!!」
明日香「……とんでもないことを言うわね?」
ソニ「こっちは生きるか死ぬかの問題なんだお」
明日香「はぁ……チェストにあるから、それを持って早く消えなさい」
ソニ「ハナシがわかる女は好きだお♪ ……こ、これは」
 そにはあすかのかわいいぱんつをてにいれた! わんちゃんのえがかいてあるお! ものすごいいきおいであすかちゃんがおっかけてくるお!!

 vs早瀬葵
ソニ「……」
葵「……パンツ、破れちゃったから……」
ソニ「……超ごめんお」

 vsSENGOKUタッグ
美幸







335オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/08(金) 23:36:04 ID:oP6H/OeW
……ごめん。正直エロじゃなかったorz
真面目にソニでエロ考えてくる
336名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 00:24:58 ID:DPp9v8Xj
>>334
で、ソニにリンコスの黒パンツを奪われた北条さんが
試合の日に会場入りしてからパンツが無い事に気がついて、愕然となるわけですね。

そして仕方がないから黒パンツのかわりに着てきた下着を使ってみる

しっくりこない

パーフェクトなコーディネートを志向して悪戦苦闘

結局上下ランジェリー姿のまま試合、観客大興奮
337オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/09(土) 19:08:41 ID:YygSh1AO
 ソニックキャットの部屋にて――ちょっとイケナイ上映会が極秘裏に行なわれていた。
『あっあっあっあっ! すごぃぃん! 童貞チンポすごぃぃぃぃん!!』
 ぽげーっとTVの中で行われる饗宴を見つめるのは南利美。
 元々こんな宴などに興味は無かったのだが……強引にソニに拉致されたのだ。
『あはぁー、だめぇ、オマンコ、オマンコ壊れちゃうぅぅぅぅ』
「……すげ」
 思わず本音を零してしまったのはライラ神威。
 凶悪なファイトスタイルなどと打って変わって、意外とプライベートでは付き合いのいい彼女はソニにとって格好の獲物である。
『は、はひっ、いひっ、いく、いくぅぅぅぅぅん!!』
「……あ、あぅぅ」
 そして当然の如く真っ先に餌食となったのは伊達遥。見事に攻めと受けとしてソニ×伊達が成立しつつある。
『あはっ……ざーめん、こおんなに一杯出たねぇ♪』
 ようやっとAVが終わる。そして、真っ黒くなった画面を試合ですら見せたことのない顔で睨みつけるソニ。
 腕を組み、軽くため息をつくと……彼女はきっぱりと言い放った。
「うっきゅすがしたいお」
 当然言葉の意味が判らずにぽかんとする伊達&ライラ。南はほんの少しだけ別の世界に飛んでしまっているようだ。
 遠い目をしながらモジモジと脚を擦り合わせている。
「うっきゅす……うっきゅすがしたいんだお!!」
 バン! と床を叩く。そこでようやっと南がお花畑から帰還した。
「……っつーか、うっきゅすってなんだって話だよ」
 ライラが当然の疑問を口にすると、伊達はそれを聞いてこくこくと首を縦に振る。
 南は今までの自分の痴態を猛省しているようだ。
「うっきゅすはうっきゅすだお。童貞の皮被りちっぽこんを突っ込まれたいんだお!」
 ライラの目が点になり、伊達の顔がもう、なんだか凄まじい色になって、南がまたお花畑へと旅たった。
「もう、この際ソニのちっぽこんを誰かに突っ込むのでも我慢するのね」
「ば、アホか! その、せ、セ……ごにょごにょ……なんてその、恋人が居ないとできねぇだろうがっ!」
 なるべくスケベワードを避けながらライラが怒る。
「何言ってるんだお。童貞君なんてソニがちょっとパンツ見せれば襲い掛かってくるお?」
「な、こ、恋人とじゃなきゃやっちゃいけないんだぞッ!」
「うーっきゅっきゅっきゅ……ライラちんはワルモノのふりしてるけどとぉっても純情さんだお……♪」
「な、なぁ、ンだとぉ!?」
 軽く痴女vs純情娘のバトルに発展する。
 南はお花畑から中々帰って来ない。と、なると当然ここでもしょっぱい思いをしたのは伊達だった。

「さて、話がまとまったお」
 何故かほぼ無傷のソニ。
「……勝手に、しろ」
 ちょっとだけ頬っぺたが上気して、息が荒くなっているライラ。
「……南、さん。行っちゃダメ……」
 必死に向こうから南を呼び戻そうとする伊達。
「……あっ、社長、そんな、私は、もっとピュアに……」
 何らかのスイッチがオンになった南の四人が向かった先は――
「な、なんで、、なんで美沙連れてこられちゃったんですの?」
 ウィッチ美沙の部屋だった。そして有無を言わさずに美沙を拉致してきたのだ。
「美沙ちーは魔女だよね? 魔女として生まれてきた自分の運命を呪うといいの」
 ニコニコしながらソニが言う。
 当然『魔法少女マッキー』を見ていたら訳もわからぬ内に拉致されてきた美沙は文句ブーブーだ。
「さ、まあ御託はここまでにしておいて……とっととちっぽこんが生える薬だすぉ」
「そ、そそ、そそそそんなえっちな薬はないのですー!」
「ええい、とっとと出すもんださねえならおまいの肛門処女をうばってやるぉ!!」
「ひぃぃ!? だ、誰か助けてくださいですーーー!?」
「……諦めな」  「……しゃ、シャンプー、塗る?」  「……社長、そんな……後ろなんて」
 三者三様の反応に絶望する美沙。
 そしてネギを持ってにじり寄るソニ。
 僅かな沈黙の後――
「いざっ、そーーーーーーーーーにゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーぅん!!」
「ぴぎゃーーーーーーーーーーーーー!? ですーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
 ――ネギ尻尾美沙が誕生した。

                   ツヅク!!
338名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 19:46:02 ID:15EsyZU9
ソニックキャットがだれだか一生懸命調べちった、携帯ゲーなんかあったんだな
って続くんかいw
339オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/09(土) 20:01:57 ID:YygSh1AO
>>338
続くにょぉぉぉぉ!! こんばんぢゅーにつづきらしちゃうのぉぉぉぉぉ!!
340名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 20:24:33 ID:ZbRqjxO5
なんだこのテンション高……まあ、あれだ。
オシッカーはまだインフルエンザが治っていないようで……
341名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 20:57:28 ID:sF9p1PCX
オシッカーは死の淵で新たな世界の扉を開いたようだな

ところで
>>334読んで思ったが、みことの下着はやはり褌なのだろうか
342名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 21:01:28 ID:i7azuf0h
>>341
柳生とRIKKAも気になるところ。
343名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 22:05:24 ID:er4ir27e
オシッカーの続きを待ちすぎてイク、イキます、イっちゃう、イぐぅぅぅぅぅ!!!
344オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/09(土) 22:09:37 ID:YygSh1AO
ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/upload.cgi?mode=dl&file=46

なんだかどんどんと自分を見失っている。
微妙にウチキリになる恐れあり
345オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/09(土) 22:20:11 ID:YygSh1AO
>>340
ナニィ? 俺が病気だと言いてぇんか? おとといきな!!
俺はもう何年もまえから心の病気だよ!!

>>341
 vsみこと
ソニ「……みこっちん。そのヒラヒラはなんなのん?」
みこと「下帯です」
ソニ「……ま、まさかここまで時代錯誤だとは思わなかったさね」
みこと「これだと気が引き締まりますよ?」
ソニ「……ソニは遠慮しとくのん」

>>342
柳生「……むぅ。今日は締まりが悪いな」
真田「……オシリ見えてるっスよ?」
柳生「? 別段局所が見えなければ問題ない。それに……その……ぱんちーは肌に合わん」
真田「駄目っスよ。さ、このひもひもぱんつを穿いてみるっス」
柳生「……ううむ……ヒモは下帯と同じなのだが……その、さわさわしていかん」
 と、前垂れが思わずハラリ。
柳生「……やはり締まりが」
真田「み、みふゆーーーーーーーーーーーーーー!!」(ガバー)

RIKKA「……」(スパッツを穿いて仁王立ち)

>>343
ほ、ほれ……これか? これがええんか!?
ぬ、ぬふぅ!!
346名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:02:23 ID:b+oq3Hy0
ライラターン!!!
347名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:15:27 ID:LQ00vJiy
ライラタン…処女だったのね
348名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 01:38:21 ID:JoM5gYUa
スレに投下しないのはなんでなんだぜ?
349名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 12:28:47 ID:28J/dfTn
>>348
長文は容量を食うのでスレの寿命に直結する
350オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/10(日) 17:18:31 ID:lDLJ5Ye4
>>346
ンライラターーーーン!!

>>347
――な、なんかそんなイメージない?
恋人ができるまでしないよ!>あ、やだ……やっぱり恥ずかしい!>そして処女は守られた
的な、ね?

>>348
始めは直も考えた。けど――長いしフタニャリだったから色々考えたんだ……すまねぇorz

>>349
そうなのよね。意外と容量大きいのね(容量という概念が今俺の中でウマレタ)
351名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 19:43:19 ID:4scICJV/
スレに書き込めば過去ログが残るが、ロダは流れてしまえばそれまでだしな…
まあオシッカーが投下してる所は大丈夫そうだが何かあるかもしれんし
352名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 19:56:23 ID:9Cfk9HQV
そろそろまとめサイトでも作るべきなのかも知れんな。
353名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 23:10:56 ID:6hCC66cD
ちょっとスレの上にあったショタ社長の頭部分を書いてみた。
エロくなくてゴメン。
354名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 23:11:26 ID:6hCC66cD
お爺ちゃんが亡くなった。
十一年前、五歳の時に事故で両親を亡くしてからずっとお爺ちゃんと暮らしてきたけど、これで僕は一人ぼっちになっちゃった。
お爺ちゃんは生前多くの事業を手がけていて、世界規模の超巨大グループの会長で誰よりも金を持ってて、
円で、ドルで、ユーロで、元で、それぞれ兆はくだらぬ預金があってそれから、
噂では地下に王国まで築いているとか言われてるけど、僕には関係ない。
僕にとっては、とても優しかったお爺ちゃん、ただそれだけだ。
そんな優しいお爺ちゃんから僕に託された遺言、それは自分の全財産を引き継いで欲しいという事と
自分が二番目に大好きだった(一番は最後まで僕にも教えてくれなかった)女子プロレスの団体を経営して欲しいと言う事だった。





「あなたが会長のお孫さんですね。初めまして。今日からあなた・・・いえ社長の秘書を務めさせていただく井上霧子と申します。」
遺書に同封されてた地図の場所に行くとそこにはもう施設が建っていて中から綺麗なお姉さんが出迎えてくれた。
お爺ちゃんが用意していてくれたみたいなんだけど・・・僕がこなかったらどうするつもりだったんだろう?
「あの、会長のお話では16才の男の子だと聞いてたんですけど・・・・・」
「ええ、僕はれっきとした16才の男の子です。」
霧子さんが疑うのも無理は無い。僕は昔から童顔だとか、中性的な顔だとかよく言われてて、
150にも満たない身長と相まってかよく初対面の人に小学生の女の子と間違えられた。
「それは失礼しました。私てっきり・・・」
「いいんです慣れてますから。それよりこれからよろしくお願いします。」
こうして僕の新たな生活が始まった。
355オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/10(日) 23:46:07 ID:lDLJ5Ye4
>>351
大丈夫だとオモウデス。信頼性高いデス。

>>352
まと、まとめ!? mjですか!?

>>354
――!!
濃厚なエロスの香りですだね!?
356名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 00:19:04 ID:ZcRAfDbe
>>352まとめサイトを作ってくれないか?俺には作る力が・・・orz
>>354
激しく期待してる!!
357名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 17:08:57 ID:qVWd4evA
オシッカー!オシッカーはまだか!?
358名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 18:42:55 ID:v4X8zsPD
>>352
よし、頼んだ。
>>354
和姦の予感!
359オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/11(月) 23:48:47 ID:pMF6/mBH
>>357
――呼ばれた気がしたッ!



そしてそろそろ新たなエロへと触手だけに触手を伸ばしてみたいと思うんだがどうじゃろ?
さすがに触手はイクナイか?
360281:2006/12/12(火) 00:39:24 ID:jVdGDfrB
>>354
激しく期待、もちろん全裸で。


285は読めなかったけどorz
361名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 01:02:22 ID:4KKtuWvg
>>354
初・霧子ネタか!? それなら期待する!
362名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 01:33:37 ID:ewMWOFU6
>>359
個人的なアレを言わせて貰えば…
元の世界観も現実とはずれてるとはいえ
触手は…って思う。
エロ的には見たいけどねw

でもまあやっぱり書き手が書こうってモチベーション保てるネタがいいんだろうし
投下しちゃえばいいのかも。
今までのように別所にうp、なら見ないって言う判断もできるだろうし
363名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 01:41:45 ID:6BZHVvIX
>>361
>>354はショタ社長ハーレムモノの筈だ。
霧子さんも参加するような雰囲気ではあるw

>>359
触手は流石に関係ないんじゃなかろうかw
いっそ、原点に立ち返ってレズリングしてみたらどうだ?
364オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/12(火) 02:28:52 ID:M1rgeJjt
――!!
そうだ、レズリングだ……!
ってわけで、南しゃんとガチレズらせる女子案募集アルね。
特に案がないならブライア――ッ!?
365名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 02:30:52 ID:Gl0SfD4Y
>>364
そこで井上霧子女史ですよ
366名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 03:18:54 ID:6KfnqfJJ
>>364
うおおお、紫月!
氷室紫月でぇええ!!
367名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 03:43:53 ID:6BZHVvIX
頂上決戦なら、ゆっこ。
後輩の壁敵なのなら、小川。
対抗戦なら、越後。
南さんの負け試合なら、ハン or 理沙子さん。
ガチガチのレズバトルなら、フレイア様。

問答無用でエロイのは氷室。
368279,285:2006/12/12(火) 04:02:56 ID:0y/4beMW
ショタ社長×理沙子&霧子な電波の受信がひと段落ついたのでご報告

ttp://deaikei.biz/up/up/3753.txt.html PASS:WA

※他のSSに比べると切れ味が悪い作品です
※本作は「1行=全角40文字」で書いてあります
※「××サイ」とは選手年齢という独自概念に基づく年齢表記であり、実年齢とは一切関
係ありません。関係あると思ったあなたは、エロいです (・∀・)エロイ!
※説明しきれていない超設定の数々はスルーしてください
※続編を書く余力はありません。電波に書かされただけです。なに書いてんだ、自分 ('A`)


投下するには長すぎるので、これでご勘弁を。
369名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 06:44:08 ID:LjDXJb1U
>>368
…もう消えてません?

>>ショタ社長×理沙子&霧子
このワードに超反応したんですがw
370281:2006/12/12(火) 08:59:37 ID:uJn1+h/g
>>368
GJ! GJ!
これから仕事なんで、終わってから抜くお
371名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 09:06:46 ID:qEvR+ozH
>>368
いただきました。ものすごくおもしろくてハアハアしました〜
年齢は関係あるとおもったのですごくエロかったですw
できることなら、続きをお願いしたいものです。
理沙子、霧子ときたらもう一人の妖艶フレイアさんもショタ社長にヤられちゃってほしいw
372名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 18:57:56 ID:eLU7ewC2
>>368
GJ!!ショタなのに超絶魔羅持ちな社長に萌えた。因みに>>354=>>368?もし違うなら>>354氏の作品もwktkして待ってる
373オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/12(火) 22:01:52 ID:M1rgeJjt
ショタ長イイヨショタ長!!
俺も隠れて抜いてくる
374279,285,368 あらため ふやよ ◆DbgKcm15Rg :2006/12/13(水) 00:28:04 ID:/6DLmdnc
仕事中に導入部分を書いていた俺はリストラされても文句言えないと思う今日この頃。
>368は文章が足りないパイロット版なので、ダウソするならこちらをどうぞ。

http://deaikei.biz/up/up/3760.txt.html PASS:WA

んっ……なんか>371方向からエロ電波を受信した。
電波には従わないとな……

375名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 00:47:26 ID:iHIlSLOa
フレイアもいいけど市ヶ谷とか龍子とか来島だったらどうなるだろう
376名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 02:34:04 ID:KaZpQ5he
>>374
いい電波だ……っ!
引き続き頑張って頂きたい。

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ハーレム!ハーレム!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

石川もちょっと前に出ればエロ担当になれると思うんだ。
377281:2006/12/13(水) 12:49:04 ID:DnnQ9lXK
>>374
ゆうべおかずにしました!

>>375
市ヶ谷だと雪広っぽくなるような気がする
378オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/13(水) 22:29:29 ID:5TnaIUkk
 一日の練習がようやく終わった。
 今日は雨も降っているし、どうも今ひとつ練習に身が入らない。
 こんな事じゃいけない事はわかってるつもりなんだけど……元来少々気分屋な私にとって、気が滅入ることはなるべく防ぎたい訳で。
「……明日あたり、走りに行こうかな」
 濡れた路面で走るのは本当なら危ないはずなんだけど……今の私にとってはそんな事よりも気晴らしの方が優先される。
 たまには悪路って言うのも悪くないだろうし。
 ……そんな事を考えながら私は一人、シャワールームへとやって来た。
 ちなみに、このシャワールームはうちのジムでも(私の中で)一位ニ位を争うほどの癒しスポット。
 汗を吸って少し重たくなったトレーニングウェアを脱ぎ捨て、首から上だけが出るようなドアを開けると早速シャワーのノブを捻った。
 程なく湯気をあげて癒しの湯が出てきた。そっと太ももの辺りにお湯をあててみる。
 あ、きた……この、ジワジワーっていう感じがたまらない。
 ……だ、だれもいない、わよね?
 ……そっと、シャワーヘッドを太ももから上へ、上へと……
     ガチャッ
 ――!? 嘘!? 誰か来た!?
「……おつかれさま?」
 心臓がイングヴェイなんて目じゃないくらいの勢いで早弾きを披露している。
 比喩でなしに心臓が止まるかと思った……
「お、お疲れ様。先にシャワー頂いてるわ」
 危ない……声、裏返ってたかも……
「……べたべた」
 ドアの上から声の主を見てみると……どうやら入ってきたのは氷室だった様子。
 ――正直、私はこの娘が苦手だ。何を考えているかわからないし、発言が一々ちょっと飛んでるから。
 ソニックだとか、明日香さんだとか、ああいったタイプとはまた違った馴染めなさがある。
 確かに、可愛いには可愛いんだけど……私的にはもう少し、こう、元気なほうが……って、何考えてるの私は。
 少しばかり欲求不満な自分にげんなりしながら、とにも角にも私は頭を洗おうとシャワーを頭から被った。
 ――熱いお湯が心地いい。けど、さっさと頭を洗ってさっぱりして退散したほうがよさそう。ここに残ったら、どんな不埒なことを考えるかわかったものじゃないし。
 頭から雫をしたたらせて、私はシャンプーのボトルに手を伸す。
 ちゅこちゅことシャンプーを出そうとして
「――うっ!?」
 ――私の体に衝撃が走った。しゃ、シャンプー切れ!? さっぱりして煩悩を打ち払おうという私の思惑は……見事に外れてしまった。
 どうしよう。正直絶対に頭だけは洗っておきたい。(今日の練習でソニに何故か噛まれたから)
「……シャンプー、切れた?」
「ひゃぁっ!? な、な、何してるの氷室!?」
 何故かドアの向こうに氷室の姿。
「……変な声聞こえた……心配?」
 ……一応心配してくれたみたい。
「……大丈夫。シャンプーが切れちゃっててショックを受けただけだから」
 われながら凄い変なことを言ってるとは思うけど。
「……シャンプー。持ってくる?」
「え、え、ええ。お願いしていい?」
「……ん」
 氷室がぺたぺたと自分の入ったシャワーに向か――
 ……綺麗な、可愛いタマゴみたいなお尻が、ぷり、ぷり……
「なぁぁ!? あ、貴女なんで裸なの!?」
「?」
「いや、?じゃない!! 早くタオルか何かで隠しなさい!」
「……や」
「や、じゃないでしょ!」
「……南さん、スキ」
 なっ!?
「……スキなら……見せてもいい」
「い、いや、そ、それは……」
 口ごもる私を氷室のあの目がじぃっと見つめてくる。
「……お尻、きらい?」
 そう言うと、頬をそめた氷室が、ゆっくりと振り返り――


        ツヅク!!
379名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 00:31:27 ID:oyjzvn+L
名前が出るまで誰視点か分からなかった俺はまだまだ初心者だな
380名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 00:51:33 ID:59XN+j8U
ナイスオシッカー!
俺はむとめ視点かと思った。
381名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 00:57:59 ID:59XN+j8U
と思ったら、走りに行く→バイクで→南ってわけね。
さすがオシッカー!ここのNo.1職人は伊達じゃない。
いつもアンタの作品をワクワクしながら待ってるよ
382オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/14(木) 01:27:14 ID:V0usufXc
>>379
う、ううむ……スマンコorz
もうちょっと描写とかガンバル。

>>380・381
む、むっとめーでも……えがったカモ……
ワクワクしてくれてありがd。その一言が励みとなり、エロに昇華される。
ヴィヴァエロ。
383オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/14(木) 01:30:01 ID:V0usufXc
ええい、また途中送信しちまったorz

>>374
テラGJっス!
素敵なエロスでムラムラっス!
by雀真田

>>377
思わず拾ってみる。
市ヶ谷「あ、あああ社長……か、可愛すぎますわッ!!」
社長「あぶぶっ」

超ごめん
384名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 01:51:56 ID:/ETYm8uz
>>378
ええい! 毎度毎度細切れで投下してやきもきさせおってっ!
wktkしちまったままじゃないか!w
GJ!
385名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 02:18:00 ID:tAyp+jja
待て。逆に考えるんだ。奴の、オシッカーの狙いは…俺達がヤキモキするのを楽しんでるんだッ!
ちくしょう!






続きwktk
386名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 02:29:32 ID:iVZB3Gew
オシッカーの野郎はドSだからな。

まあ、人は常に表裏一体、ドSの奴は、裏を返せばドMなわけだが。
387371:2006/12/14(木) 08:07:20 ID:zt5hbp2q
>>374
いまから裸で正座して待ってます〜wktk
388名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 02:22:31 ID:NsOA34Np
この流れで言うのもなんだけどさ。



また皆で誰かの七番勝負やらね?
389名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 03:08:36 ID:4EFz80k4
ソフィアお嬢関節技7番勝負
390名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 07:16:25 ID:ILEcVnhh
そいつは名案だよ!
391名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 09:59:31 ID:554ClHYB
>>388
あれはエロくないから勘弁
392名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 18:37:51 ID:tEnM5GTY
>>388
七番勝負に限らずとも、試合に絡めたエロは超希望
>>257 のフレイア様×南さんはたまらんかったよ
393名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 01:47:13 ID:/nfzHoSw
>>392

ちくしょう、見逃したあああああ(;´д⊂)
見れないじぇえええ。
394名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 09:39:09 ID:2CpGgztF
某サイトを閲覧してふと思いついた妄想・・・

ミコル「アト50回デス! ガンバレル! ガンバレル!
    アナタハ モットガンバレル!(どぴゅっ)」
美沙「あひぃ〜〜〜!」
ミコル「ハイ、アト40回! ダイジョウブ! ダイジョウブ! 
    アナタハキット! ダイジョウブ!(どくんどくん)」
美沙「も、もうらめぇ〜〜〜!」
ミコル「ノコリ30回! ヤリトゲル! ヤリトゲル!
    アナタハキット! ヤリトゲル!(ぶしゅうぅぅ)」
美沙「もがぁ〜〜(ごくんごくん)」
ミコル「さあ、あと20回・・・」
美沙「こ、このままでは犯り殺されてしまうのです。誰か助けるのですぅぅ
   みぎゃぁ〜〜〜」

性豪ミコルのスペシャル特訓メニュー、セックス100本抜き。
395オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/16(土) 20:22:44 ID:NzzUl9lE
ノロウイルス感染とかテラセツナス。そして病院帰りに買った漫画からのパロ。わかったお友達にはチン拓をプレゼント。

博士「ふ、ふふふ! 完成した! 完成したぞ!! さあ! 目覚めるのだ!! 科学の粋を集めて作ったヒューマノイド……」
   「汎用人型ダッチワイフ! ソフィア100式よ!!」
ソフィア「はい。私の名前はソフィア100式。汎用人型ダッチ……ダッチワイフ!?」
博士「その通り! B81! W5784





















































396オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2006/12/16(土) 21:22:33 ID:NzzUl9lE
超ゴメン。屁をここうとしたらでっかい方が出そうになってテンパったら途中送信してた_○■= 

博士「ふ、ふふふ! 完成した! 完成したぞ!! さあ! 目覚めるのだ!! 科学の粋を集めて作ったヒューマノイド……」
   「汎用人型ダッチワイフ! ソフィア100式よ!!」
ソフィア「はい。私の名前はソフィア100式。汎用人型ダッチ……ダッチワイフ!?」
博士「その通り! B81! W57! H84!! ちょっと貧相な身体と男を圧倒する淫乱な技の数々!! そう! お前こそ男の浪漫!!」
ソフィア「……せ、世界の平和を守るとかじゃなく?」
博士「イエス。ダッチワイフ(ザッツライトにかけている)いいか? お前は初めて挿入されたティンコの形状をインプリンティングし、その男性専用ダッチワイフとして一生性奴隷となるのだ!」
   「……では、私が早速お前の主人に……」(ヂィィィィ)
ソフィア「いっ、いやぁぁぁぁぁ!?」
 博士を突き飛ばしその白衣をふんだくって逃げ出すソフィア。


だ、だめだ。無茶苦茶腹いてぇ
397名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 21:54:06 ID:qbKIgbpM
チン拓はいらないが、しばらく何も食わずに安静にするようにな。
脱水しないように水分補給は欠かさずに。
398名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 22:03:16 ID:KTwrs2gh
風邪の次は胃腸炎かよ
インフルエンザの予防接種を受けておいた方がいいよ
399名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 08:57:37 ID:11gFdhvs
ノロウイルスゥゥゥ
400名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 15:31:59 ID:KJsFkQhC
>>396
だから落ち着けオシッカーwww
インフルエンザの予防接種は受けといた方がいいぞ。
そんな事より>>378の続きを!!!






400記念碑
401名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 19:53:31 ID:h9QOcqoD
>>396
あのマンガ、実はプロレスネタ多いんだよな。
第3の足にドラゴンスクリューとか噴いた
402名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 21:17:49 ID:7UjTLeXJ
お大事にな、オシッカー。元気になるのを待ってるぜ!!

>>388

次の七番勝負犠牲者は南がいいと思うんだ
403名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 23:51:23 ID:n/KJqUrE
最近控え室で受け役として好き放題にやられてる美沙もいいと思うんだが
404名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 23:53:32 ID:Um4rWtHg
美沙はむしろ責め役に向いてる気がする。
こんなやつに負けるなんて・・・っていう相手っぽい。
ノエルも同じような位置付けかな。
405名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 00:08:06 ID:XDijdnUL
つまり
く、くやしい
こんな奴に
でも感じちゃう

ってことですね
406名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 00:57:05 ID:Fec+jDbE
それは何か違う気がするがwww

真鍋とのタッグが本命。
負ける事自体が屈辱的なw
407名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 01:17:05 ID:hLTiNYg+
>>406
それも違う気がするなあ
エロパロなんだから、試合の勝ち負けより
感じて悶えるセックスを重視しなきゃね
408ふやよ ◆DbgKcm15Rg :2006/12/18(月) 01:56:59 ID:RgYqZezi
電波の受信は、なかなかたいへんだね

姉、ちゃんと経営しようよ
ttp://deaikei.biz/up/up/3824.zip.html PASS:WA

>388方向の電波を受信してしまい、妙な超設定が入ったけど、気にしないでくださいませ

あと>375方向と>376方向から新たな電波を受信したんで、
次がゆっこ、来島、堀が犠牲になると思われ。
んで、次が南と市ヶ谷。
そこから趣向を変えて龍子と石川になるかと。

とりあえずレジェンド制覇まで電波を受信……できるべか('A`)
409名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 02:27:55 ID:TTvP+7q7
>>388
リョナ板の姉妹スレですが こちらにもどうぞ足を
ttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/ryonani/1081180951/
410名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 02:31:50 ID:Fec+jDbE
>>409
388です。
実はそっちのスレとスイングさせてみようと思って発言したんだw
411名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 02:35:28 ID:Fec+jDbE
あれ?
何故か前半部が消えてる(;´∀`)

>>407
そらー、エロの影番・真鍋がいるんですから?w

>>408
電波が揺れ動いてるようだけど、(*゚∀゚)=3だぜ!
GJ!
次も期待してる。
412名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 09:25:24 ID:/Sh1PW7V
>>410
リョナ板みてきたが、あの試合経過の羅列がだめなんだ。
○番勝負とかいうとかならずあの形式がでてくる。
あれだけは勘弁してくれ
こちらのスレは、そっとしておいてくれよ
413名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 10:02:22 ID:WzoR7yWU
>>408
ショタ長x鏡さんキタ────!!
いやらしいなSEX勝負、そしてミミさんの引きがまたエロい!
GJです。次も期待してます〜
414名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 11:35:10 ID:f7gbyFWf
>>412
自分が嫌いだから書くな、って言うのはエロパロ板で最悪のルール違反では。
職人の方は自発的に移住してるようだけどそういう態度は改めたほうがいいよ。
415名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 13:34:35 ID:WrL6nq93
>>412
そいつはおまいさん個人の趣味だろう。趣味じゃないならスルーすればいいだけじゃないか。
俺個人としては試合レポや七番勝負で盛り上がってたころのほうが活気があったしレッスルらしくてよかったと思うんだがなあ。
416名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 13:54:08 ID:RP0hN7SU
>>415
あのレポ以外を拒絶するようなノリは最悪だったな
いまのまったりした流れであってほしい
417名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 14:42:11 ID:Fec+jDbE
まぁ、自然と分かれたんだから論議する必要もないんじゃないかな?
どちらかに移住するもよし、両方見るのも良し。
SS主体と妄想主体で分離。
方向性が明確になったと思えば。

あ、エロのみはこっちでw
418名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 18:31:58 ID:rrjRBWn2
……上手くいえないが仲良くするのが一番じゃね?
419名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 20:40:32 ID:shb1iXLS
ココに居るのは皆大人の筈なんだから大人らしく我慢をすべきだな。
420名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 23:31:46 ID:PE1/xan+
でも外部投下は出来れば勘弁
421名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 23:46:38 ID:dnmz0hMu
>>408
その2の27行目の小野郎って誰よ?誤字?
422名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 00:15:52 ID:cwYQ7z7O
TがYになったんだろ。キニシナイ
>>408
エロショタGJ。これからも電波受信したらおながいします
423281:2006/12/19(火) 00:56:41 ID:1XAbnNqn
>>408
GJ!!!
貴公の受信する電波は、私のおかずに最適ですよ〜

>>418
それが一番だな
424ふやよ ◆DbgKcm15Rg :2006/12/19(火) 05:45:04 ID:6QWgdXza
>>411
空いた時間に勢いで書きなぐ……受信するから、
超設定が止まらなくて困ってるのは秘密('A`)

>>420
ごめん。投下のために切り分けたり、カキコしていくのが面倒で……('A`)

>>421
電波が乱れたらしい。すまそ('A`)

>>413,422,423
('A`)b


あと、ショタ社長のイメージを偶然にもひろ……受信したんで、どうぞ。

ttp://xtp0001.s3.x-beat.com/cgi-bin/up/source/Sonata_21163.jpg
425名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 22:56:56 ID:Dvb4pTnJ
>>408
GJ!理沙子の次は鏡とはすばらしいチョイス。

市ヶ谷はきっと尻穴専用型ツンデレ御姉様型にちがいない。なぜなら
気の強い女ほどアナ(ry
426名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 21:15:42 ID:KhCB9N+c
>>424
馬並みワラタ
あんなかわいい顔してみんなを犯してると思うと興奮度倍増だすねw
427名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 08:28:22 ID:Tn4GGOVD
オシッカー、オシッカーはおらぬか!?
428名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 12:12:01 ID:aZiR8o+1
ところで保管庫の話はどうなったんだ?
429名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 12:57:38 ID:Tn4GGOVD
保管庫
430名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 14:14:47 ID:rqdNGrPo
外部投下したオシッカーやふやよ氏、鏡×南の人がOK出せば、前言い出した人が用意してくれるよヽ(゚∀゚)ノ
431名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 17:32:58 ID:cTsY2k8z
オシッカー!オシッカーキボン!
432オシッカー ◆KCeIHxutC. :2006/12/22(金) 21:26:26 ID:ibbeZc1A
>>427
よばれた! よばれた気がした!!

>>430
オイはいつでもOKですだよ。ヌフゥ

>>431
ありがとうございますオシッカーでございあす
433ふやよ ◆DbgKcm15Rg :2006/12/22(金) 23:14:37 ID:RBicWFGL
>>430
掲載歓迎。なーんの問題もごじゃいません……と、電波が言ってます
434名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 23:53:53 ID:L72qH0Iq
>433
新しい電波の受信もお待ちしております。
435鏡×南の人:2006/12/23(土) 00:21:13 ID:LnXjK8mb
今年も残り僅かになってまいりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか
仕事が忙しくて祝日なのに今日も出勤ですヽ(;´Д`)ノあふん
>>430
掲載問題ありませんので、ご自由にお使いください〜('∇')
436名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 18:34:25 ID:Tx6dJZQv
さあ職人の許可も得た事だし保管庫期待してる。
437名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:24:17 ID:MgZqd5xb
今更だが、公式の人気投票結果を見た。
票数のわりにはみんなちゃんと見てるなw。
438430 ◆hK/O9yr0Yc :2006/12/26(火) 02:47:40 ID:xNcfktDG
えー……。
自分、保管庫言い出した人とは違うんですが(;・∀・)

>>352
>>356
が無理だと言うなら、年始ぐらいに検討するっす。
年末は間違いなく無理なんで。
出来れば、言い出した>>352に対応して頂きたい(;・∀・)

万が一の為に、人生初の鳥試験。
439名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 17:29:58 ID:QY7BTxLQ
>>352の書き込みからかなりの時間が経ってる事から察するに作る事ができなかったんじゃないか?
できれば作れる環境にいる>>438に作ってもらいたいんだが
440まとめ者候補者 ◆hK/O9yr0Yc :2006/12/28(木) 03:21:48 ID:RqlPZbMc
じゃぁ、年明けくらいを目処に検討するっす。
で、どの位の規模でやりゃいいのかね?
妄想スレとか、リョナ板の方もカバーする必要性あり?

あと、以前ライラを弄る絵を投下した人とかどうなんだろ?
441名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 03:39:26 ID:UtfYPsBD
>>440
追加を想定しつつ、
とりあえずエロパロのみ、というところから始めるのはどうだろう?
442名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 03:08:13 ID:bn003ufP
俺もエロパロのみでいいと思う。
443名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 03:16:09 ID:bn003ufP
あ、あとあのライラ絵投下したの自分だけど、
正直先にも後にもアレ以外エロ絵が上がったの見た事無いので
できればまとめには入れないで欲しい…(晒し者っぽくてキビシーorz
444携帯オシッカー:2007/01/01(月) 08:17:58 ID:HF31U6QU
あけましてマンコー!
今年も妄想でゴーね!
445omikuji:2007/01/01(月) 12:14:24 ID:hkHDjs3x
あけおめこー
446 【豚】 【1927円】 :2007/01/01(月) 15:02:45 ID:kebzh9Ku
おまいたちはw
447名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 03:11:26 ID:0w0jKqzj
あけオナニーはちづるでした
448名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 14:47:32 ID:mBRWB2z3
新年早々妄想のなかでゆっことセックスした〜
449まとめ者候補者 ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/03(水) 15:40:37 ID:I0zGncp/
今、暫定的にまとめてるんだけど、伊達ニーってオシッカーだったっけ?

>>443
絵師として大活躍して欲しいのだがw
450まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/04(木) 01:54:28 ID:2qV/QdaA
とりあえず作りましたー。
掘っ立て状態ですが(;´∀`)

不具合や、あーした方がいい、こーした方がいいと言うご意見がありましたらお願いします。

ttp://waero.h.fc2.com/
451名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 02:09:53 ID:VEGPQ/Y+
まとめ氏GJ!そしてエロいのキボンヌ。キボンヌは古い気がするけどキボンヌ!エロキボンヌ!
452名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 03:27:55 ID:bc6HENEv
あんた神だわ……やっぱライラ可愛いな…
453まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/04(木) 04:30:15 ID:2qV/QdaA
ふやよ氏の作品を掲載ミスしてたので修正。
勝手ながら横40文字制限取り払わせて頂きました。
御了承ください。

というか、こんな時間に40人近くいるんだなwww
454名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 11:23:43 ID:ndFBouyc
どうも伊隅派兼上原に革の短パンのまま顔面騎乗位されたいですw
オレの作品までまとめられてるとは(´д`;)
このSSはウチのサイトでも再掲載したいんだけどいいのかな?

あと、うちの保管庫からリンクしてもいいですか?
エロパロスレの一ファンとして協力できそうなことがあれば言っていただければ嬉しいです。
455まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/04(木) 14:21:32 ID:2qV/QdaA
>>454
個人的には再掲載してもいいとは思いますけども。

皆で広がるエロパロの輪!ヽ(゚∀゚)ノ
では、相互でお願いしてよろしいでしょうか?
Game Panic!! のTOPにリンクすればよろしいのでしょうか?

他にも、関連でリンクして頂ける方が居られましたらご一報ください。
456名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 17:13:46 ID:+79nmltv
ははーん、オシッカーは完結できない子か
457名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 18:17:30 ID:ndFBouyc
>>455
相互ありがとうございます。
TOPでOKです。
458名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 18:47:23 ID:7XqDA3ws
まとめに南さんが新人の頃フレイア様に弄られるSS乗ってなくね?
459まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/04(木) 19:30:28 ID:2qV/QdaA
>>456
自分もまとめてて思ったwww

>>457
了解しました。
リンクさせて頂きます。

>>458
不手際スミマセヌ il||li ○| ̄|_ il||li
460オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/04(木) 19:34:43 ID:TbPJmYRo
>>456.まとめ氏
(∩;д;)<聞こえないッ!! 聞こえてるけど聞こえないッ!!



完結させられない俺を超許せ
461名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 20:42:55 ID:L2RhG4yN
(・∀・)ニヤニヤ
462名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 20:54:30 ID:Af0rNGki
まとめ氏乙です〜。エロが読み易くなって使用するのに大変助かりますw

>オシッカー氏
無問題ですぜ旦那。
これからもアブノーマルでハアハアな作品を書き殴ってくださいまし
463名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 20:59:48 ID:XZaPIQwe
完結させてこそ地力が付く
464名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 21:06:45 ID:DJDox9od
一度まとめて完結させちゃえば、あとは完結癖がつくようになるよ、きっと。
465名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 21:20:41 ID:OhF+Wxr8
続き物はめんどくさくなるから
いらないところを削って1レスにおさめちゃう。
466まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/04(木) 21:20:58 ID:2qV/QdaA
|д゚) 修正+微更新完了。
    コレで現在のところ全部かしら?
467名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 07:33:19 ID:Xc0fB9qa
どなたかゲストキャラの氷室のSSをPLZ
あの声と絵でエロ妄想させてほしいのじゃ
468名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 11:33:37 ID:YWImCLEG
初大阪公演で、プロモーターに挨拶にいくもスケベ親父に
成瀬がセクハラされるという話は…
成瀬は人気ないっぽいしダメかな?
469名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 17:49:27 ID:KXaX7TJL
いいんじゃないか?
とりあえず、投下だブラザー!

>>460
氷室の続き頼むさwww
470名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 23:39:54 ID:4gc1hwIS
>>468
ノープロブレム!
ひょっとしたらこれを機会に人気出るかもしれないじゃないか!

とりあえずうpしてちょ(*・∀・)wktk
471468:2007/01/06(土) 01:24:14 ID:bKb5DImd
それじゃ、この連休中に投下するつもりでがんばってみます
472ふやよ ◆DbgKcm15Rg :2007/01/06(土) 11:33:48 ID:i+Dj1d36
>>まとめ氏
超乙!激乙!

年末年始は私事であたふたしたので、この連休で続きを書――受信してみます
なんか妙な電波を受信しまくりで、消化できる自信が無いのは秘密
473まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/06(土) 21:18:11 ID:YYVFqtD5
web拍手で届いたメッセージは現在のところ

・( ゚∀゚) o彡゜おっぱい!おっぱい!
・上原さん(*´Д`*)ハァハァ…

の2通です。
どうやら、そういった需要がある模様w
474名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 23:10:43 ID:Yv3361If
<電波送信>
ショタな社長に翻弄される高飛車ツンデレな市ヶ谷なんて最高じゃねぇか
</電波送信>
475名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 04:08:13 ID:O/3OBEdI
<電波送信>
スカウトされた武藤。
断るつもりがショタ社長にズキューンきちゃって逆転入団。
下の娘が入ってきた事にムラっときた鏡に襲われかける所にショタ社長が。
なし崩しに初Hが3Pなってしまう武藤。
鏡に解され、社長に翻弄され失神するまで可愛がられてしまうのだった
</電波送信>
476オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/07(日) 09:33:52 ID:oxd/BPKl
激しくトリがわからなくなったわけで。以下唐突に本編開始。

 ――私は思わず氷室をシャワー室へと引っ張り込んでいた。
 くっ――反則よ……この娘、なんて濃厚なフェロモンを放出してるのかしら……!
 思わず私の手がきゅっとくびれた腰に伸びてしまう。
 さわっとタッチ。 ……な、なんて吸い付くような肌なの……同じ女として、少し嫉妬。
「……だめ……」
「あ、ご、ごめんなさい! いや、下心があったとかそういうのじゃなくて」
 しどろもどろで必死の言い訳をする私。ああ、なんて恥ずかしい……もう少し冷静に対応できればよかったのに。
「……むねじゃなきゃ……だめ」
 私をあざ笑うように氷室は私の手を、ぴんと勃った乳首のふもと……っていうか胸に誘う。
 悪魔の柔らかさ。決して固くなんてないくせにもんにゅりと沈み込んだ指をむにゅんと押し返す反抗っぷり。
 ええい、このエロパイ……もっといたずらしたくなる欲求を押さえ、私はしゃがみこむ。
 私の目の前には……ほど良く茂みの中に隠された綺麗なスジがある。
 すぅっと匂いを嗅いでみると、ほどよく甘く、ほんの少し普段の氷室の匂いとは違った香り。
 ああ、これならどんな香水もいらないんだろうな。私はそんな事を考えながら私はそのスジを左右に押し広げた。
「あ……ん」
 甘い、甘い吐息が氷室の口からこぼれる。
 それが、なんだか嬉しかった。
 手を少し離し、こんどはスジを優しく擦る。
「……や……もっと……つよく……!」
 きゅっと、私の手を氷室が握ってくる。てっきり、暖かいと思っていた氷室の手は、少しばかりひんやりとしていた。
 とりあえず氷室の人差し指を咥えてみる。
 少しだけ、汗の味がした気がした。
「……あ、ゆび……きもちいい……!!」
 ぴくん、ぴくんと氷室の体が可愛らしく反応する。その様が可愛くて、私は中指も咥えてみた。
 二本の指をれろれろと舐め上げる。
 まずい、私も濡れてきたみたい……
 左手で氷室の右手をしっかりと捕まえると、右手で自分のあそこに触れてみた。
 にちゃり、というかぐちゃりという音。凄い。舐めてるだけでこんなになるなんて!
「は、ぁ! う、ひぅっ!!」
 びくん、びくん、と氷室の体が激しく反応し、さっきまでただのスジだったはずの氷室のあそこが口を開けていた。
 そこから溢れてくるのは甘露な雫。直接口をつけ、私はその雫を啜る。
 ああ、甘い――なんて甘い――
「お疲れさま……」
 甘露を味わって溶けきった脳に突如寒風が吹き込んだ。
「……」
 この声から推測するに――伊達、ね。
 少しだけ、冷静になった私は一旦攻めの手を止め、事態をとりあえず把握する事に専念する。
「……きょうも、練習……大変だった、ね?」
「……そうでもない」
「……あぅ」
 ちょっとだけ不機嫌? な声の氷室に何かをかんじたのか、伊達はそれきりシャワーに専念しているようね。
 と、不意に私の顔にむわっとした雌の香りが迫ってきた。
 氷室が――私の顔に、あそこを押し付けようとしている。
「……ばか! 伊達が居るでしょ!」
 シャワーの音で伊達に聞こえないようにジャミングしつつ氷室を非難すると
「……一杯、きもちかった……もっと、一杯……」
 そう言いながら、私の頭を撫でてくる。
 ああ、もう
 この子は。

 なんでこんなにエロ可愛いのよ!!

