[石ノ森]009−1エロパロ[ミレーヌ・ホフマン]

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52名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 00:16:14 ID:OQMjPIEH
Mission:XX「悪趣味」

「あらいやだ。アナタ、こんなのが好きなの? 悪趣味ね」
「ははは。まあ、趣味というか嗜好が半分に実益半分、と言ったところだよ………かかったな、
 そいつは君の力でも千切れないぞ、WBSCSのエージェント……009−1、待っていたよ」

あら……ばれてたのね、と009−1ことミレーヌ・ホフマンはいかにも意外そうに呟いたが、
スパイ対象である目の前の男が自分の正体を知っていたのは、彼女の想定内のことである。


ミレーヌはある『最新兵器』に関する重要な情報を持つこの男を探れ、という指令を受けて、
うまく近付いたのだが……男―――イースト・ブロックの諜報員に先手を打たれてしまった。

今、ミレーヌは一見ブレスレットのような、特殊合金製の磁力手錠で両手を拘束されている。
手錠のワイヤは天井のフックに繋がっており、彼女は万歳のようなポーズを強制されていた。
そしてこれからベッドインという時に、「これを着けて……少しアブノーマルなセックスをしてみないかい?」
と言われて、まんまと拘束されてしまった為、ミレーヌは下着しか身に付けていない。
それも黒のレースというとても煽情的な………


「指揮官レベルではなく、現場で動く諜報員の君がどれだけ情報を握っているかは知らないが……
 まっ、重要でないにしろ少しでもウエスト・ブロックの情報を吐いてもらうよ、009−1」
「うふふ、こんな格好の私をどうやって尋問する気なのかしら。革鞭? それとも蝋燭?」

艶然と笑い、余裕の態度を示すミレーヌだったが、次に男が何らかのリアクションをすれば、
乳房のマシンガンで蜂の巣にしてやるつもりだった。
53名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 21:29:43 ID:/z60MfD1
忘れた頃に傑作がキタのかも!!!
54名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 10:15:36 ID:w2lKnqRr
>52
イイ!
55名無しさん@ピンキー:2007/02/25(日) 18:36:27 ID:9OjmEZcm
期待age
5652:2007/03/03(土) 00:00:23 ID:afNhiWAU
3月の転居で忙しいので、続きはもう少し待ってください。
57名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 23:21:04 ID:aWcRKnoB
お、作者さん降臨
少なくとも三人?は期待してますんで、また書けるようになったらお願いしますね
58名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 13:57:49 ID:NNY/XbW0
ミレーヌ保守まん
59名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 18:20:18 ID:+F+3rlRO
52>
どうやって、おっぱいマシンガンを封じてるのかアレコレ考えてます。
黒のレースの下着なんだから問題なく撃てるよな?
アニメ版は“生体”マシンガンだそうだから弾丸の生成を邪魔するような薬でも打ったのか?
60名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 18:47:08 ID:NvjBmnra
簡単なとこではニプレス、若しくはピアス、孫悟空の頭の輪っかみたいに収縮するアクセか…
撃とうと乳首に力をいれるとビクッ!となるような展開キボンヌ
61名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 17:47:01 ID:eZf2v+BJ
>60
ニプレスだと射撃のショックでとれるだろうし、乳首ピアスだと気付くんじゃないかな?
男が遠隔操作のロボットってのはアリか?

あと原作で催眠術にかける機械の効力を催眠を妨害するコンタクトで防いでたから外せば効くって事でMCモノもあり?
62名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 01:09:35 ID:3MvDGz4Q
ほしゅマシンガン
63名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 00:01:21 ID:lonurTFh
もうすぐMXで再放送保守。
64名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 10:23:18 ID:o0wClrIm
危険だからもういっかい保守
65名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 04:27:31 ID:nK3FtHqt
保守上げ
66名無しさん@ピンキー:2007/05/19(土) 16:42:58 ID:2CFq3DVA
ドラマのは黒歴史?
67名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 22:04:36 ID:b1OGP/7m
tes
68名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 16:41:19 ID:A0LTa62s
ほす
69名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 23:36:08 ID:vBlkPmHj
俺………がんばるから!
70名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 21:05:37 ID:MOC4XAA4
>>69
意気込みは買うが何をどう具体的に頑張るか出さないと先生はわからないぞ
71名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 06:28:06 ID:bBo6MFEH
【ミレーヌ・ハード】

ミレーヌ「ん……くう………はあぁ……ああん!」
イーストの男「どうしたね009−1。君たち009ナンバーは快楽に抵抗する訓練を受けてないのかい?」
ミレーヌ「くっ……!」

男を睨みつけるミレーヌ。しかしすぐにまた快楽に飲まれ、あえぎ始めてしまう。

ミレーヌ(どうしてこんな……性感をシャットアウトする訓練は受けているのに)

男の焦らされるような愛撫にミレーヌの下着はグッショリと濡れ、下腹部にピッタリと張り付いていた。

ミレーヌは気付かなかったが、通信機を兼ねている彼女のイヤリングはイーストのダブルスパイによって
事前に特殊な装置へとすり替えられていたのである。
それはミレーヌの脳波を乱して性感をシャットアウトするどころか、無意識の内により快楽を求めるよう
彼女の精神を扇動してしまう、一種の洗脳装置だったのだ。




つづく………?
72名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 04:31:16 ID:49vZNTs3
【拷問浣腸ブラ/前編】
「次はコレをためそうか。くっくっく」
 軍服姿の男は、ミレーヌによく見えるように、
その黒い生ゴム製の「拷問ブラ」の内側を見せつけた。
浣腸器の嘴管のような突起がブラカップの底から真っ直ぐに生えている。
反対側のカップの頂点からはゴムチューブがウネウネと伸び、
エアポンプや一抱えもあるタンクに接続されている。
「このデカイ乳の中をキレイにする「浣腸ブラ」だよ」
 男は、ミレーヌのバストに、その黒い浣腸ブラを
ビッチリと巻き付け固定した。ブラカップの底に屹立する嘴管が
ミレーヌのふたつの銃口に入り込み、カチカチと硬質の音を立てる。
「……ホント、悪趣味」
 男は、ニヤニヤと笑いながら、装置のスイッチを入れた。
ポクポクポク!
 エアポンプが軽い音をリズミカルに鳴らしながら空気を圧縮しはじめ、
タンク内の薬液を、ミレーヌの乳房内に注ぎ込み始める。
73名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 04:33:53 ID:49vZNTs3
【拷問浣腸ブラ/後編】
「うっ、うっく!」
ビュ! ビュビュビュウ!!
 男性の「射精」のように薬液が嘴管の先から、
ミレーヌの銃身/乳道内へ勢いよくほどばしった。
たちまち銃身/乳道内に満ち溢れ、ミレーヌの乳房を内側から
押し膨らませはじめる。
「ううっ、は、破裂しちゃう……」
 黒い生ゴムカップに包まれた白く柔らかい乳肉が、
外からの締め付けと、内側からの圧力で揉みくちゃに押し潰され、
それでも圧の逃げ口を捜しムクムクと脹らみ上がる。
「うおっくぅ!」
 黒い生ゴム浣腸ブラのカップ部分が、まんまるく怒張していた。
その頂点では高圧でミレーヌの乳房内に薬液を注ぎ続けるゴムチューブが
ビクビクと痙攣するように震えている。
プクッ! プクウウーッ! プクッ!! プクプクッ!!
「もっと、もっとだ! 注げるだけ、注いでやるからな。くっくっくっ!」
 ミレーヌの乳房は、ビーチボールのようにまんまるく膨らんでいた。
黒い生ゴムの拷問浣腸ブラが、膨らんだミレーヌの乳房に
引き伸ばされ薄く透け始める。
「は、弾けるっ……!」
「くっくっくっ!!」
 軍服姿の男は人差指を伸ばし、パンパンに
脹らみきったミレーヌの乳房を小突いた。
「くぁっはっ!!」
 ほんの数ミリ沈んだだけで、
その一突きはミレーヌの乳首から薬液を逆流させた。
ブラの隙間から飴色の浣腸液が吹きこぼれる。
「締まりのない乳だな。では次にはコレをためそうか?」
 軍服姿の男が次に取り出したのは……。
74名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 10:08:14 ID:pAGvshDJ
>軍服姿の男が次に取り出したのは……。

