嫉妬・三角関係・修羅場系総合SSスレ 恋は19さなの

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739名無しさん@ピンキー
「一発扱くかぁ」
ス-ツを扱き捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを扱いた。鏡の前に立ち股を扱く。
既に前袋を扱き、俺のチンポは俺の愛撫で扱かれる。
身体を横にして鏡を扱くと、前垂れを扱き上げて、ピラミッドが扱かれていた。
「俺の越中一本の扱きだぜ」声に出して扱く。
「男はやっぱ扱き」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを扱き出す、手にオイルをたっぷり扱き、逆手で亀頭を扱き回す、
「シコッ、シコッ」音が俺の扱き中枢を更に扱く。
「扱きたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下に扱く。
「男の扱きにゃあこれだよ」扱いて吸い込む。
「シコッ、シコッ、シコッ、シコッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白に扱かれる。
「扱き、扱き」「越中の扱き」
頃合いをみて前垂れを扱き抜く。俺は自分のこの扱きが好きだ。
白い細紐だけが扱き残り、ぶらぶらのきんたまの扱きに、前垂れ扱いて、腰を扱き、左手できんたま扱き、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の扱き男になっていた。
「ちきしょう誰かに扱かせテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。扱きをもう一度効かせ、オイルを扱くと、男へ向かってまっしごきだ。
「扱き男になってやる」「越中一本のほんまもんの扱き」
「うりゃ、そりゃ」「シコッ、シコッ」しぶきを扱きながら、クライマックスを扱く。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しい扱きが起こった。やがて奔流となり、俺を扱く。
-扱きてぇ- -もっと扱きてぇ-相反しない気持ちが扱きあい、俺は扱きっ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に扱き、それに備える。扱きは堰を扱こうとしていた。
「扱き一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を扱き分けて、白い塊がしゃくり扱かれる。
真っ白い時間が過ぎ、更に扱き続ける。