 私は呆れたような顔をしながら、心でランバダを踊りつつ、氷室のアソコに口付けをした。




      非常に間が開いたがもうちょっと続ク!!
477名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 10:22:03 ID:bRQ6GeuF
どうも伊隅派です
祐季子に淡い恋心を寄せる伊達と捨て猫のちょっとエッチな切ない物語
エロパロスレにて先行公開しようと思います
当サイトが製作するレッスルエンジェルス学園との連動作品です
近く連載開始するのでお待ちください

それにしても寒い!
指がかじかんで痛い…
上原さんの太股に挟んで温めてもらいたい(*´Д`*)ハァハァ
478まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/08(月) 04:11:30 ID:uWcSFGFe
チョロチョロとメッセージが来てるけど、御意見なんかはここにフィードバックした方が良いのかな?
それとも、メッセージ紹介ページでも用意した方がいいですかね?
479名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 06:22:03 ID:Mgg/rIHq
別に藻前さんがぐっと飲み込んで自由にやっちゃっていいんだっぜ?
勿論迷ったらここで相談するのも自由だけど
480名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 12:47:53 ID:lD1FdYPU
まとめサイト覗いてみたらオシッカー噴いたwwwwwww
とりあえず職人の皆とまとめ氏にサーの称号を与えてもらえるよう政府に働きかけてくるノシ


だがバナナ食う
481まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/09(火) 02:35:15 ID:efdSiB4k
需要があるのか無いのか分からないので、メッセージページを作ってみました。

とりあえず、自分が言える事は…
文章で足四の字って難易度高いよね。
しかもエロパロ。
…という事でしょうか?

随時コッソリ更新していきますので、よろしくです。
 ひょんなことから、新興女子プロレス団体の社長を引き受けた俺。
 とりあえず、有望な選手、新人の発掘が最初の仕事だ。
 特に新人に関しては、格闘技経験者を中心に、優秀な人材確保に奔走。
 随時行っていた新人テストでも、素人っぽいやつは容赦なく切り捨てていた。

「相羽和希です! 気合と根性なら、誰にも負けません! よろしくお願いします!」
 そう、まさに、こういうの。
「しかし君、見たところ、格闘技はおろか、スポーツ経験も無いみたいだけど」
「そ、それは、その…」
「ウチの団体は新しいけど、そのぶん実力主義なんだ。柔道やキックボクシングの大会で実績を残している応募者もいる。
そんななかで、何の経験も無い子がプロでやっていけるほど、この世界は甘くない。帰りたまえ」
「そんなことありません!」
「口だけならいくらでも言える」
「お願いします!」
 うーん。困ったね。
 そうだ。ここは無理難題でも言って帰ってもらうか。
「本当に、気合と根性には自信があるのか?」
「はい!」
「それなら、証拠を見せてもらおう」
「はい!」
「今すぐ、ここで服を脱げ」
「は、はいぃ!?」
 おいおい、あからさまに動揺しているぞ。この娘。わかりやすいな。
 ま、これであきらめて帰ってくれるだろう。
「…わ、わかりました」
 な、なに?
 その相羽という少女が、恥ずかしそうにトレーニングウェアに手をかける。
 続けてTシャツも脱ぐと、一瞬ちゅうちょしながら、一気に短パンも引き降ろす。
 淡い水色のスポーツブラと、おそろいのショーツ、というシンプルな姿になって、うつむきながらもこちらを見つめる。
「ぬ、脱ぎました。これで…いいですか?」
 こいつ、バカか?
 下着姿になったおバカな受験生は、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらも、俺のほうを上目づかいでチラチラ見ている。
 …せっかくだから、もうちょっとからかってみるか。
「おまえ、バカだろ」
「えええっ!?」
「俺は、服を脱げ、と言ったんだ。まだ全部脱いでないだろ?」
「……」
 困ったような表情で、俺のほうを見つめる相羽。
 さすがに、あきらめてくれるかな。
「す、すみませんでした!」
 …え?
 彼女はそう言うや、一気にブラに手をかけ、勢いよく脱ぎさる。
 決して大きくはないが、形の良いおっぱいがぷるん、と揺れる。
 思わず棒立ちになっている俺をよそに、彼女は一気にショーツに手をかけ…一瞬止まった後で、勢い良く引きずり下ろす。
「全部、脱ぎました…」
 一糸まとわぬ姿となった少女が、申し訳程度に胸と股間を隠す。
 もちろん、ちょこっとだけ生えたアンダーヘアと、ぴったりと閉じた縦スジは俺の網膜に焼きついているんだけどな。
「…よし。それじゃ、テストを受けさせてやる」
「ほ、本当ですか!? ありがとうございます!」
 深々と頭を下げてから、俺に向き直る相羽。
 よく見ると、ちょっと涙目なところが…か、かわいいじゃないか…。
 よし、こうなったらイクところまでイってやる!
「それじゃ、まずはスクワットだ。俺がいい、というまで続けろ」
「え、こ、このままで、ですか?」
「当然だ」
「で、でも…」
 さすがに恥ずかしくなってきたのか、少し抵抗する素振りを見せる相羽。
 ちょっと、喝を入れておくか。
「プロレスを、なめるなあああぁ!」
「は、はいいっ!」
「いいか? 女子プロレスってのはな、水着姿で、何百、何千、時には何万ものお客さんの前でいろいろな格好をするんだ。
大股開きしたところを見られるのなんて日常茶飯事。それを恥ずかしがっていては、プロレスなんてできないんだよ!」
「は、はい!」
「こんなことで恥ずかしがっているようじゃ、お話にもならん。今すぐ帰れ!」
「す、すみませんでした!」
「ようし! それじゃ、ヒンズースクワット、開始!」
「はい!」
 いーち、にー、さーん…。
 全裸の若い肢体が、俺の前で上下に揺れる。
 それにしても、この娘…やっぱり、単純バカだな。
 ちょっと大声で喝を入れたら、こんなに一生懸命になっちゃって。
 だが…
 ぷるっ、ぷるっ、と、ピンク色の乳首といっしょに揺れるふたつのおっぱい。
 そして、身体を下げるたびに全開になるおまんこ。
 これは大変、いい眺めだ。
 使われた様子もほとんどない。この純粋な感じからしても…処女だな。
 ごじゅーいち、ごじゅーにー…。
 じーっと眺め続ける俺の視線が恥ずかしいのか、俺とは目を合わせずにひたすらスクワットを続ける相羽。
 でもかわいらしい乳首は勃ってきたし、しだいに汗ばんでくるとともに、若い牝の匂いも立ち込めてくる。
 いつまでもこの光景を堪能したいところだが、そろそろ次に行くか。
 きゅーじゅう、きゅー……ひゃ…く!
「ようし! やめていいぞ」
「はぁ…はぁ…」
 脚をガクガクさせた相羽が、支えきれずに崩れる。
 肩で息をしている彼女の顎から、汗がしたたり落ちる。
 …こいつ、意外とやるのかもしれないな。
 まあ、それはそれとして…。
「それじゃ、次は…ブリッジだ」
「は…はいっ!」
 疲れた様子ながらも、元気よく返事した相羽が、背中を反らしてブリッジを作る。
 ぴくぴく、とうごめくおまんこが思いっきり丸見えなのだが、そんなことを気にしている余裕もないようだ。
「ようし。それじゃ、俺がいい、というまで続けろよ」
 そう言いながら、俺は彼女の股間へと顔を近づける。
 汗で湿り、肌に張り付いたヘアの下にある…閉じた縦スジに指を沿わす。
「ひゃっ!」
 相羽の身体が軽く跳ねる。
「おいおい。ブリッジを崩したら不合格だからな」
「は、はいっ…」
 態勢を立て直し、腰を上げる相羽。
 どこまでも真面目で、かわいいやつよのお。
 俺は閉じられた花園の扉に指をかけ、ゆっくりと開く。
「んっ…」
 きれいなサーモンピンクのおまんこちゃんが顔を覗かせる。こいつは処女だな。間違いない。
「あ、あのぉ…」
「なんだ? この程度で恥ずかしがっていちゃ…」
「そ、そんなことないです!」
 健気にブリッジを続ける相羽。
 顔が真っ赤になっているのは、頭に血が上っているからだけじゃないだろう。
 ある意味、根性はあるようだな。
 俺は、軽く相羽のアソコを弄る。
 汗と混ざって、ちょっと他の液も染み出てくる。
「ん…あっ…!」
 時々強い刺激を与えるたび、相羽の身体が跳ねてバランスを崩す。
 それでも懸命に持ち直し、必死に腰を上げてブリッジのバランスを保つ。
 そうこうする間に、だいぶいい感じに濡れてきた。
「…それじゃ、もうひと踏ん張りだ。絶対、ブリッジを崩すなよ」
 俺のズボンから、自慢の肉棒が顔を出す。
 じつのところ、健気な反応と、初々しいおまんこを見て、さっきからはちきれんばかりなのだ。
「あ、あの…」
 俺の様子が見えない相羽が、ちょっと不安そうな声をあげるが…。
 俺はぱっくりと開いた彼女の股間に肉棒をあてがい、一気に突き入れる!
「い、痛…!」
 このキツさ、抵抗感…やっぱり処女だったか!
 予期せぬ痛みに、相羽のブリッジが崩れそうになる。
「おっと、まだ崩していいとは言ってないぞ」
 そう言いながら、彼女の腰に軽く手を沿え、処女膜の抵抗を押し切り、中へと突き進む。
「あっ、あ…い、いたいよぉ…」
「ガマンしろ。痛みに耐えるのも、プロレスラーの条件だ」
「は、はい…!」
 ここまで来てもまだバカ正直に、俺の言うことを聞いてブリッジを続ける相羽。
 か、かわいいじゃないか…。
 …それに、このおまんこ、かなり、締まりが良くて気持ちいいぞ…!
 貫通式を終えた俺は、あまりの気持ち良さに、ぐいぐい、と腰を動かす。
「ん…んっ……んん……っ!」
 痛みに耐えながらも、まだブリッジを崩さない相羽。
 俺が腰を支えていることもあり、いまだその体勢は崩れない。
 目の前では相羽の丸いおっぱいが、腰の動きにあわせてぷるぷると上下に揺れる。
 コイツは、上物だ…かわいいやつ!
 快楽のままに、ぐいぐいと腰を打ち付ける。
 くっ…これはもうっ……!
 激しく相羽のおまんこを味わった俺は、最後にもっとも激しく中を堪能して…寸前で肉棒を抜き出す。
 びゅく、びゅる、びゅびゅびゅびゅっ!!
 俺の白濁液が、相羽の股間、おへそ、おなか、おっぱいに降り注ぐ。
 これだけいっぱい出たのは、ひさしぶりだぜ…。
「よ、ようし…もう、いいぞ」
 どさっ。
 手も足もガクガクしながら、それでも全裸ブリッジで俺の白濁液を受け止めた相羽が、糸が切れたように崩れ落ちる。
 肩で激しく息をしながら、呆然とした表情を浮かべる相羽。
 その様子を見ながら、俺は口を開いた。
「よし…わかった。テストは、合格だ」
「あ、ありがとう…ございます!」



 …その後、相羽和希は…持ち前の気合と根性で何度も挫折しつつも這い上がり。
 ついには、エリート同期や先輩たちを超え、世界チャンピオンとなる。
 今にして思えば、俺の見る目が確かだった、ということだな。ふふっ…。
「何言ってるんですか!」
 ぽかっ!
「な、何をする、和希!」
「あ、あんなコトでボクを騙して…! 本当に恥ずかしかったし、辛かったし、痛かったんだから!」
「普通は騙されないだろ」
「そ、そんなぁ!」
「まあ、そんなバカなお前だから、俺も面倒みてやったんだけどな」
「もう…っ!」


---------------------------------------------
まとめサイト、乙です。
まとめさんや職人さんへの感謝もこめて、つい妄想を文章にしてしまいました。
需要も無さそうなネタだけど、妄想してしまったものは仕方ないので許してほしい。
486名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 14:03:09 ID:q8z1Ku8G
イエフー!最高にエロくなってきやがったぜ!
487名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 23:39:08 ID:iTd3awc+
イエス・イエース!レズも社長もエロエロカモーン!
488名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 10:05:32 ID:46VBObWX
>>476>>482どっちもgood。
やっぱオーディションで食ってしまうのは興奮しますな
オシッカーさん氷室と南のイく末を期待してます
489オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/10(水) 21:46:43 ID:RkZHEsD8
>>482〜485
相羽可愛いよ相羽!!
なんていうか……全裸ブリッジっていいよね!? エロイよね!? エロ!!

>>486
イエフー! エロイ空気を皆でつくろうよ!!

>>487
イエス・イエース! カモンミー! オゥイエー! ポセイドーン!

>>488
ガンバル。超ガンバル!
490名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 21:17:38 ID:h3nbvUbg
早瀬蒼・デビュー作品!
「海豚のアナル!」
全編超ハードプレイに失禁、失神、潮吹きの超絶アクメ!









誰か書いてください(><)
491名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 22:24:44 ID:ghxmX1VZ
>>493
Youが書いちゃいなよ!
期待されてるぜ!?

>オシッカー
完結まで全力疾走だ!w
492名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 00:06:32 ID:xqtSFdrV
保守
493オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/12(金) 23:51:53 ID:MjJNYiww
 口をつけるとにちゃり、という感触が伝わってきた。
 紫月の口からは甘い吐息。
 ……今、顔を見たらきっとおかしくなるんだろうな。
 紫月の熱く火のついた媚肉はそれほどまでに私を狂わせる。
 さら、と私の頭を撫でてきた。
「……だい、じょぶ……こえ、我慢……」
 だから、もっと。紫月の声からはそんな思いが感じ取れた気がして、私は今度はより強くその孔を貪ることにした。
 勿論、まだ派手に音を立てて愛撫なんて出来ない。けれども力強くその孔に舌を差し込む。
 そこで、私は偶然にも食感が少しだけ違う箇所があることに気付いた。
 なんと言うか、お尻側の方の一部が少しザラザラというか、粒々というか……とにもかくにも違う。
 ――多分、男の人なら気持ちよくなりそうな感じ?
 と、一瞬男の醜い身体を想像して少しだけ私はげんなりしてしまった。
やっぱり、女の子はいい。なんといっても綺麗だし。
 ふと、かつての恋人の顔が頭をよぎる。
『痛い! 痛いってば!!』
『大丈夫! すぐ終わるから!!』
 ――最悪だ。なんだか急に冷めたような気分になった。
「……それじゃ、おさきに」
 伊達がどうやらシャワーを終えたらしい。
 いつの間にか向こうのシャワー音が止まっていて、かちゃっという音がする。
 早く出て行きなさいよ。とか思いながら私は一旦紫月のアソコから顔を離した。
「……あ……紫月ちゃん……ちゃむ、どこ?」
(……そういえば、この二人同室だったわね。しかし……まだちゃむ愛読してるとは思わなかったわ)
 と、紫月が体を入れ替えて私に丁度お尻を向けるような格好になった。
 ……卵尻にまたドキドキ。
「……ベッドの、うえ」
「うん……あの、マリア様がクラッチ、どうなった?」
 ええい! 早く戻りなさいよ!!
 そんな私に、この日何度目かわからない衝撃が走った。
       くにっ
 紫月が、自分の手で、自分のその卵尻を左右に押し広げて……
 その奥にある小さな、ヒクヒクしている窄まりを晒してくれた。
 当然私は突然の事に呆然とする。
「……お姉様が、ゆーみんにコブラクラッチした……」
 左手が僅かに動き、紫月は自分の窄まり――アナルを薬指で弄る。
「あぅ……ス、スールになっちゃったんだ……」
 私は、上半身と下半身がねじ切れるくらいの速度で反転してびしょぬれのリンスを取る。
「……そ。そのあと」
 リンスをたっぷりとアナルと指に塗りたくって
「あ、あぅ……あとは、部屋で読むね……?」
 人差し指を差し込んだ。
「ひっ!? ……う、運命……よ」
 入り口の抵抗を無視して、一気に指の付け根まで突っ込むと、紫月のアナルがぎゅうっと締まる。
 まるで、私の指を食いちぎろうとするように。
「……? どうか、した?」
 指の先に何かが当る感触。うにうにと動かすと、それはまるで粘土のような感触を私の指に伝えてくる。
「……なんでも、ナイ……」
 ひたすら、その塊を解しつつ、裏側から子宮を攻撃する。
「……?? ……じゃ、あがるね?」
「……じゃ」
 ついでにアソコ――オマンコの方に空いた手を這わせてみると、辛抱できなくなったのかそこは私の唾液や水以外の粘液が溢れていた。


  次回今までとは異なった変態ゾーンに進むんだが、スレ投下でいいぽ?
494名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 02:11:19 ID:Sm6H8itx
おおおおお…この、沸き上がる期待感は…
 変 態 の 予 感
GJ!
495名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 07:22:42 ID:/VbHVGdC
今までとは異なった変態展開だとー!?
…まさか…うんうんか!?
496オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/13(土) 18:51:05 ID:HjtkZH68
>>494
(´・ω・`)d 変態です。ええ、変態ですとも。

>>495
うんうんうんだよ!!
しかしそこまでやっちゃうとNa-Na-NaNaNaの人みたいに出入り禁止になりそうで恐い訳で……
様子見しつつ便所に篭もる俺を許してorz

497名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 19:59:17 ID:vux8TL3O
うんうんだって!?
どんとこい!
498名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 20:27:28 ID:CLROLzcP
漏れは苦手だけど冒頭で警告すれば何でもいいぜ
499オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/13(土) 22:00:45 ID:HjtkZH68
OK。このスレの住人が専ブラ使ってるのを期待している。
本編の前置きでうんうんって書いとくからイヤンな人はNGワードに入れておいてクレィ。
できればうんうん無しバージョンも書いてみるノシ
500オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/14(日) 00:02:07 ID:gu56Qxk/
 ふと小ネタ。“お毛々”

成瀬「……あ、あかん……なんてことや……」
 怪我から復帰し、復帰後初の興行で成瀬の身体に衝撃が走る。
 喩えるならばハミデント。ビキニラインの処理が甘かった。
成瀬「……い、いや。大丈夫や。きっと間に合う……よっしゃ」
 そりそりそり……
$貧「成瀬ちゃーん。もうじき出番だよー」
 ヂョリ
成瀬「ば、馬鹿な!? ▼にしよー思うたら▲になってまったやないかー!?」
$貧「ふぇ? どうかしたの……って! おっぴろげて何やってんのー!?」
成瀬「ぎゃあー! 見るなこのイルカ女ー!!」
 結局興行もずたぼろでした。

成瀬「で、や。ウチは皆がどーやって処理してるのか知りたいわけや」
$貧「なんで私まで……」
成瀬「お前のせいでウチの大事なデルタゾーンが危うくょうじょになるところやったんや。責任とり」
$貧「……キュー」

 堀さんの場合
堀「ん? クリーム塗ってふつーに剃ってるにゃん」
成瀬「なんかトクベツな事せえへんの?」
堀「ん〜……あ、定規で多く切らないように調整してるかにゃ〜」
成瀬「……そんなんウチには多分無理や」

 龍子さんの場合
龍子「……い、いきなりとんでもないことを聞くなお前は」
成瀬「ま、ま。ここはやっぱり頼れる龍子先生に聞いておかにゃいかんと思いましてね?」
龍子「……私は、その、実際にリンコスを着てから抜いてるな……」
成瀬「おお〜……なんかエロ(プラズマサンダーで轟沈)」

 ちずるの場合
ちずる「え? ブリッジしながら剃るかなぁ」
$貧「……ブリッジ?」
ちずる「うん。眉毛が逆さまに見えて面白いよ〜」
$貧(……あっちの毛のことだったんだけどなぁ)

 フレイア様とペットの場合
フレイア「私ですか? 剃らせてますわ」
成瀬「……ゴクリ」
$貧(……お金持ちなんだなぁ)
フレイア「ちなみに沙希はパイパンです」
成瀬「!?」
$貧(……パイパンってなんかのパンかな?)
成瀬「……そ、剃ったんですね?」
フレイア「さぁ?」

 某姉妹の場合
千秋「……ほ、ほら……さっさとまたがれよ」
千春「あ、あぁ……」
千秋「……な、ンだよ……濡らしてンじゃねぇよ……スケベ」
千春「ば、お、お前だって、その、濡らしてるじゃねぇかよ……スケベ」
 じょり、じょり……そりそり……
千春「……ゴクッ……ち、ちち、ちあきのお、おま……綺麗だ……」
千秋「……あ、ありがとよ……その、お、おまえのも、か、かわぃ……ゴニョゴニョ」
千春「あっ!? な、や、やめろよ! えっちは、今日はなしって!」
千秋「う、うるせー! お、お前がかわいくてえっちでいい匂いなのがいけねーんだ!」
千春「あっあっ!? や、あ、ふぅぅーっ!!」
成瀬「('A`)このレズ姉妹どうしてやろか」
$貧「すごい……千春さんがしゃちほこみたいになってる!」
501まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/14(日) 03:56:41 ID:IHNjRJQm
( ・∀・)ノ 随時更新。

リョナ板の方も、こっそりまとめてみました。
一部不評なようなので、一応明確な形で区分しましたたので御了承を。

>オシッカーの旦那
何処へ向かうんだwww
行き着く先を見せてくれ!

あと、アナタの書く村上姉妹が妙に可愛いw

>>490
提案した貴方が書くしか!
期待してますw
502名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 14:21:57 ID:S+t027Dj
前スレの真壁×中森のSSがまとめに未収録ではないでしょうか?
503まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/14(日) 20:05:33 ID:IHNjRJQm
指摘の様に、ニューキャラの人氏の作品に掲載にミスを発見したので訂正。

寂しいのでコメント募集w
504オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/14(日) 22:32:55 ID:gu56Qxk/
うんうんバージョン


 指を引き抜くと、指にはべっちょりと茶色い物が付いている。
 すぅっとその匂いを嗅ぐと、後頭部にまで衝撃が走った。
 ふと、見上げると紫月が恍惚とした表情(はっきりわかるわけじゃないけど)で私を見下ろしている。
 ――私は立ち上がって、紫月の背中に擦り寄った。
 と、同時に耳を甘噛みすると、紫月の身体がフルフル震えて反応する。
 その反応に気をよくした私は茶色いものが付着した指を紫月の眼前に持っていって囁いた。
「見なさい……貴女のケツ穴から出た……臭い物で私の指が汚されてるのよ……」
 その言葉で、紫月の身体が力を失ってかくん、と落ちる。当然、私は残ったほうの手で紫月の身体を支えてやった。
 そのまま、ゆっくりと紫月を四つんばいにさせ、後ろから覆いかぶさる。
 汚れた指で、また紫月のアナルをほじくって、さらに汚れを付着させた。
「……ケツ穴で、よがってるのね? ……貴女は、なんてスケベなの……」
 右手でアナルを、左手でヴァギナを、唇と舌とで耳を。私は犯す。
 まるで、人形のように紫月の身体がびくん、びくんと反応し、口からは涎と、喘ぎ声にならないような喘ぎ声。
 だらしなく開いた口と、汗に塗れ、髪が張り付いた顔を見て、私の中の嗜虐心が膨らむ。
 思い切り、指を出し入れさせた。
 腸壁を引っかくようにして、無理矢理奥からそれを引き出してくる。
  コ ノ オ ン ナ ヲ 、 ケ ガ シ タ イ
 我慢なんてものはキライだった。            私はアナルから指を引き抜く。
  コ ノ オ ン ナ ヲ 、 セ イ フ ク シ タ イ
 人を壊すのは、キライじゃなかった。          右手を、ゆっくりと紫月の顔に近づける。
  ア ア 、 コ レ デ 、 ワ タ シ ノ 、 モ ノ
 べちょり、と紫月の頬に、紫月の汚物塗れになった手で触れる。
 そのまま、それを彼女の鼻の先まで持っていき、冷たい声で言い放つ。
「……舐めなさい……」
 まるで、子供がピーマンを嫌がるように、紫月はイヤイヤと首を横に振った。
「舐めなさい。そうすれば……もっとアナルを弄ってあげる」
 そんな事を言いながら、さっきまでヴァギナを弄っていた左手で、アナルの周りを擽るように撫でる。
 それだけでアナルがヒクついて、私の指をなんとか捕らえようと口をあけているのがわかった。
 この子も、我慢してるのね。私と同じ。
 洪水になったソコを軽く紫月の腰骨に押し付けて自分を慰める。
 ――暫くして、そっと小さな舌が、汚物塗れの右手へ、そっと伸ばされた。
 ぴちょ、という小さな音。その音が脳髄を焼き払う。
 私の子宮が痙攣し、軽くイってしまった。
「……く、口を開けなさい」
 もう抵抗は無く、素直に口を開ける紫月。口に指を一気に入れる。
 げふっ、という咳の後、控えめに私の指に舌を這わせ始めた。
 今、私の指にまとわり付いた紫月の欠片が、紫月の唾液で解かされ、細い食道を通って流れていく。
 そう考えただけで、私のヴァギナが沸騰し始めた。
 更なる恥辱と、更なる倒錯に踏み込むため、私は紫月の耳を舐め、その言葉を囁く。
「……舐めながら、汚物を全部出しなさい。
 この位置だと紫月の顔が良く見えない。けれど何となく私にはわかってしまった。
 間違いなく、紫月の顔は官能に染まっている。
「ひり出しなさい……? 私が、手で押さえてあげるから」
 その言葉を聞いて、紫月の背が少し丸くなる。
 ああ、間違いない。今、ここで全てぶちまけるんだ。臭い、臭いウンチ。
 私は四つん這いになった紫月の後ろに四つん這いになってアナルを眺める。
 すでに紫月のアナルはキラウェア火山のように盛り上がっていた。間違いない。限界が、近いんだ。
 ふるっ、ふるっ。紫月がニ、三度身体を震わせた後――ついに、その時が訪れた。
      にゅちぃっ……む、むりっ……
 ゆっくり、ゆっくりと、大蛇のようにそれがアナルから這い出す。
 私は、尻たぶに軽く口付けをしながら……彼女の“出産”を見守ることにした。


ツヅク!
505オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/14(日) 22:36:08 ID:gu56Qxk/
>>まとめ氏
正直今自分の行く末が見えない!!
村上姉妹ガチ純愛派。
506まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/15(月) 01:27:26 ID:eZRYTT5D
>オシッカーの旦那
うんうんバージョン って、違うバージョンもあるので?w
分岐するんであれば、それなりの掲載方法にするのですけども。
掲載は返事待ちw
507名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 19:00:53 ID:L+gR4CM3
さすがだ、オシッカーさん・・・
スカ属性に目覚めつつある自分を発見したよ
508オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/16(火) 07:25:37 ID:l0fL1myW
>>まとめ氏
たぶん分岐すると思ふ……
そしてメッセージが送れないことに衝撃を受けた俺orz

>>507
思うに新しい性癖の扉は開けてしまえばソコから先は早い……
貴殿もこちら側の人間になるです。漏るDeath。
509名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:50:04 ID:1zAFDpQt
>>508
あの世に逝くDeath
510名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 00:20:55 ID:oNe904s4
保守
511まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/19(金) 20:14:28 ID:2vxs7Z9l
>オシッカー氏
とりあえず、南×氷室の最後の方にリンク分岐つけてみました。
メッセージが送れないってのは…こちらのミスじゃないですよね?(;・∀・)
512オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/19(金) 21:43:53 ID:RatBRROZ
 規制解除されてるのを祈って!!

うんうんバージョン


 私の顔の横で、小さな窄まりからは想像もつかないような太く、凄い匂いのモノがみちみちと音をたてて外へ外へと吐き出されていく。
 きっとこの様を録画しておいて早送りと巻き戻しを繰り返せばそれは素敵な光景になるんだろうなと思いながら私は紫月の知りたぶを舐めた。
 少し、汗っぽいお尻。ゆっくりと舐め上げ、チロチロと刺激すると僅かにユラユラ。
 気持ち良いのなら喘いでくれれば嬉しいのに。
 むにゅうっと、アナルが太目のウンチを切る。ぼとん、と少しだけ重量感のある音を立てながらタイルの上にそれは着地した。
 ――しかし、凄い。意識がくらくらしそうな匂い。ほんのり甘い匂いのする紫月とは全く連想できないような……それ。
「……うんち……でた……」
 いつの間にやらこちらを向いていた紫月と目が合ってしまう。
 紫月の顔は言うまでも無く、耳まで真っ赤になっていた。
「……臭いわね」
「……ぷぅ」
 ……ぷぅって……おならのつもりなのかしら?
 まさか、この子がこんな冗談言うなんて思ってもなかったわ……
 と、お尻、というかアナルがずいっと私の眼前に迫る。 
「……うんち、したから……」 
「気持ちよく、する約束だったわね。じゃあ、ベロでいかせてあげる」
 尻たぶをきゅっと手で押し開いて、さっきまで排泄を行なっていたその窄まりに
「――う、ぁっ……はぁっ……!」
 にゅづ、と舌を押し込んだ。
 指で犯してたときとは違う感触と、強烈な酸味が私の舌に伝わってくる。
 皺の、一つ一つを舌先で確認しながらゆっくり、ゆっくりとアナルを犯す。この背徳行為の心地良い事なんの。
 ふと、先ほど生み出されたモノに目をやった。
 程よく、という言い方は変だけれど……シャワーの飛沫によってほんの少しだけ表面がぬめりとした雰囲気になっている。
 同時に私の脳裏に閃く稲妻。
 ソレに手を伸ばし、指を沈み込ませる。ぐちゅり、という水っぽい音がどことなくエロティック。
 それを少しだけ掌に伸ばし、その手を――紫月の胸に持っていった。
 小ぶりな胸を、排泄物塗れの私の手が蹂躙する。
「は、ふ……びり、びりする……」
「……汚いものに塗れた手で愛撫されて乳首をこんな風にするなんて、ね。貴女、凄いマゾよ」
 と、同時に紫月を汚物塗れにしてびしょ濡れになってるあたり、私は相当なサドかも知れないけど。
 ぬちゅぬちゅと音を立てながらぴんと立った乳首をクリクリと転がし、アナルを責め続ける。
 と、ようやくか細く紫月の口からはっきりとそれとわかる喘ぎ声。
 もう、あそこがメルトダウンを起こしそうになった私は一旦愛撫を止める。
 突然止まってしまった愛撫に、紫月はかなり不満げな顔で私の事をジトっと睨み? つけてきた。
 ――もう、そんな目で見ないでもいいじゃないの。
「紫月。こっちを向いて座りなさい――そう。それでいいわ」
 渋々、と言った感じでこっちへと向き直る紫月。
 私は思わず頬が緩みそうになりながら向かい合うように紫月の前に腰を下ろした。


 短いけど今日はここまで……ツヅク!
 次回からは或程度フツー?? なレズに発展する模様
513オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/19(金) 21:47:16 ID:RatBRROZ
>>まとめ氏
>>リンク分岐つけてみました
おお、アリガトウゴザイマス!

〜チラシ裏〜
メッセージが送れないのは多分まいPCが変だからかと。
ActiveXを有効にするにはクリックせぇやーみたいな文が出てクリックするとエラー送信しますか?になって(ノ∀`)
エロスな事にしか使われないPCの無言の抵抗かしら。
514名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 07:57:43 ID:V7X9X2y7
なにはともあれ、まとめ氏更新乙カレーです。
515名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 16:46:25 ID:ULuzViBk
そして無事スカ属性に覚醒してしまった俺ガイル
オシッカーさん、あなたって人はなんてことをしてくれたんですかw
516名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 19:00:20 ID:IpCb3Ld1
スカトロとかやめてくれよ


勃起しちゃうから
517名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 19:45:49 ID:5HQZ/lOB
ストライクゾーンが広いのは得なんだろな
穴まではいけるんだが
518名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:32:44 ID:KUQ5NSlm
オシッカーたんに望む物はただ一つ!
( ゚∀゚) o彡゜ネクロフィリア!ネクロフィリア!
519オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/21(日) 01:01:45 ID:2Y5010tL
>>515
スカトラー1!! スカトラー1じゃないか!!
でも、ちゃんとしたエロもいいよね?

>>516
OK。ナイス勃起だぜ!

>>517
次回は少し変態分低下する予定デス。

>>518
ネクロだけはらめぇ!!
520名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 02:53:37 ID:uz45YEcf
とりあえず、オシッカーの続きwktk(・∀・ )っ/凵 ⌒☆チン
521名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 17:49:56 ID:empeQ9yb
愛でオシッカーっぽい名前の軍団発見して噴いたwwwww
っていうか本人?
522オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/01/25(木) 20:50:59 ID:zURPecGQ
>>520
続きはちょっと難航シテルデス……上手く行けば明日には!

>>521
最後がズなら俺d
523オシッカー携帯 ◆XfsDXlyCTc :2007/01/27(土) 00:28:31 ID:1jOfdmHY
 なんだか、こうして向かい合ってお互いの一番大事なところをさらしあう、という行為が余りにも非現実的。
 紫月の胸は汚物塗れだけれど、それすらも今の私には艶やかな彩りに見えてしまって、つまりはもうくびったけというわけで。
 ああ、もう。何を考えてるの私は!
「……ヤ」
「へっ!?」
「……なにも、しないの……ヤ」
 そう言いながら紫月はぷぅ、と頬っぺたを膨らませた。
 ああ、もう! 本当に反則ばっかりのヒールレスラーよこの子!!
 私は口を動かす代わりに右足をこの紫月の左足の下にもぐりこませる。
 特に抵抗も無くこてんと倒れこんでしまう。そしてその目には――
「……」
 ありありと不満の色が。
「ほら。身体を起こしなさい。一緒に、気持ちよくなりましょう?」
 シャキーン、という効果音が聞こえそうなほどの勢いで紫月が身体を起こす。
「……気持ちよくなる?」
「ええ。今までのなんか比べ物にならないくらい」
 言い終わると同時に、私は更にぐいっと腰を前に突き出した。
 ほんのり、しゃわっとあそこの毛が私のクリトリスを刺激する。思わず身体が跳ねそうになるのを必死で我慢。
 且つ、余裕がなくなりつつある自分の意識をなんとか逸らす。
「よ、余談だけど。こういうレズプレイって……平安時代からあったらしいわよ」
「……貝合わせ」
 ……この子、時々凄いこと知ってるわね。
「……利美さん、いっちゃいそう?」
「わ、な、ば、な、何言ってるの? 私はこれぐら、ひゃぁっ!?」
 突然、紫月に押し倒された。
 結果、私は紫月に見下ろされる形になるわけで。
 あ――ヤバ
   ぐちゅり
「ふ、ん――!」
「……いっぱい、いっぱい、きもちよく、なろ?」
 私の左足を抱きしめるように、紫月がロックする。
 そして力強く、私のあそこ目掛けて腰を突き出した!
「ひんっ!?」
 ばちゅん、と生々しい音が一発シャワー室に響く。
「……利美さんのパイ、おいしい」
 な、なんでこの子、ロック節を――
 身体を起こして反撃に移ろうとする私を上手くブロックして紫月は今度はお互いのあそこがすりつぶれそうなほどグリグリと押し付けてきた。
 さっきのとは全く違う、頭の中がパチパチ音をたてそうな快感。
「氷室節3章16節曰く……おまんこ、すりすりはきもちいい……?」
「ば、か……! これは、ぐりぐりっ……んっ!?」
 無造作に口に入り込んでくる舌。
 苦い。
「……あんた、口洗って……るわけないわよね」
 と、いうことは遠まわしに言わずともコレは……まあ、さっき舐めさせた排泄物なワケで。
 ああ、もう。本当にもう。
 ぐいっと紫月の顔を引き寄せ、ちょっと荒っぽくキスをする。
 がちっと歯と歯がぶつかり、目の前にはほんの少しだけジト目の紫月。
 ごめん、と言おうと思ったら――私のクリトリスが擦り上げられた。
 当然悲鳴を上げようと思った私だが、しっかりと口をふさがれてしまってそれどころではない。
 押しつけ、擦りあげるように腰を降り始める紫月に、私はなす術がない。
「ん、ふ」
    ぐちゅ、ぐちゅ
「ふ――んんんっ、ぐっ、ふんんんっ!」
    にちゅ、にちゅ、ねちゃ
 もう、頭が動かない。
 口移しに注がれる快楽は私の体の奥にある炎を燃え上がらせ、秘所から上り詰める劣情が私の雌を呼び起こす。
 意外とむっちりした紫月のふとももに爪を立て、虚ろになった目で紫月の瞳を覗くと、そこに写っていたのは――
 浅ましく、雌の快楽に溺れた私の瞳。
524オシッカー携帯 ◆XfsDXlyCTc :2007/01/27(土) 00:33:05 ID:1jOfdmHY
「ふ、ん、ぐっ……ふぅぅぅぅぅぅ!!」
 先に、根をあげたのは私だった。
 アソコからは愛液とおしっこが半々のような感じで噴出し、紫月のあそこを濡らしていく。
 びくっ、びくっと紫月が震えて、私の太ももが暖かいモノで濡らされていった。
 ようやく、紫月が口を離す。
 私達の唇の間につぅっと橋が架かった。
「……ふわーって、する」
「……私も。こんなイきかたしたの久し振りかも……」
 こてん、と私の脇に紫月がねっ転がる。
「……もう、利美さんヌキじゃ……生きていけない……きずもの……よよよ」
「……それ言うなら私も貴女の……その、排泄物を飲み込んじゃったんだから。お腹壊したら貴女のせいよ」
 そんなやり取りが、何か面白くって。私達はくすくすと笑い始め
『はぁー。つかれたのんー』
『こらみか! シャワー室前で脱ぐな!』
 一気に現実に引き戻される。
『だって龍子ちん。ここにはおにゃのこしかいないんだお?』
『だっても何もない! ああ、もう! シャツは裏返しに脱ぐな!』
 まずい! この香り豊かなシャワー室に今入られるわけには行かないのに!
 主に香りが!
「……まかせて」
 そう、小声で呟いた紫月はそそくさと個室から出て行ってしまう。
 残された私と紫月のおくりもの。
 当然絶望に襲われる私。
『はぁー……相変らずソニはぺったんこのまんまさね……』
 あはは。お前はぺったんこのままよみか。
『まぁ、その内いい人が見つかればでっかくなるさ』
 あら、葉月さん意味深発言。
『そうなのかぉ?』 『そ、そうなのか!?』
 食いつきすぎです龍子さん。
『そりゃそうさ。いい人に毎日揉んで貰えばすぐだ』
 わぁ、耳年増ですね葉月さん。でも、貴女が処女なのしってるんですよ?
『はづっちゃんは物知りさんだぉ』 『な、な、な』
 騙されやすいのね。
『ああ、別にただもませるだけでも』
 マジこあくま。 
『わーー! わーーーー!!』
『龍子ちんうるさいぉ!』
 ……そのままチンドン騒ぎで時間取ってくれればいいのに。
 かちゃっと個室の戸が開いた。
「……えい」
 ばっしゃーん! とぶちまけられた大量のシャンプー。
 当然ぶちまけたのは紫月だった。
「……何してるの?」
「……においけし」
 確かに、匂いはなくなった。むしろフローラルな香り。けど、固体ばっかりは消去できず。
「……これにいれる」
 そう言って紫月が出したのは――汚物入れの中の黒ビニール!!
 たしかにコレなら……でも
『うっきゅー! 早くシャワー浴びたいぉ! 龍子ちん、頭洗ってねん』
『何で私が……まったく』
『と、言いつつも嬉しそうな龍子でした。まる』
『か、勝手にナレーション付けるな!』 『うっきゅっきゅ♪』
 考えてる暇、なさそうね。
 意を決して、私は紫月のおくりものをキッと見やった。
525名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 20:37:11 ID:asMpX/SD
貴様は俺(の股間の息子)を怒らせたっ!
526名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 20:54:32 ID:u1fvsy7b
愛初めてからこのスレにやってきた新参なんだが
SSって投下するのに何か決まりとかあるかね?もしよければちょっと書いてみようと思ってるんだが

あと遅ればせながらオシッカー氏、GJです
527まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/01/27(土) 23:20:11 ID:nNyvgG1E
特に決まりらしい決まりはないと思われます。
一応、最低条件として「レッスルエンジェルスのキャラクターでエロパロ」という事さえ守ればよいかと。
期待しておりまする。

>オシッカーの旦那
Σ(・ε・;) 携帯!?
とりあえず、気にはなるけどGJを。
あと、まとめに簡易なブログを設置しましたのでweb拍手が不可能ならそちらにコメントをw
528オシッカー携帯 ◆XfsDXlyCTc :2007/01/27(土) 23:59:41 ID:1jOfdmHY
ええい! 規制だとッ!? 解除されてれば箸休めに暗いお話。
 ……お、来たか。おう、こっちだ。……なんだよその顔は。まぁ、確かにここらへんは辺境だが。
 それにしても、ここへの赴任を命じられた時には正直萎えたな。事実上の左遷と言っても過言ではなかったのだから当然だがな。
 当然この三ヶ月間は正直落ち込んだ。もうそれはそれは落ち込んだ。
 ……そんな俺が何故今この土地での生活をエンジョイしているのか?
 簡単だ。俺はこっちでペットを買ったのさ。あ。つっても犬猫なんかじゃないぜ。
 まぁ、ちっと話に付き合えよ。 

 ふと、時計を見る。時刻は21時3分。
 さて……そろそろ時間だ。
 にぃっと顔が歪む。
   ――ぴん、ぽーん。
 ようやく、来たか。俺はディスプレイに映った相手を確認すると、パンツだけという格好になって玄関へと向かった。

「ふ、んんんっ、ぐ、じゅっ、じゅるるるぅ……」
 玄関で、胸をはだけた少女が跪き、俺のペニスをアホ面でしゃぶっている。
「オラ、もっとしっかりしゃぶれこのクソ」
 ぐいっと長い髪を引っ張り、空いたほうの手で頭を叩く。
「ふぐんん……あぶ、ぷぁ……い、痛いです……!」 
 泣きそうな顔で少女が俺に助けを求めてくるが、無論優しく云々なんて考えてない。
 何せコイツは――
「はぁ? お前頭の中ザーメンだけになったか? さ・ん・じゅ・う・ま・ん」
「……は、い。ごめんなさい……ご主人様……」
 正当な“契約”によって俺に買われた奴隷なんだから。
「フン……まぁいい。手前ェのクソ下手糞なフェラじゃ逝けないのはわかってるからな……その代わりたっぷり頑張ってもらうぜアオイ」
 さっと自分の身体を隠そうとする少女――アオイ。
 そんな初々しい姿を見て――俺のペニスは痛々しく勃起していた。

 さて、ココに来てこのペットとの出会いを少しだけ。え? そんな事はどうでもいいって?
 まぁそう言うなよ。対して自慢出来ない俺の数少ない自慢なんだ。
 俺がアオイに会ったのは……ある日俺が新聞読んでてさ。スポーツ新聞なんだけどよ。
 そこに“貴方好みのペット、売ります”っつーのがあったのよ。
 で、一人暮らしにも飽きてきたし、早速そこに電話したわけ。ほーしたら女のタイプとか聞かれてよ?
 まぁ、女なんかカミさん以外とは最近めっきりだからふと新聞に乗ってたプロレスの写真で派手にやられてた女をそのまんま言ったのよ。
 ほしたら……突然数日後にアオイがウチに来たのよ。
 で、30万払ってアイツを買ったわけ。
 いや、最初はすげぇウザかった。痛い痛い喚きやがるし、フェラチオも出来ねぇ。

 なんつーの? それを無理矢理ヤる快感?
 ……わかったって。んじゃ、さっきの続きな。

「あ、あのっ……きょ、きょうはベッドで……?」
「来い」
 ぐいっと腕を引っ張ってバスルームへ引っ張り込んだ。
「きゃっ……」
 同時にどん、とアオイを突き倒す。長い髪がうっすら濡れたタイルの上で広がる。

「とっとと脱げよウスノロ」
 キッとアオイが俺の方を“睨み”つけてきた。
 まぁ、無言の抗議ってところだろう。
 と言っても結局ズコバコしちまうわけだが。
「いいのか? 契約打ち切っちまうぞ?」
「……もう、しわけありません……ご主人様……グスッ」
 悔しいのか、ぽろっと涙がこぼれた。
 ああ、その涙イイ! イイよ!! ああ、はやいとこぶち込まないとペニスがおかしくなっちまいそうだ。
「早く脱げ! シャワーで水浸しにすんぞ!」
 少しだけドスを効かせてみると、一瞬びくっと身体を震わせ、ゆっくり、服に手をかける。
「……まて。そうだな……凄ェ馬鹿っぽく脱げ」
「な……!?」
「くくっ、いやーん、あはーんてな感じでよ」
529オシッカー携帯 ◆XfsDXlyCTc :2007/01/28(日) 00:07:10 ID:NkEBokFx
「……ちゃ、ちゃら、ちゃらら〜ん♪ あ、あは〜ん♪」
 クネクネと腰を振り、変な笑顔でアオイは踊る。
 耳まで真っ赤になってるのが非常に面白い。
「面白くねぇなぁ。腰を横に振るんじゃなくて縦に振れ。ついでに……ブヒブヒ言えよ」
 もう、泣いてるのか笑ってるのかわからない顔でアオイは歌い、踊る。
「ちゃらら〜ん♪ うふ〜ん、ぶひぶひ〜♪」
 もはや捨て鉢になっているのか馬鹿みたいに腰を振りながら上着を脱ぎ捨てる。
 小さく固い、何度か揉んだ事のあるあの胸がぷるっとほんの少し揺れた。
「ぶっひー、ぶー、ぶひー……うっ、ひっく」
 フレアースカートを脱ぐと、もうソコにはアオイの剥き身のみ。
 俺は契約を交わしたその日に……“下着の着用を禁止”させたのだ。
 何せ、コイツが付けてた下着なんて色気何ざあったもんじゃない。なら剥き身の方が断然いい。 
「さて、んじゃあ先ずはケツを舐めてもらおうか」
「ぐすっ……はい」
 俺がいつもの様にうつ伏せになる。
 太ももにアオイの手の感触が伝わってきた。
 尻たぶが細い指でそっと分けられる。
「おい。挨拶はどうした?」
「……い、いただきます……」
 ぺちゃり、と舌が肛門に触れる。この瞬間。アオイを完全に屈服させている満足感が俺を満たした。
 ぺちゃり、ぺちゃりと何度も肛門の上を行き来する度に俺のペニスが更に勃起していく。
「どうだ? 俺の肛門は美味いだろう」
「は、い……おいしいです……」
 しかし、そろそろ射精してしまいそうだ。俺はアオイを止めて今度は仰向けになるとギンギンになったペニスを片手で握り、天を向かせた。
「……ご、ご主人様の素晴らしいおちんぽ様、アオイの卑しいおまんこで……ぱ、ぱっくりさせていただきます……」
 何も言わずともおねだりをするアオイに俺は少し満足しつつ、同時にのろのろとしか動かないアオイに対して怒りを覚えた。
「早くしろウスノロ」
 そういいながらアオイの陰毛をぐいと引っ張る。悲鳴になっていないような声でアオイが悲鳴をあげた。
 そして――ぬりゅっと熱いコンニャクの塊に突っ込んだような快感が俺のペニスを襲う。
「ひ、ぃぃぃぃ……い、いた、お腹、お腹ぁ……!」
 鯉みたいに口をパクパクさせるアオイに気を良くした俺は一気にアオイをつきあげた。
「んぎぃぃっ!?」
 細い顎が跳ね上がり、アオイが天井を向く。
 さらにもう一発、パチィンと音が響くぐらいに腰をたたきつけた。
 悲鳴はない。変わりにぶりゅっという感じで愛液が結合部から噴き出す。
 そこから、俺は機械的に腰を動かした。ようは、俺が気持ちよくなれればいいわけなんで。
 ひたすらに腰を突き上げる。アオイは相変らず天井を向いたままだ。
「うっ……ぐ、出る、出るぞ!」
「……! ぃゃぁ……お、お願いします……おまんこに、そそ、注ぎ込んでくださいぃ!」
「言われなくてもぶち込んでやる! うぉっ、お、おおおっ!」
 どくん、とペニスが震える。アオイの身体が一瞬強張った。
「あ、ああぁ〜〜……おら、何ボッとしてんだ。とっとと綺麗にしろや」
 やはりノロノロとペニスを引き抜き、かがみこむ。その顔は涙でくしゃくしゃになっていた。
「おい。挨拶はどうした?」
「……ひっく、今日もザーメン様をあ、ありがとうございまず……」

 ……ってな感じだな。……へ? お、おい。ちょっとまて。なんでお前がアオイの事知ってるんだ?
 ……な、何? 何ヶ月かに一辺、家に呼んでヤってる!?
 ……ま、まて。もしかして……お前の言ういるかって女、あ、い、いや。いるか様って……こ、この女じゃないか?
 ……そ、そうか。お前のトコでは女王様か。……は、はは……素人じゃねえじゃねえか!!
 ちっくしょーーー! 騙されたぁぁぁぁぁぁぁ!! ……気持ち良かったけど。

「……ふん、ふん、ふーん♪ えへへー、貯金も結構溜まったな〜……♪」
 アオイとも、いるかとも呼ばれている少女――早瀬葵はレッスル女子プロレス女子寮の自室で貯金通帳を眺めてほくそ笑む。
「えーっと……十万円は家族旅行代でー……こっちは実家の家賃でー……これは仕送りでー……うふふー……♪」
 嬉しそうな声。だが。ぽたっと通帳の上に雨が降る。
「……え、えへへ……お母ちゃんも、碧達も……よろこ、んでくれるよね……え、えへへ……」
 彼女は、ごしごしと目をこすってむん、と胸を張る。
「よ、よーっし。お姉ちゃん、頑張るぞっ」
 誰に言うでもなく。彼女は泣き出しそうな顔で、そう宣言した……
530名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 00:26:37 ID:NkEBokFx
>>525
ふ。もっと…もっと怒るがいい!

