3×3EYESでエロパロ

このエントリーをはてなブックマークに追加
18名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 19:30:04 ID:0jk/qTOi
だったら漏れもパイ受けというか凌辱で書く…というか書きたい
19名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:33:58 ID:T3Lh9MbA
(´・ω・`)職人キボンヌ
20名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:35:02 ID:zoWnyrQ2
八雲の目の前でシヴァとキスする三只眼でヌいた
21名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:08:47 ID:T3Lh9MbA
マドゥライでヌいた。
22名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 00:14:10 ID:FdA9GEGf
30巻あたりでパイが捕まるときに
妖魔というか触手を口にブチ込まれるシーンが好きだ。
不様にグロいのくわえさせられてる泣き顔に、
「パイにはイラマチオが良く似合う」と確信した
23名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 22:50:55 ID:4UbXbZR5
(´・ω・`)・・・
(´・ω・`)・・・ブルーシードのエロパロも読みたい
(´・ω・`)・・・なんて・・・、ダメ・・・かな・・・
24名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 22:08:43 ID:C2Lu9zvx
いつか誰かが「ぶっかけ凌辱されるパイ」を書いて(または描いて)くれるのを願って、
善行を積んでみると言う事で>>23が言うブルーシードでエロを書いてみる。
…とは言ってもつまらなかったら申し訳ないです、が。2巻のSMシーンからのif。


異形にして人間社会に仇なすもの「荒神」達に取り囲まれ、逆さに吊られた一人の美少女―藤宮紅葉。
着ていたセーラー服は所々が引き裂かれており、スカートにいたっては既に存在すらなく、
純粋さと素朴さを物語るような白のパンティが剥き出しとなっていた。
さらにほとんど晒されてしまったその素肌には、夥しいアザや打撲の痕が走り―
彼女が何らかの拷問、または暴行を受けていた事が容易に見て取れる。

「あなたの惨めな姿にスサノオ様もお喜びだ…さあ、もっと淫らに怯え苦しみなさい」
黒いロングコートの男―その正体は荒神だが―叢雲が、加虐的な愉悦を押し殺して言った。
「ひ、ひは…」
だが紅葉はその声も聞こえたのかどうか―ただ苦悶の声を上げたのみ。
無理はない、ボロボロにされたのは衣服だけではなく、まさに身も心もだったのだから。

荒神達の巣食う地下水道のアジトに単身で乗り込んででも(連れ込まれたとも言えたが)
慕う青年、草薙を何としても救うと誓っていたのに―現実はあまりに無力で、
スカートを裂かれ、それを恥じらう間もなくあっけなく触手の虜となっただけ。
その挙句に彼女は「(荒神達の)主の御座を騒がした罰」として、数多の荒神達から
遠慮のない暴力での咎めを延々と加えられる事となったのだ。

拘束された無防備な格好で、荒神達に代わる代わる全身を殴打され、また激しく鞭打たれた。
羽織っていた赤いジャンパーは容易く千切れ、血のように舞った。
薄い生地の上着とパンティだけの、半裸となった乙女の肌に何度も何度も激痛が走った。
それを堪えられずに―紅葉は、何度も何度も絶叫した。だけど責めは、何度も何度も繰り返された。

例え苛烈な仕打ちに気を失ったとしても、更なる仕打ちで覚醒を強制された。
まだ女としては蕾といえる体をくねらせ、愛くるしい顔を歪めて悲鳴を上げる事だけが、
紅葉に許されたものだった。サディスティックな宴の、マゾヒスティックな主役を押し付けられ―
心ならずも最高の形で演じる事が、紅葉が「生かされた」意味だった。


…誰かが何かレス付けてくれれば、つづく。ぶっかけまではしてみたい…
25名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 22:45:25 ID:AkKVPaHW
(゚Д゚)
…GJ、GJだお(⊃Д`)゜.。・
前からハマッちゃいたが古すぎてエロパロなんぞ見たこともなかった…
続きキボンヌ
26ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/09(月) 16:52:29 ID:oDwDn2CS
「良い格好ですね、可愛いですよ」
「………」
ベッドの上に一人の少女が身体を寝かされていた、
しかも全裸にされて手を縛られるという拘束された姿で。
その手枷には何やら怪しい絵柄の札も付けられており、
少女はその札を忌々しい目つきで睨んでいた。
「き、貴様…これは何の真似だ?」
そして視線を今度は自分を見下ろす男に向ける、
その男は年齢の割に童顔で、少年ぽい風貌だった。
目つきは細く生まれつきの糸目で、その目で嘲笑うかのように痴態を晒す少女を見ている、
その小柄で可憐な肉体を隅々まで観察するかのように…
そんな欲望のこもった視線で自身の裸体を見られ、
プライドの高い少女に羞恥心が沸かないわけは無かった。
「答えろ八雲!貴様…主である儂に何の恨みがあって、このような目に合わす!!」

男の名は藤井八雲、実はこの男は人間では無い、
三つ目の種族三只眼吽迦羅という不老の妖怪に命を同化され、
下僕となる代わりに不老不死の体を得た者であった。
そしてその主というのが、実はこの少女だったのである。
少女の名はパールヴァティー、パイと呼ばれ彼女も人間では無かった。
その証拠に八雲を睨む目は三つである。

「このような下種な札まで用意しおって…」
ちなみに三只眼吽迦羅は凄まじい力を持っており、
当然に少女が本当に力を発揮すれば、この八雲という男は
一瞬で粉塵と化し、不死身でも復活には数ヶ月はかかるであろう。
その為に八雲は、特殊な札を用意していた。
三只眼の力を意識を保ちながらに封じる札を、密かに入手していたのだ。
その為にこうして普段と立場が今は逆になっているわけだった、
そして何故に彼がそのような事をしたかというと…

