【高津カリノ】WORKING!! エロパロno.3
轟八千代:佐藤君、おかえりなさいv
(佐藤が自分家に帰ってきたら裸エプロンで迎える八千代)
佐藤潤:ゲホッ(むせる)
………(正視しないで)
何してんだ、轟………
轟八千代:えっと…あの…(普通に突っ込まれてもじもじ)
あのね、相馬君がね、
「轟さんはいつも佐藤君にお世話になってるんだから
何かお礼しないとだめだよ」って
でね、お礼ってどうしたらいいのって言ったら
このエプロンとね、色々お礼の仕方教えてくれたの(にこにこ)
……似合わない?(ぴら、とめくる)
佐藤潤:ああ、相馬五回位死んでくんねえかな……めくんな!(怒鳴る)
第一お前……ウチの鍵……
轟八千代:えっあっごめんなさい(ぷるぷる)
え、鍵はその…相馬君が合鍵くれたけど……仲良しね、二人とも(にこ)
佐藤潤:…相馬今週中に心臓発作で死んでくんねえかな……
(しかも裸エプロンてあいつ……どういう趣味だよ)
轟八千代:そ……それで、あの………(思い出しながら)
えっと…ごはんにする?お風呂にする?
それとも……わ、わたし?(てれてれ)
佐藤潤:…………!!!!!(青くなる)
…(色々考えた結果一番やちの姿を見ないで済みそうな)
風呂入る…(力なく)
轟八千代:あ、よかった…あのね、お風呂わかしてあるの!どうぞ!
(ぴょんぴょん喜ぶので胸が揺れたり下がチラチラ見えたりする)
……佐藤君、どうしてこっち見てくれないのかしら?(きょとん)
佐藤潤:ハァ……何でバイト先でも疲れてるっつーのに
自分ちでも疲れねーとなんねーンだよ相馬死ね。10秒以内に死ね。
……(さっきのやちを思い出さないようにどうやったら帰ってくれるか考える)
轟八千代:(ガチャっと入室)佐藤君、お背中流しましょうかv
Σきゃー(お湯ぶっ掛けられる)!!!!!
な、なに、どうしたの……?(涙目
佐藤潤:(いきなり入ってきたやちに驚いて思わずお湯をぶっ掛けてしまう)
……すまん……
つーかお前……入ってくるな!背中とかいいから!!…
(エプロンが濡れて張り付いて乳首とか下がつけて見える)
……っ出てけ!!!
轟八千代:あう……ご、ごめんなさ……くしゅん!!!
さ、さむい……(カタカタ)
(寒さで乳首も立ち気味)うぅ…(涙目)
佐藤潤:………(可哀相80%とちょっと邪な気持ち20%)
風邪引く、湯船入れ…(手招き)
轟八千代:(ぱぁ)佐藤君、やさしい……
(湯船に入る)あったかい……(にこにこ)
佐藤潤:…そらよかったな(マジ正視できない)
轟八千代:他人とお風呂入ったの、杏子さん以外ではじめて(にこにこ)
佐藤潤:……(ちょっとむっとする)
轟八千代:杏子さんね、すごいスタイルいいのよ、それでね、私のごはんも
いっぱい食べてくれるの、それで…
佐藤潤:……(イライラ)お前……
(と、やちの方を見たらエプロンが水に濡れて裸より扇情的な状態になっていて、
佐藤の中で何かが切れる)
(顔を近づけてキスをし、舌を絡ませる)
轟八千代:Σんむぅ……んっ…んん〜はぅ……(あわてて口を離し)
さ、佐藤君…?(おろおろ)
佐藤潤:(呆れて)佐藤君じゃねえよお前……お礼とやらをしに来たんだろ?
そんな格好で人んち来て
こんな真似したら俺がどうなるか想像つかねえのかよ…
……俺は悪くないからな。お前のせいだ、お前の。(といいつつもうなだれる)
轟八千代:Σそ、そうよね私、お礼しにきたんだったわ…!
あの、佐藤君が、いいのなら、どうぞ……(赤面してもじもじ)
佐藤潤:……どうぞってお前……店長は……
轟八千代:杏子さん…?杏子さんにこの事お話したら
「男相手に見聞広げて来い」って言われたわ?(よくわかってなさげ)
佐藤潤:あのアマ……(イライライライライライライラ)
轟八千代:あの…佐藤君、私、がんばる…!
(自分から擦り寄って佐藤にキス、舌を入れる)はむ……
あむ……ん……(クチュクチュ)
佐藤潤:……っ(意外にキスが上手くて
『ああ、コイツ絶対店長とヤってんな』と察知すると色んな理性が吹っ飛ぶ)……
(唇を離すと、エプロンの上から胸を揉む)
轟八千代:Σはうっ……あんっ……あ、ああ……佐藤君っ…ああっ…
(喘ぎながら佐藤の首筋に吸い付く)ちゅ…ちゅ……vさとうくん…はむっ…ぁ…ん…
佐藤潤:…感度いいな……ムカツク……(ぼそっ)
(エプロンの下に手を入れ、揉んでる手を強め、グリグリと乳首を強く弄る)
轟八千代:っあんっ……!!!(仰け反る)ああっ…は……ああんっ…いた……っ はぁ、 はぁっ
さとうくん……あああんっ……は……ぁ……ああっ!ああああ!さと…くん…!ぃたい…
佐藤潤:…比べるなよ…?…店長とは違うからな……(手を離すとざぱっ、と湯船から出る)
…ホラ、奉仕するんだろ?舐めろよ……(やちの頭を押して咥えさせる)
轟八千代:Σあうっ…(初めて見た男のソレにびっくり、赤面)…むぐぅ……(咥えさせられる)
あむ……れろ……ちゅ……ぁ……むぐ……(不慣れ)
佐藤潤:…ヘタクソ……
轟八千代:Σひぐぅ……ごめんなさ……がんばる……(再び咥える)ちゅぷ……
んぐぅ……レロレロレロ…はむっ…ちゅぱ……れろ……は……ぁ…さとーくん…れろ……
……こんな感じ……?
