遊戯王GXのキャラでエロパロ

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109名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 23:16:04 ID:C6BsmIvJ
保健の先生と実技担当の先生で
110名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 19:04:41 ID:PaNZSZMe
>>104
もっとかもーん!!かくんだ〜!!
111名無しさん@ピンキー:2006/11/22(水) 19:19:52 ID:WNUuS1FM
>>109
鮎川「クロノス先生は実技担当最高責任者の肩書きをお持ちなんですよね」

クロノス「そうナノーネ」

鮎川「でしたらその最高の実技をこの保健室のベッドで披露していただけませn」

…ないな。
112名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 11:09:08 ID:OAyIt9fd
>>111
バカにしているわけでは無いがなんかワロタwww
113赤×黄part2:2006/11/23(木) 12:52:57 ID:VBDqpgvD
十明日か十レイを頼みます
114名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 13:10:41 ID:LljbuvZA
クロノス「それは無理ナノーネ、実技ってそういう寝技とかではないのーね。」

鮎川「ううん、もうイジワルぅ(TF風)。じゃあ…私の保健体育のプライベート授業、受けてみません?」

クロノス「ぐっ…わ、私はこのスレhttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/body/1163940208/l50の住人デスーノ
      メディチ家の末裔としてここで止めるわけにはいかない〜ノネ!」

鮎川「禁オナって…もういいですわ。鮫島校長にサイバー流を伝授していただきますから」

クロノス「マンマミーア!」


>>112
ありがとう。
セリフだけですがエロないまま一応閉めとく。

誰か閃いたら書いて下さい
115名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 13:44:34 ID:VBDqpgvD
今、十明日 一筆入魂中・・・
116名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 20:04:04 ID:+WSbBozJ
   
117名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 01:39:39 ID:F4hucpdB
書き込みが無いな……('A`)
皆生きてるー? ノシ

>>114
サイバー流吹いたwww
どんな大人の玩具を使うんだ鮫島さん・・・・・。
最後のクロノスさんもナイス。結局後悔しとるww
118名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 19:03:15 ID:p24M1VYa
>>45の続きをまた書こうと思っている。用事があり、しばらく出来なかったが。
119名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 16:06:46 ID:WYwNux0P
45の続き
「く・・ああッ!!」男の入れた薬に明日香は翻弄されていた。
闇に落ちたといえど、いる場所は何も変わっていない。しかも、
男が自分を弄び、玩具にしているということも・・・。
「フフフ・・どうだ、体全身熱くて気持ちいいだろう?」
後ろから、男が明日香の脇に手を通して、彼女の腕をがっちり掴む。
しばらく経ったせいか、少しだけ周りが見え、男のあの仮面の顔が
自分の顔に吐息を吹きかけているのが見える。
「く・・離しなさい・・!!」明日香は出来る限り力を込めて、
後ろの男をけり、また逃げようとする。
「出来るならば抵抗すればいい。だが、これは闇のゲーム。
罰は受けてもらうぞ・・・」
(な・・どこから・・!!)
どこからともなく聞こえる男の声に彼女は必死に辺りを見回し、
警戒を怠らないようにする。が、それさえここでは無意味だった。
120名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 16:46:48 ID:WYwNux0P
「・・・・なッ・・そんな・・」いつの間にか後ろの壁に縛られている事に
驚きを隠せない明日香。両手は壁に闇で縛られ、足は股開きのまま
固定されている。
「無駄だといっただろう。裁きは受けてもらう。抵抗しようとなんだろうと
貴様はこの空間の奴隷なのだ・・」
「・・・何を言って・・・うっ・・はぁん・・・!!」
(また体が・・・火照って・・・!!)
「フフ・・そろそろ手だけは解いてやろう・・・」
壁に埋もれた腕が元に戻り、開放される。と、安心したつかの間―

