交響詩篇エウレカセブンエロパロスレ Part2

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705名無しさん@ピンキー :2007/04/10(火) 20:55:57 ID:q8BHuH5Z
>>704
ども、乙です〜。
706名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 22:12:57 ID:OIVckRfQ
 夫婦ネタでハメ撮りとか、「ビビットビット」と掛けて2人でエウレカの下着選びとかするとかするとかなりエロイ。あと不倫とかスワッピングでアブノーマルカップリングでもいい。
707名無しさん@ピンキー:2007/04/12(木) 17:13:47 ID:o867LNFf
( ^ω^)ちょっと通りますよ〜。
708778:2007/04/14(土) 16:03:11 ID:WM2aHO/J
大変長らくお待たせ致しました。申し訳ありませんでした。
671の続き、行かせて頂きます。

====================

あぁ・・レントンの指、私ので・・びしょびしょ・・
あ、嘘!?レントン・・舐めてる!

・・・タルホの・・舐めてた時のホランドと・・おんなじ顔・・・
・・凄く・・嬉しい・・
だけど・・やっぱり・・やっぱり・・・!

「あん・・だめ、レントン・・だめぇ・・」

やぁ・・こんなに・・べちょべちょ・・
・・いやらしい・・匂い・・私の・・

・・・ン・・・

あぁ・・きっと私、今・・凄くエッチな顔してる・・・
でも・・止まらないの・・
私をエッチにする、この指が・・
レントンの指が・・・愛しくてたまらないの・・・!

「あ、ああ・・・ぁ・・」

レントンが、見てる・・
こんなにエッチな私の顔を、じっと・・見つめてる・・

「あむ・・うぅん・・・っはぁ・・」

なんでだろう・・恥ずかしいけど、全然・・いやじゃない。
こんなにエッチにレントンの指をしゃぶる私を、もっと見て・・って思ってる・・・
・・私、おかしいのかな・・

・・ううん、おかしくったっていいの。
レントンが大好きだから、こんな気持ちになってるんだもん。
だから・・いいよね、レントン・・エッチになっても・・いいんだよね?
709778:2007/04/14(土) 16:05:02 ID:WM2aHO/J
「レントン・・・ごめんね、指・・汚しちゃって・・・」

「な、何言ってんだよ!そんな事無い!無いよ!」

レントンが私の手をそっと握ってくれる。
ああ・・・レントンの手・・・あったかい・・・

「うん・・でも、でもね、だってね?レントンの・・指、凄く・・気持ちいいんだもん・・」

「!!」

え・・?どうしたの、レントン・・?
急に俯いちゃって・・何・・考えてるの?

「あ、あのさ、エウレカ・・・また・・お願いがあるんだけどさ・・」

うん・・レントンが望むなら、レントンがしたい事なら、私・・何でもしてあげたい。
さっきみたいにいきなりだと、ちょっとびっくりしちゃうけど・・

「ん・・何・・?」

・・何か・・思い詰めてる?・・緊張してるの?
私は大丈夫だから、何でも言って・・?


「エウレカの・・あそこ、見せて・・!」


「えっ!?」
710778:2007/04/14(土) 16:06:00 ID:WM2aHO/J
・・・え、あ・・嘘・・ど、どうしよう・・・!
言葉が・・・出ない・・・
どうして?
レントンが望む事なら何でもしてあげたいって、本当に思ってるのに・・
そんなに・・真っすぐな瞳で見つめられたら、私・・
だめ、何か・・言わなくちゃ・・・

「ねぇ・・お願い・・俺、見たい・・・」

あぁ・・レントン、とっても・・切なそう・・

だめ・・だめだよ・・
・・私が・・勇気を出さなきゃいけない、って・・決めたばっかりなのに。
レントンが私にくれた勇気は、もっと大きかったんだから・・!

「う・・うん・・・」

今の私に言える、精一杯の言葉・・
本当はもっとレントンを安心させてあげられるような、
優しい言葉を掛けてあげたいのに・・
何で・・何も言えないんだろう・・・
レントン、ごめんね・・・

「い、いいの?あ、ありがとう!」

レントンはいきなり身体を起こして座り直して、
今はぴったりと閉じている私の足の付け根に熱い視線を送り始めた。

・・レントン・・目が・・輝いてるよ・・?
そんなに・・見たい・・の・・?

ああ・・どうしよう・・・
『あの格好』・・するしか・・・ない・・?
タルホに・・見せた時の・・・

・・恥ずかしい・・けど・・・

レントンが・・望むなら・・・


上半身を起こして後ろに軽く手を突いて、一旦レントンに視線を向ける。

私の目を見て優しく微笑むレントン。
でもすぐに視線は私の身体をなぞり落ちて、さっきと同じ場所で止まる。
生唾を飲み込む音が聞こえる。


火照った顔をレントンから逸らしながら、
・・・ゆっくり・・足を・・開いていく・・・
711778:2007/04/14(土) 16:08:42 ID:WM2aHO/J
ああ・・・見てる・・・
レントンが・・・見てる・・!
私の・・あそこ・・・
いやらしく・・びしょびしょに濡れてる・・あそこを・・
は、恥ずかしい・・!
レントンの顔・・見れないよぉ・・・

「うわぁ・・・エウレカ・・とっても・・綺麗だよ!」

本当!?あぁ・・嬉しい・・!
タルホ、言ってた通りだったよ?
レントン、凄く嬉しそう・・・

って、ちょ、ちょっと待って!?

