1 :
名無しさん@ピンキー:
落ちてたので立てました
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 20:47:30 ID:S7WPhEts
テンプレ出るまで様子見してた
スレ立て乙、とあげてみる
乙
前スレ90で落ちてたな
まだまだ
保守sage
極上の同人って、とらとかには流れないの?
hoshu
開店休業状態だな……
★
保守
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 03:16:58 ID:v1CzeIgk
保守
15 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 18:13:23 ID:938VcMJh
奈々穂×久遠きぼんぬ
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 02:30:49 ID:esrIhGPN
保守
もう放送終わってから結構たったし
ネタも出尽くした感があるな・・・。
アニメ本編の続編も無しじゃ過疎ってきても仕方ない気が・・・。
「りの、俺は・・・もう長くない」
風呂上りでパジャマ姿のりのは俺を見据えていた。
「えープッチャン、何言ってんの?お人形は死なないんだよー」
もープッチャンたらー
りのは弱弱しく笑うものの、目が笑ってない。
いつもすぐ泣くくせに、無理して笑うなよ。
「・・・知ってただろ?」
りのは顔を俯かせ、小さく頷いた。
「気付かないわけないじゃない・・・私馬鹿だけど、奏会長見てたら分かるもん」
俺にすがりつくように抱きついて、りのは泣きじゃくる。
「やだよプッチャン・・・一緒にいてよ・・」
会長さんに頼めばなんとかならないことも無い。
だが、このままじゃ駄目だ。
「お前には、極上生徒会の仲間がいるだろ?」
「でもやだよぉ・・・」
「・・・りの」
りのの涙がせきを切ったように次から次へと溢れてくる。
見たら駄目だ、決心が鈍る。
「・・・いままでありがとう・・・お兄・・・ちゃん」
不本意にも俺は顔を上げて、りのの顔を覗き込んでしまった。
直ぐに目線を逸らしたものの、残像が脳裏にこびり付いて剥がれない。
力強く首を振る。
ただ、ランスの所へ行くだけだ。
「りの・・・いい子でな」
「プッチャン!・・・プッチャン・・・」
つづかない
保守
落ちたと思ってたらまた立ってたんすね。
他のスレに出張してたけど折角だから、なにか書こうかなぁ・・・
聖まゆキボン
闇まゆら×奏
琴葉×歩
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 22:52:17 ID:stFPEZIs
りの×香
ホシュ
へしゅ
まゆんまゆん
誰かオンリー行った?
(´_ゞ`)保守
1兄×奈々穂なら書けそうな気がしてきたぜ
よかったエロパロまだ生きてたか…
なんとか上げて保守っておくかないと
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 06:02:22 ID:6j+KwEZd
おっと間違えたな!
ほしゅ
37 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 04:21:19 ID:guWmuGNx
いつか〜帰って来るその日まで〜
〜タイトル〜
頑張れ久遠さん
〜あらすじ〜
琴葉により、ナフレスのスパイである事がばれてしまった久遠。
正体がばれた事をナフレスに知られる事だけは避けたい久遠は、奏から、ある提案を受ける。
そして久遠は4人からの指令と称した卑猥な命令を実行する事になる。
〜登場人物〜
銀河久遠
金城奈々穂
矩継琴葉
桂聖奈
神宮司奏
〜その他〜
男無し
会長室に5人の生徒が集まっている。
部屋の中では久遠が後ろ手に拘束され椅子に座らされている。
そして、それを取り囲むように聖奈、奈々穂、琴葉、奏の4人が立っている。
「それではこれから久遠さんの裏切り行為に対する裁判を始めたと思いまーす」
聖奈が明るい声で話し始めた。
「えーっと、久遠さんはナフレスに正体がばれた事を知られると、ご両親に迷惑がかかるので、ばれていないフリをして欲しいと言うことだそうです」
奏が久遠に話しかける。
「久遠さんがスパイである事を知らされた時は正直びっくりしました。
でも、私は久遠さんの極上生徒会への想いを信じています。
幸い、この事を知っているのはここにいる4人だけです。
久遠さんが今一度、極上生徒会への忠誠を誓いうならば、この事は知らなかった事にしたいと思います」
「会長…ありがとうございます…」
久遠は会長の寛大な心に感謝した。
「久遠さん、忠誠を誓えますか?」
「はい、誓いますわ」
久遠は即答した。
「ではこれから、それを態度で示してもらいます」
「これから久遠さんに4人それぞれ指令を出します。
それを全て実行できれば、私たちは久遠さんの忠誠を信じることになります」
「分かりました」
久遠はうなずいて答えた。
すると聖奈が久遠の前に歩み寄り、楽しそうに話し始める。
「それでは、さっそく一つ目の指令です。まず私からですね。
えーっとそれでは簡単な事からはじめましょう。私をイカせてください」
「えっ?」
久遠は聖奈の予想外の言葉に耳を疑った。
「出来ないんですか?出来なければ、あなたの正体がばれたことをナフレスに伝えるだけですよ。いいんですかぁ?」
聖奈は悪そうな笑みを浮かべながら話した。
(イカせるってどういう事…まさかここで聖奈さんを…)
久遠は頭の中で考えた。
「制限時間は30分。その間にイカせられなかったらゲームオーバーで〜す」
聖奈が時間制限を設けた。
(迷っていてもしょうがない。どちらにしろ私が任務を失敗した事をナフレスに知られるわけにはいかない。もしばれてしまったら私の両親が…)
久遠はそう考えると覚悟を決めた。
〜続く〜
(でもこの状態でどうすれば…?後ろ手に縛れていては触ることも出来ない)
「あの…この手の拘束を解いて頂きたいのですが…」
久遠は聖奈に頼んだ。
「何んでですか?」
「いえ、それでないと、あの…その…する事が…できませんから…」
久遠が恥ずかしそうに口ごもりながら言った。
「何言ってるんですか、口が開いているじゃないですか」
「えっ?」
「クンニしてください」
「…!?」
聖奈は、にっこり笑いながら、はっきりと卑猥な台詞を喋った。
そして、机の上に座りスカートをたくし上げる。
スカートの下に、パンツは履いていない。聖奈のアソコがまる見えになる。
「さあ、早く。恥ずかしがらないで」
聖奈が久遠を見下ろしながら言った。
