デブな女が美男子に犯される

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107名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 18:55:13 ID:6gruqHY9

しばらくぐったりと先生の隣に横たわって、オレは先生の
髪や頬を撫でた。
先生は目を閉じて浅い息を繰り返している。オレの精を飲み込んだ口元が
少し開き、口から溢れた白い物が頬を伝っていた。
オレは脱ぎ捨てた自分のシャツで先生の口元を拭った。
「先生…? ありがとう… 気持ち良かった…。
ね、今度は先生が気持ち良くなる番だよ…?」 
オレはそう言って、先生の腕や肩をそっと唇でなぞり始めた。
「…! あ… い…や…」 先生はほんの少し抵抗する素振りを見せた。
だが払いのけようと動かした手は力無く床に落ち、抗議する声もすぐに
甘いよがり声に変わっていった。 先生の腕が粟立ち、身体が微かに震え出す…。
「先生… ここ、良いんだね…? もっともっと感じて…?」
オレは先生の肩に手をかけ、ゆっくりと先生をうつむけにした。


先生をうつ伏せにし、髪の毛をかき上げる。 先生のうなじが見えた。
オレはおもむろに先生のうなじにキスをした。
「あっ――!」 先生が大きく身をよじる。 
オレは先生の膝下を軽く足で押さえ、身動きが取れなくしてから
うなじから肩、肩から腕、と、唇でなぞっていった。
同時に右手の中指と人差し指をするすると背中に這わす。
先生はもう声も出ない様子で、必死に耐えていた。 両手で床をつかみ、
身体を起こそうとする。 「い…いや… あ、あ… や…やめて…」
先生の口から抵抗の言葉が洩れる。 薬の効き目が薄れてきたのかも知れない…。
でももう先生の身体は悦びにもがいている。 オレはまだ先生を解放するつもりは
無かったし、先生自身、オレの身体に抑え付けられて身動きできない中で
快感に太刀打ちできないでいるようだった。
快感にのたうつ先生を見て、オレの股間がまた硬さを取り戻していた。
白い背中がのけぞる様子とかん高い泣き声がオレを刺激した。



108名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 18:57:00 ID:6gruqHY9

オレはたっぷり背中や腰を愛撫してから、ぐいっと先生の腰に腕を廻して
そのたっぷりとしたお尻を引き上げた。 「――!!」 先生が震える。
先生の豊かな腰に抱きつくような姿勢になり、腰に廻した手の片方で、前から
先生のクリを触ってやる。 先生は泣きながら腰を振って逃れようとした。
「…駄目だよ…先生… もっと気持ち良くなってもらうまで離さないよ…
ほら、またこんなに濡らしてる… 先生? 先生のココ、正直だよ…?」
先生は両肘を床につけ、身体を支えていた。 
オレの指がクリを強くこする度、先生は両肘の間に頭をうめるようにして
ひときわかん高い声で泣いた。 すすり泣きのように身体をひくつかせ、
叫び出すのを必死にこらえているようだった。
  

「…せんせい… 入れるよ?」 そう言うとオレは返事を待たずに
後ろから挿入した。 
(……っ! …あ…あ…… い、いい… 気持ちいい…)
オレは繋がった部分から蕩けるような快感が広がるのを感じ、思わず
頭を後ろにのけ反らせた。
「せんせ…い… き、気持ちいい… オレ… こんなん…
はじめてだ…  っ… あぁっ…」
つい声が洩れる。 二回目なのに既にオレにはもう余裕が無かった。
先生の中はぬるぬるで、温かく、柔らかい肉がオレを押し包むようにうごめいていた。
気持ち良さについ腰が動く。 動くたび、オレのモノをからめとるように
先生の膣壁がまとわりついた。
柔らかな肉に吸い付かれ、オレの快感は徐々にせり上がってきた。
オレはなるべく気を散らせて射精感を追いやるように努めた。
(先生となるべく長く繋がっていたい……。離れたくない…!
先生… 先生…!!)


