首を長くして待ってるゾイ!
122 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 06:55:41 ID:jO7muupZ
土竜が如く首をダス!
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 01:32:13 ID:x99d1nTG
しかもドリルねじ込んで飛ぶよ!
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 06:29:15 ID:WWLPElMv
保守する俺を信じるな!
エロパロ書くアイツを信じるんだ!!
125 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 11:21:00 ID:kr2zy0AZ
俺が保守ると言ってんだ!
126 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 00:12:13 ID:J8SqVYec
保守が多けりゃいいってもんじゃねぇ!
127 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 09:18:34 ID:iaZq+Y8E
だが保守をしなければいつか落ちるぞ!
そのとーーーーーーーーーーーーーり!
香たんが奏会長とのエロ妄想しながらおなぬーするエロSSきぼんぬ
130 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 15:25:41 ID:zUC47U3v
一年ぶりくらいでアナル調教規模んぬ
五時間半ぶりくらいにアナル調教きぼんぬ
132 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 01:50:50 ID:Q570HRnd
じゃあ俺もアナル調教ものきぼんぬ
じゃ単純に尻以外で頼む
ほ
135 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 04:17:08 ID:EJCWo7Cf
しり
136 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 01:43:18 ID:yhinuq0V
アナル調教ものきぼん
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 04:55:50 ID:GaDDxvy/
なんでもいいからきぼん
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 04:16:16 ID:XyVWLSpa
やっぱアナル調教きぼん
139 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 10:40:02 ID:vxwfbwoR
と見せ掛けてアナル調教ものきぼんぬ
やれやれ…
と呆れながらもアナル調教希望
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 20:29:36 ID:dthAUTiu
NGワード
アナル調教
初めてのスカトロで
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 16:48:15 ID:Oh8Wdcfs
スカは嫌だな
同意。
アナル調教で。
お前らキモ過ぎwww
147 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 03:44:27 ID:NR/phcv5
あなるってもあならなくてもいいから新作きぼん
その時スレに電流走る!
アナルに電流
150 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 04:01:44 ID:a94NO/Cb
チラ見!
もう新作は出ないかなあ…?
逆にここが無くなると新作は絶対に無いな…
週末に新作が投下できるかも知れないと予告しといてもよかですか?
「か、奏会長……」
寝室の入り口のドアから上半身だけ覗かせ不安げに奏を見つめる、りの。
「どうかしたの、りの?」
何時になく元気の無い、りのの様子が気になったのか
奏はベットから起き上がった。
「そんなところに居ないで、こっちにいらっしゃい」
「………」
奏が、りのを安心させるかのように、優しく微笑む
その瞬間、りの、の中で溜まっていた感情が涙となって溶け出した
「か、奏会長っ…グズン……エッ…っぐ……ヒグっ…」
「何があったの?りの?」
「わ、私っ……グズ・・・ン…男の子に…なっちゃった…んですぅ・・・」
バッと勢いよく捲られた寝間着の下半身には
ありえないモノがぶら下がっていた。
奏では小さく、まあ、と驚きの声をあげ。
興味津々にそのモノを凝視しはじめた。
「は、恥ずかしいです…・・・」
「触っても大丈夫なの?」
「は、はい・・・」
そっと触れる、りのの体がビクっと震えた。
奏はそれで何かに納得したのか、小さく笑う
「これ、プッチャンさんの仕業よ」
「へっ!?」
神宮司には人智を超える能力がある、
人形であってもプッチャンは血縁者、なにかしら能力を使ったのだろう。
「それにしても、すごいわね、殿方のって…」
「か、奏会長、そんなに触らないでっ……」
誰か後を頼む…もう寝る…
155 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 04:07:54 ID:2olfnsCB
OK!
BOSS
>>154 やっぱ受身っぽいりのは良いな〜
なんとかして続きが読みたいものだ
孤高の戦士は戦友を今日も待ち続ける…
1.
「ん……んっ、んお、っむちゅ、ちゅぽっ……」
「へ、へへ……やっぱ上手いな、アンタ」
男は上ずった声でそう言うと、トイレの壁に背をもたれかけさせたまま、自分の股間に顔を埋
めている女の短い髪を手で撫でつけるように押さえた。
酒が入っているせいか、初めは少し勃ちが悪いように思えていた男のペニスも、いつの間にか
痛いくらいに反り返っては、無遠慮に女の口を犯している。
「ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ……!」
男の声に含まれている興奮に後押しされたのか、女のフェラチオのペースが次第に上がってく
る。場所が場所なだけに、抑えめだった音も漏れるに任せるようになってきた。
「うくっ……!」
雁首を大きく舌で舐め上げられたのが止めになったのか、男は押さえるだけだった髪を引っ掴
むようにして自分の股間に深く押しつけると、腰を大きく震わせた。
ぶっ、ぶびゅうっっ! ぶびゅっ、びゅっ、びゅうっっっ!
