【仮面】オペラ座の怪人エロパロ第7幕【仮面】

このエントリーをはてなブックマークに追加
912名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 11:17:54 ID:0aYkZnva
天使さまGJ!wwww
タラワロスwwww
こういうネタ大好きだw
913名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 23:43:25 ID:zPIddv51
支配人にan Office!とダメ出ししているメロディーでラウルに
You must wear the wig ! …that doesn't shift〜♪
と剣を突きつけている先生が見えました。
914名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 23:46:15 ID:UTJQMjJX
>このスレでいいのか迷ったけど

ここ以外の何処にしようと迷ったか教えて下さい先生! 
あなたをマスターと呼ばせて下さい!
915名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 00:29:08 ID:HqPgTanZ
GJww
昨日からこの問題の秀逸っぷりに笑わせてもらってるが、
自分ではネタでの反応さえ思いつけなかった;
不出来な生徒ですまん、ありがとう先生。
916名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 17:37:41 ID:zDDaqce8
みゆき座アゲ
917名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 13:49:54 ID:n2iuQZxI
天使様GJ!GJ!

ふぁんとむテスト問4に関して

> 3.唇に当てた親指

そりゃ違うだろうと思いましたが
セクシーアイドル風な仕草を想像しキモがりつつ
萌えしてしまいました。

しかし答えがわかりませんマスターorz
映画では見せてくんないけどピンク装着してんだろwwとか邪念がorz
呪いが多すぎるが愛してるぜオペラ座orz


918標準解答および解説:2007/09/18(火) 01:20:56 ID:Z4twEu5C
レス下さった方々、どうもありがとうございました。
>917のリクにお応えして。

問1 正解 1
 ファントムはクリスティーヌに「Touch me,trust me」と言っていることから、1が正解です。
 それ以外の選択肢はあなたの妄想もしくは願望に過ぎません。
 ファントムの妄想、願望については、それを示す証拠が発見されていません。

問2 正解 1
 ファントムとて1の行為に及ぶのも吝かではなかったかも知れませんし、あるいはそういったことも
 あったかも知れませんが、こちらも証拠がありません。
 なお、その他に明らかとなっている行為として、関係各位への書状をしたため、かつ配送の手配なども
 していたことが挙げられます。
 また、これは仮説の域を出ませんが、身体測定をしていたとする説もあります。

問3 正解 5
 ラウルのでこを見る限りにおいては、ファントムはラウルに対してそのような指示をすべきだったかと
 思われますが、己も脛に傷持つ身、同病相憐れむとしてその指示は控えたものと思われます。

問4 正解 3
 親指ではありません。

問5 正解 ―
 あなたの心のままに………。
919名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 21:10:32 ID:/BwOlFIf
あああ天使様、いかに自分が呪われているか思い知らされマスター。
問5しか正解できなかったよ。
920名無しさん@ピンキー:2007/09/20(木) 22:55:38 ID:m6W1O0XX
投下します。
・ファントム×メグ
・ネタ、エロあり
・このファントムは、芋虫ではありません
・全部で9レス分です
921特命指南役メグ・ジリー1:2007/09/20(木) 22:58:55 ID:m6W1O0XX
「バッキャロ〜〜〜〜〜!!!」
と、ファントムが屋上の彫像によじ登って吠えた夜から3日が経った。
そして今、彼は―――案の定―――いじけていた。スワンベッドに身体を丸め、ひたすら
苦悩し、ひたすらジタバタしていた。
「天よ泣け、地よ吠えろ! 神に呪われし我が苦悩を誰ぞ知る〜〜!  
めそめそ………しくしく………。それにつけても忌々しきは、ラウル・ド・シャニュイ。
ぐ、ぐるぐるチューなんかしやがって………こんちくしょ〜〜〜!!!」

ぐるぐるキュゥゥゥゥ………。
腹が情けない音を立てた。さもあろう、あれから彼は、ほとんど何も口にしていなかった。
人間、どんな時でも腹は減る。神ならぬ身のファントムもまた、自然の摂理からは
逃れられぬ運命なのであった。
「こ、こんな場面で腹が鳴るとは、不覚! ………でも、ひもじい………」
と、思わず素直な本音を洩らした、その時―――。

「ファントム、いるぅ?」
明るい声が聞こえた。軽やかな足音と共に、何やらいい匂いも漂ってくる。
「あーらら、えらく黄昏ちゃって………。ママが予想したとおりね」
メグ・ジリーだった。腕には大きなバスケットを提げている。
「どうせメソメソしてるだろうからって、ママからの特命で来てあげたのよ」
「ほ、ほっといてくれ! 大きなお世話だ」
「あーら、いいの? お腹の方は違う考えのようだけど?」
バスケットから漂う香ばしい匂い、ほのかな湯気に、彼の腹は大交響曲を奏でていた。
「涙と鼻水とよだれでベトベトじゃない。まずはお風呂に入って着替えていらっしゃい。
その間に食卓を整えておくわ」