「いやぁ〜いつもと同じじゃマンネリになるかと思って〜」
「はぁ?」
少女は八雲の答えに呆れた声を出した、そして同時に緊迫していた空気も変化する、
すると更に八雲は呆気にとられた彼女に迫っていた。
「いつも三只眼が主導権を握っているからな、たまにはこういう風に弄ばれる側を体験してみるのも一興と思いません?」
「お、思うか!儂がそんな屈辱な立場が似合うと思ってるのか!」
27ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/09(月) 16:53:04 ID:oDwDn2CS
補足するが、この二人はただの主奴の関係ではない、
様々な経緯を得て、実のとこ恋仲でもあるのだった。
当然に肉体関係もあるわけだが、少女の三只眼としての人格の方はプライドが高く、
自分が主導権を握ってなければ気がすまない性質だったのである。
「う〜ん…似合うと思うけどな〜」
「なっ!」
断言されるようにあっさり告げられて、三只眼は絶句する…
そして動揺している間に、ついに八雲は身体を少女の体の上に被さるのでした。
「ば、馬鹿者!な…何を…!?」
「実はずっと前から…三只眼って、こういう扱いで可愛がる方が合っていると思ってたんだよ」
「か、可愛がるって…そのようなのは愚かな事を口にしおって…きゃっ!」
唐突に激しい刺激が、下部から流れてきて、三只眼は背を反らし反応する、
しかも卑猥な響きの声を漏らしてしまいながらにだ。
「ふふふ〜〜可愛い喘ぎ声だったけども、どうしました?」
「こ、この…いい加減に、きゃ!あぁ…」
三只眼が感じたのも仕方が無かった、何故なら八雲は晒されていた三只眼の陰部、
そこにある敏感な小さい突起物をこねるように指で触れていたのだ。
「うっ!あ…や…やめろ…馬鹿者!!あぁ!!」
「感じてますね、顔が真っ赤になってきてますよ」
「い、言うな!あぁ!!んふぅ!!」
段々と卑しい姿を晒していく、それを感じとり誇り高い三只眼は心に凄まじい衝撃を感じていた、
だが何よりも自身で衝撃的なのは…そんな扱いにされ、
怒りではなく、別の感覚で高揚していく自分自身の心だった。
「んあぁ!あ…あふぅ…な、何故…」
三只眼は徐々に全身が火照っていくのを感じてた、
熱くなる…そして胸の鼓動が激しくなっていく、
息が…卑しい甘い響きの荒い息にされていく…
「こ、このような…卑しい姿を晒すなぞ…」
「ほら、やっぱり三只眼には苛められる受け側の方が似合ってるよ」
そうニヤニヤと笑みながらに言い、今度は優しく三只眼の胸を揉み…
「あんっ!あ…」
そして一気に激しく乳房を揉みくちゃにしていく!
「ひゃぁぁ!!あ…愚か者…胸が潰れてしまうではないか…あぁ!」
「その割に感じてませんか?」
「!?そ、そんなわけ…」
三只眼はまた絶句した、言われて気付く事だが、確かに最初は激しく胸を愛撫されて苦痛を感じてた、
だがそれは一瞬だけ…次に感じるのは甘い刺激感でした、そのちょっと痛いのさえ、
逆に心地良い…そんな卑しい感覚を、それを三只眼は感じてしまってた。
「ないですか?こんなに乳首を起たせているのに…」
「あっ!んん〜〜!!!」
28ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/09(月) 16:53:36 ID:oDwDn2CS
三只眼は自分の乳房の乳首が硬くなって起っている事を今更に気付く、
それはつまり少なくても三只眼の身体は快楽感を感じてる証拠である。
そこを強く意識させるように、八雲は執拗にその胸の突起物を弄る、
摘んで引っ張たりと、乳首責めを行っていく。
「はぁぁ!!こ、これは…わ、儂の意志では!」
「ここも、たっぷり濡れていますよ」

チャプッ!

「きゃぁ!!あ…馬鹿な…」
そして次に気付くのは、陰部の秘裂の箇所から卑しい蜜が零れている事だった。
そこにも八雲は手を伸ばし、濡らす女性器への入り口を弄んでいく。
「こんなに、洪水だけども?三只眼のアソコ…ほらほら」
「言うな、掻き回すな〜〜!!あぁ…違う、わ…儂が…こんな淫らな破廉恥な真似をするわけ…」
「そして興奮して気持ち良くなったりしないですか?」
「う…そうじゃ…」
「嘘だな、三只眼は感じてる、苛められて感じてる、そうだろう?」
「う…ううう!あぁ!!」
声で素直に認められない代わりに、身体が勝手に漏らしていく甘い卑しい吐息で認めてしまってる。
本人は気付いてないだろうが、誰にもわかるほどに、こんな意地悪な扱いをされてるのに、
誇り高い三只眼は淫らに反応していたのだ。
「この…八雲、後で覚えておれよ…しばらくカスのままにしてやるからな!」
「そんなエッチな顔で凄まれても怖くないぜ、ね…んっ」

ペロッ

「きゃ!あぁ…馬鹿者…背中を舐めるとは、あぁぁ!!」
それは他に比べて些細な刺激だったのだろう、だが今の三只眼には激しく刺激されたように感じてしまった、
それ程に肌の刺激に敏感になっていたのだ。
「では、そろそろ…入れますよ?」
「い、入れる…って、はぅ!!」
三只眼はまた背を反らし衝撃に耐えた、今度は自分の中を
大きく硬いのが入り込んでいき拡げられていく感触を感じたからだ。
「あぁ…前戯も無しで挿入じゃと!?」
それは八雲の肉棒だった、それが三只眼の膣の中に思いっきり銜えさせられていく…
卑猥に膣口を歪ませながらに拡げていき、その胎内を弄び始めたのだ。
「大丈夫、だってほら…もうこんなに濡れているし」
「そんな問題ではないわ、愚か者!あ…しかも、こんな体勢で!」
29ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/09(月) 16:54:19 ID:oDwDn2CS
三只眼にとって何よりも屈辱的なのは、この格好だ…四つん這いの姿勢にされ、
その背後から挿入され犯される様は、まるで犬などの獣の交尾のようだった。
「はぁはぁ…この方が感じません?ほら…」

ズブゥゥゥ!!