「や、やだ!レントン!近過ぎ!近過ぎだよ!?」

「だって・・もっとじっくり見たいんだもん。」

「ああ・・そ、そんな・・・」

やぁ・・レントンの息が・・掛かるぅ・・

「ああ・・綺麗だ・・・本当に、綺麗だよ・・」

「う、うん・・」

「ふっくらしてて、つるつるで・・あ、ほんの・・ちょっとだけ、中が・・見えてる・・」

「や・・ぁん・・」

「うわぁ・・綺麗なピンク・・・すっごく・・濡れてる・・!」

「い、いやぁ!い、言わないでぇ・・・
 あっ!やぁっ!」

いきなりあそこを指で押し広げるレントン。
私は思わず両手であそこを隠してしまう。

「だ、だめだよ!ひ、広げちゃ・・・だめぇ!!」

「・・駄目だよ、エウレカ・・手をどけて。」

「だ、だってぇ・・」

やぁ・・レントン、怒ってる・・の?

「・・隠した罰だよ。自分で・・開いて。」

「や、やだぁ!レントンのエッチ!!」

「そうだよ・・俺は・・エッチだよ。エウレカの前なら、俺はエッチになれるんだ。」
712778:2007/04/14(土) 16:10:13 ID:WM2aHO/J
「え?」

「今は・・俺たち二人っきりなんだから・・
 エウレカも、もっとエッチになっていいんだよ。
 ・・だから・・エウレカのエッチなトコ、もっと・・・良く見せて?」

あぁ・・優しい目・・
とっても綺麗な・・真っすぐな瞳・・
・・だめ・・逆らえない・・・

「・・こ・・こう・・?」

くぱぁ・・って、ひだひだがねっとり開く感覚が指先から伝わって来る。

や・・ぬるぬる・・!
恥ずかしい・・よぉ・・!

「そう・・そのまま・・」

レントンの指がゆっくり私のあそこに伸びて、中を優しく掻き乱していく・・

「うわぁ・・こう・・なってるんだ・・
 あぁ・・このひだひだ、柔らかくて、まるで・・吸い付いてくるみたいだ・・」

「あぁ・・ン・・・うぅん・・・」

「あ、ここ・・これが、ク・・クリトリス・・だよね・・?」

「あっ!くぅっ!!」

「こんな形・・してるんだ?ああ・・!凄く・・可愛い・・!!」

「あん!つ、つままない・・でえ!」

「こう・・するのが・・いいんだよね?こう・・まぁるく・・」

「ひぁあっ!くぅ・・・っあはぁ!」

「・・あっ!?
 あぁ・・エ、エウレカ・・あ、溢れてきたよ?
 ・・こぽこぽ・・って・・
 ぅわ・・と、とろとろだよ・・!?」

「いやあっ!こ、零れちゃ・・・う!」

レントンの目の前で、またレントンの上着を汚しちゃう、レントンに怒られちゃう・・
713778:2007/04/14(土) 16:12:06 ID:WM2aHO/J
次の瞬間、私の目に信じられない光景が飛び込んで来た。
思考を奪う・・身体中を貫く・・・快感・・・!

「いやあーっ!あっ!あぁ・・あーっ!!」

な、何・・これ・・!?
レントン・・何・・してるの!?

目の前で起きている事を目の当たりにしても、とても信じられない。


レントンが・・・


私の・・あそこを・・・


舐めてる!?


「いやあっ!だめ!だめエッ!そんなトコ、汚い!汚いよっ!?」

レントンの肩を掴んで力一杯押し返して、
唇と舌の蹂躙を止めさせようとした・・けど、
レントンの力に私の力ではとてもかなわない。

・・こ・・こんなに・・レントンって・・力・・強かった・・?
最初に出会った時なんて・・ホントに・・ただの男の子だったのに・・

私が逆らえば逆らう程、逆に私はレントンの唇と舌に狂わされていく・・・

「だ、だめぇ・・レント・・ン・・んン!」

腕に、力・・入らない・・
あぁ・・・起きて・・られない・・・!

