1 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 22:37:37 ID:xRKdbh1G
とりあえず城崎さんはエロい。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 01:21:48 ID:HS2VrUbX
鉄のランバラル?
山下キュン希望
>>4 念のため言っておくが
ヤヲイ板じゃないから山下を森次が…って展開はNGだぞ
個人的には秘書が山下をつまみ食いするSS希望
>>5 社長と秘書なんかはサラッと思い浮かぶけど。
そっちのもいいな
今月REDの番外編、フツーに触手エロだったんだが。
あー、城崎はエロいな。
保守
はいはい保守保守
tst
ほ
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/31(火) 07:25:18 ID:FCS8lHRh
ほしゅ
保守っときましょう
来月は表紙だ
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 00:14:43 ID:RM/BcuM/
主人公ちんこ小さいて言われてたね
一巻あたりで、
主人公が暴力に目覚めた時にレイプ魔になるような展開とか
理沙子なら受け止めてくれる
全部
この漫画、女性キャラが圧倒的に少ないだろ
城崎、理沙子、秘書、シズナくらいしか思いつかん
あと知名度も……
山下が女だったらどんなによかったか
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 02:22:33 ID:aT/pgbVo
age
20 :
シズナ:2006/12/31(日) 00:51:54 ID:7vZpIbjP
「─…早瀬はバカや」
ジュダの自らに与えられた一室でシズナはポツリと呟いた。
「こんなに可愛い娘が気を向けてるっちゅーのに…」
誰が聞くわけでもないのに彼女の独り言は続く。
「判ってはいるんよ。早瀬が絵美ちゃんのこと好きやて…でも」
髪に付いた早瀬のタイピンを外し、抱くように握りしめる。
「諦めとうない‥」
エゴだというのはシズナ自身判っている。
だが判っているからこそ諦めたくないのだ。
「私っていやな女やな」
そう言って備え付けのベッドに横になる。
「‥早瀬が私だけのモノになればええのに」
タイピンを顔まで近づけ、優しく口付けする。彼がそこにいるわけでもないのにシズナは妙な罪悪感を感じた気がした。
しかし、それを持った手は行為を止めようともせず、下へ下へと向かう。
「悪いのは早瀬や」
言い訳じみたことを自らに言い聞かせるように呟き、ジュダから配給されたスカートの中へと入っt
(省略されました。続きを読みたい方はちゅうかあんた誰やねん!!?と書き込んでください)
ちゅうかあんた誰やねーーーん!!?
俺も、ちゅうかあんた誰やねん!!?
23 :
シズナ:2006/12/31(日) 02:02:16 ID:7vZpIbjP
「んっ‥」
堅い感触が己の敏感な場所に触れシズナは息を漏らした。
「早瀬‥早瀬ぇ‥」
切なげな声を出しながらゆっくりと布の上から線を何度も何度もなぞる。
(気持ちええ‥)
頭の奥が痺れる感触。
媚肉を擦るたびに彼の顔が目に浮かび、シズナは躰が熱くなる。
「ふ‥あぁ‥」
ふつふつと湧き出す愛液はショーツを濡らし、彼女の指先にあるタイピンは水気のある音を部屋に響かせる。
(私‥もうこんなに‥)
息を切らせながらシズナは動きを一旦止め、下着だけを脱ぐ。
白い蜘蛛の糸が絡み付くようにシズナの秘所とショーツに愛液の架け橋が延びた。
(‥全部早瀬のせい‥)
唯自分が彼のことを好いてるからこその行為なのであるが、シズナは意地を張るようにそれを彼が悪いと決めつける。
(下着が汚れたのも私がインランになってもうたのも‥)
そう心の中で言い、ぐしょぐしょな下着をベッドの横に投げ、またタイピンを自らの濡れそぼったそこへあてがう。
「ひぁっ!」
先程と違い、冷たい感覚が敏感になっている密壺を刺激する。
指を動かすたびに肉を掻き、背筋から何かが上ってくる感触をシズナは感z
(また省略されました。続きを読みたい方はよ‥よよ余計なお世話やーっっと書き込んでください)
‥よよ余計なお世話やーっっ
25 :
シズナ:2006/12/31(日) 23:26:46 ID:7vZpIbjP
「ふぁうっ!クゥン‥」
シズナは新たな感触を楽しみつつ、手の動きを早めていく。
「あぅぅっはやひぇ‥」
顔をベットにうずめ、腰を浮かせる。
「なんれっ‥なんれわひのこひょ‥見てくれへんのぉっ‥」
彼女の目から一筋の涙が零れた。
自分は彼が好きだという気持ちは弟にも言ってない。
(けど…)
彼には気づいて欲しかった。
彼に自分だけを見て欲しかった。
しかし、彼は城崎…唯その人しか目に入っていない。
─辛い。
自分が彼女より先に出会っていれば変わっただろうか?