(今だけ…今だけこの屈辱を耐えればいいんだ…)
久遠は思い切って、聖奈のアソコに口を付け、舌を伸ばし聖奈の秘部を舐めだした。
聖奈の陰唇に久遠の舌があたる。
「あぁっ…!!」
聖奈が気持ちよさそうに声を上げた。
久遠はピチャピチャと音を立ててアソコを舐めあげる。
「あぁ…いいわ久遠さん。あのプライドの高い久遠さんが私のアソコをひざまづいて舐めている…
この光景だけでも私イキそうです」
聖奈は恍惚の表情を浮かべた。
「久遠さん、今度はクリトリスをお願いしま〜す」
久遠は言われたとおり、クリトリスに舌を伸ばす。
「くうぅ…ああ…いい…久遠さん上手ですね。こういう経験あるんですか」
聖奈が意地悪く話しかけた。
「久遠さん、今度は舌を中に入れて下さぁい」
もはや、聖奈の言いなりになっている久遠は、命令通り穴に舌を差し込む。
「あはぁ…すごい…」
聖奈の秘烈から愛液が溢れ出す。
「久遠さん、もう時間がありませんよ。もっと激しくしてください」
しかし、久遠は、もう口が疲れてこれ以上早く動かせない。
「しょうがないですねぇ…」
そういうと聖奈は久遠の頭をアソコに押しつけ、自ら腰を動かし始めた。
〜続く〜
「うっ…うぐぅ…」
聖奈の乱暴な行為に久遠は苦しそうな声を上げる。
「はぁ、はぁ…いいわ久遠さん…もうイキそう…」
腰をさらに激しく動かす。
「あぁ…いい…イクぅ、イっちゃうぅ!!」
聖奈は久遠の頭を股で挟み込み、両腕で抱え込むようにして全身を痙攣させた。
「うぐぅ…ぐぅ…」
久遠は聖奈から吹き出る愛液を顔面に浴び、呻き声をあげた。
聖奈は久遠の頭を押さえつけたまま絶頂の余韻を暫く楽しんでいたが、ようやく久遠を開放した。
「ぶはぁ…はぁ…」
顔を股から開放され、久遠は大きく息をした。
「はぁ…はあ…とてもよかったですよ、久遠さん」
そういうと聖奈は久遠にキスをした。
「はぁ…これで第一の指令はクリアですね。おめでとう久遠さん。次は奈々穂さんですね」
〜続く〜
久遠の前に、顔を赤くした奈々穂が出てきた。
奈々穂は聖奈と久遠の痴態をなるべく見ないようにしていた。
奈々穂は聖奈と奏の方を見てこう言った。
「確かに久遠はナフレスのスパイだった…でも私は、久遠が裏切ったなんて思っていない。だから久遠にひどい命令などできない…」
「奈々穂さん…」
久遠が驚いたようにつぶやいた。
「あら、困ったわ。でも今更、約束を変えるわけにはいかないし…」
奏はため息をつくように話した。
「それではここでゲームオーバーという事で、ナフレスに喋っちゃいましょう〜」
聖奈がにこやかに言い放つ。
「ま、まってくれそれは…」
奈々穂は言葉に詰まった。
久遠は自分をかばう奈々穂を見て涙ぐんだ。
「奈々穂さん。ありがとうございます。その気持ちだけでうれしいですわ。だから何なりとおっしゃってください」
「久遠…」
奈々穂と久遠は、お互いに見つめあった。
「ちっ…」
誰かが舌打ちをした。
「奈々穂さんが決められないのなら私が決めちゃいますね」
聖奈が口を出した。
「それでは、二つ目の指令です。久遠さん、自分でイってください」
久遠と奈々穂は同時に聖奈の方を見た。
「制限時間は30分です。それではスター…」
聖奈がスタートと言い終わる前に奈々穂が口を挟んだ。
「待ってくれ、聖奈さん。久遠は手を縛られているんだ」
「だから何です?」
「だからその、自分では…あの出来ないっていうか…」
「…じゃあ奈々穂さんが手伝ってあげればいいじゃないですか?」
「えっ!?」
奈々穂と久遠が同時に声を上げた。
「それでは改めてスタート〜!!」
聖奈がスタートの合図を言った後、奏が聖奈に話しかける。
「ちょっと待ってください聖奈さん」
奏の言葉に奈々穂と久遠は顔を明るくした。
〜続く〜
「これでは久遠さんが本当にイッたのか分からないと思うんですが」
奏の予想外の言葉に奈々穂と久遠は唖然とした。
「そんな事もあろうかと、」
そう言って聖奈はある物を取り出す。
「特注の脳波測定器でーす。これを頭にセットすることで本当にイッたか判定できまーす」
そう言うと聖奈は、久遠の頭に測定器を手際よく取り付けた。
「まあ、これなら安心ね」
奏が安堵したように言った。
「さあ、早くしないと時間がありませんよ〜」
聖奈と奏は悪魔のような笑みを浮かべて久遠と奈々穂を見ている。
奈々穂に見られている状態でイカなければならない。
しかも自分では何もできないので奈々穂にしてもらうしかない。
久遠は、とても恥ずかしいことを、させられようとしている事を改めて認識した。
「あ、あの奈々穂さん…」
「久遠…」
お互いに赤面しながら奈々穂と久遠が見詰め合う。
しばらくして奈々穂が、久遠の視線を誘導するように時計へ目を移す。
いつのまにか10分経過している。
「久遠…恥ずかしいけど少し我慢して…」
奈々穂はそう言って久遠のそばに近づく。
お互いの心臓の鼓動が高鳴る。
奈々穂は久遠の股間に手を寄せる。
「あっ!!」
アソコに奈々穂の指が触れ、久遠は思わず声をあげた。
奈々穂の指が久遠の割れ目をこすりあげる。
「あっ…あぁ…」
(奈々穂さんの指が、あぁ、奈々穂さんが私のアソコを…)
久遠の体が反応し秘部が濡れ始める。
奈々穂の指がクチュクチュと音を立て動く。
「久遠…痛くない?」
奈々穂が久遠に優しく話しかける。
「だ、大丈夫です。奈々穂さん…」
久遠を気遣いながら指を動かす奈々穂を久遠はうるんだ目で見つめる。
「奈々穂さ〜ん、時間がありませんよ〜。もっと激しくやってあげないと久遠さんイケませんよ〜」
外野が口を挟む。
(聖奈さんの言うことを聞くつもりは無いが…時間が無いのは事実だ…)
奈々穂はそう考え、久遠の胸を揉み始めた。
〜続く〜
「はぁ…はぁ…奈々穂さん…」
久遠の息が弾んできた。
「奈々穂さんがこんなに頑張っているのだから久遠さんも協力しないと駄目ですよ〜」
聖奈は言葉を続ける。
「久遠さん。毎日オナニーしているときにイキやすい場所とかありますよね〜?」
「えっ…」
久遠が赤面する。
「ちゃんと言ってあげないと奈々穂さんが大変じゃないですか〜」
時計を見ると残り5分になっている。
(確かにこのままだと時間が足りない…でも…)
久遠はしばらく迷っていたが決心し、顔を赤らめながら奈々穂に話しかけた。
「あ、あの奈々穂さん。あ、アソコの中に中指を入れて下さい。
奥まで入れて…間接を曲げた部分を…その…こすられると、私…」
奈々穂は赤面しながら久遠の言うとおりに指の関節を曲げる。
「うひゃあっ…」
弱い部分を刺激され、久遠は間の抜けたような声を上げた。
奈々穂は久遠の中の弱い部分をこすり上げる。
「ああ…いやぁ…」
体験したことの無い快感がアソコから伝わってくる。