な、なんだ。なんなんだ!
はやく続きを読ませてくれぇ
75名無しさん@ピンキー:2007/07/05(木) 21:37:11 ID:Wp1IHT+4
>>72-73
つづきマダー?
76名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 00:39:29 ID:RWnZ+rza
【バストミルクガン/前編】
「うっ、うぐっ。……うぐううっ!」
 身動きもできない暗闇のなかで、ミレーヌ・ホフマンのうめき声がひびいた。
 しかし、そこを暗闇と感じているのは、分厚いアイマスクで眼を覆われたミレーヌ
だけであった。実際には、鋼鉄製の磔台に手足を広げて固定されているミレーヌの裸身
を、ギラギラと眩しいライトが照らし出している。
「こ、こんな機械なんかにっ! かっ、……感じてなっんかいないわっ!」
 ミレーヌのサイボーグボディには、無数のコードやチューブが接続されていた。
丸い双つの乳房には、硬質の半球カップがスッポリとかぶせられ、股間には悪魔のような
仕掛けの施された貞操帯、そのほかにもオンナの性感帯を刺激する淫らなプローブが
ミレーヌの身体に接続され、汗に濡れそぼったミレーヌの胎内や白い肌の上でうねる
ように蠢いている。
「無駄だよ。オマエらサイボーグエージェント専用に開発された拷問セックスマシン
なんだぜ。くっくっく!」
ブイ、ビ、ブゥィーン!
「はあっ! あっくううっ!」
 室内に響く機械の作動音の高まりと共に、ミレーヌの呼吸が荒くなり、紅く火照った
身体から熱い汗がしたたった。キリキリと引き絞るように、ミレーヌの全身の筋肉が
緊張していく。 そして……。
「はぐっ! はっ、うううーっ!」
 大きな叫びを唇を噛み締めこらえるが、たわむだけたわんだミレーヌの身体は、バネ
仕掛けの人形が事切れるように、不意にバチンと弾ける。
 ドンと鋼鉄製の磔台にミレーヌの白く豊かな尻が叩き付けられ、続いて全身が崩れ落
ちた。全身の性感帯に取り付き、秘肉に潜り込んでいる淫具たちによって、強制的に絶
頂に追い立てられたのだ。手足や首、胴回りや腰を固定したベルトが、柔らかい肉に
きつく喰い込んでいる。
「2分38秒。失神に至る強烈なオルガスムス、……だな」
 軍服の男が、グニャリとなったミレーヌに屈み込み、その身体各部の機器を点検する。
「う、うっう〜ん」
 軍服の男が、ミレーヌの股間に深く潜り込んでいるチューブを乱暴に揺すり立てると、
固く捩じ合わされたミレーヌの太ももの緊張がゆるみ、
むせ返るような牝の匂いのする愛液が股間からボタボタと床にしたたり落ちた。
77名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 00:42:42 ID:RWnZ+rza
【バストミルクガン/中編】
「人工乳腺をオンにしてやる。くくっ、乳吹きオンナにしてやるぜ。それから……、
くっくっく」
 軍服の男は笑いながら、ミレーヌの豊かな胸にスッポリ覆い被さっている半球形の
吸引カップを外す。まろびでた白い乳房は汗にビッショリと濡れそぼり、ミレーヌの
呼吸に合わせゆるやかに上下していた。その頭頂部のツンと上を向いた乳首に、マグネット
スイッチの細長い端子が差し込まれる。まっすぐ乳首から垂直に乳房内に差し込まれた
マグネットスイッチは、柔らかい乳首の肉を広げ巻き込みながら、グイグイとミレーヌ
の乳房の中に侵入していく。
「うっう〜ん」
 女性サイボーグエージェントの隠し武器であるバストガン内に違和感を感じミレーヌ
は意識を取り戻す。それを待っていたかのように、細長いマグネットスイッチがえぐる
ような動きでひねられ、ミレーヌの知らないスイッチが入れられた。
カチッ!
「な、なにをしているのっ!」
 乳首の裏側にあたる乳うんの直下から乳房の芯、バストガンの銃身にあたる部分に、
ジワリと拡がる熱い感覚、まるで白いミルクの壷に赤いインクをポタポタと垂らすよう
な……、そんな感覚にミレーヌは怯えた。
 これは生身の「身体感覚」に近い感覚だ!?
 トクントクンと心臓の鼓動に合わせるように、最初はビー玉大だった「熱さ」が、
ゴルフボールの大きさに育ち、テニスボールの大きさを超えて、乳房全体へと拡がっていく。
「なに? わたしのオッパイになにしてるのよ!?」
 ミレーヌの視覚を奪っていたアイマスクが外された。
「……これは、悪趣味だわね」
 自分の乳首に突き入れられ、ユラユラと揺れているマグネットスイッチ端子を目の当
たりにし、ミレーヌの眉がしかめられる。
「これからオマエは乳吹き人形に改造されるんだ。ビュービューとオッパイを「射精」
する、エッチなミルク人形にな!」
 軍服の男は硬い端子棒が貫通したままのサキの両乳首を摘み、タプタプと張りのある
ミレーヌの双つの乳房を揉み立てた。
「イッ、痛っ!」
 燃えるような感覚を伝えてくる自分の乳房に、ミレーヌは動揺する。
 男はなおもミレーヌの乳房をもてあそんだ。
「そのためには、いっぱい感じた方が良いんだ。ぐふふふ……」
 ミレーヌの乳房の奥底で、謎のスイッチを入れて役目を終えていたマグネット
スイッチ端子が引き抜かれる。ズルズルと引き抜かれた端子の長さを見て、
ミレーヌは気分が悪くなった。
78名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 00:44:56 ID:RWnZ+rza
【バストミルクガン/後編】
「ふぐぅっ!」
 ミレーヌの口をこじ開けて、節くれ立った男根を模したペニスギャグがおしこまれた。
人工の巨根がミレーヌの喉の奥を突く。
カチャカチャ、パクッ、パクッ。
 半球型の吸引カップが、ふたたびミレーヌの両胸に取り付けられた。その内側には
円周上に銀色の電極が並べられている。
「オッパイだけだ。今度はオッパイだけでイカせてやる。くくっ、覚悟しとけよ」
プシュ! プシューッ! ボイ〜ン!
 吸引カップの頭頂部に生えるチューブから空気が吸いだされる。その負圧によって
ミレーヌの乳房は吸引カップ内でプックリと膨張し、電極と乳房が隙間なく密着させら
れる。真空バキュームの吸引と電気ショックで、モードの切り替えられたミレーヌの
人工乳腺を活性化させるのが目的だった。
「うぐうっ〜っ! ……っぐう!」
 アイマスクがミレーヌの視界を奪う。暗闇のなかでは、ふたつの胸のふくらみだけが
ミレーヌの感覚のすべてだった。
「バキューム、電撃スイッチオン!」
プッシューッ! シュシュシューッ! ボインボイ〜ン!!
 軍服の男が告げると、強烈な吸引がミレーヌの乳房全体を襲った。そして膨らむだけ
膨らんだ乳肉に電気ショックが掛けられる。
ビッ! ビイイイ! ビッビッ!
「おごっぐぅ〜!」
 ペニスギャグから漏れるミレーヌの悲鳴は、軍服の男がコントローラーを操作する
うちに、しだいに甘い声に変わっていった。
「んふぅ〜、んっふうぅ〜」
 全身を真っ赤に染めて、ミレーヌは鋼鉄製の磔台の上で身悶える。
「どうだ、オレのオッパイ責めは!?」
 ミレーヌは胸からだけの快感で、何度も絶頂に達してしまう。訓練で叩き込んだはずの
感覚遮断はまったく通用しなかった。そして絶頂を迎える度に、乳房の内圧が膨れ上が
っていくようにミレーヌには感じられた。いま吸引を止めても、快感によって怒張し
半球型のカップに満ちていく乳肉は膨張を止めることはないだろう。
プクプク! プクッ! プクッ! ボインっボイ〜ンっ!!
「オ〜っ!」
ビュ、ビュビューッ!
 真っ白な奔流となってミレーヌの乳首から母乳がほどばしった。
ジュルジュル、ズズーッ!
 吸引チューブが白い母乳を吸い出し続けるが、ミレーヌの母乳は、その後、ミレーヌ
が完全に意識を失う強烈なオルガスムスに達するまで止まることはなかった。オルガス
ムスが噴乳を招き、噴乳がオルガスムスを呼び続けたのだ。
「くっ、……ひくっ」
 痙攣するミレーヌの身体が鋼鉄製の磔台から下ろされ、ストレッチャーに横たえられる。
 そして、意識のないままミレーヌは、特殊改造メディカルルームへと運ばれていった。
79名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 00:51:51 ID:FFl0Qe12
>>76-78
なんというエロス……忘れた頃に神がやってくるとは。



