1 :
名無しさん@ピンキー:
なかったから立ててみました
もしかしたら過去に立ってたのかもしれませんが
個人的にはコレクターアイの変身解除シーンが好きです
えっと・・・とりあえず、2getしますね。
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 01:16:17 ID:bHdWEb15
即死しそうな悪寒
あるあるw
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 02:59:36 ID:vAPk5e+j
これはまずい
保守がてらに希望のシチュを書くかー
確率変動バグルスのせいで敵の動きが予測不可能に!
これまでも勘や敏捷性で戦ってきたユイやハルナはともかく緻密な計算のもとで戦ってきたアイは大苦戦。
ついには敵の触手に足を捕えられてしまう。
仲間の前で痴態を晒すコレクターアイ。
いつもクールに振る舞ってきたアイの屈辱に仲間たちも固唾を飲んで見守ることとなった。
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 20:41:08 ID:cmgRiJHi
懐かしいな
懐かしい。
あれ?
最後はシンクロことウォーウルフとラブラブになるんだっけ
変身途中で陵辱希望
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 01:21:23 ID:tPZNLzH8
キューティーハニーで変身するときに纏う薔薇が排気口に吸い込まれて変身できなくなる話があったなあ
あんな感じのがあればよいな
第一期のウォーウルフとユイの関係がすばらしい・・
敵同士なのに信頼しあってるところとかが
あぁ、誰か小説書いてほしい
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 21:26:28 ID:VQJHqTxR
あげ
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 01:50:32 ID:+FD+F8KJ
職人さんが降臨するまでの間好きなエレメントスーツを挙げてしのごう
俺は水のエレメントスーツ
好きなのはハルナのやつ。
ハルナの白い美脚がエロすぎて…
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:18:09 ID:fKevaRU1
やっぱり昔過ぎて誰もわかんないか…?
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:39:18 ID:Y74dZcrs
なんと懐かしい
CCさくらと同じ時期にやってたよな
DVDが欲しいなぁやはり。
こんなことなら録画しとくんだったよ。
炎(変身途中)
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 10:26:46 ID:y/fLn1Nh
俺はノーマル。
DVDってたしか小学館がだだこねてるからってでてないんだっけ?出たら買うのに、
アンティやレスキューも萌えるよな
22 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 07:30:06 ID:tRPgyoYm
エロ同人でユイがたくさんのウイルスに媚薬効果のある液体をマンコから注ぎこまれて
悶えるやつがあったなぁ
恥ずかしながら、漏れは放送当時はコレクターの意味が分からなかったりした。correctorなんて子供に分かるの?w
でも、それがNHK教育クオリティw
ともかく制服姿のユイたんに萌えてたな、当時はw
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 11:22:12 ID:fHaRu5+8
collectorと思うよね普通
当時好きな子の名前が「ユイ」だったから余計に感情移入して見てましたよ
当時はガキだったから同人誌の存在すら知らなかったが上で書き込まれてた同人誌を見つけていたら猿のようにコキまくってただろうな
ピンチシーンで股間を熱くする程度だったな
25 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 12:35:37 ID:faPtS/rM
とりあえず保守
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 17:54:34 ID:q25yiULj
>>24 そういうシーンはそれはそれでいいと思うけどなぁ。
やられそうでやられないって感じの。
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 18:45:34 ID:POoAi6wV
スカパーとかで放送してないのかな?
ビデオ屋に置いてるのかもわかんないし
さすがにこの年になって借りるの恥ずかしいな…
確かにエロイ
イニシャライズされたい
hossyu
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 03:42:16 ID:D3Fxojkf
age
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 18:16:07 ID:QMhHM8m9
最終回の一つ前の回が一番印象に残ってるなぁ、ぐるぐる巻き?になるやつ、
あれのバッドエンドっぽいのが投下されるといいのだが、
という他力本願な自分。
それにしてもさっぱりだな、ここ。
そういえば原作にはアニメになかったコスチュームもあったよな
kwsk
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 00:16:48 ID:/1wLhimv
このスレ見つけて物凄く見たくなった。
某所を探してみればいっぱいあるじゃないか!
wktkしながら開いてみたら・・・外国語版かよorz
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 01:23:55 ID:0yPYMfh7
ビデオを借りて見てみた……。
漏れをゴミ箱にすててくれ……。
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 01:24:29 ID:0yPYMfh7
ビデオを借りて見てみた……。
漏れをゴミ箱にすててくれ……。
ゴミ箱ポイポイのポイよ
ユイたん(*´Д`)ハァハァ
>>32 原作なんてあるのか、初めて知った。
これから探してくる。
懐かしいぜ
さくらよりこっちの方が好きだった
40 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 17:39:53 ID:LXqmutK/
ほーーーーっしゅ
まあ体つきのエロさではCCなど比べるべくもなかったが。
とにかく期待
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 20:18:21 ID:PsT2zQay
超懐かしい
ユイの胸が良い
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 19:17:39 ID:9EsGv61a
投下しようと思ってアニメを見直してみたが
負ける姿が想像できん
やはり最後は勝ってこそコレユイだよな。
禁句か?
ここにはフリーズ萌えはいないのか?
ニ部のあのツンデレっぷりがよかったんだが
45 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 21:08:22 ID:jnwqkWQu
>>43 た、確かに・・・
まあ無理に敗北→凌辱の流れにしなくてもピンチシーンにエロ要素が入ってるとかでもいいんじゃないですか?
>>44 俺も俺も
悪玉の爺さんに洗脳されちゃう話が良かった
レスキューがフリーズに好意を寄せてるんだったっけ?
だれだったか同人で二人を二なにして絡ませた人がいる。
その画像だけ拝んだことがあるんだ。
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 12:29:51 ID:Tjp6pmFx
ほんとに懐かしい。
大好きだったなぁ、漫画買って萌えてたな。
アニメのが好きだったが。
いまさらだが、スレ立て乙です!
ブックオフで原作本見つけて衝動買いするくらいはまったっけか…今でも大好きです
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 09:02:16 ID:/OLlVF55
捕手
しかしこのアニメのエロ画像ってみんなレベル低いよな。
やたらユイが巨乳だったり触手だったり。
50 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 19:54:32 ID:swx2VNSV
疑問に思うのだが、なんでコレユイは認知度が低いんだろうか?