「あふ・・・ぅ・・ぁ・・うぅん!!!」自分の腕で自らの上半身の
服を引きちぎり、露出した乳房―最高潮に大きく程好い彼女の顔ほども
ある―を揉み始める。
(な・・・体が勝手に・・・!!)自らのしていることに驚きを
隠せない。
「どうだ・・これはまずお前の体の持つ欲望を開放する。すると、
体は心の意思に関係なく、自分の欲望を満たそうとする。そう、
終わりのない・・欲望を・・」男が彼女を蔑み、笑う。
「わたしが・・・ぁぅ・・快感を求めたって・・いう・・くふッ!!」
明日香が言い終わらぬうちに自分で自分自身の乳首を激しく摘み、
悶えてしまう。
「私も参加させてもらおうか。貴様の経験をつませる調教をしてやる。」
男が近づき、彼女の前でにやりと笑う。
(この男・・何を考えているの・・・?)とその瞬間―
「ああああッッ!!!」開いた股に男は肉棒を差し込み、一気に
奥まで侵入させる。
「さあ、お楽しみだ。受け取れ。」男は一気に腰を上下させ、巧みに
明日香を快感の渦に巻き込む。
「はあああッッ!!くふッッ!!や、止めなさい・・・!!」
彼女の声を無視しつつ、男はさらに秘所に指を数本いれ、責め始める。
「うあああッッ!!はふぅんッ!!!ダメ・・ふざけないで!!」
徐々に溜まった快感を一気に放出しようとしているのが、
自分には分かる。
(これ以上・・やられたら・・イってしまう・・・!!)
「さあ、とどめだ。たっぷりとイかせてやる。」
「ま・・まちなさい・・ああああああああああッッッ!!!!!」
一気に精液が流れ、全裸体の体が軽く痙攣を起こす。彼女の目には
光がない。しかし、まだ自分の体は快感を求めている。
(・・・・苦しい・・・ダメ・・・・)
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」息を荒く、その場に横たわる15の少女。
初めてこんな体験をし、もう体に力が入らない。
「そうだな、一つ教えてやる・・・。お前の秘所に生めたあの丸薬、
あれは貴様が快感でイき、経験をつむことで感度が上がる。
いわば、レベルのようなものだ。そのレベルがイク度に上がることで、
快感がより多く感じ、さらにイきやすくなったり、より多く快感を
溜め、犯す側が快感を無限に溜め続け、お前に付けた首輪の力で
放出することも出来る。それに、体だけでなく心も快感の欲望を
抑えきれなくなっていく。」
「な・・・!!」ならば、早くそれを取らねば自分は永遠に性奴隷になってしまう。
「しかし、あれはお前の秘所内で着実に根付いている頃だ。
お前1人の力ではもう外せん。さあ、続けようか。」
彼女の首輪はレベルが上がり、2という数字を示している。
男は再び腰―さっきよりも激しく―を動かす。
(そんな・・どうすれば・・!!)
「ま・・待って・・・少しやすま・・・ああああうっッ!!!はあああ!!!!!」
(あの男が言うとおり・・さらに快感が・・・ぁ・・・!!)
グチュグチュチュ・・・精液の音が闇の中を響き渡る。
121名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 17:09:21 ID:WYwNux0P
ハァハァハァ・・・彼女が悶え、イく声が何回響いただろう・・。
「うああああああッッ!!!ああああああああッッッ!!!」
首輪の数値は22を既に示している。明日香はもう既に地面に横たわり、
体の快感はいつになっても覚めず、体力はもう限界になっていた。
(まずい・・・このままでは本当に永遠な性奴隷になってしまう・・
ここは・・どうしたら・・・)手足はまだ快感を求め、言うことを聞かない。
「フフフ・・・まだこれからだ・・・次は尻でも攻めるか・・・」
男が無理やり明日香の体を起こし、尻に手を伸ばし、腰の肉棒を
振り始めようとする。そのとき―
「・・・やめて・・・!!」明日香が懸命に欲望に逆らい、男の腕を
左手で掴み、肉棒を右手で押さえる。その隙に縛られた足を
揺り動かし、逃げ出そうとする。
「フン、まだこの薬に抗う精神力が残されていたか・・・。だが、
成長した快楽に精神力が持つか?」男がクリトリスを強く揉む。
「く・・くぅ・・・!!どうかしら・・・!?」
プルプルと全身を震わせながらも、精神を乱さない。
「精神力が上回ったか・・・ならこれはどうかな・・・」
122名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 18:33:11 ID:kqqk4UKW
早くアナルプレイ希望
123名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 05:17:55 ID:nooQ0B6j
来た来たキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
124名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 18:18:34 ID:Kr3RbI9A
男は明日香の手を振り払い、無防備に露出した乳首をすさまじく速く、
そして強く突き続ける。
「はぁぁ!!んふッ!くぅ!!」彼女の豊富な乳房から沈み出る乳首の
弾力性と男のすさまじい突き方が共鳴しあって、空間にピンピンと
突くたびに響く。
「フフ・・気持ちいいか?いつまでも快感を抑え続ける力は
この感度になっては残っていまい。なら、快感に飲まれ、イってしまえ。」
(・・・ダメ・・確かに・・もうおさえ切れない・・・けど・・・
もう1度兄さんに会うまでは・・・!!)
明日香が絶え間なく続く乳首の刺激に、肉棒を両手で押さえるのが精一杯で
抵抗が出来ない。が、この強い思いだけが、彼女の精神を支えていた。
延々といくまいと喘ぎ続ける15歳の少女の声が響きわたる。





「・・・う・・ふッ・・ハァハァ・・・くふぅッ・・・!!」
(絶対に・・・諦めない・・!!・・・でも・・もう・・・)
彼女が抵抗を始めてから既に12時間―彼女は分からないが―が経っていた。
もう長い間この辛い状態が続いている気がする。
男の手も休まる気配がない。肉棒を押さえる手も
限界だ。しかし、彼女はなおもこの闇の足枷を外そうと試みていた。
「フフフ・・この媚薬の感度はまだまだ子供のお遊びとはいえ、
通常ならば、もう気を失うどころではない感度のはずだ。おまえが、
快感を抑え、数十回分のイく裁きを耐え忍ぼうが、開放し、
感度が上昇するときに起こるリスクが高くなるだけだ。ならば、そろそろ、
イかせてやろう・・・。」男が明日香のクリトリスにとうとう手を伸ばす。
(・・・く・・逃げるために・・何があっても・・耐えなければ・・
もう少し・・もう少しで・・これから・・抜けれる・・・)
「あああああああああああ・・・・・・!!んくッ・・はっ!!あああああ
あああああああああんんっ!!!」男がすさまじい力でクリトリスを
つまみ、揉み、握る。その力に彼女が抑えていた快感が溢れ出してしまう。
(・・・抑え切れない・・・ッ・・・!!!・・・イク・・・)
快感が・・溢れ出す。首輪の数字は40に上昇していた。
「とうとうイったか。貴様が俺に抵抗しようなどと・・」
男がそこで言葉を切る。男は明日香―目は開ききっておらず
イって、もう体力の限界を超え、命に関わっているはず―から目を離さない。
「はぁはぁ・・・うぁぁッ・・!!・・・・はぁはぁ・・・・私は・・
諦めない・・あなたに・・兄さんの敵を・・・討つまで・・・!!」
力を入れるたびに目が霞み、精液が体から噴出す。だが、そんな恥心は
今はどうでもいい。
「・・・何・・?普通なら、既に精神が崩壊しているはずだが・・・。
フン・・おもしろい。これは良い奴隷になってくれそうだ。」
「私は・・・あなたの奴隷じゃないわ!!」
彼女が叫ぶと同時に足枷が外れる。が、同時に力が抜け、そのまま
地面に体が倒れてしまう。
125名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 20:00:40 ID:Kr3RbI9A
「どうした?逃げれたというのにもう終わりか?ならば、私が再び抵抗でき
ぬよう調教してやろう・・・。」男の嬉しそうな声が頭に響く。
(・・・からだが・・動かない・・・こんな所で・・・私は・・・)
彼女の体力はもう限界を超し、動ける状態ではない。しかし、
男の足音がゆっくりと近づいてくる。
(このままじゃ・・また犯されて・・・!!)
「・・ぃッ・・・ぁ・・!!」背に走る痛みに突如悲鳴を上げる明日香。
「フン・・・。まずはどう料理しなおすか・・・」
男の足が明日香の背を踏みつける。
「・・・くはッ・・ひくっ・・・!!・・・ハァ・・ハァ・・・」
勢いよく背を踏まれ、乳首が床に強くこすり付けられる。それだけで、
彼女に強い刺激が迸る。
(・・・これが・・・闇のゲーム・・・もう・・逆らえない・・・!!
助けて・・兄さん・・!!)もう力が入らない。また腕が勝手に
動き出し、自分を弄び始める。足も勝手に開いていき、再び男の肉棒が
挿入されようとしている。
(く・・・・兄さんがいたら・・・・いや・・私は・・自分で!!)
「ふッ!!」明日香は男に最後の力を込め、蹴りを入れる。
精液が溢れ出す。イきそうになる快感を抑えながら、彼女は走る。
「逃がすか!!・・・うっ!!」
(・・・・?)男の様子がおかしい。さっきから数回逃げてきたが、
いつもならもう自分を捕えているはずだ。
「逃げろ・・・明日香・・・」男の声が聞こえる。しかし・・
「兄さん!!」
「扉を僕が開く・・早く逃げろ・・・」彼がそういうと、目の前に
光が現れる。
「でも・・・」言いかける彼女を彼は直接押し倒す。
「・・・・あああああ・・!!」光の中を落ちていく明日香は落ちていく。
(兄さん・・・!!)とそこへ、またあの男の声が頭に響く。
(逃げたか女。が、この闇の具はどこへ行こうともお前の体を弄び続ける。
外にたとえ出られてもな・・・。)