922特命指南役メグ・ジリー2:2007/09/20(木) 23:01:45 ID:m6W1O0XX
「パクパク、もぐもぐ、カリカリ、ポリポリ………う、うぐっ、ゲホッ、ゴホッ!」
「いやぁね、そんなにガッつかなくても大丈夫よ。ほらぁ」
喉を詰まらせて眼を白黒させるファントムの背中を、メグはさすってやった。
結局、食い物の誘惑には抗しがたく、彼はメグの言いつけに従っていた。3日ぶりに
こざっぱりとして温かい食事を口にすると、人心地もつき、なおかつ人の情けが身に
しみる。ジリー家の女性に餌付けされるのは、彼の宿命なのであろう。

食事も終わり、ファントムはメグと並んで長椅子に座り、食後のお茶を啜っていた。
―――そして、メグの説教を拝聴していた。
「せっかくクリスティーヌが主役を得たというのに、舞台を台無しにしちゃって。
どういうつもり?」
「あいつは日頃からチョロチョロと目障りだったし、なんか、その場の勢いで………」
「あ"〜、もう! あなたって超弩級のバカね。ブケーを殺るのはいいとして、舞台に
吊り下げたりしたから、あんな事になっちゃったんじゃない!」
「え………? 問題はそこ………?」
「当然! 覗き魔の呑んだくれがいなくなって、せいせいしたわ。それはGJ!よ」
メグは輝く金髪をかき上げ、事もなげに言い放つ。
「メグ・ジリー、………恐ろしい子!」
自分のことは棚に上げ、お約束の台詞を呟くファントムであった。

「幸い舞台上方は暗くて、あなたの姿ははっきりと見えたわけじゃない。支配人sも
事故として片付けたがってるし、ママも隠蔽工作に努めてるわ。
でもクリスティーヌにはバレちゃったじゃないの。あの子って妙なところで勘が鋭くて、
しかも無意味に潔癖なのよね」
屋上での情景を思い出し、ファントムは悄然とうなだれた。あの時、舞台で誰よりも派手に
叫んでいたのは、メグだったような気もするが―――。

「で、今後の方針は考えてあるの?」
「え? ………え〜っと…………」
「やっぱり。何も考えてなかったんでしょ」
「い、いや。これまで書き継いできたオペラ『勝利のドン・ファン』を完成させて、
クリスティーヌに歌わせれば………」
ファントムは方針とも言えない思いつきを口にしてみたが、あっさりと斬り捨てられた。
「で、あなたが現実逃避してギャルゲー……じゃなかった、作曲に没頭している間は
どうなるの? あなたって、芸術や科学にはジーニアス(って設定)だけど、やる事
なす事が、ぜ〜んぶトンチンカンなのよね。クリスティーヌを連れ込んだ夜も、肝心の
ことは何もできなかったらしいじゃない。今だって独りでノンキに黄昏れてて、彼女への
フォローも考えてないし」
_| ̄|○
メグに容赦なく決めつけられても、ひと言もない。

923特命指南役メグ・ジリー3:2007/09/20(木) 23:05:55 ID:m6W1O0XX
「早めに手を打たないと、あの子はますますラウルと接近しちゃうわよ。今はママが
禁足令を敷いて、ふたりを会わせないようにしてるけど」
「ど、どうしよう…………」
新たな涙が浮かんでくる。ファントムは眸をウルウルさせ、縋るようにメグを見つめた。
「あ〜あ、また泣いて………。でも、そうやってると、あなたって何だか………クスッ。
ダメな子ほど可愛いってヤツね。ママがあなたを見棄てられなかったのが、分かるような
気がするわ。よしよし………」
メグは悲嘆に暮れるファントムを抱き寄せ、頭を撫でてやった。彼の頬が温かく弾力の
ある胸にムニュッと押しつけられる。

「これが悪女の深情けっていうか、母性愛なのかしらねぇ………。クリスティーヌも
このダメっぷりを愛でるタイプなら良かったのに、あの子は保護されたいファザコン娘
だものね。そしてあなたは彼女に依存するストーカーのヒッキー。人間的にも社会的にも、
そして年齢的にも、あの子はラウルと結ばれた方が幸せなのかも………」
「そ、そんな………!」
ファントムの頭を撫でながら、メグは残酷な事実をしれっと口にする。
彼は眸を潤ませ、ふるふるとかぶりを振った。

「ふふっ、分かってるわよ。(それを言っちゃあお終いよ、だもんね)
それでもクリスティーヌとラブラブになりたいんでしょ?」
ファントムはポッと頬を染めて、こっくりと頷いた。
「だからこそ、オペラ座最強母娘の私たちが一肌脱いであげるのよ。あなたの味方なんて
ママだけなんだから、そこんとこ、よ〜く理解するように」
「………ハイ」
「ま、あなたも精神年齢はラウルより若いとも言えるし、ママもいい加減にマンドくさい
男から解放されたがってるし………」
メグが最後に呟いた言葉は、幸か不幸かファントムの耳には届かなかった。