私は抗う事を諦めて、レントンに全てを委ねるように身体を地に預けた。
714778:2007/04/14(土) 16:13:08 ID:WM2aHO/J
「・・っはぁ・・エウレカ・・
エウレカの、身体に・・汚いトコなんて、ある訳・・・ぅむ・・・ないよ・・・
あぁ・・凄く・・・おい・・しい・・・!!」

「あああ!いやっ、いやあっ!」

ぴちゃぴちゃ、という音をたてながら私のあそこを貪るレントン。
レントンはいつの間にか私の足から腕を外していて、
舌と唇だけじゃなく指をも使ってあそこを愛撫している。

いやあ・・・そ、そんなに広げちゃ・・全部、見えちゃぅ・・
やぁん・・そ、そんなトコ・・キスしちゃ・・だ・・めぇ・・
な、舐めてる!?中も、外も・・全部ぅ・・
あ・・ぃや・・そこ!・・剥いちゃ・・や・・
あぁっ!だ、だめぇ!そこ、そんな・・舌で・・チロチロしたら・・あ・・ああ・・!

「あっ!ああっ!!いい、いいの、いいのお!
 ・・ああ、レントン!
 気持ち・・いい・・!気持ちいいよおお!!」

ずずっ、じゅる・・ぴちゃ、じゅるっ・・

や、やだぁ・・レ、レントン・・私の・・啜ってる・・?飲んでるの!?
す、凄く・・エッチな音!
いや・・恥ずかし・・い・・!

「あむ・・うぅん・・ぁあ・・
 エウレカ・・どんどん、溢れて・・・・んはぁ・・・止まん・・ない・・
 あぁ・・飲み・・きれないよ・・?」

「やっ!いやあっ!だめ、だめだよぉ!
 わ、私・・お、おかしくなっちゃう!
 き、気持ち・・良すぎて・・
 変に・・なっちゃうよお!」

「っぷはぁ・・いいんだよ、もっと・・気持ち良くなって・・おかしくなって・・いいんだよ・・
 ン・・うン・・・
 ああ・・エウレカ・・!可愛いよ・・好きだ・・大好きだ!」

「レ、レントン!わ、私も・・大好きぃ・・!!
 あ・・ああ!いい、いいのお!ああ、ああン!

 あっ!あぁあーっ!!ア――――――ッ!!!」

背筋が仰け反り、両足が強ばる。
レントンの頭を両手で掻き乱しながら叫びにも似た声をあげて、
見えない渦を溺れ落ちていった・・・
715778:2007/04/14(土) 16:15:16 ID:hG/Tg8gG
「・・・レカ・・・」

あ・・・?
・・誰か・・私を・・呼んで・・る・・?
あれ・・?私・・どう・・しちゃったんだろ・・?
ここで・・何・・してたんだっけ・・?・・

「・・エウレカ・・?」

私を・・呼ぶのは・・誰・・?
あぁ・・だめ・・ワカラナイ・・何も・・・

「エウレカ!?」

「えっ!?
 あ、あぁ・・・レン・・トン・・?」

ふと気付くと、目の前にレントンの顔が・・
私に覆いかぶさるようにして、両手を突きながら私を優しく見つめている。

「エウレカ・・・大丈夫?」

「う、うん・・」

あぁ・・そうか・・・私、レントンに・・・

何だか・・不思議な気持ち・・・
大地に溶け混じって、落ちていってしまいそうな、
スカイフィッシュみたいに、ふわふわと空へ舞い上がってしまいそうな、
そんな・・気持ち・・・

あぁ・・まだ・・・あそこ、熱い・・・

「エウレカ、気持ち・・良かった・・の?」

「うん・・気持ち・・良かった・・
 ・・何が何だか、解らなくなっちゃって・・」

「イ・・イっちゃった・・の?」

「え・・?イっちゃった・・?
 ・・イっちゃった、って・・?

 ・・あ!

 ・・もしかして・・・」

「えっ!?」

「タルホが、ホランドと、その・・し、してた時に・・言ってたの・・
 『イっちゃう』って・・・何度も何度も。
 それにね、ホランドもタルホに、『イっちゃえ』って言ってた。

 ・・あの時は、全然・・意味が解らなかったけど・・

 今は・・・解るような・・気がする・・」

「え?えぇ・・?」

私はわざと悪戯っぽい笑顔でレントンに問い掛ける。
716778:2007/04/14(土) 16:24:18 ID:4j4LeJ7Y
「私・・レントンに・・・イカされちゃったの?」

「え?い、いゃ・・その・・」

レントン、照れてる・・可愛い。

・・あの時のタルホ、嬉しそうだったな。
それに、すっごく・・綺麗だった・・
私も・・あの時のタルホと、同じ顔・・してたのかな・・?

え?
同じ・・顔・・?
あ!や、やだぁっ!