いくら着せ替えロリータが猛威を振るっていたとはいえだな。
って既にエロパロスレじゃなくて思い出を語るスレになってるな。
シンクロが温泉かなんかにはいってユイに裸見せまくる回を
当時は笑ってみていたのだが今見てみると狗テラカワユス
そのまま襲っちゃえばいいのに
認知度が低いというより、すでに過去の作品となってしまったという感が強いかも…。
とうじはやたらエロ同人が出てたのに…。
そういえば真鍋譲治の同人誌で抜いた覚えがあるなあ・・・どっか行っちゃったけど。
神よ・・・どうかご降臨ください。
56 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:44:14 ID:E4m93XEg
DVDも発売してくれ!って気分だねぇ。
同じNHKのアニメでアリスSOSが出る(た?)のに
コレユイが出ないのはおかしい
と思う。
ヒント 大人の事情
58 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/08(水) 17:07:32 ID:4LZsMYdu
ほしゅあげ
コレユイってなんで人気なかったのだろうか。
俺としてはストーリーもそこそこいけてたと思うのだが。
神様、どうかご降臨くださいませ。
ごめん、俺はコレユイのストーリー糞だと思ってる。んがぁっしかし!
愛ちゃん可愛いよ〜大好きだよ〜
2期のストーリー…というか構成は神だったと思う。
脚本家一人に26話書かせるとこんなにも伏線等が効くのかぁ、と。
と、エロパロ板だったね。
ハルナは乳強化&ミルク噴出し。
アイは媚薬で壊れるまで犯される。
ユイは…えーと…
ユイはベースが淫乱で、ちょっと火をつければ、あとは何でも自分からくわえ込む。
ハルナはM娘なので搾乳やら緊縛やらでいじめればいじめるほど感じちゃう。
アイは媚薬やらマシーンやらを多用して、理性が快楽で融け堕ちてゆくのを見るのが乙。
って感じじゃないか?
誤爆した('∀`)
65 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 17:04:38 ID:mgIiBI1G
ほしゅ
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/18(土) 07:33:46 ID:RxwhRnEM
欧米か!
ユイ……カズノコ
アイ……ミミズ
ハルナ…ミミズ+カズノコ
ユイ…おっぱい
ハルナ…へそ
アイ…マンスジ
ユイ……おっぱい
ハルナ…超おっぱい
アイ……脚線美
70 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 19:39:45 ID:79w6ndP4
あげ
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 21:42:42 ID:Z7xrmyQP
アンティに萌えて萌えて大変だった・・・ハアハア
バーチャルの森での遠足(うろ覚え)の時に、木のツルに絡まれてるアンティやばい。やばすぎる!!
エビルハルナは良かった
アンティ……超おっぱい
レスキュー…スレンダー&レズ
フリーズ……おっぱい&レズ
あいちゃん……可愛い
あいちゃん……ツンデレ
あいちゃん……魔法少女
ハルナ……優等生
ハルナ……巨乳
ハルナ……親友の幼馴染を寝取る
なんか大喜利風味になってきたな
多分リア厨はハルナのきょぬーでシリーズを見始め
アイのいかにも美少女って作りのキャラクター性に惹かれる。
そして大人になるにつれユイの良さを分かってくる。
ユイの巨乳で目覚め、ハルナの太ももで抜き、アイのツンデレでイった俺は勝ち組
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 18:26:52 ID:XCWXYL8D
ほす
ユイちゃん可愛いよユイちゃん
待ち続ける。神の降臨を。
で、実際売れるのかよ。銭にならん活動に時間を割ける余裕アリマセン。
個人的には描きたいけど。
あ、駄目だこりゃ
この過疎っぷりは売れない事を見事にあらわしとる
83 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 00:02:09 ID:Otsx0n/h
書きたいけど本編が大分うろ覚えだからな…
何でユイってアイにパソコンを習ってたんだっけ?
84 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 02:49:06 ID:TWH679Ok
hosyu
>>84バーカwwwwwwwwwwwwwwwwwww
人少なすぎ
保守
87 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 14:35:18 ID:XBEpd+tN
ぶるあ
シンクロ×ユイで自家発電しよう
でも狼バージョンも捨てがたいな
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 19:09:56 ID:AD22btVv
ほしゅ
90 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 22:55:30 ID:eqlrgKvv
Σ(゜Д゜)!!
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 13:56:38 ID:efrqOYbA
誰か書いてくれィ。俺はここにいるぜ。
92 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 04:13:44 ID:M123HsNz
お前が描け
93 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 22:31:59 ID:WvYIgRmQ
>>91 私が書いてもいいですか?
カプはエコ×レスキューですが
エコは成熟していない、つまり子供姿です
救世主ktkr
それでは、書いてみます
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「よし、これでこのネットはエコの自然体験ネットの一部にしよう!」
事情を聞いてやってきた犬養博士は、元・ドラキュラネットを
エコのネットに組み込んだ
「ありがとう博士!」
エコはとても喜んでいた
自然ネットの仕事しながら、面倒を見ることが出来るんだと彼は思った
「きゅうぅぅん!」
「それは良かったです」
ネッティーはもちろん、レスキューも嬉しかった
「俺は困る・・・」
シンクロ(外見はウォーウルフ)は不安げな表情をしていた
どうやら彼は、自分がペット扱いするではないのか考えていた
「そうか・・・」
シンクロの反応に博士は頷いた
「それについては自分達人間がしっかり考えなければならない」
「はい、博士」
ユイは博士の意見に賛成した
その時、
『ユイ〜』
アキコたちの声がした
「あ、そろそろ帰んなきゃ!それじゃああたし戻ります。じゃあね、バイバイ」
コレクターズのみんなに手を振った。みんなは嬉しそうだった
「じゃあね〜」
「バイバ〜イ」
「バーチャルアウト!」
ユイは現実世界に戻った
チャット・ルームで、コレクターズは自然体験ネットの話をしていた
「あ〜良かった。これで僕の自然体験ネットが増えたよ。ネッティーももちろん喜んでいたしね」
その話でレスキューは、嬉しくて言った
「うふふ・・・エコって本当にネッティーが好きなんだから!」
「しょ・・・しょうがないだろ!?僕は自然が大好きなんだから。動植物にたいてい興味あるんだよ!」
レスキューの言葉に、エコは照れくさそうに言った
彼女は、エコをまじまじと見つめた
「どうなさったのでありまする?レスキュー殿・・・」
「レスキュー、何やってんだ?」
「気持ち悪いぞ・・・」
IR・コントロル・シンクロはレスキューの仕草について疑問に思えた
どうやら彼女は、エコのことについてもっと知りたいと思った
(エコは私のこと、どう思ってんのかな〜?)