126名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 20:43:07 ID:Kr3RbI9A
アカデミアの廊下を彼女は歩いていく。あれから1年。彼女は16になった。
今は白の結社という集団を斎王という男が連れ、学園が混乱している。
今自分たちはそれを止めようとしている。しかし―
(・・・いつまでこれは私を・・束縛し続けるっていうの・・・?)



あの空間から出たあの時―
「・・・う・・・ここは・・・?」目が覚めたら、寮の自分の部屋のベッド
に横たわっていた。裸で横たわり、横には自分の服が畳んでおいてあった。
あれは夢だったのだろうか?しかし、


「く・・・ハァハァ・・取れない・・・」自分の首を強く締め付け、時々
息をするのでさえ苦しくなる首輪が首元から外れず、自分を苦しめる。
それに―


「うあ・・・んッ・・・!!ダメ・・・!!」起きた時全身にこびりついた
何かねとついた液体をシャワーで洗おうとしたとき、胸や性器に水滴が当た
るたびに悶え、喘いでしまう体になってしまっていた。



彼女の体はかすかな刺激にも声を立てて喘いでしまう体になり、この
学園ではそれがばれ、目をつけられたりされないよう、1年間耐えてきた。
しかし、もう1年それが出来る自信はなかったし、将来も不安だった。
(とりあえず・・・皆にばれないようにやるしかないわ・・・)
とそこへ・・・白い服をきた25歳前後の女―目つきは鋭く、何かを
えぐるような目つきでいかにも怪しく、自分の首輪や体を慈しむかのように
眺め明日香は常に警戒をはらっていた。
しかも、洗脳によって留年して25前後で結社に入れられているということも
彼女はしっていた―が大きな丸太のよう―彼女が抱えることでしか、
もてないような大きさ―で先が鋭く尖った物体を抱えながら、
近づいてきた。
(あれは何かしら・・?まさかついに何か動き出す気じゃ・・・)
と女性―ずっとこちらをいやらしい目つきで眺めている―が抱える
巨大な機械を見て、彼女は考えながら、その女性が徐々に近づき、
すれ違おうとしたその瞬間―女はその機械の先端の針を正確に急所を
狙って、彼女の乳首―服越しであるのに本当に正確な急所だった―を
差し込んだ。
(え・・・・!?)人がいる中でされた行為に困惑する明日香。
だが、それはすぐに恥辱に変わった。
「ああああああッッ!!!」何か電流が流れたように体が痺れ、
廊下で思い切り喘ぎ、イってしまう。
「・・・ぅ・・ハァ・・ハァ・・・あなた・・なんのつもりで・・!?」
何とか立ち上がり、女に抗議しようとするが既に姿は消えていた・・。
彼女の地獄はまだこれからだった・・。



レベル 45
127名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 21:02:05 ID:Kr3RbI9A
その女からの決闘の申し出があったのはそれから1ヵ月後のことだった。
勝てばお前の願いを1つかなえ、負ければわれらの願いを1つ
かなえさせてもらうというものだった。
仲間からは罠だ、とか洗脳される、とか言われたが、やはりあの集団を
放って置いてはいけないと思い、引き受けた。
(とりあえず・・・あの集団をどうにかしなければ・・・。
それが彼女の意思だった。

「がんばれよ、明日香。」「負けちゃダメですよ。先輩。」
応援席から声が聞こえる。彼女がゆっくりとリングに上がる。
首輪がまた強く締め付けてきたが、もう慣れてしまっていた。
と同時にあの女も明日香の体をまた眺め回して、笑いながら、いやらしい
目つきでリングに上がる。そして、この前の機械をなぜか手にしている。
その女の気配に明日香は背筋を凍らせ、
怯んでしまう。が、そんな場合ではない。


「決闘!!」彼女はカードをめくる。
128名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 13:26:34 ID:9BJUoAWc
(どんな戦いか分からない・・まずは様子見を・・・)
「私からもらおうか・・・ドロー・・・」相手の女が不敵な笑みを浮かべ、
カードを引く。それをみて、さらに笑いを不気味なほどに女は投げかけて
くる。
「カードを1枚伏せ終了。早々・・このゲームはただのお遊びじゃない。」
「何のことですか?」年長の女の言葉に彼女は聞く。
「・・・直に分かる・・・」女は笑う。仕方なく明日香はカードを引く。
「ドr―」彼女が叫んだその瞬間―
「発動・・・奴隷拘束の鎖・・・」
(何?これ・・見たことがない・・・)そう思った瞬間異変が起こる。
「・・ッ?」鎖がどこからか現れ、両手両足を縛りつける。
(・・・これじゃ・・カードが引けない・・・!!)
それどころか、強い力で引っ張られ、上空で脇や股が痛いほど
開かれた状態で体をとてつもなく高い位置に引っ張られる。
「く・・・離してください!!」抜け出そうと思い切り、力を加えるが、
鎖がジャラジャラと音を鳴らすだけで、外れる気配がない。
「この効果はターンが過ぎるたびに相手に800ダメージを与え、
さらに精神ダメージを加える。さあ、あなたのターンよ・・・」
「ふざけないで・・!!これじゃ動けませ・・・」
「ターン終了か。800と精神ダメージを受けよ・・・」
(一体何が・・・?)これから起こる痛みに身構える。が、それは
無意味だった。
「・・・・!!!」下半身のスカートの制服が消え去り、
下着が露出する。
「・・・フフフ、これはダメージを受けるとともに恥辱を増すゲーム。」
「なんですって・・!!」あくまでも冷静に対応するが、
この群衆の中で顔を赤らめるのをとめることはできなかった。
「さあ、精神ダメージも受けてもらおう。」
「え・・・うあああぅッ!!」突如快感が迸り、悶える明日香。
そのすさまじい快楽に一撃でイってしまう。
「ハァハァ・・・ひ・・きょう・・よ・・・」息絶え絶えに告げる少女。
「何とでも言うがいい。さあ、私のターン。終了。」
「ああああああうっッ!!!」再び快感が走り、イってしまう。
今度は上半身の制服がどこかに飲まれ、豊満な乳房―あまりの大きさに
最大のサイズの下着でも乳首を隠せる程度で抑えきるのでさえ、
今にもはち切れそうな―を抑える下着が現れる。
(く・・・何もせずに・・・ターンを稼いで・・私をわざと辱めるつもりね
・・・このままじゃ・・・!!)明日香は必死に抵抗するが、やはり
鎖は抜けず、さらに強く締め付けてくる。それに、イったばかりで
力が入らず、快感が強すぎて意識さえ既に朦朧としている。
(・・・力が入らない・・・眩暈がする・・・・)
「さあ、お前のターンだ・・・」女の声さえ、遠くから聞こえる・・・。