「んっ、ぐっ、んおぅんむっっ!」
突然の射精に目を丸くして驚きながらも、口を離すことなく生臭い粘液を口中に溜め込んでい
く。
男の方は、開けっ放しにした口から舌を伸ばした間抜けな表情のまま、全身を細かく震わせな
がら、射精の余韻に浸っている。余程に気持ちよかったのか、目は焦点が合っていない。
「ん……」
やがて、男はそれでも少し名残惜しそうに、ペニスを引き抜く。
女の少し薄い唇と、亀頭の間につぅ、っと白い糸が引く。
「へ、へへ……っ」
男は片手で髪を撫でつけながら、口をほんの少しだけふくらませている女の顔を見下ろしてい
た。
女の口の中には、たった今盛大に吐き出したばかりの精液がたんまりと溜まっている。そのま
ま、上目遣いに男の顔を見上げると、女は男の情欲に濁った目と視線を絡ませた。
女は、視線を外さずに自分の喉をそっと指で押さえると、
「ごく、ん……」
口中に溜まった精液を、殊更に大きな音を立てて喉に流し込む。
「ん……ごく……く、ごく……ごく、ん……」
耳には音を。添えられた指は、喉を流れる精液の動きをイメージしやすいようにそっと動かす。
視覚と聴覚。その二つで、男は自分の出した精液が女の内側まで犯していくのを、楽しむこと
ができた。
(んー……)
口元に残った精液の残滓を舌で舐め取ると、その女――伊丹ゆきみは男のよだれを垂らさんば
かりに蕩けきった顔を見上げながら、ちょいとばかり軽率な事をしてしまったかと、後悔し始め
ていた。
2.
わざとたっぷり時間をかけて、精液を飲み干す様子をサービスしてやったのは、このあたりで
満足してくれはしまいかという淡い期待からの行為だったが、
「へへ……じゃ、じゃあそろそろ……」
(ま、無理よね)
若い男の、特にこういった無軌道な感じの男の性衝動が、そう易々と治まるものでは無いこと
は先刻承知である。
ため息を漏らさないように苦労しながら、何とか笑顔を作ってみせ、
「さっきも言ったけど、一回だけだからね」
「わ、判ってる判ってる!」
「声が大きいって」
既に日付が変わっている時間帯とはいえ、ここは居酒屋のトイレである。妙な声が外に漏れれ
ば、店の人間に気づかれないとも限らない。
狭い個室の中で身体を反転させ、排水タンクに上半身を預け、腰を後ろに突き出すような格好
を取ると、鼻息の荒い背後の男に向かって、
「……下、脱がせてよ」
精一杯、艶っぽい声で囁く。
すると、それだけで室内の温度が上がったような気になるのは、少なからず自分も興奮してい
るのだろうな、と頭の醒めた部分が感じ取る。
「濡れてるぜ」
わざわざ口にする男のデリカシーの無さも、今はあまり気にならない。
自分の知る限りでもここまでなのは珍しいくらいに濡れて、ほころんだ割れ目を見せ付けるよ
うに脚を自分で抱えてV字に開く。
「……っ」
もう軽口を叩く余裕も失ったのか、男はぎらぎらと血走った目でそこをねめつけながら、ペニ
スを割れ目に当てたところで、かろうじて自我を取り戻し、
(いいよな?)
とでも言いたげな視線を送ってくる。
ゆきみはそんな男の必死さに笑ってしまいそうになるのをちょっと堪えて、
(き・て)
と、声を出さずに唇だけで伝えた。
そこからはもう、男も何が何だか判らなくなってしまったのではないかと思うほど、メチャク
チャなセックスになってしまう。
いきなり根元までずぶりとペニスを突っ込まれ、思わず呼吸が止まる。
駆け引きも何もあったものではない。ゆきみの身体を突き破ろうとでもするかのように、突き
込んでは抜き、突き込んではまた抜く。
息をするのももどかしげな、ひたすら注挿を繰り返すだけの人形に。
(――っ!)
快楽を共有するのでも、与えるのでもない。
ただ己が貪るだけの、正に獣以下の性交に、ゆきみはゾクリと、延髄を直接撫でられるような
快感を覚える。
「あ――あ、フっ!」
「うぅオっ!」
悶えるように開いたゆきみの唇から、喘ぎと涎が同時にこぼれ出したのと、男が限界を迎えた
のが丁度一緒であった。
3.
「なぁ。マジで連絡先とか、ダメなのかよ」
初めから、都合のいい答えは期待していない問いかけ。
勉強はできなさそうだが、頭はそれほど悪くも無いらしい。
「聞き分けの無い子はキライよ」
「なんだよ、先公みたいなこと言ってさ」
ふふっ、と笑って先にのれんをくぐる。
秋口の夜風が、ほどよく燃え狂った身体を静めてくれ、額に張り付いた髪をそっと梳く。
「じゃ、またどっかであったら、そん時は、な?」
「逢えたら、ね」
ゆきみは手をひらひらと振りながら、大通りの方へ向かって歩き出す。
「忘れんなよー」
そんな訳ないでしょう、と心の中で男の言葉に突っ込む。
明日には、顔も思い出せないだろうという妙な自信がある。
火遊び、というには程度が低く。
男漁り、というほど飢えている訳でも無い。
その程度の男と、その程度のカンケイを持った、というだけの事である。
「――さ、明日も早いぞ、と」
誰にともなく呟いて、ゆきみはとりあえずタクシーを捕まえようと、少しだけ足を速めた。
ここの空気に合わなかったら、ごめんなさい。
>>160 伊丹ゆきみ2×の夜
居酒屋○○○の情事GJ!
まあ、そうじゃないにしてもこういうのもまたイイもんだ
お口奉仕は大好物なのでおっきしました、GJ
本当に久々だなぁ投下…
163 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 15:12:59 ID:ExZqGP7U
学校に熊はでませんよー
佐久間さんはいますけどね
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 04:43:04 ID:JFmPljVi
サルもサルも〜☆
166 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 01:07:54 ID:GW7M23MQ
あってもナイチチ…
誰がナイチチかー!
↑
業者注意
170 :
名無しさん@ピンキー:
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○で押し!