続 志村貴子

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1名無しさん@ピンキー
たてました
勃たせてください
2名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 15:44:51 ID:6hj3PsEc
前スレ 知らん
3名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 22:57:24 ID:oJ6DeW/4
>>1乙!
一応前スレ↓
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1131794216/
これより前にあったのはドコなんだろー。
4名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 22:27:59 ID:cWLxKeg8
>>3
前スレありがとう
ちなみに前々スレはありません
前スレが初代だったのです(;´Д`)ハァハァ
5名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 00:00:58 ID:p12nk+Kf
 .__
ヽ|・∀・|ノ モンモンとしたみんなの味方っ!!ようかんマン参上!
 |__|  Vinnyもイイケド偶にはこんにゃくも使おうねっ!
  | |   あとスレタイシンプルでイイねっ! >>1
6 ◆TaKaKol.rE :2006/09/11(月) 00:19:08 ID:vrWh5mIO
ありがとう作者
ありがとう変態
新スレをありがとう

>>1です
7名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 19:40:12 ID:ANCNOsbw
                ,. ''"~`"´ ̄`丶、
           /          \
        ;   /             ヽ
    丶  ! ; ,'        j       ',
       '   ' f  !; l l  !|i‖ j |     |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
      El_____ |l |ナ土ト リ七エフイ   |   /             l
    __ |UnO|‖ |〈 {.リ`   ヘ.リ冫}   |   |   変態を        |
   ___ | | l !! | `¨´     `¨´ /   |  |  撮っておこう   |
  ̄    |.__U__| l、ゝ   丶     /ィ'  ト{ _厶             /
   o  〔.と二\.ヽ \  rュ   , イ|  ハ {     \_______/
 」 \   レー┴ |  }イ > -- ''" / j人{ `
      匕二¨ |  'ノ  \ /   \'_
  二 / !ニ二!  | ̄´\  /´\   /
  ,/ ヤ   人  \   ヽ/ o ヽ/
       /  \   `< r┐、
.       〈     \  r┘ \o
       ヽ } } j |厂    ¨\_
        }   ‖ ̄\_      `
         |    ||    \__
          |    |:|      o\.__,
8 ◆TaKaKol.rE :2006/09/11(月) 21:18:43 ID:vrWh5mIO
>>6

× >>1です
○ >>1乙です
9名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 19:51:00 ID:939MTGm2
>8
ごめん吹いたww
10名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 22:17:57 ID:0xAicmx/
小学生の息子が2人いるのだが、
最近、授業参観とか運動会が楽しみだ

だってあんたたち聞いてくださいよ
最近の小学生の女の子ってカワイイんだよぉ…(;´Д`)ハァハァ
11名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:14:59 ID:GVLQCoin
>>10
もっきしながら通報した
12名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 22:37:39 ID:SndiKRaw
小学生の娘がいるんだけど、
最近、授業参観とか運動会が楽しみなの

だってあーたたち聞いてくださいよ
最近の小学生の男の子だって(ごく一部だけんど)カワイイんだよぉ…(;´Д`)ハァハァ









ま○こぬるぬるしながら通報してほすい …(;´Д`)ハァハァ
13名無しさん@ピンキー:2006/09/17(日) 09:45:36 ID:+TjQpwwW
前スレの職人はどこへ…
14名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 00:46:09 ID:UISwt5bL
死にました
15名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 22:06:22 ID:UISwt5bL
本当に死んでるなぁ、このスレ…
16名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 22:53:49 ID:UISwt5bL
猥談でもするか
17名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 23:06:01 ID:8XsNK99L
今日のマンガノゲンバに貴子タンが出るなら祭だったろうが・・・
18名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 22:25:23 ID:wa2a3FXp
>>5
こんにゃくマンの人と同じ人でつか?
19名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 23:34:31 ID:F27IYVP6
>>18

         カカーンッ!!
           ___
          ./    \
          .| ^   ^ |
          | .>ノ(、_, )ヽ、.|  <別人だッッ
         __! ! -=ニ=- ノ!___
    /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/    `ヽ
   {      .|__  ̄ ̄ヾ      } 
   i;;',,,  r---イ      /|,、_,,  ,',;:',i
   .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
   .|;;',;,   } ./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
   i;',,   / /;;,',';;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
   i;,';  /./,',',';;" /   \ ',',',;;,'i ,;',i
  /  / i 、  /    ヽ ',;::'、|  \
 ヽヽヽヾ丿  〈       ヽ''  {////
  ```` ト,   i        | 、 i´´´
      |',',;;  }        ! ',',;;i
      |,','、 /        ヽ',',','|
      !;;', /          !,',;,;'|
20名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 01:20:39 ID:5xMMoaTJ
職人様がこないとどうにもならないぃぃ
21名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 01:21:39 ID:wnkp/mPC
>>20
何か書きたいなあと思ってはいるんですが、
くるみたんスキーなわたしにはあまりアイデアが浮かびません。
くるみタンのは前スレでいくつかあったからなあ…。
22名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 11:55:47 ID:93pnvZGS
しゅうたんのちんちんは?

@ずるむけ
Aかせい
Bしんせい
23名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 23:26:04 ID:sBZ6KAsw
>>22
カントン
24名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 23:27:34 ID:Cr+S3Vjm


閑散としたスレにニューヒーローがあらわれた!
      __
    ヽ| ・∀・|ノ < 「こんにゃくマン ロング」見参っ !!
    | ∴∵|
    | ∴∵|
    | ∴∵|
    | ∴∵|
    | ∵∴|
     | |
25名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 00:56:04 ID:9dAdeu8S
>>24
シュウくんのお尻に(ry
26名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 03:37:05 ID:XwCHPDSo
高槻さんのいんもうは?

@つるつる…(;´Д`)ハァハァ
Aうぶげていど…(;´Д`)ハァハァ
Bさらさら…(;´Д`)ハァハァ
Cごわごわ…(;´Д`)ハァハァ
27名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 04:17:38 ID:XwCHPDSo
瀬谷  「何が欲しいんだ?」
シュウ 「……」
瀬谷   「何が欲しいか言って見ろ!」
シュウ 「…」
瀬谷   「チンポだろ!チンポが欲しいですって言ってみろ!」
シュウ 「チンポが…欲しいです……」
瀬谷   「チンポをどうして欲しいんだ?」
シュウ 「…」
瀬谷   「チンポをどうして欲しいんだって言ってんだろ!」
シュウ 「……アナルに入れて欲しいです……」
瀬谷   「それじゃ入れてやるから必ずいけよ!」
シュウ 「はい…」
瀬谷   「いかなかったら後でお仕置きだからな!」
シュウ 「はい…必ずいきます……」

−− 素直にアナルを開くシュウ

シュウ 「アッ!アッ!アッ!アッー!!」
瀬谷   「ほらっ!!いけっ!いけっ!!」
シュウ 「アッ!アッ!アッ!アッ!
      アッ!アッ!アッ!アッーーー!!!」
      アァー……」

−− シュウに顔精…

瀬谷   「どうだ気持ちよかったか?」
シュウ 「はい…気持ちよかったです……」
瀬谷   「ほら、やってもらった後はなんて言うんだ?」
シュウ 「…どうもありがとうございました……」
瀬谷   「じゃあ、舐めてきれいにしろ」

−− 瀬谷のチンポを舐めて掃除するシュウ
28名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 06:59:58 ID:uqZANYTn
>>26
お前はなんでもいいのかよw
29名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:13:23 ID:XwCHPDSo
閑散とした自演スレにニューヒーローがあらわれた!
      __
    ヽ| ・∀・|ノ < 「ようかんマン 超ロング」見参っ !!
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30ずれたのでもう一度:2006/09/26(火) 23:14:56 ID:XwCHPDSo
閑散とした自演スレにニューヒーローがあらわれた!
      __
    ヽ| ・∀・|ノ < 「ようかんマン 超ロング」見参っ !!
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31名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 23:45:05 ID:XwCHPDSo
ネルジカンダ
32名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 22:51:19 ID:yy6CcPIV
オウ、キョウモ オレシカ イナイノカ
33名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 22:52:06 ID:yy6CcPIV
ワタシモ イルワヨ
34名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 23:00:22 ID:yy6CcPIV
>>32-33
テメーラ、ドーイツジンブツヂャネーカw
35名無しさん@ピンキー:2006/09/27(水) 23:22:07 ID:yy6CcPIV
ネルジカンダ
36名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 00:58:21 ID:J/ZSaMX5
「二鳥くんの書くお話おもしろいね」
「……ありがとう」
「このヒーロー、こんにゃくマン?どんな感じなの?」
「ぬるっとしてて……」
「ぬるっとしてて?」
「すべっとしてて……」
「すべっとしてて」
「長くて……あったかい……」
「ふぅん……二鳥くんこんにゃく好きなの?」
「よく……使うよ」
「使う?って?」
「高槻さん……一緒にやってみる?」
37名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 22:29:13 ID:XS4QlqKZ
舌先で描かれる円の軌道が少しずつシュウの突起の先端へと向かってゆく。
腰をベッドに深く沈ませてゆっくり仰け反ってゆくシュウの上半身。
腕のように細い太ももから丸みを帯びたお尻、そして適度なくびれのある腰から華奢な背中へと悩ましいS字の曲線が現れる。
舌先の到着を待ちわびて充起した乳首。
マコの舌が今にも届かんとする瞬間、シュウは深く息を吸い込んだ。
「んっ…」
届くと思った瞬間、マコが舌先の動きを止めてしまう。
「…ぅん」
シュウの上半身が力を失ったようにベッドに沈み込んだ。
いじわるなマコの舌先にシュウは両足をもじもじとさせる。
マコの舌先が再び首筋へと移動した。
それから胸の合間を滑り下り、今度はもう片方の突起に大きく円を描き始める。
シュウは頭の中で舌先が達した時を想像した。
満たされないままの乳首には切ない程の疼きだけが残る。
マコの舌先が這う突起の頂は、それでもやはり到着を待ちわびて固さを増した。
焦らされる切なさに溜息にも似た吐息がシュウの口から漏れた。
38名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 01:03:16 ID:HZ6TzOuw
イイヨーイイヨー
前スレの感じが戻ってきた
39名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 21:51:41 ID:ZizHin0C
キクチナナコねえさんに目の前で泣かれてオタオタしたい …(;´Д`)ハァハァ
40名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 21:53:37 ID:ZizHin0C
くるみたんに衆人の前でオラオラして泣かしたい…(;´Д`)ハァハァ
41名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 22:17:29 ID:ZizHin0C
近藤ゆかにイマラチオ…(;´Д`)ハァハァ
42名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 22:20:34 ID:ZizHin0C
×イマラチオ
○イラマチオ



…(;´Д`)ハァハァ
43名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 22:11:47 ID:wr7+EFaG
おなにぃの時間だ
44名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 22:19:38 ID:wr7+EFaG
だしたらねむくなった
45名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 22:05:11 ID:xZsCM0Da
今日はあんなをオカズに(;´Д`)ハァハァだ
46名無しさん@ピンキー:2006/10/02(月) 22:15:43 ID:xZsCM0Da
( ^ิิ౪^ิ)
47名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 22:40:58 ID:x7P/z24N
ゆかりんに嫌々しごかれたい …(;´Д`)ハァハァ
48名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 18:50:47 ID:9MJfAvMY
ドン
と音を立てて遠赤外線パネルヒーターは倒れる。
「……倒れたらスイッチ切れるから」
……二人のスイッチも切れた。
部屋の空気は急激に冷えていく。
村上くんは、村上くんが、村上くんて、……
村上教の信者のくせに、安達ゆかりは、
何故だか知らないが俺とキスをした。
「やっぱ無理があるね、こことここじゃ」
俺と安達ゆかり。
あまりモン同士のキス。
あまりモン同士の傷の舐め合いだ。
「じゃあ……こことここは?」
何を言うとるんだこいつは。
自分の口と俺の股間を指差す女。
「ハレンチなやつ」
「だって……」
その手が俺のベルトにかかる。
「おまっ……!」
素早くズボンのチャックを下ろす。
49名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 18:52:39 ID:9MJfAvMY
「慣れてんね」
また頭の温度が下がっていく。
「あたし……こう見えてもそれなりに自信あるんだよ」
……むーちゃん相手に鍛えられましたか。
「そんなん言われても萎えるだけだっつーの」
むっと顔をしかめた安達ゆかりはチャックの隙間から細い手を滑り込ませる。
「おいっ……下には親がいるんだろーが!」
トランクスの中の蒸れた湿気が布一枚隔てた安達の手で揉みほぐされる。
「うそつき」
小悪魔のように笑う安達の右手が膨張を始めた俺のものへと直接に接触を試みる。
俺はといえば、笑っていいのか、泣いていいのか、
はねのければいいのか、流されればいいのか、判断できずに妙なしかめっつら。
安達の手が開き五本の指がそっと俺を包む。
冷えた指先が心地いい。
「ふっ……」思わず声が漏れる。
嬉しそうに安達は微笑む。
心の動揺も知らずもうすっかりその気な体の方は、しっかり臨戦態勢だ。
「すごい……」高揚した安達の手に力が込もり俺をぎゅっと強く握る。
少し伸びた安達の爪が俺の一番敏感な部位に触れるのがわかる。
その弱い粘膜の奥から溢れ出してくる液体、
それを潤滑液に、安達の小さな手が大きな動きを開始する。
50名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 18:54:37 ID:9MJfAvMY
ぬるぬると肌を滑らせて、激しく俺を刺激する。
「ぅっ……くっ……」されるがままの俺は嬌声なんかまで挙げる始末。
ごちゃごちゃになった脳味噌を落ち着かせるべく、ぐっと目をつぶって耐える。
「本田くんも……素直になればいいのに」
安達の声が遠くに聞こえる。
素直に?そんなもん……俺だって……
……俺は……屈折してるから……
脳裏に浮かぶのは……
ぞくぞくっと背筋を伝う快感に一瞬神経が断絶され、
はっと目を開けると腰の下には茶色がかった髪が揺れている。
安達のこじんまりとした口が精一杯に開かれ、
俺を呑み込むように頬張る。
唾液まみれの口中で、舌先が先端を弄りさする。
最早秒読み寸前の瞬間に、もう一度強く目を閉じる。
頭を撫で付けて、長い黒髪を思い起こす。
……俺は……キクチナナコが……っ……
「むらかみくん……」
小さな声が大きく響く。
その引き金が俺の最後の防波堤を決壊させた。
51名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 18:56:34 ID:9MJfAvMY
強く頭を押さえ付け腰を振る。
自暴自棄ながむしゃらさ。
お互い様な嬲り合い。
傷つけ合って、また舐め合う。
「んくっ……!」
欲情の塊が暴流となって安達の顔面を襲う。
どくどくとほとばしり続ける俺の性欲の噴出を安達は素直に受け止める。
端整な安達の顔を汚す俺の精液を、まるで洗い落とすかのように、
安達は涙を流していた。
またゆっくりと、室内の温度は下がっていく。
濁ったままの俺の頭は、いつまでも呆然としていた。

「本田くんメシ食ってきなーー」
階下のラーメン屋から親父さんの呼ぶ声が、二人を現実へ引き戻す。

「あたしたち……かわいそう……」
うつむいた安達の涙は遂にぼたぼたとこぼれ床まで濡らした。

何故だか知らないが、俺まで泣けてきた。
52名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 00:04:54 ID:PgIMbNox
おっきのじかんだ
53名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 01:46:22 ID:uBJJPLAf
>>48-51
GJ!
上手すぎです。
自分も何か書きたかったけど、これの後じゃ書きようがないッスw
54名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 21:38:28 ID:PgIMbNox
くるみたんは、性行為の時にメチャ乱れそう。はげしく腰動かすと思う。
あえぎ声も大きいと思うね。
対して、ナナコは淡白そう。あえぎ声は、控えめに小さく漏らすばかり。
こういう観点からして、どちらかと言えばくるみたんのほうがヤリマン度
は高いと想像できます。
 また、こういう見方もできます。くるみたんはHの才能あり。Hが上手
い。ナナコは才能乏しく、Hは下手。しかし、ここで賢明なるくるみたんヲタ男
性諸君は、ぬか喜びをして興奮してはいけません。先にのべたような女性
であるくるみたんは、生はんぱな男のテクニックでは満足しません。早漏
は論外であります。短小も、またしかりです。
55名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:28:57 ID:W/3NQKnL
>>54
失敬な!
まるでオレがくるみタンを満足させられないみたいな言い方だな!
56名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 21:06:48 ID:C5k6GEeE
>>55との性行為のあと
不完全燃焼を解消しようと
おなにぃするくるみたん…(;´Д`)
57名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 11:46:26 ID:XGxtDrZ/
>56
くるみタンとエッチできるだけでも羨ますぃ…(;´Д`)ハアハア
58名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 22:13:56 ID:9A0UFxT9
朝まで自慰行為をし続けるおなにぃまし〜んくるみたん…(;´Д`)
59名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 23:38:31 ID:bqamZjlX
敷居の住人はやっぱり良いな〜
60名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 21:48:46 ID:VFPBSO3n
3日3番おなにぃが止まらないくるみたん…(;´Д`)
61名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 21:49:30 ID:VFPBSO3n
×3日3番
○3日3晩
62名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 17:27:43 ID:0FdiIOKq
あー前々スレこれだったわ。
http://2ch.dumper.jp/0000294560/
>>95くらいまではガマンして読もうw
63名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 22:16:15 ID:hb7m5Ia2
>95くらいまでは飛ばして読んでもOK
64名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 22:45:31 ID:WlZsXllu
ちょww今月号シュウちゃんやばいww
65名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 22:47:29 ID:BSdWEI3R
本編がエロすぎて…
66名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 23:56:53 ID:RnTTNAqx
あ、もう12日か。
67名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 23:57:12 ID:WD4/zG7g
今月号はエロいなー
68名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 12:38:33 ID:1yZJgkiP
すごい破壊力
69名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 22:52:59 ID:HfCQhRGt
もう最終回が近いんぢゃないのか
70名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 00:00:33 ID:1yZJgkiP
名前の取りかえっこというのもすごくエロくないですか?