超GJッッッッッ!!!!
80名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 21:18:15 ID:RWnZ+rza
【ニプルファック拷問ブラ/前編】
「どうじゃ。ナインワンの改造は進んでおるか?」
 煌々と部屋全体がまぶしいライトに浮かび上がる特殊改造メディカルルーム。その中空
には、さながら蜘蛛の巣に捕らえられた蝶のごとく意識のないままミレーヌ・ホフマンが
白い裸身をさらされていた。それを見下ろす観察窓には、西陣営(ウエストブロック)の
諜報機関の最高責任者ナンバーゼロの姿があった。ナインワン=ミレーヌの直属の上司で
ある。
「ご覧の通りです、ボス。ええ、順調ですよ。くくっ」
 軍服姿の男が観測窓を見上げて答えた。
「……ウン、ウウンっ」
 強力なモーターの仕込まれた拘束アームにより、ミレーヌの身体が軍服の男の思うがま
まに、胸を突き出され、脚を拡げられて、その身体を淫らに屈曲させられている。
 男は壁に備えられた金属ロッカーを開けた。その中には女性サイボーグエージェント専
用に開発された「拷問ブラジャー」が無数に収まっている。
 乳房に電撃を与える「電気ブラ」、高熱で乳肉を煮えたぎらせる「灼熱ブラ」、その反
対に極低温で乳房をカチカチに凍りつかせる「冷凍ブラ」……。
 その、おぞましいコレクションの中から、軍服姿の男は「ニプルファック拷問ブラ」を
選び出した。ブラカップの内側に無数のイボイボが刻まれた図太いエボナイト棒が屹立し
ている。その雁首を備えた形状は、男性のソレを模したものだった。
「……ア、ア、ア! ウウっ!!」
 意識のないミレーヌの胸に、軍服姿の男は「ニプルファック拷問ブラ」を巻き付けた。
医療用の鉗子を使い、ミレーヌの乳首を抉るように広げると器用にエボナイト棒の先端を
挿入してしまう。
「ウウっ! ウウーンっ!」
 その胸の痛みと異物感に、ミレーヌの意識が闇の中から浮上してくる。
カチリ! バチンっ!
 男は「ニプルファック拷問ブラ」でミレーヌの乳房を完全に覆うと背中側の金具をロッ
クする。これでどんなに装着者が暴れても、その胸から外れるコトは絶対にない。
「……悪趣味の極みね」
 ようやく意識を取り戻したミレーヌがイヤミを吐くが、軍服姿の男は気に掛けることも
なく、「ニプルファック拷問ブラ」の双つの頂上に開いたプラグジャックにプラグを差し
込んだ。
「はじめようか。くくくっ」
 軍服姿の男は、側らのコントロールパネルのスイッチを入れた。
「ヒィっ! ヒィィーっ!」
 直後に、ゼロゼロ機関内では文字通り「クールなサイボーグ美人」として知られたミレー
ヌらしからぬ悲鳴が上がる。ミレーヌの胸に巻き付けられた「二プルファック拷問ブラ」
が作動を開始したのだ。
ジジジジっ! ブイーンっ! ブイブイブイーンっ!!
 ガップリと豊かな双つの乳房に被さった「ニプルファック拷問ブラ」の図太くイヤらし
いイボイボ・エボナイト棒が、ミレーヌの乳房内で荒々しく暴れ始めていた。
81名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 21:19:26 ID:RWnZ+rza
【ニプルファック拷問ブラ/中編】
ブイブイブウィ〜ン! ブブブブっ! ブイウィ〜ン!!
 エボナイト棒に仕込まれた強力なモーターが、ミレーヌの乳房を芯から揺さぶり立てて
いた。
「乳首が! わたしの乳首が!!」
 ミレーヌの乳房には特殊な改造手術が施されている。女性サイボーグエージェントの隠
し武器であるバストガンである。乳房の奥で生成される流体金属を、乳房の中心を貫通さ
せた銃身/乳道を通じ、弾丸として高速射出する武器であった。
ジュボ! ジュボ! ジュボ!! ジュボ!!
 その銃身/乳道が、図太いエボナイト棒で「犯されて」いた。高速振動するエボナイト
棒は、縦横無尽にミレーヌの人工乳肉を内側からシェイクする。
 さらに、胸の最奥から銃身/乳道を通じてあふれ出る「母乳」の感覚が、ミレーヌを焦
らせる。
「オマエのバストガンの流体金属精製プラントは今、人工母乳精製プラントに切り替えて
あるのじゃよ」
「……ボス!?」
 ミレーヌは、聞こえてきたのが直属の上司の声であることに驚いた。
「上層部の意見が、ナインワンには再教育が必要という意見に一致したのじゃ」 有能な
がらも反抗的。上からの命令よりも、自分の意思を判断基準にする傾向が数多く見受けら
れる……。
 上層部によって導き出された結論は、ナインワンをこのまま放置することは、ゼロゼロ
機関にとって危険である、だった。
「ワシは、それらを有能なエージェントの条件とも思っているのじゃがね」
ブイっブイっブイーンっ!
 その間も「ニプルファック拷問ブラ」は休みなくミレーヌの乳房に対して高速振動の責
めをつづけ、活性化された人工乳腺を刺激しつづけた。
「オッパイが、……漏れてる!?」
 図太くも直径にして3センチ、長さは10センチはあろうかというイボイボのエボナイト
棒に貫かれたミレーヌの乳首は今や、人造物である限界すら超えて、その直径を引き伸ば
されていた。エボナイト棒にビッタリと筒状に張り付いた乳首の人造皮膚は今にも弾けそ
うに薄く透けはじめ、エボナイト棒に刻まれたイボイボのディテールが、乳首の皮膚表面
に浮き出している。
「ウっ! クハっ!!」
ピュウっ! ピピュウーっ!!
 遂にミレーヌの乳首から母乳が吹き出し「ニプルファック拷問ブラ」の内側をビシャビ
シャに濡らした。
 活性化させられた人工乳腺では大量の母乳が精製され、白く豊かなミレーヌの乳肉タン
ク内に蓄えられている。その容量が限界に達し、外に吹きこぼれはじめたのだ。
82名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 21:21:43 ID:RWnZ+rza
【ニプルファック拷問ブラ/後編】
「とうとう、吹きやがった」
 軍服の男は、ミレーヌの両乳房、「ニプルファック拷問ブラ」の上に両手を掛けると、
ゆっくりと押したり引いたりを繰り返して、高速振動をつづけるエボナイト棒をミレーヌ
の柔らかい乳肉の中心でピストン運動させた。
「感じろ。いっぱい感じろよ。これだけのオッパイだ。感じないのは罪だぜ」
 ジュボ、ジュボと湿った音を立て、ポンプのように上下するエボナイト棒は、ミレーヌ
の乳房から人工母乳を汲み上げる。
ジャブっ! ジョブっ!! ビシャっ!!
 はち切れそうなミレーヌの乳房を被う「ニプルファック拷問ブラ」の隙間から、ミレー
ヌの人工母乳がビシャビシャと大量にあふれ出る。
「クウっ! 出してるのに、出してるのに、……オッパイがどんどん張って!?」
プクっ! プクっ! ボインっ!! ボイ〜ンっ!!
 ピストン運動の刺激でさらに人工乳腺は活性化させられていたのだ。大量に噴乳してい
るにも関わらず、それを上回る精製力でミレーヌの乳房をプックリ、またプックリと内側
から怒張させていった。
「お、お願い。搾って……。このままじゃ破裂しちゃう」
ニヤリ!
 軍服の男の唇がゆがんだ。……男が笑ったのだとミレーヌが気付くのには、数瞬かかっ
た。
「ボス。ニプルセックス開発とミルクプレイ開発は成功です」
 軍服の男は、ミレーヌの背中に回ると、固く閉じ合わされた金具を解除し、ミレーヌの
乳房に喰らい付いていた「ニプルファック拷問ブラ」をじらすように外した。
ジュッポン!
 めくれかえって露出した「ニプルファック拷問ブラ」のエボナイト棒が、ジリジリゆっ
くりとミレーヌの乳肉から引き抜かれた。エボナイト棒のイボイボに癒着するようにまと
わりついた粘膜がメリメリと引き剥がされ、乳首から奥につづく太い銃口/乳道が露わに
なる。
ビュ、ビュウーッ! バシャバシャバシャ!!
「オッパイ出るっ! オッパイいっぱい吹いちゃうっ!」
 まるで噴水のように、ミレーヌの乳首から白い母乳が噴出し続けた。吹き出した母乳は
ミレーヌ自身に降り注ぎ、その身体を白いミルクでビショ濡れにするのだった。
83名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 21:32:52 ID:RWnZ+rza
【オソマツさまです】
変態メカニカルレイプなエロ拷問ばっかでスイマセン。