残りlp2400
129名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 16:31:50 ID:9BJUoAWc
「お前のターンだ・・・」「どうした・・・?」
女の声が朦朧とした意識の中聞こえてくる。ターンが過ぎるたびに
襲う激しい快感が迸るごとに体力と精神力が根こそぎ奪われていく。
2ターンで限界の状態ではこれ以上のターンは持たない。しかし、
その状態で彼女は抵抗し続けても、抜け出せるはずがない。
秘所を覆い隠す下着が溢れ出す精液を抑えきれなくなるのも時間の問題だ。
(・・・1年前の二の舞・・・いえ・・それ以上にまずい・・・・・
早く・・カードを・・・!!)明日香は疲労と快感に耐えながら、あくまで
抵抗の手を休めない。
「降参するなら助けてやるぞ。その代わり巻けた時のルールは覚えてるだろ
うな。」
「・・・だれ・・が・・・降参・・・する・・ですって・・・?・・・」
女の言葉に力を振り絞り、降参する気がないことを告げる。
自分がどうなろうと、この集団に負けたら願いを叶えることになる。
すれば、奴らの願いはここをのっとることであるはずだ。
だから、身をていして何があっても最後まで抗わなければいけない。
「ならお前のターンだぞ?とはいえ、これではカードが引けないか・・。」
「・・・ハァ・・ぃ・・ハァ・・・ハァ・・ぅく・・ハァ・・・ハァ・・」
「・・・どうした?なにもしないなら、終了だな?」
女がかすれる視界の中で不気味な笑いを浮かべながら、こちらを
宥めまわしているのが見えた。
「うあああああッッ!!!」それに伴う精神が削ぎ獲られ、快感が走る。
ピチュピチャ・・・下半身がとうとう露出して、押さえる物がなくなり、
精液が勢いよく噴出し、床へと垂れる。もうリングからの歓声が
応援なのかこの状況への歓喜の声なのか分からない。ただ、体が
快感と恥で赤く染まっていることは分かった。
「・・・・・うあッ・・ひくッ・・・まだ・・まだ・・・よ・・」
快感と疲労で薄れ行く視界を必死に凝らしながら、なおも力を込め、
鎖から抜け出そうと抗い続ける。が、もう意識を保つだけで精一杯だ。
「ほう、斎王様から聞けば、もう意識は失う頃だと聞いていたが・・・。
まあ、既に体も精神も限界だろう?このターンで終わらせよう・・・
私のターン・・終了・・・」
「ひいいいいぃッ!!あああああッッ!!!!」ライフとともに
またすさまじい快楽が走る。と、同時に上半身も完全に露出し、明日香は
全身裸体に変貌する。
「・・・・・ま・・・け・・・れ・・・な・・・!!」
「これでもまだ意識があるか。面白い、ならばお前の最後のターン。だ。」
「わ・・た・・しの・・タ・・−・・・」もう前が見えない。
(ダメ・・・もう・・・!!)意識こそあるが、もう前が見えない。
耐えられたのが不思議なくらいだ。
「フフ・・何も出来まい・・足手まといのくず・・・か・・」
130名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 20:56:11 ID:lbFiUYVo
続きをお待ちしております
131名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 14:47:02 ID:ckSvoLgC
(私が足手まとい?・・・そんな・・こと・・言わせない・・!!)
明日香は薄れ行く意識に抗って、懇親の力を入れる。
「・・・ッ!!」すると、彼女を縛っていた鎖が砕け散る。
そして、支えを失った明日香は重力でリングへ落ちていく。
「このカードの束縛を解いたのはお前が始めてだ。増してやこの状態とは
・・・、だが、もう動けまい。」
(・・・ダメ・・意識が・・・遠のいていく・・・)
「はああああぁぁぁぁぁんッッ!!!!!」
突如走る鋭い快楽に明日香は飲まれていく・・・。
132名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 15:19:47 ID:ckSvoLgC
「・・・・ぅ・・・」
(眠っていたということは、私、負けたのね・・・)
そして、自分は今医務室に運ばれて・・・。だが、おかしい。
肌に直接伝わってくるこの冷たい感覚は・・・?それに何か薄暗い・・・
「へえ、経った数時間であのゲームのダメージから回復したか。
すごい回復力ね。ま、少しは楽しめそうね。」
「・・・!!」いきなり響いてきた声に明日香はハッと起き上がる。
その声は白の結社の女―あのときの女とは別の人間だが。
そしてここは医務室ではなく薄暗く狭い牢の中だった。
「あなた・・・!!一体どういうこと!?」全裸のままここに放置され、
女に弄ばれたと知り、恥辱が込み上げる。
「私を倒して、学園をのっとったんじゃ・・・!!」
「は?何言ってんの?私が望んだのはあんたそのものよ・・・。」
「何ですって・・・!!」女の言葉の意味がいまいち分からない。
「これからあんたは私の永遠の性奴隷ってことよ。この牢でもうちょっと
まってなさい。後でたっぷり犯してあげるから。」
「な・・ふざけないで・・・ッ!!」女をはたいて牢へ出ようとする。
が―女の頬を貼る力が入らない。軽く女にひじで止められてしまう。
「残念。ここは白の結社の結界の中。私達以外のものは力が半減する。
大人しく奴隷は黙ってな!!」女は弱点の右の乳首を鋭く突く。
「くああぁんッ!!」明日香は激しく身悶えし、床に倒れる。
(この女・・・わざと私の弱点だと知って・・・!!)
「・・・ッ!!あッ!!」女が腰の上にまたがり、乳首を突き始める。
「ひふッ・・・待ちなさい・・!!うああッッ!!!」
女の激しい動きに翻弄され、あっという間にイかされてしまう。
(・・・いけない・・体の力が入らない・・・でも・・・!!)
「乳首で簡単にイくとはなんて下賎な体かしら。試しにもっと犯しちゃ
いましょう・・・・。」女が不敵な笑みを浮かべ、再び手を伸ばす。
「・・・いい加減にしなさい!!」明日香が渾身の蹴りを女に当てる。
女は呻きながら、壁にくず折れる。
「・・・はぁ・・はぁ・・ぅ・・くッ!!」彼女は立ち上がりざまに
膝をつきそうになるが、手で支えて堪える。
(今がチャンスね。)明日香が走り出そうとする。そこに女が口を開く。
「聞いてたとおり、イったばかりでしかもこの結界の中で、こんなちからが
あるとは。抵抗力もあるわね。でも、体力と精神力が回復したからって
あなたは闇のゲームに負け、奴隷となったもの。そんな体力、
この闇の道具ではすぐになくなるわ・・・。」
「あなた、何故それを・・・」いくらあの結社とはいえ、
闇のゲームについて知っているとは思わなかった。
「斎王様は全てを知っている。だが、闇の住人もこれは宝の持ち腐れよ。
例えば、あいつらが知らないこんなゲームだって出来る・・・。」
突如明日香の首輪に8000という数字が浮かぶ。
(・・・これは・・・?)
「ルールは簡単。今から私とあんたで戦う。そして、ダメージを受けると
そのライフは減る。私がダメージを受ければどんどん牢の扉が開く。