>>526
職人さんいらっしゃーい!そしてGJdクス!盛り上げていきまっしゃ!

>>まとめ氏
颯爽と米をのこしつつ帰省解除をまつ今日このごろ…
携帯打ちは疲れるOTZ
531名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 11:46:05 ID:9FoXOe3o
携帯かよw
いや、マジ偉業
532名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 14:38:59 ID:YAkpwZSs
>>527>>526
サンクス、風邪で寝込まなきゃ昨日のうちに一本あげられてたんだが
風邪薬かっくらって書いてくる、さおさおと辻の予定
533名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 21:31:48 ID:A27jRhwl
携帯からGJ!

そういや、紫月の絵描きの人って昔同人でスカ描いてたんだよな。
その内中古を書店で漁ろうと思ってるw
534名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 13:28:05 ID:iTb0zOxm
>>528-529
オシッカー氏GJ!

ダークいやんな俺はこんな妄想をしました。
その1。この後薄々気付いていた八島姐さんに慰められる。
「これ以上無理するんじゃないよ」みたいに言われて、最終的に「毎月あたしが買おう。だからあたし以外に売るな!」

その2。泣いているのを聞いたグリ山さんがだっこして慰める。

その3。精神が分離して、普段のドルフィンと売女のアオイになる。
気が付いたら口座にお金が沢山!……でも訳もわからずに涙を。

あれ、最後ハッピーじゃない……。
535名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 07:28:15 ID:6aF1cErT
536名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 09:47:43 ID:Xr15ws69
>>529を読んで葵タンをぎゅっと抱き締めたいと思った漏れはグリ山さんかw
537オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/02(金) 23:57:50 ID:MLP/3BfT
>>531
携帯すら握れなくなってたぜ今日この頃。
上手く行けば今日中に何本か投下するっぺよ!

>>533
――時代はうんうんを求め――いや、その、なんだ。ごめん。

>>534
……ほんのり後日談を考え中。意外なところで南氷室ペアとのカラミがあるかも!?>$貧

>>536
さぁ、声を大にして……
いーーちっ、にーーーっ、グリ山ッサンダーーーーーー!!
538オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/03(土) 02:21:01 ID:TJNzy6jg
 ばたーん! どどどどどど!
「いっちばんのりだぉーー!」
 ばたん、どたどたどた!
「走るな! 転ぶぞ!!」
 ひたひたひた。
「……ん? なんか……変な匂いしないか? ……ああ、南に氷室。先だったのか?」
「ええ。先に上がらせてもらいます」
 心臓が爆発しそう。ここまでしれっと嘘をつける自分の才能が少し恐い。
 ちなみに例の袋は隠さずに堂々と持っている。こういうのは下手に隠すと逆に怪しまれるから。
「ぶぇぇ、龍子ち〜ん! 目が、目がぁぁ!」
「あー、もう! シャンプーハットか!? シャンプーハットが必要なのか!?」
 吉田親子の騒ぎを尻目に、私と紫月はゆっくりとシャワー室を後に……
「……あ、そうだ。後で少し話があるんだが、いいかい?」
 葉月さんの言葉に軽く頷いてから、シャワー室をようやく脱出した。

「ん――ちゅっ……」
 紫月の部屋……と言っても相部屋だから一緒に入るわけにはいかず、部屋の前なんだけど。
 で。
 何をしているかと言うと
「は、んんっ……おまんこ、気持ちいい……」
 ペッティング。しかも結構ねちっこく。紫月が本気汁だすくらいに。
 紫月の着ているパーカーの中に手を入れてさくらんぼを。スウェットに手を入れておまんこを別々に私の手が蹂躙する。
 潤んだ目でより私の口内を紫月の舌が攻め立てる。不覚にもキスだけでいってしまいそうだった。
 ああ、やっぱり我慢なんて出来ない。
「……紫月。今から私の部屋で――」
    ガチャ
「――じゃあ! 明日特訓よ!」
 しゅぽんっ! と紫月の服から手を引っこ抜き、しっかと肩を掴んで揺さぶる。
 ちらっと、ドアの方を見ると――ビックリしたような伊達の顔。
「……あ、あぅ……お……ぱじゃまで……お邪魔……」
「……照れるくらいなら無理して冗談言わなくていいから」
 結局、まぁ、言い方は悪いけど、私は一発やりそこねたわけで。
 紫月から吹き出す不機嫌オーラが少し痛い。
 少ししょんぼりしつつ、心苦しさを感じながら、とりあえず葉月さんの部屋へゆっくり歩き出した。
539オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/03(土) 02:22:40 ID:TJNzy6jg
********** 氷室 紫月の復讐 ************

 ……せっかく、くちゅくちゅしてもらってたのに。
「……あ、今月号のちゃむ、面白かった、ね?」
「……ん」
 ……ちゃむより、利美さんのがいいのに。おまただって、もう、びしょびしょなのに。
「……あぅ。あの、ね。そう。ぷ、ぷにゅぷにゅやる?」
 ……怒ってる。ふるふる。
「あ、あぅぅ……」
 ……しずか。すごく。
『――ぁ』
 ……?
『――ぁ、ちく、乳首ぃぃ……』
 ……!!
「……ゴクリ」
 ……遥、気付いてる?
「……」
 耳、澄ますと、聞こえる。
『ふぁ、ああ! お、おしり、おしりもっと弄ってほしいっスぅぅぅ!!』
『ああ、もっと、もっとエグってやるっ! 美幸のアナル、バカアナルにしてやるぞ!』
 ……いいな。えっち。
「……あ、あぅ」
 ……遥、真っ赤。
 ……いじめて、みる。
「……アナルフィスト」
 ぼって、ゆでだこみたいになった。
「あぅ!? え、えっちぃの、ダメ……!」
 近寄って耳元で囁く。
「……ぁん……あなるぅ……」
 ぼん! と伊達の顔が真っ赤になった。
「……あ、ぅ、わ、わたし、えと、あの、といれ」(モジモジ)
 ……おなにーの雰囲気。
「……はぶあ、なーいすおなにー」
 ……おどろいてる。わかりやすい。
「あ、あぅぅ……! し、紫月ちゃん、スケベ!」
 遥、真っ赤っか。すごいはやさでトイレに入った。
 もっと、いじめる。
「ん、ちゅぷちゅぷちゅぷ……あ、はぁ……ン……」
 ゆびをしゃぶしゃぶ。
「……乳首……スキ……」
 むねをさわさわ。
「ん、でも……お(ピー)のほうが……もっと、スキぃ……」
 おまたはさわらない。
 利美さんのためにおあずけ。
「あ、あぅぅ……え、えっちなの、ダメ、ダメ、だめ、だめなのに……」
 ……遥、すけべ。


    結論。氷室は厳しい。
    次回は早瀬と●●の愛と友情と●●でピーなお話
540名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 10:24:02 ID:MwXnhBUi
貴様は俺(の股間の息子)を怒らせたっ!
541まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/02/03(土) 18:16:12 ID:tWGvvF56
>オシッカー氏
GJ!
……Σ(・ε・;) 次回!?
分岐とか華麗に放棄するオシッカークヲリティに驚愕したw
542オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/03(土) 18:27:03 ID:TJNzy6jg
>>540
アハーン! 怒れ! その怒りがエクスタスィーに変わる、のか?

>>541
……煤i゚A`*)
わ、忘れてたわけじゃないんだからね! 予告と違う純愛編書いてビックリ! になる使用だったんだからね!!
543名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 21:50:30 ID:/Vn14yhi
あの時の作品に繋がってるのか!!wwww
はぶあ、なーいすおなにーwwwww

オシッカー氏GJ
544オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/04(日) 00:03:16 ID:A8z2Rusk
純愛バージョン

 指を曲げ、腸壁を擦りあげるように指を動かす。紫月はお尻を私の手にぐいぐいと押し付けてきた。
「……がっつかないの。ほら、お尻の穴どう?」
「……なん、か……きもちわるい……」
 と、言いながらもあそこは大洪水。腸液でぐっちゅぐちゅにしてるくせに何を面白いことを言ってるのかしら。
 とりあえず、クリを軽く摘んでみる。キュっではなく、ぎゅううっと指を締め付けてくる紫月。
「……気持ちいいんでしょ?」
 ふるふるとあくまでも首を縦に振らない強情な紫月に私はこうふ……じゃない。憤りを感じた。
 これはこのスパイを拷問に掛けてやらねばいけないわね!
 指を引き抜いて、指をワキワキして見せると……物凄く不安そう? な顔をした。
「……ヤ」
「……駄目よ。拒否権なんか無いんだから」
 逃げようとする紫月を関節技の要領(カニバサミだけど)でしっかと捕らえる。
 そして邪笑を浮かべて……
「コチョコチョコチョコチョ!!」
 思い切りくすぐる。主に腋の下を中心に攻め立てると……
「……」
 おかしいわね……反応が無い。
 普通ならくすぐったくて何か反応があるはずなのに。
「……許し、て……」
 ……あ。わかり辛いけど眉間に皺がよってる。
 と、言うことは……
「ほらほら、くすぐったいんでしょう? ホラホラホラ!!」
 容赦なき攻撃性を発揮した私は両腋の下をくすぐりつつ、首筋にキスの雨を降らせる。
 直ぐに首筋は真っ赤に染まった。今度は、腋の下攻撃を一時中断し、お臍〜鳩尾辺りをくすぐりはじめた。
 ひくひくと引き締まった腹筋が動いている。
 ああ、もう。もっと虐めて――
    ちょろっ
「……ヤぁ……!」
 初めて見せた本気の抵抗。まぁ、逃がさないんだけど。
 このままお腹を刺激し続ければきっと紫月は面白い事になるに違いない!!
 と、いうわけでくすぐり再開。 
「……ヤ、ぁ……ひゃん!」
 お臍〜あそこの間をくすぐったとき、紫月が激しく反応した。
 しまった! という感じで口を抑えているけど……もう遅い!!
 集中的にそこを「くすぐる」んじゃなくて「なで上げる」。
 すぅっと撫で上げただけできゅぅん! とするお腹。
「……ここがいいの?」
 あくまでもふるふると首を横に振る。
 まぁ、いいか。
 このまま撫で上げ続けてあげよう。
545オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/04(日) 00:25:48 ID:A8z2Rusk
 数分後

 紫月の口端からは涎が一滴。
 目もだいぶ虚ろだ。
 そろそろいいかな、とおまんこに手をやってみると――なんの抵抗も無く、私の指を吸い込む。
「くすぐりだけで、こんなにしちゃうの? 本当、変態ね」
「……ぅぁっ……んんっ……」
 じゅる、と涎をようやく飲み込んだ紫月の口からこぼれたのは、吐息混じりの声で呟く。
「……も、いじわる……やぁ……」
 すがるような目。
 こぼれるため息。
 ――もう、これ以上虐めるのは勘弁してあげよう。
 私は紫月を抱き上げて、向かい合うようにして座らせた。
 潤んだ目が、私を見つめる。

「大丈夫? 恐かったら、別にいいのよ?」
 なるべく、優しい声で紫月に聞いてみる。
 これで、嫌だといわれたら諦めるしかないんだけど。
「……利美さん、気持ちよくなる?」
「ええ。今までのなんか比べ物にならないくらい」
 紫月の視線が床のタイルへと落ちていく。
 しばらく、何かを考えていた紫月が、ちろっと上目遣いになって
「……利美さん。スキ」
 そう、呟いた。
 きっと、OKね。OKなのね!? もう我慢なんて出来ないのよ!?
 爆発寸前Mトレインなのよ!?
「大丈夫。タイルを数えている間にいかせてあげるから」
 勿論、数え終わっても開放するつもりなんて無いけど。
 味わいつくす気マンマンだけど!
「……さ、その、れ、レズるわよ?」
 ……そんな顔しないでよ。仕方ないじゃない。
 なんて言えばいいのかわかんないんだから。
「……えっち、するの?」
「わ、な、ば、な、何言ってるの? これは、えーと」
 突然、紫月に押し倒された。
 結果、私は紫月に見下ろされる形になるわけで。
 あ――ヤバ
   ぐちゅり
「ふ、ん――!」
「……いっぱい、いっぱい、きもちよく、なろ?」
 私の左足を抱きしめるように、紫月がロックする。
 そして力強く、私のあそこ目掛けて腰を突き出した!
「ひんっ!?」
 ばちゅん、と生々しい音が一発シャワー室に響く。
「……利美さんのパイ、おいしい」
 な、なんでこの子、ロック節を――
546オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/04(日) 00:26:20 ID:A8z2Rusk
 身体を起こして反撃に移ろうとする私を上手くブロックして紫月は今度はお互いのあそこがすりつぶれそうなほどグリグリと押し付けてきた。
 さっきのとは全く違う、頭の中がパチパチ音をたてそうな快感。
「氷室節3章16節曰く……おまんこ、すりすりはきもちいい……?」
「ば、か……! これは、ぐりぐりっ……んっ!?」
 無造作に口に入り込んでくる舌。
 この世のものとは思えない甘さが私の舌を刺激する。
「……レモン系?」
「……利美さんは、味噌ラーメン味」
 ああ、もう。こんな事になるならもうちょっと女の子らしいお昼にするんだった。
 ぐいっと紫月の顔を引き寄せ、ちょっと荒っぽくキスをする。
 がちっと歯と歯がぶつかり、目の前にはほんの少し売るんだ紫月の目。
 ……一言、言ってみようかな。 ええい、恥ずかしいからやめ。心の中でだけ言っておこう。
「ん、ふ」
    くちゅくちゅ、ぬちゅ
「ふ――んんんっ、ぐっ、ふんんんっ!」
    にちゅ、にちゅ、ねちゃ
 もう紫月しか見えない。
 不意に、紫月がキスを止めてすっと離れた。
「ぷぁっ……もう、いいの?」
 もういい。なんて言われたらどうしようとか考えながら、私は紫月の言葉を待つ。
「……利美さん。大スキ」
 ……へ?
「……利美さんは?」
「……よ」
「……もっと、おっきい声で聞きたい」
「ああ、もう! 好きよ。愛してる! あいらぶゆー!!」
 反論だのが来る前に、唇で塞いでしまう。
 ――あ、うん。今、もしかしなくても、私、幸せかも――
「ふ、ん、ぐっ……ふぅぅぅぅぅぅ!!」
 あれから暫く、レズプレイに没頭した私達。
 先に、根をあげたのは私だった。
 アソコからは愛液とおしっこが半々のような感じで噴出し、紫月のあそこを濡らしていく。
 びくっ、びくっと紫月が震えて、私の太ももが暖かいモノで濡らされていった。
 ようやく、紫月が口を離す。
 私達の唇の間につぅっと橋が架かった。
「……なんか、むねがあったかい」
「……愛の力よ……なんて」
 こてん、と私の脇に紫月がねっ転がる。
「……らぶいずぱわー……きっと、これも運命」
「……あはは。そうだとしたら、うーん……結婚でもしてみる?」
 そんなやり取りが、何か面白くって。私達はくすくすと笑い始め
『はぁー。つかれたのんー』
『こらみか! シャワー室前で脱ぐな!』
 ……ああ、もう時間なのね。
 シャワーで軽く身体を流して二人仲良くシャワー室を出る。
 勿論、何となく手をつないで。

ソニ「ほぉーん。利美ちゃんに紫月ちんが一番乗りだったかぉ……」
龍子「ああ、こらみか!! 南に氷室は先か。お疲れ」
南「お疲れ様です。じゃ、これで」
ソニ「仲良しさんさね」
南「まぁね」
氷室「……運命」
龍子&ソニ「???」
六角「仲良きことは美しきことかな。……ああ、そうだ。後で少し話があるんだが、いいかい?」

  そしてシーンは氷室の部屋前に……
  って、色々圧縮したりなんだりでクオリティ低くなったorz
  超スマンコorz
547名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 00:42:10 ID:TqBkyH0s
オシッカーGJ!
548オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/04(日) 01:00:25 ID:A8z2Rusk
>>543
そうなのです。あの時氷室は悪戯心ではなく明確な復讐の意思をこめてあのような暴挙に出たとです!

>>547
しかし燃え尽きたorz
549名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 02:52:46 ID:frwkD2RC
GJです。
3章16節ワロス
550名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 14:04:41 ID:z7GLS7xp
GJです
氷室様の妙技に感動w
551オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/04(日) 18:42:37 ID:A8z2Rusk
>>549
最近にわかWWEファンになりつつあるデス。ガシャーン、デデッデデーデデッデデー(ピョロロー)
オースチンカッコイイよオースチン!

>>550
氷室様の技術はマット界でもトップクラスですから!
次回もうちょっとエロ濃くしたいぬ。
552名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 02:05:51 ID:Pzquezy5
パイ発言ワロス、おかげで氷室=アメプロ大好きになってしまった。
久々にサバイバー引っ張り出して関節以外アメプロの技にリネームしたるw
553オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/07(水) 15:01:26 ID:NN4J4uLG
続編前にちょい小ネタ。

「……あの、今日はだめ」
 服越しに胸を揉みしだいていた俺だが、遥に胸を押し返された。
 しっかりと潤んでいる目を見ればわかるように、遥は結構盛り上がっているはずなのだが。
「……遥の乳首、こんなに勃起してるじゃないか。ダメって事はないだろう?」
「あ、あぅ……さ、さきっちょ固くなっても、だめ……」
 いやいやと首を横に振る様がなんだか妙に愛らしい。
 思いっきり唇を吸ってみると……さっきまで遥が舐めていたアンパンマソキャンディの味がする。
 クールな外見とは違って、意外にも少女らしい遥の一面が垣間見れてなんだか俺は嬉しくなった。
「……ほら。遥もしたくなってきたろ?」
 ふるふると首を横に振る。後ろで縛っている髪が、尻尾のようにふるふる揺れる。
「……あの、今日……あ、あぅ……あの日、だから、その……」
 ……なるほど。だから遥は嫌がったのか。しかし、ここまでギンギンになった俺はどうすれば?
 でも、まぁ……遥も嫌がってるし。うん。しょうがない。
「――わかった。じゃ、今日は止めるよ。そのかわり――ズボン脱いでくれ」
 ぼっ! という音が聞こえるくらいに遥の顔が真っ赤になった。眠たげな目を一杯にひろげて心底驚いているようだ。
「今日はセックス出来ないから……遥のマンコ見てオナって寝る」
「あ、あぅぅ……ぬ、脱がなきゃだめ……?」
 コクリと俺が頷いて、真剣な顔で遥を見つめる。と、渋々遥が立ち上がり、ズボンに手を掛けた。
 するっとズボンが降りると、細く、すらっとした脚が露わになり――
「ぱ、ぱんつ見ないで……あぅぅ」
 何時も穿いている可愛らしい感じのパンティとは違う、言い表すならでっかいパンティも露わになった。
「……うわ、べちゃべちゃだな」
 そのパンティをずり降ろしてみると、まあ、正直結構グロイ光景と更には強烈な香りが俺を襲う。

 軽く刻んでミマス
554名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 16:58:00 ID:8idw62NG
貴様は俺(の股間の息子)を怒らせたっ!
555名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 01:05:45 ID:7ja3mW26
最近のオシッカーは特殊嗜好が過ぎるw
556オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/08(木) 02:01:23 ID:F171pHpt
>>554
えっ!? ケチャップって需要あったのか……! 流石はエロパロスレ、猛者がごろごろ居るぜよ!!

>>555
すまない……皆が求めているものがいまいち把握できてないからとりあえず下手なせっくる数うちゃ孕むの理論で行ってみた。

……ここでちょっと性癖を聞いて見たいと思うがこれいかに。
557名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 02:04:45 ID:w80ZbNFl
小出し小出しの刻みゴルフじゃなくて、ドラコンホールな一発を頼むぜオシッカー!w



そういや、ふやよさんはまだ受信中?
558名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 11:19:45 ID:z0V38pMQ
試合をやってほしいな。みんなレッスル好きだから
試合はみんなにヒットしやすいと思うけど、どう?
559名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 14:38:53 ID:XGMCPlws
>>556
つ【百合】【ほのぼの】【なのに猿轡】

……特殊なのは俺もわかっているのさorz
560名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 15:58:51 ID:WOxpZZ5A
最近すっかり見ないけどモテモテ俺社長系が好き
561名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 19:31:31 ID:4i6b8bGD
>>556
( ゚∀゚) o彡゜ 足四の字!足四の字!
( ゚∀゚) o彡゜ おっぱい!おっぱい!
( ゚∀゚) o彡゜ スカトロ!スカトロ!
( ゚∀゚) o彡゜ ロリペド!ロリペド!
( ゚∀゚) o彡゜ ショタコン!ショタコン!
( ゚∀゚) o彡゜ フタナリ!フタナリ!
( ゚∀゚) o彡゜ ネクロフィリア!ネクロフィリア!
( ゚∀゚) o彡゜ カニバリズム!カニバリズム!
( ゚∀゚) o彡゜ ムッチンムッチンパッツンパッツンキッツンキッツンプッルンプッルン
562名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 22:05:28 ID:EpEZHEoy
俺も試合がらみのエロ見たいな
レッスルという素材を活かしたエロですよ
563オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/08(木) 23:22:59 ID:F171pHpt
「……結構凄いな。匂いとか」
 ぽつっと呟いた俺の言葉に反応した遥。う、凄い悲しそうな顔するなよ。
「だ、だから……やだったの……あぅぅ……キライに、なられちゃう」
 そう言いながら泣くのを堪えるように俯いてしまった。
 しまった。泣かせるつもりなんてこれっぽっちもなかったのにな。
 本当にしくじった。どうしたもんか……
 まぁ、やる事なんて決まってる。俯いて今にも泣きそうな遥の頭をそっと撫でてやる。
 なでなでなで。なでなでなで。
「嫌いになんてなるわけないだろう。っつーか見せてくれって頼んだのは俺だしな」
 なでなで、なでなで。
「……キライに、ならない?」
 ちらっと上目遣いで俺の事を見る。この感じだともう少しで泣き出す所だったな。
 さて、セックスが出来ないとなると……ふむ。今まで出来なかった事をするのが吉と出た。
 俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てるとマカビンビンになったチンポを遥の目の前に突きつける。
「あぅ……あ、の……恥ずかしい……」
 そう。俺達は(遥だけだが)セックス初心者もいいところで、フェラなんて全ては遠き理想郷だった。
 で。ケチャップ日和でセックスが出来ないのを理由に俺は遥にフェラチオをさせてみたい。
 いや、させる。と言うわけで決行。
「遥。フェラしてくれ」
 ペチペチ。遥の頬っぺたはスベスベで中々に素晴らしい。これぞ銘菓遥のほっぺ。チンポでグリグリすれば確かな満足。
 む、中々抵抗するな。ここはトドメの一発といくか。
「……頼むよ。遥が特別だからフェラして欲しいんだ」
 すると、少し考えるような仕草の後……ぺろっと舌を出して俺のチンポの先をちょん、と突いた。
 ぴりっとした快感が俺の海綿体により血液を集める。
 が、それ以降舌の攻撃が来ない。見てみると、舌を出したまま遥が顔をしかめていた。
「……しょっぱくて、にがくて……なんか、嫌、です……」
「……舌の先で味わうからだ。ビールと同じだ。口いっぱいに含んでみな。きっと味が変わるぞ」
 かなり考えている。遥があくまでも上目遣いで俺を見ながら口を大きく開ける。
 そしてそのまま、ぱくっと俺のチンポを口に含んだ。
「お、ぅ……いいぞ。そのまま口すぼめて吸ってみろ」
 じゅじゅじゅじゅじゅっと水っぽい音と一緒に、遥の顔がひょっとこみたいな顔になる。
 それがなんだか無性にエロイ。
「そ、そのまま先を舐めたり、オウッ! ベロ全体でチンポを舐めるように……い、いいぞ……遥はおしゃぶりの天才だな……!」
 褒められたのが嬉しかったのか、より一層舌を激しく動かしてくる。が――次第に遥の顔が赤くなってきた。
 ……もしかして、息吸ってないんじゃないだろうな?
 試しに限界まで待ってみる。
 が、そんな俺の不安とは裏腹どんどんと舌の動きが複雑に、激しくなっていく。
 ――も、もう暫く。もう暫くでいける。遥すまん。いくまで我慢してくれ!
 おれ自身も腰を振って、ひたすらに遥の口マンコを犯す。腰を引くと絡みついた舌が裏スジを擦り上げ、腰を突き出すと喉チンコが俺の亀頭を刺激する。
 ただのマンコじゃ味わえない、涎がこぼれるほどの快感だ。知らずに腰がガクガクと震えて
「あぎっ、は、るか……いくぞ! 俺のホットミルクだ!! しっかり飲めよ!!」
 どくん、どぷん、びゅくん!
 チンポを中心に遥に吸い込まれたかと思うほど気持ちが良かった。口の内側に精液を塗りこむようにしてから俺はチンポを引き抜く。
「はぁ……気持ちよかったぜ遥。お前のフェラはさいこ……」
 労おうと思って俺は我が目を疑った。何せ遥が白目をむいて気絶していたんだからな。必死に揺り起こして事なきを得たわけだが――

俺「なぁ遥」  伊達「……」
俺「……機嫌直せよ。悪かった。反省してる」  伊達「……(ぷいっ」
俺「なでなでなでなで」  伊達「……ほぅー……はっ!? む、むぅっ! (ぷいっ」
俺(……まさか頭撫でも効かないとは……)  伊達「……社長……ほんとに、はんせい、してる?」
俺「……ああ。勿論だ」  伊達「……ほんとに、ほん、と?」
俺「ホントのホントに本当だ。命を懸けてやってもいいぞ」  伊達「……じゃあ、オネガイ、聞いて?」
俺「(面倒な事になったな)俺に出来ることなら」  伊達「……じゃあ」
 そう言ってから、遥は一度席を外す。暫くして戻ってきた遥の手に握られていたのはビールジョッキ。
伊達「……これ一杯に、飲ませて」
俺「……待て。何をだ?」
伊達「……社長の……ほ、ほっとみるく……」


         (´・ω・`)っ(|精液|  つまり、こういうことだ……!
564オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/08(木) 23:31:56 ID:F171pHpt
>>557
が、がんばるよ! 風呂場でシコシコして天井まで発射させたあの時ぐらいがんばるよ!!

>>558
某所で試合形式のSS書いたけど物凄い不安感大。
っていうか駆け出しアメプロ好きな俺の限界に挑戦してみるよ!

>>559
猿轡か……いいね。それイイ! 凄くイイイイイイイイ!! おっと危ない。エレクトしそうになったぜ……
鼻水とか出してもゲフゲフ、オグフッ!

>>560
状態としては社長が満遍なくにじり寄られる感じ?

>>561
       _, ,_ 。
    ゚⊂(`Д´)つ ゚ <ム、ムッチンパッチンスポポンモッチンプリリンスペペン
     ミっ⊂彡        グリ山サンダーーーーーーーー!!
    ☆((し(J))☆

>>562
試合……試合か。うーーーーーーん……
サディスティックマッチとか? ごめん。ネーミングセンスない上にどーしょもないかもorz
565名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 00:00:37 ID:wXWMCcfm
>>564
それっぽいと思ってたが、やっぱりあんただったのか…
あそこはリアルプネタが嫌われるから反応が悪いかもしれんが、
少なくとも俺は読んでるよ
566名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 02:22:34 ID:VjC4AK3s
>>564
試合形式というか、アレだ。
伊達ニーを思い出せwww

あと、某所ってどこ?w
567オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/09(金) 02:41:08 ID:IQN06uCr
>>565
それっぽさを消したつもりだったんだけどばれちまったらアナニーするよ!
しかし、何故わかったんだ……orz

>>566
伊達ニー……伊達ニー!!
某所は、んー、年齢制限ないところデス。
568オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/09(金) 03:20:57 ID:IQN06uCr
救いの無い試合だ!!

ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/upload.cgi?mode=dl&file=63

俺の頭、もげそうになった。クオリティ低くてスマソ。あべしっ
569名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 03:21:05 ID:VjC4AK3s
…ああ、アレがそうだったのかw
以前普通に入って失敗してた記憶があるから除外してたぜwww
570名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 09:12:01 ID:/heFeNW1
>>568
DLキーがわからん
571オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/09(金) 10:46:30 ID:IQN06uCr
……orz
ホントスマンコ
572名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 21:39:14 ID:CYmAEbiu
>>560
漏れも社長物がいいなあ
あのショタ社長の激しいセクースがまたみたいっす
つぎはミミさんと交わる直前だったようなw
573名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 22:42:38 ID:05Ewfgmn
オシッカーGJ!
しかし中江に入札無しって、ここでも人気なかったのかw
574名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 21:50:48 ID:4gm5k7q9
前略オシッカーさん
おかげさまでスカトラー1となってから日々幸せに過ごせています
遅れましたがいつもGJ!
575560:2007/02/10(土) 22:21:19 ID:REsqqzdo
>>564
必ずしも満遍なくってわけじゃないけど
こう…ちやほや感というか
576まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/02/14(水) 21:42:40 ID:cvjzLqv1
えーっと…すみません。
以前から数度、「前スレの真壁×中森のSSが未収録です」とのご指摘を受けるのですが…。
分かる方は御指摘頂けませんか(;・∀・)

忙しい時期だとは思いますが、職人さん達には頑張ってくだされー。
577名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 22:13:50 ID:bkWuye/l
>>576
まとめ氏の言われる通り、真壁のSSが投下されたことはこれまでないですよ。
その要望してきてる方の勘違いと見て間違いないと思います。
578名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 22:16:57 ID:HVhqDBG4
真鍋と勘違い説に一票。伊達ニー。

ところで愛の富沢でなんか降りてた気がする
579オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/14(水) 22:32:28 ID:1dPAIjns
旅行から帰還しつつ暖めておいたネタを今晩トウカ。ウッカリー。

 週間エンジェルマニア・第二号は現在鋭意執筆中!!
 今回の特集は地下プロレスのサディスティックマッチ!
 限界まで高められた被虐と嗜虐の饗宴がなんとかかんとか!!
 乞うご期待
580オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/15(木) 02:21:54 ID:ptlcK3Yd
 哭楽園ドームの地下にて、闇のプロレスが行なわれているという噂を我が週間エンジェルマニア記者が聞きつけた。
 調査を進めるうちに発覚したのは、この試合は完全会員制であり会員権がなければ観戦できないこと。
 そしてどうやらこの闇のプロレスはあの大エース、ドラゴン藤子の居た時代には既に存在していたこと。
 更には、その試合とは強さを競うことではなく、雌の美しさを競うという事が判明した。
 我がエンジェルマニア編集部では今後今後更にこの闇プロレスについて調査を続けたいと思っている。

 ――2月14日 哭楽園ドーム地下。
 そこは決して広くはない。客席にしても500あればいい方だろう。
 しかし、客席そのものは地上の客席など目ではないほど贅沢な作りだ。喩えるのならば旅客機のソレに近いものがあるだろう。
 そしてそこに、ほぼ満員の状態で綺麗に着飾った(顔は仮面で隠しているが)男女が今か今かとこの日最大の楽しみに心を躍らせている。
 ――彼らは待っているのだ。最高に惨めな女たちのショー、即ち――
 闇のプロレスを。
 小生はこれから何が始まるのか。緊張と興奮とでおかしくなりそうになりながらひたすら時が流れて行くのを待っていた。

 それから暫く間が空いた。その間にやって来るコンパニオンらしき女の顔を見て小生は愕然とする。
 ……藤島瞳!!
 間違いない。新日本女子に所属しているアイドルレスラーの藤島瞳その人だ。
 が、その雰囲気や服装は普段の藤島のそれでなく、ホステスのような雰囲気に、ボディラインを浮かび上がらせるチャイナドレス。
 あまりにもかけ離れた姿に暫し見入ってしまった小生に気付いたのか、彼女は小生の隣に腰掛けた。
「こんばんわ」
 にっこり微笑み、藤島は小生の太ももに手を置く。
 と、隣に居た太った初老の男性がいやらしい笑みを浮かべながら小生に声をかけてきた。
「いやぁ、運がよろしいですな。藤島君のフェラチオは絶品ですぞ」
 突然そんな事を言われて戸惑う小生の愚息が突如ズボンとトランクスという束縛から解放される。
 大慌てで視線を股間に向けると、藤島が小生の愚息を舌なめずりをしながら見つめているではないか。
「通常本番行為は禁止されていますがね。フェラなら何回でも……おおっと。これはこれは」
 小生が悲鳴をあげた事で会話は終了してしまった。
 ――なるほど。会員制なのが頷ける。これでは公にはできないだろう。
 パートナーがいるものはパートナーと。居ない者は居ない者でコンパニオンが相手をしているようだ。
 それにしても……どうやらコンパニオンは皆プロレス関係者であることは間違いない。
 選手はもとより、フロントの面々も見受けられる。
 それにしても、藤島のテクニックは神業だ。
 まるで口がそのまま性器になっているかのようなテクニックに小生は思わず発射してしまった。
 さらに藤島に激しく愚息を攻撃され、息も絶え絶えになる小生だったがそこに一筋の光明が差し込む。
 隣にいた男が藤島の股間をまさぐり始めた。小刻みに刺激されたせいか、藤島の攻撃が緩まる。
 と、会場全体を激しい音楽が包んだ。メインイベントの始まりだ。

 ……ついに、始まってしまった。今日、あの人と一緒に試合をするために私はこの業界に入ったと言っても過言ではない。でも、それは――
 決して、こんな場所で、こんな形ではないはずだったのに。

 ある選手とのタッグ戦。別団体に所属しながら、素晴らしい実力を持つ彼女をいつの間にか私は意識していた。後輩でありながら、その完成された実力は尊敬すらできる。
 できれば――こんな場所、こんな形で戦いたくは、なかった。

 会場が一瞬で歓声に包まれた。
 ゲートが、開いた。ゆっくりと、二人の女性が会場に入ってくる。
 一人は――現在新日本女子で活躍し、エースを張っている神田幸子。
 そして――パレンケ女子プロレスの元エース、伊達遥。
 が、二人のコスチュームは普段身に纏っているそれとは全く違う、異様な物だった。
 両手を後ろ手に拘束され、口には猿轡。そして鈍く光るのはコスチュームのエナメル。
 カップを切り取ったようなそれは胸を隠す気など全く無く、Oバックによって尻も殆ど露出してしまっている。 
 間違いなく、その格好は“変態”と言うに相応しい格好だ。と、突然その二人を後ろから蹴り倒すこれもまた二人の女性。いや、少女というべきか。
 局所を隠さぬエナメルのコスチュームを身に纏った榎本綾とサキュバス真鍋の二人だ。
 が、彼女達は一切の拘束を受けておらず更に手には馬の尻尾のような鞭を持っている。

  力尽きたorz
581名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 03:39:12 ID:mzbZo3RK
ちょ、おまwww
582559:2007/02/15(木) 09:23:40 ID:Ckhyn+AF
ちくしょう、神田さんと伊達ちゃんが猿轡を噛まされているのを想像しただけでおっきしちまうぜ。
完全に猿轡フェチな俺には最高のご褒美でした。

いつか何か投下したいが、凄まじくフェチなイメージしか湧かないorz
583名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:56:36 ID:W9ojmyVc
過疎回避のために妄想を語り合いたいと思うだ。
まず、お題を決めないかブラザー。
584名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 02:45:57 ID:Wk0ZkCTr
お題

既にレズップルとして完成されていそうな選手達は??
585名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 02:56:39 ID:op2R9S2A
めぐちぐ、理沙子上原、龍子涼美、辻真鍋
一方通行なのが斉藤→吉原、菊池→ゆっこ
とか?
586名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 03:51:47 ID:W9ojmyVc
>>584
おぬし、オシッカーだな?www

南ゆっこ、村上姉妹
587名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 04:02:37 ID:WhUQ2+B3
オシッカーは真帆だな



つまりはあほの子
588名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 18:57:36 ID:Wk0ZkCTr
>>586
ち、ちが……違うわ! 私通りすがりのツンデレね!!
ばれてますか、そうですかorz

>>587
あ、で、でも、アホの子ほど可愛いじゃない……?
ごめん。吊って来るorz

ちなみにグリ→真鍋→伊達→社長×龍子な電車的片思いが何となくいい、よね?
589名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 19:01:52 ID:kCMqr+ot
だがあえてここで六角姐さん×上原さんを押す俺が失礼しますよ
ちょっと頑張って書いてくるわノシ
590名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 19:49:37 ID:o0AJ12fT
>>589
愛のストーリー02はまさにレズップルの宝庫だな
はじまりの女、恋人、六角姉様とか
すごい単語が飛び交ってるしw
591名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 19:59:21 ID:kCMqr+ot
>>590
わかってくれるかwww
シンディーとかソフィーにも手つけたんですか六角姐さん・・・と問い詰めたくて仕方ないぜw

しかしアレ、前半の主人公って上原さんにしか思えないんだがwww太眉可愛いよ太眉
592名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 20:58:46 ID:yBiIM8od
>>588
>グリ→真鍋→伊達→社長×龍子〜が何となくいい、よね?
実に良いな!
なんだよ分かってるんじゃないかオシッカー
ところで「電車的片思い」ってなにね?
593オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/16(金) 21:16:44 ID:Wk0ZkCTr
>>589
六角姐さんイイヨネ!! 凄い正座して待ってるぜ?

