しかし弾幕合戦が起きない保証は無い
そ し て 誰 も い な く な る か ?
従者になるので一番よさそうなのはアリスだな
ア「さて、紅茶を入れようかしら」
う「あ、じゃあ私が…」
ア「いいわよ。こういうのは自分で入れるのがいいの」
う「で、でも私は従者ですし
お願いします。やらせて下さい」
ア「ふう、分かったわ。私の好みの入れ方を教えるからその通りにお願いね」
う「は、はい!私なんでもしますから何でも言って下さい」
ア「何でもって本当に?」
う「はい!私はあなたの従者ですから」
ア「えっと、じゃあ夜寝る時手を握ってもらえないかな?
一人で寝るのは寂しいの」
って主従関係がいつの間にかあまあまに
冬の季節、霊夢は餓えに苦しんでいた――。
第121季、霊夢襲撃事件後の紅魔館内。
食料調達員(コソ泥)がもっとも活躍した時代を背景に、紅く染まる館内で命を賭けた極限の戦い(サバイバル)が始まる。
動植物を捕え、カムフラージュと段ボールで敵の目を欺き、食料調達任務を遂行せよ。
ステルス(かくれんぼ)の限界を見つけ、自分の物とせよ!
REIMU FOOD GETTER 3
KOUMA REMIRIA
俺、このフランとの弾幕ごっこが終わったら神社の娘と結婚するんです。
勝っても負けても死ぬがなwww
>>936 ”おねんねしているフランちゃんの寝顔を―”が、
”おねしょしているフランちゃんの寝顔を―”に
見間違えてしまった僕はここに居ても良いんだ!!
フランちゃんのおねしょだと
うぎぎ
魔「寒いぜ…」
霊「寒いわね」
ア「田舎は寒いのよ!」
咲「情けないわね、全員寒がりなんて…」
魔「じゃあメイド長は寒くないんだな」
咲「ええ、もちろん」
レ「咲夜なら裸でも寒いの一言も発さないわ」
ゆ「うちの妖夢も毎日外で働いているから寒さには慣れっこよ」
輝「永琳は吹雪の中でも寒がらないし、炉の中でも熱がらないわよ!」
ここから議論がエスカレートし、従者三人の我慢大会が行われることに
えーりんて従者なの?輝夜のお友達だと思ってた
一応従者のはず。
あんまり輝夜のために働いてるとこ見た事ないけどなw
輝夜→えーりん→うどんげ
っていう主従関係だから、どうしてもうどんげが目立つ…。
っていうかえーりんは好き放題してる気がする。
えーりん→ウドンゲは師匠→弟子なんで主従とは若干違う気もする
>>947 真冬に裸エプロンで仕事してる昨夜と、褌一丁で稽古してる妖夢と、素っ裸で燃えてるもこたんが見えた。
そして踊り狂うスッパテンコー
それ想像してみたらカオスにしかならなかった
細木数子ってえーき様っぽくない?
従者調教!ディバィディングサーバント
買った!
黄金釘抜! ゴールデンハンマーであんまープライスだ!
えーき様って胸ないの?
そのかわりにチンコついてるよ
耳かきをうまくしてくれそうな人はいい。
事に霊夢と妖夢と藍とうどんげだ
つまり俺のラ・マンという方程式が成り立つ
>>961 みょんと脇だと下から胸を見上げる楽しみが減る
フランちゃんだと…
「耳掻き?やったことないけど、やってみる!」
ブシュリ
>>962 むしろ脇を見上げ(パスウェイジョンニードル
むっちりゆかりんなら至福の時を演出するはずなのだが
紫 「ZZzzzz...」 ブスッ!
紫 「あっいけない綿棒ささっちゃった」
えーりんに膝枕されながら耳掻きしてもらいたい
>963の亡骸に敬意を表しつつ、
はじめての耳かきの被験者となってもよいと思うのは誰?