でも、あんたが受ければ、さっきのゲームのようになる。」
「ま、待ちなさい!!そんなゲーム、うけるわけが・・・」
さっきのゲームで受けた苦しみ、忘れられるはずがない。
「奴隷が私に口答えは。百年早いわねぇ〜。サあて、スタート。」
女が前の女のように不気味な笑みを浮かべ、襲ってくる。
133名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 15:39:27 ID:ckSvoLgC
「くッ・・・!!」女が針のように着実に弱点の乳首へ素早く指を繰り出
す。その動きに明日香は後ろに下がってかわす。
(・・・思うように力が入らない・・こうなったら・・・隙を見て
このゲームから早めに逃げないと・・・)
女の動きが軽快だが、自分は逆に力が入らない。これでは、
いくら体力が戻っても、かわすのが精一杯だ。
「どうしたのかしらァ〜?逃げてばかりじゃつまらないわねぇ〜。なら
ルール変更よ。」女の言葉に明日香の手足が鎖でつながれた枷が付けられ
る。しかし、鎖は十分に長く、いつも同様に動ける。
「今から逃げたり、防いだりして私の攻撃を避けたら、これが
短くなっていくってワケ。これで面白くなるわよねぇ。」
「な・・・卑怯よ!!」明日香は反論するが、女は耳を貸さない。
そうするうちにも鎖は短くなっていく。
(こうなったら・・・攻めるしか・・・)
明日香は女の下へ突っ込み、平手を入れようとする。が、
(力が・・・!!)はいらず軽くかわされ、今度は女がクリトリス目掛けて
あの機械を伸ばす。
「・・・くッ・・・」あの機械に当たってはたまらないと明日香はよける。
「しまった・・・!!」かわしたせいで手足の鎖が短くなる。
「フフフ・・・これはどうかしら・・・」女が両手に機械を持ち、
今度はあちらが突っ込んでくる。
「・・・ッ!!」反射で再び避けてしまう明日香。
(・・・逃げたら、手足が徐々に動けなくなってしまう。けど、
せめても簡単によけられてすが・・・どうしたら・・・)
134名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 11:03:46 ID:cm4FqNCG
(もうとりあえず・・・攻めるしか・・・)彼女は突っ込んでくる女に
自分も走りこみながら、進む。そして、彼女が女を攻撃しようと手を
上げる。が―
「遅い、遅い。あくびが出ちゃうわ〜。ほら。」
「ぅッ!」明日香lp7500
力が入らず、腑抜けた張り手になり、いとも簡単によけられ、
避けざまに秘書に指を挿される。
「これだけじゃないわよ。さっきのダメージの十倍の精神ダメージ
を受けてもらう。」女が不敵な笑みを浮かべる。すると
「・・・!!・・・はああぁぁッ!!!」先程の快楽と比べ物にならない。
あっという間にイってしまう。
(やはりダメのようね。でも、たった500のダメージで・・・)
「どう?もう限界かしら?せいぜい楽しませてくれないとねェ。」
「・・・はぁはぁ・・・ぅ・・はぁ・・まだまだよ・・・」
「普通なら1発で気絶するように細工していたけど。楽しめそうだわ。
でも、もう立つだけで限界かしらね。つぎはわ・た・し・ね。」
女が笑みを浮かべながら迫り、あの機械を乳首に連打する。
「くふッ!はくッ!きゃうッ!」lp6000
イったばかりで体がうまく動かず良い的になってしまう。
「きゃふぅッ!!」さらに精神ダメージが迫る。
「どうしたわけ?もっとあがいて見せな!」女が機械を繰り出す。
(く・・これじゃぁ・・・だったら・・・!!)
「う!!」明日香は女の両手の機械を片手ずつで先端を押さえる。
「な・・・!!」女は両手を押さえられ、焦る。
「どう?これならよけてる事にならないでしょう?」
明日香が汗をたらしながら、女に笑みを向ける。が、女の力は強く、
押さえられるのも時間の問題だ。
「どうかしら?ここが・・・無防備よォ。」女が顔を左の乳首へ近づける。
(・・・!!しまった・・・。体が無防備に・・・)
彼女は手を離そうとするが、今度は逆に手を掴まれてしまう。
「嫌・・・離して!!離しなさい!!やめ・・・ひぃぃッ!!」
動けないのをいいことに女の下が乳首を舐めまわす。1ヶ月前に
超敏感にされた神経が鋭い快感を脳に伝達する。
「ひいいぃ・・ぁぁ!!」
(いけない・・このままじゃ・・・)
「・・・く・・・はぁく・・・やめて!!」明日香が女に蹴りを入れる。
「うく・・」女は急所に入ったらしく、低く呻くと彼女を放す。
lp6000 と同時に扉が少し開くが、まだ彼女の通れる大きさではない。
「うあああッッ!!はああぁぁッ!!あああッ・・あああッッ!!」
ペナルティの快感が彼女の体力を奪い、感じ、悶えさせる。 lp4000
(う・・眩暈が・・・でも・・今がチャンス・・ここで・・倒れるわけに
・・・!!)ふらりと立ち上がり、女に向かう。途中でよろけそうに
なるが、何とか堪える。体力はもう限界に来ていた。これでもう
力尽きそうだ。
(・・・目が霞む・・・けど・・これで・・・!!)
「あんたよくもやりやがったな。許さない・・・死ね。」
女が両腕の機械を持ち、迫り狂う。
「くッ!」女の機械を辛うじてかわし、蹴りで右手の機械を弾く。
lp4000 扉が半分だけ開く。
135名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 14:56:17 ID:QLlYJwyO
「・・・やった・・・」朦朧とする意識の中、女にダメージをさらに
与えようと足を振り上げ、蹴り上げようとする。が―
「調子に乗るんじゃないよ・・・」女がその振り上げた足を肘で受ける。
(・・・まずい・・!)明日香が足を戻そうとするが、もう遅い。
その足を掴み、振り上げた足を固定されむき出しになった股間に
あの機械を直接秘所に差し込む。
「ああああああッッ!!!うあああああッッ!!」lp3000
股間に直接、快楽を促す電流が迸る。いつまでもここにやられたら、
持たない。
(・・・いけない・・・ここは逃げなければ・・・!!)
明日香は女を振り払い、後ろへ逃げようとする。が―
「・・・ッ!!あああッ!!」lp2500
女は彼女の手足の鎖をたぐり寄せ、引き戻し、機械の先端をさらに
奥へ入れる。
(ダメ・・・逃げられない・・・)
永遠に苦痛の快感が彼女を襲う。女は彼女を機械を挿したまま、
床に押し倒し、右手に機械を付け直す。そして、女は彼女の顔を
舌で思い切り、舐めると、クリトリスに右手の機械を当てる。
「ひいいいい!!はふぅぅぅんッッッ!!!」
(もうダメ・・・逃がして・・・)明日香は心の中で必死に懇願するが、
それを振り払い、あくまでも抵抗しようとする。
「・・・んッ!!んああ・・・ぁ・・・んんんッ!!!」
口を抑えられ、必死にここから逃げようとするも、体に力が入らない。
もう扉はぎりぎり自分が通れるほどの高さになっている。
あそこで女の両手の武器を取ろうと欲を出したのが間違いだった。
(・・・お願い・・・はなして・・・!!)
いまだ無駄に抵抗する明日香の声が響き渡る。