「ああぁぁぁ!!あぁ…この馬鹿者…あぁ!うう…」
膣内に奥深くまで肉棒で掻き回され、しかも子宮口にまで先で叩かれ弄られるように感じ、
三只眼は悔しく思いながらにも、凄まじい快楽感に襲われていく…
それは今にも絶頂へとイカされそうな程だった。
だが…

「え?」
急に八雲の動きが止まる、それどころか三只眼がまだ果ててない内に抜き始めたのだ。
「な、何をしておるのだ!まだ…」
「あれ?こういうのは嫌いなんだよな〜三只眼」
「うっ!そ、それは…」
三只眼は答えに困った…そのオロオロし狼狽する様子にニヤッと微笑む八雲だが、
三只眼は気付かない、ただ中途半端で止められ身体が一気に疼いていき、
どんどん溢れてくる切なさに耐えれなくなっていた。
「や…嫌いでは無い、わ…儂はその…」
弄られた乳房も、そして挿入されていた陰部も…全てが疼く、
身体が痙攣するように震えるような感覚も三只眼は感じてる。
「それじゃあ、こんな事を言ってもらったら、続けてもいいけど?」
そこにトドメとばかりに、八雲は三只眼の耳元にある言葉を囁く…
それを聞き終わると三只眼の三つの目は大きく見開かされた。
「なっ!そんな事を口にできるか!」
「ならいいけど、これでお終いでも」
「うう…」
いつしか三只眼の目には涙が零れてきてた、当然にそれは悔し涙である。
そして心の中では二つの思念がぶつかっていた、
一つは誇りを守ろうとする三只眼吽迦羅としての屈辱行為を拒む思い、
もう一つは疼きを慰めてほしいという…快楽を欲求する女性本能としての
どんな痴態を晒してでも辱めを受けようとも快楽を感じたい思いだった。
その互いの思いが鬩ぎ合う、そしてしばらくして勝ったのは…
「頼む…その、この卑しい三只眼に、ご立派なので慰めて下さい…」
屈服だった…威厳のある表情ではない、ただ一人の少女の顔つきで、
三只眼は口に出していく…屈辱的な言動を。
「で?」
「ご、ご主人様…わ、儂を犯し尽くしてほいいのじゃ…ん」
「よっしゃぁ!!!」
30ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/09(月) 16:54:54 ID:oDwDn2CS
八雲はガッツポーズを取り、普段こき使う勝気な三只眼が、
自分に屈服する様を見られ喜んだ。
対して三只眼は激しい屈辱感を感じていた…が、心のどっかで不思議な開放感をも感じてたようだ。
もちろんそれを素直に認めるわけが無いのだが…
「よし、じゃあ続きいくぞ三只眼!」
「う、うむ…頼む…あぁ!!」
再び、八雲の股間の肉棒が三只眼の膣へと挿入されていく。
また早く続きを行いたかったのか、八雲のその肉棒はヒクヒク疼いており、
再び温かく締め付けてくる膣内に入り込むと、水を得た魚のように、
大きく暴れて膣内を掻き回してゆうくのだ。
「ひゃ!あぁ…動いておる、儂の中でまた…あぁ!!」
望んだ感覚に、意識をもっていかれ狂ってしまいそうな快楽間を三只眼は感じた。
また思いっきり肉棒を膣に挿入されていき、そしてその胎内へと伝わる激しい衝撃は、
絶大な快楽の波に変わって、三只眼に次々と襲い掛かる。
「あぁ…八雲!あぁんっ…屈辱的だというのに、わ…儂が…あぁ」
三只眼の思考は徐々に快楽に麻痺していく、そして頭の中が白くとばされていくと…
胎内に爆発でもしたような激しい衝撃を感じさせられた、
それは射精…八雲は絶頂し精を解き放ったのだ。

ドクゥドクドクゥゥ──────!!

「あ…あぁぁ─────────│!!」
膣内に激しく巡っていく、射精され注がれていく八雲の精液を感じ、
その衝撃に三只眼は、また激しく快楽を感じていく…
そして果てた、全身が痙攣を起こし、
意識すら飛ばすほどの快楽の絶頂感を感じていく。
「イっちゃいましたね三只眼」
「うう…この儂が…きゃ!」
不本意と思いながらにもイった余韻に浸ろうとしていた三只眼だが、
再び胎内に起こる衝撃に身を反らす。
「ヤ…八雲、貴様…まだ!?」
「まだ休ませないぜ三只眼…たっぷり犯し尽くしてやる!」
「あはぁ!あぁ…くっ…やめろ、今は…感じすぎちゃって!あぁぁぁ!!!」
八雲は止まらない、无ゆえか絶えぬ精力でイったばかりで敏感な三只眼を、
徹底的に犯し尽くしていくつもりだったのだ、

そう…八雲は、この後も何度も何度も三只眼をイカせまくるのでした。


「また…あぁ!!熱いのが中に…」
31ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/09(月) 16:55:27 ID:oDwDn2CS
数刻後、外にもかけられたのか白いので体中がベトベトさせている三只眼の姿があった、
そしてその姿で何度目か分からない膣内射精を受けている。
「こ、こんなに出しおって…下種の子を身篭らせるつもりか…んっ…あ…」
「いつもより絞ってきて、それは無いんじゃ…」
きゅきゅっと射精し終わった後も思いっきり膣を締め付けてくる三只眼に、
八雲は少し呆れながらに、満足した表情を浮かべていました。
「じゃあ…その通りにしてみますか、三只眼も自分から腰を動かして期待しているみたいですし」
「馬鹿者!誰が期待など…儂は札のせいで力が使えず、無理やりお前の好きにされとるだけじゃ!」
「へ〜本当に?こんなにこっちは喜んで銜えているのに?」
「当たり前じゃ!もしこの札が無ければ今にも貴様を粉々にす…」

ポトッ

「え?」
「あ…」
その時、三只眼の手枷に付けられていた札が落ちた、
どうやら激しく犯されて何度も絶頂し全身を痙攣させていく中で、徐々に剥がれていたらしい。
当然に二人の立場は激変する、互いに見つめあいそして微笑み…

ボンッ!