109名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 18:59:15 ID:6gruqHY9


「あ…!あ…!あ…!あ…!」
悦びに声を上げながら、私はうっすらと理性が戻ってくるのに気が付いていた。
佐藤くんが…佐藤くんが私の中に入って動いている…。
(ど、どうしてこんな事に…。)
段々と遠かった意識が戻って来た。 今やっと頭の半分で自分のしている事が
わかるようになったが、それでもまだぼんやり霞がかかっているようだ…。
服を脱がされた辺りから、うっすら遠くにだが自分の意識は戻っていた。
それ以前の記憶が途切れている…。
コーヒーカップを落としてから、私は一体どうしたのだろう…。
うっすらと意識が戻った時、私の身体は火照るようで、暑くて暑くて仕方が無く、
まるで自分の身体ではないようだった。 動悸が打ち、我慢できないくらいに身体が疼き、
何もしなくても性器の奥底からあらがい難い快感が生じていた。
(ゆ…ゆめなら…いいのに…) しかし今の私の身体の熱と快感が、
それが現実だと絶望的に告げていた。
さっきからずっと、彼の愛撫に悦楽の吐息を漏らしたのも、進んで彼のモノを
咥えたのも、全て紛れもなく私のした事だった…。


突き上げられる悦びに、思考が止まりそうになる…。
余りの気持ち良さに、勝手に涙が流れてくる。 私はいつしか
肉の悦びに咽び泣いていた。
(…こんな…に… 気持ち良くなってしまうなんて… 私の身体…
一体どうしてしまったんだろう…) 
佐藤くんの腰の動きにかきたてられた快感は、だんだん一点に集まってきた。
「あ… いき…そう… …っ!! いっ…いやっ!!! いやっ!!!
あっ あっ ……っあーーーーっ!!!」  …私は一気に昇りつめ、
快感の波に全身をさらわれながら、びくん!びくん!と痙攣した。
…痺れるような愉悦が押し寄せる…。 頭が真っ白になり、膝の裏を
つーっ、と汗がすべった。


110名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 19:01:51 ID:6gruqHY9


先生はひときわ長い嬌声を上げ、絶頂に達した。
先生の膝ががくがくと揺れ、オレを咥えこんでいる先生の内部が突然
グーッとせばまってきた。 「――!!」 
オレは先生の膣に、ぎゅっ、ぎゅっと強く締め付けられた。
「――あ――!!」 (駄目だ―! 出る!!)
オレは素早く先生から自分のモノを引き抜いて、左手で軽くしごいた。
びゅくっ、びゅくっ、と白いものが飛び、先生の尻を汚した…。
オレは精を放った快感にしばしうっとりとした――。


俺たちはしばらく裸のままでぐったりと横たわっていた。
オレがまず動き出し、オレが汚してしまった先生の尻をきれいにティッシュで
拭いてやった。 先生はまだ呆然としたままうつ伏せに寝ていた。
オレは先生の身体を拭き、一つ一つ脱がせた服を着せようとした。
「……いい… このままにしておいて……」 先生が初めて口を開いた。
「先生……」 オレは瞬時に自分のしたことを悔いた。
先生の声は絶望に打ちのめされた人の声だった。
「先に… 服を着て… ね…?」 先生が囁くような小さな声で言った。
オレは自分の服を身に着けながら、先生になんて言おうか、そればっかり
ぐるぐると考えていた。
オレが服を着終わると、先生は脱がされた服で前を隠しながら壁際にもたれ、
虚ろな表情でぼんやりしていた。


「先生… ごめん… 」
先生がゆっくりとこちらを見る。 表情の無い眼がオレを見た。
「いいのよ… 気にしなくて… こんな事くらいで
騒ぐような年でもないし…。 それより、あんなふうに感じたの…
初めてだった… ありがとう…」
どこか諦めたような暗さで先生がつぶやいた。 そこには
いつもの泣き笑いのような先生の笑顔があった。
「先生… オレ… オレさ…」 心から謝りたい気持ちが湧き起こった。
「忘れて…!」 先生がオレの言葉をさえぎって言った。
「ここを出たら全て忘れてちょうだい… それだけはせめて… 
お願いを聞いて… ね…?」
「先生… 」「もう行って…!!」 先生が泣いていた…。
言い訳もできず、慰める術も無く、オレは立ち尽くした。 
「…早く…!!」 先生が顔を背ける。 オレはいたたまれず
その場を逃げるようにして立ち去った――。


111名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 19:04:46 ID:6gruqHY9


彼が出て行ったあと… 私はだるいからだを引きずって一つずつ
服を着た。
全部悪い夢だと思えば済む… そう自分に言い聞かせ、
しばらくぼんやりと座っていた。
まだ身体の芯が熱い… 疼きが奥深くに残っていた…。
ようやく力を振り絞って立ち上がり、帰る支度をした。