咄嗟に両手で顔を覆い隠す私。
レントンが不思議そうに問い掛けてくる。

「ど、どうしたの?」

「いや・・か、顔・・汚れてるから・・」

汗と涙と涎で、きっと私の顔はぐちゃぐちゃで、
そんな顔をレントンに見られるのが、何だかとても恥ずかしい。
私・・タルホみたいに、綺麗じゃ・・ないから・・

「エウレカ・・・顔、見せて?」

「いやぁ・・だって、ひどい顔・・してるぅ・・」

「そんなこと無いよ・・ほら。」

「あ・・・」

レントンが私の手をとると、いとも容易くその仮面は剥がされてしまった。
左手だけで上半身を支えながら、
右手で私の髪を梳いてくれて、涙を拭ってくれて、頬を撫でてくれる。
とってもあったかい、綺麗な瞳で見つめる眼差しに、
また私は胸の奥が、きゅん、となって、
身体の芯が・・あそこが更に熱を帯びて、
もう一度私の中の『女』の部分がいやらしく燃え溶けだすのを感じていた。

「エウレカ・・綺麗だよ。凄く・・いい表情してる。」

「え?・・いい・・かお?」

「うん・・・凄く、綺麗で、可愛くて、とっても・・エッチな表情だよ・・・」

レントンは私の顔の両側に肘を突いて、
私の髪を撫でながらおでこや頬、もちろん唇にも、たくさんのキスをくれる。

レントンの背中に腕を回して、甘美なキスに酔いしれる私。

ああ・・・素敵・・・
ぞくぞくしちゃう・・・

ん・・・?

あ・・・あっ!

あ・・当たって・・る!・・レントンの・・・!
717778:2007/04/14(土) 16:31:18 ID:wjvAlJhf
レントンは私にキスの雨を降らせながら、私のお腹に『それ』を当ててくる。
何度も何度も、軽く突つく。
ゆっくりと、じっくりと、押し付ける。

・・凄く・・・熱い・・・!固いよ・・・?レントンの・・・!!

レントンはそのまま足を伸ばして、
私のお腹とレントンのお腹の間に『それ』を挟む様にしながら、
ゆっくりと腰を動かして私のお腹に擦り付けてくる。
瞳を閉じたまま荒い息をして。

「ああ・・・エウ・・・レカぁ・・・!
 お、俺・・・もう・・・我慢・・・出来ない・・よ!!」

ああ・・凄く・・切ない声・・・!
私はレントンの背に回した腕に僅かに力を込めて、
耳元で、しっかりと、力強く・・囁く。

「うん・・・私も、一つに・・・なりたいから・・・!

 だから・・

 いいよ?
 
 来て・・・

 レントン!!」


レントンはいきなり、がばっ、と身を起こして、私の足の間で膝立ちになって、
自分の『それ』を右手でしっかりと握り締めながら、
荒い息を必死に整えながら、私を見つめている。


あ・・
ああ・・・
あ、あれが・・・
私の・・・中・・に・・・?

あ、あんな・・大きなのが・・入る・・の・・?
ぴくん、ぴくん・・って・・いってる・・!

・・・大丈夫。
・・・私・・・
恐く・・ないよ。
レントンと一緒なら・・・どんな事でも・・耐えられるから。
だから・・レントンが・・したいように・・して・・いいから・・ね・・?
718778:2007/04/14(土) 16:47:38 ID:mQian333


・・

・・・

・・・・

・・・・・だけど・・・・・

どうしても・・・拭い切れない不安が・・・ある・・・・

ミーシャは・・『私』も子供を産める、と言ってくれた。
タルホは・・『私』でレントンが喜ぶ、と言ってくれた。

でも・・・私・・・

レントンと・・・

本当に、『男』と、『女』に・・・なれるのかな・・・

私は・・

やっぱり・・・

『人間』じゃ・・無いから・・・


・・ううん!
そんな事・・・考えたらだめ!

私がレントンを好きって気持ちを、
レントンが私を好きだって言ってくれる想いを信じて・・・

今は・・・

私を・・・

レントンに捧げるの・・・・!!

719778:2007/04/14(土) 16:51:30 ID:mQian333
「い、いくよ・・?エウレカ・・・・?」

「う、うん・・・」

レントンはゆっくり腰を落として、私のあそこに『それ』を近付けて来る。
ぴと・・って、先っぽが当たる・・・

ああ・・レントンと・・一つになれる・・・!
でも・・本当に・・・一つになれる・・・・?

期待と不安に押しつぶされそうで、私は涙が込み上げてくるのを
必死に押さえていた。

「あ・・う・・・こ・・ここ・・・?
 あれ・・あれ・・・!?」

・・・レントン・・・大丈夫・・?
解らない・・・のかな・・?
でも・・わ・・私も・・・解らないよ・・・

「え・・?ええ・・!?」

先っぽが私のあそこを迷い続けている。
レントンが優しく力を込めても、違うところにばかり当たるだけで・・・

レントン・・切なそう・・・
ど・・どうしたらいいの・・?
どうすれば・・レントンを受け入れてあげられるの・・!?

・・・教えて・・!タルホ・・・!!


「あっ・・・!?」

あぁ・・・今の・・トコ・・・!
ぴたっ・・て・・あ、『当たった』の・・・!
レントン・・・解る・・?
お・・・
お願い・・・・!

来て・・・!!

「レ、レントン・・!多分・・・・そ、そこ・・その・・まま・・・!」

「う、うん・・・!?」

・・・ゆっくり・・・レントンが・・・来てくれる・・・・

あ・・・
ああ・・・
これで・・・
私達・・・・

一つに・・・・!
720778:2007/04/14(土) 16:54:41 ID:mQian333
「痛い!!」

「えっ!!
 あ!ああ!?
 あああーッ!!!