>>590
女子プロ=レズップルのすくつ
の公式が完全に立証されたわけで……

>>591
六角「ほら、シンディー。こんなに固くなって……ふふ、ソフィーは全く……こんなに広がって……」
シンディー「あ、ああ、固いです……もう、カチカチで……か、堪忍してくださいぃ……」
ソフィー「ああ、こんなに開いてしまいましたぁ……ほ、褒めてくださいぃ……」
メガ「相変らず凄いな。ハヅキのテクは」
闇星「全くだ。容赦の無い柔軟体操だ。リスペクトしたいほどに」

>>592
うーん、なんていうか繋がってるでそ?
社長×龍子が先頭車両なら、伊達、真鍋、グリさんがそれに繋がって……な。ね?
594名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:27:09 ID:/tKIZ62D
女子プロがレズの巣窟ということは既に現実でも立証されている(グリ山さんの元ネタの人が言ってた)
つまりレズネタは妄想などではなく、むしろリアルと言ってもいいぐらいなんだよ!
595名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:42:18 ID:7w56PyJ3
べつにリアルを強調しなくていいからw
レズもあれば、社長とズコバコもあるのがレッスルのエロパロだしょ
596名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 23:00:35 ID:p/chfFOg
社長x龍子といえば、ぽっこり龍子さんはいま妊娠何ヶ月目なんだろうか(遠い目)
ちゃんと体位に気をつけてセクースをしてるかのう
597名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 00:44:42 ID:BTSjT7jW
想像妊娠20ヵ月。
足元には社長の死体が。
598名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 01:35:10 ID:e2bP2fin
いいかげん、市ヶ谷に心酔してる後輩とか出ても良さそうなんだが。
あれに人望の無いところだけ、へんにリアルなんだよな。
599名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 01:38:26 ID:m/9ZkMo7
>>598
ヒント:市ヶ谷出演時の控え室
600名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 18:36:01 ID:PLR2s5wM
カンナライラは普通すぎて流行らないのか
マスクだから流行らないのか
人気無いから流行らないのか
601名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 22:02:03 ID:kCF10ECG
いかにもいわくありげなのによく分からんよな、あの二人は。カンナなんかOPでレジェンドと肩並べたり、素質もうっかりガチの後継者にすらなれるのに。
ストーリーやキャラの背景は鯖ではバッサリ切られてるから鯖が初登場のキャラは、気合いで補うしかない。
602名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:54:18 ID:XNA6X7Ow
>>580
藤島のフェラウラヤマスィ
603名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 04:00:24 ID:+Mfn2rrk
神威の二人はキャラが確立しきらなかったよな。
あからさまに関係ありそうなのに、公式は一切繋がりを明かさないし。
なまじ基本能力が高いだけに惜しい使われ方したよな。
ぶっちゃけて、キャラ立ちきってなかったし。

ちなみに俺はガチ南ゆっこ派閥。
604名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 14:42:47 ID:VUx9CrbT
南はハイブリットだけに誘い受けだと思うが如何に
605名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 00:57:43 ID:2qpYyQSK
・・・あれ、おかしいな、俺は確かちづるか$貧を探していたんだが・・・


いつの間にか金井が軍団に加わっていたんだ、こんな経験がある奴いないか?
606オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/19(月) 01:41:32 ID:Rhi3VoBW
*****神田幸子*****

 無情にもゴングが鳴ってしまった。
 闇のプロレス―― 一部の上流層にのみ披露されるスペシャルマッチ。
 ある時は全身を金粉で彩った女子レスラーによる試合。またある時はローションに塗れての試合。
 極めつけは――数人の同僚に取り押さえられ、犬猫と無理矢理交わらせられるような物もあった。
 そして、そんな屈辱の試合の後には……醜い男に身体を開かなければならない。
 だから、せめて。せめて自分の尊敬するあの人を、試合と称した公開処刑から守りたい。
 神田はボンテージに押し出され、ぶるんと表に張り出した胸の苦しみに耐えながらリング中央へ歩み寄る。
 視線の先には、ぞっとするほど邪悪な笑みを浮かべる榎本。
 後ろで、伊達が何か声にならない声をあげている。
 多分、私が代わりに出る! と言ってくれているんだろう。
 が、もう遅い。審判を名乗る……まあ、素人がボディチェックを開始した。
 無造作に胸を揉んでくる。ギロリ、と睨みつけると「このデカパイの中に凶器が隠れてるかも知れんからな」と白々しく言いながら乳首を指で転がし始めた。
 そして徐々に手が下に滑り、両手が尻に回る。
 尻を開くように弄り回され、肛門を広げられた。僅かに、腹の奥に潜んでいたガスが音を立ててしまう。
 男がにいっと笑って、「スティンクヒップだな」と呟いてから……思い切り尻を鷲掴みにされた。 
 爪が食い込んでくる。いかにレスラーの、いや、私が痛みに強いとは言っても、痛いものは痛い。
 思わず腰が前に出てしまうと、それを待っていたかのように男が私の秘所にむしゃぶりついてきた。
 全身に嫌悪感が走る。
 二つの山の間に割り込むように、ナメクジのようなベロが入り込み、先端で僅かに顔を出した突起を舐め上げられて、声が漏れてしまう。
 今はただ――その悪夢が早く終わることを祈るしかなかった。

*****エンジェルマニア記者***** 

 ……何回目かの射精を藤島の口の中で終え、ようやっと小生の愚息は解放された。
 まだ、何か亀頭がむず痒いようなもの欲しいような感覚に襲われているが……頼みの藤島は股間をまさぐられ、ヒィヒィと喘いでいる。
 どうしたものか。と、思案に暮れる小生の脳裏に落雷のようにある言葉が思い浮かんだ。
 ――試合! そうだ! 試合はどうなった!?
 大慌てで視線をリングの方に向けると……
 なんと! 神田が審判らしき男にクンニリングスをされているではないか!!
 もはや、神田の目は虚ろで、腰もガクガクと震えている。神田は、感じやすいのだろうか。
 いや、それどころではない。ばれないように何かメモを取らなければ。
「……ふふ。楽しんでらっしゃいますか?」
 少し低いその声。そして、まさに完璧なプロポーションの女性のシルエットが小生の前に現れる。
「試合を見るのもかまいませんが……折角ですからこちらで楽しんでください」
 シルクの手袋に包まれた細く、長い指がまるで蛇のように小生のペニスに絡み付く。
 シルクの蛇に鈴口を軽く引っかかれ、小生はこの日何度目かわからない悲鳴をあげた。
「藤島の技術はいかがでしたか?」
 その女性が、目を細めながら小生にそう尋ねる。
 小生は無論、素晴らしい。天にも昇るような気持ちよさだったと答えた。
 するとそれを聞いた女性の顔がにこりと笑顔に変わる。
 ――が、その笑顔の裏に激しい怒りが浮かんでいるのを、小生は心のどこかで感じていた。
「あの娘の技術はまだまだです。 ……ふふ。私が完璧なる技術をお見せしましょう」
 シルク特有のさらりとした感触と、感じるポイントを的確に攻撃され、すぐに小生は射精してしまった。
 彼女――ロイヤル北条は、手袋についた精液を腰から下げていたペットボトルに上手く移していく。
 その様子を、小生はぼうっと眺めるしか出来ない。
「ふふ。これだけではありません。完璧なる私の、完璧なる技のすべて、貴方様に披露いたします」
 今度は手袋を脱いで素手で小生のペニスに戸惑う事無く触れてくる。若干蒸れた手が、亀頭を包み込み
「下手なヴァギナより心地良い、私の手マンコで……イってくださいね」
 小生が仰け反るほどの勢いでピストンを開始した。
 ふと、北条と目が合う。
 その瞳は、普段リングの上で見せるような凛々しいそれでなく。
 まるで、ゴミの浮いた、ドブ川のように濁った――





     ……北条さんファン。超ゴメン。趙雲子龍です
607オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/19(月) 01:44:03 ID:Rhi3VoBW
    /\___/ヽ   
   /    ::::::::::::::::\ 
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::|
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::| 趙雲子龍関係NEEEE
.   |    ::<      .::|
   \  /( [三] )ヽ ::/
   /`ー‐--‐‐―´\
一番下の行見なかった事にしてくだはいorz
608名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 02:48:54 ID:lvHRivEe
神田さんハァハァ…
藤島たんハァハァ…
北条さんハァハァ…
趙雲子龍ハァh……趙雲子龍ッ!?
609名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 03:31:20 ID:HWP2Uu6l
Σ(・ε・;) ちょ…趙雲!?
610名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 04:15:08 ID:JrCHEn4g
おっきしたまま爆笑したwwww
611名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 07:02:53 ID:JkP/EzWo
オシッカーさんGJ
趙雲子龍ってもしかして「恋姫無双」?w
612名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 08:41:27 ID:MW90MbvE
最近のオシッカーがドジっ子過ぎる件について
613オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/19(月) 10:42:05 ID:Rhi3VoBW
>>608
ち、ちが…そ、そうだ! この後趙雲子っていうおにゃのこが…ああーーー! 名前からもう駄目だァァ!!

>>609
OK。目を瞑って趙雲を5回唱えるんだ。 趙雲 超雲 超運 ほにゃにゃにゃ ソフィア・リチャーズ……
な? ソフィアになっちゃう……だろ?

>>610
そのまま発射だ!! ええい! 趙雲をつれて来い!!

>>611
どうやら別のところを見てて趙雲が出てきて思わず吹いていたら書いてたっぽい。言うなれば純粋に書いた記憶が無いんだ…
昨晩の俺、何考えてたんだ?

>>612
     〃〃(`Д´ ∩ < 無駄にマッチョなドジっ子ヤダヤダ!
        ⊂   (
          ヽ∩ つ  ジタバタ

    〃〃∩  _, ,_
     ⊂⌒( `Д´) < バイトでライスの皿落としそうになって
       `ヽ_つ ⊂ノ     バックヤードに全力でライス投げたドジっ子ヤダヤダヤダ!
              ジタバタ

       ∩  _, ,_  
     ⊂⌒(  ゚∀゚) <でも、皆の事は好っきゃねん!
       `ヽ_つ ⊂ノ
614オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/19(月) 12:14:50 ID:Rhi3VoBW
 男がいた。性欲の権化と呼ばれたビッグ・ジュン。
 女がいた。全てを包む聖母ヤマモト。
 女がいた。全てを破壊する女帝、グリ山さんダー。
『もう。オナニーだけじゃ我慢できない』
 ――彼の復活をかけた挑戦が始まる。
      ででんででんででんででんでーーーん[プロジェクトセェーーックス] 風の中の(ry

 深夜、窓が割れる音と共に列巣琉総合病院のナース達は音源である個室へと走る。
 彼女達がそこに辿り着いた時、そこには引き抜かれた点滴や、粉々に爆散したギプスの破片、そして大量の汁が散乱した酷い有様だった。
 ぺたぺたと、裸足にパジャマという出で立ちでビッグ・ジュンは歩く。
 身体が軽い。心も軽い。待っていろ、ビッグマムよ。
「……ドーはどっちの手で今日はオナニーだ? のードー。レーはレイちゃぁん。その衣装エロイよー! のレー」
 テーマソングの「ビッグ・ジュンでドレミファどん!」(作詞作曲ビッグ・ジュン)を口ずさんで、彼はビッグマム……グリ山さんの香りを追った。

 ●×女子プロレス寮

 強固なはずのセキュリティーを難なく突破し、ビッグジュンはお目当ての部屋の前にやって来た。
 中から漂って来るのは……間違いない。ビッグマムの香り。
 オッキオッキングになった剛剣・御珍望を颯爽と開放しつつ、ドアノブに手をやる。……鍵がかかっていた。
 ドアの鍵よ、何するものぞ。彼こそは世界一の変態ビッグジュン。その程度関門にすらなりはせぬ。
 射精しながらピッキングして彼は部屋に忍び込んだ。
 おお! なんと芳醇なるビッグマムの香りか! 真っ先に彼は洗面所へ向かい、徐に歯ブラシを手に取ると、それを剛剣に押し付けて射精した。
 続いて洗濯機。中を覗いて彼は感動する。まさに中はパンツ天国ではないか! 彼は洗濯機の中に洗剤代わりに射精した。
 さらには冷蔵庫を開け、中に入っていたミネラルウォーターを一口飲む。美味い。だがビッグマムに飲ませるには一味足りない。
 剛剣をペットボトルの口に押しつけ、カルピスのように射精した。気持ちよかった。
 ゆっくりと、ベッドに近づく。すぅ、すぅと可愛い寝息が聞こえてくる。とりあえず掛け布団に向かって射精した。きっと、これでいい夢が見られるだろう。
 ゆっくり、ゆっくりと布団を捲る。そこには……
 幸せそうな顔で眠るビッグマム!! 余りの可愛さにビッグジュンはこの日一番の射精を記録した。
 精液が嬉しそうにビッグマムの顔に抱きついていく。
 ビッグマムの顔が、精液によって化粧され、さらに卑猥な物になった。
 さぁ、性交を成功させよう。思わずそんなフレーズが頭をよぎり、ビッグジュンはニヒルに笑う。
 熊柄の可愛いパジャマを捲り上げ、巨乳を軽く吸ってみる。すぐに乳首が勃起する。ビッグジュンは感動に打ち震えた。
 とりあえず亀頭で乳首を転がしてみる。コリコリとしていて、それでいてしつこくなく素晴らしいチン感にビッグジュンはチン鼓した。
 やはり、彼女しかいない。
 パジャマのズボンをずりおろそうとした時……アクシデントが発生する。
 ――重い。
 しかし、射精一発。ビッグジュンは腹に力を込め、細心の注意を払ってズボンをゆっくり降ろし……見えた!!
 ビッグマムマンコ……なんと美しく、なんと壮大な……
 わっし、とビッグジュンの頭が鷲掴みにされ、ビッグジュンは我に返って射精した。
「……グリィィィィ……」
 目が赤く煌く。ビッグジュンは本能的に悟った。“逃げなければ”
「……グリィヤァァァァァァァァァァァァァァァアッァアァァ!!」
 首が210度回転し、一瞬でビッグジュンの意識が刈り取られる。
「グリィィ!! グリグリッィィィ!!」
 叩き付け、マウントパンチ。
「グリョリョリョリョアァァァァァアッァア!!」
 ぐしゃ、ぐしゃ、べき、ぺき、めきょ、スポポポン!!
「い、いかん!! 山本が寝ぼけている!! 山本起きろ! おい!!」
「グリ山さん、おちつ(べしゃっ)う、うわっ!! なんかネバネバするッス!! オヤビン!! おやびーーん!!」
「うわぁぁ!? 美幸、汚汁塗れでこっちに来るな!! くっ! 雷神蹴!!」
「にょ、にょろーーん!!」
「いかん! 葛城がヌルヌル感に心を奪われて飛び込んだぞ!! メーデー! メーデー!! 誰か葉月と理沙子を連れて来い!!」
「うー……ぺろぺろ」
「ま、真帆ぉぉぉ!! 舐めるな! 舐めちゃだめだ!! 食べ物じゃない!!」
「頑張れ眉毛……アタシは二日酔いで……ダメだ」
「眉毛って言うなぁぁぁぁ!!」
「グリャアアアアアオオオオオオォォ!!」
615名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 13:58:55 ID:u6AlR7Rh
オシッカーがどこか遠い世界へ旅立ちました
616名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 14:33:56 ID:q/xew+kp
俺の口から噴水が出ました
617名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 14:42:29 ID:xiHuzjt1
グリ山タンのあまりの可愛さに射精したwwww
618名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 14:43:35 ID:HWP2Uu6l
オシッカーが錯乱している。
こういう時は…

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 趙雲!子龍!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J
619名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 18:53:49 ID:u6AlR7Rh
ふと、オシッカーが切羽詰まってあうあう言いながら手をぱたぱたさせるょうじょだったらと妄想した


オッキオッキング
620オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/20(火) 12:27:27 ID:ykhNqZrJ
>>615
拝啓 父上様。 僕は今、まほろばに居ます。

>>616
ウフフフ、考えようによっては潮を噴いたってわけだね? 可愛いじゃないか。射精した。

>>617
その反応が初々しすぎて射精した!

>>618
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 趙雲!子……
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J

    _, ,_ ∩   趙雲子龍ヤダァーーーー!!
  (#`Д´)ノ
 ⊂l⌒i  /    ジタジタ
  (_) )  ☆
  (((_)☆  ドンドン

>>619
OK。180cm92kg体脂肪率13のょうじょでいいなら好きなだけハァハァ汁。
621名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 16:25:03 ID:BtQqVuBU
>オシッカー
いいのかい、俺はノンケでも食っちまうんだぜ?

わりとマジで
622名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 18:02:59 ID:en7HIJNJ
>オシッカー
だが、今後貴殿が迷走してると思ったら、こう言われるであろう。

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 趙雲!子龍!
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J

>>621
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
623名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 19:27:39 ID:x/bCI+Lu
まあ皆余りオシッカーをいじめてはいけない。朝雲子龍です
624名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:07:51 ID:TfdXT+mU
>180cm92kg体脂肪率13のょうじょ

俺にとっては天からの授け物です。
625 ◆Y/DoYXGA12 :2007/02/20(火) 23:02:42 ID:7MQO7WYg
試合でボロボロにされながら陵辱されるっつーシーンを妄想してたのだが。


需要ありでつか?
なんとなく投下してみようかしてみまいか迷ってたり(=゚ω゚)ノ
626名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:11:08 ID:g8/iaCHP
>>625
読みたい!! 是非!!(`・ω<)b
627名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 01:52:26 ID:zwcrpLJA
趙雲子龍と聞いて同名のインディレスラーを思い浮かんだ俺は10億円で団体を旗揚げするべきなのだろうか( ゚д゚)

>>625
カモンっ!
628名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 09:40:25 ID:gUIH3hp3
>>627
新北京プロレス乙
629オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/21(水) 23:18:50 ID:4FsMN0m2
>>621
うん。まぁ、なんだ……手荒くか? と聞かれたら俺は耳ではなく大胸筋ピクピクさせてビックリ顔になるしかない訳で……
と、リアルで男性に性交渉を持ちかけられた俺が言ってみる。

>>622
ΩΩΩ<な、なんだってーーー!?
あ、で、でも、弄られるのはそれはそれで……

>>623
ハハハ、こやつめ。 趙雲子龍です。
あ、言ってて涙が……

>>624
ぅお゛に゛ィぢゃーーん♪(野太い声で)

>>625
イイ! 凄いイイ!! ……陵辱って、凄い、ね? こうソソられル!
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   wktkしてマチマス!!
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +

>>626
10億ペリカでオショッカーズへ来るんダ!!
630名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 13:13:08 ID:Hw/7c9Vg
オシッカー・・・オマエに次の仕事を頼みたい。
グリズリー山本の凌辱SSだ。
オマエになら安心して任せられる。・・・できるな?



スカでも好いぞ、むしろキボンwwww
631名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 13:57:40 ID:fRJBWPrq
まとめさんは元気にしちょるんじゃろか。意外とあの人のコメント好きなんじゃが。



趙雲子龍です
632まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/02/22(木) 16:55:39 ID:fqn6aYZM
>>631
こんばんは、馬超孟起です

生きてますw
時々名無しで発言してたりしてます。
その辺、オシッカー氏と同じですね。 ちょっとした隠密気分です。
思い出したようにまとめサイト更新してますので、更新報告&コメントレス参照して下さい。



趙雲子龍です
633名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 19:11:16 ID:rlQ4dFZ0
ちょwww
しばらく見に来なかった間に何この流れwww
それはそれとして、オシッカーGJ過ぎっす
634 ◆Y/DoYXGA12 :2007/02/22(木) 23:34:54 ID:lBKN5vng
出来た!!出来たぞジョジョぉおおおおおおおおお!!!

おかしいな…もうちょい短めに書いた筈なのに…。
ワードの文字カウントで『22624文字』。
行数が『1212行』…。

何かおかしくね?
SSの『ショート』の意味って何よ!?みたいな感じしね?

どっかアプロダ使ったほうがええかのぉ?
635名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 23:48:56 ID:Hw/7c9Vg
出来たというと?
やまもっちゃん?

もしそうなら分割でもいいんでココに貼ってけれ。
636名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 23:54:45 ID:dTaKtNTr
ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/upload.html

あぷろだならここ使わせてもらえばいんじゃね?
637パラノイド ◆Y/DoYXGA12 :2007/02/23(金) 00:12:23 ID:cPaFBQGG
あ、俺は625ね(゜Д゜)
時間がかかってスマソ

で、何となくコテハン。

そして駄文投下。
http://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/upload.html

一応、攻められるのは中森あずみ、近藤真琴、伊達遥(=゚ω゚)ノ

>>635
グリズリー山本を題材にするのは俺には無理だぜよ……スマネエ。
638パラノイド ◆Y/DoYXGA12 :2007/02/23(金) 00:18:46 ID:cPaFBQGG
げふ、究極にアフォや俺ww
h抜き忘れ&意味不明な事してるww

ごめんなさい  orz

ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/src/up0068.txt

これで orz
639名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:50:59 ID:3nLErYlJ
ウホッ 早速読ませてもらったぜ、GJ!!
640名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:33:41 ID:8iZH3yRO
禿同GJ

スカッドラとしては中森の後ろ壊して欲しかったwwww
「ミミちゃん鬼畜凌辱モノ〜アナル&スカもあるよ〜」
とか激しくキボンwwww
641オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/23(金) 03:12:46 ID:OvY+9Kn+
>>630
イマジネーション膨らませてグリ山さん陵辱もイイカモしれないネ!
……スカか。スカ……グリっ屁……ふむぅ

>>631
趙雲子龍!

>>まとめ氏
馬超キター!
そして更新オツカレサマデス!!
……ところで、馬超って事は……掌に愛と書いて周愉殿に見せるわけですね?
満たされt   ごめんなさい。

>>633
ウホッ! GJって言われると趙テンション上がり子龍デスヨ!!
ちなみに今はエンジェルマニアとグリ山さんをカキカキコキコキシテマス。

>>パラノイド氏
ちょwwwあまりにもハイクオリティさに勃起した!!
試合描写とかちゃんとあると厚みが出るんだなぁ……試合……WWEのビデオ借りてこよう(*´д`)
そしてちあちはの脳ある鷹は胸隠す、じゃない爪隠すっぷりが最高にツボですたハァハァ……
……よし。オナニーしてくる!
642パラノイド ◆Y/DoYXGA12 :2007/02/23(金) 21:52:46 ID:cPaFBQGG
>>639
お褒めの言葉ありがd!!
またリビドーが溜まったら何か書くでよ(´∀`)

>>640
中森は浣腸から例のバイブで…ってのも考えてたんだが。
急に剃毛を入れたくなったので剃毛に(゜Д゜)
そっちも入れれば良かったかなあ、と投下してからちょびっと後悔。
ミミ吉原はもうちょい口調を色々見てからになるなあ。
あんまり使ってないもんでw

>>オシッカー氏
存外、試合部分はある程度ゲーム動かしての想像+昔深夜に見たプロレスの記憶程度だったり。
後は、漫画とか。
故に結構適当だったりw

しかし、プロレスの技調べると面白いっすね。
バカチンガーエルボーとか、タカコパニックとか…。
まあ、一番笑ったのは男色ナイトメアかなwww
『タイツを脱いで相手の顔の上でスクワットを繰り返す。』
何の拷問だと思った…w

千秋千春は長々と使ってるので思い入れもひとしお。
どうやら俺はヒールの方が好きです。

リビドー溜まったらまた書くお!

つー訳でゲームを動かしてくるっ!!!
643オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/23(金) 22:04:44 ID:OvY+9Kn+
 ――荒い呼吸が、真っ暗な部屋に響く。
「……大分大人しくなったようですね」
 部屋にやって来た小川がそう言いながら分娩代の上に乗せられた全身ラバースーツの人物に声をかけた。 
 体格の良いラバースーツの人物はただ苦しげに呻くだけだ。
 良く見ると、腕に一本。股間からもチューブが伸びている。
「流石にこの薬を点滴してるんだ。これで意識が混濁しないなら……恐ろしい事だ」
 中森がラバーの人物に歩み寄り、股間を撫でる。
 ぐにゅり、と中で何かが移動したのを確認して、中森は満足そうに頷いた。
「三日間でどれだけ気をやって失禁したんです? まったく、汚らわしい……」
 小川が汚物を見るような目でもう一度ラバースーツを見る。
 が、当然ラバースーツは返答などできず、苦しそうに呻くだけだ。
「……ッ、何とか言ったらどうなんですこの叉焼女!!」
 近くにあった木刀を取ると小川はそれを思い切り尻にたたきつける。
「ぶぐぅぅぅぅーーーーーーーーーーー!!」
 ガタン! と分娩台が動くほど激しくラバーの女性が動く。
   ぶぴ、ぶぶぅーーーーー!!
 それとほぼ同時に間抜けな音が響き、数瞬の後辺りを痛んだ卵のような匂いがあたりに充満した。
「ッ!! こ、この、叉焼の、豚のくせに!!」
 もう一度木刀を振り上げようとした小川の手をはっしと中森が掴む。
「止めろ。調教が終わる前に壊してしまってどうする気だ?」
「で、ですが先輩!!」
「……それ以上口答えをすれば……わかっているな?」
 すぅっと、中森の目が鋭くなる。同時に小川はこれ以上やれば己の身が危ないことを悟った。
 中森は彼女のラバーマスクを外してやった。
 下から出てきたのは、汗で顔を彩られ、熱に浮かされたような瞳で虚空を見つめるグリズリー山本の顔だった。
「あ゛、お、お゛……は、あぇ……」
 焦点の合っていない目で必死に目の前にいる中森を見る山本。
「……尿のたまり具合は如何です? ああ、水着を着ているもの、と考えれば楽かもしれませんが」
「な、んでごんな……こ、あぐぅぅ!!」
 胸を鷲掴みにしながら、中森が淡々と。彼女の捕まった理由を語り始めた。
「社長の判断です。貴女はスパーリング中に売り出しの予定だった相羽に重傷を負わせました。言うなればその制裁、という事です」
「わだ、し、そん、な、た」
「ですが……慈悲深い社長の配慮によって、貴女は今後当団体のクレーム処理のリーダーになってもらう事になりました」
「……クレーム処理、と言っても……別の団体の代表に股を開くだけですけど、ね……フフフ」
 山本の脳が微かに危険を察知する。
 が、それよりも何よりも――
「あ、う、ううう、ぐ、ぅ……」
「……弄りたくて仕方がないのでしょう?」
 燃えるような身体の疼きがひたすらに山本を責め続けている。
「弄ってほしいのなら――そうですね。肉便器としての挨拶をしなさい」
 残酷なその言葉に、何故か山本の身体は更なる熱を帯びた。



  OK。爪がもげた。治療してくる
644名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 23:48:59 ID:8iZH3yRO
ちょwwww勃起がとまらないwwww想像だけでイケそう。
マジGJ!つづき読みてぇwwww


パラっちもいい仕事してるぜwwww
645名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 00:12:48 ID:hOKe9fnd
またえらい狭くて尖った嗜好にw
646名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 02:53:49 ID:XR7RN2iQ
>パラノイド氏
GJ!
(*゚∀゚)=3

>オシッカー氏
怪我率たけぇwww
647名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 18:30:07 ID:4PjFRICL
参加選手全員に浣腸を施した状態での金網タッグマッチorバトルロイヤルというのはどうだろう
エスケープルールでリング外に仮設トイレとかアヒルのおまるとか金だらいを配しておくみたいな

ファイティングフェアリーズという昔のエロラノベを読み返してそんな妄想が浮かんだよ( ´ー`)y-~~
648名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 19:03:32 ID:XR7RN2iQ
参加選手全員にに浣腸を施して、アナルストッパー&鍵共通の貞操帯装着。
金網に吊るされている貞操帯とトイレの鍵を奪い合うランバージャック戦

まで読んだ。
何て酷い事を思いつくんだ>>647は(*゚∀゚)=3
649名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 19:08:59 ID:QuzWEmn5
オマエ、ネ申か?

その本にはそういった描写があるのか?kwsk!
650名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 19:34:09 ID:4PjFRICL
>>649
その本にあったのは普通に(?)全裸での浣腸タッグマッチだったよ
前世紀にパソコンパラダイスで連載されていた作品の単行本(2巻目)らしい
全体的にエロ描写よりも格闘描写に力が入っている印象
主人公の名前が「工藤めぐみ」とかあからさまでおもしろかった

浣腸マッチのいいところは勝ったほうもギリギリ便意をどうにかして処理しなくてはならない点だな
金網からは脱出できたものの、仮設トイレが先に脱出した市ヶ谷に占領されてしまっていたため
金だらいをひっつかんでリング下での排泄を敢行する南さんの勇姿は感動ものだな
651名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 21:40:25 ID:R3oLexvt
懐かしい・・・
2巻は紛失してしまったが1巻ならまだ本棚にあるよ
ちなみに連載は姉妹誌のPパラチャットのほうだった
いろいろ迷走していつの間にか休刊したんだよなぁ・・・
それはともかく>>647はなんてステキな妄想を浮かべるんだ!
652名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 22:26:49 ID:QuzWEmn5
腹部が圧迫されてリングで吹き出したり。
汚物に塗れながらアナルで感じちゃう南さんキボンwwww
653名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 22:48:53 ID:4PjFRICL
ちょっと勢いあまりました
あんまりハードなスカトロは皆様を不快にしてしまいかねないので
10秒前くらいの状況で
ttp://akm.cx/2d2/src/1172324575773.jpg
654名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 22:56:59 ID:XR7RN2iQ
>>653
うえあああああああああああああああああああGJ!!!
パスつきのロダにハードシーンお願いします ○T乙
655名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 23:41:07 ID:xuQijoqy
>>653

神ktkr 
ただ、そっから先に行くとアレなのでマイルドなのも御願いします。

最近ハードコア杉(*´Д`*)ハァハァ
656名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 00:19:41 ID:stG1JGKp
MY嗜好に激しくビビっときた!GJ!!
657名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 00:43:59 ID:5oYBQdR+
おれ、けーたい・・・。

・・・オシッカー・・・たすけてよぅ・・・。
658名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 00:53:54 ID:9kYRDcmk
>>657
ttp://fileseek.net/getimg.html

携帯厨なら携帯厨なりに工夫せいや
659名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 01:01:20 ID:stG1JGKp
実は優しい>>658に惚れた
660名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 01:17:34 ID:5oYBQdR+
見れた。とりあえず礼は言っておこうか。

その、あ・・・ありがと・・・(// //)
661名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 04:39:50 ID:hdIYcx2D
E-mail: sage 浣腸バトルロワイヤル
内容:
その7分35秒後ということで
ハードスカからは逃げていますが一応うんこ注意
見てから怒ってもシランデスヨ

pass:浣腸バトルロワイヤル
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029146.jpg
662名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 04:41:11 ID:hdIYcx2D
上2行消し忘れwスマソwwwww
663名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 04:48:42 ID:UdGHyhzc
>>661
アンタはネ申だっ!!!!!
GJ!!!
664名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 05:53:12 ID:stG1JGKp
>>661
只今感動の嵐に男泣き中GJ!!
665名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 06:47:17 ID:wzjP9GmU
>>661
今から優雅に寝ようと思ったらなんてモノを見せてくれるんだ
せっかくだから俺も祭りに参加するZE
666名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 08:29:40 ID:wzjP9GmU
時間かかった… orz
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029148.jpg

デスマッチは色んなものを出し切ってからが本番だ、と
この後は当然、攻めてる方が逆転されるの希望ですがね
667名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 09:24:07 ID:ULs3NPNg
うを、何この極楽浄土
昨日からずいぶん楽しそうじゃないですか
スヴァラシー
668名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 11:35:16 ID:LrXEqorc
たまには痛くないのも読みたくなるね
砂はきたくなるようなダダアマな奴
669名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 12:23:23 ID:hdIYcx2D
>666
うはっ 目が覚めたらまたすごいのがきてるよこれ
さらっと描かれてますがそこかしこに匠の技が〜><

そしてゆっこさんもこのバカ試合に参加させられていたのかw
何人マッチであとは誰が参加してるんだろう

>デスマッチは色んなものを出し切ってからが本番だ、と
つまりこの状況は一度金網脱出して出し切った後、またリングに戻って決着という流れですか
そうなるとこれはある意味かなりの拷問技ですねw
670オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/25(日) 12:37:58 ID:3cH1awez
あ、熱くなってきたじゃないか!!
ところで絵氏殿方……オシッコはお好きですかな?
いや、失礼。なんと言うか、貴殿達の絵を見ていたら、ふふ、その、下品な話なんですが勃起してしまいましてね。
美香さん勃起ですわ。あらお姉様勃起ですわね。っていう状態なんですよ。
うん。結論を言うと
 趙  ・  G   J  !  !
光の速度で保存しますた!!
671名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 12:42:00 ID:tZKex8yi
理想郷は劇物混じってるから怖いなぁ…リンク集とかない?
672名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 13:47:34 ID:elzOekgq
>666
うぉぉぉぉ、すげぇ!!超GJ!!
俺も絵描くけど、こういう風にさらっとすごいの描けるようになりたいよ……
673名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 15:26:50 ID:LIwrJylk
>>オシッカー
超の字がそれなのはネタなのかマジなのかwwww
674名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 17:49:19 ID:UdGHyhzc
オシッカーはスペランカー趙雲キャラで突き進むらしいから半分マジだろうwww
ところで、この素晴らしい絵の方はまとめ入りされるのか?
675名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 17:52:48 ID:I9+nScp9
>>668
あまあまニャンニャンものは漏れも希望したいところ
676名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 17:58:15 ID:1nbTPHxJ
凌辱系は苦手だなあ
677名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 20:15:05 ID:BTCQXDEz
>>666
うあーん、消えてるよー。誰か再うpしてくださらぬか?
678名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 20:42:01 ID:5oYBQdR+
うんうん南さん最初の所にうPお願いします。

せっかく教えてもらったファイルシークで見れない・・・。
679名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 21:03:21 ID:akOhrD9V
>>653
最高のシチュエーションなのにSATA...yarnを思い出した俺は負け組
680名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 21:35:35 ID:UdGHyhzc
>>679
それはかなりの惨敗じゃね?
681名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 22:39:26 ID:7+EVoGRM
>>668
たとえばこういったシチュエーションのものとか?
ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/src/up0069.jpg
682名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:22:04 ID:bZoSUqb+
>>681
これから社長と砂浜エッチと推測
683名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:44:14 ID:hdIYcx2D
ハードコア&マニアックなネタ続きでラブ和姦好きの方々に申し訳ないんで
一応確認させてくださいな
>>647関連のブツをまたうpしてもいいかい

さすがに自分でもやりすぎな気がしてきてるんで
うざかったらそう言ってください
684名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:51:26 ID:tggmsSkh
>>683
俺的にはもっと来てってかんじ。
685名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 23:59:25 ID:wzjP9GmU
>>683
俺からも宜しく頼む
パス付きでUPしてダメな人は見に行かないこと推奨、でいいかと
686名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 01:15:04 ID:Yi5oMC0L
266 :お前名無しだろ :2007/02/24(土) 23:33:21 ID:4PjFRICLO
>>259
>>262
あ、それマジだから
俺、その時間控え室の手前のトイレの個室にいたらドアめっちゃノックされたんで
ムカつきながら外に出てみたらゆっこさんが小便器のほうに尻向けてしゃがみこんでた
すげー怒鳴られたんでビビッって逃げてきたけど
今にして思えば別に俺悪くないよなw
まあレアなもん見せてもらったから別にいいけど

その後ちゃんとリングに戻って試合続行してたのはさすがエースだと思ったね

※微スカトロ注意※ pass:浣腸バトルロワイヤル
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029178.jpg
687名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 01:49:44 ID:7lRlitUF
>>686
すごいのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
688名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 02:22:13 ID:jY94kqsE
>>686
恥らう顔も可愛い炎の戦士キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
689まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/02/26(月) 02:39:27 ID:z0NnzClt
(*´д`*)

>>653
>>661
>>666
>>689

えーっと、まとめの方に掲載させて頂いてよろしいでしょうか?
返答いただけ次第行動に移します。
あと、>>666さんのURLが予想できたのですが、リンク貼らせて頂いてよろしいでしょうか?
予想が当たっていればコメントの送り様が無かった筈なので(;・∀・)

絵師の皆様方、超GJ!
690まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/02/26(月) 02:42:24 ID:z0NnzClt
あ…最後のアンカーミスってる il||li ○| ̄|_ il||li スミマセン

恥らう様が無茶苦茶かわええ(*´д`*)
691名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 04:26:01 ID:jY94kqsE
>>689
そんじゃ、これも一緒にということで
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029183.jpg

リンクはどこからもご遠慮させていただいてますので、申し訳ないですが(m_ _)m
でも絵の方は好きなように使っちゃってくださいまし
692名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 06:01:25 ID:RdDL4HqL
>>686>>691
なんとまたもやゴッドジョブが!
早起きは三文の得。ありがたやありがたや
693名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 06:58:22 ID:IUeexji3
>>683
個人的にはほどほどにしてほしいのう
すでに手遅れのようだが
694名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 10:50:19 ID:d+dstcnL
お前の個人的意見なんてどうでも良いよw
気に入らないネタはスルーするのが基本だろ
695名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 12:13:33 ID:f+KuovXa
スカモードにはいったこのスレの回転率は異常wwww






キボン、キボン云ったのオレだけどなwwwwこのスレサイコー!
696名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 19:41:50 ID:iDYLB3lc

比較的長い(14レス分くらい)のでアップローダーに上げます。
藤原和美を主人公とし、村上千春との試合。
試合シーンが長くて、エロは少なめ。
なので、試合実況よりエロ重視の人はスルーよろしく。
浣腸→排泄シーンがあるので、これも嫌いな人はスルーよろしく。

ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime10361.txt.html

パス:藤原和美

タイトルは、
「リングは四角い羞恥のジャングル」

697名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 21:12:00 ID:d4uRKycc
すげえ・・・ なんて燃える展開なんだ
スタンディングオベーションだ!
698名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 21:12:35 ID:f+KuovXa
赤子に怒られた・・・。

たすけてっ!グリ山さーん!
699名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 21:48:37 ID:f+KuovXa
ごめん、読んだ。

藤原、格好良い!オレも抱き締めたい!
700名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 23:35:06 ID:Yi5oMC0L
どうも!うんこの人です

>>まとめさま
ご随意に〜
ただ、絵だけ保管していただいても
初めて見た人にはなにがなにやらわからないと思うんですけどー…
他の名無しさんの関連レスもまとめて保管していただけたりすると
非常にハッピーなのですが

>>693
うあーすみません。やっちゃってました
直接表現があるものはこちらのスレには貼らないようにしますので
少しだけ見逃していただけませんか
変態でホント申し訳ない><

>>696
こういうのが読みたかったんですよ!
藤原のヒーローぶりに感動しますた
そしてゆっこさんはなにげにヒドいなw
701名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 00:12:48 ID:niOwn90z
連続レスすみません。またうんこの人です
金網浣腸バトルロイヤルなのですが
なんとなく3組のタッグでやったほうが面白い気がしてきました
どなたかあと1チーム分のキャラとシチュエーションで
なんかいいネタお持ちの方いらっしゃいませんか

いまのところ、おおむね

・10カウントorマット上で漏らしたら失格。チームの片割れが金網内にいるかぎりリングアウトはなし
・現状参加してるのはゆっこ&むとめチームと市ヶ谷&南さんチーム
・南さんがマット下に隠れて処理(>>653>>661
・ゆっこが金網を抜け出してトイレで処理(>>686
・むとめがビューティボムくらってKO
・市ヶ谷がリング外設置の仮設トイレに駆け込んだまま試合時間中に戻って来れずに失格
・最後はゆっこvs南さんの一騎打ちで南さん勝利?(>>666>>691さん)

くらいは漠然とですが固まってます
702名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 00:37:29 ID:Rzph6mV4
腹を蹴っ飛ばすヒールもいた方が良いのでは。あるいは、ちだねとむとめの脱糞を賭けた戦いとか。あと、市ケ谷あたりがビューティーボムを出したら、相手が失神してうんうんを放出する。→市ケ谷の顔に直撃、とかいう地獄絵図をキボンしてみる。
703名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 00:55:15 ID:cBeoR6VC
ちだね&菊池でゆっこ組にジェラシー沸きまくりとか
でも、むとめ&ちだね、ゆっこ&菊池、市ヶ谷&南の3組で
ラストがゆっこvs南ってのが一番しっくり来るような気がしないでもない
704名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 01:09:27 ID:cBeoR6VC
連投スマソ
むとめとちだねが一騎討ちになって同時失格もいいかも
705名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 01:48:04 ID:niOwn90z
序盤、武藤のキックを中心として組み立てられたスピーディな攻撃が
的確に市ヶ谷のボディを狙撃し、一度は審判による「漏らし判定」が行われるまでに市ヶ谷を追い詰めるが
15分、不十分な体勢から無理に敢行した浅いタックルを捕えられ
怒りのビューティボム3連発の前に孤高の天才姫はあえなく失禁KOとなった。(写真@)

※比較的無害です(尿?)※ PASS:浣腸バトルロワイヤル
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029213.jpg

>>702 >>703
ネタ提供ありがとですよん
やはりむとめといえばちだねですか
考えてみれば別にゆっこ&むとめはチームでなくてもいいですね
元祖&二代目ヒロインタッグっていいなあと思ってたもんで
なんにも考えずに放り込んでましたよ
それと、ヒールがいたほうが確かに面白いですな……うーん
706名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 02:34:53 ID:cBeoR6VC
>>705
GGGGJ!!!!!!
やっぱりレッスルだけに試合の絵だと興奮度倍増ですね
707名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 03:44:07 ID:mBMsbH+R
>>705
GJ!!
市ヶ谷も出てるのなら、ゆっこと一悶着ありそう!
ゆっこが先に逃げ出したのは市ヶ谷に攻められたせいか
南に攻められたせいかと妄想してしまうww
試合に勝っても勝負に負けてるぞゆっこ!
708オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/27(火) 09:24:41 ID:6O4T1EQb
>>673
( ゚ д ゚ )……俺、マジかもしれん……

>>696
オフゥ!! 和美!! 和美!!
っていうか熱いよー、熱いよー!!

>>705
(*´д`)ア、アハァァン
ちょ、こ、た、たま、たまんNEEEEEEEEEEEE!!


しかし、最近激しく盛り上がってたんだな……乗り遅れ感があるけど、今更波に乗ろうと画策してみるぜ!
709名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 12:25:58 ID:F0m+JU/V
いや、この流れの中心はキミだよwwww

チャーシュー続きキボン
710善オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/27(火) 13:41:32 ID:6O4T1EQb
>>709
な、なんだtt
チャーシュー、エンジェルマニアはちょいっと待ってホシス。

今後はベビーとヒールを使い分けていく所存でス。
ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/upload.cgi?mode=dl&file=71
エロ分激薄なのは勘弁な……(´・ω・`)
711善オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/02/27(火) 13:43:54 ID:6O4T1EQb
パス忘れたorz
712名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 13:59:06 ID:9GF+gRhY
劇甘GJ('Д')

サボって休んで正解だったぜーーーーーd(*´Д`*)b
713名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 14:15:02 ID:h1mi5Pjo
>>710
ええ話や・・・
だがその額の「善」の字を「肉」に書き換えてやる!
714名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 14:20:09 ID:3jQCV/1l
肉に書き換えられて肉奴隷オシッカー誕生。
オシッカー「もっとボクのちんこを趙雲子龍! アッー!」
ブライアン「タネツケ!」
715名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 16:03:08 ID:F0m+JU/V
ほら、云った通りだろ。
皆、アンタを待ってるんだぜ!

