早く略した部分を書き加える作業に戻るんだ
この漫画の萌えキャラって逆鬼かボリスだよな?
>>502 そこはレイチェル(弟)だろ・・・常識的に考えて
あれ?何故か名前が出てこないんだが
おいおい、報われぬいい人系の投げの宇喜多さんを
忘れてもらっちゃ困…苗字これでよかったっけ?
残念、正しくは宇喜田さんだ!
ウッキーはいい人だし、いつかは報われればいいなと思うけど
今のままの方が見てて面白いぜとも思ってしまう二律背反
宇喜田はこのままヤムチャるのかなあ
どかかでレベルアップはないのか
柔道では無理なのか……
松江名は強さを
スポーツ化した柔道より柔術の方が強い としてる節があるから
もう強さでケンちゃん、ウッキーは和みキャラ確定の方向で・・・
競技人口の多さは、多くの才能の集結と、頂点の底上げに繋がるから
現実的なところでは 柔術の達人<柔道の達人 なんだけどね。
古の技法を受け継ぐという点でファンタジー要素が介入し、
古流全般を神格視してしまってるきらいが有るけど。
ただ柔術やる人間は、ある程度柔道なんかをしてから入る率が高いから
底辺の技量に関しては、柔道<柔術 だろうけど。
せめてキサラが誰かに取られないことを祈ろう
そうなったら本当にヤムチャだ……
だがキサラは宇喜田にはもったいないと思う俺が心のどこかにいる
なんだ、空前の宇喜田ブーム到来か?
>>477するが呆気なくキサラにのされてグチャベコにされる宇喜田、
付いてもいない埃を払いながら頬を染めて、
「ふ、ふんっ!身の程知らずもいいとこだね、
悔しかったらあたしを負かせる位強くなるよう精々鍛えるんだねっ!」
べ、別に強くなったからってあんたに押し倒されていいって意味じゃ
ないんだからねっ!
なキサラが思い浮かんだんだぜ?
>>512 てかいい加減両思いなんだからくっついてやれよと思わなくも無いけどな。
ケンイチとみうも。
>>512 宇喜田も頑張って強くなるものの、キサラも同じくらい(もしくはそれ以上)
強くなるので力の差は延々覆らないまま
そんな平行線な関係にいい加減切れたキサラが逆に宇喜田を押し倒す
なシチュが思い浮かんだんだぜ!
>>513 兼一と美羽がくっつくとすれば、それは多分最終回になるんじゃないかと思う
>>514 キサラが挑発して宇喜田がキレて押し倒して・・・
結局力では適わずなんだか抵抗する気も起きずそのままアッー・・・スマン、死んでくる
ケンちゃんはくっついた途端に死ぬ気がする
幸せを目指してひたすら突っ走っても幸せを掴んだ直後に死ぬタイプだよ、アレは
遅まきながらコミック派が30巻ゲト
なんだかハミがどんどんダメな生き物と化している気がするんだが
気のせいか?ww
ハミは白浜兄妹と関わったのが運のつきだったな…
人の心の中心直接攻撃が得意で、基本気弱なくせにどこか図々しい兄貴に
人の話を全く聞かず勝手に世話を焼いてくる妹(しかも今は亡き妹の面影付き)だもの
この二人を本気で跳ね除けられないところがハミの弱点であり、同時にいいところなんだろうな
ハミは初期こそほのかに妹を重ねてたけど
段々妹視しなくなってる気がするんだよな
ロリコンの道へいらっしゃーい
>>517 信じられるか?
そんなんでも伏線上は最後の九拳の弟子且つ最後のYOMIなんだぜ?
そういや、ハミとほのかって普通に二人で出かけてるけど
どっちかの同級生に見つかったりしてないんだろうか?
まあ普通に考えれば、仲のいい兄妹にしか見えないんじゃないか
オセロに負けてほのかを遊園地に連れて行かされたところをクラスメイトに目撃され
学校でロリ疑惑を流される谷本王子というのも面白そうだが
>>523 個人的には前は妹みたいなもんだよとか言ってたんだけど
なんとなく妹扱いしにくくなって「白浜君の妹だよ」とか言っちゃって
女の子は納得するけどほのかは何故か微妙に不機嫌みたいな感じになると予想
ho
さてまた新たなロリ要員が確定したワケだが
527 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/18(木) 17:54:13 ID:at1ep/tp
アニメで、キサラの拾った仔猫に飼い主が見つかった後、「猫飼いたかったですわ〜」って
いってほっぺた膨らまして怒ってる美羽が半端じゃなく可愛いと思ったのって俺だけ?