外に出るとみぞれが雪に変わっていた…。
寒い…
こんな冷え込む中を、あの子は逃げるようにして帰ったの…
突然涙がこぼれてきた。
佐藤くんの、どこか大人びた横顔や、時々見せる人懐こい笑顔を思い出した。
嫌いじゃなかった… でも、こんなふうな事を望んだ訳でもなかった…。
もう会う事もない…。
そう思いながらあの子の淋しい後ろ姿が頭を離れなかった。
安堵の涙なのか、悔しい涙なのか、それとも
別れを悲しむ涙なのか…
降りしきる雪に私の両の目からは涙が止まらなかった……。






112名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 19:23:19 ID:TZvWrq55
うわーーーーーっ!GJGJGJGJ!!!!
凄いよかった!ホントよかった!切ないよ!!
113名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:53:12 ID:iyImuzeB
GJ!! あんたネ申だよ!!
114名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 00:48:50 ID:2JRLERrD
期待age
115名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 01:10:43 ID:bscnLYBZ
さいこー!!
116名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 02:52:32 ID:ybK+1ILr
小説だけならいいがリアルで考えたら絶対にあり得ない話だな
想像もしたくない
117名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 07:39:47 ID:xXSU9yhg
そうでもないような・・・俺が高校ん時、倍以上歳離れた彼女いるのいたし
いやそこは寧ろどうでいいとこか、デブってるとこが問題なんだよなw
まぁでも小説は小説のままにしておいた方がいいよな、汚されなくて

でも俺もこの先生とやりたいw俺の中でのイメージはピンクの電話のみわちゃん?かな
118名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 09:49:51 ID:t063nX6H
www ミヤちゃんにバロス。
漏れは細川ふみえをぷっと一回り膨らました感じをイメージしてた。
119名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 19:50:55 ID:xXSU9yhg
細川ふみえだと、なんかフラれた女の台詞とかが
いかにも嫉妬って感じだなぁ・・・まぁ嫉妬には違わないんだけど・・・
細川ふみえだと色気がありすぎるから、微妙に色気がないような
キャラの方が設定としてはいいなぁ
みやちゃん以外だと、意外と思いつかないな、背が低いキャラがいいかな
120名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 20:19:07 ID:MgQ6+IV4
うーん、深いね…。 でもこだわりとしては
白くてムチムチ、ミロのビーナスとか、ボッティチェルリの描く女体のラインなんだが。 だからあんまり小柄じゃないイメージ。
ミヤちゃんは前者はあてはまるけど後者がな〜。 もうちと上背欲しい。
121名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 02:45:58 ID:GGMcpOi0
おなかのぜい肉をつかまれながら、「これが邪魔なんだよな…
な… これってさ、肉屋で売ってる肉としたらどれぐらいの量あると思う…?」
とか言葉で責められ、不覚にもぜい肉が感じてもだえ泣きするぽっちゃりさん

とか、書いてみたいけど筆力が無い。
122名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 13:10:25 ID:p2OXCus7
>>121 書け!お前は出きる子だ!お前なら書けるさ!

…ぽっちゃりさんって年上イメージがあったが
別にぷにぷにぷっくりな幼女でもいいと気付いたオレガイル
123121:2007/01/20(土) 00:10:06 ID:UHYILjMH
ごめん、自分ファンタジーしか無理…
ぜい肉言葉責め、誰か他の職人さんがいたら書いて欲しい…。

幼女も今んとこ引き出しにあらず…。役立たずでごめん…。
124名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:41:31 ID:B7LVElCZ
肥満化スレも良いけど、ここも最高だぜ
125名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 12:01:02 ID:FRFa7Oll
キーンキンターマタマ、ターマ潰しぃ〜♪
120キロ級大デブのキンタマを思いっきり蹴り上げてイジメるのって本当に面白いわぁー
残酷ベビー@〜にキンタマを蹴り上げられるは大デブの運命☆ぶひっ

チーンッ!
ブヒィィィィッ?!
ぴょんぴょんぴょんっ!!!



126名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 23:22:35 ID:aIHOI+a4
アルバムの続きはもう来ないのかな?
ここってデブスは駄目だっけ?
デブでも顔もブスだったら萎えるか
127名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 01:53:32 ID:oxvi11rB
>>126
いいんじゃねーの?とりあえず投下しろ!話はそれからだ!
128名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 03:40:36 ID:cddfzppu
うちの親父は絶世の美男子だけど母ちゃんはデブ。
デブ専だった親父の方から母ちゃんに告ったらしい。
129名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 03:48:58 ID:XY7kXJdP
>>128
デブに希望の光が射しました…(・∀・)!!!!!