エコは、立ち上がった
「あのみんな、さっき犬養博士が言ってた自然体験ネット見てみるかい?まだ完成してなさそうなんだけど・・・」
彼は、このネットを見てみたいと思った。自然関係は彼は興味津々である
「身共、行くでありまする」
「俺も行ってみるか」
「俺は行かないな・・・、ペット扱いされるからだ・・・」
IR、コントロルはこの自然ネットに行ってみたいが、シンクロだけは行きたくなかった
しかし、一番行きたかったのはレスキューだった
「私、行きます〜!エコと一緒に行きたいです〜〜」
「うん、じゃあそうしよう!4人で一緒に行くか」
コントロルは4人で一緒に行こうと決めたが、犬養博士は反対した
「残念だな、一度に一緒に行くのは2人なんだよ・・・」
「どうしてなんですか、博士」
コレクターズは博士の言葉を疑問に思った
彼は解説した
「組み込んだばかりのネットはまだ完成したばかりなので、いっぺんに多数人数は入れないんだよ。そんなことをすると、完成したばかりのネットが壊れてしまうぞ」
それを聞いてコレクターズは落ち込んだ
「それでは、僕とレスキューだけで行きます。これなら大丈夫ですか?」
エコは博士に質問した。博士はこう言った
「ああ、それでは行っておくれ」
「はい!」
エコはレスキューと一緒に完成したばかりの自然ネットに行った
自然体験ネットに行ったエコはため息をついた
「まさか、こんなことになるなんて・・・。いっぺんに行けないなんて・・・」
不満気な彼とは違い、レスキューは嬉しそうだった
「でも、いいんです。私とエコと2人っきりになるなんて・・・」
「そういう意味で!?」
「だって私、エコと一緒にいる方が幸せです」
「・・・・・・」
彼は無言のまま、しょげていた
(せっかくみんなと一緒に、完成したばかりの自然体験ネットをみんなに見せたかったのに・・・)
レスキューは落ち込んでしまっているエコを慰めた
「まあまあ、でも私と一緒にこのネット行けたしね。そこんところをパーッと!」
「・・・うん・・・」
そして、2人は自然体験ネットを楽しんだ
その時、ネッティーが現れた
「ネッティー!ここにいたんだね」
「ええっ!?」
「きゅううぅぅっ!」
2人はネッティーの背中に乗った。レスキューはネッティーの背中に乗るのは初めてだった
「しっかり掴まってね、落ちないようにしてね」
「う・・・うん・・・」
ネッティーに乗った彼女の風景はいかにも不思議に思えた
(す・・・凄い!恐竜さんに乗った景色ってこんなに違うんだ・・・)
そして彼女は、新しい体験を身に付けた
ネッティーの体験をした後、2人は森の中でお話した
「エコと一緒に色々と体験できて本当に嬉しかったです。また2人っきりで行きたいです」
レスキューはこんな幸せなことが本当になって嬉しかった
「いつかだね、2人っきりになるのは・・・」
「ええ・・・」
そして、2人っきりになったついでに彼はレスキューの耳元でこうささやいた
「レスキュー・・・いいかな?」
「え・・・え・・・どうしちゃったのですか?」
まだ子供の彼がいきなりこういうことを言うなんて彼女は思ってもみなかった
自分も子供だけど相手はまださらに子供で・・・
「実は僕、なんだかレスキューとやりたくなってきちゃったんだよ」
「ユイちゃんは?」
「ユイは好きな人いるんだ・・・だからレスキューとやりたいんだ!」
「!!」
レスキューはこんなに素直じゃない不器用な彼がこんなに素直になるということに驚き戸惑った
いきなりエコは彼女の唇を奪った
(・・・え?)
いきなりのキスにレスキューは戸惑った
彼女はキスの経験はあるけど、自分より下の男性ははじめてだった
今のキスはまるで甘い味だった
エコは舌を出して、彼女の口に挿入した。キス経験のない彼の割には、いきなりのテクである
「あ・・・やあ・・・うぐ・・・!」
彼は彼女の舌をくっつけたり離したりした。それを繰り返し、透明な液が出た
「レスキュ・・・こんなの・・・はじめてだよ・・・」
「も・・・う・・・エコ・・・ったら・・・いきなりだもん」
「そ・・・それじゃ、次は胸揉んでいい?」
エコは甘えた目でレスキューを見た
「う・・・うん・・・」
彼女は返事をした後に、エコは彼女の胸を揉み始めた
「やんっ!」
触れただけでも、レスキューは感じてしまう
次に彼は彼女の硬くなった乳首をつまんでみた
「イツッ・・・!!」
彼女はまた感じてしまった
「レスキュー、敏感だね・・・でも、まだ納得いかないからね!」
エコはこれだけでは不満なので、彼女のスカートをたくし上げた
スカートの中の下半身には白タイツだけだった
そして、彼はレスキューの白タイツを脱がせた
「きゃっ・・・!エ・・・エコ・・・!」
とりあえず100get!!
続きは明日書きます
ついにネ申光臨
GJ!