924特命指南役メグ・ジリー4:2007/09/20(木) 23:09:11 ID:m6W1O0XX
「さぁ、ノンビリなんてしてられないわ。さっそく始めましょ」
メグは紅茶のカップを置くと立ち上がり、ファントムの手を引っ張った。
「え? な、何を………?」
「あら、私がここへ来たのは、文字どおり一肌脱いで性の奥義を指南して、クリスティーヌ
ゲット作戦を伝授するために決まってるじゃない」
「え、え………えぇぇぇ〜〜〜〜〜〜っ!!!」
「ママでも良かったんだけど、やっぱりクリスティーヌと同い年の私が教えた方が、
より実践的だろうってね」
ファントムは言葉もなく、ただ口をパクパクさせるのみ。
メグは金髪をかき上げて頭をツンと反らし、誇らしげに宣言した。
「そりゃママの方が経験は豊富だけど、私だってなかなかよ。今年度の『踏まれたい足
ナンバー1』の座も確定してるし、ママの5年連続記録を抜く自信もあるわ」

茫然自失のファントムを、メグはスワンベッドへと連れていった。ベッドはシーツも
取り替えられ、スタンバイOKである。
「いい? まず今夜は基本テクニックを学んで、明日は礼拝堂で予行練習、そして
明後日は本番よ。時間がないんだから、真剣に学ぶのよ」
「れ、礼拝堂で…………?!!!!」
「ママがクリスティーヌを言いくるめて、礼拝堂へ送り込むわ。そして鍵をかけるから、
その間にあなたが彼女をモノにするのよ。あの子はネンネだから、2日も特訓すれば
なんとか彼女を籠絡できるわ」

「……特訓……モノにする……籠絡………キャッ!」
今やファントムの脳内は、グルグルと回っていた。
ファントムの脳内にはお構いなく、メグは彼を隣に立たせると、てきぱき指南を始めた。
「まずは彼女の服を脱がせるのよ。こうやってコルセットの背紐を解いて………って、
何やってんの?」
「……なんか、紐がひっからまっちゃって………」
「んもう……ドンくさいわねぇ。あ、何でもない、何でもない………泣くんじゃない!」

925特命指南役メグ・ジリー5:2007/09/20(木) 23:13:13 ID:m6W1O0XX
「あなたねぇ、物言いや態度をもちっとシャッキリさせなさい。ウジウジ、メソメソ
してちゃ、どうしようもないでしょ」
「だ、だって………」
「だって、じゃない! あなたって、仮面も含めて見てくれはけっこうイケてるのよ。
ビジュアルならラウルに優るとも劣らないわ」
「ほ、ほんと………!?」
「まぁね、本来の怪人にはあるまじき事だけど。とにかく、外見にふさわしく、もっと
堂々と男っぽく振る舞いなさい」
褒めているのかいないのか、メグの表現はビミョウであったが、ファントムは何となく気分が
高揚してきて、コルセットの脱がせ方を習得すべく発奮した。

「そうそう、その調子。でも、いきなりはダメよ。『ああ、クリスティーヌ、愛しい
おまえ……』とか囁きながら、ごく自然に脱がせるのよ。さっ、言ってごらんなさい」
コルセットが外れ、メグのたわわな胸が弾けるように零れ出た。男ファントム33歳、
惑乱の一瞬―――。
「ああ、ク、クリスティー……うぐっ! ひ、ひた噛んだ………」
「……ったく。まぁいいわ、その辺りは即興で何とかしなさい。当日はあの子にも、
脱がせやすい部屋着か何かを着せるようにするわ」
「………ハイ」

「首筋に唇を這わせたりしながら、ゆっくりと優しく全てを取り去るのよ」
メグが金髪をかき上げて頭を傾け、白くなめらかな首筋を露わにした。甘やかな
香りが立ちのぼる。
ごくっ………。
ファントムは背中越しに恐る恐るシュミーズをはだけさせつつ、肩に唇を押し当てた。
「くぅっ……………」
メグはくぐもった呻きともつかない声を洩らし、身体を捩らせる。
そう言えば、あの時クリスティーヌにも似たようなことをしたんだっけ………。
さよう、彼はあの夜もいい線までは行ったのだ。自作の等身大フィギュアを披露するという
暴挙にさえ及ばなければ―――。
それはともかく、ファントムは唇をますます強く押しつけ、背中へと這わせていった。
今回は彼の手を自分の胸と腰へ誘導する、メグのヘルプも付いている。

926特命指南役メグ・ジリー6:2007/09/20(木) 23:15:21 ID:m6W1O0XX
「ふぅん………。下から膨らみを掬い上げるようにするのよ。親指で先端を撫でたりして。
もう一方の手で下着のリボンを解くのよ。『あぁ………美しいよ、クリスティーヌ………』」
「あぁ………美しいよ、クリスティーヌ………」
メグに唱和しながら、ファントムは片手で胸を撫で回し、片手で下着を脱がせ、大わらわで
ある。メグの乳首が硬く尖り始めたのを感じて、はや彼の脳内もニエニエ状態。
「『愛しいおまえ………』ハァハァ………」
「愛しいおまえ………ハァハァ………」
「あぁん………。ハァハァは真似なくてもいいのよ………ハァハァ」
「違う………真似じゃないけど、ハァハァ………」

