【涼宮ハルヒ】谷川流 the 30章【学校を出よう!】
>>832 ナイス埋めネタ
てなわけで自分もひとつ埋めネタなんぞを
「いた!」
どうしたことか、ハルヒのやつが突然悲鳴をあげたかと思うとそのままうずくまっちまった。
なんだ?このブルドーザーとガチンコで喧嘩できそうなほどバイタリティに溢れたハルヒがこともあろうに
よくはわからんが痛みを訴えているだと?
「おい、どうしたハルヒ?」
「指が…」
ハルヒはおそらく痛みに耐えるのに必死なんだろう、まともに返答することができないらしい。
それでも指に異常が発生したんだろうことだけはわかった。
「右人差し指の乳酸蓄積量が異常。
また筋肉の摩擦による損傷を確認」
長門が俺にだけ聴こえるような小声で説明してくれたんだが、正直言って詳しすぎてかえってよくわからん。
それでも必死になってその意味を理解できるよう頭の中で咀嚼する。
えっと、つまり
「ハルヒ、お前、指がつっちまったのか」
「……そうみたい」
なんともはや。これには純粋に同情するね。
なんせこういう症状には明確な治療法なんてもんがない。
ただひたすら痛みが治まるまで我慢するしかないんだからな。
「原因はなんなんだろうな?」
俺は、目元に涙をためながら人差し指をくわえるなんていう普段じゃ絶対お目にかかれないレアなハルヒを眺めながら、
そんな疑問を口にした。
「僕にはなんとなくわかりますよ」
なんだ、古泉。言ってみろ。
「ではお言葉に甘えて」
「涼宮さんは人差し指をつきつけすぎなんですよ。同人誌の表紙で」
生まれて初めて行ったとらのあな、そこに大量にあったハルヒ同人誌のほとんどでハルヒが人差し指をつきつけていたのを見て
こんなネタを思いついた。
あと、長門は本で口元を隠しすぎだと思った。
840 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 22:59:15 ID:vqzYzJ6d
意義あり!!
あ、それとGJ!!
一瞬乳酸蓄積量が乳酸菌蓄積量に見えて20スレ目の『涼宮ハルヒの健康 』思い出したw
GJ。
俺なんか一瞬ブルドーザーがプールサイドに見えて
元気良くプールサイドで走り回ってるハルヒが転んで泣きべそかいている所を想像しちゃったもんね!
┐(´ー`)┌ やれやれ
843 :
埋め:2006/09/28(木) 23:15:32 ID:jh0B1GEM
>>832 >>839 GJ。自分も思いつきの埋めを。
憂鬱P44より
「気がついた!」
唾を飛ばすな。
「どうしてこんな簡単な事に気付かなったのかしら!」
「いないんだったら自分で作ればいいのよ!」
「何を」
「子供よ!」
頭が痛いのは机の角にぶつけただけではなさそうだ。
ドーピングコンソメネタのためだけに埋め小ネタ投下
埋め用なので全く筋を考えてなかったり
「長門、ちょっといいか?」
「なに?」
意味不明な文字列の書かれたハードカバーの本を閉じ、長門がこっちを見た。
「お前って料理作れるのか?」
そう、俺はこれが知りたかった。 ずいぶん前に持ってたのもコンビニ弁当だったし、カレーもレトルトだった。 もしかするとご飯もレトルトかもしれん。
「……できなくはない」
「よし、じゃあ今日材料もって行くから作ってくれ。 オフクロに飯抜きを宣告されて困ってるんだ」
当然嘘だ。 本当の理由は知的好奇心とでも言っておくか。
「ちょちょちょっとキョン、あんた一言もそんな事言ってなかったじゃない。 そ、そもそも一人暮らしの家に男が上がるなんて不健康極まりないわよ」
どういう理由で不健康と言ってるのかは知らんが、ただ俺は長門に料理を作ってもらいたいだけだ。
「そ、そりゃそうなんだけどさ… ホラ、有希の都合もあるし…」
「私はかまわない」
よし、長門のOKが出た。
「サンキュー長門。 じゃあ買い物をしたらマンションの前で待ってるぞ」
「分かった」
そんな訳で俺は長門のマンションの前でスーパーのビニール袋を持って突っ立っている。
何で入らないかというと、どうやら長門は出かけているようでインターホンを推しても無反応。 だからこうして長門が戻ってくるのを待ってるわけだ。
およそ5分ほど待っていると長門が帰ってきた。 あの手に持ってるのは…
「長門、何だそれは?」
「ねぎ塩豚カルビやきそば。 460円」
「そうじゃない、お前はこれから料理を作ってくれるんだろう。 一人分しか作らない気か?」
長門はほんの数ミリ顔を傾けた。 両方食うつもりか。
そのまま長門の家にIN。 こちらキョン、これよりクッキングミッションを開始する。
俺が持ってきたのはジャガイモやら固形カレールーやらと、どうみてもカレーの材料だ。
「ほら、長門」
俺は長門に袋を渡した。
長門はジャガイモを取り出し、天保時代後期の農民のような目でみていた。
「そのまま食うなよ」
「……分かった」
少しの沈黙の後に反応。 そのまま食うつもりだったのか?
