すもももももものエロパロ

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1名無しさん@ピンキー
アニメも近いので立てました
2名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:37:35 ID:varnC59l
2げと
3名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 00:40:14 ID:ZFTLue+h
即死回避
4名無しさん@ピンキー:2006/09/10(日) 01:09:24 ID:jG+7XnoI
宣伝しよう
5名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 00:26:56 ID:6M+3IsbM
した
6浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/09/12(火) 23:00:15 ID:jDnlTIEL
どうも
7名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 11:08:07 ID:hdI8jztc
ななななななな
8名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 01:06:10 ID:2TvUx1I7
9名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 05:40:47 ID:qldauE6T





【地球の為】男を絶滅させよう!【人類の為】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/diet/1153276244/

売れ残ったキチガイ女共が男を下等生物呼ばわりして喜んでおりますよ〜
尚、ちょっかいかけたらおもしろいように小学生レベルの反応を示しますw





10名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 16:38:40 ID:dI9rUr5S
最近の展開で孝士×もも子がものすごい勢いで来ています
誰か書いてーツンデレ孝士と恥じらいもも子の初々しいの書いてー
11名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 21:57:06 ID:4AxEbVeE
保守
12名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 02:53:27 ID:MPD2l0bP
保守
13名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 20:29:55 ID:y+HYnI3Q
ほす
14名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 17:50:26 ID:3NJqLDS3
保守b
15名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 01:41:42 ID:01tzGAwS
保守だけではなく雑談でもいかがだろうか
お題↓
16名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 19:50:23 ID:jLCrqk2+
すもももももものアニメ化に伴って
今後の安倍政権の今後を予測しよう
17名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 19:51:56 ID:jLCrqk2+
誤爆すまんこ
まぁアニメ始まれば自然と人が集まって保守の必要も
無くなるし職人もくるさ
18名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 00:22:00 ID:uNFB6K8a
アニメいつからだっけ?

ところで最近もも子がなんか好きになってきた
ただの天然かと思ってたら案外女だったりとか意外性萌えじゃゴルァ!!(*´Д`)
元々キャラは嫌いじゃなかったけどビジュアルがいまいち萌えなかったのな
つかもも子のデザインはアレどの層狙ってんだ?ロリ萌えか?
19名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 11:21:49 ID:LpU5PLOV
>>18
昨日
20名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 11:40:56 ID:hcIhckYW
天々のSS誰か
21名無しさん@ピンキー :2006/10/06(金) 14:34:02 ID:BL4VH9pr
こういうの立てるなら角煮の気がするがどうなの?
22名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:09:53 ID:1t0kG+6W
流れを読まずに初投下





 ゴガッ、という形容しがたい音と強烈な衝撃に、心地よかった世界から半蔵の意識は引き戻された。
「をあっ!痛っー、折角あと一歩でリナちゃんが落とせそうだったのに……夢の中ぐらいゆっくりゲームさせて下さいよ」
 寝呆け半分の愚痴を犯人に呟いてみるが、当人は知らん、とばかりに半蔵の頭に腕を乗せたまま寝息を立てている。
「姐さんの寝相の悪さに、毎日一回は起こされてるんですよ」
「……」
 返答があるわけもない。
 この際憎まれ口の一つや二つ叩いておこうと、半蔵が身をおこしていろはをのぞきこむと、そこには夜着の胸元がはだけ、太もものつけ根をあられもなく晒しているいろはの姿があった。
「…………ホント、何でこんなに無防備になれるかなぁ」
 半蔵は寝乱れたいろはの前にあぐらをかき、はあ、とため息をついた。
 普通に考えれば、一つ屋根の下に若い男女が二人きりで寝食を共にする――それで何も起きないわけがないだろう。ましてや、片方は恋愛感情を持っているわけで。
 だが、この二人には少し特殊な事情が加わる。巳屋本組の姐とその子分――盃を交わした‘義兄弟’という鎖が、半蔵の理性のぐらつきを強く繋ぎ止めていた。
「ん……やだよぅ…」
「!!」
 一人心の中で葛藤していた半蔵の耳に、いろはの甘え口調の寝言が聞こえた。
 何の夢を見ているのか、腕をあげたまま首を緩く振るイヤイヤのポーズで上半身を捩っている。体が左右に揺れる度に、ただでさえはだけていた胸元は、もう小さな膨らみを確認できるところまできていた。
 夜着の襟を少し指でずらせば、膨らみの先が見えるはず。
 ごくん、と生唾を飲み込む自分の音が、半蔵には実際以上に大きく感じた。






携帯からなんで読みにくかったらスマソ
23名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 11:16:52 ID:BIISVgoZ
続きを激しく期待する!
ガンバレ!
24名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 15:40:33 ID:KdeHggfA
>>22
GJ!
自分が一番好きなキャラ二人です。
続き楽しみにしてます!
25名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 11:57:21 ID:ziosuKKP
1話だけみたが、なかなか面白いな。
OPのツンデレらしき金髪少女にセンサーが・・・・・
26名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 10:15:41 ID:HzdpbIlQ
>>25
「いろは」のことか。
まごうことなきツンデレだ。3話目が動物園だからおそらく4、5話で大活躍する。
期待していいと思うよ。
27名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 14:34:36 ID:AW2uEwwH
>>26
ツンデレは半蔵に対してだけだと思うんだがw
28名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 16:27:14 ID:hCfyO/r5
いや大抵の人間にはツン
もも子先輩と極道の人間には義
こーしにはデレな気が
29名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 09:53:50 ID:FYn9Jp6Q
過疎ってるな。
どこかに考士×いろは書いてくれる神はいないのか・・・・
30名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 03:27:30 ID:jZQut59X
>29
諦めちゃいけない。
俺もそれを願っているさ
31名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 12:16:39 ID:ZCowH6qQ
来週にいろはが登場するはず
神よ降臨したまえ!!
32名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 23:41:30 ID:IUtlwZfF
ハルヒみたいなヤツが正しいツンデレだろう
嫌いなやつにはツンで好きなヤツにはデレじゃあ
普通の人じゃん
>>31神って降臨したことあるの?
33名無しさん@佐賀:2006/10/21(土) 00:20:28 ID:cB2sRe9k
私が見ているスレでは合計6回ほど降臨。

アニメ2話まで見て、孝士がロリコンだったら完璧に躊躇無くエロアニメになると思った。
34名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 03:17:48 ID:R2M/9OzL
>>33
マ・マジカ!見せてくれええ!
35名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 07:45:24 ID:VLWneo74
エロパロも佐賀に侵食されてたのか・・・
36名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 14:56:56 ID:+QnzYzS6
原作は見たことないがアニメ面白いな。
二話目を見た後では孝士×委員長も見てみたい
37名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 02:22:03 ID:KeAdF/iu
ageろ
38名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:38:12 ID:nmS8La5z
神降臨見せてくれ〜
39名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 03:38:03 ID:CVIQknm0
今日のは結構分かりやすい展開だったけど、それがむしろ良かった。
いろはの「痛い…」がエロかった
40名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 19:55:13 ID:xbz0Tmsi
孝士×いろははまだですか
41名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 23:34:45 ID:mrJgurnq
あげ
42名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 05:10:13 ID:2Y0UATFC
少し書いたのを投下するか
43名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 05:11:23 ID:2Y0UATFC
『一歩一歩』

「はぁぁ」
俺、犬塚孝士は今、文字通り「頭を抱えて」いる。
というのも……

「うきゃきゃきゃきゃぁぁ!!!!」
「はぁぁぁぁぁっっぁ!!!」

俺の部屋を物の見事に稽古場としている二人、
親父と(親父達が勝手に決めている)許婚のもも子、
まあ、察しのいい奴なら大体の状況というか経緯は説明しなくても解ってくれるだろう。
そう、いつもの犬塚家の夜だ。
月明かりが綺麗な夜になんで龍やらビームやら目にしなきゃいけないのやら……

「ふぁぁぁ」
瞼が重い。昨日も安眠できなかった。
「こーしどの!なにやら眠そうなお顔を」
無邪気に聞いてくる、もも子。
「誰のせいだと思ってる」
俺が少し怒気を込めて言い放つ。
「わ、私……昨晩は、あんなに、激しく……」
「ちょ!誤解を招く言い方するな!」
「はっ、すいません、すいません」
「はぁ、これだもの」
俺は怒るのも諦め、学校へと進む足取りを速める。
「あわわ、待ってくださいこーしどのぉ」
学校じゃあ、相手がいないから少しは安心だ、不用意な事話さなければだがな。
44名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 05:12:02 ID:2Y0UATFC
「犬塚君」
学校に着き教室に向かう途中で委員長に会う。
「おはよう」
「おはよう犬塚君、それにもも子ちゃんもおはよう」
「来週は模試だね、お互い頑張ろうね?」
「ああ、委員長、その、また古典で解らない所とか教えてもらっていいか?」
「え、う、うん。私も公民でちょっと詰まってる所があるけど、その、、」
「あ、俺で良ければ、教えるよ」
「じゃあ、放課後に、図書室で少しお勉強会していくとか、どう?」
「いいな、うん解ったよ委員長」

あぁ、普通だ、健全な高校生の健全な会話。
俺が求める「日常」はこうなんだと、実感できる瞬間だ。
「こーしどの。『もし』とは?」
横で飛び跳ねながら、騒いでいるのこいつには、正直この空間に入られるのは御免こうむりたい、が
「あのね、もも子ちゃん、『模試』っていうのは……」
律儀な委員長はこのピンクの単細胞にせっせと教えていく。

このまま、放課後まで一緒だと何が起こるかわからないからな、先手を打っておくか。

放課後
「こーしどの!帰りましょう!はっその前に図書館でしたね」
「それなんだが、お前は先に帰ってくれ」
「ふぇぇぇぇ、そんなぁぁぁぁ」
案の定半泣きのもも子、だがここは何とかしなければ。
俺はもも子の両肩を掴む、びくっともも子の動きが止まった。
「あ、あの、こ、こーしどの!?」
俺は優しい口調で、こう言ってみた。

「なあ、帰ったときに、旨い飯がすぐに用意されてるって、いいよな」

しばしの沈黙、あ、赤くなってる、こいつの頭には今どんな妄想が広がってるのだろう?
「そ、そうですよね!わかりました!お帰りをお待ちしてます!」
どう解釈したのかは知らない。俺は一般論を言っただけだ、しかし効果は絶大だったようだ。
45名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 05:12:39 ID:2Y0UATFC
ぎぃぃと少し重い扉を開けると、そこは静けさに満ち溢れていた。
日ごろの騒がしさなど、どこ吹く風。ここは別世界だ、いや、これが『普通』だ。
などと感心しつつ委員長を探す、まだのようだ。彼女もなにかと忙しい人だからな。
「さてと」
俺は比較的広い席に着き、適当に読書を始める。
勉強会は委員長が来てからにしよう。などと考えていたのだが、
暖かな日差し、鳥の囀り、紙を捲る音、他の生徒達の奏でる鉛筆の音……
いつの間にか、俺は船を漕いでいた。

……
「う、うん、、、」
「あっ、こ、……犬塚君、起きた?」
「あ、委員長、俺寝てたのか」
「凄く気持ちよさそうにね」
「ごめんな、委員長」
「んん、それに犬塚君の寝顔、可愛いかったし」
「可愛いってそれは男としてどうかな」
「ふふふ」
「ははっ」
どことなく自然に微笑む二人。
「それじゃあ、勉強始めようか」
「うん!」
46名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 05:13:45 ID:2Y0UATFC
帰り道、横には見慣れたもも子は居なくて、委員長と二人きりだ。
なんとなく会話が無い、が俺はこういった雰囲気も気に入っていた。
二人で並んで夕日の道を歩く、ゆっくりと。
と、ある交差点で委員長の足が止まる。
「あ、私はこっちだから……」
「それじゃあ、また明日。模試頑張ろうな」
「うん、あの、犬塚君」
「何?」
「その、あの、お、お願いがあるんだけど……」
「委員長が俺に?俺に出来る事なら力になるよ」
「えっと、その、なまえ」
「名前?」
「ほらっ、もも子ちゃんはいつも『孝士殿』って呼んでるでしょ」
「ああ、あいつは、い、従兄妹だからな」
正確には違うのだが、同居している分、こうでも言っておかないと困る。
「それで、その、迷惑じゃなかったら、私も、こ、こうしくんって呼んで、いい?」
物凄く真っ赤にした委員長が、そこに居た。
背後の夕日よりも赤い顔にしばし見とれる。
「ああ、委員長の好きなように呼んでくれ」
「うん!ありがとう、、こ、こう、孝士くん、それでね、もう一つなんだけど私の事も///」
「えっ」

「こーしどのぉぉ」
裸足のピンク色の髪の女の子が背後から駆けてくる、ずどどどという効果音と共に。
「お待ちしてました、ささっ、早くお家に、ささっ、ささぁぁ」
「お前は、で委員長、続きは」
「え、んん、また今度言うね」
「そうか、解った、じゃあ、また」
横でじゃれてくる犬のようなのを適当に相手しながら、俺は家路に向かった。
背後からの小さな声は横に居る奴のせいで聞こえてくることは無かった。

「一歩前進、かな?」
47nac:2006/11/01(水) 05:15:29 ID:2Y0UATFC
孝士の性格がアニメだけじゃ解らない、これが限界。
エロくないです、すいません。それと作品内のもも子空気嫁。
早苗がお気に入りなので、なんか閃いたらまた。
次は孝士と早苗の出会いとかでも書いてみようかな
48名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 10:20:23 ID:Y4ey4ALs
ここ以外にすもものSS掲載されてるスレってある?
あったら教えろ。いや、教えてください、お願いします
49名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 10:26:24 ID:0Wvd1Y3S
GJ!
委員長かわいかったです。
個人的には、いろは>早苗>もも子なので、大歓迎です。
また閃いたら是非お願いします。

第4話のいろはにホレチマッタゼ・・・・
考士に押し倒されるいろは最高だ!
そーいや、こっち関西地区で今日の深夜にやってたのだが関東地区だと、どれだけ先に放送してるんだ?
50名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 17:19:41 ID:kAwImkWq
委員長は凄く良い……んちょ
51名無しさん@ピンキー:2006/11/01(水) 19:43:48 ID:awUFXczM
馬仮面エロスww
52名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 10:18:07 ID:a6skcbQH
GJ!
続きをお願いします。
アニメ見てる限りだと委員長が一番好感度高そうだな。
53名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 17:04:54 ID:G+yzTXS5
いや、いろはだ!!!
54名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 15:59:10 ID:Ox8W7KOF
半蔵×いろはキボン
55名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 17:22:27 ID:bbOEB1VB
考士×いろはキボン
56名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 19:47:19 ID:B2y6FHPM
天礼×ウマ仮面負けパターンレイプキボン
57名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:06:28 ID:/Rn03BaZ
ふと思うのだがすもものエロパロほど難しい物は無いな。
下手すりゃ原作設定無視するはめに・・・・・
58名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 20:58:54 ID:ghPwrXuG
エロに括らなければ書いてみたいストーリーもあるんだけどな。
すももの一般SSが投稿できるスレってどこにあるっけ?
59名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 21:25:50 ID:/Rn03BaZ
ここに投下してもいいんじゃないか?
他のエロパロ版にもたまに一般SS投下されてる時もあるし・・・・
60名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 23:43:02 ID:TddLy4ir
孝士、もも子、いろは、委員長。
さぁ、役者はそろった!
あとは、神の気ままにまかせて果てしない時を待つのみ!

簡単に言うとメインキャラはほとんどそろったから、書いてくれる人を待つだけだ、と言うことです。
61名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 20:03:45 ID:FfMTjEpq
なぁ私は天々さんが大好きなんだが
62名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 20:17:00 ID:G54c48IU
人それぞれさ。
63名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 20:52:16 ID:GfotJgbS
天々さんの天礼&天我筆降ろし話キボン
64名無しさん@ピンキー:2006/11/10(金) 14:20:51 ID:a+YSPxXm
どんな話だ
65名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 08:32:47 ID:bi8Z3uB8
天々さんが半蔵をいろはの前で逆レイプ
66名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 22:43:55 ID:ebHtTLMD
もうこーしといろは、一発やってみればいいのにね
67名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 23:47:52 ID:YBuK6Ipx
なんかみんな(登場キャラ)の頭古そうだから、
一夫多妻制でまるく収まるんじゃない?











いや、収まらんか(^_^;)
68名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 18:39:59 ID:WXaDkfS3
そもそも孝士に女3人も捌ききるだけの甲斐性がないだろ
69名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 00:29:00 ID:BXL1LUQ+
天々受けでSSを書こうかと思ってるが、相手は誰で読みたい?
色々考えてみたがなかなか……
70名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 04:42:46 ID:4a+zoIdS
天礼か半蔵キボン
71名無しさん@ピンキー:2006/11/14(火) 20:57:00 ID:wjeCUeWO
不意をついて孝士の父
72名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 12:26:37 ID:i7tJ3K+R
【委員長】▲すもももももも・中島早苗▲【種付け】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1160832832/
から来ますた

>>43-46
ももこタイミング悪すぎw
「ささっ、ささぁぁ」ってほんとうっとうしいなw
(考士め・・・こんな尽くしてもらって羨ましいな畜生・・・)

「横でじゃれてくる犬のようなのを適当に相手しながら――」
考士テラヒドス(´・ω・`)

いじらしいな委員長・・・
今までももこ&いろはだったけど、委員長応援したくなった。
頑張れ委員長!
73名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 14:28:47 ID:Da1Zz01+
委員長のエロ小説読めないと成仏出来ません
74名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 03:35:08 ID:1tNdnM/0

75名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 10:29:32 ID:5ZCDkoNf
天天が半蔵の前でいろはを奴隷調教が見たい
76名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 04:13:25 ID:wL3vnmkV
ももこといろはの百合は需要ある?
77名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 04:31:05 ID:wL3vnmkV
ももこといろはの百合は需要ある?
78名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 08:15:54 ID:BdU0rBqX
あるよ。(・∀・)
79名無しさん@ピンキー:2006/11/24(金) 15:26:01 ID:dRIFVNJo
黒こーしの委員長調教モノが読みたい
80名無しさん@ピンキー:2006/11/28(火) 16:07:23 ID:KXZLXeA7
age
81名無しさん@ピンキー:2006/12/01(金) 22:26:27 ID:/M6KRyp+
やはり本編がエロいと盛り上がらない…
82名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:48:22 ID:ucSTFsDL
>>81
同意
RECとNHKにようこそ(こっちはそこまでエロくないが)のエロパロスレも見てたが本編エロいと盛り上がりにかけるのよね…
83名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 00:49:24 ID:ucSTFsDL
のわりにはto LOVEるスレ盛り上がってるな。
やっぱ知名度だろうか('A`)
84名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 19:53:37 ID:lr/aDxnb
少年誌のエロと青年誌のエロの違いとも言える
85名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 22:59:29 ID:RyxfL31P
>>79
普通にばーちゃんに調教されるのではダメなのか?
86名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 01:16:19 ID:5AzBSBMA
ばーちゃんなんかイヤだ。
いろはにしろいろはに。
87名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 01:36:53 ID:+hBHtnnW
委員長がマッチョにレイプされるのを
8869:2006/12/03(日) 20:47:42 ID:Kbr6CXb6
天々受けSS書くとか言ってた者だが、盛り上がってないしSSもあまり投下されてないし、書く宣言しちゃったので書いてみる。
予定では天礼×天々になると思う。多分。
89名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 00:43:00 ID:3unZtE8O
>88の作品を期待しつつ、こんなの思いついたんで投下。

「こ、考士殿!! いっ、いくら何でもご無体です!!」

それは唐突だった。
いつも通り一緒に帰宅し、夕食の支度のために台所に向かおうとしたもも子は、考士によって突然抱きすくめられた。
期待こそしていた展開に心躍らせる余裕すらなく、無抵抗に押し倒されてしまう。
「…考士殿?」
想い人の真意を探るが為に彼の瞳を見つめるものの…
「!?」
考士はただ冷たい表情をしていた。
愛も情熱も感じられない、もも子をただ【モノ】として見ている瞳。
悲しみ、それ以上に底知れない恐怖に身を竦ませるもも子を尻目に淡々と服を剥ぎ取っていく考士。
既に小ぶりな乳房は晒されて、秘所も露わになり、ご丁寧に両腕を拘束されたところでようやく抗議を口にできた。
「考士殿! あんまりです! …確かに私達は許婚です。私も考士殿をお慕いしております! でも、こんな…。」
ようやく考士の顔に表情が浮かぶ。それはもも子を気遣う慈しみの表情でもなく、罪悪感に苛まれた苦悩の表情でもなく、【嘲り】。
考士の指が薄い茂みを掻き分け、表情を変えないまま嘯く。
「ふん。その割には身体は正直だな?それとも漏らしたのか?」
「!!」
もも子とて自覚していた。想い寄せる相手に押し倒され、女として昂ぶる気持ちがあったことは否定できない。
「…せめて、せめて優しくして下さい。」
もうどんな形でもいい。考士に抱かれたい。羞恥心を殺し、勇気を振り絞って覚悟を伝えるもも子だったが…。
「だが断る。」
「…え?」
「俺に股を開く女はお前だけじゃないしな。」

早苗といろはを伴い、去っていく考士。拘束されたもも子は、その後姿を見つめることしかできなかった。
「考士殿! お待ち下さい! 考士殿ぉ!!」
こんな辱めを受け、それで考士と結ばれないなど悪夢以外の何者でもない。
絶望に打ちひしがれているもも子の耳に、聞きなれた音が飛び込んでくる。
普段、午前6時にセットされている目覚まし時計の音…。