136名無しさん@ピンキー:2006/12/26(火) 15:24:10 ID:QLlYJwyO
「・・・ぅぁ・・・はぁぁ・・!!・・はぁはぁ・・・ぃぃ!!」
あれからどれだけ経っただろう。いつまでも犯されているのに、
一向にゲームは終わらない。女はテープで機械をクリと秘所に固定し、
乳房をいいように形を変形させたり、自分の顎に乳房を擦りつけたり
弄んでいる。鎖は縮みきり、当に単なる手枷足枷となり、
もう四肢の自由が利かない。
「・・・はぁはぁ・・あふッ!!・・く・・やめて・・あなた、いいから
早くはなしな・・・くふぅ・・はぁぁん!!」
抵抗しようと口を開くが、乳首を思い切り貫かれ、悶えてしまう。
「あら、まだ口を開く体力があったのねェ。まあ・・あんたはこの学園の
足手纏いなんだから、これくらい体力がないと使えないわよねえ。
あんたの兄もどっかに行っていくえ不明だし、やっぱ兄妹揃って
足手まとい。最悪ね。」
女が嘲り、彼女の乳首を摘む。
「うくッ!・・・あなた・・絶対に許さない・・・。」
「許さなかったらどうするのかしらァ。それに犯すのを止めちゃうと、
ゲームのルールで今まで浴びた数十倍の快感があんたを襲うけど?」
「・・・御託はいいわ。私は兄さんを侮辱したあなたを許さない・・」
「へえ・・ならこれならどう?」女は明日香の左乳首に機械を突ける。
「ひぃぃあッ・・」
(かかったわね。)
明日香は乳首に突き刺さった機械に手を当て、手枷を外す。それと
同様に足枷も外す。
「さあ、これからが本番よ・・・」明日香はゆっくりと立ち上がると、
女に余裕の笑みを無理に作って向ける。実のところ、既に彼女は
体力の限界を超え、今にも失神しそうなほど、体力は残されていない。
もう立てなくなるのも時間の問題だ。
「こんなに頑張っても、数十回イかされた後で立ってるだけで精一杯なのに
よく言うわ。それにもう本番なんてないわ。
今まで受けた快感、十倍返し、受けてもらうわ。
あれだけイかされた快楽の十倍・・、前の決闘の比べ物にならないわ。
これを受けたら、もう起きてるどころか生きてることさえ出来るかしら?」
(・・絶対に耐えて見せる・・・!!)
「・・・ッ・・・」明日香は女に向かって走りこむ。すると、
「はああああああああああッ!!!!!あああああああああああああああ
ッッッ!!!!!!あああああああああああああああああああああああ
ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!
くふッ・・くふッ・・・ああああああああああああああああああああ
ッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