「ああ、奈々穂さん、奈々穂さん…」
久遠はいつの間にか自ら腰を動かし始めていた。
「ああイク…イってしまいます…」
快感で腰が砕けそうになる。
絶頂に近づいた時に奈々穂がもう一方の手でクリトリスをギュッと抓る。
「うひゃあっ…ふぁああっ…」
強い刺激に、久遠は今まであげたことの無いような声を上げ全身を痙攣させた。
「あっあああ…くふっ…くぅーん…」
久遠は快感の声を上げ、潮を吹きながら絶頂に達した。
崩れ落ち倒れそうになる久遠を奈々穂が抱きしめた。
「大丈夫か、久遠…」
「ああ、奈々穂さん…」
久遠は快感の余韻が残る中、奈々穂にだきついた。
奈々穂は久遠を強く抱きしめて唇にキスをした。
「よかったですよ〜、奈々穂さん、久遠さん」
笑顔でに聖奈が話しかける。
「測定器の数値を見るまでも無く、見事にイキましたね。これで第二の指令クリアです。次は琴葉さんの番ですね」
〜続く〜
奈々穂と入れ替えに琴葉が久遠の側に近づいてきた。
「今まで私を騙していたんですね副会長」
琴葉は久遠を冷めた目で見ている。
「ごめんなさい。言い訳はしないわ…」
久遠はすまなそうに言葉を返した。
「別にかまいませんよ」
琴葉は、そう言うと二本のバイブのついた貞操帯のような物を取り出した。
「これ付けてください。あと、測定器はそのまま外さないで下さい」
見下すような目で久遠に命令する琴葉。
久遠は無言のままそれを受け取り装着する。
前と後ろにバイブが差し込まれる。
「くうっ…」
久遠が呻き声をあげながら装着すると、琴葉が次の支持を出す。
「それではそのまま椅子に座ってください」
久遠は言われたとおりする。
「それではこれを」
琴葉はそう言うと一冊の本を久遠に手渡した。
「三つ目の指令です。その本を声を出して読んでください。読みを終わったらそれでゲームクリアでいいです。
それではスタート」
久遠は怪訝な表情で本を開いた。
中身は官能小説のようだった。
(これを読ませて私を辱めるのつもりですのね…でも、これまでの仕打ちに比べればこれくらい我慢できますわ)
久遠は声を出して本を読み始めた。
『私は朝起きるといつもの通り、オナニーをする。学校に行く前には必ずしないと気がすまない。
私は宮神学園に通う第三期正…』
読み始めてすぐに、あることに気付いた。
(もしかしてこれは私の事!?)
『私の…オナニーのやり方はいつも胸を揉みながら気分を高めます。
そしてしばらく…乳首を弄びながら下腹部に快感が溜まってくるのを…』
ここまで言うと久遠は押し黙ってしまった。
「どうしたんです?副会長」
琴葉が少し笑みを浮かべて話しかけた。
「これってまさか…私の部屋にカメラを…」
「どうしたんですか?どこにでもある官能小説ですよ」
(違う、これは絶対に盗撮されていた。私の事を監視されていたんだ。いったい何時から…?)
「早く読んでください」
琴葉はきつく言い放った。
〜続く〜
久遠は恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤にしている。
「仕方ありませんね」
琴葉は、そう言うと手元にあるコントローラーのスイッチを押した。
「あっ!!」
久遠の体がビクンと反応した。
前と後ろに挿入されたバイブが動き出した。
「ぐっ…くぅ」
「早く読めば苦しい時間が短くて済みますよ」
琴葉は、かすかに笑みを浮かべて言った。
久遠は恥ずかしさと悔しさに唇をかみ締める。
(もう早く終わらせてしまおう)
久遠はそう考えると再び読み始めた。
『そして…秘裂に指を入れて膣壁の上の方をなでまわします。そして…』
そこまで言うとまた押し黙ってしまう。
琴葉がどうしたと言わんばかりにこちらを見ている。
『そして…な…奈々穂さんの名をつぶやきながら、イッてしまいます。』
琴葉と聖奈はクスクスと笑っている。
奈々穂は顔を真っ赤にしてうつむいてしまった。
その後も久遠は延々と自分の性癖を自分の口で話すことになった。
朗読している間、琴葉と聖奈は脳波測定器を見ながら、どの文章で興奮しているかなど、わざと久遠に聞こえるように話している。
久遠は恥ずかしくて死んでしまいたい気持ちだった。
しかも琴葉達は測定器を見ながら久遠がイキそうになるとバイブを止め、久遠の反応を楽しんでいた。
30分かかってようやく全てを読み終える。
イキそうになるのをさんざん焦らされて、椅子から床に愛液が滴り落ちている。
「久遠さんの感情のこもった朗読に感動しました〜」
クスクスと笑いながら聖奈が話しかける。
「これで第三の指令クリアです。次は会長ですね。これで最後ですよ。頑張って下さい〜」
(よかった、次で終わりですわ…)
久遠がほっとして顔を上げると琴葉がうっすらと笑みを浮かべこちらを見ていた。
〜続く〜
奏が久遠の前にゆっくりと近づいてくる。
久遠の目の前まで来ると、にっこりと笑って笑顔を見せた。
そして聖奈の方へ振り返る。
「聖奈さん、例の物を」
そういうと聖奈が会長の机に近づき、何かのスイッチを入れる。
すると音を立てて部屋の中心に穴が開き、その中から分娩台のような物がせりあがって来た。
「じゃーん。これこそ宮神学園の技術の粋を集めて作成された、その名もアクメマシーンでーす」
聖奈が続けて説明する。
「とは言っても分娩台に色々取り付けただけなんですけどね」
奏は久遠の方へ振り返り話しかける。
「それでは久遠さん。自分であの上に寝てください」
久遠は全裸で分娩台の上に自ら体を置いた。
次に両手、両足、胴の部分を皮製のベルトで固定された。
胸には皮製のブラが付けられ、股の部分にはマッサージ器のような物が押し付けられている。
寝かされた久遠の顔の近くで奏がささやく。
「それでは最後の指令です。久遠さん、今から一時間イカないで下さい。それではスタート」
簡単な説明だったが久遠はゾッとした。
さっき、延々と恥ずかしい思いさせられて、焦らされて、一度もイク事は無く終わった。
(この状態で刺激を受けたら…)
久遠は琴葉の笑みの意味を理解した。
「久遠さん。頑張って下さいね。もしイッていまったらそこで全て終わりですから」
奏が優しい笑顔で話しかける。
そして股の間にあるマッサージ器が音を立てて動き始めた。
「あっ…」
久遠は思わず声を出した。
マッサージ器は強くも無く、弱くも無い、微妙な力加減で久遠のアソコを揉みほぐすようにり動きだした。
(感じては駄目…気をそらさなければ…とにかく後一時間、我慢すればいいんですわ…)
時計を見ると10分が経過していた。
(あ…あぁ…感じては駄目…我慢、我慢…)
頭の中で同じ言葉を繰り返し、アソコへの刺激を意識しないようにした。
〜続く〜
20分を過ぎた頃にマッサージ器の動きに振動が加わった。