71名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 21:16:51 ID:ziPqwgUZ
保守
72名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 00:07:42 ID:vjNsMLuy
ほしゅ
73名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 08:58:30 ID:kpUnGGlz
本スレの方がよっぽどエロいので、こちらはもういらないな。
74名無しさん@ピンキー:2006/10/17(火) 21:12:29 ID:s28TnPEZ
マターリいくのさ
75名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 03:13:46 ID:hWNZPJ63
とりあえず千葉さん(又は安那でも可)と下着の見せ合いっこ&直穿きパンツ交換シチュキボンヌ

76名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 02:27:56 ID:9cesqku+
「私の… 穿く?」
うつむきながら呟くようにそう言った千葉さんの顔は真っ赤だった。
でも、きっと僕の方がもっと…

お姉ちゃんの、穿いてるトコ…見られちゃった。。

恥ずかしさでパニックになりながら、僕は反射的に胸とパンツを手で隠した。
(なんか、この反応って、まるで女の子みたい…)そう思ったら余計に恥ずかしくなってきた…
でも、パンツを覆い隠す僕の手に、なんか 不思議な感触があった
(あれ…? ぼく、 僕の…オチンチン なんか…おっきくなってる…)
そう思った瞬間、自分の顔が本当に真っ赤になってくのがわかった。
耳まで真っ赤になってく。。ドキドキして、顔が熱い… 
でも、なんか…それよりも、、
(オチンチンが… 熱い)  
(ぼく、どうしちゃったんだろ… お姉ちゃんの… 女の子の下着きて…それ、今 千葉さんに見られてる…)
カラダ中が、ざわざわする。こそばゆいような、甘いざわざわがカラダ中から沸き上がる。
確認するように、もう一度 そっとパンツに触れてみる。
(熱い… オチンチン 熱い…)
(おっきく、なって… それに …それに ぼく なんか オチンチン… ムズムズする。。)

−つづく?− 
77名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 22:00:44 ID:rYzevEnO
もう出しちゃうしかありませんw
78二番煎m(__)m:2006/10/20(金) 22:07:05 ID:rYzevEnO
カシャっ
「変態を撮っておこう」
冷静を装いながら携帯のシャッターを切る安那さんの顔は真っ赤だった。
でも、きっと僕の方がもっと…

お姉ちゃんの、穿いてるトコ…見られちゃった。。

恥ずかしさでパニックになりながら、僕は反射的に胸とパンツを手で隠した。
(なんか、この反応って、まるで女の子みたい…)そう思ったら余計に恥ずかしくなってきた…
でも、パンツを覆い隠す僕の手に、なんか 不思議な感触があった
(あれ…? ぼく、 僕の…オチンチン なんか…おっきくなってる…)
そう思った瞬間、自分の顔が本当に真っ赤になってくのがわかった。
耳まで真っ赤になってく。。ドキドキして、顔が熱い… 
でも、なんか…それよりも、、
(オチンチンが… 熱い)  
(ぼく、どうしちゃったんだろ… お姉ちゃんの… 女の子の下着きて…それ、今 安那さんに写真撮られてる…)
カラダ中が、ざわざわする。こそばゆいような、甘いざわざわがカラダ中から沸き上がる。
確認するように、もう一度 そっとパンツに触れてみる。
(熱い… オチンチン 熱い…)
(おっきく、なって… それに …それに ぼく なんか オチンチン… ムズムズする。。)

−つづく?− 
7975@仕事中:2006/10/20(金) 22:07:47 ID:R5e+fEXw
>76
週明けまで帰れそうも無いけど、とりあえず

カモーーン!!
80名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 22:38:04 ID:egNPHSaj
ほしゅ
81三番煎m(__)m :2006/10/23(月) 21:26:33 ID:JswMOs2D
「俺の… 穿く?」
うつむきながら呟くようにそう言った瀬谷くんの顔は真っ赤だった。
でも、きっと僕の方がもっと…

お姉ちゃんの、穿いてるトコ…見られちゃった。。

恥ずかしさでパニックになりながら、僕は反射的に胸とパンツを手で隠した。
(なんか、この反応って、まるで女の子みたい…)そう思ったら余計に恥ずかしくなってきた…
でも、パンツを覆い隠す僕の手に、なんか 不思議な感触があった
(あれ…? ぼく、 僕の…オチンチン なんか…おっきくなってる…)
そう思った瞬間、自分の顔が本当に真っ赤になってくのがわかった。
耳まで真っ赤になってく。。ドキドキして、顔が熱い… 
でも、なんか…それよりも、、
(オチンチンが… 熱い)  
(ぼく、どうしちゃったんだろ… お姉ちゃんの… 女の子の下着きて…それ、今 瀬谷くんに見られてる…)
カラダ中が、ざわざわする。こそばゆいような、甘いざわざわがカラダ中から沸き上がる。
確認するように、もう一度 そっとパンツに触れてみる。
(熱い… オチンチン 熱い…)
(おっきく、なって… それに …それに ぼく なんか オチンチン… ムズムズする。。)

−つづく?−
82名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 21:58:09 ID:TDACGdSD
四番煎じも行ってみよぉ!
83出涸らしm(__)m:2006/10/24(火) 22:16:58 ID:UJt9+jdp
「俺のも… ムく?」
うつむきながら呟くようにそう言った瀬谷くんの顔は真っ赤だった。
でも、きっと僕の方がもっと…

ボクの放浪息子、ムいてるトコ…見られちゃった。。

恥ずかしさでパニックになりながら、僕は反射的に放浪息子を皮で隠した。
(なんか、この反応って、まるでミノムシみたい…)そう思ったら余計に恥ずかしくなってきた…
でも、放浪息子を覆い隠す僕の皮に、なんか 不思議な感触があった
(あれ…? ぼく、 僕の…放浪息子 なんか…おっきくなってる…)
そう思った瞬間、放浪息子の顔[頭?]が本当に赤黒くなってくのがわかった。
タマタマまで真っ赤になってく。。ドクドクして、顔が熱い… 
でも、なんか…それよりも、、
(オチンチンが… 熱い)  
(ぼく、どうしちゃったんだろ… 放浪息子の… 皮ムいて…それ、今 瀬谷くんに見られて…)
カラダ中が、ざわざわする。こそばゆいような、甘いざわざわがカラダ中から沸き上がる。
確認するように、もう一度 そっと皮ムいてみる。
(熱い… 放浪息子 熱い…)
(おっきく、なって… それに …それに ぼく なんか 放浪息子… ムズムズする。。)

−つづく?−
84名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 21:44:29 ID:6OdcOaZr
もういいよ('A`)
85名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 21:44:46 ID:wei/c0Zf
捕手
86名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 22:02:06 ID:vjlnIqsC
ほっしゅ
87名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 20:37:07 ID:gdFzKvLL
ほしゅムラムラ
88名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 21:50:15 ID:M38Hv9Jk
しゅムラムラ貴子?
89名無しさん@ピンキー:2006/10/30(月) 22:47:36 ID:BDBIZyTs
ちげーよ
90名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 19:06:01 ID:FfDv/5qn
誰か佐々ちゃんでエロイの頼むよ。
91名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 21:42:36 ID:oJlxn5RI
頼むのです
92名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 13:35:44 ID:K/FeG3fI
まだかよ
93名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 14:02:58 ID:p0oYaPL3
もうこのスレいらね。
94名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 00:15:24 ID:azg5/Rpc
普通に貴子ちゃんのほうが抜けるネタだわな
95名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 14:25:09 ID:28Ymgkk2
マンガの方はかなりエロくなってきたから、貴子ネタでいくべきだな。
96名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 18:19:08 ID:5zLGo/tI
「新・入浴の女王」貴子タン…(;´Д`)ハアハア
97 ◆TaKaKol.rE :2006/11/04(土) 22:05:32 ID:EZu1ZVh3
>貴子ネタでいくべきだな

飛んできました
貴子タン…(;´Д`)ハアハア
98名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 23:18:07 ID:DgFTxpCC
つまんね
99名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 12:47:35 ID:p8axQ5cY
「なんだこれ!?」
佐々かなこの朝はいつも自身から溢れる元気な声と共に始まる。
「なんだこれ……」
興味と好奇心が日々に彩りを添える、
そんな彼女の活発な日常に、新たな色が加わった。
「かなこ!また朝から大声出して!」
朝食の用意を済ませた母親が恒例の注意をする。
「おかあさん……あたし……」
真っ白いパジャマの腰下に滲む真っ赤な証。
これから毎月訪れる、女に生れた限り表れる印。
「かなこ……」
一瞬驚いた母の顔は、安堵と喜びに溢れ
満面の笑みで愛しい娘を抱き締めた。
「おめでとう……」
かなこはちょっとびっくりし、何だか恥ずかしいような、
でも嬉しいような、不思議な気持ちに包まれた。
「おかーさーん!おかわりー!」
先に起きていた弟が呼ぶ声がする。
「もー、御飯くらい自分でよそいなさーい!」
母は食卓に怒鳴り、苦笑して向き直り再び娘に微笑みかける。
今度は先輩の顔でしっかり肩を抱き、まだうろたえ気味の後輩を促す。
「準備は出来てるからね、何かわからなかったらおかあさんに言ってね」
家族の中でも女同士だけが共有できる感覚が二人を覆った。

その日のかなこはやっぱり少し変だった。
ずっとぼんやり、学校ではそわそわ、友達のことをちらちら見ていた。
(そういえば、体育の着替えの時……高槻くんブラジャーしてた……)
(さおりんがよく保健室に行ってたのは、
ひょっとしてせいりつうっていうのだったのかな……)
「うー……頭かゆくなってきた……」
部屋に帰ってからもぼーっとしてしまう。
本棚に飾ってある写真が目に入った。
小学校での修学旅行の集合写真。
(この頃にはもう、高槻くんは始まってたんだよね……
さおりんもそうなのかな。
全然みんなのこと気づかなかったなあ……
あたしもやっとみんなに近づけたのかなあ……)
ぎこちなくなってしまった二人の間で翻弄されながらも
明るくふるまっていたかなこが、たまに味わった疎外感、
寂しさか、悔しさだったのか、その感情は未だ掴めないけれど、
僅かながらその距離を詰められた気がした。

写真を手に取ると、女子列に混じっていても違和感の無い男子。
「二鳥くんも大変だなあ……」
その周囲で起った騒動、そして今もある微妙な関係に
かなこはまた少し気が重くなった。
「男の子かあ……」
誰が好きとか、嫌いとか、家族や友達への気持ち以上は未知のものだった。
「あたしにもいつか彼氏ができるかな?」
二鳥くん、有賀くん、岡、土居、税所先生、お父さん……
身近な男の人を頭に浮かべてみても、
自分が男の人とデートしたりする姿は上手く想像できなかった。
二人だけで会ったり、お話したり、手をつないだり……
やっぱり今日の自分は変だ。不思議な感覚に囚われながら
保健体育の教科書を開いてみる。
(えーっと、生理……と、精通……かあ)
あたしの……
100名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:07:21 ID:eUwW+ple
100
101名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 13:38:27 ID:rYuaVqTC
>>99
ささちゃんktkr
おじちゃんがタンポンを挿入してあげたい…(´ρ`)
102名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 21:28:50 ID:H2cUr9mN
>99グッジョブ

なる日々1話のヨリコさんを10年後のくるみタンだと思って読むと
ビックリするほどちんちんおっきおっき。抜きまくってます。
103名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 21:50:30 ID:vrwkDAne
>ビックリするほどちんちんおっきおっき

見栄を張らなくてよろし
104名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 22:02:58 ID:H2cUr9mN
>>103
え…オレ、1話のヨリコさんと
6話の演歌歌手(車内フェラのシーンとか特に)は普通に抜けるけど…。
105名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 23:03:46 ID:vrwkDAne
テラウラヤマシス
106名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 21:57:15 ID:2eJA5c77
安那のオッパイをもみしだきたい…(;´Д`)ハアハア
107名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 18:47:40 ID:dBTv8Rxi
くるみタンが入ったお風呂のお湯を飲みたい…。
くるみタンのダシが出たくるみ汁…(´ρ`)ジュルッ
108名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 10:07:08 ID:j+hC6MtG
くるみタン腋クッサー!!!
109名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 19:45:04 ID:WH/d75t3
>108
くるみタンの悪口は許さんでゴワス
110名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 22:45:25 ID:j+hC6MtG
マン毛薄い派・・・ささちゃん (ツルツル)

マン毛標準派・・・安那

マン毛やや濃い派・・・高槻くん

マン毛濃い派・・・千葉さん

マン毛かなり濃い派・・・更科さん

ケツ毛バーガー派・・・くるみタソ(マン毛ボーボー!!!)
111名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 02:58:38 ID:jPhKPZoY
この後ほーむすは修ちゃんがちーちゃん達のおもちゃにされ
女物の下着をいっぱい着せられる展開になるのですね?
112名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 14:49:59 ID:3uvr4Adw
性欲はあるのに嫌悪感がありオナニーできないシュウちゃんをおねいちゃんが仕方なくシコシコしてあげる展開希望。
113名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:28:24 ID:C2QX75nH
誰にシュウをシコシコさせるのが一番(;´Д`)ハアハアできる ?
(複数でシコシコさせるのも可)
@高槻くん
A千葉さん
Bさささん
Cおねいちゃん
D安那
Eたまんき(環)
Fちいちゃん
Gちいちゃんの友達(名前知らん)
Hゆきさん
Iその他

114名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 23:42:51 ID:yrscmtMS
瀬谷一択
115名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 01:16:08 ID:Jcs2RLRY
個人的には
 Cおねいちゃん
 D安那
ここらへんを希望するが、まぁ
 @高槻くん
 A千葉さん
あたりが無難だろうな。
116名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:04:09 ID:AWJ2gOsF
凄くやらしい音を立てながらシュウ君のおちんちんを
二人一緒にフェラチオする安那ちゃんと真穂おねいちゃん…(´ρ`)ハアハア
117名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 22:15:16 ID:SrQX7DD1
凄くやらしい音を立てながらシュウ君のおちんちんを
二人一緒にフェラチオする瀬谷とマコ…(´ρ`)ハアハア
118名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:37:28 ID:2SDwgUX2
じゅるじゅるっ、じゅるじゅるっ、といやらしい音を立てて、
二人は顔を寄せ合い淡いピンク色のそれを舐め上げた。
「どう?気持ちいいかい?」
瀬谷が満足そうに口元を濡らしながら問いかける。
「は……ぅうん……」
言葉にならない吐息を洩らし、修一は身をよじらせた。
「なんだ、まだ足りないのか」
嬉しそうに舌なめずった瀬谷は向かい合わせに座るもう一人にも促した。
「もっと激しくしてほしいってさ」
こくり、と頷いたマコの胸も高鳴っていた。
すぐ目の前に瀬谷の顔がある。
息がかかる。
素足の膝が微かに触れる。
ピクッ、と反応して瀬谷の表情を確かめるマコは
自分など意に介さず修一への奉仕に徹する瀬谷の姿に
ズキッ、と軽く内部に刺さる痛みを感じる。
(瀬谷くんは……やっぱりニトリンのことが好きなんだな……)
その事実を認めつつ、改めて彼の紅潮した頬、そこを伝う汗、
たった一歳違いながら匂い立つように感じる「男」の雰囲気、
瀬谷にたまらなく惹かれる自分の気持ちも強まるばかりだった。
(僕のも……してほしい……
瀬谷くんのも……してあげたい……)
混乱しそうになる頭を誤魔化すように、マコも愛撫に集中した。
「や…あぁん……」
まるで女の子のように甘美な声を上げる修一の下半身はガクガクと震え、
その中心は周囲の黄みがかった肌より一際赤みがかり、
熱く、硬く、隆起の度合いを強めていた。
偶々同時に二人が口唇をそこから離した瞬間、
解放された慣性はブルンッ、と力強く揺れ、
まとわりつく唾液を撒き散らした。
119名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 23:38:20 ID:2SDwgUX2
「すげ……」
興奮を隠さない瀬谷は目を見張り、ビクンビクンと脈打つそれを凝視した。
「ニトリン……おっきい……」
マコも素直な感想を口にした。
「やだ、そんなに見ないでよぉ……」
顔を真っ赤に染め体を引いた修一を逃がすまいと、
瀬谷はその腰に手を回し倒れないように支えた。
そのまま軽く撫でさすり、肉の薄い尻を堪能するように軽くつまみ、
その手を前へと移動させた。
「もう先っぽから汁も出てきてる」
先端にそっと指を立てると、
糸を引いたそれはキラキラと空気の中できらめいた。
修一よりは耳年増気味なマコもその反応に興味津々で
荒げた息で曇る眼鏡を慌てて外し袖で素早く拭ってから掛け直した。
ギチギチと破裂せんばかりに膨張した修一のそれを
瀬谷は敢えて乱暴に右手で強く握り、きつく前後させた。
「はぅっ……くふぅっ……」
小動物のような嬌声が響き、修一の全身はわなわなと震えた。
その手をピタッと止めた瀬谷はいじわるそうな顔で修一を覗き込み、
苦悶に眉根を歪ませる表情をサディスティックに楽しんだ。
「そろそろ……かな」
血管を浮き上がらせたそれの臭いを嗅ぐように鼻先を近づけた瀬谷は、
その最も赤黒く腫れ上がった切っ先にそっと舌を這わせた。
「ほら、一緒に味わおうよ」
瀬谷の提案にマコはそれまでの複雑な思いなど一気に失い、
喜んで共同作業に励んだ。
修一の肉塊を経由し二人の口唇は触れ合い、
お互い大きく広げた口からダラダラとよだれを流しながら
目一杯伸ばした舌で修一をベロベロと隈なく嘗め回した。
「ぼく……ぼくもうっ……!」
たまらず自分の根元をギュッと掴んだ修一の手を瀬谷とマコが両側から握り、
その一瞬を待ち望んだ。
「ニトリン!いって!」
「出しちゃって!そのまま……!」
真っ白な空間、脳神経を一直線に突き抜ける絶頂、
修一の臨界点は突破され、小さな肉体に詰まった精は一気に放出された。
ドビュンッ!ドクッ……!ドク・ン……
ビュッ!ビュルルッ……!
