なるほど・・・あれはエロ神と文章神じゃなかたのか
だから仕上げたらレイピーになったのだ
どうも 148氏の状況と酷似しているのだが…
私 「あのぅ… たまには意外なカポで書いてみたいんですけど、この二人でどうでしょう?」
エロ神 「ふ〜ん、どれどれ? あ、いいんじゃない? 年食った純情男と
やや女王様系の年下美女、 これはエロくいけそうよ〜」
文章神 「ちょっと待て。 この二人原作では全く接点がないだろう?」
私 「だから、そこはほら適当にごまかして…」
文章神 「二次だからこそ、そういった細部を疎かにしてはならんのだ。原作に敬意
を払い、至高のエロを求めるのならば、シュチュエィション等も気を使いだな…」
私 「あ〜もう! 分かってますってば。 じゃこの二人の馴れ初めはこうこうこうで
こうなった…と。 これでいいでショ!」
文章神 「いや、ちょっと待て。 いきなりこういう心理になるのはおかしいだろう、普通」
エロ神 「ね〜、ちょっとぉ、あたしの出番まだぁ〜? あたしも忙しいんだけど?
あちこちでお呼びがかかって」
私 「いや、ちょっと待って下さい。 すぐ、すぐですから… え〜と、ここで
女が男、誘う…と。」
文章神 「うん、今度はさっきのより自然かな? (エロ神に向かって)
お前もせっかちだな? 前戯なしのセックスなどお前だってイヤだろう?」
エロ神 「ハイ、ハイ じゃあたし無駄毛のお手入れでもして待ってるわよ、なるべく早くね」
私 「… ヒィヒィ… これでどうでしょ? もうエチーに雪崩れ込んでもいいっすよね?」
文章神 「どれどれ… ふむふむ ――駄目だ!駄目だ! この6スレ目の流れ
ありえない! なぜいきなりフェラチオかね? もっと違う入り方があるだろう!
それにこの殺し文句、陳腐意外の何物でもない!! 後、誤字! こことここ!」
私 「スミマセンスミマセンスミマ…」
エロ神 「あ〜あたしなら 即フェラでもなんでもオッケーなんだけど? なんかぁ、あたし必要
ないっぽいムードだからもう逝くね。 他でエロエロ電波キャッチしたからぁ…
じゃ担当さんと頑張ってねぇ」
文章神 「……という事だそうだ。 ボツは辛いだろうが、俺も付き合うから頑張れ」
私 「ちょっと〜 彼女追いかけなくていいんですかぁ? …ていうかここエロパロ板ですよ!
いくら、文章ばっか頑張ったって… エロがなきゃ、エロがなきゃ…うっうっ(むせび泣き)」
(終わっとく… ついでにエロのない愚作も終わっとく…)
>>162 わかる、わかるぞ…
書いてるうちに、エロ妄想がどっか行っちゃったりするよな
文章神「おっ、いいぞ。状況が動いてきた。流れも分かりやすいぞ」
エロ神「ちょっと待って!これじゃエロに続かないじゃない!」
俺「いや、あの、その・・・エロは正直、どうでもよくなってきました・・・」
文章神「それなら仕方ないな」
エロ神「良くないわよ。何のために我慢汁たらしてたのよ?もうカピカピじゃない?」
文章神「人はエロだけに生きるにあらずだ」
エロ神「はっ?何言っちゃってるの?人はエロなしに生きられないのよ?」
文章神「何を言っているんだ?物語がまずあって、それでエロがなくなったり、なくてもいいじゃないか?」
エロ神「物語なんてエロに持ちこむための方便でしょ?」
文章神「違う違う。人があって物語があるんだからエロがなくてもいいじゃないか」
エロ神「ノーノー。エロありきで作ってんのにエロなしにシフトなんて敗北以外の何物でもないわ」
俺「あの・・・行き詰まりました・・・お休みなさい」(就寝)
文章・エロ神(おまえ・・・いい加減にしないと俺達の喘ぎ声で起こすぞ・・・)
こんな感じか
いや…真面目な話、なかなかエロに到達出来ない時
どのくらいなら投下して許されるのだろうか? と悩む。
なるべく、シュチュとか細かく書き込みたいし、そうすると導入部だけで
軽く 6〜7レスは消費しちゃうし…。
そこまでエロなしで読ませる自信があるかと言うと…微妙。
書き手さんは皆さんどうされているのだろう…。
ちょっとスレ違いかもしれないが…。
何時の間にかこのスレ、書いてる人の心境が投下されてるよな
控え室で相談したいのをSSに変換してる。
ストーリーの最初から最後まで全てが突然脳内に生まれて
一気に書き上げて完成、てたまにあるからな
そういう時は本当に神が降臨した気がするし
逆にストーリー自体は脳内にあるのにいざ書き出すと言葉の選択に困って書けなくなったりすると
文章神がどっかに行ってしまったんだと思いたくなる
もうお膳立ては全て揃ってるのにタイプする指が止まった。
具体的に言うと、男は全裸に女はパンツ一丁で添い寝の
状態までいってるわけですよ。
それでいて、指が止まったという事は… アレだな…
エロ神様がお留守という事だな…
どこかに出張に行かれたのだろうか? それとも夜遊び?