─変わらない。
変わらないだろう。
「うっ…うぅっ…ひっ…あふぅ‥」
泣きながらも指は止まらなかった。
まだ誰にも触れられたことも受け入れたこともないこの場所。そこを懸命に、彼を想いながらこする。
「はやひぇっ‥はぁ‥ひゅきっ‥ひゅきぃぃぃぃ!!!」
一番敏感な場所にタイピンが触れたとき、シズナは背を仰け反らせ、絶叫した。
………
……
…
(‥また‥やってもうた‥)
ベットに仰向けになり、シズナは深いため息を付いた。
(こんな事をしてもどうもならへんことは判っとるのに‥)
自分の愛液に濡れた彼のくれた唯一のモノを大切に握りしめながらシズナはゆっくりと目を閉じ、眠りに堕ちていった。
26 :
おかっぱ萌え:2006/12/31(日) 23:31:15 ID:7vZpIbjP
短いけどこれで終わりです。
シズナ可愛いよシズナ
GJあなたは森次さんに決定
作者が自サイトの方でかいてる仮面ライダーの漫画、ヒロインいなかったっけ?
29 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/14(日) 00:28:20 ID:fmzlQvqp
age
久しぶりに来たらSS投下されとるー!
GJ!
遅れたけどGJ
保守
33 :
age保守:2007/02/01(木) 01:07:45 ID:Qon4q/q/
シズナ可愛いよシズナ
多国籍企業ジュダ・コーポレーション。その本社には機密漏洩防止のため複雑なセキュリティシステムが存在し、区画ごとに侵入可能な人員が制限されている。
その最奥に位置するファクター専用の私室に淫靡な水音が響く。そこでは長い黒髪の、まだあどけなさの残る少女が、安楽椅子に腰掛けた男の性器を喉の奥までくわえこんでいたのだ。
「んんっ」
反射的にこみあげる吐気と戦いながら喉の奥と口腔をすぼめて男性器をなぶる。何年も男を悦ばせてきた娼婦の手管を少女の肉体に叩き込んだのは他ならぬ男自身―森次であった。与えられる快楽にも森次には何の感慨も無い。
「早瀬の件は良くやってくれた」
平坦な声で少女―城崎を労う。城崎はその声が聞こえていないかのように舌を裏筋に這わせ、右手で扱き立て、左手で自身の秘裂を擦り続ける。その表情からは一種の諦念が読み取れた。
森次はその態度が気に食わなかった立ち上がり、城崎の頭を鷲掴みにして固定し、肉杭を激しく打ち込み始めた。
「うぐっ、ぐぅっ…ふぅっ!」
咽喉を蹂躙される衝撃に悶絶する城崎に構わず、いっそうストロークを早める。
「一滴も残さず飲み下せ」
「―!」
酷薄な声でそう告げると白濁液を容赦無くぶち撒ける。城崎は意識が飛びそうになるのをギリギリ踏み留まり、えずきながらも何とか飲み干した。
(早瀬…くん…)
ぼんやりとして纏まらない思考で城崎は早瀬のことを思った。
今回の戦いの鍵となるラインバレルのファクター、早瀬浩一を監視し、できるならばその肉体で篭絡せよ―。
それが森次が城崎に下した指令。屈辱的な指令だったが森次に逆らうことはできなかった。なぜなら―
「―ひっ!ああああああっ!」
まともに考えられたのはそこまでだった。全身が痙攣を始め、呼吸ができなくなる。禁断症状だ。
森次は侮蔑の混じった一瞥をくれるとスーツの内ポケットから四角いケースを取り出し、中から注射器を取り出した。
手馴れた様子で暴れる城崎を押さえつけ、中身を静注する。
ジュダで開発された麻薬の効力は強い。程なく痙攣は治まり、目がトロンとして焦点が合わなくなる。再び両手が秘裂を捲れんばかりに激しくいじり始める。
「お…おねがい…ここにっ…ここに入れてぇっ!」
切羽詰った調子で懇願する。焦らす理由も無い。森次は無言で覆い被さり男性自身を膣口へと埋めた。
それだけで声にならない叫びをあげて達する。森次は体位を変え角度を変え秘肉を抉り続ける。その度にあられもなくよがり続ける。森崎の軽蔑が痛いほど伝わってくる。
(ハヤセク…ン…ゴメンナサイ…ゴメンナサイ)
薬で朦朧としながら、頭に浮かんだのは早瀬のことだった。
森次に対するイライラと絶望から何度も酷いことをした。それでも自分のことを考えてくれ、守ってくれると言ってくれた。私はその心を裏切り、だまそうとしている…!
(ゴメンナサイ…ハヤセク…ン…ハ…ヤ…セ…ク…ン)
七度目の絶頂で城崎の意識は途絶えた。
おしまい
城崎かわいくね?
GJ!