八雲の肉体は光の中に消えました。


「あの〜本当にスミマセンでした、反省して…ぐぽ!」
「うるさいうるさい!その程度で許すと思ったか愚か者!!」
三只眼はまるでサッカーボールを蹴るかのように、
その地面に転がった物を足蹴りしていた。
ちなみにそれは八雲の頭だった、他の胴体部分は粉々になって未だに空を彷徨ってる状態でした。
「しばらく貴様は、そのまま夜風に三日三晩くらい晒されているがよい!」
「そんな〜!!」
機嫌を損ねたという、ムカッとした表情で放置した八雲から離れる三只眼…

「まぁ…本当にたまになら…こうして苛められるのもいいかもしれんな」
ただし八雲から表情が見えないようになると、一変し…
顔を赤らめさせ身を悶えさせながら、さっきまでの快楽感を思い出し、
薄っすらと満足そうに微笑む表情を彼女は見せていたとさ。

【おしまい】
32ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/09(月) 17:00:11 ID:oDwDn2CS
八雲に弄ばれる三只眼で書いてみました、一応和姦なので陵辱希望の方はすみません。
今度あれば鬼畜展開を書いてみようと思います、多分触手物で…

>>24氏 GJです!続き期待してます。
33名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 17:57:19 ID:xk/8BXB+
>>32
素晴らしい!GJ!
ツンデレな三只眼、最高w
34名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 19:52:28 ID:VEDTmfLW
GJです!
3524からの続き:2006/10/09(月) 22:12:22 ID:tJKzJw7G
まずは>>32さんナイス。ラブコメで書いてくれた今回も良かったけれど、
次は凌辱モノになるのなら…すごく期待(*´Д`)
で、自分は自分でレスがついてくれたんで続きを書いてみました…


「…もっと淫らに怯え、苦しみなさい…」
叢雲の更なる刑罰の宣告とともに、紅葉を囲う荒神達の円が、中心に向かって歩みを進めていく。
絶体絶命とも言うべき少女を狙い、不気味な唸り声を上げて。
「ひ…っ」
やつれきった紅葉の顔に焦燥が走る。爪で、触手で、自分の体をいたぶり抜いた者達が、なおも近づいてくる。
先程までの熾烈を極めた責めの記憶がフィードバックし、華奢な全身が緊張に強張った。
「や…やめ…て…」
だが巨大な体躯を誇る何十匹もの荒神達は、無遠慮に紅葉のもとへと迫り寄った。
…擦り切れ傷ついた乙女の肌をなお苛むように、彼らの熱い呼吸が吹きかけられる。

「…ゆ、許し…。…許し…て…」
泣き腫らした瞳で、もはや恥も何もなく紅葉は荒神達に許しを乞う。激しい暴力に揺さぶられた心と体は、
運命との戦いを受け入れたはずの「奇稲田姫」を、ただの小娘へと成り下がらせていた。
「許して…ですか。身の程知らずにも、この王の御座でさんざん騒ぎ立てておきながら―虫のいい話だ」
紅葉を眼下に置く叢雲は、そう言って哀れを誘う懇願を切って捨てた。
「安心なさい、まだ殺しはしませんよ…。あなたには受けるべき報いがまだある」
「!!」
瞬間、紅葉の体がビクリと震えた。今なお緊縛しているツタ―触手達が、一斉にうねるように蠢き始めたのだ。

撫でるかのような陰湿な動きで触手達は乙女の柔肌を這い回り、更には衣服の中にまで滑り込もうとする。
「…う、っ…!!」
もとは叢雲の体から分かれたもので(紅葉の汗も吸って)十分に水分を含むツタはぬめりさえ帯びており、
植物というよりも、海の軟体生物―タコの足に近しい。そのような触手が、少女の素肌を無遠慮に舐め回した。
上着の中へと突入し、まだ熟しきってはなくとも膨らみを見せ始めた乳房を撫で、巻きついていく。
触手の先端が、緊張でしこり立ってしまっていた紅葉の乳首を捕らえ、キュッと締め上げた。
3624からの続き:2006/10/09(月) 22:14:34 ID:tJKzJw7G
「…あう…!!」
敏感な胸の先端―薄い紅色を捻られて、痛みと甘い痺れに襲われた少女は呻き声を上げる。
「ほう…子供だとばかり思っていましたが、そのような反応を示してくれるとは。…面白くなりそうですよ」
震え悶える紅葉をなおも苛まんと、叢雲の操る触手の群れの動きは妖しさを増していく。

紅葉が身に着けている純白のパンティは、度重なった荒神の暴行によって既に横ヒモの片方が千切れていた。
大切な場所はギリギリで隠れていても。見る者の情欲を煽るようかのように艶めかしく捲れている。
その捲れの間―布と肌の隙間にまでも、ついに触手は侵入を果たしてしまう。
「―!!」
未だ誰も触れた事のない乙女の聖域を、ぬらりとした触手がベットリと汚す。全く未体験の感覚に、
逆さまの紅葉は声にならない悲鳴とともに背中を大きく反らせた。
春の桜―そう例えるべき清冽な色が微かに覗く少女の割れ目に沿って、醜悪な触手が這っていく。
「イ、イヤアァッ…」
乳首を弄ばれた時にも勝る惨めさとおぞましさ、それに混じる奇妙な快さ。そのどれもから逃げ出したくて、
紅葉は力なく首を振った。だがパンティの中に押し入った触手の動きは止む事もなく、
虜の少女はただただ敵陣の真っ只中―まさに中央で弄ばれ、卑猥に身をよじらせるばかり。

「…や、やめ…て…。…ゆる…し…」
可愛らしい童顔を朱に染めて、紅葉は己を苛む辱めからの許しを何度も乞う。その願いが叶う事はないと、
心のどこかで諦めていながらも―。


…ウケが頂けたら、つづく。ベタな展開になりそうですが…
37名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 07:32:51 ID:M7+IRn1d
乙〜!続けて下さい!!