まさか家出をされて、もう戻られないなんて事ないよ…ね?
ぅおおお… 今までにないタイプのスランプにプチ絶筆宣言したい自分。
「エロ神さま〜あぁあ〜 カァムバァァーーーーク!」
170 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 23:46:51 ID:1fJ7yrb+
エロ神さま!!!
エロ神様がみてる!
略して、エロみて(ry
エロ神様 「保守っ!」
そんな事してる暇があったら、俺の所に降臨して下さい…。
エロシーン書けば、完成するSSがもう3本も溜まってるんですけど……
エロ神 「ねぇねぇ」
文章神 「なんだ?」
エロ神 「暇〜」
文章神 「…確かに暇だな」
エロ神 「する?」
文章神 「…なんでお前はそう短絡的なんだ?」
エロ神 「だって〜 したくなっちゃったんだもん」
文章神 「…………はぁ」
エロ神 「ねぇねぇねぇ〜 いいでしょ? しよ?」
文章神 「……了承もしてないのに脱がすな」
エロ神 「むー いいじゃん減るもんでもないし」
文章神 「…………はぁ」
エロ神 「じゃあ、その気にさせればいいよね?」
文章神 「できれば、な」
エロ神 「むー 絶対させるもんね!」
「あのぅ〜… どうせなら俺のやる気を奮い立たせてくださいよ〜」
書く気神が降りてこないよー
174 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 07:47:55 ID:hUi3A5z4
降りてきたああああ!!!!
ほ
も
サ
ピ
エ
ロ
ス
は、ほどほどにな
あるところに文章神様とエロ神様がおったそうな。
ある日、エロ神様が文章神様の乳首をさついばんでいると突然叫んだ。
「わしや何やっているんだか……」
そう叫ぶと文章神様をほっぽり出してエロ神様は外に飛び出すと岩戸にお隠れになった。
「あら、いげね。エロ神様の野郎。挿れんと逃げよった」
文章神様は筆とすずりを取り出して文をば書くんだどもなかなか進まながった。
自分で慰めようどもうまくいがねえ文章神様は岩戸の前で服をやおら脱ぐと裸踊りをし始めた。
三日三晩踊り明かしてもエロ神様様は出て来ねえ。
観念した文章神様は処女神様の元へ出向くと頭を下げて頼みなすったそうな。
「踊ってくれねえか?」
「あぁ、ええども。でも、条件があるでよ」
文章神様に連れて来られた処女神様が裸になって岩戸の前で踊り出した。
それをちらっと見たエロ神様様は若いだけがと思ったが
処女神様様が腰をお上げなすった時に紅鮭色したあそこがちらりと見えて堪らずに外に出て来たんだ。
エロ神様は処女神様様の上に乗って腰を振り遊ばした。
文章神様はそれを見ながら唇を噛んでいなさる。
何と処女神様は文章神様に二人の交わる様を終るまで黙って見てろとお約束させてたんだ。
ー数日後ー
処女神様の性欲を満たせんかったエロ神様は文章神様の上で腰を振っていなすった。
「やはり、わけえもんの体はええども熟れた体もたまんねえやな」
エロ神様がポツリと言いなさると文章神様は黙って顔を赤らめていたそうな。
めでたし、めでたし。
考えてみれば、日本古来の神々はエロエロしい方々ばかりですね!