釣りでもいい…
ひと時の癒しをアリガトウ…!!
130名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 23:15:03 ID:B5Redbrj
デブ専は案外、多い。
131名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 05:33:48 ID:JHxP9954
>>111
すげえや お前はネ甲
132名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 21:44:25 ID:MD44X+p2
テレビ朝目の玄関前へ一台のワゴンが止まると同時に、中から男性アイドル
グループのもっこすファイブが現れた。リーダーの正樹を先頭に、四人の少年
が風のように走り出すと、その後に良く太った女が続いて出てきた。女はまろ
びよろけつつ走ろうとするが、平均年齢十八歳の五人についていけるような
脚力は、有していないように見える。

「本番、始まってるわよ。急いで!」
「マネージャーが一番、遅い!いいから、歩いてこいよ!」
「ごめん・・・後は頼むわね」
走り出してから十秒もしないうちに、女はロビーにへたり込んでしまった。実は
この女、もっこすファイブのマネージャーで、橋田知子という。身長は百五十五
センチ足らずだが、体重は八十キロを超えており、その体型はよくビヤ樽に例
えられていた。

穏やかで丸っこい顔には愛嬌こそあれ、異性から見初められるような要素は無
く、知子には恋愛経験が無い。日頃は愛が無くても食っていけるさと嘯いてはい
るが、実の所は寂しいと思う二十八歳なのである。また、基本的に男性グループ
に女性マネージャーというのは、不適格と思われがちだが、彼女の場合、見た目
が幸いして若い少年たちのお守りを任せて貰えていた。美男子ばかりのメンバー
からは間違っても恋愛対象とは見られないし、また、タレントのマネージメント能
力というのも、彼女には備わっていたのである。

「水分を補給しないと・・・」
飲料水の自販機まで行く途中、知子はロビー備え付けのモニタの中に、生放送
中の歌番組に出演するもっこすファイブの姿を見た。司会者が新曲について質
問すると、全員が爽やかに応じていた。
「間に合ったようね、んぐ、んぐ・・・」
五百ミリリットル入りの炭酸飲料をぐびぐびと飲み、渇きを癒す知子。その姿を、
守衛が呆れて見ている事を、本人は知らずにいた。
133名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 21:57:13 ID:MD44X+p2
日付が変わった深夜零時過ぎ、知子は都内のホテルにいた。明日ももっこす
ファイブを引き連れ、仕事の予定が幾つかあるので、英気を養うために部屋で
シャワーを浴び、Lサイズのバスタオルを体に巻いて、首筋と手首にコロンをあ
てていた。

両隣にはもっこすファイブがツインの部屋をそれぞれ取り、二人一組で就寝
中の筈である。ただ、リーダーの正樹だけがあぶれ、知子と同じ部屋の中に
いた。このホテルの一フロアを丸ごと借り切ってあるため、ボーイその他の従
業員は朝のベットメイキングまで現れず、知子と正樹が一晩、この部屋で過ご
しても、誰にも知られぬよう手筈が整えられている。

「マネージャー、まだかよ」
「もう少し・・・」
ベッドに寝転ぶ正樹に目だけ遣り、知子は髪を乾かしていた。正樹は全裸で、
風呂上りの知子の上気した肌を睨みつけている。男根は逆さに跳ね上がり、
まるで肉で出来た槍のようであった。

「焦らすなよ」
「あッ・・・」
待ちきれぬとばかりに正樹は立ち上がり、知子の前へ立ちはだかった。身長
百八十五センチ、八頭身の美形少年は肉体も良く引き締まり、例えるならば
彫刻のような凛々しさを持っていた。しかし、下半身を見ると若草の中から剛
直が逞しく屹立しており、今にも食いつかんと涎を垂らしているのだ。
134名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 22:07:57 ID:MD44X+p2
「しゃぶれよ、飲ませてやる」
「もうちょっと、口の利き方を覚えなさい、正樹」
「うるさいな。俺の便器のくせして。とっととしゃぶれよ」
正樹は知子の濡れ髪を掴み、手で扱いて命令した。