そういえば紅葉が処女の内に死ぬと、荒神は滅ぶ設定だったよね。
なんで原作の荒神連中は処女を奪おうとしなかったんだろうか?
38ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/12(木) 17:38:39 ID:UX/kLQlg
パイ触手陵辱SS投下します。
なおHR要素ありなので、ご注意を。
39ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/12(木) 17:39:19 ID:UX/kLQlg
「ここドコ?」
気がついたらパイは、暗闇の中に居ました。
なんだか洞窟みたいだけど…どうしてパイはここで寝てたのかな?
確か妖撃社にやってきた依頼で、何か珍しい名前の小さな国にパイ達はやって来てたの。
それである樹海に囲まれた山奥の村を訪れたのだけども…
あれ?ここから記憶が霞んでる…確か歓迎されていっぱい美味しい料理をごちそうしてもらって…
お風呂に入って…うう〜ん、駄目…ここから先はわかんない。
「そうだ、ヤクモ!ヤクモどこ!!」
パイは一緒に来てたヤクモを呼びます、でも返事が返って来ないの、
ここには居ないのかな…パイ一人ぼっちなんだ。

ズズズズ…

「え?何…」
何かの音がする、そう…まるで地面を擦りながら這っている音、
だからパイは地面を見ました。
辺りは完全な暗闇じゃなくて、どこかからか漏れてくる光が微かにあって…
だから夜目に馴れてたパイの目に何か蠢いてる影を映したの。
見上げても大きい…こ、これって…妖魔!?

「キシャァァァァァァ!!!!」
「ひっ!?」

何処が目なのかわからないけども、パイの目と合ったような気がする、
するとそのパイよりも一回り大きな怪しい影が近づいてくるの。
それはとっても不思議な生き物でした…ブヨブヨしてて無数の触手が生えてて、
無数の目玉らしきのと、鼻や唇のようなものまである…ん、何コレ?
不気味…そうとしか表せない、そんな生物…妖魔なのは確かみたいだけども。
「もしかして…パイ食べちゃうの?美味しくないと思うけど…」
「キャァ……シャァァァァ!!」
「!?」

ビチャァァァ!!!

何かべっとりした粘液が飛んできました、暗闇だったせいかよく見えなくて避けれなく、
まともにパイは当たってかかってしまうの、ん…変な匂い…生臭い!!
うわ…口にも入っちゃたし、変な味…それに肌はピリピリしてるし…
40ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/12(木) 17:39:50 ID:UX/kLQlg
「あ…あれ?」
どうしちゃったのだろう…急に熱い…
パイの全身が焼けるくらいに熱くなっていくの。
「キャシャァ…シャァァ…」
あの妖魔が近づいてきてる…体をうねらせながら、無数の触手を這わせてやってくるの。
駄目…助けて!お願い…
「キシャァァァァァ!!!!」
「きゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
でも願いは届かずに、その伸びてきた触手に身体を捕まれてしまいました、
うええ…肌に感じる触手の肌触りも気持ち悪い…
ブヨブヨしててヌメヌメしてて…変に粘々してたの。
そういえば…もう一人のパイは出てこないよね、声も聞こえないし…
もしかして…さっき熱っぽくさせられた粘液が原因で出てこれないのかな?
ヤクモも居ないし、パイ…本当にピンチになってるの!
「キシャァァ…」

ジュブゥゥ…

「え?何…あ、あんっ!」
唐突に状況に似合わない可愛らしい声を出しちゃったパイ、だってだって…
この捕らえられたパイの体にウネウネした別の触手が這ってきだしたの!
肌の表面を蠢きながらに…するとその妖魔の触手に纏わりつく粘々した粘液が
パイの身体に付着すると、そこが痺れるように感じちゃって同時に熱くなっていくみたい。
これってさっきかけられた粘液と同じなのかな…それがまた付けられていくの!

ビチャビチャァ…

「ひゃん…駄目…それ付けちゃやだぁぁ!!」
その不気味な触手に這われていきながらに、足元から下半身をじっとりと
粘々にされていく…だからパイのここ、凄く変な感じ…
上半身も粘々にされちゃっていくよぉ!!
「はん…あ…だめぇ!!あんんっ!!」
そして胸のところに触手が触れる、膨らんだパイのおっぱいの上に触手が這われると、
その膨らみが形を歪ませて表面をドロドロにされて…変な感じになっていく。
「キシャァァ…」
そして…ついに目の前に来ちゃった!顔に迫ってくるの…
だから見えるの、ウネウネとした不気味な軟体が蠢く触手の表面が…
気持ち悪い…そんなのが近づいてきてる…
41ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/12(木) 17:40:40 ID:UX/kLQlg
「ヤクモ…助けて!」
何度もする助けを呼ぶパイだけども、ヤクモが来てくれるよりも早く、
おぞましい触手は飛び込んでくる!
「ヤク…もぐぅぅ!!!」
顔を這われるのかと思ってた、でも違ったの…
その不気味な触手はパイの口に入り込んできちゃった!
「んぐぐぐ!!んんん〜〜〜!!!!!」
口の中がウネウネしてて気持ち悪い!
でも吐きたくても吐けない…一気に喉奥まで入り込んだ触手は口に収まって、
その中から無数の細かいニョロッとした触手らでパイの口を隅々まで触れて蠢いてる…
気持ち悪いよぉ…それにあの粘々したのも出されて変な味するし…
しかもそれが無理矢理に喉奥に流し込まれ飲まされていく!
駄目…これ飲んだらまた…んっ!!
「あふぅっ!!あ…」
身体が奥の方から熱くなっていくの、パイの全身から力が抜けていっちゃう…
するとようやく触手は口から出て行きます…パイの口の中ドロドロになってる。
そして全身も…え?ちょ…何するの??
「キシャァァァァ!!!!!」

ビリビリリィィィィィ!!!!