誰がクリスティーヌで誰がファントムなのか、いささか倒錯的な言葉を交わしつつ、
ふたりの息遣いはいつしか乱れていった。
「今度は前から……乳首を口に含むの………あ、あぁっ!」 
「舌先を……ハァハァ………動かして…………くうっ……そうよ…………」
メグ師匠に言われるまま、忠実なる弟子のファントムは実行に励む。
硬く尖った薔薇色の蕾をくわえて舌先をチロチロ動かすと、メグはひときわ高い啼き声を
上げ、息遣いはますます速くなった。それでも指南を続けるあたり、さすがマダムの娘と
言えようか。

「クリスティーヌを生まれたままの姿にしたら………ハァハァ………マントを床に敷いて
………今日は省略でいいわ………そっと横たえるの。あ、あぁ………あぁぁ」
「ハァハァ………マントだけでは、冷たいのでは………?」
ファントムはふと浮かんだ疑問を口にした。この男、意外にも細かいところに気が回る。
メグはうっすらと眼を開けると、烟った眼差しのまましばし思案し、謎めいた提案をした。
「そうね。………じゃあ、明日は礼拝堂の隅にマットを用意しておくわ。ジャポンは
伊香保の某所に伝わる秘儀を教えてあげる。糸を引くとマットが舞台中央に出てくるの」

とにもかくにも、懸案は解決らしい。今日のところは、スタンバイOKのスワンベッドに
ファントムはメグをそっと横たえた。
「あなたも寄り添って横になったら、掌を全身に這わせるのよ。『あぁ………可愛いよ、
クリスティーヌ』………あ、ああっ、あぁぁぁ………」
「あぁ………可愛いよ、メ……違った、クリスティーヌ………」
耳元にセリフを囁きかけながら、教わったとおりにすると、メグはかすかに震えながら
身体を捩って身悶えはじめた。

927特命指南役メグ・ジリー7:2007/09/20(木) 23:17:20 ID:m6W1O0XX
クリスティーヌもこんなにハゲシク反応してくれるのだろうか………と、ちらと浮かんだ
不安を打ち消し、ファントムは触れるか触れないかのビミョウなタッチで、メグのすべらかな
肌を撫で回した。白い肌が薔薇色に上気して、うっすらと汗をかいているのが分かり、
彼の胸も否が応にも高鳴ってくる。そして、下腹部が痛いほどに疼いていた。
「そろそろ……手をここに………ハァハァ」
メグはファントムの手を取ると、女体の神秘の源泉とも言うべき内腿へと導いた。
そこからは、温泉ならぬ熱い蜜がこんこんと湧き出している。
「あ、熱くてヌルッとしたものが! こ、これは………?」
「これこそが、秘湯・情熱のプレイよ………ハァハァ」

「指を………ここへ………あ、あぁぁ………」
ファントムの男らしい(?)太い指が、神秘の源泉へと導かれた。そのまま、ふっくりと
膨らんだメグの萌える丘を往復させられる。丘を覆う若草のようなにこ毛は秘湯に
濡れそぼり、ファントムの指を灼くかのごとし―――。

「メ、メグ………ハァハァ、もう、辛抱たまらんとです………ハァハァ」
いよいよ切羽詰まった様子のファントムに気づき、メグも指南役という自分の役目を
思い出したらしい。一気にレッスンの最終段階へと進む。
「うふん、しょうがないわねぇ………ハァハァ。じゃあ、指技は明日の晩に教えてあげる。
指使いなら、あなたはお手の物だわね、きっと………ハァハァ」

「あなたも……前立てをくつろげて………」
ようやくお許しが出て、ファントムはもどかしげにズボンの前をゆるめた。
怒張した彼のものが、勢いよく躍り出る。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

「あ、あら………なかなかの…………ごくっ」

928特命指南役メグ・ジリー8:2007/09/20(木) 23:19:06 ID:m6W1O0XX
「ハァハァ……そ、そんな前じゃなくて、もっと奥………そこは奥すぎ、もうちょっと
手前……そう、そこよ」
「み、3つも入口があるなんて! ………ハァハァ」
女体の神秘は奥が深いのであった。もっとも、あまり奥だと数字風味になりかねないが。
ともあれ、ファントムは何とか正解に辿り着いた。おっかなびっくり入っていくと、温かく
ぬめりのある襞が蠢き、彼を妖しく締めつけてきた。
「うわっ、なんか、動いてる!」
「ふふん、俗に言うミミ………豆知識はどうでもいいわね。私は名器だもの……ハァハァ」

最初の衝撃をやり過ごすと、ファントムはおもむろに腰を動かし始めた。誰に教えられた
わけでもないが、DNAに刷り込まれた男の本能がなせるわざか。得も言われぬ快感が
背すじを這いのぼり、彼は「あぁ………」と、あえかな吐息を洩らした。
「ふふっ、………そうよ。耳元に息を吹きかけられると、ゾクゾクしてきちゃうわ」


「も、もうちょっと堪えるのよ………あぁっ!」
「そ、そんなこと言ったって………くぅっ!」

シュルルルルルル…………ド〜〜〜ン! パパ〜〜〜〜〜〜ン!!!
た〜ま屋〜〜〜! か〜ぎ屋〜〜〜〜!!!

