ゴッドハンド輝のエロパロ

綾乃さんって見かけによらず、ものすごい淫乱でマゾな気がする……

じゃあ、テルは優しい皮を被った鬼畜ですか？

確かにテルはスイッチ入ったら鬼畜になりそうｗ

鬼畜モードのスイッチが入ったテルに調教されて、淫乱マゾの素質を開花させる綾乃さん。

そして、テルなしでは生きていけない牝奴隷へと堕ちていく。

それ、いいな。

(・∀・)ｲｲ!!
誰か書いて…(´Д｀)

スレタイ見て
ﾊﾟｧｧｧｧｧｧﾝ、ﾊﾟｧｧｧｧｧｧﾝと腰を打ち付けている絵が浮かんで噴いた。

>>33

なんか、そのネタで書きたくなった

>>36
よろしく

ホシュ

佐野さんと慧、イイと思うんだが・・・age！

ゴッドハンド輝は女性陣よりオトコたちの方が色気があると
思うのは自分だけか？
北見と慧と輝の三角関係とかの方が容易に想像できてしまうのは
腐のケがあるからか…　　板違いでｽﾏｿ。

慧と佐野さんはこれからホテルに向かうと思う

保守

ほしゅ

捕手

>>40
それ、不許可

エロい綾乃さんを見たいので、ホシュいきま〜す

綾乃さ〜ん

ほしゅ

保守

北見×水島を求む。

綾乃さんで色々妄想中。
機会があれば書いてみる

「あぁっ、綾乃さん、綾乃さんっ！」
竜宮市の、とあるアパートの一室。外科医、真東輝の声が聞こえる。
まだそんな事をする時間ではないのだが、医者の非番に昼夜は関係無い。
まだ明るいからと言って躊躇していたら、次はいつチャンスがまわってくるかわからないのだ。
テルは、熱心にピストン運動を続けた。
既にいやらしい液が染み出し、布団の上を少しずつ汚していく。
目の前の綾乃の顔は、気持ちが良いのか、テルに微笑みかけてくれていた。
「ぅあっ、出るっ、出るよ！　綾乃さん！」

ﾊﾟｧｧｧｧｧ

「はぁ……はぁ……」
テルは、白濁に汚れた自分の右手を洗面所で洗い流した。
部屋に戻り、以前綾乃とデートした時に撮影した、微笑んでいる彼女の顔写真を手にとる。
「いやぁ〜、これのお陰でヌきネタに困らないなぁ〜」

あぁっ、綾乃さん、綾乃さんっ

age

綾乃さんならやさしくチンポを癒してくれるよ。

綾乃さん B92W58H88
すごいですねぇ。Fカップぐらいかな。

綾乃は輝の激しくそそり立つチンポを見て顔を赤らめる。
そして口を開け、チンポをやさしくくわえていった。
輝は即絶叫し、綾乃の口内、そして豊満なおっぱいにぶちまけた。
「輝センセ、すごい...こんなに！」

「あ、綾乃さん・・・」
「ビクビクしてる・・・私、フェラ初めてなんです・・・」
「フェラチオってこんなに気持ちいいんだ・・・綾乃さん。もっと・・・」
チンポを綾乃の口元へ運ぶ輝
「はい・・・まだ上手じゃないですけど、うまくやってみますね？」

チュパアァァァァ！
チュパアァァァァ！
チュパアァァァァ！
「すごいよ！綾乃さん！」
「輝センセ・・・（ちゅぷちゅぷ）まだイッちゃだめですよ？」

口の中でとろける輝

誰か続きをお願いします。。。ギブアップ

「あ、綾乃さん、い、いく！」
「え！？だめ！まだ！」
「うっっ！」
！！どぴゅ！！

蓮が四瑛会に輝をとりこむために
綾乃さんを監禁し、薬品や催眠といった病院独特の技法で洗脳していく
といったパターンを空想してしまうのだが
寝取られ属性のない人には　　つらいか・・・