頭が真っ白になる。体が身悶えして、倒れそうになる。
いつまでも終わらない快楽が苦しい。
(・・・・!!)
137名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 15:20:56 ID:hBALKDHc
「・・・うあっ・・はぁはぁ・・・まだ・・うくっ!・・この感覚は・・・
直らないようね・・・」白寮の更衣室に逃げ込み、白の結社の証の制服に
明日香は疲労と快感に戦いながら―そのため着替えることさえ容易で
はなかった―着替えていた。全裸ならともかくこの服装なら自分への認識も
この集団に入ったものとしか見ないだろう。それに、ここならしばらく
休んで、快感が収まって体力が戻るのも待っていられる。
(・・・何とか・・逃げ切れたようね・・・)
あの時―




「うあああっっ!!はぐぅっっ!!!・・ひぃぃっ!!!・・・・・・っ
・・っ・・・ぁ・・・・」 明日香 LP 1
「フン、これで立っていられるとは驚いたわ。でも、この様子じゃもう
前だってろくに見えないでしょ?これで終わらせてぁ・ゲ・ル。」
女がとどめをさそうと迫ってくる。
「・・・はぁ・・はぁ・・・」明日香の目はわずかしか開いておらず、
光はない。陰門を閉め、必死に快感に堪えようとするが、今まで受けた
精神ダメージで力が入らず、気絶しないようにするのが限界だ。
「これで・・・何!!ぐふっ!!」明日香はとっさに女の機械をクリから
抜き、腹部にぶつける。女は痛みにもがき、倒れ、扉が開く。
明日香はそのうちに機械を今度は女の服を燃やし、辺りを煙で見えなく
させる。
「く・・にがさない・・」女はもがくが、彼女はゆっくりとふらつきながら
牢から出て行く。そして、辛うじて辿り着いたのがここだった。




「・・・ひあっ・・・あふっ・・はぁはぁ・・・ッッ!!」
(・・・ダメ・・・収まらない・・・!!)
どうにか着替えたが、いまだに視界が揺らいで、うまく見えない。
白の制服―自分の胸―明日香の乳房は自分自身の顎にまで届くほどの
すさまじい豊満さでほとんどがはち切れてしまい、自分にあう大きさが
たとえあったとしてもなかった―を覆う下着がなく、制服から乳首が
浮き出て、制服さえ、今にもはち切れそうだ―に身を包んではいるが、
下着は当然見つからず、スカートの下は当然露出している。
必死に陰門を引き締め、精液を抑えてはいるが、少しの衝撃にも
耐えられそうにない。ここは牢の外、体は軽くはなっているが、
体もまだ疲労で動かない。
(・・・とにかく・・・この疼きが止まるまでここで・・・)
明日香が胸を押さえながら、更衣室の壁にもたれ、座り込んだその時―
「・・・!!」明日香が物音に気付き、とっさに物置に隠れる。
(誰か・・来る・・!!)
138名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 15:34:37 ID:hBALKDHc
「おい。ここか?奴隷が逃げ込んだのは?」男の声が狭い部屋で響く。
「そのはずだ。報告だと金髪の女で・・・見つけ次第、自由に
弄んでいいらしい。俺は別の道を行って来る」別の男の声が聞こえるが、
こっちはどうやら部屋を出たらしい。
(・・な・・それじゃ、まずいわね。今ここで見つかったら・・・)
明日香は荒い息を懸命に潜めて、耳を澄ます。その瞬間、
先程の快楽の余韻が彼女の神経を促す。
「んくぅッ!!」思わず、明日香は喘いでしまう。
(しまった・・・!!)
「どうやら、見つかったようだな。」
男が物置の扉を開ける・・・。
139名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 15:52:11 ID:hBALKDHc
「くっ・・・!!」明日香はそれと同時に動かない体に鞭打って物置を
駆け抜け、走り抜けようとする。
「どこへ行く気だ?」男が指を伸ばして、超敏感な左乳首を突く。
逃げようと走り抜ける力と乳首を突く力のせいでさらに奥へ深くめり込む。
「くはぁ!!」
「聞いてたとおりだな、ここを貫けば、この女は奴隷として機能する。
さあ、もっと喘いで見せろ。」男が笑う。
「な・・・ふざけないで!!」勢いに任せ、足を振り上げ、蹴りをかます。
「ぬるいな。」男が足を掴み、彼女の股間をそのまま開ききった状態にさせる。
140名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 03:34:48 ID:CrVnyvMn
GJ!
141名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 10:08:57 ID:n/Q332GM
精液ってあるけど明日香は男なのか?
142名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 14:42:53 ID:QkeE3M5+
>>141 そこは見なかったことにしてくれ


「ああッ!!」あの牢の時のように男の手がスカートの下になぞり込み、
秘所に指が侵入する。
(・・・何?この人・・・!!)当然この体勢では動くことが出来ない。
このままでは股間を開かれたままイかされる。
「・・・離しなさい!!」明日香の言葉に男は笑みを浮かべたままだ。
(・・・やるしかないようね・・・)
「たぁッ!!」明日香が力を込め、宙に浮いた足をガッチリ掴んでいる
男の手を捻ろうとする。が、男は明日香の地につく足を引っ掛ける。
「・・・あッ・・・」彼女は支えとなる足がなくなり、床に倒れる。
それと同時に男が腰にまたがり、制服を脱がして左乳首に何かを盛る。
「ああうっ!!」それと同時に身悶えする明日香。
「今お前に塗ったのはお前の超敏感な左乳首の感度をさらに上げた。」
「何ですって・・・!!ひああッッ!!」乳首を触られ、その瞬間に
イってしまう。前でさえ、これほどではなかった。
「どうだ。ここに触れるだけで抵抗する気力も体力もなくなるだろう?」
(・・ダメ・・・私の力じゃ・・・勝てない・・だったら・・・)
「・・・甘いわね・・・」明日香は蹴りを男の腹部へと入れる。
「この体勢なら避けられないでしょ?」男が乳首に触ろうとして
全身を近づけたときを狙って攻撃する。
「貴様・・・!!」男が追いかけてくるが、急いで明日香は服の乱れを
整えると部屋から逃げていく。

143名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 14:53:01 ID:QkeE3M5+
「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・どうやら今度こそここには来ないようね
・・・・。」明日香はしばらく部屋の一室に身を潜めていた。白寮といえど
元は青寮。穴場ならばよく知っている。十分に体も休まり、体力も
回復している。
(でも、さっき塗られた薬・・・。もう溶け込んじゃっているけれど・・。
とりあえずここから早く出たほうがよさそうね。けど、普通の白寮生が、
あれだけ強いと・・・)ただの下っ端にあれだけ犯されていては、
ここから出るのに日が暮れるではすまない。しかし、ずっとここに隠れる
訳にもいかない。意を決して明日香は外へと出る。
144名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 15:20:47 ID:QkeE3M5+
「くっ・・・」寮生が来て、彼女は身を潜める。階段はすぐそこだ。
寮生が居なくなったところで素早く走りこみ、階段をかける。