          . .* * * *            
        *   ! !   ! !  .*
       *  ヽ   *  *  /  .*
     * ヽ   * 。+  。 *   /  *             
      * ヽ   * 。 * 。 *  。+。 *  /  *   
    * + * + + 。。+  *  *   + .*                 
   * ― ‐ *   *  o ○ * +  *.‐ ― *
     * + * + * o   * + * * *
       * / * 。+ * 。 + 。 * 。ヽ *.
         *  * 。* 。+。 * 。+*.
        */ * * 。 *。+ ヽ *           
         *  iii i   *             
           * * * *                
 
929特命指南役メグ・ジリー9:2007/09/20(木) 23:20:57 ID:m6W1O0XX
ハァハァハァハァハァハァ………………。
ファントムとメグは共に荒い息をつきながら、ぐったりと脱力していた。
「ハァッハァッ………最後はちょっと暴走気味だったけど、なかなか良かったわ。初めてに
しては上出来よ」
「ハァッハァッ………ほ、ほんと!?」
「ええ、ファントム、あなたってスジがいいみたいよ。教え甲斐があるわ」
メグはにっこり微笑みかけると、彼を優しく抱きしめ、髪を撫でてやった。
「事の後は、あなたがクリスティーヌにこうしてあげるのよ。やってごらんなさい」

ファントムはおずおずとメグの背中に腕を回し、そっと抱きしめてみた。ふたりの胸が
密着し、速い鼓動が重なり合うように感じられる。
「温かい………」
そう呟くと、彼は絹糸のようなメグの金髪に片手を伸ばした。
「そんな風に何か囁きかけるといいわ。あなたの声、素敵よ………」
そのままふたりは無言で寄り添い、互いの温もりを確かめ合うかのように、じっと
動かなかった。


「じゃあ、また明日ね、ファントム。私がついてるわ! ガンバ!」
メグは小さなガッツポーズを作り、彼に笑顔を向けると、軽やかな足取りで帰っていった。
ふと気づくとファントムもまた拳を握りしめ、メグと同じポーズをとっていた。
慌てて手を開くと、メグの香りと体温が掌から立ちのぼってくるようだった。
そして、先ほど触れた胸の弾力も、あそこの潤いも―――。
くるくる変わるメグの生き生きとした表情、明るい声音を思い出し、ファントムの胸が
ほっこりと温かくなった。

師匠の奮闘努力と激励をよそに、不肖の弟子はバチ当たりな独り言をぽつりと呟いた。
「クリスティーヌが駄目だったら、メグでもいっかな………」


<終わり>

930920:2007/09/20(木) 23:23:30 ID:m6W1O0XX
以上です。
読んでくださった方、どうもありがとうございます。
931名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 01:49:07 ID:GIdRGCmM
最近楽しいなあ、天使様達ありがとう。

920天使様製のファントムは喪ですねww巨砲かもだけどさw
ダメポな喪ファントムカワエエーーイイヨイイヨーー
>辛抱たまらんとです
に吹いたよ。
小悪魔メグGJ!

クリスチーヌと無事いたすことができるんでしょうか
気がかりで禿げそうですエンジェル…

932名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 21:37:17 ID:LzXacKBt
GJ!ワロタwww
「ガンバ」って久しぶりに聞いたよ天使様www
933名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 03:56:44 ID:kgIiN00s
不思議だ なんで映画のビジュアルで再生できるのかわからんぜえぇぇ

ありがとうエンジェル もういっそくっついていいよ二人!
934名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 23:57:59 ID:5d2MEzai
このスレの天使様は実に多才だW
935名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 22:03:34 ID:Fsua9aDf
天使さまありがとうございますwww

ところで、失われた環の天使さまはお元気でしょうか?
投下お待ちしてます。
936名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 22:52:08 ID:TlWztNS4
クリスよりメグのがいいんじゃwwwww
天使様、別の意味で幸せな先生をありがとう!
937名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 23:15:38 ID:MfdOXlFe
メグとくっつくのはシャニュイ子爵もご推奨ですw

ところで今486KB。次スレの時期ですかね。
938名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 21:48:50 ID:hQtG7npn
やはりスレ消化に約1年か。
のんびりペースだけど上質な作品ばかりで嬉しいよ。
次スレも盛り上がるといいなあ。
939名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 00:52:28 ID:z09vxd4m
エロなしネタのみ投下。
940ファントムOP-5型 1/2:2007/09/26(水) 00:57:55 ID:z09vxd4m
数ある出品の中から、当オークションをご覧頂きましてありがとうございます。