「ひぃっっ!!」
刺激の変化に快感を感じ、思わず声を出してしまう。
(あぁ…気持ちよくなってきた…)
一回感じ始めてしまうと、もう意識をそらす事ができなくなる。
段々と久遠の息が荒くなり、下腹部が熱くなっていく。
「あぐぅ…くぅ…ん」
無意識に声が漏れてしまう。
「はぁはぁ、ふぅふぅ」
出産時の呼吸法のように息を吐き、下半身から意識を逸らそうとする。
時計を見ると30分が経過していた。
(あ、あと30分くらい我慢してみせますわ…)
久遠の喘ぐ姿を奏は紅茶を飲みながら見ている。
奏は聖奈に尋ねた。
「聖奈さん。久遠さんにバイブレーターとか入れなくてよろしいのですか?」
「はい。久遠さんは入れるとすぐイッしまうんで、焦らしまくるのにはこの方がいいんですよ」
「そうなんですか」
「我慢できるか出来ないか、ぎりぎりの所でイクのを我慢するのは、かなり辛いですよ〜」
聖奈が楽しそうに話す。
琴葉は恍惚の表情で久遠の反応を見ている。
奈々穂はもう見ていられずに背をむけてしまった。
久遠のアソコからは愛液がとめどなく流れ、床に滴り落ちている。
マッサージ器の動きにあわせ、股の間からクチュクチュと卑猥な音が聞こえてくる。
快感が股間の部分からジワジワとお全身へ広がっていく。
だんだん切なくなり、目から涙がこぼれる。
(ああ…もうこのままイッてしまいたい)
時間は40分を経過していた。
相変わらずマッサージ器は久遠のアソコを攻め続けている。
しかもアソコの感覚が麻痺しないように少しずつ休みを入れながら動いている。
このとき久遠は胸に取り付けてある皮のブラが気になっていた。
胸の先端部に何かの器具のような物が取り付けてあり、乳首の部分を挟まれている感覚がある。
アソコへの執拗な攻めでブラの中で久遠の乳首はガチガチに硬くなっている。
(こんな状態で刺激をうけたら…)
しばらくすると久遠の想像が現実になる。
突然胸の先端に強い振動と乳首が抓られる刺激が与えられた。
「あぁっひぃぃっ、あっぐうぅ…」
久遠は体をのけぞらせ、呻き声をあげた。
〜続く〜
快感が一気に全身に広がり、体がとろけそうになる。
(あぁ、もう、だ、駄目…イク、イってしまう…でも…あぁ…)
久遠はどれくらい時間が立ったのか、時計を見ようとするが、目の焦点が合わない。
「ああぅ…くう…いやぁ……」
快感が頭の方にまで広がって、頭の中が真っ白になってきた。
(ああ、イキたい…イキたい…もう楽になりたい…)
既に頭の中はイク事しか考えられなくなっていた。
体が痙攣して口からよだれが流れる。
久遠は全身から滝のような汗を流している。
我慢の限界を通り越し、ついに泣き出してしまった。
「あぁっ…ぐすッ…ぐすん…もういやぁ…もう駄目!!もう耐えられないっっ!!」
久遠が叫んだ時、ちょうど一時間が経過した。
「久遠さんおめでとう。最後の指令クリアよ」
奏が拍手しながら話しかける。
遂に1時間が経過したのだ。
しかし久遠にはもう声が聞こえていない。
「ひぃ…イッイッグぅ…・ぐぅああひいっぃっ…」
すざまじい快感が全身を駆け抜け、奥歯を割れんばかりにかみ締める。
反り返った体がさらに弓なりに反り、全身が硬直する。
「…ッ…ッ…・ッッ…ッ…・・・」
歯を食いしばり、声にならない声をあげ、全身を痙攣させ絶頂に達した。
久遠は今までに無い快感を得て、白目を向いてそのまま失神してしまう。
「すっすごい…」
聖奈が驚いた顔で久遠を見ている。
久遠の体は、失神した後も快感の余韻に反応してビクンビクンと跳ねていた。
奏は分娩台に近づいて失神している久遠に話しかける。
「おめでとう久遠。あなたの忠誠を信じるわ。これであなたは再び極上生徒会の一員よ。
これからはもっとかわいがってあげるわ」
奏はそう言うと満足げな笑顔を見せた。
〜おわり〜
乙変態すぎる奏にも萌えた。
GJ!!!
お風呂でデレデレだったはずの琴葉が凛々しくて萌えたw
ht
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 18:31:42 ID:P9r9sR8N
>>38 上げ去ってからこんな長物を〜〜〜〜〜!!!!
とても良い物をありがとう!
聖奈さんの「ちっ」とか奈々穂のエロゲの主人公みたいな反応とか
久遠さんの泣くのを見て、久し振りにゾクゾクしたぜ・・・
55 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 16:19:25 ID:P5s79ZoO
気まぐれででもたまに書いてくれる
そんなのでも嬉しいもんだ
56 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 03:28:16 ID:TWH679Ok
hosyu
新年明けまして保守2
保守ですわ
久し振りに来てみたらこんな良作がwww
GJ!!!
60 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 12:05:59 ID:px7SSH+q
気が向いたら保守るのが正義!
気長に気長に
極上のシリアスな部分を、エロにしたのが欲しい。
63 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 15:13:17 ID:L62KVsp8
シリアスってナフレス、神宮司
それともキャラの内面事情とかかな?
なんにしろ俺は書けないから保守る。
奏やりのが、能力で操っちゃうとか。
(SSの)内容自体がシリアスってこと?
それともシリアス部分を使ってラブラブ?・・・って矛盾してる気がするけど
そういやコミック版に奏、りの以外に神宮司に福音能力者いたよな?
そいつを使って奏を催眠術みたいに操って
影から極上生徒会メンバーを1人また1人と犯していくのもおもしろいかもな!
男キャラ出すなら実習生ものがまた見たい
中途半端になってるが前にあった実習生SSはマジで神だった
漫画版はコミックス派だ・・・
なんだかんだでまだ誰かしらいるんだね
久しぶりに何か書こうかな
あほあほでぬるいのが読みたいなぁ。
実習生SSはほんと良かったな・・・またやってほしい!
>>69 活性化ていうのも変だけど、書いてくれるならありがたい
書かなくても、駄弁るだけでもしていってくれな!
72 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 20:33:49 ID:K9Ws+dOt
保守り通る
実習生の続き見たいな
せめて副会長丼を最後までみたい
いつになったらみなもちゃんとの男絡み来ますですか?
