【あかほん】【濱中】氏家ト全総合 21時間目【妹】
ここまで保管庫にいれました
541氏の
>>668-672は置き場所と名前に困ったので
とりあえずみかん箱を復活させました。
入り口から入れます
追記:
名前も仮で541(2)氏としています
古田氏乙です!
古田氏乙であります
それではしりとりいきますか?
ではお気に入りのSSタイトルで尻鳥なぞ如何?『欠けた月が出ていた』
それ難しいよ
普通に淫語しりとりでいいと思う
ではスタート!
「ト」
トリクリス!!
「ス」
スマタスマタスマタスマヌスマタスマタ
「タ」
たぷたぷ揺れるアキのおっぱい
い
いい感じに汚れてきたチカ
『か』
カウパー液
「き」
気合いを入れて2007年初オナニー!!
マサのズリネタはミナオ
俺の姫はじめ、相手は右手
テッテー的にコキまくる
「る」
ルール無視でコキまくり
「り」
倫理観? 何ソレ?
「れ」
レイプされたマサヒコ
「こ」
コンドームに穴を開けるミサキ
“き”
期待とおりに『デキ』ました
た
タッチの差でアヤナも妊娠。マサのせいで。「で」
デキちゃった私もー! とリンコも妊娠です
す
すっかり乗り遅れた! 主人公の私がマサヒコ君の子供を妊娠しないでどうするのー
・・・というわけで、アイのお腹の中にもマサの子供が
が
765 :
リョーコ:2007/01/05(金) 02:56:20 ID:J7kPdCkj
がんばったな、あんたたち。
私もセイジの子を宿したよ。
「よ」
よくやったわマサヒコ!!
私も妊娠したけどお父さんの子かアンタの子かわからないのよねぇ…
「え」
767 :
戸川さん:2007/01/05(金) 14:15:42 ID:J7kPdCkj
えーと、小久保くん。私にもしてください。
若田部さんと竿姉妹になりたいの。
「の」
ノー!! みんなオレを何だと思ってるんだよ!
オレは種馬じゃないぞ!
と吼えるマサヒコ
「こ」
こんなエロゲーの主人公みたいなヤツが本当にいるなんでな・・・同じ氏家作品でも、
オレなんかとは天地の差だよ。
と呟く、実はマサヒコと立場的には大差ないシンジであった。
「た」
タンマ、俺はどうなの? と井戸田ヒロキ
『き』
(しかしシリトリの流れそのものがエロSSみたいになってるな)
貴様ら、揃いも揃っていい思いをしやがって! オレだって学校の女子生徒のアイドルだぞ!
よーし、こうなりゃオレも片っ端からやってやる、アヒャヒャ( ゚∀゚)
マサヒコとシンジに対抗心を燃やす豊田セイジ25歳、中学校英語教師
「し」
,,. -‐ '"  ̄ ̄ ` ` ‐ 、
/ ` 、
/ ,, , \
/ / | / l ,、. `、
| /´`| / ,l-ト、 ゙、
. | / l / |.j ヘ l 、l
| | '" .l' ヽ | `
. | |. '" ̄` '"`ヽ l |
| /"` 、 |i、 ノ‐-(´ `` ,|l/
. | l '∫ | || `´ ̄´ ` ‐‐' | ________
| ゙ 、{ .| || ┌― ┐ | /
|. `'| || i / ノ< 死にたいみたいね、この淫行ロリコン教師!
|. | || ` ´ / \ 厨房相手に撒き散らす精液があるなら、私が搾り出してやるわ!
|. | |7 _,,. -7'" |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. | | |' / /l |
| ,.ィ| |i '、_ / | li
. | ,. '"´ | || `、-く、| |l
| / | | 、 ,. 、,-、-ヽ | |l
「わ」
わわわ、と逃げ出すセイジ
しかしリョーコの投げ縄が首に…
「に」
ニヤリ、と笑うリョーコ
「さあ、お絞りタイムよ!」
よ
よく見たら捕獲したのはたまたまセイジの隣にいた鈴木君だった!