「スレの果てでスカを紡ぐょうじょ OSI-KER 」
716名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 17:57:00 ID:j1kfokQO
>>710
ようし、いいぞう善オシッカー!
オーソドックススタイルもイケるんじゃないか、GJ!
717名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 18:15:08 ID:rzbmnLm8
>>713
善書き換えて悪じゃないのかw
なら肉を米に変えてやるぜ
718名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 18:55:25 ID:Rzph6mV4
オシッカー氏マジ超GJ!!
719名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 21:16:37 ID:q9FVig9i
良くやったぜオシッカー!
次の注文はシリーズモノ完結だ!
720名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 01:28:34 ID:pdcEV0/k
>>705の直前という感じ
毎度思いつきで描いてるので時間軸とかなにも考えていませんよ。ええ

※暴力描写アリ(微)※ PASS:浣腸バトルロワイヤル
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029260.jpg

>>705の直後。ビューティボムでむとみを仕留めたものの
自分も我慢の限界で市ヶ谷も金網の外へという感じ

※ブツ描写はないですが微スカっぽいのでご注意※ PASS:浣腸バトルロワイヤル
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029261.jpg

ちだねかゆっこと組ませるとしたら誰がいいですかね
そこにヒールはおかしいかなやっぱ
721名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 02:08:01 ID:zh0bgZlY
>>720
またまたすごいのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
他の絡みもぜひぜひ(;´Д`)ハァハァ

市ヶ谷&南がナチュラルヒールになってる感じもありますが
勝手に設定作って好きな選手入れちゃっても良いかもです
722名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 03:05:01 ID:a58He9fj
サバイバー本スレに趙雲子龍がちょくちょく出てくる件について
723まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/02/28(水) 04:18:03 ID:eMLPJZuF
( ・∀・)ノ 毎度どうも。
絵の更新なのですが、更新blogでも書きましたが鯖の関係でリサイズさせて頂いております。
申し訳ないのですが、御了承頂けますと幸いです。

>>720
GJ!(*゚∀゚)=3
ゆっこはエロ本補正でむとめアリだと思いますわ。
その方向だと南×ゆっこ×むとめってものアリでわないかと妄想する次第。
逆にちだねはサバイバーの関係でむとめ以外これといった相方が思いつかんですね。
思い切って外国人選手と組ませるのも一興かと思います。
あくまで個人的な意見ですがw
浣腸バトルロワイヤルへの期待が膨らむばかりですよ(*゚∀゚)=3

あと、オシッカー氏。
趙雲がノリノリである。
724名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 06:04:24 ID:RAr8zCjC
>>720
GJ!!
2枚目の表情の穏やかさと恥じらいに激しくハァハァしました
725名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 12:43:37 ID:0naWKYqz
オシッカーGJ!
たまにはこんなのも善いね、赤面しちゃいますよぅ。



まとめさん、おつかれさまです。
アナタが居なければ携帯厨のオレは絶望していた。今後も頑張ってください。
726名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 19:38:36 ID:0naWKYqz
あっ、ところでファントムローズ1号2号ってどうなの?
正直言ってオレは・・・




繋がりたい。
727名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 21:15:46 ID:cnC/46TE
691を取り損ねたorz
どうみてもスカスキーです。本当にry

しかし久々に来たらレディーサンダーとか懐かしいネタがあって笑ったw
728名無しさん@ピンキー:2007/02/28(水) 22:42:57 ID:ZMsVEizq
>あっ、ところでファントムローズ1号2号ってどうなの?
外国勢が少々不足してるな、このスレ
アニー(;´Д`)ハァハァ

729名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 02:43:06 ID:zZFGEXLK
考えてみれば入れるところ描いてなかった
時間軸的には一番はじめかな

※浣腸注意※ PASS:浣腸バトルロワイヤル
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029323.jpg

Hal版ちだねにしてみました
コスチュームのディテールがよくわからないので
多分どっか間違ってると思いますが(・ε・)キニシナイ!!
・・・・・・しかしあんなに小学生みたいな風貌でいいのか(;´Д`)
730名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 02:48:36 ID:zZFGEXLK
結局、ゆっこ・むとめ・菊池(?)×市ヶ谷・南さん・ちだねの
レッスル2風味新女×JWI対抗3×3変則タッグマッチにすることにしました
貴重なご意見くださった皆さんどうもありがとうございました
すげー参考になりましたですよ(;´Д`)
731名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 03:36:29 ID:b1qJr+8T
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
深夜に起きていたかいがあったぜ!
ちだねの泣き顔と、後ろに見えているゆっこさんの耐えている姿が
非常にエッチくてけしからんです!
こうなったら最後まで連作キボンですよ!
732名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 03:40:49 ID:npqXfJAR
子供ちだね━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ゆっこはカレーいっぱい食ってるからいっぱい溜めるのかな?
いっぱい溜めるとしたら同じ量の浣腸でもアドバンテージあるかもね。

↓うんこ味のカレーかカレー味のうんこ、どっちがいい?
733名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 03:52:27 ID:SfD29GRl
むしろ、ゆっこを喰らう。

>>729
GJ!!!
これはヤバイwww
もう、おっきおっきですよ!!!www
734名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 12:41:40 ID:nQFjonTl
>>729
霧子さんテラモエスww
735名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 21:13:33 ID:inme2jIf
うんこの人にGJと言わざるを得ない

GJ!
736名無しさん@ピンキー:2007/03/01(木) 21:52:44 ID:sDZgh1JM
ウンコマンでやんす
GJでやんす
737名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 03:02:53 ID:8c+AI61C
投下します。
社長と南利美のSSで、フェラの話です。
普通のエッチはありません。
738フェラチオのヴィーナス1:2007/03/02(金) 03:04:10 ID:8c+AI61C

 南利美は、ベッドの中では極度な恥ずかしがり屋だった。
 私が服を脱がすだけで真っ赤になり、胸を眺めると耳まで真っ赤にする。
 そして、彼女の秘部を割り開こうものなら、悲鳴を上げて股を閉じてしまう
のだった。

 「今日は電気を点けてもいいだろう?」
 私はいつも利美を抱きすくめながら言う。
 「いやよ、社長。恥ずかしいもの」
 彼女の返事もいつも、にべもない。
 「いいじゃないか。利美の綺麗な身体を見せてくれないか」
 私がそう言っても、彼女は顔を背けたまま何も口にしない。
 意志の強いタイプである利美には頑固な所があって、一度言い出すとなかな
か聞かないのだった。
 かくして私は、付き合いだして一ヶ月が経とうとしているのに、いまだ彼女
の裸体すら見ることができていないのであった。

       ◇

 そんなある日。
 私は仕事を終えて帰宅すると、自宅でアダルトビデオを鑑賞していた。
 南利美と付き合ってるくせにAV見るなって?
 あんな美少女と付き合ってるのに、禁止事項が多すぎるからリビドーがたま
るのだ。
 そういうものなのだ。
 そんなわけで、私は数あるアダルトビデオを自分なりに編集した「マイ・フ
ェラチオコレクションVOL.2」を鑑賞していた。
 私は大のフェラチオマニアだったのだ。
 まさか、そこへ利美が突然訪問してくるとは、な……。


 私の部屋の鍵が硬質の音を立てて開くと、私は飛び上がりそうになった。
 慌ててリモコンを探って「停止」ボタンを押そうとする。
 だが、遅かった。
 「社長、何を見てるの……」
 早足で歩いて来た利美が私の手首を掴んで、氷のように冷たい声で言った。
 その視線は、絶対零度で私の顔を見下している。
 「い、いや……、その……、ちょっと芸術鑑賞を……」
 私が頬をぴくぴくさせながら苦しい言い訳をしても、彼女は笑ってくれる気
配はなかった。
 利美は眉を潜めて、AV女優が性器を愛撫している映像を眺めている。
 「──すごく下品だわ」
 と、彼女は吐き捨てるように言った。
 「そ、そう、かもね……」
 非常に居心地の悪い気持ちで、私は微妙に同意してみる。
 「──社長も、こんなことして欲しいの?」
 利美は視線だけを私の方へ向けた。
 「う、うん。そうだね。してもらえたら天にも昇る気持ちかもね……」
 私は少しだけ期待を込めてそう言ってみる。
 しかし、利美は南極のブリザードのような視線で私を凍てつかせるのだった。
 「なんだか、汚らしいわ。まるで、変態みたい」
 彼女はまるで毛虫でも見るような目で、そう言ったのだった。
739フェラチオのヴィーナス2:2007/03/02(金) 03:04:56 ID:8c+AI61C

 そんなことのあった数日後の夜だった。
 私と利美はいつものように電気を消して、ベッドで抱き合っていた。
 暗闇の中で利美を抱きしめ、そっと唇を重ねていく。
 そして、指先で触れるか触れないかの刺激でそっと彼女の肌に沿わせていく。
 エッチの時の利美は受身だった。
 じっと横たわっているだけで、私の愛撫にピクピクと反応する。
 そして、やがて挿入してからは正常位のみで抽送を繰り返し、果てる、とい
う流れは変わることがなかった。
 これだけの美少女相手に、そんな画一的なエッチでは面白みがない。
 だが、少しでも体位を変えようとすると、すぐに利美は赤くなって嫌がるの
だ。
 仕方なく私はオーソドックスなエッチをせざるを得ない。
 その夜もきっとそんな、金太郎飴のようないつも通りのエッチになるんだと、
私は思っていた──。


 私が指を利美の背中に這わせていくと、彼女の身体が快感に反り返った。
 そして──

 私のペニスがギュッと掴まれた。

 「……?」
 私が布団をはぐってみると、利美がその細く白い指で私のペニスの根元を強
く握り込んでいた。
 私は驚いた。
 こんなことは、今までにはないことだった。
 「どうしたんだ?」
 私が問いかけると、利美は暗がりの中で俯いていた。
 「そ、その……」
 と、彼女は小さな声で言いにくそうに声を絞り出す。
 「社長が……、して欲しいなら、少しだけなら、してあげてもいいわよ」
 「……? なにを?」
 利美がムッとしたような感じがした。
 言葉には出ないが、ふたりの間にある空気の圧が一瞬上がったような気がし
たのである。
 「そ、その……ふ……、フェラ……チオよ」
 口にすると、利美は羞恥のあまり布団をかぶってしまった。
 そして、ちょこっと目だけを布団から出してこちらの様子を窺う。
 「え? でも、この前嫌がっていただろう。汚らしいってさ……」
 「そ、それはそうよ。汚らしいわ。変態よ。
 だけど、社長が望むなら──」
 と、利美は言葉を切った。

 「──フェラチオ、してあげるわ」
740フェラチオのヴィーナス3:2007/03/02(金) 03:05:27 ID:8c+AI61C

 利美に立つように言われて、私はベッドの上に仁王立ちになった。
 その足元に彼女がひざまずく。
 そして、さわさわとゆるやかなタッチで彼女は私のペニスの幹を撫でていっ
た。
 こんなに積極的な利美は初めてだった。
 興奮のあまり、私のペニスははち切れんばかり。
 利美は、私の股間に顔を近づけてきた。
 彼女の、熱い息がかかる。
 興奮で敏感になっている私の亀頭は、そんな微かな刺激でもピクピクと反応
する。
 利美は私のペニスの幹をぐっと握ったものの、しばらく逡巡しているようだ
った。
 そして、息を止めて覚悟を決めると、私の亀頭をパクッと口に咥え込んだ。

 「〜〜〜〜〜〜〜!」
 利美が口の中で舌をまわした。
 それがざらざらとした感触を伝え、私の亀頭に快楽刺激を送り込む。
(き、気持ちいいっ)
 私は思わず腰をひくつかせる。
 「き……気持ち、いいの……?」
 利美が唇から亀頭を出して、遠慮がちに問いかけてきた。
 「う、うん。最高だ。利美のフェラチオは最高だよ!」
 「そ、そう……。良かったわ……」
 そう言って、彼女は舌を伸ばし、私の裏筋をぺロリと舐め上げた。

 「なぁ……」
 しばらく利美の口唇奉仕を受けてから、私は言った。
 「電気をつけていいか?」
 「え? い、いやよ。恥ずかしいわ」
 すぐさま彼女は首を横に激しく振る。
 「でも、おまえの顔を見たいんだよ」
 「だ、だめよ! 男の人のこんな所を舐めてる所なんて絶対に見せられない
わ!」
 強い否定だ。だが、どうしても私は我慢できなかった。
 「利美が俺のものを愛してくれてる姿がどうしても見たいんだ。そんな利美
が愛しいから……」
 「……」
 彼女は、しばらく考えるように黙り込んだ。
 そして、亀頭の先にチュッとキスすると、
 「──小さな電球だけよ」
 と言ったのだった。
741フェラチオのヴィーナス4:2007/03/02(金) 03:06:07 ID:8c+AI61C

 あのクールビューティー、南利美がひざまずき、私の股間に顔を埋めてペニ
スをしゃぶっている。
 飴玉のようにしゃぶったかと思うと、大きく咥え込み、首を振る。
 最高に気持ちがいい。腰がとろける。
 私が利美の顔をじっと見つめていることに気付くと、彼女は
 「…あんまりこっちを見ないで」
 と、顔を真っ赤にした。
 そんな仕草がまた愛らしい。
 「男の人のこんな物を、口に咥える日が来るなんて、思いもしなかったわ」
 利美が舌の先で雁首をツンツンとつつきながら言った。
 「こんなはしたない姿を見せるなんて──、責任取ってよ、社長」
 彼女は目を伏せたままそう言った。
 勿論だ。どんな責任かは知らないが、利美のことなら喜んで任せてくれれば
良い。

 利美は口にペニスを含み、激しく首を振った。
 まるで、挿入しての抽送のように強い快感が走る。
 ぐっ、気持ち良すぎるっ!!
 そして、彼女は一方の手で私の陰嚢をマッサージするのだ。
 「は、恥ずかしがっていた割には、激しいんだな」
 私が言うと、利美はまっすぐに私を見つめてきた。
 「やると決めたら、何でも勝ちを狙いにいくんだから」
 と彼女は言った。
 「え…フェラチオでも?」
 なんだか間抜けな返答をしてしまう私。
 「バカ──恋も…よ。どんなことをしても、あなたを虜にしてみせるんだか
ら」
 利美は顔を赤くすると、再び激しく私のペニスを口の中でしごきはじめた。
 プライドの高い彼女が、恥ずかしい姿をさらしながら私の愛を得ようと頑張
っている。
 私はたまらなかった。
 これはきっとリングの上とは違う、南利美のベッドの上での戦いなのだ。
742フェラチオのヴィーナス5:2007/03/02(金) 03:06:44 ID:8c+AI61C

 長い間、利美の奉仕が続いている。
 彼女の愛撫は、飽きるどころかますます熱を帯びて激しくなっていく。
 今や私のペニスは彼女の唾液でべっとりとしており、快感のあまり岩のよう
な硬度になって脈打っていた。
 「社長…」
 利美は私の亀頭をペロペロと舐めながら言った。
 「不思議だわ。社長のこれが、可愛らしく見えてきたの」
 「本当かい?」
 「ええ。なんだか見ていると、撫でてあげたくなる感じ。きっと、社長のだ
からね」
 そう言って、本当に彼女は私の亀頭を指先で撫でた。
 そして利美は私の陰嚢を唇でついばみ、餅を伸ばすかのように引っ張る。
 微妙な感覚が気持ちいい。
 「それにね、社長」
 と、また利美は言う。
 「これをしゃぶっていると、なんだかぽうっとしてくるの」
 「ぽうっと?」
 「なにか、頭の芯が痺れてくるような…。どうしてかしら。匂いが強いから
かしら。それとも、先から出てくるこの液のせいかしら」
 上目遣いに私の顔を見つめてくる利美の瞳は、まるで表面に油を張ったよう
に茫としていた。
 「社長のこれって──本当に不思議。なんだか、クセになってしまいそう」

 利美が再び深くペニスを飲み込む。
 そして、また上下に激しく往復を始める。
 そろそろ、私の限界が近づいていた。
 「利美、そろそろ──出るッ!」
 私が告げると、利美は上目遣いで私を見つめたまま、愛撫を続ける。
 快感の波動が睾丸から幹を上行し、先へと走る。
 利美が私のペニスの根元を掴んだ瞬間、それは脈打った。
(〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜出るッ!!)
 ドクン、と鈴口から白濁した液体が利美の口内へと射出される。
 一発、二発、三発……。
 しかし、利美は目を瞑ったままそのすべてを口の中へと受け入れる。
 ああ、この充足感はなんだろうか。
 同じ射精でも、利美に受け入れてもらうと、外に出すよりも百倍も幸せな気
持ちになれるのだった。

 私のペニスは急速に力を失って小さくなった。
 すると、利美はそれを口から出した。
 濡れた目で私をじっと見つめる。
 そして──

 ゆっくりと口の中の精液を飲み下した。

 「なんだか、苦いわ」
 と、利美は顔をしかめて言う。
 「でも、嫌じゃないわ。社長の匂いだもの」
 そして、ペニスの先端から精子の残滓が押し出されるのを見ると、再びそれ
を咥える。
 ペニスを大きなストローのように、チュウッとそれを吸い取ると、彼女は再
び白濁液を飲み込んだ。
743フェラチオのヴィーナス6:2007/03/02(金) 03:07:41 ID:8c+AI61C
 あれから、一週間が経った。
 今日は団体の興行の日だ。
 そして、メインイベントは南利美と伊達遥のヘビー級シングルタイトルマッ
チ。
 利美は試合の向けての最終調整に入っているはず──だったのだが。

 南利美は、控え室で私のペニスをしゃぶっていた。

 「なあ、利美。もうすぐ試合だっていうのに、こんなことしていて良いの
か?」
 私は切羽詰った声で彼女に問う。
 利美は刷毛で掃くかのように私の亀頭を舌で連続的に責め立てていた。
 彼女は日に日にフェラチオの腕を上げており、今や私はペニスを咥えられた
ら、彼女の為すがままであった。
 「良いのよ。こうしていると、私はとっても落ち着くの。
 不安がすうっと消えていくみたい。きっと社長のこれは、魔法がかかってい
るのね」
 利美は、微笑んで亀頭にキスした。

 南利美は、一見クール。
 だが、恥ずかしがり屋の壁を越えたら、その奥には誰よりも熱い炎が燃えて
いる。

 「でも社長。そんなこと言って……、私がやめるって言い出したらどうする
のかしら?」
 利美は唇をすぼめて、ふうっと息を亀頭に吐きかけた。
 ああ、なんだかじれったい。
 「今私にやめられて、社長、我慢できるの?」
 私の顔を悪戯っぽく見上げてくる。
 「我慢できないよ。利美、しゃぶってくれ……」
 私は情けなくも一瞬で降参するのだった。
 しかし、焦らし技まで覚えるとは、本当にこの女は侮れない。

 利美はふふっ、と笑うと私のペニスを頬張り、激しい抽送を繰り返した。
 私は限界を超え、あっという間に利美の中に精液を射出する。
 そしてゴクン、と飲み干す。

 利美は唇の端を拭うとすぐに立ち上がり、入場用のローブを羽織った。
 「そろそろ試合の時間ね。じゃあ社長、行ってくるわ」
 試合モードの利美。
 私のペニスをしゃぶっている時とは対照的にクール。
 だが、それがいい。
 私の前でだけ熱ければそれで良い。
 利美は一瞬だけ女の表情に戻ると、私の唇にキスした。
 ニコッと笑う。
 そして、顔を引き締めると、控え室の重い扉を開けた。
 会場から熱い声援が轟いてくる。
 プロレスラー、南利美の時間だ。
 これから彼女は激しい戦いを繰り広げ、そして夜にはまた私の愛しい女に戻
る。
 フェラチオだけでも、利美はこれだけの能力の高さを見せつけたのだ。
 きっと、これからはもっと色々な激しい性行為をふたりで開拓していけるに
違いない。

 関節のヴィーナスは、夜、私の前で性のヴィーナスになる。

 私はにやっと笑った。
 遥か遠くのリング上では、南利美が大入り会場の観客達に向けて腕を突き上
げて見せていた。
                          おわり
744名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 03:08:44 ID:8c+AI61C
以上です。
745名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 03:13:20 ID:djOcKgRA
某所から怪電波を受信しましたよ ))))))Σ(・∀・;)<はっ!南さん×ゆっこ!
時間軸的には7分くらい?
この後菊池(?)のカットが入ってゆっこは>>686
その後を追うように南さんも>>653という感じ

※腹責め注意※ PASS:浣腸バトルロワイヤル
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029379.jpg
746名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 03:20:34 ID:djOcKgRA
>>732
昼に食った30倍カレー5人前がゆっこを激しく責めさいなむよ
そして南さんはナチュラルに打たれ弱いよ

>>737
ストロングスタイルキター
従順とわかっていても南さんと寝技で勝負するのは正直怖い
それにしてもこんな夜中に期せずして南さんネタでシンクロとか
いったいどうなっているんだΣ(゚д゚)<孔明の罠か!

サバイバー&愛で一番萌え強化されたのは南さんかもわかりませんね
愛の控え室での突っ込み兼いじられキャラとかマジヤバス
747名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 03:48:08 ID:YAUpcBC+
>>745
ゆっこキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
30倍カレー5人前に苦しむゆっこに南さんのとどめキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
748名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 04:33:18 ID:n5CJcAyV
今日は南祭りや!

>>737
ツンデレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
南を象徴するような正統派SSでじっくりと読ませますね
物語の締めの文章が綺麗なのも見事です

>>745
エロ本表紙カップルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
2人とも発射秒読みキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
この後リング復帰した2人は更にすごいことになってそうですが
749名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 06:55:19 ID:+xgfD+ck
>>737
GJです。いいですね〜クールビューティー南さんの甘い話
しっとりとしたエロがたまらないっす
750名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 09:06:37 ID:RU9YSO0g
ロープの反動を利用して、WGJっ!
きまったー!


南「腸の中身(はらわた)をブチ撒けろーー。」
751名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 20:46:25 ID:DKYHccJQ
>>727
まとめへ行け。

>>737
GJ!(*´д`*)
南さんを開発する快感(*´д`*)

>>745
GJ!(*゚∀゚)=3
あれ?
今更の細かいツッコミだとは思うんだけど、何で金網マッチで場外移動してるの?
教えてうんこの人。

というか、この面子だと菊池が一番ダメージ受け易いよなwww
酷い目にあってる菊池に(*´д`*)
752毒オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/02(金) 21:30:51 ID:0hZZrwft
最近異常なほどに生活が逼迫してて困る(´・ω・`)
そして職人の皆さんGJ!! 俺もがんばらなきゃなぁ……
必死に便意を我慢する女性って美しい……(HBGJ)
まさにハードボイルドグッジョブHBGJだネ!!
753名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 23:04:49 ID:xF1K8gZJ
オシッカー氏のSSもマジで期待してる!
754名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 23:43:10 ID:RU9YSO0g
むしろ、硬茹で卵を挿入してやろう。

モチ後ろにwwww
755名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 01:24:33 ID:sbK6HR2X
ちだねはやはりむとめに葬られるのが美しいだろうか
むとめは足技のイメージが強いですね
時間的には>>745の後で>>720の前くらい

※バイオレンス注意※ PASS:浣腸バトルロワイヤル
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029432.jpg

(、ン、)グッタリ
※尿(?)注意※ PASS:浣腸バトルロワイヤル
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029433.jpg
756名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 01:30:38 ID:sbK6HR2X
>>751
リング上に味方陣営が一人でも健在ならリングアウトによる失格は存在しない、という変則ルールなのです
なので、どのタイミングで脱出するかという戦略性が勝負のカギを握ったり握らなかったりします
金網あんま意味ねぇ?バトルロイヤルにしてはヌルイ?
・・・・・・か、考えるな感じるんだ!
757名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 07:22:19 ID:+5eSVc4W
ちだねキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
コーナーにへたり込んでいる絵はいろんな妄想が膨らみます
時間軸を教えてくれているので、徐々に試合が進んでいく感じがするのも良いですね
次は菊地か! 菊地なのかっ!!
758名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 08:26:51 ID:/g2jQBJ7
ラディカルグッドジョォォォブ!
759名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 14:50:32 ID:G+GpyBnP
趙龍雲子GJwwww

今日はゆっこの誕生日だ

皆、カレー皿にライス盛って金網リングの表で観戦しようぜ!
カレー三十杯分頂きますよwwww
760まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/03/03(土) 15:11:58 ID:jlLjzv9q
>>755
GJ!(*゚∀゚)=3

まとめのうんこさん入場口に、割と自分の為に画像時系列表を追加。
間違ってたら御指摘下さい。

うんこさんに質問です( ・∀・)ノ
試合中排泄に行った選手はリターン時に再度注入されるんですか?
そのルールだと出した者が有利になる気がするのでw
ルールとして

・リング上に自陣選手が一人でもいればリングアウト負けはしない
・金網外で排泄した場合は再度浣腸注入されるが、罰として増量
・負けた方は恥辱の罰ゲーム

とかどうでしょう?w
排泄しても決着するまで浣腸される。 まさにデスマッチ(*゚∀゚)=3
あと、敗北ルールはどうなってるんでしょうか?

続き期待してますよ!(*゚∀゚)=3
761まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/03/03(土) 15:27:35 ID:jlLjzv9q
あ、そうか。
ゆっこおめヽ(゚∀゚)ノ
762名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 15:38:05 ID:sbK6HR2X
即うんこ
あのメンバーでは菊池はひたすらいじめられることになりそうですね
とりあえずこれにて一段落、ということで
タイムテーブルも同梱しています

※尿(?)注意※ PASS:浣腸バトルロワイヤル
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000029459.zip
763名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 15:57:17 ID:sbK6HR2X
ゆっこおめ〜

>>760
いつも大変お世話になっております
サイズ管理までしていただいちゃってホント申し訳ない(;´Д`)
わかりやすい時間軸表まで作っていただいてありがとうございます
今回のにとりあえず作ってみたタイムテーブルを同梱していますので
よろしければご確認ください

ルールの件ですが、コレ↓
・金網外で排泄した場合は再度浣腸注入されるが、罰として増量
を入れるとすごく楽しそうなのですが、収拾つかなくなりそうなのと
終盤の南×ゆっこガチバトルが実現しなくなってしまうので
さしあたり先に出したほうが有利ルールにしてます

あと、確かに負けペナは必要かもわからんね( ´ー`)y-~~

とりあえず今回のでエロポイントは大体押さえられたかと思います
マニアックなネタにもかかわらずいろんなアイデアやGJくださった皆さん
ホントにどうもありがとうございました〜
764名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 19:03:55 ID:G+GpyBnP
いつまでも「うんこの人」ってのもアレだから、いっそ「趙龍雲子」とかどうかな?
765名無しさん@ピンキー :2007/03/03(土) 19:23:22 ID:eSsn1RT9
>>764
バロスwww
ゆっこのカレー吹いたwww
766毒オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/03(土) 19:55:00 ID:+gMSXkcL
「お、ねが……もう、ゆる、して」
 山本の必死の懇願。だが、中森は冷たい顔をして見下ろすだけ。
 と、不意に中森の腕時計がアラーム音をかき鳴らす。
「時間ですね。小川。準備を」
 その短い一言に、小川は顔を歪める。
 調教は始まったばかり――その事実が、思わず山本の心を突き刺した。

「あが、ぁあああああ!が、はえ、はああああがあああああ!!」
 金具によって口を開けたままの状態で固定された山本は屠殺される豚のような豪快な悲鳴あげた。
 ラバースーツから生えたコードに涎が零れ落ちる。
 その声を聞いても眉一つ動かさない中森。そして反対に恍惚とした表情で山本を見下ろしている。
「ふ、ふふ……ほら、もっと呻きなさい叉焼!」
 小川が低周波治療器のつまみを捻る。と、内股が痙攣したように震えて山本が目を見開いた。
 痛みの余り白目を剥きそうになる山本に更なる責め苦が襲い掛かる。
 両胸――乳輪の少し脇に取り付けられた電極がまるでナイフで突き刺したかのような衝撃を与えたのだ。 
 さらには尻、二の腕、ヘソの少し下のものも一斉に電気を流す。
 その凄まじい激痛に、山本の脳はそれ以上のダメージを受ける事を拒否しようとした。
 だらりと舌を出し、一度そのまま意識を失う。が。
「はがぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
 性器に貼り付けられた電極の一撃が無理矢理にその意識を覚醒させた。
 普段最も敏感な箇所に電気を流されたのだ。泡を吹き、頭を振り乱して山本はあらん限りの絶叫をあげる。
「……小休止。そうですね……薬をこちらの物に切り替えてください。正直、この臭いには耐えられない」
 そう言うと、中森が懐から取り出したのはチューブ。小川はそこからにゅるりと軟膏を出す。
「これ、大丈夫なんですか? すぐに壊れてしまいますよ?」
「構いません。元々壊す予定でしたから」
 いそいそと秘所を覆い隠していたパーツを外す。
 じゃばっと音をたてて零れ落ちるのは糞尿。3日間も封じ込められていたそれは凄まじい悪臭を放っていた。
「は、ぁぁ……なんて臭い……恥知らずな豚ね」
 しかしその香りを嗅いだ小川は今にも達しそうな表情で汚物に塗れたそこを見つめていた。

 中森はふと、小川の調教に失敗したと思った。
 真の雌豚、肉奴隷とはただ淫乱であればいいという物ではない。
 自分のように教養があり、冷静さと淫乱さを瞬時に切り替えられるだけの器量がなければ。
 と、思いつつもう一方でこう思う。
 カスのように腰を振るだけしか出来ない肉便器しか居なければ……自分の素晴らしさがわかってもらえる確率が上がる。
 そうすれば……必然的に自分はご主人様専用の肉奴隷になれるはず。
 如何にご主人様の命令とはいえ、ご主人様以外の殿方と交わるのは正直スキではない。
 だから――いつの日か、ご主人様専用にしてもらう。
 今やピークを終え、選手生命の残りが殆どなくなった中森は彼女の主人。社長に対する想いが次第に歪んでいくのに気付いていなかった。

「ん、あっ、は、あああああっ!」
 ベッドの上。激しく突き上げられていたのは太平洋女子プロレス社長の上原今日子だ。
 突き上げているのは今や最大勢力となったオネピースの社長。
 両者とも達したのだろう。上原が社長の胸にしなだれかかった。
「……気持ち、よかったか……?」
「……ああ」
 軽く社長の乳首を指で捏ねながら上原が拗ねたように聞く。
「……中森、達よりも?」
 社長はそれを聞いて、優しく微笑みながら上原の頭を撫でた。
「……あいつらは所詮肉便器。金蔓にすぎん。……俺が愛しているのはお前だけだ」
「……わかってる……試しただけだ」 
 少し伸び上がって、社長の唇に自分の唇を重ねる。
 途端、社長のペニスがまた熱を帯びた。
「……もう……仕方ない、ンッ、やつだな……」
 少し呆れたような。けれども優しい微笑を浮かべ、上原が社長に跨る。
 ――夜はまだ、終わらない。



     職人の皆さん&まとめ氏いつもGJJJJJJJ!! 趙雲子龍です
767名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 20:27:28 ID:G+GpyBnP
やまもっちゃんキタ―――(゚▽゚)――!?

雲子&趙雲GJッ!

ありがとう、射精した。
768名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:45:55 ID:WVLfqpIi
山本GJGJGJ!!
三回抜いた!!
769名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 00:19:29 ID:PP4TRIgb
フッ・・・。
オレ以外にグリ山スキーがいたとはな・・・。
呑もうぜ、同志!
770名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 12:46:24 ID:6TayIQlR
なんというスカもののオンパレード…
ここにいる住人達は間違いなく変態…

そしてそれで高ぶる俺も間違いなく変態。素晴らしい。
771名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 20:02:10 ID:PP4TRIgb
Welcome To New World !

新人さん一名御案内で〜すwwww
772善オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/05(月) 09:53:54 ID:AQIN0Uel
「ほら! 早く早く!」
 少女がくるり、と回ると少し短めのスカートが翻る。
「そんなに急ぐなよ。遊園地は逃げないだろ? ああもう。パンツ見えるぞ!」
 平気! 貴方にしか見せる気はないから。少女が悪戯っぽく笑って、男性の手を握る。
 柔らかな手。その感触に男性は思わず赤面しそうになった。
「今日は休ませないんだから。ふふっ、楽しみ!」
 そのまま男性の腕に自分の腕を絡ませる。
「ねぇ。まずはメリーゴーランドに乗りましょう。ううん。コーヒーカップでもいいわよ?」
 終始笑顔の少女。
 その笑顔に男性は思わず顔が綻んでしまう。
「まったく……時間はあるんだ。メリーゴーランドやらコーヒーカップなんてみみっちぃ事言わないで完全制覇するぞ!」
 今度は男性が少女を引っ張って走る。日はまだ上がりきっていない。
 今日はまだまだ長いのだ。のんびりと、だがしかししっかりと。今日のデートを堪能しなければ。
 男性が振り返る。そこには滅多に見ることの出来ない、はじけるような笑顔を見せる武藤めぐみの姿があった。

「? 葉月。もう上がるのか?」
 ブレード上原がロープに身体を預けながら道場の入り口辺りにいた六角葉月に声をかける。
 汗を拭きながら葉月が上原の方をちらりと見て片手を挙げながら応える。
「ああ。ちーっと生理が重くてさ。マトモに動けないんだわ。ちょっくら先にあがるな」
 少し訝しげな表情をする上原だったが、美沙もちょっとお生理が……綾もね。お生理なのー……
 などと理由をつけて練習をサボろうとする数名の若手を見て般若の顔に変わると軽くドロップキックをかました。
「ぅおぉまえらぁーー! 練習をサボるなぁァーーーー!!」
「「ぴ、ぴぎゃーーーーー!!」」

 部屋に戻ってベッドの上に大の字になって寝転がる。
 ちく、たく。ちく、たく。
 時計の針の音だけしか聞こえない。少し、気持ち悪いな、とアタシは思った。
 酒でも呑もうかな。と思って冷蔵庫を開けたが、中はすっからかん。
 本当にツいてない。アタシはため息を一つついてまたベッドにダイブした。
 ――脳裏に浮かぶのは、今頃楽しげにデートを楽しんでいるであろうめぐみと社長の姿。
 ……あの二人はバカだ。一緒に休みをとって一緒に居なくなればそういう事なんだってわかるじゃないか。
 ごろん、と寝返りを打って壁を見る。
 ふと、手が太もものあたりに行ってしまった。
 少しだけ弄ると背中の方に甘い痺れが走る。
 社長の事を考えながら、何度こうやって自分を慰めただろう。
 とりとめもなくそんな事をかんがえながら、アタシはズボンの上からひたすらに秘所をまさぐった。
「は、ぁ――うんっ」
 全身に灯がともる。乳首が固くなり、マンコも一瞬でぐしゅぐしゅになってしまう。
 ぼーっとした頭でズボンを脱ぎ捨て、じかにマンコに指を這わせる。
(――葉月はヤラシイな。こんなにびしょ濡れにして)
 社長の幻影が耳元で囁く。ああ、そうさ。アタシはスケベだよ。だから、乳首も摘んで……
 そんな妄想に浸りながら、今度は空いたほうの手で乳首を摘んだ。
(葉月の乳首、固くなってるぞ? 仕方ないヤツだ)
 うる、さい。アンタが、アンタが全部悪いんだ。アンタがアタシをオンナに目覚めさせたんだ。アンタが、アンタが――
 ぐちゅり、とマンコの中に指を突っ込み中を抉る。
 背中が弓なりになって、頭の中がスパークして、真っ白になっていく。
 手には生暖かい温度。潮吹き体質って言うのは中々難儀な物だ。アタシは他人事のようにそう思った。

「……ハハ、アタシ、何やってんだろ」
 下半身丸出しのまま、アタシは大の字になる。
 ふと、涙が出そうになってアタシは自分の目に腕をやった。
 情けない。ホントに……


   頑張れ俺。頑張る子龍です。
773名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 16:47:01 ID:Y9AV7DFs
オオオオオオオオシッカカカカカ!
なななななんつつつつつ



六角さん(´;ω;`)
774名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 19:05:48 ID:q3C8Lx82
趙雲GJ!!

不覚にもキュンッ!てなった
775名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 21:55:04 ID:a0/AJ+0N
>751
>まとめへ行け

行ったけど691は保管されてナサス

しかし、微スカなら良いのか。微スカなSS書きたくなってくる。
776名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 22:19:10 ID:q3C8Lx82
↑↑??

金網の人(仮)の南×ゆっこのヤツだろ?
有るじゃん?
777名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 22:22:15 ID:q3C8Lx82
追記

SS書きたいなら書けばいい。
いや、書いて下さいお願いしますm〇m
778名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:06:15 ID:hRrgmnmM
善オシッカーGJ!!
毒との書き分けがいい!!
779名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 23:11:58 ID:7lkTkC7B
浣腸バトルロイヤルのレポ頼む
780オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/06(火) 00:08:37 ID:WKHORwmk
>>773
ゴゴゴゴゴッゴゴゴメンンンンン!!
でも、六角さんは耐える愛に走る人だと思うんだ(´・ω・`)

>>774
キュンッ! ふふ、そんなに感じちまったカイ……!

>>775
さぁ……目を閉じて、キーボードを叩くんだ……
後は……わかってくれるよね?

>>778
そろそろエンジェルマニアも書きたいなと思う今日この頃。如何お過ごし?
オシッカーよぉん
781名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:42:03 ID:FccNHpTB
エンマニばっちこ〜〜い!

エンマニ←エンジェルマニアね
チャーシューとムスミンたしたら好いカオスに成りそうだなw
あずみんにむとめが刺されるor壊されるな〜んてねwwww
782名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 00:50:20 ID:5QlLqMmi
>>780
妄想スレで書いてた試合物はもう投げたの?
783オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/06(火) 01:02:22 ID:WKHORwmk
>>781
チャーシューむすみんね……
六角「ああ……アタシ、堕ちちまったなぁ……ザーメンねぇと……死んじまいそう……」
みたいな?

>>782
orz
一番痛かったのは女エディのラソフロムエルパソを変形TCHってやっちまった事かな……orz
784名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 08:03:50 ID:l0zKkFfn
>>783
そのアネゴの台詞だけで、オッキオッキングした。
785名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 10:53:27 ID:vz/5JIqx
ボス「オシッカーよ。次の仕事だが、藤原の凌辱調教を頼みたい。キミなら楽にこなせるだろう、任せたぞ」
白石「投下・・・・・・キボン・・・。」



ところで、比良坂先生の弟子ってオレ以外に居る?
786名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 13:56:12 ID:uGCL5nMM
もしや夜勤か?古すぎるわっ!
787名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:04:08 ID:vz/5JIqx
オレが高校の時、初めてプレイしたエロゲ。
そして目覚め。
比良坂先生を師と仰ぐことに・・・。
788名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:06:34 ID:i/WowM3S
>>787
チラシの裏にでも書いてろ
789名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:19:06 ID:sBgVkOOx
つまりなんだ。
>>785の言いたい事は
「大怪我をして入院した藤原が鬼畜医師によって陵辱調教されてしまう展開」
を希望している隠しフラグなのか?
790名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 17:39:27 ID:vz/5JIqx
以心伝心ありがとう。
791名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 00:53:59 ID:U56/cxtw
792名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 00:56:37 ID:U56/cxtw
パスはレッスル
793名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 02:19:19 ID:/pGVOK5j
>>791
楽しく見させてもらった。
ただ、7番勝負は週間レッスルの人2号氏と7番勝負の人以外にオレも1つ書いちゃってる。
オレはエロパロスレ1の>>238を書いたら面白い流れになったから黙ってみてただけなので、、
ごっちゃにされると7番勝負の人がかわいそうだから、分けてあげてください。
第1試合目 7番勝負の人?
第2試合目 週刊レッスルの人2号
第3試合目 週刊レッスルの人2号
第4試合目 オレ
第5試合目 7番勝負の人?
第6試合目 週刊レッスルの人2号
第7試合目 7番勝負の人?

ちゃっかり富沢戦だけ書かせてもらったw
エロパロは当時とは雰囲気変わったりレポ形式が嫌がられたりしたので、オレはリョナ板にお引越し〜。
794名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 17:27:07 ID:EC6g1N9F
( ゚д゚)ノ 乙。
>>791面白かったwww
自分はゆっこ七番勝負と名づけて頂いた人ですが。

最初のレポ投下したの俺じゃないんよ。
7番勝負の3戦しか書いてないんだわ。
つまり、自分以外にレポ開拓した人(まとめの「前触れ編」書いた人)がいるのだと思われ。

ちなみに自分もSS書けない人なんでリョナ板にエクソダス。
795オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/09(金) 20:10:58 ID:2wuZYbWq
なんか鼻血が止まらなくなって検査入院してた子龍です。
今宵はいい月夜だ。今日こそ一本何か投下したい(´・ω・`)

>>784
OK。君の心に一服の葉月さんを。
……余談だが葉月さんは家庭に入ったら凄い家事に邁進するタイプだと思うんだがどうか!?

