ファンタシースターユニバースのエロパロ

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337名無しさん@ピンキー
今日は(もう昨日ダケド)特別な日なので!前振り長くてゴメンヨー
都合上、ドレッシングルームの奥にキッチンがあるという設定の元に
(トイレ、シャワー、キッチンとか)

〜ペット・マシーナリー第3部〜さあ、百合のお時間ですわよ

440「うっぷ…ご主人様のおかげでここまで成長する事が出来ました」

ニュマ子「うふふ…ようやくこの時がきたわ」

愛しいお姉さま…例の女主人にGH101を少女型にするようにといわれ
PMには気の毒なほどハイペースで育成を行ったニュマ子

ニュマ子「早速だけど…今日、私にとって一番大事な人のお部屋を訪ねるの」
    「それで〜あなたに手伝って欲しい事があるの」

流石ニューマンという種族からなのだろうか
目的のためには、恐ろしく勤勉であった…

440「ええっ!?ご、ご主人様…ほ、本気ですか?」

顔を真っ赤にしてうろたえるGH440の少女

ニュマ子「今日はニューデイズに古くから伝わる特別な日なの。だから、ね」

440「た、確かにそうですが…私そういうことは…よく分からないというか…」

ニュマ子「大丈夫…これから体に直に教えながら説明していくわ。うふふ…」

440「アッー!」

(この時の様子は別の機会に…うわなにをするやめr(ry )

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ピコ〜ン

女主人の元にメールが届く。丁度部屋でくつろいでいた彼女はメールチェックをしてみる
                 
《こんばんはお姉さま、ご機嫌いかがですか?私です。風邪の方もようやく治りました》
《お言い付けになられたPMも少女型にしておきました》
《今日はニューデイズに古くから伝わる特別な日で、働く方々を労う日なのです》
《そこで私もお姉さまに…いつもお忙しいお姉さまに是非ご奉仕したく思いまして…》
                 :
何通もに分けられて、丁寧だが長い文章が送られてくる

『…変われば変わるものね…でも極端すぎでしょう…これ…まだ来るの?』

更に長ったらしいメールが届き…要は夕食を作りに来たいという事である
最後のメールは

《ああ…早くお姉さまに会いたいです》

で締めくくられていた

『…そんなに私を…』

それをずっと眺めていたPM。心なしか、女主人が嬉しそうに見えていた…