 ・・・あ・・・あぁ・・・

 で・・・
 出ちゃ・・・った・・・・」


私のお腹が・・空しく・・白く濡れる。
私の茂みの上で、『それ』は力無く脈動を繰り返している。


肩を落としてうなだれるレントン。
汗か、涙か・・・
解らないモノが私の胸で弾け跳んだ。


「い・・・
 いや・・・
 いやああああああっ!!」


私は・・込み上げてくる悲しみをこらえきれずに・・・・

声をあげて泣いた。


721778:2007/04/14(土) 16:58:36 ID:mQian333
===============

すいません・・・まだ終れません・・・
それになんとも後味の悪い話でホントにすいません・・・

でも、これは当然、『この後』に続く話。
『二人』の幸せの為の話ですから。
またお待たせする事になってしまうと思いますが、最後までお付き合い下さい。

前スレ482氏、素晴らしいです!
副長の秘めた『女』の脆さ、健気さが丁寧な文章から伝わって来て、
ドキドキしながらも唸ってしまいました。
変則モノも燃えるなァ・・・オイラもいつかやってみようかな・・・?


知っている方もいらっしゃると思うので、混乱をきたさないようにあえて書きますが、
オイラはblogを開設しました。
http://blogs.yahoo.co.jp/eureka778
このエロパロ板で発表した作品の他に、エロ無しの二次創作文章の
発表の場所が欲しくて開設したのですが、はっきり言っておきます。

オイラがエロパロ作品を発表する時は、ココで一番最初に発表します。

ココを知らなければ、オイラ文章書きにはなっていませんでした。
ココの皆さんには本当に感謝しています。
とかく2chの事を悪く言う声は多いですが、
オイラはココで嫌な思いをした事は一度もありません。
皆さんを裏切るような真似は絶対しません。
オイラは・・ココで始まったンだから。

長文失礼致しました。頑張って『次』書きます。
『二人』に幸多からん事を願って。

778=七七八
722名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 18:51:26 ID:4WcOnEcW
GJ
723名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 20:25:24 ID:fNbTpnwp
GJ!!!!
724名無しさん@ピンキー :2007/04/15(日) 11:04:25 ID:7brn7WSR
乙&GJ!
これからも活動頑張ってくださいませ〜!
725名無しさん@ピンキー:2007/04/15(日) 13:55:42 ID:zPyMka6O
最後ワラタwww

でもホントに上手いよなぁ

乙!!!
726名無しさん@ピンキー:2007/04/16(月) 22:33:37 ID:oekGphhj
にーさんと呼ばせてください
727名無しさん@ピンキー:2007/04/19(木) 00:45:02 ID:rNWQdqyv
念のため保守しとくね
728名無しさん@ピンキー:2007/04/23(月) 18:51:23 ID:kowuVsSz
人いないな…ほしゅ
729前スレ482:2007/04/24(火) 21:39:48 ID:fiY9XTbx
新作できたので投下しまーす。

今回アネモネ×アゲハAちゃん(ふたなり設定)という、また変則カプの上に
ショタ度が高いです。

ショタが苦手な方はスルー推奨でお願いします。
730食虫植物・1:2007/04/24(火) 21:42:46 ID:fiY9XTbx
アゲハ隊の少年たちに、また新たな仕事が加わった。
ドミニク・ソレル特務大尉の失踪による、アネモネへの定期的な投薬作業だ。

「アレ、もう使えないよ。なのに大佐はまだ手元に置いとくのかな」
「でもアレじゃないとできない仕事があるから、生かせておいてるみたいだよ」
「エウレカとタイプ・ゼロの奪還を考えた方がいいんじゃないの?」
「だめだよ。抗体コーラリアンの攻撃も激しくなってるし、アレはアレで
役には立つんだからさ。さぁ、じゃんけんしよっか」
「そうだね、嫌なことはさっさと終わらせよう」

五人は、所詮エウレカの代替品でしかないアネモネを、精神が壊れ始めている彼女を、
もう用済みの一兵器を語る口調で罵った。
彼らにとってアネモネは、作戦を遂行するモノとしか、視界に入らなかった。

彼らが敬愛するデューイ大佐は、まだ若干彼女に憐憫の情を持っているようだが、
その優しさもいつまで続くかわからない。
 
「じゃ、じゃーんけーんぽーん」
 
今日の当番は一発で決まった。
この五人のリーダー的存在、金髪の巻き毛と碧眼が美しい少年が、みんなグーの中、
ひとりだけチョキを出してしまった。
「あ〜あ。ホント、じゃんけんだけは弱いよね〜」
他の四人は無邪気に笑って、彼に投薬用のセットを渡し、金髪の少年は
しぶしぶながらそれをうけとった。
そうやってアゲハ隊の少年たちが嬌声を上げる姿は、普通の子どもが
他愛のない遊びに興じているように見える。