>>526 千景が天才かどうかは結構どうでも良い、
問題は、エロ方面の知識も豊富なのか逆にゼロなのかだ!
おっぱい大きいキャラがまたでてきたね。
あれだけだとキャラの雰囲気つかめないから、かけないだろうけど、おっきかったな
ロリは新島フラグかと思ったらケンイチとフラグ立ちそうだな
ケンイチ「イヌフグリの意味は?」
千影「イヌの睾丸」
532 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/16(木) 05:25:58 ID:FLDPGg5G
コッポウって技使う奴はどこいった?
確か大阪のほうに骨法の一派が作った南條式変形徒手矯正療法の接骨院があったな
宇喜田×キサラ読みたい
ネコモードに入ったキサラに発情期が来て、宇喜田を押し倒してあれこれするキサラ×宇喜田で
536 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 18:25:51 ID:NBp1wEoG
エロ書くのは結構面白そうだな。こんな感じで書いてみるか。
1)蓮華がケンイチに一服もって既成事実を作り中国にお持ち帰りを図る話。
2)性知識のないしぐれがセックスとは何か疑問に思ってケンイチに個人教授を
頼む話。「泳ぎ…教えてあげただろ。今度はケンイチが…せっくすとはなにか
…教えてくれ」みたいな感じで。
3)キサラが巨乳ハンターと化して胸のでかい女の彼氏を無差別に襲う話。
537 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/09(日) 18:28:52 ID:NBp1wEoG
そういやみんな,同じサンデーで連載されていた安永航一郎の
巨乳ハンターって覚えているか。
主人公は容姿端麗,成績優秀の女子高生。意中の彼に告白した
ところ「胸の小さい女は嫌い」の一言で玉砕(ここまでひでえ
男も滅多にいるもんじゃないが)。怒りのあまり,胸にふかし饅頭を
つめて巨乳ハンターに変身,巨乳女子高生のパイ拓をとりまくるという
話だったが。
539 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/19(水) 05:23:17 ID:Qy/sfx4o
では書いてみませう
おれは2が読みたいから暇が出来たら頼む
541 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 17:06:44 ID:TTTT6zmw
まかせおr
542 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/22(土) 17:14:50 ID:DUDH2CGT
骨法って
ボーボボに出てくるコアラだろ?
2を希望
「女の武器……の修行……手伝……え」
みたいな感じで
>>543 「ちょっ、他の師匠に頼んでくださいよ!」
「……逆鬼…と…秋雨は……お前を…推薦…」
「じゃ、じゃあ馬師父はどうですか?経験豊富みたいですし…」
「………馬は…絶対………イヤ…」
みたいなやりとりが目に浮かぶ
545 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/24(月) 22:35:30 ID:chNLocST
そこで無敵超人
なんか、1も読みたくなってきたぞ
てか俺は1を熱望!
カストル少年誌でまんこほぼ丸だし
やるなあハアハア
ほ
し
ゅ
今週のでそういえば武田は美羽が好きだったっけと思い出した
あとほのかかわいい
武田が本気で美羽を好きだったのはかなり意外だったな
美羽をハニー呼びしたり電話番号聞いたりしてたのは
ただの軽口というか、武田のキャラ故とばかり思ってたんで
ところで武田っていつ美羽に惚れたんだろう
屋上で宇喜田と一緒に暴走状態の美羽にボコられたのが一応のきっかけなのか…?
始めはキャラで聞いて徐々に惚れていったとか?
