750番さん初め、書き込んでくれたすべての皆様。
やっと空気が読めてきました。色々とありがとうございます。
とりあえず、後編書いてUPします。それに専念します。
とりあえず、751に書いてある全文はいらない。
注意事項も事務的なもの以外はいらない。個人的雑感もいらない。
カプ、読む人を選ぶ特定シチュがあればその記載程度で充分。
後はスレにざっと目を通して雰囲気を見て真似すればいいと思う。
誰でも初めてはあるから徐々に覚えていけばいいと思う。2chなんて雰囲気読んでなんぼだから。
反感を買ってるんじゃなくて場の空気読めてない部分を他でも気をつけた方がいいよっていう
アドバイスをみんなはしてる。
ただ2chなんて言い方はどうしてもきつくなる。
その空気に合わなければ個人でサイト持ったり投稿サイトに投稿した方がいいと思う。
一応アドバイスはしておいた。
それからこの書き込みに対してのレスもいらない。
このスレは作品を書く・読むという繋がりで成り立ってるんだから
それ以外のことはわざわざ書く必要ないと思うんだが。
自分のことを誰もかれもが気にしていると思わないほうが良いかと。
作品についての感想としては、とりあえず乙です、とだけ。
申し訳ないけど、私はこれ以上のレスはつけられそうにない。
ま、自己アピールがウザイのは
現実もネット上も一緒だということで。
いきまーす
<前提、注意事項など>
★名前:小波美奈子
★若王子先生は変態、という前提です。鬼畜系かも。
2010年8月29日、日曜日、現在午前8時。私は早朝から貴文さんの部屋にいる。
まず、ツナ缶アレンジの取っておきメニューを作ってから、真っ先に一糸まとわぬ姿に
なって、万年床の中に忍び込み、貴文さんの起きるのを待った。今日は、約束の日。
こうされても、貴文さんは文句をいえない日。ネコの美奈子がじっとこちらをにらんだ。
ごめんね、追い払って、特等席取っちゃって。今日だけだから、勘弁してね。
私は、今まで男性と肌を重ね合わせたことが無い。貴文さんとのフレンチキスしか、
したことが無い。数日前のこと。それを聞いて貴文さんは、君にするときはやさしくし
たい、と言っていた。でも私、そんなことなんて望んでいなかった。
貴文さんは、こんなことまで話してくれた。昔誰も信じられず、肌の暖かさしか
信じられなかったとき、女性と快楽にばかり耽っていた時のこと。一番多感な時期にそ
ういう刺激物が全くなかったため、性癖がほかの人と外れている自分に気が付いた、と
いう。やさしくしているうちは女性たちは喜んで相手してくれるけれど、貴文さんのし
たいようにすると、離れて行った、だから君にはやさしくしたいんだと。
私絶対に離れていかないから。
貴文さんのしたいようにしてほしい。それが私の、今の一番の望み。
貴文さんは、この時期いつも裸で、シーツを全身にかけて寝ている。私と貴文さんは、
今、1枚のシーツに包まれている。肌と肌のふれ合う感覚をもう充分楽しんだから。そ
ろそろ、起こしてもいいかな?チュッ。おはよう、貴文さん。
貴文さんが目をさました。
「おはよう、美奈子。・・・・・・ああ、そうだった。今日は最後の日曜日だったね。」
貴文さんの、とっておきの優しい笑顔。私はこの人の、この顔が一番好きだ。
ふわーっ、と伸びをする貴文さん。
「ネコたちにごはん。僕たちもごはん。外は・・・晴れてますね。ああ、なんて気持ちのい
い朝。」
ネコ缶を取り出し、盛り付けをする貴文さん。
「そうだ、今日はネコたちに外に出てもらってましょう。」そういうと、貴文さんは腰に
バスタオルを巻いた。ハンター生活と農作業で鍛えられた肉体に、私は見とれていた。貴
文さんは、エサ皿をドアの外に置いて、ネコたちを追い出した。その間に私は大き目のT
シャツを1枚だけ来て、朝食の準備をした。
「やっぱりエッチとかそういうの、今日はやめておかない?」
食後のコーヒーを飲みながら、貴文さんは意地悪に言う。ヒドイ、貴文さん!