「まったくあの無能大尉も、やっかいなこと残してくれちゃったね」

少年は苦笑いしながら、アネモネの部屋に向かった。
731食虫植物・2:2007/04/24(火) 21:45:00 ID:fiY9XTbx
ドアを開けて部屋を見回すと、ガラスの向こうのジ・エンドと目があった。
その視線にかすかな敵意を感じたのは、部屋の暗さと冷たさを錯覚した
せいかもしれない。

底冷えする室内は、アネモネの心をそのまま表しているようだった。

アネモネは、生きているのか死んでいるのかわからないほどの静けさで、
ただ、ベッドに横たわっている。

「アネモネさん、お薬の時間です」
返事はない。
「アネモネさん・・・・・・」
もう一度呼びかけると、彼女のまぶたがうっすらと開いた。
「勝手にやって」
ぽつりとつぶやくと、アネモネは少年に注入口だけ向けて、また心を閉じてしまった。

(こんな抜け殻でも、やはり必要なのか)

少年は無言のまま注射器を用意し、針をバルブにさしこむ。

「・・・・・・っうっ・・・・・・」
 薬が身体に流れこむ瞬間のかすかなうめき声が、冷え切った部屋に響いた。
無抵抗のアネモネに投薬するのを、実験用のラットを殺すのに似た感覚を
おぼえながら、少年は残りの液体を最後まで注入して、すっと針を抜く。

(お、わ、り)
 
面倒を片付けてほっとした彼は、アネモネに視線をかたむけることなく、
部屋を立ち去ろうとした。
732食虫植物・3:2007/04/24(火) 21:48:54 ID:fiY9XTbx
「待ちなさいよ」
背後からとがった声が、少年の背中に刺さった。
無視して部屋を出ようとするが、ドアにはロックがかけられてしまっている。
 
ばしいっっ!
少年は軽々と床にたたきつけられた。投薬セットが飛ばされた衝撃で、砕け散ってしまった。
 
「気に入らないのよっ!」
さっきまで廃人のように横たわっていたアネモネが、少年を見下ろしていた。
表情こそ逆光で見えないが、明らかに狂気をはらんだ瞳が闇に開かれている。

少年は平静を保とうと、表情を殺して精一杯の強がった眼差しを投げた。

「なぁに、その眼?」

アネモネは、もう一度少年の胸ぐらをつかむと、馬乗りになって少年の頬をはった。

「ねぇ、アンタたち、アタシのことさんざんバカにしてたわよね・・・・・・でも実際
戦っているのはだれ? ジ・エンドに乗れるのはだれ? ほら、答えなさいよぉっ!」
高笑いをしながら、アネモネは今までの鬱憤を晴らすように、少年のすべすべした頬を
ぱんぱんはたき、彼の口の端からは血がこぼれた。
今までドミニクが一身に受けていた彼女の狂気を、他人事のように嘲笑していたが、
それが自分に向けられるとは、思いもしなかった。

(ニセモノのくせにっ・・・・・・!)

アネモネの力は予想より強く、訓練を受けたはずの格闘術も意味をなさなかった。
彼は、とっさにデューイの顔を思い浮かべた。

「あ、アネモネさん! このことは大佐に報告させてもらいますっ」

 彼女の攻撃をやっとの思いで止めた少年の声には、いつもの冷たさがなかった。
美しい巻き毛が乱れ、頬が紅くなる。
「あら、かなわなくなったら、デューイに告げ口? やっぱり独りじゃ何にもできないのね、
おバ〜カさん!」
アネモネは楽しそうに笑いながら、少年の上に乗って、真っ白な制服を靴跡で汚したり、
髪の毛を引っ張ったりして、少年がいつ弱音を吐くのか楽しみに待っていた。

「泣きなさいよ。ほぉら『大佐助けて〜』って! ねぇ、そしたらデューイは、
アタシとアンタ、どっちを選ぶと思う・・・・・・」
息がかかるまで近づけられたアネモネの顔には、侮蔑と嘲笑が浮かんでいる。
獣の眼差しに射すくめられて、少年の肌には鳥肌がたっていた。

(くそっ、くそっ! なんでこいつなんかにおびえなきゃ・・・・・・)
 
悔しくて下唇をかむと、涙がぽろりとこぼれおちた。
733食虫植物・4:2007/04/24(火) 21:51:42 ID:fiY9XTbx
「ねぇ、デューイとはもうヤったの?」

 一瞬、少年は何を聞かれたかわからなかった。
「ヤった・・・・・・?」
「セックスしたのかどうか、聞いてんのよ」
 アネモネは、少年の下半身に直接手を伸ばすと未発達なおしべを
ゆるりゆるりとこすりはじめた。

「ひっ!」
「アタシはここにきたときの晩に早速ヤラれちゃったけど、アンタたちは?」
「し、失敬な! 大佐は君の言うような下劣な人間では・・・・・・」
反抗の言葉は、ペニスをひねりつぶすような指先の力に止められた。
アネモネは、自ら下着を脱ぎ捨て、薄桃色の花芯と花びらを少年の目の前につきだした。