ボコられて惚れるとかMすぎる
そういや宇喜田がキサラに惚れたのは、
脱会リンチのときに顔面に強烈な一撃食らったのがきっかけだという説を
どこかのスレで見たことがあるようなないような
この漫画の男はMばっかりか
31巻の巻末のほのかかわいい
ほのかはいつでもかわいいよ
そういや、いつの間にかなっつん呼びからなっちーにかわったんだな
>>553 翔と戦ってた時にそれっぽい描写あったよ
ここエロスレの筈なんだが。
なんかふつーに総合スレ化しつつあるなw
原作そのものはエロ向けじゃないのに
裸などのエロスを定期的に描いてる漫画は
スレがどうしてもこうなる傾向にある。様な気がする。
普通にエロゲーキャラと見まごうようなフィギュアが発売されてるしな
本編であそこまでやられてしまうと、逆に発展させづらい
無防備な背中を撫ぜる『何か』
「ひぎゃあっ!!!」
・・・・・・なんだ、雑草か
「ふぅ・・・」
落ち着け、落ち着け、と心に念じて再び隠密行動に戻る
夜の闇に紛れ、こっそりと、誰にも見られていない事を確認し、正面入り口から建物内部に忍び込む
周囲に気を配りながら、入り口をくぐった瞬間、視界の隅に、壁の裏に隠れていた旗持ちの男の姿を確認する
しまった・・・見張りか、ダメだ、見つかった・・・こちらに気付いた旗持ちが手を上げて─
「あ、お疲れ様でーす」
「・・・(ぺこり)」
『フフフ、バーカバーカ』
見つかった時の為に作業服に着替えておいたのが功を奏した
どうやらこの建物は改築中のようで、作業員が度々出入りしている
変装して作業員に紛れ込めれば、と考えたのだ
暫く建物を見回って、大体の間取りは把握した
罠や監視カメラが異常に多く、また効果的に配置されている
あの変態男、方法は分からないが貨物船の時に自力で脱出してたし意外と実力派なのかも・・・
『おろ?』
【新白連合関係者以外立ち入り禁止】
その看板の後ろには階段が、しかも一階だというのに下に向かって
『地下まで手を伸ばしてるとは・・・』
どうする?危険だ・・・新白連合の関係者以外入れない、ということは作業員だと言い訳をすることも難しいかもしれない
しかしそれだけにリターンも大きい
欲しいのはこんな間取りだとかいう情報だけじゃない、もっと中枢の機密情報だ
このまま帰ったって手ぶらに近い・・・この先に行けば間違いなく何か分かる・・・だったら
『すぐ逃げれるように・・・』
煙球をポケットから取り出し、何かあったらすぐ使えるように・・・
誰も見ていない事を確かめて階段に足を向ける
「同士諸君よ、よくぞここまで作ってくれた、この部屋は新白連合の大きな力となるであろう
俺様は今、心の底から感動している、諸君のたゆまぬ努力によって、新白連合は今、更なる発展を遂げ─」
地下にはすぐにドアに行き当たり、中からはあの宇宙人の演説染みた声が響いている
何かが完成・・・したのかな、そんな内容だ
『ちょっとだけ・・・』
ドアノブを・・・静かに、少しずつ下ろし、音を立てないように、ほんの少し開けて、中腰で中を覗き見る
『・・・?』
なんだろう、黒い・・・真っ黒・・・で・・・あれ?制服?