……ヒュッ……
ポタ……ポタタッ…………
120名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 22:30:26 ID:CTAf3tpU
シュウのおちんちんがずるむけになるようにおいのりするのだ
121名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:35:18 ID:MU8RtdPM
「お昼前なのにそんな食べて大丈夫〜〜?」
「だって完食しないとスタンプもらえないからさ〜〜」
ゲフーとはしたないおくびを洩らす佐々かなこは文化祭を堪能していた。
「次 お化け屋敷寄ってこーか!」
「私なんか緊張して気が気じゃないのに……度胸あるなぁ」
一方の高槻よしのは後に控えるクラスの劇に胃が痛む思いだった。
「あ……とその前に」
かなこが珍しく弱弱しい声で訴える。
「あたしトイレ寄ってくね」
「あ、待ってるよ」
「いい、先いっちゃって!」
「そ?じゃあ向こうでね」
女子特有の集団行動に馴染まない友人のさばさばした態度が
かなこには有難かった。
「えーっと……どっちだったかな……」
校内でも普段は足を踏み入れない棟の中でかなこは急いだ。
「あれ?違う……あっちだったかな」
慌てたかなこは人目を避けるように走ったが、焦れば焦るほど足はもたつき、
展示に使われず祭の喧騒から離れた暗い廊下を彷徨った。
「どうしようどうしよう。もーやばいよー」
耐えるのが苦しくなってきたかなこは何かを抑えるべくその場に立ち尽くした。
122名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:36:07 ID:MU8RtdPM
「はぁ、はぁ……」
まずは息を整えようとするが、意識は混乱して額からは脂汗が流れた。
「おちつけ、おちつけー……」
自分に言い聞かせようと頭を押さえてみたが、押さえるべきは腹部であり、
遂にそのままへたり込んでしまった。
冷たい廊下の感触が下半身を一気に襲う。
「あ、やばい」
立ち上がろうとするが力が入らない。無理に動こうとすると決壊しそうだった。
「ど、う……」
「あれー?どーしたんだ佐々?」
突然現れたクラス担任の声にかなこは一瞬にして気が緩み、
抑えていた涙が急に溢れてきてしまった。
「ふぇー……」
「うわ、お、おい。どうした」
税所学は駆け寄りかなこの肩に手をかけた。
「せん……先生、トイレどこですかぁ」
情けない声で必死に訴えた生徒の姿に、
不覚にも笑ってしまいそうになった税所は慌てて表情を改めた。
「なんだ、トイレか。ほら、こっちだ」
ぐっとその手を握り引っ張る担任は日々の頼りなさを忘れるほど大人に見えた。
123名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:36:56 ID:MU8RtdPM
「あ、い……っ」
しかし数歩進めただけでその動きは今のかなこには強い刺激となって襲い来た。
「お腹いたいのか?もう少しだ。がんばれ」
「も、先生……ゆっくりぃ……」
「ん、そうか」
事情を察した税所は落ち着くように、しかし確実に歩を進めた。
「佐々のことだからいろいろ食べ過ぎたんだろー」
緊張をほぐそうと笑いかける言葉もしかし、かなこの耳には
遠くでぼんやり届くだけであった。
そして目の前にも薄く白いもやがかかったようになり、
ふらっと再び倒れ込んでしまった。
「さっ、佐々……平気か?」
税所の頬にも汗が伝った。
「で……」
「で?」
かなこの口に顔を近付け、その小さな声に耳を傾けた。
「でちゃうぅ……」
「さっ……佐々!おちつけ!早まるんじゃない……もうちょっとだから……!」
強引に腕を引こうとする担任の力にも動かない小さな体は
石のように重く留まった。
124名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:37:38 ID:MU8RtdPM
「どう……どうすれば……」
その状況は教師一年目の税所の対応能力を既に超えており、
理性を総動員して対処する術を懸命に探した。
「そ、そうだ、ここ、とりあえずこの準備室に入ろう、
ここでちょっと休んでから、な。人も通らないし」
それが幸なのか不幸なのか、その段階では判断もつかないまま
最早グッタリしている少女の体を何とか引き摺り室内へ導き入れた。
「椅子には、座れるか?横になった方がいいか?」
電気をつけるのも忘れた暗い部屋の中で、それでも多少は落ち着いたのか
かなこは床に腰を下ろしたままでいよいよ声を上げて泣き出した。
「ういー」
その妙な泣き方に軽い安堵すら覚えそうになった税所だったが、
それはそのまま緊張の弛みを誘うものであったのだ。
「ふ……もう……だめぇええ!」
その高い声に瞬間的に危機的な現状を思い出した税所は
急いで次の対応を考えたが、その時はもう遅かった。
「出ちゃぅ……うんちでちゃうぅうう……っ!」
125名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:38:33 ID:MU8RtdPM
ぶりっ

一瞬の静寂の後、それは激しい勢いで外界への壁を突き破った。

ぶりゅりゅりゅりゅうぅうううっ
ぶっ・ぶばっ・・・ぎゅぶっ・ぶっ・ぶぶっっ・・・
狭まった体内から無限の広野へと、様々な障壁を越えた塊は
それぞれぶつかりあう多様な音を奏でつつ次々と表へ現れ、
脱ぐことすら果たされなかった下着の内側に山となって盛り上がった。
「……ひぃっ……ひぃん……」
高音的な鳴き声でいななき、かなこはようやく重荷から解放された。
生徒の失態を唖然と見守るしかなかった税所も事態の早急な対処へやっと動き出せ
た。
「よ、よし、ティッシュを……あ、くそ、忘れた
待ってろ、今トイレットペーパー持ってくるからな」
「や、やぁ……置いてかないでぇ」
目を真っ赤にして泣き腫らす女生徒の訴えに、
税所もうろたえつつ自分まで動揺するわけにはいかないと、自らを律するべく呼吸を
整えた。
「んぅ……そうだな、ここにも新聞くらいあるだろ。
とりあえずそれで軽く拭いてからにするか」
辺りを見ていつのものかもわからない新聞の束を見付けた税所は、
その中からなるべく汚れていないページを選んで抜き出した。
126名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:39:36 ID:MU8RtdPM
どうやら精神状態に落ち着きを取り戻してきた生徒の状態に幾分安心した男は、
かえってこの空間の異様さに取り込まれていった。
「よし、まずはパンツ脱がなきゃな」
そう言って下着に手をかける担任の眼鏡の奥が鈍い光を放ったように感じたかなこは
「あ、じ、自分でやります」
もう大丈夫とアピールしたが、こんな時ばかり担任は威厳を示すのだった。
「だめだ、先生がやってやる」
両手で強く下着を下ろした税所にかつてない不気味な怖ろしさを感じたものの、
今の状況では素直に従った方が無難だと、かなこはおとなしくしていた。
剥き出しにされた下半身。
それでも心配にかかわらず、税所は優しくかなこの体に付着した汚れを拭ってやった。
腿から尻にかけて、そして前側へも拡がった排泄物までも、
税所は熱心に拭き取った。
「よし、一通り拭けたかな」
「あ、ありがとうございます……」
もうすっかり通常の気持ちを取り返したかなこは、早くこの場を去りたいと感じていた。
「じゃああたし、保健室でも行って……」
そう言って立とうとするかなこの肩を税所は強く押さえ付け、
顔を歪めて笑いかけた。
127名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:41:15 ID:MU8RtdPM
「おいおい、まだ足りないだろう。ノーパンだし、匂っちゃうぞ」
その言葉に再び恐怖心を覚えたかなこに、税所は更なる奉仕を提案した。
「先生がな、舐め取ってやるからな」
言うが早いか前身を倒した税所は、かなこの脚の付け根にそっと口づけた。
「やだっ!先生なにするのぉ?!」
「おいおい佐々、そんな声出したら他の生徒が来ちゃうぞ。高槻なんか探してるん
じゃないのか?」
「た……っ」
それは寧ろ男にとってこそ危険極まりない可能性なのだが、怯えたかなこは黙ってしまった。
自らの優位を確信した税所は、ゆっくり味わうようにかなこの尻に舌を這わせた。
「前から思ってたんだが、佐々はかわいいなあ」
丹念に洗浄に励む教師の話を、かなこは授業中の教室を思い浮かべながら聞いていた。
「それなのに、こんな小さな体からあんなにたくさん出しちゃってなあ」
脇に退けておいた新聞紙の丸めた中身を思い出させるように、
税所は冷徹な言葉を発した。
今度は静かに、かなこは泣き出した。
「安心しろ、佐々。先生が綺麗にしてやるからな。
ウオシュレットみたいなもんだ。はは」
そんな非情な冗談に怒りも起らぬほど、かなこは失意のまま涙を流していた。
だらしなく唾液まみれになった口元は、
元々ゆるかった内容物と混じり黒より黄に近い茶に濁った。
128名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:42:45 ID:MU8RtdPM
その舌をすぼめて中心へと移り、僅かに皺のよった肛門へも到達した。
小さな、小さなその穴を両手の指で抉じ開け、柔らかい内部へと舌を挿し入れた。
「やだ……もうやだぁ……」
蚊の泣くような声で搾り出されたかなこの声も、
男にとっては官能への加速を助けるものでしかなかった。
満足気な笑顔を示した税所は穴から舌を抜き取り、次の段階へと進んだ。
「ほうら、もう随分きれいになったぞ。
でも女の子はおしっこも拭かなきゃまずいんだよな。
今度は佐々も手伝ってくれ」
その言葉の意味もわからず呆然とするかなこの口唇を、素早く税所の濡れた口が覆った。
目を見開き驚くかなこから口を離し向き合うと、税所は授業で諭すような口調になった。
「この口のままじゃ佐々の大事な所にバイキン入っちゃうからな」
まだ困惑した生徒に対し、教師は丁寧な説明を加えた。
「口にいっぱいツバをためるんだ。それで、先生の口をきれいにしてくれ」
理解できないまま、かなこは口の中に滲む唾液を心なし飲み込まず溜め込んだ。
129名無しさん@ピンキー:2006/11/17(金) 19:43:58 ID:MU8RtdPM
「ん」
嬉しそうに微笑んだ税所は再びかなこと口唇を重ね、舌を絡めて
お互いの口中の汁を混ぜ合わせるように長く深いキスをした。
心ならずも生れて初めての口づけを体験したかなこは脳が沸騰するような興奮を覚え、
体が熱くなるのを感じた。
暗い室内で輝く糸を引いて離れた顔は見えなかったが、
男の眼鏡が反射した先に鋭い光を感じたようにかなこは思った。
「じゃあ、今度は前もきれいにしような」
その言葉に身構えたかなこの目の前に、
男は自分のズボンと下着を下ろした下半身を晒した。
「実は先生の方も濡れてしまってな。佐々、やってくれるよな」
見る見る大きさを増すそれはむくむくと持ち上がりかなこの視界を遮った。
かなこが高鳴る胸で凝視したその先端は確かに透明な液体を滲ませて光り、
鼻先に突き付けられて汁は顔に飛び散った。
むんむんときつい匂いを放つ男の肉の塊、精の権化に、
かなこはわけもしらずくちづけた。
130名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:36:03 ID:B5+xdq+X
>>118-119
>>121-129
うはw
ホモとスカトロ。ここは変態ばっかりのインターネットですね。グッジョブ!
131名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 21:30:57 ID:4P9TcTAX
瀬谷は竿を、マコは玉を舐めるんだよ
132名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 22:43:43 ID:jNxssEaV
高槻くんの純白おパンティー洗濯したいよ〜
特にクロッチ部分は汚れているのでゴシゴシ
133名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 21:43:55 ID:ox01Jcpb
さささんのおちちがおおきくなるようにおいのりするのだ
134名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 22:18:17 ID:ya+9we/l
千葉さん肘丈黒革手袋して貰って「んんむん くさい」って言って欲しい。
135名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 22:25:17 ID:vy0ulYIW
安那は未貫通、環は貫通済、真穂は発情したメス
136名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 21:05:16 ID:hc1ur1kH
瀬谷ちんのちんちんを紅潮した顔でしゃぶる発情した真穂ちゃん…ハアハア
137名無しさん@ピンキー:2006/11/27(月) 22:01:40 ID:GrSIHg6q
サオリんこと小林恵美ちゃんが今のドラマで一番エロかわいいよね
138名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 20:49:05 ID:60GKpMd5
もうだめ、エロい心でいっぱいだわ
139名無しさん@ピンキー:2006/11/29(水) 23:40:44 ID:/AS6EpTu
ああ!さおりん
おれを傘で突き刺してくれー!!
140(妄想):2006/11/30(木) 01:02:38 ID:1dPgh6p/
「敷居の住人」ドラマ化

<キャスト>

キクチナナコ:新垣結衣
近藤ゆか:戸田恵梨香
安達ゆかり:岩佐真悠子(又は 榮倉奈々)
くるみたん:堀北真希(又は 石原さとみ)

くるみ姉:上野樹里
兼田嫁:蛯原友里
みどり姉:香椎由宇
みどり母:稲森いずみ

あと、腐女子の皆さん頼む

みどりちゃん:
兼田:
むーちゃん:
みどりパパ:
やかちん:
つっつん:
高校の体育教師:
中学のハゲ教師:
141名無しさん@ピンキー:2006/11/30(木) 22:23:43 ID:1dPgh6p/
>>140
シュウ:志田未来
142名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 00:35:12 ID:0QdR6/V5
みどりちゃん:カツーンの誰か。よく知らない
兼田:カツーンの誰か。よく知らない
むーちゃん:カツーンの誰か。よく知らない
みどりパパ:カート・コバーン
やかちん:マーク・オリバー・エヴェレット
つっつん:カツーンの誰か。よく知らない
高校の体育教師:本物のゴリラ
中学のハゲ教師:大地康雄しか思いつかない。

主題歌:カツーンの歌。よく知らない
143名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 21:45:03 ID:sSzCu3B2
やまぴーはかつ〜んぢゃないの?
144名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 19:52:37 ID:oWVat0GX
環ちゃんと、
したいな。
145名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 21:38:46 ID:ikS6bQ2d
たまきん…(;´Д`)ハアハア
146名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 20:58:15 ID:xESnYSKL
安那ちゃんのおっぱい見たい。
147名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 22:17:58 ID:s30SEgSy
安那は未貫通、環は貫通済、真穂は発情したメス
148名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 22:03:21 ID:2Kc0QAV1
安那は竿を、環は玉を舐めるんだよ
149名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 22:20:59 ID:X5U6lETY
おーう、いみがわからない
150名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 21:48:33 ID:MgajFH4F
おそっ(゚听)
151ツンデレラat安那:2006/12/13(水) 22:10:41 ID:BNs5eyrz
まぁ、ぶっちゃけて言えば 気になる。
でも 気になるけど、 別に。
好きとか そー言うのは違う。と、思うし。
ってゆーか ありえない。
あんな女みたいな男。

でも 気になってる。と、思う。 最近 あたし 少し 変だ。

「あ、マホ?」
「どした?アンナちん?」
「今日も、い?」
「OKっす! つかなんかこの仔エンリョしてんですけど〜 うける〜」
「ウッサイ!!」
「怒んなよぅ〜 つかシュウいるけど、い?」
「ん、あ、うぅん」
「はいよ〜お待ちもしあげ〜」

(アイツ居るんだ…)
(意識の外に追いやろうとすればするほど…なんか 変な気持ちになる)

なんか… 顔が  熱い。。。


続く
152 ◆BPxI0ldYJ. :2006/12/13(水) 22:12:43 ID:L+7ne1o9
153名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 22:23:54 ID:9CLBThG3
安那は竿を、環は玉金を舐めるんだよ
154名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 23:13:22 ID:PdDVdy3c
>>151
続きwktk
155名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 22:11:58 ID:qz+ykQPH
じさくじえんはつかれるのだ
156名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 23:36:38 ID:NUswfcWS
>>140
キクチナナコは無表情でも映える奴じゃないと駄目だと思う
新垣結衣って笑顔の写真が多いなと思って探してたら
笑顔以外はブサめだった、小野真弓とかの系統だと思う
笑顔で静止画や一瞬のCM&グラビアは良くてもドラマでキクチナナコは勘弁だな
157名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 23:38:13 ID:NUswfcWS
俺おたく文化ニワカなんだけど
同人誌で放浪息子あるの?あるなら見たいけど
店にも会場にも足を運ぶ勇気はないんだ・・
158ツンデレラat安那:2006/12/15(金) 23:54:21 ID:e2pMWIsP
いた。
ってゆーか 知ってたし。居るの。

まーた机に向かってちぢこまってるし…
暗〜〜。
っつーか人が来てんのに無視すんな!!

「こんにちは」

「…こ、こんにちは…」
アイツは絞り出すようにそう囁いた。

(なんか 私、ふつーに恐がられてるし… )
わかってた事だけど少しヘコむ。。
つーか、なんで私、こんなウジウジしたヤツを… 
ムカツク。
そんな自分に、ムカツク。こんなヤツが好きな自分に…
『好き』? !! あれ?? ???
今、 私、 なんて思った? あれ!? ……
コイツを好き  って??
んなわけないじゃん! アリエナイし!!  ハァ?????


「アンナち〜ん」
(!?)
マホの声で現実に引き戻される。
「なに?」
「あんさぁ〜 私ちっとクリーニング屋いってきてい?」
「ハァ?」
「ぃや、、ママからメールきたの。今。」
「ハァ〜?」
「い〜じゃんよぉ〜。。まぁ シュウと仲良くやってて!」
バタン!!
「ちょ!待っ………」
答える間もなく マホは急いで出ていった。。。。

続く

159名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 15:44:57 ID:OE1R1TYf
じもんじとうはつかれるのだ(あんな)
160名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 23:18:37 ID:Raocq44V
ぼくもかいててつかれてきたのだ(をんな)
161名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 22:09:24 ID:0Jji9QQu
でも続きキボンなのだ(たまんき)
162名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 21:54:21 ID:S9F2szP1
これでいいのだ(バカボンのパパ)
163名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 12:48:31 ID:su3T33+Y
――やはりある程度は実体験から?