「痛いわ。手を離して」
「だったら、しゃぶれ」
「分かったわ」
「分かりました、だ」
「・・・分かりました」

知子の目の前に突き出された男根は、二十センチはあろうか。それを、唇で扱
いてやらないと正樹は満足しなかった。若い盛りで何度も出来るとばかりに、
まず最初の濃い目の子種を、知子に飲ませてやる事に愉悦を感じるのである。
そうして知子は十も年下の少年の命を受け、男根を頬張った。

「まったく、黙ってしゃぶれば良いものを」
正樹はいわゆるイマラチオを好み、知子の意思とは関係なく腰を揺する。そう
すると巻いていたバスタオルが取れ、豊満な肉体がお目見えした。ビヤ樽のよう
な体型だが胸は大きく、またその先端にはピアスが輝いていた。実を言うと、これ
は正樹の命令でつけているのである。リング状のピアスには正樹のイニシャルが
彫られていて、従順な女奴隷としての印が刻まれていた。
135名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 22:15:29 ID:1e+DZdNq
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +
136名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 22:23:34 ID:MD44X+p2
そう、知子は正樹専属の娼婦だった。初めはただのマネージャーとタレントという
立場だったが、情が通う内にその一戦を超えてしまったのである。もっこすファイ
ブのメンバーもその事は承知で、時々、正樹のおこぼれに預かる場合もあった。

ある時など、知子は五人の少年に一晩、代わる代わる犯され続けた。泣こうが喚
こうが容赦なく、暴力で押さえつけられては若くて逞しい少年たちを迎え入れなけ
ればならなかった。基本的には正樹用なので、滅多な事は無いものの、知子の
立場というのは汚らしい言葉を使うと、それこそ便所という表現が相応しい。

「出るぞ、飲めよ」
正樹は知子の頬に手を当て、勝手きわまる射精を開始した。塊のように濃くて
大量の子種を知子は飲んだ。こぼしたりすると正樹の機嫌が悪くなり、酷い目に
遭うからだ。しかし、こういう嗜虐的な行為に打ちひしがれるかと思いきや、知子
は違った。十も年下の美少年に、そういう扱いを受ける事が愉しかった。出来れば
もっと辱めて欲しいという気すらあった。

「飲んだか。良し、じゃあ、立ってベッドへ行け」
「はい」
促されるまま、知子は立った。ぴんと背筋を伸ばすと肉付きの良い下半身が丸見
えになったが、何とそこにはあるはずの若草が無かった。これも正樹の命で、剃っ
てあるのだ。性行為の時、邪魔になるからと常々、綺麗にしておけという命令なの
である。
「でかいケツしやがって。まるで、俺のをぶち込んでくれと言わんばかりだぜ」
正樹は知子をベッドに伏せさせ、尻の肉を掻き分けるようにして男根を突き込む。
狙いは大きな尻の割には小さくすぼまった、排泄孔である。
137名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 22:36:40 ID:MD44X+p2
生木を裂くようなおぞましい感覚が、知子の背骨沿いに脳へ響く。ここを抉られる
のは、よほど慣れていないと辛いものがある。第一、匂いが出るし、正樹の男根
だって穢れてしまうではないか。知子はつと振り向き、正樹に乞いをするが──

「お願い、ゴムつけるかローションを」
「後でケツが痛むってか?我慢しろよ、それくらい」
「お尻でするのよ・・・匂いが──あッ!」
「ほうら、入ったぜ」

先ほどの口唇愛撫で男根に唾液や子種が付着していた為か、知子の尻穴は正樹
を拒む事は出来なかった。二十センチもあろうかという逸物でぐいぐいと排泄孔を
遡られる時、知子はいつも歯がゆい思いをする。そこは汚物が溜まっている場所で
あり、女としてはもっとも注目されたくない場所だった。それを承知で少年は敢えて
犯すのである。また、道具も巨大ゆえ、知子は捻じ込まれると反射的に体が前のめ
る。しかし、逃がさぬと正樹は彼女の両腕を後ろ手に戒め、動きを封じて自身の体重
を乗せていくのだ。

