Canvas2エロパロ 二時間目

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387にられば:2007/01/24(水) 22:23:49 ID:EusvWb3W
GJ!!
388名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 01:47:09 ID:qzmY0Mdf
保守
389名無しさん@ピンキー:2007/01/30(火) 06:16:36 ID:9LSSPSOK
そろそろ外伝さんやすらそらさんのが読みたいなぁ
390名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 00:19:12 ID:m8qyA38N
浮上
391Canvas2 Another One:2007/01/31(水) 03:20:43 ID:TaHqqFWi
>>383の続き、投下します。
392Canvas2 Another One:2007/01/31(水) 03:23:01 ID:TaHqqFWi
 遅かれ早かれ、こういう行為も要求されるであろう事はエリスも予測してい
た。というか浩樹が隠し持っていた本の中身を検分した時点で通常の性行為か
らは多少逸脱したプレイも存在するのだと学んだし、そこに描かれていた様に
縛られたり拘束されたれた状態で無理矢理口の中に押し込まれるよりは遙かに
マシな展開だと安堵している部分さえある。
 「じゃあ、舐める……ね?」
 目の前で真っ赤に膨れあがった肉棒を見詰めつつ、浩樹に断ると言うよりは
自分に言い聞かせるように呟いたエリスは、恐る恐る口を開いて兄と慕う相手
の欲望の先端部の、その中程まで唇を被せるようにして含んでみた。
 「………っ!」
 初めて味わうという意味では浩樹も同じ。予想以上に熱くて優しい少女の体
内がもたらす未知の快感が、ゾクゾクとした刺激が鬼頭部から全身へと電流の
ように駆け抜けてゆく。思わず腰を突き出して従妹の少女の喉を突かずに済ん
だのは、殆ど奇跡だと言っても良い。
 「ふぁっ!?」
 だが浩樹本人の意志とは無関係な勃起跳ね上がりだけは、分かっていてもど
うしようもない。快感に反応し口の中で大きく震え、更に膨む鬼頭の別生物の
様な動きに驚き、小さな悲鳴を上げてしまうエリス。
 「お、お兄ちゃん……?」
 「あ、いや……」誤魔化すように優しく手を置き、少女の美しいブロンドを
撫でながら言葉を探す浩樹「……いきなり咥えるとは思わなかったから、少し
その……驚いただけだ。」
 「だったら良いけど、痛かったりしなかった?」
 「それは…………歯が当たったりしない限りは大丈夫だろう。だから遠慮し
ないで続けて良いぞ。」
 「で、でも……」尖端に触れるか触れないかの所まで口を寄せ、上目遣いで
申し訳なさそうな顔になるエリス「……私、どうしたらいいのか全然わからな
いよ。お兄ちゃん、教えてくれる?」
 「そうか……」気恥ずかしくなり、性的従属を誓った少女の視線から逃げて
しまう浩樹の瞳「……そうだな。じゃあ……とりあえず、さっきと同じくらい
まで咥えてから、口の中で先の方を舐めてみてくれ。」
393Canvas2 Another One:2007/01/31(水) 03:24:29 ID:TaHqqFWi
 「うん。こう……かな?」
 あむっ、と小さな唇で浩樹の欲望の象徴を軽く食むと、その奥から伸びてき
た熱い舌の先端部がチロチロと尿道口の辺りを刺激し始める。血が通っている
物の力強さと少女の乳房以上の柔らかさを併せ持つソレは、先端部分の凹みに
合わせて自在に形を変えつつ、尿管の内側にまで侵入してザラザラとした表面
で敏感な部分に強烈な快感を繰り込んでくる。無知故に無遠慮で、しかも執拗
な愛撫。
 (思ったより味がしないんだ。それに何だか……)
 股間に埋まるほどに顔を寄せると浩樹の匂いが更に強くなるが、不思議なこ
とに嫌悪感は殆ど感じなくなっていた。臭気そのものは変わらないのだが、そ
の味は前にも増して胸を熱くしてゆく。
 「んふぅ……ぴちゃ……ぴちゃ……んんっ……」
 挟んだ唇の隙間から入り込んだ外気が大量に分泌され始めた唾液と混ざり
合い、呼吸の度に卑猥な水音を立てる。まだキスすら経験したことのないエリ