「や、そこは妄想で補いつつ補いつつ(笑)。
そんなきれいなもんでもないよなーと(笑)」
――実際はもっとドロドロしてる?(笑)
「自分の場合はもっと大人になってからの話ですしね。
そういう部分もまあ、って何の話してるんだろうあたし(笑)」
――(笑)いえいえ、その辺を是非。
「まあ……そうは言っても、心の内できれいに留めてはいますからね……」

ふと伏せた目に湾曲を描いた睫毛がかぶさって黒く光っていた。
その姿が美しくて、訪れたしばしの沈黙を崩したくなかった私は
仕事も忘れ呆然と見つめてしまった。
ああ、まさか自分にもこの作品と同じような性向があるのだろうかと、
間抜けにもその時に至ってようやく気付いたのだ。
私の心は……既にこの人の手に絡め取られていたのだと……。

私は勇気を振り絞ってようやく口を開いた。
「もし、差し支えなかったら席を改めてお話続けさせてもらえませんか?」
意外そうにこちらを向いた顔は優しく微笑み、軽くうなずいた。
インタビュー用のテープは止めた。
これは、他の誰にも明かすことはない、
けれど自分の中ではほのかなあたたかさを保って輝き続ける、
私にとっての青い花にまつわる物語だ……。
164名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:08:20 ID:XCstU/Nm
コンティニュー買います
165名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 23:36:56 ID:ado1r2TI
作者萌え禁止w
166名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 01:29:20 ID:Ynbt1OpR
>>163
君の文才に嫉妬。

あ、キミとかいってゴメンなさり。
文章を書き慣れた方のようにお見受けします。文の流れが綺麗。
167名無しさん@ピンキー:2006/12/20(水) 04:19:02 ID:EfobFXtB
なんか貴子ちゃんが貴子ちゃんらしいw
創作だと一瞬気がつかなかった
168名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 22:20:28 ID:QHDa7oPT
「めりくり〜」
「めりくりってなんだぁ?陥没したクリトリスのこと?」
「ななな何言ってるんだよ、メリークリスマスだよぉ」
「ボクも欲しいな…クリトリス…」


さて、誰と誰の会話でしょう?
169名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 21:44:21 ID:+JpYfGul
「あけおめ〜」
「あ、あ、あけおめってなんだぁ?あけっぴろげなオメコのこと?」
「ななな何言ってるんだよぉ、だいじょうぶかぁ」
「ボクも欲しいな…おめこ…」
170名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 22:28:31 ID:GZG732Rs
>>167
美化しすぎw
171名無しさん@ピンキー:2006/12/25(月) 21:59:34 ID:agDJg6gt
           , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /     
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | /     .ずっとオレのターン!!!
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'     
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l      
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ         
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
    /       |..   V´ ̄∨   ./ /,.-‐'" .|
    ./   (;;)   |\   `ー‐'´  / /       |
    |     _|_\       /| ./      |
   (|   ,.-‐'"    | \__/  .|/    _,.-─;
   |/    .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
   ̄         |::::::::::::::::::::::::::::::|^l::::::::::::::::::/
172名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 22:16:39 ID:/sVZQ31X
なぜ、海馬が?

しかも、すっごいリアル。
173名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 00:03:25 ID:WbGMppkI
163みたいなのをもういっちょお願いします!
174名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 22:41:13 ID:cJA+lmhR
人に頼っていないで自分でもやってみろ
175名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 21:11:32 ID:wellXDwm
あけおめ保守
176名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 22:15:20 ID:SpZbJXiC
「あけおめ〜」
「あ、あ、あけおめってなんだぁ?あけっぴろげなオメコのこと?」
「ななな何言ってるんだよぉ、だいじょうぶかぁ」
「ボクも欲しいな…おめこ…」
177名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 21:57:50 ID:r0YopyHW
関西人乙
178名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 22:48:02 ID:+gXAoX2R
人がいなくて淋しい(T_T)
179名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 22:17:05 ID:pCecLew4
ぁレナ゙
180名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 12:15:42 ID:N+cUCTZx
9 ナナシ 2005/10/23(日) 03:30:47 ID:ZikSN96h0
「放浪息子」の高槻よしのちゃんにえっちなイタズラがしたいお♪
もう二度と男の子になりたいと思わなくなるくらいに、いやらしいイタズラがしたいお♪

まずジーンズを脱がせて、可愛らしいミニスカートを履かせたら、
上は全部剥ぎとって、膨らみかけの可愛いおっぱいを舐めたりさわさわしたりして堪能。
嫌がって泣き出したらスカートをめくり上げて、
パンツをずらして白くてスベスベのお尻に肉棒をこすり付けて、
溜まって黄ばんだ汚い精液を思いっきり射精!!!

録画してるテープをバラ撒かれたくなければ僕の言う事に従ってねと脅して、
またおっきおっきした肉棒を今度はお口でご奉仕させる。
「ほら、よしのちゃん、男の人になったらこんなグロテスクなモノを
毎日見なきゃならないんだよ」
快感が頂点に達したら、お口の中で発射!
お口から溢れた分を綺麗な黒髪に撫で付けて、
涙やヨダレや精液でベトベトになったよしのちゃんのイイ顔をいっぱいカメラに収める。

後日、シュウちゃんを呼びつけて、よしのちゃんと三人でビデオ鑑賞。
泣いちゃうよしのちゃん。オロオロしながらもちんちんはしっかり反応するシュウちゃん。
そのまま夜が明けるまで3P。

よしのちゃんにえっちなイタズラがしたいよおぉぉ…
181名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 12:17:35 ID:N+cUCTZx
132 ナナシ 2005/11/15(火) 19:47:10 ID:VsVDKRbO0
放浪息子の高槻よしのちゃん。
おっきおっきしたちんちんを気持ち良くしてほしい。

「ほらよしのちゃん、こんなじっくり、間近でおちんちん見るの初めてでしょ。
 ニ鳥くんのおちんちんもいつかはこんなグロくなるんだよ」
男の性器は中学生の女の子に見られている興奮で少しづつ充血してきている。
そしてよしのの白い手を掴み、指の先をヒクヒク痙攣している自分の性器にあてがった。
「優しく撫でたり揉んだりして…、あぁ、そう…凄くいやらしいよ…」
よしのは頬を紅潮させて、少し不安が混じった好奇心で男の性器を綺麗な指で弄んだ。
「や、なにこれ…、どんどん大きくなってく…。それに…凄く固い…」
とうとう男の性器はへそにつきそうなほど固く脈打ち反り返った。
先端からは透明の粘液が光を反射しててらてらと光っている。
182名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 12:18:13 ID:N+cUCTZx
133 ナナシ 2005/11/15(火) 19:58:54 ID:VsVDKRbO0
「すごい…おちんちんってこんななっちゃうんだ…」
「よしのちゃんの弄り方がえっちだから、こんなに固くなっちゃったんだよ…」
よしのもさっきまでの不安が消え、少し体が火照り、熱い吐息を漏らし始めた。
(ニ鳥くんのも、弄ってあげればこんなふうになるのかな…)
そして正直にこう思った。
(ニ鳥くんにも見たい。同じようにしてあげたい)
男は、よしのも興奮し始めているのに気付き、
固くなった性器を握りよしのの顔の前で軽く促した。
「じゃあ、これをニ鳥くんのだと思って、
 男の子を悦ばせてあげる練習…しようか?」
よしのは、顔を紅潮させたまま、頷いた。
183名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 12:19:04 ID:N+cUCTZx
134 ナナシ 2005/11/15(火) 20:14:45 ID:VsVDKRbO0
「手で…よしのちゃんの可愛い手でイきたい…」
「手だけで…気持ち良くなるの…?」
「お口でするのはまだよしのちゃんには早いから…
 いきなり好きな子におちんちんしゃぶられたら、二鳥くんも驚いちゃうよ…」
今度はよしのに両手で性器を触らせ、男は続けて言った。
「上上下下左右左右BA」
「?…え? 上…何?」
よしのは聞き返した。
「ごめんごめん、よしのちゃんくらいの子は知らないよね。
 おちんちんを手で弄る気持ち良いやり方」
「握ったおちんちんを、始めは上に二回…そう…ぁ、あんッ!」
「次は下に…二回…あん、あん…」「次は…右?」「違う、左…そう…左ッ!」
「ああん…次は右で…また左、右…あ、あ、イキそうだよッ…よしのちゃんッ…!」
「さ…最後は…?」
184名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 12:19:44 ID:N+cUCTZx
135 ナナシ 2005/11/15(火) 20:28:34 ID:VsVDKRbO0
「よしのちゃん…凄く上手だよ…いっぱい精液出ちゃうよ…。
 最後はね、玉…金玉を…左の玉袋…Bを、コリコリして…」
よしのは、ビクビクと脈打ち痙攣している性器を右手で握ったまま、
左手で男の玉袋を指先で優しく転がした。
性器の先から溢れ続ける透明の粘液が右手の肘まで垂れて、
手を動かす度にクチュクチュと卑猥な音が響いた。
「ああああ! タマタマ! タマタマ超気持ち良いッ!
 最後は右の玉…Aをコリコリしてッッ!」
よしのがヌルヌルになった右手を上下にシェイクしながら
左手で玉を刺激した次の瞬間、男の体は全身が硬直した。
「出てるッ! 出てるよッ! よしのちゃんの可愛い顔に汚い精液が
 タップリぶちまけられてるよッ! まだ出るッ! 凄い量だよッ!」
185名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 12:20:33 ID:N+cUCTZx
136 ナナシ 2005/11/15(火) 20:44:02 ID:VsVDKRbO0
よしののまだ穢れを知らない端整な顔に、艶のある黒髪に、
シミひとつないブラウスとスカートに、
男の欲望が凝縮された、黄ばんで異臭を放つ白濁液が大量に放たれた。
男は自分の精液で汚れた無垢な少女を見下ろしながら、
最高の快感を得て、恍惚の表情を浮かべた。
「…あぁ…よしのちゃん、最高に気持ち良かったよ…」
「これが…せいえき…二鳥くんのおちんちんからも、これが出てくるんだ…」
初めて嗅ぐ、生臭い男の臭い。ドロリと生ぬるい不快な感触。
しかし、よしのは同じようにニ鳥くんを気持ち良くしてあげたら…。
そう思った途端、パンティの股の部分がじわりと濡れてきた。

よしのはかけられた精液を拭いもせずに濡れた股間をパンティ越しに
右手の中指で擦り始めた。頭の中が真っ白になっていくのがわかった。
186名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 12:21:04 ID:N+cUCTZx
612 ナナシ 2006/05/20(土) 00:51:12 ID:HTSihy1+0
>611
自分にレスしちゃったお( ^ω^)
>>610
「放浪息子」のちーちゃんに、
僕の汚い精液をガチでタップリぶっかけしたいお( ^ω^)♪
ちーちゃんはまだ中学一年生だから、ブッカケするのは超興奮するお( ^ω^)♪
187名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 12:22:38 ID:N+cUCTZx
717 ナナシ 2006/08/13(日) 02:49:43 ID:83dUZqDN0
「放浪息子」の千葉さおりちゃんを犯したい。
学校帰りを拉致して人の気配が全く無い駐車場の奥で犯したい。
周りから完全に死角になった塀と車と柱の間で犯したい。
制服を剥いで、ブラウスのボタンをひきちぎって
可愛いパンツの上から柔らかいお尻をネチネチと撫で回したい。
もちろん事前にカメラを数カ所に仕掛けておいてレイプシーンを全部綺麗に録画。
ブラをずらしてツンと尖った可愛い乳首をあま噛みしながら、
まだ毛の薄いおまんこを人差し指でクチュクチュして可愛がる。
屈辱の涙を流しながら嫌がる可愛い顔に脂ぎった顔で頬ズリしながら
勃起したグロい芋虫ペニスを白くて細い手で無理矢理握らせてシコシコシコシコ。
「腹切って詫びさせてやるわ…」「下衆!」とか罵られながらぱんちゅを脱がし、
キツい言葉が似合わない可愛らしい唇に純白のパンティを詰めこみたい。
うめきながら泣くさおりちゃんのおまんこにペニスを挿入して、夢中で腰を振りたい。
綺麗な顔にツバをいっぱい糸を引きながら垂らして、
中学一年生のさおりちゃんのキモチイイおまんこの中で汚い精液を出しまくり。
初潮を迎えて日も浅いカワイイカワイイさおりちゃんに「ビュビュビュ〜ッ」と膣内射精!
たっぷりおまんこの中で射精した後は、乱れたさおりちゃんの姿をオカズに
すぐに回復したグロいペニスをシコシコとオナニー。
黒くて綺麗な長い髪にドロッと黄ばんだザーメンをたっぷりかけちゃいます。
188名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 12:23:41 ID:N+cUCTZx
719 ナナシ 2006/08/16(水) 22:57:46 ID:CyT4zZK00
放浪息子のキャラについての書き込みが定期的にあるよな。
このスレで放浪息子を知って、そしてはまった。
こんなスレでも未知への出会いに発展するとは。


720 ナナシ 2006/08/17(木) 02:37:45 ID:82d1PTp90
>>719
真穂お姉ちゃんと安那ちゃんと環ちゃんと高槻くんと
ちーちゃんとモモちゃんとささちゃんとさおりんの中で誰を犯したい?


721 719 2006/08/17(木) 15:45:05 ID:gBchdQqP0
>>720
俺は高槻くん。修一の見てる前で中出しレイプ。


722 ナナシ 2006/08/18(金) 00:39:27 ID:UvJtdPM50
>>720
俺は真穂おねいちゃん。瀬谷の見てる前で中田しレイプ。
189名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 12:25:14 ID:N+cUCTZx
869 ナナシ 2006/11/12(日) 03:10:50 ID:eq6iulQf0
放浪息子の真穂ちゃん。
制服を半分脱がして可愛いサイズのおっぱいをチュパチュパしたい。
スカートを上げて、パンツの横から生でハメまくり。
ディープキスをしながらおまんこにいっぱいドプドプと中田氏!
190名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 23:20:31 ID:begeScMs
みんな溜まってるんだねwww
191名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 21:53:31 ID:9a2Gf42k
>>180-189
深くにもコーフンしてしまつた…(;´Д`)ハァハァ
192名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 16:44:12 ID:1o7EiKzY
深くコーフンした…(;´Д`)ハァハァ
193名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:24:48 ID:APOh1ytQ
ほーむすが休載なので貴子分が不足してきた。
194名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 01:26:32 ID:x5Uo5uia
新連載もかわいい悪魔もあるんだからもうちょっと我慢しなさい
195名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 23:52:05 ID:gi8FjIyN
アワーズプラスが出ないので保守
196名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 19:47:34 ID:Zrh9rRb9
車の運転席で、助手席に座った元演歌歌手の美少女に
おっきおっきしたちんちんを口で気持ち良くしてもらいたい。
197名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 21:20:40 ID:a6d1k46i
わしのマイクでウタってみんかい、ってが!?
198名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 17:21:31 ID:rPCK/wGm
わたくしはかわいい双子の男の子のどちらかに手をつけたいです。はい。
もしくは、女装趣味のある内気な男の子。
199名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:48:27 ID:oPnLX0j2
>>198
少年愛 Ki Mo I!
200名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 00:42:06 ID:OmjBfNtf
>>199
あんたがいっちゃんきもいわw
201安奈:2007/01/25(木) 03:45:58 ID:vld5Sdt5
シュウの吐息を首筋に感じる。

私の目の前にはシュウのやわらかい、すこし栗色がかった髪の毛がある。
シャンプーの香りと、シュウ自身のカラダのやわらかい甘い匂い。
シュウの耳にかかった髪をよけるようにして、シュウの耳に、私の唇を微かに押し当てる。唇にシュウの体温を感じる。
「ぁ…」
消えそうなほど微かな吐息を漏らし、シュウのカラダがふるえた。シュウの耳が見る間に赤く染まってゆく。
シュウが感じている。そう思った瞬間、私の胸は激しく尖り堅さを増した。
その胸の先で、シュウの心臓の鼓動を感じる。激しく、しかし熱く熱を持ち始めた、シュウのカラダの鼓動を。
もう一度、唇をシュウの耳へ押し当てる。しかし今度はゆっくりと、口先でシュウの耳たぶをやさしく噛む。何度も、何度も。
一度走り始めた私の欲望はもう止まらなかった。
舌を出し、シュウの耳を舐める。耳全体を頬張り、舌先をすぼめ、シュウの耳のさらに奥を味わう。
シュウはもう、堪えることを止めた。はっきりと分かるほど体をくねらせ幼い欲情をあらわにした。
「ぁ…ぁはぁ…ぁ…ッんぁ」 「ぃぁぁん…んはッ…はッ…」
シュウが体をくねらせた拍子に、私の膝がシュウの足の間にすべり込む。

熱い。はっきりと、ソレと分かる硬さを持った、熱い部分が、私の膝に触れた。
(硬い…硬くて熱い… これ、、シュウのおチンチン? おチンチン。 シュウの…シュウのチンチン…)
頭の中で、“おチンチン”って言葉が反響してゆく…
(シュウのおチンチン…シュウがオシッコを出すところ…シュウの…シュウのHな部分…シュウの…シュウの硬いおチンチン…シュウの…勃起したチンチン!)
お腹の下の、奥の奥の方から熱い何かがどんどん湧き出してくる。止まらない、熱い、熱い汁が、おもらしみたいに湧き出てくる。股のところがジンジン、ジンジン疼く。
股、なんかじゃない… 安奈の… 私の 一番Hなトコロ… (…ま○こ …私、、マンコが… マンコが、、感じてる……)
一度認めてしまうと、もう、ふっ切れてしまった。
(…安奈のマンコ…私のマンコ、グチョグチョだ…凄い… クリが…クリトリスが凄い熱い… )


続く
()
202名無しさん@ピンキー:2007/01/25(木) 14:48:03 ID:BvQ5uqlh
>>201
イイヨーイイヨー
203名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 08:12:14 ID:5wBu46WX
保守る。
204名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 21:10:17 ID:8tdr29Sj
ここで待っていればルート225のエリ子たんとダイゴきゅんのエチィな
SSが読めるとかもしれないと聞いたのでwktkしながら飛んで来ました。
205名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 23:05:58 ID:mjCMZ9nm
そんなこと言わないで
206名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 21:08:19 ID:RD3UWhK4
>205
…なんで?
207名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 22:45:17 ID:H2boqT1C
真帆ちゃんににフェラチオしてもらいたい。
208名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 22:32:29 ID:yMRY+vO1
マホマホは、なかなか攻撃的なFぇらてぃおをする子ですが?
209名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 01:20:30 ID:REE48wJx
>>208
むしろそれがいい

ジュプジュプやらしい音たててフェラして欲しい。
ああ〜真穂りん我慢できないよ〜出るよ…ッッ!!