>>785
OK。ちょっと考えさせれ……

>>791
思わず鼻血出たwwwwwwwwwwwww
796名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 20:39:47 ID:Av/Je65s
wktk!!
あんたを待っていた。
体調には気をつけてな〜。
797毒オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/09(金) 23:41:36 ID:2wuZYbWq
 この日、何度目かわからない射精をして小生はぐったりと椅子にもたれ掛かる。
「……どうしました? まだ満足出来てはいないでしょう?」
 言うが早いか北条が屈み込み、小生の股間目掛けてゆっくりと――
 いずれ来る咥内の感触に備え、身体を固くする。
 が。亀頭にたっぷりとした前髪の感触。
 そしてその後、腿を持ち上げられ……肛門に電流が走る!
「はぁぁ……何故殿方の肛門はいつ嗅いでも饐えた良い香りなんでしょう……」
 心底うっとりした顔で北条がそう語る。勃起する前に小生は彼女のその顔に底知れぬ何かを感じてしまった。
 手袋を脱ぎ捨てて人差し指をむしゃぶると、こう、小生に聞いてくる。
「……前立腺マッサージはお好きですか?」
 正直に経験が無い。と言うとにっこりと微笑んだ。
 もしかすると開放される?
「では、病み付きになるまでしてさしあげます」
 そう言うと小生の返事を待たずに、彼女が小生の肛門に指を侵入させてきた。
 そのまま指が腹側を這い回ると、もはや小生の理性は抵抗を諦め、ただ只管に彼女に弄られる覚悟を決める。
 小生が覚えている最後の光景は、小生の乳首を舐めながら自慰にふける北条の姿だった。

******伊達遥******

 こんなものは、プロレスなんかじゃない。
「ほら! 死ねよ豚!!」
「おっしりーのっ、あーなにっ、なーにいーれよっ♪ おっくすーり、どーじょうーになーまたーまごー♪」
「がぐううううううううう!! うっ、ぐ、ふぶ、う゛ううぅぅぅーーーーーーー!!」
 幸子ちゃんはリングでお尻を突き出すように四つん這いにされている。
 手は後ろで縛られているから、自然と顎がリングにくっつくような常態にされて、頭を真鍋ちゃんに踏みつけられて……
 パシーン! と鞭の音が聞こえる。びくん! と幸子ちゃんが震えた。
 お尻を弄っていた綾ちゃんが無理矢理大根をお尻に入れようとしている。
 私に、甘えてくる時のあの笑顔で。
「ぶぶぐぅぅがああああああ!!」
「あ、ちょっと裂けちゃった。うーん……やっぱ大根は駄目かぁ。そーだ! 人参にしよひぐっ!?」
 余りの痛みに、幸子ちゃんが脚をばたつかせ、その脚が綺麗に綾ちゃんの顔を捕らえた。
 顔を押さえて綾ちゃんが蹲る。嫌な、予感がした。
 私は急いでリングに入ろうとすると、レフェリーがこっちに飛んできた。
「……いいのか? ん? 可愛い後輩の柳生ちゃんが、ん? ザーメン狂いになってもいいのか? ん?」 
(そんな……私が我慢すれば、あの子には手を出さないって約束したのに!!)
 猿轡が邪魔で、喋ることが出来ない。
 だからせめて精一杯睨みつける。
「ウヒッ! 目を逸らさずに見てればいいんだよ? ウヒッ! ウヒヒッ!!」
 と、ぶびぃー! と凄い音が聞こえてきた。
 私がこの、闇のリングで幾度と無く聞いてきた音。……見ると、幸子ちゃんがお腹の物を全てぶちまけ、その上に伏している。
 レフェリーがゆっくりと幸子ちゃんに近づいていって、確認のマネをした。が、にやけた顔で試合続行のモーションをとった。
「さー、てと。とどめとどめー♪」
「はいつかさちゃん。これー」
 白い液体が溜まったバケツをリング下から持ってくるとそれを――躊躇う事無く幸子ちゃんにぶちまける。
 生臭い、精液特有の匂いが辺りを支配した。
「くっさーい。ま、豚だからしょうがないか」
 幸子ちゃんを足蹴にして、真鍋ちゃんがそう言う。綾ちゃんも真鍋ちゃんを真似て幸子ちゃんを足蹴にした。
 満足したのか、綾ちゃんがしゃがみ込んで幸子ちゃんに問いかける。
「ねーねー。綺麗にして欲しい?」
 意識が飛んでしまったのだろう。幸子ちゃんはぴくりとも反応しない。
「うんうん。キレイキレイしてほしいよねー? つかさちゃん。綺麗にしてあげようよ」
「しょうがないなぁー。綾ってば優しすぎるんだから」
 二人がおもむろに幸子ちゃんを跨ぎ、むき出しになったあそこをゆっくり開く。
「いっせーのーせ、だからね?」
 綾ちゃんの言葉が終わる前に、真鍋ちゃんのあそこからおしっこが出てきた。
 しょろろろろ、と僅かな音を立ててそれが幸子ちゃんの身体に降りかかる。
「あー! フライングだよー! うーん、うーん……」
 ぷしゅっ、しょわぁぁぁ……
 二筋のおしっこが空中で交わって、幸子ちゃんの身体に降り注ぐ。
 ……私の目から、涙がこぼれた。
798名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 23:55:06 ID:59NE6O+D
エンマニの続きktkr!!
その調子で六角さんの続きも書いちゃえ超雲。
799善オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/10(土) 01:59:17 ID:vT+B3PaA
「……ふぅ」
 ベンチで一息つきながら、俺は天を仰ぐ。太陽がさんさんと輝き、鳥たちがこの世の春を歌うように囀る。
 ……さすがに全アトラクションクリアは少々辛そうだ。
 ハンカチを取り出して額の汗を拭う。それにしても……ここ最近やけに暖かいな。暖冬というのもそんなに悪い物ではないのかもしれない。
 そんな事をぼーっと考えていると……向こうからアイスを両手に持っためぐみが駆け寄ってきた。
「おーい、転ぶなよー」
「そんなにどんくさくないわよ。もう!」
 少しだけ頬を膨らませ、隣に腰掛ける。ふわっとめぐみの匂いが鼻腔をくすぐった。
「はい。社長は抹茶ね?」
「抹茶って……また特殊な。めぐみのは何だそれ?」
 抹茶っぽいアイスの中になにやら黒い粒が沢山入ったアイス。
 ぺろっとそれを一舐めすると片手を頬にやってとろけそうな笑顔でこう答えた。
「ふふ。私はチョコチップミント! これ、大好きなの」
 不思議だ。ハナクソ(失礼)に見えるチョコの入った緑のアイス。
 正直ご遠慮願いたいそれもめぐみがおいしそうに食べていると無性に食べたくなる。
「なぁ。一口くれないか?」
「駄目。ふふ、独り占め〜♪」
 幸せそうにチョコチップアイスを舐めるめぐみ。
 なんだか妙に舌遣いがエロ……いかんいかん。何を考えてるんだ俺は。紳士たれ。喝!
「あ、でも……交換こなら考えてもいいわよ?」
「こ、交換こって……」
 言い終わる前に既にめぐみが行動に転じていた。
 はぷっと俺の抹茶アイスに口をつけてさっと離れる。
「……ん。美味しいかも」
 顔が、赤い。不味い。こんなにドキドキするのは久し振りかもしれん。
「はい」
 俺の眼前に差し出されたのは程よく舐められたチョコチップアイス。
 一つ息を吐いて気合を入れてからぺろりと舐めてみる。
 ……口の中に爽やかなミントの味が広がり……
「えへへ……間接キスだね」
 その言葉で思わずめぐみの顔を見れなくなって胸元に目を落とす。
 何か色々な汁が全身の穴から噴出した。
 意識してしまうと、中々男という生き物は駄目だ。俺はそう思う。
 意識しないようにするが魅惑のポッチが俺の目を釘付けにして話さない。
「どうかしたの? ……あ」
 めぐみも気づいたらしい。顔がゆっくり赤くなる。
「……あの、あ、えーと……み、見たい、の?」
 突然の言葉に俺の頭は完全に狂乱状態に陥った。
 どうすればいいのか。なんと答えるべきかと考えようとしたが――
「……じゃあ……えと、あそこ、行こう」
 俺の口は、思わぬことを口走っていた。

「……ぁ」
 遊園地の今はオープンしていないショップの隙間。死角になるところで俺はめぐみのシャツを捲り上げた。
 まだ真新しい、薄手のブラジャーが無性に俺の興奮に更なる拍車をかけた。
「……可愛いブラだな」
「……う、うるさい、ばかぁ……」
 そんな事を言われると困る。どうしてくれよう。
 兎に角、ゆっくりとブラのホックを外しにかかる。
「あっ……あの、あのね。前、だから……ホック」
 フロントホック、というヤツだろう。もしかすると八割ぐらいこうなる事を予見してフロントホックにしたんではなかろうか。
 ぷちん、とホックを外すと小ぶりな胸が姿を現す。
 病院での一軒では暗くて見えなかったが、こうしてみるととても綺麗なものに見えた。
「……そ、の……変じゃない、かな?」
 不安げな表情。不安そうな声。
「……綺麗だ……まるで、彫刻みたいだ」
 本心からそう思った。
 本当に、芸術品のようだったから。
「……なにそれ。ナルシストみたい」
 ようやく、めぐみが笑ってくれた。
800名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 07:09:28 ID:GgbqqzCS
Wでキター
水鏡曰く「よいぞ、よいぞ」
801名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 12:43:03 ID:QT7p9kaA
同時進行とは・・・やるなっオシッカー!
HBGJwwww


802オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/10(土) 14:47:39 ID:vT+B3PaA
>>796
体調の不安定さでは最近右に出るものがいないと思うがどうだろう……

>>798
頑張った! 俺頑張ったよ子龍!!

>>800
曹操曰く「げぇっ!! 関羽!!」

>>801
精神が分裂しかかっております。
毒と善が入り混じっております!!
803名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 15:15:15 ID:6ZtsxWRV
そこで善を越え悪を越えたカオスオシッカーですYO!
混ざってしまえ!
804まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/03/10(土) 22:26:09 ID:HmdC2Ghg
(´・ω・`) オシッカー、どう編集して良いのか分からないよぅ……
805オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/10(土) 22:33:12 ID:vT+B3PaA
>>803
カ、カオス……!

>>まとめ氏
ごめん(´・ω・`)
タイトルの所に毒とか善とか入れてくだされば見る人見やすくていいかナーと思ったんですが……
まとめ氏のやりやすいようにおねがいします手間をおかけして申し訳ないデスorz
806名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 10:59:48 ID:7PAqwU05
エロスが枯渇してきた!


エロスキボンヌ!
807名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 19:42:46 ID:RAo419vT
ところで前から疑問に思っていたんだが。

俺の嫁の龍子はどうしてぽっこりって呼ばれているのはなんでなんだぜ?
808名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 19:52:06 ID:PxDQzapm
妊娠ネタじゃなかった?

とりあえずエロスキボン
809名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 21:00:11 ID:AkVR1tck
>>807は、婉曲的にぽっこりまでの過程を筆記せよとあるのだな。



ハァハァハァハァハ(*´Д`*)ハァハァハァ
810名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 22:57:37 ID:ebBvMasY
>>807
いや、俺の嫁の龍子が妊娠してご無沙汰の間に
俺こと社長が石川にねぶられるSSがあったからじゃね?
オシッカーだよな?
811名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:12:55 ID:YSNMmHjv
>>ぽっこり
龍子「……あの、社長。ちょっといい?」
社長「……ん? なんだ?」
龍子「……あ、ああ。その、ええと……ゴニョゴニョ」
社長「どうしたんだ? いつものお前らしくないぞ?」
龍子「……あ、ああ……その、私、私……赤ちゃん、出来ちゃったみたい……社長の……」
社長「ナニィィ!?」

サクセスの送る新作は
 ちょっぴりドタバタ新婚コメディー!?
 “ぽっこり龍子のすくすく育児日記”
 ストーリー
サンダー龍子こと吉田龍子は社長にタネを植え付けられて子供が出来ちゃった!?
主人公は生活費を稼ぎつつ、龍子と赤ちゃんを養っていかなければならない。
しかし最初、龍子は家事のことも育児のこともまったく知らない。主人公=旦那さんになって彼女を導いてあげよう!
でも、人生そう上手く行かない。他の選手たちが虎視眈々と愛人の座を狙ってあーんな罠や、こーんな罠を仕掛けてくる。 
キミは数々の誘惑を振り切って龍子を立派な母親にしてあげられるかな!?

 キャラクター別危険度
危険度S パンサー理沙子…グラマラス且つダイナマイティな身体で主人公を誘惑してくるぞ。彼女の主人公への愛の前には法律も貞操観念も無意味だ!
       ビューティ様…金にモノを言わせて龍子と主人公の愛の営みの邪魔をしてくるぞ!
       伊達遥…真面目で大人しい印象があるが実は結構なムッツリスケベ。度々裸エプロンでハイキックしてくるぞ!!
危険度A 氷室紫月…本人にその気はないけどその凄まじいプリケツが思いもよらず主人公を苦しめてくるぞ! 気合で乗り切れ!
       ミミ吉原…ダレにでも優しいお姉さんだ。とにかくふとももがアミアミでけしからんぞ!
       霧島レイラ…けしからん! このおっぱいはほんにけしからん!!
危険度B 近藤真琴…うーん…いまいち決め手にかけるなぁ…と思っていると意外なパンチラ攻撃を食らうぞ!
       マイティ祐希子…とりあえずカレー食わせとけ
危険度E グリ山さん…寮母さんです
       $貧…えさをあげると懐いてしまいます。
       ライラ…そもそも主人公に興味がありません。
       フォクシー真帆&真田美幸…えーっと…うん。

これが元ネタらしい
812名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:25:10 ID:5Rt+mu9n
>811
しかし一番危険なのは
小川と石川だな。
愛人ではなく、社長の命をガチで取りに来る。
813名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:34:59 ID:ebBvMasY
>>811
おおう!やっぱそれでw
814名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 23:53:57 ID:UUVQ9mPt
石川の龍子LOVEはすごいけど別に男性との絡みをしないわけではないよな

石川を調教して龍子をエロスの世界に引きずり込む展開はどうだろう?
815名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 01:59:11 ID:k+KF0XNK
>>811にこいつも追加しとくか。

危険度E フレイア鏡…社長とは大人の関係だ。色んな相談に乗ってくれるぞ!!
フレイア「社長…ふふ。今の貴方は私のご主人様だった頃より…素敵ですわ」
社長「…明日香」

危険度A 小川ひかる…性技の国際ライセンスを持った彼女の手練手管は脅威! 距離を取って戦おう!
小川「…社長。大丈夫です。一瞬で終わりますから」
社長「ヒィアァァァン」

危険度D 藤島瞳…社長が悪代官的なものに目覚めなければ大丈夫だ!
社長「フ、フォォォォ! 俺はくるくるおじさんなのだ! くるくるおじさんは帯を取ってくるくるするのだ!」
藤島「あ、あ〜〜〜れ〜〜〜〜!! 脱げる〜! 脱げちゃう〜〜〜!!」

危険度S 武藤めぐみ…クールに見えて寂しガリヤ戦記なむとめはたった一人心を許せる主人公を取り戻す為に全力で襲い掛かってくるぞ!
社長「…ふぅ、疲れた…ただいm」
むとめ「ヒ、ヒップアターーーック!!」
 ぼみゅん
社長「ぶはっ!? な、生ケツ!? あぐぶっ!?」
むとめ「…私が、一番社長のこと好きなんだから…負けてらんないのよぉ!熟女なんかにぃ!」

しかしこうして見るとゆっこが危険度Bなのがよくわからんなw
816名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 02:51:52 ID:3omaKppC
それ関連のレス結構あったが、ゆっこは毎回「カレー食っとけ」であしらわれてた希ガスw
817名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 23:03:57 ID:VNH/TJLu
全身にカレーをかけるカレープレイ
818名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 23:07:06 ID:MELmeCIa
カレーマンとのミックスドマッチ
819名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 00:52:55 ID:8I723sUf
もうゆっこのわかめ酒ならぬワカメカレーでいいよ。
んで食ったカレーはそのままゆっこに口移しでいいじゃないw
820名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 13:02:37 ID:+PuG2oAN
ハイレベルなチーズカレーだなwwww
821名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 21:06:29 ID:OfhZNfqa
「オシッカー・・・はぁやぁくぅ、キ・テ(はぁと」
822名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:36:12 ID:yPIvbO4j
ごめんねエロがほとんどなくてごめんね(´;ω;`)その肝心のエロもいまいちでごめんね
823名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:38:19 ID:yPIvbO4j
「・・・やっと獲れたね」
「・・・あぁ」
私は机の上に置かれた二本のベルトを眺めながら、短く返答した。
隣でちょこんと床に座っていた氷室が、ゆっくり立ち上り食器棚へ歩いていく
「・・・お祝い・・・早苗ちゃんも・・・飲む?」
「ん?そうだな。私も頼む」
返事をしながら、あることに気付きふっと苦笑いをする。
(もうすっかり『早苗ちゃん』に慣れてしまったな)
ふらふらと歩く氷室の後ろ姿を見ながら、私は一年前のことを思い出していた。
824名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:40:19 ID:yPIvbO4j
一年前、私は急に社長に呼び出されオフィスへと向かった。
「実はウチの団体でも、タッグ部門を創ろうと思ってな、そこで・・・」
挨拶もそこそこに、いきなり社長はきりだしてきた。どうやら次の興行でIWWFの
タッグ王座に挑戦させてもらう約束をしたらしい。
当時、私たちの団体にはヘビーのベルトしかなく、団体を盛り上げるためにも
いい機会だと考えたのだろう。
「というわけだから、葛城には・・・」
「お断わりします」
「・・・へ?」
話の趣旨はすぐに理解できた。タッグパートナーを探させるつもりなのだろう。
「私はシングル向きです。タッグを組むつもりはありません」
「そんなに嫌か?いい経験になると思うぞ。それに、ほら、ベルトも巻けるかもしれないし」
「私にはシングルのベルトは無理だと?」
「いやいやそう言ってるわけじゃないぞ、ただ・・・」
私が意地になる大きな理由がこれだ。ウチの団体の唯一の王座であるヘビーのベルト、
それを争っているのはトップの四人。伊達さん、草薙、武藤、結城だ。
彼女達と他のレスラーとの間には、なかなか越えられない実力の壁があった。
同期の草薙どころか、後輩にすら劣っていることを、私は認めたくなかった。
タッグ戦線へ移行することは、私にはシングルを捨て、自分の負けを認めることのように思えた。

そのあとも社長は私を説得し続けた。私が何回断っても少しも諦めを見せず、力説を重ねた。
そんな社長の情熱に、私はとうとう根負けした。私はプロだし、団体を盛り上げるのも私の仕事だ。
それでも一応、これからもシングルのベルトには変わらず挑戦してもいいことは確認したが。
「仕方ないですね・・・。不本意ですがパートナーを見つけてきます」
そう言って退室しようとした私を、社長が呼び止めた。
「あ、ちょっと待ってくれ葛城。実はもう全部のチームを決まってるんだ」
振り返ったあとの記憶はあまり残っていない。
「おまえのパートナーは・・・」
あの時私はどんな顔をしていたんだろうか
「氷室だ」
825名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:42:17 ID:yPIvbO4j
その夜、寮の自室に帰った私は同居人の草薙に背をむけ、ふて寝を決め込んでいた。
「元気だしてください。紫月さん強いじゃないですか」
「・・・」
「頼りになると思いますよ。間接技はとても上手だし、冷静な試合運びをするし」
「・・・・・・じゃあ替わってくれ」
「うぅ、そういうわけにも・・・」
我ながら子供じみた振る舞いだったとは思うが、態度を繕う気力も失せていた。
こつこつと部屋のドアをたたく音が聞こえてきた。
「あれ?どなたかいらしたようですね」
玄関へ行く草薙の足音、次にドアを空ける音が聞こえる。
誰が来たのかと思いベッドのうえで寝返りをうち、玄関の方に体を向ける
「紫月さん!どうしたんですか?」
そのままベッドからどてっと転げ落ちた。
「・・・こんばんは」
「こんばんは、どうかされたんですか?」
床に突っ伏している私を振り返りつつ、草薙は氷室に尋ねた。
「・・・みことちゃんにお願いがあって」
「はい、なんでしょうか?」
「・・・わたしと部屋を替わって、・・・みことちゃんは・・・遥ちゃんと同室」
私はうつ伏せに倒れたまま、早く夢が覚めればいいのにと願った。
826名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:44:18 ID:yPIvbO4j
翌日、とりあえず伊達さんの部屋に泊まった草薙が、自分の荷物を引き取りにやってきた。
じっとりとした視線を向けると、草薙は冷や汗を垂らしながら目を逸らした。
すべて運びおわり玄関に立った草薙が声をかけてくる。
「じゃあ紫月さん、葛城さん、仲良くやってくださいね」
「・・・ありがとうみことちゃん」
「いえ・・・、タッグ頑張ってくださいね」
あくまで目を逸らしつつ、引きつった笑みを浮かべながら出ていこうとした草薙に
顔を近付け、そっと小声でつぶやく
「・・・頼りになる・・・」
びくっと反応する草薙
「・・・冷静な試合はこ・・・」
「それでは葛城さん!お元気で!」
逃げるように去っていく草薙を見て私は少しすっきりしたが、何か問題が解決するわけでもない。
これから私が団体のなかで最も苦手な人物であり、タッグパートナーである氷室と同じ部屋で生活しなくてはいけない。
室内に戻ると氷室は紅茶を煎れているところだった。私が帰ってきたのを見て
「・・・早苗ちゃんも・・・飲む?」
と尋ねてきた。
「さ、早苗・・・ちゃん?」
呆気にとられる私を見て、氷室は不思議そうな顔をしている。
「・・・氷室さん、あの・・・」
「・・・紫月でいい」
「・・・氷室さん、聞きたいんですけど」
「・・・さんはいらない。・・・パートナーなんだから・・・対等」
「そんなわけには・・・、氷室さんはせんぱ」
「・・・対等」
本当に付き合いづらい。私は、彼女の独特のペースや雰囲気がどうしても苦手だった。
イライラがつのり、私は投げやりな気持ちになってきた。
「・・・分かった、分かったよ。聞くんだが、なんで私の部屋にきたんだ?」
「・・・パートナーだから」
「別に同じ部屋じゃなくても・・・」
「・・・お互い・・・よく知ってたほうが強くなれる」
「・・・」
黙った私を見て氷室は紅茶の準備を再開する。
「・・・早苗ちゃんは要る?」
「・・・その呼び方はやめてくれ、葛城のほうがいい。」
「・・・・・・分かった」
ただ会話をかわしてるだけなのに、とても疲れる。私はベッドに腰掛け体を後ろに倒した。
「・・・それで・・・紅茶・・・飲む?・・・早苗ちゃん」
私は何だか自分がとても無力に思えた。
827名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:46:37 ID:yPIvbO4j
タッグ部門が始まった当初、私たちのチームは本当に負け続きだった。
個々の実力は他のチームより上だったが、まるで連携がなっていなかった。
私生活と同じく独特のペースを持つ氷室は、ポーカーフェイスということもあり
交替どきが分からず、何度も失敗を繰り返した。
それでも多くの試合をこなすことで、私たちの連携はどんどん洗練されていった。
認めたくはないが一緒に暮らすことで、彼女のペースに慣れたことも大きかった。
そして今日私たちは、秋山美姫、優香組から勝利を奪い、ついにベルトを獲得したのだった。
828名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:48:24 ID:yPIvbO4j
「・・・はい・・・早苗ちゃんの」
ぼんやりと考えていると、不意に頭の上から声が聞こえてきた。
「ありがと」
と言いつつグラスを受け取る。横にまた、氷室がちょこんと座るのを待ち乾杯をする。
「・・・おめでとう」
「あぁ、お疲れ」
そこでやっと私は、グラスの中身が日本酒であることに気付いた。
「・・・なぁ、こういうときは普通シャンパンとか飲まないか?相撲じゃあるまいし」
「・・・日本酒のほうが・・・好き。・・・それに・・・これ・・・みことちゃんが
・・・おめでとうって」
(あいつ、まだ気にしてたのか)
私は、草薙の分かり易すぎる気配りに苦笑いしながら氷室とグラスをあわせた。
私たちはしばらく黙ったまま、ベルトを見ながら酒を飲んでいた。
今日の試合の緊張と疲労で疲弊した体にアルコールが染み込み、頭がぼぉっとしてくる。
机のうえに置かれたベルトには、私と氷室の名前が刻まれた
ネームプレートが取り付けられている。
(やっとここまでこれたか・・・、しかも、こいつと)
横にいるパートナーを見やると、いつもと同じように物静かに座りベルトを眺めていた。
腰よりも長く伸ばした髪は、とても美しく漆黒のなかに深緑の光沢を宿している。
短いパンツからのぞく太ももは程よく鍛え上げられながらも、女性的な柔らかさも
感じさせている。
ほっそりとした腰周りの上には、やや小振りなふくらみが見て取れる。
かたちのいい顎、そしてふっくらとして薄くピンク色に染まる小さな唇。
そして何よりも、私を引き付けるのは、彼女の瞳だった。
どこかぼんやりした印象を感じさせる彼女だが、その赤みがかった瞳だけは
彼女の内に秘められた意志の強さを象徴するような、力強さを放っていた。
私も何度か見たことがある、彼女が稀に見せる不思議なオーラ。
そのとき彼女は神秘的な美しさを見せ、私は彼女から目が離せなかった。
「早苗ちゃん・・・どうしたの?」
はっと我にかえると、小首を傾げつつ、まともにこちらの顔をのぞきこんでいる
氷室とばっちり目が合った。
顔がぼっと熱くなる、まさか見とれていたなどとは言えず、あわてて立ち上がると
着替えを手荒く手に取り始める。
「ふ、風呂、風呂に入ってくる!」
ばたばたと着替えをまとめると、くつを引っ掛けつつ、急いで部屋を出た。
「・・・・・・?」
不思議そうな顔で私を見送る、氷室の顔が簡単に思い浮かんだ。
829名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:49:51 ID:yPIvbO4j
更衣室に駆け込み、後ろ手にドアを閉める。まだ顔が熱くほてり、
心臓が激しく動悸していることが自覚できた。
洗面台に行き、冷たい水を勢いよく顔にかける。顔を上げると鏡に映った自分と目が合った。
(お前はなにを考えているんだ)
声には出さず毒づきながら、自分をにらみつける。額に張りついた髪を払い除け、大きくため息を吐く
いつの頃からだろう、私は氷室が近くにいると安心感を覚えるようになっていた。
さっきみたいに、言葉を交わすでもなく、ただ二人で並んでいる。
そんなことで小さな幸福感を得ることができた。
私が周囲との間に作っていた壁を、彼女は造作もなくすりぬけてきた。
さも当然のような顔をしながら、彼女はいつのまにか私を捕まえていた。
やっと落ち着いてきた私は、のろのろと服を脱ぎ始めた。
スカートをおろし、籠のなかに押し込む。同じようにパーカーも脱ぎ捨てると
薄紫の下着を身につけた、私のからだがあらわになった。
私は自分のからだがそれほど好きではなかった。胸もおしりも小さく、
いわゆるグラマラスな体型とはどうひいき目に見ても言えないだろう。
ブラもショーツもさっと脱ぎ、裸になると風呂場に入っていった。
浴場には誰もいなかった。ほとんどのレスラーは寮に帰ってくるとまず風呂にむかう。
私はいつも時間をずらし、他のレスラーがいない時間帯を選んでいた。
熱いお湯を頭からかぶる。だが、いくら汗を流してもどこかすっきりしない。
部屋での出来事が頭から離れない。彼女はあの時なにを考えていたんだろうか。
まだぼんやりとした意識のまま、風呂に浸かる。浴槽に背を預けゆっくりと目を閉じた。
アルコールのせいで変な気分になっているだけだと思いたかった。
部屋に帰ったらどんな顔をして彼女の顔を見ればいいんだろうか
そんなことを考えているとがらがらと音がし、誰かが風呂場に入ってきた。
(めずらしいな、こんな時間に)
憩いの時間を邪魔されたような気になり、不機嫌気味に入り口を見やると、
バスタオルを体に巻いた氷室が入ってくるところだった。
830名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:51:27 ID:yPIvbO4j
驚きのあまり言葉を失っている私の目の前まで、氷室は歩いてきた。
「・・・一緒に入っていい?」
口をあんぐりと開けていた私はなんとか言葉を絞りだす
「そういうことは、服を脱ぐ前に聞けよ・・・」
「・・・シャワー浴びてくる」
彼女の姿は見慣れているはずなのに、シャワーへと向かう後ろ姿を私は直視できなかった。
シャワーに辿り着いた氷室がおもむろにタオルを脱ぐと、美しい白い肌が姿を見せた。
絹のようにきめ細やかな彼女の背中と、見事な曲線を描くプリンとした裸のおしりが見える。
嬉しさや、期待やら焦りやらが頭のなかをぐるぐる回っている。
私はちらちらと彼女に視線を向けながら、動揺を表に出さないように努めた。
キュッキュッと彼女がシャワーを止めると、私はあわてて氷室から視線を外す。
氷室の気配が近づいてきて、私のすぐ隣から湯に浸かろうとしてきた。
「うわっ!何でわざわざ、と、隣にくるんだよ。」
「・・・・・・ふぅ・・・いいお湯」
「おい・・・、聞いてるのか?」
「・・・・・・嫌?」
上目遣いに氷室がこちらを見つめる。私ははっと顔をそらした。
「いや、・・・そんなわけじゃないけど・・・」
「・・・・・・そう」
氷室の表情が一瞬柔らかくなる、
「・・・早苗ちゃん・・・変」
「・・・」
墓穴を掘るのも嫌なので、私は黙っておくことにした。
しばらく二人で肩を並べてゆっくりとした時間を過ごす、珍しく氷室から話し掛けてきた。
「・・・・・・早苗ちゃん・・・わたしのこと・・・どう思う?」
今まで必死に隠してきた動揺が一気に爆発した。
「ば、馬鹿!何を言って!な・・・な・・・」
がばっと立ち上がりながらわなわなと震える。顔はこれ以上ないほど真っ赤だった。
「・・・・・・」
私は自分が全裸でいることを思い出し、あわてて口元まで湯に沈めた。
「あ・・・あ・・・」
「・・・わたしは・・・早苗ちゃん・・・好き」
831名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:58:24 ID:yPIvbO4j
世界が止まったような気がした。周りから音が消え、氷室だけが存在するような感覚。
「・・・」
氷室が何も言わずに顔を近付けてくる。私は彼女の瞳から目が離せない。
「・・・・・・好き」
もう一度ささやくそっと唇を重ねてきた。
柔らかな感触かとても心地よい。だがそれはほんの一瞬で無くなってしまった。
顔を放した氷室は、また上目遣いで私をじっと見つめてくる。そして、そっと目を閉じた。
私は自分の望みも、どうすればいいのかも分かっていた。
氷室の顔に掛かる髪を横に払う。私の手が触れると彼女はぴくっと反応した。
今度はこちらからキスを交わす。腕を彼女の首に回しさらに体を近付ける。
彼女の胸が柔らかく形を変えるのがわかった。
私は舌を彼女の唇に差し入れ、彼女の舌に触れ合わせる。
おずおずと彼女も舌を出しお互いにからませ合う。
クチュ、クチュ、と淫らな音が響く。控えめだった舌の動きが次第に激しくなっていく。
私たちは息をするのも忘れ、互いに求め合った。
顔を静かに離すと、私と氷室の唇からつうっと糸がたれた。
「・・・・・・」
氷室が瞳を開け、私の顔を見つめる。ゆっくりと手を伸ばし私の頬に触れてきた。
「・・・・・・嬉しい」
そういうと氷室は手を下ろし、私の胸にそっとかぶせた。
まるで壊れやすいものを扱うかのように、柔らかく私の胸を揉む。
「んっ・・・」
「・・・早苗ちゃんの胸・・・小さくてかわいい」
氷室の指に押され、胸がくにくにとゆがむ。
「そんなこと・・・あっ・・・んん」
かたく尖った私の乳首を、氷室がそっと摘む。思わず私は子犬が鳴くような声を上げてしまった。
「ひぅ・・・んぅぅっ」
柔らかく胸をこねながら、彼女は再びキスをしてきた。
すっかり惚けてしまった頭で、彼女の舌を受け入れる。
突然氷室が今までより力を入れ、乳首を押しつぶした。
「んぁぁあああっ!」
ビクビクと体が震え、背筋が弓なりにそる。何度か小さく痙攣をした私を、氷室が抱き締めてくる。
そのまましばらく息をつき、私は氷室の体を放した。
832名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 01:59:45 ID:yPIvbO4j
「今度は私がやる」
氷室にそう告げると、彼女を浴槽の淵に腰掛けさせた。彼女の胸に顔を近づけ、
先端を口に含んだ。
「・・・あ・・・」
わずかに反応する氷室。私は胸の根元を絞り、突起を音がでるほど吸った。
「くん・・・ふぅっ」
氷室は眉を寄せ、悩ましげな顔を見せていた。初めてみるその顔に私は興奮を覚えた。
左の乳首を甘がみしながら、右の乳房を揉む。氷室はいやいやをするように左右に頭をふった。
右手を氷室の股間にもっていく。秘裂の中に指を潜り込ませゆっくりと動かす。ピチャッピチャッと水音が響く
「ンぁうぅぅ!・・・さ、早苗ちゃん・・・待って」
私の手を押さえ、氷室が湯のなかに入ってくる。
「・・・わたしも・・・一緒に」
彼女も私の陰唇に指先を入れてくる。花弁を指で挟み、しごくように揉む。
互いに指を動かしながら、相手を絶頂に導こうとする。
「ふぁ、うぅん・・・・はぁンッ!」
「く、・・・ンンぁ、ひぅっ!」
また私たちは唇を求め合う。尖った乳首をこすりあわせた。
まるで二人のからだが一つになったような感覚。彼女の快感を私が共有しているような
錯覚に陥った。
「ンっ紫月っ・・・ふぁあ・・・私もう」
「はぁう・・・早苗ちゃん・・・ンひぅっ!、・・・いいよ・・・わたしも」
親指の腹で一気にクリトリスを責め立てる。
「ンぅぅ!や、やぁぁうぅっ!」
「ふっ!ひぁぁっンンン!」
私たちは一層激しく陰核をこすり上げた。
「イィっ!紫月っ、イクぅあああ!」
「早苗ちゃん!早苗ちゃん!ンンンぅぅ!やぁぁっ!」
目がちかちかし、私は高みへ弾き飛ばされた。ぐったりと脱力し、氷室の肩に額を乗せる。
私たちの荒い呼吸の音が壁に反響する。抱き合ったまま軽く囁く
「・・・部屋に帰るか」
「・・・・・・まだ・・・もう少し・・・このままでいたい」
私は何も言わず、より強く氷室を抱き締めた。
833名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 02:01:14 ID:yPIvbO4j
部屋に帰った私たちは、一緒のベッドに潜り込んだ。氷室と顔を向かい合わせ見つめ合う。
「・・・わたし・・・早苗ちゃんに・・・秘密にしてたことがあるの」
「ん?」
「・・・・・・社長にね・・・わたしが言ったの・・・タッグしようって」
「・・・へ?」
「・・・チームもね・・・わたしが決めて。・・・運命感じるからって言って」
「じゃあ南さんのチームも秋山さんのチームも、メンバーはおまえが選んだのか?」
「・・・そう。・・・そうなるのが運命って・・・」
「それで、あの馬鹿社長がノリノリになったと」
コクリと氷室がうなずく。(そんな重大なこと、簡単に決定するなよ)
まったくあの男には呆れ返る。そんないい加減なことで他団体のベルトを強奪するとは。
「じゃあこうして氷室とタッグを組むのも、運命だったのか?」
「違う」
いつもの氷室らしくない強い語調に思わず顔を見やる。
「・・・・・・本当は・・・タッグに運命なんて・・・感じてなかった」
「どういうことだ?」
「・・・社長に・・・うそついたの。・・・わたしが・・・タッグしたかったから」
「・・・」
「・・・・・・わたし・・・」
氷室は私の目を見ながら、ゆっくりと続けた。
「わたし・・・早苗ちゃんと仲良くなりたかったの」「私と?」
「・・・早苗ちゃん・・・いつも独りぼっちだったでしょ。・・・だから目立ったの。
どんなときも・・・弱みを見せないで・・・一人で頑張ってて」
「・・・」
「・・・かっこいいって・・・思った。・・・そして」
「・・・」
「支えてあげたいって」
「・・・」
「・・・でも、早苗ちゃんは・・・わたしのこと・・・嫌いみたいだったから、
・・・これ以上嫌われたくなかったけど・・・どうすればいいか分からなくなって」
「それで社長を乗せて私とチームを組ませたのか?」「・・・うん。・・・だまってて・・・ごめんなさい。」
氷室はそういうと顔を伏せ目をそらした。かすかに目が涙で光っているのが見える。
私はぽんと氷室の頭に手を乗せた。氷室がちらっと私の顔をうかがう。
そのままくしゃくしゃと彼女の髪の毛をかき回した。シャンプーのいい香りが漂う。
不思議そうな顔をしている氷室に、にっと笑いかけた。
「大切なのは、今だ。私は今幸せなんだから、別にいいんじゃないか」
「・・・許してくれるの?」
「パートナーだろ?」
氷室がぎゅっと抱きついてくる。昔の私なら怒っていたかもしれない。
でも今、氷室は本人が思うよりもずっと力強く私を支えてくれている。
私のほうこそ彼女を必要としていた。
「氷室、そろそろ寝るぞ」
まだ抱きついたままの氷室に話し掛ける
「・・・・・・さっき紫月って読んだ・・・お風呂で」
「・・・氷室、あのな・・・」
「・・・・・・紫月がいい」
付き合いづらいのは相変わらずか、私はそっとため息をついた。
「・・・お休み、紫月」
紫月がゆっくりと体を離す。いつもの無表情のままつぶやく。
「・・・うん・・・お休みなさい」
どちらからともなく手を取り合い、私たちは眠りについた。
834名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 02:06:23 ID:yPIvbO4j
終わり(´;ω;`)ごめんね
835名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 09:03:39 ID:qXQU2WsF
貴様は俺(の股間の息子)を怒らせたっ!
836オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/16(金) 09:47:53 ID:iCagRsoK
ウホッ! これは、これはいいうなうなさんと氷室!!
思わずオッキオッキングした!! GJ!!!
837名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 13:05:09 ID:n4tu9h0F
GJ! スバラシイ!
今まで「早苗って誰だっけ?」と思っていてすまんかった。
目覚めたよ、オレ。
これからはふたりのタッグ組ませるよ。
838名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 16:35:41 ID:yDBXJLTi
購入二日目にはこの二人でタッグ組ませていたおれにとっては極上SS。
マジGJ。
839名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 22:20:59 ID:PSabezX9
早苗ってだれ?
ああ、鰻かwwww

ひさびさのバタフライGJ!
H B
840名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 22:34:33 ID:yPIvbO4j
読み直したら所々改行間違い、誤字等ごめんね(´;ω;`)
次はもうちょっとよくなるようにするから
841名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 23:59:19 ID:+BDrPwub
(´∀`)ノ□ これで涙をお拭き。

次ぎを予告した貴君に賛辞を(*´Д`*)b
842名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 17:39:06 ID:i2ALQe5c
(´;ω;`)つ口ありがとう
(´つ口;`)チーン
(´;ω;`)ごめんね
843名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 17:40:57 ID:i2ALQe5c
「……早苗ちゃん、…わたし…考えたの」
「んー?」
ベッドに寝っころがり、雑誌を眺めたまま私は生返事をする。
「……チームらしいこと……なにかないかなって」
「あぁ…」
相変わらずいい加減に相槌を打つ私に近づいてきた紫月がばっと雑誌を取り上げた。
「あっ!、おいっ!」
仰向けになった私のうえに、紫月が腰掛けてくる。
「……ちゃんと……聞いてない」
「悪かったよ、早くどいてくれ!」
「………それでね……おそろい……やろう」
「聞くから。とりあえず離れろ!」
渋々といった様子で彼女がおりた。二人で並んでベッドに座る。
「おそろい?」
「………そう」
「例えばどういうヤツだ?」
「………さあ?」
「さあって、何か考えたんじゃないのか?」
「……早苗ちゃんは…何かある?」
小首を傾げながら、くりっとした目を向けて紫月が尋ねてくる。
「おそろいねぇ…。同じコスチュームにするとか?」
「……今の衣裳が……好き」
(聞いといて、文句言うなよ)
まったく悪びれた様子もなく、氷室が続きを促す
「…他には?」
「うーん……色をそろえるとか…」
「…うん」
わずかに氷室が身を乗り出してくる。だが私はそれに気付かず話し続けた。
「まっ、それは無いな」
「…え?」
「二人ともモノクロでもリング映えしないし、かといって紫月みたいな派手なヤツもな…」
「………わたしの……嫌い?」
「嫌いなわけじゃない。紫月には合ってると思うけど、私にはな…」
「…………そう」
「そうだな…後は…」
「……いいの」
「あれ?もういいのか?」急に立ち上がった彼女に声をかける。
紫月はベルトを離れ、テーブルの上を片付けはじめた。
「……うん、………いいの」
背中を向けたまま彼女が答えてくる。片付けが済むと、そのまま自分のベッドに潜った。
「………お休み」
「今日は別々に寝るのか?」
紫月は何も言わず、布団を頭までかぶった。
「……?」
訝しげな視線を彼女に送るが、紫月は顔を出そうとしなかった。
(変なのはいつものことか…)
部屋の明かりを消すと私もベッドに潜り込んだ。
844名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 17:43:26 ID:i2ALQe5c
翌朝、部屋を歩き回る足音で目を覚ました。ぼんやりとした意識のまま体を起こす。
「……おはよう」
どこからか紫月が挨拶してくる。
「んー、おはよう」
伸びをしながら答える。視界にカバンをさげた紫月が入ってきた。
「……なにやってるんだ?」
「………今日は…早めに道場に…行く」
「まだ二時間もあるぞ?」
「………うん」
彼女はそういうと部屋を出ていった。
一人残された私は着替えをしつつも、彼女の不自然な行動が気に掛かっていた。
昨日から何か様子がおかしい。いつもの彼女よりも元気が無いように見える。
そして…
(私を避けている?)
何か気に障ることでもしたかと考えるが、これといって思い出せない。
テーブルに座り朝食のトーストをかじりながら、昨日の出来事に頭を巡らせる。
紫月の様子がおかしくなったのは、夜にベッドで話をしてからだ。
(なにか…悪いこと言ったか?)
頭を掻きながら悩んでいると、テーブルの上に見慣れない表紙のノートを見つけた。
(なんだこれ…?)
手に取りパラパラとめくってみる。
そこにはお世辞にもうまいとは言えない様々な絵が描かれていた。
(…スケッチブック…なのか?)
犬ような生きものがいるがなぜか脚が五本ある。違うページにはりんごがあるが色が紫だ。
(これは…ミミズ…か?でもわざわざミミズなんて描かないよな)
あまりの世界観に思わず引き込まれる。と、途中で破かれてるページがあるのに気が付いた。
(そういえばあいつ、昨日いきなり片し始めたよな)
キョロキョロと辺りをみると、そばにくずかごが置いてあるが見える。
覗いてみると、一番上にくしゃくしゃに丸められた紙があった。
拾い上げ、広げてみる。
まず理解できたのはリングらしきものだった。そこに二人の人間が手をつなぎ立っている。
二人とも緑と紫の配色の衣裳を着ている。そしてこの衣裳には見覚えがあった。これは…
(どう考えても、紫月と私だよな。これ)
私のほうが妙に胴が長いのが気にいらないが、デザインは私の本物の衣裳と同じだ。
ただ色が、濃紺の部分が紫に、白が緑に変わっている。
ようやく彼女の昨夜の豹変が理解できた。
私は紫月がやりたかったことを、悪気はなくとも否定してしまったのだ。
(そんなにショックだったのか?)
彼女があれほど落ち込むのは不可解だが、とりあえず原因はわかった。
(だけど…あの色は着たくないしな…)
紙をくずかごに戻すと、私は仲直りの策を練り始めた。
845名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 17:45:32 ID:i2ALQe5c
それからしばらくたち、紫月は前と同じように接してくるようになった。
しかし、けっして「おそろい」の話しはせず、どこか無理をしているような感じがした。
ある日、私たちは明日からの興行に出発するための荷造りをしていた。
「紫月、明日からこれ使え」
ぽいっと紫月に袋を投げる。それを紫月は不思議そうに受け取った。
「……何?」
がさごそと袋のなかに手を突っ込む。中身を取り出すとしげしげと見つめた。
「……エルボーパッド?」
「そう。私はこっちを使うから」
私も違うエルボーパッドを手に取った。それを見た紫月がわずかに目を大きくする。
「…私と…同じ……柄」
私が持っているパッドは、緑と紫の菱形が連なっているデザインだった。
紫月がもう一度自分のエルボーパッドを見やる。
「……わたしのは…早苗ちゃんの……衣裳?」
彼女のものは濃紺の下地に、白いラインが縦に一本引いてある。
「練習見てたけど、腕、痛めてるだろ。それ付けてれば少しはマシだ」
「………」
「この前は悪かった。おそろいってわけじゃないけど、このくらいしか思いつかなくて…」
そう言いおわらないうちに、紫月が飛び付いてきた。
「うわっ!ちょっと!何やってるんだ!」
床に倒れた私に、氷室が抱きついてくる。
「……うれしかったの」
「だからって、そんな大げさな…」
いつかのように私にまたがると、そっと頬に触れてくる。
「……早苗ちゃん…素直じゃないから」
「はあ?」
「……だから…時々……早苗ちゃん…わからなくなるの」
「…何が?」
「………わたしのこと…嫌いなのかなって。……怖くなるの
……早苗ちゃん…本当のこと……言わなそうだから」
「だから急におそろいなんて言いだしたのか」
私を見下ろしたままこくっと頷く。
「……だからね…わたしが…ひじ……痛いの知っててくれて……うれしかったの
わたしを……見ててくれてたから」
そのままゆっくりと顔を下げてくる。二人の唇が重なり合う。
互いの口内に舌をさし入れ、唾液をからませ舌をしゃぶり合う。
「ん……ふぅ……」
濃厚なキスをかわしながら紫月は私の上着に手を掛けてきた。
846名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 17:46:33 ID:i2ALQe5c
私にばんざいをさせるようにして服を奪い去る。下着に包まれた私の半身をあらわにすると、
今度は自らの上着を脱ぎ下着姿になった。
下着の上から私の胸に手を掛けてくる。やんわりと根元をもみ始めた。
「ぁぅ……んっ…」
甘い快感が沸き上がる。突然紫月が頂点をカリッと引っ掻いた。
「ひゃぁぅんっ」
思わず情けない声を出してしまう。それを見た紫月が顔を近付けてくる。
「………かわいい」
私は恥ずかしさを隠すように、紫月の肩を押し逆に押し倒した。
「……あっ」
ブラのホックをはずし、胸を露出させる。重力に押され彼女の胸がやわらかく潰れる。
ぎゅっと双乳を鷲掴みにする。
「ぅん…んっ…」
すぐに切なげな声が聞こえてくる。やわらかな膨らみをこね、くにくにと揉みしだく。
「やっ……はぁっ…」
かたく尖ってきたピンク色の乳首を口内に収める。
すいつき、胸先の脂肪を上にのばした。
「…ひぅっ…くあんっ」
口を離すと、乳房がふるふるとゆれながら形を戻した。
「はぁっ…ぅうん…」
紫月が息をつきながら、上気した顔を向けてくる。私は彼女の足元にいき、
スカートを脱がし始めた。きれいな脚線をさらすと、すぅっと手を這わせた。
すでに湿り気を帯びている股間を、くちゅっと指で押す。
「う…ぅん」
ぴくっと体を震わせ紫月が呻く。さらに上下にこすると紫月は首をそらし、私の腕をつかんだ。
「やんっ…ふぁぁっ!」
潤んだ瞳で私を見つめてくる。私をさらに激しく彼女の秘裂をせめた。
「はふ、さ…なえ、ちゃん……ゃああぁぁあ!」
紫月がいっそう背を反らせると同時に、ショーツから愛液がしたたった。
「ふ、ぁぅ…ぅうん…」
ひくひくと紫月が身震いをする。それを見ながら私もジーパンを脱ぎ捨てる。
ショーツも脱いでしまうと、私も濡れていることがわかる。やさしく紫月のショーツも脱がした。
紫月と反対をむいてまたがり、秘部に顔をうずめる。舌でヒダをねっとりとなめあげた。
「ぅん…わたし……も」
紫月も私に舌を差し込んでくる。クチュ…ピチャッという淫猥な水音と、
二人の息遣いだけが響く。肉襞に唇で吸い付き、舌を膣内で踊らせる。
「はぁん…んむんん」
「…んぶぅ…ぃや…ん」
次第に淫悦が高まり、二人の愛交は激しさを増してくる。
腫れた淫核を上下に弾き、ちゅっと吸いたてる。そこを甘がみするたびに、紫月は小さく腰をあげる。
「んひゃああ!あぅぅ…ひぃっぃん」
紫月はじゅるっと音をたてながら私の淫核をしゃぶった。
「はぁぁぁっ!ぃっやぁぁっぅ!」
二人とも、相手が絶頂間近であるとわかっている。同じようにクリトリスを強く刺激する。
「んっひぁぁあああ!!」
「くぅぅんっ!ぁぁああんっ!」
愛液がぷしゃっとはねる。ぱたりと紫月の横に倒れ、何度か痙攣を繰り返した。
落ち着くまで待ち、紫月の方へ手と膝で歩く。床に膝を付き紫月の額にキスをする。
「………わたしのこと…好き?」
「ん?あぁ」
「………聴きたいの」
紫月が真剣な顔で私を見上げてくる。私はしっかりと目を見据えながら答えた。
「…好きだ」
「………わたしも」
キスをかえしてきながら、氷室が満足気につぶやいた。
847名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 17:48:04 ID:i2ALQe5c
「なぁ、寝るときくらい、それ外せよ」
「………」
紫月はベッドに入ってからも、肘にパッドを着けたまま腕を曲げたりのばしたりしていた。
「なぁ」
「………」
「…気に入ってくれたなら、別にいいか」
「……あっ」
何かに気付いたみたいにはっと私を見てくる。
「どうした?」
「これ……衣裳着ちゃったら……見えない」
その通り。私も紫月もスリーブのあるコスチュームを着ているため、試合中肘は見えない。
「別に見せるための物じゃないし平気だろ」
「………だって…」
「私たちがちゃんと分かってれば、他の奴らなんて関係ないさ」
「……うん」
それで納得したのか、またパッドをいじり始める。
(こいつは…)
彼女を横目で見ながら考える。
(すごい素直なんだよな…。ただ顔にでないだけで)
いつまでもパッドを触っている紫月を、私は黙って見守っていた。
848名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 17:50:05 ID:i2ALQe5c
終わり(´;口;`)ごめんね
849名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 18:14:58 ID:LbA3zhFF
Good Job!素直紫月テラカワユス
850名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 22:55:01 ID:PcLp/q1A
うわあ…ツボにキタ!
紫月かわエロいよ紫月
851名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 00:38:52 ID:/1CyqCr1
うおおお、ハンカチ使ってくれて、且つ新しい作品が(;°ロ°)

