そうか?
>>590 ホモ臭さ云々、というのが女体化の是非に起因していると思うが。
それを「お前の好み」と終結するとはあまりに短絡的過ぎないか?
その意味で、真理をついていると思うぞ、
>>589は。
嗜好を分析することによって、解決せしめようと言う姿勢は、決して悪くないと思うが。
女体化の是非とか嗜好の分析とかスレに関係ないしどうでもいいよ。
個人の趣味だし書きたい人は書けばいい。
ただそれをこのスレに投下していいのかどうかの問題だろ。
SS書いた人が迷ったりためらったり、まして叩かれたりしないように
抽象的な目安じゃなく明確な線引きをしとこう、て話じゃないかの?
591はさり気なくいいこといった
593にはまるっと同意
589の言いたいことは分かるが
592は論点がずれてる
595 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 16:13:54 ID:wePN3hL+
何でもいいからちゃっちゃと書けや
あまりにも上から目線で吹いたwwwww
寂れすぎだろKH関連スレ…
とりあえず職人さん なんでもいいから書いて
じゃあ
>>589を基に
自慰や触手、相手が女ならOK
相手が男ならNG
というのはどうだ?
元々女体化はNGだったんだ、かなり緩和された方だと思うが
>>598 >自慰や触手、相手が女ならOK
>相手が男ならNG
自分は反対派だったけど、これならまぁ…いいと思う。
だれかが空海でも書いてくれりゃ解決じゃね?
うん。発端は住人の
「投下がないよう…助けてドラえも〜ん」だから。
投下があれば万事解決。
それにしてもKHは次作出るのかね。
unn
次回作は出ると思われ
604 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 20:17:20 ID:HN8IFSQZ
投稿したいんですが海里の鬼畜ものokすか?
海里が鬼畜責めするのか海里が責められるのかkwsk
俺はどっちでもイイヨー
まあな
ほす
609 :
604:2007/11/19(月) 21:24:27 ID:Ln7FpAbo
空「これが男のキーブレードだあ!」
海里「いやああああああ!!!」
ズンズンバコバコ
完
ここの住人は何を求めてるんだろうな
話によってオリジナルキャラクターを作るのは可。
スレタイの↑これ生かされてるの見たことねーなw
つまり性技に特化したハートレスやノーバディか。
過疎ってるなあ・・
景気付けにageてみる
ああ、自分が小説書けたらなあ
絵は駄目 なんだよな?
それ言ったら小説も駄目なんだけどな
絵はスレ違いにもなるし
ナミネが忘却の城に閉じ込められて5時間「ハァハァ…もう我慢できないよ…」
はいはい俺妄想乙
女子が強気に攻めててもおkかね
海里陸とか楽シーぬ悪セルとか需要なさげ?
Mな俺はとても読みたい。
>>502 > 丸☆波
> 勃起した。マジ感動
> 誰か時間のある人ss倉庫のあげて
>
>>619 ラクシーヌ×アクセル見たい。
離婚でのあのエロいやり取りに萌えた。
魚篭と楽ってないの?
>>619 自分も楽悪読みたいノシ
女側が誘うのも萌える
629 :
海☆波 1:2007/12/08(土) 11:31:35 ID:bU2jBNBQ
「んっ、ちゅ…ふぅ…んむぅ…」
「ぁはっ…んふ、ちゅる…んっん…」
無機質な白い部屋の壁によりかかり、ナミネとカイリは唇を重ね、共に快感を貪っている。
服は全て脱ぎ捨て、体と体を密着させ、手で互いの体を艶めかしく触っている。
「ぷぁっ…はぁ…気持ちぃぃ? ナミネ」
「はぁ…はぁ…気持ちぃぃ、気持ちぃぃょ…カイリ…」
2人はキスを止め、互いにトロンとした瞳で見つめ合う。
幸せそうな顔は紅く熱り、息は荒く、その口から涎が糸を引いている。
壁によりかかっているナミネにカイリはさらに密着し、自分の乳首と相手の乳首をピタリとくっつける。
ピンク色でピンと張った4つの乳首がコリコリと形を変えて2人に快感をもたらす。
「ぁはぁぁ…!カイ…リぃ、これ…すご…ぁんっ!」
「ぅん…凄ぃ気持ちぃぃ…!ぁっぁっ、ふぁぁぁ…!」
共に体を上下左右に揺らし、乳首を擦らせ合う。
自然と全身が密着し、愛液でテカテカと光る秘所も擦れ合っていく。
「ひぁぁぁ!カイリ、ぉまんこがぁぁ…!」ビクビクと涎を垂らしながら悶える
ナミネに対し、カイリは側にある物に手を取る。
「ぁは…ナミネ…これ何だと思う?」
「…バイブ…だよね…でもなんでそんなに…それに…」