>>100ゲトおめ
続き楽しみにまってます
才能無いね
>>95-99の続きです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レスキューの白タイツを脱がせたエコは、自分の白い手袋をとった
そのあと、手で彼女のショーツの中を探り、彼女の秘部に触れた。そこには蜜がかかっている
「レスキュー、君本当に濡れているね・・・。それじゃ、僕が舐めてあげるから」
「ちょ・・・ちょっとま・・・きゃぁっ!」
彼はレスキューのショーツを脱がし、彼女の秘部を舐めた
「・・・!!」
レスキューは舐められて、感じてしまった
(どうしよ・・・私・・・なんか変・・・こんなはずでは・・・)
エコは舌で彼女の膣内まで犯した。はじめての割には、テクニシャン並の技である
「だ・・・だめ・・・こ・・・ここだけは・・・や・・・やあんっ!」
レスキューは限界まで達してしまった。秘部には蜜がたくさん出てきてしまった
エコは彼女の秘部から流れている蜜を全て舐めてしまった
(凄い・・・女の子っていうのは・・・)
そして、彼はレスキューにこう言った。はじめて同士のことについて・・・
「あのさ、レスキュー。詳しく教えてくれるかな?僕、まだあれ分からなくって・・・」
自分はまだレスキューより子供で、まだあれのことは分かっていない
彼女は看護婦なので彼女のほうが自分よりあれを分かっていると思った。しかし、二人の想いは少し違っていた
(あれってつまり・・・看病?)
レスキューはしばらくしてこう言った
「あのエコ!看病なら私がしてあげますぅ!ほら、ズボンを脱いでくださいね」
「え・・・ま・・・待てよ!な・・・なんでズボンを!?」
「いいんですよ、さ、早く」
エコはレスキューの言うとおりに、自分のズボン(ていうより、チャックを)を脱いだ
その中には硬くなっているモノがそりたっていた
「きゃぁっ!エコの可愛いですね。私が看病してあげますよ・・・」
「か・・・看病って・・・つまり・・・うわぁ!」
レスキューはエコのモノを握り、上下に動かした
まだ子供なのに、彼は喘ぎ声が出てしまった
「あ・・・だ・・・だめ・・・やめ・・・」
「まだだぁめ・・・です!今度はここを看病しま〜す」
彼女の左手は、エコの袋のモノを掴んだ。彼のはまだ小さいが、いい形をしている
彼女は袋を優しくなでた
いかにも卑猥な看病である
「レ・・・レスキュー・・・、僕もうでちゃう・・・う!」
エコは限界まで達し、彼のモノの鈴口から白濁汁がでてしまった
出ていた汁をレスキューは舐めようとしたが、吐き出した
「ゲホゲホ・・・!・・・か・・・看病終了です・・・さすがにこれは・・・」
彼女はさっきの汁を舐めたのははじめてなので、さすがに全部は飲めなかった
「・・・これからどうするんです?もう看病終わっちゃいましたし・・・」
エコが言ったこととは違うことをやってしまったレスキューに、彼はあとかたもなく、はじめて同士のあれを言った
「だからね・・・僕の言っていることは、あれ・・・つまり・・・」
彼はあれという言葉が思い出せず、赤くなってしまった
レスキューは彼が言っているあれという言葉をやっと分かってきた
「あ・・・あれっていうのは・・・エッチのことですか?」
「そうだよそれ・・・僕・・・それ分かんなくて・・・」
赤面のままのエコに彼女は能天気に頭をなでた
「いいですよ、そんなに思い出せなくって。私も最初から・・・ね?」
彼女の気持ちに彼はやっとのことで決意した
「うん・・・じゃ、入れていいかな?」
「ええ」
エコは再び硬くなったモノをレスキューの秘部に入れた
彼のモノはあまり大きくないので彼女は痛くなかった
そして、二人ははじめてを互いに卒業した
エコのモノは、レスキューの膣内まで入った
しかし、子宮口のところまで到達しなかった
「入ったよ。それじゃあ動かしていいかな?」
「うん、いいわよ」
彼はゆっくりと腰を動かした
彼にとってレスキューの膣内は広いので、動きやすかった
「あ・・・あ・・・え・・・エコぉ・・・」
彼女はいきなり限界になり、声を高く上げた
彼女がこんなに綺麗な声を出すのははじめてだと彼は思った
「綺麗だな・・・それじゃ、僕まで限界までいくよ。いいかな?」
「も・・・もちろん・・・よ・・・ああっ!」
エコはさらに腰を激しく動かした
はじめてなのに・・・こんなことをするのか・・・ものすごいテクニシャンだ・・・
「エ・・・コ・・・わた・・・し・・・もう・・・限界・・・」
「僕もだよ・・・レス・・・キュー・・・」
二人とも限界に達したところで、エコは自分のものをレスキューの膣内に抜いた
レスキューの膣内には、蜜と白濁汁がたれていた
そして、あくる日の時・・・・・・
「レスキュー、僕たちはじめてでよかったね」
「そうですね、こんなことがあるなんて知らなかったです〜」
エコは、もうひとつ付け足した
「あ、そういえば僕たちコレクターズは子供できるのかな?もしなったらレスキューが大変なんだけど・・・・・・」
「そうですね〜。そこんところは私にも知らないですし・・・」
自分達コレクターズも子供が出来てしまうのかを疑問に思っていた二人だった
成長するのは困難だけど、将来には不安がかかりそうだった
「そんなことはともかく、早く服着よう!」
「ええ」
こうして、コレクターズの少年と乙女が大人の行動したって言うことは、ほかのコレクターズには内緒にしておいた
それから、完成したばかりの自然ネットも完璧にするように彼は誓った
以上です
思ったよりも過激になってしまいました
話は『消えたネッティー』のすぐ後の話です
>>107 GJ!!
エコとレスキュー初々しいのが(;´Д`)良し
保守上げ
syosinsya
コレクターユイや他のコレクターズの活躍によりグロッサー四天王はすべて倒された。
しかし、グロッサーにはまだ余裕があった。
なぜなら、彼のそばには最強の戦士が未だに健在なのだからだ。
ってな感じで続き書いてみていいですか?