「…夢、でしたか。あはははは、はぁ。」
安堵と、少々の心残り。
「でも、考士殿は優しいですから。あんな事するはずありませんよね。」

・・・・・・・・・・・・・・・

16時間後。
「考士殿ぉ。今宵こそ私を抱いて下さ…」
「断る。」
結論。夢であったような鬼畜な展開ないが【愛の無い放置プレイ】は相変わらず。
90名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 08:04:03 ID:TBB1ercF
>>89
ちょっびっくりしたじゃないかwww GJ

>>88
その二人の組み合わせ好きなんで期待してる
91名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 18:12:28 ID:D7b5pHMc
>>89
ちょwww夢オチかよwwwww
嫌がるもも子を無理矢理とか大好物なだけにカナシス
だがGJ
92名無しさん@ピンキー:2006/12/05(火) 10:46:36 ID:mRr5yykp
半蔵いろはきぼん
93名無しさん@ピンキー:2006/12/06(水) 07:08:08 ID:adoPbMhw
94名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 07:17:06 ID:A1oy5BMa
同じく半蔵いろはをきぼん
95名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 20:41:08 ID:M2Z9Egfg
アニメの流れで考士×早苗をキボン
96名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 02:12:47 ID:uMOWiz+j
流れを無視して、あえて考士いろは投下。しかもかなり一方通行。


極道たる自分が道を外す行為。一片の義も見出せない不埒な行い。しかし、巳屋本いろはは己の想いを止められなかった。

「もも子先輩…。ごめんなさい…。」

考士暗殺を企て忍び込んだあの時と、ほぼ同じ状況。しかし、障害になるであろうもも子は睡眠薬で眠らせており、邪魔が入る要素は無い。
死闘を交え、もも子との間に芽生えた絆。この絆からもも子を応援しようと決めていたのに…、それでも考士が欲しかった。
眠らせている内に事を済ませ、この秘密を墓まで持って行けば誰も傷つかずに住む。薬物の知識に長けた巳の一族に生まれたことを、この時ほど感謝したことはおそらく無いだろう。
何より、巳屋本の者として考士を狙ったことから全てが始まった。
目の前の考士にも同じ薬で眠りの淵に落ちている。 覚醒状態の彼なら、今からいろはが行う行為を何としてでも止めるだろうし、それでは彼女の願いは適わない。

「おにいちゃん…。今夜だけ、今夜だけ許して…。この一回だけで、きっとおにいちゃんのこと吹っ切れるから…。」

己の操を愛するものに捧げる。自分の処女を奪わせる為、考士の分身を覚醒させる。考士の服を剥ぎ、媚薬を含んだ唇で口付けをする。

「おにいちゃん。好きだよ。おにいちゃん。」

深い口付けを幾度か行い、さらに陰茎を口に含み、舌で転がしている内に考士の準備も整った。仰向けに眠っている考士、さらに彼の分身は垂直に屹立して肥大化している。

「こんなに大きくなるんだ…。」

いろは自身も濡れており、あとは考士を受け入れることで彼女の願いが成就する。

「…おにいちゃん。私をあげるね。」

彼の身体を跨ぎ、己の秘所に考士を導き、一息に腰を落とす。

「っ!!」

肉の裂ける痛み。考士にしがみ付き、漏れそうになる悲鳴を殺した。

痛みのピークが過ぎた後、ゆっくりと、そして次第に激しく動きはじめるいろは。

「おにいちゃんっ。好き。おにいちゃん!」

薬を盛ったとはいえ、もも子も考士も目覚めない保証はない。声を殺した叫びで己の本心を吐露している内に、いろはの中に熱い滾りが打ち込まれた。
そしていろは自身も絶頂を迎えて、考士の胸に倒れこむ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

考士の身なりを整え、服を着込んだ所で改めて想い人の顔を見つめる。

「おにいちゃん。ごめんね。…どうしてもこの気持ち、殺せなかったんだ。…好きだよ。」

きっとこれが最後のキス。
唇が触れた瞬間、誰かの気配を感じた。身を引き離すより、唇を離すより先にその【誰か】が口を開く。

「いろは…殿? なんで…。」

もも子に目撃される。いろはが最も恐れた展開になってしまった。

「!! もも子先輩!! ごめんなさい!!」

窓から身を躍らせ、闇の中へ駆け出す。

もう、考士ともも子に合わせる顔が無い。絶望と喪失感に胸を満たしたまま、いろははひたすら走り続けた。
9796続き:2006/12/09(土) 11:08:29 ID:uMOWiz+j
「はぁ、はぁ、はぁ。」

足の赴くままに走り続け、たどり着いた先は公園。謀略とはいえ、初めて考士とデートをした思い出の場所。

「巳屋本一族の再興、果たせなかったか…。 …お父様、ごめんなさい。 …さよなら、お兄ちゃん。」

そして覚悟を決めて蛇影暗器を首筋に当てる。あとは刃を動かし、頚動脈を絶つだけで逝ける。だが何者かに腕を取られ、刃は首筋に到達しない。そしてかけられた声。

「お止めなさい。いろは殿。」

「…もも子、先輩?」

もう観念せざるおえない。蛇影暗器は手を滑り落ち、いろはその場に崩れ落ちる。

「全て、話して下さいますよね。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自分の恋心を殺してもも子を応援していた事、でも今夜は思い余って考士に夜這いをかけた事、その時に薬を使ったこと。
いろはが涙ながらに全てを語っている間、もも子は彼女を抱きしめ続けていた。そして…。

「いろは殿。…私はあなたが羨ましいです。」

「…もも子先輩?」

今度はもも子の涙ながらの叫び。
「考士殿と一つ同じ屋根の下に居るのに…。考士殿は私を抱いてくださらない! 愛して下さったと思ったらいつも夢で終わりです! 私は女としての魅力がないのでしょうか!?」
完全に言葉を無くすいろは。 自分の自害を止めた、毅然とした面影はどこぞにすっ飛んでおり、もも子はわんわん泣き叫んでいる。

「いろは殿!! 先ほどお話の媚薬、譲って下さい!!」

「…はい。もも子先輩。」

考士ともも子の一線を越えさせるには、薬くらいの強烈な後押しが必要だろう。先ほどの媚薬だけでなく、【獣性】を呼び覚ます薬を処方すれば犬の一族の直系たる考士には効果的かもしれない。もも子に対する罪滅ぼしにはちょうどいいだろう。

「今2,3日お待ち下さい。出来次第お渡しします。」

「あと、いろは殿。」

「はい。何でしょう?」

「あなたの想いを知った以上、私達はライバルです。変な遠慮はいりません。今度こそ正々堂々勝負です!」

なんて器の大きい人だろう。やはり考士とお似合いだといろはは思う。しかし、ここまで言われて遠慮するのも失礼だろう。

「もも子先輩。本気で行きますよ。」

「負けませんよ。いろは殿。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ふと寒気を感じて考士は目を覚ます。窓を閉めて再度布団に潜り込んだ考士だが、更なる違和感に気付く。

「…女の子の匂い?」

今夜はもも子に対して【立ち入り禁止】の立て札を立てておいたから、大人しく入ってこない筈だが…。

「…考えるな。何も考えるな。」

強烈な悪寒と嫌な予感。ちょうどその頃、彼女達の媚薬の密談があったとかなかったとか…。
98名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 18:15:48 ID:WR/qLMdc
いろはGJ!!!
99名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 17:30:48 ID:bEJhYpTA
GJ!
100名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 01:05:39 ID:0JmfDyWQ
小ネタ投下。
>>91
「嫌がるもも子」に「無理やり」なシチュをかなり無理に想定してみた。
先に誤っとくが本番無しでスマソ。

とある休日。早苗と図書館に出かけた考士に置いてけぼりを食らい、意気消沈しているもも子。
思い余り、縁側で茶を啜ってる将来の義理の父である犬塚雲軒に相談することにした。

「お義父様…。」
「もも子。如何したのだ?」
「考士殿が…抱いてくれないのです!!私は女としての魅力がないのでしょうか…。」
「むぅ…ちと手荒だが致し方ない。千太夫にも断りは入れてある。…許せ、もも子。」
「きゃぁ!?お、お義父様!?や、やめて下さいっ!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ただいまー。って親父にもも子、何やってんだ?」
素っ裸にされて縛られ、猿轡まで咬まされているもも子。その隣でふんぞり返ってる雲軒。
頭痛を感じて軽くこめかみを押さえる考士。
「…とりあえず寝るわ。」
「待てい!!据え膳食わぬとは、貴様それでも男か!?」
「戸籍上はな。届けたのお前だろ、バカ親父。」
「ともかく今ならもも子を好きにできるぞ!」
「むーむー!(さぁ考士殿!!私をめちゃくちゃにして下さい!!)」
「心身の自由を奪われた者を犯したら刑法177条強姦罪に抵触する。3年以上20年以下の有期懲役だな。よって却下」。
「むーむーむー!(そ、そんなぁ。…でも私が縛られてない状態で同意すればOKってことですか!?)」
「…ならば考士!!なぜもも子を拒む!?あんなに貴様を求めておるのだぞ!!」
「淫行条例に抵触する。…それ以上に俺は武道家なんざ嫌いだ。」
あまりにストレートな返答。思わず固まった二人の脇をすり抜け、自室に戻った考士。
「…ダメだったか。済まぬ、千太夫。」
ちょっぴり凹んで再び縁側で茶を啜りだした雲軒。
「むーむーむー!むー!(考士殿ー!せめてコレを解いてからにして下さいー!考士殿ー!)」
千太夫と考士の思考からすっかり忘れられているもも子。
彼女の放置プレイは暫く続いたとか続かなかったとか…。
101名無しさん@ピンキー:2006/12/15(金) 00:50:45 ID:S/eV+k8V
パロなのに原作でもフツーにありえそうなネタである件
102名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 07:00:23 ID:bw6Bydvl

103名無しさん@ピンキー:2006/12/18(月) 04:25:59 ID:Mxfq/5ni
104名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 05:57:09 ID:zU4s+LtW
105名無しさん@ピンキー:2006/12/27(水) 00:03:27 ID:c6HqOf4j
(゜д゜)あらやだ!

すもも板ハケーン!!!
ももこ大好物www
だがしかし、需要があるのは委員長といろはなんだろうな…orz
106名無しさん@ピンキー:2006/12/28(木) 01:16:39 ID:hjA2PNAI
もも子大好物\(^O^)/
107名無しさん@ピンキー:2007/01/01(月) 19:11:22 ID:ooURTDj7
いろは×半蔵を熱烈希望!!
108名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 04:27:24 ID:Es0Jbmc0
もれは孔子×いろは派だな・・・
109名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 12:23:45 ID:WgLC8BTv
>>108
孔子曰く、
 「やらないか」
ギシギシアンアン


こうですか?分かりません><
110名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 16:35:40 ID:O42+FIni
考士の性格がもうちょい良かったらなぁ・・・
111名無しさん@ピンキー:2007/01/02(火) 19:22:21 ID:C1O69psu
>>105
委員長>もも子>いろは

しかしこのスレ過疎ってんな。
112名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 00:45:56 ID:hNk0vtb8
天々は?(´・ω・`)
113名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 23:46:11 ID:Z9C5JSIC
もちろん、天々×半蔵も大好物
114名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 12:51:31 ID:PyC0VnbM
ばばあ×委員長の調教モノマダー?
115名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 22:39:09 ID:wd0uua+o
そういえば同じ誌のBANBOO BLADEのスレ無いな
116名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 22:45:44 ID:TyZplCKj
アニメ化もしてないしある訳ない
117名無しさん@ピンキー:2007/01/07(日) 01:54:38 ID:ru3LWrfk
俺はあの漫画好きだけどなー、やっぱアニメ化とかしてないからメジャーじゃないし。あれで作ったら良さそうなの出来そうだけど。



天々マダー?
118名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 19:52:31 ID:cnKJf7sz
>>115
ヒント:土塚総合
119名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 23:19:33 ID:ktmVfnIB
天々分が足りないよ…
誰かおらに力を…
SSを書く力を……(´Д`)
120名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 05:05:48 ID:jJcpRizX
もっと盛り上がって良いと思うんだ……(´・ω・`)ショボーン
アニメしか見てないにわかファンだけど、そのうち何か書くよ、おいら。

もも子可愛いよもも子
いろはも良いけど、やっぱりもも子が健気で良いよ
121とりあえず書いてみた:2007/01/13(土) 07:38:52 ID:jJcpRizX
 俺は勉強の息抜きにと居間でお茶を飲んでいた。
 落ち着く一瞬……のはずなのだが、隣には当然ですとばかりにもも子が座っていて、
「おいしいですか? 孝士殿」
「あぁ、うまい」
「お勉強、ご苦労様です。孝士殿」
「あぁ、ありがとう」
「お肩をおもみしましょうか? 凝ってないですか?」
「あぁ、別に凝ってない」
 そんな調子で何かと喋りかけてくるもんだから、ちっとも休まらない。
 しかし忌々しいことにもも子の淹れる茶は上手くて、ねぎらいの言葉だって少しは嬉しいのである。
 俺はちらりと横目で、ようやく喋りかけるのを止めたもも子を見た。
「……」
 もも子は真剣な顔をして、今度はなにやらブツブツと独り言を吐いている。
 曰く、
「明日の朝ごはんとお弁当のおかずは何にしましょうか……」
「……えっと、孝士殿の好きな、あれと、あれに、それとあれも……」
 とかナンとかである。
 総合するに、俺のことばっかり。
 それを聞いて風邪でも引いたのだろうか。俺は不思議な気分になった。
 ――それはどういう気分かというと、
「……どうされました? 孝士殿」
 俺の視線に気がついたもも子が顔を向けてくる。俺も向きなおした。
「いや、なんでも。……そろそろ寝るか」
「え? 良いのですか? 今日は何時もの半分ほどしか勉強なさっておられないようですが……」
「良いんだよ。量よりも質が大事なんだ。今日の勉強は密度が違ったんだ」
「なるほど……感銘いたしました。それは武術の修行にも言えますね。さすがは孝士殿!」
 その無邪気な尊敬のまなざしにだけはちょっと困るけれども、まぁ良いか。
 俺は「それでは至急お布団の用意をば!」とやたら気合満々なもも子の頭の上にぽん、と手を置いた。
「……孝士、殿?」
 ――どういう気分かというと「まぁ、たまには優しくしてやっても良いんじゃないか」と。
 風邪でも引いたか悪いもんでも食ったか、後者の場合もも子の計画的犯行じゃないか……?
 と猜疑してしまうような、信じられない不思議でおかしな気分なのである。
「今日は添い寝までなら特別に許可する」
「――」
 もも子は固まった。
 目を見開いて、口を開けた見事なあほっ面だった。
 しかしそれも一瞬、ぽんと気の毒なくらい真っ赤な顔になり、
「そ、そそ、粗相の無いよう、せ、せいいっぱい、勤めさせて頂きます」
 かくかくと口を動かして、ぶつぎれに呟いた。
 ……子供を作りましょうだとか何とか言ったりやったりしてる癖に、随分と恥らしい様子だった。
「そ、それでは私はお布団の用意をば……っ!」
 目にもとまらぬ速さで駆け出していく。
 たまには――良いよな? と、誰に当てたでもなく、俺は苦笑した。 





 いざ部屋に行ってみたら枕元にコンドウさんが置いてあったので、やっぱり別々に寝る事にした。 
「孝士どのぉー! 先ほどのは遠まわしなオッケーサインではなかったのですかぁーっ!?」
「だまれこの淫売が!」
「そ、そんなぁ……」
 戦争を止める日は、まだまだ遠い――っていうか、来るのか?
122名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 07:39:59 ID:jJcpRizX
難しいわ。
とりあえずのとりあえず、今日はコミックス買いに走ってくる。
123名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 07:45:53 ID:jJcpRizX
って、コンドウさんじゃダメじゃん。避妊具じゃん。
……やっぱり未熟だ。すまねぇスレ汚した。切腹する。
124名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 07:59:51 ID:A+AL2lV8
    カメ仮面
    クモ仮面
馬仮面×シカ仮面
    カッパ仮面
    ノッペラボウ仮面

マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
125名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 10:57:21 ID:jjHCEmeW
>>123
落ち着け
切腹は明治6年に廃止済みだ
次はもう少し踏み込んでエロまで頼む
126名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 11:27:21 ID:jJcpRizX
こう、いろは達が作った変な薬を飲んでしまった
もも子による孝士逆レイPとかしか浮かばないんが……どうしよう
127名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 14:57:29 ID:bWICbw7V
閉鎖前にいろは&半蔵を書いてくさい
128名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 00:47:47 ID:qaDvRmtC
頼む前に書いてみようぜ
俺も天々でなんか書いてみせる
129名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 02:43:21 ID:LedHdNVp
片思い連鎖が凄すぎてラブラブ考えにくい漫画だよなぁ。
いろは好きだが、孝子に振り向いてもらえるパターンも、逆に半蔵にときめくパターンも想像できねぇw
130名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 20:30:39 ID:3A7uuMf0
ももこといろはの百合SS書け
131名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 01:43:09 ID:CSdcv1w3
一応書いてみたが、初めてなので自信は無い

期待はしないでくれよ
132戌の覚醒1:2007/01/23(火) 01:49:15 ID:CSdcv1w3

「ハァッ…ハァ…ハァ…また、か…」

虎金井の村から帰って来てから孝士は自分の体に異変を感じていた。

獣が自分の体を喰い破る夢にうなされたり、体が急に熱くなり自分の体が燃えているかのような錯覚を起こしていた。

「…アイツがいないのが幸いだったな…」

今の状態でもも子にせまられれば本能のままに犯してしまいそうだった。

雲軒に相談しようにも戻って来るなり、またどこかへ行ってしまい音信不通。

とりあえず今は水で頭を冷やしなんとか体を鎮めているが、体の異常は日に日に酷くなっているように感じていた。



学校で勉強していても全然集中できず、今にも暴れ出しそうな体を理性でなんとか抑えるのが精一杯だった。

今日の授業が終わり、孝士の様子がいつもと違うと感じた早苗は心配になり孝士に話しかけた。

「犬塚くん…顔色が悪いみたいだけど大丈夫?」

「あぁ…委員長…なんだか体の調子がおかしくて…」

心配になった早苗が孝士の額に手をあてると普通では考えられないほど熱があるのがわかった。

「犬塚くん!こんな状態で授業に出てたの?駄目だよ!無理しちゃ…とりあえず保健室で休もう?」

「……あぁ」

早苗の勢いに押されたせいもあり、孝士は早苗に肩を借りて保健室まで行った。

「誰もいないみたい…犬塚くん、とりあえずベッドに横になって…きゃっ」

孝士をベッドへ寝かそうとした早苗だが、バランスを崩してしまい孝士に押し倒されるような体勢になってしまった。

「ゴ、ゴメンね…今…い、犬塚く……んん…!」

早苗の扇情的な格好に抑えがきかなくなった孝士は貪るようにキスをした。

「…ん…んん…はぁっ…い、犬塚くん?…どうしたの?」

早苗は息苦しさで涙を浮かべていたが、嫌がるそぶりは見せずに孝士に尋ねた。

「い、委員長…俺…なんかおかしいんだ……体が熱くて…このままだと…どうにかなっちゃいそうなんだ!」

孝士は辛そうに顔を歪めながら言うと、早苗の制服をまくり上げ乳房を激しく愛撫し始めた。
ぎこちない手つきで愛撫する孝士を早苗は優しく抱き締め、子供を慰めるようにささやいた。

「犬塚くん…辛いんだね…?
いいよ…私…犬塚くんの為になら…なんでも…」

そう言うと今度は早苗の方から孝士に優しくキスをした。

二人は制服を脱ぎ、生まれたままの姿で向かい合わせに座ると、もう一度、どちらからともなくキスをした。
133戌の覚醒2:2007/01/23(火) 01:59:29 ID:CSdcv1w3
「…ん……んはぁ…はぁ…犬塚くんのココ、すごく脈打ってて辛そう…」

そう言うと早苗は孝士のモノを優しく握り愛撫し始めた。
早苗の愛撫はぎこちない手つきだったが、孝士は自分でするのとはまた違う感覚を味わい声を漏らしていた。

「犬塚くん…気持ちいい?
たしか、こうするともっと気持ちいいんだよね…?」

…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ、ちゅ…

初めて味わう頭が真っ白になる感覚…
孝士の意識は下半身に集中していった。

「…うぁ…委員長…そんなにしたら…俺…もう…」

「…ん…ん…ちゅぱ…いいよ…我慢しないで…」

「あぁっ…出るっ!」

…どぴゅ…ぴゅ…ぴゅ…

大量の精が勢い良く飛び出し、早苗の顔を白く染めていった。

「ご、ゴメン。委員長…顔にかけてしまって…」

「ううん。大丈夫だよ…ちょっとびっくりしたけど………それに、犬塚くんの…だから…」

早苗は恥ずかしそうに言うと、愛撫を再開した。

「…犬塚くんの…まだ、こんなに大きい……いいよ…今度は私のナカに…」

そう言うと孝士に向かって脚を開き、孝士が入れやすいような体勢にするが、やはり恥ずかしいのであろう両目を固く閉じていた。

孝士は自分の為にここまでしてくれる早苗がすごく愛しくなり早苗に優しくキスをした。

「…委員長…俺の為に…こんな格好…今度は俺が…」

そう言うと早苗の秘部に顔を埋め、舌で優しく愛撫し始めた。

…ちゅ…くちゅ…ぺろ…ペロ…

「あんっ…んっ…んっ…あ…あぁ」

孝士の愛撫に早苗の体が敏感に反応し、秘部からトロトロと蜜が零れ始めた。

「委員長のココ…すごい……もう、挿れるよ…」

早苗の返事を待たずに孝士は痛いくらいにそそり立つ自身を早苗の秘部にあてがい、先が入ったと同時に一気に奥まで貫いた。

「ああぁっ!…痛っ……お、おね…がい……犬塚くん……も…少し…ゆっくり…」

破瓜の痛みに顔を歪める早苗の表情に興奮が増したのか、孝士のモノはさらに硬度を増しすぐにでも射精してしまいそうになった。
しかし早苗が慣れるまではと、孝士は腰を動かさず胸や陰芯へ愛撫をした。