「では作ってくる。 そこで待ってて」
と袋を持って台所に消える(といっても死角に入っただけだが)長門。 俺もすることがないのでエプロン姿で不器用に包丁をふるい、少し指を切ったために傷口を咥える長門を想像してみる。
それはそれでアリじゃないのかと思っていると… いい匂いが漂ってきたな。
「おまたせ」
と長門がお皿に盛り付けて持ってきた。
しかし、これは旨そうな…… ハヤシライスだ。
「長門」
「なに」
「俺が持ってきた材料はカレーの材料のはずだが…」
「……食べて」
何かごまかされた気もするが、俺はハヤシライスを口に運ぶ。
辛え、辛すぎる。 今すぐ水を30ガロンもしくはペール缶で20缶ほどもってきてくれ! 大至急。
「な、長門。 これに一体何を入れたんだ?」
「普通のハヤシライス。 でも隠し味に鷹の爪、クミン、コリアンダー、ターメリック、
ナツメグ、カルダモン、クローブ、フェンネル、ブラックペッパー、ジンジャー、コショウ、ショウガ、
唐辛子、桂皮、八角、山椒やコンソメなどを絶妙なブレンドで混ぜ合わせて煮込んだ。 筋力増強の効果がある」
いろいろと突っ込むところはあるが、とりあえず血液や尿から何も検出されず、他の薬の効果も数倍になりそうだな。
「なぁ長門、コレ全部食べなきゃダメか?」
「だめ」
俺が完食したのは草木も眠る深夜2時で、家に帰った後にオフクロに怒られたのはいうまでもない。
カレーの材料でハヤシつくって、でもカレーに使うスパイスとコンソメ入れて
…これはいいドーピングコンソメカレーですねってもうハヤシじゃねえw
ひさしぶりに、ハイテンションユッキーみたいのキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
そろそろ次スレかな
261 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/09/20(水) 23:15:18 ID:5RwqiIEz
>>862 俺は生脚のバニーガールもアリだと思うぞ
262 名無しさん@ピンキー sage New! 2006/09/20(水) 23:16:01 ID:5RwqiIEz
華麗に誤爆したけど気にするな(`・ω・´)
俺はまだちょっと期待してるぜ(`・ω・´)
次スレ立ってるわけでもないのに埋めとか言ってる馬鹿達はいったいなんなの?
じゃあそろそろ次スレ用意してみる
もし規制だったら他の奴頼む
ということで、次スレを立てた後、まったりと >862 を待つのも悪くないとか思っているんだが
ふむ、絶望系とな
生足バニー書いてみよう
「明日からコスプレ月間よっ!」
なんてハルヒが宣言した昨日だが、何故か今日に限って部室には俺とハルヒしかいない。
「有希は?」
大食い大会の収録だそうだ。
「みくるちゃんは?」
お茶の勉強会があるらしい。
「古泉君は?」
バイトだそうだ。
バニー姿のハルヒが、俺に尻を向ける様に机にうなだれる。
ん?ハルヒ、網タイツはどうした?