210名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 21:38:29 ID:bOuWO2PT
そんなこと言わないで
211名無しさん@ピンキー:2007/02/05(月) 19:50:33 ID:ZSZ5jm9r
>>210
真穂おねえちゃんキタコレw
瀬谷のチンポ咥える時は喜んでジュポジュポすけべな音立てとるんやろ、
おっちゃんわかるでぇ。素直に言うてみい。
ホレ、おねえちゃんの好きなちんぽうや、彼氏にしてるみたいに気持ち良うしてくれや。
212名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 21:43:42 ID:Poj9XXsa
もうやめてください
213名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 22:18:13 ID:4eNESOq4
ぉ、お姉ちゃんをいじめるな!!

214名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 18:44:32 ID:rKue4QKG
今度はシュウちゃんもキタコレw
215名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 22:49:04 ID:FKB2RymZ
真穂おねいちゃんの制服を着てちんちんシュッシュッしたいです。
ぱんつも真穂ちゃんのを履いてしたいです。
いっぱい汚してそのままタンスにしまいたいです。
216名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 17:54:21 ID:Nf+OjBOK
今更ながら紺野さんと遊ぼう見た。

「先生トイレ」の一言が言えず失禁。
私も同じ経験があります。

(;´Д`)ハアハア
217名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 21:34:44 ID:+0/jk7g8
なぜ志村スレで紺野さん?
218名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 19:20:26 ID:MTKwPq1D
いや、ツッコむところは、そこじゃナイだろ。
219名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 22:19:41 ID:+0+7YQog
つっこむところはおめこかけつのあなだよ
220名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 00:21:44 ID:nw4bzCwH
安那ちゃんの顔に精液かけて〜!!
髪にかけて〜!! おっぱいにかけて〜!! お尻にかけて〜!!
221名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 21:25:06 ID:cv/S6iJs
中田氏願望ないの?
222名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 23:31:31 ID:FvrOpbhD
童貞クンはぶっかけの方が興奮するんだよ。
223ズレてる悪寒:2007/02/13(火) 00:36:26 ID:DabadbaI
                             /      \
                           l  オ  と  |
             ____           |  カ  ん  |
          ,.=ニ二 ⌒ヽ`ヽ─-、      |  マ  だ  |
          ∠ ̄: : : : : : : : : : : : : :.\    |  野    |
         //⌒: : : : : : : : : : : : : :. :. :.ハ   |  郎     |
      //:/: :/. : : : : : : : : : : : : : :.i i   i  だ    /
        | {///: : :/ : : : :ハ : : : : : : N|   ノへ、    _/
        | ://:-‐く/ : : /:./ ̄ヘ : : : : : : i|       ̄ ̄
        | {/:./ / :/:./:/    l: : | : : j|
       |//i冖くイ//'/ ̄`ヽ |: :iト、://          ____
      |/  ヒソ     ヒソ   | :/ }/            //⌒ヽ`ヽ
      {|               |/ /          |jハ \j} |
       ',     `         rァー′          d i`ーiーb
       ヽ     _ 、   /:|′            ヘ     /
           \   ̄  ./ |               >─イ_
           r--‐イ   |              / |ー/ \
          「 ̄ ̄|__| ̄ ̄ ̄ |           /⌒ーヒメ--<ハ
         /    :| |      |             |\  ,ハ   /|
      -‐ '´    | |     `ー- ._        |   | |    |
  /           ◯|          \    |   ∨      |
224名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 14:43:52 ID:GXUTUpOZ
高槻さんキタ!!
乙!
225名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 22:42:40 ID:pIFJJ/Vs
ズレていた方がオイシかったのにな
226名無しさん@ピンキー:2007/02/19(月) 21:56:44 ID:7TWPWcpQ
「入れてって言えば入れてくれるかも」
「入れてくれなくていい
佐々さん」
「はい」
「私たちも やりましょう」
227あたいの冬休み 1:2007/02/20(火) 12:55:06 ID:Bo1rvrUp
「ばっ……番台に座らせてもらえませんか!?」
勇気を振り絞って言ってみた。
「ははは、いいよ。
まだお客さん来る時間じゃないからね。
ちょっと待って」
よっ、と席を空けるお兄さんの顔がぐっと目の前に近付く。
「かよちゃん……だっけ。
夏休みの自由研究、すごい力作だったみたいじゃない」
「は、はい。おかげさまで」
お風呂屋さんの歴史について調べたそれは、
自分でも予想外の出来になり、
クラスの代表として校内での発表会に出品された!
(賞をとったりはできなかったけど……)。
それ以来のあたしは自分でも驚くくらい積極的になれた……気がする。
前に比べたら……だけど。
だから、決めていた。
もう一度、勇気が欲しくなったら会いに来ようって。
228あたいの冬休み 2:2007/02/20(火) 12:56:56 ID:Bo1rvrUp
「はいどうぞ」
座布団を軽く直してくれたお兄さんに促されて上がってみたその場所は、
いつもの視線よりずっと高くて、お風呂場一体を見渡せるようだった。
わあっ、と拡がった視界から目を落として、その位置を確かめる。
じんわりと、まだあたたかさが残る。
……お兄さんの、温もり。
そっとまぶたを閉じると、なぜだか涙が滲んでくる気がした。
「ふぎゃーっ」
と、響き渡る声にお兄さんが慌てる。
「あっ、としまった。ちょっとごめん。
うちの奥さん出かけてて、子守り任されてるんだ」
ばたばたと駆けていく姿は、
番台で落ち着いているいつもとは違う人みたいだった。
ぎゅうっと胸が締め付けられる。
だんだん熱を失っていく座布団を、逃がさないように両手でつかむ。
膝を抱えて顔を埋めると、泣きそうになって必死にがまんする。
そうじゃない。そのために来たんじゃないんだ。
229あたいの冬休み 3:2007/02/20(火) 12:59:04 ID:Bo1rvrUp
「ごめんごめん。ずっと付いててやんないとだめなんだよな」
小さな赤ちゃんを抱いて戻ってきたお兄さんは、
余計に大きく見えて、まぎれもなくお父さんの顔をしていた。
真っ赤なほっぺに顔をすりつけて
大きな口で小さな口にちゅーなんてしてる様子は
どっちがこどもかわからないようで、思わず笑ってしまったけど。
「はい、おねえちゃんにごあいさつー」
そういって抱き上げられた赤ちゃんは、
ありえないほどかわいかった!
おそるおそる手を差し出すと、
ちっちゃな手でせいいっぱいあたしの指を握ってくる。
お兄さんの方を見ると、これまたありえないほど、
すごく、すごくやさしい顔をしていた。
ふと気付くと赤ちゃんはあたしの指を口に含んでいた。
じわあっ、と何かがとろけて体中にあふれてくる気がした。
よだれで濡れたその唇が、
ついさっきお兄さんの唇に触れていたことを思い出して、
あたしの頬も赤ちゃんに負けないくらい真っ赤になってしまった。
静かだけれど、暖かいような、熱いような、
その空間にずっとひたっていたかった。
230あたいの冬休み 4:2007/02/20(火) 12:59:55 ID:Bo1rvrUp
でも、すやすやと寝息を立て始めた赤ちゃんは、
そっとお兄さんの大きな両腕に包まれていった。
「さて、しばらく寝付いてくれるかな」
そう言ってまた奥に連れて行くお兄さんの背中は、
とっても広くて、どこまでも、あたたかだった。
赤ちゃんの口から離された指は空気に触れて少しひんやりする。
その指を軽く自分の口に当ててみる。
薄く開いた唇を伝わって、
濡れたその先端からあたしの内部に何かが入り込んでくる感じがした。
甘くて、しっとりしていて、ほんの少し、せつないような。
その指を、座布団に接した腰の前に宛てがうと、
体の奥からじんじんと熱いものが込み上げてくる。
何をしているんだろう……お風呂屋さんで……番台の上で……
231あたいの冬休み 5:2007/02/20(火) 13:01:18 ID:Bo1rvrUp
「ただいまーっ」
ガラガラっと扉が開いて、びっくりしたあたしの前に現れた女の人は、多分……
「あれ?うちのは?」
「あ、あ、あの……」
しどろもどろになるあたしの奥から、お兄さんが大きな声を上げて出てきた。
「おう、おかえり。
今寝たとこだったんだよ」
「あら、お留守番頼んじゃったんだ。
ごめんね、ありがとうね」
すごくきれいなその人は、お兄さんと入れ替わりに奥に消えていった。
「あ、ありがとうございました」
慌てて番台を下りるあたしに、
お兄さんはやっぱりやさしい顔を見せてくれた。
「お風呂は?入ってかないの?」
「あ、ご、ごめんなさい。また来ます」
そう、決めていたんだ。
また、勇気が欲しくなったら来るって。
好きな人ができたら来るって。
「また、来ます」
今度、いつになるかわからないけど、
一緒に来たいと思える人に、勇気を持ってぶつかるために、
その前に、もう一度。
「ありがとうございました!」
232名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 22:21:35 ID:H1uDaAJu
>>227-231
乙です。直接的なエロが無くてもこれはこれでイイですね!
233>>227-231:2007/02/20(火) 23:31:11 ID:Bo1rvrUp
>>232
ありがと〜ございます。
こりゃエロパロになってないなーwと思ってたので
そう言ってもらえると嬉しいです。
234名無しさん@ピンキー:2007/02/20(火) 23:41:55 ID:6rX4bIIk
うん、しみじみとイイ!
しみじみエロス☆
235名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 20:20:41 ID:pVEaFBHk
私ちょっとこのふゆはちがうのよね
236名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 23:03:28 ID:l0gTHO1O
やすものだけど自分用ぢゃないもんね
237名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 03:45:33 ID:Y4lW+X0k
貴子たんのノロウイルスがF井たんに感染だなんて・・・
238名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 19:00:07 ID:YMH+Vv1/
>>237
そーゆーこと言ってるとまた貴子ちんがタイミングを見計らったように落ちこむ


……感染経路を詳しく調べてもらおうか
239名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 08:37:27 ID:D5Ew1LHq
ちーちゃんに俺のウイルスを感染させたいです
240名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 00:36:33 ID:WnsSIpBM
394 名前:マロン名無しさん :2007/03/01(木) 23:16:00 ID:???
放浪息子のちーちゃんを犯すのれす。
中学生とは思えないくらいえっちなビキニ姿のまま更衣室で犯すのれす。
好奇心旺盛なちーちゃんなら初めて見るチンポも怖がらずに
お口でチュプチュプしたりペロペロしてくれるのれす。
まだ膨らみきってないけど形の綺麗なおっぱいと乳首をネットリ味わいながら、
お口の中でタップリ射精するのれす。
飲みきれずに唇の端から溢れた大量のザーメンを、
むせながらおっぱいの谷間にい〜っぱいボタボタとこぼす
ちーちゃんのえっちで可愛い姿をニヤニヤしながら視姦するのれす。


398 名前:マロン名無しさん :2007/03/04(日) 00:24:37 ID:+qn1ZITy
放浪息子のささちゃんを犯すのれす。
中学生とは思えないくらい幼い制服姿のまま教室で犯すのれす。
何も知らない純真なささちゃんなら初めて見るチンポも怖がらずに
お口でチュプチュプしたりペロペロしてくれるのれす。
まだ膨らみはじめてもいないおっぱいと乳首をネットリ味わいながら、
お口の中でタップリ射精するのれす。
飲みきれずに唇の端から溢れた大量のザーメンを、
むせながらスカートやふとももにい〜っぱいボタボタとこぼす
ささちゃんのえっちで可愛い姿をニヤニヤしながら視姦するのれす。
241名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 08:36:26 ID:1DKzKkSO
千葉さおりがクラス男子生徒全員に精液ぶっかけされる展開キボン
242名無しさん@ピンキー:2007/03/06(火) 22:13:04 ID:5z/t4gOz
>>241
ソレイイ!!
243名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 21:07:29 ID:1nOGxi2Z
志村貴子の目の前でささちゃんが税所先生に犯される展開希望。
244名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:08:17 ID:kYKxuO5E
>>240
どこからの引用ですか?
245名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:57:52 ID:jZkeYmMu
246名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 10:37:00 ID:w9WXZjgs
>>245
トンです
247名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 22:04:48 ID:5ahF0HEG
安那顔にぶっかけたいよ安那
248名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 23:10:33 ID:g6BN8pa/
マホとアンナが挑戦!
みんな正しいセックスしてる?

マコ「うわあ…ぼくこれちゃんと読もう」
シュウ「お姉ちゃんこんなの全然教えてくんなかったよ」
249名無しさん@ピンキー:2007/03/14(水) 22:41:36 ID:LAvJCTIe
>248
kwsk
250名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 18:31:09 ID:nJ2SpGkB
>>248
安那ちゃんが筆下ししてくれると聞いたハタチ過ぎで童貞の俺が来ましたよ。
251名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 18:57:15 ID:eIE0BkpN
>>248
真穂ちゃんがお口で僕のチンポを気持ち良くしてくれると聞いて飛んで来ました。
252名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 01:00:19 ID:HHD40ySp
出しすぎはNGだよ!
253名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 01:16:51 ID:T65p7mO7
もう洗顔料が精子にしか見えない
254名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 13:38:06 ID:QPPawwkV
指先をつばで少し濡らしてから
やさし〜くマッサージ(こすっちゃダメ!)

真穂おねいちゃんにクンニしてあげたい…ハアハア
255名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 16:56:15 ID:MjHt26uE
256名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 17:41:06 ID:4bXRAHZe
>>255
名前を間違えちゃダメだぞ! >仁鳥くん
257名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 21:49:15 ID:OtMNbsoU
>>252
安那ちゃんみたいな可愛い子に
お口でシてもらったらおじさんいつもの2倍量は出ちゃうよ(;´Д`)ハアハア
258名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 11:23:58 ID:GG5/5Wob
真穂ちゃんがモデル友達と一緒に
二流のジャニタレみたいな連中と乱交パーティーするのはいつですか?
259名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 11:44:03 ID:GG5/5Wob
ttp://denyakonogoro.blog89.fc2.com/blog-entry-39.html

やっぱり志村先生は可愛い男の子のアソコが好きだったんだな…。
260名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 17:51:42 ID:P5ePlDGu
さおりと安那とにとりんの3Pまだー?
261名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 19:02:54 ID:a8eI2zF7
>>260
3Pはとっくに済ませて、今はそこに真穂と瀬谷が加わって乱交してるよ。
262名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 22:17:58 ID:xXfur940
>>259
イ○デ電の所に可愛い甥っ子がいたら…。
「毛が生える前に写真に収めておくように  志村○子」
後日、二人で可愛い男の子のタマタマをふにふに…ハアハア
263名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 00:36:01 ID:j4xDOmX6
>>262
どうにかなる日々のビデオのおねーちゃんとかぶって勃起した(;´Д`)ハアハア
264名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 19:30:51 ID:DYYIUGEC
杉本先輩のエロSSを書いてくださる方はおらぬか!!
265名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 21:17:28 ID:6fHrs+ep
中学校に安那のお姉さんが文科省の特命美人女教師として赴任
あとはお約束
266名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:09:08 ID:R/xLjJ0R
>266
もうちっとkwsk
267名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 22:10:19 ID:R/xLjJ0R
まちがえた
>266
ではなく
>265でした(>_<)
268名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 21:50:15 ID:fftodooS
>>259
これなんて今は消えているけど、何て書いてあったの?
誰か詳しく教えてくれーーーーーーーーーーーー。
269名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 21:58:22 ID:fftodooS
事故解決
270名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 08:45:14 ID:XsM+Uw5G
ちーちゃんがビキニ姿のまま上級生に犯されるのを見たい。
271名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 22:15:30 ID:wl8MzMAs
今頃安那ちゃんと真穂ちゃんは修ちゃんのふっくらころころを愛でていますか?
272名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 08:56:11 ID:O8IXKfuf
杉本先輩のエロSSを書いてくださる方はおらぬか

ともう一度言ってみる。
273名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 23:19:58 ID:3J87iCKc
前スレで何回かSSを書いたけど、百合モノは苦手なので、その手の好きな人おらぬか。

と別の人に振ってみる。
274名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 10:31:33 ID:mjiIvDWp
杉本先輩のエロSSは、別に百合ものじゃなくてもいい

なんてわがまま言ってみる。先生X杉本先輩でもハアハアです
275名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 14:14:07 ID:xRH7lyRW
>274
あの先生すごくスケベそうだよねw
276名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 15:43:42 ID:lAS5S5BL
そうかなあ淡白そうに見えるけど
277名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 17:52:00 ID:36Okf+6b
各務先生のお相手といえば和佐さん。
カくときはどーしても足開いちゃうのよねえ
278名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 22:09:48 ID:36Okf+6b
隣室で営まれる各務先生と和佐さんの行為を覗き見てしまい
自涜にふける杉本恭己さん。
思い出しては罪の意識に苛まれ。
けれど脳の裏側にこびりつく情景を拭い切れず。
我欲のままに闇雲に探った先に掴んだ手。
それはふみちゃん?井汲さん?

なんていうのもありかな
279名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 09:25:07 ID:b5Iv9uRx
神スレの流れになってきますたw
あとは神降臨を待つのみ。

すまん、俺は文才ないので書けない・・・

280名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 22:13:50 ID:P1Z1BG5/
>>279
文才は無くても妄想の天才だろ
下手でもいいから書けば?
誰が何時何処で誰と詳細なナニを詳細にどうして詳細な反応が書かれていれば
読む人には伝わる。妄想の中で使っている擬音の勢いも忘れずにw
281名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 12:12:24 ID:Rdxc7+dA
!!!!【警告 日本がヤバイ 小泉、安倍は朝鮮人だ】!!!!
