【引越し】新ジャンル 「外見は女だけど男友達」

このエントリーをはてなブックマークに追加
682名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 00:42:25 ID:P3AR6RxM
うちの家の近くの大手古本屋だと
コミックス……全巻セット500円
文庫版(綺麗)……全巻セット2500円
だった。
683名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 01:11:02 ID:HXu/xrLr
GANTZの絵は嫌いじゃないけど
あの人の昔の絵ってあんまり好きになれんなぁ・・・
けど買ってみる事にしよう

変「HEN」とHENがあるんだけど変の方でいいんだよね?
684名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 09:05:35 ID:GnQ0NkzO
変は確か1〜3巻が短編集で、それ以降が本編
685名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 22:29:05 ID:tZu7JZiq
>>683
もう誤爆すんなよ
686名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 00:29:35 ID:SoDS9xe4
そういやここ最近変の話しかしてない
687名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 12:33:29 ID:MKwTY3+D
まあ・・・もう職人が一人残らず去ってしまったんだからそりゃあしゃーないよ
688名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 21:27:59 ID:2ef0sjeS
689名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 21:36:50 ID:zOOk+r1N
ははは。
兄の目の前で見ちゃった。
終わった。
690名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 22:01:56 ID:2ef0sjeS
>>689
またおまいか
とりあえず兄と自分のスペックで一作書くんだ
691名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 22:35:13 ID:MKwTY3+D
てんぽっていやがる
692名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 22:36:13 ID:MKwTY3+D
てんぽっていたのが幸せだったと思う今日この頃
693馴れ初め編・一男と友:2007/04/04(水) 19:24:28 ID:0DFcdY2f

投下するよ。

男の名前が男じゃなんだから、一男(かずお)にしてみた。
友は友(ゆう)のまま。
友2→友二(ともじ)、友3→友三(ともぞう)、友4→友四(ともし)、友5→友五(ともご)。
女をどうしようか、悩み中。
694馴れ初め編・一男と友:2007/04/04(水) 19:25:09 ID:0DFcdY2f

「あ、あの…… 一男(かずお)くん、ちょっといいかな?」

高校に入って約三ヶ月。
何でか知らないが、こうして呼び出されては人気のない所に連れていかれる俺。
案の定、連れていかれた場所は、突風が吹き荒ぶ人一人いない屋上。
そして目の前には、サラサラストレートのショートの髪を押さえ、
赤い顔をして俯く、美少女が一人。

またか…
溜息を吐きたくなるのを押さえて、その時を待つ。

「ええと… か、一男くん、僕と………」

「ゴメンナサイ」
「え?」
しまった。フライング気味だったか… いやでも、どうせ断るんだし、いいか。

「悪いけど、今誰とも付き合う気ないから」
「ちょ、ちょっと待って! 付き合うって…?」
美少女は首を傾げて不思議顔。あれ? 違うのか?
「じゃあ何? 用件は?」
面識もない美少女に呼び出される憶えは、俺には全くないんだけどな。

「ぼ、僕と、友達になって下さい!」

「……………は?」
聞き間違いでなければ、友達になってくれと言われたような?
お友達からよろしくお願いしますってやつか?
「いや、友達からって言われても困るし」
「“から”じゃなくて、友達になって欲しいんですけど…」
意味が解らん。

「俺なんかと友達になったって、しょうがないんじゃねぇ?
 それよか友達だったら、同じ女の方がよくねぇか?」
僕っ娘美少女のお友達ゴッコに付き合う気はねぇ。

「ちょっと待って! まさか… 僕の事、女だと思ってる?」
「………は?」

「何で同じ制服着てて、僕の事“女”だって思うんだよ!?」
695馴れ初め編・一男と友:2007/04/04(水) 19:25:52 ID:0DFcdY2f

「そういえば、俺と同じ男物の制服着てるな」
「解ってるなら、何で僕を女だと思った訳!?」
「顔?」
「疑問系なの!?」
「まー、落ちつけ。勘違いして悪かった、すまん」
「え、あ、う、うん。こっちこそ、ごめん…」

うーむ… 
確かに半袖シャツにスラックスという男物の制服を着てはいるが、顔を真っ赤にして
照れてるその姿は、男装の美少女にしか見えない。

「あの、それで… 僕と、友達になってくれる?」
「あー… 無理?」
「だから、何で疑問系なのさ!?」
「まー、落ちつけ。というか、何で俺なんだ?
 自分で言うのもアレだが、俺は人に好かれるタイプじゃない」
愛想だって、人付き合いだって、悪い方だ。
「そんな事ないよ!」
いや、そんな顔を真っ赤にして力説してくれなくても、なあ…。