スは鼻を使った呼吸の術を知らないのだ。
  (……これがお兄ちゃんの……なんだ……)
  散々に焦らされた挙げ句に、ようやく与えられたのは口喉を使った擬似的
な性交。だが、やっとの思いで男性器に触れることが出来たエリスの肉体は半
自動的に大量の女性ホルモンの血中に流し込み、その甘さに酔ったエリスは無
意識の内に膣内の脈動を再現していた。つまり……
 「ちゅ……じゅっ……じゅるるっ……」
 「う、おお……っ!?」
 ……陰茎の中でも最も柔らかく敏感な亀頭部分を乳児のように吸い始めたの
である。じわりじわりと染み出してくる先走りの粘液を大胆に舐め取り、舌の
上を転がして唾液と一緒に嚥下する。飲みきれない唾液が唇の端から『だらし
なく』溢れ豊満なバストの上に糸を引いて垂れ落ち、次第に荒く熱を帯び始め
た鼻息が浩樹の陰毛をくすぐる。
 「え、エリス……」だが技巧も知識も伴っていない単純な吸引だけでは射精
に導くことなど出来るはずがない「もう少し奥まで……平気……かっ!?」
 手淫でサポートすることもなく、ひたすらチュウチュウと吸うわれても気持
ちが良いのは口の中に収まった部分だけ。今すぐにでも腰を突き出し、もっと
根本の方まで使って従妹の少女の体内の熱さと濡れ具合を味わいたくなる衝動
を押さえ込みながら、浩樹はエリスの頂頭部を撫でて言葉を継ぐ。
394Canvas2 Another One:2007/01/31(水) 03:26:00 ID:TaHqqFWi
 「ん……?」
 エリスの肌は赤く火照り、見つめ返してくる大きな瞳も発情と欲情で淀み濁
ってしまっている。彼女がこの行為に陶酔しているらしいのは一目瞭然だし、
それ自体は悪くないのだが、いかんせん今の調子では生殺しである。
 「エリス、俺の言ってることが……うあっ!」
 ニュルニュルと蠢く舌先が休むことなく動き続け、尿道口をほじくる。
 「くそっ……!!」
 これ以上は駄目だ、浩樹は直感した。自分の従妹にこれ以上の指示を与えて
も糠に釘状態に違いない、と。たたでさえ此処数日は調教の所為で自慰さえま
まならなかったと言うのに、それに加えて学園でも屈指と謳われるエリスが浩
樹の為すがままに晒す痴態の数々。浩樹自身の我慢も既に限界に達しているの
だ。数日間で溜まりに溜まった性欲が、張り裂けそうなほどに勃起した浩樹の
一番奥では熱い固まりが稚拙なフェラチオで装填されたまま、トリガーが引か
れる瞬間を今か今かと待ちかまえている。
 「ちゅ、ちゅる……ちゅっ……」
 そして、このままでは体内に蓄積された欲望は永久に解き放たれないまま。
 「んん……ちゅ……ちゅ……じゅっ……」
 「エリスッ!!」
 「え……?」吸い続けていた甘い棒が無理矢理取り上げられた、と思った次
の瞬間にエリスの華奢な体が宙に浮いた「……きゃっ!?」
 ちゃりん、と軽やかな鈴の音と共に持ち上げた下着姿の従妹を、浩樹は問答
無用で彼女自身のベッドの上に落とした。スプリングが少女の全体重を受け止
める衝撃音の後に、ちゃりちゃりと鈴の音が続く。
395Canvas2 Another One:2007/01/31(水) 03:26:58 ID:TaHqqFWi
 「あ……」青い瞳に光が戻り、ゆっくりと焦点が合わさってゆく「あれ?」
 「………エリス……」
 ベッドの上、呼ばれて振り返ったエリスの目に最初に映ったのは、立ち尽く
す兄の姿だったが。
 「あ、おにい……ちゃん?」
 何かが、違った。
 「お前は、俺が好きなんだよな?」
 「う……うん。」
 その僅かな違和感が、以前までは素直に出せた言葉を詰まらせる。
 「それに、俺のモノになるって誓ったよな?」
 「うん、誓った。誓いました……けど……」
 「じゃあ……」何処か苦しげに息をつく浩樹「……いま、俺が抱きたいって
言ったら、抱かせてくれるよな?」
 「抱く……って……」一瞬の思慮「……その、私の初めてを貰ってくれるっ
て事、だよね?」
 「ああ。」
 「う、うん。お兄ちゃんにだったら、いつでもあげて良い。私、ずっと昔か
らお兄ちゃんに……」
 「じゃあ、脱げ。」
 「あ……」エリスは気付いた。そう、これは『恐怖』だと「……あのね、お
兄ちゃんにな……」
 「脱げっていってるんだッ!」
 「あ………っ!」
 