「私、こういうカッコしているだけでも、とってもはずかしいんですから。
もう。そんなさめてるコーヒー取り上げちゃう!!」
「やめなさい、僕は猫舌だから、さめてるのが好きなんです!」
あっ!コーヒーがTシャツにかかちゃった。
あーもうやだー、ビショビショ。脱がないと、周りまで汚しちゃう。
「もう。貴文さんのせいですから!
Tシャツに液体かけるなんて、変態のすることですよ、貴文さんの変態!」
貴文さんの変態・・・・・・
貴文さんの変態・・・・・・
貴文さんの変態・・・・・・
あんなに穏やかだった貴文さんの目つきが、急に険しくなった。
私何か言っちゃいけないこと、言っちゃったのかしら?
「カチン、美奈子さん。今あなた、言っちゃいけないこと言っちゃいました。
それ、僕のトラウマワードなんです。まずはそのTシャツ、脱いでください。」
美奈子ではなく美奈子さんという冷たい呼びかけ、滅多につかわない命令形を
使われたこと、そして何よりもにただならぬ剣幕に、私はそうせざるを得ない。
素っ裸だ、恥ずかしい。体中の血が引いていくのが分かる。
「そうです。僕が変態なのは自分でも良く分かっているんです。
それにあなたがこの前の夜、
『貴文さんのしたいようにしてほしい。』
なんていうから、今この瞬間、すっかり思い出しちゃったじゃないですか、全部!!」
全部って、全部って何だろう・・・・・・?
怖い。聞きたくない!!
でも、多分それを聞かないと、今日しようとしていたことは、全然出来ないだろうし、
私たちの関係も、ここから先へは進めない。
「貴文さん、全部って、全部って一体何?」
貴文さんは、遠い目をして答えた。
「過去僕が女性たちにしてきて逃げられてしまった、変態的行為のすべて」
私はそれを、すべて受け止めようと覚悟した。
「じゃあ、それ全部受け止めてあげるから!
何をされても、あなたから離れたりしないから!!」
私は両足を大きく開いてMの字にし、貴文さんを挑発した。
自分でも何でこんなことが出来るのかわからない、気が付くとやっていた動作。
やってしまった後で、耐えられないほどに恥ずかしくて後悔するけど、引くに
引き返せない。
「本気なんですね、本当に本気なんですね。じゃあ、そのまま90度、右に回
転してみて。」
うッ…。そこには、扉があって、貴文さんの趣味かどうかはわからないけど、
扉全体が鏡になってる。正直キツイ。でも、恐らくこんなのまだ序の口なんだ。
言われたとおり、回転する。気が付くと、後ろの貴文さんが座って、私を抱え
込むような姿勢をとろうとしていた。こんな状況なのに後ろから抱え込まれる
と、不思議と安心感がある。体勢が安定すると、貴文さんは私のアソコを両手
で開いた。私は、下を向くしか無かった。
「見て。僕のことが好きならまっすぐ前を見て。」
鏡を見る。上気した私の肉体と、今まで自分でも見ることの無かった恥ずかし
いところと、冷静な貴文さんの姿がみえる。貴文さんのこの表情には見覚えが
ある。高校に入ってすぐの5月、私は貴文さんと偶然にキスをした。今してい
ることは、当時の私がそのキスに感じたのと同じぐらい、恥ずかしいことだ。
あのキスのあと、課外授業で、HRの時間で、貴文さんが時々私にだけみせる
表情だった。この人、観察から入る人なんだ。ゆっくりゆっくり観察して、
考えて、その後に感情とか行動がついてくる人なんだ。だから、みんな待ちき
れなくて居なくなるんだ・・・。なんとなくそんな気がした。
貴文さんは、私の感じやすいところに、徐徐に手を近づけてくる。見ていら
れなくて、瞼を閉じると、貴文さんは私の頬を軽くつねった。
そのあと「そのモジャモジャは僕はいやなんだ」とか、「我慢しないで、出
していいんだよ。」とか、「もっとお尻を良く見たい」とか、信じられないよ