全く流れを読まずに久々にネタ投下します。
タイトル通り、最終回から2年後が舞台の聖まゆネタです。
すっかり通り慣れたアパートへの帰路は既に真っ暗だった。
暖冬とはいえ、身体に当たる風は刺すように痛くて身震いがする。
両手には駅前のスーパーで買った特売品の袋。
肩から提げた教科書の入ったバックが少し重いけれど。
大学のテストも今日で終わりだから心はとっても軽い。
折角だから今日は早めに家に着きたい。
それから勉強を教えてくれた大好きなあの人に美味しい手料理を作ってあげよう。
あの人の喜ぶ笑顔が見たいから・・・。
〜〜2 years after〜〜
「ただいま〜」
家のドアを開けると部屋は真っ暗だった。
どうやら同居人はまだ帰宅してないご様子。
今日は週末。多分、会議か何かで遅くなっているのだろう。
ぼんやりとそんな事を考えながら、暗がりの中へと入っていく。
「うぅ〜、寒い寒い・・・」
暖房の入っていない室内は外と同じくらい冷たくて寂しい感じがする。
冷え性の私にとってはあまり嬉しくない環境。
キッチンの横に荷物を置くと、とりあえずエアコンのリモコンを探すことにした。
「え〜と・・・どこに置いたっけ?」
「は〜い、ここでぇ〜す♪」
「きゃっ!!」
突然、部屋の明かりとエアコンのスイッチが同時についた。
あまりの驚き腰を抜かしそうになるけど、何とか落ち着いて踏み止まる。
そうだ・・・そんなに驚くことも怖がることもないじゃない。
だって、こんなことをするのは一人しかいないんだから・・・。
そんな私の予想通り、物陰から出てきたのは大好きなあの人。
ちょっと意地悪なその人は、ぎゅっと私を包み込んで子供っぽく笑う。
「お帰りなさい、まゆらちゃん。ビックリしたでしょ?」
「もぅ〜。イタズラしないで下さいよ〜」
「だって、ビックリしたまゆらちゃんの顔が見たかったんだもん♪」
いつもの様に耳元で囁いて。
笑顔の温もりと安堵感で私を暖めてくれる。
この人のこういう優しさも子供っぽいところも私はすごく好き。
ホントは大好きな人に思いっきり甘えたい。
だけど、こっちだって仕返ししてやるんだから。
「意地悪な聖奈さんなんて知りません」
身体を突き放してそっぽを向く。
表情は見えないけれど、きっと寂しそうに困った顔をしているに違いない。
「・・・ねぇ、まゆらちゃん。大事な事を忘れてるわよ?」
「はいっ?」
不意に言葉を掛けられて不覚にも後ろを振り向いたその瞬間・・・。
「ちゅっ」
口唇に残る白昼夢みたいな柔らかい感触。
「おかえりなさいのキ・ス」
聖奈さんは微笑みながら、ゆっくりと頭を撫でてくれて。
すぐに頬が恥ずかしさと嬉しさで赤くなっていくが自分でも分かった。
はぁ・・・やっぱり、この人には適わないかも?
私は照れる顔を隠すように俯きながら、小さく溜め息を吐いた。
「・・・切り終わったら、次はドレッシングを混ぜて、サラダに掛けといてくださいね」
「は〜い♪」
トントンという規則正しい包丁の音を耳にして、私もレシピを読んで次の作業に移った。
今晩のメニューは安く手に入ったパスタの乾麺を使ってちょっとオシャレにイタリアンに挑戦。
卒業する時に管理人さんと香に書いてもらったこのレシピは、色んな料理が載っていてとっても便利。
それにエンゲル係数は低く抑えるのが、長年やってきた会計の腕の見せ所というもの。
お店に行けば結構な値段を取られるメニューだって、自分で作れば安く済むのだから。
「あら?まゆらちゃん、髪伸びた?」
パスタを鍋に入れた時、聖奈さんがふとそんな事を聞いてきた。
「そうですか?」
「えぇ。髪伸ばすの?」
手を休めて肩の辺りまで伸びた髪を少し弄ってみる。
確かにここ最近は忙しくて、ちょっと毛先を揃えるくらいの事しかしていない。
生徒会にいた頃はあんまり意識したこと無かったけど。
たまには髪型を気にしてみるのもいいかな・・・。
「・・・似合うと思います?」
「勿論♪まゆらちゃんの髪、さらさらでとっても綺麗だから」
聖奈さんのしなやかな指先が、すぅ〜っと髪を梳く。
「でもね・・・」
耳元に掛かる生暖かい吐息。
いつのまにか隣にいた聖奈さんは私の後ろに回って、身体をくっつかせてくる。
「私がプレゼントしたコレは着けたままで欲しいかな」
優しく触れるのは綺麗に澄んだ銀のヘアピン。
それは去年、聖奈さんにプレゼントしてもらった大切なもので。
私は毎日、それを身に着けている。
「あ、当たり前じゃないですか。私の・・・その・・・お気に入りなんですから」
「ホント?嬉しい・・」
「ひゃっ?!」
腰からお尻の辺りを撫でられて無意識のうちに声が出てしまった。
濡れた舌がうなじを這って背筋がゾクゾクと震える。
「せ、聖奈さん・・・」
「好きよ、まゆらちゃん・・・だ〜いすき」
甘い言葉と細い腕が音も無く絡みついてきた。
カタン・・・。
力が抜けて、持っていた菜箸が音を立てて床に落ちる。
「ちょ、やめて下さいよぉ・・・」
「や〜だ」
「料理中じゃないですかぁ・・・んっ・・・」
「だ〜め」
耳朶をコリコリと玩ばれると、頭の中が真っ白になりそうになった。
辛うじて口から拒否の言葉を紡ぐけど、既に聖奈さんのペースに嵌まりつつある。
「だ、駄目ですぉ・・・ぅん、んちゅぅ・・・」
「んむぅっ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・」
柔らかい聖奈さんの舌に口内が犯されていく。
ぬめぬめしたそれは歯、歯茎、口蓋を撫でながら奥へ入り込んできて。
とろける様な甘いジュースが喉を潤していく。
「んっ・・・っんぐ・・・ちゅぱぁ・・・」
絡み合う舌はまるで別の生き物。
飲み込む唾液の粘着音と喉の音がやけに大きく聞こえる。
「・・・っん・・・ぷはぁ・・・」
「はぁ、はぁ・・・」
透明な糸を引きながら聖奈さんの顔がゆっくりと離れる。
ほんのりと上気した表情がいつもより大人びていて。
自分もあんなに吐息が乱れているのかと思うと恥ずかしくて堪らない。
「っ?!・・・ひゃっ、ぅん!」
「ちゅ・・・まゆらちゃん、首筋が弱いのよね?」
「やっ、う・・・」
痛いけれど優しい口づけ。
肌に浮かび上がっていく紅い痕。