「感じるか、こいつ!」
「い、痛いわ・・・もっとやさしく」
「うるせえ、この肉袋が!」
実を言うと、知子の尻穴はこれまでに紡いだ激しい荒淫のせいで、ほとんど抗いを
見せる事は無い。だが正樹に対し、一種の被虐心を持っている為、嫌がっているよ
うな素振りを見せなければならなかった。乱暴に、そして激しく犯される事が、知子の
望みであった。
138名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 22:51:28 ID:MD44X+p2
もっとも、尻穴への刺激だけで絶頂まで上り詰めるのは無理な話で、知子は
正樹の目を盗み、自分でクリトリスを弄る必要があった。後ろ手を取られてか
らしばらくは従順に尻穴を捧げ、正樹にクライマックスが訪れる頃、そっと皮
を剥いて充血しきったそこに指を添えるのである。

正樹も達する時は特に激しく腰を使い、知子の大きな尻を平手で打ちたがっ
た。いつしか知子は自分の排泄孔を犯され、尻を打たれながらでないと気を
やる事が難しくなっていた。正樹は子種を放出する瞬間、知子の乳首にある
ピアスを引っ張った。その時、知子が上げる悲鳴のおかげで、何回目の絶頂
でも大量の子種を放つ事が出来るからだった。

「おお、出るぞ・・・ケツの穴、締めろ!」
「あうッ・・・あああッ!」
ベッドの足が折れそうなほどの勢いをつけ、正樹が達した。尻の中に大量の
粘液が放たれると、知子も弄っていたクリトリスを弾くようにして、何とか快楽
を共有する事が出来た。膣からは白濁した液が滴り落ち、知子はほとんど
白目を剥いたのであった。

「このメス豚め、泣け!」
「ひい───ッ!」
やはり、正樹は狂気にかられるように乳首のピアスに指をかけてきた。知子
は絶頂の中、僅かながら正樹に愛されているような錯覚を得る。これが女な
ら耐えられる痛みである事を悟り、少年の暴力に甘んじるのが、己の使命と
すら思った。
139名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 23:03:50 ID:MD44X+p2
乱れたシーツの波の上に、疲れ果てて眠った少年の姿がある。知子はその寝顔を
見つめ、さも満足そうな表情だった。
「可愛い寝顔だこと」
子種を飲まされ、尻の穴で奉仕させられても、この顔を見ると何だか怒れなくなる。
知子は裸で寝ている正樹に、そっと布団をかけてやった。

「おやすみなさい」
灯かりはベッドの脇に置かれたスタンドだけにして、知子もローブを身に着けて眠る
事にした。正樹と一緒のベッドで、こうしていつまで寝られるのだろう。知子はまるで
我が子を見遣るように、十八歳の少年の傍らへ寄り添う。目を閉じるとすぐに睡魔が
襲ってきた。彼女だって、一日働きづくめで疲れている。眠くなるのは当然だった。

心地良い眠りまであと少しという所で、不意に正樹が知子の手を握った。起きている
様子は無く、無意識下での行動らしい。
「正樹・・・」
ずっとこのままで──そんな言葉が部屋の中に響いたが、はたして二人のうちのど
ちらかが言ったのかは、声が小さくて分からなかった。

おしまいん
140名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 23:16:02 ID:1e+DZdNq
GJ!!
最後で、こういう形の愛情ってのもアリかなって思った。
おっきした。
141名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 02:28:44 ID:768Le+vl
142名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 03:41:46 ID:EEN46qGm
妄想だけならいいがデブ専が意外に多いとか馬鹿じゃないの
テブの時点で恋愛対象外
143名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 09:50:33 ID:y42cg4VJ
^^
144名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 21:34:15 ID:h2N+5jf9
え?レズなの?
145名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 20:39:24 ID:rGB91udh
ほしゅ
146名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 01:05:32 ID:7zCNgWbd
保守
147名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 08:29:23 ID:gp7KWRSx

148名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 11:24:40 ID:A27aLTNC
期待あげ
149名無しさん@ピンキー:2007/03/12(月) 00:45:49 ID:9JLvP2Mb
ほしゅ
150名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 20:52:36 ID:Hi/Fw4we
保守
151名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 19:33:31 ID:2rN5p41V

152名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 22:13:26 ID:vdRtFR1l
保守
153名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 21:22:35 ID:VICwFUJA
このスレのssを普通にドラマで見たいと思った
154七市:2007/05/03(木) 21:02:30 ID:gpKFd3AD
age
155名無しさん@ピンキー:2007/05/11(金) 11:18:11 ID:ngQ3+IIC
あげー
156名無しさん@ピンキー
コンビニで酒井美羽って人のコミック本にど真ん中ストライクな話があった。