地上1階
(どうやら何とか外に出られるみたいね・・・。)
自分から出口まではもう100メートルもない。彼女は扉の所へ走りこみ、
扉を開けようとする。その時−
「はあああぁぁっっ!!」突如クリトリスがもまれるような感覚−いや
実際に揉まれていた−が迸り、明日香を容易にイかせる。
(何・・一体誰が?)明日香は周りを振り向くが、誰もおらず、
膝をついてしまう。
「天井院明日香君・・・。君はまだ帰るには早すぎるんじゃないか?」
その声に彼女は振り向く。そこに居たのはここの総帥斎王だった。
「勝手にわれらの奴隷の立場を放棄した君にはたっぷりとお仕置きが
いる様だ。まずは・・・」
「うあああっッ!!!」今度はアナルを何か太い棒で貫かれる感覚が走る。
再び頂点に快楽が達し、疲労で倒れそうになるのを両手で支える。
「・・・はぁはぁ・・・何なの?これ・・・は・・・」
「君がこの首輪を装備している以上、君の神経は私の思うがままだ。
つまり、君を致死量分の快感で疲労を限界以上に達しさせ、殺すことも
出来る。どれだけ悶えさせるかはわたし次第と言う訳だ。おっと・・」
「きゃうぅぅんッッ!!!」逃げようと扉に手をかけた明日香の性器全てに
すさまじい快楽が走る。もう今度は腕でさえ支えることが出来ない。
完全に体をピクピクさせてその場に横たわる。
(・・・体が・・いうことを聞かない・・・!!)
「今度はその痴態をこの寮生に晒してもらおう。」彼が不気味に笑う。
(何をするっていう・・の・・・!?)グッと胸が重くなったかと思うと
豊満な乳房がさらに豊満さを増し、張り裂けそうだった制服を
完全に引き裂いてしまう。
「神経だけでなく、君の筋肉も操れる。君の体の一部を膨張させてもら
った。」



そして気がつけば白寮の屋上に全裸で処刑人のように吊るされ、寮生全てに
その裸体を晒し者にされていた。
「・・・・・ぅ・・・やめ・・な・・・さ・・い・・・」
抵抗するが体力のない体はわずかに揺れただけだった。
男が見せしめに超敏感な乳首を突く。
「はふぅぅん!!ひいいくぅ!!うああああぁぁぁんッッ!!!」
突く−触られるだけでイく−度にものすごい快楽が身をよじり、襲う。
もう頭が真っ白になっていく。もう・・・何も・・・・・

145名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 15:52:35 ID:QkeE3M5+
あのときから彼女はもう1年経っていた。あれから奴隷に戻った後、
十代たちによって白の結社が倒される半年間、永遠に犯され続けていた。
今は彼らによって17歳の最後の学園生活に戻っている。そして、
いまコブラという男によってデスデュエルが流行り、学園が再び危機に
追い込まれていた。そして、今は彼の本拠地の施設にある森林の中で
別行動をとり、剣山とコンビを組んで行動している。
が、今は虎に襲われ、逃げる最中だ。
「・・・なんでこんなとこに虎なんているドン・・・!!」
「そうね・・・」そういった明日香の足元に穴が開く。
「え・・・きゃぁ・・・・」穴に落ちて、彼女の声が響く。
「・・・先輩?先輩!」剣山は彼女を探すが、どこにもいない。




「ここは?」穴に落ち、上を見上げる明日香。しかし、上を見ても
光は見えず、自分の落ちた場所も自分が二人分入るか入らないか程度の
狭さで自由に体を動かす余地さえない。そこへ―
<フン、ねずみが迷い込んだようだな>あの男―コブラの声が響く。
「コブラ。あなたは一体何をたくらんでいるの?」
明日香は彼に尋ねる。
<其れをお前に答える義務はない。まあいい。あのお方を目覚めさせる
エナジーを手に入れるには好都合だ。さあ、やってください。>
彼が言うと、通信が途切れる。
(そうだな、私が犯してやろう)男の口調が変わったということは、
今響いた声が彼の言うあのお方という者だろう。
「誰・・・?」明日香が身構える。
(愛しい十代・・・。よみがえる前にまずはこの女からその糧を。)
女が言葉を無視して、つぶやく。
すると、この狭い部屋―そういうべきではない広さだが―の壁から
無数の触手が湧き上がってくる。
「・・・・!!」明日香はこの狭すぎる部屋―体の向きを変えることさえ
難しい―の触手に身構える。
146名無しさん@ピンキー:2006/12/29(金) 15:44:33 ID:HbooZEuT
「あああんッ!!」彼女の声がむなしく響く・・・。
147名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 12:37:37 ID:pqna/WD9
>>145

ハァハァ(´д`)

明日香は。。十代のことがすきなのか〜(゜д゜)

148名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 12:50:37 ID:6YjAvF7L
モンスターのエロパロってない?
149名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 03:07:46 ID:Cfz5kEB6
モンスターネタってありなのかね?
ゴブリン突撃隊に姦されるコマンド・ナイトやら、斬首の美女やヂェミナイエルフを始めとしたお色気女性モンスターに性的にいじめられ、逆に翻弄されちゃう翻弄するエルフの剣士とか無駄にシチュエーションだけ頭に浮かぶ
150名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 03:27:44 ID:Z2fXuZ7f
GXのキャラでだからなここはモンスとかなら遊戯王スレもう片方のでやってくれ
151名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 11:27:34 ID:5OO+L1O1
もう片方ってどこだ?
エロパロ板の遊戯王スレってここだけなんだし別個に立てても落ちそうだから
ここでやるようにしてもいいと思うけど
実質>>145だけじゃここもじき落ちるだろうし
152名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 12:33:31 ID:cx+fRv77
遊★戯★王
153名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 12:34:11 ID:cx+fRv77
遊★戯★王ってタイトルだから「遊戯王」じゃ引っかからんよ
154名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 05:28:04 ID:9TBscr1n
十レイ書きますね
155名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 13:52:07 ID:mhmROSQC
(n‘∀‘)ηカモーン
156名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 23:18:52 ID:MwK2hA+S
頼みます!
157名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 01:30:48 ID:vbrhdxhC
>>154
期待しちゃうぜ・・・頑張れ
158名無しさん@ピンキー
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