こちらの商品は、旧型アンドロイド、ファントムOP-5型。
リアルな緑色の瞳が印象的な全長188センチという大型、その上便利なナビゲーション機能が
内蔵されています。
製品上部、顔面の左側に製造時の難がありますが、問題のある部分を仮面型のカバーで
しっかりと覆ってお届け!
中身は正規品となんら変わらない、たいへんお買い得な商品です。

どのようなナビゲーション機能が搭載されているかと申しますと、

*オペラ座地下5階までの誘導
*墓場までの馬車運転

なんと2つの目的地に貴女をご案内できる優れもの。
地下への誘導時には、背面CD差込口よりサントラ盤を挿入していただきますと、誘導中、
音楽に合わせて口パクいたします。
ファントムOP-5型には企画立案者、シューマッカ氏の強い希望により、地下5階までの誘導中、
ひっきりなしに振り返る機能が内蔵されております。
通路を明るく照らす、地下には欠かせない松明ももれなくプレゼント。
ただし、人前で仮面をはがすと誤作動を起こし、暴言を吐く場合がございます。
またその際、地下までの誘導ルートは奈落経由の手荒なものとなりますので、仮面の取り扱いには
十分ご注意下さい。
941ファントムOP-5型 2/2:2007/09/26(水) 01:06:35 ID:z09vxd4m
衣装は黒いテイルコートに白い仮面が標準装備、他にオプションといたしまして、

★赤いパーティー衣装(髑髏仮面付)
★ドンファン舞台衣装(黒仮面付)

を別料金にてご用意しております。
仮面はその日の衣装に合わせて交換していただけます。
ファッション性にもとても優れています!

また、パーティー衣装には赤褌、舞台衣装には尻パットがおまけとして付きますので、
その日の気分に合わせて下着の着せ替えを楽しんでいただけます。

<注意事項>
なお、墓場から戻る機能はインストールされておりません。ご了承下さい。
夜間迷惑メールを自動発信する場合がございますが、この機能は削除できません。ご了承下さい。
夜間個室内で使用することも可能ですが、ベッド内での誘導機能は期待できません。
お手数ながら落札者さまからの誘導が必要となり、その際の当アンドロイドの部分的身体能力は不明です。ご了承下さい。
下着は付属しますが、新生児〜大人用靴下一式は付属しませんので、必要と判断された場合、別途お買い求め下さい。

ご入札はお早めに!
なお、動作確認はしておりますが、当機種には記載以外の難がある場合があります。
現品限りにつき、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。


追記*ヤフーゆうパックがご利用いただけます。
942939:2007/09/26(水) 01:10:45 ID:z09vxd4m
以上、ネタでスレを消費してすまぬ。

現在489KB。
943名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 02:49:33 ID:91VHC+hX
>939
入札します。

最高入札額:2万フラン
パスワード:IAMKURISU

出品者への質問
・黒マントは標準装備として付いていますか?
・濃紺のガウンやピンタックのついた白シャツなどのオプションはないのですか?
・髪型はどのようになっていますか?
 デフォルトで黒髪なのか、生えそろっていない金茶に黒髪の鬘なのか、など。
以上3点、ご回答頂けましたら有り難く存じます。
944名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 09:23:02 ID:K/GRuCw2
>943
待て、そのパスワードはなんだww
945名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 22:36:36 ID:3syJaM7O
出品者への質問

初めまして〜!!
購入(製造)時期はいつ頃ですか?
また、新品かどうかも教えてください♪
946939:2007/09/27(木) 01:06:17 ID:Lc3FRrOw
>>943
入札&ご質問ありがとうございます。

・黒マントは標準装備です。テイルコートの上に羽織らせても素敵ですが、お好みではだかマント等の
 特殊プレイにもご使用下さい。
・濃紺のガウン・ピンタックのついた白シャツの他、コスプレ用クリスティーヌ衣装各種から、
 地下背景用かつおぶし置物まで、オプションとしてあらゆるものをご用意しております。
 落札後、マニア向け通販小冊子をお届けいたしますのでお楽しみに。
・本体には子爵も羨む最高級アデランス蒸れない黒髪鬘を標準装備。その下の金茶の髪は、
 十分ご注意された上で、落札者さまご自身の目でお確かめ下さい。


>>945
ご質問ありがとうございます。

・こちらは2005年製造です。2年間オペラ座地下の鏡裏に隠されていたデッドストックです。
・新品とは言いかねますが、未使用品ですから、夜も気持ちよくお使いいただけると思います。

ご入札をお待ちしております。
947名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 01:19:33 ID:s0E+Kw2E
天使様GJww
自分も埋め用に小ネタを。

○毎日使ってるよ
○部屋にあるよ
×楽屋はマジックミラー
×××たまに開けっ放しだよね

ガウン
○寝るとき使うよね
○ダンディーなおじさんとか着てそうだよね
×中はフリフリシャツだよね
××その鍋蓋みたいな帽子も無きゃだめなの?