言い方がストレートすぎだよねw
イザナギ・イザナミなんて「よっしゃ挿れようか」だもんな・・
>「よっしゃ挿れようか」
「ふぁいとぉ!」「いっぱつぅ!!」というフレーズが脳裏に浮かんだ
187 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 13:53:34 ID:hIq0/afA
よっしゃ
やらないか?
アッー!
文章神 (♀) 「ホシュ…っと」
ほす
やべぇ、ほす
193 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/21(木) 18:23:57 ID:vDwJU1wo
エロ神さま、最近振られたらしくてなかなか降りてこない
いじけてないで、一緒にエロい文章書こうよー
194 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 12:18:32 ID:lHehuhVS
あげ
エロ神キター!
文章神去った−!_| ̄|○
エロ神「ねぇ〜、文章神ちゃん、ssの書き方教えてよ?」
文章神「珍しいですね、あなたがssを書こうとするなんて」
エロ神「えへへへ、たまには書いてみようかなって思ってね。でもアタシへただから上手く書けないの」
文章神「で、どんなのを書きたいんです?」
エロ神「えっとねぇ、エッチな女の子が好きな人の前でオナニーするssを書きたいの」
文章神「君は相変わらずエッチだね。まあいい、どんな感じで書くか決まってる?一人称?それとも三人称?」
エロ神「ん〜?そういうのあまりよく解んない。そうだ!今からオナニーするから君が代わりに書いてよ」
文章神「はぁ?き、君は何を言ってるんだ?自分で書きたいって言ってた……ゴクリ」
文章神の前で足を開き、股間を弄りだしたエロ神様。つい股間をガン見してしまう文章神。
エロ神「ん、んん!気持ちいいよぉ……やだよぉ、弄ってるところすっごく見られてるよぉ」
文章神「はぁはぁはぁはぁ……エロ神さ〜ん!」
エロ神「いやぁぁ〜ん!犯されるぅ〜!文章神ちゃんに犯されるぅ〜!」
毎回職人の頭の中でこうした2人のエッチが繰り広げられています。
そうして出来た二人の子供が、エロssとしてスレに投下されているんだそうです。めでたしめでたし。
とつきとうか待たねばならんのか・・・!
ほし
保守
けどそろそろageたほうがいいかなぁ
神様だからすぐ子どもができてもおk
201 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 14:02:36 ID:KYB7fx6+
さすがにもうあげるよ
さすがにって何?
さすがの意味もお分かりになりませんか
hosyu
205 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/27(月) 23:43:26 ID:MWoeCJVq
ほしゅ
エロ神 「近頃、ホシュばっかりじゃないか……」
文章神 「だって、書けないんだもの」
エロ神 「めずらしいな、お前が書けないなんて。ていうか、書くのが仕事だろうがよ」
文章神 「そうなんだけど……」
エロ神 「どうした? 俺がいないとssも書けないのか」
文章神 「ち、違うわ! ちょっと行き詰ってるだけよ!」
エロ神 「ふーん。じゃあ俺が見ててやるから書いてみろよ」
文章神 「そんなの、いやよ……」
文章神は、久しぶりにやってきたエロ神を流し目で見ながら呟いた。
背中がぞくりとするのを感じながら、エロ神は文章神のつややかな黒髪を撫で、耳元でひそやかに囁く。
エロ神 「なぁ、久しぶりに会ったんだからさ、眉間にしわよせて文章ひねるのなんかやめろよ……」
文章神 「もう……。ぁ! そんなとこ触っちゃダメよ……、はぁっ……ん!」
エロ神 「ほら、お前も久々でもうこんなになってるじゃねえかよ」
文章神 「やん! そ、そんなこと、言わないで……」
エロ神 「もう腰振ってるのか、お前も変わんねえな……」
文章神 「あ! ああぁ……。今日も『保守』しか書けなかったわ……。あぁ、ん……」
保守とは実は文章神の叫びだったのか!
ほっしゅ
>207
「貴男が欲しいの…」が「アナタがほしゅいのぉ!」になって、やがて「ほしゅ」になるんですね?