じゃあ、今度は色つきどうぞ(´∀`)ノ◆

貴君に最大限の賛辞をъ(`ー゜)
852名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 11:12:52 ID:HIXBg8s0
なぜ謝るの?なぜ謝るの!?
853名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 18:39:31 ID:2iVYXNol
HBGJ!ナイス紫月!ナイス紫月!
854名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 00:09:08 ID:BkEIq9SM

投下します。
ハーレム系妄想小説。
サバイバーしかプレイしていないので注意。
原作のイメージを壊されたくない人はスルーよろしく。
また、アホな文章が嫌いな方もスルーお願いします。
855こちらハーレムプロレス その1:2007/03/20(火) 00:10:15 ID:BkEIq9SM

 女子プロレスは、女の園。

 それは、美少女の多いことで有名なネオジャパンウーマンズプロレス(NJ
WP)も例外ではない。
 選手は勿論のこと、レフェリーやコーチに至るまですべてが女性。
 だから、彼女達は若い男性と接する機会が極端に少ないのだった。
 美しい花盛りの10代には、これはとても切ないことであった。
 リングで闘いに明け暮れる彼女達と言えども、恋に恋するひとりの少女でも
あるのだ。
 そして今、そんなNJWPにひとつのさざ波が立った。

 新社長として29歳の男が就任したのだ。

       ◇

 NJWP選手寮。
 この寮には所属の全選手が間借りしている。
 そしてその大広間に、60人を超える選手達が集合していた。
 今から、新社長の挨拶があるという告知があったのだ。
 期待と不安で、先ほどから大広間は大きくざわめいている。

 「ねえねえ、どんな人だと思う?」
 と、ワクワクした様子で言ったのは金井美加だった。
 トレードマークのツインテールをぴょこぴょこと揺らす。
 子供っぽい一面もあるが、その人見知りしない明るさが愛される娘でもある。
 「格好良い人だといいねっ」
 隣にいた永原ちづるが明るい笑顔で応じる。
 彼女もその屈託のなさが魅力の少女である。

 「どこの馬の骨かわかりませんが、私がその社長の器を見定めてあげますわ。
 オーッホッホッホ!」
 両腰に手をあてて甲高い笑い声を上げるのは、高飛車で有名な市ヶ谷麗華。

 「くだらないわね。社長に求めるのは、私がトップになるための環境を整え
てくれること」
 至ってもっともな発言を冷静にしたのが、クールビューティー、南利美。

 「皆のことを思ってくれるような良い人だったらいいけどなぁ」
 と、口にしたのは元祖熱血少女、新咲祐希子。
 彼女はエースとして、団体全体のことを考えるお姉さん的存在になっていた。

 「しょーもない奴だったら、締めてやろうぜ」
 「そうだな。最速で辞任させてやるぜ」
 とヒールの村上姉妹が凶悪な笑みを浮かべる。

 60通りの思惑の中で、大広間は混沌の様相を呈している。
 そんな中、時間になるとドアがゆっくり開いて、外から若い男が姿を現した。
 広間は一瞬にして静まり返る。
 ひしめく緊張。
 スーツを着込んだ男は、ゆっくりと歩いていき、選手達の正面に据えつけら
れた壇の上に立った。
 そして、ゆっくりと振り返る。

 「こんにちは。俺が新社長の竹井です」
 少しだけ笑顔を浮かべる。

 その瞬間、広間から大きなどよめきが起こった。

 ──めちゃめちゃ、男前!!
856こちらハーレムプロレス その2:2007/03/20(火) 00:11:29 ID:BkEIq9SM

 新社長、竹井雅史は背が高く、整った顔立ちの美青年だった。
 笑うと、爽やかな感じを選手達に与える。
 全体として、とてもソフトな男だった。

 「──これからよろしくお願いします」
 マイクを握った社長がお辞儀をする。
 選手達は予想以上の男前の登場にすっかりぽうっとなっていた。
 男性のいない無菌培養状態の女子プロレスの世界の少女達だ。
 未成年にいきなりウォッカを一気飲みさせたようなものである。

 彼女達は、すっかりのぼせあがっていた。

 その緊張走る沈黙を、どうも新社長は勘違いしたようであった。
 彼はマイクを頭に載せると、

 「仲良くしてちょんまげ!!」
 と真面目な顔で言い放って片手でピースサインを作った。

 選手一同、目が点。

 大広間に、まったく別種の沈黙が重くのしかかる。

 彼としては、選手達がすっかり萎縮してしまっていると思い込み、精一杯場
の空気を和ませようと努力したのだ。
 しかしそれは、大いに滑る結果となったのであった。
 「──ええと」
 と社長は顔を少しだけ赤くして言った。

 「今のは、なかったことにしてください……」

 そのへたれ顔に、一瞬遅れて広間に笑いが広がった。
 竹井は若干、前のめりな芸風の持ち主であるようだった。
 しかし逆に、

 ──この人なら、親しくなれそう!

 と、選手達の中には、ソフトな彼に淡い恋心と親しみやすさを覚えた娘も多
くいたのだった。
857こちらハーレムプロレス その3:2007/03/20(火) 00:13:54 ID:BkEIq9SM

 その時、奥の部屋に続く扉が大きな音を立てて開いた。

 「いっけなーいっ! 昼寝してたら寝過ごしちゃったっ!
 新社長、もう来てるッ!?」
 大声で叫びながら広間に飛び出してきたのは突貫娘、菊池理宇だった。

 そして、シーンと静まり返った広間にキョトンとする。
 「あ、あれ……?」
 首をまわすと、目の前でぽかんとしている竹井と目が合った。
 「あ、あらら〜……、こ、こんにちは〜……」
 気まずそうに理宇はお辞儀をすると、こそこそと退散しようとする。
 こんな風に、全力で何かをしでかしてしまうのが理宇という娘だった。
 そして、これだけでは済まなかった。

 慌てて選手達の方に走ろうとした彼女は段差につまづき、盛大にコケたのだ。
 そして、顔から突っ込んでいくその先にいたのは、竹井社長。
 その、顔と顔、正確には、唇と唇が接触。

 ふたりは、勢い良くキスしたのだった。

 大広間から60人分の黄色い悲鳴が上がった。
 その男前ぶりに心を動かされている少女達の前での公然キス。
 大騒ぎである。
 「こら、理宇! 抜け駆けはずるいぞ〜!」
 プンプン、といった感じで拳を振り上げたのは永原ちづる。
 「いきなり唇を奪うなんて反則だよっ」
 金井美加も応援にまわると、口々に選手達からブーイングが飛ぶ。

 すっかり動転していた理宇は急いで唇を離し、初めて相手を見た。
 相手を見て、仰天。
 理宇の好みのど真ん中ストライクだったのだ。
 「大丈夫か、君。怪我はないか?」
 社長が驚きから立ち直って、心配げに彼女を見る。
 こんな格好良い男の人と、こんな形で、ファーストキス……
 理宇の鼻から、たらっ、と赤い血が一滴流れた。
 「ありゃ、鼻血が出てるじゃないか。ちょっと見せてみな」
 社長が顔を近づけた次の瞬間、

     ぶわっ

 消火器並みに勢い良く放出された鼻血が彼の顔に直撃した。
 血の足らなくなった理宇はくらっとなり、意識が飛びかける。
 そして──

     がん

 と、とどめに社長の頭に強烈なヘッドバットをかまして失神してしまった。

 そして、大広間には色々な意味で悲鳴が上がったのであった。
858こちらハーレムプロレス その4:2007/03/20(火) 00:15:05 ID:BkEIq9SM

 「はっ!」
 と理宇は自室のベッドで目が覚めた。
 そして、一瞬にして先ほどの大失態を思い出す。
 な、なんということをしてしまったのだ……。
 理宇は頭を抱えた。

 「──目が覚めた?」
 そこへ、奥から濡れタオルと洗面器を持ってやってきたのは祐希子だった。
 「鼻血出した上に、社長と頭をぶつけたりしたから心配したよ」
 どうやらここまで理宇を運んできてくれたのは祐希子らしい。
 「ごめんなさい……」
 理宇はうなだれた後、思いついたように、
 「しゃ、社長は!? 社長はどこですか!?」
 と言った。
 「社長も頭を打ってるから、医務室に行ってるけど。あなたもゆっくりしな
いと──」
 祐希子はそう言って押し止めようとした。
 しかし、思い立ったらじっとしていられないのが理宇である。
 ベッドから飛び降りると、すぐさま医務室へ向かって飛び出して行ったのだ
った。
859こちらハーレムプロレス その5:2007/03/20(火) 00:16:00 ID:BkEIq9SM

 竹井雅史は医務室のベッドで頭を冷やしていた。
 スーツは理宇の鼻血でべっとり。

 鼻血を吹きかけられて頭突きをもらった時はびっくりした。
 でも、少しそそっかしいが、可愛らしい子だったな……。

     もこもこ……っ

 いやいや、いかんいかん。
 社長は股間に不穏な高鳴りを覚えて、慌てて妄想を追い払った。
 どこに行ってもこれで失敗するからなぁ……。

 竹井は、気の弱い男だった。

 しかし、女を前にして一本切れると、豹変する危険な男でもあるのだった。

 彼はここに来る前には一流企業の営業部にいた。
 そこでは能力を認められ、将来を嘱望されている身だった。
 しかし社長の秘書兼愛人に誘惑され、ついついそれに乗ってしまったのだ。
 そういった経緯で、左遷される形で外部のこのプロレス会社に役員として出
向してきたのだった。

 しかしまさか、異動先が若い女だらけの女子プロレス団体だったとは。
 なんと危険な環境なのか。

 社長秘書に手を付けた時も、危険だ──と理性ではわかってはいた。
 しかし、下半身の方には理性はないのだった。
 大いに自戒しなければならない。

 菊池理宇が訪ねてきたのは、社長がそんなことを考えていた時だった。
860こちらハーレムプロレス その6:2007/03/20(火) 00:17:20 ID:BkEIq9SM

 「こ、こんにちはっ」
 ポロシャツにホットパンツ、ショートカットの元気そうな少女が入ってくる。
 それが、先ほど社長に鼻血を噴出して頭突きをしてきた少女だと彼はすぐに
気づいた。

 「やあ、さっきはどうも」
 と彼がベッドの上からにこっと笑って言うと、彼女は大仰に頭を下げた。
 「ごめんなさいっ!!」
 「い、いや。あやまらなくってもいいよ」
 かえって困ってしまい、社長は彼女を押しとどめる。
 「でも……」
 と顔を上げた彼女は眉が八の字になって、唇をぎゅっと噛み締めている。。
 そして、目尻には小さな涙が光っていた。

 「それより、君の名前を教えてよ」
 社長は彼女の緊張を解こうと、そう言った。
 「あ、うっかりしてそれも言ってませんでした!」
 と彼女は目をぱちくりさせて、
 「菊池理宇です。よろしくお願いします!」
 とまた頭を下げた。
 頭を上げて笑う。
 小さな顔にあどけない表情が浮かぶ。
 少し慌て者なところがあるけれど、この、少女っぽい明るさが彼女の魅力で
あるように思えた。

 可愛いな、と社長は思った。

 ショートカットとほっそりした体つきのせいかボーイッシュにも見える。
 だが、小さな顔についた瞳はくりくりとして、とても愛らしい。
 それでいて、時々意志の強さも感じさせるのが魅力だった。
 なんだか、小さな身体の隅々から元気の波動がびんびんと放出されているよ
うな、そんな少女だった。

 「こちらこそ、よろしくね」
 社長が言った。
 「さっき頭をぶつけた場所は大丈夫だった?」
 理宇の頭をそっと撫でてやる。
 「お、男の人が頭を……。あわわ……」
 純情な理宇は目を泳がせ、火を噴きそうなほど顔を真っ赤にした。
 「だ、大丈夫です。私、これでもプロレスラーですから……」
 そう、小さくて少女のように見えても、彼女はリングの上で死闘を繰り広げ
るレスラーなのである。
 「社長の方こそ、頭に怪我をしてないですか!?」
 理宇は、心配げに社長の頭に乗っている氷枕に目を遣った。
 「ん、これは一応乗せているだけでね。大したことはないんだ」
 社長は氷枕をひょいと下ろす。
 「あ! タンコブになってしまっているじゃないですか!!」
 理宇は大きな声を上げて、ベッドに飛び乗った。
 彼の頭を両手で抱えて、額にできたコブを見る。
 しかし、彼女は気付いてはいなかったが、その体勢は大変危険だった。

 彼女の胸元が、ちょうど社長の顔面に迫っていたのだ。
861こちらハーレムプロレス その7:2007/03/20(火) 00:18:21 ID:BkEIq9SM

 目の前に、少女のふくらみがある。
 若干控えめではあるけれども、黄緑色のポロシャツを押し上げてくるそれは
確かに、少女の胸。
 甘酸っぱい芳香が間近に漂ってくる。

 ……もこっ、もこもこっ

 危険だ。
 股間の波動砲にエネルギーが充填されていくのが社長には感じられた。

 「ずいぶん大きくふくらんでますよ〜」
 理宇が、さらに社長の頭を抱くようにして身を寄せる。

     ぽよんっ

 と、社長の頬で彼女の張り詰めた胸が弾んだ。

     もこもこもこっ

 波動砲がますます臨戦体勢になってしまう。
 「やめるんだ、ますます大きくふくらんでしまう!」
 「……え? なんのことですか〜?」

     むに、むにむにっ

 よくわかっていないのか、理宇はますます胸を押し付けてくる。
 うひゃあ。
 「ああ、充血してしまってますよ」
 少女が社長のコブを撫でながら言う。
 「そりゃあ、こんなことされたら充血もするよ!」
 「赤いです……」
 「血が集まってきてるからな!!」
 「痛いですか?」
 「うん、正直ずっとこのままでいたい!!」
 「え……、我慢できます?」
 理宇が心配げな声で聞いた時、社長の頭の中で何かが切れた。

 「もう我慢できん!!!」

 社長は理宇を抱きしめると、ベッドに押し倒した。
 「きゃあっ!?」

 波動砲エネルギー充填率120%!!

 ──萌えよ、剣!!!


     もっこりもこもこ、もこっ!!

 社長のきかん棒がズボンから飛び出し、理性と危機意識は仲良くつるんで遊
びに出かけてしまった。
 危険なパンドラの箱に残ったのは、希望ではなく欲望。

 社長が手早く理宇のポロシャツをまくりあげ、胸の下着をずり上げる。

     ポロンッ、ぷよぷよっ

 小ぶりながらも抜群の弾力の乳房がこぼれだす。
 社長は頭が真っ白になって、その胸にむしゃぶりついた。
862こちらハーレムプロレス その8:2007/03/20(火) 00:19:56 ID:BkEIq9SM

 「し、社長、ダメですよ……っ」
 理宇がベッドの上で身をくねらせた。
 しかし、社長は走り出したら止まらない欲情特急。
 彼は、初々しい理宇の乳首を咥え、舌で激しく掃きまわす。
 「う、うン……っ」
 理宇は胸を反らせて身をよじった。
 つきたての餅のような肉饅頭にさっと鳥肌が立っていく。
(理宇は、感じてる……気持ちいいんだ)
 社長はそれに力を得てますます舌の速度を高めていく。
 すると、少女は若鮎のようにぴちぴちと身体を跳ね回らせるのであった。

 まだ開発されていない理宇は時に痛みを感じるほどに敏感な身体をしていた。
 社長は両手の十本の指先に神経を集中し、触れるか触れないかのタッチで彼
女の肌表面を滑らせていく。
 唇は理宇の唇に重ね、舌を絡ませる。
 「ダメですよ……、社長……」
 と再び言った理宇の口調は、ちっともダメではなかった。
 ピク、ピクッ、と彼女の身体が強い手ごたえを返してくる。
 理宇の胸の先端は固く息づき、ふるふると震えている。
 社長がそれをついばんでぺロリと舐め上げると、
 「あ、あンン」
 と彼女は喉を反らせて天を仰ぐのだ。
 理宇の乳首は、感じれば感じるほど、さらに感度を上げていく。

 「さて、そろそろ、こちらの方も見てみようか」
 社長は理宇のホットパンツをずり下げようと手をかけた。
 「だ、ダメですーっ!! ここだけはダメですっっっっ」
 理宇は我に返ったように、両手でがっちりとホットパンツのベルトを掴んだ。
 下げさせまいと、全力で抵抗する。
 「理宇、手を離さないとパンツを下ろせないよ」
 「お、下ろせないようにしてるんです!」
 彼女は赤い顔をして訴える。
 「俺、理宇の大切な所を見たいな」
 「こ、ここだけは絶対にダメです〜!」
 だだをこねるように頑張る理宇。
 社長はそんな理宇を可愛く感じた。
 そして、そういう彼女をもっと困らせてやりたい、とも同時に思ったのだっ
た。
 彼は理宇の乳首を咥えると、その蕾を激しく掃いた。
 「う、あうっ!!」
 彼女は身震いして、全身の力が抜ける。
 社長はその瞬間に悠々と理宇のホットパンツを抜き去ることに成功したのだ
った。
 「ほら、理宇、パンツをとっちゃったよ」
 彼は指先でくるくるとホットパンツを回してアピールする。
 「そ、そんなの……ずるいです……」
 理宇は鳶座りになって股間を両手で隠し、抗議する。
 「大人って、ずるいもんなんだよ」
 社長はにやっと笑うと、彼女の両脚に手をかけて、股を大きく割っていった。
 「い、いやです〜っ」
 と理宇は嫌がるが、社長の眼前には彼女のぬめぬめ王国へ続くビクトリー
ロードが拓かれていくのだった。
863こちらハーレムプロレス その9:2007/03/20(火) 00:21:20 ID:BkEIq9SM

 「お、おおっ」
 社長は思わず感嘆の声を洩らした。
 理宇の秘部はノアの大洪水。
 社長の股間は森林大火災。
 股間を隠すことが不可能になった理宇は両手で自分の顔を覆ってしまった。
 なんだか、顔を隠して手錠を隠さない連行犯人みたいで微笑ましい。
 「理宇、嬉しいよ。感じてくれているんだね」
 社長は、息が吹きかかるくらい彼女のぬめぬめ渓谷に顔を近づける。
 「う、ウソですっ」
 理宇が首を狂ったように振って否定する。

     たら……っ

 しかし、彼女の意思に反旗を翻すように、渓谷からは淫らな清流が湧き出し
てシーツに垂れていった。
 「い、今のは違いますっ」
 「何が違うんだい?」
 「そ、そのっ。感じたからあそこから液が出たのではありませんっ」
 「へえ、そうなの?」
 「そうです。見られてドキドキしたら、その、自然とあふれたんですっ」
 理宇の、その、語るに落ちるっぷりがますます社長には可愛らしく見える。
 そして、ますます社長の意地悪魂に火をつけるのだ。

 彼は、理宇の股間を少し上向きにし、左右の尻肉を掴んだ。
 「はっ。何をするんですかっ」
 「理宇のもうひとつの大切な場所を見せてもらうんだよ」
 そう言うと、ゆっくりと桃を割り開いていく。
 そこには、くすんだ色のすぼまりが、恥ずかしげにピクピクとうごめいてい
るのだった。
 「いやああああああああああああああああ!!」
 今度こそ理宇は涙を流して大暴れした。
 「社長にそんな所を見られては、私はもう生きていけませんっ」
 「理宇はここも可愛いよ」
 「ウソですっ。幻滅したに決まってますっ」
 理宇はしゃべるたびに、彼女のアナルがきゅっきゅっ、と窄まって、コミカ
ルですらある。
 涙をポロポロこぼしながら本人はいたって真面目なのだが、アナルがきゅっ
きゅっ、と締まるのを見ていると、社長は滑稽な感じを覚えてしまうのだった。
 「ああああっ、社長が私のお尻の穴を見て笑いました!! もう、死にます
っ。舌を噛んで死にますっ!!」
 この突貫娘は、放っておくと本当に舌を噛み切りそうな勢いである。
 社長は、理宇のだだ漏れ渓谷に口をつけると、快感の小粒を責め始めた。
 すると、電撃が走ったように彼女は全身を弓なりにして、硬直した。
864こちらハーレムプロレス その10:2007/03/20(火) 00:21:54 ID:BkEIq9SM

 「社長が私のあそこを舐めるなんて……恥ずかしくておかしくなってしまい
そうです……」
 理宇はピクンピクンと痙攣しながら、息も絶え絶えに言う。
 「ああ、私のそんな所を近くで見たら、もう社長は私のことを好きになって
くれません……」
 彼女の目尻に涙が滲む。
 「そんなことないよ、理宇。きみのここも、とっても可愛いよ」
 社長はそう言うと、彼女の奥のエロ道に指を差し入れ、抽迭を始める。
 「う、あぅ……」
 そうすると、理宇は羞恥も忘れて喘ぎ始める。
 指を奥まで入れると、ギュギュッ、と彼女は締め付けてくる。

 足りないよ〜、そんな細いのじゃ足りないよぅ〜。

 まるで、彼女のエロい身体が不満を訴えているような感じさえする。

 ギュギュッ。

 細すぎるよぅ〜。もっと太いのくれよぅ〜。

 ギュギュッ。
 社長は、半分電波のように聞こえてくる理宇のマンコボイスを聞き届け、立
ち上がった。
 彼の股間には幸せの黒いトーテムポールが屹立している。

     ごごごごごごごご……

 怒チン、天を衝く。

 「理宇、挿入れるぞ」
 理宇は、熱に浮かされたような目で彼を見つめていた。
 社長は、波動砲に手を副えると膝をついて快感の底なし沼へと近づけていく。
 照準はOK。
 突撃!

     ずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶずぶっっっっっ

 「あ、アアーーーッ!!」
 理宇は身体を反らせた。
865こちらハーレムプロレス その11:2007/03/20(火) 00:22:53 ID:BkEIq9SM

(き、気持ちいいっ。おかしくなっちゃうっ)
 理宇は秘部を激しく責め立てられながら、甘い狂気の只中にあった。
 正常位で社長に組み伏せられいる。
 そして、腰をしっかりと抑えられて、ズンズンとたくましい社長のものに彼
女の弱点は攻め抜かれているのだった。
 抗えない。
 脳が燃え上がり、世界はショッキングなピンク色。

 社長が、腰を一度ひく。
 理宇は、責めの中断に困惑して、すがるように社長を見た。
 はしたなく腰を振っておねだりする。
 すると、社長はにやっと笑って彼女の最深部まで一気に肉の凶器を突き込ん
だ。
 「あ、ああっ」
 息が止まるような衝撃の快感。
 全身が痙攣発作を起こして、意識は天上界へ。
 理宇は、社長の胸の中で天国に昇る。
 彼女は両腕を社長の背中にまわしてぎゅうっと抱きしめた。
 離したくない、と思った。
 彼に抱かれている安心感と幸福感が、ますます理宇の快感を増幅させる。
 心も、身体も気持ちいい。
 全身が性感帯。
 鼻血をぶっかけて頭突きを食らわした時に、もうダメかなと思った。
 だけど今、こうして社長に抱かれている。
 その幸せが、彼女をさらに突き抜けさせた。
 フリーフォールのような浮遊感。
 足が地につかない不安定。
 快感と不安の混在。
 社長が、肉の槍を一際奥へと抉りこんだ。

 がくがくがく、と理宇の身体がわなないて全身を快楽の暴風雨が襲う。
 「あ、あぐ……っ」
 と彼女は白目を剥いて社長の背中に全力で爪を立てた。

 そして──。
 「社長、もっと……」
 と呟いた。
 「え?」
 社長が目をぱちくりさせると、理宇は股間に彼のものを咥えこんだまま、身
体を起こした。
 そして、社長を押し倒してマウントポジションを奪った。
866こちらハーレムプロレス その12:2007/03/20(火) 00:25:15 ID:BkEIq9SM

 「社長も、もっと気持ちよくさせてあげたいです……」
 そう言うと、理宇が可愛らしい舌を伸ばして社長の乳首をぺろぺろと舐めは
じめた。
 「あわわわ……」
 くすぐったいような、むず痒い気持ちよさに社長は悶絶する。
 たっぷりと唾の乗った彼女の舌が社長の敏感な乳首を這い回ると、背筋がぞ
くぞくするような快楽が走る。
 背を反らせて無意識のうちに逃避しようとすると、そうはさせないとばかり
に、理宇が乳首を咥えてさらに舌で攻め立てる。
 突貫娘の一途な口撃に社長は防戦一方である。

     ぎゅ……っ

 その時、さらに理宇のヒダ肉が社長の波動砲を締め上げた。
 「あうっ、そ、そんなに締めたらダメ……」
 彼がそんな嬉しい悲鳴を上げると、加減を知らない理宇はますますぎゅうぎ
ゅうと女のしめ縄で社長のご神木を絞り上げる。
 なんという強さ。
 まさにマン力。

 そして、頃合を見計らって、彼女は腰を振り始める。
 「な、なぁぁぁぁ」
 ざらざらとしたしめ縄が社長の敏感な亀さんをこすり上げる。
 「もっと、もっと気持ちよくなってください、社長」
 理宇が潤んだ瞳で甘く囁く。
 あどけなさを残した可愛らしい少女の顔。
 しかし、天使のような顔をしながらも彼女はいやらしく腰を振りたてて社長
のチンコをこすっているのだ。
 エロエロ天使降臨。
 理宇の腰が淫らに往復するたびに、社長の快楽ボルテージが赤丸急上昇する。
 その強烈な快感にすぐに彼は追い詰められていく。
867こちらハーレムプロレス その13:2007/03/20(火) 00:28:59 ID:BkEIq9SM


     とぅるる、とぅるるる……

 その時、尻上がりに音程の高くなる電子音が社長の頭の中にだけ響いた。
 こ、この音は!!
 ああ、脳内に現れたのは仮装大賞でお馴染み、キンちゃん!

 「もうちょっとだよ、もうちょっとで合格だよ〜」
 脳内の得点パネルならぬ射精パネルの点灯が増える度に点数音が鳴る。

     とぅるるる……

 「もう一点で合格! もっと腰振って 腰振って!! ほら、こんなに可愛
い娘がこんなにエロく頑張ってるんだよ〜」
 キンちゃんが審査員を泣き落としにかかったその時。
 理宇が、社長の耳に舌を這わせた。
 ぞくぞくっと走るくすぐったい快感。
 「社長、大好きです……」
 瞬間。
 「これはたまりませんねえ」
 関×勤が満面の笑顔で最後のスイッチを押した。

     とぅる……



     タータラン、タータラン、ター!!

 鳴り響くファンファーレ。
 得点パネルの周りの電飾が輝く。
 「おめでとう〜!!」

     どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっっっっっっっっ

 脳内キンちゃんの祝福とともに、社長の波動砲がエネルギーを大放出。
 彼は至高の瞬間を迎えたのだった。
868こちらハーレムプロレス その14:2007/03/20(火) 00:30:08 ID:BkEIq9SM

 「はぁ、はぁ、はぁ……」
 社長がぐったりしていると、

     ぎゅぎゅ……っ

 と、理宇の中で、柔らかくなってきたウインナーソーセージが雑巾絞りされ
た。
 「社長、まだ許しませんよ」
 幼さを残した少女はにっこりと笑って、馬乗りになったままゆっくりと腰を
動かす。
 「あ、待て。まだ、ちょっと……」
 うろたえた社長が止めようとしても、その刺激に再びウインナーはボンレス
ハムになっていく。
 なんという名器なのか。
 ざらざらした粘膜は無数の突起をもって彼の分身の表面を這いずりまわる。
 時に優しく、時に激しく絞り上げる。
 あっという間に社長のボルテージを高めていくのだ。


 その時だった。
 医務室の外でバタバタと大勢の足音がするや、ドアが引き開けられた。
 「社長、大丈夫ですかぁ?」
 金井美加の声。
 「ま、待って。今開けないでっ!」
 社長は慌てて止めようとする。
 「え、なんですって?」
 続くのは永原ちづるの声。
 そして、ぞろぞろと女達の声がして一斉に医務室に雪崩れ込むや……、彼女
らはパタッと沈黙した。
 その視線の先にあるのはもちろん、裸でつながった社長と理宇。
 社長の顔は蒼白。
 ああ、またか。

 女性問題で、今度はたった一日目にしてクビになってしまうのか。

 なんてこった……。
 前回の勤務先での冷たい視線がフラッシュバックする。
 ベッドの前で立ち尽くして目を見開いているレスラー達。
 20人はいるだろうか。
 NJWPの主だった選手達である。
 女子プロレスラー達の女の園でこんなことをしたのだ。腕の一本や二本は覚
悟しなければならないかも……。

 社長が天を仰いだ時。

 「……理宇、ズルいわ」
 と永原ちづるが言った。
 「……は?」
 社長は目が点になった。
869こちらハーレムプロレス その15:2007/03/20(火) 00:31:55 ID:BkEIq9SM
 最初は聞き違えたのかと思った。
 しかし、
 「その社長は私が先に目をつけたんだからっ。後から来て盗んでくなんて許
さないんだから〜っ!」
 ちづるは叫ぶや、ベッドに飛び乗って社長から理宇を引き離そうとしたのだ
った。
 「や、いやよっ。社長はもう私のものだもんっ」
 理宇はぎゅうっとマン力で社長を離すまいと捕まえる。
 「あ、あうっ」
 快楽刺激に思わず彼はのけぞってしまう。
 「社長も、何を感じてるんだよっ!」

     ぱこっ

 背後から彼の頭をはたいたのは村上千秋。
 「こんなの、抜いてしまえっ」
 と、社長を羽交い絞めにして腰を引く。

     ぬる……、きゅぽっ

 社長のボンレスハムが飛び出して振り子のように揺れると、女子レスラーの
間から黄色い声があがった。
 「──社長」
 剣呑な表情で近づいてきたのは、NWJPのリーダー格のひとり、佐久間理
沙子だった。
 「うちの理宇に手を出してしまったのですね」
 「は、はい……」
 その圧力に、社長は慌ててその場に全裸のままで正座する。
 「すみません! 誠に申し訳ありません!!」
 ベッドを飛び降り、レスラー達の前に平謝りで、ベッドに頭をこすりつける
社長。
 その社長の前には大勢の所属選手達が彼を見下ろしているのだ。
 「もうしませんので、どうか一日目でクビだけは勘弁してくださいっ」
 もはや威厳もへったくれもあったものではない。
870こちらハーレムプロレス その16:2007/03/20(火) 00:32:28 ID:BkEIq9SM
 「ふ……っ」
 と理沙子は微笑んだ。
 「社長は、何か勘違いされてるんじゃないかしら」
 その声には、彼女の持ち前の気品と優雅さが滲みでていた。
 「私が怒っているのはね。私のように美しい女がいるのに、理宇のような子
供に手を出してしまったからなのですよ」
 彼女はゾクッとするような色気のある表情を浮かべて、社長の縮み上がった
タートル君に指を絡めたのだった。

 「──ちょっとお待ちになって」
 と、制止をかけたのはやはり大人っぽい妖艶さの持ち主、鏡明日香だった。
 「社長はあなたのようなオバサンには興味がないのではないかしら?」
 毒の効いた微笑を浮かべて理沙子を見る。
 それは、まるで薔薇に宿った棘のよう。
 彼女も手を伸ばして、そっと指先で社長のタートルヘッドの裏をくすぐる。
 社長はそのテクニックに身を震わせた。
 しかし、呑気に気持ちよくなっている場合ではない。
 「オバサンですって……?」
 と、強張った笑顔で理沙子が応じたのだ。
 「あなたのような色情狂に社長がなびくと思っているのかしら?」
 今度は、明日香の笑顔が凍りつく。

 「──その、君達、落ち着いたらどうだろうか……」
 社長は下手に出ながらなんとかふたりの間に横たわる永久凍土の雪解けを試
みる。
 しかし、ふたりにちんちんをいじられながら何を言っても説得力は皆無なの
であった。
871こちらハーレムプロレス その17:2007/03/20(火) 00:33:02 ID:BkEIq9SM

 「オーッホッホ!」
 と、高笑いを上げたのは市ヶ谷麗華だった。
 「ブスがふたり揃って、さらに醜い争いをしているなんて、お笑い草です
わ!」
 その高慢な言葉に、理沙子と明日香が剣呑な視線を突き刺す。
 「社長は、私のような高貴かつ華麗な女が好きに決まっていますわ」
 そう言うと、彼女は流れるようなブロンドヘアをなびかせ、社長の頭をその
豊乳へとかき抱いた。
 「──あら」
 と、それに異を唱えたのは穏やかなる重鎮、石川涼美だ。
 「麗華さんの胸じゃ、社長さんは満足できないんじゃないかしら。やっぱり、
私くらいの大きさじゃないと──」
 涼美はあくまでおっとりしたスマイルを崩さぬまま、自慢の爆乳に社長の頭
を埋もれさせる。
 おお、95cm!!
 ゴムまりのように押し返してくるおっぱいの谷間へと顔面を沈めていく社長。
 温かく甘い香りがして、ほのかに懐かしい感触のする桃源郷。
 「たった2cmの違いではありませんこと!」
 と、麗華は不満げに社長の頭に93pの豊乳を押し付けていく。
 前から後ろからおっぱいのやわ肉が圧迫してくる。
 社長は世界で一番幸せな窒息死寸前だった。
 「その2cmが大きいんですよ〜。ほら、こっちの方が社長さんも気持ち良い
って言ってらっしゃるわ」
 再び前へと彼の頭を奪おうとする涼美。
 「大きいだけでそんな下品な胸は社長は嫌いですわ」
 麗華が後ろへ引き込む。
 死んでもいい。
 いや、むしろこんな死に方をしたい。
 酸欠状態の見せる妄想の中で社長は桃色吐息。

 「大きさなら私達も負けてねーぜ」
 不意に社長の頭が四つの爆乳から引き剥がされ、別の胸に沈められた。
 「100cmと98cmだからな」
 ふたりの胸で押えつけられながら、嫌な予感がして社長は目を開いた。
 「朝比奈優香98cm」
 「山本熊子100cm」
 ガハハ、と笑うふたりに挟撃されて社長は悲鳴を上げた。
872こちらハーレムプロレス その18:2007/03/20(火) 00:33:33 ID:BkEIq9SM

 「み、皆さん!!」
 ついに、ただひとり裸のままの理宇が大きな声を上げる。
 「社長は、私のものです。私は社長に抱いてもらったんですから!」
 口をぎゅっと結んで宣言する。
 「あら、そんなこと」
 鏡明日香はまったく意に介さない。
 「これから私がたくさん抱いていただけばすぐに逆転できることですわ、フ
フッ」
 そう言って彼女は社長のペニスをしごきながら上着を脱ぎ捨てた。

     ぽろろーんっ

 と、白桃のような胸が弾んで飛び出す。
 「それじゃあ、たくさん抱かれた人が社長のものってことになる理屈じゃな
い」
 永原ちづるが叫ぶ。
 「な、なんですってー!?」
 その場にいた選手達は色めき立った。
 他のやつに、この男前を渡してたまるか!!
 若い女子選手達は次々と服を脱ぎ捨て、若々しい全裸を晒していく。
 「ちょ、ちょっと待て。君達。その理屈はおかしいぞ」
 社長は自分の意思を超えた流れに巻き込まれながらも必死で抵抗する。
 しかし、もはや女子レスラー達の間に発生した暴風雨は制御不能なのだった。
 「社長!!」
 市ヶ谷麗華がロケット乳を揺らしながら社長に飛び掛かかったのを皮切りに、
次々と選手達が全裸で彼に飛び乗る。
 「う、うぎゃああ〜」
 弾む女の柔肉に押しつぶされて、社長は興奮のピークを超えた。

     どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅっっっっっっっ

 天高く打ちあがる白き花火。
 たまや〜。
 そして全裸の選手達に降り注ぐ白濁した雨。
 選手達は黄色い声を上げた。
 彼女達が押し合いへしあいする度に粘液は糸を引き、淫らな光沢を放つ。
 「社長の、濃いわっ」
 「ウフフッ、これなら精力の方も期待できそう」
 社長は、とんでもない所に来たのだと、その時自覚した。
873こちらハーレムプロレス その19:2007/03/20(火) 00:34:06 ID:BkEIq9SM

 「皆さん、そこまでですよ」
 その時、医務室の入り口の方から穏やかだが凛とした声がした。
 皆が振り返ると、そこにはスーツ姿の怜悧な美女が立っていた。
 シャープで頭の切れそうな印象を与える。
 「今日の所は社長もお疲れでしょうから、もうお止めになってくださいね」
 硬いハイヒールの音をさせながら彼女は、脱力しきった社長に近づいて彼を
助け起こした。
 そして、医務室から連れ出そうとする。
 「ちょっとお待ちなさい。あなたは一体何者なのかしら?」
 麗華が敵意のこもった声で呼び止める。
 すると、彼女は振り返り、
 「私の名前は井上霧子。今日から社長の秘書を務めさせてさせていただきま
す」
 丁寧だが意志の強さを感じさせる声で告げた。
 選手達がざわつく。
 「今日のところはお休みいただきますが、恋愛は自由ですのよ。
 大丈夫、いくらでも機会はありますから。なにしろ──」
 井上霧子は、にこっと微笑んだ。
 「今日から、社長にはこの女子寮で暮らしていただくのですから」
 選手達の間から黄色い声があがる。
 「ま、待てっ。俺は知らないぞーっ」
 当事者の社長が叫んだが、彼は無視された。
 「ほら、社長。行きますよ」
 彼は引きずられるようにして医務室から連れ出される。


 残された裸の女子選手達はガッツポーズ。

 ──これで、毎日社長を誘惑できる!!


