そもそもこの表現で他人に影響を与えられると
本気で考える事が出来るのは、物を書いたことのない
「読み手」だけ。
馬鹿住人の幼稚な捏造だろうw
>地の文と台詞の間に一行アキを入れる書き手さんの心理が知りたいです。
Web上だと、というか横書きだとこっちのが絶対読みやすいよな?
一行空けは極端かもしれないけど(場合によっては読みやすいかも)、キリのいいところで適度に
空けたほうが読みやすいよね>WEB上
完璧に形式に乗っ取って書いたものをスレに貼り付けたら読みにくいと思われ
真っ黒で読みにくいと言われてから適度に行間を空けるようにはしてる。
以前漏れはこの件でだいぶ悩んだ。
赤ペン青ペンとか使ってノート作るのは確かに見やすいが、
いざ試験とか面接とかで自分の意見を説明しようというとき、カラーペンはまず使えない。
だから黒一色でも見やすいノート作りを考え、それに慣れておくべきだ、って高校のとき教諭に言われた覚えがある。
つまり、行間開けは確かに読みやすいけどそれに頼っちゃうのは文章書きとしてどうなの?ってとこ。
でも読者ができるだけ読みやすいように配慮するのは職人の端くれとして当然では……。
けど一応人の場所借りて投稿してるんだから、できるだけ容量を少なくすべきでは……。
と、いろいろ考えた上での結論。
それが話の展開において必要でない限り、行間は開けない。やたら開けると肝心のストーリーがわかりにくくなる。
多少読みにくくたってストーリーそのものが面白ければ、読み手はついてきてくれる。少なくとも漏れがそうだ。
というわけで漏れは40行ビッシリ長方形を平気で投稿し、「GJ。でもさすがに読みにくい」というレスが合い言葉の書き手と相成りました。
もっともカタカナの名前の登場人物を扱うことが多いし、真っ黒にならないよう漢字を開いたりの配慮はしてますけどね。
ところで手書き派の人はアナログでは行間どうやって書いてるんだろう?
自分の書いた作品はひっそりとサイト作ってまとめてあって、
1度だけそのサイトを作った時にアドレスを書き込んでそれっきりどこにも宣伝はしてない。
そんな隠れ家みたいなサイトなんだけど、ほんの数人だけど頻繁に来てくれてる人がいる。
だめだ頭ぼーっとして何がいいたいのかわからないけど待たせてないで早く新しいの書けって事です。
エロいかエロくないかが全て。
昔は気にも留めなかったが今はかなり意図して行間を開けているな。
改行位置や、さらに言えばレス間の間合いも相当意識する。
名無し行がどこで入るか、どこで切って1レスを投下するかで
内容が変わるように感じて工夫している。
つうか改行はweb投稿という場所に応じた書き手の「表現」の一種、
なのではないかしらん。そこに'必要と感じた'から改行'してある'といった類の。
だからそれぞれが好きにすれば良いのではと思うが
自分で考えそれに時間を掛けて投下している側からすると、出版体裁がどうなっているからだの
教師が昔ノートを取り方をどう言ったかだの、まるで表現の必要を感じておらず
何かを鵜呑みにしたような書き込みの類は何か'鈍重'といった印象を受ける。
ただ社会的にはそういう力説の方が多いわな。