次はミレーヌに巨チン(勃起→超勃起の2モードのみ。萎えるコトなし)
を移植して、ミレーヌお姉さまに憧れる9課のヒヨっ娘たちによる
ミレーヌ逆レイプ百合輪姦の刑とかを企んでるんですが。ダメですか?
「お姉さまのチンポ虐めちゃえ♪ ギュギュギュのギュウ!」
「……やめて、フランソワーズ。ヒっ!?」
↑みたいな(笑)。

ご意見ご感想頂けますとハゲみになります(罵詈雑言含む)。
84名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 23:19:51 ID:EKzVMe92
motto! motto!(SKILL風に)


冗談はさておき、ミレーヌはこのまんまセックス玩具人形に改造されていってホスィ。

苛烈な肉体改造を受けてフタナリ、超乳化、口内に性感帯付加などの変態ボディにされちゃうミレーヌ………とか希望です。
85名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 20:51:05 ID:ptnG7tFN
ケチつけるようですまないけど、できればフタナリはやめて欲しいなぁ………
86名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 03:19:44 ID:YhRanL8i
【電気ブラ電気麻薬/前編】
「コレが新型のフィジカルビジュアライザーだよ」
 組織の幹部は自慢するように説明した。
 暗闇の中にスポットライトで浮かび上がる、その大きな椅子型の装置にミレーヌ・ホフ
マンは強引に引き据えられた。
ギリギリギリっ! ガチャン! ギギギっ!
「……クウっ! ウっ!!」
 ゴリラのようなシルエットの軍事用パワーロボットが、ミレーヌの腕を逆手に捕まえて
押さえ込む。その腕力にはミレーヌのサイボーグ強化筋肉も為す術もない。
「お嬢さんには、特別に体験無料コースをサービスしよう」
 フィジカルビジュアライザーなどと言えば聞こえは良いが、実体は禁断の精神麻薬装置
である。椅子というより電子機械の塊に人型の「くぼみ」が付いていると言った方が正確
だろう。その「くぼみ」にミレーヌの身体はピッチリとはめ込まれてしまった。
 ……身体各部を電気的に刺激して、脳内の対応部位から脳内麻薬を分泌させ、被験者を
トリップさせるフィジカルビジュアライザーが、西陣営(ウエスト)各地の大都市で流行
をはじめたのは2、3ヶ月前のことだった。麻薬と違って安全かつ中毒性がないという売
り文句だったが、たちまち強烈な依存症患者が続出して、今では法律で禁じられた機械と
なっている。そのフィジカルビジュアライザーの開発製造ルートの調査中に、ゼロゼロ機
関の女性サイボーグエージェントであるミレーヌ・ホフマン(ゼロゼロナインワン)は敵
の手に落ちてしまったのだ。
ガチャンっ! ガチャンっ!! ガチャガチャンっ!!
 オペレーターの1人が、コンソールパネルのスイッチを操作すると、フィジカルビジュ
アライザー各所から被験者の全身を拘束するストラップベルトが飛び出してきて、強くミ
レーヌの身体を締めつけた。
「クウっ……!」
 乳房の上下に渡されたベルトが締まり、ミレーヌの豊かな乳房がより丸みを強調されく
びり出される。
「西(ウエスト)9課エージェントのオッパイは危険だからねえ」
 幹部の男は、ミレーヌの胸元へ手をのばす。ミレーヌは身をよじろうとするが、ストラ
ップベルトの締め付けは強力だった。
ベリベリっ!
 男がミレーヌの胸をはだけてしまう。ブラウスのボタンが飛び散り、ブラジャーもむし
り取られた。
ボンっ! ボイ〜ンっ!
「……ウっ!」
 ストラップベルトの締め付けにより半円球に大きく盛り上がったミレーヌの乳房がむき
出しになる。
「コレは、みごとなオッパイだね。くくくっ!」
 幹部の男はムンズとミレーヌの乳房を掴み、五指を白い乳肉にめり込ませた。
グニっ! モミっ! モニュンっ!!
「クっ、触らないでよ……」
 乳首を摘み、指の腹でこね回すようにしながらも、決して「射線」上には手を置こうと
しない。
 この男は、バストガンの扱いに慣れている!?
 ミレーヌの不安は的中した。
「おい、サイボーグ用の「電気ブラ」を持ってこい」
 幹部の男が命じると、オペレーターが重たそうにグロテスクな拘束具を運んできた。金
属やラバーの塊で出来た「ソレ」は、グロテスクにデフォルメされた「ブラジャー」だった。
87名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 03:21:22 ID:YhRanL8i
【電気ブラ電気麻薬/中編】
「コレで、お嬢さんのオッパイをよがり狂わせてやるよ。くくくっ」
 カチカチと音を立てて、幹部の男は「電気ブラ」を点検している。お碗状のブラカップ
の内面は、縦横無尽にトグロを巻いたゴムベルトや、キラキラと光を反射する電極らしき
ものが、まるで金属とゴムで出来た動物の内蔵のように渦巻いている。
「特別にフィジカルビジュアライザーとリンク実験だ」
 幹部の男とオペレーターの2人がかりで「電気ブラ」がミレーヌの乳房の上に降ろされ
る。
カポっ! カポっ!
 ミレーヌの双つの乳房を「電気ブラ」のカップがスッポリと呑み込んだ。
「ヘンなもの付けないでよ……。クウっ! 悪趣味ね……」
コポコポコポ!
 真空ポンプが作動し、ミレーヌの乳房をグビグビと「電気ブラ」のカップが呑み下す。
その内部ではカップと乳房の表面が密着しはじめた。
キュキュウッポッ! プシュウ! プッシュウ!!
 カップの内で何重にも重なったゴムベルトが、グイグイと締まりミレーヌの乳房をくび
りはじめる。
ギュギュギュっ! ギュウ〜っ!!
「クウっ! ちょっとキツい……」
 豊かなカーブで盛り上がる裾野の部分から乳首に向かって順番で次々とベルトが収縮し、
乳房全体が尖らされるように絞り出されていく。
ムニュウっ!
 その締め付けに、きつく乳うんごと「くびり」出され、突き出した乳首は、カップの底
に開いた小穴に押し込まれてしまった。
プツっ! プツンっ!!
「ウグっ!?」
 ツンツンと大きく筒状に突出させられたミレーヌの乳首は、押し込まれた小穴で待ちか
まえるように突き出された突起を真っ直ぐに正面から撃ち込まれてしまった。
「危険な「銃口」は塞がせてもらったよ」
ガチンっ! ガチンっ!!
 荒々しく「杭」を撃ち込まれた乳首を、さらにギザギザの金属歯が咥え込む。
「イ、イタっ!」
 完全に「電気ブラ」はミレーヌの乳房に喰らい付いてしまった。
「では、はじめようか」
ギュルギュル! モニュウ! プシュウ! モミモミっ! モミモミっ!!
 「電気ブラ」の中で、無数のゴムベルトが回転収縮を開始して、ミレーヌの乳房を揉み
立てはじめた。最初はユルユルと擦り撫でまわすような愛撫が、段々と激しく乳肉を捏ね
回すような動きに変わり、やがて強弱をつけて縦横無尽に乳肉を犯し始める。
ムニュウ、モミっモミっ! ムニュウ、モミっモミっ!!
「クウっ! 機械がっ、機械にオッパイを揉まれてるっ!?」
 グニグニと揉み立てられる乳房の芯から、ウズウズとむず痒いような感覚が湧き上がっ
てきた。
ビッビイイイッ! バチッ!!
 ミレーヌの双つの乳首の先端から乳房全体に稲妻が走った。乳房全体が感電し、乳房の
表面に無数の針を突き立てられたような感覚がわき上がる。