視線を少し上に上げると、そこには、口が耳まで裂けたような笑いを顔に張り付かせた宇宙人がこちらを見下ろしていた
「お客さん、中を見たいなら入ったらどうだ?」
「っ!!」
即、煙球を地面に投げつけ、場を離脱する
『見つかったー、見つかったー!!見つかっちゃったー!!』
捕まったら・・・自分も船で・・・否、あの宇宙人ならその程度じゃ・・・
地下の廊下を全力で走る、走る、走る、今はとにかくここから生きて帰りたい帰らせてください神様
そしてカドをまがり、階段に一歩踏み出したところでフリーズした
「・・・・・・」
階段の上にローブのような珍装束の大男が・・・確かこの男は、裏切り者の拳豪・・・
待ち伏せ・・・されてた・・・
「ララァ〜ッ♪
ここは通しませんよお嬢さん」
しかし脱出口はここしかない、ここを通らなければ逃げられないのだ
「う、うわぁぁぁぁッ、この、コノォォッッ」
半ばヤケ、頭が真っ白なまま
電撃警棒を思いっきりこの男に叩き付け、男は真正面から警棒を食らって、私の記憶はそこで途切れた
「ララァ〜♪
窮鼠猫を噛む、の言葉どおり、必死の覚悟で向かってきたあなたの一撃、新たなメロディ〜がおりてきましたぁ〜っ」
煙の中から、ぞろぞろと宇宙人とその他大勢が出現する
「おい、やろうども、運べ、このネズミが見たがってた部屋を見せてやれ」
「ハッ」
変則カウンターによって倒された女は、今走ってきた道をまた戻る事になる
今度はドアの向こう側まで
続きを…(´・ω・`)
566 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 01:31:03 ID:yJF2N0Lm
本編でライチが再登場したからさ、誰かエロエロで書いてよ
すまん・・・何かレスが付いたら一気にSSだけ投下するつもりだったんだが・・・
新島総督が思っていた以上に動かしづらい・・・スマヌ・・・
568 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 22:10:25 ID:Ra5+gwMD
ケンイチ×雷薙誰か書いてよ
泥のように眠っていた私が覚醒したのは・・・
「オラ、そろそろ起きろ首絞め女」
こんな声と一緒に浴びせかけられた冷水
「冷たっっっ」
目の前には青いプラスチックのバケツ、何が起きたか瞬時に理解する
それと同時に眠る前の記憶もまざまざと蘇る
文句の一つも言ってやろうかと思ったが・・・あれ?なんだろう、この気持ち悪さ不自然さ・・・
というかなんか・・・さかさまだ・・・
地面が上で・・・下に顔が見えてみんなの足が目の前に・・・
「・・・!?・・・!?
ち・・・血が・・・血が頭にのぼる〜・・・何よこれぇ〜・・・」
「ふはははは、どうだ気に入ったか?」
ガラガラガラ・・・という音と共に世界が逆転する・・・
うえ、目がまわる、吐き気がする・・・なんか肩の辺りが痛い痛い痛い痛い痛い痛い
そして、さっきは足しか見えなかった男達を見上げる形で、顔を確認する事ができた
「この変態宇宙人、何よコレ!!」
「変態・・・まだ自分の立場が分かっておらんようだな」
宇宙人の手がわたしの首に当てられ左に押すとそれに従ってガラガラガラと世界が・・・
「ぎゃ〜〜〜〜」
世界が一回転して元に戻る、その頃には私の頭はく〜るく〜ると・・・
視界の端っこに笹持ったウサギと蛙が・・・すぐに消えた
あー・・・なるほど・・・段々状況が飲み込めてきた
要するに今はクルクル回る丸い台座に縛り付けられてるみたい・・・
質感からして鉄か銅か・・・到底破壊できるような代物じゃないなぁ・・・
手は顔のすぐ横に、丁度どこかの映画で警官に「手を頭の後ろにあげろ」と言われたヤツがやるような形
足は大きくガニ股、ひざと股関節を思いっきりまげて大きく開いた形
手足全部に4〜5個の皮製ベルトできつめに縛ってある、滑り落ちる心配は無さそうだ
しかし全く腕や脚は動かせない 手や足の指を動かす程度なら問題ないが、体を揺する事すらできない
(んー・・・)
自力脱出:不可能
宇宙人:何をするか分からない
最低ライン:少なくとも貨物船に載せて密航させられる
結論:ゲームオーバー
(短い人生だった・・・)
また視界の隅に笹を持ったウサギと蛙が・・・
パタパタと触覚を揺らしながら新島が口を開く
「さて、小娘、まずは色々と唄ってもらおうか、今ロキはどこにいる」
・・・・・・・・・・・・
「知らないよっ、私はロキ様の手がかりがここにないか探しにきただけなの!」
次に来るあの回転、視界が回る責めを予想し目をギュっとつぶる
・・・・・・・・・・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ あれ?
「そうか、知らないのか、んじゃあいいや」
・・・あれ?
やけにアッサリ引き下がったな・・・ここで何か色々情報を聞き出そうとかそういう事じゃないの?
このヘンな機械も喋らせるための道具でしょ?