「あんっ…あ…んっ……んん……はぁっ…んっ……い、犬塚くん…もう、大丈夫だから…動いて…いいよ」

134戌の覚醒3:2007/01/23(火) 02:17:38 ID:CSdcv1w3
孝士の愛撫によって力が抜けたのか、早苗は孝士の背中に手を回し孝士を促した。

「ああ…いくよ…委員長…」

ギシギシとベッドが軋む音に合わせて早苗の苦しそうな声が響く。

「ん…うぅ…んっ…うんっ…んん…」

だが、次第に早苗の秘部からピチャピチャと水音が聞こえ始めると呻き声から快感が混ざったものへ変化していった。

「ん…あんっ…あっ…あっ…あぁ…いぃ……犬塚くん…あっ…わ、私…なんっ…か…」

孝士も口とはまた違った全身が痺れるような感覚に、もう我慢の限界だった。

「い、委員長…俺…もうっ」

「う…うん…い、いいよ…私の……あっ…ナカに…」

「くうっ…」

…ドク…ドク…ドクン…

早苗の中の締め付けがキツくなり、孝士は促されるように早苗の中へ精を放った。

「ん…はぁ…はぁ…犬塚くんの…とっても…あつい…」

初めての快感に少し疲れたのか、孝士は早苗の中の自身を抜かずにそのまま早苗の上に倒れ、息を整えていた。

「はぁ…はぁ…犬塚くん、気持ち良かった?……って、え!?…犬塚くんの…私の中で…また…」

「ゴ、ゴメン、委員長!も、もう大丈夫だから!」

と、早苗の中から自身を引き抜こうとしたのだが、それを制止するように早苗の腕が孝士をそっと抱き締めた。

「私なら大丈夫だから…犬塚くんが満足するまで…何回でも…シて…いいよ…」

恥ずかしそうな笑顔でそう言われると、孝士のモノはさらに大きさを増し、再び律動を開始した。

孝士のモノは放課後が終わるまで交わってやっと治まり、二人は教師が戸締まりに来る時間の少し前に保健室を出て行った。

「委員長…今日は本当に…ンン…」

孝士の言葉を遮るように、早苗は人差し指を孝士の唇に当てる。

「謝らなくていいよ。私、嫌だなんて一言も言わなかったでしょ?」

と、夕日を背に笑顔でそう言われると孝士は愛しくなり早苗を強く抱き締めた。

「委員長!俺…「駄目だよ…」」

「えっ!?」

「今日のはフライングだから……もも子ちゃんがいれば…きっと…」

「そんなこと…俺はっ!」

孝士は早苗の肩を掴み声を荒げて言うが、早苗は2、3度首を振り孝士を優しく見つめて言った。

「すごく嬉しいけど…今日のことで決めるのは反則だから…その先の言葉は、もも子ちゃんが帰って来て正々堂々と勝負した後で…ね?」
135戌の覚醒4:2007/01/23(火) 02:25:44 ID:CSdcv1w3
そして二人は家路につき、ハイツ中島に着いた。

「じゃあ…ここで。また体が変になったらいつでも言ってね…私「孝士センパ〜イっ!」」

早苗の言葉を遮るように二階からいろはが大きな声で孝士を呼ぶ。

「遅かったね、もうすぐご飯出来るから一緒に食べようっ!」

「すぐ行くよ!
…で、委員長…何?」

「ううん!やっぱりいいよ。
…それじゃ、また明日ね」

孝士は早苗に挨拶し自分の部屋へ入っていった。

孝士が部屋に入ったのを確認すると早苗も自宅へと向かい、自分に言い聞かせるように、先程言いそびれた言葉を心の中で呟いた。

(…私…犬塚くんの為なら、なんでもするから…)



END
136名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 14:58:32 ID:ZqUTTdW8
GJ!
健気な委員長テラモエス(;´Д`)ハァハァ
137名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 18:01:12 ID:mcIcuG9I
ぜひ続きを!!!!!!
GJ!
138名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 23:01:04 ID:CSdcv1w3
>>137
一応自分の中で終わってるから続きは…なんとも言えない

今は孝士×いろはを考え中
139名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 10:01:38 ID:Ds2xtBwx
孝士×いろは激しく期待しつつ待機しています
140名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 10:09:45 ID:Ds2xtBwx
それとめっちゃGJ!!
さいこーでした。
ゲームではもも子end、委員長end、いろはendあとハーレムは・・・あるのか?
141名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 04:22:32 ID:GWg4ogFU
進太郎end
142名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 21:19:19 ID:RlrDKsq+
職人様がふえますように
143名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 23:44:31 ID:IZGZsQIn
そういえば「エロアニメのブログ」ってとこの今日の更新分に委員長×天礼の同人誌があったな
144名無しさん@ピンキー:2007/01/28(日) 23:46:44 ID:doYWM6oS
監禁のやつか?それとも天々混じってるヤツか?
145名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 02:58:49 ID:OtseNjN4
天てんさんの同人あるのですか?是非誘導してください。
146名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 17:19:02 ID:IDG9nmw3
('A`)・・ぐぐることすらしないのか
147名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 21:12:33 ID:T8ep/unr
そんなもん立てんでヨシ


148名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 02:34:39 ID:vHLrpjnQ
一応、予告してた孝士×いろはが完成したが、この二人のカラミが思ったより少ないので微妙…
149蛇の萌毒1:2007/01/30(火) 02:37:41 ID:vHLrpjnQ
草木も眠る丑三つ時、いろはは半蔵を起こさないように外に出た。
今宵は満月、いろははある目的の為に山へと向かっていた。
山の頂上へと到着すると落し物でも探すかのように足下を探り始めた。

「このあたりなら、生えていてもおかしくないはず………あ、あった!」

いろはの目線の先には満月の光を浴び、美しく咲き誇る一輪の花があった。
その花をなるべく根を切らないように丁寧に採取する。

「うふふ…これさえあれば…おにいちゃんは………私だけのものだー!」

深夜の山奥にいろはの欲望が木霊していた…

いろはは家に帰るとすぐに調合を始め、終わる頃にはもう朝になっていた。

「よしっ完成☆!あとはどうやって二人っきりに…」

と、そこで布団の中で気持ち良さそうに寝ている半蔵が目に入った。

(…とりあえず邪魔なコイツを排除しておくか…)

いろはは半蔵の布団をひっぺがすと大声で怒鳴った。

「おい半蔵!半蔵!…さっさと起きろ!」

「ん、ん〜…ね、姐さん…今日は日曜ッスよ…もう少し寝かせてくれても…」

「ほぉー…せっかく今日は、『ぎゃるげー』とやらを買いに行かせてやろうと思ったのに…」

「えぇっ!いいんスかっ!今日は『おにきすっ』の発売日なんスよ〜っ!ありがとうございますっ!姐さんっ!…あ、僕がクリアしたら姐さんにもやらせてあげますからね!」

そう言うと、半蔵は一瞬の内に着替えて出て行った。

「…これで半蔵はしばらく帰って来ない…後はどうやって……とりあえず…おにいちゃんの家に行こ〜っと☆」

そう言うといろはは以前デート(?)で着て行った服を着て完成した薬を手に孝士の家に向かった。

孝士の家に着き呼び鈴に手を伸ばした瞬間、ものすごい勢いで玄関が開き、もも子が飛び出して来た。

「では孝士どのっ!夕飯の支度までには帰りますから、安静にしておいて下さいね!」

何事かと思い、いろははもも子に話しかけた。

「もも子センパイ!孝士センパイに何かあったんですか?」

「あ、いろはどの、実は孝士どのが2階の廊下で足を滑らせてしまい、階段から落ちて足を怪我してしまいまして…」

もも子はしゅんとした表情で言葉を続ける。

「…それで、私の一族に伝わる塗薬を作る為に薬草を採りに行くところなのです…」

いろはは孝士と二人っきりになれるチャンスと思い、もも子に提案した。

150蛇の萌毒2:2007/01/30(火) 02:51:42 ID:vHLrpjnQ
「あのっ…それじゃあ私に孝士センパイの看病をさせて下さい!」

「えっ…でも、よろしいのですか?」

「はい!料理や掃除は出来ませんが…怪我の看病なら得意ですから!」

「そうですか。では、孝士どのをお願いします」

と、もも子はいろはに頭を下げるとすごいスピードで走って行った。

(やったー☆これでおにいちゃんと二人っきり…待っててねっ☆おにいちゃんっ☆)

もも子が見えなくなるのを確認するといろはは犬塚家へと入っていった。

「おじゃましま〜す…えっ…ちょっと、孝士おにいちゃんっ!」

いろはが家に入ると孝士が片足を引きずりながらキッチンへと向かっていた。

「あぁいろはちゃん、いらっしゃい」

「も〜、おにいちゃんは怪我してるんでしょ?だったら安静にしてないと…」

「いや…ちょっとお茶を入れようと…」

「お茶だったらいろはが入れるから…おにいちゃんはゆっくり座ってて」

いろはは孝士を居間まで連れて行くとキッチンへと入った。

(こんなに早くチャンスが来るなんて☆日頃の行いが良いからかな☆)

いろはは孝士のお茶を入れ、その中に調合した薬を入れた。

(…後はこれをおにいちゃんが飲めば…)

いろはがお茶を持って行くと孝士は読んでいた新聞をたたみ、いろはに話しかけた。

「ありがとう。…ん…ごくっ……そういえば今日は一人なんだね、半蔵はどうしたの?」

「あぁ、アイツはまたゲームを買いに行っちゃった…ホント、全然修行しないんだよ〜」

「ハハハ…まぁ、半蔵にとっちゃゲームが生きがいみたいなものだから仕方がないんじゃないかな?」

「でも、アレでも巳屋本組の一員なんだからしっかりしてもらわないと…」
151蛇の萌毒3:2007/01/30(火) 03:04:45 ID:vHLrpjnQ
などと雑談していた二人だったが、孝士は自分の体に少し異常を感じていた。

(…なんだ、急に動悸が…)

孝士の様子が少しおかしいと感じたいろはは、決めの一手を打つべく孝士に迫った。

「おにいちゃん、大丈夫?怪我…痛むの?」

「い、いや…大丈夫…」
(一体どうしたんだ…いろはちゃんの顔を見るとすごくドキドキしてしまう…)

孝士の理性を奪う様にさらにいろはは孝士に擦り寄った。

「ホント?何かあるならいろはに言ってよ☆」

いろはの満面の笑みに孝士はついに抑えきれなくなりいろはを抱き締めた。

「ゴメンっ!いろはちゃん!なんか急に切なくなって…」

「ううん…いろは、嬉しいよ…いろはも、おにいちゃんが大好きだから…」

二人は見つめ合うと、とっても甘いキスをした。
すると薬のもう一つの効果があらわれてきた。

「ん……おにいちゃんのココ、なんだか硬くなってるよ…」

「あ、いや…これは…ゴメン…」

いろはに気付かれてしまった事に恥ずかしくなってしまった孝士は俯いてしまった。

「どうして謝るの?これっていろはが魅力的だからこうなったんでしょ?だったらいろはとっても嬉しい…」

そう言うといろはは孝士のモノを服の上から優しく愛撫し始めた。

「とっても硬くなってきたよ…ねぇ、おにいちゃん…いろは、おにいちゃんを気持ち良くさせてあげたい……でも、どうすればいいかわからないの…」

潤んだ瞳でそう言われると、孝士は流されるままいろはに深いキスをした。

「ん………本当に…いいの?」

「…うん…いろはに教えて…」

「…じゃあ、先ずはコレを取り出して、手で握ってみて…」

「うん………こうかな?」

いろはの少し冷たい手が熱くなっている孝士のモノに触れると、その温度差で孝士は少し身震いした。

「うわぁ…おにいちゃんの…とっても熱い…」

「…それじゃあ、もう少し強く握って上下に動かして…」

いろはは孝士に言われたとおりに手を動かす。
すると、孝士のモノがさっきよりも硬く、大きくなってきてるのがわかった。

「うぅ…そう…いいよ……今度は口で先の方をアイスを舐めるみたいに…」

…ぺろっ……ちゅっ…ちゅぷ…

「ん…ちゅ…ちゅ…ぺろっ……これでいいの?おにいちゃん…」
152蛇の萌毒4:2007/01/30(火) 03:11:24 ID:vHLrpjnQ
「う……んん…あぁ、気持ちいいよ……次は、口に含んで…手を離して…頭を上下に…」

…じゅぽ…じゅぱ…ずりゅ…

「んん…ん…ぷはっ…はぁ…はぁ…おにいちゃんの、大きくてちょっと苦しいよ…」

「ゴメン、でも…もうすぐだから…我慢して…」

「…うん…いろは、がんばる…」

…じゅぽ…じゅぷ…ちゅぷ…にちゅ…

いろはの口での奉仕に、孝士はもう限界だった。

「んっ…くっ…イくよっ…いろはちゃんっ!全部、飲むんだよ!」

…ドクっ…ドク…

「んっ…んんっ!……ごくっ…ごくん……ぷはっ…おにいちゃん、全部…飲んだよ…」

「ありがとう、いろはちゃん…今度はいろはちゃんを気持ち良くさせてあげるね…」

孝士はいろはの頭を優しく撫でると、いろはの服を脱がせて自分の膝の上に後ろ向きに座らせ、愛撫をし始めた。
孝士はいろはの首筋に舌を這わせ両手で胸を優しく揉む、するといろははまだ発育途上な体をビクッと震わせながら孝士の愛撫を受け入れていった。

「あっ…ん…う…あんっ…お、にいちゃん…なん…だか……んっ…痺れる…ような…くすぐっ…たい…ような…ヘンな…感じ…」

「ん…そのまま目を閉じて、俺の触ってるところに集中して…」

まだ感じるということがよくわからないいろはは、初めての感覚に少しとまどいながらも孝士の愛撫に溺れていった。

「こっちはどうなってるのかな………まだ少しだけど濡れてきてるね…気持ちいい?」

「んっ…よ、く…わから…ない、よ……なんだか…痺れ、て…でも…もっと…して欲しいの……これが、気持ちいい…なのか、な?」

「そうだよ…もっと力を抜いて…俺に身を委ねて…全身でその感覚を味わうように………ココはどう?」

孝士が下着の上からいろはの割れ目をなぞると、敏感になっている体がビクッと跳ね上がった。

「あんっ!…そこっ!…なんか…すごいのっ!…すごいのがきちゃうよっ!」

孝士は手の動きを早め、いろはを初めての絶頂へと導いていった。

「あぁっ!おにいちゃんっ!…激しっ…いろはっ!…もうっ!…あああぁっ!」
153蛇の萌毒5:2007/01/30(火) 03:19:17 ID:vHLrpjnQ
孝士の激しい責めに絶頂を迎えたいろはは、その小さな体を弓の様にのけ反らせて、そのまま孝士の方へもたれかかっていった。

「はぁ…はぁ…はぁ…すごかったよ…おにいちゃん………あっ…おにいちゃんの、また大きくなってるよ…ねぇ、次はいろはのココにおにいちゃんのを入れるんだよね…」

「えっ?…そうだけど、イったばかりだし…それに俺は足が…」

孝士の言葉が終わるより先にいろはは体の向きを変え、孝士と向かい合うと軽くキスをし、笑顔で囁いた。

「おにいちゃんはじっとしてていいから…いろは…おにいちゃんと一つになりたい…」

そう言うと、自分の割れ目に孝士のモノをあてがい、ゆっくりと体重をかけていった。

「あっ!…いっ…痛い…ふっ…くっ…」

いろはの苦痛の表情に孝士は座ったままいろはの体を腕で支えた。

「い、いろはちゃん…む、無理しないでいいんだよ…痛いならやめた方が…」

「だ…大丈夫…だよ…このくらい……うっ…お、奥まで…入れる、よ…」

いろはは孝士が止めるのも聞かずに孝士のモノを自分の中へと入れていった。

「あっ…は、入ったよ…全部……でも、ちょっと待ってね…」

辛そうな笑顔でそう言われると、孝士はいろはに深いキスをし、空いている手で愛撫をした。

「う……んん…ふぅ…あっ…ん…ぅん…ん…」

痛みよりも快感が強くなってきたいろはは、孝士の首に手を回し腰を動かし始めた。

…ずちゅ…ちゅ…にちゅ…ずちゅ…

いろはの血と愛液が混ざりいやらしい音が聞こえてくる。

「いろはちゃんっ…すごくキツくて…もう出そう…」

「う…いいよ…あっ…おにぃ…ちゃん…いろはに…全部…ちょうだい…」

いろはは孝士の射精を促す様に腰の動きを早めていった。

「くっ…もう…出るっ」

…ドクン…ドクン…ドプ…

「あ…ああ…おにいちゃんの…熱いのが…いろはの中に…」

「はぁ…はぁ…すごく…よかったよ…」

「ホント?おにいちゃんに気持ち良くなってもらって、いろはすごく嬉しいよ☆」

いろはの笑顔に孝士は抱き締めたい衝動にかられ、いろはを強く抱き締めた。

「おにいちゃん…これからは…ずっと、いろはだけを見ててね…」
154蛇の萌毒6:2007/01/30(火) 03:26:18 ID:vHLrpjnQ
いろはが服を着て、しばらくするともも子が帰って来たのでいろはは家へと帰って行った。

「ただいまー。半蔵ー帰って…ってなんだコレはーっ!」

「あ、姐さん!お帰りなさい!」

「お帰りなさいじゃない!なんだこの大量のゲームはっ!」

「えっ!?姐さんがゲームを買ってもいいって言ったんで今まで我慢してた分も買っちゃったんですが……………アレ?姐さん?」

「………………返してこい…」

「へっ?」

「今ならまだ許してやるからコレ全部返品してこいっ!」

「ええっ!全部っスか〜?…せめて『おにきすっ』だけは…」

「全部だっ!!!」

「ハイィっ!!」

その後、半蔵は一週間飯抜きの罰を受けたそうな…


END
155名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 06:08:23 ID:H0fcTa5C
完成度高けーーー!メガGJ!朝っぱらからビンビンだぜ!またお願いします!
156名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 07:09:47 ID:jqN2QXhe
人いないなあ
人気ないのかな?
157名無しさん@ピンキー:2007/02/01(木) 12:47:25 ID:8YCvlHO7
>>155
dクス

今、もう一つ考え中なんだが天々のしゃべり方がわかりにくいので完成するかどうか微妙な状態…
モチベーション次第かな
158名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 01:00:33 ID:XpiMyMW5
ちなみに孝士×天々?
159名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 01:08:40 ID:f1dcQ86l
いろはの前で孝士を凌辱する天々…みたいな感じかな
160名無しさん@ピンキー:2007/02/02(金) 09:31:52 ID:v6tu3c27
超GJ!!
実際にありえそうです。
これでいろはが妊娠して(ry
161名無しさん@ピンキー:2007/02/03(土) 01:15:53 ID:FrlVVuhE
激しく期待して待ってます。あなたの素晴らしい文章力及び構成力に乾杯!
162名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 05:47:08 ID:JABRxPye
だから!ももこといろはの百合SS書け!!
163名無しさん@ピンキー:2007/02/06(火) 23:52:23 ID:4S1Pfa7y
アニメのもも子は声と素足がエロい。
164名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 19:38:18 ID:sCnv6iCb
天礼×いろはぬるぬる相撲キボン
165名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 23:13:01 ID:i4Wpgosf
なんだそれw
想像できねぇwwww
166名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 00:57:50 ID:NVeYnitb
アニメのもも子は声なんか、エロアニメで聞いたことあるな
167名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 03:50:31 ID:geeeJPD+
委員長の声もエロいな。というか卑猥。
168名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 08:08:45 ID:Z6scdYnS
もうみんなエロい
169名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 10:14:10 ID:+IZYcEzp
>>166
kwsk
170名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 16:05:34 ID:6JMvOnG6
>>164
アソコ押し付けあってベットでまさぐるわけですな(*´Д`)ハァハァ
171名無しさん@ピンキー:2007/02/08(木) 19:53:20 ID:D08/Gbyt
もも子と考士との間の子は、どっちの家柄になるんだ?