気がつくとエプロンの紐が解けて、着ていたYシャツの釦が外されていた。
肌蹴たシャツの中へ聖奈さんの手が入っていく。
それは夢を見ているみたいにゆっくり、ゆっくりと・・・。
「まゆらちゃんの胸、柔らかくて温かい・・・」
「は、恥ずかしい事言わないで下さいよぉ」
衣擦れの音と同時にブラジャーが上へずらされる。
「ゃあんっぅ!!」
「ふふ、もうこんなに大きくなっちゃって・・・」
聖奈さんの冷たい指先が敏感な部分を強く引っ掻いて。
その瞬間、電気の様な刺激に全身を貫かれる。
「あっ、んぅ!・・・はぅん」
口からは艶を帯びた声が漏れ初めて。
何とか声を押さえようとしても身体は言うことを聞かない。
「まゆらちゃん、気持ちいい?」
「そ、んなこと・・・」
「でも、身体はこんなにビクビクしてるわよ?」
少し乱暴な愛撫と聖奈さんの甘い囁き声が頭の中に響いて。
身体の芯が火照ってくる。
身を捩って逃れようとしても、抱きしめられた腕が檻のように押さえつけてくる。
「んふぅ・・・ぁぅん・・・・やぁん・・・」
「ふふ。カワイイ・・・こっちの方はどうなってるのかしら?」
「やっ、だめぇ!!」
空いた片手が器用にスカートを脱がしていって。
はらり、とそれが床に落ちると、しなやかな指先はショーツ越しに秘所をなぞった。
「ぁっんぁっ!!」
「こんなにとろとろになっちゃってる。いやらしい・・・」
「っぐす・・・もぅ、苛めないで下さいよぉ・・・」
感情が高ぶって声も詰まって。
思わず涙が零れて来た。
もう、何も考えられない。
ただ、大好きな聖奈さんに可愛がって欲しい。
愛して欲しいという欲望だけ。
「可愛がって欲しいの?」
聖奈さんの問い掛けに、私はコクリと頷くしかなかった
「ごめんね、泣かしちゃって。でも、泣き顔もとってもカワイイわ・・・」
頬を伝う雫にそっと口づけが落とされる。
愛しさを感じて首を少し動かすと、また私達の口唇が重なって。
お互いを求め合うように舌と舌が絡み合う。
「くちゅ・・・んちゅっ、ぷはぁっ・・・」
「んちゅぅ・・・はぁ・・・もぅ、まゆらちゃんったら・・・」
聖奈さんの瞳が妖しく揺れて。
太ももを撫でていた手がショーツの間から濡れた所を直接、玩び始める。
「やぁらっ!!らめぇ、です・・・やっんぁ、あっ!」
膨らんだ陰核を強く弾かれて、思わずシンクの縁にしがみ付いた。
快感に震える太ももを愛液が伝って床に落ちていく。
羞恥に耐えていると聖奈さんのぬるついた指が少しずつ私の中を犯し始めた。
「っんあぁぁ!!」
「ふふ。やっぱりイヤラしい顔をしたまゆらちゃんの方がカワイイわ」
快感に身体が跳ねる。
肉壁に締め付けられながら、聖奈さんの指が入ってくるのが手に取るように感じられた。
「っぁ、はぁん!!せ、いな・・あ、ん!!っん、せ・・・な、さん!」
ぐちゅぐちゅという愛液がかき混ぜられる音と、自分のモノとは思えない嬌声に興奮してきて。
身体の中心から疼きがこみ上げてくる。
まるで身体が弾けてしまいそうな錯覚。
「あっ、ぁうん!!やぁっん、っん!!せい、な、さん・・・も、イ・・・ちゃ・・・うっ!!」
「まゆらちゃん・・・好きよ、大好き。世界で一番好きだからね」
繰り返される聖奈さんの愛しい言葉と強く玩ばれる胸。
何度も何度も深奥を突かれる感触。
陰核を爪で乱暴に擦られると、絶頂が私に襲いかかった。
「や、やぁ、っあん!!・・・はっ、んああぁぁぁぁぁぁぁ!!」
激しく暴れまわる身体。
真っ白に染まる意識。
溢れて飛び散る愛液。
快感の波が引いていくと、がくりと膝の力が抜けた。
「はぁ、はぁ・・・うっん・・・はぁ・・・」
聖奈さんはゆっくりと指を引き抜いて。
しなやかな指に纏わりついた粘液を丁寧に舐め取っていく。
「ちゅぱ・・・ちゅう・・・ふふ。ごちそうさま」
濡れた手が私の頬を優しく撫でた。
どこか遠くでお湯が噴きこぼれる音がした。
「いただきま〜す♪」
「・・・いただきます」
「凄い、どれもおいしそうね♪」
食卓に並んだ色とりどりのイタリアン。
聖奈さんはどれから手をつけようかと目を輝かせて迷っている。
確かに見た目は美味しそうなんだけれど・・・。
「・・・ホントに美味しいと思いますか?」
「どうして?」
不思議そうに首を傾げる聖奈さんの目の前にあるパスタに私は手を伸ばす。
そのまま小皿に移して見せるけど。
柔らかい上に冷めてパサパサしたパスタは麺同士がくっついて、見るも無残な姿に。
「あらあら・・・」
「あらあらじゃないですよぉ・・・」
あの後、慌ててパスタをお湯から上げて。
それから、急いでシャワーを浴びて。
再び、料理に取り掛かった時にはもう手遅れ。
沢山のパスタを一度に茹でて長時間お湯に入れてたせいで、アルデンテの様な歯ごたえはないし。
冷めてしまったパスタはボソボソになって固まってるし。
捨てるわけにもいかず、何とかソースで誤魔化そうと頑張ったは見たけれど。
やっぱり、味もそんなに美味しくないわけで・・・。
「はぁ・・・ガスも水道もいつもより沢山使っちゃったし・・・」
「私は良かったけど? まゆらちゃんの乱れた姿、プライスレスってね♪」
「へ、へ、変な事言わないで下さいよ!!」
私の抗議も何処吹く風で。
聖奈さんは楽しそうに箸を動かし始める。
「う〜ん、おいしい♪ 失敗しても、まゆらちゃんの手作り料理は極上ね♪」
「・・・もぅ」
そんな風に褒められると何も言えなくなる。
やっぱりこの人には適わない。
それでも、この人が・・・聖奈さんの事が大好きなのだからしょうがない
これが惚れた弱みってヤツなのかしら?
呑気に食事を進める愛しい人に見惚れながら。
私はぼんやりとそんな事を考えていた。
>>75 まったく怪しからん!まったくもって怪しからんプライスレスだ!!
お金で買えないまゆんまゆんだぜ・・・
ラブラブSSいいねー時期的にまゆらも卒業後か
やっぱ宮神教員ズなんかね?と思ったら進級か
なんか極上後日談みたいで和んだでーグッジョ!!
GJ!!
流れ読んでないなんてとんでもない!!極上な聖まゆじゃないですか
聖奈さんは寮を出るまゆらについていったんだろうか?
押しかけ亭主な聖奈さんカワユス
パル氏GJ!
