1 :
名無しさん@ピンキー:
意外になかったから。
アシュリーやモナやカット&アナその他に萌え。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 21:28:37 ID:Rzup5/SF
あげ
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 20:24:17 ID:nzBa9XF/
hosyu
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 22:20:01 ID:z+u+RaKn
人気ねぇなw
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 20:15:06 ID:XEhOOyqy
hosyu
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 07:08:53 ID:faUwHfZZ
age
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 22:39:21 ID:+AIOIUwx
ほしゅ
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 16:47:32 ID:wWTxY60u
ほ
これは無理だろ
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 20:35:00 ID:7LdSrVyj
とりあえずアシュリー萌え
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 22:16:39 ID:4OYyhGOf
おどる買った?
レッドは頭頂にある二つの性器を、幼い魔女の狭い二穴に強引に捻じ込んだ。
巨大なそれは、激痛を伴い、奥底まで到達した。
「……痛いの……やめてほしいの……」
しかし発情した獣は、幼女の言葉などお構い無しに乱暴に、頭を腰に叩きつける。
「ハァッ! ハァッ! アシュリーッ!! アシュリーッ!! 」
弱々しい悲鳴と、荒々しい呼吸音が、断続的に聞こえる。
「子供生んでッ! 子供生んでッ! 」
「……嫌なの……止めて欲しいの……」
レッドは黒目の奥を輝かせながら、頭部を腰に強く押し付けた。
やがて、頭部がぶるぶると震え、何かが流れ込む音が聞こえる。
射精しているのだ。
「……うぅ……」
「ふうっ」
一仕事終えたレッドは、手近の三叉の槍を一瞥すると、にやりと牙を光らせた。
槍を掴むやいなや
あれってチ○コだったのかwww
な、なんだってー!!(AA略
age
age
サンデーナーイ
アシュリー萌えあげ
*アシュリーのお城*
ことことこと…
「だいじょうぶなんかいな?」
「…大丈夫…たぶん成功するわ…」
ここは幼い魔法使いアシュリーとちっちゃいモンスターレッドが住んでいるお城。
今日もまたなにか調合してるみたい。
「……ほら、成功…」
しかしでてきたのはおっきいお花だったの。この花、触手花っていうんだって。
「…でこんな花つくってどうするや?」
「……しらない…でも一家に一台は欲しい家具のうちのひとつだってかいてあったわ…」
とりあえずパラパラと本をめくってるアシュリー…
ふいにその肩になにかがふれた。
「…なあにレッド …」
続き読みたい?
是が非でも続きを頼む
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 00:07:18 ID:TDWU2xJJ
冬コミでどっか出さないのかな…
メイドインワリオ本。
一人でも需要があるならばとりあえず続き。
「ワイならここにいるで?」
「…じゃあ…」
予想どおり、後ろにいたのはその凶悪そうな顔した花なわけで。
その花は花なのに枝が生えていてその先には男の人の物の形のものがついた物やら手の形みたいなものがついたのやらやら。
つい先ほどまでは産まれたばかりでその先にの物などは小さかったんだけど…
「あわわわ…成長してるやん…っ」
脅えてるのがわかりやすい奴。と思ってるとそれは更に成長しちゃいます。
「…くすっ…かわいい…」「ま、まて…ワイ…食べてもおいしくないで…性的な意味で…」
『…じゅる…』
よみずらくてすまん。そして投下スピード遅いです。すいません。また来ます。
うはw
待ってる
何この良スレw
wktkして続きを待つ
32 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 14:57:52 ID:/uzg/ipG
age
33 :
宮崎県:2007/01/14(日) 19:29:44 ID:Dno0cn4v
ワリオの家
ワ「あーあ、暇だな〜」
ピンポーン
ワ「誰だよ」
?「よ、ワリオ」
ワ「何だよ、モナか・・・」
モ「何だよって何よ」
ワ「何だよって何よって何だよ」
モ「何だよって何よって何だよって何よ」
ワ「用無いなら閉めるぞ」
モ「ま、待って」
ワ「んだよ!」
モ「とりあえず中に入れて」
ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ワ「しゃ無ぇなぁ」
バタン
モ「あ〜寒かった」
ワ「で、何の用だよ」
モ「あ、うん。実はね、あんたが喜びそうな話持ってきたんだ」
ピクッ ワリオの眉が少し動いた
ワ「どんなんだ?」
モ「お・た・か・ら♪」
ガタタッ ワリオは立ち上がった
ワ「で、モナ、どんなお宝なんだ?」
モ「お、落ち着いて・・・」
ワ「ハイよ!」
ペッタン ペッタン
モ「・・・ワリオ・・・」
ワ「何だ?」
ペッタン ペッタン
モ「そのギャグ・・超つまんない」
ワ「んだとゴルァ」
モ「教えるのやーめた」
ワ「スミマセン、モナ様」
モ「よろしい」
ワ『コイツ後で拷問だな』
モ「ん?何?」
ワ「何でも無ぇよ」
モ「そう・・」
ワ「で、そのお宝って何なんだ?」
モ「とりあえず、これ見て」
ワ「こ、これは・・・」
中編に続く
34 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 21:53:09 ID:Lbn76jVA
保守
35 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 18:17:02 ID:b2tJrzWp
ペニー
触手ものでも書こうかなあ・・・
ほしゅ