      コピペ推奨 各板にはりつけてください

小泉純一郎 
・戦前大臣を務めた祖父小泉又次郎は純粋な日本人とされる。だが、純一郎の父が旧姓鮫島(父が帰化朝鮮人)が婿として
 小泉家に入る。そこで小泉家は帰化朝鮮人である鮫島(純一郎の父)に乗っ取られた。
 参照http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B3%89%E7%B4%94%E4%B9%9F
・結婚後、子供をもうけ即離婚した宮本佳代子は在日企業エスエス製薬創業者の孫
・小泉の元秘書官の名前は飯島勲←注目 帰化朝鮮人
・派閥のドン森喜朗も生粋の朝鮮人 ←森も帰化人がよく使う通名
・小泉は、横須賀のヤクザ、稲川会と関係が深い

安倍晋三
・祖父岸信介が文鮮明と共に 反共団体 国際勝共連合(統一教会)を設立
・官房長官時代統一教会「合同結婚式」に祝電を送り、その後謝罪
・安倍のスポンサーは、下関の朝鮮人パチンコ業者である
・グリコ森永事件時、明らかになった帰化朝鮮人企業森永のご令嬢と結婚
・そのわが国のファーストレディーは電通(会長成田豊、半島生まれの帰化人)勤務という分かりやすい
 経歴の持ち主の朝鮮の血筋
282名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 22:37:48 ID:hQjPcQPC
神は降りてこなかったようで…
283名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 10:40:09 ID:MYLx8qSc
>>280がつまらん書き方したからだろ。
妄想の中で使っている擬音とかww
284名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:10:48 ID:vTX/5BPR
恭己は目の前の障子に張り付いていた。

旧家の杉本家といっても、
結婚するまで処女であるべし、などという因習は存在しなかった。
少なくとも当代の一家は。
親子で雀卓を囲みながら下世話に盛り上がるような、
極めて一般的、寧ろフランクな空気に満ちた家庭だった。
それが女性ばかりの環境だからこそなのか定かではないが。

とはいえ、自室に呼んだ男と、それが婚約者とはいえども、
そのまま妹の隣室で行為に及んでいるとは、想像していなかった。

姉である次女の和佐の相手に横恋慕した恭己は、
ほんの少し、二人の会話を盗み聞きしてみたくなっただけだった。
かわいい妹として、恋人同士の甘い時間を垣間見たくなったのか、
いじわるい女として、口論や喧嘩が始まるのを期待したか、
それも自身でわからないまま、
壁に当てた耳は、よく知った姉の声が常に無い高さで喘ぐのを聞いた。
285名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:11:26 ID:vTX/5BPR
一瞬身を引き、その向こうで起こっている事態を頭に浮かべ、
顔は真っ赤に火照り体じゅうが熱くなるのを感じ、
くっ、と鳴らした喉の音にすら逆に響きはしないかと怯えた後で、
改めてそっと、壁に耳を、いや全身をくっつけて神経を集中した。

数分にも、数時間にも感じた間、しかし新たな嬌声はなかなか聞こえなかった。
その間、恭己の脳内は淫らに絡み合う姉と男の姿で満たされていた。
どちらから手を伸ばし、どのような体位で、どのように乱れているのか。
普段おとなしく貞淑な姉である和佐、日常おちついた大人の教師である各務。
そんな二人が、素裸でお互いの肉体を貪り合っている……。
恭己の胸は際限なく高まり続け、止め処なく発汗し、その身は細かく震えていた。

そういえば、和佐は絵を描くとき身なりも動作も男のようになる。
きっと、本能的な欲求の起こす作業がそうさせるのだろう。
各務の前では、いや、各務と肌を合わせると、荒々しい動きを見せるのだろうか。
先程のような声を上げて。
では、各務の方は?
286名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:12:02 ID:vTX/5BPR
合わせた膝をずらし不意に腰を上げたとき、
気付くこともなかった足先の痺れから恭己は身を転がした。
激しい物音を怖れたが、全くしんとした室内が感じられ、
自らの過剰な意識に恥ずかしさを覚えた末、それが逆に契機となり、
行動は大胆な転換に及んだ。

そっと廊下に出、隣室の前で膝まづく。
恭己は目の前の障子に張り付いた。
旧家である杉本家の家構えは手入れこそ行き届いているが古がましく、
調度の傷んだ部分も多かった。
季を見て張り替えられる障子紙も、一部欠けた穴を覗かせていた。
その隙間に恭己の大きな目は見開かれた。

暗闇に僅かに燈る室内灯の中で蠢く影。
それはまさしく、もつれ合う和佐と各務の肉体だった。
まっさらな肌を晒し、
ぴったりと吸い付くように合わせた二人の身は揺れ動き、
ぬるぬると滑る汗を光らせていた。
微かに、ほんの微かに匂い立つような音は、
にちゃり、とか、ぬるり、といった、
肉と肉、粘膜と粘膜の擦れ合う猥雑な響きだった。
或いはそれすら自分の妄想が膨張した幻なのか、
そして白い肌から糸を引く液体が溢れるのも恭己の目に映った気がした。
287名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:12:44 ID:vTX/5BPR
ごくりと唾を呑む。
震える口唇から洩れる熱い息は薄い障子紙に張り付き水蒸気と成る。
姉と男の秘め事を覗き見る穴の周囲は徐々に湿り気を帯び拡がる気がする。
穴の中の二人の様子は未だ男を知らぬ恭己にはアブノーマルな行為に思われ、
相対的に自らの行為に正当性を与え、ピーピング行動を加速させる。

顔を上げ、唾液に濡れる口を開き、差し出された恭己の舌は、
たっぷりとした唾を含んで障子紙に接吻された。
紙に当たり自らの顔にはね返る吐息が目にしみる。
最初はそっと、それからべろりと、恭己の舌が舐め上げる。
じわり、じわりと紙を溶かす。
穴は大きく、もはや両目で覗ける程に拡がり、
木枠にあごを預けた恭己はその内側に視線を戻した。

明るい室内でこちらを見つめる二人の目があった。
288名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:14:06 ID:vTX/5BPR
瞬間、身を引き顔を伏せる。
自分が無機物を相手にした愛撫に耽るあいだ、どれほどの時間が経ったのか。
いつの間にか両脚の間に差し入れられた右手に気付き焦る。
下着の奥を掻き回していた指をそっと引き抜き瞬時に確かめると、
糸を引く汁をまとった体毛が黒光りして絡まっているのに気付き
全身が恥辱にまみれる感覚に襲われる。

廊下に伏せた恭己の背後から聞き慣れた声がする。
「やっちゃん?覗き見はよくないわね」
長女の姿子がいつものように超然と事態を眺める。
顔を上げることも出来ず小さく震える恭己の耳元で姿子の声は続ける。
「恥ずかしがることないじゃない?
和佐だって、それに各務さんだって、あんな姿なんですもの」
意味の取れない恭己がゆっくり目を上げると、
室内の二人はにこにこと笑っていた。
全裸で。
呆然とする恭己の肩を更に現れた三女の公理が抱え立ち上がらせる。
「囲むわよ」
困ったように苦笑して見詰め合う和佐と各務も満更ではない。
「……公理はいつもそうだわ」
教え子の女としての姿に各務も優しい笑顔で答える。
「…うん。えろい」

“――こんな言葉に私は舞い上ったんです”
289名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 14:45:21 ID:/HsKJ1yR
ワロタw
名作乙
290名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 23:14:21 ID:tL6nz3Va
最後、オチがあるとはww
GJです!
291名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 23:03:45 ID:J6aVxwkZ
保守る。
292名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 09:11:58 ID:HZtkbI2O
あきらは激怒した。
あきらは未だ恋を知らぬ。
誰かを想い、憧れ、身を焼き、焦がれるという経験を持たない。
恋というものがどんなものか、どんな気持ちでどんな状態に陥るのかすら
想像の範囲を出ない。
けれども友達を労わる気持ちは強かった。
万条目ふみ――幼少の時代をともに過ごし、彼女の引越しで別れて十年のちの再会。
互いに成長した姿での邂逅は、一度目は駅での偶然、
そして二度目はあきらの部屋で……それは必然?
背は高く、髪は伸び、眼鏡をかけるようになったふみは、
それでもやはりあきらにとって変わらない存在だった。
もちろん、ふみにとってのあきらも。

ふみが恋をした。
相手は同姓だという。自分と同じ女性だという。
その人の名は杉本恭己といった。
その想いを打ち明けたとき、ふみは震えて泣き伏した。
「気持ち悪いなんて思わないで……」
女性同士、同性愛、道ならぬ恋……そんなキーワードを頭に浮かべてみても、
あきらの中でそれがどういったものであるか判然とはしない。
しかし揺るがない気持ちは一つ、あきらはふみを応援する。
友達、恋人、学校、放課後の寄り道、散歩に映画にパジャマパーティー、
美しき日々……
293名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 09:14:38 ID:HZtkbI2O
あきらは激怒した。
恭己がふみを切り捨てた。
ふみの想いを、迷いを、悩みを共有したあきらにとって、
それは自分にとっても看過できない事態だった。
朝の駅で待ち伏せる。敵は悠然と現れる。
「行ってみたい店がある」
恭己の誘いにあきらは応じる。
学校はさぼることになるが、今はそれどころではない。

無心庵。
江ノ電の某駅すぐ隣。線路からほんの数歩横にあるその店は、
しかし事故と無縁の静かな佇まいを保った甘味処だった。
人気メニューはクリームあんみつ。
あきらと恭己も同じものを頼み畳敷きの部屋で膝を交える。
「ふみはあんこ苦手なんだよね」
「ふみちゃんのおはぎはいつもあたしが食べてました」
「そんなこと言ってたねえ」
その先にあきらの知らないふみと恭己の会話がある。
「ふみはしょっちゅうあーちゃんの話してたからな……」
「だからなんなんですか。
ふみちゃんを切って捨てていい理由にはなりませんよ」
食って掛かるあきらと受ける恭子の間にクリームあんみつが運ばれる。
294名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 09:23:49 ID:HZtkbI2O
手持ち無沙汰に行儀悪くもスプーンで軽くもてあそだのち、
あきらの口に運ばれたあんこが甘い味をいっぱいに広げる。
場の緊張を忘れ思わず顔のほころぶあきらに恭己も微笑む。
「ふみにとってあーちゃんは特別なんだね」
やや寂しげな表情で漏らす恭己の声にあきらの手は止まる。
「嫉妬なんて、醜い感情だと思ってたんだけどな」
急に糸が切れたような恭己の雰囲気に気圧されてピンと張り詰めたような空気の中
あきらはあんみつが喉を通る音すら響く気がする。
「実はこの店には何回か来たことがあってさ」
何の話をし出したのか、訝しむあきらなどいないかのように恭己は続ける。
「学校の帰りにみんなで寄ったりもするし、誰かと二人で来ることもある」
初めて来たように偽ったのはなんだったのか――
「あんみつはおいしいし、雰囲気はいいし、
女ばっかりでじゃれあうのに最適の場所なんだよね」
そう言いつつ恭己はお茶を口にするだけでクリームあんみつには手をつけていない。
「いつの間にかちょっとした話題になって、
その手の雑誌では『秘密の花園』なんて紹介までされたらしい。
隠れ家的なお店だなんて、雑誌に載った時点で意味ないのにね」
いたずらっぽく笑う恭己がちらと店の奥に目をやる。
いつの間にか玄関の札を営業中から準備中へと代えた店員は裏でくつろいでいる。
「まあお店が繁盛するのはいいことなんだけど、
正直ちょっと居場所に困る時もある。
それでも私なんかまで常連扱いしてくれてさ、
今日みたいな悪巧みにも協力してくれるってわけ」
295名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 09:24:41 ID:HZtkbI2O
突然怪しくなった雲行きにあきらは身構えた、つもりが体に力が入らない。
「あーちゃん少し元気すぎるからさ。ちょっとだけ眠ってて」
恭己の楽しそうな笑みにあきらはようやく異常な空気を察知したが遅かった。
「当たり前だけど別にやばいクスリとかじゃないから。
ふみの夢でも見て。起きたら私の相手してもらうからさ」

目覚めたあきらは何も身に着けていない自身に気付いた。
辛うじてかけられたシーツを慌てて引き寄せて前を伺うと、
座っていた恭己が立ち上がって近付いた。
「とりあえず、服は隠させてもらったけど、まあ逃げないように保険てことでさ」
体勢を整えようとするあきらは身に力が入らない。
その身を包んだシーツを剥ぎ取り、一回り大きな恭己の体がのしかかる。
「な……何するんですかっ」
せめて言葉だけでも抵抗しようとするも、脳みそも攪拌されたように落ち着かない。
「危険なことじゃないよ」
平然と言い放つ恭己はあんみつに添えられて出た黒蜜を卓上から引き寄せ、
そっと高い位置からあきらの下腹部めがけて垂らし落とした。
細い糸を引いて伸びる蜜がキラキラと光ってあきらの肌に一閃、
「ひゃっ」
瞬間高い声を上げたあきらの横に膝をつけた恭己は、
その左手はあきらの胸元へ、右手は両脚の付け根へと伸ばした。
296名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 09:28:56 ID:HZtkbI2O
あきらの腹をホットケーキに見立てたかのように、
ぬめる蜜が恭己の手で丹念に延ばされる。
「やっ、やめてください!」
懸命にあがくあきらの反応を楽しむように、恭己の両手はあきらの全身を撫で回す。
「ふみのおっぱいちっちゃいなんて言ったらしいけど、
あーちゃん人のこと言えないね」
くすくす笑ってその微かな隆起に這わせた手は、円を描き中心に向かう。
そして更に目立たない突起へと。
ほんの小さなそれを、親指と人差し指でそっとつまむ。
「んっ……」
低く呻きを忍ばすあきらの、
きっと他人に触られることなど初めてであろうその部分が
徐々に屹立する様子を眺めて恭己は微笑む。
もう一方、右手の先は僅か産毛という程度の林に守られた丘の先、
窪んだ穴を目指す。
汚れを知らぬ柔肌の、薄い皮膜をめくって覗く、桃色に輝く青い果実。
まだまだ熟さぬその内側は、しかし似合わず赤みの増した色をしていた。
「こっちの水はあーまいぞ、と。あーちゃんの蜜は甘いのかな」
童謡など余裕げに口ずさむ恭己の上半身はあきらの腰近くまで屈められ、
その唇が天然の泉へと吸い寄せられるように近付く。
あきらの幼さの残る秘部にそっと口づける。
「ひん……っ」
声にもならない声を漏らし、あきらはぴくんと腰を浮かせる。
嬉しそうに口端を上げた恭己はその舌を差し出しあきらの内奥まで一気に攻め立てる。
297名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 09:32:17 ID:HZtkbI2O
溢れる蜜であごまで濡らし、あきらのその部分の輪郭を確かめるように舐め上げる。
自らの唾液と交じり合いますます粘度を増すその汁に酔うように味わい尽くす。
丹念に、丁寧に、あきらの未知なる感覚を呼び覚ますように愛撫を重ねる。
ぶるぶると震えるあきらの下半身がじっとりと滲んでくる汗で覆われていく。
新鮮な反応に喜ぶ恭己の中に悪戯心が芽生え、
手をつけていなかったクリームあんみつの器を探る。
白玉を一つ取り上げる。
黒いあんを絡めつやつやと光るそれをあきらの入り口に宛がう。
ゆっくり、ゆっくりと、中へ進入させる。
にゅぶり、と粘膜の内部へ溶け込むような音をさせて穴を侵す。
「ひゃ……なにや……っ」
異質な物体が体内に侵入する違和感に上半身を起こすあきらを、
しかし恭己は左手で軽々と抑え、
右手は掌中に二つ目、三つ目の白玉を同時に握り、
先程よりは荒々しく、あきらの中へ押し込む。
ぐちゅ……と、いやらしい音を立て、液体と固体、そして中間の粘体が絡み付き
ねばねばと糸を引く。
内部を弄んだ右手を引き抜いた恭己は、
ぬるぬるとした液にまみれた腕を満足そうにあきらの顔の前に掲げる。
「これが……あーちゃんの蜜なんだね」
目を閉じ眉を歪め、顔中を真っ赤にするあきらはそれでも、
身内に起こるかつてない快感によがり、小刻みな声を震わせた。
298名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 09:43:30 ID:HZtkbI2O
「ひ……ん……っ」
その尋常ならざる感応に恭己も目を見張る。
「すごい……あーちゃん……」
「ひぃ……くぅっ……ん」
ぶるぶると揺れる小さな動きと、がくがくと激しい大きな動き。
全身が性感帯になったような状態に、あきらは陥っていた。
「ひく……ぅふう……っ」
絶頂に至った瞬間。
あきらの陰部は白玉を弾き出し、噴出する液を辺りに撒き散らした。

びしょびしょに濡れ色濃く染まる畳の上で痙攣するあきら。
きらきら光るその雫は、恭己の鼻頭から滴り口元に至る。
その透明な味わいに耐え切れなくなったように、恭己の唇は開かれた。
「……

きれい。
あまい。
美しい。

その実。
その蜜。
青い花。

……我ながらなんて気障なセリフ。
陳腐」

冷たい頬を、熱い涙が伝わった。
299名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 10:48:31 ID:vkq1gotM
素敵素敵素敵!!
GJ!!
300名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 10:38:31 ID:7jxRhyAU
300
301名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 19:34:19 ID:Hgl+jMXe
GWはヒマでヒマで悲しくなるので、
くるみちゃんみたいな可愛い眼鏡っ子とデートしたい。
ていうかくるみちゃんとデートしたい。
連休はヒマでヒマで悲しくなる。
302名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 13:08:39 ID:nYuJf+tz
>>301
ヨシヨシヨシ☆
ナデナデナデナデナデナデ☆
ほら!もうさみしくないよ♪
暇ならハイキングとか良いですよ。
あ、ハンズ行って、なんか工作きっと買うとか。
303名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 23:42:42 ID:DjGElSWR
慰めてるのかバカにしてるのかどっちだ?w
304名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 23:58:53 ID:rcAxnWxM
GWが終わると仕事だけでオナニーしかする事がなくて悲しくなるので、
くるみちゃんみたいな可愛い眼鏡っ子と仕事帰りにデートしたい。
ていうかくるみちゃんと仕事帰りにデートしたい。
平日は帰ってオナニーしかする事がないから絶望的な気分になる。
305名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 18:35:46 ID:D4sFBZPw
>>304がくるみタンとデートできるまで保守
306名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 21:56:46 ID:ScluF0C4
なんか
良くわからんけど、
あなたは、ごく常識のある感じの良い人に見えるけど、
なぜ、寂しい感じに?