「た」
「た、助けて!!柴原さ〜ん!!」泣き叫ぶ鈴木君
するとリョーコは…
「は」
「は! オトコがそんな情けない声出して、女の助けを呼ぶものじゃないよ」と冷笑。
「助けてください! オレまだ、柴原さんともしたことがないんです! どうか貞操だけは・・・」
情けなくも平身低頭する鈴木君に、さらに追い討ちを掛けるリョーコ。
「男に貞操なんてものは無いんだよチェリー君! ま、捕まったからにはいさぎよく諦めるんだな」
「な」
「舐めなさい私の靴を綺麗に あなたは犬なんだから」
泣きながらリョーコの靴を舐める鈴木
「き」
「キャー! なにしてるのよ鈴木君! それにその女は誰よ!」
「し・・・柴原さん! 違うんだ、これはこの女が無理やり力ずくで・・・」
「自分から進んで靴を舐めていたじゃない! 最低! 変態! あたしの知らないところで年上の
女を作ってこんなこと・・・さよなら、お幸せにね!」
「ま・・・待って柴原ゲフッ!」
追いすがろうと立ち上がった鈴木のわき腹に、容赦なくミドルキックを叩き込むリョーコ。
「コラ、誰が止めていいって言った! まだここんところが汚れているだろうが!」
再び這いつくばり、リョーコの靴を舐める鈴木。
「それにしてもキミ、可哀想にねぇ。異常性癖がバレて彼女に嫌われちゃうとわね。ま、その代わり
あたしの奴隷2号として飼ってやるから、有難く思いな!」
「な」
「な、何やってるのアンタたち…」
マサヒコママン登場
「私も混ぜなさい!!」
マサヒコママン乱入
「う」
「うわーん、変態メガネの上に、変なオバさんまで来やが・・・ゲフッ!」
「誰がオバさんだって? 皮も剥けてないガキが生意気言うな!」
要らんことを口走り、また蹴られてしまう鈴木。
「リョーコちゃん、若い子ってのもたまには悪くないわね」
「ね」
眠りたい………もう疲れた………
その頃、ミサキ・アヤナ・リンコ・アイに搾り尽くされたマサヒコが天に召されようとしていた
た
「鍛錬が足りないな。この程度の射精で天に召されるとは、情けないぞ同志よ」
薄れゆく意識の中でマサヒコが目にしたのは、自分より2〜3才は年長であろう、なかなかの好青年。
「あなたは・・・もしかしてシンジさん・・・」
「そう、オレの名は城島シンジ。キミと同じ氏家の性戦士だ!!」
「だ」
「大丈夫そうだねマサヒコ君
おれも妹にその友人、エロ教師、中学生、クラスメート…と敵は多い
『女に振り回される』『エロボケに突っ込む』両方やらなくちゃあならないってのが
『氏家の性戦士』のつらいとこだな」
「な」
「嘆くな氏家の性戦士たちよ! おまえたちがいなければ、氏家ワールドは存在し得ないのだ!」
マサヒコとシンジをみやりながら、唯一神氏家は呟いた。
「唯一神氏家。オレは氏家の性戦士の中に入っているのでしょうか?」
20代前半とおぼしき、金髪でなかなかの好青年が、氏家に問いかける。
「・・・・・・」
唯一神氏家は、青年のその問いには答えなかった。
「た」
「助けてください、もう出ません。お願いやめてやめて…」
リョーコとマサヒコママンにかわるがわる攻められ、8回射精させられた鈴木は、
2人に哀願するが、2人とも、聞き入れる気はないようだ。
「本編どころかSSにすら滅多に出られない脇役クンは、せめて埋めのしりとりSSくらいでは
活躍して貰わないとねぇ。さあ、早くおっ勃てな!」
そういって、鈴木の股間をぐりぐり踏みつけるリョーコ。
「まあ、活躍っていっても、ほとんどの人は次スレに行っちゃってて、ここを見ている人は
いないと思うけどね…ああ、リョーコちゃん、はやく勃たせるなら、前立腺を刺激した方が効くわよ」
哀れな鈴木君。はたして、彼に救いの手は差し伸べられるのか?
「か」
皆無だった…助けてくれる人などいなかった…
しぼり尽されたあとはアナルまで犯された…この恨みは誰にぶつければいいんだ?
本人には怖くて復讐できないからあのメガネの知り合いであのオバサンの息子に復讐してやるっ!!!
同じ目にあわせてやるっ!!!
待ってろよマサヒコ
「こ」
「ここ見て、マサちゃん。大きくなったの」
妊娠の兆候で、わずかに膨らんだ胸を誇らしげに見せるミサキ
「き」
「貴様の知り合いのメガネと母親のせいで、オレのケツの穴も大きくなったぞ!
天野の胸の膨張率など比にならねぇ! アナル道を極められるほどにな!
覚悟しろマサヒコ! 今度はてめぇのケツの穴が拡張される番だ!」
怒りと憎しみを込めて、尻を押さえ、ぶつぶつ呟きながら鈴木は歩く。
「く」
「苦しみの果てにアナルに目覚めましたか。でも、あの程度でアナル道を極めたという
物言いには納得できませんね」
黒髪のスレンダー美少女が突如、よろめき歩く鈴木の前に立ちはだかる。
「…誰だ、おまえは。オレに何の用だ」
睨みつける鈴木に臆することなく、少女は涼しい顔でこう答えた。
「黒田マナカと申します。以後、お見知りおきを…カナミちゃん、格好の被験者が見つかりましたよ」
「被験者だと…」
いぶかしむ鈴木をよそに、マナカは後ろの少女 ― 城島カナミに呼びかける。
「通販で超極太アナルバイブを買ったんだけど、お兄ちゃんで試そうとしたら逃げられちゃって…
お兄ちゃん、アナルが好きって言ってたのに、なんであんなに嫌がったのかな?」
「カナミちゃん、シンジさんは挿されるんじゃなくて、挿す方が好きなんですよ」
「おい貴様ら、なに勝手に盛り上がってやがる。だいたいお前らとオレは作品も違うし、何も関係ない…」
「なんら接点のない氏家キャラが、こうして交流することが出来るのが、エロパロ板の醍醐味ですよ。
…さあ、それではめくるめく官能の世界に参りましょう!」
そういって鈴木の腕を掴むマナカ。鈴木は振りほどこうとして、そのあまりの握力に驚愕する。
「なんて力だ…これが女の力かよ…」
「貞操帯を外したマナカちゃんの力は凄いからね。逃げられないよ、さあ、一緒にいこー」
マナカに引っ張られ、カナミに背中を押されながら、鈴木は絶叫する。
「なぜだー! なぜオレばっかりがこんな目にー!」
「に」