「見なさい。ここに、この奥にある穴に、デューイのアレが、何回も、何回も、
入ってきたんだから」
「違う! 大佐はそんなっ」
 
少年の両腕を、サンダルのヒールで思い切り踏みつけながら、彼女は彼の前で
少し湿り気を帯びた花びらを開いた。

「教えてあげるわ。オトナの世界には、昼と夜があるの。
昼のデューイはそんなことをしないわ、昼のアタシも。アンタのなんかよりずっと大きくて
硬いデューイのアレが入ってくるのは、それが夜だから。アタシがココにおっきいものを
入れられて、ワケがわかんなくなるのも、それが夜のアタシだから・・・・・・」
 
眼前で淫らに震え、たらりと甘い蜜をたらしはじめるアネモネの陰花に、
少年は不思議な感覚を自分の下半身におぼえた。

「アンタたちにも『夜』は、あったの?」

少年は静かにかぶりをふった。
「ふぅーん」
あざけるような言葉を投げかけてアネモネは腰を引くと、今度は少年の
ズボンに手をかけた。
734食虫植物・5:2007/04/24(火) 21:56:35 ID:fiY9XTbx
「やっ、な、なにをするっ」
ジッパーの下がる音、布のこすれる音、脚が尻肉が、じかに床に当たる感触。
閉じようと抵抗する膝が無理やりこじ開けられる。

「あらぁ、ナニコレ!? おもしろ〜い!」

 アネモネの眼は、勃起したペニスの下に咲いた小さな花を見つけた。
彼女は少年の身体を半分に折りたたむと、未発達のペニスにむしゃぶりついた。
「あっ、あっ、や・・・・・・て」
少年の唇から、抵抗よりも快感の色合いを含んだ声がこぼれ落ちる。
包皮にくるまれた少年の快楽の源は、アネモネの少々乱暴な舌使いで、
徐々に硬くなっていく。皮の境目、鈴口に侵入してくる彼女の舌が、その下の
花びらもほころばせていった。

「ここも、もちろん感じるわよね?」

アネモネはペニスから舌を離さぬまま、少年の幼い花に指をこじいれた。

「いやぁああっ!!」

「ねぇアンタ、こんなにぐちゃぐちゃに濡れちゃってるじゃない? 
こんなことしてほしかったのォ?」
「やめて、やめてください! アネモネさん!」
「ナニいってんの? ココはもっと欲しがってるわよ、うふふふ・・・・・・」
アネモネの唇は性器のようなしめつけと温かさで、花びらをまさぐる指は
じっくりじっくり快感を引き出すように、彼のツボを探していた。
「アネ、モネさん・・・・・・もう、もう僕・・・・・・」
「なぁに、早く降参しちゃいなさい、いっぱいイっちゃいなさいよ!」
少年の蜜壺の最奥に、アネモネの指がつきあたった。
「うぁっ!」
「なぁに、ココが気持ちいいの?」
 指が一本二本と増やされて、それが塊となって少年のツボを緩急をつけ刺激する。
膣奥の悦楽は、アネモネの口にもてあそばれていた彼のペニスに連動し、アネモネの喉の奥まで
突き破りそうなほど、硬く大きくなっていた。

「あはっ、あっ、やめ・・・・・・てぇ。壊れちゃう、僕壊れるぅ」

アネモネはようやく少年のペニスから口を離すと、脚を広げさせたまま、
屹立した男根とぐしょぬれの淫花を、壁の監視カメラの方角に向けた。

「知ってる? あの監視カメラはね、デューイ専用のものなの」

「たいさ・・・・・・の?」
「そう。このカメラの向こうで、デューイがあなたの恥ずかしい姿を見てるの。
でも不思議ね? なんで、だ、ぁ、れ、も、助けてくれないのかしらぁ?」
「・・・・・・それは・・・・・・あの・・・・・・」
 少年は口淫と指攻めでしとどに濡れた股間を、無機質なカメラの前にさらされて、
涙をこぼすしかなかった。
「教えてあげよっか。アンタのこの姿をデューイもみたいのよ」
「・・・・・・ち、違う。大佐は・・・・・・」
「おくちはまだウソツキね」
735食虫植物・6:2007/04/24(火) 22:02:31 ID:fiY9XTbx
アネモネは、少年の態度が少し改まったことを確認すると、監視カメラの方に
自分も正面を向いて、少年の硬くなったペニスを、自分の濡れそぼった淫花の奥へ
沈めていった。
「ア・・・・・・っ、すごぉ」
 温かくねっとりとしたアネモネの膣内は、味わったことのない快感を、
少年のペニスに与えた。
「あ、あ、あああっ」
彼の上に腰かけて、じわりじわりと、少年のペニスをアネモネは深く深く押し込んでいく。

「あンっ・・・・・・アンタの、アタシの膣内で硬くなっていくわよ」
「やめ・・・・・・やめてぇ!」
「奥にあたってるの、わかる?」
頭がいくら嫌がっていても、彼のおしべはアネモネの柔肉につつまれて、
とろけそうな初めての感覚に素直に反応してしまう。
そしてその下の部分も、快感に誘われて蜜を流しながら可憐に花開いた。

(見られてる・・・・・・ 大佐に? 本当に?)