甘い聖まゆ堪能いたしました
聖奈さんからすれば
まゆらの作ったものならどんなに冷めても美味しいんだろうな〜
86 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 10:29:25 ID:dJjIYzgL
ほんとまだまだ極上エロパロも捨てたもんじゃない捕手。
久しぶりに覗いたら職人さんが降臨なさってる!おいしくいただかせてもらいました
88 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 10:38:50 ID:wGYFXEs4
覗き見保守…
89 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 19:47:39 ID:/rMpWX/Y
保守
hpしゅ
91 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 23:06:53 ID:NRDRZsFU
保守
92 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 02:41:31 ID:8wLyxdq9
保守
そろそろ何か投下できたらなぁ・・・なんて思ったり
精(液)一杯楽しみに待ってます!
因みにどんなん?
以前リクエストを貰ってほったらかしになってたものでも、とか
あ、百合ね
ワクテカしながら待っていますぞ!
ついでだから待ってる間にこっちも何か書いてきます。男モノ書けないからフタナリネタになりそうだけど。
>>94−95
そうか、お二方
心待ちにしておるぞ!
極上のエロ絵の、内容を書いたものを読みたい。
りのが奏の股間舐めている絵みたいに。
98 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 00:47:56 ID:H7YvGhpm
保守
ちらっ・・・ホシュルムカイザー!!!
奈々穂に犯されまくる奏きぼんぬ
101 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 12:44:49 ID:6l6iWLaV
お守り致します!
受験終わったら書きに来ます。
発表が10日で、落ちてたら13日に再試験です。
無理すんな〜今は集中してな〜!
そんで終わって一息吐いたら書いておくれな
21禁…
看板良く読め
今は確か18禁だったような
このスレも落ちないようにしないとな
108 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 02:31:10 ID:g90Uo7rc
109 :
102:2007/03/10(土) 23:18:13 ID:3fWhuoOe
ごめんなさい 落ちました
13日以降にまたきます
あたしま〜つわ、いつまでもま〜つわ!
111 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 01:38:17 ID:3/zvz9wR
でぁーーーーーー保守る!
112 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 05:44:43 ID:8a/XMy0M
ダイビングほっしゅ!
dionの規制解除キタかな?
114 :
102:2007/03/26(月) 22:59:33 ID:UPTzSEp0
およよ、いつのまにか解除されてるぜ
とりあえず、大学には合格したんで、時間を見つけて書きます。
書いて欲しい組み合わせがありましたら宣言してください。従うとは限りませんがw
>>114 おつかれさん
そうだな、実習生×みなもで頼む
俺的希望だ、ダメなら別に百合んでもかまわないけどさ!
百合んなら香×奏なんてどう?
>>114 合格おめでと
とりあえず
実習生×聖菜さんかもしくはハーレム物を頼む
合格ウラヤマシス!
115と一緒で和泉香さんと神宮司奏さんのお話をリクエストしてよろしいですか?
118 :
102:2007/03/28(水) 17:26:53 ID:rXc/VjLj
みなさんどうも
119 :
102:2007/03/28(水) 17:27:29 ID:rXc/VjLj
入学手続きとかが落ち着いたら香×奏を書いてみます いつ発表できるかわかりませんがw
おk!
首を長くして待ってるゾイ!
122 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 06:55:41 ID:jO7muupZ
土竜が如く首をダス!
123 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 01:32:13 ID:x99d1nTG
しかもドリルねじ込んで飛ぶよ!
124 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 06:29:15 ID:WWLPElMv
保守する俺を信じるな!
エロパロ書くアイツを信じるんだ!!
125 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 11:21:00 ID:kr2zy0AZ
俺が保守ると言ってんだ!
126 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 00:12:13 ID:J8SqVYec
保守が多けりゃいいってもんじゃねぇ!
127 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 09:18:34 ID:iaZq+Y8E
だが保守をしなければいつか落ちるぞ!
そのとーーーーーーーーーーーーーり!
香たんが奏会長とのエロ妄想しながらおなぬーするエロSSきぼんぬ
130 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 15:25:41 ID:zUC47U3v
一年ぶりくらいでアナル調教規模んぬ
五時間半ぶりくらいにアナル調教きぼんぬ
132 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 01:50:50 ID:Q570HRnd
じゃあ俺もアナル調教ものきぼんぬ
じゃ単純に尻以外で頼む
ほ
135 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 04:17:08 ID:EJCWo7Cf
しり
136 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 01:43:18 ID:yhinuq0V
アナル調教ものきぼん
137 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 04:55:50 ID:GaDDxvy/
なんでもいいからきぼん
138 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 04:16:16 ID:XyVWLSpa
やっぱアナル調教きぼん
139 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 10:40:02 ID:vxwfbwoR
と見せ掛けてアナル調教ものきぼんぬ
やれやれ…
と呆れながらもアナル調教希望
142 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 20:29:36 ID:dthAUTiu
NGワード
アナル調教
初めてのスカトロで
144 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 16:48:15 ID:Oh8Wdcfs
スカは嫌だな
同意。
アナル調教で。
お前らキモ過ぎwww
147 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 03:44:27 ID:NR/phcv5
あなるってもあならなくてもいいから新作きぼん
その時スレに電流走る!
アナルに電流
150 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 04:01:44 ID:a94NO/Cb
チラ見!
もう新作は出ないかなあ…?
逆にここが無くなると新作は絶対に無いな…
週末に新作が投下できるかも知れないと予告しといてもよかですか?
「か、奏会長……」
寝室の入り口のドアから上半身だけ覗かせ不安げに奏を見つめる、りの。
「どうかしたの、りの?」
何時になく元気の無い、りのの様子が気になったのか
奏はベットから起き上がった。
「そんなところに居ないで、こっちにいらっしゃい」
「………」
奏が、りのを安心させるかのように、優しく微笑む
その瞬間、りの、の中で溜まっていた感情が涙となって溶け出した
「か、奏会長っ…グズン……エッ…っぐ……ヒグっ…」
「何があったの?りの?」
「わ、私っ……グズ・・・ン…男の子に…なっちゃった…んですぅ・・・」
バッと勢いよく捲られた寝間着の下半身には
ありえないモノがぶら下がっていた。
奏では小さく、まあ、と驚きの声をあげ。
興味津々にそのモノを凝視しはじめた。
「は、恥ずかしいです…・・・」
「触っても大丈夫なの?」
「は、はい・・・」
そっと触れる、りのの体がビクっと震えた。
奏はそれで何かに納得したのか、小さく笑う
「これ、プッチャンさんの仕業よ」
「へっ!?」
神宮司には人智を超える能力がある、
人形であってもプッチャンは血縁者、なにかしら能力を使ったのだろう。
「それにしても、すごいわね、殿方のって…」
「か、奏会長、そんなに触らないでっ……」
誰か後を頼む…もう寝る…
155 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 04:07:54 ID:2olfnsCB
OK!
BOSS
>>154 やっぱ受身っぽいりのは良いな〜
なんとかして続きが読みたいものだ
孤高の戦士は戦友を今日も待ち続ける…
1.
