アッー
「ハリの場所を言え!こいつがどうなってもいいのか」
「やめるでごじます!はなすでごじます!」
「おんなー、おんなにてをだすと こまるです。はなすです」
「いーや、ダメだね!」
保守つもりだったのに変なところで切れてもたってのどうなのよorz
「やめるです、やめ・・・・あ゛あ゛あ゛」
「ひどいです やめるです」
「ハリの場所を言うまでやめないぞ?」
「へーき、です でも、あ。あああっ!」
「早く言わないとワキの下をもーっとくすぐっちゃうからな!」
うんあれだ。くすぐった時の反応ってたまに結構エロいよな。
とりあえずお約束で
ワキってどこwwwwwwwww
見るんじゃない、感じるんだ
ぽてんしゃる!
投下したいと思ってんだけど、ここの人たちの需要って?
あなたが書きたいもの >>需要
名前欄に具体的な内容さえ入れれば
読みたくない人はNGワード指定なりなんなりしてくれるさ
久しぶりの投下wktk
346 :
343:2007/05/29(火) 17:52:11 ID:kfBhG/TS
あんまりてからずにしばらくお待ちください
(´・ω・)っ□ <あぶらとり紙をどうぞ
しばらく後に、そんなにエロくなくそんなに長くないものが参ります
あまり期待なさらず!
◆あげます
348 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 01:59:37 ID:WyX602kS
新話まだー?
そこ、プレッシャーを掛けない
まったり待つのです
350 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 08:31:32 ID:OoXpnb4d
言い逃げじゃないの
さすがに遅すぎるだろwww
まつのでごじます
はだか で まちます ぽえ〜ん
◆ おれは 343 ではない。
だが さみしいのは すきではない。
353 :
352:2007/06/15(金) 02:04:03 ID:kWcw18to
◆ だから、すこしだけかいたものをここに おいていこうとおもう。
ダスターとクマトラ、エンディングあとの ねつぞう だ。
かんけつしてないし、みたくないひとはみない。
そういうことだ。
鼓動はもう、止まりそうにない。
体中が熱を孕んでいる。
目の中の存在を自分のものにしたい、その欲に身を流したい。
呼吸をするには、随分な覚悟が必要だった。
息を吸う。甘い匂いは、どこから来ている?
髪だ。赤い、ぼさぼさの、色気のない――触り心地の良い、髪。
考えるな。考えるな――ああ、クソ。
髪に触れる。ベルベットのような手触り。
いつもと同じように、クマトラは無意識に、目を閉じて、その掌に頭を摺り寄せる。
ここまではいつもどおり。
ヨシコシという名の、俺の――タメキチの、ファンだという同僚だった頃から。
やたら近づいてきて親密になろうとする彼女を、まだ子供と大人の中間にいた少女をどうこうする気は持てなくて、そうやって適当に受け流してきた。
事実を思い出して、真実を知って、その頃にはもう、なんとなくいつもの習慣。
違う部屋に。違う場所に。別れ際の「オヤスミナサイ」の挨拶。
ソレがいつから変わってしまったのか。
リュカが最後の針を抜いた後か?
新しい家に住み着いて、そこにコイツが転がり込んできた後か?。
それともその後、マジプシーたちを夢に見るたび、一人すすり泣くコイツの姿を見てからか?