「耳掻き? そんなことが嬉しいの…?」
といいつつも、膝枕を作り、ぽんぽんと腿を叩くパチュリー。
筋肉のない柔らかな腿に、隠れたゆんな胸のコントラスト。どうだい。
969
それだと勃起しちまうから駄目だ。
>>969 なんて地雷を送り込むんだ。
魔理沙×パチェで……ちょっと造ってみた。
「お、おい……パチュリー…もう少し、やさしくしてくれよ」
パチュリーが握る耳掻きが魔理沙の耳内に侵入し、其の中を掻き雑ぜるように蹂躙していく。
それなりに溜まった耳垢は彼女がそういうことをしない人間だと知っているからか、思わず耳に息を吹きかけるように溜息を漏らしてしまう。
「ひゃっ!?」
「……っ!」
耳に触れた生暖かい吐息。其の感触に魔理沙の身体が跳ねる。同時に柔らかな乳房に頬を触れさせ、その刺激にパチュリーも顔を紅潮させ、俯く。
魔理沙は「息を吹きかけるな」と抗議するも、寧ろ被害者はパチュリーである。ぐりぐりと耳掻きを耳に押し込んでいく。
それが更に胸を押し付けるとも知らずに。
「いだっ…いたた……! ん、けど…」
これは……いいな。と、魔理沙は彼女に見えない微笑を浮かべた。右頬にはスカート越しだが、しっかりとした柔かさと張りを持つ太股。
熱心に耳かきをしているからか…前傾になり、首と耳下に触れる柔らかな乳房。其の感触は…何かよからぬ想像をしてしまうほどで…。
「――ん……っ」
魔理沙は彼女に見えない角度で、自分の手をそっと股の間に…………。
で、俺は
>>968の意見に応えるなら、パチェだ。
回転するわけか。トンクス。
次スレででも機会があれば魔理沙パチェは投稿してみようと思う。
よりによってクロガネかYO!
霊「…どうしよう…」
魔「どうしたんだ?」
霊「なんでもないわ…」
魔「隙あり!(むぎゅ」
霊「はぁん!」
プシャッ…
魔「…なんだこれ…霊夢…お前…」
霊「…おっぱいが出ちゃうのぉ…昨日からずっと止まらないの…!」
魔「紅魔館から搾乳機借りてきたぜ」
霊「まさか…」
魔「これで全部しぼりだせばいいだろ?ほら、胸に当てて…」
カチッ
霊「はぁぁぁっ!」
魔「すごいな…どんどんたまっていくぜ」
霊「やめてぇ、とめてよぉ…!」
萃「やっほー霊夢…なにやってるの?」
魔「かくかくしかじか」
萃「あー!私も霊夢の飲みたい!」
魔「じゃあ直飲みするか」
霊「ちょっ、やめぇ!」
胸がないから乳が出る。しゅーる。
>>968 何かと言えば文句言いながらも内心嬉しくて掃除してくれるアリスがいいだろう
膨らまぬ胸などあるものか!
ごめんなさい僕嘘吐きました
そりゃあなんてったって文だろう
「え、耳掃除?仕方ないなぁ…私やったこと無いよ?それでもいい?」
遅レスだけど。
>>934ありがとー。
次はりぐるんとHを書きたい。
耳掃除ならみすちーだな俺は
あの柔らかくておいしそうな太腿の上に頭を乗せて歌ってもらって
どうせ死ぬならみすちーのような太腿の上で死にたいよ
>あの柔らかくておいしそうな太腿
俺も鳥モモ肉はこうぶt・・・
さっきゅんはね
掃除は時間を止めてやっちゃうんだ
さっちゃんはね咲夜って言うんだホントはね
だけどちっちゃいから自分の胸パッ(殺人ドール
魔理沙に膝枕してもらって頭動かすと「ヒャッ!」って可愛らしい声出すのを聞きたい
紫に耳掃除してもらおうと膝枕してもらう…が、
ゆかりんなぜか子守唄歌い始めてお昼寝タイム突入。
気持ちよかったけど耳掃除は?とかどうだろうか。