「いやぁぁぁぁ!!!!!」
次の瞬間、パイの着てた服が別に伸びてきてたムチのような触手に、
切り裂かれるように破られていきます、ビリビリに裂かれた服の破片が周囲に舞っていく…
もちろんパイは裸にされちゃいました。
「や…あぁ…」
どうやら身体は麻痺してるみたい…パイの意志じゃ動けないの、
だからこの無防備の状態で地面の上に寝転がされてしまってる。
「キシャァァァ…」
「え!や、やだ…あんっ!」
するとまたウネウネと地面を這いながら迫ってきた不気味な軟体がパイに迫ってきて、
その足元から這いながら上ってくるの…もちろんドロドロの粘液付きで!
またパイ…体中をドロドロにされちゃうのかな?
そう思って這ってくる感触に耐えていると…
その触手はある場所で動きを変えたの!
「え…や!きゃあああ!!!!」
するとすっごい刺激をパイは感じちゃった…それは触手がある場所で蠢いたから、
そこは股のところ、パイのそこにある窪みの中に触手は入ろうとしてました!
42ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/12(木) 17:41:18 ID:UX/kLQlg
「やだ、そんなとこ入っちゃダメ!きゃ!!」
そこを弄られるとパイ…変な気持ちになっちゃう、しかも粘液のせいで感じる刺激は倍になってるし!
豆のような突起してるとこにも触れて弄られて、更に感じる刺激は倍の倍にされちゃってた。
「あぁ…駄目…そ、そこは!!あぁぁぁ〜〜!!!!」
そしてついに…そのブヨブヨとしたのが、この股の窪みから入っていきます…
このパイのお腹の中に…何これ…この入ってくるのも変な感じしてる。
無数の触手がお腹の中で奥へと這われながらに、道を拡げながら凄い勢いで向かってる…
「きゃ!あぁ…あ…駄目…あんっ!!」
そして奥へと辿り着いてまた蠢いてる!パイの中を弄られてるの!
「キシャァァァ!!!」
それはとっても変な感じだったの…そこで暴れるように蠢かされて、パイ…凄い痺れるような、
そしてね…甘い感じになっていきました。
頭が…ボーっとなっていくような…、それでいて目を覚まされるような激しいのも感じてた。
でもしょうがないかも、だってパイのお腹…すっごくウネウネと膨らんでいるし、
あの太い触手が入ってきて、その分が大きくなってたの…
だけどあの小さな入り口が大きく拡げさせられるなんて…不思議でした。
「はぁあ…あんっ!!暴れないで…パイの中で暴れないで!!」

ドンドンドンッ!!!

「お腹を内側から叩いちゃやぁ!!あ…また奥に…」
たっぷり暴れてから、中の触手はまたパイの更に奥に入っていきます。
そんなとこまで入っちゃうの?と思うくらいに…すると。
「キシャァァァァ!!!!!」
「ほへ?な、何…あぁ!!!」
妖魔の様子がおかしいみたい…数回鳴くとそのブヨブヨの軟体を震えさせていく…
するとパイの中で異変が起きたの!

ドブウゥゥゥゥ!!ドビュゥゥゥッ!!!!

「あ…あぁぁぁぁぁ────│!!!!!」
激しい勢いの粘液が流し込まれていく!この中の中で…あの触手の先から出されていきます。
「やぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!」
パイの身体が激しく震える…痙攣してるみたい。
そしてお腹の中では、その出されたのがどんどん詰まっていき、
お腹を一段と膨らませていくの…出した時から触手は抜けていきだしてるのに、
お腹はますます大きくされていく…まるでパイのお腹は風船みたいでした。
熱い…このパイの中は燃えるように熱く感じちゃうの。
43ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/12(木) 17:41:54 ID:UX/kLQlg
またあの粘液を出されたのかな?でも…何か違うような…
「な…何?何を出してるの??」
妖魔に聞くけども教えてくれない…ただ無数の目で見つめられるだけでした。
やがて全て出し終えたのか、入っていた触手は出てきます…
でもお腹は出された粘液で膨らんだままで、その粘液も栓になってた触手が抜けたから、
たっぷりと勢いよく溢れてきます。

ゴブゥゥゴブゥゥゥゥ!!

やっぱりかけられたのと違う粘液だったみたい、匂いも違う臭みだし…色も白っぽい、
こんなのがパイの中に物凄く満たされているんだ…
だけどもそれも次々と溢れて出てきてる、その分だけお腹も小さくなってきてるし…安心かな?
そう思うとパイ…段々と意識が薄れてきたの、眠い…こんなにされてしんどかったし、
気が抜けたから一気に疲れが出てきたみたいなの。
まだ目の前に妖魔が居るのに…でもあの子はこれ以上はパイに何もする気は無さそうでした。

怖かった…気持ち悪かった…何よりも激しかった、
けども…ちょっと気持ち良かったかも。
眠ってしまう直前、パイはそんな事を思ってました。


そしてどのくらい眠っていたのだろう?
「う…あ…」
眠りはある刺激で目が覚まされました、パイはまだ虚ろな瞳のままの目を開らきます、
お腹が苦しい…どうして?だって思いっきり出されたのも、外に流れ出てマシになってたのに…
すると一気に完全に頭が覚めて、目に光が戻ります!
「あれ…これ何!?」
目が覚めた時、パイのお腹は…また膨らんでいました。
それもさっき以上…まるで破裂寸前の風船みたい!
「う…あぁ!!中…暴れてる!?」
それに蠢いてるの…パイの中で何かがウネウネと蠢いてる…でも変、
だって…パイの中に触手を入れていた妖魔は、パイが眠ってしまう前と同じ場所でジッとしてたの。
そしてこっちをただ眺めているだけ…つまり今は何も入ってきてなかったの。
それに辺りを見てわかるけど、あれからもパイの中から粘液は溢れ出してたみたいで、
白い跡がベットリと地面に残っているし…
なのに、こんなにお腹は膨らまされていました。
「ん…あ…何が居るの?パイのお腹に…あぁ!!」
それに胸…パイのおっぱいって、こんなに大きくなかったのに…
44ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/12(木) 17:42:33 ID:UX/kLQlg
ここも膨らんでいるみたい、それに先の乳首のとこが熱い…
「パイ…どうなっちゃったの?あ…んんっ!!」
ますます暴れていくお腹の生き物…そして唐突に何か頭の中で弾けた気分になりました、
それと同時に…お腹に痛みが起こり、爆発が起きたように感じたの!
「あ…あぁぁぁ────────!!!!!!」

ビシャァァァァァ─────!!!!