そう思うと少年の心の奥から、羞恥心と、もっと見てほしいという甘酸っぱい
期待感がないまぜになってわきあがってくる。

アネモネは少しずつ腰の動きをはやめていった。
「あっ、あっ、いいっ! アンタもいいでしょ? どんどんおっきくなってるの、わかるぅ!」
「やっ! イヤぁっ!」
ずんっ、とした衝撃が少年の頭のてっぺんまで一気に貫いた。

「ああああああああっ!!!!」

「どう? 両方気持ちいいでしょ? それとも初めてだと、クスリの瓶なんてイタイかな?」 
彼女の楽しそうな笑い声も、彼の耳には届かない。
味わったことのない快感に、頭も、身体も、麻痺していく。絶え間なく押し寄せる肉悦に
息つくひまもなく、唇からは自然と出したことのない声がたれながされるだけだった。

「いや、いやぁっあん!」
「イヤなの、イイの? どっち! ねぇ、ホントはすっごく気持ちイイんでしょ!」
「や、やだぁ、あぅぅ」
「スナオになりなさいよ!」
 ネモネがねじりこんだ薬瓶の先端が、少年の快感のスポットに直撃し、
同時にアネモネの淫肉にペニスを絞りこまれて、とうとう少年の理性が崩れ落ちた。

「ぃひいいいぃっ!!」

「どう? いいでしょ! ほらイイっていいなさいよ!」
「いいっ! いいっ!! 頭真っ白になるぅ」
性器がこすれる淫靡な音と、ふたりの獣のようにあえぐ声が、部屋いっぱいに広がる。
少年はあれほどカメラの視線を恐れていたのに、今はそんなことも
考えられなくなってしまった。
ペニスとヴァギナに加えられる快感が、最初はズレておそってきていたが、
だんだんとそれがシンクロしていく。

「あ、なんか・・・・・・ヘン、ヘンな気分にぃ」
「イきそうなのね! いいわ、いっぱいイっちゃうところ、デューイに見てもらいなさいっ!」
薬瓶の先が膣奥に深々と刺さり、おしべがアネモネの肉花に握りつぶされる。

「ああああああっ!!」

少年の二つの性器は快感の証を、一方はアネモネの中へ、もう一方は無機質な床へ、
派手に吹き出した。全身ががくがくと痙攣する。
彼の意識は悦楽で壊れ、そのまま気を失ってしまった。
736食虫植物・7:2007/04/24(火) 22:03:41 ID:fiY9XTbx
気がついたら、下半身が剥かれたまま床に倒れたままだった。
床にこぼれた自分の肉欲の痕が、広範囲に広がっている。
ゆっくりと上半身を起こし、顔を上げると、アネモネはいなくなっていた。

また、ジ・エンドと視線が合った。あざわらわれているようだった。

彼女がデューイの目だというカメラを、おそるおそる見て、
それでも少年はデューイが助けにきてくれるのではないかとぼんやり思った。

まだ、彼はデューイを信じている。

【END】
737名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:39:22 ID:20kpLG/Y
GJ!!!
738名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 23:57:16 ID:5V7wASku
乙!!そしてGJ!!!!
739名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 20:24:11 ID:iMhNgVK9
GJ!
良い!
740名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 20:44:21 ID:I1SWAboP
容量の関係で次のスレにいきました。
保守をお願いします。

交響詩篇エウレカセブンエロパロスレ Part3
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177501325
741名無しさん@ピンキー:2007/04/25(水) 21:39:51 ID:uG3BaaH/
part2のスレ保守し続けてもいいですか?SS落ちたら見れなくなってしまうんですが…。
742名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 15:17:08 ID:YBjFA6Gn
まとめぐらい作っとけ
743名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 21:53:56 ID:0J3quXvY
保守
744名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 20:09:16 ID:iXt7g6uY

745名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 03:22:40 ID:HjL8q6iP
もう491KBかぁ。
はやいな
746名無しさん@ピンキー:2007/05/08(火) 18:05:57 ID:4u+em8VM
こっちにはもう投下されないの?
747名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 15:44:55 ID:yEk09xSY
ウンババ
748名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 17:43:59 ID:7doWGuyU
へけ
749名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 11:45:47 ID:m9HeWETQ
保守
750名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 14:19:45 ID:EWGCxaaD
751名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 23:09:26 ID:hdynJG88
752名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 12:55:19 ID:VRVMKM/T
新作まだぁ?
753名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 13:24:43 ID:VRVMKM/T
新作まだぁ?
754名無しさん@ピンキー
保守