人と接するの苦手? にも見えないなあ… 文章見てると。
あ、恥ずかしがりやなのかな…
なんかなあ… とにかく、あなたは感じの良い人と思う。
ん、
何言ってんでしょ俺。
まあ、貴子の復活を祈りましょ♪
307名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 17:44:36 ID:1GM4+Ql+
「お前 熱出てそれでヘンになっちゃってんだよ」
変な声。
いつもと違う、ちょっとかすれたような瀬谷の声が
あたしの頭の中で何度も反復する。
「二鳥」「お前」「二鳥」「ヘン」「二鳥」「お前」
……その声があたしのことを「真穂」と呼ぶのを想像してみる。
「真穂」
……瀬谷の少し赤らんだ顔が近付く。
あたしの顔はもっと赤い。
瀬谷の感触……口唇の感触。

きのう 瀬谷とキスしたんだ

もしかしたら風邪うつっちゃったのかな。
お見舞いに来てくれたのは嬉しいけど、ヘンなとこ見られたのは恥ずかしい。
瀬谷は、あたしのこと好きだって言ってくれたけど、
いまだに、シュウのことが気にかかる。
今日だって、シュウと友達がヘンなことやってるから、
せっかく来てくれた瀬谷ともほんのちょっとしか一緒にいられなかった。
……そんな風に考えるなんて、あたしはホントに性格が悪いなあ。
瀬谷はあたしを気遣ってすぐ帰っただけなのに。
あたしだって、瀬谷に風邪うつしちゃ悪いと思うし、
こんなパジャマ姿で面と向かってゆっくりなんて話せない。
……でも、もっと瀬谷といたい。会いたい。話したい。
瀬谷のことが知りたい。瀬谷と色んな所に行きたい。
瀬谷のことが頭から離れない。
瀬谷のことばっかり考えてる。
……瀬谷が好き。瀬谷のことが好き。
308名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 17:47:13 ID:1GM4+Ql+
あの感触がよみがえる。
でも、
どこまでが本当にあったことで、
どこからが単なる妄想なのか、
自分でもわからなくなってくる。
熱でぼーっとする頭の中で、
昨日と今日の出来事がごちゃごちゃに混ざり合う。
瀬谷の顔が、近付く。
肌と、肌が、触れる。
皮膚と、皮膚の、先が溶け合ってくっつくみたいに引き寄せられる。
熱い。息が、熱い。
瀬谷も、あたしも、小刻みに震えながら、
目を閉じたり、開いたり、ちょっとずつ、ちょっとずつ、
距離が縮まっていく。
胸がどきどき鳴って、体中は熱っぽくて、全身に汗がにじんで、
何秒、何分、何時間、同じ姿勢でいるのかわからないような状態が続いて、
ずっとこうしていたいような、
でもとても耐えられないような、
夢みたいな、幻みたいな、ふわふわした、でもひりひりした、
そんなあたしの口唇に、
ぎゅっと何かが押し付けられた。
309名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 17:49:47 ID:1GM4+Ql+
ばっと一瞬何かが弾けたようで、脳みその奥がしびれた気がした。
すぐ、それが、何であるか理解した。
違う。理解っていうか、感じたんだ。
張り詰めていた緊張が、急に解きほぐされたのがわかった。
びりびりは、続いてるんだけど、口元から、
全身に何かが染み出して、やわらかく溶け込んでいく感じがした。
瀬谷の、熱い、ちょっと湿った口唇が、
あたしの口唇に覆いかぶさって、ぎゅうっと吸い付いてくる。
口と、鼻と、息がどんどん荒くなって、苦しい。
……それもまたどれくらいの時間だったんだろう、
そぉっと離れた二人の間にひんやりした空気が流れた気がして、
ゆっくりと目を開けると、
同じようにまぶしそうな目をした瀬谷の顔が目の前にあって、
目が合った瞬間、二人とも顔をそらして、
それから、またじっと黙って、しばらくしてから、
いつもみたいに手をつないで帰った。
……きのう、瀬谷とキスしたんだ。
310名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 17:52:17 ID:1GM4+Ql+
……布団の中で思い出していたあたしは、
やっぱり風邪でヘンになっているのかもしれない。
さっきから、熱い。体中が、熱い。のどが渇く。
パジャマの一番上のボタンをはずす。
襟元を広げて胸の方に風を送るときもちいい。
さっきから、口が開きっぱなしで吐く息が落ち着かない。
そっと、人差し指を口唇にあててみる。
口の端から端になぞって撫でると、じんわりと何かがにじんでくるような気がした。
あの感覚が、またよみがえる。
この指を、瀬谷のものだと思ってゆっくり動かす。
あたしより、少しだけ太い指。
いつのまにかあたしより身長が高くなっていた瀬谷は、
どんどん男っぽくなっていく。
あの指が、あたしの口の中に入り込む。
からからに乾いていたのどの奥からつばがあふれてきて、
指のまわりにまとわりつく。
じっと目をつぶって含んでいたら、口唇のすきまからよだれが洩れるのがわかった。
ぬるって垂れてきたそれが親指に届いて、あごに拡がる。
ごくんと飲み込んだつばが、体の内側に刺さる感じがした。
目を開けて見た自分の右手は濡れて光っていて、すごくいやらしかった。
目の前がかすかに湯気みたいに霞んで、もう一度その指をくわえた。
どんどん、どんどん体が熱くなっていくのがわかる。
ちゃんと寝てなきゃいけないのに、あたしはばかだ。
でも、とめられない。やめられないんだ。
瀬谷が好き。瀬谷のことが好き。
311名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 17:53:41 ID:1GM4+Ql+
瀬谷が置いていってくれたみかんの入った袋に手を伸ばして、一つ取ってみた。
ほっぺたにあてるとひんやりして、甘酸っぱいにおいがすーっとした。
みかんにそっと口づけると、また、瀬谷の顔が浮かんできた。
枕に顔を押し付けてうつぶせたまま、
パジャマの胸元から入れたみかんを肌に沿わせて転がした。
ずっと布団の中で固まっていた体に丸いみかんがやさしく動いて心地いい。
胸から、おなか、おへそを伝って、腰の方までみかんは流れる。
下のパジャマの前を開けて、その中までみかんを導いた。
下着ごしにみかんが動いているのがわかる。
その違和感が、きもちいい。
……ヘン。やっぱりヘンだ。
今のあたしは。熱でどうにかなっている。
そう思い込むことで、自分のすべてを許そうとしている、
そんな自分に気付かないふりをして、あたしの行為は加速した。
312名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 17:55:28 ID:1GM4+Ql+
下着の中に手を伸ばす。
……何をどうすればいいかなんてわからないけれど、
ただそこを触ってみるだけでどきどきが激しくなった。
こんな、ところを、自分で……
この指を、瀬谷のものだと思って……
撫でたり、なぞったり、軽く開いてみたり、内側まで触れてみたり、
どんどん、どんどん加速する。
人差し指と薬指で広げた真ん中を、中指でそっと押してみる。
それから、その、中へ。
ゆっくり、ゆっくり、奥まで沈んでいく。
瀬谷の、指が……瀬谷の……せや……
もう片方の手が、
あたしのまだほんのかすかなふくらみしかもたないむねをまさぐる。
体の奥で何かがうずくような、それもただの錯覚なような、
ゆらゆらする頭は、だんだん判断力を失い、
考える力もなくなって、いろんなことがどうでもよくなってくる。
ただ、ずっと、こうしていたい。
瀬谷のことだけおもって、
あたしのからだも、あたまも、こころも、ぐちゃぐちゃになってくる。
瀬谷。「二鳥」。瀬谷。「お前」。せや。「真穂」。せや……
すき……せやがすき……
313名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 17:56:59 ID:1GM4+Ql+
「おねえちゃん大丈夫?」
シュウの声でハッと目を覚ましたあたしは、いつの間にか寝ていた自分の
布団の中でだらしなくパジャマを乱した姿に気付いて
一人で真っ赤になった。
「バカシュウ!何しにきた!」
勝手なやつあたりを散らしたあたしにシュウがおどおどとお盆を差し出した。
「あ、氷まくら……いるかと思って……
あと、瀬谷くんのみかん……」
あたしは自分の両脚の間であたたまっているみかんを思い出して
また勝手に赤くなった。
シュウは、当たり前だけどもうカツラもとって、
女の子のかっこもしていなかった。
それなのに、かわいく見えるのがにくらしい。
また複雑な気持ちになりそうだったけど、
今のあたしはなぜかすこしおだやかだった。
「ん……」
あたしはぶっきらぼうに氷まくらを受け取ると、
お盆の上のみかんにも手を伸ばした。
しっとりと手になじむそれは、ふしぎとあたたかいような気がした。
「ありがと」
もう一度布団をかぶって横になったあたしの後ろで、
部屋を出ていくシュウの足音が遠ざかるのが聞こえた。
あたしはみかんをじっと見て、それにむかってつぶやいた。
「瀬谷……すき」
それからそっと、キスをした。
314名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 17:58:00 ID:1GM4+Ql+
久しぶりに書いたんでアゲる。
人いるかな?
315名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 22:41:20 ID:Nr3S6ytc
グッジョブ!
真穂おねいちゃんハアハア・・・
316名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 21:30:19 ID:OpTZ0SpN
真穂ちゃんにの風邪菌を口移しでもらいたい
317名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 00:31:40 ID:pn/C8Yro
せっかくの休みに何もすることがない。
またエッチ画像(それもめがねっ子オンリー)を漁って半日終わった。
せめて休みの前日くらいはくるみちゃんみたいな女の子とデー(ry

むなしいっす。
318名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 11:10:12 ID:9/sNPkUB
志村先生が復帰するまでちーちゃんのエッチなビキニ姿でオナりながら待つ。
319名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 20:54:22 ID:13lqKTBY
「今日はねぇモモがいっしょうけんめいケーキ作ってきたんだよ」
ちーちゃんはやさしい。
「ああ……どうも」
千葉さおりは……嫌い。
「別にあんたのために作ったんじゃないよ!」
中学に入ってからあたしはイライラしてばっかりだ。
あたしは小学校からずっと、ずーっとちーちゃんの一番近くにいたのに。
ちーちゃんはどんどん遠くに行ってしまう。
教室でも、部活でも、夏休みまで、
あたしの知らないちーちゃんが増えていく。
320名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 01:48:32 ID:LPvMbvBi
>>319
ちょっと待てそれで終わりかいw
321名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 22:27:19 ID:sYOOqDo9
くるみちゃんのオナニーすごいよ
322名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 01:54:24 ID:BMcjIcnf
現実の女性にまったく相手にされなくて寂しいので、
くるみちゃんのSSを誰か書いてください。
相手? 相手は…おれで。
323名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 13:50:51 ID:l+3Cu4Jg
324名無しさん@ピンキー:2007/06/13(水) 01:32:15 ID:oEyX5oiJ
来月あたり本誌でシュウと安那が普通にセックルを覚えますか?
325名無しさん@ピンキー:2007/06/15(金) 21:54:29 ID:TzlOdi90
にとりんばっかり可愛い子に恵まれて羨ましいので、
おれは真穂おねえちゃんでオナニーします。
326名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 07:54:52 ID:QDxxtx2q
よ〜し今日は休みだから一日中志村貴子作品でオナニーするぞ〜。
327名無しさん@ピンキー:2007/06/19(火) 21:57:31 ID:lsd856j1
流石にここのキモさは本スレの比じゃないな
328名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 01:54:22 ID:JXzutY8s
志村は気付いているんだろうか
329名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 01:26:27 ID:15AyETN7
気付いてるんじゃない?
330名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 19:42:20 ID:I3GjuN6+
本スレとここはキャラ萌えか作家萌えかってとこしか違わないとおも
331名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 22:22:23 ID:chGcMsUw
連載を一月落としただけであのざまだからねえ
貴子ちん愛されてるよねw
332名無しさん@ピンキー:2007/06/22(金) 23:07:24 ID:Zw5jTlCH
あれ?どっちがキャラ萌えでどっちが作家萌えなんだ?
・・・うーあたまかゆくなってきた
333名無しさん@ピンキー:2007/06/27(水) 01:11:11 ID:ypK3PB87
どっちもキャラ萌え作家萌え両方あり。

ごく稀にSSが投下されるのがこっち。
ごく稀に地名ネタで盛り上がるのが本スレ。
334名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 22:01:09 ID:5okeXbQF
敷居6巻でこーちゃんがくるみちゃんと一緒に観覧車に乗ってるのを読んで
羨ましくなったので、俺も今日観覧車に乗ってきた。ひとりで。
335名無しさん@ピンキー:2007/07/06(金) 22:17:56 ID:QTtqtD5J
さあ「なる日々」でオナニーするぞー
336名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 15:45:25 ID:hkfie3Yv
貴子たんの仕事場に男アシが出入りしていたなんて・・・
337名無しさん@ピンキー:2007/07/07(土) 16:10:39 ID:OTT6B5nQ
イシデさんて体は女だけど心は男の気がする
338名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 18:57:06 ID:h1fnUvd6
イシデブログの志村ブログへのリンク紹介文が変わってるなあ
愛を感じる
339名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 14:17:43 ID:ThpSLp4M
志村貴子がイシデ電ブログにコメントしてるね。
愛を感じる
340名無しさん@ピンキー:2007/07/11(水) 16:50:24 ID:cFfxp5US
午前三時に書き込んでるあたりにも愛を感じるね。
341名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 00:45:14 ID:6lFNUlWn
その前に書き込まれてるキモいコメントに
困ってるイシデを助けてるようだ
愛を感じる
342名無しさん@ピンキー:2007/07/12(木) 01:06:43 ID:wlpDpBYB
ボクも貴子ちんの愛を一身に受け止めたいです><
343名無しさん@ピンキー:2007/07/16(月) 16:33:55 ID:/jKZaE9N
そろそろ、シュウXアンナを書いてくれる神が現れてくれるはず
344名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 11:48:21 ID:qZb0T25x
ふみちゃん×くるみちゃんでオナニーするぞー
345名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 22:34:11 ID:i8m2gLCC
角煮にスレないんだねえ。
誰か立ててくれないかな
346名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 10:04:07 ID:fUBh2Pui
――学校やめてどうするの?