「あー… 友達だったら、同じクラスの奴の方がよくないか?」
「……僕たち、同じクラスだよ」
「………すまん」
「いいよ。まだクラスメイト全員、覚えきれてないんでしょ?」
図星。ま、興味がないから覚える気もないしな。
「…本当にすまん」
「じゃ、友達になってくれる?」
「それは無理」
「どうして!?」

「どうしてって… 俺と友達になってもつまらんぞ?
 他のヤツの方がいいと思うし。ほら、クラスのヤツだったら、
 友三(ともぞう)なんか、面白くていいんじゃないか?」
「見てる分にはいいんだけど、お笑い系はちょっと…」
「じゃあ、友四(ともし)は? 真面目君だから、静かだぞ?」
「僕あんまり真面目じゃないから…」
「じゃあ… 友五(ともご)は…」
「ヤダ!!!!」
「…そうだよな、あいつキモイしな」
他のクラスのヤツはよく知らないしなあ…
どうしたもんか。

「っていうか、僕は一男くんと友達になりたいの!」
「いや… それは無理」
「だから、どうして!?」
あー、面倒くさくなってきた。
「友達って、なりましょうって、なるもんじゃないだろ?
 だから無理。他当れ」

三十六計逃げるに如かず。

「あ! 待ってよ!」
引き止める声を無視して走って屋上のドアをくぐり抜けると、俺は階段を数段飛ばしで
美少女モドキを振り切って、逃げる事に成功した。
696馴れ初め編・一男と友:2007/04/04(水) 19:26:40 ID:0DFcdY2f

++++++++++

「一男くん、おはよ! 友達に…」
「無理」
「一男くん、次移動だよ! で、友達に…」
「間に合ってる」
「一男くん、お昼…」
「遠慮しておく」

『屋上呼び出しお友達になって下さい』から、美少女モドキこと、友(ゆう)の
『お友達になろう大作戦』は日に日に回数としつこさとを増していった。
その度にばっさりと切り捨てているのだが、友は全くめげずいつも笑顔で俺に話しかける。

「一男くん、友達…」
「却下」
「うぅー…」
うぅー、じゃねえよ。涙目で上目使いで睨んでくるな。
コイツがやると似合いすぎてて、男だと解っているが、危うく可愛いなどと思ってしまう。

「それより今日の数学、大丈夫か?」
理数系が苦手だと騒いでたので、つい心配になってしまった。
順番からして今日、友が当るのは間違いない。
しかも、出ていた課題は理数系が得意な俺でも、少々手子摺ったモノだ。

「え? 数学??」
「お前当るぞ」
「嘘っ!?」
やっぱり解ってなかったのか、コイツは…
「マジだ。課題やってきたのか?」
「やって… ない…」
やっぱりやってなかったのか…

オロオロとどうしようと焦る友の姿は、何でか知らないが手を差し伸べたくなる気にさせる。
俺ってこんな、お節介キャラじゃなかったハズなんだが。
「ノート持ってこい、教えてやるから」
「本当!? ありがとう! すぐ持ってくるね!」
俺のその一言で一気に笑顔に戻った友は、パタパタという擬態語が聞こえてきそうな足取りで
ノートを取りにいくと、俺に向かって駆け寄ってくる。

ご主人様の元へ大喜びで駆け寄る子犬か、お前は…

「? どうしたの、一男くん?」
机の横にちょこんとしゃがんで、上目遣いで小首を傾げるのが、こんなにも似合う
男子高校生って反則じゃなかろうか、と。
いやいやいや、似合っちゃマズイだろ。可愛いとか思っちゃマズイだろ。

「いや、なんでもない。それよりさっそく課題やるぞ」
「はーい! お願いします、先生!」

だから、何でそんなに嬉しそうなんだ、お前は。
697馴れ初め編・一男と友:2007/04/04(水) 19:27:25 ID:0DFcdY2f

++++++++++

「おっはよう、一男っ!」
「おー、友二(ともじ)。もういいのか?」
「バッチリ治ったぜぇ!!」
無駄に元気に朝の挨拶をかましてきたのは、親友でもある友二。
ここ一週間ほどインフルエンザにかかり、学校を休んでいた。

「なあ、一男。今日の帰り、マックに行こうぜ!」
「マック? いいけど、まさかお前…」
「察しがいいな! ハッピーセットのおもちゃ狙いだ!!」
やっぱり… 食頑やら集めるのが好きだもんな、コイツ。
「一男も頼めよ! そしておもちゃは、オレによこせ!」
「はいはい」
高校生の野郎二人がハッピーセットか… 寒い図だな。