「忘れたのよ」
不機嫌そうにハルヒは答えた。
どうでもいいが男子高校生に、ハルヒの形のいい尻と、白い素足は毒だ。
理性を抑えるのが大変だ。
寧ろ抑えきれなかった。
俺はハルヒの肩を机に押さえ付けた。
「えっ、ちょっ、何!?ちょっと!キョン!変なのが当たってる!離しなさい!」
暴れるハルヒを無視して、解き放たれた息子を股間と腿の隙間に差し込む。
「ちょっと本気で怒るわよ!やめなさい!」
未だに暴れるハルヒの耳元で本心を打ち明ける。
「ハルヒ、こんな時に言うのもなんだが、好きだ。」
「…本気?」
本気だ。
「…じゃ、じゃあ素股だけなら、やってもいい、わよ…」
恥ずかしそうに言うハルヒの上体を起こし胸を露出させる。
まぁその後は胸を揉みながら腰を振って終わりだ。
「…なぁハルヒ、本番は駄目なのか?」
「無理に決まってるでしょっ!そんな格好で初めてなんて死んでもお断りよ!!」
ハルヒの言葉で俺は自分の服を確認し、死にたくなった。
キョンとハルヒがバニーガールのコスプレしてうさぎさんは寂しいと死んじゃうのプレイと申したか
どうも生脚バニーは水着と大して変わらない気がしてな。
だからバニー朝倉を生脚に剥くならむしろ水着姿をみたい。
なぜバニーが朝倉決定なんだw
すまん……期待にこたえてやれなかったようだな……
いや、お前はがんばったよ・・・
これはいいね
866 :
埋めネタ:2006/09/29(金) 11:06:42 ID:d9O0O8+u
負けた……完全に負けちまった。俺は呆然と黒一色に塗りつぶされたオセロボードを眺めていた。
「どうです、なかなかのものでしょう?」
うるさいぞ、古泉。俺は殺意をこめてにやにや顔を睨みつける。
「もう一度、頼む……今度は将棋で」
「将棋、ですか……?その、オセロのほうが得意なんですが……」
「じゃあ、将棋で」
俺はオセロをわきにどけ、将棋盤を取り出した。
「まーったく、大人げないわねぇ、キョン」
「うわぁ、大人げないですぅ……」
「……精神的に子供」
「……せいしんてきに子ども」
こら、有芽、絵本を読んでいる一歳児に言われたくないぜ。
そういうと、有芽はぷっとふくれておさるのジョージの本を閉じた。
「まあいいでしょう、どうか、大人気ないキョンくんのお相手をしてください」
俺の向かいに座った超能力者は、古泉の言葉に、はい、と頷いた。黒髪ストレート、古風という形容がぴったりの美少女である。
「イトコちゃん、ぼっこぼこにしていいわよ!あたしが許可するわ」
黙れ、ハルヒ。仮にも年下の新入部員におめおめと負けるわけにはいかないんだよ。
たとえ、それが古泉の十倍以上の超能力を持つ、「機関」の上級幹部だろうがな。
「イトコ、じゃなくてイト、なんですが……」
「でも古泉くんの従妹でしょ?ならイトコちゃんでいいのよ!ダブル・ミーニングでかっこいいわ!」
「ただの駄洒落じゃねえか」
俺の言葉に、少し落ち込んだ様子で、古泉伊都が、パチリと歩を進めた。
「ま、まだやるんですか……最後の一枚ですよ?」
目のやり場に困って、古泉伊都は顔を真っ赤にしている。だがな、男はたとえパンツ一枚になってもやらなきゃならんときがあるんだ。
「いいのよ……キョンをすっぽんぽんにしちゃいなさい、イトコちゃん!!」
ハルヒ、舌なめずりするな、息が荒いぞ!
「うわぁ、けっこう筋肉質ですぅ……じゅる」
朝比奈さん、恥ずかしいとか言ってたくせに、指の間からばっちり見てるじゃないですか。
「……眼福」
有芽に後ろから目隠ししながら、長門も無表情のままよだれをたらしている。
「伊都さん、さあ、彼の最後の嬉し恥ずかしを剥ぎ取ってください!!」
大興奮だな、古泉。あとで殺してやる。
「……これで、詰み、です」
おいおいまてまてそんなところに角がきいていたなんてそんなばかな――
アッー!