 女子プロレスは、女の園。
 それは、ここNWJPでも例外ではない。

 そんな中に入り込んでしまった竹井雅史、29歳。

 彼の受難は、まだ始まったばかりなのかも知れない。
 女子プロレスというハーレムの中で、彼はこれからも甘く危険な日々を過ご
していくに違いないのだった。


                おわり
874名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 00:35:31 ID:BkEIq9SM
以上です。
875名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 01:21:55 ID:1EjzjF+z
もうちょっと纏めて
ギャグとしか思えない比喩はいらない
876名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 01:38:28 ID:Ae7JW2Mz
まあよ、でも方向性は漏れのど真ん中ストライク
これに懲りずに精進して頂きたい
877名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 03:41:10 ID:EGC/C+Fl
GJだろう、かなりの勢いで。
ただ、人多すぎかな。
もう少し選抜しても良かったかも知れん。
だがGJ。
878名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 09:11:32 ID:H+nO+mj2
ドタバタレッスルコメディGJ!
879名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 21:26:07 ID:m7RAWhTX
>>874
GJだす。漏れもどたばたでエロエロなのは好きだ
女子寮で襲われまくりな社長を想像するとたまらん
880善オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/21(水) 20:46:12 ID:zUpQSq0Y
 間が空きすぎた(´・ω・`)今晩こそめぐみ遊園地デート続きトウカ
881善オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/21(水) 22:35:24 ID:zUpQSq0Y
 まだ色素の沈着などとは無縁な肌。ほんのりと自己主張する乳房。そして……恐らく他の雄、失礼。男が触った事の無い乳首。
 それだけでもなんと言うか俺の股間には十分すぎるほど官能的だ。
 気付かないうちに俺の右手がめぐみの胸をゆっくりとなぞる。
「ひんっ!?」
 胸に鳥肌が浮かんだのがしっかりと見えた。もはや俺達の間には距離なんて無い。
 左手で空いた胸に対し円の動きで攻撃を行なう。ゆっくりと外側を撫で、その円を縮めていけば……
「きゃぅっ……! そこ、だめ……! ジンジンするっ……」
 ぴんと自分も甘えたいと言っているかのように勃起した乳首。今まで散々焦らした分可愛がってやらなきゃな。
 指先で軽く押し、古転がし、押し込み、引っ張る。
「な、んか、ヘン……あたま、ぼーっとしてきた……」
「……胸だけでこんなになるのか。めぐみは」
 どこかとろんとした顔でしゃがみ込んだ俺を見下ろすめぐみがにへーっと笑った。
「……社長のせいだもぉん……」
 その顔がまたたまらなかった。普段とのあまりのギャップが、そしてめぐみ本来の甘えた声が、俺の脳に指令を叩き込む。
 その指令に従って、俺はめぐみの顔を見たまま胸に吸い付くと、めぐみの顔がびくんっ空を仰ぐ。
 声も出ないのだろう。細い顎が動いているのがやけに目に残る。
 軽く舌先で乳首を味わってみた。ほんのりと汗が混じっているのだろう。僅かにしょっぱい。だが、それよりも何よりもめぐみの香りが俺を満足させてくれる。
 めぐみの方はと言うと恐らく喘ぎ声を我慢しているのだろう。きゅっと指を噛んで必死に堪えている。
 ああ、駄目だ。なんでお前はこんなにも。
 我慢できなくなって、俺は思わずズボンのチャックに手をやっていた。
 かちゃかちゃと中々チャックが下ろせないのがもどかしい。
「……へっ……?」
 既に張り裂けそうなほど勃起した俺のペニスが外界へ顔を出す。
「……い、いい、か? その、セックス」
 俺の欲求と妄想とは正反対に、めぐみはぶんぶんと首を左右に振った。
「な、なんでだ? その、お前だって気持ちよさそうだったし」
 それを指摘されるとめぐみは拗ねた子供のように口を尖らせ、少しだけ膨れる。
 だが、それでもその目はまだ確かに熱を帯びていた。
「……で」
「……え?」
「……その……き、キスまで。え、エッチとかは……ちゃ、ちゃんと……ごにょごにょ」
 めぐみの貞操観念がここまで強いとは。まぁ、何となく雰囲気からそういう事はしっかり……というか疎そうなめぐみっぽいと言えなくも無いが。
 無性にめぐみに悪いことをしてしまったような気がした。
 俺はペニスを無理矢理ズボンに押し込むと、唾液塗れになった胸をハンカチで優しく拭いてやる。
「……その、すまなかった。年甲斐もなく」
 俺がそう言うと、めぐみは慌てて首を横に振った。
 そしてまるで自分が悪い、と言うような顔でこう呟く。
「ううん。その、男の人は出さなきゃ駄目って言うのは……その、ティーン雑誌とかで読んだんだけど……」
「あ、いや、無理は駄目だ。うん。その、そうだな。こういうのはもっと時間をかけて……」
 まるで油の切れたブリキ人形のように俺達はチグハグな会話を続けていたが――
「あんのー。まんだこごオーブン前だっちゃ。もぢっとまっでけれ」
 そんなスタッフの声に我に返って、俺達はそそくさとその場を後にした。
882名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 01:05:19 ID:ploDa7iV
貴様は俺(の股間の息子)を怒らせたっ!
883名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 07:21:28 ID:ApXqyg21
なんて微笑ましいラブラブデートなんだ


しかし涙が溢れてくるのは何故だろう(´;ω;`)
884名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 10:09:51 ID:TSvGuBly
ウ〜ン、いい仕事してますねぇ。GJ
885名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 14:19:38 ID:GBUPtZED
超雲イイヨイイヨー…と言いたいんだがこうもラブラブっぷりを
見せられると六角さんが…
886善オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/22(木) 22:06:25 ID:VPmqlVQP
 二人のデートに少し焼けばちになりながらカバのぬいぐるみのヒッポ君と映画を見ているときの事だった。
「葉月、いるか?」
 夜、ノックの音と思わぬ男の声でアタシは飛び上がった。
 と、同時にアタシは大急ぎで、ヒッポ君を押入れになるべく優しく押し込む。
「お、おー。カギ開いてっから入ってくんなー」
 そして出来る限り平静を保ってそう答えた。大丈夫。動揺は大きいけどなんとか誤魔化せたと思う。
 がちゃり、と音がしてひょっこりと社長が廊下から顔を覗かせた。
「……一杯どうだ?」
 その手には一升瓶。しかも上等な奴だ。
「……いいねぇ。でもま、一本だけじゃ足りないな。よっしゃ、秘蔵の酒でも出しますか」

 8本あった一升瓶はいつの間にか一本になった。
 桝になみなみと酒を注ぐ。シーイングライトの光がゆらゆら揺れる。あたしの鼓動が強くなる。
 だって言うのに。
「――で、だ。そのだな。年頃の娘は何をすれば喜んでくれるか教えてくれないか?」
 社長の口から出てくるのはあの娘の話題ばかり。
「へぇ。その娘に惚れちゃったんだ? で? もうヤッちゃったのか?」
「未遂で……って、何言わせる気だ! ……好き云々はわからない。だが、年甲斐もなく惹かれてしまっている、と思う」
 不意に、アタシの中に言いようの無いほど暗い想いが湧き上がった。
 あの娘に、渡したくないと思った。
 そして、何より
「ふーん。あ、ちょっと聞いてくれねぇ?」
「ん? ああ。聞きっぱなしだったからな。俺でよければ何でも聞くぞ?」
 恋をすることがこんなに辛くて、苦しいことだとは思わなかった。
「アタシも社長の事、好きなんだ。多分、武藤よりも」
 社長の顔が驚きに染まる。ぐいっと酒を飲み干して、アタシは強引に社長を押し倒した。
「ん……んんっ」
「ん、むっ、ぷはっ! や、やめないか」
「……ヤだ。絶対やめねー」
 彼を押し倒し、ひたすらその唇を奪う。
 あの娘の温もりが少しでも消えるように。アタシの証を刻み込むように。
「アンタが悪いんだ」
 いや。わかってる。何よりも最低なのは……ズベ公のアタシだってことぐらい。
 マウントポジションのままで寝巻きのボタンを外すとゆさっと胸がこぼれ出た。
「……武藤のより、デカイだろ?」
 ずっと、この胸が嫌いだった。レスリングをやっている時も、喧嘩をする時も邪魔で邪魔でしょうがなかった。
 けど、今は……少なくとも今は社長の目を奪うくらいのことはしてくれているから良いけど。
「あいつ、させてくれなかったんだろ? でもよ……アタシは、アタシなら、どんな時でも、好きなだけさせてやる」
 社長の手を胸に押し当てると、アルコールのせいもあってか火の様に手が熱い。
 その感触が、その熱が、その全てが。
 アタシの身体を溶かし、心を焼き、私を孤独にしていくような気がした。
「だ、駄目だ。俺は、俺はッ……!」
 ……愛してくれ、なんて言わねぇ……アタシが悪者になってもいい。
「……ここはもうガチガチだ……社長、アタシの胸見て勃起したんだろ?」
「ち、違うっ、これは、これは」
 ズボンの上からぎゅっとおちんこを握る。
 それは手なんかよりももっと熱くて、アタシの想像よりももっと太くて。
(……こ、こんなん入れても大丈夫なのかな……?)
 ふと、不安がよぎる。けど、もう引き下がることなんて出来ないんだから。
 ズボンの上から何度も何度も何度も擦りあげると、社長はただ苦しげに目を瞑るだけ。
 一層おちんこが膨らんだ瞬間にアタシは手を止めた。
「……したく、なった?」
 力なく社長がうなづく。
 アタシは社長から降りるとするっとズボンを脱ぎ捨てた。
 ふらっと立ち上がった社長がもう受け入れ準備の整ったアタシのまんこを食い入るように見つめる。
 かちゃかちゃという音がして、社長のおちんこがズボンから飛び出した。
「……来て」
 一瞬だけ膨らんだ泡にめぐみが照れ笑いを浮かべているのが見えた気がした。
 ずんっ! と遠慮なく突き込まれる一撃。
 脳がショートしたみたいになって、めぐみの顔が浮かんだ泡がはじけた。
887善オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/22(木) 22:11:31 ID:VPmqlVQP
完結できない半端者に感想くれる住民のみんなに俺からせめてもの愛を(´・ω・`)っエロ

>>882
おおっと、ナイスな松茸!!

>>883
書いてて六角しゃんカワイソスになって激しく凹んだのは今になってはいい思い出……
そしてまた凹むorz

>>884
めぐみデートもうちょっとあったんだけど都合によりお蔵入りorz
短くってゴメンネorz

>>885
なんかホントに六角さん(つд`)
六角さんファンとむとめファンに×されそうでコエエ
888名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 01:25:13 ID:xNb3bzhd
>>887
もういっそマルチEDにしてむとめED、六角さんED、二人とも
俺のもんじゃEDの3種類書けばいいじゃない。
後どうせなら二人ともEDは毒の方で徹底的にエロく書くんだぞ超雲w
889名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 09:57:00 ID:FWHNMEZk
>ファンに×されそう
これはもう二人ともEDしかないなw
890名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 10:36:47 ID:ePpOAxgi
>>オシッカー
貴様なんて事をしてくれたんだ!
葉月んが…俺の葉月んが!
まあ、勃起したからいいけど
891エロ分は含まれておりません:2007/03/23(金) 19:48:24 ID:GYcQWQXT
妄想ED 武藤ルート1

ある日、ある団体では、将来を渇望されたエース候補と
その実力は計り知れない、隻眼の選手とのシングルマッチが組まれた。
隻眼の選手が決着を社長にねじ込んだ。
何の決着?

エース候補がフィニッシュホールドを極めるとき、隻眼の選手がこう呟いた。
「年甲斐も無くムキになってごめんな」
そのときはじめてエース候補はこの試合の意味と自分の立場を思い知ったそうだ。

ベース○ールマガジン社刊「霧子の日記」より抜粋

「よぉ霧子。珍しい焼酎が手に入ったんだ。どうだアタシの部屋で飲まねーか?
・・・あぁ、そうだな社長でも呼ぶか。・・・そうか、忙しい奴だな。
そうだ! めぐみは元気か? ・・・そうそう、アイツも酒ぐらいの飲めるようになっただろ。
・・・いい、いい。呼べ呼べ。・・・この姐さんが夜の寂しさを紛らわしてやるって
言ってるんだ。首に縄かけてでも引っ張ってこい。・・・
892名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 07:40:52 ID:hJo2NO65
超雲GJ!!

趙龍雲子はどうした?
893名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 15:35:52 ID:LYDruMvL
勝手に駄塗ってごめんね…
その上、俺にうんうん属性が無いから肝心のブツが適当…
パスは色うんこ
ttp://muvluv-alternative.game-server.cc/cgi-bin/suv-up/upload.cgi?mode=dl&file=74
894名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 19:46:47 ID:vkNFK6dE
貴様は俺(の股間の息子)を怒らせたっ!
895善オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/25(日) 20:31:21 ID:r5JGd3vh
>>888
どこまで頑張れるかわかんないが頑張る子龍!

>>889
二人の行く末は如何に……?そして俺の明日はどこだ?

>>891
……見えるっ! この後酔った勢いでレズ3Pだッ!!

>>892
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 趙雲!子……
  (  ⊂彡
   |   |
   し ⌒J

    _, ,_ ∩   趙雲子ヤダァーーーー!!
  (#`Д´)ノ
 ⊂l⌒i  /    ジタジタ
  (_) )  ☆
  (((_)☆  ドンドン

>>893
ウホッ! いいうんこktkr!!
今まさに天を貫いてオッキオッキング。
……オラもガンバル!
896名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 21:01:29 ID:QlTSoiLV
>>895
趙龍雲子はうんこの人のコードネームじゃね?
897善オシッカー ◆XfsDXlyCTc :2007/03/25(日) 21:21:16 ID:r5JGd3vh
>>896
( ゚ д ゚ )mjd?


すまんですorz
898名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 01:45:32 ID:JuFizeHX
(´;ω;`)つ◆ありがと
(´◆ω;`)もうあやまらない


(´◆ω;`)おまえの目玉も喰らってやろうか
899名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 01:46:55 ID:JuFizeHX
「ギブ!?ギブ!?」
レフェリーが私の目の前でわめいているが、それに答える余裕などない。
必死で腕のロックを外そうと、隙間に指を差し込む。
「ほらっ、葛城!さっさと諦めなさいよ!」
南さんがさらに私の顔を引き付けるように絞り、一瞬意識が遠退いた。
「…………!」
視界の隅にラッキーさんに捕まっている紫月が見える。
腰に腕を回されながらも上半身だけリングにいれ、カットを試みているが動けそうにない。
折り曲げられた足、反らされた背中、ひねられた首。
あまりの苦痛に、どこが痛いのか分からなくなってくる。
「…苗ち……ップし……早苗ちゃ…!……早く!」
紫月が何か叫んでいるが全く理解できない。
(紫月……悪い。…もう…)
ふわっと体が浮くような心地がし、私の意識は真っ白な世界に飲み込まれていった。
900名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 01:53:23 ID:JuFizeHX
眩しい光が差し込んでくる。無意識に手をかざし、光をさえぎろうとする。
不意にその手がぎゅっと握られた。
「……良かった、………早苗ちゃん…」
ゆっくりとまぶたを上げると、覗き込むように私を見つめている紫月と目が合った。
「……大丈夫?……痛いところ………ある?」
「私は…」
体を起こそうとするが気怠く、力が入らない。あわてて紫月が軽く私をおさえる。
「……まだ…寝てて…」
「………ここは?」
「……病院……」
ようやく意識を失う前のことを思い出す。私たちは今日の行興で南さんのチームと対戦し、そして…
「そうか……私、南さんに極められて」
「……そう」
「………敗け…たんだよ
な?」
紫月が視線を落とし小さくうなづく。
「そうか……」
ただ敗戦しただけではない。今日の試合には、私たちが所有するタッグベルトが賭けられていた。
つまり私たちは、もはやタッグ王者ではないということだ。
私たちの間に沈黙が流れる。私は先に口を開いた。
「ごめんな…耐えられなかった」
「………謝らないで。……二人の…責任…。それより……」
「ん?」
聞き返した私を、紫月が今までにないほどきつい眼差しで睨んだ。
「約束して……今度は絶対に……無理しないで」
一語一語、噛み締めるように口にする。
「勝ち負けも……タイトルも……どうでもいい。………苦しいとこ…見たくない……お願い」
見たこともない彼女の気迫に、思わず圧倒される。
「あ、あぁ……分かった」
「………お願い」
もう一度繰り返すと、いつものぼんやりとした瞳に戻った。と、病室のドアがこんこんとノックされる。
白衣を着た男と、その後ろに南さんがついて部屋に入ってきた。
「おっ、やっと起きたわね」
南さんがにっこりと笑いながら声をかけてくる。
「ふふっ、どうやら手ひどくやられたみたいだな」
医者がそう言いながら私に近付き、診断を始めた。慣れた手つきで次々とケガの確認をしていく。
まるであらかじめ、負傷ヶ所が分かっているかのような手際の良さを不思議に思っていると、
医者が苦笑いを浮かべながら話し掛けてくる。
「南くんにやられた人を、今まで何人も診察してきたからね」
「やだっ!そんなことバラさないで下さいよ!」
南さんが赤面しながら弁解する。
「ごめんね葛城。なかなかしぶといもんで、うっかり力入れすぎちゃった」
そう言うと深々と頭を下げた。うっかりであんな思いをさせられてはたまらないが。
「気にしないでください。仕方のないことです。」
私はしっかりと応えた。
901名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 01:54:47 ID:JuFizeHX
「………先生……早苗ちゃん……大丈夫?」
紫月が医者に質問する。
「早苗ちゃん…か。ぷっ、相変わらず似合わない呼び名ね」
(言われなくてもちゃんと自覚してるよ)
からかうように笑う南さんに内心毒づきながら、医者に視線を向ける。
「それほど大きなケガではないな。一週間は安静にしてなさいってとこだ」
カルテになにやら書きつつ医者が答えた。
「……今日……一緒に…帰れる?」
「今日は無理だ。もう夜だしこのまま一泊だな。明日にまた様子をみて、平気そうだったら帰宅させよう」
「………そう」
紫月が落胆したように下を向く。
そういえば紫月と離れて夜を明かすのは、同室になって以来初めてのことだ。
「明日連絡するから、大丈夫そうだったら引き取りにきてもらえる?」
「………分かった」
うつむいたまま返事をする紫月。
「ホント悪かったわね、葛城。なんかお見舞いあげるから」
南さんが再び謝ってくる。「お構いなく。今度は外してみせますから」
「あらっ、なかなか言うじゃない」
南さんがにやりと笑う。ひらひらと手を振り背中を向けた。
「じゃあ、そろそろ帰るわね。氷室も一緒に帰る?」
ドアノブに手を掛けながら南さんが聞いてくる。
「……まだ……ここに…いる」
「了解、あんまり遅くならないようにね」
医者に軽く会釈をすると、そのまま部屋から出ていった。
その後しばらく診察してもらい、それが終わると紫月と雑談して過ごした。
「結構時間たっちゃったな。紫月、もう帰ったほうがいいぞ」
「………まだ……いる」
ぽつりと紫月が答える。
「寮のやつらにも心配かけるし、早く帰れ」
「………いや」
「…わがまま言うなよ。明日また会えるだろ」
「………」
紫月はいっこうに席を立とうとはしない。
「なぁ、私だって帰ってほしくないけど、遅くなりすぎると、
今度は私が紫月の心配をしなくちゃいけなくなるだろう?」
「………」
「今日はもう帰って、また迎えにきてくれ」
「………分かった」
やっと紫月は腰をあげ部屋を出ていこうとした。
すると途中でくるっと振り返り、私のそばまで来る。
「ん?どうした」
「………帰るから……キス」
体をかがめ唇を重ねてくる。軽く舌をからませ、紫月に応えた。
「………早苗ちゃん……あのね」
顔を離し、紫月が何か言い掛ける。
「何だ?」
「……………おやすみなさい」
「あ?あぁ、おやすみ」
紫月はふいっと目を逸らすと今度こそ部屋から去っていった。
(なんか真剣な顔してたよな、…あいつ)
紫月の去りぎわの行動に違和感を感じたが、あまり気にはしなかった。
久しぶりに部屋で一人きりという環境を味わう。
「……落ち着かないな」
一人呟くと、もぞもぞと寝返りをうった。
902名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 01:56:07 ID:JuFizeHX
「………ただいま」
ガチャリと自室のドアを空ける。もちろん誰の返事も帰ってこない。
明かりをつけると、わたしたちの住む部屋の様子がはっきりと見えるようになった。
いつもと変わらないシンプルな部屋。ただ一つ、何よりも大切なものが欠けていた。
小さくため息を吐き、ベッドに腰掛ける。何だかとても心細く感じた。
今まで考えないようにしていたことが、ぐるぐると頭を駆け巡る。
タイトルを失ってしまったこと、大切な人がいないこと。
(………忘れてたわけじゃない……けど)
わたしはずっと続くものなんてないと信じている。みんないつか失われてしまう。
それが運命だから、別に悲しいことだとは思わなかった。だけど…
(………わたしたちも………いつか……離れる)
そばに早苗ちゃんがいないことが、わたしをとても不安にさせる。
普通はこんなこと考えないのかもしれない。それでもひとりぼっちになると、
その事実を突き付けられているように感じてしまう。
早苗ちゃんがもともとはシングルを希望したことは知っていた。
無理矢理チームを組んだわたしを許してはくれたけど、
もしタッグを解散しようと言われたら、わたしにはそれを嫌だということはできない。
わたしたちの関係は、本当はすごくはかないものだと痛感した。
ベッドに座ったまま、こてっと横になる。
(それでも………わたしは………早苗ちゃんを…愛し続ける)
早苗ちゃんのことを考えると、たまらなく気持ちが高ぶる。
(………早苗ちゃん……ごめんね)
自分の身勝手さがひどく癪に触る。それでも自分を抑えられそうにはなかった。
パンツのなかに手をいれ、ショーツに指を這わせる。ちゅっと股間の湿り気に触れた。
下着のうえから秘所をこする。
「ん……っ、…んぅん」
乳首がだんだんと固くなってくる。片方の手で、胸をギュッと揉む。
ぞわぞわと快感が背筋をはい上がってきて、意識せず、からだが前かがみになっていく。
ショーツの内側に手をいれ、直接秘裂を指でかき回す。
「はぁ……っ、ぁあ……」
陰核をなぶると、とろっと愛液がしみだしてきた。
くにくにと胸をこねる。尖った乳首をキュッと摘むと、まるで静電気のように快楽が沸き上がる。
「んうっ……ふあっ……っひぁん」
クリトリスを指の腹で、ぐっと押しつぶす。とたんに頭が真っ白になり背が弓なりに反りあがる。
「ぁああ!………はぁん」
ぴくっぴくっと幾度か体を震わせ、絶頂の余韻に浸る。
上気し、ぼんやりした意識のまま体を仰向けにした。
(………早苗ちゃん……わたしは……間違ってる?)
決して口には出さない疑問。答えはないとわかってはいたけど、
わたしは、ここにはいないパートナーにむかって尋ね続けた。
903名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 01:57:32 ID:JuFizeHX
翌日、紫月が私を迎えにきた。
「………早苗ちゃん……帰ろう」
相変わらずマイペースに私に接してきた。
「病院ってなんか嫌だ。やっぱり家のほうが落ち着くな」
二人でぶらぶら歩きながら、私たちは話していた。
「………家?」
「あぁ、何か変か?」
「……ううん……いいなって思って」
「…変なやつ」
しばらく黙って歩き続ける。やはり紫月がいるとどことなく落ち着く。
「私が練習できるようになったら、南さんたちの対策練ろうな」
「………えっ?」
「『えっ』てなんだよ。私たちのベルト、取り返さないといけないだろ?」
「………うん」
「何か紫月、普段にも増してぼぉっとしてないか?」心ここにあらずといった様子の紫月を覗きながら、聞いてみる。
「………そう?」
(…やっぱりいつも通りか)
私はそれ以上喋らず。紫月と並んで歩き続けた。
904名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 02:00:13 ID:JuFizeHX
早苗ちゃんからタッグの話をしてきてくれたのは、とても嬉しかった。
(…まだ、……パートナーでいられるんだ)
ずっと一緒にいられないのなら、わたしはこの時間を大切に過ごしていこう。
わたしは昨日、自分にそういい聞かせた。それが正しいかどうかは今はわからない。
それでも、いつか別れるときが来ても、絶対に後悔はしたくないから。
沈黙したまま早苗ちゃんの手をぎゅぅっと握る。
しっかりと握り返してくる早苗ちゃんの温もりは、頼もしくもあり、どこか物悲しくもあった。
905名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 02:01:08 ID:JuFizeHX
(´◆ω;`)終わり
906名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 09:49:04 ID:90TevxQQ
GJ!
そして今日から君のコードネームは夏侯惇元譲だ。
907名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 10:11:03 ID:xvDcnC6K
オシッカーのせいでこのスレが三国志スレに化けました
908名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 21:29:25 ID:O7wO68jo
851で色つきハンカチあげたモンけど、今度は眼帯にされてる((((゜Д゜;))))

もうあげるもの思いつかないよ・・・orz
賛辞だけを贈呈させて頂きます。

にしてもGJですたい(*´Д`*)b
涙拭いてもらうわ、自らの右目を喰らってその眼帯にしてもらえるわ・・・。
こっちが恐縮・・・。
909名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 15:57:53 ID:1+kvS3jn
(´-`).。oO(趙雲子龍や趙龍雲子じゃなく、超うん龍子だったら困るだろうな)
910名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 19:18:58 ID:FFsvP7FN
真帆×あずみ書いた奴GJ

あるいみ近親……(*´д`*)
(違う)
911名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 19:18:58 ID:V6+wOklC
趙雲子龍 と 趙龍雲子 じゃ間違えやすいな。
うんこの人は 関羽うんちょー にしないか?
あと惇兄、GJ!
912名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 20:43:35 ID:5oBOUtL1
えーと・・・つまり、
オシッカー⇒趙雲
うんこの人⇒関羽
そして夏侯惇

オロチやってるオレにはタイムリーなネタですwwww

新しいエロ本微妙らしいね・・・買うけど。
913名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 23:36:10 ID:mCI0SBaO
ぐう、2700円かよ
914名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 01:03:30 ID:4HoBufib
三国志しらねぇから誰が誰だかわかんない。
普通に呼べばいいじゃん。
915名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 01:12:11 ID:Q79CARAX
まあオシッカー登場以来の馴れ合いの流れも良し悪しだわな
916名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 01:18:38 ID:t6A3Kzwt
(´;ω;`)ごめんね。確かにふざけすぎたよ
オシッカーにも飛び火させてスマン。
ところでここは500KBで上限だっけ?
917まとめさん ◆hK/O9yr0Yc :2007/03/29(木) 03:02:51 ID:RVAuO52v
すまない。
風邪と花粉症併発してて何もする気が起きない(´・ω・`)
惇兄はそのコテハンで処理してよろしいのだろうか?
918名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 13:37:29 ID:5+Y4b6KG
ここにいるのは同じ肛門のムジナなんだ。仲良くしようぜ?



楽しくやろうよ(´・ω・`)
919名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 13:49:25 ID:AV8dqY2h
>>917
お大事にして頑張って下さい。

そういやまとめさんは>>632で馬超を名乗ってるな。
920名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 18:45:09 ID:I3YHWm3b
藤原orミミタン凌辱めがっさキボン

頼むぜオシッカー!
いや、趙雲!


痛本にサイドストーリーが載ってるらしい、その評価も微妙らしいぜwwww
921名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 19:59:10 ID:t6A3Kzwt
>>917
お世話掛けます。コテはつけないつもり。
922名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 21:15:02 ID:syG8Vew7
なれ合おうが何だろうがエロスに溢れてる奴ならズール皇帝だって正義だ
923名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 17:44:00 ID:tTZaVKhM
○ヘキサゴン時間差バイブデスマッチ
□ルール
6人参加のバトルロイヤル
性器もしくはアナルに既定のバイブを根元まで挿入されたら敗退
最終的に5本バイブがある事になるので、挿入されなかった選手が勝者
△試合形式
出場選手は登場順をクジで決める。
六角形の金網に3分ごとに登場する(最初の選手と2番目の選手は通常の入場)
リング中央にバイブ(大きめ)が置かれたら試合開始
3番目以降の選手はバイブ(大きめ)を手に入場

そんな電波を受信した。
(´・ω・`) 誰か形にしてくれないか?
924名無しさん@ピンキー:2007/03/31(土) 02:57:12 ID:n4MsX9oW
そろそろ次スレ建てたほうが良いかな?
925名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 08:28:26 ID:Cq0p1Ej4
新スレよろ
926名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 10:06:12 ID:BnxKomEb
次スレ
レッスルエンジェルスのエロパロ 3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1175389210/
927名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 17:28:43 ID:w6txw1eV
すごく乙です
928名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 10:22:27 ID:WBwx+XOf
とりあえず埋めよう
929名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 12:23:55 ID:tMemWs/X
梅ネタ。
純愛だろうが陵辱だろうがこいつらのエロが読みたいというカプあげていこう。

おれはフレイア様×葛城。
ああいうキャラがサドお姉さまに嬲られるのはそれだけでライス大盛り追加だ。
930名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 16:21:50 ID:CaQk3QOr
>>929
わかってるじゃねぇか
931名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 01:03:03 ID:dmmxzfEy
梅協力
真鍋攻めどころか綾攻めが見たい俺ロリ攻め好き少数派
932名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 02:29:44 ID:lyPgOXkB
特典テレカやエロ本にあった藤島×龍子、榎本×中森じゃないけど、下克上モノが良い。

藤島×龍子で扇子攻め。
渡辺×南で巨乳関節攻め。
来島×めぐみ×千種で「来島さんじゃイカない」
$貧×金持ち(名門キャラ)で小銭アナル攻め。

……徹夜続きの忙しさが悪いのさ。
933名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 12:25:04 ID:BzirS0T8
>>932

ウホッwwww$貧は見たいなwwww
934名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 12:50:48 ID:/5TBkEvV
市ヶ谷麗華(ビューティじゃないほう)×マイティもしくは新咲祐希子

市ヶ谷麗華は寸評が“悪の女帝”なので独占欲が強く、狡猾で謀略の素質もある軽いSで、
一方の祐希子は性格そのままで後輩って設定。

新人の分際で何かと突っかかってくる祐希子をお仕置きと称して性奴隷化。
スター性と実力の高さを見込んで自分のかませ犬とする。
Mに目覚めた祐希子は夜のお仕置き目当てで日夜革命戦士として市ヶ谷に突っかかる。



ところで次スレは大丈夫かな?
このスレはレスが少なくて落ちたりしたっけ?
935名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 15:16:41 ID:v44ICZdk
>>932
愛の$貧はアナル好きだしね。
936名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 18:51:26 ID:uDpnUAAV
( ´w`)<あー、なるほど。
      あーなるほど
      あなるほど
      アナル掘るど、なんちって
937名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 21:37:50 ID:h9tFM2+R
( ´∀`);y=ー(゚д゚)・∵. ターン
        ↑
        936
938名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 23:45:55 ID:RrVLDD7t
かわいそうな川相さん
939名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 06:35:32 ID:98E7QdCL
>>934
反応がなければ落ちるだろうが
今のところは容量過多で落ちる
940名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 08:57:09 ID:EIOwdsTr
エロパロ板は即死はねえんだっけ?
941名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 14:31:50 ID:mzkXzQP7
>>936
何がやりたいんだコラー、こっちのスレでも相変わらずでー
942名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 14:15:58 ID:kFtIA2L0
>>934
じゃあ、俺はアイドルレスラーを次々に手篭めにしていく市ヶ谷様で。

小縞、榎本あたりで味をしめた市ヶ谷様が、
アイドル系は藤島、金森、渡辺、ロリ系は金井、真鍋、辻、ノエル、野村、真壁と手をつけて、
JWIを日本一のアイドルプロレス団体へと育て上げていくサクセスストーリーで。
943名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 22:16:35 ID:Uuk4alHu
ume
944名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 22:24:45 ID:Uuk4alHu
俺もネタを
越後×永原のアジアヘビータッグで
945名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 22:37:26 ID:BrhUzP5m
カプじゃなくてすまんがヒールの皆の不器用な純愛とか見てみたいな
朝比奈さんとか

ひねくれ者の千秋に千春とのラブラブぶりを見せ付けて自分からおねだりさせるとか
いやそれは謀略担当の千秋側かな
946名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 22:58:56 ID:Uuk4alHu
まあ、二軍でも成績を残してない以上しょうがないんじゃないか?
947名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 22:59:38 ID:Uuk4alHu
誤爆すまん
948名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 23:52:48 ID:4FO+Xx6T
市ヶ谷様お気に入りの小縞と言えども
いい成績を残していなければ粛清も有り得るというわけか
949名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 09:37:14 ID:CKT1UuA5
ぼく、春房
宜しくね♪
950名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 16:58:07 ID:we+eO9iS
こいつは素敵だ
ttp://555.sytes.net/up/img/621.png

小川×石川もしくは石川×小川、
龍子を奪う為に片方を犯っちゃったら、なんかウマが合って龍子そっちぬけでイチャイチャするようになる。
その間に、藤島が龍子を犯る。
951名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 22:52:09 ID:DDzdvjP4
これはいいなw
952名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 03:41:20 ID:+w723VQ7
>>950
前半もありそうで、ロダで調べたけど同じのが二つ上がってるだけだった。(´・ω・`)ショボーン

めぐちぐを犯って絵になるのは誰だろう?
2Pキャラを除くと鯖での同期は相羽、真鍋、野村、小早川……う〜ん、違うな。

やっぱり、例のセリフを聞いた来島、南あたりか、
越後が特訓と称してしめるとかかなあ。
V2では意味も無く来てたアニー・ビーチにレズっけがあるってのもいいかな、
しょっちゅう海外に遠征に行くし。
953名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 19:00:22 ID:a2a/x2B8
明日の某ブログの水着剥ぎは誰かのう埋め
954名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 20:59:45 ID:0O8WgGSx
>>953
なにそれ!?
ヒントプリーズ!
955名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 21:36:10 ID:winRNn/0
>>954
「お母さんレスラーはこの様に痛めつけた獲物を子供たちに与え、狩りの勉強をさせるのです・・・」
でググれ
956名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 21:58:34 ID:0O8WgGSx
>>955
サンクス。
冬に出したCG集持ってたwww
957名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 23:35:32 ID:g5mPm5w/
$貧×QTのツインテールカップルで。
958名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 12:33:45 ID:UYjePVhF
永原、金井がJWIに行ってしまい暇をもてあました富沢が新人のめぐみで暇つぶし。
いろんなコスプレでのプレイをするうちに、視姦される悦びに目覚める、っていうテイストで。
959名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 17:49:11 ID:djZR24w1
鯖では新女内で同期の越後が練習をサボる藤島を竹刀攻め
960名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 18:12:15 ID:7ADjQCZ/
385 名前:名無しさん@ピンキー sage 投稿日:2006/05/28(日) 03:01:30 ID:qLqJMGRJ0
越後が新女の寮長で、富沢、金井、永原の3人はよく怒られてるのは有名な話。
寮長として規律違反とがめてる時、たまーに逆襲されて泣きが入るまで3人に体中弄ばれるんだけどそれでも自分の性癖自覚してないからなあ。
どうも何かの間違いか調子が悪かったぐらいに思ってるらしくて、次もなた普通に叱る。
何度か叱られたら3人の逆襲ってサイクルになってる。
面白いのは、けして誘ってるつもりは本人にはないこと。
越後が弄られてるときの目撃者によるとQTが一番上手に見えたらしいよ。
キスだけで越後は腰が抜けてたってさ。

これを思い出した。
961名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 21:55:33 ID:UYjePVhF
>>960
また、なつかしいものをw
962名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 23:23:53 ID:UYjePVhF
>>953
      ┌─┐  ┌─┐
      │●│  │●│
      └─┤  └─┤
      _   ∩   _  ∩ U・S・A!
    ( ゚∀゚)彡  ( ゚∀゚)彡  U・S・A!
 ┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
 |●|    |●|
 └─┘    └─┘
963名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 03:12:10 ID:EHIz+82y
これアメリカの会場で見たけど、
向こうの人たちこのシーンで全員立ち上がって、
USA!USA!の大合唱だったよ
964ピンサロぬきぬきローズ:2007/04/10(火) 19:09:37 ID:DhLWnxWW
>>960
けしからん!!
想像したらおっきしたではないかっ!!
965名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 22:59:04 ID:4Qh/0Gp1
海外バカンスを楽しみにしていた霧子さんが、
バカンス先を国内の温水プールに変更した千種に激怒。
罰として、卑猥な水着を着てプールで羞恥プレイ。

愛ネタでスマソ
966964:2007/04/11(水) 00:23:50 ID:Q1Voz/6w
うは、他スレで書いたSSのタイトルを名前欄に入れたままだったw

>>965
……いいじゃないか、それ……。
白い極少ビキニでもちろん水に濡れてスケスケですねw
967名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 12:14:26 ID:2SQvdm+M
さて次回は、
むとめ・近藤・藤島・真帆での4Pモノ
“桑マンカルテット”
レッスルエンジェルス愛でレジェンド勢で唯一でてない渡辺攻めの無差別陵辱モノ
“智美アフター”
来島×千種の便器オタと味噌オタによる
“野球狂の歌(スカ注意)”

の3本です。んっがんん!

>>966
レッスル関係のSSも気が向いたら書いてくださいね。
968名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 17:38:23 ID:Si6WWMx9
>>965
紐部分が一定時間後に溶けるドッキリ水着もいいね

秘書検定に合格した小川に、霧子が秘書の心得を教えると称して夜の心得を教える
969名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 21:35:01 ID:5ZXHMVTS
>>965
最初っから卑猥なのを着せるパターンも、
一見普通なんだけど水に濡れることによって卑猥になるパターンのどっちも良いな。
ベタに小さめの改造スク水を推薦しとく。

まったく接点の無い$貧×藤島で。
新しい西陣織の衣装代を手っ取り早く稼ぐために、
先輩の$貧に誘われて裏プロレスでプロレズ。
970名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 02:25:33 ID:WWFP1iiT
何日か前に愛スレで、
富沢が藤島に扇子を凶器に使う某格闘ゲームキャラのコスプレをさせる、ていうのがあったので
その格好のまま試合に出ることになった藤島を希望
もちろんあんな格好でプロレスなんてするもんだからあんなとこからこんなとこまで……
相手は誰でも良いんで>>958の武藤や>>969のドルフィンで

>>965
危ない水着

職人さんがいないと本当に過疎スレだな
当然、それぞれに都合があるから無理強いなんてできないけど、やっぱりさびしいな
ピラニアはただ待つのみだな
971名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 02:48:59 ID:qBmdsvDn
>>965
無印レッスルのコスからブラとバンツを除いた水着を希望しマスターベーション
渡辺がクラブでストリップダンス
972名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 09:05:17 ID:OZokYqxy
>>970
レッスルのスレはむしろ賑わってるほうだと思うよ
職人来なくても雑談で盛り上がってるし。
書く側も雑談で盛り上がってると投下したい気持ちになるもんだよ。
973名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 11:16:18 ID:LYgTAecn
>>972
最近、作品投下が無いのとちょっとスレ立てが早かったから過疎と思うのかもしれないな。
作品がバンバン投下される時期もあったし。まあ、こればかりはしょうがないよ。

俺もネタ埋め。
メイデン桜崎×武藤めぐみに一票。

>>965
千種のエロ水着を考えるコーナーができたのかwww
じゃあ、ふんどし。
もしくはマーメイド千種で、もちろん下も貝gr
974名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 14:44:05 ID:WT6QV6tA
>>969-970
$貧はトランクスにブラかさらしだな。
必殺時の「チェストー………なーんてね」が「スクリュー………なーんちゃって………スクリューアッパー」とかぶる。

>>965
真鍋のリングコスチュームを千種が着ればやばい事になると思うんだ、特に胸のあたりが。
もちろんサイズは真鍋を基準に。
975名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 14:47:19 ID:HuAKq8Qp
ここであえて武藤にスク水着させる俺鬼畜
976名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 17:23:44 ID:2RhMFCJH
>>975
くだらない物を作ってしまったぞ、責任取ってくれ…ってエロじゃないなコレ
パスはむとスク
ttp://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000031379.jpg
977名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 18:08:11 ID:oZ+knLRy
>>976
うおお〜〜っ、こいつは良い。
こんな写真集が出たら3冊は最低買うな。
激しくGJ!!!
978名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 18:16:02 ID:oZ+knLRy
埋めネタ忘れてた。

>>965
水着じゃないけど、販促にあったゆっこ、むとめの白シャツだけで水に濡れてスケスケって
格好を公衆の面前でさせる罰で。
まきぞえでゆっこ、むとめとの公開3P。
979名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 19:59:55 ID:HuAKq8Qp
>>976
っちょwwwGJwww

販促といえば、だ。
シャワー室でふざけてゆっこに手を出した南。
ニャンニャンな雰囲気になったところにむとめ登場。
本気で勘違いしたむとめを手篭めにする南。
混じるゆっこ。
南>ゆっこ>むとめの図式に(*´д`*)
980名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 20:32:59 ID:COkMixlS
ω・)雑記に載せてあった胸もみチキンウイングのラフも
是非カラーで仕上げてテレカ化してほしいね
時代は今ちょいエロ
981名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 06:32:06 ID:QAeyEuBn
選手のみなさんには社長と激しくヤりまくってもらいたい
982名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 14:09:12 ID:xLdVxoR9
>>976
いいもん見させて貰った、GJ!!
983名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 21:47:36 ID:ebQKx0KL
>>980
相羽がゆっこにコブラツイストをかけてるラフも胸揉みを追加してカラー化して欲しい。
あと、藤島×龍子と朝比奈の理沙子へのベアハッグも。
984名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 03:21:40 ID:y5c3Ddg4
レッスルドテ高ランキング
 1位 マイティ祐希子
 2位 ロイヤル北条
 3位 氷室紫月
985名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 08:03:44 ID:JD0uK1vp
( ´w`)<千種がスク水着てスクイズ
986名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 09:10:01 ID:Fz2HrHeV
k(ry
987名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 12:29:12 ID:3v0Pyf0o
umeneta

最強タッグの名を欲しいままにしてきた、めぐみと千種のめぐちぐコンビ。
そんな二人がある日突然、二人がかりで榎本にすら完敗するほど弱体化。
それまでやられていた鬱憤を晴らすため他のレスラーが牙をむく。
某勝てない発言をされた来島、南の両先輩による特訓という名の調教、
村上姉妹によるリング上での公開レイプにフレイア鏡による公開SM。
興行的に前座としても使えないのでエロフェンリルズやエロチャイナ服、エロメイドタッグを組み、
イロモノタッグとしてオリジナルに嬲られ、
エロ衣装やエロコスプレでアイドルレスラーやロリレスラーの引き立て役に徹し、
数々の陵辱を受けつつもなんとかレスラーを続け、
再びかってのようなトップレスラーになるために戦い続けるめぐちぐで。
988名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 22:36:07 ID:JD0uK1vp
埋め
989名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 00:47:29 ID:9h2dyYSM
>>987
SFC板の桃太郎伝説思い出した。

佐久間理沙子や鏡明日香の中学生日記。
15歳であんなにフェロモン撒き散らしやがってwww
新人の2人を22,3の榎本や真鍋がかわいがるってのもいいけど。
990名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 17:33:34 ID:3ZNPvO1B
理沙子さんは毎晩セックスをしないと身体が疼いて夜泣きするらしい
991名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 02:26:12 ID:0tiJc62o
シングル戦で渡辺にそれぞれ負けた武藤、千種が罰ゲームとして、
リングコスにノーパンでお立ち台に登っての羞恥ダンス。
もちろんお触りあり。

>>965
千種だから、下着でいいんじゃない?
リングの下ではトロくさいイメージみたいだから、周りも温かい目で視姦してくれるよ。

>>990
妖怪セックスばばあかよwww
992名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 02:35:29 ID:8PNNBteL
俺なら、渡辺にシングルで負けた武藤、千種の罰ゲームは
武藤×千種の下着マッチ、下着コントラ下着。
敗者は渡辺による羞恥罰ゲームつき。
「ほらほら、もっとサービスしなきゃ〜!」
と渡辺に恥ずかし固めされちゃったり、指攻めでイカされちゃったり。
10分1本勝負で、引き分けなら両者罰ゲーム。
993名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 17:50:33 ID:8HvsHQE4
同期の成長のよさに対する反感から、榎本・真鍋により嫉妬団結成。
真鍋が策を練り榎本が実行犯として働き、
ターゲットの小縞、渡辺、ミネルヴァ石川、吉田龍子、中村真帆、鏡明日香、イージス中森らを
公私にわたって貶めて性奴隷としてしたてあげていくシチュで。
REKIだけは難を逃れました。
994名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 00:19:15 ID:ugbd3ztV
       ___    \  全世界のもてない男たちを   /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /L,    |  \  \ 救済するため作り上げた  /    /⌒ヽ    | クリスマスとは
   ./ ト、└L, |  jJヽ  \    秘密結社!!   /::    |  ▽|  ∠   そもそも
   ハ |  \ しlv┘/|!   \ その名もステキ  /::      ノ⌒ヽ/    | なんであるか
   | 'ゝ\__> l /  ノ|    \ 『 し っ と 団 』 /    , -/ , 、_ `‐-‐、 |   杉野!!
  /| '⌒〜-イl、`ー ´(|      \        /:::    /   '''´ {   、   ヽ \______
/  .|      ,' `¨⌒/       ∧∧∧∧∧ ::::    ノ  ヾ   |   ,ハ`''"〈
  / |ヽ.    ,'    ∠-―- 、   <    し  >::::   (  人   }  イト、   )
/  ||\__,/__, <__      >ー< 予 っ  >:::::::::  ヽ、ヽ|   j   ハ  〈
──────────────<.   と  >───────────────────
    ,人,ノヽ 〈与えねばなるまい< 感  団  >       ゝ しイ    \ そう!!これは
  人ノ  ,.   ! 〉 アベックどもに ..<       > ___|__  _)  て   <天に代わって悪を討つ
,ノ'   / |  (| \  天罰を!! <. !!!.  の  >  ||  'っ h ´__  /  正義のわざ!
  ,/,/l ! ム|    ̄`――――/ ∨∨∨∨∨ \ ||l l l  \咢)P!  ̄|/\/\/\/\/
/,/ / | (_,|          / ワレらの      \   /   ,ゝ__r┘    < 決して私怨から
/゚ / / /|        /    目標わ!!    \      」 )‐<\    < でわない!!
´三:"/  フ|      /    Xマスイブ12月24日! \     厂丁ト、l_   ∨ ∨ ∨ ∨ ∨∨
 ̄ ̄  <, |     /    悪のアベックどもに     \    〉 | | |::ト、 _|\/\/\/\
へ(⌒ヽ厂 |   /正義の鉄槌を下し 根だやしにすること!!\ }  } ハ 〉{_7、\ 聖 戦 だ ! !
995名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 00:31:52 ID:ugbd3ztV
しっと団構成員
パンサー理沙子:若さに嫉妬
フレイア鏡:若さに嫉妬
ブレード上原:資金力や経営手腕のある選手に嫉妬
マイティ祐希子:カレーくれ
ボンバー来島:勝てる選手に嫉妬
藤島瞳:若くて人気のあるアイドルレスラーに嫉妬
越後しのぶ:ちゃらちゃらした人気者に嫉妬
草薙みこと:機械を扱える選手に嫉妬
ドルフィン早瀬:金持ちに嫉妬
多数の下部構成員:存在感のある選手全員に嫉妬
996名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 00:46:53 ID:ugbd3ztV
しまった!!!ここはネタじゃなくてエロパロスレではないか。どうかお目こぼしを。

草薙がマリアに新開発の機械音痴でも使えるトレーニングマシンとだまされて性感マシンの実験台になるお話。
振動してるバイブを見るだけで脅えるうえに濡れてしまう体質になってしまい、
試合中にバイブを突きつけられ、フォールされたまま突っ込まれて絶頂。
997名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 00:59:58 ID:fK0Z5RRK
埋め
998名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:04:39 ID:fK0Z5RRK
埋め
999名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:23:21 ID:ojUhY1gc
埋まる
1000名無しさん@ピンキー:2007/04/17(火) 01:30:23 ID:6AZh6/Qz
1000なら俺以外の無職の人間全員が今日こそハロワに行く!!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。