「ん……んっ、んお、っむちゅ、ちゅぽっ……」
「へ、へへ……やっぱ上手いな、アンタ」
男は上ずった声でそう言うと、トイレの壁に背をもたれかけさせたまま、自分の股間に顔を埋
めている女の短い髪を手で撫でつけるように押さえた。
酒が入っているせいか、初めは少し勃ちが悪いように思えていた男のペニスも、いつの間にか
痛いくらいに反り返っては、無遠慮に女の口を犯している。
「ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ……!」
男の声に含まれている興奮に後押しされたのか、女のフェラチオのペースが次第に上がってく
る。場所が場所なだけに、抑えめだった音も漏れるに任せるようになってきた。
「うくっ……!」
雁首を大きく舌で舐め上げられたのが止めになったのか、男は押さえるだけだった髪を引っ掴
むようにして自分の股間に深く押しつけると、腰を大きく震わせた。
ぶっ、ぶびゅうっっ! ぶびゅっ、びゅっ、びゅうっっっ!
「んっ、ぐっ、んおぅんむっっ!」
突然の射精に目を丸くして驚きながらも、口を離すことなく生臭い粘液を口中に溜め込んでい
く。
男の方は、開けっ放しにした口から舌を伸ばした間抜けな表情のまま、全身を細かく震わせな
がら、射精の余韻に浸っている。余程に気持ちよかったのか、目は焦点が合っていない。
「ん……」
やがて、男はそれでも少し名残惜しそうに、ペニスを引き抜く。
女の少し薄い唇と、亀頭の間につぅ、っと白い糸が引く。
「へ、へへ……っ」
男は片手で髪を撫でつけながら、口をほんの少しだけふくらませている女の顔を見下ろしてい
た。
女の口の中には、たった今盛大に吐き出したばかりの精液がたんまりと溜まっている。そのま
ま、上目遣いに男の顔を見上げると、女は男の情欲に濁った目と視線を絡ませた。
女は、視線を外さずに自分の喉をそっと指で押さえると、
「ごく、ん……」
口中に溜まった精液を、殊更に大きな音を立てて喉に流し込む。
「ん……ごく……く、ごく……ごく、ん……」
耳には音を。添えられた指は、喉を流れる精液の動きをイメージしやすいようにそっと動かす。
視覚と聴覚。その二つで、男は自分の出した精液が女の内側まで犯していくのを、楽しむこと
ができた。
(んー……)
口元に残った精液の残滓を舌で舐め取ると、その女――伊丹ゆきみは男のよだれを垂らさんば
かりに蕩けきった顔を見上げながら、ちょいとばかり軽率な事をしてしまったかと、後悔し始め
ていた。
2.
わざとたっぷり時間をかけて、精液を飲み干す様子をサービスしてやったのは、このあたりで
満足してくれはしまいかという淡い期待からの行為だったが、
「へへ……じゃ、じゃあそろそろ……」
(ま、無理よね)
若い男の、特にこういった無軌道な感じの男の性衝動が、そう易々と治まるものでは無いこと
は先刻承知である。
ため息を漏らさないように苦労しながら、何とか笑顔を作ってみせ、
「さっきも言ったけど、一回だけだからね」
「わ、判ってる判ってる!」
「声が大きいって」
既に日付が変わっている時間帯とはいえ、ここは居酒屋のトイレである。妙な声が外に漏れれ
ば、店の人間に気づかれないとも限らない。
狭い個室の中で身体を反転させ、排水タンクに上半身を預け、腰を後ろに突き出すような格好
を取ると、鼻息の荒い背後の男に向かって、
「……下、脱がせてよ」
精一杯、艶っぽい声で囁く。
すると、それだけで室内の温度が上がったような気になるのは、少なからず自分も興奮してい
るのだろうな、と頭の醒めた部分が感じ取る。
「濡れてるぜ」
わざわざ口にする男のデリカシーの無さも、今はあまり気にならない。
自分の知る限りでもここまでなのは珍しいくらいに濡れて、ほころんだ割れ目を見せ付けるよ
うに脚を自分で抱えてV字に開く。
「……っ」
もう軽口を叩く余裕も失ったのか、男はぎらぎらと血走った目でそこをねめつけながら、ペニ
スを割れ目に当てたところで、かろうじて自我を取り戻し、
(いいよな?)
とでも言いたげな視線を送ってくる。
ゆきみはそんな男の必死さに笑ってしまいそうになるのをちょっと堪えて、
(き・て)
と、声を出さずに唇だけで伝えた。
そこからはもう、男も何が何だか判らなくなってしまったのではないかと思うほど、メチャク
チャなセックスになってしまう。
いきなり根元までずぶりとペニスを突っ込まれ、思わず呼吸が止まる。
駆け引きも何もあったものではない。ゆきみの身体を突き破ろうとでもするかのように、突き
込んでは抜き、突き込んではまた抜く。
息をするのももどかしげな、ひたすら注挿を繰り返すだけの人形に。
(――っ!)
快楽を共有するのでも、与えるのでもない。
ただ己が貪るだけの、正に獣以下の性交に、ゆきみはゾクリと、延髄を直接撫でられるような
快感を覚える。
「あ――あ、フっ!」
「うぅオっ!」
悶えるように開いたゆきみの唇から、喘ぎと涎が同時にこぼれ出したのと、男が限界を迎えた
のが丁度一緒であった。
3.
「なぁ。マジで連絡先とか、ダメなのかよ」
初めから、都合のいい答えは期待していない問いかけ。
勉強はできなさそうだが、頭はそれほど悪くも無いらしい。
「聞き分けの無い子はキライよ」
「なんだよ、先公みたいなこと言ってさ」
ふふっ、と笑って先にのれんをくぐる。
秋口の夜風が、ほどよく燃え狂った身体を静めてくれ、額に張り付いた髪をそっと梳く。
「じゃ、またどっかであったら、そん時は、な?」
「逢えたら、ね」
ゆきみは手をひらひらと振りながら、大通りの方へ向かって歩き出す。
「忘れんなよー」
そんな訳ないでしょう、と心の中で男の言葉に突っ込む。
明日には、顔も思い出せないだろうという妙な自信がある。
火遊び、というには程度が低く。
男漁り、というほど飢えている訳でも無い。
その程度の男と、その程度のカンケイを持った、というだけの事である。
「――さ、明日も早いぞ、と」
誰にともなく呟いて、ゆきみはとりあえずタクシーを捕まえようと、少しだけ足を速めた。
ここの空気に合わなかったら、ごめんなさい。
>>160 伊丹ゆきみ2×の夜
居酒屋○○○の情事GJ!
まあ、そうじゃないにしてもこういうのもまたイイもんだ
お口奉仕は大好物なのでおっきしました、GJ
本当に久々だなぁ投下…
163 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 15:12:59 ID:ExZqGP7U
学校に熊はでませんよー
佐久間さんはいますけどね
165 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 04:43:04 ID:JFmPljVi
サルもサルも〜☆
166 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 01:07:54 ID:GW7M23MQ
あってもナイチチ…
誰がナイチチかー!
↑
業者注意
170 :
名無しさん@ピンキー:
→
○で押し!