埋め小ネタ。何処かで聞いた話。
結局、なし崩し的にハルヒと結婚した俺は、何とか中堅企業のサラリーマンになることができた。
ハルヒは不満そうだったが、まあ、俺としては上出来だろう。
少なくともこれで人並みに普通の生活をしていけるんだからな。
その日、俺は急な出張から帰ってきたところだった。
疲れた身体を引きずり、無言で家のドアを開け、リビングに入ったところで俺は固まった。
ソファーの上でハルヒと古泉が半裸で抱き合ってたんだ。
「こ、古泉、お前……」
そう呟いた俺の言葉に反応したのはハルヒだった。
「ま、待ってキョン、違うの、これは――」
古泉は何時になく真剣な顔で、何も言わずに床に視線を落としている。
俺は湧き上がる疑問と怒りに身体が震えるのを感じながら、ハルヒを一瞥した後、
古泉に向かって口を開いた。
「すまん、一つだけ訊かせてくれ。
俺はハルヒと結婚しているから仕方がないんだが、何でお前まで、そんなことをしてるんだ?」
「お止めください」
な、なんだお前。何処から入った?邪魔するなよ。
俺は今から古泉が3年間抱いた黒い感情を吐き出すシーンを描かなきゃいけないんだ。
キョンは古泉に殴りかかるが全く敵わなくて、ハルヒにも見捨てられちまう。
そうして世界に絶望したキョンは……俺は……
「そうはいきません。確かにあなたの現状には深く同情しています。
しかし、そのような感情を無作為に吐き出したあげく首を吊ろうだなんて真似を、許すわけにはいきません。
世界のために……そして、僕自身のためにも。
……僕の話をしましょう。
彼女に対し好意的な思いを抱いていた事は認めます。
あなたが描く通りに彼女と抱き合いたかったという思いがあったことも事実です。
彼にも……そう、少なからずそういう思いがあった事も。
あなたが抱く僕の偶像は、皮肉な事ですがおおよそ正しいものです。
ですが、『神』に誓って言います。
僕はあなたが考えているような、彼女の心の隙に突け入るなどという卑怯な行為は……絶対に、しません。
絶対にです。
それが、僕が……… 僕が好きだった彼女を、変えてくれた彼への お礼だからです。
それにですね。
仮にそのような真似をしたとすれば、僕に出来る拳傷はひとつでは済みませんよ。
僕はそんな事で命を落としたくはありませんから。どうせ死ぬなら、彼らのために……おっと、お喋りが過ぎたようですね。
さあ、ドアをお開けください。彼女が待っていますよ。
二人が家に居た、ただそれだけで早とちりをしてしまったあなたが悪いのです。
ちゃんと事情を聞き、お互い仲直りする事です。それでは……」
やれやれ、任務も完了しましたし、戻るとしますか。
……長門さんが僕に事態を任せた理由も、解った事ですしね。
おや、そういえば彼の書きかけたレスがそのままでしたね。
長門さんによれば、あれには筆者の不安定だった感情を第三者に感染させてしまう厄介な情報生命素子が潜んでいるという話なのに…。
いえ、これ以上僕がでしゃばらずとも何とかなるでしょう。
これも長門さんの話ですが、「負のウイルスには心温まる良質のワクチンを」だそうです。
意味は…語らずともわかりますよね。
さて、このままでは二人の結婚式に遅れてしまいます。
後は頼みましたよ、『 名無しさん@ピンキー 』の皆さん。
>>867の元ネタも知らず字面通りに受け取ってムシャクシャして書いてしまった。
反省はしているが後悔はしていない。正直スマンカッタorz
「ま、待ってキョン、違うの、これは――」
古泉は何時になく真剣な顔で、何も言わずに床に視線を落としている。
俺は湧き上がる疑問に頭上にハテナマークを浮かべながら、ハルヒを一瞥した後、
古泉に向かって口を開いた。
「すまん、一つだけ訊かせてくれ。
俺はハルヒと結婚しているから仕方がないんだが、何でお前まで、そんなことをしてるんだ?」
ハルヒ「心底不思議そうに聞くなっ!!」
がばっと飛び起きたあたし。
時計を見ればまだ夜中だ。
夢なの?
とてもリアルな…夢……。
でも、唇に残るこの感触――なにより体が熱い……。
キョンとキスした――夢。
いくら夢だからって、キョンがあんなことするわけないわよね……。
あたしがキョンとキスするなんてありえない。
あんただってあたしとキスなんてしたくないでしょ? そうよねキョン。
そうよ、一時の気の迷いよ。すこし体をもてあましただけ……。
体をもてあます――。あんたのせいなんだからね! キョン!
もう、体が火照って眠れないじゃない!