首をかしげていると、宇宙人の口からキキキ・・・と含み笑いが漏れ出てくる
「んじゃあ野郎ども、本番だ」
その一言で、周りに待機していた親衛隊が、わたしの縛り付けられた台座の横から次々と何かを取り出していく
この位置からだと、カチャカチャという音は聞き取れてもそれが何なのか見えない
「えっ、えっ、本番って何!?何するの!?」
「くっくっく、野郎ども、かかれぇ!!」
新島の号令と共に、男達が群がってくる
「ひっ」
冷たい鉄の感触に思わず声が出る
そして胴体の辺りから聞こえてくる「ジャキン」「ジョキジョキ」という音・・・まさか・・・
「やめろっっ、何するんだっ、バカ、やめろっっ変態!!!コラ、変態、やめろってってるのが聞こえないの!!!」
必死で叫んでどうにか食い止めようとするものの、ムダな抵抗すら出来ないこの状況だ
ただジョキジョキ、という布を裂く音を、指をくわえて見ているしかない
「こらっ、胸に触るな・・・気持ち悪いんだよ・・・今すぐやめたら許すから・・・うぅ〜」
そういった魂の叫びを軽やかにスルーしながら作業は順調に進み
そして、男達が、皮の拘束具の下に挟まっていた布の残りを引き抜き、一連の作業を終えて離れると
そこには、パンツ一丁という格好で取り残されたわたしが・・・
「変態・・・これだから男なんて・・・男なんてぇ・・・グすッ」
ヤバい・・・恥ずかしさでちょっと涙声に・・・
「総督、武装解除作業完了しました」
「おう、ご苦労」
「ふざけないでよ・・・何が武装解除よ・・・服返してよぉ・・・もうお家帰るぅ・・・」
「切った服じゃ返してもらっても意味無いと思うぞ?まぁいいじゃないか、大反響だ」
「この心底嫌がってるのに隠せないところがいいな」
「はぁ・・・はぁ・・・十分オカズになる・・・いや・・・わしは神聖なる連合旗を持つ手を汚すわけには・・・」
「全部剥ぎ取るより一枚だけ残すってところが流石だよな総督」
「ヒョウ柄のパンティって・・・大阪のオバチャンか・・・?」
「いやまて、ありゃヒモパンじゃぞ、ヒモを解くだけで・・・」
あちらこちらから興奮し、下卑た声が聞こえる
「ほれ」
新島が見下しながらあざ笑う
「さて、いつだったか俺が捕まった時と同じ格好になってもらったわけだが、今の気分はどうかな?」
「あの時は自分で脱いだんじゃないか・・・『露出魔宇宙人』・・・」
ピキィィッッ・・・嘲り笑う笑顔が凍り付く新島
「ほぉ〜・・・」
「な、なによ・・・」
凶悪な悪人顔を目の前まで近づける宇宙人
そしてその手を、私の胸に伸ばして・・・
「も〜みもみもみもみもみもみもみもみもみもみ」
「〜〜〜〜〜〜〜ッッ」
「あの時」と同じ奇声をあげて、直に乳房を揉まれる
私はあまりの出来事に声をあげる事すら出来ず・・・暫く固まった後・・・ただ頭突きを繰り出していた
「ぶわぁっっっ!!」
顔を近づけ過ぎた新島に、ヘッドバットは見事にクリーンヒット、宇宙人は仰向けにひっくり返った
「大丈夫ですか、総督」「しっかりしてください」
第六拳豪とか取り巻きが新島の周りに集まっていく、ちょっと爽快な気分
「ぐぬぬぅ・・・」
しかし、新島の恨みがましい目を見た瞬間、私の冷静な部分が浮ついた部分をどこかへ吹き飛ばした
悪いのは100%あちらだ、そこだけは譲れない
しかし・・・やった事といえば火に油だ
「命が惜しくないと見えるな・・・小娘〜・・・」
「あ、あの・・・やっぱ今の・・・」
「じゃかーしー、黙れ黙れ黙りおろぉ〜う」
宇宙人は八つ当たり同然のように私のパンツを、むしりとった、力任せに剥ぎ取った
固結びにもしていない紐は、驚くほど非力な腕力でも呆気なく結びを緩め、秘所を晒す事になった
「ーーーーーーーーーーーッッ!!」
私の悲鳴が部屋中に響き渡る
しかし宇宙人の暴虐は、それだけでは終わらなかった
そのパンティを、あろうことか私の口の中に突っ込んだのだ
「ムグーッッ!!?」
悲鳴を上げていた私の口の中に、思いっきり侵入してきた布の異物
声を出そうとしてもくぐもった声がもれるだけだし、舌を動かして出そうにも、布の塊はとらえどころがなく、すぐに舌の方が疲れて音をあげた
もう、声すらも出せない
押しつぶされた蛙のような体勢のまま、本当に何一つできない
秘部を曝け出して、男の、舐めるような視線を全身に感じながら・・・
まだ怒り心頭の新島は、じっくり甚振るつもりだったが、少し予定を早める事にした
「ちょっとアレ持ってこい、確か2階の俺の部屋の冷蔵庫に入れてあるから、急ぎで」
取り巻きの一人が、小走りで部屋のドアの奥へ消えていった
スマン、がんがってみたがこの辺りが限界のようだ
なんか縛って剥いて『これから』ってトコで切れてゴメンよ・・・
