マザー3キャラでエロパロ

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337名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 20:42:47 ID:RX85wF9G
アッー
338名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 02:17:25 ID:SQrR8XcT
「ハリの場所を言え!こいつがどうなってもいいのか」
「やめるでごじます!はなすでごじます!」
「おんなー、おんなにてをだすと こまるです。はなすです」
「いーや、ダメだね!」
339名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 02:21:06 ID:SQrR8XcT
保守つもりだったのに変なところで切れてもたってのどうなのよorz

「やめるです、やめ・・・・あ゛あ゛あ゛」
「ひどいです やめるです」
「ハリの場所を言うまでやめないぞ?」
「へーき、です でも、あ。あああっ!」
「早く言わないとワキの下をもーっとくすぐっちゃうからな!」


うんあれだ。くすぐった時の反応ってたまに結構エロいよな。
340名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 23:56:23 ID:46nLM5qH
とりあえずお約束で

ワキってどこwwwwwwwww
341名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 16:31:32 ID:pe4bPite
見るんじゃない、感じるんだ
342名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 00:12:15 ID:U4ENJIBl
ぽてんしゃる!
343名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 18:29:57 ID:BkwrV0NZ
投下したいと思ってんだけど、ここの人たちの需要って?
344名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 19:56:22 ID:cuRqQyVQ
あなたが書きたいもの >>需要

名前欄に具体的な内容さえ入れれば
読みたくない人はNGワード指定なりなんなりしてくれるさ
345名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 20:56:00 ID:uqrA9lYI
久しぶりの投下wktk
346343:2007/05/29(火) 17:52:11 ID:kfBhG/TS
あんまりてからずにしばらくお待ちください
(´・ω・)っ□  <あぶらとり紙をどうぞ

しばらく後に、そんなにエロくなくそんなに長くないものが参ります
あまり期待なさらず!
347名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 01:59:38 ID:VCFlBzR6
◆あげます
348名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 01:59:37 ID:WyX602kS
新話まだー?
349名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 23:20:47 ID:JICE5Btc
そこ、プレッシャーを掛けない
まったり待つのです
350名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 08:31:32 ID:OoXpnb4d
言い逃げじゃないの
さすがに遅すぎるだろwww
351名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 22:44:34 ID:/DDYoVH1
まつのでごじます
はだか で まちます ぽえ〜ん
352名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 01:59:32 ID:kWcw18to
◆ おれは 343 ではない。
  だが さみしいのは すきではない。
353352:2007/06/15(金) 02:04:03 ID:kWcw18to
◆ だから、すこしだけかいたものをここに おいていこうとおもう。

  ダスターとクマトラ、エンディングあとの ねつぞう だ。
  かんけつしてないし、みたくないひとはみない。

  そういうことだ。
354352 【オヤスミナサイ】:2007/06/15(金) 02:05:33 ID:kWcw18to
 鼓動はもう、止まりそうにない。
 体中が熱を孕んでいる。
 目の中の存在を自分のものにしたい、その欲に身を流したい。
 呼吸をするには、随分な覚悟が必要だった。
 息を吸う。甘い匂いは、どこから来ている?
 髪だ。赤い、ぼさぼさの、色気のない――触り心地の良い、髪。
 考えるな。考えるな――ああ、クソ。
 髪に触れる。ベルベットのような手触り。
 いつもと同じように、クマトラは無意識に、目を閉じて、その掌に頭を摺り寄せる。

 ここまではいつもどおり。
 ヨシコシという名の、俺の――タメキチの、ファンだという同僚だった頃から。
 やたら近づいてきて親密になろうとする彼女を、まだ子供と大人の中間にいた少女をどうこうする気は持てなくて、そうやって適当に受け流してきた。
 事実を思い出して、真実を知って、その頃にはもう、なんとなくいつもの習慣。
 違う部屋に。違う場所に。別れ際の「オヤスミナサイ」の挨拶。
 ソレがいつから変わってしまったのか。
 リュカが最後の針を抜いた後か?
 新しい家に住み着いて、そこにコイツが転がり込んできた後か?。
 それともその後、マジプシーたちを夢に見るたび、一人すすり泣くコイツの姿を見てからか?
 だが、いつからだなんてどうだっていい、今は。
 裏切りにもにた罪悪感を黙殺して、その手を彼女の後頭部へ。
 驚くだけの時間を与えず引き寄せ、抱き締め、口付けた。
355352 【オヤスミナサイ】:2007/06/15(金) 02:06:21 ID:kWcw18to
「へ……!? あ、おぃ、ん、むぐ……」
 腕の中で暴れる、ちっこいの。
 いくら身を捩っても、俺の方が腕力、体格ではるかに勝る。
 舌を噛み千切られるかと思うと、唇を合わせることしかできないが。
 しばらく暴れて、ようやく、俺が自分を離す気がないことに気がついたらしい。
 おとなしくなったのを感じて唇を離し、至近距離で顔を覗き込む。慌てて視線を逸らされた。
「ど……どういう、つもりだよ」
 声はか細くかすれている。顔は真っ赤になっている。
「どういうって、まあ、こういう」
 細い腕は突き放すでもなく俺の胸に添えられている。
「……意味わかんねーよ、馬鹿」
 肢体は小さく震えている。胸元に頭を押し付けてきた。
「欲しいなら盗めよ、ドロボーのくせに」
 俺はこのお姫様を、本気で可愛いと思った。