やっぱもも子が嫁いでる感じたから、戌の家になるのかな?
172名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 05:12:59 ID:gx7pB9tl
もも子いろは委員長と、こーしはんぞー天下でスワッピングしても良いと思うんだ。委員長の体が一番エロいな。
173名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 09:25:11 ID:zD47L7Ls
ゲームでハーレムエンドは・・・・・ないか
エロゲだったらこーしが三人とも調教とかありそうなもんだが
174名無しさん@ピンキー:2007/02/09(金) 17:33:01 ID:SRrgJaGz
委員長なら露出、緊縛、コスプレ、SMと、恥辱系のプレイネタの宝庫だが、すももやいろはだと、方向性が見当たらない
こーし人質に強制ってのも、委員長のが合うし…
175名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 02:29:06 ID:zYnnX/HV
まあね
天々は?あ、受けの方向で。
176名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 03:45:20 ID:Y3jQ9lQj
いろはは半蔵に襲われるでFA
悔しいでも感じちゃう状態で怖くて逃げられないアレ

ももこ?ムラムラしてこうし殿襲えばいんじゃね?
177名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 04:40:02 ID:RvIfxiRZ
いいねいいね
178名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 07:02:21 ID:ZGWGKF4d
テス
179名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 14:04:23 ID:ASJizHrU
ももこがこうし殿を思っておなぬーってのも
180名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 00:32:47 ID:iXmOFeDI
ソレだ!
181孝士視点:2007/02/13(火) 04:14:19 ID:5NwQUDFm
「ん……どの…。ぉし…どの」





孝士は普段起きるはずもない時間に目が覚めた。


今は何時だろうか…確認したいが、部屋は暗いし何より身動きが取れない。

なぜなら、無理やりひいたカーテンの向こうでアイツが起きているからだ。
布切れ一枚を隔てて普段聞いたこともないような声がかすかに耳に入る。

それは、昼間のアイツからは想像もつかない、なんというか…色っぽくて、そしていやらしい…声…。



「ぁ…こーし…どの…んぅ…」


今日も寝る前はいつものように、アイツからの誘いは冷たく断った。照れ隠しでもあるのだが。
アイツはいつものように泣き(マネ?)ながら「こーしどのぉぉぉ」って言ってるだけだった。

毎日のことだから、アイツも慣れてると思っていたんだが…。



そんなことを考えている内に、隣から聞こえる声は息遣いが荒くなり、更には淫らな音が混じり始めた。


孝士は自分の顔が明らかに赤くなっていることを鏡を見ずとも分かった。
それと同時に下半身の一部にも血が集中していることに気づいた。


「はぁ…ん…んん…ぁぁ!」


その吐息とクチュクチュという淫らな音で孝士の頭と股間は爆発寸前だった。


はっきり言ってもも子をそんな対象にするとは考えたこともなかった。

しかし、孝士の右手は自然とズボンの中へ入っていったのであった。










182もも子視点:2007/02/13(火) 04:51:53 ID:5NwQUDFm
孝士殿はもう寝たのでしょうか…?


夜中の2時。もも子は眠れずにいた。




キッカケは孝士のある一言だった。
いつものように寝る前にもも子は孝士に迫り、いつものように孝士は冷たく断った。
そしていつものように泣きマネをしながら「こーしどのぉぉぉ」と叫んだ。これはもう毎夜繰り返される一つのコントのようなものだ。
しかしその後孝士がふと
「お前なぁ、もしそれで俺が快く承諾したらどうする?逆に戸惑わないか?」
と言った。
もも子は、その時その発言を深くは考えなかった。
「そそそ、そんな発言をするということはもしや…!!」
「いや、それはない。もう寝るぞ。」
「そんなぁぁぁ」


183もも子視点:2007/02/13(火) 04:52:43 ID:5NwQUDFm
しかしもも子は眠れなかった。
時間が経てば経つほどあの言葉が頭から離れなくなっていたからである。


もし孝士殿が私と関係を許したら…。


その孝士は布切れ一枚の向こうで寝息を立てて寝ている。


考えている内にもも子は右手を一番感じる部分へと忍ばせていた。


「ん……どの…。ぉし…どの」

気持ちいい所に指を押し当てる度に、自然と声が出てしまう。

隣で本人が寝ているというのに名前を呼んでしまう。

濡れた部分に指を出し入れする度に、いやらしい音が暗い部屋に響く。



あぁ…孝士殿がすぐ隣で寝ているというのに…私は、なんて淫らな…
気づかれたらきっと嫌われてしまう…!



そんな思いと反比例するように、もも子の吐息は大きくなり、指の動きも激しくなっていった。


「はぁ…ん…んん…ぁぁ!」



孝士が起きて気づいてしまうことを心のどこかで願いながら、もも子は満足するまでそれを続けるのであった。









184181-183:2007/02/13(火) 04:55:35 ID:5NwQUDFm
もも子の隠れ?オナニーを二人それぞれの視点で書いてみたりしました。

下手くそな文章ですみません。
185名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 09:29:40 ID:V5Y97EXE
>>184
GJ!

そして、あんま自分を卑下すんな
結構文章力あるんだから
186名無しさん@ピンキー:2007/02/13(火) 22:15:18 ID:OXT4jQ4R
しかしすももの場合エロパロ作るのは難しいよな。
なんせ襲う方が理性を持ったツンデレだし。
媚薬モノが多いのも頷ける。

考士殿が「やらないか」とさえ言えばいつでもOKな状況…
しかし絶対そんなことは言わない…
かと言って逆レイプも何か違う気がするし…うーむ

…ハッ! 考士殿がデレればいいのか!? 普通と逆だけどwww
187ごめんね1:2007/02/14(水) 02:47:39 ID:bCNz3ApQ


「な、何をやってるんだ…!」

「あ…姐さん」

趣味のギャルゲーが一歩先へ進んだだけ。
いきつけのゲームショップで興味本位で買った中古のエロゲー。
姐さんが寝入ってしまってからヘッドホンを繋いでこっそりプレイしていたんだけど、
声優のうそ臭い喘ぎ声が鼻についてしまって全然興奮できない。
ぼけーっとストーリーを追っていたところを、偶然起きた姐さんに見つかってしまった。

「おまえはまた、そんなものを買って…!!」

「ご、ごめんなさい姐さん…!」

テレビ画面を姐さんに見せないようにしながら、ゲームの電源に手を伸ばす。
すると、その手を姐さんにつかまれてしまった。
寝起きとは思えない鋭い目に睨まれて、息を飲む。

「今度は何だ? また『ぎゃるげー』とかいうのか?」

どうやら、まだゲームの内容までは把握していないらしい。
しめた、どうにか誤魔化そうと姐さんの視界を塞ごうと試みるが、頭を蹴られる。
そのまま床に倒れこみ、その拍子にイヤホンがテレビから抜けた。
卑猥な音声がステレオからそのまま流れ出す。


『…はっ、…ぷぁ…ふっ……んっ』


「なァっ!?」

姐さんの顔が見る見るうちに真っ赤になった。
首をひねってテレビ画面を見やると、ヒロインが主人公のチンコを口いっぱいに咥えている。
何でアップなんだよ。何で精液まみれの顔してんだよ。
何で髪型姐さんと一緒なんだよ。


ああ…最悪。
188ごめんね2:2007/02/14(水) 02:48:14 ID:bCNz3ApQ
「半蔵ッ…! 貴様は大切な巳屋本組再興の費用をこんな卑猥なゲームに使っていたのか!?
 恥を知れっ! 切腹しろっ! 死ねっ! この阿呆!」

姐さんが、あらん限りの暴言をぶつけてくる。
怒りまかせにその辺に散らばっていたマンガ雑誌などが叩きつけられる。
ああ、ご近所迷惑。管理人さん、お願いだから追い出さないでください。
おれは床に転がったまま、ひたすら謝った。

「すいません姐さん! でもこれは…敵を欺く色香の術を扱った教本でして…」

まったくのデマカセ。むしろ見苦しい。
こんな言い訳をスラスラと言えてしまう自分に辟易とする。
しかし、なんとまぁ、そこでおれの喉元に日本刀をつきつけていた姐さんの顔色が変わったのだ。

「なに? それは…本当か?」

顔を赤らめながら、姐さんが尋ねる。

「…はい、この術を使えばどんな男だってメロメロクラクラで骨抜きに…」

確かにすごいもん、ヒロインのバキュームフェラ。
百戦錬磨の主人公もイチコロだぜ。

「どんな男だって…メロメロ…?」

「はいっ!」

すると姐さんは腕を組んで、うんと頷いたあと、驚くべきことを言った。

「よし。半蔵、私にそれを教えろ」

「はい姐さん…ってええええ!?」
189ごめんね3:2007/02/14(水) 02:48:50 ID:bCNz3ApQ
壁の薄い、プライバシーなんてないような月3万のボロアパートに、
耳を覆いたくなるくらい卑猥な水音が響く。
お互いの息遣いが、やけに大きく聴こえてエロい。

「んっ……ふぁ、これで…いぃのか?」

「はい…めちゃくちゃ……気持ちいい、です…」

ピンク色の唇が、おれのチンコを咥えている。
クチュクチュと大きな音を立てて、先っぽを舐めたり、すすったり。
男だし。姐さんのこと大好きだし。こういうことを想像したことがないとは言えない。
姐さんでヌいたことだってある。トイレにこもって、さ。
でも、何だか違うんだ。キモチイイけど、なんだか目の前がクラクラする。

「んっ、だめ…も、はいんないよ…」

それでも快楽に従順なおれのチンコは量を増していって、
それを奥まで咥える姐さんは苦しそうに、目元に涙を浮かべている。
やめて、姐さん。上目遣いは反則だって。
2次元とは比べモンになんないから。

「…っもう、で…るっ」

「んむっ!?」

あっけなくおれは果てて。
口の中に出された姐さんはむせて咳き込んだ。
白い肩が世話しなく上下する。おれはその肩に手を触れようとして、引っ込めた。

「姐さん、ごめん…」

「大丈夫…。それより、半蔵。私はちゃんとできたか? 術を使えたか?」

「え、あ、はい…それはもう」

蒸気した頬でまっすぐに見つめてくる目を、見返すことができない。
ごめんね。姐さん、ごめんね。

「そうか…良かった」

ほっと安堵したような顔。すっごく可愛い。
けど、そんな顔してさ、ね、その術犬塚に使うつもりなの?
メロメロにしたいのって犬塚のことでしょ?

「あは、あはは…」




姐さん…おれ、こんなバッドエンディング知らないよ…。




終。
190187-189:2007/02/14(水) 02:50:19 ID:bCNz3ApQ
こういうの初投稿だ。
最後まで読んでくれた人がいたら、ありがとう。
191名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 03:08:51 ID:6tShFJhL
>>190
す、すばらしい!!
いろはたんの知識無さがまたいい味だしてる!
できれば考士相手のも....
192名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 09:31:21 ID:86wGtTmb
これはいい
193名無しさん@ピンキー:2007/02/14(水) 15:53:13 ID:+zlrWqpZ
まったく・・・



最高じゃないか!GJ!
194名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 02:37:07 ID:PAbCPAAB
半蔵切ねぇ・・・GJ!
195名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 18:34:30 ID:Vli0BQHM
「うっ!」
深夜の寝室に電光が奔る。
どさっと重い音と立てて、孝士の身体がベッドに沈んだ。
意識ははっきりしているのに、身体が動かない。
「(こ、これは・・)」
孝士の目線の先には、闇に浮かぶ影があった。
男にしては小柄な影。
影は沈痛な声で、孝士に語りかけてきた。
「すみません。・・犬塚孝士殿・・」
「(な、なんでだー!)」
その声は、先日、東軍大将の座を賭けて決闘を挑んできた猪の一族、
猪之上信之介の声だった。
あの時は、いろいろあって一応孝士の勝利ということに落ち着いたのだが。
また、決闘に来たのだろうか。
いや、あのときの判定が不服で、こんどこそ闇討ちに来たのか!
孝士は背筋がぞくっとした。
今度こそ逃げられない。
声が出ない。
口をパクパクと動かすが、声が出ないのだ。
身体のツボを押して攻撃するという、猪の技だろうか。
声が出ない、身体も動かない。
助けを呼べないのだ。
たしかに、少し修行を始めることにした孝士だが、その成果はいまだ芳しくない。
普通に決闘を挑まれても、間違いなく負ける。
てか、死ぬ!
殺される!
侵入者の影が闇の中ゆらりとうごめいた。
細い指がつーっと喉元に触れる。
闇の中、信之介の声が呟く。
「すみませんが、俺が男になるために協力してください・・」
睨んだところで、羽虫一匹殺せぬ孝士に、この事態を避けるすべはなかった。
196↑猪×犬。1:2007/02/15(木) 18:36:26 ID:Vli0BQHM
…題目つけるの忘れた。
197猪×犬。2:2007/02/15(木) 18:36:57 ID:Vli0BQHM
事の起こりは、少し時間を遡る。

『やっぱり男として生きる』
そう誓った猪之上信之介だったのだが。
やはり彼は悩んでいた。
「俺はいったいどうすれば、立派な男になれるんだろう・・」
根本的なところで悩んでいた。
日光菩薩様も鼻血ブーのおっぱいぷるるんな可愛い女の子ボディを持ち、
野郎とのキスにエロくときめく思春期真っ只中、これ以上無く女の子な
思考回路を所持している身でありながらのこの悩み。
単純なようでいてなかなかに根深い。
そもそも、どーやって男になれというのだ。
だいたい、父の私怨全開の偏った教育により、信之介自身は今まで自分を男だと信じてきたのだ。
男なのに、男にときめく。
これが、今までの悩みだった。
修行しても、いつまでも男らしくなれない。
けれどそれが、このたびの対犬塚孝士戦で、自分が女であることを知ってしまった。
中慈馬キミエと早苗に諭された。
「おまえさんは、女だ」と。
丁寧に、保健体育の教科書を使って教えられた。
信之介自身も、自分の身体が女であることは理解した。
けれど、決めたのだ。
男として生きる、と。
「俺はいったいどうすれば・・」
信之介は一人で涙した。
198猪×犬。3:2007/02/15(木) 18:37:53 ID:Vli0BQHM
それから先は、めんどくさいのでほとんど略す。
要は、結局の所、「どうすれば立派な男になれるか?」と日光の変態ご長寿に相談。
日光の変態ご長寿はやたら威厳を持って(もったいつけつつ)「手っ取り早くセックスしてみろ」
と言った。
本来なら女相手にセックスするところだろうが、(日光は忘れているが)信之介は女の子なので、
女同士ではセックスはできない。
中慈馬キミエさんからもらった保健体育の教科書を見てしばらく考える。
問題の前後と経緯と目的を取っ払って、「セックスすれば良い」という結論に達した。
以上である。

自分は女だから、相手は男というわけである。
単純だがめちゃくちゃな結論に、冷静になれるほど信之介には余裕が無い。
自分の技で動けなくした孝士の男らしい喉元、唇。
申し訳ないと思いながらも、ドキドキが止まってくれない。
「すぐ・・終わるから・・」
セックスのやり方は保健体育の教科書で知識を得た。
手早く終わらせるためには、ズボンを脱がし、ツボを刺激して孝士殿の陰茎に血流を送り込む。
勃起した陰茎を信之介の女陰に挿入する。
知識どおりにやるべきだと思いながらも、信之介のドキドキは孝士の喉を撫で、唇に触れる。
「あっ」
思わず、唇に触れた指が離れる。
ドキドキする。
信之介はかがみ込み、孝士の唇を吸った。
唇と唇の粘膜がこすれる感触に触発されて、Tシャツ越しに孝士の胸の筋肉を撫でる。
孝士の身体がビクッと強張った。
「力を抜いて」
胸を撫でる信之介の指が、絶妙なきもちよさで身体のツボを刺激した。
強制的な快楽に促されて、孝士は合わさった唇から信之介の唾液を吸う。
「んっ」
信之介の動きもますます大胆になり、己の舌で孝士の舌を絡め取る。
ちゅっ、チュパッ
大胆になればなるほど、信之介の身体の中が熱くなる。
ツボを刺激しながら孝士の胸元をまさぐっていた指が、下腹部を撫ぜる。
ズボン越しに孝士の股間を触ると、たしかに自分と違う逸物の感触があった。
「これが、男・・」
199猪×犬。4:2007/02/15(木) 18:38:39 ID:Vli0BQHM
興味本位でさわさわとさすり、形状を確認していると、ソレは充血してムクッと大きくなった。
「すごい」
うっとりと呟き、ズボンを脱がす。
また、孝士の身体が強張った気がしたが、信之介はそれに気付かずトランクスを脱がすと、
その初めて見る陰茎の形状にしみじみと見入った。
身体の奥がじんと熱くなる。
自分の熱くなったところに手を触れると、ズボンの股間が湿っていた。
ズボンのなかに指を差し込むと、「ふぁあっ!」教科書だけで知る女陰の入り口がすごく敏感に
なっている。
孝士の陰茎を撫でさすりながら、信之介は自分の女陰をちゅくちゅくと音を立てていじる。
「はあっ、あっ、ああっ、あああ!」
つたない、乱暴なしごき方でありながら、人体の経脈を知り尽くした信之介の指は、容赦なく
孝士に快楽を叩き込んだ。
「(くっ、うっ、うあああああああああ!!)」
限界まで必死に耐えていた孝士の陰茎がビクンと震え、どぷっと白いねっとりした精液を
ほとばしらせる。
ソレは信之介の胸元についた。
「・・・・・・え・・」
200猪×犬。5:2007/02/15(木) 18:39:11 ID:Vli0BQHM
突然の射精に、信之介は驚いて呆然とする。
胸元を見下ろすと、白いのがべっとりとついている。
「・・あ」
犬塚孝士の、精液。
犬塚孝士の、精液が、俺の、胸に。
「・・もっと・・」
もっと、とうっとりした響きで呟いて。
その声で不意に我に返り、信之介の頬がカアアアアアアアっと赤くなった。
「(もっと犬塚孝士の精液を胸にかけてほしい、いやもっと、むしろ犬塚孝士の陰茎を俺の胸に擦
り付けて欲しいなんて、・・・ヘンタイか俺はっ!!)」
バッと立ち上がり、トスっとすばやい動きで信之介は孝士の経脈の集点であるツボを挿す。
大脳への血流を一瞬留め、ここ数十分の出来事を記憶から消し去るツボだ。

そして、信之介は泣きながら逃げ出した。
エライ勢いでダッシュ逃げ。

「俺はっ! 俺はっ!」

「男になれないどころか、ヘンタイだったのかーっ!!!」

猪之上信之介の悩みは尽きない。
ガンバレ青春。
201195-200:2007/02/15(木) 18:41:27 ID:Vli0BQHM
猪の子の名前、「いのうえしんのすけ」の正確な漢字が思い出せなかったOrz
間違ってたらごめんよ。
202名無しさん@ピンキー:2007/02/15(木) 22:05:36 ID:BX+pvgYZ
おGJ!
203名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:18:32 ID:EAtXZ1zw
GJ!
だが「いのうえしんたろう」な
204名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 01:48:36 ID:nBcTGED2
猪ノ上進太郎だろ?
205名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 19:26:41 ID:GW49Cm/U
未遂で終わってよかったw
206名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 20:48:14 ID:GNacc5E/
ほしゅ
207名無しさん@ピンキー:2007/02/21(水) 21:07:48 ID:pCHCBahV
かわええなぁ、もも子〜
208名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 13:59:01 ID:MouYuq3G
考士殿がもも子に発情する日はくるのか
209名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 19:36:18 ID:fLqP4yIY
それなりの雰囲気にして、目の前でおっぴろげして、マソコ濡らしてオナニーすりゃ、嫌でも意識するだろう。こーしとは言え所詮、男子高校生だ。
210名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 21:21:58 ID:pFSoCcXa
しかし考士殿が男として無視できない圏外なんだろもも子は
オナ程度で揺らぐとは思えないというかヒきそうというか、純愛路線っしょ。
211名無しさん@ピンキー:2007/02/22(木) 23:10:02 ID:C8tNY7VZ
圏外乳でもできる小判鮫@電影少女はどうだろう。
なんかお互い固まりそうだけど。
212名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:39:55 ID:f2KvHYw+
しかし、考士はオナんのか?さすがにもも子が現れてから1度もしてないってことはないだろうし。
巨乳好きっつーフェチがあるんだから性に興味がないわけでもあるまい。

まあそれ言ったら半蔵だっていろはの側じゃ出来ないし、天下も弟がいたらなかなか出来ないけど。
213名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:46:53 ID:gFCgDJVp
いや、猫化した弟はかわゆかったぞ!
214名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 00:50:56 ID:HxO4gag9
半蔵はいろはの目盗んでいくらでも(下手したら枕元で)しかねない強かさがあるが、
天下は無理そう。こっそりしてんのを弟に目撃されて言葉責めされるパターンだな。
考士はやっぱトイレ篭りか。
215名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:34:01 ID:l3//6fhr
しこしこ……

半蔵「アハハ、見てください姐さん」

ぴゅっぴゅっ……

いろは「( ゚д゚)」
216名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 04:20:45 ID:j4bpNglT
217名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 12:36:10 ID:aNcpiEPy
もも子「ハァハァ、見てください考士殿」


考士「( ´_ゝ`)」
218名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 13:35:03 ID:uhYMhwq6
それはそれでプレイだな。
219名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 14:08:30 ID:l3//6fhr
しこしこ……

半蔵「アハハ、見ててください姐さん」

いろは「もったいないから手の平に出せよ」

半蔵「( ゚д゚)ポカーン」
220名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 14:29:56 ID:gFCgDJVp
しこしこ・・・・・・

半蔵「アハハ、見ててください姐さん」

いろは「もったいないから中に出せよ」

半蔵「(・∀・)エッ!?」
221名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 19:41:29 ID:q5p9234W
しこしこ……

天下「アハハ、見てくれよ白虎」

ぴゅっぴゅっ……

白虎「ザクッ」
222名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 22:18:00 ID:GQ3A/cIZ
  、、、、
 ミ・д・ミ<ほっしゅ
  """"
223名無しさん@ピンキー:2007/02/24(土) 01:37:36 ID:2TWo8SoL
委員長が週2でオナニーするのはガチ
224名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 17:51:49 ID:WHkBHGDX
天々のSSは需要あり?
225名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 18:06:42 ID:WdRkIOHa
>>224
あるよ〜
226名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 00:33:33 ID:ggrv2qr/
>>224
いざ書いてみても口調が分からなくて苦労するんだよな
書いて見なおしてもあんま納得いかないし
そのキャラ間の会話とかもこれでいいのか、とかさ
227名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 02:04:02 ID:MQiS2HU/
一ヶ月ほどかかってしまったが孝士×天々×いろはが完成した