シャンデリア
○綺麗だよね
△刈谷崎さんの家にあるね
×××ムカついたら落とすよね

ガーター
○何となくセクシーだよねー
△・・・何それ?
×脱がすよね
××××あの娘のガーターゲットォォォォォ!
情熱の・・・
○バラ?
○国?
××ダンサーズ?
×××プレイ?

ロープ
○結ぶ
○縛る
×投げる
×××投げて絞める

ズラ
○タレントも多いよね〜
△ちょっと笑っちゃうよねw
×ドンファンの前に押さえてるよね
××横にスペアあるよね
×××穴に落ちる前にずれてる人が約一名いるよね

靴下
○履いてるよ?
○やっぱり裸足が好きだな・・・
×ニヤリ
×××新生児用、7cmか・・・

さて、あなたはいくつ当てはまりましたか?
二つ以上当てはまったら、貴方も立派なオペラ座オタです。
元ネタはこちら。
ttp://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1182157346/l50
950名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 08:51:35 ID:eIE7sy07
>947
靴下で反応してる時点でアウトwww

立ててきた
【仮面】オペラ座の怪人エロパロ第8幕【仮面】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1190850492/
951名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 23:48:53 ID:IcC285Tw
>×××ムカついたら落とすよね
先生ちょっと落ち着けw
952名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 03:21:31 ID:lMug3xgL
>950
スレ立て乙でした。
今あっちを保守してきたけど、こっちも埋めないとな。

そういや前スレはスレ立てから5ヶ月だったけど、このスレは約1年だったね。
953名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 19:43:31 ID:Q0GFpDE8
    _, ,_  ,_
ヤダァ(`Д´(`  )<ミュージックオブザ…ナイト!
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
|  | ̄ ̄ ̄ ̄|  |
|  |  @  @|  |
|  |@  @  |  |
|  |____|  |
|__________|
954名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 09:16:03 ID:p1zHgBGE
オイw
その布団はアレか、薔薇柄なのかw
955名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 17:15:31 ID:hK5ODV/7
埋め
956名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 19:24:18 ID:3taqywEM

                 みなさん
                      おやすみなさい・・・
                  /^ヾo
             ○= ノ:;☆_;;.ヽ===○
             ‖(⌒(´・ω・`n ‖  .‖
            /(_,,..てっ..,,__ ノ  ̄./i
           _,.(~ ̄        ̄ ̄~ヘ, | !
         (~ ,::::::☆:::::::::☆:::::::::::::::.''  }i | 
        ノ ..:☆::::::::::☆:::::::::::☆::::."  丿

957名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 19:56:09 ID:ZECyAnZd
 |____  \□ □
       / /   _____
      / /   |_____|
     / /                  おきろ!!
    / /
     ̄                 (⌒ ⌒ ::⌒ ヽ
    ∧_∧             (´ wwwwwww⌒ヾ
   ( ;   )           ('⌒ ;wwwwww;w  )
    ( ̄ ̄ ̄ ̄┴-      (´ (' wwwwww;w :::) )
     |  (    *≡≡≡≡≡(´   wwwwww: );  )
    /  /   ∧   \    (⌒:( 'wwwwww: ;::⌒ )
    / /   / U\   \   (   wwwwww   )ソ
   / / ( ̄)  | |\  ( ̄)  (((' wwwwww ´ソ
  / ( ノ  (   | |  \ ノ (   ヽ   ヾ  ノノ  ノ
⊂- ┘(    ) └--┘ (    )
     UUUU      UUUU
958名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 19:59:49 ID:+VMjzkpk
>957よ、>956を起こすなよw
959名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 18:13:59 ID:5ITUlj9q
                                -―─- 、
                           , '´ /ヽ/レ'^\`¨  ̄`ヽ
                          //^∨       \ ⌒\ \
                           //               \  \ \
                    / ̄7/:/      l        \  \ ヽ
                       /   / ./:   ,':.../!:.  |:::l:{ :..      \  Vハ
                  / / .:::/:'::.  !:::/ |::.. |:::l:::ヽ::.. \    ヽ  Vj __
                   |.:/,イ...::::::l::l::::. |:::| l::::.. |::.l:::::::.\ :::..\::...  ∨::Y  `\
                   l// :!.::/:::|::l::::. |:::l  !::::: |::.{ヽ::{\ ヽ、::: \::... .l::::|⌒ヽ  l
                  //:::::|:::l:::::|::l ::::.、|l:_|  \_;{ ヽ \ \ \:_丶‐::.|.::|:::::::::l j
                     /イ ::::::|:::l:::::|::l :::::::|ヽ「二ニヘ:ヽ   `ニ二下\:ヽ:::|.::! :::::::| {  其れなら私を
                 { !| :::::::l:/!::::|:ハ::::::::V仟アてヽ\     仟アてヽ乂:::|/ ::::::: | l   し、尻穴奴隷にしてくださいっ!
                     ? :::::::{:∧::∨{\_::ヽ∨少'_      ∨少'_//リ::::   | |
                 `ト、::::::ヽ:∧:?:::: ハ ///    ///イ:::::::|! ::::   | l
                  l ::::::::::/::∧\:::::小、     '       小 ::: |l :::::.  ∨
                   i ::::::::/::/  ヽ:ヽ:::|:::l\    (⌒)   //l| l:::: |.| :::::  {
                    l :::::/::/   /|::::: :|:::|ハ{> 、  _ , イヘV /' |::::.| ! :::..
                 l ::::::::/:!   {ハ::::::::|::{ ヾ:{ F==v===7}:}/  !::: l人:::::.  ヽ
                   :::::::/:::l   ヽヘ::: ト \ rK ((db))  h<_  /:::./  |\:::..  \
                / :::::::/ l:::! , -‐- ヽ:::l/ ̄ ` ‐-|l|-‐ ´  `/:::./. ___j_:::.\:::..  \
                  / :::::::/ j://     \{        |l|     /:::./ /   `\\::.   \
              / :::::::/  /         l |\  _  |l| _ /; イ /      \\::.   \
                / ::::::/  /           :l |   {__rx/{\ `}} ̄:/ /           \\::.   \
.               / ::::::/   {          ∧ヽ / _,>!:::}::::}\  / ∧            } \::.   \
             / ::::::/   }ヽ        l /∨    /}ーく   \,∧ヽヽ          ,/    \::.   \
               / ::::::/    {\         l l l{   二 }::::::{      l l│      /      \::.   \
           / ::::::/    人 \___/l l j }   ヽ/:::::::}       l l│     /          \::.   \
            / ::::::/    <  ヽ____ ハ_{ { !    l::::::::::l      l l人__//              \::.   \
         / ::::::/      /    ー─/ ̄}厂{j    /| ::::::::|    孑/ ヽー‐ イ             \::.   ヽ
           / ::::::/      /      ∠二ニヘ  \ /{│::::::::| ニ二 /´l| \__,/│                 \::   \