うな要求を次々とクリアし、やっと夕方ごろ、繋がろうという状況になった。
そのころには、貴文さんは元の優しい貴文さんに戻っていた。
「僕は世捨て人だから、まだ子供は作れないんです。ごめんなさい。」
と言いながら、避妊具を装着しようとする貴文さんの手からそれを奪い取り、
口でつけてあげた。
初めて入るそれは、焼けるように痛かった。しかし、とても心が苦しいとき、
体の痛みは心の痛みを和らげることもある、ということを、私は卒業式の次の
日から、陸上で体を痛めつけることで知っていた。
その部分は引き裂かれるように痛いし、先生はそんな私を気遣って緩やかな
ペースで事を進めようとする。
「もっと激しく、もっと激しくうごいて!貴文さん!!」
動こうとしない彼の上に重なる体位をとり、私は激しく体を上下しつづけた。
終
ロングなものに最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
3連休での初書き込み、初投下という突っ走りと
いうこともあり、色々とお目汚しな点がありました。ご容赦のほどを。
いろいろとアドバイスをありがとうございました。
良い感想など頂けたらうれしゅうございますm(_ _)m
………。
乙
これだけ長かったわりに最後は尻切れっぽいのが気になるけど
とりあえず投下乙
あと
>良い感想など頂けたらうれしゅうございますm(_ _)m
これいらない。
………乙。
とりあえず乙!
うーん…もうちょっとこのスレの雰囲気とか空気に馴染む為にも、ちょっとROMしてた方がいいかな?
m(_ _)m ←こういう顔文字も2chでは嫌われるしね。
乙華麗!
とりあえず、このスレと前スレだけでいいから
全部読んできた方が良いと思う(読んでてコレなら更に問題なんだが)
それでも自分が叩かれてる理由がわからないなら
もうしばらくROMった方が良いかも試練
自分は
>>766みたいなレスしかしない人のが気になるんだけどね
レスしたい事があったら言え、ないならレスすんな
嫌味表現したいなら、もっとうまくやれ
乙。もう来なくていいよ。
乙だがこれだけは言わせてくれ
反応が見たかったのならなおのこと、SSで語れ
余計な言い訳とか自分語りとかせずに投下した作品のみで勝負してこそ、
「反応を見たかっただけ」というセリフを言っていいんだと思う
とりあえず自分は最後の良い感想云々を見て心底がっかりした
作品がかわいそうだ
乙鰈。
投下が少ない中で投下してくれたのはありがたい。
でも皆の意見や注意も聞いた方がいいな。
初投下なら尚のこと、
過去スレと空気読むのは当然だと思うしな。
ここの住人は最近特に
ローカルルールや場の空気に敏感になってる。
だから余計に細心の注意を払わないと
叩きの原因にもなるし、
やっと少し落ち着いたスレが荒れる事にもなる。
スレが荒れると他の職人も投下しにくくなる。
それをマンドクセと思うなら、個人サイトで公開しろ。
ここまで言ってもわからないなら、万年ROMれ。
以上。長々と失礼しました。
乙。作品はなかなか面白かったと思うよ。
大作乙です。
自分はこの程度じゃ叩かれてるとは思わないけど
これをキツいと感じたなら個人サイトあるいは
最近じゃブログでって人も多いからそっちにした方がいいかも
ブログは検索に引っかかりやすい一面もあるから、
二次創作の作品公開は慎重に。
余計なお世話かと思ったけど、横レスごめん
長編大作の後ではありますが、自分も落とさせていただきます。
○志波×デイジーで、既に付き合ってます
○デイジーの名前は小波美奈子で設定しています
○前編はエロくありませんのであしからず
あっははっはははhhhhh
笑わせてもらいました。いいギャグパロSSでしたよ
え?ちがうの?