あと女については明言しないでおくが、初めて総督にエロを絡ませた偉大なキャラとだけは付け加えておく
そこで終わらないで頑張れw
575 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/07(土) 02:55:41 ID:YyaE10Fb
23巻裏表紙のしぐれのエロさは異常
単行本派じゃない俺にはわからないorz
そろそろ誰かレイチェル×連華をですね
579 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 19:52:46 ID:yTFtUPmF
そろそろ下がってきたしあげ
580 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 01:49:57 ID:olKuLYGv
保守
職人よケンイチ×連華くれ。
581 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/18(土) 22:31:03 ID:XoabDj/T
保守
582 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 18:59:11 ID:aAKsbarr
あげ
583 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 10:25:29 ID:l3azx6ch
「ケンイチ・・・僕のこと・・・好き・・・か?」
この間ケンイチにした質問・・・
ケンイチは僕のことを好きだといった。
なのに、ほかのやつが同じ質問をしてもそういう。
なぜ・・・?
一人しか相手はいてはならないのでは・・・?
そうか・・・
ケンイチは優しいから・・・言ってあげてる・・・
私に対しては本当・・・
うん・・・きっとそう・・
だから、今は我慢。
ケンイチがもう少し大きくなるまで・・・
私だけを好きといわせる。
ケンイチが帰ってきたら、一緒に買い物にいこう。
いっぱいくっついてほかの女が近づかないように見せ付ける・・・
続かないのか?
しぐれさんは俺の嫁(だけどさん付け)
586 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 23:58:20 ID:VWQszSN2
>>583 結構いいセンスしてると思うぜ。てかそんなエロゲ欲しいっすww
>>584 逆にこれで終わる方がなんというかね。起承結でいい感じ
>>583 しぐれさん一般常識がないだけにヤンデレ化しそうで、ちょっと恐くなったw
でもGJ!
>>580 時間空いたら描いてやる。怒濤のパイズリをご覧に入れるぜ。
まぁ今描いてんのがちーとも進まん訳だが……。
589 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/16(土) 18:40:41 ID:MzTxa4MY
保守
590 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 19:42:22 ID:qifBloPa
「しぐれさん、なに読んでるんですか?」
ケンイチに急に話しかけられた。
ばっ!
いつもならうれしいけど今はちょっと・・・困る・・・
「な、なんでも・・・ない・・・」
これは見られたらまずい・・・
「じゃあ、何で隠すんですか?みしてくださいよ〜。」
「だ・・め・・・」
「ひ!わ・・わかりましたから!刀をおろしてください!」
「わか・・った・・」
ケンイチは逃げるようにさっていった。
ごめ・・んね?
でもこの・・・本・・・は見せられない・・
【年下男を落とす100の方法】
でも・・・これだけはいわ・・・せて・・・
「保・・・守」
保管庫ってなかったっけ?
ないあるよ
どっちやねん!
レイチェル×蓮華、俺も読みたいわー
596 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/10(水) 18:28:52 ID:7xbnsQtb
597 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/24(水) 18:49:29 ID:mSjFuTt4
保守
ほ
599 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/14(火) 19:52:32 ID:kdz6fNbU
最近読んだんだが、しぐれや美羽はあってもキサラのエロって無いんだなー
宇喜田と鉄板だと思ったんだが
残念ながら、宇喜田が男優として不人気なんだろう