だが>>226が言ってるように口調が微妙なんでそのへんはいいように脳内変換するなりスルーするなりしてくれ
228虎女遊戯1:2007/03/02(金) 02:09:17 ID:MQiS2HU/
天々に拉致された孝士を助けるべく虎金井の村に向かったもも子達だったが、天下にも天々の居場所の心当たりがなく、村をバラバラに別れて探していた
……そこにもう一つの罠がしかけられているとも知らずに…


「孝士おにいちゃん…きっと、無事だよね……でも、これで私が一番先におにいちゃんを助けたら…きっと…うふふ☆」

などと邪な妄想をしていたいろはは、足下の罠に気付かず、なにやら怪しいスイッチを踏んでしまい落とし穴に落ちてしまった。


「くっ…不覚…私としたことが、これしきの罠にかかるとは…」

「私のお部屋へようこそ〜、い、ろ、は、ちゃん☆」

「その声は…」

いろはが声のした方向を睨みつけると、そこにはチャイナドレスに身を包んだ虎金井天々の姿があった。

「貴様っ!孝士センパイをどこへやった!」

「いろはちゃん怖〜い。そんなに睨まなくても、あの子は無事ね」

声を荒げて怒るいろはを、馬鹿にした様な態度で返す天々はいろはの方へとゆっくり近付いた。

「そんなに怖い顔してると、孝士クンに嫌われちゃうよ」

「貴様っ…」

段々と近付いてくる天々にいろはは刀を構えて気を溜めていた。

「うふふ…いろはちゃんと戦ってあげてもいいんだけど…もっと楽しいこと思い付いたね」

天々が指を鳴らすと、ベッドに手足を拘束された孝士がライトアップされた。

「ッ…貴様っ!孝士センパイに何を!」

「ただ眠らせてあるだけね…でも…いろはちゃんの態度次第ではどうなるか…」

そう言うと天々は孝士が寝ているベッドに腰をかけ、孝士の喉元へナイフをあてた。

「待てっ!…どうすればいい…」

「うふふ…そうね、先ずは武器を全部捨てるね」

いろはは刀をガチャリと落とし、隠し持っていた暗器も全て捨てた。
229虎女遊戯2:2007/03/02(金) 02:17:34 ID:MQiS2HU/
「これでいいのだろう…さあ孝士センパイを…」

「まだまだこれからね。次はいろはちゃんを特別席へご招待するよ」

天々の合図で二人の男が出て来ると、いろはを抱えてベッドの横にあった拘束椅子へと縛り付けた。

「くっ…何をするつもりだ…」

「ふふ…私はただ…いろはちゃんが幸せそうにしてるのが気に入らないだけね…」

「何っ…」

天々は薬の様な物を取り出すと寝ている孝士の口へ入れた。
孝士はゴクンと喉を鳴らし薬を飲み込む。

「何を飲ませたっ!」

「そんなに驚かなくても…毒じゃないね。ただの媚薬よ」

「び、媚薬だと…?」

「そう…目の前で嫌いな女に、好きな男を犯される…最高のシチュエーションね…」

天々が恍惚な表情で孝士の体を撫で回していると、孝士が目を覚ました。

「う…あれ…ここは…」

「孝士おにいちゃんっ!」

「い、いろはちゃん?…なっ…なんだコレは」

いろはの声で起き上がろうとした孝士だったが、手足が拘束されているので身動き一つとれなかった。

「ニイハオ…犬塚孝士…可哀相な男…いろはちゃんに好かれてなければこんな事にならなかたのに…」

「アンタは…?」

「私は虎金井天々…キミの初めての女よ」

天々はいろはの表情を横目で見ながら孝士に顔を近付けた。

「い、嫌っ!やめてっ!」

いろはが目を閉じ、そう叫ぶと天々はいろはを睨みつける。

「ちゃんと見ていないとダメね…いろはちゃん…今度、目を閉じたら…このコの命は無いよ」

「…そんな…」

涙が止まらないいろはの顔を嬉しそうに見つめると、天々は再び孝士へ顔を近付けキスをした。
天々の舌が孝士の口へと入っていくが、孝士はぐっと歯を閉じ侵入を拒む。
230虎女遊戯3:2007/03/02(金) 02:23:22 ID:MQiS2HU/
「ふふ…かわいいコ…でも、キミも抵抗するといろはちゃんの命も無いよ…」

天々の言葉に孝士は全身の力を抜き、天々のされるがままになった。

「ん…ちゅ…うん…ん…んはぁ…どう?こんなキスは初めてでしょう?…気持ちいい?」

「…は、い………」

薬の効果が表れ始めたのか、孝士は朦朧としながら答えた。

「うぅ…こ、孝士おにいちゃん…ごめん、なさい…」

目を背けたいのを堪え、孝士に泣きながら謝るいろはを見てさらに興奮が増した天々は孝士へ愛撫をしながら少しずつ服を脱がせていった。

「…綺麗な体…ちゅっ…ん…ふふっ、いろはちゃん見て…すべすべよ…ちゅっ…」

天々はいろはを挑発しながら孝士の胸を愛撫し、だんだんと下の方へと唇を進めていった。

天々は孝士のベルトを外し、媚薬の効果でパンパンに膨れ上がっているモノを下着の上から刺激すると孝士は、その刺激だけで達してしまいそうになり声をあげた。

「うぅ…あっ…」

「ふふっ…コレだけでイってしまいそうか?…でも、我慢してないと後から辛くなるかもしれないよ…」

そう言いながら孝士の下着を脱がせると、もうはちきれそうになっているモノを掴み、口での愛撫を始めた。

…ちゅっ…じゅる…れろぉ…ちゅぱ…

「ちゅっ…じゅる…ちゅぱっ……んふふ…口の中でぴくぴく動いてる…イきそうなんでしょ?……どこまで耐えられるかしら…ふふっ…」

そう言うと天々はスピードを上げ、孝士のモノへの刺激を激しくしていった。

じゅるっ、じゅぽっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、じゅぱ…

「あっ…くぁっ…ああっ!」

びゅるっ…びゅく…びくっ

天々の激しい責めに耐えきれなくなった孝士は、天々の口の中へと勢いよく精を放った。

「ん…ごくっ…んぐっ…はぁっ…ごちそうさま……おいしかったね…」

喉を鳴らし、全て飲み干した天々は、口の周りに付いた残りを舌で舐め取ると、まだ全く萎えていない孝士のモノを掴み、自分の割れ目にあてがう。

「さぁ…これからが本番よ…ふふっ…さっきのとは比べものにならないくらいイイよ…」

天々はそう言うといろはの方へと目線を移し、涙でくしゃくしゃになっているいろはにさらに追い討ちをかけるように言い放った。
231虎女遊戯4:2007/03/02(金) 02:30:12 ID:MQiS2HU/
「よく見てるのよ、いろはちゃん…好きな人の初めての瞬間に立ち会えるなんて嬉しいでしょう?」

天々はいろはから孝士へと目線を戻し、ゆっくりと腰を下ろし孝士のモノを自分の中へ咥えこんでいった。

…ずぷ…じゅぷ…ずぷぷ…

「う…く…くぁ…」

「うふっ…どう?…初めて味わう感触は…自分でするのとは比べものにならないでしょ」

天々は孝士の表情と小さく洩れる喘ぎで興奮を高めながら、上下左右と器用に腰を動かし快楽へと溺れていった。

「あん、ぅんっ、あはんっ、んはぁ……んふふ…もうイっちゃいそう?私の中でぴくぴくしてるよ…」

ぴちゃぴちゃという水音と下半身がぶつかりあう音が奏でる淫らなリズムに合わせて孝士の上でダンスを踊る天々。
その激しい腰使いから与えられる快楽に耐えられるはずもなく、孝士は天々の中へ精を放った。

どぴゅ…どくっ…どくん…

「あはっ…あぁ…熱い精液が…いっぱい…」

射精の余韻に浸っていた天々だったが、自分はまだ絶頂に達していなかったのか孝士のモノを引き抜かずに、そのまま再び腰を動かし始めた。

ぐちゅ…にちゅ…ぢゅぶ…にゅぷ…

「うぅっ…も、もう…げ、げんか…い…」

「んふっ、何言ってるか…私が満足するまで何度でもするから…覚悟しておきなさい…」


その後、孝士が三度達し、ようやく満足したのか天々は孝士のモノを抜き、割れ目から精液を滴らせながらいろはの元へ近付く。

「どうだったか?いろはちゃん…好きな人が犯されるを目の前で見た感想は…」

「っ…貴様…絶対に許さないからな…」

「そんな怖い顔したって…ココを濡らしてたんじゃ…うふっ、全然怖くないよ」

天々は愛液で濡れて下着の上からくっきりと見えているいろはの割れ目を指でなぞった。

「あっ…くっ…や、やめろ…」

「あははっ、孝士クンの気持ち良さそうな顔で濡れちゃったの?それとも…自分がしてるのを想像しちゃった?いろはちゃんって本当にカワイイね」

天々は指の動きを早めながら続ける。

「そんなカワイイいろはちゃんには…私からご褒美をあげるね」

そう言うと天々はいろはにキスをし、口移しで薬を飲ませた。

「な…なに…を…」

「さっき孝士クンにあげたのと同じ薬ね」
232虎女遊戯5:2007/03/02(金) 02:40:30 ID:MQiS2HU/
そう言うと天々はいろはへの愛撫を激しくしていった。

「あぁっ、くぁっ、くっ来る…何かきちゃうっ…」

いろはが絶頂をむかえそうになったところで、天々は急に愛撫を止めてしまった。

「あっ…どうして…」

「イくのはもう少しおあずけね…」

天々はいろはの拘束を解き、服を脱がせると孝士が寝ている上に四つん這いにさせた。

「こんな格好で…な、何をする気だっ」

「ソコなら孝士クンにいろはちゃんのイった顔が良く見えるでしょ?それに…いろはちゃんも孝士クンの顔を見ながらイける方がいいでしょ?ただし…」

天々はペニスバンドを付け、四つん這いになっているいろはの腰に手をあてた。

「イかせるのは私だけど………ねっ!」

天々は勢いをつけ一気にいろはを貫いた。

「ああああぁっ…い、痛ぁいっ…」

「これでいろはちゃんも大人になったよ…」

天々はいろはの割れ目から流れる赤いものを見ながら嬉しそうにそう言うと、いろはの腰を掴み、激しく腰を打ちつけていった。

「くっ…い、痛い…もう、ゆる…し…て…」
「いろはちゃん…」

「大丈夫…さっき飲ませた薬が効いてくればすぐに良くなるよ」

天々は勢いを落とすことなく律動を続ける。
すると、いろはの苦しそうな声が嬌声の様なものへと変化していった。

「う…うぁっ、な…なん、だ…この感じ…あっ、あぁ…うんっ…ぁん…」

「ほらっ、感じてきた…さぁイきなさい。好きな人に見られながらイくのよっ」

天々は腰の動きを速め、いろはを絶頂へと導いていく。

「あっ、んっ、うっ、あぁ…お、おにいちゃんっ…いろは、イっちゃう…あっ…おにいちゃんに見られながら…イっちゃうよぉっ…」

「い、いろはちゃん…」

「い、イくうぅぅぅっ!」

…ビクッ…ビクッ…

いろはは体を一瞬のけ反らせると、全身の力が抜けたように孝士の上に倒れこむ。

その様子を楽しそうに見ながら天々はぽつりと呟いた。

「さぁて、次は何して遊ぼうかナ…ふふっ」

END
233名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 05:08:14 ID:dkRaSjkH
やはりテンテンは悪だな
正直原作のオチは受け入れられなかったんで
アニメではもっと素敵に奈落に突き落としてもらいたいもんだー
234名無しさん@ピンキー:2007/03/02(金) 16:59:14 ID:sTAdAQRO
天々はやっぱり責めだな(;´Д`)ハァハァ

半蔵の目の前で天々×いろはってのも良さそうだ。
235名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 00:45:53 ID:WyDx0/ay
天礼×天々、下克上SS投下してもおk?
手直しするから明日になるかもしれないけど
236名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 09:23:19 ID:YdSfB5F3
天々と絹のSS書いてくれる神はおらんか!?
237名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 10:04:27 ID:rhSVSMsX
>>235
おk
238名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 14:28:14 ID:VeRY+09U
>>235
wktk
239名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 02:47:05 ID:GwQyBeMT
エロっぽい主題歌に惹かれてアニメ版を見てみた。
感想。

ももこテラカワイソス。
240名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 21:23:38 ID:ZfLNE9oj
術が効いてる状態の考士とももこを・・・
241名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 11:12:38 ID:CnZzJ6HJ
天々許すまじ
242名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 12:23:58 ID:qGuB/7Zb
天々×いろは(;´Д`)ハァハァ
天々の言葉責め(;´Д`)ハァハァ
天々のぷるるんボディ(;´Д`)ハァハァ
243名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 13:47:12 ID:cM7lflBB
前回のアニメ萌えた
244名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 21:49:12 ID:p4ZT9gu5
ほしゅ
245名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 19:57:28 ID:h2Ndgk2R
テスト前で苛ついてる孝子にももこが空気読まずに迫って迫って迫りすぎて孝子ブチ切れ
「そんなにヤりたいんだったらヤってやるよ!」
と、突然の反応に吃驚するももこを襲う孝子
で、ももこは(でも、こんな…無理やりは…い、や…)と愛の欠片も無い抱き方に涙※
で、孝子はそんな泣いてるももこを見て冷静になって、「ごめん…」で途中で放棄
その後は
1.ももこの催促で続行
2.そのまま終了
3.裏イベントで泣いてるももこ(※の位置)をそのまま容赦なく…

を読みたい
246名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 21:18:03 ID:h2Ndgk2R
考士だったwwwwww
うはwwwミスwwwwwww
247名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 04:45:50 ID:jP6bK5jk
>>245に期待age
248名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 19:39:05 ID:MegYBAVr
いや…無理…
249名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 22:33:15 ID:5G53VShU
誰か孝ももの初めての時のSSをお願いします         
250名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 23:23:12 ID:UOkCg8CC
>>245の3を読みたいが…孝士殿はヘタレだからな…。
251名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 23:30:56 ID:8Rf1DC1k
ももことこーし殿のからみがいいね

つかこの2人ってのだめと千秋に似てないか?
被ってしょうがない
252名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 23:38:04 ID:5G53VShU
もも子たんに激萌え中の漏れ
253名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 23:54:16 ID:1aefo9Qn
「メチャクチャにしてやるぜ」とか言わせてたくせに
初めてのとき
「全然理解してなかった」ということが明らかになるもも子。
254名無しさん@ピンキー:2007/03/19(月) 23:55:33 ID:8Rf1DC1k
こーし殿はクンニとか知ってるのか?
ももこも理解してなさそうだし。


繁殖のためだけに挿入だけで終わりだったりw
255名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 00:07:08 ID:zXSuESnS
設定年齢上ありえないがヘタをすると
「せーり?なんですかそれわ?」とか言い出しそうなあのルックスが恐ろしい今日この頃。
256名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 03:53:18 ID:tUeV8qPq
こーしは真面目に勉強以外興味がなかったみたいだからあんまりエロ知識はなさそうだな
257名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 09:36:23 ID:QkOjlkds
>>254
最後の一行でルイ16世を思い出した
初夜が実現したのは毛婚してから7年後で
それも挿入して2分間じっとして退散、とかいう
258名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 21:18:39 ID:iVaJ6m6I
それなりに経験あんじゃねーの?
結構モテてる描写あったし
259名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 16:12:24 ID:OBjMaE+V
どっかの巻末で女とつきあったことがないみたいなこと言ってなかったか
260名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 21:31:38 ID:YwDd936t
5巻のおまけ漫画。あとガイドブックで作者が孝士は付き合った女性はいないと言ってた
261名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 22:54:31 ID:CGKDF4Wy
鬼畜コウシ×すももで投下します。嫌な人はスルーで
262名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 22:57:00 ID:5DPwsXNC
これは期待
263名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:41:09 ID:D1ExEUVt
期待(;´Д`)ハァハァ
264名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 06:31:25 ID:cWJHzZT4
wktk
265名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 09:58:28 ID:tzoWqez6
どうでもいいけどももこじゃないのかw
266名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 17:37:39 ID:4gzpZEw1
…そういえばすももの7巻発売されるの明日だよな。
みんな買ってね♪                   
267名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 21:30:40 ID:Zt95v2CU
買うよ♥
268名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 02:16:06 ID:Cs0IAO3J
261さんss投下待ってますからね♪
269名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 06:01:00 ID:8eTX8RJl
すもも…。ももこw
270名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 21:53:55 ID:Cs0IAO3J
あっ…あっ孝子殿
今夜はそんな方法で!?
あぁーそんな…
そんな…
道具まで使うなんてー!! 














立ち入り禁止の札だね
271名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 09:30:27 ID:49lNMTV4
俺もよく間違うwすもも>>(261
272http://softbank221062140055.bbtec.net.2ch.net/:2007/03/25(日) 11:23:01 ID:/ghFuIlk
guest guest 
273名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 19:48:17 ID:rE96w4g7
誰か投下してよ
274名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 20:08:28 ID:EaxqS4ai
自分のした妄想を書けばいいんじゃね?
275名無しさん@ピンキー:2007/03/25(日) 23:07:13 ID:RqdSCFrz
もっと早目にラブホテルに行ってたらな。
276名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 14:08:47 ID:IPZfA2zK
顔付きゆでたまごで動けずこーし殿の目の前で日体大に陵辱されるもも子が読みたい
277名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 18:07:21 ID:dfCEAzyE
俺はてっきりあれ、こうしの顔をかわりに書いてトラウマ克服って展開なのかと思った。
ていうか卵をいれるとかも、いいよな。
278名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 06:13:14 ID:DzAF3LdZ
>>276
クラスの女子も強制参加で(*´Д`*)!!
279名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 10:52:30 ID:gFw95bDm
女子がももこを・・・?
280名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 15:20:00 ID:DzAF3LdZ
違うw
日体大がもも子をはじめクラスの女子を…!
肩揉ませたりブルマにしたりするハーレムシーンあったし。
つかアレ訴えられるよなw
281名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 16:47:28 ID:PMcuE3J2
未来の名検事に断罪されるな>日体大
女子は男子の好奇の目にさらされながらストリップもいいな
282ひまつぶし1:2007/03/29(木) 04:11:38 ID:2Hf9ebhT
「やめろぉ! 孝士お兄ちゃんに触るな!」

いろはちゃんが泣き叫んでいる。
いやだいやだ、って小さい子みたいに頭を振ってる。
手首を拘束した手錠がこすれて、かしゃんかしゃんと鳴る。
そんなことしたって無駄。無駄だよ、いろはちゃん。
私には「もっとやって」、としか聞こえないね。

「バカね、いろはちゃん」

孝士お兄ちゃん、だって。笑える。
いろはちゃんも、もう15歳でしょ。分かんないかなァ。
組長名乗るわりには、まだまだ恋愛ごっこがしたい子どもなんだね。

「…放せ…放せぇえええ!!」

「いろはちゃん。お兄ちゃんはこういうコト、できないよ?」

薬で眠らせた孝士くんの上に跨って、薄い唇にキスをする。
酸素を求めて無意識に開いた唇へと舌を滑り込ませた。
まるで反応のない舌を吸う。わざとピチャピチャと大きく音を立たせた。
見てる? いろはちゃん。ね、見てる?
ちらり、といろはちゃんに目線を送った。

「やめろ…っ」

ふふっ。真っ赤になっちゃってかーわいー。
でも、これくらいじゃ済まさないよ。

唇を吸っていたのを、徐々に首筋へ移動させていく。
左手でシャツのボタンを外して肌蹴させる。
手のひらで軽く乳首を擦った。
ぴく、と孝士くんの眉が寄せられる。


今日はうんと気持ちよくさせてあげるからね、孝士くん。
283ひまつぶし2:2007/03/29(木) 04:12:14 ID:2Hf9ebhT
鎖骨を通過して、右の乳首を吸った。
舌でべちゃべちゃに濡らして、それでも左手でもう片方を弄るのは忘れない。
舌先で転がしたり、軽く潰してみたりする。
ぷっくりと勃ち上がってくるのに満足して、
耳を塞ごう、目を塞ごうともがいているいろはちゃんに呼びかける。

「いろはちゃん。孝士くん乳首感じやすいみたいだよ。かーわいー」

「やめろ…やめろ…何を考えてるんだ…」

「ちゃんと見てて。ね、勘違いしないで。孝士ちゃんのこと、いつでも殺せるのよ」

「な…」

「だって別に好きじゃないもの。だから、ちゃんと、見ててね」

左手を体に沿わせて、ベルトに手をかける。
手早くとってしまって、孝士くんの腕を一纏めにして、きつめに縛った。
私が力で負けるわけないけれど、その方がほら、扇情的な感じがするでしょ。

下着をずり下ろして、さっきの乳首への刺激で勃ち上がりかけたペニスを取り出す。
怯えきった表情のいろはちゃんに目配せして、口に含んだ。
手で刺激を与えつつ、一気に攻め立てていく。
キスするみたいに吸って、舐め上げて。
気を失ったままでも徐々に息が乱れていく孝士くんの反応に満足した。


「やめ…やめて…」


くちゅくちゅといういやらしい音と、いろはちゃんのすすり泣く声。
あは。サイッコーに感じちゃうね。
もっと。もっと泣いてよ、いろはちゃん。
284ひまつぶし3:2007/03/29(木) 04:12:51 ID:2Hf9ebhT
「んっ…」

溜まってたのか、孝士くんは案外とすぐイッた。
出したのを残さず口で受け止める。


「な…なにを…」

いろはちゃんに近づいて、涙でぐしゃぐしゃになった顔を両手で掴んだ。
固定させて、口移しでザーメンを無理やり飲ませる。

「…うっ、」

いろはちゃんは、むせ返ってゴホゴホと咳き込んだ。
ザーメンが口の端からツゥ、と流れる。

「いろはちゃん、やらしー。こぼれてるよ?」

指の先でこぼれたザーメンをふき取って、頬に優しくキスを落とした。
髪を優しくなでながら、お姉さんみたいに問いかける。

「孝士お兄ちゃんのザーメン、どう? 苦かった? はじめて飲んじゃったもんね。
 やったね。ももこちゃんにリードだね」

見開かれたいろはちゃんの目から、後から後から涙が溢れてくる。
すごいね、さっきまでずっと泣いてたのに。

「何で…なんでこんなこと…」

すっかり期待通りの反応で気をよくした私は、にっこりと心から笑顔を浮かべた。




「さあね。ひまつぶしかな」





終。
285名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 04:17:22 ID:2Hf9ebhT
いつぞやの>>190です。
>>228氏とネタがかぶってしまって申し訳ない。
286名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 11:10:51 ID:2Nig6mKr
誰か、半蔵×いろは書いてくれないかな・・・・
287名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 13:52:54 ID:9nazWk1W
>>282-284
口移し(;´Д`)ハァハァ
288名無しさん@ピンキー:2007/03/29(木) 17:32:07 ID:eiIXrTOx
>>285
えがった(*´Д`*)ハァハァ

>>286
半蔵×いろは読みたいが難しそうだな。
・半蔵にふと男を意識してしまう。
・媚薬。
・何かの勢いでいろはが半蔵犯る。
これ位しか…(;´д`)
289名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 22:00:37 ID:U9mwI/YY
285氏GJ!!!!
えろいっす!