 唇を塞ぐ。もう抵抗はない。
 下唇を唇でなぞる。ふっくらした唇がわずかに隙間を作った。
 舌で唇の輪郭を辿る。眉根を寄せて、目を閉じている。
 ……。
「……息、苦しくなるぞ」
 鼻でしろって。そう言うと、目を開けて、目線だけで睨まれた。
 ふんがふんが。
 わざとらしい音を立てながら、クマトラは呼吸を再開する。
 少しだけ笑って、こちらも口元への攻撃を再開。
 弾力のある唇。並びの良い歯列。丁寧に舌でなぞる。
 違和感だけが強いのか、困ったような表情を浮かべる女の目を、片手で塞いでみた。
 しばらく困ってなさい、じきにわかるから。
356352:2007/06/15(金) 02:08:55 ID:kWcw18to
◆ とりあえずは ここまでだ。
  つづきは よる までまて。

◆ ……だれもが 「いらない」 というなら、
  おれはここで ひきかえそう。
357名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 06:10:11 ID:+U24avOp
ここはダスクマ専用スレなんだから遠慮すな
358名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 17:15:53 ID:zZv044rR
専用ではないだろ
359352:2007/06/15(金) 20:47:23 ID:kWcw18to
◆ ……すまない。

◆ ずいぶんながく しずかなばしょだったから
  まだ 「ねんちゃく」 がいきていたなんて……

  しらなかったんだ。





◆ このしずかな もりを
  あらしてすまなかった。

  おれはたしかに ダスクマがすきだ。

  だが、357と どうるい には……
  おもわれたく ない。

◆ ちいさなパンを わけあうことも
  できないような さみしいヤツ とは……




◆ つづきは このノートに かいてある。
  いつか、

  ……。

  そうだな、いつか。

◆ このノートを ひらけることを
  ……ねがっているよ。
360名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 22:18:53 ID:+VRcQh5R
楽しみにしてたのに……
361名無しさん@ピンキー:2007/06/18(月) 23:18:21 ID:Hnbrgkc1
「欲しいなら盗めよ、ドロボーのくせに」
なるほど…!GJ!
続き待ってるから!
362名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 04:12:24 ID:nMUu/ww6
>>359
いつでもまた書いてください。
みんなあなたのことがすきなんだから
363名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 23:29:21 ID:FgNKPWC5
久し振りに来て見たら
>>352さん、素敵なss投下ありがとう。
364名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 02:28:47 ID:lCY8Lj/T
>>552に敬礼・・・ッ
365名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 19:31:36 ID:3RV+UJ+X
未来予知乙
366名無しさん@ピンキー:2007/07/02(月) 22:26:30 ID:Yr+TyXxa
343マダー?
367名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 00:54:25 ID:8GJ/jV7+
◆あげます
368名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 02:20:19 ID:4GzgdDNm
終焉
369名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 00:45:35 ID:hdr0CT82
あげあげ
370まえがき:2007/08/14(火) 00:35:23 ID:DvYZUsXg
343氏と352氏の降臨を待ちつつ保守がてら投下。

3年前時点ダス←クマ前提のタメヨシです。
自ブログで上げたもののエロ部分の話を抜粋して持って来ました。

それではどぞう。
371まえがき:2007/08/14(火) 00:37:04 ID:DvYZUsXg
もうすぐ明け方だというのに彼女は俺の下へやってきた。
今夜もあの屋根裏を通って、いつもと同じように、静かに入ってきた。

「…タメキチさん。こんばんわ」
「ヨシコシちゃんか。どうだい、酒でも」

このやり取りもいつもと変わらない。

暫くの間、二人で酒を飲んだ。
彼女はほんのり甘いカクテルを。
俺は強目のブランデー。

柔らかく笑顔をかわしながら、いつものように酒を酌み交わした。
372:2007/08/14(火) 00:38:32 ID:DvYZUsXg
ぽつりぽつりと言葉を交わしながら酒を酌み交わした後、俺はいつものように彼女の服を優しく脱がせた。
可愛らしい白のキャミソールを優しく脱がせると、何もつけていない白い胸が露になった。

彼女は酒のせいか、それとも恥じらいから来るのか、その白い肌をほんのりと紅潮させていた。

「タメキチさん…はずかしい」
「毎晩こうしてるのに…ヨシコシちゃんはかわいいな」

ベッドへ彼女を横たえさせ、俺も服を脱ぐ。
少し恥ずかしがって、うつむきがちになる彼女に唇を触れさせるだけのキスをした。

そして彼女の髪を優しく撫で、もう一度キスをした後、彼女の胸の先をそっと口に含んだ。

舌で転がし、甘噛みする。
もう一方は指で摘んだり、弾いたりして弄る。

「っ…タメキチさん、やめ…」
「やめないよ。現に喜んでるだろう?」

言葉で攻めながら彼女への愛撫を繰り返す。

彼女への愛撫をどんどん胸から秘所へと下ろしていく。



(うわぁ名前欄ミスった。これが2ですorz)
373:2007/08/14(火) 00:40:03 ID:DvYZUsXg
胸から離れ、手を彼女のもっとも弱い部分に下着の上から触れさせた。