960名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 18:35:10 ID:5ITUlj9q
 __,冖__ ,、  __冖__  / //     ,r――――――― ,,、
 `,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /  /              \
 ヽ_'_ノ)_ノ    `r=_ノ    / /        ,VVVVVVVVVV
  __,冖__ ,、   ,へ    /  ,ィ      /      "  ノ
 `,-. -、'ヽ'   く <´   7_//     /   ■■■ ■■、
 ヽ_'_ノ)_ノ    \>     /     /   /●)、,.;j/●)
   n     「 |      /      |   -'''" ̄ = -`ヽ、
   ll     || .,ヘ   / |  ,-、  |   ,r':/ ̄''‐-〆_ノ
   ll     ヽ二ノ__  { | / ハ `l/   i::::i    _   `ヽ
   l|         _| ゙っ  ̄フ.rソ     i::l  r' ,..二''ァ ,ノ
   |l        (,・_,゙>  / { ' ノ ::::::::::::l  /''"´ 〈/ /
   ll     __,冖__ ,、  >  >-'   ::: ;::::|  !    i {
   l|     `,-. -、'ヽ'  \ l   l ::::::::::;:::l |     | !
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ   トー-.   !:::::::::::;::|. | ,. -、,...、| :l
   ll     __,冖__ ,、 |\/    l::::::::: ;::l i   i  | l
   ll     `,-. -、'ヽ' iヾ  l     l:::::::::;: l |  { j {
   |l     ヽ_'_ノ)_ノ  {   |.      ゝ:::::;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n        l  |   ::.   \::ヽ、__     ノ
  |!  |!  |!         l  |    ::.     `ー-`ニ''ブ
  o  o  o      ,へ l      :.         |
961名無しさん@ピンキー
    r'''"     ゙l,
     `l       `l、__                ,r‐ー-、
     |             ) /" ̄ ̄ ̄\    /     ヽ、
     l   ,r'"" ̄ニ、  .,//        ヽ、 /        i  
    / _,r"∠ニ、'L- l,,/ l   ,rー--−ヽ、 l /      ,,r 、 ゙l
  <" ,,r'" l 、___`_|.   |  / ,,/" ``ヽl l/    ,,,,ノ" ,,ハ ゙l   
  `>i`|.l ヒーーーラli.   |.i´l.|  '⌒ L ⌒ l/    l" ニ= r-‐ l  l
  〈  ゝ'ヘ、\., - 、/.li____ゝ || 、___イ_, 〔   r、 !、   ヽ l 丿
   vヘ、  ヽ、 ヽ==l,,ハ,,   ハミ lーー--ー-//ゝ、 ゝゝ7 、__ ' //   
  ,,_.n ,,ゝ、,,,,,,,゙゙''''^'',,,,,,彡ーく./ ミ \, ‐-‐.//  l`ー‐=ト、`ー' /l ̄\_
. / l,,l,,厂  l\∧l'''''l∧l    ヽ \`ー-' イ  ノ,,r‐'''| | ヽ ,,イ .l  l'",,,、 ヽ