「キシャァァァ────────!!」
「キィキィキィィィィ──!!!」
そして何か…溢れるように出てくる、奇声をあげながら…ウネウネと飛び出してきてる!
「う…あぁ!え…えええ!!?」
驚愕するパイ…だって、これって!!
あの目の前の妖魔の小さいサイズだったから…ウネウネブヨブヨして半透明、
そんな生き物が次々とパイの中から出てきます。
「これって赤ちゃん?パイ…赤ちゃんを産んじゃったの!!」
そう…これは出産でした、パイはあの妖魔の子供を生んじゃったの。
そして同時に胸にも変化が…乳首が一気に熱くなると、そこから液体が噴出します…
この白っぽい液体が…そして生まれたばかりの赤ちゃん達は、それを喜んで口にし飲んでいきました。
これって…パイのミルク?そんな…まだたくさんおっぱいから出されていくし。
やがて赤ちゃん達は小さな触手を伸ばし、パイの胸を目指し這い登ってくるの…
そして直に乳首に纏わり付きます、や…飲まれていく、ミルクをゴクゴクって!
「あ…あぁ!!!!」
「キシャァァァァ!!!」
「え…ええ!?」
すると親となった、あの妖魔が動き出す…そしてまたパイに触手を伸ばしてきました。
あの股の拡がったままになってる穴の中に、また入っていく…
そう…またするつもりでした。
パイに赤ちゃんをもっと産ます為に、種付けを続けていく…
何度も何度も…パイは赤ちゃんを産むの。
妖魔の…この不気味な生き物を産んでいく、

ただ幸運なのは…段々とこの行為が、そして出産が気持ち良く感じられていく事だったかもしれない。
パイは…何度も赤ちゃんを産んでイっちゃたの。


どのくらい時間が経ったのかな?
この永劫に続くかもと思われた暗闇で過ごす時間は、轟音で唐突に終焉を迎えたの。
45ROCO ◆VpKHzOu04Y :2006/10/12(木) 17:43:04 ID:UX/kLQlg
「パイィィィィィ!!!出でよ土爪!!」

ドカァァァァ!!!!!

崩れる岩壁…そして溢れる久々の光、そして…
あの光を背にした人影は…本当に久々に思える人の姿でした。
「ヤ…ヤクモォォォォ!!」
「遅くなってすまないパイ…えっ!?」
ヤクモもパイを見つけて、心配そうに…そして安堵しながら歓喜する表情を見せてた…一瞬だけ。
すぐにヤクモは表情を凍らせてました…むしろ絶望した表情になったの。
実は八雲がパイを見つけた時、パイのお腹は不自然に大きく膨らまされていたの。
パイのお腹は身篭る度に大きくなって、今はとっても一番に大きくされてました…そして。
「ヤクモ…パイ…あ、あぁぁぁ!!!」
「パ、パイ…!!?」

胸から思いっきりミルクを噴出しながらに、ヤクモが見てる前で…
パイは…何度目か分からない出産をしちゃいました。
とっても激しくイキながらに…


『妖撃社 調査書No.125

H国の樹海に囲まれた山奥の村にて、訪れる旅人が次々と失踪する事件が多発する
特に消えるのは主に女性だった。
調査の結果、その村人らから神と崇める妖魔の子を孕まされる母体にされていた事が発覚。
旅人に歓迎と称して豪華な施しをし、機会を見計らってなるべく若い女性を拉致し、
妖魔の巣へと運び出し捧げるのだ。
その妖魔は短命で光に弱いが、異種交配し種を残す能力がある。
しかも母体の胎内を刺激し強制的に排卵を起こす効果のある体液を注入させ、
排卵された卵子に受胎すると…すぐさまに急成長を遂げるのだ。
その為に子の出産は早かった…しかも複数を宿らせてしまうという。
村人は、だからこそ生殖能力を持つ女性を彼らに捧げてたのだ。
そして母体にされた女性は、命枯れるまで子を宿らされてゆき、
人では味わえぬ快楽を堪能させながら、妖魔の子を産まされていたという。』

【おわり】
46名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 20:22:10 ID:5qqdEY2+
>>45
乙!バッドエンド?(*´Д`)
47名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 17:34:12 ID:PLrPtu6d
このスレに人は居るの?
48名無しさん@ピンキー:2006/10/16(月) 01:45:13 ID:7Y+RVMZt
いません
49名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 12:47:53 ID:YBqulc9U
正直なぜ過疎るのだろうか
サザンのもブルーシードのも需要ないのか?
50名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 18:28:16 ID:1GCuxHlJ
>>45
通りすがりだが、GJ!!
設定が違和感ないくらい填ってるなw
ついでにageておくぜー
51名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 18:49:18 ID:wNhhk+ek
実に興味深いスレだ
5236からの続き:2006/10/17(火) 22:25:46 ID:pU9LVyTX
>>45さんGJ。パイ凌辱モノを望んでいた一人としては、とっても楽しめました(*´Д`)
とりあえず自分も続きを書いてみる…。


(た…たすけ、て…草薙…さん…)
逆さに吊られ辱められる紅葉は、もっとも大切な人―草薙護へ救いを求めるように眼差しを向けた。
だが今の彼は荒神達の傀儡として操られており、紅葉の危機に対しても何ら意に介する事はない。
あくまで能面のような生気のない表情のままで、うち悶える少女をただ見やるのみであった。

紅葉の胸と股間を這う触手の先は、繊細な場所を捕らえ放す事はない。締め上げ、または擦り上げながら淫らに蠢き、
まだ男を知らない乙女の肉体にさえも、もどかしさにも似た艶めいた感覚をしっかりと教え込んでいく。
「…はぅっ…!」
15年という歳月の人生の中で、一度も奏でた事の無い甘い響きの吐息がこぼれた。
夥しい数の荒神達に囲まれ、まさに絶体絶命と呼ぶべき状況だというのに―痛みと恐怖を刻み込まれた柔肌に
快楽はやすやすと染み込んで、処女の心身を性に蕩けたふしだらな存在へと変えようとしている。
「…うぶな見かけによらず、随分と恥じらいのないお嬢さんだ…。フフ、周りを良く御覧なさい」
叢雲は、傷ついた肌を火照らせて悶える女の贄に、侮蔑をくれるとともに周囲を見る事を促す。
「ひゃ…う…?」
閉ざしていた目をうっすらと開ける紅葉。潤んだ視界に映るのは無論、異形の荒神の群れではあるのだが―。
「!?」
つぶらな瞳に飛び込んできたものは、間近に迫る荒神達の股間から隆々とそびえ立つ肉の塔。
―人間の部位でいう、男性器だった。しかもそうしているのは一匹や二匹ではない、僅かに紅葉が身をよじり見渡す限り、
例外なく荒神達は皆、醜悪な器官を一斉に反り立たせていた。