「何ため息なんか吐いてるんだ? ちゃんとナゲットやるから安心しろっ!」
「いや、そうじゃねぇよ」
「何だ、じゃあポテトを…」
「だから、違ぇよ」
「やれやれ… この一週間で、すっかり我が侭になっちまったな、お前…」
「何で俺が我が侭認定されてんだかさっぱりだし、我が侭ならお前のが数段上だろうが」
「ははははは。一男とのトークは相変わらず面白いな」
「まぁな。でも、面白はお前だけだけどな」
「いやいやいや。
 オレ一人じゃ、友三じゃあるまいし、ここまで面白トークはかませないぞ?」
「友三に比べればそうだろうが」

ぽんぽんと飛び交う言葉の遣り取りは、友二が学校に居なかった間なかった事だ。
久々の友二との会話は、何の気兼ねもなく楽しい。
友二と肩を並べ、くだらない会話を続けていると、校門を抜け下駄箱に着いていた。

「おぉ! 久しぶりの我が下駄箱! 元気にしていたか!?」
「お前の下駄箱じゃねぇし、下駄箱が元気とか意味解んねぇぞ、友二」
「ウルサイ一男。オレと下駄箱の逢瀬を邪魔するなぁ!」
「はいはい。いっその事、下駄箱と熱い抱擁でも、かましてみたらどうだ?」
「できるかぁぁ!」
全く面白いヤツだよな、友二は。

ふと目線を遣れば、こちらを見ながら佇んでいる友がいた。
「よう、友。…どうした?」
いつもの無駄に笑顔な友じゃなく、何だが微妙に顔が歪んでいるような…?

そのまま見詰め合っていると、ぼろぼろと友の大きな瞳から涙が零れ落ちた。

「なっ!? どうし…」
友は俺の問い掛けに何も言わず身を翻すと、校門に向かって走っていってしまう。
残された俺は、何が何だがさっぱり解らない。

ほっとけばいい。別に俺とは何の関わりもないんだから。
けど………
698馴れ初め編・一男と友:2007/04/04(水) 19:28:08 ID:0DFcdY2f

「何か知らんけど、いいのか? 一男」
ちゃらけた雰囲気はなく、友二が下駄箱に寄りかかりながら、じっと俺を見ている。

いい。その一言でこの一件は終る筈だ。しかし…

「悪い友二。今日の約束、無理かもしれん」
「それでこそ、我が親友(とも)一男だぜ! 早く行けよ!」
「おう」
親指を立てたサムズアップを俺に向け、ばちこーんと片目を瞑った友二に軽く頷くと、
友が走った方角へと走り出した。


校門を出て左に曲がった事から、通学路とは反対方向の土手に向かった事が予想される。
足には少々、自信がある。これでも中学時代は、陸上部に勧誘されていた。無論断ったが。

全速力で走りながら、目を凝らす。
見えた! 間違いない、友の後姿だ。
声を掛けるか迷ったが、やめた。取敢えず、捕まえるのが先だ。

土手に掛け上がり、減速し始めた友に全速力で追い付き、その腕を取った。

「やっ! え!? か、一男… くん? 何で?」
驚いて振り向いた友は、まだ泣いていた。
「解らん」
「解らんって… 手、離してよ…」
「無理」
この手を離したら、また逃げるような気がする。だから離さない。

「無理って何それ。変だよ、一男くん」
「変なのはお前だろ。急に泣きやがって」
「だって……」
そう言うと、友は俯いてしまった。

「俺は察しがいい訳じゃないから、言ってくれないと解らん」
「だって… 一男くん、笑ってた」
「は? 俺が笑うと泣くのか、お前は?」
意味が解らん。どういう理屈だ、それは。

「そうじゃなくてっ! …僕と一緒の時には、あんな風に笑ってなかったもん…」
「そう、か?」
よく解らん。あんな風って、どんな風だ?
「そうだよっ! 僕… 僕じゃ、ダメなんだよね…」
今度は本格的に泣き出してしまった。
ぼろぼろと涙を溢れさせながら、泣き続ける友。

「なぁ、よく解らんのだが、ダメって何のことだ?」
「一男くん、の… 友達… 僕じゃ、ダメなんだよ…
 一男くんには、友二くんが… 友達が… いるもんね」
しゃくりあげながらも、ちゃんと答えてくれたお蔭でようやく解った。

コイツが泣いている訳が。
699馴れ初め編・一男と友:2007/04/04(水) 19:28:48 ID:0DFcdY2f

「なぁ友。前にも言ったと思うが、友達って、なりましょうってなるもんじゃないって」
「……うん」
手を離して友の頬を流れる涙を、ぐいぐいと拭ってやる。
どんだけ涙が出てくるんだか。