心配する母親にあてつけるように千葉さおりは言い放つ。
「どうしようかな……
誰かの愛人にでもなるわ」
中学生とも思えないような体のラインをくねらせる娘の言葉に
母は眉根を寄せてたしなめる
「冗談でもそういうこと言うのやめなさいね」
「私 冗談は言わないもん」
小学生の頃から想いを募らせていた相手の現状を
当面の恋のライバルと思っていた高槻よしのの口から告げられた。
自分ではない。よしのでもない。
二鳥修一は、末広安那が好き……。
二鳥修一は、末広安那と付き合っている……。
死刑宣告ともとれるその報告に、千葉さおりの心はズタズタに引き裂かれていた。
――学校なんてやめたい。
もう何もいらない。
世界は全ての意味を失った……――
347名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 10:05:47 ID:fUBh2Pui
外は傷心のさおりにお誂え向けの雨が降り出した。
「教会に行ってきます」
傘も持たず駆け出す娘を母親は必死で追おうとする
「さーちゃんママも行くわ」
「来ないで!」
普段から感情が昂ぶると少々エキセントリックな面を見せる娘ではあるが、
かつてない程に荒げた声に気圧され、母は呆然と立ち尽くし、
玄関で膝を屈してしまった。
「さーちゃん……」
その弱弱しい声は当然さおりの耳には届かなかった。

困った時の神頼みとはよく言うことだが、
その教会に行き始めてからもさぼることの多いさおりが
今日ここに来たのは寧ろ逆の目的だった。
――神様なんて……いないんだわ……
薄曇りの空に高く聳え立つ尖塔を仰ぎ見たさおりは
冷たい雨に打たれる頬に己の内からほとばしる涙の熱さに気付きうつむいた。
348名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 10:06:46 ID:fUBh2Pui
「さおりちゃん?」
こんな時に。こんなタイミングで。現れるのがこんな男だなんて。
まさかこれが思し召しだなんておっしゃいませんよう……
「やっぱり神様なんていないのね……」
「何?どうしたの?傘もささないで」
不安な顔で傘を差し出す二宮文弥に無神経さしか感じられないさおりは
自嘲的な笑みを浮かべた。
「私には……こんなのがお似合いなのかしら……」
「え?な……」
戸惑う文弥の腕をとったさおりは、強引な足取りで教会の裏手へと回った。

荘厳な建物の陰で鬱蒼と茂る林は、幾分か雨足から避けてくれた。
「あ、ここなら濡れなくていいね」
尋常でないさおりの様子に困惑したままの文弥は
努めて明るく振舞おうと、傘を閉じ露を払った。
しかしさおりの体は固く閉じられたまま、
口だけが僅かに動いた。
「あなた……私のこと気にかけてくれてるの?」
その言葉に微かな光を見出した文弥は
年長者の威厳を示すごとく落ち着いて答えた。
349名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 10:07:34 ID:fUBh2Pui
「もちろん、さおりちゃんのことは前から……」
目を向けたさおりの視線がじっと自分に向いているのに気付いた文弥は
ごくりと唾を飲み込んだ。
「神様に……誓える?」
さおりの言葉は静かな林の中で耳に響いた。
「え……うん……」
暗がりに溶け込みそうな透明感のあるさおりの姿に見とれた文弥は
呆然となって全身の力は抜けていた。
その手から傘を奪い取ったさおりは、その先端で文弥の急所を軽く突いた。
「あっ……!」
驚く文弥を正面から見据え、さおりの詰問は度を強めた。
「私のこと考えて、したことある?」
「え……なに……」
湿気と自らの荒くなった息で眼鏡の曇った文弥の股間に、
先程より強く、鋭い刺激が加えられた。
「つっ……」
思わず尻餅をつきその場にへたり込んだ文弥の顔を覗き込むさおりの姿は
上方から影をまとってよく見えない。
ただ声だけが冷たく降り注ぐ。
「してみなさいよ」
350名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 10:09:38 ID:fUBh2Pui
「な……」
雨か汗か判別できない雫に濡れた顔を上げた文弥を嘲るように、
今度は己の足で文弥のズボン越しにさおりは責めた。
「やっ……」
緊張で身を固くした文弥のそこを、さおりは足先でぐりぐりと押さえ付けた。
「自分でしたことくらい、あるんでしょう?」
もはや日常とかけ離れた風景に馴染み出した文弥は、
脳の活動が緩やかになるにまかせ、ズボンを下ろし
湿った土の冷たさをパンツの下に感じた。
「見ててあげるから、してみなさいよ」
既に関係性は覆らなかった。
目の前に見えるさおりのロングスカートとソックスの間に僅かに覗く白。
冷徹に光る肌の色が、文弥を興奮へと誘った。
そっと目を閉じ、遠慮がちにパンツの上から自分のものに手を載せる文弥を
更にさおりは加速させる。
「ちゃんと……そんなものじゃないでしょう?」
傘の先で器用に文弥のパンツをずらしたさおりは、
もてあそぶように文弥のそこをまさぐった。
「ふっ……」
冷たい傘の攻撃に痛さより快感を覚えた文弥は思わず声を漏らした。
導かれるまま、両手で隠すようにしながら自慰に耽る文弥を
さおりは上から眺め続けた。
351名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 10:10:34 ID:fUBh2Pui
森閑とした木々の中、たまに落ちてくる雨の他は
微かに洩れる文弥の息遣いだけが空気を乱し、
異様な時間がその場で経過した。
ちらちらとさおりの脚を窺いながら数分に及んだ文弥の行為は、
小さな吐息とともに結末を迎えた。
「っうっ……」
びゅっと勢いよく文弥の掌中から放たれた精液は低い弾道を描き
さおりの露出した脛部へと命中した。
はっとその瞬間、呆然としていた我を取り戻したさおりは
冷えた地肌をぬるりと滴る温かな液体に全身がそそけだった。
放心しうなだれる文弥の顔面にその放射物を擦り付けるように、
さおりの足はひるがえりヒットした。
「痛っ……!」
擦れた頬をおさえうずくまる文弥の指の間に赤い鮮血が滲んだ。
瞬時に緊張の解けた空間で、お互い空っぽの頭で文弥とさおりは向き合った。
眼鏡を落とし視界のぼやけた文弥の眼前にさおりの顔が近付く。
しゃがみこんださおりの開いた口から洩れた息は外気に触れ白い形を浮き上がらせ、
そこから差し出された小さな舌はそっと文弥の傷口に触れた。
じわりと拡がる血の赤を、さおりの舌の赤が覆った。
ゆっくり撫でるようにさおりの舌に舐め上げられる文弥の頬は
血と混じる唾液とで薄い膜を作って細かく揺れていた。
352名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 10:12:19 ID:fUBh2Pui
無言で奉仕するさおりの体は文弥の上からかぶさり、
密着する肌と肌は互いの熱を感じてますます温度を上げた。
露出したままうなだれていた文弥の下半身は
一旦の放熱で萎えていた状態から再び訪れた血流により復活しつつあった。
スカートの中、さおりの腰の下にうずくまっていた文弥のそこは
上から押さえ付けるさおりの下着をものともせずむくむくと膨張を始める。
その抵抗に気付いたさおりは薄く口元を歪ませて笑ったように見えた。
「いやらしい男……」
それだけ言うと自らするすると下着を下ろし、
文弥の既に猛った、さっきよりも尚強く勃起したそこに腰を落とした。
吸い付くように、引き付け合うように、その部分はぴったりとくっつき、
融け合うように内部への浸入を開始した。
ぬるりとぬめる分泌物がその侵攻を助け、
さおりの内部へと文弥の尖端が突き進んだ。
「ぁ……」と小さく声を漏らしたさおりは眉間に皺を寄せ、
苦しげに閉じた目からはうっすらと光る筋が走った。
確かな視力を失った文弥も最早その目に頼ることをあきらめ、
手探りでさおりの体を求め、
ようやく服の中に微かな膨らみをもつ胸を探し当てた。
353名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 10:14:19 ID:fUBh2Pui
愛撫というには覚束ない手付きでさおりの乳房をまさぐる文弥の手が
その頂点に触れたとき、さおりは再び
「はぁ……」と息を吐いた。
馬乗りになったさおりの腰はゆらゆらと動き、
窮屈な内部はぬちぬちと粘膜をまとって脈動した。
その激しい快感に耐えるようにさおりの尻を手でおさえた文弥はしかし
そのままの流れに任せ、より強く自らも下から腰を突き上げ、
二人の体は小刻みに動き続けた。
実際にはほんの数分間だったかもしれない、
けれど果てしなく長くも感じられたようなその時間、
文弥とさおり、二人ともに初めてのセックスは、
ほぼ同時に上げた快楽の声を伴って絶頂の瞬間を迎えた。
ぶるっ……と最後に大きな震えを起こして射精した文弥の精液は
さおりの体内に沁み込んでいく端からどくどくととめどなく溢れ出た。
どろり、と粘度の高い液がさおりの秘肉からこぼれる。
まとわりつく液と液、汁と汁、汗にまみれた肌。
乱れる呼吸の落ち着くのを待って、さおりはゆっくりと腰を持ち上げた。
354名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 10:16:18 ID:fUBh2Pui
二人の中心は糸を引いて徐々に距離を広げた。
とくとくと搾り出される最後に残った液を震わせながら、
文弥のそこはひくひくと揺れていた。
膝立ちになったさおりの股はじんじんと痛み、
そっと自らの手で触れると粘ついた。
目の前で確かめたその手に林の間隙を縫って上空から舞い落ちた雨滴が届く。
強風で煽られた木々を抜け、今度は多目の雨が襲う。
穢れた二人の体を洗い流すように。
さおりの頬を伝う熱い涙さえそれは濯ぎ落とした。
顔を上げたさおりは教会の頂点、十字の印を目の前にした。
――神様……
膝をついたまま胸の前で組んださおりの手はすっかり雨に濡れ、
閉じた脚の隙間を伝った文弥との証は地面に達した。
さおりはもう一度目を閉じ祈った。
その目から溢れる涙が自らの罪を浄めるかのように――


――GOD SAVE THE QUEEN――
355名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 00:56:49 ID:/ntWq1LL
久しぶりのGJ!

文弥×さおりんは新鮮だ…。
356名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 22:20:34 ID:jrBDrV8O
イイヨイイヨー
357名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 23:05:17 ID:4s+BzOY8
万城目さん×本厚木さん 見たいな。
358名無しさん@ピンキー:2007/08/09(木) 23:47:34 ID:sso7sQXA
よーし真穂おねえちゃんでオナニーするぞー
359名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 01:24:06 ID:9uRTjedV
よーし安那ちゃんに精液飲んでもらうぞー
360名無しさん@ピンキー:2007/08/15(水) 20:29:18 ID:2pwquTU7
今、旬なのは高槻×千葉なんだけど。誰か考えてくれ。
361名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 15:48:28 ID:3VoZgCGv
よーし千葉さおりを凌辱してネットにバラ撒くぞー
362名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 15:58:36 ID:bijQ+lB9
数日後、私たちがネット上でみたものは傘でメッタ刺しにされた
361の無残な姿であった
363名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 01:54:08 ID:nbcYe/xv
よーし千葉さおりは危険だからちーちゃんをタップリ犯すぞー
364名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 06:49:16 ID:Fw90we64
ここより本スレがエロエロな件
365名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 21:11:28 ID:5/WO0pSU
だれかイシデ×しむらを頼む。
366名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 04:03:57 ID:mTzWX6sz
いやいや、しむら×イシデを頼む
367名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 11:09:16 ID:5gegQHy7
妄想100%で書いた頃はまさか本人から
こんな豊富にネタ提供されるとは思いもしなかったな
368名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 19:41:21 ID:/5qiCJ0w
>>365-366
それ、並びでどう違うの?
矢追系も有里系もカップリングでも順番で変わるみたいだけど…。
369名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 19:42:53 ID:/5qiCJ0w
×矢追系も有里系もカップリングでも順番で変わるみたいだけど…。
○ヤオイもユリも順番で変わるみたいだけど…。
370名無しさん@ピンキー:2007/09/04(火) 22:15:36 ID:AmVSVRBp
よーし志村せんせでオナニーするぞー
371名無しさん@ピンキー:2007/09/06(木) 23:06:24 ID:C/OPSAe7
>>368

先に来る方が攻め。

つまり、
「あーちゃんXふみ」
って書いてあったら、あーちゃんが攻めでふみちゃんが受け。
ちなみに、読むときは真ん中のXは音としては読まない。「あーちゃんふみ」となる。
372名無しさん@ピンキー:2007/09/07(金) 01:28:04 ID:v4oHsPLu
>>371
そうだったのか…。さんくす。

しかし教えてくれたのに失礼だけど、
この知識が役立つ事はこの先、実生活では無いだろうなとか思った。
373名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 21:40:31 ID:QLl2T6hZ
さーてくるみちゃんをオカズにちんちんイジるぞー
374名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 14:50:15 ID:EW4uQwEM
しばらくシュウちゃんやタカツキさんの小説がないからがっかりだぜ
375ほしゅ:2007/09/17(月) 11:51:58 ID:XWqvKzKy
ズタズタに引き裂いた文弥の腹から小腸を引き摺り出して
その温もりに何故か落ち着きを取り戻す。
腕に絡み付く粘液を纏った太い臓器は身体の神秘を垣間見せてくれる。
――これが……二鳥くんのものだったら……
外面の表皮を剥ぎ取った内部には共通した美しさが存在する。
それを自らの体内へと取り込む行為に最早なんの躊躇いも感じられない。
――私 好きな人がいるの
……嫌いな人もいるの…………

「さーちゃん……?」
376名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 15:45:04 ID:srcBUHFC
いいねぇ・・・・・
377名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 00:03:14 ID:POBoLCHr
いくねえよww
378名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 01:06:48 ID:uDXZgSch
イシデさんが大好きな貴子ちゃんと貴子ちゃんが大好きなイシデさん。

…これはリアル青い花が始まるのか…。
379名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 02:30:19 ID:beBU8I3H
 ――二鳥君が好きなの?
「え?」
 余りに突然だったため、多少詰まった。が、すぐに私は断言できた。
「ええ」
「ふうん、あんなのが」
「あんなの? あんたの100倍マシだわ」
「いじわるだなあ」
 文弥は私に勉強を教えにきている。四ヶ月ほど経っていた。
「あら、是非お願いするわ。ね、さーちゃん、いいじゃない?」
 彼は母のお気に入りである。半ば押し切る形で文弥は私の家庭教師になった。
 意外にも、彼の教え方は上手だった。私は驚いたが、それとこれとは別だ。
「別よ」
「別かあ」
 別なのだ。



 ある秋の日の事。私は再び文弥に女物の服を着せた。
 やはり彼からは微塵の奥ゆかしささえ感じ取り得なかったが、何らかの奇妙な感覚が私に生じていた。
 妖艶……? はっとした。彼の陶器の様な白く透明な肌と、コントラストの赤い唇、私を見下ろす大きな目。
「どうかした? 手が止まってるよ」
「あ……うるさいわよ」
 見とれていた……のか。私は。
「もう脱いでいいかい」
 彼は私のベッドに座り、伏し目がちに私を見た。その顔が軽く紅潮していた。
 私は彼に近付く。そして隣に腰掛けた。彼は怪訝そうに私を見ている。
380名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 02:44:01 ID:beBU8I3H
「どうかした?」
「……綺麗ね」
「は? ああ、サンキュー。さおりちゃんもかわい……」
「黙って」
「え?」
「じっとして」
「はい?」
「……黙って」
 また何か言う前に、私は文弥にキスをした。
 よくよく考えてみると、これは紛れも無きファーストキスなるものであったが、そんなのは貞操観念に縛られた考えだ、いや、そんな事はこの際どうでもいい。
 深く、浅く、無器用に、ただ思慮深く。頬をなで、柔らかく引き寄せ、純粋なキスをした。
 離れてから、文弥は息を浅くしながら囁いた。
「どうして……」
「文弥」
「え……?」
「……綺麗よ」
 彼の薄目が私を捉えている。
「いいの……? 僕で……」
 二鳥君の顔が脳裏をかすめた。かすめた事に気付いたのは、二度目の長い口付けが終わってからだった。
381名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 23:36:36 ID:OYGchWOK
イイヨイイヨー
382名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 02:30:59 ID:EjDiMW7W
文章を書き慣れているな
キスだけなのにエロイ
383名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 21:37:00 ID:TJjaIS7F
gj!
うまいな〜。
384名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 21:57:58 ID:Qcn3EMrx
ただ思慮深く…
はぁはぁ(*´Д`)グッジョブ!
385名無しさん@ピンキー:2007/10/09(火) 00:49:23 ID:CRZ9GmoR
保守る
386名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 00:14:15 ID:96C+liof
貴子ちん誕生日おめアゲ
387名無しさん@ピンキー:2007/10/23(火) 20:42:52 ID:6xDtAsDT
誕生日だと?!おめでとう貴子様…!

ところで、放浪息子の7巻はいつ出るんだろう
388名無しさん@ピンキー:2007/11/08(木) 12:59:12 ID:g1W2jk7K
放浪七巻は12月だよ

青い花の三巻は来年1月
389名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 02:19:25 ID:Rtpfhl1N
放浪息子7巻は12/25発売に決定。
青い花3巻は1月。
390名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 13:33:46 ID:Oayjt+1s
391名無しさん@ピンキー:2007/12/09(日) 12:17:21 ID:QsGjwb7C
「あんたそうしてるとホントに女の子みたいだね」
ちょっとからかうような口ぶりで安那ちゃんが言う。
「しぐさとかいちいちかわいいもんね」
「そ、そお……?」
そんなことを言われて嬉しくなってしまうぼくの心を見抜くように
安那ちゃんは指摘する。
「ホラ。カップとか両手で抱えちゃって」

こんな時間は楽しい。
安那ちゃんの部屋で、一緒にお茶を飲んで、おしゃべりをして、
あたたかい空気に包まれる……。
もともと女の子の友達は多かったから、
遊んだり、部屋まで行くことも珍しくなかった。
だけど、ぼくは安那ちゃんが好きで、安那ちゃんもぼくを好き……
ぼくたちは、つきあってるんだ……。

「何ぼーっとしてんの?」
安那ちゃんの声にはっとする。
「う、ううん、別に……」
安那ちゃんの声は凛としてよく通るし、目つきも真っ直ぐで
いろんなものを見透かされるような気がしてしまう。
でも、みんなが言う程きつい性格ではないし、
かわいいところもいっぱいあるって、ぼくは知っている。
みんなの知らない安那ちゃんの……

一瞬目の前が真っ暗になった。
ほんの数センチの位置にある顔に気付く。
きれいな……安那ちゃんの顔……
思わず口をついて出る……
「きれい……」
「……あんたこそ」
陰になって見えづらいけれど、
安那ちゃんの頬に赤味が差したのがわかった。
それを隠すように、その影は更に近付いて隙間を無くしていった。
……瞬間ぎゅっと強い圧力。
それからゆっくり押し戻されて、
お互いの口唇が僅かに触れる距離を確かめた。
「あ……」
どちらからともわからない声が微かにこぼれた。
ふ、と小さな息も漏れる。
口の中があたたかく、やわらかく、ぬるぬるしてくる気がする。
それは頭から、体のすみずみに行き渡る。
びりびり、電気走ったみたいな……初めての感覚……
392名無しさん@ピンキー:2007/12/10(月) 11:40:30 ID:ZvqAM5ZV
続き!早く!
393名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 23:32:23 ID:1exrV88M
「ぼくが女の子のかっこしたいのは
男の人が好きだからなのかなぁ」
前まこちゃんはそんなことを言った。
でも、ぼくは女の人が好きだから違うよね、と付け加えて……
(その時はぼくが高槻さんのことを好きだから、と言っていたけれど)。
今でもぼくは女の子の服が着たいし、かわいいかっこがしたいと思う。
でも、ぼくが安那ちゃんに抱いた想いは……

そ、っと二人の顔が離れる。
軽く湿った口唇が糸を引くような錯覚を覚えるほどに
部屋の中の密度は高まって周りの空気も熱を帯びているような気がする。
ぼくと、安那ちゃんの息も、
いや、息というかお互いの体温みたいなものが、
ねっとりと複雑に絡み合っているような感じがする。
熱く、熱くなってくる。
顔は火照り、呼吸は速くなり、体中から汗をかいているようで、
ごくりと唾を飲み込んだ。

もう一度……。
今度はぼくの方から顔を近付けて、
右手でそっと安那ちゃんの顔に手を添えてみた。
ぴくっ、と一瞬ひるんだ様子を見せた安那ちゃんは、
少し背を屈めて低い位置にいた。
ぼくの顔が上にくるのはいつもと違う感じで、
それもまたドキドキを加速させる。
394名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 23:33:29 ID:1exrV88M
二度目は更に長く、
二つの口唇を擦り合わせるように微妙にずらしながら
それぞれの唾液が溢れてくるのがわかった。
ほしい……。
はっきりとはわからない気持ちのまま、
ただもっと強く、近くで、安那ちゃんを感じたいという欲求のままに、
口唇を吸い、舌を這わせた。
目はきつく閉じているのに安那ちゃんがわかる。
口唇から、舌から、息から、体温から、
安那ちゃんを感じる。

僕の両手は安那ちゃんの肩を両側から支えていた。
じんわり汗を滲ませた両手はそのまま真下に下りて、
安那ちゃんの胸のふくらみに到達したのがわかった。
またびくん、とさっきより大きく緊張していた。
それは二人とも一緒で、相手の意思を確かめるように
お互いゆっくり開いた目で見詰め合った。
言葉はいらなかった。
僕の手は、そっと安那ちゃんの胸のラインをなぞった。
すらりとした細身の身体にひそかに憧れみたいなものすら抱いていたけれど、
それはまさしく女の子の体だった。
ぼくとは違う……女の子の身体……。

「いたっ……」
びくっとして手を離した。
眉をしかめた安那ちゃんは少し不安そうに見える。
「あ、ご、ごめ……!」
知らず知らず力を込めていた僕の手は、
安那ちゃんの体に強い抵抗を与えたようだった。
「や、だいじょぶ、ちょっと、びっくりしただけ」
安那ちゃんが取り繕った笑顔をくれる。
……こんなやりとりも初めてだ。
「あんたも、けっこう力あるんだね」
意外そうな言葉が、僕に不思議な力を湧き上がらせた。
どんどんどんどん熱くなる頭は
どんどんどんどん考えることが出来なくなっていって、
僕は体ごと安那ちゃんの体にぶつかっていった……。
395名無しさん@ピンキー
安那ちゃん至上主義の自分にとって貴方は神だ!!