だが、いつからだなんてどうだっていい、今は。
裏切りにもにた罪悪感を黙殺して、その手を彼女の後頭部へ。
驚くだけの時間を与えず引き寄せ、抱き締め、口付けた。
「へ……!? あ、おぃ、ん、むぐ……」
腕の中で暴れる、ちっこいの。
いくら身を捩っても、俺の方が腕力、体格ではるかに勝る。
舌を噛み千切られるかと思うと、唇を合わせることしかできないが。
しばらく暴れて、ようやく、俺が自分を離す気がないことに気がついたらしい。
おとなしくなったのを感じて唇を離し、至近距離で顔を覗き込む。慌てて視線を逸らされた。
「ど……どういう、つもりだよ」
声はか細くかすれている。顔は真っ赤になっている。
「どういうって、まあ、こういう」
細い腕は突き放すでもなく俺の胸に添えられている。
「……意味わかんねーよ、馬鹿」
肢体は小さく震えている。胸元に頭を押し付けてきた。
「欲しいなら盗めよ、ドロボーのくせに」
俺はこのお姫様を、本気で可愛いと思った。
唇を塞ぐ。もう抵抗はない。
下唇を唇でなぞる。ふっくらした唇がわずかに隙間を作った。
舌で唇の輪郭を辿る。眉根を寄せて、目を閉じている。
……。
「……息、苦しくなるぞ」
鼻でしろって。そう言うと、目を開けて、目線だけで睨まれた。
ふんがふんが。
わざとらしい音を立てながら、クマトラは呼吸を再開する。
少しだけ笑って、こちらも口元への攻撃を再開。
弾力のある唇。並びの良い歯列。丁寧に舌でなぞる。
違和感だけが強いのか、困ったような表情を浮かべる女の目を、片手で塞いでみた。
しばらく困ってなさい、じきにわかるから。
356 :
352:2007/06/15(金) 02:08:55 ID:kWcw18to
◆ とりあえずは ここまでだ。
つづきは よる までまて。
◆ ……だれもが 「いらない」 というなら、
おれはここで ひきかえそう。
ここはダスクマ専用スレなんだから遠慮すな
358 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 17:15:53 ID:zZv044rR
専用ではないだろ
359 :
352:2007/06/15(金) 20:47:23 ID:kWcw18to
◆ ……すまない。
◆ ずいぶんながく しずかなばしょだったから
まだ 「ねんちゃく」 がいきていたなんて……
しらなかったんだ。
◆ このしずかな もりを
あらしてすまなかった。
おれはたしかに ダスクマがすきだ。
だが、357と どうるい には……
おもわれたく ない。
◆ ちいさなパンを わけあうことも
できないような さみしいヤツ とは……
◆ つづきは このノートに かいてある。
いつか、
……。
そうだな、いつか。
◆ このノートを ひらけることを
……ねがっているよ。
楽しみにしてたのに……
「欲しいなら盗めよ、ドロボーのくせに」
なるほど…!GJ!
続き待ってるから!
>>359 いつでもまた書いてください。
みんなあなたのことがすきなんだから
久し振りに来て見たら
>>352さん、素敵なss投下ありがとう。
未来予知乙
366 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:26:30 ID:Yr+TyXxa
343マダー?
◆あげます
終焉
369 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:45:35 ID:hdr0CT82
あげあげ
370 :
まえがき:2007/08/14(火) 00:35:23 ID:DvYZUsXg
343氏と352氏の降臨を待ちつつ保守がてら投下。
3年前時点ダス←クマ前提のタメヨシです。
自ブログで上げたもののエロ部分の話を抜粋して持って来ました。
それではどぞう。
371 :
まえがき:2007/08/14(火) 00:37:04 ID:DvYZUsXg
もうすぐ明け方だというのに彼女は俺の下へやってきた。
今夜もあの屋根裏を通って、いつもと同じように、静かに入ってきた。
「…タメキチさん。こんばんわ」
「ヨシコシちゃんか。どうだい、酒でも」
このやり取りもいつもと変わらない。
暫くの間、二人で酒を飲んだ。
彼女はほんのり甘いカクテルを。
俺は強目のブランデー。
柔らかく笑顔をかわしながら、いつものように酒を酌み交わした。
372 :
2:2007/08/14(火) 00:38:32 ID:DvYZUsXg
ぽつりぽつりと言葉を交わしながら酒を酌み交わした後、俺はいつものように彼女の服を優しく脱がせた。
可愛らしい白のキャミソールを優しく脱がせると、何もつけていない白い胸が露になった。
彼女は酒のせいか、それとも恥じらいから来るのか、その白い肌をほんのりと紅潮させていた。
「タメキチさん…はずかしい」