綾乃さんおぱーい！
巨乳なのに処女？

>>64
いくら何でも、処女ってことはないだろう
けど、経験値がゼロに近いのは確かだと思う

そうだよなぁ。25歳で美人でバスト92のFカップ（推定）だからなぁ。
92ってGカップもありか？？

いやいや、可能性としてはＨカップのあるぞ。

どうでもいいが、長期入院患者ってやっぱ好みのナースをネタに抜いてるのか？
だとしたら綾乃さん大人気になりそうじゃね？

パイズリできるよなぁ

全裸にして全身を縄で縛りあげた綾乃さんを、徹底的に調教したい

綾乃さんは濃いピンクのレースの下着が似合いそう。

輝×トキコさんで書こうと思うがどないでっしゃろ？

>>72
楽しみにしてるぜ

綾乃さんで書いてクレー

綾乃さんの中に思いっきり出したいなぁ。

SSがないので短いやつを上げます。寝取られ？？っぽいので注意！


安田記念病院での深夜。
輝は、夜勤で病院にいた。
「あーあ、綾乃さんと夜勤なのに綾乃さんどこまで見回りに行ったのかなあ？？？」
輝は、しばらく廊下を歩いていると、何か声が聞こえてきた。
「ああ〜ん。しげさん、じょうずぅ・・・・ああん」
「綾乃さん・・・・すげえうまいっす。」
「良介くんのすごい元気。」
暗い病室の中で３人の男女が絡み合っていた。
胃潰瘍で入院中のしげと骨折した良介。
綾乃は２人の男とともに黒い下着を身につけ、それぞれの肉棒を交互に口に含んでいた。
男たちは自分たちの思いの場所に手を伸ばし、Gカップの胸や熱くぬれた粘膜を楽しんでいた。
「もう、綾乃感じすぎてしまいます・・・・・。」
「綾乃ちゃん、何度でもいかせてやるで。」
しげは６０歳の老人だが今でも十分力強く勃起している。
綾乃は、いとおしそうに口に含んだ。
「あふん・・・・。しげさんの大きくてたくましいですよ。」
はさり・・・・。良介は綾乃の黒いレースのブラジャーをはずし、シーツの上に落ちた。
大きくふくよかな胸に２人の男が片方ずつに吸い付いた。
「ああん・・・。気持ちいいよお・・・・。」
良介が骨折しているのにも関わらず、上手に黒いパンティを引き摺りおろす。
そして綾乃を四つんばいにさせ、あそこをなめはじめた。
「ああ・・・・。そこは・・・・・。感じすぎちゃうの・・・・」
綾乃は鼻にかかった声を出しながら良介の顔におしりを押し付け始めた。
我慢できなくなった良介は半腰に立ちあがり、綾乃の腰を引き寄せた。
しかし、骨折をしているのでうまく入らない。
「良介くん、綾乃に任せてください！」
綾乃は、足の間から手を伸ばし、良介の肉棒をつかむと自らの秘部に誘導した。
そして、狙いが定まると、腰を後ろに動かし、胎内に肉棒をしまいこんでいった。
ぐちゃ、ぐちゃ！
「あぅぅぅん・・・・。おおきいよぅ。いっぱいだよぉ！」
綾乃は自ら進んで良介の腰めがけて、何度も腰を打ち付けていった。
ぐにゅ、ぐにゅ！
たまに円を描くような複雑な動きを混ぜながら、綾乃の腰が前後に身悶えした。
しげは、綾乃の体の愛撫も忘れて、目の前のいやらしい腰の動きに見とれていた。
「綾乃さん、もう、俺・・・・・。」
びゅるるるうッ！
「あぁぁん、良介君早すぎよう・・・・あぁあああん！」
綾乃の声が終わらないうちに良介は体を痙攣させ、胎内に肉棒を入れたまま倒れこんだ。
その体を押しのけるようにして、しげが綾乃の体に覆いかぶさっていった。
「はぁん・・・・。もっと、もっと・・・・みんなで綾乃を犯してぇ・・・・・！」
その後、良介としげは交互に綾乃の体が満足するまで続いた・・・・・。
「あああああああ、いく、いっちゃう。気持ちいいの・・・・綾乃気持ち良いのっ！」
そして、輝は病室の扉を開けることなく、うずくまっていた・・・・・・。

綾乃さんの膣内気持ちよさそう！

最近漫画では綾乃さんのバストを主張しないよね・・・さみしい

チュパアァァァァ！はウケタ。
口内きもちよさそうだなぁ。