角を曲がれば目的地、という所で志波は立ち止まり軽く息を整えた。
慣れた道なのに何故か緊張する。
それと言うのも今日は送り届ける訳ではなく、小波の家に呼ばれているからだ。
三日前、小波から次のデートをキャンセルしたいと言われた時、表情には出さなかったが心底へこんだ。
しかし、出掛けるのではなく、自分の部屋に来て欲しいとの誘いだとわかると一転し、嬉々として承諾した。
勿論表情には出さずに。
今夏、はば学野球部は甲子園まで勝ち進んだ。
優勝こそ逃したものの、好試合を繰り広げ、志波にとって最高の夏となった。
が、故に、野球漬けの日々でもあり、二人で出掛ける事すら出来なかった。
焦がれた野球に打ち込めるのは嬉しかったが、付き合いだして数カ月の小波との仲を進展させられず悶々としていたのも事実だった。
そこは青少年らしくスポーツで昇華して乗り切っていたが、夏も終わったある日、志波は行動に移す。
自室に誘い、自分より遥かに小さな体を結び付けた。
初めての行為に羞恥と痛みの涙を零しながら、小波はうわ言のように志波が好きだと甘い声を漏らす。
そんな姿を見せられたら、もう止まることは不可能で。
更に彼女への愛情は深まった
―――それが約三週間前の出来事だった。
翌日こそ、照れてしまい会話もぎこちなかったが、今はそんなこともなく、
小波は相変わらずの鈍さを発揮し、デートに出掛ければ無邪気に志波の腕にしがみついてきたりする。
小動物に懐かれている気もしなくはないが、ふとした時にその柔らかい体の感触が思い出されるので非常に危険だ。
回避策としてなるべく手を繋いでいるが、そこまで欲望が強い自分が情けなくもあった。
しかし今日、再びチャンスが訪れようとしているのか。
邪な願望を抱いてしまうのは健全な男子ゆえなんだと、志波は自分に言い訳をして、眼前に建つ小波家を仰ぎ見た。
インターフォンを押すとほぼ同時に扉が開く。あまりにもタイミングの良すぎるその出来事に驚いた。
「いらっしゃい、志波くん」
「あぁ…」
上がってと促されて玄関へ入る。
「お前、玄関で待ってたとかじゃないよな?」
「えへへ、何か待ち切れなくて」
はにかんだ小波に志波の心拍数が上がる。
本日の服装は薄手のニットにチェックのプリーツスカート。
すらりとした脚はニーハイソックスに包まれているが、スカートとの間に除く白い肌がやけに眩しい。
「お邪魔します」
と声を掛け、スリッパを履くと、志波は室内の静けさに気付く。
「なぁ、家族の人はいるのか?」
「あ、あのね、さっきまでママがいたんだけど、お友達から電話があって出掛けちゃったの」
―――二人きり―――
先程の邪な想像が志波の頭をよぎる。
「せっかく志波くんを紹介しようと思ってたのに」
小波の残念そうな呟きに慌てて意識を戻した。
「次の機会にな」
志波がポンポンと小波の頭を撫でるとすぐに可愛らしい笑顔が広がる。
抱き締めたい衝動を堪えられた自分を誉めてやりたい。
「可愛いな、お前」
「?そう?これね、はるひちゃんと買いに行ったばかりなんだ」
スカートの裾をちょこんと摘み、嬉しそうに話す。微妙に外れた返答がいつもの小波らしくてまた可愛いと思う。
一体自分は帰るまでに何回こんな思いをするのだろうと、志波はノロケにも似た溜め息をついた。
「ここが私の部屋だよー」
小波に案内され、興味と緊張を入り混ぜながら部屋に入る。
自分の部屋とは違い、色が多く、女の子らしい部屋に志波は視線を巡らせた。
「座って待ってて。今飲み物持ってくるね」
パタパタと足音を鳴らし階下へ降りていく小波の後姿を見て、志波は中央にある簡易テーブルの脇に腰を降ろす。