プクっ! ボインっ!! プクっプクっ! ボイ〜ンっ!!
 その刺激にミレーヌの乳房はさらに怒張し、「電気ブラ」の締め付けの中で、その質量
が爆発するように増大した。
「ア! アッ! アアッ!!」
 ミレーヌはその感覚に怯える。その感覚は、まごうことなき「快感」だったのだ。
88名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 03:22:38 ID:YhRanL8i
【電気ブラ電気麻薬/後編】
「止めて! 機械を止めてっ! こんなので感じるなんてイヤなのっ!!」
 その悲鳴を聞き、幹部の男はオペレーターに合図を送る。オペレーターは無言でうなず
くと、キリキリとコンソールパネルのダイアルを回した。
ギュル、ギュルルルルル、バチバチッ!
「キャっアアアっ! キャ! アガアガががっ!!」
ビビビ! ブゥイ〜ッイイイインッ!!
「アアーっ グォおおおっ!」
 ミレーヌの身体が大きくビクンビクンと跳ねた。
 緩急を付けて乳房を揉み立てるゴムベルトと、乳房に落雷を繰り返す電流の責めは、ミ
レーヌの感覚を、少しずつエクスタシーへと追い上げはじめていた。
「なあに、殺しはしない。こいつなしでは生きていけない「中毒患者」になってもらうだ
けだ」
「止めてっ! 止めなさいーっ!!」
 幹部の男は、ニヤニヤと笑いながらオペレーターに二本指を立てると、クイクイと曲げ
る下卑た合図を送る。
「御開帳といこうか」
 オペレータのスイッチ操作で、ミレーヌのプリプリとした尻を乗せているフィジカルビ
ジュアライザーの腰の部分が、グイと前方に突き出された。
「オッパイだけじゃ、かわいそうだからな。くくくっ」
 ミレーヌの両脚の間、フィジカルビジュアライザーの下部から、イモ虫のような形状の
オートバイブレーターが出現する、それは両手で持ちきれない大きさの「巨チン」だった。
「ソ、ソレをまさか……!?」
 機械仕掛けでグイグイと突き出され、薄いショーツに包まれたミレーヌの股間がミニス
カートの裾から露出してしまう。
「ダメっ、そんなトコロにっ……ダメっ!」
 そのミレーヌの股間はあふれ出た愛液でぐっしょりと濡れ、ショーツは半分透けたよう
な状態である。
「トドメを「挿して」やろう」
 幹部の男は、そのショーツを引き下ろし、あふれる愛液でヌルヌルになったミレーヌの
ヴァギナに、節くれだったオートバイブレーターを押し込んだ。
 ブインブインブイ〜ンっ!
 オートバイブレーターは、まるでイモ虫そのもののようにうねり、ケーブルの尾を引き
ずりながら、ミレーヌの最奥……、子宮を目指し自力でグイグイと押し入っていく。
「ハァっ! お腹、お腹の中にっ! ……ウウウっ!!」
カシャ! カシャカシャっ! バキンっ!!
 ミレーヌはヴァギナに仕込まれた暗殺用のスパイクをとっさに作動させ、蠢き伸縮する
オートバイブレーターの侵入を防ごうとするが、生身のペニスを切り裂きズタズタにする
スパイクも、そのオートバイブレーターのボディには無力だった。
「おっと。オンナの部分にも隠し武器かい?」
 オートバイブレーターの作動モニターをのぞき込み、幹部の男は感心したように言う。
「よがり狂う前に、お嬢さんには、もう少し「調教」が必要のようだ」
89名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 03:24:11 ID:YhRanL8i
【電気ブラ電気麻薬/完結編】
カチャ、カチャ! パチンっ!
 リング状のかん口具がミレーヌの口にはめ込まれる。そして、幹部の男は医療用の鉗子
で強引に鋏みだしたミレーヌの舌先に、電気責め用にコードの付いたワニ口クリップを噛
みつかせた。
パチっ! ビリビリビリっ!!
「エグっ! エエグっ!!」
カチャ、カチャ!! バチンっ!!
 さらに、ミレーヌの股間で猛烈に突き立っているクリトリスにも電気責め用のワニ口ク
リップが噛まされる。
バチっ! ビビビっ!!
「オオグっ! オオ〜っ!!」
 男は腫れ上がったミレーヌのクリトリスを、まるでもてあそぶように2度、3度と揺さ
ぶり立てた。
「ウオぉ! アガっ! アアアぉ!! アヒっ!!」
 咽の奥までさらけ出すような凄まじい悲鳴を上げながら、ミレーヌは陸に上げられた魚
のように激しくのた打ち回った。ストラップベルトに逆らいギシギシと軋む身体。
「オオオーっ! オウっ! オホォウ!!」
 ミレーヌの全身を濡らす汗がピシャピシャと飛沫のように周囲に散る。かん口具からは
ワニ口クリップに噛みつかれたミレーヌの舌がまっすぐ上に突き出された。
ピュっ! ピュピュピュっ!!
 ミレーヌの股間から、小刻みに小便が吹いていた。クリトリスはねじくれるように猛烈
に突き立ち、噛みついたワニ口クリップをコードごと宙にブンブンと躍らせている。
 モミモミ! ボイン! モミモミ!! ボイ〜ンっ!! ビリビリビリっ!!
 ミレーヌの乳房に取り付いた「電気ブラ」の放電が、ミレーヌの乳房内では吸収できず、
その表面に紫光となりスパークしていた。
ビリビリっ! バリバリっ!!
「オンゴぉーっ! オグオォーっ!!」
 強烈な電気刺激に、ミレーヌは激しく胸を揺さぶり立て「電気ブラ」を外そうともがく
が、全身を押さえ込むストラップベルトと、何より強烈な真空バキュームによって、ガッ
プリとミレーヌの乳房に喰らい付いた「電気ブラ」はビクともしない……。
ブブブブブィ〜ン〜!
「よし、オートバイブを覚醒させろ」
 揉み手をしながらミレーヌの淫らな拷問ダンスを見つめていた幹部の男が指示を出す。
オペレーターは「子宮内ジャッキアップ」と書かれたスイッチを入れた。
ブイブイブイっ!! ブイ〜ン〜!!
 そして、ミレーヌの子宮の中では、子宮口をこじ開けて侵入したオートバイブレーター
がキリキリと機械音を立ながら展開し、上下左右へと子宮の壁を押し広げて膨らみはじめ
た……。
「ウっ! ウっウっウっっっ!! ウウ〜っ!!」
 ミレーヌの眼が大きく見開かれた。
 かん口具から突き出された舌が、酷たらしくワニ口クリップを先端に飾ったまま、さら
に高く突き出される。
「オーっ! オーっ!! オオーっ!! オオーっ!!」
 ギュイと反り返ったクリトリスに噛みついたワニ口クリップは、パシパシと音を立てて
リズミカルにミレーヌのヘソ下の皮膚を叩きつづけている。ミレーヌの意志とは関係なく
放電の強弱に合わせて勃起痙攣しているのだ。
ムクムクっ! ポッコンっ!!
 オートバイブレーターによって、内側から膨らまされていくミレーヌの腹は、いつの間
にか妊婦のそれのように真ん丸に膨らんでいた。
「ハフっ! ホフっ! ハフっ!! オンゴオオオーっ!!」
 それが膨らみきったとき、子宮内でフィジカルビジュアライザーの「トドメ」の放電が
開始されるのである。激しく荒い息の下で、ミレーヌは今まさに人外の超絶オルガスムス
に達しようとしているのだった。
90名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 03:33:08 ID:YhRanL8i
【懲りずにオソマツさまです】
ホントに、ワンパターンなメカニカルレイプばっかでスマンです。
(だって、スキなんだもっ。自分のオナヌー用なんだもっ)。
うーん、フタナリはダメかあ(笑)。