「俺も何でか解らんが、お前が泣いてるのを見て、ほっとけなかった。
 だから、追いかけた」
涙腺が壊れたのか、友の涙は止まらない。

「それにな、友達って一人に限定されるもんじゃないだろ?」
「それって…」
涙は流れっぱなしだったが、友は顔を上げると、期待に満ちた目で俺を見た。
「解るだろ?」
みなまで言わすな。察しろ。

「解んない。ちゃんと一男くんの口から聞きたい!」
陽の光が当ってキラキラと輝く瞳で俺を見上げながら、じっと俺の言葉を待っている友。
うわっ、俺のキャラじゃねぇ。友二なら臆面も無く言えるだろうが。

「解れって」
「解んない!」
「解ってんだろ」
「解んないってば!」
どうしても言わせたい気か、このヤロウ。
言うのも恥かしいが、言われた方だって恥かしいだろうがっ!?

「ねぇ、言ってよ一男くん! ねぇ、ねぇってば!」
どこの駄々っ子だ、お前は。人のシャツの裾を掴んで、揺らすんじゃねぇ。
「減るもんじゃないし、いいでしょ!」
「減る」
「何が減るんだよ!?」
「確実に俺の中の何かが減る」
「むぅ… じゃあさ、『はい』か『いいえ』で答えてよ」
それぐらいなら、いいか。譲歩案に乗ってやろう。
「わかった」

「えっと… 僕と一男くんは、友達…… だよね?」

涙は止まったようだったが、友は不安そうな顔でじっと待っている。
何でそんなに、自信なさ気なんだ?
雨に濡れた子犬みたいな雰囲気出しやがって、それは反則だろう。

しょうがない。大奮発だ。一緒に恥かしい思いしやがれ。

「そうだ、友達だ」
ぐわーーー! 恥かしい! 死ぬ!

「一男くん…!」
キラキラ120%の笑顔な友。やっぱりコイツは笑顔がいい。
泣き顔は、もうこれっきりだ。
700馴れ初め編・一男と友:2007/04/04(水) 19:29:28 ID:0DFcdY2f

「嬉しい!」
「え?」
まさかそうくるとは予想だにしなかった所為で、見事に押し倒された。
普通、抱きついてくるか? それもタックル並でだぞ。
土手で良かった。芝というか雑草のお蔭で無事だった。

そんな危機的行動に何ら気付いてない友は、がっしりと人の胴に手を回して抱き付いている。
「うぅっ…」
は? まさか…
「友、お前泣いてんのか!?」
「だって… 嬉しくて…」
なんじゃそりゃ。

でも、ま、いいか。友達になった記念特別大サービスだ。
上に乗られているのに、ちっとも重く無いし、泣き止むまで待ってやろう。
抱き付いてシャツに顔を埋め、ぐすぐすと泣く友の頭を撫でてやる。

ああ、いい天気だな。学校サボっちまったな。今何時なんだろうか。

どうでもいい事を考えながら、友の頭を撫でていると、視線を感じた。
視線…

慌てて顔をそちらに向けると、小型犬を連れた見知らぬおばさんと目が合った。

良く考えなくても、この状況は非常にマズいんじゃなかろうか?
男同士で土手に寝転び片方は泣きながら抱き付いていて、もう片方はソイツの頭を撫でている。

ヤバイ… 凄く、ヤバイ…
何か言い訳をしなくては、と口を開こうとしたその時、タイミングの悪い事に友が顔を上げ、
俺の目線を追っておばさんのいる方向を向いてしまった。

「あらあら、ダメよ、彼女を泣かしちゃあ。それに午前中の土手っていうのは、ねえ?
 そういうのは人目の無い所でしなくちゃねえ〜? あら! おばちゃん邪魔しちゃった
 かしら〜? ごめんなさいね〜 もう行くわね。ごゆっくり〜
 それにしても、若いっていいわねえ〜 オホホホホホホ」
マシンガントークに口を挟む隙も与えず、おばさんは言いたい事を言うと、さっさと
犬を連れて立ち去ってしまった。

友と俺は無言でノロノロと立ち上がると、服に付いた草を払ったり髪を直したりした。
「取敢えず… マックでも行くか?」
「うん」
「ハッピーセット1セット、ノルマな」
「え!? あれって子供のでしょ?」
「俺のもう一つの友情と、お前の友達増やすためだ」
「うー… でも高校生の男二人が、注文するものじゃないよね?」
「俺は友二とよく頼むぞ。だから、お前も頼め」
「えぇ〜」