(どすっ!)
 
 とりあえず起き上がろうとしたエリスへと問答無用で飛びかかった浩樹が、
そのまま覆い被さって押し倒す。今度は二人分の衝撃を受けたベッドがギシギ
シと嫌な音を立てる。
396Canvas2 Another One:2007/01/31(水) 03:27:53 ID:TaHqqFWi
 「お兄ちゃん、お願いだから待って? ねぇ、お兄ちゃん?」
 嗚咽混じりの懇願には耳も貸さず、抱き締めるように従妹の半裸体を拘束し
た浩樹の右手が汗と愛液でグショグショに汚れたショーツの端を乱暴に掴ん
で引っ張る。
 「いやっ、痛いよ! お兄ちゃんの言うとおりにするから、なんでも言うこ
と聞くからっ、もっと優しくしてよぉ!!」
 「五月蠅いッ!」
 「い……たぃっ! 痛いよお兄ちゃんっ!!」
 見た目よりも丈夫で伸縮性に富んだ細い生地が柔肌に食い込む。なおも力を
入れ続けると、限界を超えた繊維がビリビリと裂けて千切れる。
 「足だ、足を開け!!」
 「お、おに……ちゃん……」
 もう駄目だ、全然力が入らない。下着も破られたし、割入ってくる男の力に
は全く敵わない。無駄に抵抗して痛い思いをしても結果が変わらないのなら意
味がない。己の非力さを改めて痛感させられたエリスは、目の前の苦痛から逃
れるために、覚悟していた以上に強引で乱暴な初体験を我慢して受け入れよう
と、おずおずと股を開く。
 (それでも、お兄ちゃんにあげることは出来たんだもん。抵抗さえしなかっ
たら、お兄ちゃんだって痛い事は……)

 『……めてって、凄く痛いんだって。お姉ちゃんが言ってたよ』

 (……え? これ……)
 不意に浮かび上がる記憶は友人との会話。こんな形で純潔を捧げる事になる
とは夢にも思っていなかった頃の、他愛もない雑談の切れ端。
397Canvas2 Another One:2007/01/31(水) 03:28:50 ID:TaHqqFWi
 『なんていうか、メリメリメリって引き裂くみたいな感じで男の人が入って
くるって。好きな人だから何とか我慢できたけど、二度と体験したくないって
言ってたよ。』

 (そうだよ! 私は小さい頃からずっと、お兄ちゃんにあげたいって思って
たじゃない! 私はお兄ちゃんを愛してるんだから、平気……)

 『しかも、おへその辺まで来るんだって。もぉお腹の中を串刺しにされて、
喉から出てくるんじゃないかって思う位って……いくら何でも、それは大袈裟
だよねって笑ってたけど。』

 (おへその所まで……お兄ちゃんのが……)

 『それからぁ、終わった後がまた大変なんだって。最初の時って、処女膜が
破れちゃう訳じゃない? スポーツとかしてる人は動いてる間に柔らかくなっ
たりして大丈夫だったりする事もあるらしいけど、酷い子なんかは生理の時く
らいに沢山出血するらしくて……』

 (……あ……!)
 初めて下着を汚した時の鮮血。お風呂場で、お手洗いで、自分の股間から流
れ出すドス黒い液体が、今度はベッドの上に広がり二人が繋がった場所をドロ
ドロに怪我してゆくイメージが頭の中に広がってゆく。
 (そ、そんなの平気だもん! お兄ちゃんが抱き締めてくれれば、きっと大
丈夫に決まってる……よ……)