「あっ…や、そこ…」

濡れはじめている指で擦ると、更に蜜を溢れさせた。
意地悪く下着の上から弄り続けると、彼女は息を荒くしながら懇願するように言った。

「た、タメキチさ、ん…。焦らさない…で…んっ…」
「しょうがない子だな…君は」
「だって…」

彼女にまた優しくキスをして、彼女の最後の一枚を取り去った。


蜜を溢れさせるその部分に舌を這わせ、ゆっくりと中へ舌を入れた。
暖かい中を舌で弄り、自身の蜜で濡れた蕾にも舌を這わせた。

気持ちよさそうに嬌声を上げる彼女が可愛くて仕方が無かった。

秘所から顔を離し、息を荒くさせる彼女を見つめ、今度は指を彼女の中へ入れ、動かした。

「ヨシコシちゃん…気持ちいい…?」
「…ん…や、やめ…っ…」
「凄く濡れてる。気持ちいいんだな…」

彼女の中をかき回していた指を、彼女が達する前に離した。

気づいたら自身も昂ぶり、彼女を求めていた。
374:2007/08/14(火) 00:41:25 ID:DvYZUsXg
「ヨシコシちゃん、いいか?」
「う…ん…。大丈夫、タメキチさん…」
「慣れてきたとは思うけど…やっぱり無理はするなよ?」
「分かっ…た…」

猛った自身を彼女の中に沈めた。
彼女は小さくうめくような声を上げた。

互いに無言のまま深く深くキスを交わした。

唇を離し、少し息を整えた後、彼女に負担をかけないようゆっくりと動き始めた。
375:2007/08/14(火) 00:42:26 ID:DvYZUsXg
動く度気持ちよさそうな声を上げ、彼女自身も腰を動かしはじめた。
それを合図にするように俺は大きく動き始めた。

最奥まで突き、抜けそうなくらい引き、そしてまた最奥まで突く。

単純な動きだが、それだけでも彼女は悦び、また愛らしい嬌声を上げた。

「んっ…ぁ…タメキチ…さん、私、も…う…」
「…ヨシコシちゃん、俺もヤバイ…な…。イきそう、だ…」


思い切り彼女の中が俺のモノを締め付けた。
それに誘われるように、俺は彼女の中に精を吐き出し、ほぼ同時に達した。
376:2007/08/14(火) 00:47:45 ID:DvYZUsXg
暗い部屋で俺はベッドに腰掛け煙草に火をつけた。
そろそろ日の出の頃だな、と、時計を見て思う。

事後の気だるい空気のなか、俺は横で眠る彼女にさっき着ていたワイシャツをかけた。

サイドテーブルの上に前々から置いていた小さな箱。
この中の物を彼女に何度渡そうとしたことか。

箱の中の物を出して、掌に載せた。
中に入っていたものは、銀のアンクレット。
彼女がいつも着けているペンダントに合うようなアンクレット。

彼女の細い足首に銀色の小さな鎖をモチーフにしたアンクレットを付けた。
気づくだろうか。


『今』という時間もいつかは思い出になってしまうんだろうか。
できたら思い出にしたくはない、と心の隅で思う。


できれば、このアンクレットで彼女の全てをいつまでも縛れたらいいのに。
377あとがき370:2007/08/14(火) 00:54:48 ID:DvYZUsXg
以上です。

一応タメキチ視点で書きましたが、ダス←クマなのは
ヨシコシが自分からタメキチの下に通っているって事です。

ブログに上げたのはエロ無しの部分のみで、今回上げたもの一部分でも全部でも
ググっても出ませんのであしからず。
378名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 13:41:20 ID:38lftGwg
GJ! やっぱタメヨシはオトナの雰囲気が似合うなぁ〜。
379名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 22:18:31 ID:G9Mynpvo
あげ
380名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 03:41:49 ID:Xm2IFIA2
あげ
381名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 13:34:15 ID:7vwhsTvp
あげ
382名無しさん@ピンキー:2007/09/03(月) 00:43:26 ID:lYcLx+zC
遅くてゴメソ
>>370さんgjだお〜。
なんかかわいい。
383名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 08:51:14 ID:uJ8DZKny
そろそろネスポを希望してみる
384名無しさん@ピンキー:2007/09/08(土) 23:10:21 ID:JVfC8sTb
小説ではアナが「早熟の性」についてあれこれ考えてしまったシーンとかもありましたよね
2じゃないが。
385名無しさん@ピンキー:2007/09/15(土) 01:31:30 ID:moBCdPrM
ほしゅ
386名無しさん@ピンキー
ほしゅ