9課新人(ナインワンダッシュとか、ナインフォーダッシュ)の、
膣内凶悪エロ装備で、ミレーヌのチンチンを苛める悪だくみポシャる(笑)。
91名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 19:08:02 ID:YhRanL8i
【電気ヴァギナ巨チン責め(習作)】
シュシュシュっ!
 白魚のようなしなやかな指先が、太いペニスを上下していた。
シコっシコっシコっ!!
 そのペニスを両手で握りしめ、上下動が早く強くヒートアップする。グビリグビリと太
いサオが脈打ち、ビクンと硬直した。
ビュっ! ビュビュっ!! ドパっ!!
「……ウウっ! クハっ!」
 大量の精が放たれ、同時にか細いオンナの声が上がった。
「ダメ。……コレ、止められない」
 ミレーヌ・ホフマン(ゼロゼロナインワン)は、自分の股間から隆々といきり立つペニ
スを両手で握り締め、眼に涙をにじませた。狭く暗い牢獄内には、自らが放ったオスの臭
いが充満している。
ピクっ! ピクンっ!!
「アアっ、また勃ってきた!?」
 精液でベトベトの両手のなかで、「ミレーヌのペニス」がズキズキと脈打ち、勃起をは
じめていた。
「クウっ! ……また、またコスっちゃうっ!」