初めてなんですけど一生懸命頑張りさせていただきます。
ぜひ
コレクターユイや他のコレクターズの活躍によりグロッサー四天王はすべて倒された。
しかし、グロッサーにはまだ余裕があった。なぜなら、彼のそばには最強の戦士が未だに健在なのだからだ。
彼の名はゴイル。コレクターユイに引導を渡すべくグロッサーが生み出したグロッサー城、最後の番人である。
グロッサーはユイを仕留めるためついに切り札ともいえる彼を刺し向けようとしていた。
「ゴイルよ、もはやお前だけが頼りだ。必ずやコレクターユイを葬り去るのだ、ゆけ!」
「は、必ずやコレクターユイをデリートしてご覧に入れましょう。」
その頃、ユイたちはグロッサーと最後の決着をつけるべく長く、暗いグロッサー城の廊下を急いでいた。
「はぁ、はぁ、これだけ進んだのにまだ先が見えないなんて。いったいどこまで続いてるのよ。」
と、そのとき急に前方の空間が歪み、突如として何者かが現れた。
「我が名はゴイル。グロッサー様よりコレクターユイ、及びコレクターズのデリートを命じられ参上した。貴様たちには悪いがここで消えてもらう。」
「へへーんだ、今日のユイちゃんは絶好調なんだから!あなたこそ逆にゴミ箱にポイポイしちゃうんだから。コレクターイニシャライズ!!」
いつものように無数の星が流星の如くゴイルに襲い掛かる。が・・・
「フン・・・」
ゴイルはだるそうにユイの放った必殺技を避る。そのスピードはコントロルをはるかに上回っていた。
「うそ、なんで当たんないのよ〜!?」
「毎回毎回、同じ技を使っているのだ。それに私はグロッサー様よりコレクターユイを始末するためにありとあらゆる力と能力を与えられている。
いま軽く見せた通り加速能力に関してもコントロルの数十倍の能力がある。さらにアンティの予測能力以上の力もあるのだ。そんな技一つ見切れないとでも思っていたのかな?」
「そ、そんな!・・でも私にはコレクターズのみんながいる。みんなの力を分けてもらえばあんたなんかに絶対負けないんだから!」
「確かに・・・貴様はいくつもの局面をそうやって切り抜けてきたようだな。しかし!」
ゴイルはいうや否や掌からどす黒い光をユイに向けて発した。
「きゃぁーーーー」
ユイは体全体が黒い光に包まれると一瞬のうちにその場から跡形もなく消え去ってしまった。
「ユイ!」
シンクロがユイを助けようとしたがもう助けるべきユイの姿はそこにはない。
「貴様!!ユイをよくも!!!」
「フフッ、慌てるな。ユイにはグロッサー様が特別に用意してくださったネットにご招待して差し上げただけだ。
私以外のあらゆる物の進入を拒み、絶対に見つける事が不可能なネットだ!
そこでたっぷりと嬲ってやる。まぁユイは確かに強い・・・四天王を葬り去った実力も評価している。
しかし!それはあくまで貴様たちコレクターズの支援があればこその話だ!!ユイとコレクターズの能力が組み合わされればこの私でもいくぶんかの脅威にはなるが
一人孤立したユイでは全くの別。私の計算ではユイ一人の力はたいしたものではない。彼女には己の無力さと屈辱のなかで消えていってもらう!
では私もそちらに行くとしよう。フフフッ」
ゴイルは不敵な微笑みとともに姿を消した。
・・・・ここはグロッサーがコレクター封じに作り出したネット
ゴイルの発した黒い光によってユイはこのネットに転送されてきたのであった。
「う、う〜ん。あれ? ここはどこ??みんなは・・・」
「ここには私と貴様以外誰も存在しない。」
まばゆい光とともにゴイルが現れた。
「あんたねェ!私をこんな変なところに連れてくるなんて許さないんだから!
コレクターイニシャライズ!!」
「フゥ、貴様には学習能力はないのか?」
またしてもゴイルは難なく避け、そのままユイの背後に回りこんだ。
そして掌に黒い球状のエネルギーを作るとユイの背中に放った。
「ぐうぅぅあァァーー。」
ドゴォォォーーン
ユイは猛スピードで壁に前のめりでぶつかった。
壁は音を立てながら崩れ、あたりは煙に包まれている。
「ウムムッ、柄にもなく派手にやってしまったな。お〜い、大丈夫か?」
両手で気功法のような構えを作り、瓦礫の中に球状のエネルギーを放った。
すると瓦礫のなかからユイがエネルギーに包まれて空中に引き出されてきた。
「うぅぅゲホッゲホッ」
ユイには今の一撃が相当効いたようだ。
「この程度で参ってもらっては困る!貴様にはもっと痛みと苦しみと屈辱を味わってもらわないとナ!」
保守。
117のつづき
ゴイルが素早く腕を振り下ろすとユイも一気に地上に叩きつけられた。
「キャァ!」
「フン、とりあえず飛んで逃げれないようにしておくか。」
ゴイルはユイの背中についている妖精の羽のようなものをむしり始めた。
「うぅぅうううああぁぁぁァァァー。ヤメテェーーー」
ブチッ、ブチッっと足で腰を固定し、両手でまるで畑から大根を抜くかのように妖精の羽をむしりとっていく。
エレメントスーツ越しに体と一体化している羽をむしり取られる苦痛は例えようがなかった。
あえて例えるならば陰毛をむりやり手でむしり取る以上の苦痛である。
あまりの激痛に顔に汗を浮かべながら泣き叫ぶユイ。
数分後・・・その場所には羽をすべてむしり取られもう二度と舞う事の出来ない妖精がいた。
「これでもう万が一にも逃げ出すこともできないだろ。」
羽を根こそぎもぎ取られ、空に浮かぶ事が出来なくなったユイ。
生まれて初めて受けた仕打ちにショックの顔色を浮かべる。
「あああぁぁぁァうぅ、ぅぐ。ひどいよぉぉ。どうしてこんなひどいことするのぉぉっ」
「おまえがコレクターユイであり、グロッサー様を狙っている。コレだけで理由は十分だ」
ゴイルはぐったりしているユイを足蹴りにして仰向けにさせる。
そしてまたしても掌から球状のエネルギーを作り出し、仰向けで苦しんでいるユイをエネルギーで包み込んだ。
するとユイはそのエネルギーによって少し中に浮き、ちょうど磔にされたような感じにされた。
「うぅぅぅ、わ、私はあきらめないんだから!きっと貴方をイニシャライズして・・・アぁン!?」
と、ユイの背後に回ったゴイルがユイの後ろから手を伸ばし、両手でユイの豊かな胸を包み込んだ。
そしてそのままゴイルはその掌で包み込んでいるユイの胸を回し愛撫し始めた。
「やめ・・てぇ、ンァんんんんっ、くぅぅ。」
突然始められた愛撫に頬を朱に染め、下唇を噛みながら陵辱に耐えるユイ・・・
(何・・?この変なくすぐったいような気持ちよさは?!・・耐えなきゃ!)