肌触りの良いクッションをがおいてあり、テーブルにはアルバムが積み上げてある。
これが今日の目的だ。
部活中の練習試合や合宿などの様子を撮った写真が溜まったので、三年生の引退に伴い整理して正式な形で保存しておこうとなった。
マネージャーである小波が大まかな整理を任され、その手伝いとして志波が呼ばれたのが今回のいきさつだ。
積み上げられた一番上のアルバムを取り、ページをめくる。
昨年の合宿風景が続き、懐かしさに浸っていた志波だったが、急に手が止まった。
そこには笑顔の小波が映っていた。
合宿最終日の前日、唯一の息抜きとして合宿所裏手にあった海に行った時のものだ。
素っ気ない学校指定の水着姿だけども、綺麗な体のラインと眩しい笑顔に惹きつけられる。
非常に喜ばしい写真だが、自分以外の奴に見せる必要はないと、後でしかるべき処分をすることを固く心に誓った。
勿論、階段を登る足音が近付く頃には件のアルバムを一番下に差し込んでおくにも忘れなかった。
「おまたせー、志波くん、アイスティーでよかった?」
トレイからグラスを置き、小波はテーブルを挟んで志波の正面に座った。
「ああ、サンキュ」
色々な衝撃の連続で図らずも僅かに火照った体に、適度に冷たいアイスティーが心地いい。
雑談を少し交わすと整理にとりかかるが、写真を見進める度に思い出話が膨らむので作業速度は遅い。
「あ、」小波が小さく声を上げた。
「どうした?」
アルバムを覗き込むが、何てことはない、ユニフォーム姿の志波が写っているだけだった。
しかし今までのスナップとは違う。
これは甲子園出場の際に校内報として写真部が撮ったやつであり、流石に綺麗で臨場感が伝わってくるようだ。
「私ね、ユニフォーム着てる志波くん好きなんだ」
「……!」
「いつもと雰囲気変わるし、真剣な表情がカッコいいし」
「……」
写真に目を落としたまま話す小波。
こちらの気持ちも考えずに、いつもの調子で話してるんだろうが、状況が状況だけに非常にまずい。
「勿論、普段の志波くんもカッコいいよ」
小波が視線をこちらに向けるより早く、志波は自然にテーブル越しに小波の手を掴んでいた。「志波くん?」
前編は以上です。
思ったよりも長くなったので分けさせていただきました。
後編は明日投下します。
何とか頑張ってエロにしたいです。
志波の執拗な攻めとか…
ちょい待ち!
もう次スレ立てないといけないから投下は次スレでおながい
自分立ててもいいけど今人いなさそうだからなぁ
>>789 むしろ、書き込む人がいないうちに立てたほうがいいんじゃ?
ていうか、おながいします。
>>790 即死判定あるから保守する人がいないと危険
>>777の投下とタイミング合わせられればベスト?
携帯なんでスレ立ては出来ないけど、保守なら協力します。
空気読めてない人だったなーとは思ったけど、
768や778は失礼で性格の悪さが垣間見える。
ホシュ手伝いますお
自分もこれからしばらくなら保守いける
誰か立てに行ってる?いないならチャレンジしてくる
ヨロ!
保守は任せろ!
新スレはsage入れてても一番上になるよ
序盤が「保守」とか「乙」ばかりの薄いレスばかりになるから
投下予告来てから立てて移動した方が良かったんじゃないかと思うが
まぁ無事立ったし乙です
保守手伝えなくてスマソ
>>798 うん、新スレでもつっこまれた
目欄が空欄になっててパニくった次第です、レスありがd
ここはほっとけば落ちるんだっけ?
>>800 容量越えてるし、放っとけば落ちるはずだよ