「もう、ずっと射精していますよ」
 ミレーヌの牢獄を監視カメラで見張っていた少女は、自分の後ろに控える上司のナンバ
ーゼロに告げた。
「あれじゃ、ミレーヌお姉さまのオチンチンが干涸らびちゃう」
 少女、ナインワンダッシュは、席を並べるもう一人の少女、ナインフォーダッシュにこ
ぼした。
「せっかくブッといのが生えてるのにね」
 あけすけすぎるナインワンダッシュの物言いに、ナインフォーダッシュは眉をしかめる。
「女の子が「ブッとい」とか口にしない!」
「えへへぇ〜」
 ナインワンダッシュは、ペロリと舌を出すと、椅子を回しナンバーゼロに向かい合う。
「ボス、今晩ヤッちゃって良いんですよね?」
 軽そうな少女の仮面の下に、冷酷なエージェントの素顔が覗く。
「ウム。しかし甘く見るなよ。ナインワンは手強いぞ」
 ナンバーゼロは、牢獄のキーを取り出すと、ナインワンダッシュの手に落とした。
「イエス、ボス。御期待に応えます」
 ナインワンダッシュは、監視カメラを操作すると、モニター内で自らのペニスを、シコ
シコとしごきつづけるナインワンをクローズアップする。
「明日からナインワンのコードネームは私のモノ」
 モニターのなかで、ミレーヌは数十回目になる射精に頬を染め、身体を細かく痙攣させ
て陶酔していた。
「……アンタは、これからずっとオナニー女よ」


※捨てちゃうのも忍びないので、書いたトコまで投下です。
 笑って許して下さいチンコ付きミレーヌ♪
92名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 21:05:26 ID:Dq9ZnCPw
>>89の続きは……?
93名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 22:52:42 ID:ehOTg1dj
続きが書かれるまでパンツ下ろしたまんまの俺の身にもなってみてくれ作者様。
94名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 03:21:56 ID:1U7D7grl
>>92
【電気ブラ電気麻薬】は、アレで落ちなんですよ。
(ちなみにドンなつづきを希望だったのですか?)。

>>93
アナタが湖に落としたのは、このチンチン付きミレーヌ?
それとも(ドッチにせよ意地悪ですね。スイマセン)。

【ペニスガンvsコイルペニス(習作)】
「止めなさい! 止めるのよ、ナインワンダッシュ!!」
 真っ暗な牢獄のなかに、特殊軽金属鋼で組まれた拷問椅子が運び込まれていた。狭い牢
獄の一角を占拠するその椅子に、粗末な囚人服で縛り付けられているのは、ミレーヌ・ホ
フマン(ゼロゼロナインワン)である。全身を揺すり精一杯の抵抗をするが、特殊軽金属
の椅子と特殊樹脂製のストラップはガタガタと鳴るだけでビクともしない。
「静かにして、……暴れないで下さいね。ミレーヌお姉さま」
 あどけない少女のような外見のナインワンダッシュは、大腿に忍ばせたナイフを取り出
すと、荒い生地で織られた囚人服の局所、局所を切り裂いて、ミレーヌの胸や股間を剥き
出しにしてしまう。
「クっ……!」
 ナインワンダッシュの鋭いナイフの切っ先が、ミレーヌの「はだか」の乳房をなぞり上
げた。
「ホント、お姉さまのカラダってキレイよねぇ」
 ナインワンダッシュは、ミレーヌの股間に「もっこり」と突き立つペニスにまでナイフ
を走らせる。
「私の身体のこと知ってます?」
 ナインワンダッシュは、タクティカルスーツのジッパーを下までおろし、サッと前を開
いた。タクティカルスーツの下は直に「はだか」で、余すところなく肌があらわになる。
「ソレは!?」
「そう、試作型のサイボーグエージェントとして、こんなカラダにされたんですよ」
 少女らしくプリプリと張った小振りな乳房。その頂点では果実のように瑞々しい乳首が
まるで若さを誇るようにツンと上を向いている。健康的にうねる筋肉をやおしたな、なだ
らかな腹のライン。だがその股間には、銀色に輝くコイル棒=メカニカルペニスが屹立し
ていた。
「グロでしょ。このオチンチン」
 ナインワンダッシュは傍らのコントロールボックスからケーブルを引き出すと、自分の
メカニカルペニスの基部に接続した。
「自分で発電すると疲れちゃうんであしからず」
ツンツン! ビッビリッ!!
「おっとーっ! だいぶキテますよーっ!!」
 ナインワンダッシュは自分のメカニカルペニスの亀頭部を、指でつついてスパーク放電
させ、大げさに驚いて見せた。
「ミレーヌお姉さまのオチンチンにも付けてあげますね」
 ナインワンダッシュはケーブルの付いたリングで、ミレーヌのペニスの根元と雁首の部
分を締め上げてしまう。
「ウウっく!」
 その締め付けに、ミレーヌのペニスがビクリとヒクついた。
95名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 20:57:49 ID:03tl77PM
「深海魚」に出てきた女スパイ集団のごとく、イーストに捕まって洗脳され
諜報のためのセックス人形に改造されるミレーヌ。
96名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 00:06:45 ID:oe0PWwwF
【暗殺マシン、ナインワン誕生/前編】
ジュブっ! ジュブっ!! ジュブジュブっ!!
「ハウっ! ホウっ!! アアアっ!!」
 女の上げる嬌声が、寝屋に響きわたる。男の上にうち跨った女の、白い喉と豊かな胸が
反り返り、男の眼の前に「さらしもの」になる。ツンと天を指した女の両胸を男の逞しい
手が掴み上げた。
「ホウんっ! ホウん〜っ、ホウん〜っ!!」
ギュ! ギュイ!! モミっ! モミモミっ!!
 男が強く、さらに強くと女の乳肉を荒々しくこね回した。
「オオウっ! もッとォ! もッとォ!!」
ムニュウっ! プリっ! プルンっ! プリーンっ!!
 大きな手のひらに、それでも収まりきらない乳房の柔肉が、男の指の間からあふれては
み出し、押し潰された風船のようにプクプクと膨らむ。
「どうだ!? ホンモノのオッパイを付けてもらった感想は?」
 女の乳房の頂点にツンツンと突き立ち、筒のように勃起しきった乳首を指先でなぶりな
がら男は女に問いただす。
「オマンコもよっ! オマンコもぉ〜っ!!」
 ショートカットの栗毛を激しく打ち振り、大きな声で女が叫ぶ。
「くっくっくっ! おっと、そうだったな!!」
 男は、腰に力を溜め直すと真下から女の奥底に向けて大きく突き上げた。2度、3度、
もう一突き! さらに一突き!!
「オオーっ! オギュっ! オギュ〜っ!!」
グイっ! ドンっ!! グイグイっ! ドンっドスンっ!!
 男が突き進む度に、女の括約筋が鋭く収縮し、男の逸物をキツく締め上げた。
「オギュ〜っ! もッと、もッと、もッとォ!!」
 女の身体が後ろにのけぞり、ついに結合点を軸に仰向けに倒れ込む。男の手は女の乳房
を離れ、しなやかで強靱な女の腹を撫でさすり、新たに男の眼の前に「さらしもの」にな
った下腹やクリトリスを未練がましく撫でさする。手の下で熱くうねる筋肉は野生の獣の
ようだった。固く突き出したクリトリスが、指の腹でピンピンと跳ねる。
「くうっ! ちくしょう。このオンナたまんねえな……」
ジィーっ! ピっ!
 二匹の獣のように男女が絡み合う寝屋の隅で、監視カメラがフォーカスを合わせ直す。