個人的には孝子×いろはですね・・・・・
だれか孝子×いろはの純愛をお願いできませんか・・
290名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 10:51:41 ID:VXLPTtVE
もれも孝子いろは派だな
脳内で将来的に孝子は重婚endに到達しました
誰が一番孕めるかで(ry
291名無しさん@ピンキー:2007/04/02(月) 23:07:34 ID:B2yWdMUF
子作りレースかよ
292名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 02:04:58 ID:xY/JoYmU
単行本派だが猪の可愛さに惚れた
いろは出番ねぇぇぇ
293名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 14:04:22 ID:rcU0hC2c
可愛いだろ! 猪可愛いだろ!
294名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 15:03:09 ID:WJT4oIbJ
>>293
何でお前そんな嬉しそうなんだ
295名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 21:16:40 ID:R4oZpLME
猪よりもお姉さんに萌えた
296名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 23:46:54 ID:iHw8zeRT
もも子が一番
297名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 06:11:03 ID:jdySeVFj
猪入れたら争奪戦4人目か
最終的に何人まで増えるのか
298名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 13:08:28 ID:qICa7cxQ
争奪戦参加はあの3人だけでいいような・・・
委員長×進太郎キボン
299名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 16:15:42 ID:gdGfv58l
今、天々が膨れたお腹ををさすりながら孝士に、
「責任とってね、パパ♪」と言ったことにより壮絶な修羅場になると言う電波を受信した!
300名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 21:13:59 ID:r7IR6Na/
そろそろあのジャニ男にも惚れられるから大変だな、講師殿。
301名無しさん@ピンキー:2007/04/04(水) 21:39:43 ID:jdySeVFj
>>299
素晴らしい電波を受信した!!!!!
自分も受信してくる
302名無しさん@ピンキー:2007/04/06(金) 13:31:40 ID:bdJdlUXu
やっぱり猪も争奪戦入りか
桃子抜かした3人組の妄想がつぼった(特にいろは!!!)
いろは孝子で誰か頼みます
303マタタビ:2007/04/06(金) 19:30:54 ID:BvXrGifG
初めてここに着たんですけど、一応書いたのがあるのですが、書き込んでいいのかどうか・・・
304名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 02:02:09 ID:wzr4XcXI
猿の刺客は誰に惚れるんだろうか…

>>303
お願いします。
305マタタビ:2007/04/07(土) 09:09:24 ID:XDp2HZIX
孝士×ももこなんですが・・・
306名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 10:41:02 ID:dfSmZ5TD
書き込めばいいじゃない
307名無しさん@ピンキー:2007/04/07(土) 11:02:35 ID:gmMblA0f
>>305
是非とも投下してほしい
308名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 07:02:59 ID:Mi79gF0u
>>286
奴はこうなると
報われることがないからイイ!!!的なポジションだからなぁ
状況づくりが難しそう
309名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 13:08:33 ID:WFeBZCw/
ていうか、状況づくりが難しい組み合わせが多いなと思う春の日
310名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 17:24:39 ID:tn+2mt5y
天々ってSだよな
311名無しさん@ピンキー:2007/04/08(日) 19:29:46 ID:nuKqmole
だからこそ隠れドMな天々を見たい。
312名無しさん@ピンキー:2007/04/09(月) 21:52:39 ID:/Pix8/Qu
誰か書いてくれよ、ドM天々
ただ相手がいないことが問題なんだ…
313名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 03:48:27 ID:LhmJ4lsu
312>>半蔵で良いじゃん
314名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 10:25:37 ID:IDETma2O
最近の奴はSだな
315名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 14:34:07 ID:OUJXo5UH
修行後強くなりすぎた孝子殿に復讐されて辱められる天々でいいのでは?
316名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 23:58:26 ID:8EmHF6wA
>>313
どうやっても半蔵が天々相手に攻めになれない
俺の想像では、だけど。

男がこーし殿と半蔵くらいしかいない…
こういう漫画だから仕方ないけど、男キャラが少ないんだよな
317名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 03:01:19 ID:q7HjDWzb
>>312
今のところなんとかいけそうなのが天礼じゃない?

天々がなんかしら弱ってて…

「へぇ〜…あの姉さんがこんな顔するなんて…そんな顔で見られるとイジめたくなってくるよ」

…とか


強引かな?
318名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 15:48:37 ID:jQBzxbxa
天礼じゃあ無理
役不足
原作ではからみすらないが猿息子ならやってくれると信じてる
319名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 03:06:45 ID:lCNjxdYN
猿息子はド変態のドSですか。
320名無しさん@ピンキー:2007/04/13(金) 04:44:27 ID:XUla6y8Y
オーソドックスな天々×いろは書いてくれる神キボン(;´Д`)ハァハァ
321名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 19:10:44 ID:MKbPQICp
ももも 萌え〜♪
ももこ 萌え〜♪ 
322名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 14:22:54 ID:O4omOwf7
孝子×いろはのお恵みを!
323名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 14:05:21 ID:zYtLpcUW
最近過疎ってきたなあ・・・・・・
孝子×委員長が欲しい
324名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 16:23:49 ID:Py1zJZAw
じゃあ孝子×ももこで
325名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 15:45:13 ID:aN1iZZsv
虎×委員長の純愛はないの?
326名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 19:18:36 ID:4hw9MP1h
孝子×いろはの純愛をおねがいします
327名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 10:12:56 ID:gO6uYAi2
お前等、リクエストばっかしてんじゃねぇよ!











考士×天々でお願いしますm(_ _)m
328名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 04:53:19 ID:AE1xbRik
孝子×天々にもう一票!どなたかお願いします
329名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 02:06:11 ID:S36HNga1
猿の息子は相当エロいはず。
330名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:16:56 ID:lX99HhU7
まあ、そうだな
331名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 01:20:27 ID:lX99HhU7
ここは大穴を狙って、
半蔵×進太郎とか。
332名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 03:27:01 ID:+AP4SLc2
孝士×進太郎のほうが見たい
333名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 17:45:27 ID:lX99HhU7
今、孝士×進太郎で書き始めた所。
需要があるなら投下していい?
文才は無いけど出来る限りやってみる。
334名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 17:47:00 ID:lX99HhU7
じゃあ書いてみるよ。
文才は無いけど出来る限りやってみる。
335名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 17:52:15 ID:lX99HhU7
ごめん 両方を一つの文章として捕えて下さい!
336名無しさん@ピンキー:2007/05/06(日) 21:43:29 ID:NFNSbKHA
本番でトチらないでねw
337名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 00:46:19 ID:pnnJh1ka
孝士×進太郎、期待しています。
ラブラブだといいな・・・・

でも純愛はむずいか・・・・・・・
338名無しさん@ピンキー:2007/05/09(水) 19:23:26 ID:bJohhcav
孝進期待大がんばれ
339名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 23:32:56 ID:6znXwbCk
孝士×進太郎は・・・・・
340名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 00:31:22 ID:HflVDfs2
保守
341名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 12:35:57 ID:EyatE1mr
虎姉弟は需要あり?

ついでにage
342名無しさん@ピンキー:2007/05/24(木) 13:05:05 ID:hzRZXifV
俺としては、あり
343名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 01:38:44 ID:cByIIuNW
虎書いてほしいな。うん。
344名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 19:51:57 ID:SVZhS/i5
ほす
345名無しさん:2007/05/29(火) 20:58:06 ID:T4U0Auzl
委員長を調教したい
346名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 21:51:37 ID:pXF68Lgy
虎姉弟が委員長を調教するでおk
347名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 09:36:21 ID:BUz1Ylg9
孝士×早苗がベストだね
348名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 17:59:06 ID:+qu0Wcq0
もも子かわいいよもも子
349名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 06:52:36 ID:glQxUfv8
350名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 13:45:45 ID:hwBaOR5L
351名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 01:53:11 ID:NzDuJHkz
352名無しさん@ピンキー:2007/06/05(火) 12:48:10 ID:eFCBVtPC
353名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 08:36:59 ID:fLuC3cw5
354名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 09:37:22 ID:pB+Hq6Ry
355名無しさん@ピンキー:2007/06/08(金) 08:34:12 ID:WepVyHCT
356名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 01:38:04 ID:VPI4YQ+4
357名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 07:42:23 ID:kP4Qv0bI
ジャニ×ももこの無理やりとか見たい
358名無しさん@ピンキー:2007/06/16(土) 01:13:41 ID:nHTG2Rps
今週号を見て、衝動に駆られました。コミックス派の方は分からないと思いますが、
今出来てるところまで貼ります。

優介×天々です。もも子じゃなくてすいません。
359甘猿坊:2007/06/16(土) 01:16:55 ID:nHTG2Rps
「天々おねーさん…お願い」

優介は天々の両肩にそっと手を乗せ、至近距離から潤ませた瞳で見つめる。

「今日もしてほしいアルか?」

その瞳から微妙に視線をずらす。

「うん…今は天々おねーさんのことしか考えられないんだ…」

しかし優介はゆっくりと顔を近づけ、視線を無理やり合わせてくる。

…まったく、本当にこの子は女の子をその気にさせるのが上手ね…
「…じゃあ、そこのベッドに横になるね」

「やった!」

誰が見ても無邪気に見える笑顔で喜ぶ優介。
フツウの女の子なら、この笑顔だけで心奪われるだろう。

「もうさぁ、学校であいつらにイライラしちゃって…バカを相手にするのも疲れちゃうよ」

Yシャツのボタンを外しながらため息交じりに愚痴を吐く優介。その体はしなやかで筋肉質。どこまで完璧なんだろうか。
天々は優介の表の顔も裏の顔も知っている。その腹黒さは自分すら凌ぐかもしれない。

そんなことを考えている間に、優介は既に下着は穿いたままベッドに横たわっていた。

「天々おねーさん何してるの、早くこっち来てよ」

「わ、分かってるね、ちょっと考え事してたね…」

天々も下着は穿いたまま、少し急いでベッドへ向かう。部屋が広いだけあって10歩程度は歩いた。

「あ、ちょっ!」

ベッドに辿りついたとたんに、優介は天々の右手を強めに引っ張りベッドに無理やり引きずりこんだ。

「な、なにするか……っっ!?」

言い終えると同時くらいに唇を強引に奪われる。

「んん……!」


360甘猿坊:2007/06/16(土) 01:18:48 ID:nHTG2Rps

そのキスは長い間唇を重ねるだけのものだった。

「ん…」

部屋中が静寂に包まれ、ようやく優介は唇を離した。


「今は…僕のことだけ考えてて欲しいな」

さっきとは違う、切なさも交えたような潤んだ瞳で、まだ驚きが隠せていない天々を見つめる。

この男はこうやって何人の女性をおとしてきたのだろうか。

「フフ…慣れてるものね…そうやって学校でもたくさんの女を喰ってるアルか?」

空気に呑まれてはいけないと、ちょっと意地悪してみる。

「そんなことないよ…天々おねーさんじゃないとこんなにならないんだ…」

少しため息を交えながらそう言うと、優介は天々の左手を己の膨張しきった肉棒に導き、下着越しに軽く手の甲で触れさせる。

「カタイね…」

さすがに天々もこんなふうに触らせられるのは初めてなのか、頬を少し赤める。


う〜、らしくないね…。

「ね?天々おねーさんだからこんなになってるんだよ…」

優介は言いながら、下着をゆっくりと脱ぐ。いきり立った肉棒をわざと下着のゴムに引っ掛け、
勢いをつけて下着をおろすと反動で肉棒の先端は腹筋にぶつかりペチッと音を立てた。

「これ…天々おねーさんのお口で気持ちよくしてほしいな…」

優介が吐息交じりの声を耳元で囁く。
天々は優介の顔の上にまたがり体を倒して、優介の肉棒を丹念に舐め始めた。
361名無しさん@ピンキー:2007/06/20(水) 19:46:13 ID:LWHd0udh
続きマダー?
362甘猿坊:2007/06/21(木) 01:46:47 ID:vF7dVXcp
「ふふ…優クンはここが好きね」
全体を一通り舐めあげた後、裏スジに舌先を当てる。


「ぁ…天々おねーさん、そこ…っ」

ピクンと1度、2度脈を打つ優介の肉棒。

「気持ち良いよ…ねえ、パックリ咥えてほしいな…」


「ん…優クンのは大きいからアゴがすぐ疲れちゃうね」

そう言いながらも天々は、丁寧に先端から舌で包み込むようにゆっくりと咥える。

「ぁあ…すごい…天々おねーさんのフェラ…本当に気持ち良いよ…」

「ん…ん…ふ…んぅ」
ジュブジュブとわざと大きめに唾液が絡む音を鳴らしながら頭を上下に動かす。
部屋中にはその音と天々のかすかに漏れる鼻息だけが響いている。





「ねえ、天々おねーさんも気持ちよくなりたい?」

「ん…んぅ」
天々は肉棒を咥えながら頷く。

「じゃあ…」

そう言うと優介は、目の前にある天々の秘部を手で広げた。
ソコは既に表面は湿っており、ぬるぬるとした感触が手先で感じ取れる。

「あれぇ?天々おねーさん、フェラだけで感じちゃったの?」

意地悪そうに聞く優介。

「んん…ん…んぅ」
相変わらず肉棒は咥えたまま首を横に振る天々、その顔は若干赤らんでいる。

「エッチだなぁ、天々おねーさんは…」
そう言いながら優介は、指先で天々の秘部を全体的に撫で回す。指先で表面の愛液を全て拭い取るようにしてゆっくりと1周させる。

「ンっ…」

ちょうど1周させた時ぐらいに天々は思わず声を出してしまった。
363名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 10:50:23 ID:tnzRcLw8
保管庫って無す?
364名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 18:13:23 ID:/6ZJdx9U
増刊号…

なにこのエロ漫画w
こんな寸止めじゃなくてちゃんとヤられるSSキボン
365名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 00:10:54 ID:Nfh46E2d
原作がエロパロすらやらないようなエゲツナイコトスルからすももは困る。
366名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 18:12:04 ID:QGzbPP6k
エロパロが盛り上がらないのはなぜなんだろう
367名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 23:52:26 ID:JiMRbSAF
原作のスレもあんまり盛り上がってないよ

ヒマが出来たらなんか考えてみようかな、とは思ってる。
以前に書いた『戌の覚醒』『蛇の萌毒』『虎女遊戯』程度のモノしかできないけどね。
368名無しさん@ピンキー:2007/07/15(日) 11:42:49 ID:9cmOAN45
確かに原作スレも過疎ってる
>>367に期待
369名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 20:32:16 ID:9WJmj6m7
原作であんなネタされると書きにくくなってしまった…

孝士×もも子で途中まで書いてたんだけど…


カップリング変えようかな…
370名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 20:40:07 ID:Eq4EIpbY
いや書け
371名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 22:11:43 ID:IuCM7PyS
書け
書いてください
お願いします
372名無しさん@ピンキー:2007/07/22(日) 23:40:17 ID:MbV9ZHmt
完成させて投下してくれ!
373名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 23:42:29 ID:UerGvENr
wktk
374名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 23:53:27 ID:McXou9ea
ほしゅ
375名無しさん@ピンキー:2007/08/03(金) 23:13:32 ID:fe2y3GKU
保守
376名無しさん@ピンキー:2007/08/05(日) 16:11:36 ID:iX18bFfC
原作で孝子ともも子の子作りは描かれるのか
377名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 17:43:58 ID:lhmWVWKj
是非見たい
378名無しさん@ピンキー:2007/08/11(土) 00:44:49 ID:Lb2k09Ft
猪ノ上進太郎が見たいなぁ
379名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 17:17:32 ID:Z6QFjxuQ
委員長が部屋で自慰をしている最中に進太郎が入ってくる
今していた事は何?と聞かれて、委員長は進太郎に仕方を教える事に…
そんな妄想をした夏の日
380名無しさん@ピンキー:2007/08/12(日) 18:35:12 ID:q1kpKg8y
いいねそれ

「こうやって…んぁ…好きな人のことを思いながら…自分の手の動くままに身を任せるの…はぁ…」
そう言って早苗は指を小刻みに動かしながら、切ない溜息を漏らした。
「好きな人?……犬塚」
(犬塚…はっ!!違うっ!!)
早苗に問われて己の倒すべき人物が心に浮かび、必死になって否定する。
(どうして宿敵のことが頭に浮かぶんだ!?…俺は男なのに…男のことが…!!)
早苗は進太郎の逡巡を見てとると、それを遮るように素早く彼女の腕を掴む。
「手伝ってあげる…」
早苗の手に引っ張られ進太郎の指先が股間に誘導される。
進太郎のそこは、先程から早苗の行為を見ていたせいか、既に濡れていた。
それを確認すると、栗を包む包皮を剥き、軽く摘んでみる。「う…ぁ…」
案の定、進太郎からは拒否とも受諾ともとれるような甘い声が漏れてくる。
「ほら、こうやって…こうやって…ちょっとずつ…」
早苗は次第に刺激を与える間隔を狭め、刺激の度合を強くした。
早苗の手は栗だけでなく、膣の中にもヌルヌルと滑り込んで内壁を擦る。
「あぁ…ぁぁん…」
体全てのツボを知り尽くしているはずの進太郎の身体に、未だかつて経験をしたことの無い快楽の電流がはしる。
早苗は急に手を停めた。
進太郎の切ない鳴き声がやむと、部屋には快楽の余韻である荒い息づかいだけが響く。
「後は自分の手で…ね?」
念押しのように言われたこともあったが、進太郎の体自体がこの快楽を求め続けていたので、無意識の内に早苗の言葉に頷いてしまった。
まだぎごちない手付きで進太郎が初めてのオナニーを開始した。
(父上…すまない…俺は今から男のことを考えて…)
進太郎の思考は宿敵である犬塚考士のことのみに占有された。

みたいな?
381名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 21:00:23 ID:9ozDCoER
書くの早っ
進太郎イイヨーイイヨー
382名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 01:27:44 ID:BY8gCmwo
凄いぞ俺!!たったの一時間で書いてる!!