そのバイブは通常のものより遥かに大きく、その上両端が同じ形をし、少し反れている。
「それは、こぅするからょ…ぁっぁっ…!」「ぁぁぁぁぁ!凄ぃぃ…!気持ち…ぃぃ!」
2人の秘所に1つのバイブが入り、派手に中で動いている。
「ぁぁぁぁ!ぉまんこ…掻き回してるぅ…!ふぁぁぁぁ!」
ナミネは泡立った愛液を撒き散らし、ビクビクと痙攣している。
「イッたんだ…、ぁぁっ、ま…た…私の…勝ち…ぁぁっぁふぅ!」
勝利の笑みを浮かべ、カイリも絶頂に達する。泡立った愛液を散らしながら至福の表情を浮かべていた。
「さて…私の勝ちだし、何をして貰ぉぅかな。…ぅーん、まずはそのまま足開いて。M字で。」
630 :
海☆波 2:2007/12/08(土) 11:33:16 ID:bU2jBNBQ
壁にもたれたまま、ナミネは足をM字に開き、イッたばかりでヒクヒクしている秘所をカイリに見せる。
カイリはそこに顔を埋め、秘所を舐め始める。
「1分間、耐えれたら合格っ」
じゅくじゅくと音を立てながらカイリはナミネの足を押さえ舐め続ける。
「ふぁ、ぁ、ぁぁっ…ゃぁん…1分なんて…そん…なっぁぁっ!」
ナミネは必死で堪えているが秘所は過敏に反応し、ピュッピュと愛液を噴き出している。
カイリはナミネが腰を浮かべ始めたのを察知し、ナミネのお尻に手を延ばし、揉みしだく。
「ぁん、ふぁっぁっぁっ!…!ぁぁぁん!」
いきなりお尻に指を入れられ、途端に感度が良くなっていくナミネ。
「ふゎぁぁぁ!ぁぁっ、出る、オシッコ出ちゃぅぅ…!」
「じゅる…るる、ふふっ、出して、オシッコ…顔に掛けてぇぇ…!ぅぶっ…」
ナミネはとろけそうな顔で、両手でカイリの顔を自分の秘所に押さえつける。
「ふぁ、ぁぅ…も…駄目ぇっ…ぁ、ぁぁぁぁぁ!」
勢い良くナミネの聖水がカイリの顔に飛び散る。
「ぶぁ…ぁ…んぐ…ぁぁぁ…」
勢いも激しく、さらに長い放尿のせいで、カイリの顔や髪はビシャビシャになった。
「ふぅ、はぁ…はぁ…」
それぞれが息を荒くし、一息つく。
「結局1分耐えられなかったから、次ね…四つん這いになって」
ナミネは言われるままに四つん這いになる。秘所は糸を引き、地面にポタポタ水滴を垂らしている。
カイリはローターを入るだけナミネの秘所に詰め、乳首にも2つ付ける。
さらにお尻に先程の巨大バイブをミチミチと入れ、全ての電源をオンにする。
「ふぁぁぁあ!ぁっぁっ!ひぁぁぁぁん!気持ち…ぃぃょぉ!」
ビクビクと体を震わせ、とてつもない快感に襲われるナミネ。
口からは涎を垂れながし、ローターの詰まった秘所からは激しい機械音と愛液が飛び散る。
カイリは獣のように悶えるナミネのお尻に刺さったバイブに、自らの秘所も食わせる。
そのままカイリは腰を激しく振り、その振動でナミネにも激しい快感がもたらされる。
「ぁぁぁぁぁ!カイ…リぃ!凄ぃょぉ!気持ちぃぃょぉ!はぁぁん、イクぅぅ!」
「ぅん…凄ぃ…ぁぁんっ!イク…イク…!イッちゃぅぅ!」
「ふああぁぁぁ!」
同時に絶頂を迎えた2人。飛び散った愛液が床や2人の淫らな体をベタベタにさせる。
「ぁはぁ…はぁ…はぁ…」
2人の顔は赤く上気し、共に至福の表情をしている。
そのまま濡れた手で互いの体を抱き合い、優しくキスをした。
631 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/08(土) 12:02:41 ID:bU2jBNBQ
お久しぶりです。丸☆波とか書いてたもんです。
後先考えずに書いてたものですから、どうしてもラストが浮かばず、段々面倒くさくなり、
そのまま放置して、ここにも来なくなっていました。
ごめんなさい。
が、久々に来たらまたやる気がおき、勝手ながら短編ものを書かせてもらいました。
つまらなかったらごめんなさい。少しでもここが活性化すればと思います。
では。
632 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/11(火) 16:09:03 ID:sSwxUQXR
超乙!百合とはまたなんともハァハァ
丸☆波書いてた方、最高です!!
鼠が版権に関わってなければ、色んなエロ同人が
たくさん世に出回ってただろうな…
六×波の純愛エロとかが猛烈に見たかった…いや、今でも見たい
634 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/18(火) 20:24:28 ID:DSJNGieN
保守
いいんじゃね
小説家になればいいと思ふ
このちょうしでがんがれ
職人少ないなww
それなりにがんばれw