「これからですよ。彼女の本領発揮は」
 監視モニターをのぞいていた白衣のドクターは、その後ろに控えた情報部高官たちに告
げた。
「しかし、西(ウエスト)製のサイボーグパーツは外したと聞いているぞ?」
 モニター内で展開する、激しいSEXショーに固唾を飲んでいた情報部高官は、軍服の
襟元を緩めながら、白衣のドクターに問う。
「ええ、彼女にはごく普通の筋力を持つ腕脚や、バスト、そしてヴァギナを移植し直して
あります」
 モニター内では、身体を起こした女が、男の腰にうち跨ったまま、激しく跳ねるように
して、男を責め立てていた。
「オウっ! ホウっ!! ホウっ!! ホウっ!! まだよっ! まだよっ!!」
ギシっ! ギシっ!! ジュボっ! ジュボっ!!
「うくっ! くうっ!! ……くっ! くうっ!!」
 いつのまにか、完全に形勢が逆転していた。笑いの表情を取り繕いながら、明らかに男
は押されていた。
97名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 00:13:31 ID:oe0PWwwF
【暗殺マシン、ナインワン誕生/後編】
「やりたまえ。……レディ・ミューズ」
 白衣のドクターは、マイクを通じて女に呼びかけた。
「……イエス、ボス」
 女は、あれほど激しかった動きを止めると、深く静かに息を吸う。
「ど、どうした!? どうしたんだ!?」
 女は静かに上体を倒すと、男の頭を掻き抱く。
ムニュ。……プリっ! ムニュウっ!!
 男の鼻と口に、女の白く豊かな乳房が押しつけられ、柔らかい乳肉がすっぽりと男の顔
面に覆い被さった。
「うぶっ! うぶぶ〜っ! うぶう〜っ!!」
 呼吸を封じられた男は、女の身体を跳ね退けようとするが、女のなかに挿入しままの逸
物ごと腰を持ち上げられ、筋肉に溜めようとした力を削がれる。
「うぶ〜っ!」
ギュっ! ギュギュっ!! ギュウ〜っ!!
 女のなかで男の逸物がさらに締め上げられる。ねじ切られそうな「握力」で掴まれ、酸
欠で身体に力が入らない男には為す術は残されていない。
「わたしの腕のなかでお眠りなさいな。……永遠に」
 男の身体が断末魔の痙攣に襲われ、やがて静かになった後も、女はしばらく男の骸を解
放せずに抱きしめ続けていた。
プルっ! プルルルルっ!!
「……アっ! ハぁーンっ!!」
 女の唇から熱い吐息が洩れた。
 男の死と引き替えるように、女はようやくエクスタシーに達していたのだった。

「なるほど、良い出来のようだ」
 情報部高官はテストを終え、待機ベッドに拘束されて運ばれてきた女、「ミレーヌ・ホ
フマンだったモノ」を感心するように見た。
「元手が掛かっていないというのがポイントだな」
 ちがう情報部高官は、冗談めかして言う。
「西(ウエスト)さん。良い素材をありがとうだ」
 白衣のドクターは、待機ベッドの上の女の上に屈み込み、ペンライトでその眼を覗き込む。
「どうした!? ドクター?」
 その真剣な様子に、笑っていた情報部高官が訊ねる。
「いえ、なんでもありません。……なんでも」
 白衣のドクターは、言葉とは裏腹に性急そうな様子で、女の身体にプローブセンサーや
「性感デバイス」を取り付けはじめる。
 脳波センサーや、心拍数センサーに混じって、乳房にスッポリと被せられたバスト性感
デバイスや、ヴァギナやアナルに突き入れた性感デバイスが異様だった。
「寝ている間も、いやらしい筋肉を鍛錬させるのか?」
「ハ、ハァ……、そ、その通りです……」
 白衣のドクターは、慌てて女に取り付けたプローブセンサーや「性感デバイス」を作動させる。
ブインっ! ブイブイっ!!
 無表情のまま拘束された女の身体で「性感デバイス」が低いモーター音を立て始めた。
「……はやく、……はやく連れていけ」
 白衣のドクターは助手たちに小声で告げた。その後ろでは情報部高官たちが祝杯を上げている。
「さっそく実戦投入を検討だ」
「ゼロゼロ機関のナンバーゼロを殺らせよう」
「送り返す前に、誰か「寝て」みないか」
「ハッハッハ……、ワハハ……、ハハハ……」

 拘束された待機ベッドごと「格納庫」に運ばれていく「ミレーヌ」の眼は通路の天上を
うつろに見つめていた。
ブーンっ! ブブーンっ!!
 「オンナの急所」に取り付いた「性感デバイス」が淫らに唸り、無意識の闇から浮上し
ようとする「ミレーヌ」の意識を、海岸に寄せ打つ大波のように叩き突け、溺れさせよう
としつづけていた。
「……アっ」
 小さな声が「ミレーヌ」の口から洩れた。だが、誰も聞きとめるものはいない。その眼
に小さく涙が浮かんで、頬に流れ落ちた。
98名無しさん@ピンキー:2007/07/14(土) 00:19:22 ID:oe0PWwwF
>>95
こんなんじゃダメっすかね?
とか言いつつ、あくまで自分自身のズリネタなもんであしからず〜。
↑あー、こんなんでズッてるのかって? ええ、そのとーり(笑)。
99名無しさん@ピンキー:2007/07/20(金) 08:33:58 ID:QGHY8Tid
アナル責め書いてとクレクレしてみる。
100名無しさん@ピンキー:2007/07/23(月) 03:05:30 ID:1gLpY6uw
>>アナル責め
現在、肛門にゴムホース突っ込んで、水道浣腸拷問責め(ボテ腹)の上、
肛門大拡張、露出した直腸粘膜を通電テスター棒で、
チョンチョンっ!、ビリビリっ! とか予定立ててます(ヒデエw)。
(まだ、逆さに吊り上げて、パンティ破ったトコどまりですじゃ)。

前はカッター、スパイク、圧搾プレスと、チンコズタズタ機能満載ですが、
後ろは、ほぼ無改造に近くて、イジメがいがあるという自分設定です♪

ご期待に沿えるかどうかは謎ですが、
ご要望のプレイ(?)などはあるでしょーか?

(対象がミレーヌなので、さすがに、
「お願いっ! おトイレに行かせてぇっ!」
ってのだけは無いだろうと思ってます〜w)。
101名無しさん@ピンキー
欲を言えばブリブリ描写も入れて欲しい俺は浣腸好き。