佐藤潤:……ぁあ…(頭を撫でる)
轟八千代:ほんと…?うれしい……もっとがんばる…ちゅ、ちゅぷ…れろ…むぐっ…
な、なんか……おっきくなってきた……すごぉい………むぅ…れろれろ…
佐藤潤:……っ……覚え早いなお前……く……
轟八千代:ふぁ……さとーくん……さとーくんっ……れろっ、ちゅぷちゅぷ
佐藤潤:……く…出る……!
轟八千代:『出る??』……!!むぐぅ……!!!(口内に射精される)……んくっ…!!?
ん……んんっ……(飲み干すが、飲みきれなかった分が胸元にかかる。
び、びっくりした…… はぁはぁ
佐藤潤:…おま…よく飲んだな……
轟八千代:はぁはぁ、……ん、何となく……飲んであげたくて……はぁ、はぁ
でも零れちゃった……こういうの初めて…どうしたらいいの?
佐藤潤:……(無言でエプロンの肩紐を下すと胸を露にし、自分のモノを
やちの谷間にはさむ)……ご奉仕その二…… 動かせ…
轟八千代:ひゃ……う、うん……ぁ……(不慣れにはさんで刺激)ああんっ……
あ…あ……ああああ……なんか…へんなかんじ…すごい…はぁ……
やらしいかんじ…ね…ッ…あああっ……
……さとーくんの、また…おっきくて、かたくなってきた……あ あ あ…っ
また出す…?
佐藤潤:…く…(やちの持ち上げ抱きしめ、下を弄る)
……すげえ濡れてる……(クチュクチュ)
轟八千代:Σひゃぁん ああんああっ、だめ、そこ…あああんっ…きもちい…
さとーく…ああんっ…すごい濡れてるの、どうしよう……ああんっ…
佐藤潤:…(弄りながらふと)…お前…中に入れたことあんの…?
轟八千代:えっああんっ…え…あの……きょこさん…がっ…
……あの…バイブで……ああんあんあんっ!さとーくん…さとーくん……
佐藤潤:Σ……バイブで処女喪失……ッ…?…『レズって怖え……』
(と同時に店長への対抗心)
…まぁ… じゃあ入るんだな……?(グチョグチョグチョ)こんなになってるし…ッ
こっちも耐えられないんで、入れるぞ…
(浴槽の端に座り、やちを上に座らせ挿入)
轟八千代:Σひぅっ……っあああっ……!!!!!!!ああ……ッ
佐藤潤:……っ……大丈夫か…?
轟八千代:……く……ええ…だいじょぶ……いつものよりおっきかったからびっくり…して
あ……あああっ……うごかして…さと…くんっ…
佐藤潤:…それはどうも…ッ(胸の辺りを持ち、激しく上下に動かす)
轟八千代:Σひあっ……ああああっあんっ!!あ あ あ あ あ っ!!あああんっ
さとーくんっ、さとーくんっ……あああっ……すごおぃ……あああんっ!!ひぃい…
(グチュグチュグチュグチュグチュ)ああんっ…すごい音ッ……ああんっ…
佐藤潤:…ど…だ…男の入れた感想は…(絶えず動かし続ける)
轟八千代:ああんあんあんっ!!はぁあああっ…!!!すごいの…!!なんか…
あつくて…おっきくて…やちのなか……っ…すごいのぉっ…さとーくんっ…あああっ!!
いいの……さとぅくんっ…あああんっ、ああっ!!!あああっああんっ!!!
さと…くんも、きもちいいの……あああっ
佐藤潤:……ああっ……すげ……締まってる
轟八千代:ああっああんっあああ!!う、うれし……ぁはぁんっ!!あ あ あ!!
あああっ……さとーくんっ…さとーくっ…あんあんあんっ!!あああ!!
佐藤潤:……っ轟……
轟八千代:だめ……だめ…私……変になっちゃいそう…すごいの……あああ…v
イっちゃう……イきたい……さと…くんっ…どうしよ……ああああっ…!!!あああんっ!!!
佐藤潤:俺もイく……ッ……(仕上げに一層激しく動かす)
轟八千代:…さ、さとうく……あ、ああああああんっ!!!ひ、ひあ……ああああ!!!
佐藤潤:……出る……轟……っ……く…!! (思い切り中に射精)
轟八千代:…くあああっ……あは…ああアアアアアあっ!!!!さとーくん…あああああっ
ひぁ……あ…あああ…やちのなかに……すごい熱いの……(ビクンビクン
あああぁ……(呆然自失)
佐藤潤:轟……(ぎゅっと抱きしめる)
轟八千代:さと…くん……はぁ、はぁ、はぁ……私…うまくできたかしら……
佐藤潤:……あぁ…上手だったぞ…(頭撫で)
轟八千代:…よかった……v
(しばらくして、風呂から上がり、服を着て晩御飯)
佐藤潤:……(黙々と食う)(なんか気まずい)
轟八千代:佐藤君(にこにこ)
佐藤潤:……何
轟八千代:(ぽっ)…気持ちよかったわねv
佐藤潤:Σブハッ(味噌汁噴く)…おま……何を……
轟八千代:……ま、またこうやって…来てもいいかしら…(もじもじ)
佐藤潤:……いや、いいけど……
轟八千代:杏子さんが行ってもいいって言ったら☆
佐藤潤:………(黙々と食いながら)『ますます不毛な関係になった…』
……勝手にしてくれ…
【おわり】