(こ…これ、って…!?)
いかに無垢な育ちの処女とは言え、荒神達が膨らませているものが何であるかの見当は容易についた。
とはいえ実際に男性器など一度も見た事など無い彼女にとって、初めて目にした―それも異形の化け物の―それは、
あまりにも衝撃が大きすぎた。グロテスクさと威嚇してくるような存在感に、動揺を隠せない。
5336からの続き:2006/10/17(火) 22:27:04 ID:pU9LVyTX
「イ、イヤ…ッ」
威圧感に気圧されるとともに生臭い牡の臭いに鼻も突かれ、紅葉はそれらから逃れようとするように顔を背けた。
しかし実際に逃れられる訳でもなく、荒神達はいよいよ紅葉の体に触れようと押し寄せる。
「償うのです、奇稲田…。死をもって王の怒りを…。…そしてその肉体で、その者達(荒神)の昂ぶりを…」
叢雲の宣告とともに、紅葉の僅か残ったセーラー服の上着に荒神の手がかかった。その獣のような爪で、
そのまま生地を引き裂かんと一気に引き下ろす―!
「ヒッ…」
上ずった悲鳴が紅葉の口元から上がる。そして一方、荒神の五指はあっけなくセーラー服をビリビリと引き裂いて、
代わりに触手に絡み取られた少女の乳房を白日の下に暴き出した。

「いやあああんっ!!」
今まで異性に見られた事の無い胸をこのような形で大勢に晒したショックに、紅葉は耳まで赤くして絶叫した。
夏場という事もありブラジャーを着けていなかった事も、純情な乙女には災いだった(結末は変わらないだろうが)。
上着が無くなったが最後、柔らかく隆起した白い柔肌を隠すものはもう残っていなかったのだから。
感極まった末に固くしこった薄いバラ色の乳首を、僅かにさえ隠す事もできず―晒しものとされる。
「み、見ないで…。…見ないで…ぇ…っ」
懇願など聞き入れられる由はなかった。もろ肌を荒神達の目に許す屈辱を、紅葉はただ受け入れるしかない。
グルルと唸りながら荒神達の視線が全て、乳房の先に集まっているのを感じる。触手に巻きつかれて、
あまつさえ悦んでいるようにピンとはねている乳首が、視線でたっぷりと撫で回されているがわかる。

「ヒッ!」
鋭い荒神の爪先が乳首にあてがわれた瞬間、紅葉は体をビクリと強張らせる。だが淡い乳輪の縁をなぞられ、
乳頭を突付かれまでしても、抵抗の術など持たない彼女は成すがまま弄ばれるだけ。
「っ…、…!!」
刺されるかもしれない、切られるかもしれない、引きちぎられるかもしれない。
だが例え何が起きても何をされても、何もできない。…そんな恐怖と緊張に紅葉は慄くばかりだというのに。
「…あ、…あ…っ…」
あろう事か、これ以上ないと言うほどに立ち上がっていたはずの可愛らしい乳首が―僅かではあれど、
さらに張りを増していく。過度の緊張の中で弄ばれる事に興奮を呼び起こされたのかはわからなかったが、
まだ幼い乳房の先が「女」を主張するかのように殊更いじらしく震え立っていった。

「ほう…。お嬢さんは、このような状況で…。いや、このような状況だからかな…?クク…」
「…!!」
叢雲の目ざとい揶揄に、紅葉は恥じ入ってうつむいた。このような状況で体がこう反応してしまったのは、
彼女にとってもあまりにも惨めすぎて、消えてしまいたくなる程だった。嘲笑われる事も、自分の肉体も―
今まで気付かなかった敏感に過ぎる肉体も悔しく思えて、また涙がこぼれてしまう。
「…とはいえ、この程度の事で恥ずかしがっていては少々困りますね…」
そう溜息をつく叢雲の声に合わせるように、また別の荒神達が紅葉のもとへ手を伸ばす。
(そ…そこ、は…!)
歪む視界で紅葉が確認したものは、触手に纏わりつかれた己の下半身―破れかけのパンティが覆う
乙女の一番大切な部分と、そこを無遠慮に暴こうとする荒神の大きな爪だった。
54名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 23:19:02 ID:oCRMJWJ3
>>38-45
ちょwwまさかこんなところでROCO氏に出会えるとはwwww
相変わらずのクウォリティに加え孕ませも健在でGJ杉ですw

>>52-53
GJ!
ブルーシード知らないから今一解らないところもあるけど
エロイ事は良く解る!
55名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 12:45:32 ID:kMui0+Cv
人がいないのう・・・
56sage:2006/10/28(土) 19:32:06 ID:9jsq/Htd
もうこうなりゃ獣魔の擬人化しかねぇな。
明るい場所が苦手な色白お嬢様な土爪タン、
明るく活発だが魔法瓶の中に閉じ込められて滅茶苦茶にされちゃう光牙タン、
あとえっと、えっと……







次の奴任した
57名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 22:27:22 ID:KbewRD8O
通りすがりのブルーシード好きです。
気になるスレなので協力します。

草薙・紅葉age!!
58名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 23:10:10 ID:VPoUvFIX
ヤクイぜ土爪
59名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 02:08:36 ID:izBM2zqe
厄いわね
60名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 00:55:38 ID:FKV4vbRa
危ないので救出age
61名無しさん@ピンキー :2006/11/19(日) 00:43:35 ID:j3h7zvuy
神スレがあったとは・・・
三只眼かわいいよ三只眼
62名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 17:18:46 ID:mCEJ7Quf
>>61
頼むから?ついでにエロ話題を振ってくれyo
リビドーというか何でもイイ
63名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 08:00:51 ID:T0dfevv0
こっそり保
64名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 19:50:57 ID:rcp+hyjJ
syu
65名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 18:50:33 ID:876VCwuW
あげる
66名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 19:33:42 ID:cgVUn3rM
いつも空腹なピザ子擬人化クーヨンとママの小説でけた
67名無しさん@ピンキー