「フンッ、必死に耐えているようだが・・・この俺をなめて貰っては困るな。」
ゴイルは両手の親指と人差し指で両方の立ちかけている乳首を親指と人差し指で摘み、前に引っ張った。
「ひゃぁっ!?あああああああぁぁぁっん!」
強引に立ちかけの乳首を立たせられたユイ。
「この俺の手にかかって音をあげぬなんぞ不可能な事だ・・・これはどうだ?」
ゴイルはそのまま乳首をコリコリと転がし始めた。
「んきゃん!あぁん、あっ、あああぁん、くふぅぅ、ひゃぁぁぁん」
「それそれそれそれぇ!!」
「はあぁん、ひゃぁはぁぁん、あぁン、ぁあんああああぁぁーーーーー」
ゴイルによって繰り出される指技に胸を蹂躙され、成すすべもなく絶頂のてっぺんへと導かれていくユイ。
(もう!・・何も考えられない・・・こんなことされて嫌なはずなのに・・・声が出ちゃう!!)
「ユイ・・・貴様も所詮はただの女だ。押し寄せる快感を拒めば拒むほど何倍になって再び己の体に津波の如く押し寄せてくる。
それらを拒む事など不可能なのだよ!!」
「私わぁぁぁっ、わたひひゃぁぁ!・・ぜっはぁいに・・ぁああきらめないんぁあがらぁ!!」
我慢すれば我慢した分の何倍以上の快感がユイを襲う。この永遠の繰り返しにもはやユイはまともに言葉を口にすることが出来なくなっていた。
「フハハハハ、気合だけはあるようだな。だがしかし!!」
ゴイルはさんざん胸を嬲っていた右手をユイのスカートに滑り込ませた。
ユイのスカートの中は胸に受けた集中的な愛撫によってすでに蒸れていて股間のエレメントスーツは愛液によってすっかり濡れていた。
ゴイルはユイの秘裂にそって指をあてがい、すばやくこすり始めた。
「うわあああぁぁぁん、ああぁん、あああああぁぁぁーー、ひゃめてェ(止めて)ーーーー」
胸とは全く比べ物にならない快感にユイにはあらがうすべは残されていなかった。
とめどなく流れる愛液がゴイルの行為を助ける。
「ああぁぁん、あっ、あああぁぁ! はぁぁぅぁああっ、あふっ、ううぅぅ、あはぁぁ」
ユイの頭の中は火花だらけになっていた。かがやいては散り、またかがやく・・・その繰り返しに思考能力を徐々に奪われていく・・・
ふと、ゴイルの指に柔らかな突起のようなものが当たった。
ゴイルはついにエレメントスーツ越しにクリトリスの場所を探り当てたのだ。
それは愛撫によってスーツ越しでも楽々摘めるほど勃起していた。
思わず残酷にニヤけてしまうゴイル・・・何をしようと企んでいるかなぞ明白な事だった。
「とどめだ!!!」
ゴイルはクリトリスを摘みあげたのだった。
「!!!?はわああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」
目をめいっぱい開きながらメスの雄叫びをあげ、体を緊張させ、ガクガクとわななくユイ。
ついに生まれて初めての絶頂に達したのだ。
頭の中で激しくフラッシュする閃光、股間から激しく愛液を滴らせながら生と死の境をさまようユイ・・・そしてがっくりとうなだれるのであった。
・・・・・・・・・・・・
「・・・どうだった。はじめていったご感想は?」
ユイの前に立つゴイルはうなだれるユイの髪をつかみ、強引に顔を上げさせた。
「はぁぁぁ、はぁぁぁぁ、あっあぁぁっ、うっ、うぅぅっ、ひっぐっ」
まだ余韻が残っているのか言葉を発する事が出来ない。ユイは体をヒクつかせていた。
いつも溢れんばかりのユイの笑顔はもう存在しない。
今いるのは羽をもぎ取られ、磔にされ、強引にイかされて体をヒクつかせる妖精が存在しているだけであった。
「これで、お前は一人だと何もできない、無力な存在だという事がよくわかっただろ?貴様は他のソフトを利用していたに過ぎないのだよ。」
「うぅぅっ、ち、ちが、・・あぁぁん!?」
ようやく息を整え、ユイが反論しようとした絶妙なタイミングで再びユイのクリトリスを摘み上げたゴイル。
「違うとでもいいたかったのか?じゃ何だと言うのだ?言ってみろ!」
ムカッときたゴイルはクリトリを摘んでいる指に力を入れる。それは摘むというより捻りあげるほうに近い。
「イタィいいいぃああああぁぁぁ!っつぅ、り、利用なんて、あぁぁ、してなんかあぁ、ないわっ、
あああぁ、み、みんなぁああはあぁぁぁ、おともだぁぁひよぉぉ!」
お友達?必要な時に必要なだけ力をもらう、そういうことをお友達とでも貴様はいうのか!」
ゴイルはユイの捻りあげたクリトリスにさらに爪を立てる。
「ああああああああぁぁぁ!」
一番敏感なところを捻りあげられ、おまけに爪を立てられたユイは反論するための言葉をつむぐ事さえ不可能であった。
ただただ、叫び声をあげることしか出来なかった。
「まぁ、いくらここで泣き叫ぼうがその声はコレクターズに届く事はないのだがな。
しかし、なぜか貴様を見ているとむしょうに腹がたってくる。」
ゴイルは空いている手でユイの頬をビンタする。
ぱぁん、ぱぁん、ぱぁん、ぱぁん、
「あっ、あっ、あっ、あっ」
ユイの目から涙がとめどなく流れ落ちる。敵に胸を嬲られ、そして無理やりイかされた屈辱感。
それに大切な所の敏感な場所をもてあそばれている苦痛。
今までユイはこんなにも悲惨な目にはあったことがない。
「少し、休ませてやろう」
ユイからはなれたゴイルは何かをつぶやいた。すると磔にされていたユイは解放され、床になげだされた。
ドサッ
「はあああぁぁぁぁ、うううぅぅぅっ、」
今までの陵辱で身も心もボロボロにされつつあるユイ。しかし、ユイの瞳に希望の光が差し込んできた。
必殺技を放つために必要なワンドがユイの手の届くところギリギリに転がっていたのだ。
それにゴイルは自分に今は背を向けて完全に油断している。チャンスはいましかない!