こうして、俺は友と友達になった。

(続く)かな?
701馴れ初め編・一男と友:2007/04/04(水) 19:30:14 ID:0DFcdY2f

馴れ初め編は以上。書けたら続きを書くかもしれん。
702名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 19:53:14 ID:P46Qf2Wt
すごいうれしそうにドキドキニヤニヤしながら読んでる俺きめぇwwwwww



# ついうっかり友三を「ともぞう」と読んでしまっておじいちゃんが…
703名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 20:16:33 ID:JCKbSPI0


>>702
俺も思い浮かんだ・・・
704名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 21:32:18 ID:pMcTcEXM
久しぶりの作品だァい!!
まだこういう人が残っていたのが凄い嬉しい!!
そして面白かった!!次も期待してやるから書きやがれゴルァ!!!!
705名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 22:58:00 ID:9E3wO2sC
なんと言う面白さ…
思わず勃起してしまった
この俺は間違いなく変態
706名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 02:06:38 ID:pe6A17f5
>>696
乙。全力で続きを待ってる
707名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 14:35:03 ID:+iQNmWTB
これはいい

わっふる置いときますね
( ´ω`)つ【#】
708名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 15:02:14 ID:+LJYPUyl
久しぶりのwktkだぜ!!
久しく神が現れなかったこのスレの救世主だッッ!!!!
709名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 13:51:37 ID:eq3syPtj
YJの特別編みたいなやつに佐藤くんと鈴木くんの書き下ろしが載ってた
佐藤くんがあんまりかわいくなくなってた…
710名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 18:01:26 ID:sZRxFuob
>>709
分かる
なんかHENにたまに出てくる佐藤とかは普通の可愛い女みたいな顔になってる
しかもキャラがちょっと小悪魔に傾いてて…orz
変中盤の気の強そうな美少女って感じの佐藤が好き
キャラも普通の男子高校生だし
711名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 23:59:49 ID:tXPH19OF
なんか文体がちょっと谷川流っぽくないか?
712名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 08:52:01 ID:T45S7sw4
>>710
そうじゃなくて、今週のYJの増刊号みたいなのに佐藤くんたちが新しく書き下ろされてたんだよ。見てみな
たしかにHENは女化しすぎだが
713名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 22:37:23 ID:TSDmvH96
見た…
誰だよあいつ…
もう書き方忘れたんだろ〜な奥浩哉…
なんかこのスレの漫画の友にそっくりじゃね??
佐藤はもっと可愛いよ…
714名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 22:55:25 ID:PAcunlco
>>713
>なんかこのスレの漫画の友にそっくりじゃね??

漫画の人=奥浩哉説、急 浮 上 。
715名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 00:09:18 ID:mOciK3o7
kaso
716名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 00:37:00 ID:Gb6vUZdn
なにを今更
717名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 11:19:33 ID:m8M/H4F/
今保管庫読んできた
男に泣いた
保管庫のやつとは違うが乗っ取り計画中
718名無しさん@ピンキー:2007/04/20(金) 21:03:45 ID:kA9e/j0v
悪くないと思うぞ!!
719名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 03:33:01 ID:KJzbcHoK
あげ
720名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 14:43:46 ID:4uplmJvz
あげ
721名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 21:56:36 ID:JxJTEj3i
>>717に期待してるんだがまだなのか
722717:2007/05/17(木) 19:23:57 ID:YPa2DRlK
乗っ取りにも時間がかかるんだ
他所書いて一段落したら来る
723名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 20:43:16 ID:r1Yb0j30
ファイッ!!
そういや絵描いてくれるって言った人は何処だろうか
724名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 13:57:04 ID:pn7igF0T
あげ
725名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 00:15:46 ID:j3Gvnspo
>>723
それは絵本がどうとか言ってた俺か?
デッサン勉強中だぜ!
726名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 22:15:18 ID:m0HRIw7G
最近全然まとめサイト更新されてないな…
727名無しさん@ピンキー:2007/05/28(月) 01:04:25 ID:QQHCZGLW
結局、第四章はどうなったんだ
728名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 15:05:37 ID:mtJLrGuj
>>727
全部vipで完結したぞ。もしかして見てないのか?
729名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 04:04:42 ID:9wOYZiis
>>728
ちょwwwwwww
笑えるかボケ
730名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 18:25:24 ID:+Wwt8d5w
ちょい質問。
今度学校の行事で近くの山を登るんだが、友人に何かドッキリ仕掛けたいのでねた なにか たのむ
731名無しさん@ピンキー
林間学校と言えば動物ネタだろ
毒蛇に噛まれて吸出しイベントとか、狸に化かされイベントとか
熊に扮して脅かすイベントとか・・肝試しなんかもアリか