…と自画自賛

しっかし…
職人さんいないのかなぁ…
ここ過疎ってるのかなぁ…
結構面白い漫画だと思わないでもないんだけどなぁ…
戦闘シーンが割と適当だからいけないのかなぁ…

ってなわけで
誰か猪ノ上進太郎書いてホスィなぁ…
383名無しさん@ピンキー:2007/08/14(火) 22:37:15 ID:D5Tn19Hr
自給自足って手もあるぞ
384名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 12:03:38 ID:TsqIscAt
保守ついでに増刊ネタ

早苗の抵抗空しく、コスチュームは脱がされ、下半身は男達によって弄ばれていた。
幾つもの手は丸い尻を撫で回し、蜜の滴る秘部をかき混ぜ、肉芽を摘む。
快楽は絶え間なく押し寄せてくる。早苗は今にも漏れだしてしまいそうな声を唇を噛み耐えていた。
(…声を出したら、ウマ仮面だって事も…男の人達に弄られている事も犬塚君に知られてしまうわ…)
「委員長?さっきから変だぞ?どこか具合でも悪いんじゃ…?」
「んっ…ううん。なんでない…の(声…出ちゃう…あっ…はぁっ)」
「そうか?でも顔が赤いし、息も荒…」
早苗に近付き屈みこんでくる孝士。
(あぁっ!だめっ…)
こらえきれなくなって孝士の首にしがみつき
喘ぎを封じるように早苗は自分の唇を孝士の唇で覆った。
「!?」
驚き引こうとする孝士の黒髪を両手で撫でかき回し、
舌に自らの舌を絡ませ、舐めあげ、絡める。何度も何度も。
耐えきれずにあがる鼻にかかった声。
温かく柔らかい、それでいて激しく口内を舐め取られる感触に
孝士もまた興奮したのか、貪るように早苗の舌を吸った。
上からも下からも聞こえてくるいやらしい水音。
想い人の唇に自ら唇を押しつけ貪り
下半身は誰ともわからない男達に凌辱されている。
恥ずかしさで目が潤む。にも関わらず早苗の体の内はどうしようもなく昂ぶってゆくのであった。

暑さでこんな電波を受信した
385名無しさん@ピンキー:2007/08/20(月) 21:24:35 ID:2eiRmBnd
>>384

電車で痴漢?
やっぱり早苗は羞恥プレイが良いよね。

ってか人INEEEEEE
誰か進太郎の書いてくれ〜
386名無しさん@ピンキー:2007/08/22(水) 21:08:42 ID:KJZ+HRep
湿気と暑さの上限で、天下×早苗の電波が来た。
何気に原作でもフラグ(?)立ってるっぽいし。
そして、事後に羞恥心リミットブレイクの早苗に如意天穿脚をかまされる天下、
というのも。
387名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 21:32:17 ID:G7ClbPTx
互いの恋の悩み相談をしてるうちに何となく予行練習を、という感じですかね
388名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 20:52:47 ID:UhAYkl5t
ごめん天下×委員長書いてみたいんだが、いいだろうか?
389名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 21:10:30 ID:n+IsB+oO
OK
390名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 21:19:26 ID:atXvJ5KL
wktk
391名無しさん@ピンキー:2007/08/26(日) 21:46:27 ID:at7kFAcl
>>367
やっと完成した…

ヒマ潰しにでもなれば幸いです。
392本能1:2007/08/26(日) 21:48:21 ID:at7kFAcl
「ん……んぅ…ちゅ……ん…」

放課後の教室に重なる二つの影。
窓越しには運動部の掛け声や吹奏楽部の練習の音がうっすらと聞こえてくる。
だが、唇を貪り合う二人にはお互いの吐息と唇が吸い付く音しか聞こえていないかのように夢中で求め合っていた。

「…ぅ…ちゅっ…ちゅく……ん…はっ……はぁ……こ、孝士どの?」

二人の唇が離れ、唇を繋いでいた銀色の糸が切れると、もも子は普段と様子が違う最愛の人を見つめながら尋ねた。

「き、急にどうされたのですか?…ぅあ…学校…で…こん…な……ん…」

「…嫌か?」

孝士は愛撫している手を止め短く言った。
もも子は孝士の機嫌を損ねてしまったかと思い慌てて否定した。

「い、いえ………ぁっ…孝士どのに…んっ…シて…いただいてるのですから…ぁん…嬉しい…んっ…ですっ…けど…」

「…けど…何だ?」

また短く、しかし今回は手を動かしたまま言った。

「は、初めて…なのに…教室で…ぁあっ…する…なんて…んっ…は、恥ずかしい…ですっ…」

「…恥ずかしい?」

孝士は口の端を僅かに上げ、蔑むような口調で言った。

393本能2:2007/08/26(日) 21:50:04 ID:at7kFAcl
「それがいきなり家に押しかけてきて、俺を押し倒した奴の言うセリフか?」

「あ、あれは…孝士どのに再会できて、嬉しさのあまりに……その…」

もも子は間近で孝士に見つめられてる恥ずかしさと過去の自分の行動の恥ずかしさで目を逸らし、顔を赤らめていた。

「…じゃあ、俺がもも子のあまりの可愛いさに欲情してしまったって事でおあいこだな…」

孝士はそう言うともも子の顎を指で掴み自分の方へと向かせた。

「えっ…こ、孝士…どのっ…ん…んんっ…ぁっ…ちゅ…むちゅ…」

孝士に激しく濃厚なキスを受け、もも子は観念し、自分の口内を犯している孝士の舌に自分の舌を絡ませて孝士との行為に溺れていった。

「んっ…んん…はぁ…あぁ…ちゅ…ん……」

孝士は右手でもも子の割れ目を下着の上からなぞる。

「んっ、んっ…んんっ…ぷはっ…あっ、孝士どの…んあぁっ…」

孝士の指の動きに合わせてもも子の体は小刻みに震える。

「ふっ…頻繁にオナニーしてるだけあって感度はいいみたいだな…」

「んぁっ、あっ…えっ?…孝士どの…どうして…?」

「俺が気付いてないとでも思ってたのか?」

394本能3:2007/08/26(日) 21:54:52 ID:at7kFAcl
「あぁっ…んぁっ…こ、孝士どの…な、何のことですか…?」

孝士は下着の中に手を入れ、直に刺激を与えていった。

「おまえ頻繁に俺のシーツ洗ってるよな?大して汚れてないはずなのにな…しかも決まっておまえが先に帰った日に新しいのに替わってる…」

「あっ…あん、そ、それ…は…」

孝士はもも子への刺激を強めながら言葉を続けた。

「まぁそれだけだと単なる推測だし、おまえがマメな奴ってだけかもしれないが………見ちまったんだよな…」
孝士は割れ目をなぞっていた指を膣内へと差し込んでいく。

「委員長に用事ができたみたいで勉強を途中で切り上げて帰ってきたときがあってな…」

くちゅくちゅといやらしい水音と尋問するかの様な孝士の言葉責めが二人以外誰もいない教室に響く。

「そのときに俺の部屋から物音が聞こえてきて、覗いてみたら…おまえがオナニーしてたって訳だ…なにか反論は?」

孝士はもも子の愛液でトロトロになった指を見せつけながら言った。

「………り……せ…ん…」

「ん?何だって?」

「…ありま…せん」

孝士は勝ち誇った様な笑顔を浮かべると、起き上がり椅子に座った。

395本能4:2007/08/26(日) 22:07:50 ID:at7kFAcl
もも子は一瞬、孝士が何をしたいのか解らなかったが、孝士のモノが窮屈そうにズボンを押し上げてるのを見ると一瞬で理解し、股間へと顔を埋めた。

「そうだ。素直に認めなかった罰として、手を使わずにしろ。」

「は、はい…わかりました…孝士…どの…」

もも子は歯でファスナーを噛むとゆっくりと下ろしていった。
そして下着のボタンも器用に口で外すと中から勢いよく孝士のモノが飛び出してきた。
初めて見る男のモノに少し驚いたもも子だったが恐る恐る口を近付け、先端に口付けした。

ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…

手で握っていない為、もも子が口付けする度にピクピクと動きまわる。
もも子は動きを封じる為に口を大きく開け、口の中へと含んでいった。

ぢゅぶぶぶ…

口の中いっぱいにまで膨らんでいる孝士のモノは、もも子の口の感触を楽しむかの様に口の中でもピクピクと動いている。

「さぁ、おまえの口内で俺のを愛してくれ…」

もも子は咥えたまま頷くと、頭を上下に動かし始めた。

…じゅ…じゅぽ…じゅ…じゅぱ…

「…悪くないんだが…もう少し吸い込みながら…っ…そうだ……そして…舌で先の方を刺激してくれ…」

396本能5:2007/08/26(日) 22:09:37 ID:at7kFAcl
…じゅぼ…じゅぱ…ちゅうぅ…じゅぱ…

もも子は孝士の言うとおりに口と舌を動かし、溢れてくる唾液を滴らせながら懸命に愛撫をした。

「…くっ…そろそろ…」

絶頂へと登り始めた孝士の言葉を聞いたもも子は動きを止め、切なそうに孝士を見上げた。

「ん?…どうした?…俺のが欲しくなったのか?」

もも子は咥えたまま頷く。

「…駄目だ。イきたいのなら、このまま自分でするんだな…」

目で威圧されたもも子は、孝士の言葉のとおりに自分の割れ目へと手を当て、口の動きに合わせて手を動かした。

「うっ…そうだ…イイぞ…」

「うぅ…ちゅ…じゅぽ…んん…ずぼ…ぅん…ちゅうぅ…ふぅん…」

孝士の絶頂に合わせる様に、自らも絶頂へと導いていくもも子。
口と秘部から聞こえる淫らな水音が二人の興奮を加速させていく。

…ぢゅぷっぢゅぷっ…ぷちゃっぴちゃっ…ぢゅるるる…ちゅぷっ……ちゅうぅ…

「いいぞっ……ぅっくっ…」

…どくっ…どぷゅぅ…どくっ…

「…!っーーー…ごくっ…んぐっ…」

孝士が精を放つのに合わせて、もも子も絶頂を迎えた。

「…飲んだか?偉いぞ…もも子………さぁ…綺麗にしてくれ…」

397本能6:2007/08/26(日) 22:16:11 ID:at7kFAcl
もも子は頷くとまだ溢れてくる白濁液を舐め取り、残さず飲み干した。

孝士はもも子の髪を優しく撫でると、すっともも子を抱き上げ自分の膝の上に座らせた。
そして、ぎゅっと抱き締めもも子の首筋へと顔を埋めた。

「あ…あの…孝士どの?」

展開に思考がついていかないもも子だったが、それに構うことなく孝士はもも子の耳元で囁く。

「俺のが欲しかったんだろ………いくぞ。」

「えっ……えぇと…あのっ………んくぅっっ!」

もも子の返事を待たずに孝士は一気に貫いた。
もも子は驚きと痛みで一瞬、言葉が出なくなり孝士の体にぎゅっとしがみついた。

「どうした?さすがのおまえでも初めてはやっぱり痛かったのか?」

「うぅっ……はぁっ…は、はい…」

「そうか…だが、今さら止めてくれなんてのは…聞けない…か、ら…なっ!」

孝士は一度ギリギリまで抜き、また一気に最奥まで突き通す。

「んあっ!……かはっ…んぅ…こ、うし…どのっ…もうっ…少し…ゆっくり……お、願い…し…ます…」

もも子は痛みに耐えながら孝士に懇願する。

「なんだ…辛いのか?だったら、自分で動くんだな。」

398本能7:2007/08/26(日) 22:18:28 ID:at7kFAcl
「えっ………わ、かり…まし…た…」

もも子の返事を聞くと孝士は自身を引き抜き床に座った。

「さぁ、自分で入れるんだ。」

「っ…は、はい…」

もも子は弱々しく返事をし、孝士の上に跨がると孝士のモノをゆっくり咥えこんでいった。

…ずぷぷぷぷ…

「んっ…くぅ…か…はぅ…」

もも子は奥まで咥えこむと、孝士の肩に手を置き、ふぅぅ…と大きく息をついた。

「どうした?動かないといつまで経っても終わらないぞ。」

「…はい…では…いきます…」

…ずちゅ…ずず…ぬっ…ぬちゅ…

慣れていないのと痛みで思う様に動けないもも子。
それでも孝士を想い一生懸命に腰を動かしていった。

「んっ…くっ…初めてにしては…上手い方じゃないのか?」

「…ほ、本当ですか?…うっ…孝士っ…どのが…私で…気持ちよく…なって、いた…だけて…嬉し、い…ですっ…」

「そうか?…でも、このままじゃ物足りない…これぐらいじゃないと…なっ!」

孝士はもも子の尻を鷲掴みにすると、下から激しく突き上げ始めた。

「あっ、くっ、ああっ!…孝士どのっ!…それっ、強過ぎますっ!」

399本能8:2007/08/26(日) 22:24:28 ID:at7kFAcl
「ふっ…口ではそう言ってるが…下はもうぐちょぐちょに濡れてるぞ…おまえも気持ちいいんだろっ!」

孝士の言葉のとおりにもも子の秘部からは愛液が止めどなく溢れ、ぴちゃぴちゃといやらしい音を教室に響かせていた。

「きっ…気持ちっ…イイっ…ですっ…けどっ…これじゃっ…私っ…もうっ…くっ…」

「イきそうなのか?…くぅっ…俺もそろそろだ…最後はっ…」

孝士は自身を引き抜くともも子を立ち上がらせ窓に手をつく様にして立たせた。

「こっ孝士どのっ…あのっ…こんな格好…でっ?…んぁっ…」

もも子が言い終わる前に再びもも子の中へと自身を突き入れる。

「ああ…こうすると、外の奴等に見られてる気がして、余計に興奮するだろ?」

…ずぽっずぷっ…ぱんっぱんっ…ずちゅっぬちゅ…

「あっ…んっ…そんなのっ…私っ…嫌っ…です…嫌なのにっ…どうしてっ…き、気持ちっ…イイ…」

もも子の秘部からはさらに愛液が流れだし、床に小さな水溜まりを作っていた。

「っ…そうかっ…俺も…もうっ…イくぞっ!」

「ああっ、んぁあっ…孝士どのっ…孝士どのっ、イきますっ、イっちゃいますぅぅ!」

…どくっどくっどく…

400本能9:2007/08/26(日) 22:26:50 ID:at7kFAcl
孝士はもも子の中で熱い精を放つとそのままもも子に覆い被さる様にして気を失った。
もも子も行為の疲れから、眠気に誘われて眠ってしまった。




「……ぃっ…ぉいっ…起きろっ!帰るぞっ!ったく…こんな所でよく寝れるな…」

「ん〜…っ!、ふぇっ!…こ、孝士どのっ?」

もも子が目覚めると、そこにはいつもの少し不機嫌な愛する人の姿。

「なんだ?まだ寝ぼけてるのか?もう下校時刻だ。さっさと帰るぞ。」

あんなに激しく愛し合ったのに、孝士の様子がいつもと変わらなさ過ぎた。
さっきの行為は夢だったのかと思ったもも子だったが、下腹部から感じる痛みとまだ入っているかの様な感覚に夢ではないと確信した。

孝士の様子が気になったもも子だったが、いつもの様に家路についた。

「ただいま〜。」
「ただいま帰りました。」

孝士に続いてもも子が家に入ると奥から雲軒の声が聞こえてきた。

「帰ったか、孝士。丁度、奥義書の整理をしていたところなのだ。お前も手伝え。」

「悪い、親父。何でか知らないが、気分が悪いんだ…」

孝士の言葉に、ふと顔を見たもも子は確かに少し顔色が悪いと感じた。

401本能10:2007/08/26(日) 22:39:48 ID:at7kFAcl
「軟弱者が!そんなことでどうする!お前は…「あのっ!」」

孝士を庇おうと、もも子がに割って入る。

「お義父上、私では駄目でしょうか?孝士どのは本当に気分が優れない様子ですので…」

「なに?そうなのか…では、すまんがもも子、手伝ってくれるか?」

「はいっ!」



「では、儂が揃えて床に置いていくから、もも子はそれを奥の棚へと置いていってくれ。」

「はい。かしこまりました。」



しばらくすると呼び鈴が鳴った。

「む、孝士!…は休んでいるのだったな…仕方がない儂が出てくる。もも子、少し待っていてくれ。」

「はい。」

雲軒が出ていってしまい、手持ちぶさたで辺りを見回すもも子。
すると、一冊の本が目に止まった。

「代折羅不動心眼流…犬塚一族における心得…」

(私が孝士どのと結婚すれば私も犬塚一族ということですよね…)

ならば読んでおいた方が…などと考えページをめくるもも子。
そこには武術のことから普段の生活まで様々な心構えが書かれていた。
調子よく読んでいたもも子だったが、ある項目に差し掛かったところで手が止まった。

〜一子相伝に関する注意事項〜

「…これは…っ!?…サカリ……?」

『継承者ではない子供は思春期を迎える頃になると定期的に闘気を発散しなければ体の機能に異常をきたしてしまう。
女であるならば生理と共に自動的に発散されるが、男の場合は自慰行為等で発散しなければならない。
闘気の発散を怠ると防衛本能が働き盛りがついた動物の様になってしまう。
その間は本能に支配され、記憶も残っていない。』

「もしかして…今日のは…コレのせいで…」

もも子はまだ感触が残っている下腹部に手を当てながら、呆然と立っていた。


END
402名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 03:06:22 ID:hIgMfUmx
GJ!良かったぜ!
403名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 09:30:41 ID:ETlDaOgd
孝ももGJ!
404名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 16:18:27 ID:Xm8GvSx/
>>388
途中までですが完成しました。
このあと、エロなのですが皆様はどんなエロがいいのか・・・。
今のところ教室プレイと早苗の部屋プレイと天下の部屋プレイ。
あと、すっごい甘いのとちょっと鬼畜なのと略奪愛的なものを考えてます。
自分どんだけ変態なんだ。

すこしストーリー重視で。
近未来のお話です。ご了承を。
405愛してるって言ったら殺す:2007/08/27(月) 16:21:23 ID:Xm8GvSx/

今日はよく晴れた日だ。雲も殆んどない。
だから、誰も居ない静かで電気が消えた薄暗い教室でみる夕日は、とても綺麗だった。
黒板側からみて一番右の一番後ろ。犬塚孝士の席。
委員長こと中慈馬早苗は、最愛だった人の席に腰かけ、ゆったりと夕日が沈んでいく様をみた。
最愛だった、といっては語弊がある。早苗の心の中では、今も昔も変わらない。
たった一人、早苗が一挙一動に心を躍らせ、不安だってあり、心配もして、影から見守っていた。
本当に好きな人だった。どれだけ、貴方の傍にいたいと願った事か。

それも、今日で終わった。

(・・・俺、あいつと結婚するんだ)

はっきり、孝士はそういった。
いつもの、すこしくたびれた様な笑顔で、でも口元は確かに幸せを噛み締めながら。
委員長だけに言うんだからな。まだ他の奴らには秘密だぞ。って。
そんな秘密なら、作りたくなかったよ。

本当は、ずぅっと知っていた。和平を結ぶための親に決められた婚姻関係。
けれど、彼らは徐々にに惹かれあっていっていること。いずれこうなる事も。
 
 
――――それが「中慈馬」の運命なのだから。
 
 
けれど
 
 「・・・せめて、思いだけは伝えたかったなぁ・・・」
 
綺麗な夕日が、霞んだ。
放課後は好きだ。綺麗な風景を独り占めできるし、誰も来ない。
406愛してるって言ったら殺す:2007/08/27(月) 16:23:36 ID:Xm8GvSx/
 「あれ?委員長じゃん。なにやって―――――」
 
そのままの状態で天下は固まった。委員長の目元に光るもの、それは明らかに涙である。
これは、ある意味で修羅場だ。
泣いている女の子をどう扱えばいいのか、格闘家として育てられた彼にはわからない。
―――こんな事なら忘れ物を取りに来るんじゃなかった。
困惑した自分自身を落ち着かせるように天下は小さく深呼吸した。

それから、出来るだけ優しく、彼の精一杯の笑顔で笑った。
 
 「どうしたの?」




こういう時には、誰かに縋っちゃいけないんだって、誰かが言っていた気がする。
弱ってるところにつけ込まれちゃうから。
だけど、どうやったらこの寂しさを忘れられるんだろう。
この空しさを、消し去る事が出切るんだろう。涙を止められるんだろう。
多分、私を怖がらせないためにゆっくりと近づいてきた、
あまり好きじゃない男らしい格闘家の手が、優しく頭をなでてきて。
それから、もう何が何だが分からなかった。
その腕に、その胸にすがった。涙だけがとめどなく溢れてたことを、覚えてる。
407愛してるって言ったら殺す:2007/08/27(月) 16:25:11 ID:Xm8GvSx/
 「・・・そうかー。もも子と犬塚。やっと腹決めたのか」

隣の席に座り、泣きじゃくる早苗をあやしながら、天下は細い肩越しに、夕日を見た。
もう殆んど沈みかけていて、ほのかに明るいだけだ。

あれから、何個か質問をして、分かったのは彼らの結婚が決まった事と、彼女が失恋した事。
それ以外のことも、何個か質問したけれどもひゃっくりをしながら話されてよく分からなかった。

 「頑張ったなー、委員長」
 
そう声をかければ、震える手でぎゅっとワイシャツを握ってくる。
大分落ち着いてきたのか、先ほどのような酷い泣きようではなかった。
 
 「・・・ごめんなさい。ワイシャツよごして」
 「あぁー、いいんだよこんなの。洗えば綺麗になるって。それより、もういいのか?」
 
早苗はそこでハッと気がついた。今、自分は何をしていた?
一番嫌いな、全身から格闘家オーラが出ているといっても過言ではない人種の男の胸で、何をしていた?

 「あ・・・、あの、そのごめんなさい。私・・・」
 「ははは、気にすんなよ。泣きたい時には、泣けばいいんだから」

いつもと、立場が逆で、なんだかちぐはぐだ。
大人ぶって早苗の頭をわしゃわしゃと撫でる天下に、早苗は少し頬が熱くなるのを感じた。
それから、天下の目を真っ直ぐ見て、思ったことは直ぐに言葉に出た。
 
 「・・・・泣かないのね」
 「うん?」
 「真っ先に、泣くと思ったわ。もも子ちゃんが犬塚くんと結婚するって言って。あなたは泣くと思ったのに」
 
そう言われてみれば―――――。
天下も不思議に思った。どうしてだろう、涙はこみ上げてこない。
そりゃあ、悲しい。小さい頃ずっと好きで、結婚したいと願っていた女性。
その彼女が、自分ではない男と結婚する。悲しくないわけがない。
でも、涙は流れてこなかった。むしろ、そこまでダメージがないと言った方が正しいのかもしれない。
どうして――――。そう考えて、天下は目の前に座る女性を見た。
 
暗がりで、夕日も沈んでしまった今となっては殆んど顔もみえない。
けれど、確かにそこに存在して内側から眩いほどの光を放つ悲運の女の子。

 (あ・・・・れ・・・?)