 『生理の時くらい沢山血が出るって!』

 (……でも、血が出る……赤……沢山……お兄ちゃん……)

 『血が沢山出るんだよ!』
398Canvas2 Another One:2007/01/31(水) 03:29:50 ID:TaHqqFWi
 (……お兄ちゃん……お兄ちゃん……お兄ちゃん……)
 いくら呼んでも今の浩樹には聞こえない助けは来ない。エリスの全身から急
激に血の気が引いてゆき、火照った素肌も熱い愛液さえも見る見る内に冷めて
固まり、全てがお腹の中の黒い穴へと吸い込まれていってしまう。そして、そ
れらと入れ替わるように大きな何かが喉を逆流して……
 「いやぁぁぁァァァァァァっっ!!」
 それは、文字通りの金切り声。腕の中のか細い少女の口から、いや同じ人間
の声帯から発せられたとは思えないほどに悲痛でで狂的な音が部屋中の家具を
窓をドアを震わせる。
 「な……!?」
 「う……あ……おにいちゃん……おにいちゃん……あ、か……が……!」
 「お、おいエリス!」膝を頭を抱えて譫言のように呟くエリスが、幼い頃の
姿とダブって重なる「まさか……エリス!?」
 その余りにも良く知っていて二度とは見たくなかった光景に、浩樹の熱も急
激に冷めてゆく。
 「……おにいちゃん、あか……こわい……あか……あか……いっぱい……」
 「しっかりしろ! 俺が判るか? エリス!!」
 「……あか……あか……あかが……いっぱい……」
 完全に焦点を失ってしまった瞳。同じ言葉を繰り返すばかりの小さな唇から
は涎が垂れ流しになり、胎児のように丸まった体は凍ってしまったかのように
固く冷たい。
 「くそっ!」血が滲むほどに固く唇を噛みしめる浩樹「俺が一番良く知って
た筈じゃぁなかったのかよ!!」
 己の不甲斐なさに浴びせる言葉が星の数ほど浮かぶが、いまはそれよりも大
切な事があるのだ。浩樹は従妹の体を優しく抱き上げ、部屋を後にした。
399Canvas2 Another One:2007/01/31(水) 03:30:57 ID:TaHqqFWi
                 13
 全身を包む心地よい温もりと人肌の感触。深く冷たい海の底から浮かび上が
ってゆくような感覚と共に意識を取り戻したエリスは、やはり兄の腕の中で守
られている自分に気がついた。
 「………おにい……ちゃん……?」
 「おう。」
 体が軽いのも、全身が温かいのも程良い温度で保たれたお湯のお陰。数日前
と同様に、エリスは浩樹に抱かれたままバスタブの中にいた。
 「あ、あの……私……」
 「もう大丈夫だぞ。ずっと俺が付いてるからな?」
 広い胸でエリスを包み、濡れたタオルで丹念に顔を拭って清めてくれる兄の
優しさ。こんな穏やかな時間を二人で過ごす毎日。それこそが彼女の望みであ
り夢だった……が……
 「……おに、ちゃん。私……」
 「謝るのは禁止だ。」お腹の辺りを抱き寄せてる強い腕「あと泣くのも厳禁
だからな。エリスは俺の命令、聞けるよな?」
 「うくっ……」涙と一緒に、嗚咽を飲み込んで押し戻すエリス「……う、う
ん。でも……」
 「エリスは俺の……なんだって誓ったかな?」
 「え? そ、それは……」
 「それは?」
 「…………どれい?」
 「そうだ。俺専用のエッチ奴隷だ。」と何処か冗談めかした声色「だから俺
はお前のご主人様として、常にお前の健康状態をチェックして管理する義務が
ある。なんせ奴隷ってのは財産でもあるからな。」
 「財産?」
 「そうだ。しかも調教した奴隷の価値は、更に高くなる。そうでなくても俺
が持ってる唯一の奴隷は高級品だ。」
 「……………………」
 「……だ、だからその、あれだ……」
 「う、うん……?」
 「明日からもバンバン調教して、どんどん磨いてやる。その……覚悟は出来
てるよな?」
 「う………うんっ!」
 「ってほら、泣く鳴なって命令しただろうがっ!」
 「え、えへへっ。ごめんなさぁ〜い。」
400Canvas2 Another One:2007/01/31(水) 03:32:11 ID:TaHqqFWi
ここまでです。
ちょっと強引カナとは自分でも思いますが、これにて第三夜が終了ですw
401名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 06:03:22 ID:bQOoNG5q
GJ!
もう完全に身も心もえっち奴隷
モエす〜 (´Д`) ハァハァ
402にられば:2007/02/03(土) 21:17:34 ID:k45OjipG
GJ!!
403名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 19:41:54 ID:mk3LFcs7
GJ!
404名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 06:38:57 ID:Y1Vcc30O
エリスの血塗れスプラッタが読みたい
405名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 21:55:34 ID:A1dmLYfk
ドラゴンの作品って意外と少ないんだな
406名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 06:44:20 ID:lZw3WQ2S
ドラゴンの血塗れスプラッタ・・・は、ありえそうで怖い
407名無しさん@ピンキー:2007/02/12(月) 18:37:52 ID:eG3o2m/9
ドラゴンの作品はエロなしのSSがギャルゲ板の過去スレに結構あった