「毎晩こうしてるのに…ヨシコシちゃんはかわいいな」
ベッドへ彼女を横たえさせ、俺も服を脱ぐ。
少し恥ずかしがって、うつむきがちになる彼女に唇を触れさせるだけのキスをした。
そして彼女の髪を優しく撫で、もう一度キスをした後、彼女の胸の先をそっと口に含んだ。
舌で転がし、甘噛みする。
もう一方は指で摘んだり、弾いたりして弄る。
「っ…タメキチさん、やめ…」
「やめないよ。現に喜んでるだろう?」
言葉で攻めながら彼女への愛撫を繰り返す。
彼女への愛撫をどんどん胸から秘所へと下ろしていく。
(うわぁ名前欄ミスった。これが2ですorz)
373 :
3:2007/08/14(火) 00:40:03 ID:DvYZUsXg
胸から離れ、手を彼女のもっとも弱い部分に下着の上から触れさせた。
「あっ…や、そこ…」
濡れはじめている指で擦ると、更に蜜を溢れさせた。
意地悪く下着の上から弄り続けると、彼女は息を荒くしながら懇願するように言った。
「た、タメキチさ、ん…。焦らさない…で…んっ…」
「しょうがない子だな…君は」
「だって…」
彼女にまた優しくキスをして、彼女の最後の一枚を取り去った。
蜜を溢れさせるその部分に舌を這わせ、ゆっくりと中へ舌を入れた。
暖かい中を舌で弄り、自身の蜜で濡れた蕾にも舌を這わせた。
気持ちよさそうに嬌声を上げる彼女が可愛くて仕方が無かった。
秘所から顔を離し、息を荒くさせる彼女を見つめ、今度は指を彼女の中へ入れ、動かした。
「ヨシコシちゃん…気持ちいい…?」
「…ん…や、やめ…っ…」
「凄く濡れてる。気持ちいいんだな…」
彼女の中をかき回していた指を、彼女が達する前に離した。
気づいたら自身も昂ぶり、彼女を求めていた。
374 :
4:2007/08/14(火) 00:41:25 ID:DvYZUsXg
「ヨシコシちゃん、いいか?」
「う…ん…。大丈夫、タメキチさん…」
「慣れてきたとは思うけど…やっぱり無理はするなよ?」
「分かっ…た…」
猛った自身を彼女の中に沈めた。
彼女は小さくうめくような声を上げた。
互いに無言のまま深く深くキスを交わした。
唇を離し、少し息を整えた後、彼女に負担をかけないようゆっくりと動き始めた。
375 :
5:2007/08/14(火) 00:42:26 ID:DvYZUsXg
動く度気持ちよさそうな声を上げ、彼女自身も腰を動かしはじめた。
それを合図にするように俺は大きく動き始めた。
最奥まで突き、抜けそうなくらい引き、そしてまた最奥まで突く。
単純な動きだが、それだけでも彼女は悦び、また愛らしい嬌声を上げた。
「んっ…ぁ…タメキチ…さん、私、も…う…」
「…ヨシコシちゃん、俺もヤバイ…な…。イきそう、だ…」
思い切り彼女の中が俺のモノを締め付けた。
それに誘われるように、俺は彼女の中に精を吐き出し、ほぼ同時に達した。
376 :
6:2007/08/14(火) 00:47:45 ID:DvYZUsXg
暗い部屋で俺はベッドに腰掛け煙草に火をつけた。
そろそろ日の出の頃だな、と、時計を見て思う。
事後の気だるい空気のなか、俺は横で眠る彼女にさっき着ていたワイシャツをかけた。
サイドテーブルの上に前々から置いていた小さな箱。
この中の物を彼女に何度渡そうとしたことか。
箱の中の物を出して、掌に載せた。
中に入っていたものは、銀のアンクレット。
彼女がいつも着けているペンダントに合うようなアンクレット。
彼女の細い足首に銀色の小さな鎖をモチーフにしたアンクレットを付けた。
気づくだろうか。
『今』という時間もいつかは思い出になってしまうんだろうか。
できたら思い出にしたくはない、と心の隅で思う。
できれば、このアンクレットで彼女の全てをいつまでも縛れたらいいのに。
以上です。
一応タメキチ視点で書きましたが、ダス←クマなのは
ヨシコシが自分からタメキチの下に通っているって事です。
ブログに上げたのはエロ無しの部分のみで、今回上げたもの一部分でも全部でも
ググっても出ませんのであしからず。
GJ! やっぱタメヨシはオトナの雰囲気が似合うなぁ〜。
379 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 22:18:31 ID:G9Mynpvo
あげ
380 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 03:41:49 ID:Xm2IFIA2
あげ
381 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 13:34:15 ID:7vwhsTvp
あげ
遅くてゴメソ
>>370さんgjだお〜。
なんかかわいい。
そろそろネスポを希望してみる
小説ではアナが「早熟の性」についてあれこれ考えてしまったシーンとかもありましたよね
2じゃないが。
ほしゅ
ほしゅ