ユイは最後の力を振り絞ってワンドをつかみ、叫んだ。
「コレクターイニシャライズ!!!」
「何!!?」
完全に虚を突かれたゴイル。
いくらコントロル以上の加速能力をもっていてもいきなりでは避ける事は困難であった。
それになぜか今の行動は予知する事が出来なかったのだ。
ズズゥゥーーン
ついにユイの決死の攻撃がゴイルを直撃した。あたりは土煙によって状況がつかめない。
しかし、ユイはいまの一撃に手ごたえを感じていた。が・・・しかし
・・・「ヌン!!」
いきなり土煙の中から黒い星が飛び出してきた。
「きゃああああぁぁぁ!」
今度は逆にユイが不意をつかれた格好になり、防ぐすべもなく吹き飛ばされる。
「アッツツッ、嘘?確かに直撃したはずじゃ!?」
やがて土煙が収まり、視界が回復してくるとそこにはゴイルが確かに健在で立っていた。
「今の貴様の行動は予測できなかった・・・そういえばグロッサー様は仰っていたな。
ユイはときにはどんな予測能力を持っていたとしても、まったくの予想外の行動を取ることがあると・・・」
ゴイルも無傷というわけではなかった。
しかし、いままでどんな敵でも当たれば葬り去ってきた必殺技で倒す事が出来なかったという事実にユイは完全にショックを受けていた。
「フムムッ、やはり徹底的にやらないとダメなようだな。」
予想外の攻撃によってわずかでも傷をつけられたゴイルは怒っていた。
体中から怒りのオーラを発散させながらユイに近づいてゆく。
「あぁぁ、こ、こないでェ!もうやめてェ!!」
あまりの迫力に戦意を挫かれたユイ。しかし、ゴイルはそこで止めてくれるような心など持ち合わせてはいない。
ガッ、
クビを掴まれて無理やり引き起こされるユイ。
バリバリバリバリッ
ゴイルの腕から電流が流される。
「ああああああああああああああああぁぁぁ---------!!!!」
ユイはただ絶叫するしかなかった。
一分近く放電した後にゴイルは気がすんだのかユイを放した。
ドサッ
その場に崩れ落ちるユイ。エレメントスーツからは白い煙がところどころから立ち昇っている。
「うぅゥゥ、ああぁぁゥ、はぁぁぁ、はぁぁ、」
苦しんでいるユイにむけゴイルはまたしても球状のエネルギーでユイを包み込み、
少し浮かび上がらせて磔の状態に拘束した。
そしてゴイルはふたたびユイの秘裂を愛撫し始めた。
「あああぁぁぁ、はぁぁん、くふぅぅぅ、ぁぁあああぁん」
先ほどまでの愛撫のせいかすぐにユイの秘所は潤ってきた。
ゴイルはさらに中指と人差し指を合わせて膣内に挿入する。
生まれて初めての異物の進入にユイは恐怖する。
「あはぁぁぁ、ヤメテェェっ、あぁ、はあああぁぁぁぁっ」
ゴイルはそんなユイを気にも留めず激しく手マンを加える。
「気持ちいいだろう?ユイ。 これはこれから消えていく貴様への手向けだ。たっぷりと味わうがいい。」
「ああっ、はああああぁぁぁっ、ああぁン、あああうううぅぅあああぁぁぁ!」
さらにゴイルは空いているもう片方の手でユイの胸にも愛撫を加える。
先ほどまでのサディスティックな行為とは全く違う、優しく、軽やかでやわらかい愛撫に
ユイはあっという間に快楽の世界へいざなわれてしまった。
「あっ、ああぁぁぁん、うッ、ああぁぁん、はぁひゃん、あああああぁぁぁ!!」
ユイの体はゴイルの繊細な愛撫によって高められ、体はすっかり火照り、
股間のエレメントスーツからは愛液が噴出し、女の匂いがたちこめている。
その秘所にゴイルが顔を近づけ、舌でなめ始めた。
「!!!!?はひゃん!ひゃに(何)??!」
突然のゴイルによるクンニにユイは軽いパニック状態になる。
エレメントスーツ越しとはいえ股間部分はレオタードのように薄く肌とフィットしているため、
舌のザラツキや生温かさがダイレクトにユイに伝わる。
「んあああああァン! あっ、ああ、はァ、はァ、はあァァァ、くううぅぅぅンンン。」
(何なの!?この感じは。頭が空っぽになっちゃう!!)