――
「うん…いやっ、あたし…ふっ、あっ…ううん、くぅ…いいっ、キョン、気持ちいいっ!」
『くちゅ、くちゅ、にちゅっ、ちゅく、ぷちゅ……』いやらしい音が響く。でも、我慢できない。
あたしは、左手で乳房を愛撫し、右手を唾液で湿らせショーツへすべりこませる。
最初はゆっくりと割れ目に沿うようになぞる。しだいに愛液が溢れ出し、あたしの指はぬらぬらに
なって快楽が全身を支配する。
「あっ…あん、いやっ、だめっ、キョンまだっ早い、ふぅん、ああっ」
『くちゅっ、にゅちゅっ、ぷちゅっ、くちゅ……』
キョンに愛撫されている事を想像し、あたしは指を動かす。
物足りなくなってきたあたしは――中指で入り口をつつく――。
「ああっ、いいよ、キョンいいのぉ…もっと舐めて、あたしの恥ずかしいところ……」
『ちゅぷ、くちゅっ、ぷちゅ、にちゅ……』
キョンに舌で舐められている……凄い妄想。でも、あたしは快楽に溺れ、指の動きが早くなる。
邪魔になってきたショーツを脱ぐ。
十分に湿っているあたしの恥部は、ひんやりとした外気にさらされて一瞬現実に戻される。
でも、この異常な状況にあたしは更なる興奮を覚えていた。
「キョン、いいよね? あたし…もうとまらない……」
『にゅぷっ、ちゅぷっ、くちゅ、にちゅっ、ぷちゅっ……』
「あん、あっ、ああっ、うっ、くぅっ…キョン、キョン…気持ちいいよ…あたしおかしくなっちゃう」
快楽に任せて、声が出るのが気にならないぐらいあたしは乱れた。
このままキョンに襲われたい――。
あたしを犯して……。あたしをキョンだけの物にして……。
あたしの中にキョンの熱い精子いっぱい出して……。
「あああっ! いいっっ! はあっ、いっいくぅ、んふっ、ふあっ、
キョン、キョンっ――いくっいくぅ!! いっ、ああぁぁぁん――!!!」
あたしは枕に顔を埋めて、その声を殺した。
「はぁっ、はぁはぁ……キョン……」
息が上がる。まだ覚めぬ快楽があたしの全身を支配する。普段のそれより興奮しているのが分かる。
「キョン……」
あたしは暫くその余韻を味わった。
――
全身汗でびっしょりだ。
冷静さを取り戻したあたし。ひどい格好。胸をはだけ、下半身をあらわにして仰向けだ。
放り出したショーツにはあたしの愛液が付いていた。
新しい下着とパジャマを着て布団をかぶる。今度は寝られるかな?
明日学校でキョンに聞いてみよう。へんな夢を見なかったかってね。
そうね、明日――。
ポニーテールにしてみようかな。
fin
キスをして、夢から覚めたら誰もがポニテ
すまん、言ってみたかっただけなんだ
恐らくそうなったとして一番喜ぶのは 俺の親父
>>874 お前まさかキョンの子供なのか!?w
ぜひとも母親の名前を。
禁則事項です。
今更ながら「涼宮ハルヒのギギギ」が面白かった
さて、絶望系のSSでも書き始めるとするか
今期絶望の系!
今期絶望の刑のSSがあったら読んでみたい(性的な意味で)
>>880 確か有希の娘だったか妹だったか……
そう言えばネタ元がわからないほど離れちゃってるオリキャラだな
>>881 d
なんか読んだ気もするがどんな作品か思い出せん
次スレは?
すまん、自己解決した。
凱旋門賞枠順確定、ディープインパクトは2番枠(06年09月29日)
現地時間10月1日に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(仏G1・芝2400m)の枠順が確定した。
日本から参戦するディープインパクトは2番枠、昨年の覇者ハリケーンラン Hurricane Runは1番枠、
前哨戦のフォワ賞(仏G2)を制したシロッコ Shiroccoは6番枠にそれぞれ入った。
発走は現地時間17時30分(日本時間2日0時30分)。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、所属・騎手
1 ハリケーンラン Hurricane Run(牡4、仏・K.ファロン)
2 ディープインパクト(牡4、栗東・武豊)
3 ベストネーム Best Name(牡3、仏・O.ペリエ)
4 レイルリンク Rail Link(牡3、仏・S.パスキエ)
5 プライド Pride(牝6、仏・C.ルメール)
6 シロッコ Shirocco(牡5、仏・C.スミヨン)
7 アイリッシュウェルズ Irish Wells(牡3、仏・D.ブフ)
8 シックスティーズアイコン Sixties Icon(牡3、英・L.デットーリ)
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
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. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡'
あなた!ムダに盛り上げようとしていますね!
世界サッカーとか世界バスケとか!
勝手に盛り上げられた人の気持ちを考えた事はないんですか!
絶望した!!
私は世界をあまり盛り上げない為の団を推奨します!
ああ盛り上がらない人生の何て素晴らしい事か!
絶望系ってこんな感じか?