もも子と同じぐらい、もしかしたらそれ以上の割合を占めていたかもしれない。
けど、それは単なる友達とか、苦労人だからとか、そうやって理由をつけて深く考える事を拒否していた。
じゃあ、今どうしてこんなに胸がうずいて仕方ないんだろう。
愛し方なんて本当はよく分からない男に、それを言わせるのは酷だ。

だから、虎の皮を被って、天下は思いついたように提案した。

 「委員長、今日はまだ時間・・・ある?」

愛してるって言っちゃあいけない。
408名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 16:27:43 ID:Xm8GvSx/
一応ここまでです。
エロは・・・もう少しまってください。
もうしわけない。
孝ももの方。GJです。ハァハァさせて頂きました。
409名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 16:57:40 ID:y454BqXO
おおおGJ
410名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 19:22:15 ID:9MRX0Yds
>>402-403
どうもです。

>>369で一度くじけそうになったので後半うまくまとめられなかった…

ちょっと意欲が湧いたので近いうちに書くかも…

>>408
どうもです。
頑張って完成させて下さい。

411名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 22:32:12 ID:NyoBYyDI
天下×委員長 GJ!

続き期待してます。
412名無しさん@ピンキー:2007/08/28(火) 03:38:25 ID:CTm7wG3z
天早もGJ!!心情の描写がナイス!
413名無しさん@ピンキー:2007/08/29(水) 22:24:41 ID:KIdyU+A/
半蔵×進太郎がみたい
414名無しさん@ピンキー:2007/08/30(木) 03:38:02 ID:oYX5uTwf
自分も進太郎見たいなぁ〜

ってか、このスレ下がり過ぎじゃないかな?
415名無しさん@ピンキー:2007/08/31(金) 20:47:35 ID:igogQ265
万華夢操創で半蔵が進太郎をみなみちゃんだと思い込んで押し倒す。
(くそうっ…下衆男なんかと!気持ち悪い…!き…気持ち…わる…い…?)
事後、我に帰った進太郎にぶっとばされた半蔵は下半身丸出しで気絶。
帰宅したいろはにドン引きされるという幻覚を見た。
416名無しさん@ピンキー:2007/09/05(水) 22:13:08 ID:ZUA8RQYp
もも子は下の毛は生えてるのか
417名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 18:02:55 ID:McSq8Mdu
age
418名無しさん@ピンキー:2007/09/10(月) 18:03:32 ID:McSq8Mdu
age
419天×早苗:2007/09/12(水) 19:03:24 ID:TN6ZpKUP
人気の無い教室に早苗はある人に挑戦状を叩きつけられた。
名前は天々と書かれている。早苗は一抹の不安に駆られ逃げ出したい思いを寄せた。
「待っていてくれていたあるね」
引き戸を勢いよく開け、天々が現れる。
「……よ、用件は何なのですか…?」
身をたじろぐ早苗。
「あは…、何とぼけちゃってんの?解かってるくせに……」
ニヤニヤいやらしい顔つきで天々は早苗をマジマジと見つめる。
「ふぅ……ん。アンタがぁー……、そう」
一息笑い、天々は早苗の元にじっくりと近づいていく。
「い、いい加減にして下さい。私には見に覚えが……」
震える声で天々に訴えるが、当の天々は聞く耳持たず早苗の元に立ち止まり…
「嘘を吐いちゃだめあるよ。早苗っていう人物が、例の変態……」
最後の台詞を言い終えるまでに早苗は「駄目!!」と大きく叫んだ。
「孝士ちゃんが好きあるよね?早苗ちゃんはー…」
早苗は教室に響き渡るように高らかに声を上げ、ふふふふっと激しく笑った。
「…や、やめ…て」
気まずそうに目を細め、早苗は羞恥で顔を俯く。
「なら、私のドレイになるあるよ」
と、言うが早いか、胸元にあるリボンを解き、少しだけ見える隙間にある谷間を伺い、
上着越しに乳房を揉む。
「……んっ…」
ビクッと反応し、辱めを受けている事に身を熱くさせる早苗。
その様を眺め天々は面白そうに乳房を激しく揺さぶり続けていた。
420名無しさん@ピンキー:2007/09/12(水) 21:39:31 ID:Wi6qNoTk
続きにwktk
421名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:38:51 ID:Pnv0KU8j
もも子のオナニーで保守

孝士が修行でいない夜。
隣からは寝息も聞こえてこない、静寂に包まれた部屋に一人。
もも子はもぞもぞと隣、いつもなら孝士が寝ているはずの場所へと移動する。
枕を抱き寄せ、息を吸うと孝士の匂いがする。すぐそばに、そこにいるように感じら
れた。
もも子の手は自身の胸へと伸び、ワンピースの布地越しに胸を撫ではじめる。
「……あ、ん…はぁ…」
手のひらの中で乳首は次第に尖り、もも子は小さく吐息を漏らす。
ワンピースを捲って、すべすべとした小ぶりな乳房を揉んでみた。
(…やわらかい。でも、孝士殿がお好きなのはもっと大きな…)
手のひらに収まる胸ではなくて、手のひらからはみ出すくらいの胸。
それでもこの手が孝士の手だったら…そんな事を考え、
手を繋いだ時の大きな手の感触、ぬくもりを思い出すと、もも子は身体の奥が熱くなるのを感じた。
422名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:41:00 ID:Pnv0KU8j
片手は下腹部を滑り下着の中へ。
ゆっくりと指を進めてみると、そこはぬるぬるとした愛液が溢れていた。
「ん…あっ、あっ…」
濡れた指で割れ目をなぞると、唇から思わず甘い声が漏れる。
少し躊躇ってから、指を割れ目の奥、熱く熱を持った場所へと沈める。
くちゅっという水音がして柔肉は吸い付くように指を飲み込んだ。
内壁を撫で、抜き差しすれば、次から次へと溢れ出す愛液が指に絡みつき淫らな音を響かせる。
「あっ、ああ、あん…、ふぅ…ん、んっ」
静かな部屋に響く、甘く切ない声とぐちゅっちゅぷと自身の体液がたてる音にもも子
は耳まで赤くなった。
はしたないと思いつつも、指の動きは止まらない。
枕に顔を押し付け、乳首の先を指の腹で擦る。
「あ、はっ……あ、ん……んぁ、んん…孝士殿っ…孝士殿っ」
切なげに名を呼ぶほど、瞼が熱くなって大きな瞳からは涙が零れた。
指先が固く尖った肉芽を強く擦った、その瞬間、腰の奥から熱い波が押し寄せ、ぞくぞくと背筋を駆け抜ける。
「あ、ああっ、ん……あっ、あぁああああああ!」
足先を突っ張らせ、もも子は身体を大きく震わせた。
「は、はぁ……は…っ…」
しばらく呆然と横たわっていたが、身体の火照りが鎮まるにつれ、
寂しさとやるせなさが胸を締め付ける。
「……孝士殿、…おそばにいたいです…」
涙に濡れた頬を寄せ、枕をぎゅっと抱きしめた。

423名無しさん@ピンキー:2007/09/17(月) 23:01:25 ID:qLCayGE/
gj!!!
424名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 03:40:08 ID:8gww4Sr8
ほしゅ
425名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 01:06:36 ID:CcOTBhZy
保守
426名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 19:57:27 ID:iO+C9XAX
天礼×天々を書こうと思ったら、
ssなんて数えるほども書いたことない上にエロって書いたことないから
前置き長くてキス止まりでなかなか本番が書けない…w歯痒いww
あと天々は書きにくいが、天礼はもっと書きにくい。
そしてこの組み合わせはもっと書きにくい。

すげぇな、職人さんって。尊敬するわ
427名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 21:13:48 ID:M/I0aWVd
ネタは思いついても文章にするのが難しいな。
導入部とかオチとかセリフが思いつかん。
428名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 23:37:59 ID:dO/4RdoS
>>426を一応完成させたんだけど…エロパロ向きじゃないかもしれないw

とりあえず、天礼×天々って需要あり?
需要あるなら腹決めて投下させて頂く
429名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 08:29:39 ID:VKIJsidh
投下してくれ
430名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 03:27:26 ID:um7LU9ty
ギャルゲ-を勝手に捨てられて、とうとうキレる半蔵
ギャルゲ-を餌に釣る天々……

頑張って書いてみるわ
431名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 11:58:10 ID:+vK3hyEV
おお!新しい方達(?)が増えてきてますね。
皆さん頑張って下さい。


一つ完成したので置いていきます。

過去の四本とは少し違う感じにしたつもりですが…
上手く表現できてるかなぁ…?

ではいきます。
432名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 12:07:36 ID:+vK3hyEV
また始まった…



キミエさんが家を空けると、早苗はすぐに孝士を呼ぶ。

「ああ…ん…」

孝士が来ると腕を絡ませ自分の部屋へと向かう。

「…ん…ふぅ…んあ…」

その数分後には早苗の艶っぽい声が聞こえてくる。

「ん…イイ…孝士…くん…もっと…シて…」

「…ん…早苗…こう?」

二人っきりになると普段とは違い名前で呼び合っている。

「ああっ…そうっ…んんっ…んあっ…はぁんっ…気持ちっ…イイっ…」

初めて聞いたときは何をしてるのかわからなかった。

「…んんっ…あっ…ねぇ…孝士くん…キス……んっ…ちゅ…はぁ…ちゅうぅ…」

でも、身体が本能的に感じ取ったのかアソコが濡れていたのを覚えている。

「あんっ…孝士くんってば…いつも胸ばっかり…また大きくなっちゃうよ…」

「…ん…そうなったら…もっと早苗のことが好きになるな…」

「あっ…ん…そんなこと…言われ、たら…幸せ過ぎて…んっ…死んじゃいそう…」

二人が何をしているのか分かったのは早苗の部屋にあった本を見た時だ。

「あ…孝士くんの…すごくおっきくなってる…」

433亥候は見た 2:2007/09/29(土) 12:10:34 ID:+vK3hyEV
「早苗のせいだよ…いつもの…シてくれる?」

「うん…」

それからというもの、おれは二人の行為をドアの隙間から覗くようになった。

「…あ…く…イイよ…早苗の胸…すごく気持ちイイ…」

「…ん、ふっ…ホント?…嬉しい…じゃあ、もっと頑張っちゃうね…」

早苗はそう言うと胸の圧力を高め、上下の動きを激しくしていった。

「んあっ…早苗っ…そんなにしたらっ…すぐにっ…」

「んっ、ふっ、…イきそうになったら言ってね?孝士くんの…全部飲ませてね…」

早苗はいつも孝士のを飲みたがる。
そんなに美味しいものなのだろうか?

「あっ、くっ…早苗…出すよっ…」

「はむっ……んっ…ごくっ…んぐっ……ちゅうぅ…」

孝士は早苗の頭を掴み喉の奥で射精しているようだ。
早苗も苦しい素振りを見せずに孝士のモノに吸い付いている。

「…んはぁっ…美味しい…あ…まだちょっと残ってたみたい…ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅ…」

早苗は溢れてきた残りも吸い取っていく。
あんなに美味しそうに飲んでいるのを見るとこっちまで飲んでみたくなる。

434亥候は見た 3:2007/09/29(土) 12:16:54 ID:+vK3hyEV
「れろ…れるん…ちゅっ…ちゅ…綺麗になった…」

「ありがとう…早苗…今度は俺が……横になって…」

「…うん」

孝士に誘われるままに早苗はベッドに仰向けに寝る。
孝士は早苗の股の間に潜り込んでいった。

「あぁん…あっ…こっ孝士っ…くんっ…いきなり…そんなとこ吸っちゃ…ダメっ…」

「ちゅぅっ…ダメ?でも、気持ちいいだろ?」

「イイっ…けど…刺激が強過ぎて…少し…痛い…かも…」

「そうなんだ…ゴメン…じゃあ…優しく…」

「あん…ふぅんっ…ソレ…イイっ…気持ち…イイよ…あぁっ…くぅっ…」

ぴちゃぴちゃという水音がこちらにまで聞こえてくる。
おれはふと自分のアソコに手をやると、そこはぐっしょりと濡れていた。

「ん…あん…孝、士…くん…私…もう………孝士くんのが…欲しい…」

「うん…じゃあ、ゴムを…」

「あ…今日は私が着けてあげる…孝士くんは横になって…」

そう言うと早苗は枕元から避妊具を取り出す。
袋を開け、口に咥えるとそのまま器用に孝士のモノに着けていった。

「はい、できたよ。このまま入れるから、孝士くんはそのままで…」

「ああ…」

435亥候は見た 4:2007/09/29(土) 12:18:49 ID:+vK3hyEV
早苗は孝士のモノを掴むと、割れ目にあてがいゆっくりと腰を下ろしていく。

「いくよ…んっ…くぅっ…あっ…孝士くんのが…入って、くるぅ…」

孝士の大きいのがくちゅりと音をたてて早苗の中に入っていく。

「はいっ…たぁ………じゃあ、…動くよ…」
早苗は、ふぅっと一つ息を吐くと乗馬をする様に、クイックイッと腰を動かし始めた。

「うぁ…あ…んっ…あんっ…はぁっ…ふぅっん…」

ベッドの軋む音と早苗の喘ぐ声がおれの興奮を高めていく。

「…ん…はぁっ…ん……ぅん…ぁ…」

おれは無意識のうちにアソコに指を入れ、早苗の動きに合わせて出し入れしていた。

「あぁん…ぁん…ぅあ…んっ………孝士、くん…ちゅ…ちゅく、れるん…」

調子よく腰を動かしていた早苗が孝士の上に倒れこみ、ネットリと濃厚なキスをしている。

「…んちゅ…ねちゅ…ちゅく………んは…早苗…交代する?」

「…ごめんなさい…もう少し頑張りたかったんだけど…感じ過ぎて…腰が上手く動かないの…」

孝士は早苗の頭を2、3度撫でると、早苗の背中に手を回し上体を起こすと、繋がったまま早苗をベッドへ寝かせた。
436亥候は見た 5:2007/09/29(土) 12:26:02 ID:+vK3hyEV
孝士は早苗の首筋に軽く啄む様なキスをするとゆっくりと腰を動かし始める。
おれは指を一本増やし、孝士の腰の動きに合わせて出し入れした。

「ん…ぁぁ…んぅ…ぁん…ぁ…ぁ……………ちゅっ…くちゅ、れるれろ…んちゅぅぅ…ぁふ…」

早苗が孝士の首に手を回し、舌を絡めてキスをする。
まるでおれが覗いているの知っていて見せびらかす様に…

「くそっ…おれも…………孝士っ…」

おれは空いている左手の人差し指を口に咥え、孝士と初めて会ったときのキスを思い浮かべながら舌を絡ませた。

「ん…ちゅうぅ…ちゅぷ、ちゅぱ…ちゅっ……はぁっ…んっ…ふっ…」

唇を離すと孝士は早苗を横向きにし、早苗の片足を抱え、より奥へと侵入させるように腰を動かし始めた。

「あっ、はぁんっ、すごいよっ…お、奥に、あたっ、てるっ、感じがっ…ぁっ…するっ…」

次は早苗を四つん這いにして後ろから激しく突いていく孝士。

「あっ、はっ、あんっんっ、こ、孝士、くんっ…は、激しっ、んっ、あぁっ」

おれは孝士の激しい腰の動きに合わせる様に指を出し入れした。
二人は一度離れると体勢を変え、向かい合って座る。
437亥候は見た 6:2007/09/29(土) 12:28:40 ID:+vK3hyEV
そして孝士の上に早苗がゆっくりと腰を下ろすと、きつく抱き合い深いキスをした。
いつも二人は最後にこの体勢で終わる。

「ん…は…ちゅ…んふ…はぁ…孝士くん…私…もう…」

「ああ…俺も…一緒にイこう…」

二人は息の合った腰使いで絶頂へと昇っていく。
おれも二人に合わせて指を動かしていった。

「ちゅ…んぅ…ちゅうぅ…んふ…はっ、孝士くん…私…イっちゃうぅぅっ!」

「俺もっ…!」

「くぅぅぅっ…孝士っ…」

二人が絶頂を迎えると同時におれもイってしまった。
壁にもたれて一瞬、気を失ってしまいそうになるがなんとか持ち直し、二人に気付かれない様に気配を殺して自分の部屋へ戻った。



部屋に着き扉にもたれかかりながら、ふぅっと一息つく。
目を閉じると二人の最後の幸せそうな顔が浮かぶ。

「…孝士……おれも…」


END
438名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 00:26:48 ID:5OP9CKEy
素晴らしい作品が投下されているのに
誰も反応しないのか!?
439名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 05:59:24 ID:rN37dBZy
「…」が多いな

とおもた
440名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 07:02:53 ID:c2ZolemY
>>438
褒めて貰ってありがとう。

>>439
未熟者で申し訳ない。


では失礼。
441名無しさん@ピンキー:2007/10/05(金) 01:27:27 ID:yMMgqY7l
>>428
投下したら俺はお前をネ申と崇めるから投下しやがれ
いや投下してください
442名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 13:44:33 ID:19wXTNsI




443名無しさん@ピンキー:2007/10/08(月) 22:18:02 ID:mN/kQt2m
もも子と孝士の子作りマダー?
444名無しさん@ピンキー:2007/10/11(木) 02:53:39 ID:k9lo8ThU
挙げてみる
445名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 21:23:17 ID:xaixoWWO
下げてみる
446名無しさん@ピンキー:2007/10/12(金) 21:34:07 ID:lSiqEtB5
孝士と優介ともも子の3Pがみたい
447名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 00:45:04 ID:XlSm/wzj
その時優介は表の顔なのか、裏の顔なのか。
448名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 10:24:53 ID:DaPzt05m
裏の顔で孝士の尻ともも子の処女を奪います。
449名無しさん@ピンキー:2007/10/13(土) 14:08:05 ID:uclffFTz
極悪猿だなw
450名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 00:15:52 ID:qawdLy62
とりあえず孝士の乱交
451名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 05:13:20 ID:ha3lUykj
優介はセックスも完璧なんだろうか。
452名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 10:41:21 ID:PBPIdypZ
ああ見えて実は優介がDTだったら……俺の中で好感度が上がる
453名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 12:21:02 ID:CuUjP8xO
優介はヤる前に『実は僕、初めてなんだよね…』って照れ笑いしながら言って、女子共の心を奪ってそうだな。もちろんヤる奴皆にそう言ってね。
454名無しさん@ピンキー:2007/10/14(日) 19:23:37 ID:PokVslDM
なんという策士
455名無しさん@ピンキー:2007/10/16(火) 12:10:58 ID:KGV3N/je
ビデオも撮ってそうだな猿。
456名無しさん@ピンキー:2007/10/17(水) 07:45:16 ID:uMQPtxb6
後で撮ったビデオ見ながらダメ出しでもするのか
ここはもう少し焦らしてもよかったなーとか
457名無しさん@ピンキー:2007/10/19(金) 01:36:43 ID:tSj6SKXJ
ビデオといえば天礼×早苗の同人誌に
監視ビデオ(カメラ)が付けられた部屋で監禁凌辱されるやつがあったな

保守age
458名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 19:21:35 ID:to0B8s7u
天々となら遊びでもいいから付き合いたい。
459名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 16:52:22 ID:Y0V5zQVn
>>458
あんたねぇ〜そうやって甘やかすから、
あんな性格になっちゃうんだよ。
ああいう小娘には凌辱しまくって、飼い慣らす位が丁度いいんだよ。
だから、そんな感じのやつを書いてくれ…頼む…。
460名無しさん@ピンキー:2007/10/29(月) 22:34:47 ID:L3rnzxcs
じゃあ、あんな頑固者になってしまった進太郎を、普通の女の子に更生するようなそんなSS書いてくれ
461名無しさん@ピンキー:2007/11/01(木) 23:04:53 ID:tv9Dz1Po
ようするに調教か
462名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 03:55:13 ID:JHtz3ffV
DVDのオリジナルアニメにあったように天下といろはがもし付き合って、エッチしたらいろはの体壊れそうだな。
463名無しさん@ピンキー:2007/11/03(土) 09:32:09 ID:fr4l7c5Q
原作はエロ妄想入る余地がないなと思った今週号
464名無しさん@ピンキー:2007/11/05(月) 21:18:32 ID:GDRlFVO9
保守
465名無しさん@ピンキー:2007/11/12(月) 21:05:50 ID:SYQrfaJG
雑談も無いが、ここ見てる人ってどれぐらいいんのかね?
466名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 03:19:28 ID:iEAYKGVD

てか、もも子とセックスしたい。
467名無しさん@ピンキー:2007/11/13(火) 09:50:44 ID:357/AecN
毎日巡回はしてる
>>466に同意
468名無しさん@ピンキー:2007/11/14(水) 20:27:13 ID:civZLdhi
周一程度。
>>466
もも子といろはで( ゚Д゚)ウマー
469名無しさん@ピンキー:2007/11/19(月) 04:41:50 ID:gKPZBRPB
一応、見てる人は見てるみたいだが……
投下少ないし、そろそろ過疎スレに分類されそうだな……ここ

皆、もも子好きみたいだが、俺は進太郎が一番好き
470名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 11:55:38 ID:Oayjt+1s
471名無しさん@ピンキー:2007/11/24(土) 15:06:03 ID:2xqIANnp
>>469
なかまー
472名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 16:16:10 ID:Ub070bIp
考士×ももこ
天礼×委員長
半蔵×いろは
天々×半蔵 が好きだ…
473名無しさん@ピンキー:2007/11/28(水) 16:49:35 ID:sN6q5SfH
天智が女だったらこのスレで天礼の鬼畜ぶりが遺憾なく発揮されていただろうに…
天下とも絡めるしな
474名無しさん@ピンキー:2007/11/30(金) 12:33:49 ID:Epw0HRWw
そこで委員長ですよ
自分としては天々とのほうが好きだけど
475名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 02:40:24 ID:mea6lziF
いろはァァァァァァァは俺の嫁ぇぇえぇぇぇ!!!!11
476名無しさん@ピンキー:2007/12/03(月) 23:45:35 ID:ht8H39Ua
半蔵×進太郎
半蔵×いろは
ヘタレ攻め好きだー
進太郎は俺が貰っていきます
477名無しさん@ピンキー
天々かわいい