顔を上気させ、ひたすら喘ぐユイ。こうなってしまってはもう、ひたすら堕ちていくしかなかった。
(これだけサービスしておけばもう十分だろう)
ゴイルはユイへの責めをやめた。
「はあぁぁぁぁ、はあぁぁぁ、はあぁぁぁ、はぁぁぁ、ああああぁぁぁぁっ」
荒い息づかいを繰り返すユイ。ユイの体はすでにヒートアップし、体力的にも精神的にももはや限界であった。
「さて、それではそろそろ貴様には消えてもらうとしよう。最後は思う存分に苦しみ、
コレクター・ユイになった事を後悔しながら消えてゆくのだ!!」
ゴイルは息もたえだえのユイの胸にあるブローチを鷲づかみにした。
「んああぁン!?、はぁぁぁ、はぁ、なっ、なにをする気ぃなのぉ?」
「コマンド・ハッキング!トランス・レリーズ!!!」
ゴイルそう唱えるとユイの体がまばゆく輝き出した。
「ああああああ!へ、変身がぁぁ!??」
そして光が収まるとそこにいたのはエレメントスーツから純白のレオタードをまとったユイに変わっていたのだ。
強制的に変身を解除されたユイはその事実に驚愕する。
「あああぁぁぁ・・な、なんでそんなことがぁ・・・」
「最初にいったはずだろう?私はコレクターユイを仕留めるために生み出されたソフト。これくらい造作もないこと。」
ビリッ、ビリリリリリリッ
レオタードをハゲタカが獲物をついばむがごとく剥いでいくゴイル。
「いやああああああ!やめてえええええェ!!もうやめてよぉぉ!!!ゆるしてよぉぉぉ!!」
ついに一紙まとわぬ姿に剥がされたユイ。屈辱と恥ずかしさによって涙がとめどなく流れる。
そしてゴイルは栗色の陰毛が生えているユイの陰部にいきなりかぶりついた。
「あああああああああああああ!!そんなことしないでえええェェェ!!!!」
ゴイルはそんな願いなど聞くわけもなく先ほどまでの愛撫によってすっかり蒸れたその股間をしゃぶっていく。
そして何を思ったのかゴイルは突然ユイの秘所を激しく吸いはじめたのだった。
ジュルルルッ、ジュルッ
「うわああああぁぁぁぁーーーっ!!そんなところ吸わないでェェーー!!!あああああぁぁ!!!!」
大切なところをいきなりかぶりつかれ、吸われはじめてユイは半狂乱になって泣き喚く。
そしてしばらくしてゴイルは顔をユイの股間から上げると今度はユイのその陰毛をむしり取り始めた。
ブチッ、ブチチッ、ブチッ
「@○▲■×#!!??」
言葉にならない声をつむぐユイ。ゴイルはお構い無しにむしり取っていく。
ブチブチブチッ
「あ“あ”あ“あ”あ“あ“あ”あ“あ”あ“!!もうやめでェェェ!!やめでェよぉ” ぉ“ぉ”ぉ“―――――」
いくら頼んでもゴイルは聞く耳を持つわけがなく、磔にされているユイにできることはただ、ひたすら絶叫をあげることのみであった。
「いったはずだ!苦しみながら消えろとナ!」
ゴイルの残酷なセリフもユイの叫び声にかき消される。
ユイは痛みを紛らわすかのように声のかぎり言葉にならない声を叫び続けた
「あ“あ”あ“あ”あ“あ“あ”ーーーーーー」
こうしてユイはゴイルによって根こそぎ陰毛をむしり取られてしまった。
「あ・・”あ”あ・・・・”あ・・・」
ゴイルによってさんざんに嬲られ呆然とかすかに呻くだけのユイ。
あの愛くるしさは今の彼女からは微塵も感じ取れない。
ゴイルは再びユイの秘所に指をさしこみ、すばやく出し入れを繰り返し始めた。
「あ”はひゃぁ?! あっ、あっ、あっ、ああぁぁン、ああああぁ、はああああぁぁン!」
痛みから急に快楽の世界へつれてこられ、ユイの頭は混乱した。
と、ゴイルはもう片方の手で転がっていたユイのワンドを手にし、ユイの秘所に狙いを定めていた。
しかし、既に快感におぼれヨガッっているユイにそんなゴイルの動きなぞいちいち把握できるわけがなかった。
「くふぅぁあああぁ、ああああぁぁン、あぁん、あっ、はあああぁァ!!!」
ゴイルの手マンに激しくヨガるユイ。秘所からは愛液をとめどなく流し、口から涎を滴らせている。
今のユイはあの可憐だった妖精とはかけ離れていた。
そんなユイに引導を渡すべく最後の一撃を今、ゴイルは放とうとしていた。
「グロッサー様に逆らった事を後悔するのだな。さらばだ、コレクター・ユイ!!」
ゴイルは叫びながら、ワンドをユイの秘所に思い切り差し込んだ。
ミヂミヂミチッ!
「うわああああああーーーっ、あがあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ァァァ!!!痛い”い”い”ィ”ィ”ーーーー」
いくらゴイルのコレまでの行為によってほぐされているとはいえ初めての挿入がそんなものでは意味をなさなかった。
ユイの秘所からは膣の限界を超える拡張と破瓜による血が流れている。
「あ“あ”あ“あ”あ“あ“あーーーーーぬ”いでェェェ!壊れちゃうよぉぉーー」
ゴイルはかまわずピストン運動をはじめた。
「あ“あ”あ“あ”あ“あ“あーーー。無理っ、もうムリ、ム”リ”だっでェ”ェ”ェ”!!!」
秘所から血と愛液がしぶく。しかしかまわずゴイルはスピードを上げる。
「あ”あ”あ”ーー!壊れる、ごわ”れる”、私の大切なところが壊れちゃうよーーー!!!!」
「フハハハハ!無様だな!!所詮貴様一人ではなにもできないのだよ!!!己の無力さを呪いながら壊れるがいい!!!!」
「あ”があ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーーーーっ! Щ▲○◆≦×!!!????!」
ユイは限界だった。ゴイルもそれを感じ取ったのかいよいよトドメをさす。
「果てろ!!!!」
ゴイルは最後の一突きに己のすべての力を注ぎ込んだ。
ドスッ
差し込まれたワンドはユイの子宮のさらに奥に達し、下腹部がふくらんだ。
「あ”があ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ!!!!!!!!」
あまりの衝撃にユイは体をガクガクわななかせ、口からは泡を吹き、その可愛らしかった瞳は裏返し、
白目なり、陰部からは愛液と破瓜の血が流れ落ち、噴水のように勢いよく失禁したのだった。
プツンッ
ユイの頭の中のなにかが切れた。
・・
・・・・・・「壊れたか。これで後はこのネットごとグロッサー様が消去して終わりだな。」
ゴイルの前には裸にされ、白目でよだれを口からたらしながら秘所にワンドを差し込まれて磔にされている無残な電子の妖精がいた。
「グロッサー様、ユイの始末が完了しました。これより残りのコレクターズのデリートに向かいます。」
「よくやった、ゴイルよ。残りのコレクターズもよろしく頼んだぞ。」
やがてゴイルは光に包まれてどこかに去っていった。いまやこのコレクター封じのネットには壊れたユイしかのこっていない。
先ほどまで壮絶だったこのネットを今は静けさと闇が支配していた。
「コレクター・ユイ・・・この試練を超える事は出来なかったか。所詮ユイはそこまでの女だったということか
・・・0と1以外の答えを見てみたかったものだ。」
やがてネットはグロッサーの手によって消滅していった。無残なユイとともに・・・
それ以来、コムネットでコレクターユイの姿を見たものはいない。
・・・以上です。
GJ!!
136 :
名無しさん@ピンキー:
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