408名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 02:28:24 ID:MZNiqK9V
保守上げ
409名無しさん@ピンキー:2007/02/18(日) 06:31:13 ID:3Ah3vzOF
なんだ保守あげか
作品投下でもあったかと思って期待したのに
410名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:12:29 ID:nc6vLDRT
保守
411名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 15:56:39 ID:URLOo24T
なんか急に人が居なくなったな
412名無しさん@ピンキー:2007/02/26(月) 23:03:12 ID:Z1ISOkAX
>>411
こういう時にROCO氏にきてもらえると良いなあ…
413名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 00:08:04 ID:KUSKyz/B
此所って保管庫無いのかな?
前スレにあったROCO氏の作品が読みたいんだけど
414名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 00:17:56 ID:9UI5NtEE
415名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 06:05:10 ID:mdUle/Hs
>>413じゃないけど、こんなのあったんだ
416名無しさん@ピンキー:2007/02/27(火) 09:41:35 ID:KUSKyz/B
>>414
dクス
417名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 12:47:24 ID:fUNHlMA2
かなり鬼畜なのいい?
418名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 13:20:13 ID:e7vYqn7V
>>417
ガクブルしつつも期待
419名無しさん@ピンキー:2007/03/03(土) 14:44:10 ID:utz8gALp
全裸になりつつも期待
420名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 06:52:20 ID:zG+hevnU
>>417
待ってるよ
421名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 02:36:22 ID:XRZBtm5s
期待age
422名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 05:50:59 ID:hSVj4hzu
>>417
全裸で待ってるんだけど
そろそろ風邪ひき双だよ
423名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 06:09:55 ID:VPdDUoB/
私用が忙しくて…スマヌ
424名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 05:44:23 ID:T+5lGr3u
エリスを牧場スレに叩き込みたい
425名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 07:53:35 ID:5sJ6teL6
牧場スレにエリスSSきてた!!
426名無しさん@ピンキー:2007/03/21(水) 21:03:28 ID:dXeFCyC1
牧場スレって??
427名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 11:24:12 ID:OMJs4rZF
428名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 02:10:31 ID:7m7Vi/Ki
あげるよー
429名無しさん@ピンキー:2007/04/05(木) 07:18:52 ID:6/V2m8Pz
保守
430名無しさん@ピンキー:2007/04/11(水) 00:15:54 ID:aGZFFwun
Canvas2 Another One 氏は一体どうしたんだ?
続きがありそうなのに二ヶ月も更新されてない………
431名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 02:31:16 ID:UMnMdMbz
age
432名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 05:49:12 ID:flG1Pb2u
気長に待つ
433名無しさん@ピンキー:2007/04/18(水) 07:16:47 ID:22HT3bkG
気長に待つ
434名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 10:15:57 ID:ysRzcAEA
気長に待つ
435名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 04:14:01 ID:tDUApf5X
エリス陵辱を
436名無しさん@ピンキー
霧・エリス寝取られを